5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 15:35:27.42 :EGzbrUpn0
ガチャッ
茜「お疲れさまでーす!!!日野茜ただいま戻り.....」
茜「って、誰もいない...」
茜「ちひろさんまでいないなんてめずらしいな...」
茜「それじゃ私が留守番しようっと!」
茜「ついでに事務所のお掃除でも....んっ?」
茜「ほほぅ、これはいわゆる少女漫画ですね?」
茜「そういえばこういうのはあまり読んだことがなかったな...」
茜「うむっ、見識を広めるためにもいざ熟読!」
茜「どれどれ...」ペラッ
茜「ふむふむ...」ペラッ
茜「わっ....///」ペラッ
ガチャッ
茜「お疲れさまでーす!!!日野茜ただいま戻り.....」
茜「って、誰もいない...」
茜「ちひろさんまでいないなんてめずらしいな...」
茜「それじゃ私が留守番しようっと!」
茜「ついでに事務所のお掃除でも....んっ?」
茜「ほほぅ、これはいわゆる少女漫画ですね?」
茜「そういえばこういうのはあまり読んだことがなかったな...」
茜「うむっ、見識を広めるためにもいざ熟読!」
茜「どれどれ...」ペラッ
茜「ふむふむ...」ペラッ
茜「わっ....///」ペラッ
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 15:48:03.10 :EGzbrUpn0
ガチャッ
P「ただ今戻りましたー」
P「あれ?ちひろさんがいない...」
P「どこに行ったんだろう、って...」
茜「.....」ペラッ
P「茜、いたのか?」
茜「わぁ...///」
P「おーい、もしもーし?」
茜「ひゃっ...すごい....///」
P「茜、聞いてるか?」ツン
茜「へっ?うひゃああ!!!」
P「.....っ、ひとりなのか?」キーン...
茜「ぷ、プロデューサー!?い、いつからそこにいたんですか!?」
P「たった今だよ、それよりどうしたんだ?声をかけても反応しないし...」
茜「あ、あの!こ、これ...」
P「少女漫画だな、たぶんちひろさんが休憩中に呼んでたやつだろ」
ガチャッ
P「ただ今戻りましたー」
P「あれ?ちひろさんがいない...」
P「どこに行ったんだろう、って...」
茜「.....」ペラッ
P「茜、いたのか?」
茜「わぁ...///」
P「おーい、もしもーし?」
茜「ひゃっ...すごい....///」
P「茜、聞いてるか?」ツン
茜「へっ?うひゃああ!!!」
P「.....っ、ひとりなのか?」キーン...
茜「ぷ、プロデューサー!?い、いつからそこにいたんですか!?」
P「たった今だよ、それよりどうしたんだ?声をかけても反応しないし...」
茜「あ、あの!こ、これ...」
P「少女漫画だな、たぶんちひろさんが休憩中に呼んでたやつだろ」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 16:20:55.62 :EGzbrUpn0
茜「これ...す、すごいですね!」
P「すごい?まぁ確かに最近の少女漫画はすごいらしいけど...」
茜「は、ハグとかキスとか....わりと普通のことだったんですね!」
P「はっ?」
茜「勉強不足でした!世の中いろんなものがありますね!やっぱり!」
P「茜、ちょっとそれ見せてもらえるか?」
茜「はい、どうぞ!」
P「....」ペラッ
P(な、なんだこれ....)
P(噂には聞いてたが.....)
P(これを小学生とかが読んでるのかよ....)
P(結構...いやかなりきわどい描写だな...)
茜「キス...かぁ...」ボソッ
茜「これ...す、すごいですね!」
P「すごい?まぁ確かに最近の少女漫画はすごいらしいけど...」
茜「は、ハグとかキスとか....わりと普通のことだったんですね!」
P「はっ?」
茜「勉強不足でした!世の中いろんなものがありますね!やっぱり!」
P「茜、ちょっとそれ見せてもらえるか?」
茜「はい、どうぞ!」
P「....」ペラッ
P(な、なんだこれ....)
P(噂には聞いてたが.....)
P(これを小学生とかが読んでるのかよ....)
P(結構...いやかなりきわどい描写だな...)
茜「キス...かぁ...」ボソッ
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 17:30:52.59 :EGzbrUpn0
P「すごいなぁ、最近のは進んでるというかなんというか...」
茜「ぷ、プロデューサー!!」
P「ど、どうした?」
茜「えっとですね....あの....」
茜「キ、キスしませんか!!!!」
P「な、なに?」
茜「えっと...そのマンガで読んだんですけど...」
茜「と、友達同士でもキスする、友キスというものがあるらしいです!!」
茜「私、プロデューサーの事はとっても信頼できるパートナーだと思ってますし....」
茜「もっと仲良くなりたいと思ってます!!」
茜「だから...親睦を深めるためにも...」
茜「私とキスしてください!!!」
P「すごいなぁ、最近のは進んでるというかなんというか...」
茜「ぷ、プロデューサー!!」
P「ど、どうした?」
茜「えっとですね....あの....」
茜「キ、キスしませんか!!!!」
P「な、なに?」
茜「えっと...そのマンガで読んだんですけど...」
茜「と、友達同士でもキスする、友キスというものがあるらしいです!!」
茜「私、プロデューサーの事はとっても信頼できるパートナーだと思ってますし....」
茜「もっと仲良くなりたいと思ってます!!」
茜「だから...親睦を深めるためにも...」
茜「私とキスしてください!!!」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 17:57:15.21 :EGzbrUpn0
P「茜...そういうのは感心しないぞ?」
茜「お願いします!してほしいんです!」
P「ダメだ、キスはもっと大事な人とやるもんだ、俺みたいなのと....」
茜「大事な人です!!」
茜「プロデューサーは....とっても大事な人です!」
茜「キスは....プロデューサーとしたいんです...」
P「だけど....」
茜「チュッってするだけですから....」
茜「してください!プロデューサー!」
P(なんてまっすぐな眼なんだ....)
P(こうなった茜はテコでも動かないからなぁ....)
P(これはせざるを得ない...のか?)
P「茜...そういうのは感心しないぞ?」
茜「お願いします!してほしいんです!」
P「ダメだ、キスはもっと大事な人とやるもんだ、俺みたいなのと....」
茜「大事な人です!!」
茜「プロデューサーは....とっても大事な人です!」
茜「キスは....プロデューサーとしたいんです...」
P「だけど....」
茜「チュッってするだけですから....」
茜「してください!プロデューサー!」
P(なんてまっすぐな眼なんだ....)
P(こうなった茜はテコでも動かないからなぁ....)
P(これはせざるを得ない...のか?)
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 18:05:19.93 :EGzbrUpn0
P「本当に俺でいいのか?」
茜「はい!お願いします!」
P「...わかったよ」
茜「は、はい!ありがとうございます!」
P「じゃあ、いくぞ?」
茜「はい....」スッ
P「力を抜けよ、緊張しすぎだ」
茜「す、すみません...」
P(茜の身体....震えてるな...)
P(肩に手を置いただけでこれか....)
P(本当に大丈夫かな....)
茜「プ、プロデューサー?」
P「心配するな、するぞ?」
チュッ
茜「んっ.....」
P「本当に俺でいいのか?」
茜「はい!お願いします!」
P「...わかったよ」
茜「は、はい!ありがとうございます!」
P「じゃあ、いくぞ?」
茜「はい....」スッ
P「力を抜けよ、緊張しすぎだ」
茜「す、すみません...」
P(茜の身体....震えてるな...)
P(肩に手を置いただけでこれか....)
P(本当に大丈夫かな....)
茜「プ、プロデューサー?」
P「心配するな、するぞ?」
チュッ
茜「んっ.....」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 18:15:37.83 :EGzbrUpn0
P(やってしまった...)
P(茜の唇、やわらかいな....)
P「茜、目を開けていいぞ?」
茜「は、はい....」
P「これでいいか?」
茜「.....」ボーッ
P「他の人に言っちゃダメだぞ?二人だけの秘密だ」
茜「そ、そうですね!秘密です!秘密!!」
P「本当にわかってるのかな....」
茜「あ、あのプロデューサー!」
P「今度はなんだよ...」
茜「その...友キスはどっちか片方だけじゃダメなんです!」
P「どういうことだ?」
茜「今のはプロデューサーからしてもらいましたから....」
茜「今度は私からしてあげます!!」
P(やってしまった...)
P(茜の唇、やわらかいな....)
P「茜、目を開けていいぞ?」
茜「は、はい....」
P「これでいいか?」
茜「.....」ボーッ
P「他の人に言っちゃダメだぞ?二人だけの秘密だ」
茜「そ、そうですね!秘密です!秘密!!」
P「本当にわかってるのかな....」
茜「あ、あのプロデューサー!」
P「今度はなんだよ...」
茜「その...友キスはどっちか片方だけじゃダメなんです!」
P「どういうことだ?」
茜「今のはプロデューサーからしてもらいましたから....」
茜「今度は私からしてあげます!!」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 18:38:19.83 :EGzbrUpn0
P「いや、別に俺は....」
茜「ダメなんです!親交を深めるために必要です!」
P(ヤバい、眼がマジだ....)
P「わかったわかった、じゃあ一回だけだぞ?」
茜「はい!じゃあその....」
P「なんだ?」
茜「す、座ってください!背伸びしても届かないんです!」
P「あっ、ゴメン....じゃあ椅子に....」
P「これでいいか?」
茜「スー、ハー!よし!」バチン!
P「いや、別に俺は....」
茜「ダメなんです!親交を深めるために必要です!」
P(ヤバい、眼がマジだ....)
P「わかったわかった、じゃあ一回だけだぞ?」
茜「はい!じゃあその....」
P「なんだ?」
茜「す、座ってください!背伸びしても届かないんです!」
P「あっ、ゴメン....じゃあ椅子に....」
P「これでいいか?」
茜「スー、ハー!よし!」バチン!
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 18:51:56.92 :EGzbrUpn0
P「そんなに気合入れなくても....」
茜「いえ、大事なことですから!」
P「まぁ、女の子にとってはそうかもな」
茜「では、いきますよ!」
P「お手柔らかに頼むよ...」
茜「それで...眼を閉じててもらえますか?」
P「ああ、わかったよ」スッ
茜「.....いきます」
チュッ
P「んっ...んんっ!?」
茜「ちゅっ....ちゅううう....んっ....」
P「そんなに気合入れなくても....」
茜「いえ、大事なことですから!」
P「まぁ、女の子にとってはそうかもな」
茜「では、いきますよ!」
P「お手柔らかに頼むよ...」
茜「それで...眼を閉じててもらえますか?」
P「ああ、わかったよ」スッ
茜「.....いきます」
チュッ
P「んっ...んんっ!?」
茜「ちゅっ....ちゅううう....んっ....」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/02(月) 19:02:18.95 :GMuiZku40
・・・唇じゃなくても良かったんじゃ
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 19:50:29.15 :EGzbrUpn0
P(あ、茜の舌が.....)
茜「んんぅ....ちゅっ....ちゅっ....」
P(か、絡みつく....)
茜「あふっ....ぷろでゅーひゃー.....」ギュッ
P(茜、こんなにしがみついて....)
P(すごく...必死さが伝わってくる....)
茜「ちゅううう.....ひゃう.....」
P「あ、茜...もう....」グイッ
茜「あっ....」
P(糸ひいてて....エロい...)
茜「あ、あれ?」グラッ
P「だ、大丈夫か茜!?」
茜「す、すみません....」
茜「こ、腰ぬけちゃって....」
P「茜....」
茜「そ、そういえば.....」
茜「ふ、ファーストキスもセカンドキスも....」
茜「プロデューサーにあげちゃいましたね....えへへ...」
P(あ、茜の舌が.....)
茜「んんぅ....ちゅっ....ちゅっ....」
P(か、絡みつく....)
茜「あふっ....ぷろでゅーひゃー.....」ギュッ
P(茜、こんなにしがみついて....)
P(すごく...必死さが伝わってくる....)
茜「ちゅううう.....ひゃう.....」
P「あ、茜...もう....」グイッ
茜「あっ....」
P(糸ひいてて....エロい...)
茜「あ、あれ?」グラッ
P「だ、大丈夫か茜!?」
茜「す、すみません....」
茜「こ、腰ぬけちゃって....」
P「茜....」
茜「そ、そういえば.....」
茜「ふ、ファーストキスもセカンドキスも....」
茜「プロデューサーにあげちゃいましたね....えへへ...」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/02(月) 20:30:52.23 :SSB86vrr0
かわいいいい!!
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/02(月) 21:07:39.59 :MoA5BrHAO
少女漫画って聞くと
「髪に芋けんぴ付いてたよ」
しか思い浮かばない
「髪に芋けんぴ付いてたよ」
しか思い浮かばない
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/02(月) 21:22:48.12 :Bd73dPsno
>>28
なんか意味は分からなくても「『お前が特別だ』って言われてる(ような気がする)!」って描写だったら何でもありなんだな・・・w
少女マンガってホント異次元・・・いや、女性のほうから見ると少年向けラブコメもこんな感じなんだろうけどww
なんか意味は分からなくても「『お前が特別だ』って言われてる(ような気がする)!」って描写だったら何でもありなんだな・・・w
少女マンガってホント異次元・・・いや、女性のほうから見ると少年向けラブコメもこんな感じなんだろうけどww
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 21:47:24.73 :EGzbrUpn0
-----
茜「お疲れ様でした―!!!」
P「お疲れ茜!とってもいいライブだったぞ!」
茜「はい!私も思わず熱くなってしまいました!!」
P「いいぞ、それが茜のいいところだからな!」
茜「ありがとうございます!私もっともっと熱く!元気に行きますよー!!ボンバー!!!」
P「おう、その調子だ!」
茜「それでですね....」
P「なんだ?」
茜「その...ライブで熱くなりすぎてちょっと疲れたので....」
P「....またなのか?」
茜「はい....元気を注入してください...」
-----
茜「お疲れ様でした―!!!」
P「お疲れ茜!とってもいいライブだったぞ!」
茜「はい!私も思わず熱くなってしまいました!!」
P「いいぞ、それが茜のいいところだからな!」
茜「ありがとうございます!私もっともっと熱く!元気に行きますよー!!ボンバー!!!」
P「おう、その調子だ!」
茜「それでですね....」
P「なんだ?」
茜「その...ライブで熱くなりすぎてちょっと疲れたので....」
P「....またなのか?」
茜「はい....元気を注入してください...」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 22:02:42.38 :EGzbrUpn0
ちゅっ....ちゅっ....
茜「あんっ....ちゅうう....あむぅ....」
P(茜はあれ以降なにかと理由をつけてキスをせがむようになった...)
P(親交を深めるため、キスの演技の練習のため....)
P(最近はこの元気を注入のためにというもの....)
P(最初は拒否したのだが、あまりに熱意に根負けして....)
P(二人の時だけという条件付きで許可してしまった....)
P「茜、これくらいか?」
茜「まだです....もっともっと....」
P(普段は元気すぎるくらい元気なのに....)
P(キスの時だけしおらしくなるなんて反則だろ....)
P(顔を真っ赤にして眼を潤ませて....)
P(可愛い....)
茜「んぅ...ちゅっ...ちゅっ....もっとぉ....」
ちゅっ....ちゅっ....
茜「あんっ....ちゅうう....あむぅ....」
P(茜はあれ以降なにかと理由をつけてキスをせがむようになった...)
P(親交を深めるため、キスの演技の練習のため....)
P(最近はこの元気を注入のためにというもの....)
P(最初は拒否したのだが、あまりに熱意に根負けして....)
P(二人の時だけという条件付きで許可してしまった....)
P「茜、これくらいか?」
茜「まだです....もっともっと....」
P(普段は元気すぎるくらい元気なのに....)
P(キスの時だけしおらしくなるなんて反則だろ....)
P(顔を真っ赤にして眼を潤ませて....)
P(可愛い....)
茜「んぅ...ちゅっ...ちゅっ....もっとぉ....」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 22:06:04.76 :T032RwFl0
んちゅ……んちゅ……
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 22:22:58.73 :EGzbrUpn0
P「ぷはぁ....もういいだろ?」
茜「あっ....はい....」
P(その名残り惜しそうな顔はやめてくれよ...)
茜「ありがとうございます...元気いっぱいです...」
P「そ、そうか、よかった...」
茜「プロデューサーとのキスは....とっても熱いですね...」
茜「身体が熱くなっちゃいます...」
P「茜....」
茜「プロデューサー...もう一回だけ...」
P「こ、こら....あんなにしただろ...」
茜「もう一回だけですから.....んむぅ...」
P(これは...もしかしなくてもだけど...)
P(キス中毒になってるんじゃ...)
P「ぷはぁ....もういいだろ?」
茜「あっ....はい....」
P(その名残り惜しそうな顔はやめてくれよ...)
茜「ありがとうございます...元気いっぱいです...」
P「そ、そうか、よかった...」
茜「プロデューサーとのキスは....とっても熱いですね...」
茜「身体が熱くなっちゃいます...」
P「茜....」
茜「プロデューサー...もう一回だけ...」
P「こ、こら....あんなにしただろ...」
茜「もう一回だけですから.....んむぅ...」
P(これは...もしかしなくてもだけど...)
P(キス中毒になってるんじゃ...)
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 22:38:26.10 :EGzbrUpn0
------
ちひろ「最近茜ちゃん調子いいみたいですね」
P「ええ、そうですね」
ちひろ「いつも元気ですけど、最近は特に元気があるっていうか...」
P「うーん、そうかもしれませんねぇ」
ちひろ「あと、表情がよくなったって評判ですよ」
P「表情?」
ちひろ「ええ、時々ドキッとするくらい色っぽいらしいです」
P「なるほど....」
ちひろ「なにか秘訣があれば教えて欲しいくらいですよ」
P「ふぅ....」
ちひろ「あれ?ここは喜ぶところじゃないんですか?」
P「え、ええ!もちろんですよ!嬉しくないはずじゃないですか!」
ちひろ(なーんか隠してるような....)
------
ちひろ「最近茜ちゃん調子いいみたいですね」
P「ええ、そうですね」
ちひろ「いつも元気ですけど、最近は特に元気があるっていうか...」
P「うーん、そうかもしれませんねぇ」
ちひろ「あと、表情がよくなったって評判ですよ」
P「表情?」
ちひろ「ええ、時々ドキッとするくらい色っぽいらしいです」
P「なるほど....」
ちひろ「なにか秘訣があれば教えて欲しいくらいですよ」
P「ふぅ....」
ちひろ「あれ?ここは喜ぶところじゃないんですか?」
P「え、ええ!もちろんですよ!嬉しくないはずじゃないですか!」
ちひろ(なーんか隠してるような....)
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 22:55:32.00 :EGzbrUpn0
ガチャッ
茜「お疲れさまでーす!!」
P「おう、お疲れ茜」
ちひろ「今ちょうど茜ちゃんの話をしてたんですよ」
茜「本当ですか!?どんなお話だったんですか!?」
ちひろ「最近の茜ちゃんはいつにも増して元気いっぱいって話です」
茜「そうですね!きっとプロデューサーとのキス....」
P「うわああ!!!」
ちひろ「えっ、なに?今キスって....」
P「えーっとですね!この前茜においしい鱚を出すお店に連れて行ってですね!」
ちひろ「ああ、そういうことですか」
P「そうですそうです!おいしかったよな茜!?」
茜「えっ!?キスがおいしいってどういう...」
P「そうかそうか!そんなにおいしかったか!」
ちひろ(怪しすぎる...今度問いたださないとですね...)
ガチャッ
茜「お疲れさまでーす!!」
P「おう、お疲れ茜」
ちひろ「今ちょうど茜ちゃんの話をしてたんですよ」
茜「本当ですか!?どんなお話だったんですか!?」
ちひろ「最近の茜ちゃんはいつにも増して元気いっぱいって話です」
茜「そうですね!きっとプロデューサーとのキス....」
P「うわああ!!!」
ちひろ「えっ、なに?今キスって....」
P「えーっとですね!この前茜においしい鱚を出すお店に連れて行ってですね!」
ちひろ「ああ、そういうことですか」
P「そうですそうです!おいしかったよな茜!?」
茜「えっ!?キスがおいしいってどういう...」
P「そうかそうか!そんなにおいしかったか!」
ちひろ(怪しすぎる...今度問いたださないとですね...)
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 23:08:55.28 :EGzbrUpn0
ちひろ「あら、もうこんな時間でした、私ちょっと用があるので外に出てきますね」
P「わかりました、気をつけて」
茜「ちひろさん、行ってらっしゃい!!」
ちひろ「はーい、行ってきまーす」バタン
P「ふぅ...ヤバかった...」
茜「なにがですか?」
P「茜、キスの話は人にしちゃいけないって言っただろ」
茜「あっ!失礼しました!」
P「誰にもしゃべってないだろうな?」
茜「大丈夫です!なんて言ったって秘密ですから!!」
P「どうも不安が....」
茜「でも、プロデューサーのキスが私に力をくれるのは本当ですからね!」
P「ああ、そう思ってくれてありがとう」ナデナデ
茜「えへへっ♪」
ちひろ「あら、もうこんな時間でした、私ちょっと用があるので外に出てきますね」
P「わかりました、気をつけて」
茜「ちひろさん、行ってらっしゃい!!」
ちひろ「はーい、行ってきまーす」バタン
P「ふぅ...ヤバかった...」
茜「なにがですか?」
P「茜、キスの話は人にしちゃいけないって言っただろ」
茜「あっ!失礼しました!」
P「誰にもしゃべってないだろうな?」
茜「大丈夫です!なんて言ったって秘密ですから!!」
P「どうも不安が....」
茜「でも、プロデューサーのキスが私に力をくれるのは本当ですからね!」
P「ああ、そう思ってくれてありがとう」ナデナデ
茜「えへへっ♪」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 06:37:14.27 :s6m4Hjmi0
P(まぁ、プロデューサーとしてはキスが元気の源って言われるとちょっと複雑な気分だが...)
茜「むっ!?どうかしましたかプロデューサー!?」
P「いやなんでも、ところで茜、お前にお知らせがあるんだ」
茜「はい!なんでしょう!?」
P「なんと、お前にドラマの仕事が来ました」
茜「ど、ドラマ!?本当ですか!?」
P「本当だ、しかもゲストとかじゃなくてレギュラーだ」
茜「うおおおお!!ありがとうございますプロデューサー!!」
P「お前の日頃の努力の成果が出たってワケだな、これから忙しくなるぞ」
茜「うぅぅぅ、なんだか燃えてきましたよー!!!!」
P「その意気だ!がんばれ!」
茜「はーい!!今まで以上に熱く激しくがんばります!!」
P「うん、しかし茜のがんばりに対してなにかゴホービをあげなきゃいけないかな」
茜「ゴホービですか?」
P「ああ、なにかしてほしい事あるか?」
茜「.....じゃあ一つだけいいですか?」
P(まぁ、プロデューサーとしてはキスが元気の源って言われるとちょっと複雑な気分だが...)
茜「むっ!?どうかしましたかプロデューサー!?」
P「いやなんでも、ところで茜、お前にお知らせがあるんだ」
茜「はい!なんでしょう!?」
P「なんと、お前にドラマの仕事が来ました」
茜「ど、ドラマ!?本当ですか!?」
P「本当だ、しかもゲストとかじゃなくてレギュラーだ」
茜「うおおおお!!ありがとうございますプロデューサー!!」
P「お前の日頃の努力の成果が出たってワケだな、これから忙しくなるぞ」
茜「うぅぅぅ、なんだか燃えてきましたよー!!!!」
P「その意気だ!がんばれ!」
茜「はーい!!今まで以上に熱く激しくがんばります!!」
P「うん、しかし茜のがんばりに対してなにかゴホービをあげなきゃいけないかな」
茜「ゴホービですか?」
P「ああ、なにかしてほしい事あるか?」
茜「.....じゃあ一つだけいいですか?」
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 16:16:16.84 :CyEHKPV80
P「なんだ?あんまり金のかかるの事とかは....」
茜「いえ、そんな事はお願いしません!」
P「じゃあどんな事を?」
茜「その....このマンガと同じ事をしてほしいです!」バッ
P「どれどれ?」ペラッ
P(この前の少女漫画か...)
P(主人公の女の子と恋人になった男の子が....)
P(お互いに抱きあって....)
P(激しくキスしあって....)
P(そのまま...)
P「お、おい!これ本当に最後までやってるじゃないか!?」
茜「そ、そうですね.....////」カアァァァ
P「なんだ?あんまり金のかかるの事とかは....」
茜「いえ、そんな事はお願いしません!」
P「じゃあどんな事を?」
茜「その....このマンガと同じ事をしてほしいです!」バッ
P「どれどれ?」ペラッ
P(この前の少女漫画か...)
P(主人公の女の子と恋人になった男の子が....)
P(お互いに抱きあって....)
P(激しくキスしあって....)
P(そのまま...)
P「お、おい!これ本当に最後までやってるじゃないか!?」
茜「そ、そうですね.....////」カアァァァ
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 16:47:10.55 :CyEHKPV80
P「あ、茜!これはさすがに....」
茜「だ、ダメですか?」
P「さすがにこれは....」
茜「じ、じゃあ!全部じゃなくていいですから!」
P「全部じゃなくてもって....」
茜「この....キスのところまで...」
P「うーん...これくらいなら...」
茜「それでもいいです!お願いします!」
P「よ、よしわかった、ゴホービだからな...」
茜「そ、そうです!ゴホービですから....」
P(あれ?なんかOKしちゃったけど....)
P(これはこれでかなり....)
P「あ、茜!これはさすがに....」
茜「だ、ダメですか?」
P「さすがにこれは....」
茜「じ、じゃあ!全部じゃなくていいですから!」
P「全部じゃなくてもって....」
茜「この....キスのところまで...」
P「うーん...これくらいなら...」
茜「それでもいいです!お願いします!」
P「よ、よしわかった、ゴホービだからな...」
茜「そ、そうです!ゴホービですから....」
P(あれ?なんかOKしちゃったけど....)
P(これはこれでかなり....)
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/03(火) 16:48:24.41 :j7WWDzU+0
ゴホービなら仕方ない
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 16:57:34.36 :CyEHKPV80
茜「じゃあ...ソ、ソファーに座ってください!!」
P「お、おう...」ポスン
茜「では、私も座って...」
P「そのあとは?」
茜「まずは...抱きしめてください...」
P「あ、ああ....いいのか?」
茜「はい!強く...お願いします...」
ギュッ
P(茜の身体...すごく小さいな...)
P(でも...すごく熱い...)
茜「わ、私も失礼します...」ギュッ
P(お互いに抱きあってる....)
P「茜、震えてるぞ...」
茜「す、すみません!緊張しちゃって....」
茜「じゃあ...ソ、ソファーに座ってください!!」
P「お、おう...」ポスン
茜「では、私も座って...」
P「そのあとは?」
茜「まずは...抱きしめてください...」
P「あ、ああ....いいのか?」
茜「はい!強く...お願いします...」
ギュッ
P(茜の身体...すごく小さいな...)
P(でも...すごく熱い...)
茜「わ、私も失礼します...」ギュッ
P(お互いに抱きあってる....)
P「茜、震えてるぞ...」
茜「す、すみません!緊張しちゃって....」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 17:30:50.75 :CyEHKPV80
P「んで...この後は...」
茜「キ、キスです!!」
P「ああ...そうだな...」
P(確かマンガだと...)
P(思い切り...むさぼるようなキス...)
P「茜、その...んんっ!」
茜「んっ....ちゅっ....ちゅううう!」
P(す、すごい...)
P(こんなに激しく....)
茜「んっ....ふぅ....ふぁ...」
P(夢中になってキスして...)
P(すごく可愛い...)ギュッ
茜「あっ...ぷろでゅーしゃー...んむぅ...」
P「んで...この後は...」
茜「キ、キスです!!」
P「ああ...そうだな...」
P(確かマンガだと...)
P(思い切り...むさぼるようなキス...)
P「茜、その...んんっ!」
茜「んっ....ちゅっ....ちゅううう!」
P(す、すごい...)
P(こんなに激しく....)
茜「んっ....ふぅ....ふぁ...」
P(夢中になってキスして...)
P(すごく可愛い...)ギュッ
茜「あっ...ぷろでゅーしゃー...んむぅ...」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 17:48:28.62 :CyEHKPV80
P「茜...んっ...」
茜「ぷろ...でゅーしゃ....んん~....」
P(茜のキス...最初はただ勢いだけだったけど....)
P(今はすごく気持ちのいいキスになった...)
P(舌も...俺の口の中をすみずみまで舐めまわして....)
P(茜の気持ちがストレートに伝わってくる....)
茜「ぷはっ....はぁ...はぁ...」
P「茜、キス上手くなったな...」
茜「あ、ありがとうございます....」
茜「プロデューサーとキスしてると...」
茜「身体がすごく熱くなって....」
茜「もう...たまらなくなっちゃうんです...」
茜「もっともっと...私の気持ちをぶつけたい....」
茜「私の好きっていう気持ち....受け止めて欲しいんです!」
P「茜...」
茜「ねえプロデューサー....」
茜「このまま...マンガに書いてあること...」
茜「最後まで...してくれませんか?」
P「茜...んっ...」
茜「ぷろ...でゅーしゃ....んん~....」
P(茜のキス...最初はただ勢いだけだったけど....)
P(今はすごく気持ちのいいキスになった...)
P(舌も...俺の口の中をすみずみまで舐めまわして....)
P(茜の気持ちがストレートに伝わってくる....)
茜「ぷはっ....はぁ...はぁ...」
P「茜、キス上手くなったな...」
茜「あ、ありがとうございます....」
茜「プロデューサーとキスしてると...」
茜「身体がすごく熱くなって....」
茜「もう...たまらなくなっちゃうんです...」
茜「もっともっと...私の気持ちをぶつけたい....」
茜「私の好きっていう気持ち....受け止めて欲しいんです!」
P「茜...」
茜「ねえプロデューサー....」
茜「このまま...マンガに書いてあること...」
茜「最後まで...してくれませんか?」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/03(火) 17:58:49.07 :Vuzly6tto
うっひょー
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 18:25:59.53 :CyEHKPV80
P「茜...それは...」
茜「好きです...好きなんですプロデューサー!」
茜「ずっと一緒にいたい....」
茜「私の初めて....もらってください...ちゅっ...」
P(なんてまっすぐな眼だ....)
P(本気なんだな...茜)
P「茜...すごくうれしいよ、お前の気持ち...」
P「でも、お前の初めては...受け取れないよ...」
茜「だ、ダメなんですか?」
P「ああ、だって....」
「あーっ!せんせぇがキスしてるー!」
P・茜「っ!?」
薫「いいなぁ、かおるともキスしよ?せんせぇ♪」
P「茜...それは...」
茜「好きです...好きなんですプロデューサー!」
茜「ずっと一緒にいたい....」
茜「私の初めて....もらってください...ちゅっ...」
P(なんてまっすぐな眼だ....)
P(本気なんだな...茜)
P「茜...すごくうれしいよ、お前の気持ち...」
P「でも、お前の初めては...受け取れないよ...」
茜「だ、ダメなんですか?」
P「ああ、だって....」
「あーっ!せんせぇがキスしてるー!」
P・茜「っ!?」
薫「いいなぁ、かおるともキスしよ?せんせぇ♪」
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/03(火) 18:28:43.53 :XgqWEbUxo
よっしゃ
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/03(火) 18:29:00.96 :2USpIl5AO
これは勝てねぇ
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 18:44:56.06 :CyEHKPV80
茜「か、薫ちゃん...」
P「ダメだ薫、薫にはまだ早い」
薫「えぇーっ!?あかねちゃんばっかりズルイよせんせぇ!」
P「ダメ、もう少し大きくなってから」
薫「むぅぅ!じゃあなんであかねちゃんはいいの?」
P「それはな...茜と俺は...お付き合いをしているからだ」
茜「プ、プロデューサー!?」
薫「おつきあい?」
P「ああ、ようするに恋人同士ってことさ」
薫「こいびとどうし!?なるほどー!だからキスしてたんだー♪」
P「でもな、ナイショだぞ?」
薫「うん!ナイショだね!」
P「そういうことだ、みんなにバラしちゃダメだからな?」
薫「大丈夫だよ!安心してねせんせぇ♪」
P「ああ、ありがとう薫、あと外から帰ったら手を洗いなさい」ナデナデ
薫「えへへっ♪はーい、じゃあ手をあらってきまーす!」タッタッタ...
茜「か、薫ちゃん...」
P「ダメだ薫、薫にはまだ早い」
薫「えぇーっ!?あかねちゃんばっかりズルイよせんせぇ!」
P「ダメ、もう少し大きくなってから」
薫「むぅぅ!じゃあなんであかねちゃんはいいの?」
P「それはな...茜と俺は...お付き合いをしているからだ」
茜「プ、プロデューサー!?」
薫「おつきあい?」
P「ああ、ようするに恋人同士ってことさ」
薫「こいびとどうし!?なるほどー!だからキスしてたんだー♪」
P「でもな、ナイショだぞ?」
薫「うん!ナイショだね!」
P「そういうことだ、みんなにバラしちゃダメだからな?」
薫「大丈夫だよ!安心してねせんせぇ♪」
P「ああ、ありがとう薫、あと外から帰ったら手を洗いなさい」ナデナデ
薫「えへへっ♪はーい、じゃあ手をあらってきまーす!」タッタッタ...
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 18:50:42.55 :CyEHKPV80
茜「あの...プロデューサー...」
P「まっ、見られたものは仕方ない」
P「ところで茜、さっきの話だけど...」
茜「は、はい!」
P「お前の初めては...もらえないよ」
P「茜はまだ17だし、アイドルだしな」
茜「そ、そうですか...」
P「勘違いするなよ、『今は』もらえないってだけだ」
茜「そ、それって....」
P「もう少し...お前が20を過ぎて...きっちり責任をとれるようになったら...」
P「その時は...なっ?」
茜「プ、プロデューサー....」
P「これじゃダメか?」
茜「いえ!そんな事ありません!」
茜「とっても嬉しいです!プロデューサー、私待ってますからね!」
茜「プロデューサーに...もらってもらえるまで...」
茜「もっともっと綺麗になって...待ってます!」
茜「あの...プロデューサー...」
P「まっ、見られたものは仕方ない」
P「ところで茜、さっきの話だけど...」
茜「は、はい!」
P「お前の初めては...もらえないよ」
P「茜はまだ17だし、アイドルだしな」
茜「そ、そうですか...」
P「勘違いするなよ、『今は』もらえないってだけだ」
茜「そ、それって....」
P「もう少し...お前が20を過ぎて...きっちり責任をとれるようになったら...」
P「その時は...なっ?」
茜「プ、プロデューサー....」
P「これじゃダメか?」
茜「いえ!そんな事ありません!」
茜「とっても嬉しいです!プロデューサー、私待ってますからね!」
茜「プロデューサーに...もらってもらえるまで...」
茜「もっともっと綺麗になって...待ってます!」
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 19:03:28.39 :CyEHKPV80
P「ああ、あともう少しだけ待っててくれ」
茜「えへへっ♪はい♡」ギュッ
P「デートなら時々付き合うからな」
茜「本当ですか!?ならば今度ラグビーの試合、見に行きましょう!」
P「わかった、一緒に行こう」
茜「私、お弁当作りますからね!」
P「うん、楽しみにしてるよ」
茜「それで...あの...」
P「なんだ?」
茜「もう一回...キス...」
P「....仕方ないな」
チュッ
茜「んっ....好きです...プロデューサー...」
P「俺もだ...茜...」
薫「あぁー!またキスしてるー!」
薫「やっぱりかおるもするー!」
おわり
P「ああ、あともう少しだけ待っててくれ」
茜「えへへっ♪はい♡」ギュッ
P「デートなら時々付き合うからな」
茜「本当ですか!?ならば今度ラグビーの試合、見に行きましょう!」
P「わかった、一緒に行こう」
茜「私、お弁当作りますからね!」
P「うん、楽しみにしてるよ」
茜「それで...あの...」
P「なんだ?」
茜「もう一回...キス...」
P「....仕方ないな」
チュッ
茜「んっ....好きです...プロデューサー...」
P「俺もだ...茜...」
薫「あぁー!またキスしてるー!」
薫「やっぱりかおるもするー!」
おわり
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 19:08:48.33 :CyEHKPV80
------
P「勢いに任せてプロポーズまでしてしまったが...」
P「そういえば最初は茜の読んでたこのマンガが始まりなんだよなぁ...」
P「人生、なにがきっかけになるかわからんな」
P「おっと、そろそろ行かないと、茜が待ってるし...」
バタン
「あら、これは....」
「ふむふむ...」
琴歌「なかなか興味深いですわ♪」
ほんとにおわり
------
P「勢いに任せてプロポーズまでしてしまったが...」
P「そういえば最初は茜の読んでたこのマンガが始まりなんだよなぁ...」
P「人生、なにがきっかけになるかわからんな」
P「おっと、そろそろ行かないと、茜が待ってるし...」
バタン
「あら、これは....」
「ふむふむ...」
琴歌「なかなか興味深いですわ♪」
ほんとにおわり
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 19:13:46.45 :CyEHKPV80
駄文失礼しました~
一応先に言っておきますが
これは以前クール属性の子で書いていたSSの続きみたいなものです
クールを3人も書いたのにキュートとパッションがいないのは可哀想なので
書いてみました
茜は前々から書いてみたい子だったのでかけて嬉しいです
良ければもう少しお付き合いください
ではまた~
一応先に言っておきますが
これは以前クール属性の子で書いていたSSの続きみたいなものです
クールを3人も書いたのにキュートとパッションがいないのは可哀想なので
書いてみました
茜は前々から書いてみたい子だったのでかけて嬉しいです
良ければもう少しお付き合いください
ではまた~
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/03(火) 19:14:52.84 :CyEHKPV80
多分琴歌のは週明けくらいから書き始めます
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/03(火) 19:23:39.40 :YmRs+a0go
おつー
次も楽しみにしてる
次も楽しみにしてる


















































コメント 57
コメント一覧 (57)
よし(歓喜)
モバマスよりグリマス派だからよく分からんな……
ああいう元気ハツラツな子が蕩けるから良いのだ
しかし法隆寺とチムドンドンはかろうじて理解できるが芋けんぴは無いわ
チムドンドンも十分理解不能なんですが…
ラストはゆかり嬢あたりかな?
ウシジマくんかミナミの帝王かな?(暴言)
色情霊に取り憑かれたのでってエクスキューズがあったCo組に対して茜ちゃんちょろすぎませんかね(震え声)
いや健康的なエロスでまた違う味わいだったから結果ブクマしましたが。
イノセントな幼女に浄化されたんだよ……
(…ほ、他にも同じような本あるんですか…?)コゴエ
悪霊とは違うアプローチがいるだろうなと思ってたけど、成る程上手いなあ
これは次回作も全力で期待せざるをえない
一人残らず訴訟してやるから覚悟しろ!
日野ちゃんは熱血なとこばっかり目立つけど実は結構最初の方から乙女乙女してるんだよね
恋愛不器用な日野ちゃんカワイイ!!
\(゜ロ\)=(/ロ゜)/
あ、茜ちゃんの健康的なエロスは大変良かったです!
チムドンドンはどうやら沖縄の方言らしい
意味は胸が高鳴る様子らしい
お話の拝見がわからないからなんとも言えないけれど
これが正しいかどうかは知らない
キスで腰が抜けちゃう日野ちゃんにマジキスしたい
こうしてまた一人アイドルと付き合うPが生まれてしまったか...
茜ちゃんきゃわきゃわ
薫ちゃんも影響されて「せんせぇ、かおるがおおきくなるまで待っててくれる?」って言われたい
茜ちゃんマジ天使!!
茜ちゃんマジトラーーイ!!!
モバマス自体J崩れが多いからしゃーない。
茜ちゃん可愛いんじゃ〜
上位狙えそうな逸材だし皆結婚退職したら事務所にとってかなり痛手なんですが…
あ、茜ちゃんは熱いハートを持った純情恥じらい乙女可愛かったです
俺もプロデューサーになってみるかな・・・
そういえば少女漫画集めが趣味の娘がいたような…
先っぽだけナニする話かと思ってしまいました。…お恥ずかしい。
他の娘だったら別に痛くないからとでも言いたいのか?
「もうそろそろ結婚報告して下さい……」→「結婚おめでとう!」とファンに祝福された声優がいるだろう?
茜ちゃんは可愛い、この>>1は分かってるな
とうとう霊とかすらいなくなったがまぁ大丈夫だ問題ない
少女漫画と出たときはもりくぼの本かと、ちひろさんも意外と少女すなぁ
スレタイ 西園寺琴歌「私に...教えてくださいませ...」