1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 13:57:40.83 :rXr9IupIo
────ある日の事務所。
P「やったぁ!ついに資格認定書が届いたぞ!」
千早「何か資格を取ったんですか?」
P「あぁ!半年間みっちり勉強した甲斐があったってもんだ!」
千早「おめでとうございます」
────ある日の事務所。
P「やったぁ!ついに資格認定書が届いたぞ!」
千早「何か資格を取ったんですか?」
P「あぁ!半年間みっちり勉強した甲斐があったってもんだ!」
千早「おめでとうございます」
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 13:58:33.19 :rXr9IupIo
P「この資格取るのに半年もかかったから感動も一入(ひとしお)だわ」
千早(ふふっ。凄く喜んでる…ちょっと、かわいい)
P「ついにこれで俺もお○ぱいソムリエだ!」
千早「・・・は?」
とか、どうかね?
P「この資格取るのに半年もかかったから感動も一入(ひとしお)だわ」
千早(ふふっ。凄く喜んでる…ちょっと、かわいい)
P「ついにこれで俺もお○ぱいソムリエだ!」
千早「・・・は?」
とか、どうかね?
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:01:40.46 :egEWZrgWO
なんと秀逸なタイトル
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:02:35.33 :MCZAmO8DO
続けてくれ
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:14:42.67 :rDy3Bqmso
千早「いや、何言ってるんですか?」
P「え?」
千早「妄言も大概にして下さい…お…お○ぱい…ソムリエとか…」
千早「セクハラですよ?…くっ」
千早「いや、何言ってるんですか?」
P「え?」
千早「妄言も大概にして下さい…お…お○ぱい…ソムリエとか…」
千早「セクハラですよ?…くっ」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:15:59.50 :rDy3Bqmso
P「でもちゃんとした資格だし、認定試験も倍率80倍超えだし」
P「千早はお○ぱいソムリエを馬鹿にしてるのか?」
千早「馬鹿にしてる訳じゃ無いですけど…そ、その…あんまり…お…」
P「お…?」
P「でもちゃんとした資格だし、認定試験も倍率80倍超えだし」
P「千早はお○ぱいソムリエを馬鹿にしてるのか?」
千早「馬鹿にしてる訳じゃ無いですけど…そ、その…あんまり…お…」
P「お…?」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:16:44.19 :rDy3Bqmso
千早「おっ…」
P「おっ?」
千早「お○ぱいお○ぱいって言わないで下さい!」
P(千早の口からお○ぱいと言う単語が聞けるとは…)
P(それだけでもお○ぱいソムリエになって良かった)ジーン
千早「おっ…」
P「おっ?」
千早「お○ぱいお○ぱいって言わないで下さい!」
P(千早の口からお○ぱいと言う単語が聞けるとは…)
P(それだけでもお○ぱいソムリエになって良かった)ジーン
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:17:43.10 :rDy3Bqmso
千早「それで、そ、その、おっぱ……ソムリエって何なんですか?」
P「服の上からでもサイズが判別可能だ!」
千早「なんか、いやらしい能力ですね」
P「ふっふっふ。千早は72のAAカップだ!」
千早「くっ…って、担当アイドルのプロフィールなのですから知ってて当然ですよね?」
千早「それで、そ、その、おっぱ……ソムリエって何なんですか?」
P「服の上からでもサイズが判別可能だ!」
千早「なんか、いやらしい能力ですね」
P「ふっふっふ。千早は72のAAカップだ!」
千早「くっ…って、担当アイドルのプロフィールなのですから知ってて当然ですよね?」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:18:27.94 :rDy3Bqmso
P「そうだけど、お○ぱいソムリエは虚偽申告も見抜けるんだよ」
千早「なるほど。うちのアイドルの中に虚偽申告してる人居ますか?」
P「それを聞いてどうするつもりだ…」
千早「いえ、純粋な興味だけですけど」
P「そうだけど、お○ぱいソムリエは虚偽申告も見抜けるんだよ」
千早「なるほど。うちのアイドルの中に虚偽申告してる人居ますか?」
P「それを聞いてどうするつもりだ…」
千早「いえ、純粋な興味だけですけど」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:19:17.04 :rDy3Bqmso
P「んー。うちのアイドルだと…あ───」
千早(亜美?あずささん?もしかして天海春香…?)
P「いや、止めとこう」
千早(ちっ)
P「ちなみに上に鯖読んでる訳じゃ無いから不問って事で」
千早(くっ…)
P「んー。うちのアイドルだと…あ───」
千早(亜美?あずささん?もしかして天海春香…?)
P「いや、止めとこう」
千早(ちっ)
P「ちなみに上に鯖読んでる訳じゃ無いから不問って事で」
千早(くっ…)
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:20:50.42 :rDy3Bqmso
千早「他には何するんですか?」
P「テイスティングして良し悪しを判別する」
千早「て、テイスティング…って」
P「匂いとか…あとは口に含んで…」
千早「くっ、口に含むって!?」
千早「他には何するんですか?」
P「テイスティングして良し悪しを判別する」
千早「て、テイスティング…って」
P「匂いとか…あとは口に含んで…」
千早「くっ、口に含むって!?」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:22:03.39 :rDy3Bqmso
千早「ち、乳房をですか?」
P「うん。ソムリエだもん。ワインだってそうだろ?」
千早「まぁ…って、お○ぱいとワインは違います!」
P「うーん…」
千早「ち、乳房をですか?」
P「うん。ソムリエだもん。ワインだってそうだろ?」
千早「まぁ…って、お○ぱいとワインは違います!」
P「うーん…」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:22:54.54 :rDy3Bqmso
P「例えばワインになんでソムリエが必要だと思う?」
千早「え…?それは…お客さんのニーズに合ったワインを出すために…ですか?」
P「正解!ワインって色んな種類があるだろ?」
千早「え、えぇまぁ。未成年なんであまり分かりませんけど」
P「例えばワインになんでソムリエが必要だと思う?」
千早「え…?それは…お客さんのニーズに合ったワインを出すために…ですか?」
P「正解!ワインって色んな種類があるだろ?」
千早「え、えぇまぁ。未成年なんであまり分かりませんけど」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:23:48.43 :rDy3Bqmso
P「お○ぱいにも色んな種類がある」
千早「まぁ確かに…」
P「俺はプロデューサーとしてニーズに応える義務がある」
P「そこで、お○ぱいソムリエの資格が役に立つと思わんないか?」
千早「それは思いません」
P「お○ぱいにも色んな種類がある」
千早「まぁ確かに…」
P「俺はプロデューサーとしてニーズに応える義務がある」
P「そこで、お○ぱいソムリエの資格が役に立つと思わんないか?」
千早「それは思いません」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:35:45.10 :Sb0kjKvIo
P「なぜ?」
千早「だって私達アイドルは歌やダンスでファンを魅力するのが仕事だと思いますから」
P「それは、言わばメインであるから間違いじゃない」
P「しかし、例えばグラビア撮影」
千早「くっ…」
P「なぜ?」
千早「だって私達アイドルは歌やダンスでファンを魅力するのが仕事だと思いますから」
P「それは、言わばメインであるから間違いじゃない」
P「しかし、例えばグラビア撮影」
千早「くっ…」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:38:59.66 :tnmav3bmo
P「一見、サブみたいな仕事かも知れないが」
P「雑誌媒体の宣伝効果を侮ってはいけない」
P「グラビアのお陰でテレビ局からオファーが来たりするからな」
P「知名度が上がればそれだけ歌の仕事も増える」
P「一見、サブみたいな仕事かも知れないが」
P「雑誌媒体の宣伝効果を侮ってはいけない」
P「グラビアのお陰でテレビ局からオファーが来たりするからな」
P「知名度が上がればそれだけ歌の仕事も増える」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:43:13.66 :nOI1TpKao
千早「確かに…」
P「そこで、グラビア雑誌側が求めるニーズとまったく違うアイドルを向かわせたらどうなる?」
P「確実にうちの事務所全体の評価が下がってしまうだろう」
P「そこで、お○ぱいソムリエが厳選するわけだ」
千早「確かに…」
P「そこで、グラビア雑誌側が求めるニーズとまったく違うアイドルを向かわせたらどうなる?」
P「確実にうちの事務所全体の評価が下がってしまうだろう」
P「そこで、お○ぱいソムリエが厳選するわけだ」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:44:56.66 :nOI1TpKao
千早「そう言われると納得せざるを得ませんね」
P「ちなみにワインソムリエの仕事ってどんなものがある?」
千早「えっ、急に言われても…」
P「豊富な知識、そして選別」
千早「そう言われると納得せざるを得ませんね」
P「ちなみにワインソムリエの仕事ってどんなものがある?」
千早「えっ、急に言われても…」
P「豊富な知識、そして選別」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:45:43.11 :nOI1TpKao
P「一番大事なのは、より美味しいものをお客さんに届ける事だ」
P「そのためには徹底した管理が必要だ」
P「一番美味しい状態でお客さんに届ける…」
P「一番大事なのは、より美味しいものをお客さんに届ける事だ」
P「そのためには徹底した管理が必要だ」
P「一番美味しい状態でお客さんに届ける…」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:46:22.10 :nOI1TpKao
P「ワインソムリエもお○ぱいソムリエもその点に関しては同じだ」
千早「な…なるほど」
P「だから、千早のお○ぱいも管理させてくれないか?」
千早「は…?」
P「ワインソムリエもお○ぱいソムリエもその点に関しては同じだ」
千早「な…なるほど」
P「だから、千早のお○ぱいも管理させてくれないか?」
千早「は…?」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:46:54.34 :nOI1TpKao
P「いや、千早のお○ぱいも管理させてくれないかなーって」
千早「何言ってるんですかっ!?」
千早「か、管理って!そんなのいくらプロデューサーでも…」
P「───サイズアップ」ぼそっ
千早「っ!?」ぴくっ
P「いや、千早のお○ぱいも管理させてくれないかなーって」
千早「何言ってるんですかっ!?」
千早「か、管理って!そんなのいくらプロデューサーでも…」
P「───サイズアップ」ぼそっ
千早「っ!?」ぴくっ
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:47:28.33 :nOI1TpKao
P「管理出来たらそんな事も可能なんだけどなー」ちらっ
千早「くっ…」
P「千早が管理させてくれないなら仕方無いなー」ちらっちらっ
千早「さ、サイズアップってどの位ですか?」
P「管理出来たらそんな事も可能なんだけどなー」ちらっ
千早「くっ…」
P「千早が管理させてくれないなら仕方無いなー」ちらっちらっ
千早「さ、サイズアップってどの位ですか?」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:47:59.52 :nOI1TpKao
P「個人差にもよるけど5cmは…」
千早(5cmっ!?それだけあればもしかして…)
P「谷間…」ぼそっ
千早「!?」
P「個人差にもよるけど5cmは…」
千早(5cmっ!?それだけあればもしかして…)
P「谷間…」ぼそっ
千早「!?」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:48:39.51 :nOI1TpKao
P「お約束しましょう」
千早「おっ、お願いします!////」
P「お約束しましょう」
千早「おっ、お願いします!////」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:49:13.71 :nOI1TpKao
P「じゃあ、とりあえず揉んじゃいますね?」
千早「なんですかそのとりあえず髪の毛洗っちゃいますね、みたいな言い方は!?」
P「でも、揉まない事には管理のしようが無いじゃないか」
千早「で…でもっ!」
P「じゃあ、とりあえず揉んじゃいますね?」
千早「なんですかそのとりあえず髪の毛洗っちゃいますね、みたいな言い方は!?」
P「でも、揉まない事には管理のしようが無いじゃないか」
千早「で…でもっ!」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:49:48.62 :nOI1TpKao
P「聞いてくれ千早!」
千早「は、はい!」
P「俺はお○ぱいソムリエだ!」
千早「は…はぁ…?」
P「聞いてくれ千早!」
千早「は、はい!」
P「俺はお○ぱいソムリエだ!」
千早「は…はぁ…?」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:50:21.99 :nOI1TpKao
P「そこにやましい気持ちなど一切無い!」
千早「わ、分かりました」
千早「そのっ…心の準備…してからで良いですか?」上目使い
P「おう」
P「そこにやましい気持ちなど一切無い!」
千早「わ、分かりました」
千早「そのっ…心の準備…してからで良いですか?」上目使い
P「おう」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:50:56.42 :nOI1TpKao
P(やっべ、今の上目使いでやましい気持ちがムクムクと)
P(俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデュ────)
千早「…プロデューサー?」
P(やっべ、今の上目使いでやましい気持ちがムクムクと)
P(俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデュ────)
千早「…プロデューサー?」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:51:41.22 :nOI1TpKao
P「準備出来た?」無心
千早「は…はい…その、優しくお願いします…///////」
P(あ、サヨナラ俺の理性)
P「じゃ、じゃあ行くぞっ」ごくり
P「準備出来た?」無心
千早「は…はい…その、優しくお願いします…///////」
P(あ、サヨナラ俺の理性)
P「じゃ、じゃあ行くぞっ」ごくり
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:52:10.50 :nOI1TpKao
千早「…ん」ぎゅっ
P(ぎゅっと目をつぶってる千早可愛すぎ)
千早「…ん」ぎゅっ
P(ぎゅっと目をつぶってる千早可愛すぎ)
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:52:53.73 :nOI1TpKao
ふにゅ
ふにゅ
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:53:38.61 :nOI1TpKao
千早「…ぅんっ…」
P(とっ、吐息がばばばばばば)
P(柔らかい!この地球上の何よりも柔らかい!)
P「──じゃなくて!ダメじゃないか!」
千早「…ぅんっ…」
P(とっ、吐息がばばばばばば)
P(柔らかい!この地球上の何よりも柔らかい!)
P「──じゃなくて!ダメじゃないか!」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:54:15.69 :nOI1TpKao
千早「え、いきなりなんですか?」キョトン
P「なんでブラ着けて無いのっ!?」
千早「いえ、一応スポーツブラ付けてますけど」
P「そんなんじゃ、めっ!ですよ!?」
千早「え、スポブラは駄目なんですか?」
千早「え、いきなりなんですか?」キョトン
P「なんでブラ着けて無いのっ!?」
千早「いえ、一応スポーツブラ付けてますけど」
P「そんなんじゃ、めっ!ですよ!?」
千早「え、スポブラは駄目なんですか?」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:54:50.67 :nOI1TpKao
P「良く聞いてくれ。こんな研究が発表された」
《ブラを着けて生活する人とブラ無しで生活する人》
《ブラを着けて生活した人の殆どがブラ無しの人よりもサイズが大きくなるという研究結果が》
※もちろん個人差があります。
P「良く聞いてくれ。こんな研究が発表された」
《ブラを着けて生活する人とブラ無しで生活する人》
《ブラを着けて生活した人の殆どがブラ無しの人よりもサイズが大きくなるという研究結果が》
※もちろん個人差があります。
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:55:29.75 :nOI1TpKao
P「つまり!締め付けこそが脱つるぺたの鍵だと言える!」
千早「そ、そんな…だから私の胸は…?」
P「あぁ。その可能性は充分ある」
千早「くっ…」
P「だが、諦めるのはまだ早い!」
P「つまり!締め付けこそが脱つるぺたの鍵だと言える!」
千早「そ、そんな…だから私の胸は…?」
P「あぁ。その可能性は充分ある」
千早「くっ…」
P「だが、諦めるのはまだ早い!」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:57:35.55 :nOI1TpKao
P「千早!俺は誰だ!? 」
千早「…?プロデューサーです」
P「違う!!」
千早「───っ!お○ぱいソムリエです!」
P「そうだ!俺に任せろ!」ドン!
P「千早!俺は誰だ!? 」
千早「…?プロデューサーです」
P「違う!!」
千早「───っ!お○ぱいソムリエです!」
P「そうだ!俺に任せろ!」ドン!
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:58:33.66 :nOI1TpKao
千早「お願いします!」
P「じゃあ直に触りますんで、上着預かりますね」
千早「えっ!?」
P「スポブラも外して下さい」
千早「えっ!?」
千早「お願いします!」
P「じゃあ直に触りますんで、上着預かりますね」
千早「えっ!?」
P「スポブラも外して下さい」
千早「えっ!?」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 14:59:32.28 :nOI1TpKao
千早「え…そ、それはちょっと…」
P「じゃあ、お○ぱいソムリエの仕事はここまでになります」
千早「え…わ、分かりました…」
千早「その…は、恥ずかしいんで後ろ向いてて下さい」
千早「え…そ、それはちょっと…」
P「じゃあ、お○ぱいソムリエの仕事はここまでになります」
千早「え…わ、分かりました…」
千早「その…は、恥ずかしいんで後ろ向いてて下さい」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:00:37.13 :nOI1TpKao
シュル
パサっ
シュルル
パサ
シュル
パサっ
シュルル
パサ
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:01:28.12 :nOI1TpKao
P(絹ずれの音が聴覚に伝わり海綿体を刺激しよるわ)
P(もう、やましい気持ちのみで身体が再構築されたんじゃなかろうか)
千早「お…お待たせしました」
P「じゃあ、振り返ります」クルッ
P(絹ずれの音が聴覚に伝わり海綿体を刺激しよるわ)
P(もう、やましい気持ちのみで身体が再構築されたんじゃなかろうか)
千早「お…お待たせしました」
P「じゃあ、振り返ります」クルッ
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:03:07.35 :nOI1TpKao
続きを視聴したいお客様はキーボードをバンバンして下さい
続きを視聴したいお客様はキーボードをバンバンして下さい
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:05:47.69 :ge5l/ZW70
yym重油jm、7l、うお。。88.お・・
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:23:07.28 :reHhg12yo
ふあgcjghfchhじあspl
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:30:14.45 :E77CjoUy0
fdんjkbfんjfjn
50:おいおい、まだ、昼過ぎだぞ?とんだ変態さん達だなっ!:2013/04/27(土) 15:44:46.62 :keDsK8Ugo
千早「…///////」プルプル
P「千早、手どけて?」
千早「は、はい/////」
P(おい…これはどう言う事だ?)
千早「…///////」プルプル
P「千早、手どけて?」
千早「は、はい/////」
P(おい…これはどう言う事だ?)
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:45:43.13 :keDsK8Ugo
P(ネットじゃ、やれ『つるぺた』だのやれ『絶壁』などと言われているが…)
P(ちゃんと2つの膨らみがあるじゃないか!!)
P(そして、何より穢れの無い薄いピンクのぷっくりが…)
P(ネットじゃ、やれ『つるぺた』だのやれ『絶壁』などと言われているが…)
P(ちゃんと2つの膨らみがあるじゃないか!!)
P(そして、何より穢れの無い薄いピンクのぷっくりが…)
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:46:57.27 :keDsK8Ugo
千早「ぷ、プロデューサー…?その…恥ずかしいんであんまり、見ないで下さい////」かぁーっ
P(あ、理性が切れる音が聞こえる)プツン
P「じゃ、じゃあ揉んでいきますね」ごくり
千早「よ、よろしくお願いします…」ごくり
千早「ぷ、プロデューサー…?その…恥ずかしいんであんまり、見ないで下さい////」かぁーっ
P(あ、理性が切れる音が聞こえる)プツン
P「じゃ、じゃあ揉んでいきますね」ごくり
千早「よ、よろしくお願いします…」ごくり
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:47:29.36 :keDsK8Ugo
むにゅ
むにゅ…
むにゅにゅ
むにゅむにゅ
むにゅ
むにゅ…
むにゅにゅ
むにゅむにゅ
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:48:00.05 :keDsK8Ugo
千早「あっ…ん…」
P(ふおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!)
千早「あっ…ん…」
P(ふおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!)
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:48:28.28 :keDsK8Ugo
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ…
千早「ぷ、プロデューサー!?ちょっ…ん…あ…」
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ…
千早「ぷ、プロデューサー!?ちょっ…ん…あ…」
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:48:59.52 :keDsK8Ugo
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ─────────
千早「んんあっ!?つ、強すぎま…すっ…っはあぁん」びくん
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ─────────
千早「んんあっ!?つ、強すぎま…すっ…っはあぁん」びくん
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:49:33.65 :keDsK8Ugo
P(ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!手が止まらん!)
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅぎゅぅぅぅっ
千早「プロデュ…あっ、はぁはぁ…ひぎっ…そ、そこ摘ままないでくだっ…んぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
P(ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!手が止まらん!)
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅぎゅぅぅぅっ
千早「プロデュ…あっ、はぁはぁ…ひぎっ…そ、そこ摘ままないでくだっ…んぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:50:19.89 :keDsK8Ugo
P「────ハッ!?す、すまない!ついやり過ぎた!」
千早「いぁ…はぁ…はぁはぁ…い、いえこれも谷間の為ですから…」くたぁ
P(サイズアップに関係無いのに乳首ぎゅってしちゃった)
P「────ハッ!?す、すまない!ついやり過ぎた!」
千早「いぁ…はぁ…はぁはぁ…い、いえこれも谷間の為ですから…」くたぁ
P(サイズアップに関係無いのに乳首ぎゅってしちゃった)
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:50:56.13 :keDsK8Ugo
P「まぁ、こうして毎日揉めばサイズアップも見込めるな」
千早「ん…はぁ…はぃ…ありがとうございます」
P「千早、ちょっと相談があるんだが?」
千早「なん…ですか?」
P「まぁ、こうして毎日揉めばサイズアップも見込めるな」
千早「ん…はぁ…はぃ…ありがとうございます」
P「千早、ちょっと相談があるんだが?」
千早「なん…ですか?」
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:52:05.78 :keDsK8Ugo
P「俺はお○ぱいソムリエだ」
千早「は…はい」
P「罵ってくれても構わない、いや、むしろ罵ってくれ!」
千早「ちょ、ちょっとプロデューサー?いきなりどうしたんですか?」
P「俺はお○ぱいソムリエだ」
千早「は…はい」
P「罵ってくれても構わない、いや、むしろ罵ってくれ!」
千早「ちょ、ちょっとプロデューサー?いきなりどうしたんですか?」
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:52:35.79 :keDsK8Ugo
P「千早のお○ぱいを揉んでるうちに」
P「お○ぱいの味が知りたくなってしまいました!」
千早「え…?」
P「つまり、テイスティングがしたいっ!」
P「千早のお○ぱいを揉んでるうちに」
P「お○ぱいの味が知りたくなってしまいました!」
千早「え…?」
P「つまり、テイスティングがしたいっ!」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:53:12.78 :keDsK8Ugo
千早「え!?あの、その、つまりそれは…先程仰ってた口に含むって事ですか…?」
P「そうなっちゃいますね」
千早「それは…ちょっと…」
P「ですよねー」
千早「え!?あの、その、つまりそれは…先程仰ってた口に含むって事ですか…?」
P「そうなっちゃいますね」
千早「それは…ちょっと…」
P「ですよねー」
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:53:47.78 :keDsK8Ugo
千早「でも、それもお○ぱいソムリエの仕事…」ブツブツ
P(いや、純粋な興味だけですけど)
P(今更だが俺はプロデューサーとしてあるまじき行為をしてしまったのかも知れない…)
千早「でも、それもお○ぱいソムリエの仕事…」ブツブツ
P(いや、純粋な興味だけですけど)
P(今更だが俺はプロデューサーとしてあるまじき行為をしてしまったのかも知れない…)
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:55:35.74 :keDsK8Ugo
千早「その…少しだけなら、良いですよ?」
P「え?」
千早「ソムリエなら探求心が大事ですし…」ごにょごにょ
P(引き返す道などいらぬ!大事なのは今この時のみ!)
千早「その…少しだけなら、良いですよ?」
P「え?」
千早「ソムリエなら探求心が大事ですし…」ごにょごにょ
P(引き返す道などいらぬ!大事なのは今この時のみ!)
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:56:17.97 :keDsK8Ugo
P「お○ぱいソムリエ、参ります!」
千早「…ん…ふ…」プルプル
P(この、ぎゅって目をつぶる千早の可愛さ)
P(絶対にトップアイドルにしてみせる!)
P「お○ぱいソムリエ、参ります!」
千早「…ん…ふ…」プルプル
P(この、ぎゅって目をつぶる千早の可愛さ)
P(絶対にトップアイドルにしてみせる!)
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 15:56:50.42 :keDsK8Ugo
千早「……?」ちらっ
P「あ、ごめん、では失礼して」はむっ
千早「……?」ちらっ
P「あ、ごめん、では失礼して」はむっ
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:37:22.41 :/TfJvNLho
千早「んぁ!」ビクン
P(な、なんだ!?口に含んだだけなのにこの芳醇でいて尚且つ甘い香りは!?)
P(今まで食べてきたショートケーキなんかゴミのようだ…)
千早「…ん……ふ……くっ………」
千早「んぁ!」ビクン
P(な、なんだ!?口に含んだだけなのにこの芳醇でいて尚且つ甘い香りは!?)
P(今まで食べてきたショートケーキなんかゴミのようだ…)
千早「…ん……ふ……くっ………」
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:38:00.79 :/TfJvNLho
P(ちょっと、舌で味わっても良いよね?)
レロっ
千早(んん──────っ!?)ビビクン
P(これが禁断の果実の味なのか)レロレロン
P(ちょっと、舌で味わっても良いよね?)
レロっ
千早(んん──────っ!?)ビビクン
P(これが禁断の果実の味なのか)レロレロン
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:38:59.63 :/TfJvNLho
千早「はぁ…はぁ…んぁ…」
P(桃色の吐息があばばばばばばばばばばば)
千早「ん……はぁ……ぅあ……くゅぅ……」
P(…なんか押し付けられて息が出来ない)ペロリン
千早「…ん……は…ぅ……ん……くっ」
P(しかし、お○ぱいソムリエとして性か、止められない!)ペロペロ
千早「はぁ…はぁ…んぁ…」
P(桃色の吐息があばばばばばばばばばばば)
千早「ん……はぁ……ぅあ……くゅぅ……」
P(…なんか押し付けられて息が出来ない)ペロリン
千早「…ん……は…ぅ……ん……くっ」
P(しかし、お○ぱいソムリエとして性か、止められない!)ペロペロ
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:39:33.33 :/TfJvNLho
千早「んぁ……ふぁ……」ぎゅーっ
P(味わえば味わうほど味覚が刺激されて、もっともっとと脳が命令する)ペロリロリン
千早「プロ…デュ……ふぁあぁん…」ぎゅぎゅーっ
P(口の中で麻薬が精製されていく)ペロエロ
千早「んぁ……ふぁ……」ぎゅーっ
P(味わえば味わうほど味覚が刺激されて、もっともっとと脳が命令する)ペロリロリン
千早「プロ…デュ……ふぁあぁん…」ぎゅぎゅーっ
P(口の中で麻薬が精製されていく)ペロエロ
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:40:03.15 :/TfJvNLho
千早「はぁ…はんっ……うぁ…」ぎゅぎゅぎゅーっ
P(なんて甘美な味だ)ムチューっ
千早「んぁぁぁぁっ…ふっ……」ぎゅ─────っ
P(近い将来この味を奪い合う争いが起こっても何ら不思議では無い)ハムハムペロペロ
千早「くっ……んぁぁぁぁぁぁっ!?」
千早「はぁ…はんっ……うぁ…」ぎゅぎゅぎゅーっ
P(なんて甘美な味だ)ムチューっ
千早「んぁぁぁぁっ…ふっ……」ぎゅ─────っ
P(近い将来この味を奪い合う争いが起こっても何ら不思議では無い)ハムハムペロペロ
千早「くっ……んぁぁぁぁぁぁっ!?」
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:40:30.17 :/TfJvNLho
P(俺は今、本当の意味でのお○ぱいソムリエになったのかもしれない)ガッとやってチュっと吸って
千早「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
P(俺は今、本当の意味でのお○ぱいソムリエになったのかもしれない)ガッとやってチュっと吸って
千早「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:41:01.71 :/TfJvNLho
─────そうか
─────────これが
お○ぱいか。
─────そうか
─────────これが
お○ぱいか。
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:41:44.47 :/TfJvNLho
千早「はぁ…はぁ…プロ…デューサー?」
P「」
千早「プロデューサー…?息をしてない…?」
千早「わ、私が胸を押し付けてたから窒息したの?」
千早「はぁ…はぁ…プロ…デューサー?」
P「」
千早「プロデューサー…?息をしてない…?」
千早「わ、私が胸を押し付けてたから窒息したの?」
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:42:27.43 :/TfJvNLho
千早「そ、そんな…」
P「」
千早「じ、人工呼吸をしないとっ!」ムグ
P「」
千早「えっと…ガッとやって、チュっと吸って」すーっ
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
千早「そ、そんな…」
P「」
千早「じ、人工呼吸をしないとっ!」ムグ
P「」
千早「えっと…ガッとやって、チュっと吸って」すーっ
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:43:07.51 :/TfJvNLho
P「」
千早「そ、そんな…もう一回…」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
P「」
千早「くっ…帰って来て下さいプロデューサー!」ぐっぐっ
P「」
千早「そ、そんな…もう一回…」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
P「」
千早「くっ…帰って来て下さいプロデューサー!」ぐっぐっ
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:43:40.91 :/TfJvNLho
千早「返してっ!…たった一人のプロデューサーなのっ!」
どんっ
千早「返してっ!…たった一人のプロデューサーなのっ!」
どんっ
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:44:14.59 :/TfJvNLho
P「こはっ…!?」
千早「プ、プロデューサーっ!?」
P「ぶはっ…ぐ…お、俺は…し、死んでたのか…?」
千早「はい…私のせいです…すいませんでした…グスッ」
ポロポロ
P「こはっ…!?」
千早「プ、プロデューサーっ!?」
P「ぶはっ…ぐ…お、俺は…し、死んでたのか…?」
千早「はい…私のせいです…すいませんでした…グスッ」
ポロポロ
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:44:46.56 :/TfJvNLho
P「何言ってるんだ…ちゃんと助けてくれたじゃないか」
千早「プロデューサー…」うるうる
P「ありがとう」
千早「これからも…プロデュースお願いします」
P「何言ってるんだ…ちゃんと助けてくれたじゃないか」
千早「プロデューサー…」うるうる
P「ありがとう」
千早「これからも…プロデュースお願いします」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:45:17.39 :/TfJvNLho
P「もちろんだ。俺はプロデューサー」
P「そしてお○ぱいソムリエだからな」
千早「はいっ!」
P「そしてお○ぱいソムリエとして分かった事がある」
千早「…?」
P「もちろんだ。俺はプロデューサー」
P「そしてお○ぱいソムリエだからな」
千早「はいっ!」
P「そしてお○ぱいソムリエとして分かった事がある」
千早「…?」
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:45:52.26 :/TfJvNLho
P「千早は胸が小さい事を卑屈に思う事は無いんだよ」
千早「えっ…?」
P「お○ぱいソムリエとしてテイスティングを終えたわけだが、ここに断言する!」
P「千早の胸はそれが完成形なんだよ!」
P「千早は胸が小さい事を卑屈に思う事は無いんだよ」
千早「えっ…?」
P「お○ぱいソムリエとしてテイスティングを終えたわけだが、ここに断言する!」
P「千早の胸はそれが完成形なんだよ!」
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:46:22.50 :/TfJvNLho
千早「えぇぇぇぇぇっ!?」
P「Bカップがなんだ!Cカップがなんだ!」
P「胸なんかただの飾りです。エロい人にはそれが分からんのです!」
P「もっと自信を持て!」
千早「プロ…デューサー…」
千早「えぇぇぇぇぇっ!?」
P「Bカップがなんだ!Cカップがなんだ!」
P「胸なんかただの飾りです。エロい人にはそれが分からんのです!」
P「もっと自信を持て!」
千早「プロ…デューサー…」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:47:04.77 :/TfJvNLho
千早「ありがとうございます!プロデュ…いえ、お○ぱいソムリエ!」
P「お○ぱいソムリエか…ははは。それも今日で引退するよ」
千早「えっ…?」
P「俺は真理を見た。千早の小さな胸にはたくさんの魅力が詰まってる」
千早「ありがとうございます!プロデュ…いえ、お○ぱいソムリエ!」
P「お○ぱいソムリエか…ははは。それも今日で引退するよ」
千早「えっ…?」
P「俺は真理を見た。千早の小さな胸にはたくさんの魅力が詰まってる」
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:47:33.74 :/TfJvNLho
P「それが分かったから俺はプロデューサーとして千早を売り出して行くよ」
千早「プロデューサー…」じわっ
P「俺と一緒に頑張ってくれるか?」
千早「はいっ!」
P「それが分かったから俺はプロデューサーとして千早を売り出して行くよ」
千早「プロデューサー…」じわっ
P「俺と一緒に頑張ってくれるか?」
千早「はいっ!」
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:48:40.34 :/TfJvNLho
────結局、私の胸は72のままだけど。
生まれ変わったみたいに今はすがすがしい気持ちです。
プロデューサーと歌姫を目指すと決めたのだから。
小さな胸にたくさんの希望を詰めて。
私は今、きらめくステージに立っています。
おしまい────。
────結局、私の胸は72のままだけど。
生まれ変わったみたいに今はすがすがしい気持ちです。
プロデューサーと歌姫を目指すと決めたのだから。
小さな胸にたくさんの希望を詰めて。
私は今、きらめくステージに立っています。
おしまい────。
89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:49:53.47 :6MEtmwLOo
千早「という夢を見たんです」
千早「という夢を見たんです」
92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:52:19.93 :JJR6JEETo
>>89
おい!
お前のせいで夢オチみたいになったじゃないか!
おい!
お前のせいで夢オチみたいになったじゃないか!
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/27(土) 16:53:51.48 :b6LPTcGco
乙
愛を感じた
愛を感じた
コメント 27
コメント一覧 (27)
これはおっぱいソムリエ失格ですわ
正直に言って、どうぞ
森きのこさん、見てくれた人ありがとうございました。
今度、別バージョンも書くんで、その時もお願いします!
バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
初期の数字通りにモデリングしたら、揺れたり震えたりぷるんぷるんしたりが、あずささんより凄いことになるんだから
記事タイトルだけで中身は読まなかったのだが、おそらくブラで乳房の動きを固定することで、釣り上げる筋力が衰える(鍛えられない)せいだと思われる。
作者さんへ
コメントありがとうございます。
続編も読ませて頂きましたが、こちらも面白かったです!
最近SS全体に少し元気が無いですが、盛り上げるお手伝いができるよう頑張っていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
今後も面白い作品を期待しています!
あれは、個人差(母親)もあるだろうけど苦くて激マズだから!
赤ちゃん(俺もそうだったろうけど)ってよくあんなもん美味そうに飲むなー?と思う!今じゃ考えられん。