1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:27:36.68 :dBVcwYpui
菜々「何ですか?川島さん」
瑞樹「先日のライブの打ち上げに、志乃さん達と焼肉に行くんだけど、菜々ちゃんも一緒に行かない?」
菜々「焼肉ですかぁ…」
菜々(どうしようかなぁ……焼肉は好きだけど…最近お腹のお肉が気になってきたし…)
瑞樹「あ、もしかしてカロリー気にしてる?大丈夫よ、ライブでカロリー消費したんだから」
菜々「ハッ!そ、そうですよね!大丈夫ですよね!」
瑞樹「それじゃあ、出席でいいかしら?」
菜々「はい!お願いします!」
瑞樹「それじゃあ、今日の19時にすぐそこの焼肉屋の前に集合ね」
菜々「わかりました!」
菜々「何ですか?川島さん」
瑞樹「先日のライブの打ち上げに、志乃さん達と焼肉に行くんだけど、菜々ちゃんも一緒に行かない?」
菜々「焼肉ですかぁ…」
菜々(どうしようかなぁ……焼肉は好きだけど…最近お腹のお肉が気になってきたし…)
瑞樹「あ、もしかしてカロリー気にしてる?大丈夫よ、ライブでカロリー消費したんだから」
菜々「ハッ!そ、そうですよね!大丈夫ですよね!」
瑞樹「それじゃあ、出席でいいかしら?」
菜々「はい!お願いします!」
瑞樹「それじゃあ、今日の19時にすぐそこの焼肉屋の前に集合ね」
菜々「わかりました!」

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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:34:25.18 :dBVcwYpui
・ ・ ・
菜々「皆さんお待たせしました!」
瑞樹「あ、菜々ちゃん。お疲れ様」
志乃「お疲れ様」
楓「お疲れ様です」
瑞樹「さ、みんなそろったことだし、入りましょうか」
志乃「たまにはビールを飲もうかしら」
楓「ふふ…楽しみですね」
・ ・ ・
菜々「皆さんお待たせしました!」
瑞樹「あ、菜々ちゃん。お疲れ様」
志乃「お疲れ様」
楓「お疲れ様です」
瑞樹「さ、みんなそろったことだし、入りましょうか」
志乃「たまにはビールを飲もうかしら」
楓「ふふ…楽しみですね」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:37:23.28 :dBVcwYpui
・ ・ ・
店内
瑞樹「さて、何頼みましょうか」
楓「とりあえず飲み物頼んでおきましょう。私は生中で」
菜々「ナ、ナナはウーロン茶で!」
瑞樹・志乃・楓「えっ」
・ ・ ・
店内
瑞樹「さて、何頼みましょうか」
楓「とりあえず飲み物頼んでおきましょう。私は生中で」
菜々「ナ、ナナはウーロン茶で!」
瑞樹・志乃・楓「えっ」
11:>>10 ありがとう:2013/01/04(金) 21:40:12.70 :dBVcwYpui
菜々「な、何ですかぁ!」
楓「あの…菜々ちゃん、ムリしなくてもいいのよ?」
志乃「そうよぉ、もうバレバレなんだし」
菜々「バ、バレバレって何のことですか!?」アセアセ
瑞樹「まぁ…菜々ちゃんがいいならいいんだけど…」
菜々「何のことだかナナわからないなー!あ、そうだ、ナナ以外は全員生中でいいんですよね!ナナ、店員さん呼びますね!」
瑞樹「え、ええ…お願いするわ」
スイマセーン!
菜々「な、何ですかぁ!」
楓「あの…菜々ちゃん、ムリしなくてもいいのよ?」
志乃「そうよぉ、もうバレバレなんだし」
菜々「バ、バレバレって何のことですか!?」アセアセ
瑞樹「まぁ…菜々ちゃんがいいならいいんだけど…」
菜々「何のことだかナナわからないなー!あ、そうだ、ナナ以外は全員生中でいいんですよね!ナナ、店員さん呼びますね!」
瑞樹「え、ええ…お願いするわ」
スイマセーン!
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:43:27.32 :dBVcwYpui
・ ・ ・
瑞樹「飲み物も来たし、乾杯しましょうか」
楓「そうですね。それでは、ライブの成功を祝って…」
「「「「かんぱーい!!!」」」」
ゴクゴク
志乃「ふぅ…久しぶりのビールも良いものね…」
楓「疲れた身体に染み渡りますね」
菜々「……」ジー
店員「お待たせしましたー」
菜々「あ、お肉来ましたよ」ハッ
・ ・ ・
瑞樹「飲み物も来たし、乾杯しましょうか」
楓「そうですね。それでは、ライブの成功を祝って…」
「「「「かんぱーい!!!」」」」
ゴクゴク
志乃「ふぅ…久しぶりのビールも良いものね…」
楓「疲れた身体に染み渡りますね」
菜々「……」ジー
店員「お待たせしましたー」
菜々「あ、お肉来ましたよ」ハッ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:47:26.26 :dBVcwYpui
楓「じゃあ、焼いちゃいますね」
ジュー
楓「お肉の焼ける音って良いですよね…淡々と、タンを焼く…ふふっ」
志乃「ええ、これだけでもお酒が進むわ」ゴクゴク
瑞樹「それは志乃さんぐらいじゃないかしら…」
菜々「……」ゴクリ
楓「菜々ちゃん?どうしたの?」
菜々「ハッ!…な、なんでもありませんよ!」アセアセ
楓「じゃあ、焼いちゃいますね」
ジュー
楓「お肉の焼ける音って良いですよね…淡々と、タンを焼く…ふふっ」
志乃「ええ、これだけでもお酒が進むわ」ゴクゴク
瑞樹「それは志乃さんぐらいじゃないかしら…」
菜々「……」ゴクリ
楓「菜々ちゃん?どうしたの?」
菜々「ハッ!…な、なんでもありませんよ!」アセアセ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:52:35.92 :dBVcwYpui
志乃「……」ジー
菜々「な、何ですか志乃さん。菜々をじーっと見て…」
志乃「…はい」ズイッ
菜々「え…?ビールを近づけて…何を…」クンクン
菜々(ああ…この匂い……飲みたいっ……!)
志乃「……」ジー
菜々「な、何ですか志乃さん。菜々をじーっと見て…」
志乃「…はい」ズイッ
菜々「え…?ビールを近づけて…何を…」クンクン
菜々(ああ…この匂い……飲みたいっ……!)
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:56:33.73 :dBVcwYpui
志乃「飲まないの?」
菜々「い、いいです!」
志乃「そう…」
瑞樹「あ、もうお肉焼けたわよ」
楓「取り分けましょうか?」
瑞樹「あ、ええ…お願いするわね」
ひょいひょい
菜々(タン塩……ビール……)ゴクリ
志乃「飲まないの?」
菜々「い、いいです!」
志乃「そう…」
瑞樹「あ、もうお肉焼けたわよ」
楓「取り分けましょうか?」
瑞樹「あ、ええ…お願いするわね」
ひょいひょい
菜々(タン塩……ビール……)ゴクリ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:00:15.49 :dBVcwYpui
楓「タン塩美味しいですね」モグモグ
瑞樹「おいしいわ」モグモグ
志乃「あら…もう飲み終えちゃった…」
菜々(いいなぁ…)ヨダレタラー
志乃「……」ジー
菜々(ハッ!よだれ垂れてる!いけないいけない!)フキフキ
志乃「菜々ちゃん」
菜々「は、はい!なんでしょうか!」
楓「タン塩美味しいですね」モグモグ
瑞樹「おいしいわ」モグモグ
志乃「あら…もう飲み終えちゃった…」
菜々(いいなぁ…)ヨダレタラー
志乃「……」ジー
菜々(ハッ!よだれ垂れてる!いけないいけない!)フキフキ
志乃「菜々ちゃん」
菜々「は、はい!なんでしょうか!」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:04:14.89 :dBVcwYpui
志乃「飲みたいなら無理しなくていいのよ?」
瑞樹「そうよ、菜々ちゃんが飲んだってバラす気もないし」
志乃「バラす必要もないと思うんだけどねぇ。もうすでにバレバレなんだし」
楓「ウサミン成人…ですもんね…ふふっ」
菜々「…じゃ、じゃあ…頼んじゃおっかなー…」
志乃「飲みたいなら無理しなくていいのよ?」
瑞樹「そうよ、菜々ちゃんが飲んだってバラす気もないし」
志乃「バラす必要もないと思うんだけどねぇ。もうすでにバレバレなんだし」
楓「ウサミン成人…ですもんね…ふふっ」
菜々「…じゃ、じゃあ…頼んじゃおっかなー…」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:08:29.43 :dBVcwYpui
瑞樹「決まりね。すいません、生中を…」
志乃「私の分もお願い」
瑞樹「もう飲み終えたんですか!?」
志乃「お肉が焼けるまでに飲み終えちゃったわ」
瑞樹「決まりね。すいません、生中を…」
志乃「私の分もお願い」
瑞樹「もう飲み終えたんですか!?」
志乃「お肉が焼けるまでに飲み終えちゃったわ」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:10:26.34 :dBVcwYpui
・ ・ ・
瑞樹「それじゃあ、改めて乾杯しましょうか」
菜々「はい!」
「「「「かんぱーい!!!!」」」」
菜々「……」ゴッキュゴッキュ
菜々「…ップッハーァァ!」
志乃「良い飲みっぷりねぇ」
・ ・ ・
瑞樹「それじゃあ、改めて乾杯しましょうか」
菜々「はい!」
「「「「かんぱーい!!!!」」」」
菜々「……」ゴッキュゴッキュ
菜々「…ップッハーァァ!」
志乃「良い飲みっぷりねぇ」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:15:08.03 :dBVcwYpui
瑞樹「ほら、菜々ちゃん、お肉焼けたわよ」ヒョイ
菜々「ありがとうございます!」ヒョイパク
菜々(美味しい!久しぶりに外での焼肉とビール…最高!)ゴクゴク
楓「あら、菜々ちゃん、もう飲み終えちゃったの」
菜々「ハッ!つ…つい…」
楓「もう一杯頼んでおきますね?」
菜々「あ、はい、大でお願いします」
瑞樹「ほら、菜々ちゃん、お肉焼けたわよ」ヒョイ
菜々「ありがとうございます!」ヒョイパク
菜々(美味しい!久しぶりに外での焼肉とビール…最高!)ゴクゴク
楓「あら、菜々ちゃん、もう飲み終えちゃったの」
菜々「ハッ!つ…つい…」
楓「もう一杯頼んでおきますね?」
菜々「あ、はい、大でお願いします」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:19:11.67 :dBVcwYpui
瑞樹「よく飲むわね…菜々ちゃんってホントは何歳なの…」
菜々「えっ…!…っと…ナナは、じゅうな…」
志乃「お酒飲んでる時点でそれ通用しないわよ」
菜々「うぐぅっ!!」
瑞樹「まぁ…無理して言わなくてもいいけど…」
瑞樹「よく飲むわね…菜々ちゃんってホントは何歳なの…」
菜々「えっ…!…っと…ナナは、じゅうな…」
志乃「お酒飲んでる時点でそれ通用しないわよ」
菜々「うぐぅっ!!」
瑞樹「まぁ…無理して言わなくてもいいけど…」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:22:45.19 :dBVcwYpui
楓「でも菜々ちゃんのお肌スベスベなんですよ、これなら17歳と言われても信じてしまいそうです」プニプニ
菜々「きゃっ!」
瑞樹「どれどれ」プニプニ
菜々「川島さんまでー!」
楓「どうですか?」
瑞樹「…確かにスベスベね」
瑞樹(でも…肌の弾力が低下しているような…)
楓「でも菜々ちゃんのお肌スベスベなんですよ、これなら17歳と言われても信じてしまいそうです」プニプニ
菜々「きゃっ!」
瑞樹「どれどれ」プニプニ
菜々「川島さんまでー!」
楓「どうですか?」
瑞樹「…確かにスベスベね」
瑞樹(でも…肌の弾力が低下しているような…)
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:26:12.22 :dBVcwYpui
・ ・ ・
志乃「マッコリかぁ…飲んだことないわね」
菜々「マッコリは焼肉によく合いますよ!ナナもよく頼みます!」プハーッ
志乃「あら、そうなの?じゃあ飲んでみようかしら」
瑞樹「もう隠す気ないわね」ゴクゴク
楓「年齢バラしても人気は落ちないと思うんですけどね」ゴクゴク
瑞樹「むしろ上がりそうよね」
・ ・ ・
志乃「マッコリかぁ…飲んだことないわね」
菜々「マッコリは焼肉によく合いますよ!ナナもよく頼みます!」プハーッ
志乃「あら、そうなの?じゃあ飲んでみようかしら」
瑞樹「もう隠す気ないわね」ゴクゴク
楓「年齢バラしても人気は落ちないと思うんですけどね」ゴクゴク
瑞樹「むしろ上がりそうよね」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:30:10.22 :dBVcwYpui
・ ・ ・
店員「お待たせしました、マッコリです」
菜々「あ、来ましたよ」
志乃「どんな味なのかしらね」ゴク
志乃「甘いわね、これ」
菜々「飲みやすさがウリの一つですからね」
志乃「私は辛口のお酒の方が好きだから、これはちょっと…」
菜々「焼肉と一緒に食べないとダメですよ」
志乃「そうなの」モグ
ごくごく
志乃「あら、ホントに合うわね」
菜々「ですよね!あ、ビールもう一杯お願いします」
楓「お二人とも飲みますね」
瑞樹「楓ちゃんも結構飲んでるじゃないの」
・ ・ ・
店員「お待たせしました、マッコリです」
菜々「あ、来ましたよ」
志乃「どんな味なのかしらね」ゴク
志乃「甘いわね、これ」
菜々「飲みやすさがウリの一つですからね」
志乃「私は辛口のお酒の方が好きだから、これはちょっと…」
菜々「焼肉と一緒に食べないとダメですよ」
志乃「そうなの」モグ
ごくごく
志乃「あら、ホントに合うわね」
菜々「ですよね!あ、ビールもう一杯お願いします」
楓「お二人とも飲みますね」
瑞樹「楓ちゃんも結構飲んでるじゃないの」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:34:02.67 :dBVcwYpui
・ ・ ・
菜々「っぷはーっ…ぅぃー…」
瑞樹「ちょっと菜々ちゃん、飲み過ぎじゃない?大丈夫?」
菜々「らいじょうぶ、らいじょうぶ。せっかくの焼肉なんですからぁ、飲まなきゃソンソン!ですよぉ」
楓「私もマッコリ飲もうかしら」フゥ
菜々「あー!じゃあナナも飲もっかなー!」
楓「じゃあ店員さん呼ぶわね。すいませー…」
?「あれ?楓お姉さん?」
・ ・ ・
菜々「っぷはーっ…ぅぃー…」
瑞樹「ちょっと菜々ちゃん、飲み過ぎじゃない?大丈夫?」
菜々「らいじょうぶ、らいじょうぶ。せっかくの焼肉なんですからぁ、飲まなきゃソンソン!ですよぉ」
楓「私もマッコリ飲もうかしら」フゥ
菜々「あー!じゃあナナも飲もっかなー!」
楓「じゃあ店員さん呼ぶわね。すいませー…」
?「あれ?楓お姉さん?」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:38:15.65 :dBVcwYpui
楓「?…あら、舞ちゃんじゃない。どうしてここにいるの?」
舞「ライブ成功のお祝いにプロデューサーさんたちと来てたんです!」
楓「あら、そうなの」
?「舞ちゃん、どうしたの?」
?「誰とお話してるのー?」
楓「?…あら、舞ちゃんじゃない。どうしてここにいるの?」
舞「ライブ成功のお祝いにプロデューサーさんたちと来てたんです!」
楓「あら、そうなの」
?「舞ちゃん、どうしたの?」
?「誰とお話してるのー?」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:40:20.46 :ePEnhGdaO
あちゃー…
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:41:41.42 :dBVcwYpui
楓「あ、千枝ちゃんにみりあちゃん。二人も来てたのね」
千枝「あ、楓さん。こんばんは」
みりあ「楓さん?なんでここにいるのー?」
楓「私たちもライブの打ち上げよ」
みりあ「そうなんだー」
瑞樹「あら、みりあちゃん達も来てたの」ヒョコ
みりあ「あ、川島さん!」
志乃「Pさんも来てるのよね?一緒に飲みたいわぁ」ヒョコ
菜々「何々、どうしたんですかぁ~」ヒョコ
舞「あ、志乃さんに菜々お姉ちゃんも来てるんだ!」
千枝「あれ…?菜々さんが持ってるのって…お酒…?」
楓「あ、千枝ちゃんにみりあちゃん。二人も来てたのね」
千枝「あ、楓さん。こんばんは」
みりあ「楓さん?なんでここにいるのー?」
楓「私たちもライブの打ち上げよ」
みりあ「そうなんだー」
瑞樹「あら、みりあちゃん達も来てたの」ヒョコ
みりあ「あ、川島さん!」
志乃「Pさんも来てるのよね?一緒に飲みたいわぁ」ヒョコ
菜々「何々、どうしたんですかぁ~」ヒョコ
舞「あ、志乃さんに菜々お姉ちゃんも来てるんだ!」
千枝「あれ…?菜々さんが持ってるのって…お酒…?」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:45:52.92 :dBVcwYpui
菜々「…ハッ!舞ちゃんに千枝ちゃんにみりあちゃん!?」
瑞樹・楓・志乃「あ」
みりあ「あ、ホントだビールだ」
舞「なんで菜々お姉ちゃんが飲んでるの…?」
菜々「や、やだなぁ~!飲んでないよぉ!」
瑞樹「そ、そうよ!菜々ちゃんはこっちのウーロン茶だもんね!」スッ
菜々「そ、そうそう!ナナお姉ちゃん、間違えちゃった!キャハッ!」
?「おーい、舞、千枝、みりあ、何やってんだ?」
菜々「…ハッ!舞ちゃんに千枝ちゃんにみりあちゃん!?」
瑞樹・楓・志乃「あ」
みりあ「あ、ホントだビールだ」
舞「なんで菜々お姉ちゃんが飲んでるの…?」
菜々「や、やだなぁ~!飲んでないよぉ!」
瑞樹「そ、そうよ!菜々ちゃんはこっちのウーロン茶だもんね!」スッ
菜々「そ、そうそう!ナナお姉ちゃん、間違えちゃった!キャハッ!」
?「おーい、舞、千枝、みりあ、何やってんだ?」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:48:59.53 :dBVcwYpui
瑞樹「あ、Pくん」
P「川島さん!?なんでここに?」
瑞樹「ライブの打ち上げよ」
P「そうでしたか」
楓「プロデューサー、飲みますか?」ヒョコ
志乃「あらPさん。一緒に飲む?」ヒョコ
P「いえ、3人を送らないといけないので、アルコールは遠慮しておきます」
志乃「あらそう…残念…」
瑞樹「あ、Pくん」
P「川島さん!?なんでここに?」
瑞樹「ライブの打ち上げよ」
P「そうでしたか」
楓「プロデューサー、飲みますか?」ヒョコ
志乃「あらPさん。一緒に飲む?」ヒョコ
P「いえ、3人を送らないといけないので、アルコールは遠慮しておきます」
志乃「あらそう…残念…」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:52:23.18 :dBVcwYpui
菜々「P、Pさん!」
P「ん、菜々か。どうした?」
みりあ「プロデューサー、プロデューサー」クイクイ
P「なんだ、みりあ?」
みりあ「菜々お姉ちゃんがお酒飲んでたんだけど…菜々お姉ちゃんまだ17歳なんだよね…?なんで飲めるの?」
P「えっ…!?あっ…(察し)」
菜々「P、Pさん!」
P「ん、菜々か。どうした?」
みりあ「プロデューサー、プロデューサー」クイクイ
P「なんだ、みりあ?」
みりあ「菜々お姉ちゃんがお酒飲んでたんだけど…菜々お姉ちゃんまだ17歳なんだよね…?なんで飲めるの?」
P「えっ…!?あっ…(察し)」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:56:15.20 :dBVcwYpui
菜々「(Pさん!助けて下さい!)」アタフタ
P「……」
P「……」ニヤリ
菜々(!?)
P「なんだって!それは本当かい!?」
みりあ「うん、ビール持ってたもん」
P「うーん…なんでだろうなぁ?菜々は17歳のはずなんだけどなぁ?」ニヤニヤ
菜々「なっ…!」
菜々「(Pさん!助けて下さい!)」アタフタ
P「……」
P「……」ニヤリ
菜々(!?)
P「なんだって!それは本当かい!?」
みりあ「うん、ビール持ってたもん」
P「うーん…なんでだろうなぁ?菜々は17歳のはずなんだけどなぁ?」ニヤニヤ
菜々「なっ…!」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:59:35.31 :dBVcwYpui
瑞樹(あー…Pくん菜々ちゃんをイジるの大好きだもんね…今回なんて格好のイジりネタよね…)
P「なーなー菜々ー!なんでビール飲んでんのー?」ニヤニヤ
菜々「う…ぅう…」
楓「なーなーナナー」ボソッ
志乃(面白いからしばらく見てましょ)ゴクゴク
瑞樹(あー…Pくん菜々ちゃんをイジるの大好きだもんね…今回なんて格好のイジりネタよね…)
P「なーなー菜々ー!なんでビール飲んでんのー?」ニヤニヤ
菜々「う…ぅう…」
楓「なーなーナナー」ボソッ
志乃(面白いからしばらく見てましょ)ゴクゴク
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 23:03:36.65 :dBVcwYpui
P(そろそろイジるのやめてやるか…)
P「あ、わかった!菜々が飲んでるの子供用ビールか!」
菜々「!」
菜々「そ、そう!そうそれです!」
舞「子供用ビール?」
みりあ「そんなのあるのー?」
P「おう、あるぞー」
P(そろそろイジるのやめてやるか…)
P「あ、わかった!菜々が飲んでるの子供用ビールか!」
菜々「!」
菜々「そ、そう!そうそれです!」
舞「子供用ビール?」
みりあ「そんなのあるのー?」
P「おう、あるぞー」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 23:07:08.82 :dBVcwYpui
千枝「それ、千枝も…飲んでいいの…?」
P「ああ、千枝も飲めるぞ」
千枝「じゃあ…飲んでみたいな…頼んでもいいですか?」
P「え…!?いやそれは…」
P(そんなのメニューにないし…)
志乃「そうよぉ、頼んであげなさいよ」
P(!?)
千枝「それ、千枝も…飲んでいいの…?」
P「ああ、千枝も飲めるぞ」
千枝「じゃあ…飲んでみたいな…頼んでもいいですか?」
P「え…!?いやそれは…」
P(そんなのメニューにないし…)
志乃「そうよぉ、頼んであげなさいよ」
P(!?)
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 23:10:34.97 :dBVcwYpui
菜々「そ、そうです!頼んであげるべきです!」
楓「そうだそうだー」
瑞樹「菜々ちゃんをいじめた罰だと思って、頑張ってね、Pくん」
舞「私も飲んでいいですか?」
みりあ「私も飲みたーい!」
P「…お…おぅ…」
瑞樹「頑張ってねー」ヒラヒラ
菜々「そ、そうです!頼んであげるべきです!」
楓「そうだそうだー」
瑞樹「菜々ちゃんをいじめた罰だと思って、頑張ってね、Pくん」
舞「私も飲んでいいですか?」
みりあ「私も飲みたーい!」
P「…お…おぅ…」
瑞樹「頑張ってねー」ヒラヒラ
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 23:13:12.44 :dBVcwYpui
・ ・ ・
菜々「まったく!Pさんヒドイですよ!」プンスカ
志乃「ちょっとやりすぎてたかもねぇ」
楓「小学生が好きな子をいじめるようなものかもしれませんね」
瑞樹「可愛い子ほどいじめたいっていう男の子特有の感情よね、わかるわ」
楓「あ…もうこれでお肉終わりですね」
瑞樹「あら、じゃあそろそろお開きにしましょうか」
菜々「え!?しめに冷麺食べましょうよ!」
楓「冷麺…良いですね」
瑞樹「私は遠慮しておくわ、最近お腹が気になってきたし」
志乃「私もいらないわ。その分お酒飲むから」ゴクゴク
・ ・ ・
菜々「まったく!Pさんヒドイですよ!」プンスカ
志乃「ちょっとやりすぎてたかもねぇ」
楓「小学生が好きな子をいじめるようなものかもしれませんね」
瑞樹「可愛い子ほどいじめたいっていう男の子特有の感情よね、わかるわ」
楓「あ…もうこれでお肉終わりですね」
瑞樹「あら、じゃあそろそろお開きにしましょうか」
菜々「え!?しめに冷麺食べましょうよ!」
楓「冷麺…良いですね」
瑞樹「私は遠慮しておくわ、最近お腹が気になってきたし」
志乃「私もいらないわ。その分お酒飲むから」ゴクゴク
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 23:17:07.46 :dBVcwYpui
・ ・ ・
外
楓「大勢で飲むのは楽しいですね、またやりたいです」
志乃「そうね、私は一人で静かに飲むのも好きだけど」
菜々「ナナもまたやりたいです」
瑞樹「んー…じゃあ、今度の飲み会には留美ちゃんと美優ちゃんも誘ってみましょうか!」
楓「あ、いいですねそれ」
志乃「美優ちゃんも結構いけるクチなのよね。留美ちゃんはそうでもないんだけれど」
・ ・ ・
外
楓「大勢で飲むのは楽しいですね、またやりたいです」
志乃「そうね、私は一人で静かに飲むのも好きだけど」
菜々「ナナもまたやりたいです」
瑞樹「んー…じゃあ、今度の飲み会には留美ちゃんと美優ちゃんも誘ってみましょうか!」
楓「あ、いいですねそれ」
志乃「美優ちゃんも結構いけるクチなのよね。留美ちゃんはそうでもないんだけれど」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 23:20:08.38 :dBVcwYpui
菜々「あのあの!今度はお鍋なんてどうでしょうか!」
楓「お鍋…この季節には良いですよね」
瑞樹「お鍋はアンチエイジングになるから良いわよね、わかるわ」
志乃「私はワインに合うお鍋がいいわぁ」
菜々「そんなのあるんですかね?」
瑞樹「あるのかしらね…あ…そろそろ駅ね」
菜々「あのあの!今度はお鍋なんてどうでしょうか!」
楓「お鍋…この季節には良いですよね」
瑞樹「お鍋はアンチエイジングになるから良いわよね、わかるわ」
志乃「私はワインに合うお鍋がいいわぁ」
菜々「そんなのあるんですかね?」
瑞樹「あるのかしらね…あ…そろそろ駅ね」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 23:23:18.63 :dBVcwYpui
楓「あら…もう着いたんですか、あっという間でしたね」
志乃「そうね、菜々ちゃんも電車でしょ?」
菜々「は、はい」
楓「ウサミン星は…電車で一時間…でしたっけ?」
菜々「うっ…」
瑞樹「こらこら、菜々ちゃんをいじめない」
楓「ごめんなさい、つい」テヘッ
瑞樹「まったくもう…それじゃあ、お疲れ様」
志乃「お疲れ様。私は飲み直すわ」
楓「皆さんお疲れ様です。志乃さん、私もお付き合いしますよ」
菜々「お疲れ様でした!鍋パーティー、楽しみにしてますね!」
おわり
楓「あら…もう着いたんですか、あっという間でしたね」
志乃「そうね、菜々ちゃんも電車でしょ?」
菜々「は、はい」
楓「ウサミン星は…電車で一時間…でしたっけ?」
菜々「うっ…」
瑞樹「こらこら、菜々ちゃんをいじめない」
楓「ごめんなさい、つい」テヘッ
瑞樹「まったくもう…それじゃあ、お疲れ様」
志乃「お疲れ様。私は飲み直すわ」
楓「皆さんお疲れ様です。志乃さん、私もお付き合いしますよ」
菜々「お疲れ様でした!鍋パーティー、楽しみにしてますね!」
おわり
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 23:24:46.17 :mLkd6WvCO
おつ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 23:30:27.89 :LlDAfeEP0
おつおつ
年長組かわいいよ
年長組かわいいよ


コメント 16
コメント一覧 (16)
よく憶えてないって事は飲んだこと無いんだろうな。
炭酸入りコーヒーはクソ不味かったと記憶にあるのに。
アナベベは可愛いなぁ。あ、わかるわちゃんも可愛いですよ?
ペロペロしていいですか?
思い出すもなにも愛称の元ネタはそれでしょう
バブル時代を駆け抜けたウサミン星からの使者…
秋葉原のメイド喫茶黎明期の伝説…
(やめて差し上げろ
まだアラサーだよ!
28以上はほぼ確実だが30台の確信はまだない、はず…
画像のPがうらやましかった
いいことだ