1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:03:58.44 :h7s5qCaN0
P「明日はやっとお休みか…」
小鳥「最近ちゃんとしたお休みなかったですし、明日はゆっくり休んでくださいね」
P「ええ、そうしまっうお!」
小鳥「も~、大丈夫ですか?」
P「少々立ちくらみが…いえ、大丈夫です」
小鳥「やっぱりちょっとスケジュール辛いですよね」
P「いやいや、なにこのくらい」
<ガチャ
あずさ「ただいま戻りましたぁ~」
P「おかえりなさい、あずささっ!」ガッ
あずさ「プロデューサーさん!?」
ドタプーン
小鳥「むむ、転ぶ体であずささんの胸に飛び込むとは…策士ですねプロデューサーさんうらやまけしからん」
あずさ「あ、あはは…大丈夫ですか?プロデューサーさん?」
P「ベリーメロン…」
P「明日はやっとお休みか…」
小鳥「最近ちゃんとしたお休みなかったですし、明日はゆっくり休んでくださいね」
P「ええ、そうしまっうお!」
小鳥「も~、大丈夫ですか?」
P「少々立ちくらみが…いえ、大丈夫です」
小鳥「やっぱりちょっとスケジュール辛いですよね」
P「いやいや、なにこのくらい」
<ガチャ
あずさ「ただいま戻りましたぁ~」
P「おかえりなさい、あずささっ!」ガッ
あずさ「プロデューサーさん!?」
ドタプーン
小鳥「むむ、転ぶ体であずささんの胸に飛び込むとは…策士ですねプロデューサーさんうらやまけしからん」
あずさ「あ、あはは…大丈夫ですか?プロデューサーさん?」
P「ベリーメロン…」

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【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:09:20.65 :h7s5qCaN0
小鳥「…え?」
P「おおおおおっぷうううんっ」
あずさ「!?」
P「くっかっこっんしゅっはっぶふぉっ!!」
小鳥「あ、あのだいじょうb」
P「キャッチマイハアアアアアアアアット!!!!」モミモミ
あずさ「きゃぁっ!」
小鳥「な!なにやってるんですか!」
P「キャッチ・マイ・ハート、ベリーメロン」モミモミ
亜美・真美「ベリーメロン!」
小鳥「亜美ちゃんたちどこから!?」
P「キャッチ・マイ・ハート、ベリーメロン」モミモミ
あずさ「あっ…」
小鳥「プロデューサーさんいいかげんやめてください!!なにしてるんですか!!」
亜美・真美「ベリーメロン!」
小鳥「…え?」
P「おおおおおっぷうううんっ」
あずさ「!?」
P「くっかっこっんしゅっはっぶふぉっ!!」
小鳥「あ、あのだいじょうb」
P「キャッチマイハアアアアアアアアット!!!!」モミモミ
あずさ「きゃぁっ!」
小鳥「な!なにやってるんですか!」
P「キャッチ・マイ・ハート、ベリーメロン」モミモミ
亜美・真美「ベリーメロン!」
小鳥「亜美ちゃんたちどこから!?」
P「キャッチ・マイ・ハート、ベリーメロン」モミモミ
あずさ「あっ…」
小鳥「プロデューサーさんいいかげんやめてください!!なにしてるんですか!!」
亜美・真美「ベリーメロン!」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:13:46.27 :uJmpjLAX0
ビクトリームだいすき
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:15:15.85 :h7s5qCaN0
P「お手にとろける~ベリーメロン」
亜美・真美「ベリーメロン!」
P「ワントゥーワントゥー!ベリーメロン!」
亜美・真美「ベリーメロン!」
あずさ「あっ…そんな激しくっ!」
小鳥「プロデューサさんはあずささんの胸もみしだいてるし…亜美ちゃんたちは変な踊りしてるし…疲れてるのかしら私」
P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁああああああああ!!ベェリィーメロン!!」
亜美・真美「ベリーメロン!」
あずさ「もっ…もうだめっ…」
亜美・真美「でゅーわ!」
P「それは丸くて大きい!!」
亜美・真美「でゅーわ!」
P「それはでかくてふわふわ!!」
P「わったっしの!心は釘付け~!!」
亜美・真美「る~る~るるるるるる~る~♪」
P「お手にとろける~ベリーメロン」
亜美・真美「ベリーメロン!」
P「ワントゥーワントゥー!ベリーメロン!」
亜美・真美「ベリーメロン!」
あずさ「あっ…そんな激しくっ!」
小鳥「プロデューサさんはあずささんの胸もみしだいてるし…亜美ちゃんたちは変な踊りしてるし…疲れてるのかしら私」
P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁああああああああ!!ベェリィーメロン!!」
亜美・真美「ベリーメロン!」
あずさ「もっ…もうだめっ…」
亜美・真美「でゅーわ!」
P「それは丸くて大きい!!」
亜美・真美「でゅーわ!」
P「それはでかくてふわふわ!!」
P「わったっしの!心は釘付け~!!」
亜美・真美「る~る~るるるるるる~る~♪」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:18:32.54 :h7s5qCaN0
P「一度揉んだら釘付け~!!」
亜美・真美「る~る~る~る~♪!」
<ガチャ
律子「ふぅ…お疲れ様…え?」
小鳥「ああ!律子さん!」
律子「な…なにこれ…」
小鳥「それがさっぱり私にも!いきなりプロデューサーさんがあずささんの胸を!」
P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁああああああああ!!ベェリィーメロン!!」
亜美・真美「ベリーメロン!」
あずさ「っ…だめっ…あぅっ」
律子「…とりあえず」
P「おかわりだぁっ!!」
律子「やかましいっ!!」バチーンッ
P「ひでぶっ!!」
小鳥「…痛そう」
P「一度揉んだら釘付け~!!」
亜美・真美「る~る~る~る~♪!」
<ガチャ
律子「ふぅ…お疲れ様…え?」
小鳥「ああ!律子さん!」
律子「な…なにこれ…」
小鳥「それがさっぱり私にも!いきなりプロデューサーさんがあずささんの胸を!」
P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁああああああああ!!ベェリィーメロン!!」
亜美・真美「ベリーメロン!」
あずさ「っ…だめっ…あぅっ」
律子「…とりあえず」
P「おかわりだぁっ!!」
律子「やかましいっ!!」バチーンッ
P「ひでぶっ!!」
小鳥「…痛そう」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:22:56.75 :h7s5qCaN0
律子「…で、なんでこんなことをしたんですか?」
P「いや、それが俺にもさっぱり…」
律子「さっぱりってなんですか!さっぱりって!」
律子「セクハラどころかもう完全に襲ってるじゃないですか!レ○プですよ!レ○プ!」
小鳥「り、律子さん?その穏便に…」
律子「これが穏便に済ませられますか!!あずささんを見てください!!」
あずさ「だめって…言ったのに…プロデューサーさんの…ばかぁ…」ピクピクッ
小鳥「…意識朦朧でひくついてますね」
律子「ばかですかあなたは!アイドルあんなにして!!」
P「もうしわけない…なんでこんなことになったのか…」
律子「…まぁ、たしかに最近仕事は忙しかったですけど…狂ったんですかついに?」
P「…かもしれない、本当に記憶がないんだ」
律子「…はぁ、明日は都合よく休みですししっかり休んでください、今回のは見なかったことにします」
律子「あずささんとの間は…自分でなんとかしてください」
小鳥「…ほっ」
律子「…で、なんでこんなことをしたんですか?」
P「いや、それが俺にもさっぱり…」
律子「さっぱりってなんですか!さっぱりって!」
律子「セクハラどころかもう完全に襲ってるじゃないですか!レ○プですよ!レ○プ!」
小鳥「り、律子さん?その穏便に…」
律子「これが穏便に済ませられますか!!あずささんを見てください!!」
あずさ「だめって…言ったのに…プロデューサーさんの…ばかぁ…」ピクピクッ
小鳥「…意識朦朧でひくついてますね」
律子「ばかですかあなたは!アイドルあんなにして!!」
P「もうしわけない…なんでこんなことになったのか…」
律子「…まぁ、たしかに最近仕事は忙しかったですけど…狂ったんですかついに?」
P「…かもしれない、本当に記憶がないんだ」
律子「…はぁ、明日は都合よく休みですししっかり休んでください、今回のは見なかったことにします」
律子「あずささんとの間は…自分でなんとかしてください」
小鳥「…ほっ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:26:45.61 :h7s5qCaN0
P「申し訳ない」
律子「ほら、今日の残りは貴音と千早の迎えだけですから、終わったら直帰でいいので」
P「…わかった、じゃあ行って来るよ」
律子「はい、しっかりお願いしますね?くれぐれもセクハラはしないように…」
P「するわけっ!…しないようにします」
律子「よろしい」
<ガチャッ
律子「………仕事、詰めすぎたかしらね」
小鳥「ええ…かもしれませんね…本当にいきなり豹変して…」
律子「はぁ…社長に相談してみることにします」
律子「それにしたって…あずささんじゃなくて…私でも…」
小鳥「え?」
律子「なんでもありません、ちょっとお手洗いに」
P「申し訳ない」
律子「ほら、今日の残りは貴音と千早の迎えだけですから、終わったら直帰でいいので」
P「…わかった、じゃあ行って来るよ」
律子「はい、しっかりお願いしますね?くれぐれもセクハラはしないように…」
P「するわけっ!…しないようにします」
律子「よろしい」
<ガチャッ
律子「………仕事、詰めすぎたかしらね」
小鳥「ええ…かもしれませんね…本当にいきなり豹変して…」
律子「はぁ…社長に相談してみることにします」
律子「それにしたって…あずささんじゃなくて…私でも…」
小鳥「え?」
律子「なんでもありません、ちょっとお手洗いに」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:30:47.55 :h7s5qCaN0
某スタジオ
カメラマン「ハーイッ!オッケーです!お疲れ様でしたー!」
貴音「お疲れ様でした」
千早「お疲れ…様でした」
千早「(なぜ巻頭グラビアの仕事が私に…しかも四条さんと…くっ)」
貴音「どうかいたしましたか?千早」
千早「い、いえなにも」
ボンッキュボンッ
貴音「?」
千早「くっ!!」
P「おーい、お疲れ様ー!」
貴音「お迎えが来たようです」
千早「…そうですね、一刻も早く着替えましょう直ぐに」
P「お疲れさん、二人とも」
某スタジオ
カメラマン「ハーイッ!オッケーです!お疲れ様でしたー!」
貴音「お疲れ様でした」
千早「お疲れ…様でした」
千早「(なぜ巻頭グラビアの仕事が私に…しかも四条さんと…くっ)」
貴音「どうかいたしましたか?千早」
千早「い、いえなにも」
ボンッキュボンッ
貴音「?」
千早「くっ!!」
P「おーい、お疲れ様ー!」
貴音「お迎えが来たようです」
千早「…そうですね、一刻も早く着替えましょう直ぐに」
P「お疲れさん、二人とも」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:35:37.65 :h7s5qCaN0
貴音「あなた様もお迎え、ご苦労様です」
P「いやいや、今日はどうだった?」
貴音「首尾よく」
P「それはよかった、千早はどうだった?」
千早「…私はやはり、こういった仕事は…向きません」
P「…ごめんな、急に人が二人欲しいって言われて…スケジュール的に」
千早「わかっています、こういった仕事も大切なことだと、しかし」
貴音「?」
千早「………くっ!!」
P「ま、まぁまぁ…ほら、着替えてさっさと引き上げようか!」
貴音「そうですね、ではあなた様、私たちは着替えに」
千早「…着替えてきます」
P「ああ、急がなくてもいいかっ!!」ズルッ
貴音「!?」
千早「…なに四条さんの臀部に飛び込んでいるのですかあなたは」
貴音「あなた様もお迎え、ご苦労様です」
P「いやいや、今日はどうだった?」
貴音「首尾よく」
P「それはよかった、千早はどうだった?」
千早「…私はやはり、こういった仕事は…向きません」
P「…ごめんな、急に人が二人欲しいって言われて…スケジュール的に」
千早「わかっています、こういった仕事も大切なことだと、しかし」
貴音「?」
千早「………くっ!!」
P「ま、まぁまぁ…ほら、着替えてさっさと引き上げようか!」
貴音「そうですね、ではあなた様、私たちは着替えに」
千早「…着替えてきます」
P「ああ、急がなくてもいいかっ!!」ズルッ
貴音「!?」
千早「…なに四条さんの臀部に飛び込んでいるのですかあなたは」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:40:38.14 :h7s5qCaN0
P「ベリー…メロン…」
千早「は?」
P「キャッチマイハァァァト!!ベリーメロン!!」モミモミ
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
貴音「んはぁっ!あなた様!?」
千早「な、なにをして!それに4人とも一体どこから!?」
P「キャッチ・マイ・ハート!!ベリーメロン!!」
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
千早「水瀬さんまで!?」
伊織「や、やよいが急に走り出してっ!それになんだか体が勝手に動くのよっ!!」
P「お口にとろける~ベリーメロン!!」ペロペロ
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
貴音「んっ…あっあなた様っ…そのようなところを舐めてはっ」
千早「ばばばばかじゃないんですか!?一体何をやって!!」
伊織「(なぜかしら、このダンス体が覚えてるみたい…)」
P「ベリー…メロン…」
千早「は?」
P「キャッチマイハァァァト!!ベリーメロン!!」モミモミ
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
貴音「んはぁっ!あなた様!?」
千早「な、なにをして!それに4人とも一体どこから!?」
P「キャッチ・マイ・ハート!!ベリーメロン!!」
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
千早「水瀬さんまで!?」
伊織「や、やよいが急に走り出してっ!それになんだか体が勝手に動くのよっ!!」
P「お口にとろける~ベリーメロン!!」ペロペロ
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
貴音「んっ…あっあなた様っ…そのようなところを舐めてはっ」
千早「ばばばばかじゃないんですか!?一体何をやって!!」
伊織「(なぜかしら、このダンス体が覚えてるみたい…)」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:47:11.03 :h7s5qCaN0
P「ワントゥーワントゥー!ベリーメロン!」
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁ…ベェリィーメロン!!」
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
P「とっても甘くてじゅぅ~~しぃ~~~!!」
亜美・真美・伊織・やよい「でゅ~わ!」
貴音「くぅっ…あっ…ふぁっ、あぁっ…」
P「お口にとろけてじゅぅしぃ!!」
千早「あなたはなに口走ってってかやめてください!!」
P「わったっしのっ心は極楽~!!」
亜美・真美・伊織・やよい「る~る~るるるるるる~る~♪」
P「一度食べれば極楽~」
亜美・真美・伊織・やよい「る~る~る~る~♪」
貴音「ふぁっ、あっ、あ」
千早「四条さんも少しは抵抗してくださいっ!!」
P「ワントゥーワントゥー!ベリーメロン!」
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁ…ベェリィーメロン!!」
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
P「とっても甘くてじゅぅ~~しぃ~~~!!」
亜美・真美・伊織・やよい「でゅ~わ!」
貴音「くぅっ…あっ…ふぁっ、あぁっ…」
P「お口にとろけてじゅぅしぃ!!」
千早「あなたはなに口走ってってかやめてください!!」
P「わったっしのっ心は極楽~!!」
亜美・真美・伊織・やよい「る~る~るるるるるる~る~♪」
P「一度食べれば極楽~」
亜美・真美・伊織・やよい「る~る~る~る~♪」
貴音「ふぁっ、あっ、あ」
千早「四条さんも少しは抵抗してくださいっ!!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:51:50.97 :h7s5qCaN0
P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁああああああああ!!ベェリィーメロン!!」
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
P「だぁい好きだ!!」ペロペロ
貴音「はぅっ」
P「あぁいしてるっ!!」モミモミ
千早「むっ!!胸まで!?あなたはっ!!」
貴音「あぁっ…だめですっ…っ!!」フラッ
亜美「お姫ちん…最後まで持たなかったようだね」
真美「にいちゃんの執拗な攻めに勝てなかったようだよ」
P「………」フルフルッ
やよい「得物を探してますー!」
伊織「に!逃げなさい千早!!」
P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁああああああああ!!ベェリィーメロン!!」
亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」
P「だぁい好きだ!!」ペロペロ
貴音「はぅっ」
P「あぁいしてるっ!!」モミモミ
千早「むっ!!胸まで!?あなたはっ!!」
貴音「あぁっ…だめですっ…っ!!」フラッ
亜美「お姫ちん…最後まで持たなかったようだね」
真美「にいちゃんの執拗な攻めに勝てなかったようだよ」
P「………」フルフルッ
やよい「得物を探してますー!」
伊織「に!逃げなさい千早!!」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:54:59.07 :h7s5qCaN0
P「!!!!!!」ガバッ!
千早「………」
伊織「千早!?」
千早「いいの、今この人を止められるのは私だけ」
千早「いいえ、私が止めてあげたいの!!きっと忙しくて狂ってしまったんだわ!!」
千早「きてください、プロデューサー…私が…私でキャッチユアハートしてみせますっ!!」
P「!!!!!!!!!!!」グワッ!!
スカッ!!
P「………」
千早「………」
スカッ!スカッ!
P「………」
千早「………」
P「キャッチ…マイ…はぁーと…べりーめろん…」
伊織「いやそんな悲しげな目で私を見られても」
P「!!!!!!」ガバッ!
千早「………」
伊織「千早!?」
千早「いいの、今この人を止められるのは私だけ」
千早「いいえ、私が止めてあげたいの!!きっと忙しくて狂ってしまったんだわ!!」
千早「きてください、プロデューサー…私が…私でキャッチユアハートしてみせますっ!!」
P「!!!!!!!!!!!」グワッ!!
スカッ!!
P「………」
千早「………」
スカッ!スカッ!
P「………」
千早「………」
P「キャッチ…マイ…はぁーと…べりーめろん…」
伊織「いやそんな悲しげな目で私を見られても」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 18:58:51.40 :h7s5qCaN0
P「………」
亜美「お姫ちんを見ても…もう気を失ってるからだめだよ兄ちゃん」
P「………」モミモミ
貴音「んっ…」
真美「倒れてるお姫ちんすら揉むなんて…兄ちゃん…本気だね」
P「…おかわりだぁ…」
やよい「おかわりは…」フルフル
千早「………」
伊織「…ないわね」
千早「もういい!!」ガッ
P「ぐほぉ!!」
亜美「これは綺麗なバックドロップ」
千早「うわぁぁぁぁぁん!!!」ダッ
伊織「どこ行くのよーー!!千早ーーー!!!」
千早「なんなのよおおおおおおおお!!うわああああああああ!!!」
P「………」
亜美「お姫ちんを見ても…もう気を失ってるからだめだよ兄ちゃん」
P「………」モミモミ
貴音「んっ…」
真美「倒れてるお姫ちんすら揉むなんて…兄ちゃん…本気だね」
P「…おかわりだぁ…」
やよい「おかわりは…」フルフル
千早「………」
伊織「…ないわね」
千早「もういい!!」ガッ
P「ぐほぉ!!」
亜美「これは綺麗なバックドロップ」
千早「うわぁぁぁぁぁん!!!」ダッ
伊織「どこ行くのよーー!!千早ーーー!!!」
千早「なんなのよおおおおおおおお!!うわああああああああ!!!」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 19:04:10.61 :h7s5qCaN0
3日後
P「いやぁ…先日はお騒がせしました」
小鳥「もういきなり気がふれたりしないでくださいね!」
律子「ストレスでの突発的な乱心…まぁ、正直仕事振り過ぎました」
P「俺も、今度からは適度に休むとするよ」
律子「それで、あずささんと貴音にはなんて?」
P「ああ、なんとか許してもらったんだけど」
小鳥「けど?」
貴音「あ、あなた様…その、すこし臀部に…違和感が、触…触診で確かめてはも、もらえないでしょうか!?」
あずさ「ぷろでゅ~さ~さ~ん?私もちょっと胸が…よかったらマッサージ…してくれませんか?」
P「…みたいな感じで」
律子「…責任どうやって取るんだか」
小鳥「恐るべしテクニシャン…私もされたい」
<ガチャ
千早「………」
3日後
P「いやぁ…先日はお騒がせしました」
小鳥「もういきなり気がふれたりしないでくださいね!」
律子「ストレスでの突発的な乱心…まぁ、正直仕事振り過ぎました」
P「俺も、今度からは適度に休むとするよ」
律子「それで、あずささんと貴音にはなんて?」
P「ああ、なんとか許してもらったんだけど」
小鳥「けど?」
貴音「あ、あなた様…その、すこし臀部に…違和感が、触…触診で確かめてはも、もらえないでしょうか!?」
あずさ「ぷろでゅ~さ~さ~ん?私もちょっと胸が…よかったらマッサージ…してくれませんか?」
P「…みたいな感じで」
律子「…責任どうやって取るんだか」
小鳥「恐るべしテクニシャン…私もされたい」
<ガチャ
千早「………」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 19:09:31.00 :h7s5qCaN0
P「千早、おはぶふぉっ!!」
律子「うおきったなっ!!なにいきなり吹いてるんですか!」
千早「………」
律子「もう…おはよう千ぶふぁっ!!」
小鳥「…千早ちゃんが胸に…明らかにあれつめてますよね」
P「…ど、どうしたんだ千早?いつもとはまた…随分と違った服装だな…」
律子「赤いパンツに…なんでそんなに襟の立ってる白い…シャツ?」
小鳥「…しかも胸のところに…ハートマーク…」
律子「!…ちゃんと千早に謝ったんですか!?」コソコソ
P「いや…なかなか会えなくて…」
律子「ば!ばか!なんで直ぐあやまらないんですか!?」
P「ぐっ…それを言われると…ち!千早!この前はその…悪かったな」
P「許してくれるとは思わないけど…その、すまん!」
千早「…………ちっちちっち…」
P「…千早?」
P「千早、おはぶふぉっ!!」
律子「うおきったなっ!!なにいきなり吹いてるんですか!」
千早「………」
律子「もう…おはよう千ぶふぁっ!!」
小鳥「…千早ちゃんが胸に…明らかにあれつめてますよね」
P「…ど、どうしたんだ千早?いつもとはまた…随分と違った服装だな…」
律子「赤いパンツに…なんでそんなに襟の立ってる白い…シャツ?」
小鳥「…しかも胸のところに…ハートマーク…」
律子「!…ちゃんと千早に謝ったんですか!?」コソコソ
P「いや…なかなか会えなくて…」
律子「ば!ばか!なんで直ぐあやまらないんですか!?」
P「ぐっ…それを言われると…ち!千早!この前はその…悪かったな」
P「許してくれるとは思わないけど…その、すまん!」
千早「…………ちっちちっち…」
P「…千早?」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 19:14:04.15 :gHbJ5jee0
もぐのか!?
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 19:15:14.31 :h7s5qCaN0
~♪
小鳥「どこからか音楽が!?」
千早「ちっちちっち!おっぱーい!!ぼいんぼいーん!!」
真「ぼいんぼいーん!!」
律子「真!?」
千早「ちっちちっち!おっぱーい!!ぼいんぼいーん!!」
真「ぼいんぼいーん!!」
P「き、奇妙なダンスをしながら向かってくるぅ!!」
千早「もげっ!!」
律子「千早!?いたっ!!胸をわしづかみにっ!」
真「もげっ!!」
小鳥「いたっ!!私も!?真ちゃんやめっ!」
千早・真「もげもげもげ!!乳をもげぇぇぇ!!!」
P「…なにが起こっているんだ」
終わり
~♪
小鳥「どこからか音楽が!?」
千早「ちっちちっち!おっぱーい!!ぼいんぼいーん!!」
真「ぼいんぼいーん!!」
律子「真!?」
千早「ちっちちっち!おっぱーい!!ぼいんぼいーん!!」
真「ぼいんぼいーん!!」
P「き、奇妙なダンスをしながら向かってくるぅ!!」
千早「もげっ!!」
律子「千早!?いたっ!!胸をわしづかみにっ!」
真「もげっ!!」
小鳥「いたっ!!私も!?真ちゃんやめっ!」
千早・真「もげもげもげ!!乳をもげぇぇぇ!!!」
P「…なにが起こっているんだ」
終わり
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 19:16:56.37 :MZztrzxv0
( ;∀;)イイハナシダナー
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 19:18:49.40 :fsAqBTgR0
おっつおっつ
懐かしい気持ちになれた
懐かしい気持ちになれた


コメント 22
コメント一覧 (22)
だが着飾ったら美しくもなる
それだけだ
確かに、大きい事は良い事だ!
だが、小さいモノを大きくする事、育てる喜びを私は大切にしたい!!
つまり、おっぱいは正義!!!
酔ってたかクスリキメて書いたとしか思えないwww
あと真も実は千早なみにぺったん娘なはずなのになぜか真は胸がある描写が多い
身長と体重の差を考えても、だ
脳内再生余裕でしたwww
それにしても、オチは完全に恨みですねwww
コピペじゃないならマジ感動した!
おっぱいはジャスティス!
にしても、ガッシュって熱いよね
着る服の差もあるんじゃないか、トレーニングウェア的なのだと体のライン出やすいし…
と言う事にしておこうかやよいとか伊織だっているしさ、うん
ありがとう!コピペじゃないから、貴方の感動は無駄じゃないよ!!
育てる喜びを是非とも広めて下さい!!
おっぱいは正義!!!
まぁ…実際あの音楽で踊ってましたし(笑)
ベリーメロンとチチをもげ…ガッシュの名曲(笑)じゃないか
あの人頭ぶっ壊れてるもん
デジモンとかガッシュとかはネタ曲とか劇中歌も
恐ろしくクオリティ高かったからなぁ
納得
カラオケで歌ったときに「なにここの歌詞知らん!?」ってなったの思い出した
地味にふえたやよいおりが可愛い