1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 21:31:33.10 :tEN4gsKFP
-765プロ-
響 「......」
P 「......」
P (は、妊娠?...いやいや、響に限ってそんな...)
P 「すまん、よく聞こえなかったんだが」
P 「もう一回、言ってくれないか......?」
P (頼む、聞き間違いであってくれ...)
響 「だ、だから......妊娠......」
P 「!」
響 「妊娠しちゃったかもしれないんだ!!!」
全員 「「「 !!!? 」」」
-765プロ-
響 「......」
P 「......」
P (は、妊娠?...いやいや、響に限ってそんな...)
P 「すまん、よく聞こえなかったんだが」
P 「もう一回、言ってくれないか......?」
P (頼む、聞き間違いであってくれ...)
響 「だ、だから......妊娠......」
P 「!」
響 「妊娠しちゃったかもしれないんだ!!!」
全員 「「「 !!!? 」」」
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 21:33:58.35 :tEN4gsKFP
P 「はぁ!?......はぁあ!?」
P 「ちょ、お、お、お、おま、おまおまおま」
小鳥「プ、プロデューサーさん!落ち着いてください!」ガシッ
P 「あ、ああ...ありがとうございます、音無さん...」ヨロ
響 「うぅ......」グス
P 「お、おい......響」
P (響のやつ、真っ青な顔で目に涙をためて...)
P 「本当、なのか...」
響 「......」コク
P 「はぁ!?......はぁあ!?」
P 「ちょ、お、お、お、おま、おまおまおま」
小鳥「プ、プロデューサーさん!落ち着いてください!」ガシッ
P 「あ、ああ...ありがとうございます、音無さん...」ヨロ
響 「うぅ......」グス
P 「お、おい......響」
P (響のやつ、真っ青な顔で目に涙をためて...)
P 「本当、なのか...」
響 「......」コク
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 21:39:26.04 :tEN4gsKFP
春香「ちょ、ちょちょっと響ちゃん!!」ワタワタ
千早「...我那覇さん、それ、間違いないの?」
響 「たぶん...自分はちゃんと聞いてないけど...」
響 「......お医者さんが...そう言ったって....」ウルウル
律子「本当なら大問題ね......」
美希「きっと本当なの...」
美希「こんな、ふるふると震えて...」
美希「全身から絶望にじませてる響は、ミキ初めて見るの... 」ギュ
やよい「ひびきさん、きょうだいがふえるんですかー?」
やよい「えへへ、それはすごくうれしいかな~って」
伊織「やよい...これはそう簡単な問題じゃないわ」
やよい「え?」キョトン
伊織「...ううん、まだあなたは知らなくていい事よ。ほら、一緒にあっちに行きましょう」グイ
春香「ちょ、ちょちょっと響ちゃん!!」ワタワタ
千早「...我那覇さん、それ、間違いないの?」
響 「たぶん...自分はちゃんと聞いてないけど...」
響 「......お医者さんが...そう言ったって....」ウルウル
律子「本当なら大問題ね......」
美希「きっと本当なの...」
美希「こんな、ふるふると震えて...」
美希「全身から絶望にじませてる響は、ミキ初めて見るの... 」ギュ
やよい「ひびきさん、きょうだいがふえるんですかー?」
やよい「えへへ、それはすごくうれしいかな~って」
伊織「やよい...これはそう簡単な問題じゃないわ」
やよい「え?」キョトン
伊織「...ううん、まだあなたは知らなくていい事よ。ほら、一緒にあっちに行きましょう」グイ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 21:42:33.42 :tEN4gsKFP
あずさ「響ちゃん、聞きにくいことだけど...」
あずさ「その......お相手は、誰なの...?」
真 「そ、そうだよ!相手は誰なんだよ響!!」
雪歩「今すぐその人の所に行って、埋めてやりますぅ」
亜美「ちょっ、ゆきぴょん怖いよ!スコップしまって!!」ビクッ
真美「ゆきぴょん、目が本気だよ...」
あずさ「響ちゃん、聞きにくいことだけど...」
あずさ「その......お相手は、誰なの...?」
真 「そ、そうだよ!相手は誰なんだよ響!!」
雪歩「今すぐその人の所に行って、埋めてやりますぅ」
亜美「ちょっ、ゆきぴょん怖いよ!スコップしまって!!」ビクッ
真美「ゆきぴょん、目が本気だよ...」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 21:45:34.72 :tEN4gsKFP
響 「......」
響 「この間ペット特番の収録をした時...」
響 「休憩中、共演した人と一緒になるタイミングが合ったんだけど」フル
響 「そ、そこで......!!」ブルブル
あずさ「.....っ!!」
律子「ちょ、ちょっとまって!!!」
律子「そ、それ屋外って事じゃない...」
響 「......」
響 「この間ペット特番の収録をした時...」
響 「休憩中、共演した人と一緒になるタイミングが合ったんだけど」フル
響 「そ、そこで......!!」ブルブル
あずさ「.....っ!!」
律子「ちょ、ちょっとまって!!!」
律子「そ、それ屋外って事じゃない...」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 21:50:34.33 :tEN4gsKFP
響 「うん...」
響 「自分が気が付いた時には、もうムリヤリ...」
響 「自分、必死で止めたんだけど......」
響 「もう、遅かったみたいで......」ウルウル
千早「む、無理やり...!」
雪歩「そんな...!!」
美希「ひどすぎるの!!」
P (気が付いた時にはって...く、クスリでも使われたのか...!?)
春香「プ、プロデューサーさん、これちょっとシャレにならないんじゃ...」
P 「ああ、相手方への抗議だけじゃ...済まない問題だ」
P 「場合によっては訴訟になる」
小鳥「765プロ始まって以来の大事件ですね...」
響 「うん...」
響 「自分が気が付いた時には、もうムリヤリ...」
響 「自分、必死で止めたんだけど......」
響 「もう、遅かったみたいで......」ウルウル
千早「む、無理やり...!」
雪歩「そんな...!!」
美希「ひどすぎるの!!」
P (気が付いた時にはって...く、クスリでも使われたのか...!?)
春香「プ、プロデューサーさん、これちょっとシャレにならないんじゃ...」
P 「ああ、相手方への抗議だけじゃ...済まない問題だ」
P 「場合によっては訴訟になる」
小鳥「765プロ始まって以来の大事件ですね...」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 21:55:18.55 :tEN4gsKFP
響 「そ、そんな!!訴訟なんて......!!」ビクッ
響 「そんなことになったら、自分、自分......!!」
響 「うぅ......」ボロボロ
貴音「あぁぁ...響、どうか泣かないでください...」ヨシヨシ
響 「やだぁ...自分アイドルやめたくないぞ...」
響 「それに、みんなにも迷惑を掛けたくない......」
響 「自分、自分どうすれば......」ボロボロ
美希「泣かないでよ、響ぃ......」ギュゥ
響 「そ、そんな!!訴訟なんて......!!」ビクッ
響 「そんなことになったら、自分、自分......!!」
響 「うぅ......」ボロボロ
貴音「あぁぁ...響、どうか泣かないでください...」ヨシヨシ
響 「やだぁ...自分アイドルやめたくないぞ...」
響 「それに、みんなにも迷惑を掛けたくない......」
響 「自分、自分どうすれば......」ボロボロ
美希「泣かないでよ、響ぃ......」ギュゥ
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:00:30.22 :tEN4gsKFP
貴音「......安心してください」ソッ
響 「たかね...?」
貴音「わたくしたちは、どのようなことがあっても響の味方です」ナデ
真 「そうだよ!!響になにがあったって、ボクたちが絶対に守ってみせるさ!」
美希「仲間だもん!ミキたちに迷惑......なんて、考える必要はないの!」
美希「ね、ハニー。ハニーなら、響のことしっかり守ってくれるよね?」
P 「ああ、当然だろ。......たとえ、どんな相手であろうと。何があろうと」
P 「響がアイドルを続けられるように、俺は全力でバックアップするつもりだ」
貴音「......安心してください」ソッ
響 「たかね...?」
貴音「わたくしたちは、どのようなことがあっても響の味方です」ナデ
真 「そうだよ!!響になにがあったって、ボクたちが絶対に守ってみせるさ!」
美希「仲間だもん!ミキたちに迷惑......なんて、考える必要はないの!」
美希「ね、ハニー。ハニーなら、響のことしっかり守ってくれるよね?」
P 「ああ、当然だろ。......たとえ、どんな相手であろうと。何があろうと」
P 「響がアイドルを続けられるように、俺は全力でバックアップするつもりだ」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:03:12.46 :tEN4gsKFP
亜美「さっすが兄ちゃん!」
真美「ねぇ、みんなついてるから。だからひびきん、元気出して...?」
響 「うん...」
響 「ありがど...みんな」グス
響 「自分ちょっと元気でてきたさー」
貴音「ふふ、それはなによりです」
響 「ぐすっ...でも......なんでこんなことになっちゃったんだ」
響 「なんで......襲うようなまね...」
響 「ハム蔵ぅ......!!!」
全員「「「......え?」」」
P 「ハム...蔵?」
亜美「さっすが兄ちゃん!」
真美「ねぇ、みんなついてるから。だからひびきん、元気出して...?」
響 「うん...」
響 「ありがど...みんな」グス
響 「自分ちょっと元気でてきたさー」
貴音「ふふ、それはなによりです」
響 「ぐすっ...でも......なんでこんなことになっちゃったんだ」
響 「なんで......襲うようなまね...」
響 「ハム蔵ぅ......!!!」
全員「「「......え?」」」
P 「ハム...蔵?」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:04:04.69 :FzFZnIHr0
な、なんだってー
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:05:55.78 :tEN4gsKFP
春香「え、....ねえ、響ちゃんハム蔵って...?」
響 「うぇ?」
響 「だから...ハム蔵が....」
響 「収録で共演した雌のハムスター...ハムザベスちゃん...を」
響 「妊娠...させちゃったみたいなんだ....」ジワ
律子「.................」フムフム
律子「えっ」
春香「え、....ねえ、響ちゃんハム蔵って...?」
響 「うぇ?」
響 「だから...ハム蔵が....」
響 「収録で共演した雌のハムスター...ハムザベスちゃん...を」
響 「妊娠...させちゃったみたいなんだ....」ジワ
律子「.................」フムフム
律子「えっ」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:09:42.21 :tEN4gsKFP
あずさ「ね、ねぇ響ちゃん」
響 「うぅ...なんだあずさ」メソメソ
あずさ「もしかして、妊娠しちゃったってのは」
あずさ「響ちゃん自身じゃなくて」
あずさ「その、ハムザベスちゃん...って子なの?」
響 「だから、さっきからそういってるぞ...」
P 「.........」
P 「.........」
P 「.........っ」ガクン
亜美「わ、わーーー!兄ちゃんがひざから崩れ落ちた!!!」
P (安心して腰ぬけた......)
あずさ「ね、ねぇ響ちゃん」
響 「うぅ...なんだあずさ」メソメソ
あずさ「もしかして、妊娠しちゃったってのは」
あずさ「響ちゃん自身じゃなくて」
あずさ「その、ハムザベスちゃん...って子なの?」
響 「だから、さっきからそういってるぞ...」
P 「.........」
P 「.........」
P 「.........っ」ガクン
亜美「わ、わーーー!兄ちゃんがひざから崩れ落ちた!!!」
P (安心して腰ぬけた......)
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:14:41.61 :tEN4gsKFP
春香「.............」
千早「.............」
あずさ「.............」
貴音「.............」
雪歩「.............」
真 「.............」
小鳥「.............」
響 「ど、どうしたんだみんな.....急に黙って...」キョロ
春香「.............」
千早「.............」
あずさ「.............」
貴音「.............」
雪歩「.............」
真 「.............」
小鳥「.............」
響 「ど、どうしたんだみんな.....急に黙って...」キョロ
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:18:32.54 :tEN4gsKFP
美希「..........亜美、真美」パチン
亜美「...あい」ガッ
真美「...あいあい」ガシッ
響 「なっ、ど、どうして二人とも、自分を羽交い絞めにするんだ!?」ビクッ
春香「響ちゃん.......」ジリ
あずさ「.............」ジリ
雪歩「.............」ジリ
真 「.............」ジリ
響 「やっ、やめ、無言で近づいてこないで!!こわいぞ!」
響 「なんかこわいぞ!!!」ブルブル
美希「..........亜美、真美」パチン
亜美「...あい」ガッ
真美「...あいあい」ガシッ
響 「なっ、ど、どうして二人とも、自分を羽交い絞めにするんだ!?」ビクッ
春香「響ちゃん.......」ジリ
あずさ「.............」ジリ
雪歩「.............」ジリ
真 「.............」ジリ
響 「やっ、やめ、無言で近づいてこないで!!こわいぞ!」
響 「なんかこわいぞ!!!」ブルブル
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:24:23.06 :tEN4gsKFP
貴音「.............」ジリ
小鳥「.............」ジリ
響 「ひぃっ」
響 「亜美!真美!おねがい、はなして、はなしてっ」ワタワタ
亜美「............」ガシッ
真美「............」ガシッ
響 「あぅう....」ウルウル
美希「人を心配させておいて.......」ジリジリ
響 「美希....」ブルブル
美希「響、それはないの」
美希「おしおきだよ」スッ
響 「......え?」
貴音「.............」ジリ
小鳥「.............」ジリ
響 「ひぃっ」
響 「亜美!真美!おねがい、はなして、はなしてっ」ワタワタ
亜美「............」ガシッ
真美「............」ガシッ
響 「あぅう....」ウルウル
美希「人を心配させておいて.......」ジリジリ
響 「美希....」ブルブル
美希「響、それはないの」
美希「おしおきだよ」スッ
響 「......え?」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:28:30.94 :tEN4gsKFP
美希「それ、こちょこちょ~」サワ
響 「うっひゃぁ!!」ビクン
春香「.............」コチョコチョ
千早「.............」コチョコチョ
響 「うひゃ!!な、なんで...じぶんなにも....うひゃひゃ!!」ガクガク
亜美「ちょ、あんまり暴れないでよひびきん→」コチョコチョ
亜美「おさえるの大変だよ→」コチョコチョ
響 「なっなんっうぁひゃやひゃひゃ!!」ビクン
美希「それ、こちょこちょ~」サワ
響 「うっひゃぁ!!」ビクン
春香「.............」コチョコチョ
千早「.............」コチョコチョ
響 「うひゃ!!な、なんで...じぶんなにも....うひゃひゃ!!」ガクガク
亜美「ちょ、あんまり暴れないでよひびきん→」コチョコチョ
亜美「おさえるの大変だよ→」コチョコチョ
響 「なっなんっうぁひゃやひゃひゃ!!」ビクン
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:33:04.39 :tEN4gsKFP
貴音「...........まったく...」コチョコチョ
雪歩「おしおきですぅ」コチョコチョ
あずさ「そ~れ」コチョコチョ
小鳥「ふふ、ここがいいのかしらぁ」コチョコチョ
響 「あひゃ、きゃ、きゃーっははははは!」
響 「や、やめ、しぬ...あひゃはやひゃひゃひゃひゃ!!!!」
貴音「...........まったく...」コチョコチョ
雪歩「おしおきですぅ」コチョコチョ
あずさ「そ~れ」コチョコチョ
小鳥「ふふ、ここがいいのかしらぁ」コチョコチョ
響 「あひゃ、きゃ、きゃーっははははは!」
響 「や、やめ、しぬ...あひゃはやひゃひゃひゃひゃ!!!!」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:38:29.27 :tEN4gsKFP
伊織「なんか笑い声が...」ソッ
やよい「あれ、なんか!みんなたのしそうです~!」
美希「あ、いいところに。でこちゃん達もくすぐるといいの」コチョコチョ
あずさ「今なら好きなところ触り放題よ~」コチョコチョ
伊織「な、なんかよくわかんないけど...」サワ
やよい「うっう~!わかりました~」コチョコチョ
響 「ほん、ひぃっ、や、やめ、ひははは」
響 「ひーっひーっ!う、うふひひひゃひゃ!!」
響 「ひひゃはへへはははははきゃひゃははは!」ゼーゼー
伊織「なんか笑い声が...」ソッ
やよい「あれ、なんか!みんなたのしそうです~!」
美希「あ、いいところに。でこちゃん達もくすぐるといいの」コチョコチョ
あずさ「今なら好きなところ触り放題よ~」コチョコチョ
伊織「な、なんかよくわかんないけど...」サワ
やよい「うっう~!わかりました~」コチョコチョ
響 「ほん、ひぃっ、や、やめ、ひははは」
響 「ひーっひーっ!う、うふひひひゃひゃ!!」
響 「ひひゃはへへはははははきゃひゃははは!」ゼーゼー
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:45:04.15 :tEN4gsKFP
--------------------------------
響 「へ、へは、へはははははははは.......」ビクン
響 「ひひ、ひひゃひひひ.......」ビクンビクン
響 「ふぁふふふ.......」
春香「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかな...?」
美希「う~ん。よく考えたら響も悪気があったわけじゃないもんね」テヘ
あずさ「...じゃあ、響ちゃんが落ち着くまで、ハム蔵ちゃんがやったことの対策でも考えて待ちましょうか」
千早「ええ、私もそれがいいと思います」
雪歩「じゃあ私、お茶入れてきます~」
真美「あ、真美も手伝うよ~」
春香「でも笑い転げる響ちゃん、かわいかったね~」
伊織「否定はしないわ」クス
--------------------------------
響 「へ、へは、へはははははははは.......」ビクン
響 「ひひ、ひひゃひひひ.......」ビクンビクン
響 「ふぁふふふ.......」
春香「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかな...?」
美希「う~ん。よく考えたら響も悪気があったわけじゃないもんね」テヘ
あずさ「...じゃあ、響ちゃんが落ち着くまで、ハム蔵ちゃんがやったことの対策でも考えて待ちましょうか」
千早「ええ、私もそれがいいと思います」
雪歩「じゃあ私、お茶入れてきます~」
真美「あ、真美も手伝うよ~」
春香「でも笑い転げる響ちゃん、かわいかったね~」
伊織「否定はしないわ」クス
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:51:41.46 :tEN4gsKFP
響 「ふぅ、ようやく、落ち着いたぞ........」フゥ
響 「みんなひどいぞ!どうしてあんなにくすぐったりしたんだ!!」
響 「自分、しぬかと思ったぞ!!」
真 「いやぁ、ごめんごめん。ちょっと想像とあまりに違うものだから驚いちゃってさ」
響 「驚いたのはこっちだよ!!」
春香「まぁまぁ、ほら雪歩が入れてくれたお茶でも飲んで」
響 「もぅ...」ズズ
響 「あちっ」
響 「ううぅ.......」フゥフゥ
響 「ふぅ、ようやく、落ち着いたぞ........」フゥ
響 「みんなひどいぞ!どうしてあんなにくすぐったりしたんだ!!」
響 「自分、しぬかと思ったぞ!!」
真 「いやぁ、ごめんごめん。ちょっと想像とあまりに違うものだから驚いちゃってさ」
響 「驚いたのはこっちだよ!!」
春香「まぁまぁ、ほら雪歩が入れてくれたお茶でも飲んで」
響 「もぅ...」ズズ
響 「あちっ」
響 「ううぅ.......」フゥフゥ
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:54:58.64 :tEN4gsKFP
p 「.......さて。響」
響 「...な、なんだ?」ビク
p 「一応確認をしておくが」
p 「響が.......その、妊娠したわけじゃないんだな?」
響 「そっ、そそそんなわけないだろ!」
響 「そういうのは、その...結婚してからだろ!!いきなりなにを言い出すんだ!!」ワタワタ
p 「あ、あぁ、そうだよな。スマンスマン.......」
p (よかった........最悪の事態ではないみたいだ......だが)
p 「だけどこれもちゃんと考えないといけないよな」
律子「...ええ、そうですね」
響 「そうでしょ.......だからみんなに相談したのに.....」
響 「こんな仕打ちを受けるなんて...みんなひどいぞ...」グスン
p 「.......さて。響」
響 「...な、なんだ?」ビク
p 「一応確認をしておくが」
p 「響が.......その、妊娠したわけじゃないんだな?」
響 「そっ、そそそんなわけないだろ!」
響 「そういうのは、その...結婚してからだろ!!いきなりなにを言い出すんだ!!」ワタワタ
p 「あ、あぁ、そうだよな。スマンスマン.......」
p (よかった........最悪の事態ではないみたいだ......だが)
p 「だけどこれもちゃんと考えないといけないよな」
律子「...ええ、そうですね」
響 「そうでしょ.......だからみんなに相談したのに.....」
響 「こんな仕打ちを受けるなんて...みんなひどいぞ...」グスン
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:01:12.00 :tEN4gsKFP
美希「ゴメンなの......。でも響も言い方がわるいって思うな!」
貴音「ええ。てっきりわたくしたちは、響が懐胎したものとばかり...」
伊織「心臓が縮みあがったわ......」
響 「そ、そうだったのか...それは、ごめんなさいだぞ」ペコ
あずさ「いいのよ、響ちゃんが無事でよかったわ」ナデナデ
響 「ひゃひゃ...まだちょっと触っちゃだめさ~」
P 「......ごほん」
響 「っうん」
P 「まぁ、まずは当事者に聞いてみるべきだな」
P 「響、ハム蔵を連れてきてくれ」
響 「......うん、わかった。ちょっとまってて」
美希「ゴメンなの......。でも響も言い方がわるいって思うな!」
貴音「ええ。てっきりわたくしたちは、響が懐胎したものとばかり...」
伊織「心臓が縮みあがったわ......」
響 「そ、そうだったのか...それは、ごめんなさいだぞ」ペコ
あずさ「いいのよ、響ちゃんが無事でよかったわ」ナデナデ
響 「ひゃひゃ...まだちょっと触っちゃだめさ~」
P 「......ごほん」
響 「っうん」
P 「まぁ、まずは当事者に聞いてみるべきだな」
P 「響、ハム蔵を連れてきてくれ」
響 「......うん、わかった。ちょっとまってて」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:04:50.72 :tEN4gsKFP
響 「連れてきたよ」
ハム蔵「ぢゅぢゅい......」
美希「被告召喚なの」
ハム蔵「ぢゅ、ぢゅい!」
P 「響。ハム蔵はなんて?」
響 「『ち、ちがうんだっ!』って...」
P 「違う?」
響 「うん...ハム蔵、何が違うんだ?
ハム蔵「ぢゅい!ぢゅぢゅぢゅぢゅいっ!ぢゅいぢゅい!!」
千早(何言ってるかさっぱりわからないわ...)
響 「連れてきたよ」
ハム蔵「ぢゅぢゅい......」
美希「被告召喚なの」
ハム蔵「ぢゅ、ぢゅい!」
P 「響。ハム蔵はなんて?」
響 「『ち、ちがうんだっ!』って...」
P 「違う?」
響 「うん...ハム蔵、何が違うんだ?
ハム蔵「ぢゅい!ぢゅぢゅぢゅぢゅいっ!ぢゅいぢゅい!!」
千早(何言ってるかさっぱりわからないわ...)
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:12:56.69 :tEN4gsKFP
響 「『あの女が誘ってきやがったんだ』...?ハム蔵、何言ってるんだ!!」
響 「相手を...妊娠させちゃったんだぞ!!」
響 「ハム蔵、自分で責任取れるのか?相手の親御さんになんて言うんだ!?」
響 「親になるんだぞっ、本当に大丈夫なのか!?家族の世話だってあるんだぞ!!?」
響 「しかも子供は一人じゃないんだ!!おまえ、おまえ...」
真 「ちょっ!響おちついて!!!」ガシッ
響 「自分の断りもなく......そういうこと。するなよぉ..........」グス
響 「うぅ.....」グスグス
ハム蔵「ぢゅ、ぢゅぅ....」シュン
真美(なんか、ひびきんお父さんみたい...)
亜美(でも、どっちもしてしょんぼりしてる......)
P (.......)
響 「『あの女が誘ってきやがったんだ』...?ハム蔵、何言ってるんだ!!」
響 「相手を...妊娠させちゃったんだぞ!!」
響 「ハム蔵、自分で責任取れるのか?相手の親御さんになんて言うんだ!?」
響 「親になるんだぞっ、本当に大丈夫なのか!?家族の世話だってあるんだぞ!!?」
響 「しかも子供は一人じゃないんだ!!おまえ、おまえ...」
真 「ちょっ!響おちついて!!!」ガシッ
響 「自分の断りもなく......そういうこと。するなよぉ..........」グス
響 「うぅ.....」グスグス
ハム蔵「ぢゅ、ぢゅぅ....」シュン
真美(なんか、ひびきんお父さんみたい...)
亜美(でも、どっちもしてしょんぼりしてる......)
P (.......)
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:17:53.73 :tEN4gsKFP
P 「......響、それいつの話だ」
響 「......収録?それとも、連絡があったの?」
P 「どっちも」
響 「収録が、この間の動物特番だから4日くらい前」
響 「で、相手から連絡があったのが、昨日の夜さー.....」
律子「ず、ずいぶん早いわね」
雪歩「ハムスターってそういうもの...なんですか?」
小鳥「いやいやいや、さすがにそんなに速いわけないと思うわ...」
P 「......そうか。よし」
P 「響、もしかしたら、どうにかなるかもしれないぞ」
響 「! ほんと!?」バッ
P 「......響、それいつの話だ」
響 「......収録?それとも、連絡があったの?」
P 「どっちも」
響 「収録が、この間の動物特番だから4日くらい前」
響 「で、相手から連絡があったのが、昨日の夜さー.....」
律子「ず、ずいぶん早いわね」
雪歩「ハムスターってそういうもの...なんですか?」
小鳥「いやいやいや、さすがにそんなに速いわけないと思うわ...」
P 「......そうか。よし」
P 「響、もしかしたら、どうにかなるかもしれないぞ」
響 「! ほんと!?」バッ
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:23:54.57 :tEN4gsKFP
P 「ああ、さすがに妊娠が発覚するには早すぎる」
P 「まだ、絶対に妊娠したとはわからないんじゃないか?」
美希「フムフム、なるほど...」
P 「それに響もその医者とやらから直接聞いたわけじゃないしな」
P 「もう一度、しっかり検査をしてもらったほうがいい」
小鳥「プロデューサーさん、かっこいいです...!」
春香(手馴れてますねとか言ったら殴られるかな......)
P 「なにより、俺がハム蔵を信じたいんだ」
P 「765プロで働く、数少ない男仲間としてな」キリッ
響 「プロデューサー......!」
P 「ああ、さすがに妊娠が発覚するには早すぎる」
P 「まだ、絶対に妊娠したとはわからないんじゃないか?」
美希「フムフム、なるほど...」
P 「それに響もその医者とやらから直接聞いたわけじゃないしな」
P 「もう一度、しっかり検査をしてもらったほうがいい」
小鳥「プロデューサーさん、かっこいいです...!」
春香(手馴れてますねとか言ったら殴られるかな......)
P 「なにより、俺がハム蔵を信じたいんだ」
P 「765プロで働く、数少ない男仲間としてな」キリッ
響 「プロデューサー......!」
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:29:17.59 :tEN4gsKFP
ハム蔵「ぢゅい!ぢゅぢゅい!!!」
響 「.....なっ、おまっ」
P 「響、ハム蔵はなんて?」
響 「......っ!」
貴音「響?」
響 「『誓って中では出してない、出す前に引っぺがされたからな』......だって」ボソ
雪歩「.....きゃぅ」
律子「......」ドンビキ
真美「うわぁ....」
美希「響......」
響 「う、うぎゃー!やめてよその目!」
響 「自分が言ったんじゃないよ!!」
P (.......)
P (俺は......俺はハム蔵を信じるぞ!!何があっても!!!!)
ハム蔵「ぢゅい!ぢゅぢゅい!!!」
響 「.....なっ、おまっ」
P 「響、ハム蔵はなんて?」
響 「......っ!」
貴音「響?」
響 「『誓って中では出してない、出す前に引っぺがされたからな』......だって」ボソ
雪歩「.....きゃぅ」
律子「......」ドンビキ
真美「うわぁ....」
美希「響......」
響 「う、うぎゃー!やめてよその目!」
響 「自分が言ったんじゃないよ!!」
P (.......)
P (俺は......俺はハム蔵を信じるぞ!!何があっても!!!!)
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:35:41.78 :tEN4gsKFP
-翌日-
P 「どうだ?相手方と連絡取れたか?」
響 「うん、取れたんだけど....」
小鳥「けど?」
響 「会いたくない、検査は確かにした」
響 「うちを疑うつもりか、ハムザベスも会いたくないと泣いている....って」
響 「それで一方的にきられて、それっきりつながらなくなっちゃった.......」
P 「うーん...」
P (なんかいよいよ怪しい気が...)
-翌日-
P 「どうだ?相手方と連絡取れたか?」
響 「うん、取れたんだけど....」
小鳥「けど?」
響 「会いたくない、検査は確かにした」
響 「うちを疑うつもりか、ハムザベスも会いたくないと泣いている....って」
響 「それで一方的にきられて、それっきりつながらなくなっちゃった.......」
P 「うーん...」
P (なんかいよいよ怪しい気が...)
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:43:44.49 :tEN4gsKFP
P (その後、俺、貴音、あずささんで相手プロダクションに乗り込み)
P (その疑惑の相手に詰問をしたところ)
P (なんと、響と同じ動物と話す力を持った能力者だということがわかった)
P (何でも、ハムザベスにハム蔵を誘惑させて、響の弱みを握って好きにしようとしていたらしい)
P (俺達は相手に殴りかからないように自制心をフル稼働させ)
P (相手にちゃんとしたところで検査をし、結果を報告することを約束させた)
P (その後、俺、貴音、あずささんで相手プロダクションに乗り込み)
P (その疑惑の相手に詰問をしたところ)
P (なんと、響と同じ動物と話す力を持った能力者だということがわかった)
P (何でも、ハムザベスにハム蔵を誘惑させて、響の弱みを握って好きにしようとしていたらしい)
P (俺達は相手に殴りかからないように自制心をフル稼働させ)
P (相手にちゃんとしたところで検査をし、結果を報告することを約束させた)
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:47:55.07 :tEN4gsKFP
-数週間後-
P 「響、あのやろうから検査結果、来てただろ?どうだった?」
響 「ちょっとまって、いまあけるとこ......」ガサガサ
響 「...........!」
響 「妊娠、してなかったって...」
P 「そうか!それはよかった!!」
P (よし、これであのクソ野郎とこれ以上かかわる必要はなくなった)
響 「よかった.......」
響 「本当によかったぞ......!」グス
ハム蔵「ぢゅい!」
響 「はは、ハム蔵も『ありがとうございます!』だって」
P 「ははっ、どういたしまして...」
-数週間後-
P 「響、あのやろうから検査結果、来てただろ?どうだった?」
響 「ちょっとまって、いまあけるとこ......」ガサガサ
響 「...........!」
響 「妊娠、してなかったって...」
P 「そうか!それはよかった!!」
P (よし、これであのクソ野郎とこれ以上かかわる必要はなくなった)
響 「よかった.......」
響 「本当によかったぞ......!」グス
ハム蔵「ぢゅい!」
響 「はは、ハム蔵も『ありがとうございます!』だって」
P 「ははっ、どういたしまして...」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:50:29.21 :tEN4gsKFP
響 「でも...ハム蔵、今回の件は半分はお前の自業自得なんだからな」
響 「もうたとえどんな美女に誘われても、欲に負けて襲ったりしちゃだめだぞ」
響 「ちゃんと誠実なおつきあいをして」
響 「かならず自分のところに一回連れてきなさい!」
響 「信用できる相手かどうか」
響 「見定めさせてもらうからな!」
伊織(どこ何処のお父さんよ.......)
ハム蔵「ぢゅい!」
響 「よし!いい返事だ!うん!約束だからね!!」ギュ
響 「みんな!改めてありがとう!!!!」
響 「でも...ハム蔵、今回の件は半分はお前の自業自得なんだからな」
響 「もうたとえどんな美女に誘われても、欲に負けて襲ったりしちゃだめだぞ」
響 「ちゃんと誠実なおつきあいをして」
響 「かならず自分のところに一回連れてきなさい!」
響 「信用できる相手かどうか」
響 「見定めさせてもらうからな!」
伊織(どこ何処のお父さんよ.......)
ハム蔵「ぢゅい!」
響 「よし!いい返事だ!うん!約束だからね!!」ギュ
響 「みんな!改めてありがとう!!!!」
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:51:33.32 :tEN4gsKFP
-後日 収録中-
響 「あ、あーーー!!」
響 「こら、イヌ美、だめえええええ!!!」
響 「だめだってばあああああああ!!!!!」
響 「うわあああんん!!みんなあああああああああああ!!!!!」ビエー
姦
-後日 収録中-
響 「あ、あーーー!!」
響 「こら、イヌ美、だめえええええ!!!」
響 「だめだってばあああああああ!!!!!」
響 「うわあああんん!!みんなあああああああああああ!!!!!」ビエー
姦
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:54:36.19 :tEN4gsKFP
なんだこの展開
ありがとうございました
ありがとうございました
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 23:57:06.56 :EeDtp9sU0
ハム蔵とPの熱い友情wwww
おつ
おつ
コメント 53
コメント一覧 (53)
オチから読んで正解でした
さすがに捻ろうや、なあ
いぬ美あたりを予想してたのにいい意味で裏切られたし笑った
もう少しどうにかならんかったもんか……
相手のハムスターはできてないってことが分かった後、会話中に響が急に吐き気を訴えて病院に行ってみたら
実は響ができてたみたいな感じ
そんでもっていちゃいちゃして結婚エンド
そっちの方が読みたかった
おう、響とアメリカ同時にdisるのやめろやこのクズ。地球上の両生類の糞を全て集めたよりも劣る価値しか持たない糞。
両生類の糞に失礼だろ
そもそもコイツに価値なんか無いが正解
SS常連のへたれPに響は任せてられんので却下
確かに※9みたいなだったら面白そう
会話中ずっとPだけ冷や汗ダラーみたいな
さあ早く書く作業を始めるんだ
お前戦後の沖縄知らないの?
響何歳だと思ってるの…
あずささんの時代とは違うんだよ
戦後の日本に自身ニキwww
くさい(確信
貴音が響を妊娠させたのかとおもった(百合豚)
そんなにお詳しいならこんなところに来ないで資料館とかでそのお話をしてくださるとありがたいです
って言うから、出来ちゃった側っぽいからいぬ美の方かと思ってたらまさかのハムw
※25
鬱・怖い話カテゴリになりそうだから勘弁して欲しいッス
※9みたいにひねってくれないとつまらんよ
いぬ美なら喜ぶはずだし。と思ったらまさかのハム蔵!
やはり親の立場からすると他所様の娘さん?を妊娠させるということは一大事なんだよね!
ぬーに響の台詞言ってもらわにゃ(ゲス顔)
爬虫類は知らん
逆に妊娠させてて笑った
そして姦でクソわらった
まではいいと思う、そこからはもうひと捻りが欲しかった
本当にハム蔵はやっちまったのかとか、相手方の思惑とか
それよりPとハム蔵の友情ってのは面白い要素な気がするわ
Pにも気持ちを共有できるような同性の友人がいたらなぁっつって
ジュピターと仲良くするSSがあったりするわけだし
言葉は通じなくとも、みたいな関係になるSSとか書けよ誰か
大丈夫だよ、そんなこと言ってたらアイマスのキャラは全員ウザいってことになるから君の好きなキャラもウザいってことだよ(ニッコリ)
その捻くれた頭を180°捻って来いよ。
不愉快だから巣に帰るか死ぬかどっちかにして
アニメキャラをネタにされてマジギレとか端から見てると相当キモいんですがそれは・・・
わざわざそんな煽りをするお前も十分キモいがな
無理に日本人のふりしてるコリアンみたいで何だかかわいい
jカスに毒されてつまらん
ところで、響の初めてはもらっていきますね~