1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:13:14.78 :3XFWoKP90
マミ「放課後、私の家に来てくれないかしら?」
まどか「マミさん?」
ほむら「どうしたの?深刻な顔して…」
まどか「私たちだけ…ですか?さやかちゃんと杏子ちゃんは…」
マミ「…二人だけに話さなきゃいけないことなの」
ほむら「…」
まどか「あの、学校じゃ、ダメなんですか?」
マミ「学校じゃ…ちょっと…ね」
まどか「えっ…あの…」
ほむら「…わかったわ」
マミ「…お願いね?」
マミ「放課後、私の家に来てくれないかしら?」
まどか「マミさん?」
ほむら「どうしたの?深刻な顔して…」
まどか「私たちだけ…ですか?さやかちゃんと杏子ちゃんは…」
マミ「…二人だけに話さなきゃいけないことなの」
ほむら「…」
まどか「あの、学校じゃ、ダメなんですか?」
マミ「学校じゃ…ちょっと…ね」
まどか「えっ…あの…」
ほむら「…わかったわ」
マミ「…お願いね?」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:15:22.03 :3XFWoKP90
まどか「ほむらちゃん…マミさん、何の話かな?」
ほむら「えぇ…」
ほむら(何かしら…巴マミのあの表情…)
ほむら(かなり…憔悴していたようだけれど…)
まどか「まさか、強い魔女が出てきたとか…」
ほむら「…私たちだけで話していても、結論なんか出せないわ」
まどか「う、うん…」
ほむら「とりあえず、放課後に」
まどか「そうだね…」
ほむら(…悪い兆候でなければいいのだけれど)
まどか「ほむらちゃん…マミさん、何の話かな?」
ほむら「えぇ…」
ほむら(何かしら…巴マミのあの表情…)
ほむら(かなり…憔悴していたようだけれど…)
まどか「まさか、強い魔女が出てきたとか…」
ほむら「…私たちだけで話していても、結論なんか出せないわ」
まどか「う、うん…」
ほむら「とりあえず、放課後に」
まどか「そうだね…」
ほむら(…悪い兆候でなければいいのだけれど)
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:20:04.28 :3XFWoKP90
カチャカチャ
マミ「…」
マミ(そろそろ、二人が来る時間かしら)
マミ「はぁ…」
マミ(…駄目よ、弱気になってちゃ)
マミ(二人の先輩として、誤った道は正さなきゃ…)
マミ(何より二人のためにならない…)
ピンポーン
マミ「!」
カチャカチャ
マミ「…」
マミ(そろそろ、二人が来る時間かしら)
マミ「はぁ…」
マミ(…駄目よ、弱気になってちゃ)
マミ(二人の先輩として、誤った道は正さなきゃ…)
マミ(何より二人のためにならない…)
ピンポーン
マミ「!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:25:06.38 :3XFWoKP90
カチャ
マミ「どうぞ」
まどか「い、いただきます」
ほむら「ありがとう」
マミ「…」
まどか「お、美味しいです!マミさん!」
マミ「…」
ほむら「…それで?話っていうのは?」
まどか「!」
マミ「そうね…自分で呼びつけておいて、いつまでも引き伸ばすのも失礼よね」
まどか「…」
マミ「その…私も、あなた達に言うべきかどうか、悩んだわ。すごく…
でも、あなた達の人生に深くかかわることだし…先輩として、忠告させてもらうわ」
ほむら「…」
まどか「…」
マミ「見たわ、劇場版のオープニング……」
カチャ
マミ「どうぞ」
まどか「い、いただきます」
ほむら「ありがとう」
マミ「…」
まどか「お、美味しいです!マミさん!」
マミ「…」
ほむら「…それで?話っていうのは?」
まどか「!」
マミ「そうね…自分で呼びつけておいて、いつまでも引き伸ばすのも失礼よね」
まどか「…」
マミ「その…私も、あなた達に言うべきかどうか、悩んだわ。すごく…
でも、あなた達の人生に深くかかわることだし…先輩として、忠告させてもらうわ」
ほむら「…」
まどか「…」
マミ「見たわ、劇場版のオープニング……」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:30:35.59 :3XFWoKP90
まどか「…え?」
ほむら「は?」
マミ「うん、とても…素敵なオープニング…よね?」
まどか「え?えぇ…と…はい、そうですね?」
ほむら「…?えぇ、よく出来ていたと思うわ」
まどか「…あ、でも私の小さい頃のシーンは少し恥ずかしかったかも…」
ほむら「ふふ…可愛かったわよ、まどか」
まどか「えひひ…照れちゃうなぁ」
マミ「えぇ…すごく、心に染み入る映像だったわ…そこまでは」
まどか「…え?」
ほむら「…?」
まどか「…え?」
ほむら「は?」
マミ「うん、とても…素敵なオープニング…よね?」
まどか「え?えぇ…と…はい、そうですね?」
ほむら「…?えぇ、よく出来ていたと思うわ」
まどか「…あ、でも私の小さい頃のシーンは少し恥ずかしかったかも…」
ほむら「ふふ…可愛かったわよ、まどか」
まどか「えひひ…照れちゃうなぁ」
マミ「えぇ…すごく、心に染み入る映像だったわ…そこまでは」
まどか「…え?」
ほむら「…?」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:37:18.48 :3XFWoKP90
マミ「その…その後のシーンで、あなた達二人が…その…」ブルブル
まどか「…え?えーっと…」
ほむら「…あそこかしら?私とまどかが草原で…」
まどか「あっ…椅子に座ってたシーン?」
マミ「…えぇ、そのシーンよ……」ブルブル
ほむら「オープニングの中でも屈指の名シーンだと思うのだけれど?」
まどか「うん、ちょっと恥ずかしかったけど、
ほむらちゃんとの最高の友達感が出てたと思うんですけど」
マミ「はっ…」
マミ「……恥ずかしいなんてものじゃないでしょ!?」バンッ
まどか「え…?」
ほむら「な…」
マミ「あんな…あんなのッ…!どうかんがえてもヤリすぎよ!!
あれってどう考えてもペッティングじゃない!!」
まどか「!?」
ほむら「!?」
マミ「その…その後のシーンで、あなた達二人が…その…」ブルブル
まどか「…え?えーっと…」
ほむら「…あそこかしら?私とまどかが草原で…」
まどか「あっ…椅子に座ってたシーン?」
マミ「…えぇ、そのシーンよ……」ブルブル
ほむら「オープニングの中でも屈指の名シーンだと思うのだけれど?」
まどか「うん、ちょっと恥ずかしかったけど、
ほむらちゃんとの最高の友達感が出てたと思うんですけど」
マミ「はっ…」
マミ「……恥ずかしいなんてものじゃないでしょ!?」バンッ
まどか「え…?」
ほむら「な…」
マミ「あんな…あんなのッ…!どうかんがえてもヤリすぎよ!!
あれってどう考えてもペッティングじゃない!!」
まどか「!?」
ほむら「!?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:42:38.53 :3XFWoKP90
マミ「いくら劇場版だからってやりすぎよ!?
わかっているの!?あなた達二人のレズペッティング動画が全国…
いえ、全世界公開されているのよ!?」
まどか「ペ、ペッティングって!?」
ほむら「巴マミ!?」
マミ「あなた達が…その…恋人同士なのは分かっているわ…
でも!二人の真っ最中の映像を大公開するってのは違うでしょう!?
そうじゃなくても同性愛は世間から疎まれる存在なのよ!?」
まどか「マミさん!?マミさん!!」
ほむら「何を言っているの巴マミ!?いや、何を言っているの巴マミ!?」
マミ「いくら劇場版だからってやりすぎよ!?
わかっているの!?あなた達二人のレズペッティング動画が全国…
いえ、全世界公開されているのよ!?」
まどか「ペ、ペッティングって!?」
ほむら「巴マミ!?」
マミ「あなた達が…その…恋人同士なのは分かっているわ…
でも!二人の真っ最中の映像を大公開するってのは違うでしょう!?
そうじゃなくても同性愛は世間から疎まれる存在なのよ!?」
まどか「マミさん!?マミさん!!」
ほむら「何を言っているの巴マミ!?いや、何を言っているの巴マミ!?」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:49:29.18 :3XFWoKP90
マミ「な、何!?あんなことをしておいて今更言い訳するって言うの!?」
ほむら「言い訳も何も…あれの何がいけないって言うの!?」
まどか「それに、ほ、ほむらちゃんとはそんな…べ、別に恋人同士じゃあ…!!」
マミ「え…?」
まどか「ほむらちゃんは…親友ってだけだし…」
ほむら「そうよ、まどかとはただ最高の友達ってだけよ」
マミ「そ、それって…身体だけの関係ってこと…?」
まどか「へ?」
マミ「レズセッ◯スフレンドってこと!?尚更いけないわよ!!!」バンッ
まどか「マミさん!?マミさん!!」
ほむら「さっきから何を言っているの!?巴マミ!!」
マミ「な、何!?あんなことをしておいて今更言い訳するって言うの!?」
ほむら「言い訳も何も…あれの何がいけないって言うの!?」
まどか「それに、ほ、ほむらちゃんとはそんな…べ、別に恋人同士じゃあ…!!」
マミ「え…?」
まどか「ほむらちゃんは…親友ってだけだし…」
ほむら「そうよ、まどかとはただ最高の友達ってだけよ」
マミ「そ、それって…身体だけの関係ってこと…?」
まどか「へ?」
マミ「レズセッ◯スフレンドってこと!?尚更いけないわよ!!!」バンッ
まどか「マミさん!?マミさん!!」
ほむら「さっきから何を言っているの!?巴マミ!!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:54:45.90 :3XFWoKP90
マミ「付き合っていないからって何をしても良いってわけじゃないのよ!?」
まどか「ど、どうしちゃったんですか!?」
マミ「どうもこうもないわよぉ!!」
ほむら「落ち着きなさいマミ!!」
マミ「こ、これが落ち着いていられるわけないでしょう!?
後輩二人がそんな爛れた関係だったなんて…!!」
まどか「そ、そんなやらしいことしてません!!」
ほむら「そうよ!ただお互いのほっぺたをくっつけあって…」
マミ「ちょちょちょちょっと!!
そんなプレイの内容なんて事細かに報告しないでいいわよぉもお!!」ガッシャアァァ
まどか「ま、マミさーん!!」
ほむら「プレイ!?貴方はどこまで愚かなの!?」
マミ「付き合っていないからって何をしても良いってわけじゃないのよ!?」
まどか「ど、どうしちゃったんですか!?」
マミ「どうもこうもないわよぉ!!」
ほむら「落ち着きなさいマミ!!」
マミ「こ、これが落ち着いていられるわけないでしょう!?
後輩二人がそんな爛れた関係だったなんて…!!」
まどか「そ、そんなやらしいことしてません!!」
ほむら「そうよ!ただお互いのほっぺたをくっつけあって…」
マミ「ちょちょちょちょっと!!
そんなプレイの内容なんて事細かに報告しないでいいわよぉもお!!」ガッシャアァァ
まどか「ま、マミさーん!!」
ほむら「プレイ!?貴方はどこまで愚かなの!?」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:00:32.28 :3XFWoKP90
ほむら「どんな勘違いをしているのか知らないけど!よく見直してみなさい巴マミ!!」
まどか「ほら!劇場版サイトから宣伝PVが見られますから…」カタカタ
マミ「え、えぇぇ!?二人のレズプレイ動画を見ろって言うの!?本人達の前で!?」
ほむら「レズでもないしプレイもしてないって言っているでしょう!?」
マミ「い、嫌ッ!!嫌よぉ!!そんな特殊なプレイに私を巻き込まないで!!」
まどか「マミさん落ち着いて!落ち着いてちゃんと見てください!!」
<アナタハワタシノ、サイコウノトモダチダッタンダネ!!
マミ「ひ…きゃあ!やだっ…ぜ、絶対入ってるじゃない!?入ってるじゃないコレ!!」ガッシャアアァァ
ほむら「ちょっと!?何が入っているって言うのよ!?」
まどか「マミさん!?マミさああぁぁん!!」
ほむら「どんな勘違いをしているのか知らないけど!よく見直してみなさい巴マミ!!」
まどか「ほら!劇場版サイトから宣伝PVが見られますから…」カタカタ
マミ「え、えぇぇ!?二人のレズプレイ動画を見ろって言うの!?本人達の前で!?」
ほむら「レズでもないしプレイもしてないって言っているでしょう!?」
マミ「い、嫌ッ!!嫌よぉ!!そんな特殊なプレイに私を巻き込まないで!!」
まどか「マミさん落ち着いて!落ち着いてちゃんと見てください!!」
<アナタハワタシノ、サイコウノトモダチダッタンダネ!!
マミ「ひ…きゃあ!やだっ…ぜ、絶対入ってるじゃない!?入ってるじゃないコレ!!」ガッシャアアァァ
ほむら「ちょっと!?何が入っているって言うのよ!?」
まどか「マミさん!?マミさああぁぁん!!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:11:36.96 :3XFWoKP90
マミ「ぐすっ…ぐすっ…もう、もうやめて…こんなことしたって、どうにもならないわ…!」
まどか「え、えぇー…」
ほむら「あ、あなたには何が見えているの…巴マミ…」
まどか「ど、どうしちゃったんですかマミさん!」
マミ「それはこっちのセリフよぉ…でも、負けないわ…私!
あなた達が私をレズ道に引きずり込もうとしていても…!!」
ほむら「レズ道!?」
マミ「絶対にあなた達を更正させて見せるんだから!!」
スッ
マミ「来なさい!紅蓮の異端審問官!」
マミ「リリアーチェオ・インクイズィトリーチェ!」
杏子「シー!」
ほむら「え」
マミ「ぐすっ…ぐすっ…もう、もうやめて…こんなことしたって、どうにもならないわ…!」
まどか「え、えぇー…」
ほむら「あ、あなたには何が見えているの…巴マミ…」
まどか「ど、どうしちゃったんですかマミさん!」
マミ「それはこっちのセリフよぉ…でも、負けないわ…私!
あなた達が私をレズ道に引きずり込もうとしていても…!!」
ほむら「レズ道!?」
マミ「絶対にあなた達を更正させて見せるんだから!!」
スッ
マミ「来なさい!紅蓮の異端審問官!」
マミ「リリアーチェオ・インクイズィトリーチェ!」
杏子「シー!」
ほむら「え」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:12:42.79 :NMBJODMj0
なにやってんすか杏子さん
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:18:19.46 :3XFWoKP90
まどか「きょ…杏子ちゃん…?」
杏子「まどか、ほむら…今のあたしは、アンタ達を裁く異端審問官」
マミ「紅蓮の断罪者、百合の伐採人リリアーチェオ・インクイズィトリーチェよ!」
杏子「あたしは…アンタ達を裁く!」ジャキ
まどか「ど、どうしちゃったの…こんなのおかしいよ!」
杏子「おかしいのはまどか!アンタだろ!あんな貝合わせ動画なんて…異端そのものじゃねーか!!」
ほむら「貝合わせ!?」
まどか「きょ…杏子ちゃん…?」
杏子「まどか、ほむら…今のあたしは、アンタ達を裁く異端審問官」
マミ「紅蓮の断罪者、百合の伐採人リリアーチェオ・インクイズィトリーチェよ!」
杏子「あたしは…アンタ達を裁く!」ジャキ
まどか「ど、どうしちゃったの…こんなのおかしいよ!」
杏子「おかしいのはまどか!アンタだろ!あんな貝合わせ動画なんて…異端そのものじゃねーか!!」
ほむら「貝合わせ!?」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:25:14.98 :3XFWoKP90
杏子「あたしが呼ばれたって事は…二人とも、その罪を認めないって事だな?」
マミ「えぇ…残念ながら説得は無駄だったみたいね…」
ほむら「杏子!あなたも脳がやられたの!?」
まどか「杏子ちゃん…わ、私たちそんなっ…ただ仲の良さを演出しただけだよ!?」
杏子「…言い訳は無用だよ!あんた達みたいなレズビアンはね、この世に存在しちゃいけないんだ」
ほむら「レズビアンて!!」
まどか「え、えぇぇ…ど、どういうことなの…」
杏子「あたしが呼ばれたって事は…二人とも、その罪を認めないって事だな?」
マミ「えぇ…残念ながら説得は無駄だったみたいね…」
ほむら「杏子!あなたも脳がやられたの!?」
まどか「杏子ちゃん…わ、私たちそんなっ…ただ仲の良さを演出しただけだよ!?」
杏子「…言い訳は無用だよ!あんた達みたいなレズビアンはね、この世に存在しちゃいけないんだ」
ほむら「レズビアンて!!」
まどか「え、えぇぇ…ど、どういうことなの…」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:30:18.98 :3XFWoKP90
ほむら「そもそも私たちはレズビアンじゃないし付き合ってもいないのよ!?」
杏子「なんだと…!?ってことはレズセフレ…」
マミ「悲しいことに、そうらしいわ…」
まどか「だから違います!違うってば!!」
ほむら「どんだけ脳がわいているのよ!!」
杏子「どういうことだおい…!ちゃんと…ちゃんと避妊はしてるんだろうな!?」
ほむら「するわけないでしょおおぉぉ!!」
杏子「えぇぇぇ!?避妊もしてないだとぉ!?何がどうなってやがる!?」
まどか「なんでそんな反応なの!?」
ほむら「そもそも私たちはレズビアンじゃないし付き合ってもいないのよ!?」
杏子「なんだと…!?ってことはレズセフレ…」
マミ「悲しいことに、そうらしいわ…」
まどか「だから違います!違うってば!!」
ほむら「どんだけ脳がわいているのよ!!」
杏子「どういうことだおい…!ちゃんと…ちゃんと避妊はしてるんだろうな!?」
ほむら「するわけないでしょおおぉぉ!!」
杏子「えぇぇぇ!?避妊もしてないだとぉ!?何がどうなってやがる!?」
まどか「なんでそんな反応なの!?」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:36:26.83 :3XFWoKP90
杏子「おまえら…まさか生がいいからって避妊具は使わないってか…」
マミ「なんてことなの…性の乱れはここまで進んでいたなんて…」ガクガク
ほむら「いやそもそも必要ないでしょ!?」
杏子「そういう認識なのかよ!?保険の勉強でならっただろーが!!
望まれない子供を作るだけだってのが!!」
まどか「そもそもつくれないよ!?」
マミ「鹿目さん!!外に出せば良いってものじゃないのよ!?」
ほむら「何も出ないし出してないわよ!!」
マミ「嘘おっしゃい!出しまくりのくせに!!」
まどか「もうやだ…やだよぉ…」ポロポロ
杏子「おまえら…まさか生がいいからって避妊具は使わないってか…」
マミ「なんてことなの…性の乱れはここまで進んでいたなんて…」ガクガク
ほむら「いやそもそも必要ないでしょ!?」
杏子「そういう認識なのかよ!?保険の勉強でならっただろーが!!
望まれない子供を作るだけだってのが!!」
まどか「そもそもつくれないよ!?」
マミ「鹿目さん!!外に出せば良いってものじゃないのよ!?」
ほむら「何も出ないし出してないわよ!!」
マミ「嘘おっしゃい!出しまくりのくせに!!」
まどか「もうやだ…やだよぉ…」ポロポロ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:41:27.93 :3XFWoKP90
マミ「佐倉さん…これ以上の審問は無駄のようね」
杏子「あぁ…そうだな…」
マミ「異端審問官、判決を」
シャキン
杏子「有罪」
まどか「えええええええぇぇぇ!!」
ほむら「横暴よ!無実よ!!冤罪よ!!!」
杏子「死罪」
マミ「佐倉さん…これ以上の審問は無駄のようね」
杏子「あぁ…そうだな…」
マミ「異端審問官、判決を」
シャキン
杏子「有罪」
まどか「えええええええぇぇぇ!!」
ほむら「横暴よ!無実よ!!冤罪よ!!!」
杏子「死罪」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:46:00.71 :3XFWoKP90
ほむら「そもそも何の罪なのよ!?」
杏子「百合罪」
ほむら「百合罪!?」
マミ「百合の伐採者は、どんな小さな百合の芽でも見逃さないのよ」
杏子「こんなに育っちまった大輪の百合を手折るのは、流石に気分が悪いけどな…」
まどか「目が悪いよ!!」
マミ「判決も下ったところで…さっそく刑を執行するわ」
ほむら「ちょっと!?」
マミ「来なさい!蒼き死刑執行人!!」
マミ「リリアーチェオ・ジュスティッツェーラ!」
さやか「シー!」
ほむら「え」
ほむら「そもそも何の罪なのよ!?」
杏子「百合罪」
ほむら「百合罪!?」
マミ「百合の伐採者は、どんな小さな百合の芽でも見逃さないのよ」
杏子「こんなに育っちまった大輪の百合を手折るのは、流石に気分が悪いけどな…」
まどか「目が悪いよ!!」
マミ「判決も下ったところで…さっそく刑を執行するわ」
ほむら「ちょっと!?」
マミ「来なさい!蒼き死刑執行人!!」
マミ「リリアーチェオ・ジュスティッツェーラ!」
さやか「シー!」
ほむら「え」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 22:52:00.02 :3XFWoKP90
まどか「さ、さやかちゃん…?」
さやか「残念だよ…まどか。まさか幼馴染のアンタを手にかけることになるとはね…」
ほむら「ま、待ちなさい美樹さやか!!」
さやか「…ッ!いい加減に罪を認めろよ転校生!」
ほむら「認めるわけないでしょぉ!?」
杏子「おまえら…幼馴染がガチレズだったさやかの気持ちも考えろ!!」
ほむら「幼馴染にレズ呼ばわりされるまどかの気持ちも考えなさいよ!!」
まどか「さ、さやかちゃん…?」
さやか「残念だよ…まどか。まさか幼馴染のアンタを手にかけることになるとはね…」
ほむら「ま、待ちなさい美樹さやか!!」
さやか「…ッ!いい加減に罪を認めろよ転校生!」
ほむら「認めるわけないでしょぉ!?」
杏子「おまえら…幼馴染がガチレズだったさやかの気持ちも考えろ!!」
ほむら「幼馴染にレズ呼ばわりされるまどかの気持ちも考えなさいよ!!」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:00:41.85 :3XFWoKP90
さやか「知ってる?二人とも…」
まどか「な、何が…?」
さやか「アンタたちの例のペッティングフィルム…ヤフオクで108万円で落札されたらしいよ」
ほむら「そ…それはすごいわね…」
杏子「なっ…なん…だと……!?」
マミ「うそ…もう世に出回ってしまっているの…!?」
さやか「アンタ達に、これからの人生後ろ指刺されるような行き方して欲しくないから…」
シャキン
さやか「アンタ達の命は、私が裁く!!」
まどか「ひっ…う、嘘!!」
ほむら「ど、どうしてこんな…ッ!!」
さやか「覚悟!!」
さやか「知ってる?二人とも…」
まどか「な、何が…?」
さやか「アンタたちの例のペッティングフィルム…ヤフオクで108万円で落札されたらしいよ」
ほむら「そ…それはすごいわね…」
杏子「なっ…なん…だと……!?」
マミ「うそ…もう世に出回ってしまっているの…!?」
さやか「アンタ達に、これからの人生後ろ指刺されるような行き方して欲しくないから…」
シャキン
さやか「アンタ達の命は、私が裁く!!」
まどか「ひっ…う、嘘!!」
ほむら「ど、どうしてこんな…ッ!!」
さやか「覚悟!!」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:04:04.11 :3XFWoKP90
『お待ちなさい!!』
さやか「!?」
杏子「っ!誰だ!」
マミ「まさか…!」
ほむら「今度は何!?」
まどか「もうやだよぉ…」
『お待ちなさい!!』
さやか「!?」
杏子「っ!誰だ!」
マミ「まさか…!」
ほむら「今度は何!?」
まどか「もうやだよぉ…」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:06:25.54 :3XFWoKP90
仁美「ごきげんよう、皆さん」
マミ「現れたわね!」
マミ「深緑の百合姫、志筑仁美…!!」
まどか「え…仁美ちゃん…?」
ほむら「すごい嫌な予感がするわ」
杏子「出やがったな、百合の体現者!!」
さやか「レズビアン・ナイトメア!」
仁美「間に合ってよかったですわ」
マミ「…一体、何の用かしら?」
仁美「見物に」
マミ「見物…?趣味が悪いわね、死刑執行の見物なんて?」
仁美「何のことですか?私が見物するのは…」
仁美「美しい百合の花、ですわ」
仁美「ごきげんよう、皆さん」
マミ「現れたわね!」
マミ「深緑の百合姫、志筑仁美…!!」
まどか「え…仁美ちゃん…?」
ほむら「すごい嫌な予感がするわ」
杏子「出やがったな、百合の体現者!!」
さやか「レズビアン・ナイトメア!」
仁美「間に合ってよかったですわ」
マミ「…一体、何の用かしら?」
仁美「見物に」
マミ「見物…?趣味が悪いわね、死刑執行の見物なんて?」
仁美「何のことですか?私が見物するのは…」
仁美「美しい百合の花、ですわ」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:10:16.63 :3XFWoKP90
仁美「さやかさん」
さやか「仁美…」
仁美「無理をしないでください」
さやか「な…何を言ってるのかわかんないよ」
仁美「ふふ…本当はわかっているくせに…」
さやか「何がさ!」
仁美「しますわ…百合の香りがプンプンと…」クンクン
さやか「なっ…何をっ…!!」
仁美「お相手は…」クンクン
仁美「佐倉さん、あなたですね?」
杏子「!?」ビク
仁美「さやかさん」
さやか「仁美…」
仁美「無理をしないでください」
さやか「な…何を言ってるのかわかんないよ」
仁美「ふふ…本当はわかっているくせに…」
さやか「何がさ!」
仁美「しますわ…百合の香りがプンプンと…」クンクン
さやか「なっ…何をっ…!!」
仁美「お相手は…」クンクン
仁美「佐倉さん、あなたですね?」
杏子「!?」ビク
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:13:39.83 :3XFWoKP90
マミ「え…?」
さやか「なっななな…なに言っちゃってるのかなあぁぁ仁美!?」ガクガクガク
杏子「そっそそそうだよなっなななんでアタシが
さやかなんかとレズセッ◯スしなきゃなんないのさ!?」ガクガクガク
さやか「あっ…ば、ばか杏子!」
仁美「あら?何もわたくしはそこまで言ってませんわよ?」
仁美「…ただ、百合の香りを辿っていった…それだけですわ?」
杏子「なっえっ…あっ…!」ブルブル
仁美「でも…さぞ美しいのでしょうね……」
仁美「過去は敵であり…今は断罪者という絆で結ばれたお二人の…」
仁美「背徳的で甘美な…百合の華は」
マミ「う…嘘…っ…そんな、二人が……!?」
マミ「え…?」
さやか「なっななな…なに言っちゃってるのかなあぁぁ仁美!?」ガクガクガク
杏子「そっそそそうだよなっなななんでアタシが
さやかなんかとレズセッ◯スしなきゃなんないのさ!?」ガクガクガク
さやか「あっ…ば、ばか杏子!」
仁美「あら?何もわたくしはそこまで言ってませんわよ?」
仁美「…ただ、百合の香りを辿っていった…それだけですわ?」
杏子「なっえっ…あっ…!」ブルブル
仁美「でも…さぞ美しいのでしょうね……」
仁美「過去は敵であり…今は断罪者という絆で結ばれたお二人の…」
仁美「背徳的で甘美な…百合の華は」
マミ「う…嘘…っ…そんな、二人が……!?」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:16:38.83 :3XFWoKP90
マミ「ど、どういうことなの二人とも!?」
さやか「いっ…いやその…」
杏子「つ、つい…」
マミ「ついじゃないでしょ!?あなたたち、自分の立場が分かっているの!?」
さやか「ご、ごめんなさいマミさん!!」
杏子「さ、さやかは悪くない!!全部アタシが悪いんだ!!」
さやか「杏子!?」
杏子「アタシから誘ったんだ!だから悪いのはアタシだけで…」
さやか「そんなっ…杏子!そんなことされても…わたしは全然うれしくないっ!!」ガッシ
杏子「あっ…さやかっ…!!」ギュウ
さやか「きょうこぉ…」
杏子「さやか…さーやかああぁぁぁ!!」
仁美「あぁっ…美しい!美しいですわ!!」パシャパシャパシャ
マミ「そんな…いや…イヤアアアアアアアアアァァ!!」
マミ「ど、どういうことなの二人とも!?」
さやか「いっ…いやその…」
杏子「つ、つい…」
マミ「ついじゃないでしょ!?あなたたち、自分の立場が分かっているの!?」
さやか「ご、ごめんなさいマミさん!!」
杏子「さ、さやかは悪くない!!全部アタシが悪いんだ!!」
さやか「杏子!?」
杏子「アタシから誘ったんだ!だから悪いのはアタシだけで…」
さやか「そんなっ…杏子!そんなことされても…わたしは全然うれしくないっ!!」ガッシ
杏子「あっ…さやかっ…!!」ギュウ
さやか「きょうこぉ…」
杏子「さやか…さーやかああぁぁぁ!!」
仁美「あぁっ…美しい!美しいですわ!!」パシャパシャパシャ
マミ「そんな…いや…イヤアアアアアアアアアァァ!!」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:20:41.35 :3XFWoKP90
さやか「あっ…だめだよ杏子……こんなところで…み、みんなが見てるよぉ…」
杏子「い、いいじゃん…先っちょだけ、先っちょだけだからっ…」
さやか「こらっ…あん…もぉ…」
マミ「いっいやああぁぁ!!ちょっと待って!!私の家をヤリ部屋にしないでえぇぇ!!」
仁美「ふふ…巴先輩も、無理をしなければよろしいのに…」
マミ「な、なんですって!?いつ私が無理をしたというの!?」
仁美「一人が寂しくて…仲の良いまどかさんと暁美さんが、
さやかさんと佐倉さんがうらやましくて…」
マミ「そんなっ…そんな事っ…!?」ブルブル
仁美「仲間に入れて欲しいのでしたら、一人が寂しいのでしたら…」
マミ「や、やめて…」
仁美「ご自分も、百合の華を咲かせればよろしいのですわ?」ニコ
マミ「っ…!!」
さやか「あっ…だめだよ杏子……こんなところで…み、みんなが見てるよぉ…」
杏子「い、いいじゃん…先っちょだけ、先っちょだけだからっ…」
さやか「こらっ…あん…もぉ…」
マミ「いっいやああぁぁ!!ちょっと待って!!私の家をヤリ部屋にしないでえぇぇ!!」
仁美「ふふ…巴先輩も、無理をしなければよろしいのに…」
マミ「な、なんですって!?いつ私が無理をしたというの!?」
仁美「一人が寂しくて…仲の良いまどかさんと暁美さんが、
さやかさんと佐倉さんがうらやましくて…」
マミ「そんなっ…そんな事っ…!?」ブルブル
仁美「仲間に入れて欲しいのでしたら、一人が寂しいのでしたら…」
マミ「や、やめて…」
仁美「ご自分も、百合の華を咲かせればよろしいのですわ?」ニコ
マミ「っ…!!」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:23:59.48 :3XFWoKP90
さやか「あっあっ!あたしってほんとレズ!!」
杏子「一緒にイッてやるよさやか…ひとりエッチは、寂しいもんな…」
マミ「待って!!」
さやか「マミさんっ!?」
杏子「マミ!?」
マミ「わ、私も…」
マミ「私も混ぜてええぇぇ!!」
さやか「あっ!マミさああぁぁん!!」
杏子「あぁっ!マミ!マミぬるぬるだよ!ぬるぬるだよマミ!!」
マミ「あ、あぁぁぁっ!!美樹さん!そこを!佐倉さん!そこをぬるっと!」
さやか「甘い!甘いですマミさん!!」
杏子「マミ甘い!マミ甘いよ!!」
レズ「「「ああああぁぁぁ!!」」」
仁美「あーっはっはっは!あーっはっはっはっはっはっは!!」パシャパシャパシャ
さやか「あっあっ!あたしってほんとレズ!!」
杏子「一緒にイッてやるよさやか…ひとりエッチは、寂しいもんな…」
マミ「待って!!」
さやか「マミさんっ!?」
杏子「マミ!?」
マミ「わ、私も…」
マミ「私も混ぜてええぇぇ!!」
さやか「あっ!マミさああぁぁん!!」
杏子「あぁっ!マミ!マミぬるぬるだよ!ぬるぬるだよマミ!!」
マミ「あ、あぁぁぁっ!!美樹さん!そこを!佐倉さん!そこをぬるっと!」
さやか「甘い!甘いですマミさん!!」
杏子「マミ甘い!マミ甘いよ!!」
レズ「「「ああああぁぁぁ!!」」」
仁美「あーっはっはっは!あーっはっはっはっはっはっは!!」パシャパシャパシャ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:25:19.81 :C6DjlCyR0
何が起きているんだ
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:27:40.30 :3XFWoKP90
仁美「うふふ…素敵ですわ…三人とも…」
仁美「ふぅ…今日も良い百合を育てることができました…」
仁美「でも、これだけでは終わりませんわ…」
仁美「この夢のような百合を世界へお届け致します…」
仁美「わたくしのナイトメアは、まだまだ止まりませんわ…」
仁美「この世を一面の百合畑とする…その日を夢見て…!!」
まどか「気持ち悪っ」
ほむら「そうね」
まどか「帰ろっか」
ほむら「そうね」
魔法少女マジか☆レズか劇場版 ~志筑仁美のナイトメア~
おわり
仁美「うふふ…素敵ですわ…三人とも…」
仁美「ふぅ…今日も良い百合を育てることができました…」
仁美「でも、これだけでは終わりませんわ…」
仁美「この夢のような百合を世界へお届け致します…」
仁美「わたくしのナイトメアは、まだまだ止まりませんわ…」
仁美「この世を一面の百合畑とする…その日を夢見て…!!」
まどか「気持ち悪っ」
ほむら「そうね」
まどか「帰ろっか」
ほむら「そうね」
魔法少女マジか☆レズか劇場版 ~志筑仁美のナイトメア~
おわり
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 23:28:43.61 :HiCDKoOX0
乙乙乙
コメント 36
コメント一覧 (36)
そしてレズビアン・ナイトメアてwww
見えたのですね……
頬ずりは百合というより猫みたいに見えてかわいい。とくにほむら。
の人か?wレズでひとくくりにされてるの見てなんとなくそう思ったw
おもしろかったですw
確かに悪夢だな地獄絵図だ
もっとヤれ
見に行くわ
クサッ
SSおもろかったです
腹筋がよじれるwww
いや、後ろ指は刺されないだろ
ニヤニヤした視線は受けまくるだろうけど
いやこれの3人はもう潜在的もクソもないけど。
まどか☆マギカって、キーパーソンはまどかなんだけど、主人公はほむらだからね
こっちが主人公ポジのほむら視点でみれば、ヒロインたるまどかが他のキャラとくっつくのは嫌だと感じる
主人公が別の女とくっつくのは、それはそれでよし、となる
>マミ「リリアーチェオ・インクイズィトリーチェ!」
>杏子「シー!」
これってなんか元ネタあんの?
キモッ
こういうボケっぱなしのSSは大好きだ
何かそんな気分。
※改編後でまどほむ前提は除く
友情の範囲はいいんだけど
それにしてもSSの仁美さんはほんと万能だなwwwwwwwww