1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:27:53.60 :bW3gQRfT0
六花「・・うた、ゆうた、ゆうた起きて」ぱしぱし
勇太「んあ、六花? ってまだ6時じゃないか。今日は日曜だしさ、寒いしもう少し寝かせてくれよ」zzz
六花「ゆうた?ゆうたぁ~・・・また寝ちゃったの?」
六花「・・うた、ゆうた、ゆうた起きて」ぱしぱし
勇太「んあ、六花? ってまだ6時じゃないか。今日は日曜だしさ、寒いしもう少し寝かせてくれよ」zzz
六花「ゆうた?ゆうたぁ~・・・また寝ちゃったの?」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:29:58.94 :bW3gQRfT0
勇太「・・・」zzz
六花「やみのほのおにだかれてきえろ~」
勇太「・・・」zzz
六花「ゆうた起きない・・・つまらない」
勇太「・・・」zzz
六花「やみのほのおにだかれてきえろ~」
勇太「・・・」zzz
六花「ゆうた起きない・・・つまらない」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:32:42.68 :bW3gQRfT0
まだ10話見てないんで告白とやらの前で
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:33:47.19 :bW3gQRfT0
六花「・・・」
六花「仕方ない不可視境界線の探索を」ゴソゴソ
六花「!・・・こんなの見ちゃダメって言ったのにまだこんな本もってる!」
六花「・・・」
六花「仕方ない不可視境界線の探索を」ゴソゴソ
六花「!・・・こんなの見ちゃダメって言ったのにまだこんな本もってる!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:40:54.21 :bW3gQRfT0
勇太「・・・」zzz
六花「・・・」パラパラ
六花「・・・///」
六花「・・・明らかに私より胸部が大きい女性が多い」
勇太「・・・」zzz
六花「・・・」パラパラ
六花「・・・///」
六花「・・・明らかに私より胸部が大きい女性が多い」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:45:24.56 :bW3gQRfT0
六花「こないだは丹生谷とくみんの胸を見ていた」
六花「・・・なんだかもやもやする」
勇太「・・・」zzz
六花「・・・」
六花「こないだは丹生谷とくみんの胸を見ていた」
六花「・・・なんだかもやもやする」
勇太「・・・」zzz
六花「・・・」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:47:55.40 :bW3gQRfT0
六花「・・・はっ!あれはゆうたの携帯電話!ゆうたのパーソナルデータがいっぱい!」
六花「・・・ゆうたぁ寝てる?」
勇太「・・・」zzz
六花「・・・」
六花「・・・寝ちゃってるゆうたが悪い」パカっ
六花「・・・はっ!あれはゆうたの携帯電話!ゆうたのパーソナルデータがいっぱい!」
六花「・・・ゆうたぁ寝てる?」
勇太「・・・」zzz
六花「・・・」
六花「・・・寝ちゃってるゆうたが悪い」パカっ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:52:25.74 :bW3gQRfT0
六花「履歴っと、一色一色一色丹生谷くみん先輩凸守一色丹生谷くみん先輩一色凸守一色十花さん一色十花さん六花一色・・・」
六花「ゆうたが考えてくれたプロトコルコードなのに・・・私のが一番少ない・・・」
六花「見るんじゃなかった・・・」
六花「履歴っと、一色一色一色丹生谷くみん先輩凸守一色丹生谷くみん先輩一色凸守一色十花さん一色十花さん六花一色・・・」
六花「ゆうたが考えてくれたプロトコルコードなのに・・・私のが一番少ない・・・」
六花「見るんじゃなかった・・・」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:57:26.19 :bW3gQRfT0
勇太「・・・」zzz
六花「ゆうたぁ~」ぐすん
六花「ゆうたゆうたゆうたゆうたぁ~!」
勇太「・・・んぅ、六花」zzz
六花「ゆうた!」
勇太「・・・」zzz
六花「ゆうたぁ~」ぐすん
六花「ゆうたゆうたゆうたゆうたぁ~!」
勇太「・・・んぅ、六花」zzz
六花「ゆうた!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:02:13.43 :bW3gQRfT0
勇太「・・・ちょっとうるさい」zzz
六花「」
勇太「・・・」zzz
六花「ゆうたのばかぁ」馬乗り
勇太「・・・ちょっとうるさい」zzz
六花「」
勇太「・・・」zzz
六花「ゆうたのばかぁ」馬乗り
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:05:23.27 :bW3gQRfT0
勇太「ん・・・」zzz
六花「まだ起きない・・・」
六花「むぅ・・・」布団の上から抱きつき
六花「・・・///」
勇太「ん・・・」zzz
六花「まだ起きない・・・」
六花「むぅ・・・」布団の上から抱きつき
六花「・・・///」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:10:31.41 :bW3gQRfT0
勇太「んん・・・(なんか重い?)」
六花「このお布団ゆうたの匂いがする///」ぎゅ~
勇太「」
六花「ん?ゆ、ゆうた起きた///?」がばっ
勇太「んん・・・(なんか重い?)」
六花「このお布団ゆうたの匂いがする///」ぎゅ~
勇太「」
六花「ん?ゆ、ゆうた起きた///?」がばっ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:15:18.97 :bW3gQRfT0
勇太「・・・」寝てるふり
六花「寝てる?」
勇太「・・・」
六花「ゆうたぁ~?」
勇太「・・・」
六花「まだ起きない?」
勇太「・・・」寝てるふり
六花「寝てる?」
勇太「・・・」
六花「ゆうたぁ~?」
勇太「・・・」
六花「まだ起きない?」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:20:00.36 :bW3gQRfT0
勇太「・・・(どうする起きるべきかな?)」
六花「さ、さっきの続き///・・・」ぎゅ~
勇太「」
六花「・・・」ぎゅ~
勇太「・・・(どうする起きるべきかな?)」
六花「さ、さっきの続き///・・・」ぎゅ~
勇太「」
六花「・・・」ぎゅ~
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:24:03.05 :bW3gQRfT0
勇太「・・・(ん?)」
六花「うぅ・・・布団の外だとちょっとさむい」ゴソゴソ
勇太「(ちょっ、ちょっと入ってくんな///)」
六花「はぁ、ゆうたの体温あったかい」
勇太「・・・(ん?)」
六花「うぅ・・・布団の外だとちょっとさむい」ゴソゴソ
勇太「(ちょっ、ちょっと入ってくんな///)」
六花「はぁ、ゆうたの体温あったかい」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:33:10.50 :bW3gQRfT0
勇太「(六花が腕に抱きついて・・・胸が当たってる///)」
六花「ゆうたまだまだ起きない?」
六花「んんっ・・・もっと」ゴソゴソ
六花「ゆうたぁ///」
勇太「(今度は直接体に抱きついて・・・いったいどうしろと///)」
六花「・・・」ぎゅ~
勇太「(六花が腕に抱きついて・・・胸が当たってる///)」
六花「ゆうたまだまだ起きない?」
六花「んんっ・・・もっと」ゴソゴソ
六花「ゆうたぁ///」
勇太「(今度は直接体に抱きついて・・・いったいどうしろと///)」
六花「・・・」ぎゅ~
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:43:30.45 :bW3gQRfT0
六花「・・・」すんすん
勇太「(匂い嗅ぐな!めっちゃ恥ずかしい・・・でも六花の髪もいい匂いする)」
六花「ゆうたの匂い・・・」
勇太「(ああもう!いちいち声に出すな///)」
六花「・・・」すんすん
勇太「(匂い嗅ぐな!めっちゃ恥ずかしい・・・でも六花の髪もいい匂いする)」
六花「ゆうたの匂い・・・」
勇太「(ああもう!いちいち声に出すな///)」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:48:20.46 :bW3gQRfT0
六花「んんっ・・・ゆうたの体、おっきい」すんすん
勇太「(いや、たんに六花が小さいだけだろ・・・女の子なんだし)」
六花「・・・」ぎゅ~
勇太「・・・」
勇太「(はっ!意識したらまずい///これ以上はホントにヤバイって!)」
六花「んんっ・・・ゆうたの体、おっきい」すんすん
勇太「(いや、たんに六花が小さいだけだろ・・・女の子なんだし)」
六花「・・・」ぎゅ~
勇太「・・・」
勇太「(はっ!意識したらまずい///これ以上はホントにヤバイって!)」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:57:39.26 :bW3gQRfT0
六花「・・・ん」
六花「もう少ししたら離れないと・・・ゆうたが起きちゃう」
勇太「(早く離れてくれ、起きるに起きれない!)」
六花「・・・もう少し」
六花「・・・もう少しだけ、ゆうた」
勇太「・・・(六花)」
六花「・・・ん」
六花「もう少ししたら離れないと・・・ゆうたが起きちゃう」
勇太「(早く離れてくれ、起きるに起きれない!)」
六花「・・・もう少し」
六花「・・・もう少しだけ、ゆうた」
勇太「・・・(六花)」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:03:34.70 :bW3gQRfT0
六花「・・・」
勇太「・・・」
六花「・・・」zzz
勇太「・・・(六花?)」
六花「すぴー・・・」zzz
勇太「(六花の奴もしかして寝てる!?)」
六花「・・・」
勇太「・・・」
六花「・・・」zzz
勇太「・・・(六花?)」
六花「すぴー・・・」zzz
勇太「(六花の奴もしかして寝てる!?)」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:10:15.91 :bW3gQRfT0
勇太「(この状況で!?)」
勇太「(・・・六花が起きたらのことは後で考えよう・・・とりあえずこのまま離れて、って離れない!?完璧に抱きつかれてる!)
勇太「(まずいまずい、ってもう7時半だし家族も起きてくる。こんなところ母さんや樟葉に見られでもしたら間違いなく誤解される)」
六花「すぴー・・・」zzz
勇太「(この状況で!?)」
勇太「(・・・六花が起きたらのことは後で考えよう・・・とりあえずこのまま離れて、って離れない!?完璧に抱きつかれてる!)
勇太「(まずいまずい、ってもう7時半だし家族も起きてくる。こんなところ母さんや樟葉に見られでもしたら間違いなく誤解される)」
六花「すぴー・・・」zzz
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:18:49.57 :bW3gQRfT0
勇太「こうなったら、多少ムリにでも引き剥がさないと・・・」
コンコン
十花「富樫勇太、六花がきていないか?朝から姿が見えないんだが・・・」
勇太「(六花の奴、十花さんに何も言わずに来たのかよ!まずいこんなところ見られたら殺される!)」
勇太「こうなったら、多少ムリにでも引き剥がさないと・・・」
コンコン
十花「富樫勇太、六花がきていないか?朝から姿が見えないんだが・・・」
勇太「(六花の奴、十花さんに何も言わずに来たのかよ!まずいこんなところ見られたら殺される!)」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:25:25.56 :bW3gQRfT0
勇太「お、おはようございます十花さん、今起きたばっかりで六花の事はまだ見てないです。来てないんじゃないですかね?」
十花「・・・それはおかしいな。ロープは垂れてるし間違いなく来てるはずなんだが。ところで富樫勇太」
勇太「は、はいっ(いつのまに片手にお玉を?)」
十花「その不自然に膨らんだ布団はなんだ?」
勇太「お、おはようございます十花さん、今起きたばっかりで六花の事はまだ見てないです。来てないんじゃないですかね?」
十花「・・・それはおかしいな。ロープは垂れてるし間違いなく来てるはずなんだが。ところで富樫勇太」
勇太「は、はいっ(いつのまに片手にお玉を?)」
十花「その不自然に膨らんだ布団はなんだ?」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:34:14.27 :bW3gQRfT0
六花「すぴー・・・」zzz
十花「おや?心無しか六花の声も聞こえたような」
勇太「き、気のせいです十花さん。なんでもないです!」
十花「なぜ隠す?しかし、もし六花がその中にいて、もし六花に手を出していたら大変なことになるだろうな」
六花「すぴー・・・」zzz
十花「おや?心無しか六花の声も聞こえたような」
勇太「き、気のせいです十花さん。なんでもないです!」
十花「なぜ隠す?しかし、もし六花がその中にいて、もし六花に手を出していたら大変なことになるだろうな」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:40:33.05 :bW3gQRfT0
勇太(手は出していないけど信じてくれないだろうなぁ・・・なんとかやり過ごさないと)
勇太「とにかく六花は見てません!」
六花「う~ん、ゆうたぁ~うるさいぃ あれここどこ?ってゆうた///!?」
勇太(あ、終わった・・・)
完
10話始まる前にスレたてしたかったのに
朝になってしまった
勇太(手は出していないけど信じてくれないだろうなぁ・・・なんとかやり過ごさないと)
勇太「とにかく六花は見てません!」
六花「う~ん、ゆうたぁ~うるさいぃ あれここどこ?ってゆうた///!?」
勇太(あ、終わった・・・)
完
10話始まる前にスレたてしたかったのに
朝になってしまった
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 09:17:08.96 :WBh+My130
ここから本番じゃないですかぁ!(涙声)
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 09:36:41.60 :bW3gQRfT0
・・・
六花「ゆうたぁ~頭いたいぃ」
勇太「何いってんだ、俺の方が叩かれまくってただろ!」
六花「・・・」ぐすん
・・・
六花「ゆうたぁ~頭いたいぃ」
勇太「何いってんだ、俺の方が叩かれまくってただろ!」
六花「・・・」ぐすん
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 09:50:08.94 :bW3gQRfT0
勇太「・・・まぁ良かったじゃないか何もなかったってなんとか十花さんに納得してもらって」ナデナデ
六花「ゆうたぁ~///」
勇太「・・・まぁ良かったじゃないか何もなかったってなんとか十花さんに納得してもらって」ナデナデ
六花「ゆうたぁ~///」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 09:54:51.58 :bW3gQRfT0
勇太「って、そもそもお前が俺か布団なんかに潜り込むなんてしなければ十花さんにも叩かれることなかったんだぞ!」
六花「あぅ・・・」
勇太「まったくお前も一応女の子なんだから」
勇太「って、そもそもお前が俺か布団なんかに潜り込むなんてしなければ十花さんにも叩かれることなかったんだぞ!」
六花「あぅ・・・」
勇太「まったくお前も一応女の子なんだから」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:02:50.85 :bW3gQRfT0
勇太「うかつに男に抱きついたり匂い嗅いだりするなよな!」
六花「・・・///」
勇太「・・・何今さら照れてんだよ」チョップ
六花「あぅ」
六花「・・・」
六花「・・・あれ?」
勇太「うかつに男に抱きついたり匂い嗅いだりするなよな!」
六花「・・・///」
勇太「・・・何今さら照れてんだよ」チョップ
六花「あぅ」
六花「・・・」
六花「・・・あれ?」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:17:33.12 :bW3gQRfT0
勇太「六花?」
六花「ゆうた・・・ゆうたはいつ頃起きたの?」
勇太「お、俺か?俺はだな、えーと、目が覚めたらなんか六花が俺の目の前で寝ていてだな」
六花「・・・」
勇太「六花?」
六花「ゆうた・・・ゆうたはいつ頃起きたの?」
勇太「お、俺か?俺はだな、えーと、目が覚めたらなんか六花が俺の目の前で寝ていてだな」
六花「・・・」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:25:09.94 :bW3gQRfT0
勇太「あたふたしてたら、ベランダに十花さんがいて、いろいろ話してたらお前が起きたって感じだな・・・」
六花「・・・」
勇太「六花?」
六花「ふっふっふ、ゆうたはウソをついている!」
勇太「あたふたしてたら、ベランダに十花さんがいて、いろいろ話してたらお前が起きたって感じだな・・・」
六花「・・・」
勇太「六花?」
六花「ふっふっふ、ゆうたはウソをついている!」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:36:04.30 :bW3gQRfT0
勇太「ど、どうしたいきなり・・・」
六花「邪王真眼は真実を見抜く目」眼帯外し
六花「この目を前にして真実を偽る事などいくらDFMといえどありえはしない!・・・」
勇太「い、いやウソなんてなにも」
勇太「ど、どうしたいきなり・・・」
六花「邪王真眼は真実を見抜く目」眼帯外し
六花「この目を前にして真実を偽る事などいくらDFMといえどありえはしない!・・・」
勇太「い、いやウソなんてなにも」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:42:53.81 :bW3gQRfT0
六花「ゆうた、この目を前にしてもう一度言える?」ズイッ
勇太「そんな顔近づけるなって///恥ずかしいから!」
六花「あ///・・・って違う!」
六花「と、とにかくゆうたはウソをついているの!」
勇太「素が出てるぞ、そもそもなんでそう思うんだ?」
六花「ゆうた、この目を前にしてもう一度言える?」ズイッ
勇太「そんな顔近づけるなって///恥ずかしいから!」
六花「あ///・・・って違う!」
六花「と、とにかくゆうたはウソをついているの!」
勇太「素が出てるぞ、そもそもなんでそう思うんだ?」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:52:19.69 :bW3gQRfT0
六花「・・・///」
六花「どうしてゆうたはゎ・・・・っているの?///」
勇太「・・・なんだって?」
六花「ど、どうしてゆうたはわたしがゆうたの匂い嗅いでたことを知っているの?///」
勇太「」
六花「・・・///」
六花「どうしてゆうたはゎ・・・・っているの?///」
勇太「・・・なんだって?」
六花「ど、どうしてゆうたはわたしがゆうたの匂い嗅いでたことを知っているの?///」
勇太「」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:00:29.37 :bW3gQRfT0
六花「も、もしかしてずっと起きてたの?ゆうたのエッチな本見てた時もゆうたのケータイ見た時も?///」
勇太「い、いや俺が起きたのはお前が布団の上から抱きついた辺りからだけど・・・」
六花「あ、あれ?」
六花「も、もしかしてずっと起きてたの?ゆうたのエッチな本見てた時もゆうたのケータイ見た時も?///」
勇太「い、いや俺が起きたのはお前が布団の上から抱きついた辺りからだけど・・・」
六花「あ、あれ?」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:08:05.90 :bW3gQRfT0
勇太「お前、俺が寝てる間にそんなことしてたのかぁ~!」頭グリグリ
六花「ゆうた痛い!痛いってば!ゆうた!痛い!」
勇太「・・・まぁこんなところで許しといてやるか」
勇太「お前、俺が寝てる間にそんなことしてたのかぁ~!」頭グリグリ
六花「ゆうた痛い!痛いってば!ゆうた!痛い!」
勇太「・・・まぁこんなところで許しといてやるか」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:17:18.26 :bW3gQRfT0
六花「・・・でもゆうたも寝たふりしてた」眼帯装着
勇太「・・・(ぎくっ)そんなものはさっきのでちゃらだ!」
六花「・・・」
六花「・・・ゆうたは」
勇太「うん?」
六花「・・・でもゆうたも寝たふりしてた」眼帯装着
勇太「・・・(ぎくっ)そんなものはさっきのでちゃらだ!」
六花「・・・」
六花「・・・ゆうたは」
勇太「うん?」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:21:46.13 :bW3gQRfT0
六花「ゆ、ゆうたは私がゆうたにああいう事したの嫌だった?」上目遣い
勇太「・・・」
六花「ゆ、ゆうた?」
勇太「・・・別に嫌じゃなかった」
六花「ゆ、ゆうたは私がゆうたにああいう事したの嫌だった?」上目遣い
勇太「・・・」
六花「ゆ、ゆうた?」
勇太「・・・別に嫌じゃなかった」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:27:12.08 :bW3gQRfT0
勇太「もしホントに嫌だったら寝たふりなんてしないで叩き出してたところだ。・・・そんなに心配そうにしなくても俺は六花の事を嫌ったりしない」
六花「ゆうたぁ~///」抱きつき
勇太「だ、だからって抱きつくなって!恥ずかしいだろ///」
勇太「もしホントに嫌だったら寝たふりなんてしないで叩き出してたところだ。・・・そんなに心配そうにしなくても俺は六花の事を嫌ったりしない」
六花「ゆうたぁ~///」抱きつき
勇太「だ、だからって抱きつくなって!恥ずかしいだろ///」
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:28:28.23 :VsjDm8HE0
爆ぜろリア充
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:29:28.44 :kECuTFi30
弾けろ一色
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:31:50.72 :oP7W2m4G0
バニッシュメントディスワールド
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:33:52.07 :bW3gQRfT0
・・・
六花「そうだゆうた、これからはもっと私とプロトコルコードを用いた電子通信を増やすこと!」
勇太「メールか?別にいいけどなんでだ?」
六花「・・・ゆうたのケータイを見たとき私とのやり取りが一番少なかった・・・」
勇太「なんだそんな事気にしてたのか、そんなの当たりまえだろ」
六花「どうして?」
勇太「メールなんかしなくても、いつもお前の近くにいるだろうが///」
真・完
・・・
六花「そうだゆうた、これからはもっと私とプロトコルコードを用いた電子通信を増やすこと!」
勇太「メールか?別にいいけどなんでだ?」
六花「・・・ゆうたのケータイを見たとき私とのやり取りが一番少なかった・・・」
勇太「なんだそんな事気にしてたのか、そんなの当たりまえだろ」
六花「どうして?」
勇太「メールなんかしなくても、いつもお前の近くにいるだろうが///」
真・完
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:38:23.07 :QPyep1iX0
面白かった乙
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:40:18.19 :LbATNRJg0
いい最後だった
(`・ω・´)ゞ 乙
(`・ω・´)ゞ 乙









































コメント 17
コメント一覧 (17)
それが出来ないんじゃいつまでたってもチラシの裏レベルを超えないんだよな
最近SS形式で一本なんか書いてみようとか思ってたが
こういう1みたいなコメント見ちゃったら書きづらいな……
好きに書けばいい。
発表する限りどんな形式だろうと批判するやつはするんだから。
句読点もろくに打てないやつの批判なんか無視すりゃいい。
…ってここまで誰も使ってないな。句読点使わないのが流行ってるの?
デジ絵を見てエフェクト処理やらを実力の無さとしていちゃもんつけてるのと同じようなもんだろ
///とかwwwとかを乱用するのが、
今時のトレンディなんだよwww
ガキはクソして寝ろwww
釣られんぞ、釣られんからな、
とりあえず>>1の
「マックのハンバーガーを改善して
高級料理にしよう!」
みたいな情熱はわかった。落ち着け。
六花が可愛い過ぎてヤバイ。
六花のうなじなめたいです(^q^)
だけかこうとおもったけどこめ1の人気にしっとwww
くっさいくっさい1のコメントはこちら笑
楽しめて読みづらくなければ何でもいいです