1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 20:16:04.45 :wbhojb860
響「自分、プロデューサーには本当に感謝してるんだ」
響「だから>>5でこの気持ちを伝えたいぞ!」
響「プロデューサーが喜んでくれれば、自分もうれしいさー!」
あまりエロいのはなしで
響「自分、プロデューサーには本当に感謝してるんだ」
響「だから>>5でこの気持ちを伝えたいぞ!」
響「プロデューサーが喜んでくれれば、自分もうれしいさー!」
あまりエロいのはなしで
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 20:18:04.83 :20I9iqKt0
チキンレース
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 20:19:24.53 :3EX3aUcR0
どういうことや
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 20:19:54.39 :wbhojb860
チキンレースってどういうことだよ・・・
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 20:25:23.43 :wbhojb860
響「チキンレース・・・自分免許はまだ取れないし・・・ぁっそうだ!」ガサッ
響「これだぞ!ポッキーだぞ!ふふーん、やっぱり自分は完璧だな!」
響「ポッキーゲームだって一種のチキンレースみたいなものだぞ」
響「チキンレース・・・自分免許はまだ取れないし・・・ぁっそうだ!」ガサッ
響「これだぞ!ポッキーだぞ!ふふーん、やっぱり自分は完璧だな!」
響「ポッキーゲームだって一種のチキンレースみたいなものだぞ」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 20:33:26.75 :tQRLNX7N0
いいぞいいぞ最高だぞ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 20:39:01.93 :wbhojb860
ガチャッ
響「はいさーい!」
P「お、はいさい響」
響「・・・プロデューサーだけなのか?」
P「そうだな、みんなは仕事かレッスンに行ったぞ。響はオフだったよな?」
響「(やったぞ。今がチャンスだぞ)」
P「どうしたんだ?」
響「その、自分・・・プロデューサーに感謝の気持ちを・・・」ボソ
P「ん?感謝?なんだって?」
響「ぅう・・・・・・プ、プロデューサー!!自分とポッキーゲームしよっ!!」
P「!?」
小鳥「」
響「(恥ずかしいけど・・・変態プロデューサーなら喜んでくれるはずだぞ!決して自分がしたいわけじゃないぞ!)」
ガチャッ
響「はいさーい!」
P「お、はいさい響」
響「・・・プロデューサーだけなのか?」
P「そうだな、みんなは仕事かレッスンに行ったぞ。響はオフだったよな?」
響「(やったぞ。今がチャンスだぞ)」
P「どうしたんだ?」
響「その、自分・・・プロデューサーに感謝の気持ちを・・・」ボソ
P「ん?感謝?なんだって?」
響「ぅう・・・・・・プ、プロデューサー!!自分とポッキーゲームしよっ!!」
P「!?」
小鳥「」
響「(恥ずかしいけど・・・変態プロデューサーなら喜んでくれるはずだぞ!決して自分がしたいわけじゃないぞ!)」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 20:51:04.55 :WKGaNEf60
こういう時の小鳥さんの扱いは狸の置物と変わらんな
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 20:54:16.84 :wbhojb860
P「ひ、ひびき・・・?」
響「ほ、ほらこっちきて!ソファーに座って!」
P「(なんかしらんが・・・響とポッキーゲーム?なんてご褒美だよ!)」
響「自分の隣だぞ!」
P「お、おう」
ポスン
響「こ、こっち向いて・・・」
P「ああ・・・」クルッ
響「!(な、なんで・・・いつもなら普通に話せるのに。ぁぅ・・・プロデューサーの顔見るの恥ずかしいぞ)」
P「どうした?下を向いてたらできないぞ?」
響「う、うん・・・(でも今日は伝えなきゃ!プロデューサーに感謝の気持ち、伝えるって決めたさ!)」
響「・・・・・・ん・・・ぷろふーさー・・・ふぉら」サクッ
P「(顔真っ赤にして、眉毛八の字にして、なんだこの天使)」サクッ
P「ひ、ひびき・・・?」
響「ほ、ほらこっちきて!ソファーに座って!」
P「(なんかしらんが・・・響とポッキーゲーム?なんてご褒美だよ!)」
響「自分の隣だぞ!」
P「お、おう」
ポスン
響「こ、こっち向いて・・・」
P「ああ・・・」クルッ
響「!(な、なんで・・・いつもなら普通に話せるのに。ぁぅ・・・プロデューサーの顔見るの恥ずかしいぞ)」
P「どうした?下を向いてたらできないぞ?」
響「う、うん・・・(でも今日は伝えなきゃ!プロデューサーに感謝の気持ち、伝えるって決めたさ!)」
響「・・・・・・ん・・・ぷろふーさー・・・ふぉら」サクッ
P「(顔真っ赤にして、眉毛八の字にして、なんだこの天使)」サクッ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 21:12:01.63 :wbhojb860
響「・・・・・・っ・・・っ・・・ん・・・」
P「・・・ん」
P「(まだ余裕はあるけど、このままだと)」サクッ
響「・・・っ・・・ん・・・(うがー!恥ずかしい!恥ずかしいぞ!でも自分がんばるぞ!)」サクッ
P「(どうする・・・もう触れちまうぞ。でももう響も限界そうだな)」サクッ
響「・・・っ・・・っ・・・っ・・・」サクサクサクッ!
P「!?」
響「(んん~~!プロデューサーのためプロデューサーのためプロデューサーのため!)」サクサクサクッ
P「・・・ふぉい!・・・ひっび・・き・・・んっ!」
響「んっ」チュッ
響「ん・・・?ぁ、ぁあっ!い、いま、ぷ、ぷぷぷろでゅーさーの唇が!?うぎゃあああああ!!」
P「」
小鳥「」
響「・・・・・・っ・・・っ・・・ん・・・」
P「・・・ん」
P「(まだ余裕はあるけど、このままだと)」サクッ
響「・・・っ・・・ん・・・(うがー!恥ずかしい!恥ずかしいぞ!でも自分がんばるぞ!)」サクッ
P「(どうする・・・もう触れちまうぞ。でももう響も限界そうだな)」サクッ
響「・・・っ・・・っ・・・っ・・・」サクサクサクッ!
P「!?」
響「(んん~~!プロデューサーのためプロデューサーのためプロデューサーのため!)」サクサクサクッ
P「・・・ふぉい!・・・ひっび・・き・・・んっ!」
響「んっ」チュッ
響「ん・・・?ぁ、ぁあっ!い、いま、ぷ、ぷぷぷろでゅーさーの唇が!?うぎゃあああああ!!」
P「」
小鳥「」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 21:24:17.10 :wbhojb860
響「(キ、キス・・・しちゃったぞ・・・プ、プロデューサーと)」
P「おほんっ!ひ、響、その、なんだ・・・俺はうれしかったぞ」
響「!ほんと!?」
P「ああ」
響「えへへ(よかった・・・プロデューサー喜んでくれたぞ!)」
P「気持ち、伝わったぞ」ナデナデ
響「!」
P「ありがとな、響」
響「それはこっちの台詞さー!いつもありがとプロデューサー!」
響「(キ、キス・・・しちゃったぞ・・・プ、プロデューサーと)」
P「おほんっ!ひ、響、その、なんだ・・・俺はうれしかったぞ」
響「!ほんと!?」
P「ああ」
響「えへへ(よかった・・・プロデューサー喜んでくれたぞ!)」
P「気持ち、伝わったぞ」ナデナデ
響「!」
P「ありがとな、響」
響「それはこっちの台詞さー!いつもありがとプロデューサー!」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 21:33:19.65 :wbhojb860
その後、小鳥さんの暴走によって事務所内ではポッキーゲームが流行したのであった。
おしり
その後、小鳥さんの暴走によって事務所内ではポッキーゲームが流行したのであった。
おしり
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 21:42:16.83 :VdBhCLT/O
乙
ホントはもっとあるんだろ?
ホントはもっとあるんだろ?
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 21:51:47.57 :wbhojb860
響「自分、プロデューサーだけじゃなくてアイドルのみんなに感謝してるんだ」
響「だから>>42にも>>45で気持ちを伝えたいと思うぞ!」
Pでも可。765限定
響「自分、プロデューサーだけじゃなくてアイドルのみんなに感謝してるんだ」
響「だから>>42にも>>45で気持ちを伝えたいと思うぞ!」
Pでも可。765限定
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 21:54:42.52 :GpI+ePZP0
貴音
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 21:55:35.71 :fixIyu4z0
乳首合わせ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 21:59:57.87 :wbhojb860
響「自分は貴音のこと大好きだし、貴音もきっと自分のこと好きだって思うぞ」
響「だから貴音と・・・ち、乳首合わせをするぞ!プロデューサーが言うんだから間違いないよね」
響「自分は貴音のこと大好きだし、貴音もきっと自分のこと好きだって思うぞ」
響「だから貴音と・・・ち、乳首合わせをするぞ!プロデューサーが言うんだから間違いないよね」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:00:28.43 :tQRLNX7N0
まったくとんだ変態プロデューサーだぞ
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:05:56.12 :wbhojb860
響「で、でも・・・どうやって貴音と・・・」
響「直接頼むわけにもいかないし・・・」
ガチャッ
貴音「ただいまもどりました」
P「おう、お疲れ様」
貴音「本日のお仕事は大変疲れました。しゃわーを浴びてまいります」
響「!ここしかないぞ!」
響「で、でも・・・どうやって貴音と・・・」
響「直接頼むわけにもいかないし・・・」
ガチャッ
貴音「ただいまもどりました」
P「おう、お疲れ様」
貴音「本日のお仕事は大変疲れました。しゃわーを浴びてまいります」
響「!ここしかないぞ!」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:14:10.88 :wbhojb860
シャワーシャワー
貴音「ふぅ・・・疲れた後のしゃわーは真気持ちがいいですね」
響「(よし、覚悟をきめるぞ!)」
響「た、貴音!」
貴音「はて、その声は響ですね?」
響「そうだぞ。あのね、自分もシャワー浴びたいんだ。入ってもいい?」
貴音「ええ、わたくしは大歓迎ですよ」
響「(うがー!ドキドキが止まらないぞ・・・)」ドキドキ
シャワーシャワー
貴音「ふぅ・・・疲れた後のしゃわーは真気持ちがいいですね」
響「(よし、覚悟をきめるぞ!)」
響「た、貴音!」
貴音「はて、その声は響ですね?」
響「そうだぞ。あのね、自分もシャワー浴びたいんだ。入ってもいい?」
貴音「ええ、わたくしは大歓迎ですよ」
響「(うがー!ドキドキが止まらないぞ・・・)」ドキドキ
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:22:59.85 :wbhojb860
ガラガラ
響「あぁっ!貴音だけずるいぞ!自分もシャワー浴びたいぞ・・・!」
貴音「ふふふ・・・(響はかわいいですね)」
響「ほら貴音!一緒に浴びよ!」
貴音「一緒に・・・ですか?」
響「たーかねっ♪」ダキッ
貴音「ひゃっ!くすぐったいです響!」
ガラガラ
響「あぁっ!貴音だけずるいぞ!自分もシャワー浴びたいぞ・・・!」
貴音「ふふふ・・・(響はかわいいですね)」
響「ほら貴音!一緒に浴びよ!」
貴音「一緒に・・・ですか?」
響「たーかねっ♪」ダキッ
貴音「ひゃっ!くすぐったいです響!」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:35:59.13 :wbhojb860
響「貴音!も、もっとくっついていいんだぞ」
貴音「は、はい・・・」
響「(このまま・・・体をずらして・・・)」ピトッ
貴音「!・・・ぁっん」
響「ど、どうしたの貴音!急に変な声だして」
貴音「いえ、あの・・・響のち、乳首がわたくしの・・・」
響「(これで乳首合わせはできてるよね・・・)」グリグリ
貴音「あぁっ!響!だめです動くとっぁあん!」
響「(貴音・・・だめと言いながら嬉しそうな顔してるさー)」グイグイ
貴音「んっ・・・んん!・・・ひび、き・・・」
響「貴音!も、もっとくっついていいんだぞ」
貴音「は、はい・・・」
響「(このまま・・・体をずらして・・・)」ピトッ
貴音「!・・・ぁっん」
響「ど、どうしたの貴音!急に変な声だして」
貴音「いえ、あの・・・響のち、乳首がわたくしの・・・」
響「(これで乳首合わせはできてるよね・・・)」グリグリ
貴音「あぁっ!響!だめです動くとっぁあん!」
響「(貴音・・・だめと言いながら嬉しそうな顔してるさー)」グイグイ
貴音「んっ・・・んん!・・・ひび、き・・・」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:50:33.91 :wbhojb860
響「・・・ん・・・(な、なんか自分も体が熱くなってきたぞ・・・)」グリグリ
貴音「響!響ぃ・・・!それ以上はっ!」
響「!ご、ごめんさー・・・離れるね」サッ
貴音「あっ・・・」シュン
響「貴音、あのね、これはね・・・」
貴音「いいのです・・・響がなぜこのようなことをしてきたのかはわかりませんが、真よきものでしたよ」
響「!それならよかったぞ!」
貴音「また一緒にしゃわー、浴びましょう」ニコッ
響「もちろんさー!」
小鳥「置物じゃないピヨ!!!ばっちりカメラに収めたピヨ!!!これで捗るピヨオオオオオ!!!」
響「・・・ん・・・(な、なんか自分も体が熱くなってきたぞ・・・)」グリグリ
貴音「響!響ぃ・・・!それ以上はっ!」
響「!ご、ごめんさー・・・離れるね」サッ
貴音「あっ・・・」シュン
響「貴音、あのね、これはね・・・」
貴音「いいのです・・・響がなぜこのようなことをしてきたのかはわかりませんが、真よきものでしたよ」
響「!それならよかったぞ!」
貴音「また一緒にしゃわー、浴びましょう」ニコッ
響「もちろんさー!」
小鳥「置物じゃないピヨ!!!ばっちりカメラに収めたピヨ!!!これで捗るピヨオオオオオ!!!」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:54:03.04 :wbhojb860
こうして事務所では小鳥さんが撮影したビデオの鑑賞会が行われ、その後アイドル同士の乳首合わせが流行した。
おしり
こうして事務所では小鳥さんが撮影したビデオの鑑賞会が行われ、その後アイドル同士の乳首合わせが流行した。
おしり
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:55:26.39 :zmnQJOgc0
響「やっぱり自分、プロデューサーだけじゃなくてアイドルのみんなに感謝してるんだ」
響「だからまた>>65にも>>69で気持ちを伝えたいと思うぞ!」
P、貴音でも可。765限定
響「やっぱり自分、プロデューサーだけじゃなくてアイドルのみんなに感謝してるんだ」
響「だからまた>>65にも>>69で気持ちを伝えたいと思うぞ!」
P、貴音でも可。765限定
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:56:09.89 :kC4oCdkT0
亜美
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:57:24.58 :p6mlFNkU0
じゃらし
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:12:44.57 :wbhojb860
響「いっつもいたずらばかりの亜美にはおしおきが必要なんだぞ!」
響「だからねこじゃらしでくすぐってやるんだ!プロデューサーがそれで喜ぶはずだっていってたぞ」
響「いっつもいたずらばかりの亜美にはおしおきが必要なんだぞ!」
響「だからねこじゃらしでくすぐってやるんだ!プロデューサーがそれで喜ぶはずだっていってたぞ」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:17:48.70 :wbhojb860
響「よーっし!今度は恥ずかしいことないから、全力でいくぞ!よっしゃーー!!」
ガチャッ
響「はーいさい!亜美いるかー?」
P「はいさい。亜美ならソファで寝てるんじゃないか」
響「好都合だな!」
P「?」
小鳥「ピヨッ・・・シャッターチャンスの予感ピヨ!!」
響「よーっし!今度は恥ずかしいことないから、全力でいくぞ!よっしゃーー!!」
ガチャッ
響「はーいさい!亜美いるかー?」
P「はいさい。亜美ならソファで寝てるんじゃないか」
響「好都合だな!」
P「?」
小鳥「ピヨッ・・・シャッターチャンスの予感ピヨ!!」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:25:34.35 :wbhojb860
亜美「・・・Zzz」
響「(ぐっすり寝てるなー)」
亜美「・・・うー・・・」
響「(黙っていればホントにかわいいのに。あっいや、亜美はいつだってかわいいぞ!」
亜美「んっ」
響「!(起こしちゃったか!?)」
亜美「・・・すぅ・・・すぅ・・・」
響「セーフだぞ」
亜美「・・・Zzz」
響「(ぐっすり寝てるなー)」
亜美「・・・うー・・・」
響「(黙っていればホントにかわいいのに。あっいや、亜美はいつだってかわいいぞ!」
亜美「んっ」
響「!(起こしちゃったか!?)」
亜美「・・・すぅ・・・すぅ・・・」
響「セーフだぞ」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:34:23.04 :wbhojb860
響「それじゃさっそく、まずはほっぺたからくすぐってやるさー・・・」ボソ
亜美「・・・ん・・・・・・」
響「ほれほれ~」コショコショ
亜美「んっ・・・あっ・・・」
響「このこの~」コショコショ
亜美「・・・んっふっふ~・・・」
響「あぁもう、かわいいなぁ」コショコショ
亜美「・・・・・・んん・・・」
響「(こんな無防備な亜美は初めてかもしれないぞ。くせになりそうさー)」
響「それじゃさっそく、まずはほっぺたからくすぐってやるさー・・・」ボソ
亜美「・・・ん・・・・・・」
響「ほれほれ~」コショコショ
亜美「んっ・・・あっ・・・」
響「このこの~」コショコショ
亜美「・・・んっふっふ~・・・」
響「あぁもう、かわいいなぁ」コショコショ
亜美「・・・・・・んん・・・」
響「(こんな無防備な亜美は初めてかもしれないぞ。くせになりそうさー)」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:47:00.43 :wbhojb860
響「次は首・・・鎖骨もよさそうだぞ」コショコショ
亜美「ぁっ・・・んん・・・」ゴロン...ハラリ
響「ふふっお腹が丸出しだぞ亜美・・・くすぐってほしいのか?」コショッコショ
亜美「んふっ・・・ぁん・・・・・」
響「(あとくすぐれそうなところは・・・足しかないぞ)」
響「太ももから足の裏まで余すとこなくやってやるさー」
響「内ももが弱いってプロデューサーが言ってたぞ。こしょこしょ~!」コショコショ
亜美「ぁんっ!・・・あっ・・・」
亜美「・・・・・・!?」ドキドキ
響「次は首・・・鎖骨もよさそうだぞ」コショコショ
亜美「ぁっ・・・んん・・・」ゴロン...ハラリ
響「ふふっお腹が丸出しだぞ亜美・・・くすぐってほしいのか?」コショッコショ
亜美「んふっ・・・ぁん・・・・・」
響「(あとくすぐれそうなところは・・・足しかないぞ)」
響「太ももから足の裏まで余すとこなくやってやるさー」
響「内ももが弱いってプロデューサーが言ってたぞ。こしょこしょ~!」コショコショ
亜美「ぁんっ!・・・あっ・・・」
亜美「・・・・・・!?」ドキドキ
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:53:28.12 :wbhojb860
亜美「・・・・・・(ちょっひびきん!?なにしてんの!)」
響「ほーれほれ~」コショコショ
亜美「あぁっ!・・・んん!(でもこれ、ちょっと・・・いいかも)」
響「よし!最後は足の裏だな」
亜美「!(足の裏って・・・耐えられるわけないっしょ~!)」
響「それ!」コショコショ
亜美「――っ!んふっんふふ!・・・だめっひびきんやめっ!」
響「うがっ!?亜美起きちゃったのか!?」
亜美「・・・・・・(ちょっひびきん!?なにしてんの!)」
響「ほーれほれ~」コショコショ
亜美「あぁっ!・・・んん!(でもこれ、ちょっと・・・いいかも)」
響「よし!最後は足の裏だな」
亜美「!(足の裏って・・・耐えられるわけないっしょ~!)」
響「それ!」コショコショ
亜美「――っ!んふっんふふ!・・・だめっひびきんやめっ!」
響「うがっ!?亜美起きちゃったのか!?」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 00:07:03.67 :xly3Q/LD0
亜美「んっふっふ~!亜美にいたずらするとは、もうどうなってもしらないよ~んひびきん!」
響「ちょ、ちょっと亜美」
亜美「ほれほれほれほれ~!」コチョコチョコチョ
響「!?・・・あっ!うがっあははっ!だめっだめだぞ亜美ぃ!」
亜美「ここがええのかここがええのか~!」コチョコチョ
響「うがああ!このっこのこの!」コショコショ
亜美「んぁあっ・・・んんっ・・・や、やりおる・・・でもでも!それそれ~!」コチョコチョ
響「あんっ脇はひ、卑怯だぞ!」
亜美「負けないYO!」コチョコチョ
亜美「んっふっふ~!亜美にいたずらするとは、もうどうなってもしらないよ~んひびきん!」
響「ちょ、ちょっと亜美」
亜美「ほれほれほれほれ~!」コチョコチョコチョ
響「!?・・・あっ!うがっあははっ!だめっだめだぞ亜美ぃ!」
亜美「ここがええのかここがええのか~!」コチョコチョ
響「うがああ!このっこのこの!」コショコショ
亜美「んぁあっ・・・んんっ・・・や、やりおる・・・でもでも!それそれ~!」コチョコチョ
響「あんっ脇はひ、卑怯だぞ!」
亜美「負けないYO!」コチョコチョ
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 00:18:16.55 :xly3Q/LD0
響「うぅ・・・もう・・・・・・」
亜美「んっふっふ~まだまだ終わらないYO!」
亜美「これはどうかな?」ゴロゴロ
響「あぅ・・・喉はだめだぞ・・・」
亜美「よ~しよし」ナデナデ
響「もう・・・いいでしょ・・・亜美ぃ・・・」
小鳥「いつの間にか形勢が逆転してるピヨ」
亜美「ほいっ!」プニッ
響「ふにっ!?」
亜美「ひびきんのほっぺたはやわらかいなぁ」プニプニ
響「ふむぅぅ・・・」
響「うぅ・・・もう・・・・・・」
亜美「んっふっふ~まだまだ終わらないYO!」
亜美「これはどうかな?」ゴロゴロ
響「あぅ・・・喉はだめだぞ・・・」
亜美「よ~しよし」ナデナデ
響「もう・・・いいでしょ・・・亜美ぃ・・・」
小鳥「いつの間にか形勢が逆転してるピヨ」
亜美「ほいっ!」プニッ
響「ふにっ!?」
亜美「ひびきんのほっぺたはやわらかいなぁ」プニプニ
響「ふむぅぅ・・・」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 00:29:58.44 :xly3Q/LD0
亜美「今回はこの辺で許してあげちゃおう!」
響「あぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」グッタリ
亜美「・・・あのねひびきん」
響「な、なんだ・・・?」
亜美「亜美ね、またソファで寝ちゃうかもしれないから、そのときはその・・・」
響「?」
亜美「いたずらしても・・・いいよ」ボソ
響「わかったぞ!」ジゴクミミー
亜美「・・・!」カアッ
小鳥「ひびあみいいピヨ・・・これで一週間は戦えるピヨオオオ!!」
亜美「今回はこの辺で許してあげちゃおう!」
響「あぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」グッタリ
亜美「・・・あのねひびきん」
響「な、なんだ・・・?」
亜美「亜美ね、またソファで寝ちゃうかもしれないから、そのときはその・・・」
響「?」
亜美「いたずらしても・・・いいよ」ボソ
響「わかったぞ!」ジゴクミミー
亜美「・・・!」カアッ
小鳥「ひびあみいいピヨ・・・これで一週間は戦えるピヨオオオ!!」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 00:33:19.53 :xly3Q/LD0
そしてその日から事務所ではアイドル同士のくすぐり合いが流行った。
おしり
そしてその日から事務所ではアイドル同士のくすぐり合いが流行った。
おしり
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 00:57:20.71 :kK02pE5k0
よし次
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 01:13:52.59 :xly3Q/LD0
響「事務所のみんなには感謝してもしきれないぞ」
響「だから今度は>>97に>>100で喜んでもらいたい!」
765限定
響「事務所のみんなには感謝してもしきれないぞ」
響「だから今度は>>97に>>100で喜んでもらいたい!」
765限定
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 01:15:12.74 :F24uY0lT0
72
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 01:15:47.04 :FAc/BI3s0
ぺろぺろ
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 01:22:19.89 :xly3Q/LD0
響「千早とは自分、とっても仲良しなんだぞ!」
響「だから今日は千早にぺろぺろして喜んでもらうんだ!プロデューサーを信じるぞ!」
響「千早とは自分、とっても仲良しなんだぞ!」
響「だから今日は千早にぺろぺろして喜んでもらうんだ!プロデューサーを信じるぞ!」
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 01:34:33.71 :xly3Q/LD0
響「とは言っても・・・ぺ、ぺろぺろって千早の体を舐めるってことだよね」
響「うがー!そんなの恥ずかしすぎるー!」
犬美「ワンワン!」
響「!そ、そうか!犬の気持ちになればいいんだな!わぉんわぉん・・・!なんかいけそうな気がしてきたぞ」
響「犬耳と尻尾を装着!準備万端だぞ!」
ガチャッ
響「ワンワン!」
P「はいさー・・・って!どうしたんだ響!?」
響「ワゥン!千早はいるワン?」
P「ち、千早ならソファで休憩してたな」
響「ありがとワン!」
小鳥「ブフォ」ダバダバー
響「とは言っても・・・ぺ、ぺろぺろって千早の体を舐めるってことだよね」
響「うがー!そんなの恥ずかしすぎるー!」
犬美「ワンワン!」
響「!そ、そうか!犬の気持ちになればいいんだな!わぉんわぉん・・・!なんかいけそうな気がしてきたぞ」
響「犬耳と尻尾を装着!準備万端だぞ!」
ガチャッ
響「ワンワン!」
P「はいさー・・・って!どうしたんだ響!?」
響「ワゥン!千早はいるワン?」
P「ち、千早ならソファで休憩してたな」
響「ありがとワン!」
小鳥「ブフォ」ダバダバー
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 01:49:08.92 :xly3Q/LD0
千早「・・・・・・ペラ・・・ペラ・・・」
響「クゥ~ン」
千早「!?」ビクウ
響「わふわふ」
千早「が、我那覇さん!?」
千早「(犬耳・・・尻尾・・・)」
千早「我那覇さんかわいい・・・」
響「ワゥ!?か、かわっ・・・!」
千早「ハッ!ち、ちがっ!いや違わないけれど・・・と、とにかく今のは忘れて!」
響「はっきりと聞こえたぞ・・・ワン(ぁう・・・なんだろう、褒められるとぺろぺろしたくなるぞ!)」
千早「くぅ・・・」カアッ
千早「・・・・・・ペラ・・・ペラ・・・」
響「クゥ~ン」
千早「!?」ビクウ
響「わふわふ」
千早「が、我那覇さん!?」
千早「(犬耳・・・尻尾・・・)」
千早「我那覇さんかわいい・・・」
響「ワゥ!?か、かわっ・・・!」
千早「ハッ!ち、ちがっ!いや違わないけれど・・・と、とにかく今のは忘れて!」
響「はっきりと聞こえたぞ・・・ワン(ぁう・・・なんだろう、褒められるとぺろぺろしたくなるぞ!)」
千早「くぅ・・・」カアッ
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:03:02.36 :xly3Q/LD0
千早「(あれ、どうなってるのかしら・・・尻尾がフリフリ揺れて・・・あぁもうかわいい我那覇さんかわいい)」チラッ
響「(千早、あんなに顔赤くなって・・・やっぱり照れてる千早はかわいいぞ。ぺろぺろしたいぞ!)」
響「ワンワン!ワウ!」ガバッ
千早「ちょっと我那覇さん!?」
響「わうう!(あのすべすべのほっぺたからだぞ!)」ペロペロ
千早「ひやぁっ!」
響「(さらに赤くなったさー!もっともっと可愛い千早が見たいぞ!)」ペロペロ
千早「んっ・・・だめよっ・・・」
響「ぺろぺろ!(もっと・・・もっとだぞ!もっともっと!)」ペロペロ
千早「(あれ、どうなってるのかしら・・・尻尾がフリフリ揺れて・・・あぁもうかわいい我那覇さんかわいい)」チラッ
響「(千早、あんなに顔赤くなって・・・やっぱり照れてる千早はかわいいぞ。ぺろぺろしたいぞ!)」
響「ワンワン!ワウ!」ガバッ
千早「ちょっと我那覇さん!?」
響「わうう!(あのすべすべのほっぺたからだぞ!)」ペロペロ
千早「ひやぁっ!」
響「(さらに赤くなったさー!もっともっと可愛い千早が見たいぞ!)」ペロペロ
千早「んっ・・・だめよっ・・・」
響「ぺろぺろ!(もっと・・・もっとだぞ!もっともっと!)」ペロペロ
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:19:48.95 :xly3Q/LD0
千早「もぅ・・・んん・・・・・・・・・んんんん!?」
響「千早ぁ!千早っ!」ペロペロ
千早「そ、そこは!だめっ・・・服の中は・・・!」
響「!!(め、目の前に千早の胸だぞ・・・ちょっと我を忘れてたぞ。でも少しならいいよね・・・)」
響「ぺろっ」ペロペロ
千早「くっ・・・!んん――っ!だめええええええ!!」バッ
響「ち、千早?」
千早「もうっ!これ以上はだめよ!」
響「ご、ごめん千早・・・でも、その、自分!千早に喜んで欲しくて、だから・・・ぅう」
千早「!(犬の格好で上目使いなんて・・・は、反則よ)」
千早「我那覇さんかわいい・・・」
響「あっ」
千早「・・・かわいい、我那覇さんかわいい!」
響「あ・・・あぅ」
小鳥「危うく死ぬところだったピヨ・・・ピヨピヨ」
千早「もぅ・・・んん・・・・・・・・・んんんん!?」
響「千早ぁ!千早っ!」ペロペロ
千早「そ、そこは!だめっ・・・服の中は・・・!」
響「!!(め、目の前に千早の胸だぞ・・・ちょっと我を忘れてたぞ。でも少しならいいよね・・・)」
響「ぺろっ」ペロペロ
千早「くっ・・・!んん――っ!だめええええええ!!」バッ
響「ち、千早?」
千早「もうっ!これ以上はだめよ!」
響「ご、ごめん千早・・・でも、その、自分!千早に喜んで欲しくて、だから・・・ぅう」
千早「!(犬の格好で上目使いなんて・・・は、反則よ)」
千早「我那覇さんかわいい・・・」
響「あっ」
千早「・・・かわいい、我那覇さんかわいい!」
響「あ・・・あぅ」
小鳥「危うく死ぬところだったピヨ・・・ピヨピヨ」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:32:07.64 :xly3Q/LD0
千早「私・・・」
響「?」
千早「犬も好きだけれど、猫も好きなのよ」
響「!」
千早「今度は・・・猫が事務所に遊びにこないかしら」
響「き、きっと来るぞ!」
千早「ふふっ」
おしり
千早「私・・・」
響「?」
千早「犬も好きだけれど、猫も好きなのよ」
響「!」
千早「今度は・・・猫が事務所に遊びにこないかしら」
響「き、きっと来るぞ!」
千早「ふふっ」
おしり
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:45:23.99 :xly3Q/LD0
響「気持ちっていうのは言わなきゃ伝わらない、行動に移さなきゃだめなんだぞ。プロデューサーがいつもそう言ってるさー」
響「だから>>128に>>132をして喜んで欲しいぞ!」
響「気持ちっていうのは言わなきゃ伝わらない、行動に移さなきゃだめなんだぞ。プロデューサーがいつもそう言ってるさー」
響「だから>>128に>>132をして喜んで欲しいぞ!」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:48:03.08 :dRVYi37m0
ksk
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:48:31.32 :ayu8n8pPi
美希
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:49:14.61 :FAc/BI3s0
もみもみ
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:52:05.55 :xly3Q/LD0
美希でいいのか。
ぺろぺろとかもみもみとか・・・そんなのばっかりなの
ぺろぺろとかもみもみとか・・・そんなのばっかりなの
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:54:02.90 :FAc/BI3s0
ごめんねなの!
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:54:05.84 :F24uY0lT0
日頃の感謝を伝えるというか、単なるセクハラ大会になってると思うの
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:57:18.33 :xly3Q/LD0
響「最近美希がすごく忙しいそうだぞ。きっと疲れがたまってるさー」
響「いろんなところをもみもみしてあげれば美希も喜んでくれるはずだぞ!プロデューサーもしたいって言ってたぞ。やっぱり変態なんだね・・・」
響「最近美希がすごく忙しいそうだぞ。きっと疲れがたまってるさー」
響「いろんなところをもみもみしてあげれば美希も喜んでくれるはずだぞ!プロデューサーもしたいって言ってたぞ。やっぱり変態なんだね・・・」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 03:06:54.89 :xly3Q/LD0
響「なにもやましいことはないぞ!うん、ただのマッサージだぞ」
響「きっと美希は事務所で寝てるよね」
ガチャッ
響「はいさい!」
P「おう、美希ならソファで寝てるな」
響「今日は察しがいいぞ」
小鳥「きたピヨオオオ」
響「なにもやましいことはないぞ!うん、ただのマッサージだぞ」
響「きっと美希は事務所で寝てるよね」
ガチャッ
響「はいさい!」
P「おう、美希ならソファで寝てるな」
響「今日は察しがいいぞ」
小鳥「きたピヨオオオ」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 03:18:41.34 :xly3Q/LD0
響「・・・」ソローリ
美希「・・・ん・・・んみゅ・・・」
響「(こうして見ると年下とは思えないぞ)」
美希「・・・・・・はに・・・」
響「(ふふっ幸せそうな寝顔さー)」ズイッ
響「!ち、近くで見るとこんなに可愛いんだな・・・ドキッとしたぞ」
美希「んっ・・・ひび、き?」
響「うっひゃあ!?」
美希「ミキに、キスしようとしてた?」
響「うがっ!違うぞ!そ、そんなわけないだろ!」
美希「あはっ!響ってば顔真っ赤なの!」
響「うぅ~・・・」
響「・・・」ソローリ
美希「・・・ん・・・んみゅ・・・」
響「(こうして見ると年下とは思えないぞ)」
美希「・・・・・・はに・・・」
響「(ふふっ幸せそうな寝顔さー)」ズイッ
響「!ち、近くで見るとこんなに可愛いんだな・・・ドキッとしたぞ」
美希「んっ・・・ひび、き?」
響「うっひゃあ!?」
美希「ミキに、キスしようとしてた?」
響「うがっ!違うぞ!そ、そんなわけないだろ!」
美希「あはっ!響ってば顔真っ赤なの!」
響「うぅ~・・・」
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 03:30:05.16 :xly3Q/LD0
響「(美希のペースに流されたらだめさー!今日は自分、がんばらなきゃね!)」
響「美希、最近忙しそうだね」
美希「なの・・・もうずっと寝てたいって感じなの」
響「(やっぱり疲れてるよね・・・それなら絶対喜んでくれるぞ!)」
響「自分、美希にマッサージしてあげるぞ!」
美希「ホント!?ミキうれしいの!」
響「うれしい?」
美希「なの!」
響「自分はりきってもみもみするぞ!(やったぞ!うれしいって!うれしいって・・・!)」
響「(美希のペースに流されたらだめさー!今日は自分、がんばらなきゃね!)」
響「美希、最近忙しそうだね」
美希「なの・・・もうずっと寝てたいって感じなの」
響「(やっぱり疲れてるよね・・・それなら絶対喜んでくれるぞ!)」
響「自分、美希にマッサージしてあげるぞ!」
美希「ホント!?ミキうれしいの!」
響「うれしい?」
美希「なの!」
響「自分はりきってもみもみするぞ!(やったぞ!うれしいって!うれしいって・・・!)」
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 03:39:58.63 :xly3Q/LD0
響「それじゃあ美希!うつ伏せで寝てほしいぞ」
美希「はいなの!」
響「あわっ・・・肩も背中もすごいこってるぞ」モミモミ
美希「・・・あふぅ・・・」
響「ちょっと強めにしたほうがいいよね」モミモミグイグイ
美希「んんっ!・・・気持ちいいの~・・・」
響「痛かったら言ってね」モミグイモミグイ
美希「あはっ!大丈夫なの、もっと強くしてもいいよ」
響「んっ!んっ!」グイグイッ!
美希「ナノッ!?・・・あぅっ!んんん!い、痛いの!」
響「ご、ごめんだぞ」モミモミ
響「それじゃあ美希!うつ伏せで寝てほしいぞ」
美希「はいなの!」
響「あわっ・・・肩も背中もすごいこってるぞ」モミモミ
美希「・・・あふぅ・・・」
響「ちょっと強めにしたほうがいいよね」モミモミグイグイ
美希「んんっ!・・・気持ちいいの~・・・」
響「痛かったら言ってね」モミグイモミグイ
美希「あはっ!大丈夫なの、もっと強くしてもいいよ」
響「んっ!んっ!」グイグイッ!
美希「ナノッ!?・・・あぅっ!んんん!い、痛いの!」
響「ご、ごめんだぞ」モミモミ
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 03:59:30.86 :xly3Q/LD0
響「次は仰向けだな!」
美希「はいなの~」グルン
響「・・・(で、でかいぞ・・・メロンが二つだぞ。ってなんで自分ドキドキしてるんだ!?)」
美希「響?どうしたの」
響「な、なんでもないぞ。まずは腕から肩にかけて・・・そして鎖骨に」モミモミ
美希「響、顔がりんごみたいなの」
響「ぅえっ!暑いだけだぞそれだけだぞ・・・」ドキドキ
美希「あふっ・・・まぁいいの」
響「(ちょっと触ってみたいぞ・・・だ、だってもみもみって本当はそういうことなんでしょ!だからこれは仕方がないんだぞ!)」
モミッ
美希「あんっ!?ひ、響!?むね触っちゃ、や!なの」
響「ごめん・・・だぞ」
響「次は仰向けだな!」
美希「はいなの~」グルン
響「・・・(で、でかいぞ・・・メロンが二つだぞ。ってなんで自分ドキドキしてるんだ!?)」
美希「響?どうしたの」
響「な、なんでもないぞ。まずは腕から肩にかけて・・・そして鎖骨に」モミモミ
美希「響、顔がりんごみたいなの」
響「ぅえっ!暑いだけだぞそれだけだぞ・・・」ドキドキ
美希「あふっ・・・まぁいいの」
響「(ちょっと触ってみたいぞ・・・だ、だってもみもみって本当はそういうことなんでしょ!だからこれは仕方がないんだぞ!)」
モミッ
美希「あんっ!?ひ、響!?むね触っちゃ、や!なの」
響「ごめん・・・だぞ」
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 04:10:40.78 :xly3Q/LD0
響「(やってしまったぞ・・・もしかして自分、変態なのかな・・・)」
響「ご、ごめんね美希。ほんとそんなつもりじゃなかったんだ・・・」
美希「ぷふっ別に気にしてないの!ちょっとびっくりしただけなの」
響「よかったぞ・・・」ホッ
美希「あっ!やっぱり許さないの!」
響「ええ!?なんで!」
美希「許してほしかったら、また美希にマッサージしないとだめだって思うな」アハッ
響「そんなのいつでもするぞ!」
美希「でも、またむね触っちゃ、や!だからね」
響「し、しないぞ!・・・かも、きっと・・・」ボソ
おしり
響「(やってしまったぞ・・・もしかして自分、変態なのかな・・・)」
響「ご、ごめんね美希。ほんとそんなつもりじゃなかったんだ・・・」
美希「ぷふっ別に気にしてないの!ちょっとびっくりしただけなの」
響「よかったぞ・・・」ホッ
美希「あっ!やっぱり許さないの!」
響「ええ!?なんで!」
美希「許してほしかったら、また美希にマッサージしないとだめだって思うな」アハッ
響「そんなのいつでもするぞ!」
美希「でも、またむね触っちゃ、や!だからね」
響「し、しないぞ!・・・かも、きっと・・・」ボソ
おしり
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 04:34:10.31 :xly3Q/LD0
響「うがー!もっともっとみんなに喜んでさー!ありがとうって気持ちを伝えたいぞ!このままじゃただ自分が変態なだけだぞ!」
響「ここは>>154に>>158をして自分のイメージも払拭しないとな!」
響「うがー!もっともっとみんなに喜んでさー!ありがとうって気持ちを伝えたいぞ!このままじゃただ自分が変態なだけだぞ!」
響「ここは>>154に>>158をして自分のイメージも払拭しないとな!」
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 04:37:51.20 :FAc/BI3s0
真
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 04:48:14.26 :9Dnvhjkai
誘惑
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 04:56:23.63 :xly3Q/LD0
響「真を誘惑?プロデューサーがそれだけ言い残して去って行ったぞ。うがーっ!どうすればいいんだ」
響「イメージ払拭なんてできそうにないぞ・・・」」
響「真を誘惑?プロデューサーがそれだけ言い残して去って行ったぞ。うがーっ!どうすればいいんだ」
響「イメージ払拭なんてできそうにないぞ・・・」」
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 05:11:22.90 :xly3Q/LD0
響「真はああみえて可愛い物が大好きなんだぞ!ちゃんと女の子なんだぞ!」
響「だから自分のとっておきの可愛い物で真を誘惑するさー!」
響「そうと決まったら、さっそく準備するぞー」
ガチャッ
P「真ならあちらに」クイッ
響「ごくろうさまさー!」
小鳥「今日も忙しいピヨ」
響「真はああみえて可愛い物が大好きなんだぞ!ちゃんと女の子なんだぞ!」
響「だから自分のとっておきの可愛い物で真を誘惑するさー!」
響「そうと決まったら、さっそく準備するぞー」
ガチャッ
P「真ならあちらに」クイッ
響「ごくろうさまさー!」
小鳥「今日も忙しいピヨ」
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 05:20:11.67 :xly3Q/LD0
響「真!はいさい!」
真「あっはいさい響」
響「真はもうお昼食べたのか?」
真「ううんまだだよ」
ゴソッ
響「実は自分、今日はお弁当作ってきたんだっ!」
真「すごいなー・・・響は料理もできちゃうんだもんなー」
響「えへへっ自分、完璧だからな!」
真「どんなの?見せて見せて!」
響「もちろんだぞ!」パカッ
真「!!か、かわいい・・・っ」
響「真!はいさい!」
真「あっはいさい響」
響「真はもうお昼食べたのか?」
真「ううんまだだよ」
ゴソッ
響「実は自分、今日はお弁当作ってきたんだっ!」
真「すごいなー・・・響は料理もできちゃうんだもんなー」
響「えへへっ自分、完璧だからな!」
真「どんなの?見せて見せて!」
響「もちろんだぞ!」パカッ
真「!!か、かわいい・・・っ」
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 05:36:19.76 :xly3Q/LD0
真「これは、ハム蔵おにぎり・・・(かわいい・・・!)」
響「焼きおにぎりに海苔とか昆布をつかって顔を書いたんだっ」
真「こっちにはたこさんウインナー、このおかずはいぬ美かなっそれにブタ太も!すごい似てるよ!」
響「早起きしてがんばったからな!」
真「(なにこれかわいいよぉ・・・た、食べたい)」ジュル
響「・・・真!食べてみる?」
真「う、うん!」
響「んじゃ、あーん・・・」
真「!え、ちょ、響?」
響「どうしたんだ?口開けてよ、ほら、あーん」
真「・・・あっあーん(恥ずかしい・・・)」
響「ど、どう?おいしい?」
真「!うん!すごくおいしいよ!」
響「よかったぞ・・・!」
真「これは、ハム蔵おにぎり・・・(かわいい・・・!)」
響「焼きおにぎりに海苔とか昆布をつかって顔を書いたんだっ」
真「こっちにはたこさんウインナー、このおかずはいぬ美かなっそれにブタ太も!すごい似てるよ!」
響「早起きしてがんばったからな!」
真「(なにこれかわいいよぉ・・・た、食べたい)」ジュル
響「・・・真!食べてみる?」
真「う、うん!」
響「んじゃ、あーん・・・」
真「!え、ちょ、響?」
響「どうしたんだ?口開けてよ、ほら、あーん」
真「・・・あっあーん(恥ずかしい・・・)」
響「ど、どう?おいしい?」
真「!うん!すごくおいしいよ!」
響「よかったぞ・・・!」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 05:46:36.40 :xly3Q/LD0
響「このお弁当、真のために作ってきたんだぞ」
真「僕の・・・ため?」
響「そうだぞ!真に喜んでもらいたくて・・・日頃の感謝の気持ち・・・心を込めて作ったさー」
真「響・・・そんな感謝なんて、気にしなくていいのに。でもこれとーーっても!美味しいよ!」ニカッ
響「早起きしたかいがあったぞ!」
真「ありがとね!響!」
響「!(真、すごく喜んでくれたみたいさー!)どういたしましてだぞ!」
真「ほら響も食べなくちゃ、あーん」
響「あ、あーん(ぅう・・・されるのは恥ずかしいぞ)」
響「ふふーん!これできっとみんなも見直してくれるさー!イメージ払拭だぞ!」
おしり
響「このお弁当、真のために作ってきたんだぞ」
真「僕の・・・ため?」
響「そうだぞ!真に喜んでもらいたくて・・・日頃の感謝の気持ち・・・心を込めて作ったさー」
真「響・・・そんな感謝なんて、気にしなくていいのに。でもこれとーーっても!美味しいよ!」ニカッ
響「早起きしたかいがあったぞ!」
真「ありがとね!響!」
響「!(真、すごく喜んでくれたみたいさー!)どういたしましてだぞ!」
真「ほら響も食べなくちゃ、あーん」
響「あ、あーん(ぅう・・・されるのは恥ずかしいぞ)」
響「ふふーん!これできっとみんなも見直してくれるさー!イメージ払拭だぞ!」
おしり
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 07:03:31.49 :y93LpmI70
素晴らしい
コメント 36
コメント一覧 (36)
変態安価の連続ェ…
もっとやってくれても構わないのよ!?(強要)
しかしこのプロデューサー、出来る…マイナス方向だけどw
最後の絵が素晴らしい響可愛い
とっつぁんが何故動くのかと思っってしまった
響の可愛さを再確認した
最後の漫画と絵の詳細を希望する!
最初はいけるやん! って感じだったのに百合安価で台無しやわ
管理人にはそういうとこ配慮して、まとめてほしいよな。
ハーレムとか胸糞とかもそうだけど、苦手な人は苦手なんだから。
そういうのが好きなやつは「よし、OKだ」「おっ、百合だ。よっしゃ」「何ハーレムだと? 問題ない」ぐらいな気持ちで、思わなくても普通に見ればいいだろ。苦手な奴、嫌いな奴にとっては時間の無駄なんだよ。自己中とか言われる筋合いはないわ。
ていうか何だその反論wwwwwクッソワロタwwwwww
カテゴリに百合を追加したら苦手な人はスルーできるのに
こういうスレはまとめてはいいが、結局苦手なやつはアレルギーまでとは言わないが、それ並の奴はいるわけなんだわ。そもそも百合やらハーレムやら胸糞展開やらは決して万人受けはし難いジャンル。
まとめるな、とは言わないがジャンル分けや注意書きぐらいはしてほしいわけなんだわ。受け入れて当たり前という姿勢は良くないわけでな。
困り顔の沼倉くんしか浮かばなかった、訴訟
事務所最小の響と、事務所で最も高身長の貴音じゃ、立ったままの乳首あわせは不可能じゃ……。
ところで、記事乞食の分際で偉そうなのが居るなぁw
「管理人が配慮して当然だ!」とか、ゆとってるとしか言いようがないわw
そこに反応するとは、どうやら君はあっちの気があるようだな!
今後、注意が必要だぞ!
それって、管理人の仕事と言うよりSSスレを建てた作者の前書きですべき仕事じゃないか?
小鳥さんは何故自分から何かアプローチを取ろうとしないのか…
まさか、妄想の世界だけで我慢できているというのか!?
ほう、お前は蕎麦アレルギーのやつに無理矢理蕎麦を食え、と。例えは悪いかもしれんが、つまりそういうことだ。ダメな奴はホントダメだぞ。
あと、そうやって何でもかんでも、根拠もなく理由もなく「ゆとり」と決めつけてしまうとは身の程が知れるな
※22
前書きとかしない奴が多いからな。ホントは作者がそうすべきなんだが、これは安価スレだからな。本スレにはエロいのは避けてくれ、と要望されても結局この有様だからな。だから要望するしかないと。
蕎麦アレは例え悪すぎたな。
歓迎会とかで酒が嫌いな人やダメな人に飲酒を無理矢理飲ませるのとか、絶叫系が苦手・無理な人にジェットコースター乗せるようなもん←に変更
嫌ならこのブログ見るな(真顔)
響がかわいいのにお前のせいで台無しだ
そしてここからも胸糞
作者は気にすんなよ
万人受けとか無理だから
俺は良いと思ったよ
まぁ、なんだとりあえず乙!
百合厨は百合が万人に受けると思ってるやつがわりと多いからタチが悪い
コメントしてねえでそっ閉じしろよw
動くとっつぁんくそわろた
アイマスはアイドル同士で仲いいんだから百合ネタSSなんてよく見るだろ
一々反応してないでそっ閉じする事覚えろよ、と
それはともかく響は可愛いなぁ
だから百合厨はキモいんだよ