1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 12:35:47.05 :6LY6USNG0
ここまでのあらすじ
DFMと身体の相性がハンパなかったモリサマーは紆余曲折を経てセフレになったけど、なんやかんやでセフレ脱却。
卒業式で総代の挨拶を述べてる途中に野獣どもに視姦されて、とうとう史上最凶のエロエロJK(18)になっちゃったよ☆
森夏「並びに、ご出席くださった来賓の皆様、父兄の皆様に、深く感謝の意を……」
森夏「か、感謝の意を……」
森夏(だ、だめだめだめ!もうそういうのやめたはずでしょ!?ていうか今卒業式っ!総代の挨拶中っ!!)
森夏「感、謝の……」ドクンドクン
森夏「……」
森夏「……」ドクン
校長「ど、どうしたのかねキミ」ハァハァ
森夏「……たい」
森夏「……チ……たい」
森夏「エッチしたい」
森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」
森夏「富樫くんとエッチしたいっっ!!!!!」
ここまでのあらすじ
DFMと身体の相性がハンパなかったモリサマーは紆余曲折を経てセフレになったけど、なんやかんやでセフレ脱却。
卒業式で総代の挨拶を述べてる途中に野獣どもに視姦されて、とうとう史上最凶のエロエロJK(18)になっちゃったよ☆
森夏「並びに、ご出席くださった来賓の皆様、父兄の皆様に、深く感謝の意を……」
森夏「か、感謝の意を……」
森夏(だ、だめだめだめ!もうそういうのやめたはずでしょ!?ていうか今卒業式っ!総代の挨拶中っ!!)
森夏「感、謝の……」ドクンドクン
森夏「……」
森夏「……」ドクン
校長「ど、どうしたのかねキミ」ハァハァ
森夏「……たい」
森夏「……チ……たい」
森夏「エッチしたい」
森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」
森夏「富樫くんとエッチしたいっっ!!!!!」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 12:56:55.60 :6LY6USNG0
その高らかな意志表明は、マイクを通して館内に響き渡った。
呆気にとられる女性達。
欲情中だった男性達も瞬時に我に返る。
唯一人――
勇太「あ……ああ……あああああああああああああああああああっ!!!!!!」バッ
――唯一人、富樫勇太を除いて。
富樫勇太は、あの暴力の六日間を通して、紛うこと無き聖人になっていた。
その彼が再び性人となったのは、今やセックスの神に等しい存在となった丹生谷森夏の、オカルト的なエロスによるものだった事はもはや説明するまでも無いだろう。
全身からフェロモンという名の無償の愛を散蒔く女神の指名を受けて、誰がそれを拒めようか。
勇太「丹生谷っっっ!!!!」
富樫勇太は衆人環視の中、一心不乱に女神の髪を触り、頬を撫で、キスをした。
彼は今、未来を捨てた。過去を捨て、人である事すら捨てた。
丹生谷森夏を「神」と見立てるのは、あくまでも男性だけである。
この空間にいる女性にとって、彼女は邪悪の象徴たる悪魔以外の何者でも無かった。
悪魔のキスは純粋に欲望を反映し、瞬く間に富樫勇太を射精させる。
森夏「う……うう……ううううううっ」
六花「……!?な、何、あれ……」
館内にどよめきが起こる。
女神は……悪魔はさらにフェロモンの量を増し、靄として誰にも視認できるほどであった。
神に射す後光、あるいは悪魔の邪気か。中二病の世界でしかあり得なかった光景が、今、人々の目の前に広がっている。
その高らかな意志表明は、マイクを通して館内に響き渡った。
呆気にとられる女性達。
欲情中だった男性達も瞬時に我に返る。
唯一人――
勇太「あ……ああ……あああああああああああああああああああっ!!!!!!」バッ
――唯一人、富樫勇太を除いて。
富樫勇太は、あの暴力の六日間を通して、紛うこと無き聖人になっていた。
その彼が再び性人となったのは、今やセックスの神に等しい存在となった丹生谷森夏の、オカルト的なエロスによるものだった事はもはや説明するまでも無いだろう。
全身からフェロモンという名の無償の愛を散蒔く女神の指名を受けて、誰がそれを拒めようか。
勇太「丹生谷っっっ!!!!」
富樫勇太は衆人環視の中、一心不乱に女神の髪を触り、頬を撫で、キスをした。
彼は今、未来を捨てた。過去を捨て、人である事すら捨てた。
丹生谷森夏を「神」と見立てるのは、あくまでも男性だけである。
この空間にいる女性にとって、彼女は邪悪の象徴たる悪魔以外の何者でも無かった。
悪魔のキスは純粋に欲望を反映し、瞬く間に富樫勇太を射精させる。
森夏「う……うう……ううううううっ」
六花「……!?な、何、あれ……」
館内にどよめきが起こる。
女神は……悪魔はさらにフェロモンの量を増し、靄として誰にも視認できるほどであった。
神に射す後光、あるいは悪魔の邪気か。中二病の世界でしかあり得なかった光景が、今、人々の目の前に広がっている。
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 13:12:54.99 :6LY6USNG0
勇太「ににににににぶぶぶにぶににぶたにいいいいいいいいいいいいい!!!」
丹生谷森夏。
神の御名を富樫勇太は叫ぶ。
森夏「は、はやくっ!はやくしてええっ!!」
卒業証書の置かれた机は神の台座となる。
富樫勇太は丹生谷森夏を台座に乗せ、スカートの下から下着を脱がせる。
空前絶後のフェロモンが館内に飛散する。
男達はその凶悪な性刺激に耐えかね、一人、また一人と気を失っていく。
勇太「ばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ぬぽ
射精しながら富樫勇太は挿入する。
台座に座ったまま、丹生谷森夏は富樫勇太の背面に脚を回し、交差させて拘束した。
そのまま脚を使って、男根を自身の奥へ奥へと誘う。
森夏「あっ♥」
射精を繰り返しながら富樫勇太は腰を振り続ける。
既にピストンによる摩擦に意味はない。それでも、神を前にした彼に出来る唯一の事が、ピストン運動だった。
大量に注がれる精子は、子宮の奥へと至り、卵子との邂逅を果たす。
これが、今まで二人のセックスに唯一欠けていた『モノ』をとうとうもたらした。
森夏「は♥」「ああっ♥」
勇太「ににににににぶぶぶにぶににぶたにいいいいいいいいいいいいい!!!」
丹生谷森夏。
神の御名を富樫勇太は叫ぶ。
森夏「は、はやくっ!はやくしてええっ!!」
卒業証書の置かれた机は神の台座となる。
富樫勇太は丹生谷森夏を台座に乗せ、スカートの下から下着を脱がせる。
空前絶後のフェロモンが館内に飛散する。
男達はその凶悪な性刺激に耐えかね、一人、また一人と気を失っていく。
勇太「ばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ぬぽ
射精しながら富樫勇太は挿入する。
台座に座ったまま、丹生谷森夏は富樫勇太の背面に脚を回し、交差させて拘束した。
そのまま脚を使って、男根を自身の奥へ奥へと誘う。
森夏「あっ♥」
射精を繰り返しながら富樫勇太は腰を振り続ける。
既にピストンによる摩擦に意味はない。それでも、神を前にした彼に出来る唯一の事が、ピストン運動だった。
大量に注がれる精子は、子宮の奥へと至り、卵子との邂逅を果たす。
これが、今まで二人のセックスに唯一欠けていた『モノ』をとうとうもたらした。
森夏「は♥」「ああっ♥」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 13:15:01.92 :PVs9sFuT0
※卒業式です
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 13:23:48.48 :6LY6USNG0
森夏「と、が……し、くん」
勇太「あ、ああああああああああああああああ」
森夏「き、きい、て……」
彼女は受精を自覚していない。
彼女の『心』は自覚していなかった。
が、身体は受精の事実をしかと受け止め、如実に反応を示した。
本来、精神が肉体を定義するのではない。
肉体こそが精神を定義するのだ。
受精した肉体によって定義された精神は、丹生谷森夏を変えた。
彼女は己の裡の変化を、富樫勇太に伝えようと思った。
理性ではなく、本能がそれを伝えようとしたのだ。
言語野が活動を許されたのは、本能の意志だった。
丹生谷森夏はなけなしの意識を手繰り寄せ、それを言葉にしようとする。
森夏「うぁ……あ……」
森夏「とが、し、くん」
森夏「富樫くん、好き♥」
ついに、人類は『セックス』を完成させた。
森夏「と、が……し、くん」
勇太「あ、ああああああああああああああああ」
森夏「き、きい、て……」
彼女は受精を自覚していない。
彼女の『心』は自覚していなかった。
が、身体は受精の事実をしかと受け止め、如実に反応を示した。
本来、精神が肉体を定義するのではない。
肉体こそが精神を定義するのだ。
受精した肉体によって定義された精神は、丹生谷森夏を変えた。
彼女は己の裡の変化を、富樫勇太に伝えようと思った。
理性ではなく、本能がそれを伝えようとしたのだ。
言語野が活動を許されたのは、本能の意志だった。
丹生谷森夏はなけなしの意識を手繰り寄せ、それを言葉にしようとする。
森夏「うぁ……あ……」
森夏「とが、し、くん」
森夏「富樫くん、好き♥」
ついに、人類は『セックス』を完成させた。
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 13:25:29.46 :sN7oiEzK0
おめでとう!!
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 13:26:40.10 :jR5iff8l0
( ;∀;)イイハナシダナー
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 13:34:55.97 :6LY6USNG0
六花「す、すごい……」ゴクリ
小鳥遊六花は自意識を忘れ、ただただその光景に賞賛の眼差しを向けていた。
小鳥遊十花ですら、目の前で起きている性行為に感動すら覚えて涙した。
十花「う、うっううううう」ポロポロ
一色「」
一方、一色は前述した男達同様に気絶していた。
冨樫勇太は最後の射精に入ろうとしていた。
精神と肉体の合致した行為は、今までのセックスが児戯に思えるほどの、筆舌に尽くしがたい快感を富樫勇太と丹生谷森夏に与えた。
勇太「ぶうううあにっしゅめんとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
勇太「ずうううううううううういすわああああああああああああああああるどわあああああああああああああああああああ」
森夏「あああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~っっっっ♥♥♥♥♥♥」
どぴゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるるるるるるるるる
るるるるるうううううううううううううううううううううううううううううううるるるるるるるるるるる
ちなみに卒業式であったため、一部始終は全て記録映像として残った。
六花「す、すごい……」ゴクリ
小鳥遊六花は自意識を忘れ、ただただその光景に賞賛の眼差しを向けていた。
小鳥遊十花ですら、目の前で起きている性行為に感動すら覚えて涙した。
十花「う、うっううううう」ポロポロ
一色「」
一方、一色は前述した男達同様に気絶していた。
冨樫勇太は最後の射精に入ろうとしていた。
精神と肉体の合致した行為は、今までのセックスが児戯に思えるほどの、筆舌に尽くしがたい快感を富樫勇太と丹生谷森夏に与えた。
勇太「ぶうううあにっしゅめんとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
勇太「ずうううううううううういすわああああああああああああああああるどわあああああああああああああああああああ」
森夏「あああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~っっっっ♥♥♥♥♥♥」
どぴゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるるるるるるるるる
るるるるるうううううううううううううううううううううううううううううううるるるるるるるるるるる
ちなみに卒業式であったため、一部始終は全て記録映像として残った。
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 13:36:31.59 :BP90PMxZ0
なんだこれwwwwww
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 13:43:02.95 :6LY6USNG0
森夏「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
勇太「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」
森夏「と、富樫くん……」
勇太「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」
森夏「好きよ。好き。大好き」
勇太「ぜっ、ぜっ……」
森夏「これからもいーーーーーっぱいエッチしようね」
勇太「うん………」
生き残った者達から、喝采の拍手が巻き起こった。
小鳥遊六花も、その姉も、惜しみない拍手を送った。凸守早苗はなぜか泡を吹いて気絶していた。
……以上が、丹生谷森夏の卒業生代表の挨拶である。
【セフレ三ヶ条】
其の壱…如何なる場合も是れを口外するべからず ←×
其の弐…是れを記録するべからず ←×
其の参…是れを我慢するべからず ←たいへんよくできました
森夏「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
勇太「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」
森夏「と、富樫くん……」
勇太「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」
森夏「好きよ。好き。大好き」
勇太「ぜっ、ぜっ……」
森夏「これからもいーーーーーっぱいエッチしようね」
勇太「うん………」
生き残った者達から、喝采の拍手が巻き起こった。
小鳥遊六花も、その姉も、惜しみない拍手を送った。凸守早苗はなぜか泡を吹いて気絶していた。
……以上が、丹生谷森夏の卒業生代表の挨拶である。
【セフレ三ヶ条】
其の壱…如何なる場合も是れを口外するべからず ←×
其の弐…是れを記録するべからず ←×
其の参…是れを我慢するべからず ←たいへんよくできました
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:00:21.03 :6LY6USNG0
――そして時は流れ、ここは二億年後の地球。
人類は核戦争によって絶滅し、異星の知的生命体が地上を支配していた。
親愛の情に満ちた彼等は、争いの果てに滅んだ人類を哀れんだ。
彼等は探る。
果たして本当に人類は憎悪しか知らなかったのか。
人の本質は憎しみなのか。
荒野を探索するうち、彼等は二体の白骨の痕跡を発見する。
瓦礫の下から現れたそれを復元した彼等は、驚愕した。
その骨の、四肢の先から背骨に至るまで、全てがお互いを求め、慈しみ、確かに愛していた事を示唆するように、身を寄せ合ったまま二体のヒトは息絶えたのだ。
およそ70年ほど生きたであろうその二体の内一体の頭蓋骨の傍らには、何かを留めるような金属の物体が残されていた。
地上の新たな支配者達は、この二体を丁重に電子固定すると、名をつけて知識の陳列棚に置き、種の規範とした。
その名は、【〃◎♂♀§¶†∑□∪】。
――我々の言語での、『愛こそすべて』であった。
完
――そして時は流れ、ここは二億年後の地球。
人類は核戦争によって絶滅し、異星の知的生命体が地上を支配していた。
親愛の情に満ちた彼等は、争いの果てに滅んだ人類を哀れんだ。
彼等は探る。
果たして本当に人類は憎悪しか知らなかったのか。
人の本質は憎しみなのか。
荒野を探索するうち、彼等は二体の白骨の痕跡を発見する。
瓦礫の下から現れたそれを復元した彼等は、驚愕した。
その骨の、四肢の先から背骨に至るまで、全てがお互いを求め、慈しみ、確かに愛していた事を示唆するように、身を寄せ合ったまま二体のヒトは息絶えたのだ。
およそ70年ほど生きたであろうその二体の内一体の頭蓋骨の傍らには、何かを留めるような金属の物体が残されていた。
地上の新たな支配者達は、この二体を丁重に電子固定すると、名をつけて知識の陳列棚に置き、種の規範とした。
その名は、【〃◎♂♀§¶†∑□∪】。
――我々の言語での、『愛こそすべて』であった。
完
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:01:18.07 :jR5iff8l0
>>1乙
素晴らしかった!
素晴らしかった!
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:01:32.53 :YGkKi+5o0
お、おう
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:01:55.78 :CKz3e/Fki
乙
不思議なSSだな
不思議なSSだな
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:01:58.47 :WlAJnkrZ0
えらいことになったな
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:02:04.43 :5gyzF0Yo0
なんとこれはSF小説であったか
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:02:40.11 :wFLMopMc0
いやなんかもう…うーん…すげえな…
とりあえず乙
とりあえず乙
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:16:53.77 :9Llx+/yP0
キチガイスレだと思って見てたら泣いてた・・・
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:29:30.94 :HJ84ucQW0
六花たそはどうなった
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 15:08:39.50 :9/yK5oFE0
何はともあれ愛はすべて乙
コメント 41
コメント一覧 (41)
浮気されても勇太たちを思いやる六花の方が愛情深いというか都合がいいというか。
面白かったけどな!
とても面白かったな
哲学的なSSだったよまったく
感動としか表現できまい
でも六花が可哀想
いっそ十花さんにトドメを刺されて欲しかった
なんだコレ…
・・・んなこた誰でもわかるが。
70過ぎでもチンコ勃つDFMを想像してワロタ
いやウラヤマシス
どうしてくれる。
パラレル物としてモリサマーが他の彼氏を作った場合をやってほしいな、満足できないどころか不感症みたいになって飢えて飢えて仕方がなくなるとか
風俗に堕ちても辛いだけだし
似たようなSS書く人が禁書にもいたなぁ
変態アホスレ四天王が・・・まさか、ね?
なんか宗教か難解なSF読んでいた気分になったわ
これがエロの力か・・・いや書いた人の技もあるんだろうけどw
めちゃくちゃだけど何か良いわw
時折出てくる政治的メッセージも見る人を考えさせる
丹生谷森夏の身体に触れれば触れるほど、相性の良さを疑う余地は消えていく。
セーターを捲り上げ、ベッドと丹生谷森夏の間に手を入れて下着のホックを外す。
間も無く、富樫勇太の言語野は機能を停止し、野性に支配された。
勇太(丹生谷……丹生谷……丹生谷……!)
森夏「ん、ふ……」ギュウウウウウウウウ
勇太(くそっ!くそっ!何だよこれ!!何でこんなッ……!!)スリスリスリ
勇太(ぽ、ぽぽ……ぽぽぽ……)
勇太(おdj483msかp;・momwp0お……!)
勇太(〃◎♂♀§¶†∑□∪!!!!!!)
これが世に言う『バニッシュメントディスワールド』である。
これな
エロ?マジキチ?いいや、哲学だわ
最高に面白く、終始楽しめた
これぞSSのフィロソフィア