1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 15:33:01.41 :0+E9xIBZ0
~都内・某マンション~
P「はいっ!二回目だな!」
律子「開幕から元気いいですね」
P「まぁね」
律子「どうしたんですか?前回はなんだか縮こまってたのに」
P「あの収録後にさ、スタッフさん達とゲーセン行ったのよ」
律子「あ、そうなんですか」
P「お前達に放って帰られたからな!」
律子「そうでしたね、そういえば」
P「で、ひたすら遊びまわって……」
律子「大の大人が何人も連れ立って」
P「軽く異様な雰囲気だった。で、その熱い想いを受け取ったわけだよ」
律子「熱い想いですか」
P「Pさん!俺達はねぇ!もっとしょーもない番組が作りたいんですよ!ってな」
律子「ここのスタッフバカなんですか?」
~都内・某マンション~
P「はいっ!二回目だな!」
律子「開幕から元気いいですね」
P「まぁね」
律子「どうしたんですか?前回はなんだか縮こまってたのに」
P「あの収録後にさ、スタッフさん達とゲーセン行ったのよ」
律子「あ、そうなんですか」
P「お前達に放って帰られたからな!」
律子「そうでしたね、そういえば」
P「で、ひたすら遊びまわって……」
律子「大の大人が何人も連れ立って」
P「軽く異様な雰囲気だった。で、その熱い想いを受け取ったわけだよ」
律子「熱い想いですか」
P「Pさん!俺達はねぇ!もっとしょーもない番組が作りたいんですよ!ってな」
律子「ここのスタッフバカなんですか?」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 15:38:23.85 :0+E9xIBZ0
P「めちゃくちゃ熱い男達だよ」
律子「ところで、一人足りなくないですか?」
P「急に台本に戻るな」
律子「いや、だって流石に触れとかないとマズイでしょう」
P「あー、いいんじゃない?多分テロップとかで出してくれるだろ。こう、ぺろっと」
律子「ぺろっとね……」
※前回出演していた音無小鳥さんですが、今回からは事務所に居残りとなりました。
P「……出たかな、テロップ」
律子「まぁ、良く考えたら当たり前の事ですけどね」
P「まぁ俺達いないと事務仕事何も進まないからな」
律子「本当は私が残るべきなんでしょうけど」
P「バカ!俺を一人にする気か!」
律子「一人でも仕事してくださいよ。っていうかそろそろ本編行きましょうよ」
P「お、そうだな。えっと、PS2でKOFだってさ」
律子「あー、だからスティック二個あるんですね」
P「めちゃくちゃ熱い男達だよ」
律子「ところで、一人足りなくないですか?」
P「急に台本に戻るな」
律子「いや、だって流石に触れとかないとマズイでしょう」
P「あー、いいんじゃない?多分テロップとかで出してくれるだろ。こう、ぺろっと」
律子「ぺろっとね……」
※前回出演していた音無小鳥さんですが、今回からは事務所に居残りとなりました。
P「……出たかな、テロップ」
律子「まぁ、良く考えたら当たり前の事ですけどね」
P「まぁ俺達いないと事務仕事何も進まないからな」
律子「本当は私が残るべきなんでしょうけど」
P「バカ!俺を一人にする気か!」
律子「一人でも仕事してくださいよ。っていうかそろそろ本編行きましょうよ」
P「お、そうだな。えっと、PS2でKOFだってさ」
律子「あー、だからスティック二個あるんですね」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 15:44:06.89 :0+E9xIBZ0
P「律子さぁ、格ゲーとかやるの?」
律子「一人で黙々やるタイプなんであんまりですね」
P「あー、なるほどね。でもKOFは知ってる」
律子「有名タイトルくらいは一応。やった事はほとんど無いですけど」
P「俺も所詮エンジョイ勢だからハンデって程も無いか。えーと、PS2でKOFだとなんだろう」
律子「あ、電源入ってるからテレビつければ始まるんですかね」
P「みたいだな。んー、UMかな。んじゃスイッチオン」
テッテッテッテッテ!
P「……ネオウェーブじゃねえかこれ!」
律子「妙に軽快な曲がかかってますけど。え、これ駄目なんですか?」
P「駄目というか、なんというか。これ、めちゃくちゃ稼働時期短かったんだよ」
律子「へぇー。人気無かったんですか?」
P「仕様があんまり良くなかったんだよな。まぁやってみるか」
律子「やってみましょうか。ええと……」
P「3人チーム戦だから、好きなキャラ選べよ」
P「律子さぁ、格ゲーとかやるの?」
律子「一人で黙々やるタイプなんであんまりですね」
P「あー、なるほどね。でもKOFは知ってる」
律子「有名タイトルくらいは一応。やった事はほとんど無いですけど」
P「俺も所詮エンジョイ勢だからハンデって程も無いか。えーと、PS2でKOFだとなんだろう」
律子「あ、電源入ってるからテレビつければ始まるんですかね」
P「みたいだな。んー、UMかな。んじゃスイッチオン」
テッテッテッテッテ!
P「……ネオウェーブじゃねえかこれ!」
律子「妙に軽快な曲がかかってますけど。え、これ駄目なんですか?」
P「駄目というか、なんというか。これ、めちゃくちゃ稼働時期短かったんだよ」
律子「へぇー。人気無かったんですか?」
P「仕様があんまり良くなかったんだよな。まぁやってみるか」
律子「やってみましょうか。ええと……」
P「3人チーム戦だから、好きなキャラ選べよ」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 15:50:26.37 :0+E9xIBZ0
P「俺はそうだなぁ、テリーと京とK'でいこう」
律子「……」
P「おい!おい!無言で選ぶのやめろって!ていうかお前知ってんだろ!」
律子「いや、スタッフがさっきカンペを」
P「おまっ……これ無理だろ!ギースチョイ柴舟は無理だって!」
律子「コマンド表だけ見せてもらっていいですか?」
P「ちょっと!進行しないで!」
律子「始まりますよー」
P「やるだけやってみるか……」
律子「このゲーム、飛び込みが強いんでしたっけ」
P「まぁKOFはな。でもギースはそんなのいらないんだよ」
律子「え?」
P「蹴って烈風拳撃ってゲージ溜まったらデッドリーレイブ。それだけ」
律子「簡単でいいですね」
P「ああ、躊躇いなく実行するその実行力好きだよ俺は」
P「俺はそうだなぁ、テリーと京とK'でいこう」
律子「……」
P「おい!おい!無言で選ぶのやめろって!ていうかお前知ってんだろ!」
律子「いや、スタッフがさっきカンペを」
P「おまっ……これ無理だろ!ギースチョイ柴舟は無理だって!」
律子「コマンド表だけ見せてもらっていいですか?」
P「ちょっと!進行しないで!」
律子「始まりますよー」
P「やるだけやってみるか……」
律子「このゲーム、飛び込みが強いんでしたっけ」
P「まぁKOFはな。でもギースはそんなのいらないんだよ」
律子「え?」
P「蹴って烈風拳撃ってゲージ溜まったらデッドリーレイブ。それだけ」
律子「簡単でいいですね」
P「ああ、躊躇いなく実行するその実行力好きだよ俺は」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 15:56:42.47 :0+E9xIBZ0
P「餓狼と言えばさぁ、ギースの誤植っていうか、セリフ間違いが有名じゃないか」
律子「あ、聞いたことありますね」ドワー!レップーケン!
P「あの、あれな。許るさーん!ってヤツな」
律子「日本語苦手だったんじゃないですか、外国の人だし」ドワー!レップーケン!
P「でも個人的にはそれよりも、ハリケーンアッパーのジョーか!ってセリフが印象的でさ」
律子「あ、この人有名なんだ、みたいな」ドワー!レップーケン!
P「そうそう。ギース様案外表格闘界とか好きなのかなって」
律子「あの見た目で大晦日の格闘特番とか見てるの想像したらシュールじゃないですか」デッドリーレェェイ
P「な。ていうかそろそろそれだけやるのやめてもらえない?」
律子「わかりました」
P「……まぁ、負けたわけだけどさ」
律子「簡単なゲームで良かったです。操作が覚束なくてもなんとかなるもんですね」
P「ある意味初心者でも勝ちやすいゲームではあるんだよ。ただ逆に言えばやり込み甲斐があんまりないって感じだな」
律子「格ゲーもやってみようかしら、これから。面白かったです」
……。
P「餓狼と言えばさぁ、ギースの誤植っていうか、セリフ間違いが有名じゃないか」
律子「あ、聞いたことありますね」ドワー!レップーケン!
P「あの、あれな。許るさーん!ってヤツな」
律子「日本語苦手だったんじゃないですか、外国の人だし」ドワー!レップーケン!
P「でも個人的にはそれよりも、ハリケーンアッパーのジョーか!ってセリフが印象的でさ」
律子「あ、この人有名なんだ、みたいな」ドワー!レップーケン!
P「そうそう。ギース様案外表格闘界とか好きなのかなって」
律子「あの見た目で大晦日の格闘特番とか見てるの想像したらシュールじゃないですか」デッドリーレェェイ
P「な。ていうかそろそろそれだけやるのやめてもらえない?」
律子「わかりました」
P「……まぁ、負けたわけだけどさ」
律子「簡単なゲームで良かったです。操作が覚束なくてもなんとかなるもんですね」
P「ある意味初心者でも勝ちやすいゲームではあるんだよ。ただ逆に言えばやり込み甲斐があんまりないって感じだな」
律子「格ゲーもやってみようかしら、これから。面白かったです」
……。
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:01:12.64 :0+E9xIBZ0
P「でだよ」
律子「はい」
P「ここ、な」
律子「座椅子が3つで真ん中が空いてると」
P「前回は事務員さんが座ってたけど、今回はアレですよ」
律子「ゲストですね」
P「本家見たら、MCはゲスト知らない感じだったんだけど」
律子「本家発言は危ないですよ。けど、無理じゃないですか。ウチのアイドルが来る以上」
P「スケジュール管理してるの俺達だもんな。で、あんまり待たせてもあれだし」
律子「呼び込んでくださいよ、早く」
P「あ、俺が呼ぶんだ。……男の中の男ぉ!出てこいやぁ!」
律子「……」
P「……あの、出てきてもらっていいですか?」
真「……」
律子「真、ただの悪ふざけだから……」
P「でだよ」
律子「はい」
P「ここ、な」
律子「座椅子が3つで真ん中が空いてると」
P「前回は事務員さんが座ってたけど、今回はアレですよ」
律子「ゲストですね」
P「本家見たら、MCはゲスト知らない感じだったんだけど」
律子「本家発言は危ないですよ。けど、無理じゃないですか。ウチのアイドルが来る以上」
P「スケジュール管理してるの俺達だもんな。で、あんまり待たせてもあれだし」
律子「呼び込んでくださいよ、早く」
P「あ、俺が呼ぶんだ。……男の中の男ぉ!出てこいやぁ!」
律子「……」
P「……あの、出てきてもらっていいですか?」
真「……」
律子「真、ただの悪ふざけだから……」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:07:20.33 :0+E9xIBZ0
真「ボク……男じゃない……」
P「ごめんて」
律子「ま、まぁ座って。ほら、お菓子食べる?」
真「うん……」
P「えー、というわけで本日のゲストは我が765プロから菊地真を呼んできました」
真「あっ、どうもー!菊地真でっす!今日はよろしくお願いします!」
律子「流石プロ、切り替えも早い」
真「いや、引きずってるけどね。挨拶くらいはと思って。ひどいですよ、プロデューサー!」
P「いや、ごめんごめん」
真「でも、最初のゲストがボクって聞いて嬉しいです!」
P「いや、最初はある意味音無さんだと思う」
律子「あれはノーカンじゃないですか?」
真「素直に喜ばせてくださいよ……で、実はこの番組何をする番組か聞いてないんですけど」
P「そこ座ってゲームしよう」
律子「お菓子食べながらね」
真「ボク……男じゃない……」
P「ごめんて」
律子「ま、まぁ座って。ほら、お菓子食べる?」
真「うん……」
P「えー、というわけで本日のゲストは我が765プロから菊地真を呼んできました」
真「あっ、どうもー!菊地真でっす!今日はよろしくお願いします!」
律子「流石プロ、切り替えも早い」
真「いや、引きずってるけどね。挨拶くらいはと思って。ひどいですよ、プロデューサー!」
P「いや、ごめんごめん」
真「でも、最初のゲストがボクって聞いて嬉しいです!」
P「いや、最初はある意味音無さんだと思う」
律子「あれはノーカンじゃないですか?」
真「素直に喜ばせてくださいよ……で、実はこの番組何をする番組か聞いてないんですけど」
P「そこ座ってゲームしよう」
律子「お菓子食べながらね」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:12:14.98 :0+E9xIBZ0
真「あー……え、じゃあなんか適当で良い感じですか?」
P「飲み込みが早いな。そういう事だよ」
真「ジャージで来いってどういう事かと思ったんですけど、なんとなくわかりました」
律子「私達もジャージだからね」
P「律子は家でもジャージ着てそうだしな」
律子「ちょっと!トレーニング中くらいですよ!」
真「そうですよプロデューサー、流石に失礼ってもんですよ」
P「そうか。何かすまん」
真「……ぬるいな~」
律子「そういう番組なのよ。で、真は最近ゲームやってるのかしら?」
真「いや、この前までずーっとアンサガやってたんだけどさ」
P「マジか。そこまでハマったか」
真「あれ、やること多すぎて終わらないんですよ。でも流石にそろそろ裾野を広げようと思って」
律子「ふむふむ」
真「ミンサガを始めました!」
真「あー……え、じゃあなんか適当で良い感じですか?」
P「飲み込みが早いな。そういう事だよ」
真「ジャージで来いってどういう事かと思ったんですけど、なんとなくわかりました」
律子「私達もジャージだからね」
P「律子は家でもジャージ着てそうだしな」
律子「ちょっと!トレーニング中くらいですよ!」
真「そうですよプロデューサー、流石に失礼ってもんですよ」
P「そうか。何かすまん」
真「……ぬるいな~」
律子「そういう番組なのよ。で、真は最近ゲームやってるのかしら?」
真「いや、この前までずーっとアンサガやってたんだけどさ」
P「マジか。そこまでハマったか」
真「あれ、やること多すぎて終わらないんですよ。でも流石にそろそろ裾野を広げようと思って」
律子「ふむふむ」
真「ミンサガを始めました!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:18:22.79 :0+E9xIBZ0
P「おまっ……裾野広がってなくないかそれ」
真「そうですか?」
律子「いや、でもあれ面白いですから」
P「それは知ってるけど。サガからサガに移っただけじゃないか」
真「ミンサガもやる事多くてまたしばらくミンサガばっかりやってそうです」
律子「あれこそやる事多いから……まぁ、そんな真の為に今日、色んなゲームをやってもらおうと」
真「うん!楽しみだなー!」
P「律子は本当急に台本に戻ろうとするよな」
律子「いくらぬるい番組だからってほっとくと誰も進行しないからですよ」
P「……一理ある」
真「で、ゲームは何やるんですか?」
律子「えぇと……?これみたいね」
P「あー、これか……なるほどね」
真「なんですか?えーと……激走トマランナー」
……。
P「おまっ……裾野広がってなくないかそれ」
真「そうですか?」
律子「いや、でもあれ面白いですから」
P「それは知ってるけど。サガからサガに移っただけじゃないか」
真「ミンサガもやる事多くてまたしばらくミンサガばっかりやってそうです」
律子「あれこそやる事多いから……まぁ、そんな真の為に今日、色んなゲームをやってもらおうと」
真「うん!楽しみだなー!」
P「律子は本当急に台本に戻ろうとするよな」
律子「いくらぬるい番組だからってほっとくと誰も進行しないからですよ」
P「……一理ある」
真「で、ゲームは何やるんですか?」
律子「えぇと……?これみたいね」
P「あー、これか……なるほどね」
真「なんですか?えーと……激走トマランナー」
……。
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:24:25.54 :0+E9xIBZ0
P「PS2って縦置き出来るじゃん。けどあれってディスク読みにくくなるんだよね」
律子「あんまり意味ないですよね」
P「省スペースとかの……おっと、来たか」
律子「前回はプロデューサー殿の勝ちでしたね」
P「俺が100Pだな。さて今回は……」
律子「紙?あ、これボンバーマンですかね」
P「えー、ボンバーマンに登場するルーイの性能を全てあげなさい」
律子「色ごとに性能が違うんでしたっけ」
P「だったな。やばい、微妙に覚えてない気がする」
律子「じゃあこれに書けばいいんですよね。えー……」
キュッキュ
P「あれ、紫っていなかったっけ」
律子「覚えてないですけど……いたようないなかったような感じですね」
P「逆に茶色っていたっけ?」
律子「いや、でもいない色とかいる色が無いとかはないと思いますけど」
P「PS2って縦置き出来るじゃん。けどあれってディスク読みにくくなるんだよね」
律子「あんまり意味ないですよね」
P「省スペースとかの……おっと、来たか」
律子「前回はプロデューサー殿の勝ちでしたね」
P「俺が100Pだな。さて今回は……」
律子「紙?あ、これボンバーマンですかね」
P「えー、ボンバーマンに登場するルーイの性能を全てあげなさい」
律子「色ごとに性能が違うんでしたっけ」
P「だったな。やばい、微妙に覚えてない気がする」
律子「じゃあこれに書けばいいんですよね。えー……」
キュッキュ
P「あれ、紫っていなかったっけ」
律子「覚えてないですけど……いたようないなかったような感じですね」
P「逆に茶色っていたっけ?」
律子「いや、でもいない色とかいる色が無いとかはないと思いますけど」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:29:44.52 :0+E9xIBZ0
P「よっしゃ出来た」
律子「一応出来ました」
P「緑、足が速い。黄色、足が……速い。青、ボムキック。ピンク、お色気担当。茶色、いなかった」
律子「茶色っていなかったんですか」
P「実はそんなヤツいなかったのさ!ってフェイントパターンかと思って」
律子「というか速いかぶってませんか」
P「わかんなかったんだよなぁ。どっちかがダッシュなんだけど」
律子「ピンクは……まぁ、あれですけど」
P「律子は?」
律子「まじめに答えちゃったんですけど。緑、ダッシュ。黄、ブロックキック……じゃなかったですか?青がボムキックで、ピンクはジャンプだった気がするんですけど」
P「ええ?ピンクはお色気担当だろ」
律子「いや、そんなルーイいなかったでしょう……で、茶色が多分、ラインボムだったんじゃないかなって」
P「あー!いたいた!茶色いたわ!」
律子「多分ですけどね。じゃあ解答見てみましょうか」
P「ええと。律子、全問正解。俺が緑、青、ピンク正解。ピンク正解!?」
P「よっしゃ出来た」
律子「一応出来ました」
P「緑、足が速い。黄色、足が……速い。青、ボムキック。ピンク、お色気担当。茶色、いなかった」
律子「茶色っていなかったんですか」
P「実はそんなヤツいなかったのさ!ってフェイントパターンかと思って」
律子「というか速いかぶってませんか」
P「わかんなかったんだよなぁ。どっちかがダッシュなんだけど」
律子「ピンクは……まぁ、あれですけど」
P「律子は?」
律子「まじめに答えちゃったんですけど。緑、ダッシュ。黄、ブロックキック……じゃなかったですか?青がボムキックで、ピンクはジャンプだった気がするんですけど」
P「ええ?ピンクはお色気担当だろ」
律子「いや、そんなルーイいなかったでしょう……で、茶色が多分、ラインボムだったんじゃないかなって」
P「あー!いたいた!茶色いたわ!」
律子「多分ですけどね。じゃあ解答見てみましょうか」
P「ええと。律子、全問正解。俺が緑、青、ピンク正解。ピンク正解!?」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:35:23.39 :0+E9xIBZ0
律子「あー、ナンバリングによって性能が異なる、だそうです」
P「そうか、お色気担当もいたんだ」
律子「94ではピンクはハズレ扱い、能力無しでダンスを踊れるそうです」
P「はいはいはいなるほどね。じゃあ今回俺の負けか」
律子「ですね。これでお互い100Pですか」
P「なぁ、ポイントって」
律子「気にしたら負けだと思いますよ、この番組だし」
P「まぁ、この番組だしな……」
律子「そもそも対戦する意味がわからないですもん」
P「種目も意味不明だしな」
律子「あ、ちなみに今回の正解はスーパーボンバーマン3基準だそうです」
P「94と5にも出てるらしい。あー、赤いヤツとかいたな。三倍強いんだっけ」
律子「違うでしょう、それは」
P「紫は5だって。混ざってたかー……。まぁ今回は俺の負けだな」
……。
律子「あー、ナンバリングによって性能が異なる、だそうです」
P「そうか、お色気担当もいたんだ」
律子「94ではピンクはハズレ扱い、能力無しでダンスを踊れるそうです」
P「はいはいはいなるほどね。じゃあ今回俺の負けか」
律子「ですね。これでお互い100Pですか」
P「なぁ、ポイントって」
律子「気にしたら負けだと思いますよ、この番組だし」
P「まぁ、この番組だしな……」
律子「そもそも対戦する意味がわからないですもん」
P「種目も意味不明だしな」
律子「あ、ちなみに今回の正解はスーパーボンバーマン3基準だそうです」
P「94と5にも出てるらしい。あー、赤いヤツとかいたな。三倍強いんだっけ」
律子「違うでしょう、それは」
P「紫は5だって。混ざってたかー……。まぁ今回は俺の負けだな」
……。
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:42:21.44 :0+E9xIBZ0
P「最初は二人でやってみたらどうだ」
真「ジャンルは何なんですか?」
P「一応レースゲームだ」
律子「レースか……苦手だわ。真は得意そうだけど」
真「そんな事ないよ。そもそもゲーム自体あんまりだからさ」
律子「で、どんなゲームなんですか?」
P「基本的には一対一でひたすらコースを走るゲームだ。ただ特徴として、手を使ったアクションが多い」
真「手、ですか?足じゃなくて?」
P「LRを押すとそれぞれ左手と右手を突き出すんだ。同時押しで両手」
律子「レースに手は関係あるんですか?」
P「レースとは言うけど、純粋に速さを競うわけじゃない。だから対戦が面白いんだけど。勝つためにはなんでもありなんだ」
真「え!?そんなバチバチやり合うんですか?」
P「手を妨害として使う事ももちろんある。けどそれよりはコースを自在に走る為に使うんだ」
真「へぇー……あんまり想像つかないけど、面白そうですね!」
律子「じゃあ私が1Pで真が2Pね。悪いけど負けないわよ?」
P「最初は二人でやってみたらどうだ」
真「ジャンルは何なんですか?」
P「一応レースゲームだ」
律子「レースか……苦手だわ。真は得意そうだけど」
真「そんな事ないよ。そもそもゲーム自体あんまりだからさ」
律子「で、どんなゲームなんですか?」
P「基本的には一対一でひたすらコースを走るゲームだ。ただ特徴として、手を使ったアクションが多い」
真「手、ですか?足じゃなくて?」
P「LRを押すとそれぞれ左手と右手を突き出すんだ。同時押しで両手」
律子「レースに手は関係あるんですか?」
P「レースとは言うけど、純粋に速さを競うわけじゃない。だから対戦が面白いんだけど。勝つためにはなんでもありなんだ」
真「え!?そんなバチバチやり合うんですか?」
P「手を妨害として使う事ももちろんある。けどそれよりはコースを自在に走る為に使うんだ」
真「へぇー……あんまり想像つかないけど、面白そうですね!」
律子「じゃあ私が1Pで真が2Pね。悪いけど負けないわよ?」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:47:59.15 :0+E9xIBZ0
真「へへっ!ボクだって簡単には負けないからね!」
P「まずコースの途中にマットとポールがある。それぞれ手でアクションを行えるぞ」
律子「あ、この黄色いのがマットですか」
真「緑のがポールですね」
P「ポールの色は色々あるけど、共通してるのは手で掴める事だ」
真「うわっ、ポールを支点にぐりって曲がれた!」
律子「なるほど、カーブを曲がる時はこれで曲がればいいんですね」
P「それからマット。これは叩くとばいんと弾むぞ」
真「ちょっと加速もするんですね。これで曲がるのもアリかー」
P「それから色んな障害物もある。手を駆使してそれを乗り越えていくんだ」
真「うわ、案外スピード出ますね」
律子「動作自体はもっさりしてるかと思ったけど、マットやポールを使うとどんどん忙しくなるわね」
P「細かくアクションを行う程スピード感が増すんだ。それから相手を小突く事や、攻撃する装備もあるぞ」
真「はぁー……なるほど!うわぁ、ワクワクしてきた!」
律子「うん、面白そう。それじゃ対戦してみましょうか」
真「へへっ!ボクだって簡単には負けないからね!」
P「まずコースの途中にマットとポールがある。それぞれ手でアクションを行えるぞ」
律子「あ、この黄色いのがマットですか」
真「緑のがポールですね」
P「ポールの色は色々あるけど、共通してるのは手で掴める事だ」
真「うわっ、ポールを支点にぐりって曲がれた!」
律子「なるほど、カーブを曲がる時はこれで曲がればいいんですね」
P「それからマット。これは叩くとばいんと弾むぞ」
真「ちょっと加速もするんですね。これで曲がるのもアリかー」
P「それから色んな障害物もある。手を駆使してそれを乗り越えていくんだ」
真「うわ、案外スピード出ますね」
律子「動作自体はもっさりしてるかと思ったけど、マットやポールを使うとどんどん忙しくなるわね」
P「細かくアクションを行う程スピード感が増すんだ。それから相手を小突く事や、攻撃する装備もあるぞ」
真「はぁー……なるほど!うわぁ、ワクワクしてきた!」
律子「うん、面白そう。それじゃ対戦してみましょうか」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 16:55:37.60 :0+E9xIBZ0
真「キャラは1、2……15人?人?」
律子「カッパにロボに……人、ではないわね」
P「それぞれスピードや手の長さ、ターンの速さなんかの個性があるぞ」
真「ボクはてんしちゃんにしよう!可愛いし!」
律子「うーん……この、モーターマンってキャラで」
P「てんしちゃんはちょっと難しいけど、高所から落ちてもダメージを受けないって特徴があるぞ」
真「羽あるからですかね」
P「モーターマンは初期能力が高くて使いやすいキャラだ。特にダッシュの速度はカンストしてる」
律子「いいキャラ引いたみたいですね」
P「よーし、それじゃスタートだ!」
真「よーし、やるぞぉ!」
律子「……あ、移動出来るのね。なるほど」
P(律子、こいつ知ってんな……)
真「3、2、1……スタート!って、うわぁ!」
律子「勝負は非情なのよ真」
真「キャラは1、2……15人?人?」
律子「カッパにロボに……人、ではないわね」
P「それぞれスピードや手の長さ、ターンの速さなんかの個性があるぞ」
真「ボクはてんしちゃんにしよう!可愛いし!」
律子「うーん……この、モーターマンってキャラで」
P「てんしちゃんはちょっと難しいけど、高所から落ちてもダメージを受けないって特徴があるぞ」
真「羽あるからですかね」
P「モーターマンは初期能力が高くて使いやすいキャラだ。特にダッシュの速度はカンストしてる」
律子「いいキャラ引いたみたいですね」
P「よーし、それじゃスタートだ!」
真「よーし、やるぞぉ!」
律子「……あ、移動出来るのね。なるほど」
P(律子、こいつ知ってんな……)
真「3、2、1……スタート!って、うわぁ!」
律子「勝負は非情なのよ真」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 17:03:16.27 :0+E9xIBZ0
真「ず、ずるいよ律子ぉ!最初から突き飛ばすなんて!」
律子「いや、正直こんなに上手くいくとは思って無かったわ」
P「開幕は実は移動できるからな。スタートと同時に相手を突き飛ばすと当然有利になるわけだ」
真「教えてくださいよ!でもまだ勝負は始まったばかりだ!」
律子「ジャンプしたりダッシュしたり、マットを叩いたり。速度は本当にぐんぐん上がっていきますね」
P「ギミックの使い方が勝敗を分けるんだ。見た目に反してテクニカルなゲームだぞ」
真「カーブの度にマットを叩いてるんですけど、これもしかしてポールの方が速いんですか?」
P「キャラによる、としか言い様がないなぁ。それはやりながら見極めてくれ」
律子「水中もあるんですね」
P「水中も手を使って進むんだ。LRを連打して水かきをする」
律子「へぇー、なんていうか徹底してますね」
真「待てぇ!律子ぉ!」
律子「っと、余裕見せすぎたかしら!」
真「油断大敵!おりゃあ!」
律子「あっ、く、もう!」
真「ず、ずるいよ律子ぉ!最初から突き飛ばすなんて!」
律子「いや、正直こんなに上手くいくとは思って無かったわ」
P「開幕は実は移動できるからな。スタートと同時に相手を突き飛ばすと当然有利になるわけだ」
真「教えてくださいよ!でもまだ勝負は始まったばかりだ!」
律子「ジャンプしたりダッシュしたり、マットを叩いたり。速度は本当にぐんぐん上がっていきますね」
P「ギミックの使い方が勝敗を分けるんだ。見た目に反してテクニカルなゲームだぞ」
真「カーブの度にマットを叩いてるんですけど、これもしかしてポールの方が速いんですか?」
P「キャラによる、としか言い様がないなぁ。それはやりながら見極めてくれ」
律子「水中もあるんですね」
P「水中も手を使って進むんだ。LRを連打して水かきをする」
律子「へぇー、なんていうか徹底してますね」
真「待てぇ!律子ぉ!」
律子「っと、余裕見せすぎたかしら!」
真「油断大敵!おりゃあ!」
律子「あっ、く、もう!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 17:08:15.79 :0+E9xIBZ0
P「いやー、どうだった?」
真「ぜぇ、ぜぇ、はぁ……」
律子「辛うじて、勝った……」
P「ここまで熱くなるとは……ちなみに真はポールとマット、どっちが好きだ?」
真「ボクですか?んー、ポールですかね」
P「真のポールダンスか……」
律子「ちょっと、突然なんですか」
真「ポールダンスって健康に良いらしいですね」
P「是非今度見せてくれ、個人的に」
律子「だーめーでーす。プロデューサーもやります?」
P「おー、久々にやるかな。ピヨタンクいたよな」
真「いましたよ?」
P「ならやるよ。持ちキャラだったんだよな」
真「律子、やる?」
律子「ちょっと疲れたし、一応ゲストなんだから真でいいんじゃない?」
P「いやー、どうだった?」
真「ぜぇ、ぜぇ、はぁ……」
律子「辛うじて、勝った……」
P「ここまで熱くなるとは……ちなみに真はポールとマット、どっちが好きだ?」
真「ボクですか?んー、ポールですかね」
P「真のポールダンスか……」
律子「ちょっと、突然なんですか」
真「ポールダンスって健康に良いらしいですね」
P「是非今度見せてくれ、個人的に」
律子「だーめーでーす。プロデューサーもやります?」
P「おー、久々にやるかな。ピヨタンクいたよな」
真「いましたよ?」
P「ならやるよ。持ちキャラだったんだよな」
真「律子、やる?」
律子「ちょっと疲れたし、一応ゲストなんだから真でいいんじゃない?」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 17:10:42.19 :iOAAsR090
トマランナーは持ってないが、トマラルクなら死ぬほどやった
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 17:13:17.00 :0+E9xIBZ0
真「さっきので大分感覚掴みましたからね!もう負けませんよ!」
P「おう、頑張れ」
律子「カルピスが常備されてるのはここのいい所ですよね」
P「いいよなカルピス」
真「もう、集中してくださいよ!」
P「わかった、じゃあ本気でやる」
真「うっ……の、望む所だ!」
P「行くぞ、3、2、1……スタート」
真「先手必勝……は失敗したけど、ピヨタンクはあんまり足速くないみたいだ!」
P「そうだな、普通に走る事に関しては最低ランクだ」
律子「弱キャラ使いですか?」
P「そう見えるか」
真「余裕見せてたらすんなり勝っちゃいますよー!へへっ!」
P「そのセリフ、そのまま返す!」
真「はやっ!?」
真「さっきので大分感覚掴みましたからね!もう負けませんよ!」
P「おう、頑張れ」
律子「カルピスが常備されてるのはここのいい所ですよね」
P「いいよなカルピス」
真「もう、集中してくださいよ!」
P「わかった、じゃあ本気でやる」
真「うっ……の、望む所だ!」
P「行くぞ、3、2、1……スタート」
真「先手必勝……は失敗したけど、ピヨタンクはあんまり足速くないみたいだ!」
P「そうだな、普通に走る事に関しては最低ランクだ」
律子「弱キャラ使いですか?」
P「そう見えるか」
真「余裕見せてたらすんなり勝っちゃいますよー!へへっ!」
P「そのセリフ、そのまま返す!」
真「はやっ!?」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 17:19:34.67 :0+E9xIBZ0
P「実はこのピヨタンク、ジャンプして何も入力せず着地すると突然最高速になるんだ」
真「聞いてない!ずるいですよ!」
P「だから油断するなって言っただろ?まぁカーブとか障害物があると解除されるんだが」
律子「これ、バグですか?」
P「仕様っぽいけどどうだろうな」
真「ひよこにまくられた……なんかわからないけどすっごい悔しい……」
P「これって男だけなのかなぁ、道を歩いてる時、すごいスピードで走る妄想しなかったか?」
律子「覚えがないですねー」
真「あ、ボクあります」
P「だろ。電柱に掴まって曲がったり、色々考えるんだけど。それをゲームにしちゃったような感じだよな」
真「確かに、その感じはわかります!このっ!」
P「続編もあるけど、個人的にはこっちが好きだなぁ」
律子「ゲームアーカイブスで配信中らしいですよ」
P「だな。ただ対戦ありきのゲームだと思ってるから、中古探すのがいいかもしれない」
真「あー、駄目だった……」
P「実はこのピヨタンク、ジャンプして何も入力せず着地すると突然最高速になるんだ」
真「聞いてない!ずるいですよ!」
P「だから油断するなって言っただろ?まぁカーブとか障害物があると解除されるんだが」
律子「これ、バグですか?」
P「仕様っぽいけどどうだろうな」
真「ひよこにまくられた……なんかわからないけどすっごい悔しい……」
P「これって男だけなのかなぁ、道を歩いてる時、すごいスピードで走る妄想しなかったか?」
律子「覚えがないですねー」
真「あ、ボクあります」
P「だろ。電柱に掴まって曲がったり、色々考えるんだけど。それをゲームにしちゃったような感じだよな」
真「確かに、その感じはわかります!このっ!」
P「続編もあるけど、個人的にはこっちが好きだなぁ」
律子「ゲームアーカイブスで配信中らしいですよ」
P「だな。ただ対戦ありきのゲームだと思ってるから、中古探すのがいいかもしれない」
真「あー、駄目だった……」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 17:24:14.94 :0+E9xIBZ0
真「うわー悔しい!連敗しちゃったよ……」
律子「私はキャラが良かっただけだから、普通に負けると思うわよ」
真「じゃあ律子、もう一勝負!」
律子「はいはい」
P「けどそろそろ時間だな」
律子「ゲームやりながら終わり、でいいんじゃないですか」
P「ぶっちゃけ今回から二本撮りだから、終わりって感じしないんだよなぁ」
真「そういう話して大丈夫なんですか?次回のゲストとかバレますよ」
律子「……まぁ、この番組はそういう感じだし。というわけで引き続き勝負といきますか」
真「あ、うん!今度は負けないぞ!」
P「そこな、隠しルートがいくつかあってさ……」
真「ミサイルとかずるくない!?」
律子「戦術よ、戦術」
……。
おわり
真「うわー悔しい!連敗しちゃったよ……」
律子「私はキャラが良かっただけだから、普通に負けると思うわよ」
真「じゃあ律子、もう一勝負!」
律子「はいはい」
P「けどそろそろ時間だな」
律子「ゲームやりながら終わり、でいいんじゃないですか」
P「ぶっちゃけ今回から二本撮りだから、終わりって感じしないんだよなぁ」
真「そういう話して大丈夫なんですか?次回のゲストとかバレますよ」
律子「……まぁ、この番組はそういう感じだし。というわけで引き続き勝負といきますか」
真「あ、うん!今度は負けないぞ!」
P「そこな、隠しルートがいくつかあってさ……」
真「ミサイルとかずるくない!?」
律子「戦術よ、戦術」
……。
おわり
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 17:28:04.58 :vdKl77eR0
おつ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 17:45:42.91 :gzJWr1v70
エンカウント終わっちゃったなぁー。
また始まらないかなぁー。
また始まらないかなぁー。
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 17:47:33.84 :mUkRYECO0
おつおつ
コメント 16
コメント一覧 (16)
前回とタイトルが同じだから見たやつかと思ったよ。
タイトルが前にみたやつと同じだから「あれ?確か前にアップ…」とか思っちゃったよ
しかし地味だw
真が置いてけぼりになった気がした・・・
まとめに失敗してそうなったのかそれとも作者の訂正をまとめてないのか…
次作に期待
亜美真美が見たい
※1
VIPのスレタイでナンバーなんて付けたら荒れるだけだろ
ただ最速はやっぱりブラックかな
タイムアタックのレコードブラックでしか塗り替えれんかった
なんかこう、このSSは悪くないのに微妙。
作者じゃなくて管理人に言っているのでしょう
VIPと違い流れないまま恐らくこのまま3つ4つと増えていくであろうから
tetsuでバナナ投げまくってた
本家も突然クイズが始まるからな
765プロの中じゃ一番真に言っちゃダメなセリフだろwwww
マリカ対戦も観たいな!
hydeで玉投げるのが楽しかったしラルクの曲も流れて楽しかったなぁ