1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 00:12:08.63 :Nv71anQp0
ほむら「そう……」
まどか「どうしようほむらちゃん……私、怖い」
ほむら「まどか……」
まどか「私の気のせいだよね……きっと、そうだよね……」
ほむら「ええ、気のせいよ……心配しないで私が保証するわ」
さやか「なんであんたが保証するんだ?」
ほむら「絶対にあなたを救ってみせる」
ほむら「そう……」
まどか「どうしようほむらちゃん……私、怖い」
ほむら「まどか……」
まどか「私の気のせいだよね……きっと、そうだよね……」
ほむら「ええ、気のせいよ……心配しないで私が保証するわ」
さやか「なんであんたが保証するんだ?」
ほむら「絶対にあなたを救ってみせる」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 00:18:46.83 :Nv71anQp0
ほむら「この事件、絶対に犯人を突き止めなくてはいけないわ」
ほむら「そして犯人は私の手で始末する」
さやか「なんか物騒なこと言ってるよこの子」
ほむら「一体誰がそんなことを……」
まどか「あ、ほむらちゃん……私」
ほむら「どうしたの?」
まどか「お、お花摘んでくる!」
ほむら「早速ね……!」
ほむら「この事件、絶対に犯人を突き止めなくてはいけないわ」
ほむら「そして犯人は私の手で始末する」
さやか「なんか物騒なこと言ってるよこの子」
ほむら「一体誰がそんなことを……」
まどか「あ、ほむらちゃん……私」
ほむら「どうしたの?」
まどか「お、お花摘んでくる!」
ほむら「早速ね……!」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 00:24:32.21 :Nv71anQp0
さやか「まどかの隠れファンの仕業かな、まどかも隅に置けないね」
さやか「って、ほむらもいない!?」
さやか「ま、まさか!?」
ほむら「まどか、あなたの安全は私が守る」
ほむら「だから心置きなくお花を摘んでらっしゃい」
まどか「んー」チョロチョロ
まどか「ふぅ……」
まどか「トイレットペーパートイレットペーパー……」
まどか「あれ? ない! どうして?」
QB「そんな時は僕と契や――」
さやか「まどかの隠れファンの仕業かな、まどかも隅に置けないね」
さやか「って、ほむらもいない!?」
さやか「ま、まさか!?」
ほむら「まどか、あなたの安全は私が守る」
ほむら「だから心置きなくお花を摘んでらっしゃい」
まどか「んー」チョロチョロ
まどか「ふぅ……」
まどか「トイレットペーパートイレットペーパー……」
まどか「あれ? ない! どうして?」
QB「そんな時は僕と契や――」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 00:31:55.44 :Nv71anQp0
まどか「あっ! 紙がある!? 目の錯覚だったのかな?」
まどか「うーん、なんだったんだろ?」
ほむら「やはりあなたの仕業だったのね」
QB「なんのことだい?」
ほむら「まどかがトイレで視線を感じると言っているのよ」
QB「それは君のことじゃないか」
ほむら「失礼ね、私のはずがないじゃない」
ほむら「一眼レフ越しなんだもの、視線を感じるはずがないわ」
QB「君はとんでもない畜生だね」
まどか「あっ! 紙がある!? 目の錯覚だったのかな?」
まどか「うーん、なんだったんだろ?」
ほむら「やはりあなたの仕業だったのね」
QB「なんのことだい?」
ほむら「まどかがトイレで視線を感じると言っているのよ」
QB「それは君のことじゃないか」
ほむら「失礼ね、私のはずがないじゃない」
ほむら「一眼レフ越しなんだもの、視線を感じるはずがないわ」
QB「君はとんでもない畜生だね」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 00:42:46.64 :Nv71anQp0
ほむら「それで、あなたはいつもこんなことをしているの?」
QB「君こそ失礼だね、まどかのことをいつも見張っていることは認めるけど」
QB「トイレットペーパーをなくして契約を迫ろうとしたことは初めてさ」
ほむら「この外道!」
QB「人のことを言えるのかい?」
QB「そうそう、君たち人間の衛生観念には恐れ入るよ」
QB「実に非効率だ」
ほむら「なにが言いたいの?」
QB「そもそも、排泄行為自体理解できないよ」
QB「清潔を保とうと思うなら、どうして排泄をしなくてもいいように進化しなかったんだい?」
QB「君たちは生命体として未熟過ぎるね」
ほむら「それで、あなたはいつもこんなことをしているの?」
QB「君こそ失礼だね、まどかのことをいつも見張っていることは認めるけど」
QB「トイレットペーパーをなくして契約を迫ろうとしたことは初めてさ」
ほむら「この外道!」
QB「人のことを言えるのかい?」
QB「そうそう、君たち人間の衛生観念には恐れ入るよ」
QB「実に非効率だ」
ほむら「なにが言いたいの?」
QB「そもそも、排泄行為自体理解できないよ」
QB「清潔を保とうと思うなら、どうして排泄をしなくてもいいように進化しなかったんだい?」
QB「君たちは生命体として未熟過ぎるね」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 00:49:35.12 :Nv71anQp0
ほむら「だからこそ、魅力があるのよ」
ほむら「排泄行為には、誰にも邪魔されない自分のありのままの姿が映し出されるわ」
ほむら「未熟ゆえに、まどかはあんなにも美しい」
QB「変態というやつだね」
ほむら「私は正常よ」
ほむら「百人に聞けば百人がそう答えるわ」
QB「へぇ、人間というのはますますわけがわからないよ」
ほむら「だからこそ、魅力があるのよ」
ほむら「排泄行為には、誰にも邪魔されない自分のありのままの姿が映し出されるわ」
ほむら「未熟ゆえに、まどかはあんなにも美しい」
QB「変態というやつだね」
ほむら「私は正常よ」
ほむら「百人に聞けば百人がそう答えるわ」
QB「へぇ、人間というのはますますわけがわからないよ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 00:56:41.70 :Nv71anQp0
ほむら「こんな押し問答どうでもいいわ、まどかには付きまとわないで」
QB「そう何体も壊されるわけにもいかないしね、わかったよ」
ほむら「ふう……これでもう誰にも邪魔されないわね」
ほむら「まどか、今日からはもっと開放的な表情でおしっこしてくれるわよね」
まどか「ほむら……ちゃん……?」
まどか「なに……言ってるの……?」
ほむら「まどか!?」
ほむら「こんな押し問答どうでもいいわ、まどかには付きまとわないで」
QB「そう何体も壊されるわけにもいかないしね、わかったよ」
ほむら「ふう……これでもう誰にも邪魔されないわね」
ほむら「まどか、今日からはもっと開放的な表情でおしっこしてくれるわよね」
まどか「ほむら……ちゃん……?」
まどか「なに……言ってるの……?」
ほむら「まどか!?」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:02:24.21 :Nv71anQp0
ほむら「ち、違うのよ! これはその……」
まどか「なにが、違うの……」
ほむら「ほら、あれよ、あのあれよ!」
ほむら「あなたの言っていた視線の正体がわかったからもう心配しなくてもいいってことよ」
まどか「で、でも……私の表情って……」
ほむら「かか、勘違いしないで」
ほむら「私が放尿するときにはついだらしなく無防備な表情になっているからまどかもそうだと勘違いしたのよ」
ほむら「決してまどかのおしっこシーンをマジマジと眺めていたとか何度もシャッターを切ったとかそういうのじゃないのよ」
まどか「そ、そうなんだ……」
まどか「よかったぁ……もう大丈夫なんだね」
ほむら「ええ、まどかを危険に晒すわけにはいかないもの」
ほむら「ち、違うのよ! これはその……」
まどか「なにが、違うの……」
ほむら「ほら、あれよ、あのあれよ!」
ほむら「あなたの言っていた視線の正体がわかったからもう心配しなくてもいいってことよ」
まどか「で、でも……私の表情って……」
ほむら「かか、勘違いしないで」
ほむら「私が放尿するときにはついだらしなく無防備な表情になっているからまどかもそうだと勘違いしたのよ」
ほむら「決してまどかのおしっこシーンをマジマジと眺めていたとか何度もシャッターを切ったとかそういうのじゃないのよ」
まどか「そ、そうなんだ……」
まどか「よかったぁ……もう大丈夫なんだね」
ほむら「ええ、まどかを危険に晒すわけにはいかないもの」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:08:37.93 :Nv71anQp0
ほむら「ちなみに犯人はQBだったわ」
まどか「ええ!?」
ほむら「奴は近年稀に見るド外道のド畜生だから、決して耳を傾けてはダメよ」
まどか「う、うんわかった」
ほむら「うっかりしていると、おしっこの音に聞き耳立てられるわ」
まどか「そ、そうなんだ怖いね」
ほむら「中学生のおしっこなんて売る所に売ればかなりのお金にもなるわ」
ほむら「きっとQBはそのつてがあるのね」
まどか「酷い……」
ほむら「その点、私はまどかのものにしか興味が無いわ、安心していいわよ」
まどか「う、うん……?」
ほむら「ちなみに犯人はQBだったわ」
まどか「ええ!?」
ほむら「奴は近年稀に見るド外道のド畜生だから、決して耳を傾けてはダメよ」
まどか「う、うんわかった」
ほむら「うっかりしていると、おしっこの音に聞き耳立てられるわ」
まどか「そ、そうなんだ怖いね」
ほむら「中学生のおしっこなんて売る所に売ればかなりのお金にもなるわ」
ほむら「きっとQBはそのつてがあるのね」
まどか「酷い……」
ほむら「その点、私はまどかのものにしか興味が無いわ、安心していいわよ」
まどか「う、うん……?」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:15:11.74 :Nv71anQp0
さやか「お帰りまどか」
さやか「それに……ほむらも」
まどか「ただいまさやかちゃん」
さやか「それでほむら、なにか言い訳はある?」
ほむら「何のことかしら?」
さやか「あたしわかっちゃったんだ、犯人」
まどか「え?」
さやか「犯人は、あん――」
ほむら「犯人はQBだったのよ」
さやか「へ?」
さやか「お帰りまどか」
さやか「それに……ほむらも」
まどか「ただいまさやかちゃん」
さやか「それでほむら、なにか言い訳はある?」
ほむら「何のことかしら?」
さやか「あたしわかっちゃったんだ、犯人」
まどか「え?」
さやか「犯人は、あん――」
ほむら「犯人はQBだったのよ」
さやか「へ?」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:21:13.04 :Nv71anQp0
さやか「QBって、どうしてQBが?」
さやか「それよりも突然いなくなったほむらの方がずっと怪しいんだけど」
ほむら「私はまどかに相談されて、周囲に気を配っていただけよ」
さやか「ほんとに?」
ほむら「え、ええ」
まどか「本当だよ、ほむらちゃんは助けてくれたの」
まどか「……たぶん」
ほむら「実はQBにはカクカクシカジカで」
さやか「な、なんてこった!」
さやか「QBって、どうしてQBが?」
さやか「それよりも突然いなくなったほむらの方がずっと怪しいんだけど」
ほむら「私はまどかに相談されて、周囲に気を配っていただけよ」
さやか「ほんとに?」
ほむら「え、ええ」
まどか「本当だよ、ほむらちゃんは助けてくれたの」
まどか「……たぶん」
ほむら「実はQBにはカクカクシカジカで」
さやか「な、なんてこった!」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:26:46.83 :Nv71anQp0
QB「ふう、今日は災難だったな」
QB「まさかほむらが自分を棚に上げるとは思わなかったよ」
QB「棚に上げられるような精神状態とも思わなかった」
QB「正直この僕でさえ驚きを隠せなかったよ」
QB「こんな日はマミの家で休むとするか……」
QB「マミ、遊びに来たよ」
マミ「QB……」
QB「ただならぬ雰囲気だね……どうしたんだいマミ?」
マミ「聞いたわ、あなたのこと……」
QB「ふう、今日は災難だったな」
QB「まさかほむらが自分を棚に上げるとは思わなかったよ」
QB「棚に上げられるような精神状態とも思わなかった」
QB「正直この僕でさえ驚きを隠せなかったよ」
QB「こんな日はマミの家で休むとするか……」
QB「マミ、遊びに来たよ」
マミ「QB……」
QB「ただならぬ雰囲気だね……どうしたんだいマミ?」
マミ「聞いたわ、あなたのこと……」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:34:14.57 :Nv71anQp0
マミ「出ていって……」
QB「一体何のことだい!?」
マミ「しらばっくれないでよ!」
QB「わけがわからないよ!」
マミ「QB、学校の女子トイレにカメラを仕込んでいたんですってね」
QB「」
マミ「しかも64台もカメラを置いて立体映像を作っていたんですってね!」
QB「」
マミ「集音器まで用意して……何を再現しようとしていたの!」
QB「途方もない尾ひれがついているよ!」
マミ「出ていって……」
QB「一体何のことだい!?」
マミ「しらばっくれないでよ!」
QB「わけがわからないよ!」
マミ「QB、学校の女子トイレにカメラを仕込んでいたんですってね」
QB「」
マミ「しかも64台もカメラを置いて立体映像を作っていたんですってね!」
QB「」
マミ「集音器まで用意して……何を再現しようとしていたの!」
QB「途方もない尾ひれがついているよ!」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:40:06.10 :Nv71anQp0
QB「酷いよマミ、僕がそんなことするわけないじゃないか!」
マミ「でも、鹿目さんも、美樹さんも……暁美さんも言ってたのよ!」
QB「僕の言うことが信じられないのかい?」
マミ「だって、だってあなたは女の子じゃないじゃない!」
マミ「QBには女の子の不安な気持ちなんて理解できないわ」
QB「確かに理解はできないけど……」
マミ「ほら、やっぱり……出てって!」
QB「ま、マミ!?」
QB「も、もうこの街にはいられそうにないね……」
QB「酷いよマミ、僕がそんなことするわけないじゃないか!」
マミ「でも、鹿目さんも、美樹さんも……暁美さんも言ってたのよ!」
QB「僕の言うことが信じられないのかい?」
マミ「だって、だってあなたは女の子じゃないじゃない!」
マミ「QBには女の子の不安な気持ちなんて理解できないわ」
QB「確かに理解はできないけど……」
マミ「ほら、やっぱり……出てって!」
QB「ま、マミ!?」
QB「も、もうこの街にはいられそうにないね……」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:44:29.20 :Nv71anQp0
QB「やあ杏子」
あんこ「あん?」
QB「様子を見に来たんだ、元気してたかい?」
あんこ「どの面下げて来やがったてめえ!」
QB「え?」
あんこ「聞いたぜ」
QB「聞いたって、誰に、何をだい?」
あんこ「誰かは知らないが、魔法少女だ」
あんこ「聞いたことはQBがやっていたこと」
QB「!?」
QB「やあ杏子」
あんこ「あん?」
QB「様子を見に来たんだ、元気してたかい?」
あんこ「どの面下げて来やがったてめえ!」
QB「え?」
あんこ「聞いたぜ」
QB「聞いたって、誰に、何をだい?」
あんこ「誰かは知らないが、魔法少女だ」
あんこ「聞いたことはQBがやっていたこと」
QB「!?」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:51:45.84 :Nv71anQp0
あんこ「よくも人のトイレを!」
QB「ぼ、僕にそんな趣味はないよ!」
あんこ「てめえに無くてもそういう趣味を持った変態はどこにでもいるもんだ」
QB「やっぱり変態なんじゃないか、騙したな!」
あんこ「何言ってやがる騙してるのはてめえの方だ」
あんこ「人のことを食い物にしやがって」
あんこ「いくら稼いだんだ? 言ってみろ!」
QB「そんなこと、言えるわけないじゃないか!」
あんこ「言えないほど荒稼ぎしたってことか、この下衆野郎!」
QB「あんまりだよ!」
QB「たった一晩でこんなに広まっているなんて……」
QB「も、もうこの国にはいられそうにないね……」
あんこ「よくも人のトイレを!」
QB「ぼ、僕にそんな趣味はないよ!」
あんこ「てめえに無くてもそういう趣味を持った変態はどこにでもいるもんだ」
QB「やっぱり変態なんじゃないか、騙したな!」
あんこ「何言ってやがる騙してるのはてめえの方だ」
あんこ「人のことを食い物にしやがって」
あんこ「いくら稼いだんだ? 言ってみろ!」
QB「そんなこと、言えるわけないじゃないか!」
あんこ「言えないほど荒稼ぎしたってことか、この下衆野郎!」
QB「あんまりだよ!」
QB「たった一晩でこんなに広まっているなんて……」
QB「も、もうこの国にはいられそうにないね……」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:56:36.48 :liQHqiZN0
あわれインキュベーター
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:58:51.99 :Nv71anQp0
まどか「ほむらちゃん、あれからトイレで視線を感じることはなくなったんだけど」
ほむら「よかったわねまどか」
まどか「うん、そうなんだけど……今度はお風呂に入ると視線を感じるの……」
ほむら「それは大変だわ……!」
まどか「どうしようほむらちゃん……」
ほむら「心配しないで、わた、私がなんとかしてみせる!」
まどか「でも、どうやって?」
ほむら「まどかはどういう風にお風呂で過ごしているの?」
まどか「ほむらちゃん、あれからトイレで視線を感じることはなくなったんだけど」
ほむら「よかったわねまどか」
まどか「うん、そうなんだけど……今度はお風呂に入ると視線を感じるの……」
ほむら「それは大変だわ……!」
まどか「どうしようほむらちゃん……」
ほむら「心配しないで、わた、私がなんとかしてみせる!」
まどか「でも、どうやって?」
ほむら「まどかはどういう風にお風呂で過ごしているの?」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 02:05:25.49 :Nv71anQp0
ほむら「まどかは最初にどこから洗うのかしら?」
まどか「え? えと……まずは肩からかな……?」
ほむら「そこから胸に行って、お腹、最後に腕を洗うのよね」
まどか「うん、そうだよ」
ほむら「よかった、ちゃんと話してくれてるみたいね、信用されるって嬉しいわ」
まどか「体を洗ってから髪を洗うんだよ」
ほむら「ええ」
まどか「それから湯船に浸かって……ぼんやりしてるの」
ほむら「……」ゴクリ
ほむら「まどかは最初にどこから洗うのかしら?」
まどか「え? えと……まずは肩からかな……?」
ほむら「そこから胸に行って、お腹、最後に腕を洗うのよね」
まどか「うん、そうだよ」
ほむら「よかった、ちゃんと話してくれてるみたいね、信用されるって嬉しいわ」
まどか「体を洗ってから髪を洗うんだよ」
ほむら「ええ」
まどか「それから湯船に浸かって……ぼんやりしてるの」
ほむら「……」ゴクリ
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 02:10:21.41 :Nv71anQp0
ほむら「話を聞いておいてなんだけど、それだけじゃどうしようもないわね」
まどか「うーん……」
ほむら「だ、だからその……もっと近くであなたのことを守らせて欲しいの」
まどか「どういう事?」
ほむら「し、しばらくいいいい一緒に入れば、いいんじゃないかしら?」
まどか「ほむらちゃんと一緒にお風呂?」
ほむら「え、ええ」
まどか「ウェヒヒ、楽しそうだね」
ほむら「入ってくれるの?」
まどか「うん、最近一人だとちょっと不安だったから」
ほむら「話を聞いておいてなんだけど、それだけじゃどうしようもないわね」
まどか「うーん……」
ほむら「だ、だからその……もっと近くであなたのことを守らせて欲しいの」
まどか「どういう事?」
ほむら「し、しばらくいいいい一緒に入れば、いいんじゃないかしら?」
まどか「ほむらちゃんと一緒にお風呂?」
ほむら「え、ええ」
まどか「ウェヒヒ、楽しそうだね」
ほむら「入ってくれるの?」
まどか「うん、最近一人だとちょっと不安だったから」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 02:31:20.43 :Nv71anQp0
ほむら「まどかとお風呂だわ」
まどか「ほむらちゃんはどこから洗うの?」
ほむら「最初は肩ね」
まどか「同じだね」
ほむら「そこから胸に行って、お腹を洗って最後に腕よ」
まどか「あれ?」
ほむら「え?」
まどか「それって私と……」
ほむら「あ……」
ほむら「まどかとお風呂だわ」
まどか「ほむらちゃんはどこから洗うの?」
ほむら「最初は肩ね」
まどか「同じだね」
ほむら「そこから胸に行って、お腹を洗って最後に腕よ」
まどか「あれ?」
ほむら「え?」
まどか「それって私と……」
ほむら「あ……」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 02:36:57.34 :Nv71anQp0
ほむら「ち、違うのよ……あまりにもまどかのお風呂を覗き過ぎたせいで」
ほむら「まどかの洗い方がすっかり移ってしまったとかそういう事じゃなくて」
ほむら「たまたま、本当にたまたまなのよ、他意はないのよ」
まどか「そ、そうなんだ……偶然だけど、ほむらちゃんと一緒なのはなんだか嬉しいね」
ほむら「そう思ってくれるなら幸いだわ」
まどか「ボディソープ同じのでいい?」
ほむら「もちろんよ」
まどか「洗いっこしようよ」
ほむら「まどかの柔肌に触れてもいいの!? 見てるだけじゃなくて!?」
まどか「ほむらちゃん、一緒にお風呂はいってるのに何言ってるの、もー」
ほむら「ち、違うのよ……あまりにもまどかのお風呂を覗き過ぎたせいで」
ほむら「まどかの洗い方がすっかり移ってしまったとかそういう事じゃなくて」
ほむら「たまたま、本当にたまたまなのよ、他意はないのよ」
まどか「そ、そうなんだ……偶然だけど、ほむらちゃんと一緒なのはなんだか嬉しいね」
ほむら「そう思ってくれるなら幸いだわ」
まどか「ボディソープ同じのでいい?」
ほむら「もちろんよ」
まどか「洗いっこしようよ」
ほむら「まどかの柔肌に触れてもいいの!? 見てるだけじゃなくて!?」
まどか「ほむらちゃん、一緒にお風呂はいってるのに何言ってるの、もー」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 02:41:04.63 :c/br8eP00
偶然ってあるよな
なんとなくだがQBがアヤシイ気がするな
なんとなくだがQBがアヤシイ気がするな
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 02:42:39.09 :Nv71anQp0
ほむら「ま、前?」
まどか「前は自分で洗おうね」
ほむら「そう、それは残念だわ……心底残念だわ」
まどか「ほむらちゃんお願い」
ほむら「まどかの玉の肌に触れられるなんて夢みたいだわ」
ほむら「一眼レフに収めなければ……」カシャカシャ
まどか「ほむらちゃんどうしたの?」
ほむら「なんでもないわ、まどかの背中が綺麗だからちょっと見惚れていただけよ」
まどか「えー、恥ずかしいよ」
ほむら「ま、前?」
まどか「前は自分で洗おうね」
ほむら「そう、それは残念だわ……心底残念だわ」
まどか「ほむらちゃんお願い」
ほむら「まどかの玉の肌に触れられるなんて夢みたいだわ」
ほむら「一眼レフに収めなければ……」カシャカシャ
まどか「ほむらちゃんどうしたの?」
ほむら「なんでもないわ、まどかの背中が綺麗だからちょっと見惚れていただけよ」
まどか「えー、恥ずかしいよ」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 02:49:03.12 :Nv71anQp0
ほむら「泡がまどかを白く染め上げるわ」
まどか「綺麗になってくよ」
ほむら「……」
まどか「もう大丈夫だよ」
ほむら「……」
まどか「あれ、ほむらちゃん?」
ほむら「も、もうちょっと……」
まどか「ええー……」
ほむら「大丈夫、肌は傷つけないわ」ツツツ
まどか「ひゃんっ!」
ほむら「泡がまどかを白く染め上げるわ」
まどか「綺麗になってくよ」
ほむら「……」
まどか「もう大丈夫だよ」
ほむら「……」
まどか「あれ、ほむらちゃん?」
ほむら「も、もうちょっと……」
まどか「ええー……」
ほむら「大丈夫、肌は傷つけないわ」ツツツ
まどか「ひゃんっ!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 02:53:40.89 :Nv71anQp0
まどか「ちょっとビックリしちゃったけど綺麗になったよ、ありがとうほむらちゃん」
ほむら「どういたしまして」
まどか「今度は私がしてあげるね」
ほむら「そのセリフは結構クルものがあるわね……」
まどか「ほむらちゃんを泡だらけにしちゃうよ!」
ほむら「……来て、まどか」
まどか「んー、ウェヒヒ、こちょこちょこちょこちょ」
ほむら「ひゃ、ひゃぅん! ちょ、ちょっとや……やめないで、そのまま続けて!」
まどか「ええー……」
ほむら「あは、あはは、んん! はぅう!」
まどか「あ……ほむらちゃん大丈夫?」
ほむら「ふぅー、ふぅ……まどかのじゃれ合いがあまりに嬉しくておしっこを漏らしてしまったわ」
まどか「ちょっとビックリしちゃったけど綺麗になったよ、ありがとうほむらちゃん」
ほむら「どういたしまして」
まどか「今度は私がしてあげるね」
ほむら「そのセリフは結構クルものがあるわね……」
まどか「ほむらちゃんを泡だらけにしちゃうよ!」
ほむら「……来て、まどか」
まどか「んー、ウェヒヒ、こちょこちょこちょこちょ」
ほむら「ひゃ、ひゃぅん! ちょ、ちょっとや……やめないで、そのまま続けて!」
まどか「ええー……」
ほむら「あは、あはは、んん! はぅう!」
まどか「あ……ほむらちゃん大丈夫?」
ほむら「ふぅー、ふぅ……まどかのじゃれ合いがあまりに嬉しくておしっこを漏らしてしまったわ」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 02:59:04.88 :Nv71anQp0
まどか「ほむらちゃん、だらしなく無防備な表情だったよ」
ほむら「ちゃんとシャワーで流したから……」
まどか「うん」
ほむら「だから続けて」
まどか「普通に背中、洗うね」
ほむら「まどかぁ……」
まどか「ほむらちゃんの背中、真っ白ですごく小さくて……守ってあげたくなっちゃう」
まどか「守ってもらってるのは私なのに、変だよね」
ほむら「そんなことないわ、私はいつだってあなたの存在に支えられているもの」
まどか「そうだったら、嬉しいかな」
ほむら「そうよ」
まどか「ウェヒヒ、綺麗になった」
まどか「ほむらちゃん、だらしなく無防備な表情だったよ」
ほむら「ちゃんとシャワーで流したから……」
まどか「うん」
ほむら「だから続けて」
まどか「普通に背中、洗うね」
ほむら「まどかぁ……」
まどか「ほむらちゃんの背中、真っ白ですごく小さくて……守ってあげたくなっちゃう」
まどか「守ってもらってるのは私なのに、変だよね」
ほむら「そんなことないわ、私はいつだってあなたの存在に支えられているもの」
まどか「そうだったら、嬉しいかな」
ほむら「そうよ」
まどか「ウェヒヒ、綺麗になった」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:04:52.56 :Nv71anQp0
ほむら「髪を洗いましょう」
まどか「ほむらちゃんの髪、長いから洗うの大変そうだね」
ほむら「もう慣れたわ」
まどか「でも時間かかっちゃうでしょ?」
ほむら「それはもう、仕方ないことよ」
まどか「洗うの手伝ってあげるね」
ほむら「お風呂いすに座っていると床に髪が着いちゃうのよ」
ほむら「だからこうやって、膝の上に置いて」
まどか「こう?」
ほむら「頭で立てた泡を持ってきて、優しくこすり合わせるように」
まどか「長い髪ってそうやって洗うんだね、勉強になっちゃった」
ほむら「もしまどかも髪を伸ばしたときは試してみるといいわ」
ほむら「髪を洗いましょう」
まどか「ほむらちゃんの髪、長いから洗うの大変そうだね」
ほむら「もう慣れたわ」
まどか「でも時間かかっちゃうでしょ?」
ほむら「それはもう、仕方ないことよ」
まどか「洗うの手伝ってあげるね」
ほむら「お風呂いすに座っていると床に髪が着いちゃうのよ」
ほむら「だからこうやって、膝の上に置いて」
まどか「こう?」
ほむら「頭で立てた泡を持ってきて、優しくこすり合わせるように」
まどか「長い髪ってそうやって洗うんだね、勉強になっちゃった」
ほむら「もしまどかも髪を伸ばしたときは試してみるといいわ」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:10:20.27 :Nv71anQp0
まどか「ほむらちゃんが左の方を洗っている間に右の方をゴシゴシ」
まどか「ほむらちゃんの髪は艶があってサラサラで綺麗」
ほむら「照れるわね」
まどか「ホントのことだもん」
ほむら「も、もう」
まどか「ほむらちゃんの髪の毛が私の膝をくすぐるの」
ほむら「ほ、ほらおしまいよ」
まどか「ほむらちゃんは押しに弱いね」
まどか「ほむらちゃんが左の方を洗っている間に右の方をゴシゴシ」
まどか「ほむらちゃんの髪は艶があってサラサラで綺麗」
ほむら「照れるわね」
まどか「ホントのことだもん」
ほむら「も、もう」
まどか「ほむらちゃんの髪の毛が私の膝をくすぐるの」
ほむら「ほ、ほらおしまいよ」
まどか「ほむらちゃんは押しに弱いね」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:16:23.25 :Nv71anQp0
ほむら「湯船に浸かると安らぐわね」
まどか「はー……」
ほむら「まどか、大丈夫?」
まどか「え、何が?」
ほむら「視線を感じるような事はない?」
まどか「あっ……うん大丈夫だよ、ほむらちゃんと一緒だと全然そんなの感じないよ」
ほむら「そう、それならよかった」
まどか「あったかいね」
ほむら「ええ、とっても」
ほむら「湯船に浸かると安らぐわね」
まどか「はー……」
ほむら「まどか、大丈夫?」
まどか「え、何が?」
ほむら「視線を感じるような事はない?」
まどか「あっ……うん大丈夫だよ、ほむらちゃんと一緒だと全然そんなの感じないよ」
ほむら「そう、それならよかった」
まどか「あったかいね」
ほむら「ええ、とっても」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:24:24.36 :Nv71anQp0
まどか「ふぅ、さっぱりしたね」
ほむら「ええ」
まどか「体もポカポカだよ」
ほむら「私は違う意味でもポカポカよ」
まどか「ほむらちゃんいつもと違うシャンプーだから違う匂いが……あれ、いつもと同じだ」
ほむら「気のせいじゃないかしら?」
まどか「ほむらちゃん、今日はもちろん泊まっていってくれるよね?」
ほむら「もちろ……いいの!?」
まどか「当然だよほむらちゃん」
ほむら「寝顔とか合法的に撮ってもいいのかしら?」
まどか「ほむらちゃん?」
まどか「ふぅ、さっぱりしたね」
ほむら「ええ」
まどか「体もポカポカだよ」
ほむら「私は違う意味でもポカポカよ」
まどか「ほむらちゃんいつもと違うシャンプーだから違う匂いが……あれ、いつもと同じだ」
ほむら「気のせいじゃないかしら?」
まどか「ほむらちゃん、今日はもちろん泊まっていってくれるよね?」
ほむら「もちろ……いいの!?」
まどか「当然だよほむらちゃん」
ほむら「寝顔とか合法的に撮ってもいいのかしら?」
まどか「ほむらちゃん?」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:29:35.14 :Nv71anQp0
まどか「お布団に入るとね、視線を感じるの……」
ほむら「そいつは大変だわ……」
まどか「このままじゃ安心して眠れないよ」
ほむら「だ、だから?」
まどか「だから、一緒のお布団で眠って欲しいな、ほむらちゃん」
ほむら「ちょ、ちょっと考えさせて……」
まどか「ええー……」
ほむら「まどかの寝顔だけじゃなくて、私と一緒に寝ている所を写真に収められるというの?」
ほむら「これはまたとないチャンス、でもどうしましょう、写真を撮る人がいないわ」
ほむら「自動シャッター? そんなものは邪道よ、この一眼レフで撮った最高の写真でないと意味が無い」
ほむら「んううううううううううううう!」
まどか「ほむらちゃんが泣いてる!?」
まどか「お布団に入るとね、視線を感じるの……」
ほむら「そいつは大変だわ……」
まどか「このままじゃ安心して眠れないよ」
ほむら「だ、だから?」
まどか「だから、一緒のお布団で眠って欲しいな、ほむらちゃん」
ほむら「ちょ、ちょっと考えさせて……」
まどか「ええー……」
ほむら「まどかの寝顔だけじゃなくて、私と一緒に寝ている所を写真に収められるというの?」
ほむら「これはまたとないチャンス、でもどうしましょう、写真を撮る人がいないわ」
ほむら「自動シャッター? そんなものは邪道よ、この一眼レフで撮った最高の写真でないと意味が無い」
ほむら「んううううううううううううう!」
まどか「ほむらちゃんが泣いてる!?」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:34:17.80 :Nv71anQp0
まどか「ほむらちゃんったらそのまま泣きつかれて眠っちゃった」
まどか「可愛いなあ、ほむらちゃん」
まどか「ウェヒヒ」ツン
ほむら「んぅ……まどかぁ……」スリスリ
まどか「私の夢を見てくれてるんだ、嬉しい」
ほむら「まどかぁ……すき……」
まどか「ウェヒヒ、私も大好きだよほむらちゃん」ギュ
まどか「次はどうやってほむらちゃんを誘おうかな」
おしまい
まどか「ほむらちゃんったらそのまま泣きつかれて眠っちゃった」
まどか「可愛いなあ、ほむらちゃん」
まどか「ウェヒヒ」ツン
ほむら「んぅ……まどかぁ……」スリスリ
まどか「私の夢を見てくれてるんだ、嬉しい」
ほむら「まどかぁ……すき……」
まどか「ウェヒヒ、私も大好きだよほむらちゃん」ギュ
まどか「次はどうやってほむらちゃんを誘おうかな」
おしまい
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:42:15.13 :ZJ929Yrk0
乙乙乙
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:47:51.59 :Nv71anQp0
まどか「ほむらちゃん、公園でお散歩してたら視線を感じるの」
まどか「ほむらちゃん、公園でお散歩してたら視線を感じるの」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:50:56.16 :Nv71anQp0
まどか「ほむらちゃん、お買い物中に視線を感じるの」
まどか「ほむらちゃん、お買い物中に視線を感じるの」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:53:47.05 :Nv71anQp0
まどか「ほむらちゃん、一人暮らししようと思うんだけど、借りる部屋で視線を感じるの」
まどか「ほむらちゃん、一人暮らししようと思うんだけど、借りる部屋で視線を感じるの」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:56:35.11 :Nv71anQp0
まどか「ほむらちゃん、お料理しようとしたら、視線を感じるの」
まどか「ほむらちゃん、お料理しようとしたら、視線を感じるの」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 03:59:59.83 :Nv71anQp0
まどか「ほむらちゃん、教会に一人でいても視線を感じないの、だから二人で……」
まどか「ほむらちゃん、教会に一人でいても視線を感じないの、だから二人で……」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 04:19:27.98 :c/br8eP00
ワロタwww
もうそれ全部書いてくれよwwww
もうそれ全部書いてくれよwwww
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 05:30:36.08 :ULv6oK+10
乙!
コメント 12
コメント一覧 (12)
OK
良い眼を持っている・・・
やはり天才か
全部掌の上か。
視線を感じていてそれがほむほむの仕業だと分かって居ながらにして誘っているまどかさんなのか
……うん、どっちでもまどほむだから問題ないな
ほむほむの変態理論は置いといてこれマジで何でだろうな。興味深いテーマだわ
普通に消化できなかったりしきれないものがあるから
排泄できないとやばい
口から吐き出すのは栄養を吸収しきれないし
吸収しきったものを吐き出すとしても
排泄物をまた消化器系に通すリスクがある
の……」に見えた
疲れてるんだろうか