4：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 18:33:54.62 ：kGG/rXhDO
ちひろ「Pさん！大変です！」
P「どうしました？金でも落としましたか？」
ちひろ「新たに開発したドリンクがどこかにいってしまいました！」
P「はぁ……なんかいやな予感がするんですが」
ちひろ「あれを飲むと隠していた性癖が増強してしまうんです！」
ちひろ「事務所に置いてあったのでアイドルが持って行ってしまったかと」
P「なんでそんなの作ったんだ馬鹿やろう」
ちひろ「Pさん！大変です！」
P「どうしました？金でも落としましたか？」
ちひろ「新たに開発したドリンクがどこかにいってしまいました！」
P「はぁ……なんかいやな予感がするんですが」
ちひろ「あれを飲むと隠していた性癖が増強してしまうんです！」
ちひろ「事務所に置いてあったのでアイドルが持って行ってしまったかと」
P「なんでそんなの作ったんだ馬鹿やろう」
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5：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 18:35:17.03 ：kGG/rXhDO
ちひろ「……直す方法はただ一つ」
P「問いに答えろ！」
ちひろ「その性癖を的確にいい当てるしかないです」
P「……はぁ」
P「で、それを俺にやれと」
ちひろ「はい！」
ちひろ「じゃ、お願いしますねー！」
ちひろ「私は一応解毒薬作ってみます！」
P「今毒っていいやがったな畜生！」
ガチャッ
>>7
ちひろ「……直す方法はただ一つ」
P「問いに答えろ！」
ちひろ「その性癖を的確にいい当てるしかないです」
P「……はぁ」
P「で、それを俺にやれと」
ちひろ「はい！」
ちひろ「じゃ、お願いしますねー！」
ちひろ「私は一応解毒薬作ってみます！」
P「今毒っていいやがったな畜生！」
ガチャッ
>>7
7：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 18:36:18.26 ：qcNBeIrAO
茄子さん
9：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 18:50:07.84 ：kGG/rXhDO
茄子「おはようございます」
P「茄子！変なドリンク飲んだりしてないか！？」
茄子「変な……ちひろ印がついたやつなら」
P「ぎゃぁぁぁ！」
茄子「どうしたんですか？」
P「な、なんでもない！何でもないんだ！」
茄子「もしかして……やばい奴でしたか？」
茄子「でも大丈夫ですよ」
茄子「私の幸運なら、きっと」
P「お、おう」
茄子「おはようございます」
P「茄子！変なドリンク飲んだりしてないか！？」
茄子「変な……ちひろ印がついたやつなら」
P「ぎゃぁぁぁ！」
茄子「どうしたんですか？」
P「な、なんでもない！何でもないんだ！」
茄子「もしかして……やばい奴でしたか？」
茄子「でも大丈夫ですよ」
茄子「私の幸運なら、きっと」
P「お、おう」
10：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 18:54:08.67 ：kGG/rXhDO
茄子「では、今日のお仕事頑張ってきますね♪」
P「おう！行ってらっしゃい！」
バタン
P「なんだ、なんともないじゃないか」
P「ちひろのやつめ、うそつきやがったな？」
…………
…………
茄子「はぁ……」
茄子「これ……やばいですね……」
茄子「では、今日のお仕事頑張ってきますね♪」
P「おう！行ってらっしゃい！」
バタン
P「なんだ、なんともないじゃないか」
P「ちひろのやつめ、うそつきやがったな？」
…………
…………
茄子「はぁ……」
茄子「これ……やばいですね……」
11：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 19:03:10.28 ：kGG/rXhDO
…………
……
茄子「ただいま戻りました！」
P「おう、おかえり」
P「お茶でも煎れようか」ｽｸｯ
茄子「ありがとうございます♪」
P「……ん？」
P「いつもよりスカートが短くないか？」
茄子「……気のせいじゃないですか？」
P「そうか……うーむ」ﾃｸﾃｸ
カツッ
P「あっ！？」
ガッシャーン
茄子「！？」ﾊﾞｯ
P「いった……こんなところにダンボールがあるなんて……」
P「ちひろには説教だな……茄子？」
茄子「ひゃ、ひゃい！」
…………
……
茄子「ただいま戻りました！」
P「おう、おかえり」
P「お茶でも煎れようか」ｽｸｯ
茄子「ありがとうございます♪」
P「……ん？」
P「いつもよりスカートが短くないか？」
茄子「……気のせいじゃないですか？」
P「そうか……うーむ」ﾃｸﾃｸ
カツッ
P「あっ！？」
ガッシャーン
茄子「！？」ﾊﾞｯ
P「いった……こんなところにダンボールがあるなんて……」
P「ちひろには説教だな……茄子？」
茄子「ひゃ、ひゃい！」
12：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 19:06:56.38 ：kGG/rXhDO
P「そんなに避けなくても良いじゃないか……ちょっと傷つくぞ……」
茄子「そ、そうですよね、あはは……」
P「……」
P「今度こそお茶いれてくるよ」
茄子「は、はい」
P「そんなに避けなくても良いじゃないか……ちょっと傷つくぞ……」
茄子「そ、そうですよね、あはは……」
P「……」
P「今度こそお茶いれてくるよ」
茄子「は、はい」
16：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 20:21:56.15 ：kGG/rXhDO
…………
P「なるほどねぇ」
P「それにしても……あの茄子がねぇ……」
P「あぁ……」
P「虐めてぇ！」
P【ドＳ】
…………
P「なるほどねぇ」
P「それにしても……あの茄子がねぇ……」
P「あぁ……」
P「虐めてぇ！」
P【ドＳ】
18：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 20:27:15.16 ：kGG/rXhDO
P「ほら、お茶だぞー」
茄子「ありがとうございます」
P「……ん？茄子、スカートに糸くず付いてるじゃないか」
茄子「えっ、本当ですか？」
P「取ってやるよ」
茄子「ありがとうございます、何から何まですみません」
P「いいって」ｽｯ
P「とはいえ」
P「茄子がこんなド変態だったとはなぁ」ﾋﾟﾗｯ
茄子「な！？」
P「ほら、お茶だぞー」
茄子「ありがとうございます」
P「……ん？茄子、スカートに糸くず付いてるじゃないか」
茄子「えっ、本当ですか？」
P「取ってやるよ」
茄子「ありがとうございます、何から何まですみません」
P「いいって」ｽｯ
P「とはいえ」
P「茄子がこんなド変態だったとはなぁ」ﾋﾟﾗｯ
茄子「な！？」
19：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 20:30:16.18 ：kGG/rXhDO
P「やっぱり穿いてないか」ｼﾞｰ
茄子「え、ちょ、ちょっとプロデューサー！？」
P「こんなに濡らして」ｸﾁｭ
茄子「んっ」ﾋﾞｸｯ
P「パンツも穿かずに、期待してたのか？」
P「変態が」ｸﾞﾁｭｯ
茄子「んぁっ！」ﾋﾞｸﾝ
P「やっぱり穿いてないか」ｼﾞｰ
茄子「え、ちょ、ちょっとプロデューサー！？」
P「こんなに濡らして」ｸﾁｭ
茄子「んっ」ﾋﾞｸｯ
P「パンツも穿かずに、期待してたのか？」
P「変態が」ｸﾞﾁｭｯ
茄子「んぁっ！」ﾋﾞｸﾝ
22：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 20:36:35.48 ：kGG/rXhDO
P「茄子、選ばせてやる」
P「このことをみんなにバラされるか」
P「俺の手で足腰立たなくなるまで虐められるかだ」
茄子「あ……あっ……」
P「さあ、仮眠室にいこうか」
P「茄子、選ばせてやる」
P「このことをみんなにバラされるか」
P「俺の手で足腰立たなくなるまで虐められるかだ」
茄子「あ……あっ……」
P「さあ、仮眠室にいこうか」
23：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 20:43:25.66 ：kGG/rXhDO
…………
……
茄子「んっ、あぁっ」
P「……」ﾇﾁｭｯ
茄子「あっ、あんっ、やぁっ！」
P「……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
茄子「だめっ、い、いっちゃ」
茄子「あぁぁぁぁ！」
P「……ふぅ」
P「いい声で泣けるじゃないか」
P「ド変態の」
P「【露出狂】さん」
茄子「はぁ……はぁ……」
…………
……
茄子「んっ、あぁっ」
P「……」ﾇﾁｭｯ
茄子「あっ、あんっ、やぁっ！」
P「……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
茄子「だめっ、い、いっちゃ」
茄子「あぁぁぁぁ！」
P「……ふぅ」
P「いい声で泣けるじゃないか」
P「ド変態の」
P「【露出狂】さん」
茄子「はぁ……はぁ……」
24：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 20:47:57.08 ：kGG/rXhDO
茄子「忘れてください！」
P「やだ」
茄子「あのドリンクのせいなんですよ！」
P「しってる」
P「でも、前から興味あったんだろ？」
茄子「うっ、それは……その……」
P「もう変なドリンクは飲むなよ？」
茄子「はい……」
P「あんな茄子も、可愛かったぞ」
茄子「……ばか」ｶｧｧｧｧ
茄子「忘れてください！」
P「やだ」
茄子「あのドリンクのせいなんですよ！」
P「しってる」
P「でも、前から興味あったんだろ？」
茄子「うっ、それは……その……」
P「もう変なドリンクは飲むなよ？」
茄子「はい……」
P「あんな茄子も、可愛かったぞ」
茄子「……ばか」ｶｧｧｧｧ
25：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 20:48:42.26 ：kGG/rXhDO
>>27
>>27
27：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 20:49:33.78 ：YGUhzwHTo
こずえ
37：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:04:09.01 ：kGG/rXhDO
ガチャッ
P「なにやつ！」
こずえ「なにやつー……？」
P「なんだこずえか」
P（さすがにこずえは大丈夫だよな）
こずえ「ふわぁ……まだねむいのー……」
P「夕方なんだからシャキッとなさい」
こずえ「はーい……」
ガチャッ
P「なにやつ！」
こずえ「なにやつー……？」
P「なんだこずえか」
P（さすがにこずえは大丈夫だよな）
こずえ「ふわぁ……まだねむいのー……」
P「夕方なんだからシャキッとなさい」
こずえ「はーい……」
38：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:05:46.42 ：kGG/rXhDO
ちひろ「あ、おはようございます」
こずえ「おはよぉー……」
ちひろ「……！？」
ちひろ「……プロデューサーさん、がんばってくださいね」
P「！？」
P「……まじかよ」
ちひろ「あ、おはようございます」
こずえ「おはよぉー……」
ちひろ「……！？」
ちひろ「……プロデューサーさん、がんばってくださいね」
P「！？」
P「……まじかよ」
39：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:08:48.51 ：kGG/rXhDO
こずえ「ふわぁ……すやすや……」
P「わぁお、俺の膝の上で眠るんじゃありません」
こずえ「zzz……」
P「……」
P「……よし、パンツは穿いてるな」ﾋﾟﾗｯ
P「こずえはなんだろうな……」
こずえ「ふわぁ……すやすや……」
P「わぁお、俺の膝の上で眠るんじゃありません」
こずえ「zzz……」
P「……」
P「……よし、パンツは穿いてるな」ﾋﾟﾗｯ
P「こずえはなんだろうな……」
40：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:10:53.30 ：kGG/rXhDO
…………
……
こずえ「もうしごとー……？」
P「仕事だぞ、しゃきっとなさい」
こずえ「うんー……」
…………
……
こずえ「もうしごとー……？」
P「仕事だぞ、しゃきっとなさい」
こずえ「うんー……」
42：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:13:04.44 ：kGG/rXhDO
…………
……
P「お疲れ様」
こずえ「つかれてないよー……？」
P「そういうものなの」
こずえ「そっかー……すや……」
P「はいはい、おんぶしてあげるから……」
こずえ「ありがとぉー……」
…………
……
P「お疲れ様」
こずえ「つかれてないよー……？」
P「そういうものなの」
こずえ「そっかー……すや……」
P「はいはい、おんぶしてあげるから……」
こずえ「ありがとぉー……」
43：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:16:43.60 ：kGG/rXhDO
こずえ「くー……」
P「軽いなぁ……」
P「今までみていた感じは変なところなかったなぁ……」
P「なんだろうなぁ……」
こずえ「くー……」
こずえ「くー……」
P「軽いなぁ……」
P「今までみていた感じは変なところなかったなぁ……」
P「なんだろうなぁ……」
こずえ「くー……」
44：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:21:59.23 ：kGG/rXhDO
P「ついたぞー」
こずえ「んー……ふわぁ……」
P「ほら、おりなさい」
こずえ「えー……ぽかぽかー……」
P「だだこねないの」
こずえ「……わかったー」
P「……」
P（凄く名残惜しそうな声……これはヒントになるのか……？）
こずえ「ぷろでゅーさー……きょうはもうおしまい……？」
P「おう」
P「ついたぞー」
こずえ「んー……ふわぁ……」
P「ほら、おりなさい」
こずえ「えー……ぽかぽかー……」
P「だだこねないの」
こずえ「……わかったー」
P「……」
P（凄く名残惜しそうな声……これはヒントになるのか……？）
こずえ「ぷろでゅーさー……きょうはもうおしまい……？」
P「おう」
45：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:25:07.36 ：kGG/rXhDO
P（おんぶしているとき、やたらと俺の髪に顔を埋めていた……）
こずえ「ぷろでゅーさー……？かんがえごとー……？」
P「ちょっとな」
P（いくつか候補は生まれた……試してみるか）
P「今日はおしまいだから好きにしていていいぞ」
P「俺は仮眠室で仮眠をとることにするよ」
こずえ「わかったのー……」
P（おんぶしているとき、やたらと俺の髪に顔を埋めていた……）
こずえ「ぷろでゅーさー……？かんがえごとー……？」
P「ちょっとな」
P（いくつか候補は生まれた……試してみるか）
P「今日はおしまいだから好きにしていていいぞ」
P「俺は仮眠室で仮眠をとることにするよ」
こずえ「わかったのー……」
46：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:31:22.72 ：kGG/rXhDO
…………
……
ガチャ
こずえ「……ぷろでゅーさー……ねてる……？」
P「ぐー……」
こずえ「よかったぁー……」
テクテク
こずえ「ぷろでゅーさー……きょうもいっぱいあせかいてる……」
こずえ「だから……あしは……」
P「ストップ」
こずえ「！？」
P「やっと答えがわかった」
P「最初は髪フェチかと思ったんだがな……」
P「汗ばんだ頭皮、そして足」
P「お前は【悪臭フェチ】だ」
…………
……
ガチャ
こずえ「……ぷろでゅーさー……ねてる……？」
P「ぐー……」
こずえ「よかったぁー……」
テクテク
こずえ「ぷろでゅーさー……きょうもいっぱいあせかいてる……」
こずえ「だから……あしは……」
P「ストップ」
こずえ「！？」
P「やっと答えがわかった」
P「最初は髪フェチかと思ったんだがな……」
P「汗ばんだ頭皮、そして足」
P「お前は【悪臭フェチ】だ」
48：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:34:30.53 ：kGG/rXhDO
こずえ「すごーい……せいかいー……」
P「それにしても悪臭フェチか……」
こずえ「くさいにおいとか……かいでると……あたまがふわぁってなるのー……」
P「……かぎたい？」
こずえ「うんー……」
P「はいよ」
こずえ「わーい……」ｸﾝｸﾝ
こずえ「ふわぁ……」ﾄﾛﾝ
P「……」
P（犬みたいでかわいい……）
こずえ「すごーい……せいかいー……」
P「それにしても悪臭フェチか……」
こずえ「くさいにおいとか……かいでると……あたまがふわぁってなるのー……」
P「……かぎたい？」
こずえ「うんー……」
P「はいよ」
こずえ「わーい……」ｸﾝｸﾝ
こずえ「ふわぁ……」ﾄﾛﾝ
P「……」
P（犬みたいでかわいい……）
49：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:36:05.97 ：kGG/rXhDO
こずえ「ぷろでゅーさー……？」
P「なんだ？」
こずえ「こずえにはぁ……やらなくていいのー？ぐちゃぐちゅーって……」
P「！？」
P「やりません！」
P（なんでこいつしってるんだ……）
こずえ「ぷろでゅーさー……？」
P「なんだ？」
こずえ「こずえにはぁ……やらなくていいのー？ぐちゃぐちゅーって……」
P「！？」
P「やりません！」
P（なんでこいつしってるんだ……）
50：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 21:36:56.74 ：kGG/rXhDO
>>52
>>52
52：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/05/14(水) 21:37:20.60 ：Q4bVmNae0
アーニャ
60：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/14(水) 23:39:03.79 ：kGG/rXhDO
P「……もう朝か」
P「昨日は凄い疲れたな……」
ガチャ
アナスタシア「ドーブラエ、ウートラ、おはようです」
P「おはよう、なんか変なドリンクのんだ？」
アナスタシア「ダー、ちひろの顔がかかれていたです」
P「あぁ……」
アナスタシア「シトー？、どうしました？」
P「……はぁ、がんばるか」
アナスタシア「？」
P「……もう朝か」
P「昨日は凄い疲れたな……」
ガチャ
アナスタシア「ドーブラエ、ウートラ、おはようです」
P「おはよう、なんか変なドリンクのんだ？」
アナスタシア「ダー、ちひろの顔がかかれていたです」
P「あぁ……」
アナスタシア「シトー？、どうしました？」
P「……はぁ、がんばるか」
アナスタシア「？」
64：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 08:43:40.49 ：nBjtgXYDO
P（仕事まではあと3時間……）
P（それまではここでくつろぐみたいだ）
アナスタシア「～♪」
P（性癖を探しだすのって……なかなか大変だよな）
アナスタシア「……？」
P（露出……ってわけじゃなさそうだし、クンカーだったらもっと近くにくるだろうし……）
アナスタシア「……あの」
P（なんだろうなぁ……）
アナスタシア「プロデューサー？」
P（仕事まではあと3時間……）
P（それまではここでくつろぐみたいだ）
アナスタシア「～♪」
P（性癖を探しだすのって……なかなか大変だよな）
アナスタシア「……？」
P（露出……ってわけじゃなさそうだし、クンカーだったらもっと近くにくるだろうし……）
アナスタシア「……あの」
P（なんだろうなぁ……）
アナスタシア「プロデューサー？」
65：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 08:51:36.25 ：nBjtgXYDO
アナスタシア「シトー？なんですか？」
P「え！あ、いや、可愛いなって」
アナスタシア「な！？」ｶｧｧｧｧ
アナスタシア「不意打ちはだめです……」ｶｧｧ
P「すまんすまん」
アナスタシア「シトー？なんですか？」
P「え！あ、いや、可愛いなって」
アナスタシア「な！？」ｶｧｧｧｧ
アナスタシア「不意打ちはだめです……」ｶｧｧ
P「すまんすまん」
66：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 08:56:58.68 ：nBjtgXYDO
P（あと2時間……厳しいか？）
輝子「……P……ちょっといいか……」
P「うわ、びっくりした！」
輝子「キノコに……水……あげたいから……」
P「あぁ、すまんすまん」
P（ん？……いま、アーニャが少し反応したか……？）
輝子「ふひひ……おおきくなれよ……」
輝子「あれ……またなめたけが……ない……」
P「ギクッ」
輝子「ヒィヤッハァァァァ！」
P（あと2時間……厳しいか？）
輝子「……P……ちょっといいか……」
P「うわ、びっくりした！」
輝子「キノコに……水……あげたいから……」
P「あぁ、すまんすまん」
P（ん？……いま、アーニャが少し反応したか……？）
輝子「ふひひ……おおきくなれよ……」
輝子「あれ……またなめたけが……ない……」
P「ギクッ」
輝子「ヒィヤッハァァァァ！」
68：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 16:47:55.14 ：nBjtgXYDO
P「ひどい目にあった……」
アナスタシア「あー、大丈夫ですか？」
P「大丈夫だ。……もう昼だな、なんか食べるか？」
アナスタシア「ダー、食べます」
P「じゃ、なんかもってくるよ」ﾃｸﾃｸ
アナスタシア「スパシーバ……ありがとうございます」
P「ひどい目にあった……」
アナスタシア「あー、大丈夫ですか？」
P「大丈夫だ。……もう昼だな、なんか食べるか？」
アナスタシア「ダー、食べます」
P「じゃ、なんかもってくるよ」ﾃｸﾃｸ
アナスタシア「スパシーバ……ありがとうございます」
69：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 17:02:32.61 ：nBjtgXYDO
P「ふーむ……なんかないかなー」
P「……なんかいっぱいあった」
P「この材料なら……」
…………
……
P「できたぞー」
アナスタシア「シトー？なんですか？」
P「ホットドックだ」
アナスタシア「ホットドック……ですか……」ﾋﾞｸｯ
P「苦手か？」
アナスタシア「そういうわけでは……」
P「そうか、じゃ、いただきまーす」
アナスタシア「いただきます……」
P「ふーむ……なんかないかなー」
P「……なんかいっぱいあった」
P「この材料なら……」
…………
……
P「できたぞー」
アナスタシア「シトー？なんですか？」
P「ホットドックだ」
アナスタシア「ホットドック……ですか……」ﾋﾞｸｯ
P「苦手か？」
アナスタシア「そういうわけでは……」
P「そうか、じゃ、いただきまーす」
アナスタシア「いただきます……」
71：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 17:29:41.52 ：nBjtgXYDO
P（さて、候補は絞れた、あとは……）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「アーニャ」
アナスタシア「？……はんでふは？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「飲み込む前に話しかけてごめん」
P「まぁ、返事しなくていいからきいてくれないか？」
アナスタシア「……」ｺｸﾝ
P「この間実家から大量に仕送りがきたんだ」
P「開けてみたらびっくりしたよ」
P「米と二種類の野菜しか入ってなかったんだ」
P「人参と」
アナスタシア「……」ﾋﾟｸｯ
P「おばけみたいに育った茄子だ」
アナスタシア「……！」ﾋﾞｸｯ
P（さて、候補は絞れた、あとは……）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「アーニャ」
アナスタシア「？……はんでふは？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「飲み込む前に話しかけてごめん」
P「まぁ、返事しなくていいからきいてくれないか？」
アナスタシア「……」ｺｸﾝ
P「この間実家から大量に仕送りがきたんだ」
P「開けてみたらびっくりしたよ」
P「米と二種類の野菜しか入ってなかったんだ」
P「人参と」
アナスタシア「……」ﾋﾟｸｯ
P「おばけみたいに育った茄子だ」
アナスタシア「……！」ﾋﾞｸｯ
72：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 17:40:42.13 ：nBjtgXYDO
アナスタシア「人参……茄子……」
P「……どうした？アーニャ」
P「いや」
P「ドスケベなアーニャちゃん？」
アナスタシア「！？」
P「まさかとは思ったが、今ので確証を得た」
P「お前は【シトフィリア】」
P「食物を使う性行為に興奮するんだろう？」
アナスタシア「……ダー」
アナスタシア「人参……茄子……」
P「……どうした？アーニャ」
P「いや」
P「ドスケベなアーニャちゃん？」
アナスタシア「！？」
P「まさかとは思ったが、今ので確証を得た」
P「お前は【シトフィリア】」
P「食物を使う性行為に興奮するんだろう？」
アナスタシア「……ダー」
73：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 17:53:59.97 ：nBjtgXYDO
P「お裾分けしようと思って、持ってきてあるぞ」ｽｯ
アナスタシア「あ……バリショーイ……おおきい……ですね……」
P「さて、仮眠室にいこうか」
P「仕事までは時間がある」
P「たっぷり、楽しもうじゃないか」ﾆﾔﾘ
アナスタシア「……！」ｿﾞｸｯ
アナスタシア「……はい」
P「お裾分けしようと思って、持ってきてあるぞ」ｽｯ
アナスタシア「あ……バリショーイ……おおきい……ですね……」
P「さて、仮眠室にいこうか」
P「仕事までは時間がある」
P「たっぷり、楽しもうじゃないか」ﾆﾔﾘ
アナスタシア「……！」ｿﾞｸｯ
アナスタシア「……はい」
74：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 17:58:25.58 ：Fbk3Ru2Qo
そんな名称があったのか……しらんかった
80：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 18:14:56.06 ：nBjtgXYDO
アナスタシア「ぷ、プロデューサー……」
アナスタシア「もう、我慢できないです……」ｶｧｧｧｧ
P「しゃあねえなあ、ほら、茄子だ」ﾄﾞﾝ
アナスタシア「ドゥリーンヌイ……すごく、長いですね」ｿﾞｸ
P「ほら、足開いて」
アナスタシア「……」ｽｯ
P「アーニャ……どんだけスケベなんだよ」
P「びっしゃびしゃじゃないか」
アナスタシア「あ、あの……茄子も気になりますが……」
アナスタシア「やっぱり……初めてはPさんのが……いいです」ｶｧｧｧｧ
P「……ぐふっ」
P「可愛いすぎるわ……」
P「だが、頼まれたなら断れないな」
P「いっぱい虐めてやるよ……」ﾇﾁｭ
アナスタシア「んっ……」
アナスタシア「ぷ、プロデューサー……」
アナスタシア「もう、我慢できないです……」ｶｧｧｧｧ
P「しゃあねえなあ、ほら、茄子だ」ﾄﾞﾝ
アナスタシア「ドゥリーンヌイ……すごく、長いですね」ｿﾞｸ
P「ほら、足開いて」
アナスタシア「……」ｽｯ
P「アーニャ……どんだけスケベなんだよ」
P「びっしゃびしゃじゃないか」
アナスタシア「あ、あの……茄子も気になりますが……」
アナスタシア「やっぱり……初めてはPさんのが……いいです」ｶｧｧｧｧ
P「……ぐふっ」
P「可愛いすぎるわ……」
P「だが、頼まれたなら断れないな」
P「いっぱい虐めてやるよ……」ﾇﾁｭ
アナスタシア「んっ……」
83：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 18:19:20.04 ：nBjtgXYDO
アナスタシア「あっ、はぁっ」ﾇﾁｭｯ
アナスタシア「んぅっ！？」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ
アナスタシア「そんなにっ、激しっ、ぁあっ！」ｼﾞｭﾌﾟｯ
アナスタシア「だっ、だめっ、やっ」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ
アナスタシア「あっ……」
…………
……
アナスタシア「……」ｶｧｧｧｧ
P「大丈夫か？」
アナスタシア「大丈夫……ではないです、股が痛い……」
P「すまない……調子に乗って茄子で虐めすぎた……」
アナスタシア「だけど、プロデューサーとひとつになれて」
アナスタシア「スチャストリヴィイ」
アナスタシア「……幸せです」ﾆｺｯ
アナスタシア「あっ、はぁっ」ﾇﾁｭｯ
アナスタシア「んぅっ！？」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ
アナスタシア「そんなにっ、激しっ、ぁあっ！」ｼﾞｭﾌﾟｯ
アナスタシア「だっ、だめっ、やっ」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ
アナスタシア「あっ……」
…………
……
アナスタシア「……」ｶｧｧｧｧ
P「大丈夫か？」
アナスタシア「大丈夫……ではないです、股が痛い……」
P「すまない……調子に乗って茄子で虐めすぎた……」
アナスタシア「だけど、プロデューサーとひとつになれて」
アナスタシア「スチャストリヴィイ」
アナスタシア「……幸せです」ﾆｺｯ
84：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 18:21:35.69 ：nBjtgXYDO
アーニャ難しいよぅ……
>>86
アーニャ難しいよぅ……
>>86
79：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 18:11:29.18 ：3gofYANbo
昔野菜レイパーという偉人がいてな
惜しい人を亡くしたもんだ・・・
惜しい人を亡くしたもんだ・・・
86：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 18:22:41.41 ：KURAFzhAO
>>79
イケメンな人参の漫画の広告を思い出した
ほたる
イケメンな人参の漫画の広告を思い出した
ほたる
95：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 21:55:00.17 ：nBjtgXYDO
～昼～
ガチャ
ほたる「おはようございます……」
P「あぁ、おはよう」
ほたる「あの……昨日なんですけど……」
ほたる「「ご自由にお取りください」ってかかれてたちひろさんの絵がかかれたドリンクって……飲んじゃだめなやつだったりしますか？」
P「ついに自己申告！？」
P「そしてちひろこんちくしょぉぉぉぉ！だまされたぁぁぁぁぁ！」
P「次あったら犯す……」
ほたる「なにいってるんですか！？」
～昼～
ガチャ
ほたる「おはようございます……」
P「あぁ、おはよう」
ほたる「あの……昨日なんですけど……」
ほたる「「ご自由にお取りください」ってかかれてたちひろさんの絵がかかれたドリンクって……飲んじゃだめなやつだったりしますか？」
P「ついに自己申告！？」
P「そしてちひろこんちくしょぉぉぉぉ！だまされたぁぁぁぁぁ！」
P「次あったら犯す……」
ほたる「なにいってるんですか！？」
96：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 21:58:50.99 ：nBjtgXYDO
P「……はぁ、あのドリンクはかくかくしかじかで……」
ほたる「そうなんですか……じゃあ教えちゃったほうがいいですよね……？」
P「そのてがあったか」
ほたる「……私の性癖は【】ですよ……」ｶｧｧｧｧ
P「えっ？」
ほたる「だから……【】ですってば……」ｶｧｧｧｧ
P「……しゃべってる？」
ほたる「えっ？」
P「丁度性癖の部分だけ声がでてないぞ……」
ほたる「えぇ！？【】！【】！！」
P「まったくわからん……」
ほたる「ど、どうなってるんですかね……」
P「……はぁ、あのドリンクはかくかくしかじかで……」
ほたる「そうなんですか……じゃあ教えちゃったほうがいいですよね……？」
P「そのてがあったか」
ほたる「……私の性癖は【】ですよ……」ｶｧｧｧｧ
P「えっ？」
ほたる「だから……【】ですってば……」ｶｧｧｧｧ
P「……しゃべってる？」
ほたる「えっ？」
P「丁度性癖の部分だけ声がでてないぞ……」
ほたる「えぇ！？【】！【】！！」
P「まったくわからん……」
ほたる「ど、どうなってるんですかね……」
97：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/15(木) 22:03:42.19 ：nBjtgXYDO
P「しょうがない……ジェスチャーとかは……」
ほたる「か、体が動かない……」
P「打つ手なしか」
P「完全に俺が見つけるしかないのか……」
ほたる「……みたいですね」
P「厳しいな……」
P「しょうがない……ジェスチャーとかは……」
ほたる「か、体が動かない……」
P「打つ手なしか」
P「完全に俺が見つけるしかないのか……」
ほたる「……みたいですね」
P「厳しいな……」
107：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 00:55:32.08 ：YbcJyiQDO
P「……パンツは穿いてるな」ﾋﾟﾗｯ
ほたる「！？」ｶｧｧｧｧ
ほたる「！」ﾎﾞｺｯ
P「ぐはっ……しょうがないじゃないか……」
ほたる「なにか言ってからにしてくださいよ……」
P「……すまん」
P「……パンツは穿いてるな」ﾋﾟﾗｯ
ほたる「！？」ｶｧｧｧｧ
ほたる「！」ﾎﾞｺｯ
P「ぐはっ……しょうがないじゃないか……」
ほたる「なにか言ってからにしてくださいよ……」
P「……すまん」
108：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 01:01:29.93 ：YbcJyiQDO
P「ほかには……ってぇ！」ﾂﾙｯ
ほたる「ひぇ！？」
P「わぁぁぁ」
ドンガラガッシャーン
P「……ってて……」
ほたる「ぷ、プロデューサー、前が見えないです」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
P「す、すまん、今退く」ｱﾀﾌﾀ
ムニッ
P「ムニッ？」
ほたる「んっ……」ﾋﾞｸｯ
P「あ」
ほたる「～～ッ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ほたる「プロデューサーのばかぁ！」ﾎﾞｺｯ
P「二回目！」
P「ほかには……ってぇ！」ﾂﾙｯ
ほたる「ひぇ！？」
P「わぁぁぁ」
ドンガラガッシャーン
P「……ってて……」
ほたる「ぷ、プロデューサー、前が見えないです」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
P「す、すまん、今退く」ｱﾀﾌﾀ
ムニッ
P「ムニッ？」
ほたる「んっ……」ﾋﾞｸｯ
P「あ」
ほたる「～～ッ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ほたる「プロデューサーのばかぁ！」ﾎﾞｺｯ
P「二回目！」
113：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 06:54:30.20 ：YbcJyiQDO
P「ごめんよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほたる「撫でられても許しません……」ﾌﾟﾝｽｶ
P「だよな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほたる「……」
P「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほたる「……今回だけですよ」
P（ちょろい……）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「ごめんよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほたる「撫でられても許しません……」ﾌﾟﾝｽｶ
P「だよな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほたる「……」
P「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほたる「……今回だけですよ」
P（ちょろい……）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
114：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 07:05:58.78 ：YbcJyiQDO
P「それにしても……なんだろうなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「手がかりがまったくな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P（いや、まてよ……）
ほたる「？」ｷｮﾄﾝ
P（さっき覆い被さった時……重いや、痛い、苦しいより先に）
P（前が見えないといったな……）
P（つまり……前が見えなくなることにより強い意識をもっている……だったら）
P「ほたる……すまん」ﾊﾞｯ
ほたる「えっ、ひゃっ……見えないですよ……」
P「もしかしてお前は……」
P「【アムロフィリア】じゃないか……？」
P「それにしても……なんだろうなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「手がかりがまったくな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P（いや、まてよ……）
ほたる「？」ｷｮﾄﾝ
P（さっき覆い被さった時……重いや、痛い、苦しいより先に）
P（前が見えないといったな……）
P（つまり……前が見えなくなることにより強い意識をもっている……だったら）
P「ほたる……すまん」ﾊﾞｯ
ほたる「えっ、ひゃっ……見えないですよ……」
P「もしかしてお前は……」
P「【アムロフィリア】じゃないか……？」
115：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 07:12:32.03 ：YbcJyiQDO
ほたる「！」
ほたる「そうです……【アムロフィリア】です……」
P「よかった……」
ほたる「よくわかりましたね……ありがとうございます」
ほたる「ところで……あの……」
ほたる「そろそろ離してもらえないですか……前が見えない……」
P「……」
P「嫌だ」
P「まだ報酬を頂いてないんでなぁ」ﾆﾔｧ
ほたる「！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
P「さ、仮眠室にいくぞ」
ほたる「！」
ほたる「そうです……【アムロフィリア】です……」
P「よかった……」
ほたる「よくわかりましたね……ありがとうございます」
ほたる「ところで……あの……」
ほたる「そろそろ離してもらえないですか……前が見えない……」
P「……」
P「嫌だ」
P「まだ報酬を頂いてないんでなぁ」ﾆﾔｧ
ほたる「！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
P「さ、仮眠室にいくぞ」
117：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 07:17:51.69 ：YbcJyiQDO
P「ほたる、ちょっと目を瞑ってて」
ほたる「はい……」
ギュッ
ほたる「えっ……これって、目隠し……？」
ギュッ
ほたる「ひゃっ！……何で手まで縛るんですか」
スルッ
ほたる「え、ちょ、スカート今外しました……？」
スルスル
ほたる「あ、あぅ……」
ほたる（どんどん脱がされてる……）
P「ほたる、ちょっと目を瞑ってて」
ほたる「はい……」
ギュッ
ほたる「えっ……これって、目隠し……？」
ギュッ
ほたる「ひゃっ！……何で手まで縛るんですか」
スルッ
ほたる「え、ちょ、スカート今外しました……？」
スルスル
ほたる「あ、あぅ……」
ほたる（どんどん脱がされてる……）
118：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 07:21:44.65 ：YbcJyiQDO
ほたる（全部脱がされ……靴下は残ってる……靴下フェチなの？）
サワッ
ほたる「ひゃっ……」
ほたる（いきなり触られ……）
ツン
ほたる「んっ」
ほたる（乳首つつかれてる……）
ほたる（全部脱がされ……靴下は残ってる……靴下フェチなの？）
サワッ
ほたる「ひゃっ……」
ほたる（いきなり触られ……）
ツン
ほたる「んっ」
ほたる（乳首つつかれてる……）
119：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 07:26:40.89 ：YbcJyiQDO
ほたる（仰向けで足をＭ字に開いて）
ほたる（恥ずかしいところ見られてるのかなぁ）
ほたる「ぷ、プロデューサー？」
ほたる（でも……プロデューサーになら……いいかな）
ツツー
ほたる（お腹なぞられてる……）
ほたる（視界がないからどうしてもなぞられてるところに意識が……）
ツー
ほたる（だんだん下に……）
ほたる（仰向けで足をＭ字に開いて）
ほたる（恥ずかしいところ見られてるのかなぁ）
ほたる「ぷ、プロデューサー？」
ほたる（でも……プロデューサーになら……いいかな）
ツツー
ほたる（お腹なぞられてる……）
ほたる（視界がないからどうしてもなぞられてるところに意識が……）
ツー
ほたる（だんだん下に……）
123：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 08:18:15.90 ：JPBE/M3wo
ほたる！ほたるぅぅぅぅぁぁぁぁ！ うっ……ふぅ
124：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 08:36:58.46 ：YbcJyiQDO
ツツー
ほたる「ふぁっ……」
ほたる（クリの周りなぞられて……クリに意識が集中しちゃ……）
ギュッ
ほたる「んぁぁっ！」
ほたる（つままれたぁ……これやばいよぉ……）
ほたる「いっ……」
プシャァァ
ほたる「はぁ……はぁ……」
ヌプッ
ほたる「んぁっ……だめ……今イったばっか……」
ズプン
ほたる「りぃ！あぁぁ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ツツー
ほたる「ふぁっ……」
ほたる（クリの周りなぞられて……クリに意識が集中しちゃ……）
ギュッ
ほたる「んぁぁっ！」
ほたる（つままれたぁ……これやばいよぉ……）
ほたる「いっ……」
プシャァァ
ほたる「はぁ……はぁ……」
ヌプッ
ほたる「んぁっ……だめ……今イったばっか……」
ズプン
ほたる「りぃ！あぁぁ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
125：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 08:39:43.91 ：YbcJyiQDO
ほたる「んっ、あっ、」
ジュプッジュプッ
ほたる「これいじょっ、イったらぁ、おかしくなっちゃうよぉ！」
ジュププ
ほたる「プロデューサー……ぷろでゅーさぁ……好きぃ……」
ヌプ
ほたる「イっ……」
ほたる「んっ、あっ、」
ジュプッジュプッ
ほたる「これいじょっ、イったらぁ、おかしくなっちゃうよぉ！」
ジュププ
ほたる「プロデューサー……ぷろでゅーさぁ……好きぃ……」
ヌプ
ほたる「イっ……」
126：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 08:41:59.86 ：YbcJyiQDO
ほたる「はぁ……はぁ……」
スッ
P「大丈夫か？」
ほたる「ぷろ……でゅーさー……」
P「なんだ？」
ほたる「くせに……なっちゃいそう……」
ほたる「はぁ……はぁ……」
スッ
P「大丈夫か？」
ほたる「ぷろ……でゅーさー……」
P「なんだ？」
ほたる「くせに……なっちゃいそう……」
127：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 08:42:58.22 ：YbcJyiQDO
>>130
>>130
130：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 08:44:01.99 ：iU+VwxdDO
奏
133：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 16:20:01.25 ：YbcJyiQDO
P「もう夜か……そろそろ帰るかや」
ガチャ
奏「こんばんは」
P「ん？どうした、こんな時間に」
奏「忘れものよ」
P「あぁ、時計だろ？はいよ」
奏「ありがとう……Pさんは今帰り？」
P「おう」
奏「夜道は危ないから送ってくれたりしない？」
奏「お礼といってはなんだけど、ご飯くらいならご馳走するわ」
P「いいぞ」
P「もう夜か……そろそろ帰るかや」
ガチャ
奏「こんばんは」
P「ん？どうした、こんな時間に」
奏「忘れものよ」
P「あぁ、時計だろ？はいよ」
奏「ありがとう……Pさんは今帰り？」
P「おう」
奏「夜道は危ないから送ってくれたりしない？」
奏「お礼といってはなんだけど、ご飯くらいならご馳走するわ」
P「いいぞ」
134：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 16:27:11.34 ：YbcJyiQDO
～奏家（女子寮）～
P「やっぱり綺麗な部屋してるなー」
奏「汚かったら呼ばないよ？」
P「それもそうだ」
奏「じゃあ、ご飯作ってきちゃうね」
P「あざーす」
～奏家（女子寮）～
P「やっぱり綺麗な部屋してるなー」
奏「汚かったら呼ばないよ？」
P「それもそうだ」
奏「じゃあ、ご飯作ってきちゃうね」
P「あざーす」
135：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 16:33:53.56 ：YbcJyiQDO
P「洒落た部屋だなぁ……」
P「ん……？」
ちひろの絵が書かれた瓶「やぁ」
P「わぁぁぁ！」
P「ま、まじかよ……」
奏「～♪」ﾄﾝﾄﾝ
P「洒落た部屋だなぁ……」
P「ん……？」
ちひろの絵が書かれた瓶「やぁ」
P「わぁぁぁ！」
P「ま、まじかよ……」
奏「～♪」ﾄﾝﾄﾝ
137：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 16:45:05.56 ：YbcJyiQDO
奏「できたよ、今持って行くね」
P「なにからなにまですまんな」
奏「はい……チキンソテー……」
P「おぉ！好物だ！」
奏「よかった、嫌いだったらどうしようって思ってた」
奏「できたよ、今持って行くね」
P「なにからなにまですまんな」
奏「はい……チキンソテー……」
P「おぉ！好物だ！」
奏「よかった、嫌いだったらどうしようって思ってた」
140：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 19:39:48.94 ：YbcJyiQDO
P「ご馳走様」
奏「お粗末様」
P「片付けはやっていいか？」ｽｸｯ
奏「あっ……片付けより……デザートが欲しかったりする」
P「デザート？冷蔵庫にでも入ってるのか？」
奏「……」ﾝｰ
P「……あー、だめです」
P「ご馳走様」
奏「お粗末様」
P「片付けはやっていいか？」ｽｸｯ
奏「あっ……片付けより……デザートが欲しかったりする」
P「デザート？冷蔵庫にでも入ってるのか？」
奏「……」ﾝｰ
P「……あー、だめです」
141：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 19:51:46.60 ：YbcJyiQDO
P「お片付け～♪」
奏「あぁ……黙々と片付けを始めた……！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
P「お片付け～♪」
奏「あぁ……黙々と片付けを始めた……！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
142：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 20:47:00.60 ：YbcJyiQDO
P（奏の性癖かぁ……なんだろうなぁ）
奏「Pさん、さくらんぼは大丈夫？」
P「うん」
奏「なら一緒にたべ……よ……」
奏「……」ﾎﾞｰ
P「奏？」
奏「はっ！」
P（……外を見てボーっとしていた……手がかりになるか？）
奏「えっと……口移しでいい？」
P（外……露出とかか？いや……）
P「もっと過激なやつ……」
奏「！？」
奏「ぴ、Pさん！？」
P（見られてよろこぶとか……？）
奏「わ、わかりました。でも、お風呂に入ってからでいい……？」
P「あ？あぁ、いいぞ」
P（やべー……話聞いてなかったぁぁ……）
P（奏の性癖かぁ……なんだろうなぁ）
奏「Pさん、さくらんぼは大丈夫？」
P「うん」
奏「なら一緒にたべ……よ……」
奏「……」ﾎﾞｰ
P「奏？」
奏「はっ！」
P（……外を見てボーっとしていた……手がかりになるか？）
奏「えっと……口移しでいい？」
P（外……露出とかか？いや……）
P「もっと過激なやつ……」
奏「！？」
奏「ぴ、Pさん！？」
P（見られてよろこぶとか……？）
奏「わ、わかりました。でも、お風呂に入ってからでいい……？」
P「あ？あぁ、いいぞ」
P（やべー……話聞いてなかったぁぁ……）
143：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 20:49:21.08 ：YbcJyiQDO
シャワー
P「……」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ
P「なぜこうなった……」
P「一瞬気を抜いただけで……むむむ……」
P「ま、まぁ大丈夫だ、健全に健全に……」
ガララッ
奏「……Pさん？」
P「わぁぁい！？」
シャワー
P「……」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ
P「なぜこうなった……」
P「一瞬気を抜いただけで……むむむ……」
P「ま、まぁ大丈夫だ、健全に健全に……」
ガララッ
奏「……Pさん？」
P「わぁぁい！？」
144：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 20:51:42.53 ：YbcJyiQDO
P「なにはいってきてるんじゃあ！？」
奏「……寂しいかなって」
P「お、俺は湯船に入ってるから！まだ見てないから！な！」
奏「見てもいいのに……」
P「みません！……多分」
奏「……くすっ」
P「なにはいってきてるんじゃあ！？」
奏「……寂しいかなって」
P「お、俺は湯船に入ってるから！まだ見てないから！な！」
奏「見てもいいのに……」
P「みません！……多分」
奏「……くすっ」
145：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 20:56:52.16 ：YbcJyiQDO
P（とはいっても、この狭い個室に二人きり……）
奏「～♪」
P（……ちょっと見ちゃお）ﾁﾗｯ
P「！？」ﾌｲｯ
奏「！？」ﾌｲｯ
P（か、鏡越しに目があってしまったぁぁぁぁ！）
P（わ、わかっていたのか……？……いや、まてよ）
P「……」ﾁﾗｯ
奏「！」ﾋﾞｸｩ
P「……よし、わかった」
P（とはいっても、この狭い個室に二人きり……）
奏「～♪」
P（……ちょっと見ちゃお）ﾁﾗｯ
P「！？」ﾌｲｯ
奏「！？」ﾌｲｯ
P（か、鏡越しに目があってしまったぁぁぁぁ！）
P（わ、わかっていたのか……？……いや、まてよ）
P「……」ﾁﾗｯ
奏「！」ﾋﾞｸｩ
P「……よし、わかった」
146：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 21:03:36.78 ：YbcJyiQDO
P「今奏は鏡の中の俺を凝視していた」
P「だから、目があった……」
P「さらに、夜になると部屋の明かりが反射して窓越しでは外が見えない」
P「鏡のようになった窓を通じて俺を見ていたな？」
P「つまり、奏は鏡にうつったものを好む……【エストペクトロフィリア】だろ」
奏「……よくわかったね」
P「俺は高校と大学が心理学学科だったんだよ」
P「今奏は鏡の中の俺を凝視していた」
P「だから、目があった……」
P「さらに、夜になると部屋の明かりが反射して窓越しでは外が見えない」
P「鏡のようになった窓を通じて俺を見ていたな？」
P「つまり、奏は鏡にうつったものを好む……【エストペクトロフィリア】だろ」
奏「……よくわかったね」
P「俺は高校と大学が心理学学科だったんだよ」
147：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 21:06:51.50 ：YbcJyiQDO
P「ふぅ……よかった当てられて……」
奏「じゃあ、もういいよね？」ﾀﾞｷｯ
奏「鏡に映ったPさん……格好良すぎ……」
奏「我慢できないよ……？」
…………
……
P「ふぅ……よかった当てられて……」
奏「じゃあ、もういいよね？」ﾀﾞｷｯ
奏「鏡に映ったPさん……格好良すぎ……」
奏「我慢できないよ……？」
…………
……
148：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 21:13:09.95 ：YbcJyiQDO
奏「あっ、やっ、はぁっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
奏「まっ、まって、激しっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
奏「後ろ、から、んっ、じゃっ、ち、ちゅー、できな、あぁっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
奏「イ、イっちゃ、やだっ、やだぁっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
奏「イ、イくな、んぁっ、らぁ、Pさんと、ふわぁぁぁぁ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
奏「はぁ……はぁ……」
ガシッ
奏「えっ……また……？ま、まって」
ニュルル
奏「イったばっかり、なのぉっ」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
奏「余韻がっ、残っ、ちゃってぇ、るぅ」
奏「あっ、やっ、はぁっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
奏「まっ、まって、激しっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
奏「後ろ、から、んっ、じゃっ、ち、ちゅー、できな、あぁっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
奏「イ、イっちゃ、やだっ、やだぁっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
奏「イ、イくな、んぁっ、らぁ、Pさんと、ふわぁぁぁぁ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
奏「はぁ……はぁ……」
ガシッ
奏「えっ……また……？ま、まって」
ニュルル
奏「イったばっかり、なのぉっ」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
奏「余韻がっ、残っ、ちゃってぇ、るぅ」
149：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 21:16:13.30 ：YbcJyiQDO
ガシッ
奏「あっ……？」ｸﾞｲｯ
奏「背面……座位？」
奏「！……鏡に……Pさんの……映って……」
奏「こ、こんな状態で動かれたら……」
ズププッ
奏「よ、よけっ、あぁっ、感じちゃっ」ﾆｭｺｯﾆｭｺｯ
奏「頭ぁ、ばかになっちゃぁ、あはぁ」ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
奏「イくっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ガシッ
奏「あっ……？」ｸﾞｲｯ
奏「背面……座位？」
奏「！……鏡に……Pさんの……映って……」
奏「こ、こんな状態で動かれたら……」
ズププッ
奏「よ、よけっ、あぁっ、感じちゃっ」ﾆｭｺｯﾆｭｺｯ
奏「頭ぁ、ばかになっちゃぁ、あはぁ」ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
奏「イくっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
150：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 21:18:29.86 ：YbcJyiQDO
奏「もう……無理……」
P「お疲れ」
奏「なんで……一回も……ださなかったの……？」
P「スタドリのお陰でな」
P「10人くらいなら同時に相手できるぞ」
P「あと5回くらいイきたい？」
奏「や、やだ、もうだめ……」
奏「あっ……」
奏「もう……無理……」
P「お疲れ」
奏「なんで……一回も……ださなかったの……？」
P「スタドリのお陰でな」
P「10人くらいなら同時に相手できるぞ」
P「あと5回くらいイきたい？」
奏「や、やだ、もうだめ……」
奏「あっ……」
151：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 21:19:54.12 ：YbcJyiQDO
>>153
ね、健全でしょう？
でも、ちょっと健全じゃなかった感じもするね。
次はもっと健全にいくよ。
>>153
ね、健全でしょう？
でも、ちょっと健全じゃなかった感じもするね。
次はもっと健全にいくよ。
153：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/05/16(金) 21:20:45.14 ：PRonuSz30
沙紀
163：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/16(金) 22:48:34.73 ：YbcJyiQDO
～朝～
P「おはようございまーす」
沙紀「プロデューサー！遅かったっすね」
P「今日はずいぶんとはやいな……」
沙紀「実は……誰にも言えない頼みがあるっす」
P「おぉ、わかった」
沙紀「じゃあ、仮眠室に……」
～朝～
P「おはようございまーす」
沙紀「プロデューサー！遅かったっすね」
P「今日はずいぶんとはやいな……」
沙紀「実は……誰にも言えない頼みがあるっす」
P「おぉ、わかった」
沙紀「じゃあ、仮眠室に……」
166：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/17(土) 00:40:16.33 ：8XdBwpHDO
P「で、なんだ」
沙紀「Pさんの裸体を書かせてほしいっす」
P「」
沙紀「やっぱり……だめっすよね」
P「い、いや、いいぞ」
P「いつも頑張ってるからな」
沙紀「ほんとっすか！」
沙紀「よっしゃあ！」
P「で、なんだ」
沙紀「Pさんの裸体を書かせてほしいっす」
P「」
沙紀「やっぱり……だめっすよね」
P「い、いや、いいぞ」
P「いつも頑張ってるからな」
沙紀「ほんとっすか！」
沙紀「よっしゃあ！」
167：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/17(土) 00:44:12.93 ：8XdBwpHDO
沙紀「そうと決まれば脱ぐっす！」ﾎﾟｲｰ
P「じ、自分で脱ぐから！」
…………
沙紀「おぉ……」
P「早くかけ！」
沙紀「ポーズをとってもらいたいっす」
P「なにがいいんだ？」
沙紀「仁王立ちで」
P「」
沙紀「そうと決まれば脱ぐっす！」ﾎﾟｲｰ
P「じ、自分で脱ぐから！」
…………
沙紀「おぉ……」
P「早くかけ！」
沙紀「ポーズをとってもらいたいっす」
P「なにがいいんだ？」
沙紀「仁王立ちで」
P「」
168：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/17(土) 03:46:58.54 ：6ZaM/axAo
毎度アイドル達が自分のドマイナーな性癖の名前を正確に把握してるのに笑ってしまう
169：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/18(日) 01:29:40.30 ：rbrHUd2DO
沙紀「おぉ……」ｽﾗｽﾗ
P「めっちゃ恥ずかしいんだけど……」
沙紀「あ、動かないで！」
P「はい……」
沙紀「ふむふむ……」ｽﾗｽﾗ
P「……なぁ」
沙紀「おぉ……」ｽﾗｽﾗ
P「めっちゃ恥ずかしいんだけど……」
沙紀「あ、動かないで！」
P「はい……」
沙紀「ふむふむ……」ｽﾗｽﾗ
P「……なぁ」
170：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/18(日) 01:33:06.68 ：rbrHUd2DO
P「なんで裸体を書くことにしたんだ？」
沙紀「表現力を培う為っす」
沙紀「いろんな絵を書くことで、よりアタシが書きたい絵がかけるようになるっすよ」
P「ふーん」
P「なんで裸体を書くことにしたんだ？」
沙紀「表現力を培う為っす」
沙紀「いろんな絵を書くことで、よりアタシが書きたい絵がかけるようになるっすよ」
P「ふーん」
171：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/18(日) 01:37:05.75 ：rbrHUd2DO
P「沙紀は努力家だな」
沙紀「そういってもらえるとありがたいっすね」
沙紀「ところで、プロデューサー？」
沙紀「なんで話の最中におっきくなってるんですか？」
P「……生理現象だ」
沙紀「しょうがないっすね、終わったらお礼も兼ねて鎮めてあげるっすよ」
P「沙紀は努力家だな」
沙紀「そういってもらえるとありがたいっすね」
沙紀「ところで、プロデューサー？」
沙紀「なんで話の最中におっきくなってるんですか？」
P「……生理現象だ」
沙紀「しょうがないっすね、終わったらお礼も兼ねて鎮めてあげるっすよ」
173：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/18(日) 15:59:08.93 ：rbrHUd2DO
P「……なんつーことをいってるんだ」
沙紀「プロデューサー、聞きましたよ」
沙紀「プロデューサーのプロデューサーは、スッゴい長持ちするらしいじゃないっすか」
P「……誰から聞いた」
沙紀「誰からって、プロデューサーからっすよ」
沙紀「隣の部屋であれだけやってれば」
P「……すまん」
沙紀「気にしないでいいっす」
P「……なんつーことをいってるんだ」
沙紀「プロデューサー、聞きましたよ」
沙紀「プロデューサーのプロデューサーは、スッゴい長持ちするらしいじゃないっすか」
P「……誰から聞いた」
沙紀「誰からって、プロデューサーからっすよ」
沙紀「隣の部屋であれだけやってれば」
P「……すまん」
沙紀「気にしないでいいっす」
174：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/18(日) 16:08:32.24 ：rbrHUd2DO
沙紀「それより、早く見せてもらいたいっす」
沙紀「プロデューサーの本気を」
P「……」
P「いいぞ、ちょうどドリンクをかったところだ」
P「まず、スタドリ。これは絶倫になると言えばいいか」ｺﾞｸｯ
P「エナドリは硬さ、長さ、太さが増す」ｺﾞｸｯ
P「BPドリンクは射精量の向上」ｺﾞｸｯ
P「げふ……何故炭酸を入れたんだろうか」
P「LPドリンク、精液の濃さ」ｺﾞｸｯ
P「TPキャンディは」パクッ
チュッ
沙紀「んっ！？」
P「理性を飛ばす」
沙紀「それより、早く見せてもらいたいっす」
沙紀「プロデューサーの本気を」
P「……」
P「いいぞ、ちょうどドリンクをかったところだ」
P「まず、スタドリ。これは絶倫になると言えばいいか」ｺﾞｸｯ
P「エナドリは硬さ、長さ、太さが増す」ｺﾞｸｯ
P「BPドリンクは射精量の向上」ｺﾞｸｯ
P「げふ……何故炭酸を入れたんだろうか」
P「LPドリンク、精液の濃さ」ｺﾞｸｯ
P「TPキャンディは」パクッ
チュッ
沙紀「んっ！？」
P「理性を飛ばす」
178：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 00:15:10.65 ：t3FSVp2DO
沙紀「はぁ……はぁ……」ﾄﾛﾝ
P「さて、ドリンクの効果が効いてきた」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
P「どうだい？沙紀好みのモノだろう？」
P「……【ファルフォフィリア】」
P「異常な性能の男性器フェチ……といえばいいかな？」
沙紀「あはぁ……はやく……」
P「……キャンディ丸々飲ませちゃった……1/6でもやばいのに」
P「ま、いっか」
P「まだ、朝はやい」
P「たっぷり楽しもうか」
沙紀「はぁ……はぁ……」ﾄﾛﾝ
P「さて、ドリンクの効果が効いてきた」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
P「どうだい？沙紀好みのモノだろう？」
P「……【ファルフォフィリア】」
P「異常な性能の男性器フェチ……といえばいいかな？」
沙紀「あはぁ……はやく……」
P「……キャンディ丸々飲ませちゃった……1/6でもやばいのに」
P「ま、いっか」
P「まだ、朝はやい」
P「たっぷり楽しもうか」
179：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 00:19:16.43 ：t3FSVp2DO
沙紀「ながっ、ながいのっ、やばっ」ｷｭﾝｷｭﾝ
沙紀「も、もう、七回目ぇっ、っすよぉ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
沙紀「あひっ、っんはぁ」ﾋﾞｸｩ
沙紀「らめっ、らめなのっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
沙紀「んあぁぁっ！」ﾌﾟｼｬｧｧｧ
沙紀「ながっ、ながいのっ、やばっ」ｷｭﾝｷｭﾝ
沙紀「も、もう、七回目ぇっ、っすよぉ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
沙紀「あひっ、っんはぁ」ﾋﾞｸｩ
沙紀「らめっ、らめなのっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
沙紀「んあぁぁっ！」ﾌﾟｼｬｧｧｧ
180：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 00:22:48.60 ：t3FSVp2DO
沙紀「なか……プロデューサーの……いっぱいっす……」
沙紀「えへへぇ……」
沙紀「……すぅ……」
P「……」ｺﾞｸｯ
P「APドリンク」
P「精子の生命力を一時的に弱める……ねぇ」
P「ちひろは全ての効果は副作用っていってたけど」
P「嘘だろうなぁ」
沙紀「なか……プロデューサーの……いっぱいっす……」
沙紀「えへへぇ……」
沙紀「……すぅ……」
P「……」ｺﾞｸｯ
P「APドリンク」
P「精子の生命力を一時的に弱める……ねぇ」
P「ちひろは全ての効果は副作用っていってたけど」
P「嘘だろうなぁ」
181：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 00:24:59.49 ：t3FSVp2DO
P「俺が飲んだら必ずそばにくるし……濡れてるし」
P「あんだけ乱暴にされても、まだ買わせるし」
P「……ドＭちひろ、面倒くせえ……」
P「さて、仕事かな」
>>185
P「俺が飲んだら必ずそばにくるし……濡れてるし」
P「あんだけ乱暴にされても、まだ買わせるし」
P「……ドＭちひろ、面倒くせえ……」
P「さて、仕事かな」
>>185
185：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 00:27:09.13 ：dcif5Lugo
さっちゃん
193：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 08:42:51.69 ：t3FSVp2DO
P「ふんふーん♪」ｶﾀｶﾀ
ガチャッ
幸子「おはようございます！カワイイボクがきましたよ！」
幸子「ボクに会えたから、Pさんは今日一日の運を使い切ってしまいましたね！」
P「うわー困るわー」ｶﾀｶﾀ
幸子「棒読み！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
幸子「ふーんだ！怒っちゃいましたよ！」
幸子「んっ……？」
幸子「……ふふーん」ﾆﾔﾘ
P「ふんふーん♪」ｶﾀｶﾀ
ガチャッ
幸子「おはようございます！カワイイボクがきましたよ！」
幸子「ボクに会えたから、Pさんは今日一日の運を使い切ってしまいましたね！」
P「うわー困るわー」ｶﾀｶﾀ
幸子「棒読み！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
幸子「ふーんだ！怒っちゃいましたよ！」
幸子「んっ……？」
幸子「……ふふーん」ﾆﾔﾘ
194：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 08:52:19.85 ：t3FSVp2DO
幸子「いいですよーだ！Pさんがこっちを見てくれないなら考えがあります！」
幸子「このPさんの大事なドリンク飲んじゃいますもんねー」
P「はいはい……」ｶﾀｶﾀ
P「……ドリンク！？」ﾊﾞｯ
幸子「んっ」ｺﾞｸｯ
P「あれはっ！駄目だ幸子！」
幸子「もう遅いですよーだ」
幸子「飲みきっちゃいましたからね！」
幸子「それにしてもパッケージがちひろさんですか……」
幸子「んぐっ！？」ﾄﾞｸﾝ
幸子「む……胸が……」ﾋﾞｸｯ
P「大丈夫か！？」
幸子「いいですよーだ！Pさんがこっちを見てくれないなら考えがあります！」
幸子「このPさんの大事なドリンク飲んじゃいますもんねー」
P「はいはい……」ｶﾀｶﾀ
P「……ドリンク！？」ﾊﾞｯ
幸子「んっ」ｺﾞｸｯ
P「あれはっ！駄目だ幸子！」
幸子「もう遅いですよーだ」
幸子「飲みきっちゃいましたからね！」
幸子「それにしてもパッケージがちひろさんですか……」
幸子「んぐっ！？」ﾄﾞｸﾝ
幸子「む……胸が……」ﾋﾞｸｯ
P「大丈夫か！？」
198：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 15:47:36.08 ：t3FSVp2DO
…………
……
幸子「落ち着きました！」
P「大丈夫か？」
幸子「もう苦しいのは無いですよ」
P「そうか、良かった」
P「しかし……困ったな」
幸子「なにがですか？」
…………
……
幸子「落ち着きました！」
P「大丈夫か？」
幸子「もう苦しいのは無いですよ」
P「そうか、良かった」
P「しかし……困ったな」
幸子「なにがですか？」
199：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 15:53:44.49 ：t3FSVp2DO
P「今、幸子の中で何か変わったはずなんだ」
P「正確には変わったってより増幅してるんだが」
幸子「……なにも変わってないですよ」
P「幸子って腹パン中毒だったりする？」
幸子「そんなことされたくないですよ！」
P「女性に興味があったり？」
幸子「ボクは普通にプロ……男性が好きですよ！」
P「足フェチ？」
幸子「どちらかというと首……ってなに聞いてるんですか！？」
P「今、幸子の中で何か変わったはずなんだ」
P「正確には変わったってより増幅してるんだが」
幸子「……なにも変わってないですよ」
P「幸子って腹パン中毒だったりする？」
幸子「そんなことされたくないですよ！」
P「女性に興味があったり？」
幸子「ボクは普通にプロ……男性が好きですよ！」
P「足フェチ？」
幸子「どちらかというと首……ってなに聞いてるんですか！？」
200：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 15:56:47.48 ：t3FSVp2DO
P「うーん、わからん」
幸子「いきなりなんなんですか……」
ガチャッ
みく「おっはようだにゃ！」
P「うーん」
幸子「はぁ……」
みく「えっ……ひどくない？」
P「あぁ、おはよ」
幸子「あ、おはようございます」
みく「ひどくない？」
P「うーん、わからん」
幸子「いきなりなんなんですか……」
ガチャッ
みく「おっはようだにゃ！」
P「うーん」
幸子「はぁ……」
みく「えっ……ひどくない？」
P「あぁ、おはよ」
幸子「あ、おはようございます」
みく「ひどくない？」
201：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 16:01:53.33 ：t3FSVp2DO
みく「ひどいにゃ！」
P「すまんすまん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みく「あふぅ」
幸子「ちょろい……」
P「ほら幸子も」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幸子「あふぅ」
P「みく、カチューシャあると撫でづらいから外すぞ」ｶﾎﾟｯ
幸子「」ﾋﾞｸｯ
みく「みくのアイデンティティを返すにゃ！」ﾊｼｯ
みく「ひどいにゃ！」
P「すまんすまん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みく「あふぅ」
幸子「ちょろい……」
P「ほら幸子も」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幸子「あふぅ」
P「みく、カチューシャあると撫でづらいから外すぞ」ｶﾎﾟｯ
幸子「」ﾋﾞｸｯ
みく「みくのアイデンティティを返すにゃ！」ﾊｼｯ
202：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 16:07:57.01 ：t3FSVp2DO
みく「まったく……油断も隙もないにゃ」ｶﾎﾟｯ
P「じゃれてただけじゃないか」
みく「っにゃ！こんなことしてる場合じゃないにゃ！」
みく「いってくるにゃ！」
ガチャッ
P「なにしにきたんだあいつは」
幸子「……さぁ」
みく「まったく……油断も隙もないにゃ」ｶﾎﾟｯ
P「じゃれてただけじゃないか」
みく「っにゃ！こんなことしてる場合じゃないにゃ！」
みく「いってくるにゃ！」
ガチャッ
P「なにしにきたんだあいつは」
幸子「……さぁ」
203：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 20:22:40.85 ：t3FSVp2DO
P「とはいえ、みくには感謝しなくちゃな」
幸子「はい？」
P「幸子の性癖があらかたわかったからな」
幸子「え゛っ」
P「あとは……」ｶﾎﾟｯ
幸子「」ﾋﾟｸｯ
幸子「な、なんでPさんがつけてるんですか」
幸子「カワイイボクにつけるんじゃないんですか？」
P「……」
P「とはいえ、みくには感謝しなくちゃな」
幸子「はい？」
P「幸子の性癖があらかたわかったからな」
幸子「え゛っ」
P「あとは……」ｶﾎﾟｯ
幸子「」ﾋﾟｸｯ
幸子「な、なんでPさんがつけてるんですか」
幸子「カワイイボクにつけるんじゃないんですか？」
P「……」
204：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 21:34:44.14 ：t3FSVp2DO
P「お前はネコミミフェチか？」
幸子「……違いますよ」
P「それなら」
P「【スードウズーフィリア】か？」
幸子「！」ﾄﾞｸﾝｯ
P「その反応……当たりか」
幸子「な、なんでわかるんですか……」
幸子「なんで……知ってるんですか……？」
P「……」
P「お前はネコミミフェチか？」
幸子「……違いますよ」
P「それなら」
P「【スードウズーフィリア】か？」
幸子「！」ﾄﾞｸﾝｯ
P「その反応……当たりか」
幸子「な、なんでわかるんですか……」
幸子「なんで……知ってるんですか……？」
P「……」
206：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 21:46:23.72 ：t3FSVp2DO
P「スードウズーフィリア、擬似獸姦愛好家」
P「……知らないわけがないだろ」
P「俺の卒業論文のタイトルは【異常性癖と相対性理論】だ」
幸子「よくわかんないですけど、凄そうですね」
幸子「……それにしても、バレちゃいましたか。頑張って隠してたんですけどね」
幸子「あのドリンクはなんなんですか、あのドリンクのせいで、頭の中、プロデューサーとの交尾でいっぱいですよ……」
P「」ﾋﾟｸｯ
幸子「だから、仕事までの数時間で」
幸子「ボクにたっぷりせーえきを注いで」
幸子「いっぱい子作り交尾しましょうね」
P「」ﾌﾟﾂﾝ
P「スードウズーフィリア、擬似獸姦愛好家」
P「……知らないわけがないだろ」
P「俺の卒業論文のタイトルは【異常性癖と相対性理論】だ」
幸子「よくわかんないですけど、凄そうですね」
幸子「……それにしても、バレちゃいましたか。頑張って隠してたんですけどね」
幸子「あのドリンクはなんなんですか、あのドリンクのせいで、頭の中、プロデューサーとの交尾でいっぱいですよ……」
P「」ﾋﾟｸｯ
幸子「だから、仕事までの数時間で」
幸子「ボクにたっぷりせーえきを注いで」
幸子「いっぱい子作り交尾しましょうね」
P「」ﾌﾟﾂﾝ
212：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 22:38:56.22 ：t3FSVp2DO
幸子「Pさん……はやくしてください……」
P（ネコミミつけた男が襲うのって……だいぶやばくないか）
P（まあいいや）
幸子「ボク、もう我慢できないです……」
チュッ
幸子「んっ」
チュルッチュプッ
幸子「んぷっ……はぁ……」
幸子「Pさんとのキス……幸せの味がします……」
幸子「Pさん……はやくしてください……」
P（ネコミミつけた男が襲うのって……だいぶやばくないか）
P（まあいいや）
幸子「ボク、もう我慢できないです……」
チュッ
幸子「んっ」
チュルッチュプッ
幸子「んぷっ……はぁ……」
幸子「Pさんとのキス……幸せの味がします……」
214：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 22:50:20.66 ：t3FSVp2DO
レロォ
幸子「んっ……くび……くすぐったい」
ムニィ
幸子「やっ……むね……きもちいい」
ムニッムニッ
幸子「あっ……ふっ……」
チュゥ
幸子「んあっ……！すわれるの……やば……」
ヂュゥゥゥ
幸子「そんなっ、はげしっ、くぅっ、すわれたらぁっ」
幸子「ふわぁぁぁ！」ﾌﾟｼｬｯ
幸子「……少し……でちゃいました……ごめんなさ」
クチュッ
幸子「いひぃっ……い、いま、さわっちゃ……」
レロォ
幸子「んっ……くび……くすぐったい」
ムニィ
幸子「やっ……むね……きもちいい」
ムニッムニッ
幸子「あっ……ふっ……」
チュゥ
幸子「んあっ……！すわれるの……やば……」
ヂュゥゥゥ
幸子「そんなっ、はげしっ、くぅっ、すわれたらぁっ」
幸子「ふわぁぁぁ！」ﾌﾟｼｬｯ
幸子「……少し……でちゃいました……ごめんなさ」
クチュッ
幸子「いひぃっ……い、いま、さわっちゃ……」
215：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 22:54:47.22 ：t3FSVp2DO
クチュクチュ
幸子「あんっ、やっ、い、いった、ばっかり、なのに」
グチュッ
幸子「あぅっ……んぁあっ……」
幸子「ぴ、Pさん……焦らさなでぇ……」
幸子「こわれるくらい、しきゅうのいりぐち、のっくして」
幸子「あふれるくらい、たくさんのせーえき」
幸子「はやく……ください……」
ズププッ
幸子「あぁっ！」
クチュクチュ
幸子「あんっ、やっ、い、いった、ばっかり、なのに」
グチュッ
幸子「あぅっ……んぁあっ……」
幸子「ぴ、Pさん……焦らさなでぇ……」
幸子「こわれるくらい、しきゅうのいりぐち、のっくして」
幸子「あふれるくらい、たくさんのせーえき」
幸子「はやく……ください……」
ズププッ
幸子「あぁっ！」
216：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 22:55:44.83 ：t3FSVp2DO
忘れてた。
エロはいるかもしれないんで子供は読み飛ばしてください。
エロはいるかもしれないんで子供は読み飛ばしてください。
218：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:01:15.96 ：lx0jlJ6ko
そうなのか
忠告ありがとうな！
忠告ありがとうな！
217：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 22:59:45.11 ：t3FSVp2DO
ジュプププ
幸子「あっ……ふか……い」
幸子「んっ……うごいても……いいですよ」
ジュポッ
幸子「あっ……」
ジュプッジュプッ
幸子「あっ、はっ」
パンッパンッ
幸子「これっ、しゅごっ」
ジュプププ
幸子「あっ……ふか……い」
幸子「んっ……うごいても……いいですよ」
ジュポッ
幸子「あっ……」
ジュプッジュプッ
幸子「あっ、はっ」
パンッパンッ
幸子「これっ、しゅごっ」
219：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:04:25.84 ：t3FSVp2DO
幸子「ねこっ、ちゃんにぃ、しきゅうっ、ノックしゃれてぇっ」
幸子「むねもっ、ちぎれっ、りゅっ、くらいっ、しゅわれてっ」
パンッ
幸子「んはぁっ！」
ヌロロォォ
幸子「あはぁ……」
ジュププッ
幸子「んひぃっ！」
幸子「にゃ、にゃにも、かんがえりゃれ……」
ギュポッ
幸子「あひぃっ……にゃく……にゃっちゃうよぉ……」
幸子「ねこっ、ちゃんにぃ、しきゅうっ、ノックしゃれてぇっ」
幸子「むねもっ、ちぎれっ、りゅっ、くらいっ、しゅわれてっ」
パンッ
幸子「んはぁっ！」
ヌロロォォ
幸子「あはぁ……」
ジュププッ
幸子「んひぃっ！」
幸子「にゃ、にゃにも、かんがえりゃれ……」
ギュポッ
幸子「あひぃっ……にゃく……にゃっちゃうよぉ……」
221：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:08:13.66 ：t3FSVp2DO
幸子「P、しゃんのぉ、にゃかで、さらにおおきくっ、にゃってるぅ……」
ズプッズプッ
幸子「だしてっ！いっぱいっ！」
幸子「しきゅーのおくにぃ！」
ドプッ
幸子「ふわぁぁぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
幸子「あっ……」ﾌﾟｼｬｧｧｧ
幸子「P、しゃんのぉ、にゃかで、さらにおおきくっ、にゃってるぅ……」
ズプッズプッ
幸子「だしてっ！いっぱいっ！」
幸子「しきゅーのおくにぃ！」
ドプッ
幸子「ふわぁぁぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
幸子「あっ……」ﾌﾟｼｬｧｧｧ
222：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:11:52.40 ：t3FSVp2DO
幸子「はぁ……はぁ……」
幸子「まだ……できます……よね……？」
幸子「もっとむさぼりあいたいです……」
幸子「Pさんとの……こづくりえっち……きもちよすぎて」
幸子「もう……もどれないですよ……」
ズプッ
幸子「あっ……」
幸子「はぁ……はぁ……」
幸子「まだ……できます……よね……？」
幸子「もっとむさぼりあいたいです……」
幸子「Pさんとの……こづくりえっち……きもちよすぎて」
幸子「もう……もどれないですよ……」
ズプッ
幸子「あっ……」
223：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:14:56.83 ：t3FSVp2DO
～三回目～
幸子「あっ、あっ、あっ」
コツッコツン
幸子「あはっ、しきゅうのっくされて」
幸子「ボクのっ、あかちゃん、つくっ、るとこが、きゅんきゅんしてっ」
ジュポッ
幸子「また、いっちゃう」ﾌﾟｼｬｧ
ドビュゥ
～三回目～
幸子「あっ、あっ、あっ」
コツッコツン
幸子「あはっ、しきゅうのっくされて」
幸子「ボクのっ、あかちゃん、つくっ、るとこが、きゅんきゅんしてっ」
ジュポッ
幸子「また、いっちゃう」ﾌﾟｼｬｧ
ドビュゥ
225：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:19:07.41 ：t3FSVp2DO
～五回目～
ズプッズプッ
幸子「あひゅっ……Pしゃんの……せーえきで」ﾋﾞｸｯ
ズポッズポッ
幸子「しきゅうがぁ……あっぱくしゃれてりゅ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ジュプププ
幸子「あへぇ……にんしんしゅる……」ﾋﾞｸｩｯ
幸子「あかちゃん……できちゃう……」ﾌﾟｼｬｧ
ドプゥ
～五回目～
ズプッズプッ
幸子「あひゅっ……Pしゃんの……せーえきで」ﾋﾞｸｯ
ズポッズポッ
幸子「しきゅうがぁ……あっぱくしゃれてりゅ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ジュプププ
幸子「あへぇ……にんしんしゅる……」ﾋﾞｸｩｯ
幸子「あかちゃん……できちゃう……」ﾌﾟｼｬｧ
ドプゥ
226：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:23:47.68 ：t3FSVp2DO
～七回目～
ズポッズポッ
幸子「あはぁ……ちんぽ……きもちい……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ
幸子「Pさんのちんぽ……しゅき……」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸｯ
幸子「Pしゃん……だいしゅき……」ﾌﾟｼｬｯ
ヌコッヌコッ
ドロォ
幸子「んほぉ……たれてりゅ……」
幸子「Pしゃんの……あいじょうが……あふれてりゅ……」
幸子「しあわしぇ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ガクッ
～七回目～
ズポッズポッ
幸子「あはぁ……ちんぽ……きもちい……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ
幸子「Pさんのちんぽ……しゅき……」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸｯ
幸子「Pしゃん……だいしゅき……」ﾌﾟｼｬｯ
ヌコッヌコッ
ドロォ
幸子「んほぉ……たれてりゅ……」
幸子「Pしゃんの……あいじょうが……あふれてりゅ……」
幸子「しあわしぇ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ガクッ
227：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:26:19.64 ：t3FSVp2DO
P「おきろー」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
幸子「んっ……ふぇっ……？」
P「ほら、仕事いくぞ」
幸子「あ、あれっ……夢？」
ダラァ
幸子「……じゃないですね」
幸子「ふふっ」
P「シャワー浴びてきちゃいなさい」
幸子「はーい♪」
P「おきろー」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
幸子「んっ……ふぇっ……？」
P「ほら、仕事いくぞ」
幸子「あ、あれっ……夢？」
ダラァ
幸子「……じゃないですね」
幸子「ふふっ」
P「シャワー浴びてきちゃいなさい」
幸子「はーい♪」
228：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:29:45.10 ：t3FSVp2DO
あぁ、健全だな……
健全なやつ書くと、なんかすっきりするね。
幸子Pの方すみませんでした。
幸子ちゃんにスードウズーフィリアだけじゃなくコプロラリアの要素も入れてしまったため、若干変態度が増してしまいました。
>>230
あぁ、健全だな……
健全なやつ書くと、なんかすっきりするね。
幸子Pの方すみませんでした。
幸子ちゃんにスードウズーフィリアだけじゃなくコプロラリアの要素も入れてしまったため、若干変態度が増してしまいました。
>>230
230：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:29:56.70 ：aDeXVhEAO
雫
236：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/19(月) 23:33:27.27 ：CayhTrWtO
核弾頭が来よったでぇ…
244：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/20(火) 08:25:37.96 ：dZUHHk4DO
P「幸子、仕事の時間だ」
幸子「あ、あの……仕事行く前に……」ﾃﾚ
幸子「い、いってらっしゃいの……ちゅうが欲
ガチャッ
雫「おはようございますー」
P「しょうがないなぁ」
幸子「な、ななななんでもないです！行ってきます！」ｶｧｧｧ
P「雫、おはよう」
雫「幸子ちゃんはどうしたんですかー？」
P「知らん」
P「幸子、仕事の時間だ」
幸子「あ、あの……仕事行く前に……」ﾃﾚ
幸子「い、いってらっしゃいの……ちゅうが欲
ガチャッ
雫「おはようございますー」
P「しょうがないなぁ」
幸子「な、ななななんでもないです！行ってきます！」ｶｧｧｧ
P「雫、おはよう」
雫「幸子ちゃんはどうしたんですかー？」
P「知らん」
245：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/20(火) 08:34:49.09 ：dZUHHk4DO
雫「Pさん、謝りたいことがあるんですよー」
P「いやな予感がするから言わなくていいぞ」
雫「勝手にドリンクを飲んじゃいましたー」
P「そんなことだろうと思ったよ畜生」
P「だぁぁ！ちひろのちくしょうめがぁぁ！」
雫「お詫びに何かしますよー」
P「お前は自身の体型から発言の意味を考えなさい」
雫「？」
P「自覚のない核弾頭め……」
雫「Pさん、謝りたいことがあるんですよー」
P「いやな予感がするから言わなくていいぞ」
雫「勝手にドリンクを飲んじゃいましたー」
P「そんなことだろうと思ったよ畜生」
P「だぁぁ！ちひろのちくしょうめがぁぁ！」
雫「お詫びに何かしますよー」
P「お前は自身の体型から発言の意味を考えなさい」
雫「？」
P「自覚のない核弾頭め……」
246：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/20(火) 08:38:00.32 ：dZUHHk4DO
雫「Pさんは私のカラダを好きにしたくないんですかー？」
P「自覚ある核弾頭はもっとだめだ」
雫「Pさんにならいいですよー？」
P「アイドルには手を出さないつもりだ！」
P「理性がある間はな！」
雫「Pさんは私のカラダを好きにしたくないんですかー？」
P「自覚ある核弾頭はもっとだめだ」
雫「Pさんにならいいですよー？」
P「アイドルには手を出さないつもりだ！」
P「理性がある間はな！」
248：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/20(火) 11:48:41.16 ：aKC7k71po
理性とは…
260：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 08:45:55.08 ：AyyhmxPDO
P「……雫はもうすぐ仕事の時間だから、そろそろ移動しようか」
雫「はいー！」
P「今日はこの後アイドルが事務所にくる予定はないからな、ついて行くよ」
雫「本当ですかー！」
P「おう」
雫「やったー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
P「飛ぶんじゃない！」
P「……雫はもうすぐ仕事の時間だから、そろそろ移動しようか」
雫「はいー！」
P「今日はこの後アイドルが事務所にくる予定はないからな、ついて行くよ」
雫「本当ですかー！」
P「おう」
雫「やったー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
P「飛ぶんじゃない！」
261：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 08:49:05.16 ：AyyhmxPDO
…………
……
D「いやぁ、Pさん、雫ちゃんは素晴らしいねぇ」
P「目線が胸にしかいってないんだよなぁ」
D「まぁまぁ……君もじゃないか」
P「まあねぇ……」
D「そういえば、今日の雫ちゃんはいつもと何か違う感じがするんだよなー」
P「ほう」
…………
……
D「いやぁ、Pさん、雫ちゃんは素晴らしいねぇ」
P「目線が胸にしかいってないんだよなぁ」
D「まぁまぁ……君もじゃないか」
P「まあねぇ……」
D「そういえば、今日の雫ちゃんはいつもと何か違う感じがするんだよなー」
P「ほう」
262：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 08:52:32.56 ：AyyhmxPDO
P「例えば？」
D「いつもほわほわした感じなのに……今日は少し尖っているというか」
P「尖っている……？」
D「うーん……なんというか、冷たい感じかな……」
P「はぁ……」
…………
……
P「例えば？」
D「いつもほわほわした感じなのに……今日は少し尖っているというか」
P「尖っている……？」
D「うーん……なんというか、冷たい感じかな……」
P「はぁ……」
…………
……
263：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 09:00:47.54 ：AyyhmxPDO
～事務所～
雫「お疲れさまでしたー」
P「おつかれー、ディレクターも褒めてたよ」
雫「それは嬉しいですねー」
P「次もよろしくだってさ」
雫「はいー！頑張りますよー！」
P（なにも変わったところは見当たらない……）
P（手がかりが少なすぎるな……）
～事務所～
雫「お疲れさまでしたー」
P「おつかれー、ディレクターも褒めてたよ」
雫「それは嬉しいですねー」
P「次もよろしくだってさ」
雫「はいー！頑張りますよー！」
P（なにも変わったところは見当たらない……）
P（手がかりが少なすぎるな……）
265：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 17:25:03.41 ：AyyhmxPDO
P（さっきDさんに言われたことぶつけてみるか）
P「最近、なんか悩みとかあるか？」
P「いつもより尖ってる感じがするぞ」
雫「尖ってる……？」
P「ちょっと冷たい感じかな」
雫「……」
P「悩みがあるなら俺にいえよ」
P「力になるから」
P（さっきDさんに言われたことぶつけてみるか）
P「最近、なんか悩みとかあるか？」
P「いつもより尖ってる感じがするぞ」
雫「尖ってる……？」
P「ちょっと冷たい感じかな」
雫「……」
P「悩みがあるなら俺にいえよ」
P「力になるから」
266：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 17:28:41.86 ：AyyhmxPDO
雫「……いいんですかー？」
P「あぁ」
雫「……じゃあ、今から私の部屋にいきましょー？」
P「わかった」
P（あぁ、すっごくいやな予感がする）
雫「……いいんですかー？」
P「あぁ」
雫「……じゃあ、今から私の部屋にいきましょー？」
P「わかった」
P（あぁ、すっごくいやな予感がする）
267：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 17:32:33.96 ：AyyhmxPDO
～雫部屋～
雫「まぁ、座ってください」
P「おう。で、悩みって……？」
雫「それより少し暑くないですか？」ﾇｷﾞｯ
P「ファッ！？」
P「まて、まて！」
～雫部屋～
雫「まぁ、座ってください」
P「おう。で、悩みって……？」
雫「それより少し暑くないですか？」ﾇｷﾞｯ
P「ファッ！？」
P「まて、まて！」
269：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 23:31:02.82 ：AyyhmxPDO
P（雫の核弾頭が……）
ムクッ
雫「……」
ゲシッ
P「はうっ！」
P「し、雫……？足を置く場所がな……」
グニッ
P「ぐっ……」
ムクムク
雫「Pさん」
P（雫の核弾頭が……）
ムクッ
雫「……」
ゲシッ
P「はうっ！」
P「し、雫……？足を置く場所がな……」
グニッ
P「ぐっ……」
ムクムク
雫「Pさん」
270：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 23:34:54.68 ：AyyhmxPDO
雫「さっき襲わないとかいってたのに、もう固くなってきてるじゃないですかー」
P「そ、そりゃあ……」
雫「言い訳はいいです」
グニグニッ
P「ぐぅ……」
雫「恥ずかしくないんですかー？」
雫「年下に踏まれて反応しちゃってるんですよー」
雫「さっき襲わないとかいってたのに、もう固くなってきてるじゃないですかー」
P「そ、そりゃあ……」
雫「言い訳はいいです」
グニグニッ
P「ぐぅ……」
雫「恥ずかしくないんですかー？」
雫「年下に踏まれて反応しちゃってるんですよー」
271：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/21(水) 23:42:47.84 ：AyyhmxPDO
雫「あはは、ガッチガチですねー」
雫「ほら、四つん這いになってくださいー」
雫「Pさんのミルクを搾り取ってあげますよー」
P「……」
雫「あはは、ガッチガチですねー」
雫「ほら、四つん這いになってくださいー」
雫「Pさんのミルクを搾り取ってあげますよー」
P「……」
274：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 08:37:09.85 ：l7GCUXyDO
P「【サディズム】……雫の性癖はこれであってるな？」
雫「はいー」
P「そうか……」
P「雫、磁石ってしってるか？」
P「SとS同士はくっつかないんだ……」
P「だから、交代制でいいならMっぽくなってやらなくもない」
P「どうだ？」
雫「……いいですよー」
P「【サディズム】……雫の性癖はこれであってるな？」
雫「はいー」
P「そうか……」
P「雫、磁石ってしってるか？」
P「SとS同士はくっつかないんだ……」
P「だから、交代制でいいならMっぽくなってやらなくもない」
P「どうだ？」
雫「……いいですよー」
275：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 08:42:45.08 ：l7GCUXyDO
…………
……
ビュルル
雫「あはっ、Pさん、本当に牛さんみたい」
ドロッ
雫「こんなにいっぱいだして」
雫「情けないですねー」ｸｽｯ
雫（交代制？関係ないですよ。出すもの出させればすっきりして）
P「交代する気力もなくなるってか？」
雫「！？」
…………
……
ビュルル
雫「あはっ、Pさん、本当に牛さんみたい」
ドロッ
雫「こんなにいっぱいだして」
雫「情けないですねー」ｸｽｯ
雫（交代制？関係ないですよ。出すもの出させればすっきりして）
P「交代する気力もなくなるってか？」
雫「！？」
276：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 08:47:47.37 ：l7GCUXyDO
P「ざぁんねん、交代です」
P「いい攻め方だった、思わず堕ちるかと思うくらい」
P「だが、それまでだな」
P「さぁ、ここからは俺のターン」
P「楽しもう……」ﾆﾔｧ
P【ドＳ】
P「ざぁんねん、交代です」
P「いい攻め方だった、思わず堕ちるかと思うくらい」
P「だが、それまでだな」
P「さぁ、ここからは俺のターン」
P「楽しもう……」ﾆﾔｧ
P【ドＳ】
277：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 08:53:40.80 ：l7GCUXyDO
飛鳥「……」ﾊﾟﾗｯ
飛鳥「……」ﾊﾟﾗｯ
飛鳥「……」ﾊﾟﾗｯ
飛鳥「……ふぅ」ﾊﾟﾀﾝ
飛鳥「やっぱりジョジョはいいね」
飛鳥「まだ見ぬ世界を見れそうな気がしてくる……」
飛鳥「……」
飛鳥「……」ﾊﾟﾗｯ
飛鳥「……」ﾊﾟﾗｯ
飛鳥「……」ﾊﾟﾗｯ
飛鳥「……ふぅ」ﾊﾟﾀﾝ
飛鳥「やっぱりジョジョはいいね」
飛鳥「まだ見ぬ世界を見れそうな気がしてくる……」
飛鳥「……」
278：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 08:56:23.98 ：TZ5Kkp+yO
いきなりの飛鳥
279：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 08:58:23.50 ：l7GCUXyDO
飛鳥「ボクの能力の中では、この世の時間は消し飛び……」
飛鳥「そして全ての人間は、この時間の中で動いた即席を覚えていないッ！」
飛鳥『空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず！』
飛鳥『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえ認識しない！』
飛鳥「『結果』だけだ！！この世には『結果』だけが残る！！」
飛鳥「キングクリムゾン！」
飛鳥「ボクの能力の中では、この世の時間は消し飛び……」
飛鳥「そして全ての人間は、この時間の中で動いた即席を覚えていないッ！」
飛鳥『空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず！』
飛鳥『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえ認識しない！』
飛鳥「『結果』だけだ！！この世には『結果』だけが残る！！」
飛鳥「キングクリムゾン！」
280：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 09:00:22.85 ：l7GCUXyDO
飛鳥「なんてね」
飛鳥「ボクにもスタンドがあったらなぁ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
飛鳥「もっかいよも」ﾊﾟﾗｯ
飛鳥「なんてね」
飛鳥「ボクにもスタンドがあったらなぁ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
飛鳥「もっかいよも」ﾊﾟﾗｯ
281：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 09:01:33.49 ：l7GCUXyDO
雫「はぁ……はぁ……むねばっかり……だめですよぉ……」
P「……ふぅ」
P「すっきり！」ｽｯｷﾘ
雫「はぁ……はぁ……むねばっかり……だめですよぉ……」
P「……ふぅ」
P「すっきり！」ｽｯｷﾘ
282：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 09:03:25.76 ：l7GCUXyDO
>>285
>>285
285：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 09:04:07.90 ：6ZvKLNDDO
夕美
290：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 23:04:55.29 ：l7GCUXyDO
～事務所～
P「ふわぁ……ねむい」
P「あの核弾頭とはもう戦いたくない……」
P「それにしても、やわらけぇなぁ……」
ガチャッ
夕美「おはよ」
P「おはよう」
～事務所～
P「ふわぁ……ねむい」
P「あの核弾頭とはもう戦いたくない……」
P「それにしても、やわらけぇなぁ……」
ガチャッ
夕美「おはよ」
P「おはよう」
291：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 23:06:58.45 ：l7GCUXyDO
夕美「あれ？Pさんだけ？」
P「そうだ、ちひろもなぜかいない」
夕美「ふーん……」
P「それにしても、随分と早いな」
夕美「3時間前行動だよ」
P「早すぎるんだよなぁ……」
夕美「あれ？Pさんだけ？」
P「そうだ、ちひろもなぜかいない」
夕美「ふーん……」
P「それにしても、随分と早いな」
夕美「3時間前行動だよ」
P「早すぎるんだよなぁ……」
292：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 23:08:21.44 ：l7GCUXyDO
P「まぁ、遅れるよりはましだ」
P「せっかくだし、飯でも食べるか？」
夕美「なんかつくってくれるの？」
P「おにぎりでいい？」
夕美「喜んで！」
P「まぁ、遅れるよりはましだ」
P「せっかくだし、飯でも食べるか？」
夕美「なんかつくってくれるの？」
P「おにぎりでいい？」
夕美「喜んで！」
293：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/22(木) 23:10:34.08 ：l7GCUXyDO
…………
……
夕美「いただきます」
P「どうぞ」
夕美「おいしい！」
P「俺は握っただけなんだよなー」
夕美「Pさんの愛情が入ってるよ？」
P「気のせいだな」
…………
……
夕美「いただきます」
P「どうぞ」
夕美「おいしい！」
P「俺は握っただけなんだよなー」
夕美「Pさんの愛情が入ってるよ？」
P「気のせいだな」
294：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/23(金) 00:07:04.91 ：kxlHHsTDO
夕美「はむっ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「すっぱい……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
夕美「……」ｼﾞｰ
P「？……なんか口元についてたか？」
夕美「い、いや、なにもついてないですよ」
夕美「はむっ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「すっぱい……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
夕美「……」ｼﾞｰ
P「？……なんか口元についてたか？」
夕美「い、いや、なにもついてないですよ」
297：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/23(金) 08:55:16.59 ：kxlHHsTDO
P「ごちそうさま」
夕美「ごちそうさま」
P「まだ時間あるなー」
P「なにかやりたいことあるか？」
夕美「……」ﾎﾞｰ
P「……夕美？」
夕美「はいっ！？」
P「……やっぱり俺の顔になんかついてるのか？」
夕美「ち、ちがうちがう！少し考え事をしてただけ！」
P「ごちそうさま」
夕美「ごちそうさま」
P「まだ時間あるなー」
P「なにかやりたいことあるか？」
夕美「……」ﾎﾞｰ
P「……夕美？」
夕美「はいっ！？」
P「……やっぱり俺の顔になんかついてるのか？」
夕美「ち、ちがうちがう！少し考え事をしてただけ！」
298：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/23(金) 09:01:09.84 ：kxlHHsTDO
P「さっきからぼーっとしてるし、もしや」
P「熱でもあるんじゃないだろうな」ｵﾃﾞｺﾋﾟﾀｯ
夕美「！？」ｶｧｧｧ
P「少し熱いな……って、真っ赤じゃないか！」ﾊﾞｯ
夕美「あっ……」
P「とりあえず仮眠室だ」ﾋｮｲｯ
夕美「お姫様だっこ……？」
P「ちょっとだけ我慢してくれよ」
P「さっきからぼーっとしてるし、もしや」
P「熱でもあるんじゃないだろうな」ｵﾃﾞｺﾋﾟﾀｯ
夕美「！？」ｶｧｧｧ
P「少し熱いな……って、真っ赤じゃないか！」ﾊﾞｯ
夕美「あっ……」
P「とりあえず仮眠室だ」ﾋｮｲｯ
夕美「お姫様だっこ……？」
P「ちょっとだけ我慢してくれよ」
299：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/23(金) 18:34:20.81 ：kxlHHsTDO
P「ほら、べっとだ」
夕美「いや……あの……」
P「ゆっくり休むんだぞ……」
夕美「あの……」
P「どうする？今日の仕事は止めておくか……？
夕美「Pさん！」
P「ほら、べっとだ」
夕美「いや……あの……」
P「ゆっくり休むんだぞ……」
夕美「あの……」
P「どうする？今日の仕事は止めておくか……？
夕美「Pさん！」
300：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/23(金) 19:29:51.22 ：kxlHHsTDO
P「どうした！？」
夕美「どうした！？じゃないよ！」
夕美「熱なんてないよ！」
P「えっ、でもさっき確かに……」
夕美「それは……Pさんが近いから……恥ずかしくて……」ｶｧｧｧ
P「……」
P「なんだか俺も恥ずかしい……」ｶｧｧｧ
P「どうした！？」
夕美「どうした！？じゃないよ！」
夕美「熱なんてないよ！」
P「えっ、でもさっき確かに……」
夕美「それは……Pさんが近いから……恥ずかしくて……」ｶｧｧｧ
P「……」
P「なんだか俺も恥ずかしい……」ｶｧｧｧ
301：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/23(金) 19:32:07.41 ：kxlHHsTDO
P「その……すまんかった」
夕美「……許してほしい？」
P「あぁ」
夕美「だったら……キスして」
P「その……すまんかった」
夕美「……許してほしい？」
P「あぁ」
夕美「だったら……キスして」
303：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/23(金) 19:39:06.62 ：kxlHHsTDO
P「……はい？」
夕美「……」ｽｯ
P「まてまてまてまて」
夕美「……はやく」
夕美「してくれないなら乱暴されたって言いふらし
チュッ
夕美「んっ！」
夕美「っぷはぁ……！」
P「……はい？」
夕美「……」ｽｯ
P「まてまてまてまて」
夕美「……はやく」
夕美「してくれないなら乱暴されたって言いふらし
チュッ
夕美「んっ！」
夕美「っぷはぁ……！」
305：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/24(土) 13:36:47.69 ：G/0E6uvDO
P「……これでいいのか？」
夕美「……もっと」
P「わかった」
チュウ
夕美「ん……」
チュッ
夕美「んぅ……」
P「……キス、すきなのか？」
夕美「うん……だって私【】だもん」
P「えーっと、【キスフェチ】？」
夕美「うん」
P「……これでいいのか？」
夕美「……もっと」
P「わかった」
チュウ
夕美「ん……」
チュッ
夕美「んぅ……」
P「……キス、すきなのか？」
夕美「うん……だって私【】だもん」
P「えーっと、【キスフェチ】？」
夕美「うん」
306：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/24(土) 13:40:53.67 ：G/0E6uvDO
P「……普通だ」
夕美「なんかひどくない？」
P「いいことだ」
チュッ
P「キスでいいならいくらでもしてやるさ」
夕美「……ありがと♪」
P「……普通だ」
夕美「なんかひどくない？」
P「いいことだ」
チュッ
P「キスでいいならいくらでもしてやるさ」
夕美「……ありがと♪」
307：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/24(土) 13:42:29.48 ：G/0E6uvDO
夕美「じゃ、お仕事いってくるね」
P「おう、いってらっしゃい」
夕美「だから……その……」
P「はいはい……」
チュッ
夕美「えへへ♪」
夕美「じゃ、お仕事いってくるね」
P「おう、いってらっしゃい」
夕美「だから……その……」
P「はいはい……」
チュッ
夕美「えへへ♪」
308：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/24(土) 13:45:03.04 ：G/0E6uvDO
P「なんか凄い癒されたなぁ」
P「次くるアイドルは……>>310か」
P「なんとなく今回の反動がでかい気がする……」
P「ド変態じゃなけりゃいいけど……」
P「なんか凄い癒されたなぁ」
P「次くるアイドルは……>>310か」
P「なんとなく今回の反動がでかい気がする……」
P「ド変態じゃなけりゃいいけど……」
310：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/05/24(土) 13:46:09.11 ：blN2jEXAO
早苗さん
312：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 01:21:08.78 ：n63iucUDO
ガチャッ
早苗「やっほー！元気してた？」
P「おはようございます」
早苗「P君は真面目すぎると思うわ」
P「だって年がふがふっ」
早苗「あ？」
P「なんでもないです」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ガチャッ
早苗「やっほー！元気してた？」
P「おはようございます」
早苗「P君は真面目すぎると思うわ」
P「だって年がふがふっ」
早苗「あ？」
P「なんでもないです」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
313：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 01:26:24.30 ：n63iucUDO
P「まえがみえねえ」
早苗「今度年の話をしたら」
早苗「こうよ」
P「親指を下にして首を切るポーズは勘弁してください」
早苗「だったら敬語はやめなさい」
P「えー、だってぇ」
早苗「……」
P「早苗、おはよう」ｷﾘｯ
早苗「！」ﾄﾞｷｯ
早苗「な、名前を呼び捨てにするのは、まだはやいというか」
P「じゃあなんてよべば……」
P「まえがみえねえ」
早苗「今度年の話をしたら」
早苗「こうよ」
P「親指を下にして首を切るポーズは勘弁してください」
早苗「だったら敬語はやめなさい」
P「えー、だってぇ」
早苗「……」
P「早苗、おはよう」ｷﾘｯ
早苗「！」ﾄﾞｷｯ
早苗「な、名前を呼び捨てにするのは、まだはやいというか」
P「じゃあなんてよべば……」
314：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 01:28:45.40 ：n63iucUDO
P「さん？ちゃん？くん？」
P「それとも、お前？」
早苗「お前は相当先のステップじゃないかしら」
P「じゃあさんでいい？」
早苗「……しょうがないわね……他に案はないし……」
P「さん？ちゃん？くん？」
P「それとも、お前？」
早苗「お前は相当先のステップじゃないかしら」
P「じゃあさんでいい？」
早苗「……しょうがないわね……他に案はないし……」
324：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 10:06:55.46 ：n63iucUDO
P「早苗さん、仕事まで4時間くらいあるけど……」
早苗「あら、お姉さんと二人っきりはいや？」
P「そんなことはない」
P「早苗さんかわいいし」
早苗「んなっ！？」
P「それに」ｼﾞｰ
P「ね？」
早苗「……今の目線はタイホしたほうがいいわね」
P「やめて！あいるびーばっく！」
P「早苗さん、仕事まで4時間くらいあるけど……」
早苗「あら、お姉さんと二人っきりはいや？」
P「そんなことはない」
P「早苗さんかわいいし」
早苗「んなっ！？」
P「それに」ｼﾞｰ
P「ね？」
早苗「……今の目線はタイホしたほうがいいわね」
P「やめて！あいるびーばっく！」
325：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 10:10:55.20 ：n63iucUDO
P「まえがみえねえ」
早苗「でも4時間は流石に暇ね……お茶でも飲む？」
P「お願いします」
早苗「じゃ、いれてくるわねー」ﾃｸﾃｸ
早苗「あ、酒がよかった？」
P「まだ昼間！」
P「まえがみえねえ」
早苗「でも4時間は流石に暇ね……お茶でも飲む？」
P「お願いします」
早苗「じゃ、いれてくるわねー」ﾃｸﾃｸ
早苗「あ、酒がよかった？」
P「まだ昼間！」
326：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 20:00:48.86 ：n63iucUDO
早苗「はい、どーぞ！」
P「どうも」
P「美味しい……」ｽﾞｽﾞｰ
早苗「落ち着くわぁ……」ｺﾞｸｺﾞｸ
早苗「はい、どーぞ！」
P「どうも」
P「美味しい……」ｽﾞｽﾞｰ
早苗「落ち着くわぁ……」ｺﾞｸｺﾞｸ
327：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 23:31:29.48 ：n63iucUDO
P「さて、仕事にとりかか……
グラァ
P「なんだ……急に眠気が……」
バタン
P「すぅ……」
早苗「……ごめんね、P君」
P「さて、仕事にとりかか……
グラァ
P「なんだ……急に眠気が……」
バタン
P「すぅ……」
早苗「……ごめんね、P君」
328：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 23:33:42.06 ：n63iucUDO
…………
……
P「……はっ！」
P「ここは……仮眠室か」
P「急に眠っちゃったんだっけ……寝不足かなぁ……」
P「仕事にもど……っ！？」ｶﾞﾀｯ
P「椅子に……縛られてる……？」
…………
……
P「……はっ！」
P「ここは……仮眠室か」
P「急に眠っちゃったんだっけ……寝不足かなぁ……」
P「仕事にもど……っ！？」ｶﾞﾀｯ
P「椅子に……縛られてる……？」
329：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 23:36:38.88 ：n63iucUDO
ガチャッ
早苗「……」
P「あ、早苗さん、これはずしてくれません？」
早苗「……P君、ごめん」
P「いや、謝罪じゃなくて解除を……」
早苗「電気……消すわね……」
P「えっ、いや」
パチン
P「うわあっ、何も見えん」
ガチャッ
早苗「……」
P「あ、早苗さん、これはずしてくれません？」
早苗「……P君、ごめん」
P「いや、謝罪じゃなくて解除を……」
早苗「電気……消すわね……」
P「えっ、いや」
パチン
P「うわあっ、何も見えん」
331：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 23:40:30.34 ：n63iucUDO
P「ほんとに何もみえねぇ……」
ピトッ
P「わっほぅ！」
P「いきなり体を触らないでくださいよ！」
P「……体を？」
P「……布の感触がない……まさか……」
P「ほんとに何もみえねぇ……」
ピトッ
P「わっほぅ！」
P「いきなり体を触らないでくださいよ！」
P「……体を？」
P「……布の感触がない……まさか……」
332：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 23:43:53.81 ：n63iucUDO
早苗「ごめんね、P君」
P「早苗さん、これは何の冗談で」
早苗「ちひろの絵がかかれたドリンクをのんでから……」
早苗「欲望が止まらなくて……」
P「まじかよ」
ペトッ
P「あっふ！」
P「そこは太ももですよ！」
早苗「ごめんね、P君」
P「早苗さん、これは何の冗談で」
早苗「ちひろの絵がかかれたドリンクをのんでから……」
早苗「欲望が止まらなくて……」
P「まじかよ」
ペトッ
P「あっふ！」
P「そこは太ももですよ！」
333：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 23:47:03.35 ：n63iucUDO
早苗「ここが太ももなのね……」
早苗「なら……」
サワッ
P「ふっ！」
P「ど、どこさわってるんですか！」
フニッ
P「す、ストップ！」
コスッ
P「んっ……まって、上下に動かさないで……」
早苗「ここが太ももなのね……」
早苗「なら……」
サワッ
P「ふっ！」
P「ど、どこさわってるんですか！」
フニッ
P「す、ストップ！」
コスッ
P「んっ……まって、上下に動かさないで……」
334：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 23:49:12.45 ：n63iucUDO
シュッシュッ
P「だ、だめだって」
シュコッ
P「あ……」
ビキィッ
早苗「……かったいわねぇ……」
シュッシュッ
P「だ、だめだって」
シュコッ
P「あ……」
ビキィッ
早苗「……かったいわねぇ……」
335：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 23:52:28.57 ：n63iucUDO
早苗「初めてこんなことしたんだけど……どう？」
P「えっ……」
早苗「まぁ、かたくなってるってことは……」
早苗「よかったのよね？」
P「……はい」
早苗「よかった……」
早苗「……そろそろかしら」
早苗「初めてこんなことしたんだけど……どう？」
P「えっ……」
早苗「まぁ、かたくなってるってことは……」
早苗「よかったのよね？」
P「……はい」
早苗「よかった……」
早苗「……そろそろかしら」
336：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/25(日) 23:56:00.87 ：n63iucUDO
P「そろそろ？」
早苗「P君が寝てる間にあるものをね……？」
P「あるもの……？」
早苗「利尿作用が10倍近いお茶をね……」
P「利尿……作用……っ！」
P「外してっ！トイレに！」
早苗「だめ、トイレなんて行かせないわ」
早苗「そのかわり」
P「そろそろ？」
早苗「P君が寝てる間にあるものをね……？」
P「あるもの……？」
早苗「利尿作用が10倍近いお茶をね……」
P「利尿……作用……っ！」
P「外してっ！トイレに！」
早苗「だめ、トイレなんて行かせないわ」
早苗「そのかわり」
337：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:00:20.05 ：1+wOKuLDO
チュポッ
P「いっ！？」
早苗「んっ……ふっほいわねぇ」
P「さ、早苗さん！？」
ニュプッ
P「あぐっ……」
早苗「がまんなんへ、ひなふへいいわよ」
早苗「はやふ、くひのなかに、きへ……」
P「っあぁ！」
チョロッ
チュポッ
P「いっ！？」
早苗「んっ……ふっほいわねぇ」
P「さ、早苗さん！？」
ニュプッ
P「あぐっ……」
早苗「がまんなんへ、ひなふへいいわよ」
早苗「はやふ、くひのなかに、きへ……」
P「っあぁ！」
チョロッ
338：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:03:05.95 ：1+wOKuLDO
早苗「あはっ」
ジョロッ
早苗「んっ」ｺﾞｸｯ
ジョロロロ
早苗「んっんっ」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
早苗「んはぁっ」
チュポンッ
P「はぁ……はぁ……」
早苗「あはっ」
ジョロッ
早苗「んっ」ｺﾞｸｯ
ジョロロロ
早苗「んっんっ」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
早苗「んはぁっ」
チュポンッ
P「はぁ……はぁ……」
339：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:14:57.61 ：1+wOKuLDO
早苗「いっぱいでたわね」
P「はぁ……はぁ……」
早苗「じゃ、ご褒美ね」
チュブッ
P「ぐっ！」
チュパッチュプッ
P「んあぁ！」
早苗「いっぱいでたわね」
P「はぁ……はぁ……」
早苗「じゃ、ご褒美ね」
チュブッ
P「ぐっ！」
チュパッチュプッ
P「んあぁ！」
340：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:23:45.14 ：1+wOKuLDO
ヌププッ
P「それ、やばっ……でるっ！」
ビュルッ
早苗「んぐっ」
デュルルッ
早苗「んー」ｺﾞｸﾝ
ギュー
P「んぅっ！？絞らないでぇ！」
チュー
P「吸わないでぇっ！」
早苗「っはぁ……御馳走様……」
ヌププッ
P「それ、やばっ……でるっ！」
ビュルッ
早苗「んぐっ」
デュルルッ
早苗「んー」ｺﾞｸﾝ
ギュー
P「んぅっ！？絞らないでぇ！」
チュー
P「吸わないでぇっ！」
早苗「っはぁ……御馳走様……」
341：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:29:20.78 ：1+wOKuLDO
P「はぁ……はぁ……」
P「【ウロラグニア】……」
P「精液も好むなら……嗜尿フェチの強化版……か……？」
早苗「なによそれ」
早苗「私はただ、P君から出た物が好きなだけよ」
早苗「……何かしら、P君に【ウロラグニア】って言われた途端、欲望が収まった気がするわね……」
P「はぁ……はぁ……」
P「【ウロラグニア】……」
P「精液も好むなら……嗜尿フェチの強化版……か……？」
早苗「なによそれ」
早苗「私はただ、P君から出た物が好きなだけよ」
早苗「……何かしら、P君に【ウロラグニア】って言われた途端、欲望が収まった気がするわね……」
342：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:31:08.74 ：1+wOKuLDO
早苗「ってもうこんな時間！？」
早苗「楽しい時間は早くすぎるわねぇ……」
早苗「じゃ、いってくるわ！」
P「おうっ」
ガチャッ
P「って」
P「拘束を解いてからにしてくれぇぇぇ！」
早苗「ってもうこんな時間！？」
早苗「楽しい時間は早くすぎるわねぇ……」
早苗「じゃ、いってくるわ！」
P「おうっ」
ガチャッ
P「って」
P「拘束を解いてからにしてくれぇぇぇ！」
343：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:31:37.90 ：1+wOKuLDO
>>345
>>345
345：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:32:19.33 ：oYqU7KHSo
志希にゃん
348：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:37:59.99 ：1+wOKuLDO
志希にゃんか。
あれ、このこって元から変態じゃないの……？
あれ、このこって元から変態じゃないの……？
349：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 00:41:53.02 ：d+R4VXu50
変態＋変態……
354：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 08:41:32.28 ：1+wOKuLDO
…………
……
ガチャッ
志希「おっはよう！」
志希「……あれ？」
志希「誰もいないのかな？」
ﾀﾞﾚｶｰ
…………
……
ガチャッ
志希「おっはよう！」
志希「……あれ？」
志希「誰もいないのかな？」
ﾀﾞﾚｶｰ
355：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 08:47:12.28 ：1+wOKuLDO
志希「今の声は！」
志希「にゃははー、どうせまゆちゃんにでも縛られてるんだな？」
志希「アタシが助けてあげなくちゃね！」
ガチャッ
志希「感謝するがい……」
P「ほどいて」
志希「な、なななな」
志希「なんで全裸なのさ！？」
P「説明は後でするから」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
志希「今の声は！」
志希「にゃははー、どうせまゆちゃんにでも縛られてるんだな？」
志希「アタシが助けてあげなくちゃね！」
ガチャッ
志希「感謝するがい……」
P「ほどいて」
志希「な、なななな」
志希「なんで全裸なのさ！？」
P「説明は後でするから」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
356：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 08:54:41.51 ：1+wOKuLDO
…………
……
P「ふぅ……ありがとう」
志希「か、感謝より先に、隠して」ｶｧｧ
P（かわいい）
P「……服どこいったんだ……？」
志希「じゃ、じゃあさがしてくるから、布団で隠していて！」ｶｧｧｧ
P「お、おう」
…………
……
P「ふぅ……ありがとう」
志希「か、感謝より先に、隠して」ｶｧｧ
P（かわいい）
P「……服どこいったんだ……？」
志希「じゃ、じゃあさがしてくるから、布団で隠していて！」ｶｧｧｧ
P「お、おう」
357：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 09:00:26.23 ：1+wOKuLDO
志希「服……服……」
志希「……この机に無造作におかれてるやつかな……？」
志希「」ｸﾝｸﾝ
志希「これだね」ｸﾝｸﾝ
志希「すっごいいい匂い」ﾊｽﾊｽ
志希「甘い匂いとか、そういうのじゃなくて」ｸﾝｸﾝ
志希「アタシの好きな匂い……」ｸﾝｸﾝ
志希「服……服……」
志希「……この机に無造作におかれてるやつかな……？」
志希「」ｸﾝｸﾝ
志希「これだね」ｸﾝｸﾝ
志希「すっごいいい匂い」ﾊｽﾊｽ
志希「甘い匂いとか、そういうのじゃなくて」ｸﾝｸﾝ
志希「アタシの好きな匂い……」ｸﾝｸﾝ
360：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 15:11:32.66 ：I5sVJc+AO
エンッ！
361：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 18:13:19.78 ：1+wOKuLDO
ガチャッ
志希「あったよー」
P「おう、ありがとう」ｸﾙｯ
志希「わ、わわっ、こっち向かないでよ！」ｶｧｧｧ
P（かわいい）
志希「は、はやく着てっ！」ﾌﾟｲｯ
P（かわいい）
ガチャッ
志希「あったよー」
P「おう、ありがとう」ｸﾙｯ
志希「わ、わわっ、こっち向かないでよ！」ｶｧｧｧ
P（かわいい）
志希「は、はやく着てっ！」ﾌﾟｲｯ
P（かわいい）
362：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 18:18:53.20 ：1+wOKuLDO
P「はふぅ……ありがとう」
志希「どういたしまして」
P「なにかお礼でもしたほうがいいよな」
P「なにがいい？」
志希「なんでもいいの？」
P「いいぞ」
志希「じゃあねぇ……」
P「はふぅ……ありがとう」
志希「どういたしまして」
P「なにかお礼でもしたほうがいいよな」
P「なにがいい？」
志希「なんでもいいの？」
P「いいぞ」
志希「じゃあねぇ……」
365：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 18:22:04.54 ：1+wOKuLDO
～次の日～
P「遊園地ねぇ」
志希「たまにはいいでしょ？」
P「たまにはな」
志希「ささっ、はやくー」
～次の日～
P「遊園地ねぇ」
志希「たまにはいいでしょ？」
P「たまにはな」
志希「ささっ、はやくー」
367：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 22:36:19.33 ：1+wOKuLDO
P「絶叫マシンねぇ」
志希「はよ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
P「いたい！たたかないで！」
志希「20分待ちだってさ」
P「20分なら短いんじゃないか？」
P「絶叫マシンねぇ」
志希「はよ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
P「いたい！たたかないで！」
志希「20分待ちだってさ」
P「20分なら短いんじゃないか？」
368：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 22:38:44.10 ：1+wOKuLDO
～待機列～
志希「キミはこういうところによくくるの？」
P「よくはこないな。たまーに」
志希「そっか、アタシは初めてきたよ！」
P「研究ばっかりしてた感じか」
志希「うん」
志希「だから今日は目一杯楽しむんだ！」
～待機列～
志希「キミはこういうところによくくるの？」
P「よくはこないな。たまーに」
志希「そっか、アタシは初めてきたよ！」
P「研究ばっかりしてた感じか」
志希「うん」
志希「だから今日は目一杯楽しむんだ！」
369：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 22:41:10.68 ：1+wOKuLDO
…………
……
スタッフ「気をつけていってらっしゃーい！」
P「まぁ、気をつけなきゃいけないのは俺らじゃなくて運営側だよな」
志希「たしかにね」
P「俺らがいくら気をつけたってなぁ……」
志希「おぉ……登る……」
P「随分と、まぁ」
志希「……」
P「もうすぐだな」
…………
……
スタッフ「気をつけていってらっしゃーい！」
P「まぁ、気をつけなきゃいけないのは俺らじゃなくて運営側だよな」
志希「たしかにね」
P「俺らがいくら気をつけたってなぁ……」
志希「おぉ……登る……」
P「随分と、まぁ」
志希「……」
P「もうすぐだな」
370：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 22:43:45.65 ：1+wOKuLDO
P「たけー」
志希「……」
P「……志希？びびってるのか？」
志希「び、びびってなんか」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
P「震えてるぞ」
志希「き、気のせいだってば！あ、やば、やばいって！」
ガタンッ
P「いくぞ！」
ゴォォォォ
P「わっほほーい」
志希「にゃぁぁぁぁぁ！？？」
P「たけー」
志希「……」
P「……志希？びびってるのか？」
志希「び、びびってなんか」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
P「震えてるぞ」
志希「き、気のせいだってば！あ、やば、やばいって！」
ガタンッ
P「いくぞ！」
ゴォォォォ
P「わっほほーい」
志希「にゃぁぁぁぁぁ！？？」
371：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 22:45:56.68 ：1+wOKuLDO
P「はやーいー」
志希「ちょ！はや、はやいってぇぇぇぇ！！」
志希「いやぁぁぁぁぁぁ！！」
P「ひょー」
志希「うわぁぁぁぁぁん！！！」
志希「とめてぇぇぇぇ！」
P「止まるのはかんべーん」
志希「ふにゃぁぁぁぁぁぁはははははぁぁぁぁぁぁぁ！！」
P「はやーいー」
志希「ちょ！はや、はやいってぇぇぇぇ！！」
志希「いやぁぁぁぁぁぁ！！」
P「ひょー」
志希「うわぁぁぁぁぁん！！！」
志希「とめてぇぇぇぇ！」
P「止まるのはかんべーん」
志希「ふにゃぁぁぁぁぁぁはははははぁぁぁぁぁぁぁ！！」
372：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/26(月) 22:47:37.76 ：1+wOKuLDO
…………
……
志希「はやく！はやく！」ｸﾞｲｰ
P「楽しんでたリアクションじゃなかったよね！？」
志希「もういっかい！いこうよ！」ｷﾗｷﾗ
P「はいはい……」
志希「にゃふふ……」ﾜｸﾜｸ
…………
……
志希「はやく！はやく！」ｸﾞｲｰ
P「楽しんでたリアクションじゃなかったよね！？」
志希「もういっかい！いこうよ！」ｷﾗｷﾗ
P「はいはい……」
志希「にゃふふ……」ﾜｸﾜｸ
373：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 00:34:10.23 ：A06ywEgDO
…………
……
～レストラン～
P「ったく……なんで4回も乗らなくちゃならないんじゃ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
志希「美少女と一緒に乗れたんだから感謝しなさい」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
P「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「んっふっふ～♪」ﾆｺﾆｺ
P「ん？今日の服、随分とお洒落だな」
志希「そ、そりゃあお出かけだし！」
志希「……最愛の人と」ﾎﾞｿｯ
P「なんかいったか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
志希「なんにも？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
…………
……
～レストラン～
P「ったく……なんで4回も乗らなくちゃならないんじゃ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
志希「美少女と一緒に乗れたんだから感謝しなさい」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
P「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「んっふっふ～♪」ﾆｺﾆｺ
P「ん？今日の服、随分とお洒落だな」
志希「そ、そりゃあお出かけだし！」
志希「……最愛の人と」ﾎﾞｿｯ
P「なんかいったか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
志希「なんにも？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
374：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 00:36:13.75 ：1RR17oSvo
普通にデートしてるぞやったー！
375：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 00:38:41.41 ：A06ywEgDO
…………
……
～お化け屋敷～
志希「お化け屋敷だね」
P「そうだな」
ボオッ
志希「人魂だね」
P「あぁ、人魂だな」
志希「人魂は死体からでたリンが燃焼してるだけらしいね」
P「ゆめもくそも無いことを……」
…………
……
～お化け屋敷～
志希「お化け屋敷だね」
P「そうだな」
ボオッ
志希「人魂だね」
P「あぁ、人魂だな」
志希「人魂は死体からでたリンが燃焼してるだけらしいね」
P「ゆめもくそも無いことを……」
376：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 00:47:45.54 ：A06ywEgDO
ブワァッ
志希「ひゃっ！」ｶﾞｼｯ
P「うぉっ」
志希「流石に急にでてくるとびっくりするね」
P「そうだな」
志希「ただの布かぁ……」
P「なあ」
P「いつまで抱きつくんだ？」
志希「えっ」
志希「」ｶｧｧｧ
志希「ばかっ！」ｶﾞｽｯ
P「ぐふっ！」
ブワァッ
志希「ひゃっ！」ｶﾞｼｯ
P「うぉっ」
志希「流石に急にでてくるとびっくりするね」
P「そうだな」
志希「ただの布かぁ……」
P「なあ」
P「いつまで抱きつくんだ？」
志希「えっ」
志希「」ｶｧｧｧ
志希「ばかっ！」ｶﾞｽｯ
P「ぐふっ！」
377：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 00:51:37.23 ：A06ywEgDO
P「ひどい目にあった」
志希「ごめんね」
P「痛くなかったからいいよ」
志希「じゃ、次あれー」
P「前言撤回してやろうか？」
志希「コーヒーカップだね♪」ｸﾞｲｸﾞｲ
P「はいはい」
P「ひどい目にあった」
志希「ごめんね」
P「痛くなかったからいいよ」
志希「じゃ、次あれー」
P「前言撤回してやろうか？」
志希「コーヒーカップだね♪」ｸﾞｲｸﾞｲ
P「はいはい」
378：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 00:53:03.16 ：A06ywEgDO
…………
……
志希「うぅ……」
P「かはっ……」
P「ま……回しすぎだ……」
P「おちゃ……ほら……」
志希「ありがと……」ｺﾞｸｺﾞｸ
…………
……
志希「うぅ……」
P「かはっ……」
P「ま……回しすぎだ……」
P「おちゃ……ほら……」
志希「ありがと……」ｺﾞｸｺﾞｸ
380：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 00:57:07.62 ：A06ywEgDO
…………
……
P「二度と乗らない」
志希「うん……」
志希「次……どうする？」
P「志希が乗りたいやつにしなよ」
P「あ、……時間的にも次がラストかな」
志希「もうそんな時間かぁ……」
志希「じゃあねぇ」
…………
……
P「二度と乗らない」
志希「うん……」
志希「次……どうする？」
P「志希が乗りたいやつにしなよ」
P「あ、……時間的にも次がラストかな」
志希「もうそんな時間かぁ……」
志希「じゃあねぇ」
381：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 01:02:02.34 ：A06ywEgDO
～観覧車～
志希「おぉー狭いねー」
P「俺なんかとでいいのか？」
志希「いいの♪」
P「物好きだのお…」
志希「だいぶ高いね」
P「この観覧車にもジンクスがあるらしいな」
志希「一番上でキスするんだっけ？」
～観覧車～
志希「おぉー狭いねー」
P「俺なんかとでいいのか？」
志希「いいの♪」
P「物好きだのお…」
志希「だいぶ高いね」
P「この観覧車にもジンクスがあるらしいな」
志希「一番上でキスするんだっけ？」
382：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 07:59:12.34 ：A06ywEgDO
P「一番上でキスをしたカップルは幸せになる……だっけか」
志希「へぇ……」
志希「あっ！一つ先にカップルがいる！」
志希「キスするかなぁ……」
P「ジロジロみないの」
志希「観察が趣味なんだよね」ｼﾞｰ
P「一番上でキスをしたカップルは幸せになる……だっけか」
志希「へぇ……」
志希「あっ！一つ先にカップルがいる！」
志希「キスするかなぁ……」
P「ジロジロみないの」
志希「観察が趣味なんだよね」ｼﾞｰ
383：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 08:08:06.57 ：A06ywEgDO
志希「もうすぐ頂上だね」
P「景色も見なさい、凄いぞ」
志希「おぉ！ほんとだ！」
志希「あのへんに事務所があるの？」
P「真逆だ」
志希「えー……」
志希「もうすぐ頂上だね」
P「景色も見なさい、凄いぞ」
志希「おぉ！ほんとだ！」
志希「あのへんに事務所があるの？」
P「真逆だ」
志希「えー……」
384：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 08:11:19.16 ：A06ywEgDO
志希「きた！」
志希「あぁ！やった！」
志希「今！チューしてたよ！」ｸﾙｯ
チュッ
志希「……はえ？」
P「性格には、今の俺らが頂点だな」
志希「え、え？」
志希「きた！」
志希「あぁ！やった！」
志希「今！チューしてたよ！」ｸﾙｯ
チュッ
志希「……はえ？」
P「性格には、今の俺らが頂点だな」
志希「え、え？」
385：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 08:18:32.37 ：A06ywEgDO
P「志希」
P「今日、色んな志希を見せてもらった」
P「今日１日一緒にいて、志希を好きになった」
P「これからもそばにいたいと思った」
志希「え、あ」
P「だから、付き合ってくれないか」
志希「あ……あは……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「……嫌だったか」
志希「嬉し泣きだよ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
志希「ありがとう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
志希「こちらこそ、よろしくお願いします」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「志希」
P「今日、色んな志希を見せてもらった」
P「今日１日一緒にいて、志希を好きになった」
P「これからもそばにいたいと思った」
志希「え、あ」
P「だから、付き合ってくれないか」
志希「あ……あは……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「……嫌だったか」
志希「嬉し泣きだよ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
志希「ありがとう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
志希「こちらこそ、よろしくお願いします」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
386：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 08:21:08.70 ：A06ywEgDO
…………
……
P「隣に座るのか」
志希「にゃっふっふ」
志希「降りるまでの30分は二人っきりだからね」
P「そうだな」
志希「えへへ……」
P「顔がにやけっぱなしじゃないか」
志希「戻んないんだよ♪」
…………
……
P「隣に座るのか」
志希「にゃっふっふ」
志希「降りるまでの30分は二人っきりだからね」
P「そうだな」
志希「えへへ……」
P「顔がにやけっぱなしじゃないか」
志希「戻んないんだよ♪」
388：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 08:42:27.31 ：A06ywEgDO
…………
……
～車内～
志希「もう帰りかぁ」
P「楽しかったか？」
志希「うん♪」
志希「帰ってからメールとかしてもいい？」
P「当たり前だ」
志希「わーい」
P「女子寮まででいいか？」
志希「十分すぎるよ」
…………
……
～車内～
志希「もう帰りかぁ」
P「楽しかったか？」
志希「うん♪」
志希「帰ってからメールとかしてもいい？」
P「当たり前だ」
志希「わーい」
P「女子寮まででいいか？」
志希「十分すぎるよ」
389：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 08:47:46.55 ：A06ywEgDO
…………
……
P「ついたぞ」
志希「むー……」
P「あ、付き合ってるのバレないようにな」
P「多分志希が面倒なことになる」
志希「わかった♪」
志希「ねぇ……」ﾝｰ
チュッ
志希「えへぇ……」ﾆﾍﾗ
…………
……
P「ついたぞ」
志希「むー……」
P「あ、付き合ってるのバレないようにな」
P「多分志希が面倒なことになる」
志希「わかった♪」
志希「ねぇ……」ﾝｰ
チュッ
志希「えへぇ……」ﾆﾍﾗ
390：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 08:51:26.84 ：A06ywEgDO
志希「じゃねー！」
P「またな」
プップー
志希「楽しかったぁ……」ﾆﾔﾆﾔ
志希「はっ、バレないようにしなくては！」ﾆﾔﾆﾔ
志希「表情がぁ！」ﾆﾔﾆﾔ
志希「じゃねー！」
P「またな」
プップー
志希「楽しかったぁ……」ﾆﾔﾆﾔ
志希「はっ、バレないようにしなくては！」ﾆﾔﾆﾔ
志希「表情がぁ！」ﾆﾔﾆﾔ
393：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 08:55:22.82 ：A06ywEgDO
志希「ただいま帰宅しましたぁ」
マストレ「はーい、ならんでならんで」
まゆ「……」
凛「……」
雪美「……」
藍子「……」
志希「これは死んだわ……」
わかるわ「わかるわ」
志希「ただいま帰宅しましたぁ」
マストレ「はーい、ならんでならんで」
まゆ「……」
凛「……」
雪美「……」
藍子「……」
志希「これは死んだわ……」
わかるわ「わかるわ」
394：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 08:59:16.97 ：A06ywEgDO
ガチャッ
志希「ひどい目にあった……」
志希「やっと自分の部屋だよ……」
志希「ん？」
志希「なんだろう、この飲み物……」
†次回「僕らのlink、君とのdrink」†
ガチャッ
志希「ひどい目にあった……」
志希「やっと自分の部屋だよ……」
志希「ん？」
志希「なんだろう、この飲み物……」
†次回「僕らのlink、君とのdrink」†
403：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 20:16:58.66 ：A06ywEgDO
～次の日～
P「仕事タノシー」ｶﾀｶﾀ
ガチャッ
まゆ「おはようございます♪」
凛「おはよう」
雪美「P……おはよう」
P「さぁて営業いくかなぁ！」
ガシッ
P「いやぁぁぁ！」
～次の日～
P「仕事タノシー」ｶﾀｶﾀ
ガチャッ
まゆ「おはようございます♪」
凛「おはよう」
雪美「P……おはよう」
P「さぁて営業いくかなぁ！」
ガシッ
P「いやぁぁぁ！」
404：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 20:21:29.35 ：A06ywEgDO
まゆ「なんで逃げるんですかねぇ……」
凛「別にとって食おうって訳じゃないから」
雪美「P……ストップ……」
P「……殺さない？」
まゆ「逆ですよぉ」
凛「私達は祝福にきたの」
雪美「幸せになって……」
P「……はい？」
まゆ「なんで逃げるんですかねぇ……」
凛「別にとって食おうって訳じゃないから」
雪美「P……ストップ……」
P「……殺さない？」
まゆ「逆ですよぉ」
凛「私達は祝福にきたの」
雪美「幸せになって……」
P「……はい？」
406：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 20:26:36.40 ：A06ywEgDO
まゆ「絶対幸せになってくださいねぇ」
まゆ「……何かあったらすぐ奪い取りますから」
P「幸せになります！」ﾋﾞｸｩｯ
凛「さ、仕事いこっか」
まゆ「はい♪」
雪美「」ｺｸﾝ
ガチャッ
志希「お、おはよ」
志希「あ」
まゆ「……」
まゆ「土産話……期待してますよぉ」
まゆ「絶対幸せになってくださいねぇ」
まゆ「……何かあったらすぐ奪い取りますから」
P「幸せになります！」ﾋﾞｸｩｯ
凛「さ、仕事いこっか」
まゆ「はい♪」
雪美「」ｺｸﾝ
ガチャッ
志希「お、おはよ」
志希「あ」
まゆ「……」
まゆ「土産話……期待してますよぉ」
407：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 23:09:09.00 ：A06ywEgDO
P「いい子たちだな」
志希「そうだねー」ﾌｲｰ
P「なぜこっちをみない」ｶﾞｼｯ
志希「わわっ！」
志希「は、恥ずかしい……」
P「もっとかわいい顔を見せてくれよ」
志希「！？」ｶｧｧｧ
志希「ばかっ！」ﾊﾞﾁﾝ
P「ホデュア！」
P「いい子たちだな」
志希「そうだねー」ﾌｲｰ
P「なぜこっちをみない」ｶﾞｼｯ
志希「わわっ！」
志希「は、恥ずかしい……」
P「もっとかわいい顔を見せてくれよ」
志希「！？」ｶｧｧｧ
志希「ばかっ！」ﾊﾞﾁﾝ
P「ホデュア！」
408：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/27(火) 23:13:59.05 ：A06ywEgDO
志希「あっ……ごめん」
P「こちらこそごめん」
P「つい本心がでちゃったよ」
志希「……ばか」ｶｧｧｧ
P「かわいい」
志希「うぅ……」ｶｧｧｧ
P「照れてるのもすごくかわいい」
志希「ぁぅ……」ﾏｯｶｯｶ
志希「そ、そういうキミだって……その……」
志希「す、すごく、かっこいいよ」ｶｧｧｧ
P「志希ぃ！」ｷﾞｭｰ
志希「にゃぁぁ！？」ﾊﾞﾁｰﾝ
P「ハンブ！？」ﾌﾞﾌｰ
志希「あっ……ごめん」
P「こちらこそごめん」
P「つい本心がでちゃったよ」
志希「……ばか」ｶｧｧｧ
P「かわいい」
志希「うぅ……」ｶｧｧｧ
P「照れてるのもすごくかわいい」
志希「ぁぅ……」ﾏｯｶｯｶ
志希「そ、そういうキミだって……その……」
志希「す、すごく、かっこいいよ」ｶｧｧｧ
P「志希ぃ！」ｷﾞｭｰ
志希「にゃぁぁ！？」ﾊﾞﾁｰﾝ
P「ハンブ！？」ﾌﾞﾌｰ
410：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 08:41:28.15 ：2mznS+3DO
…………
……
P「志希が隣にいるとはかどるわぁ」ｶﾀｶﾀ
志希「もう……」
P「これなら早く終わりそうだっと」ﾀｰﾝ
P「終わった」
志希「えぇっ！？」
志希「は、早すぎないかな」
P「愛の力かな」
志希「ぅぅ……」ｶｧｧｧ
…………
……
P「志希が隣にいるとはかどるわぁ」ｶﾀｶﾀ
志希「もう……」
P「これなら早く終わりそうだっと」ﾀｰﾝ
P「終わった」
志希「えぇっ！？」
志希「は、早すぎないかな」
P「愛の力かな」
志希「ぅぅ……」ｶｧｧｧ
411：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 08:45:49.42 ：2mznS+3DO
P「志希、お茶とコーヒーどっちがいい？」
志希「アタシがやるよ」
P「いいから座ってなさい」
志希「……じゃあお茶で」
P「はいよー」
P「志希、お茶とコーヒーどっちがいい？」
志希「アタシがやるよ」
P「いいから座ってなさい」
志希「……じゃあお茶で」
P「はいよー」
412：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 08:52:25.93 ：2mznS+3DO
志希「はぁ……」
志希「なんか幸せすぎるなぁ……いいのかなぁ」
志希「っぐぅ！？」ｽﾞｷﾝ
志希「む……胸が……」
志希「なに……これぇ……」
志希「……あれ？無くなった……」
志希「ん……？」
志希「なにこれ……思考が……」
志希「やだ……こんなのPさんに知られたら……嫌われちゃうよぉ……」
†発症†
志希「はぁ……」
志希「なんか幸せすぎるなぁ……いいのかなぁ」
志希「っぐぅ！？」ｽﾞｷﾝ
志希「む……胸が……」
志希「なに……これぇ……」
志希「……あれ？無くなった……」
志希「ん……？」
志希「なにこれ……思考が……」
志希「やだ……こんなのPさんに知られたら……嫌われちゃうよぉ……」
†発症†
413：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 08:54:57.22 ：2mznS+3DO
P「お茶が入りましたよー」
P「……志希？」
志希「！？」ﾋﾞｸｯ
志希「な、なに？」
P「いや、なんか考えごとでもしてるのかなって」
志希「あ、あぁ、別に考えごとしてたわけじゃないよ♪」
志希「気にしないで♪」
P「そうか」ｽﾞｽﾞｰ
P「……」
P「お茶が入りましたよー」
P「……志希？」
志希「！？」ﾋﾞｸｯ
志希「な、なに？」
P「いや、なんか考えごとでもしてるのかなって」
志希「あ、あぁ、別に考えごとしてたわけじゃないよ♪」
志希「気にしないで♪」
P「そうか」ｽﾞｽﾞｰ
P「……」
414：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 09:02:49.15 ：2mznS+3DO
志希「……」ﾎﾟｰ
P「……」
P「……なぁ」
志希「……」ﾎﾟｰ
P「……」
チュッ
志希「はひゃっ！？」
P「悩みがあるならいってくれよ」ｷﾞｭｰ
志希「う、うん、わかった」
志希「……」ﾎﾟｰ
P「……」
P「……なぁ」
志希「……」ﾎﾟｰ
P「……」
チュッ
志希「はひゃっ！？」
P「悩みがあるならいってくれよ」ｷﾞｭｰ
志希「う、うん、わかった」
418：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 22:25:35.88 ：2mznS+3DO
P「二人の間で隠し事なんて駄目だぞ」
P「もししてたら……」
志希「してたら？」
P「まぁ、だいたいは許すけどさ」
P「内容によっては……オシオキしちゃうかもな」
志希「」ﾋﾞｸｩ
志希「おしおき……」ﾎﾟｰ
P「オシオキは嫌だろ？」
志希「おしおき……」ﾎﾟｰ
P「ん？」
P「二人の間で隠し事なんて駄目だぞ」
P「もししてたら……」
志希「してたら？」
P「まぁ、だいたいは許すけどさ」
P「内容によっては……オシオキしちゃうかもな」
志希「」ﾋﾞｸｩ
志希「おしおき……」ﾎﾟｰ
P「オシオキは嫌だろ？」
志希「おしおき……」ﾎﾟｰ
P「ん？」
419：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 22:29:10.90 ：2mznS+3DO
志希「……」ﾎﾟｰ
P「……凄くいやな予感がする……とりあえず」
チュッ
志希「！」
P「……なぁ」
志希「な、なに？」ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ
P「おしおき……してほしい？」
志希「」ﾋﾞｸｸｯ
P「……」
P「変なドリンクのんだろ」
志希「な、なんでわかるの！？」
志希「……」ﾎﾟｰ
P「……凄くいやな予感がする……とりあえず」
チュッ
志希「！」
P「……なぁ」
志希「な、なに？」ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ
P「おしおき……してほしい？」
志希「」ﾋﾞｸｸｯ
P「……」
P「変なドリンクのんだろ」
志希「な、なんでわかるの！？」
420：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 22:35:25.93 ：2mznS+3DO
P「最近、鬼あくぶへらっ
P「ちひろがろくでもないことをしてるんだよ」
P「薬の効果はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで」
志希「それで、ちひろさんの顔が……また迷惑なものを……」
P「それにしても飲んだのか……」
P「しかも、志希は【Ｍ】か……」
志希「あ、治まった」
P「……よし、決めた」
志希「なにを？」
P「志希を幸せにするって言ったんだから！」
P「志希を幸せな気分にしなくちゃな！」
志希「……ん？」
P「じゃあ、３日間有給もらいます！仕事は終わってますから！」
ちひろ「はーい」
ピポパッ
P「もしもし、寮長？」
P「今から３日間志希帰らないから」
志希「えっ」
P「最近、鬼あくぶへらっ
P「ちひろがろくでもないことをしてるんだよ」
P「薬の効果はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで」
志希「それで、ちひろさんの顔が……また迷惑なものを……」
P「それにしても飲んだのか……」
P「しかも、志希は【Ｍ】か……」
志希「あ、治まった」
P「……よし、決めた」
志希「なにを？」
P「志希を幸せにするって言ったんだから！」
P「志希を幸せな気分にしなくちゃな！」
志希「……ん？」
P「じゃあ、３日間有給もらいます！仕事は終わってますから！」
ちひろ「はーい」
ピポパッ
P「もしもし、寮長？」
P「今から３日間志希帰らないから」
志希「えっ」
421：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 22:39:00.22 ：2mznS+3DO
P「さぁ、俺の家にいくぞ！」
志希「い、いえ！？」
P「いっぱい楽しむぞ！」
志希「う、うん」
P「あっはははは！」
ガチャッ
ブォォォォン
ちひろ「最高のパートナー、見つかりましたね」
ちひろ「いいかげん女作ってほしかったんですよねぇ」
ちひろ「さて、とうぶんは忙しくなりそうですし」
ちひろ「ドリンク飲んで、頑張りますか！」ｺﾞｸｯ
ちひろ「……あ」
†EN†
P「さぁ、俺の家にいくぞ！」
志希「い、いえ！？」
P「いっぱい楽しむぞ！」
志希「う、うん」
P「あっはははは！」
ガチャッ
ブォォォォン
ちひろ「最高のパートナー、見つかりましたね」
ちひろ「いいかげん女作ってほしかったんですよねぇ」
ちひろ「さて、とうぶんは忙しくなりそうですし」
ちひろ「ドリンク飲んで、頑張りますか！」ｺﾞｸｯ
ちひろ「……あ」
†EN†
426：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 22:48:52.81 ：Bxb3wg2/o
エンッ
427：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 22:52:44.65 ：2mznS+3DO
>>430
1志希ちゃん可愛いってなるpart
2志希ちゃんどすけべってなるpart
1志希ちゃん可愛いってなるpart
2志希ちゃんどすけべってなるpart
430：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 22:54:51.49 ：dCRwvKBpo
2
434：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 23:42:04.83 ：2mznS+3DO
～home～
ﾊﾞﾀﾝ
P「志希！」ｷﾞｭｳ
志希「わ、わわ！なに！？」
P「好きだ！」ｷﾞｭｰ
志希「うん……アタシもだよ♪」ｷﾞｭｳ
P「志希がＭだったなんて」
P「運命を感じずにはいられないな」ｷﾞｭｳ
志希「……うん？」
P「いぢめていい？」ﾜｸﾜｸ
志希「えっ……やさしくなら……」
志希「で、でも初めては普通に……」ｶｧｧｧ
～home～
ﾊﾞﾀﾝ
P「志希！」ｷﾞｭｳ
志希「わ、わわ！なに！？」
P「好きだ！」ｷﾞｭｰ
志希「うん……アタシもだよ♪」ｷﾞｭｳ
P「志希がＭだったなんて」
P「運命を感じずにはいられないな」ｷﾞｭｳ
志希「……うん？」
P「いぢめていい？」ﾜｸﾜｸ
志希「えっ……やさしくなら……」
志希「で、でも初めては普通に……」ｶｧｧｧ
435：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 23:46:20.31 ：2mznS+3DO
P「わかった」
志希「よかった……ひぐっ！？」
P「どうした？」
志希「ぱ、パンツ、引っ張らないで、んっ、欲しいなぁ、ってぇ」ﾋﾞｸｯ
志希「食い込んでる、からぁ……」ﾋﾟｸﾝ
P「やめてと言ってる割には」
クチュッ
志希「んぅっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
P「随分と喜んでないか？」
志希「そ、それはぁ……」ﾋﾟｸﾝ
P「わかった」
志希「よかった……ひぐっ！？」
P「どうした？」
志希「ぱ、パンツ、引っ張らないで、んっ、欲しいなぁ、ってぇ」ﾋﾞｸｯ
志希「食い込んでる、からぁ……」ﾋﾟｸﾝ
P「やめてと言ってる割には」
クチュッ
志希「んぅっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
P「随分と喜んでないか？」
志希「そ、それはぁ……」ﾋﾟｸﾝ
436：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/28(水) 23:55:13.60 ：2mznS+3DO
志希（甘い声と今まで受けたことない刺激……）
志希（なにより、Pさんにされてると思うだけで……）
P「これで濡れるなんて、志希は女じゃなくて雌だったのかな」ｸﾞｲｯ
志希「ふぁあっ……」ｿﾞｸｯ
P「ん？なんでまだ立ってるんだ？」ｸﾞｲｨ
志希「んっ……くふっ……」ﾋﾟｸﾝ
P「ほら」
P「雌なら相応の姿勢があるだろう？」
志希「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「四つん這いか」
P「正解だ、ご褒美ほしいか？」
志希「……欲しい！」
志希（甘い声と今まで受けたことない刺激……）
志希（なにより、Pさんにされてると思うだけで……）
P「これで濡れるなんて、志希は女じゃなくて雌だったのかな」ｸﾞｲｯ
志希「ふぁあっ……」ｿﾞｸｯ
P「ん？なんでまだ立ってるんだ？」ｸﾞｲｨ
志希「んっ……くふっ……」ﾋﾟｸﾝ
P「ほら」
P「雌なら相応の姿勢があるだろう？」
志希「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「四つん這いか」
P「正解だ、ご褒美ほしいか？」
志希「……欲しい！」
437：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 00:01:23.12 ：eteFPRrDO
P「だめだ」
P「目の前の餌にすぐ食らいつくようじゃだめだ」
P「待てを教えなきゃな」
P「さて、お仕置きだ」ﾊﾟｼｰﾝ
志希「あんっ！」ﾋﾟｸﾝ
志希（お尻……思いっきり叩かれてる……）
P「ほらっ」ﾊﾞｼｯ
志希「んはぁっ！」ﾋﾞｸﾝ
志希（なのに、痛くない、気持ちいい）
パシン
志希「あぁっ！」ｿﾞｸｩｯ
志希（癖になりそう……やばい……）
P「だめだ」
P「目の前の餌にすぐ食らいつくようじゃだめだ」
P「待てを教えなきゃな」
P「さて、お仕置きだ」ﾊﾟｼｰﾝ
志希「あんっ！」ﾋﾟｸﾝ
志希（お尻……思いっきり叩かれてる……）
P「ほらっ」ﾊﾞｼｯ
志希「んはぁっ！」ﾋﾞｸﾝ
志希（なのに、痛くない、気持ちいい）
パシン
志希「あぁっ！」ｿﾞｸｩｯ
志希（癖になりそう……やばい……）
438：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 00:09:30.34 ：eteFPRrDO
P「……」
志希「……？」
志希「もうやらないの……？」
ﾊﾟｼﾝ
志希「あっ！」
P「……」
P「お仕置きになってないじゃないか！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
志希「あっ！やぁっ！クリトリスをグリグリってぇ！されたらぁ！」
志希「ふあぁぁぁ！」ﾌﾟｼｬｧｧ
P「……なぁ」
P「誰の許可を得てイってるんだ？」ｸﾞﾘｯ
志希「やっ！今、イったばかりなのぉ！」ﾋﾞｸｯ
P「俺が良いって言うまでイっちゃ駄目だからな」
志希「む、無理だってぇ！」
P「……」
志希「……？」
志希「もうやらないの……？」
ﾊﾟｼﾝ
志希「あっ！」
P「……」
P「お仕置きになってないじゃないか！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
志希「あっ！やぁっ！クリトリスをグリグリってぇ！されたらぁ！」
志希「ふあぁぁぁ！」ﾌﾟｼｬｧｧ
P「……なぁ」
P「誰の許可を得てイってるんだ？」ｸﾞﾘｯ
志希「やっ！今、イったばかりなのぉ！」ﾋﾞｸｯ
P「俺が良いって言うまでイっちゃ駄目だからな」
志希「む、無理だってぇ！」
440：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 00:14:14.05 ：eteFPRrDO
P「なんだ、イきそうなのか？」ﾊﾟｯ
志希「あっ、あとちょっとなのに……」
P「だーめ」
P「もう一回イったんだから」
P「なにも考えられなくなって、涎だらだら垂らして」
P「なりふり構わずおねだりするくらいになったら」
P「イかせてあげるよ……」
志希「あ……」ｿﾞｸｿﾞｸ
志希「ぴ、P……」
P「今は名前じゃない」
P「ご主人様だ」
志希「ご主人様あ……」
P「なんだ、イきそうなのか？」ﾊﾟｯ
志希「あっ、あとちょっとなのに……」
P「だーめ」
P「もう一回イったんだから」
P「なにも考えられなくなって、涎だらだら垂らして」
P「なりふり構わずおねだりするくらいになったら」
P「イかせてあげるよ……」
志希「あ……」ｿﾞｸｿﾞｸ
志希「ぴ、P……」
P「今は名前じゃない」
P「ご主人様だ」
志希「ご主人様あ……」
447：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 06:42:57.05 ：eteFPRrDO
～5分後～
志希「はぁっ、はぁっ」
グリュッ
志希「っく……」ﾋﾞｸｯ
P「クリもだいぶ腫れてきたな」ｸﾘｸﾘ
P「パンツの上からでもわかるくらいに」ｷｭｯ
志希「っあぁ！」
～5分後～
志希「はぁっ、はぁっ」
グリュッ
志希「っく……」ﾋﾞｸｯ
P「クリもだいぶ腫れてきたな」ｸﾘｸﾘ
P「パンツの上からでもわかるくらいに」ｷｭｯ
志希「っあぁ！」
448：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 06:49:24.34 ：eteFPRrDO
～更に5分後～
ムニュムニュ
志希「ふわぁっ！」ﾋﾟｸﾝ
P「志希は胸が弱いのか？」
P「ちょっと揉んだだけなのに……」
ｷﾞｭｳｯ
P「こんなに乳首固くしちゃって」
志希「つまむのっ！やばっ……！」
志希「イ、イく……」
P「駄目だってば」
P「なに勝手にイこうとしてるの？」
志希「やだぁ……イかせてよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
～更に5分後～
ムニュムニュ
志希「ふわぁっ！」ﾋﾟｸﾝ
P「志希は胸が弱いのか？」
P「ちょっと揉んだだけなのに……」
ｷﾞｭｳｯ
P「こんなに乳首固くしちゃって」
志希「つまむのっ！やばっ……！」
志希「イ、イく……」
P「駄目だってば」
P「なに勝手にイこうとしてるの？」
志希「やだぁ……イかせてよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
449：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 06:57:46.19 ：eteFPRrDO
～更に50分後～
グリッ
志希「ぅ……ぁぁ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ピンッ
志希「ふっ……！」ﾋﾞｸｯ
志希「あぁ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
志希「イきたいよぉ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
P「涎だらだら垂らしておねだりか」
P「イきたいか？」
志希「イきたい！」
P「どうやってイかせてほしい？」
志希「えっと……ご、ご主人様のを……アタシの中に入れてほしい……」
P「……」
P「まだ理性があるな」
クチュッ
志希「んぁっ！」
～更に50分後～
グリッ
志希「ぅ……ぁぁ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ピンッ
志希「ふっ……！」ﾋﾞｸｯ
志希「あぁ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
志希「イきたいよぉ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
P「涎だらだら垂らしておねだりか」
P「イきたいか？」
志希「イきたい！」
P「どうやってイかせてほしい？」
志希「えっと……ご、ご主人様のを……アタシの中に入れてほしい……」
P「……」
P「まだ理性があるな」
クチュッ
志希「んぁっ！」
450：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 07:03:08.70 ：eteFPRrDO
～30分後～
クチュクチュ
志希「あんっ……ご主人様ぁ……」
P「志希……」
P「イきたいなら、おねだりしなきゃなぁ？」
志希「はい……ご主人様のちんぽ……アタシの淫乱まんこに入れてください……」
志希「ガンガン子宮を突いて……溢れるくらいのせーえきをください……」
P「よし、おねだりできるようになったな」
P「じゃあ今日はおしまい」
～30分後～
クチュクチュ
志希「あんっ……ご主人様ぁ……」
P「志希……」
P「イきたいなら、おねだりしなきゃなぁ？」
志希「はい……ご主人様のちんぽ……アタシの淫乱まんこに入れてください……」
志希「ガンガン子宮を突いて……溢れるくらいのせーえきをください……」
P「よし、おねだりできるようになったな」
P「じゃあ今日はおしまい」
451：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 07:06:40.31 ：eteFPRrDO
志希「え……」
P「お風呂はいって寝ようか」
志希「ちんぽは……」
P「初めては普通がいいだろう？」
志希「やぁ……」ｼﾞﾜｧ
志希「イかせてよぉ……」ｸﾞｽｯ
P「明日、今日の分もイかせてあげるよ」
P「俺のことしか考えられなくなるくらいな」ﾆﾔｧ
志希「うん……わかった……」ｿﾞｸｩｯ
志希「え……」
P「お風呂はいって寝ようか」
志希「ちんぽは……」
P「初めては普通がいいだろう？」
志希「やぁ……」ｼﾞﾜｧ
志希「イかせてよぉ……」ｸﾞｽｯ
P「明日、今日の分もイかせてあげるよ」
P「俺のことしか考えられなくなるくらいな」ﾆﾔｧ
志希「うん……わかった……」ｿﾞｸｩｯ
453：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 08:32:50.43 ：eteFPRrDO
志希「ふぅ……お風呂気持ちよかった」
志希「あれ、もう寝てる」
志希「……」
志希「寝てる間なら……いいよね」ｿｰ
ガシッ
志希「ひゃっ！？」
P「むにゃむにゃ……」ｷﾞｭｰ
志希（抱きしめられてる……）
志希（腕の中……落ち着く……）
志希（それにしても、キミはＳだったんだね……）
P「ぐぅ……」
志希（あの攻め方……思い出すだけで疼く……）
P「にゃあ……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
志希「……寝てると可愛いな」
志希「ふぅ……お風呂気持ちよかった」
志希「あれ、もう寝てる」
志希「……」
志希「寝てる間なら……いいよね」ｿｰ
ガシッ
志希「ひゃっ！？」
P「むにゃむにゃ……」ｷﾞｭｰ
志希（抱きしめられてる……）
志希（腕の中……落ち着く……）
志希（それにしても、キミはＳだったんだね……）
P「ぐぅ……」
志希（あの攻め方……思い出すだけで疼く……）
P「にゃあ……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
志希「……寝てると可愛いな」
454：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 08:37:12.85 ：eteFPRrDO
P「うーん……」
サワッ
志希「ひゃっ！」
志希「……寝てるんだよね？」
ムニュムニュ
志希「んぅ……」ﾋﾞｸｯ
志希「え、まって」
志希「眠っててもいぢめてくるの……？」
P「ぐう……」
志希「ぐっ、ちくしょっ」ｶﾞｯ
志希「逃げれない……」
志希「……」
志希「……いやぁぁぁ！」
…………
……
P「もぅ食べれないよぅ……」
志希「はぁ……はぁ……」
志希「また……寸止め……」
P「うーん……」
サワッ
志希「ひゃっ！」
志希「……寝てるんだよね？」
ムニュムニュ
志希「んぅ……」ﾋﾞｸｯ
志希「え、まって」
志希「眠っててもいぢめてくるの……？」
P「ぐう……」
志希「ぐっ、ちくしょっ」ｶﾞｯ
志希「逃げれない……」
志希「……」
志希「……いやぁぁぁ！」
…………
……
P「もぅ食べれないよぅ……」
志希「はぁ……はぁ……」
志希「また……寸止め……」
456：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 20:32:27.53 ：eteFPRrDO
P「……んっ？」ﾊﾟﾁｯ
P「眠っちまったか……」
志希「すぅ……すぅ……」
P「……かわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「この狭いベッドにわざわざ入ってくるとは……」
P「かわいい」ﾓﾌﾓﾌ
P「ほんとかわいい……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「食べたいくらいかわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「かわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「……んっ？」ﾊﾟﾁｯ
P「眠っちまったか……」
志希「すぅ……すぅ……」
P「……かわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「この狭いベッドにわざわざ入ってくるとは……」
P「かわいい」ﾓﾌﾓﾌ
P「ほんとかわいい……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「食べたいくらいかわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「かわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
457：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 20:35:21.44 ：eteFPRrDO
志希（……起きれない）
志希（まず、うつぶせから動けない……）
志希（顔真っ赤になっちゃってるもん……）
P「かわいい」
志希（うぅ……！）ｶｧｧｧ
志希（恥ずかしいよぉ……）ｶｧｧｧ
志希（……起きれない）
志希（まず、うつぶせから動けない……）
志希（顔真っ赤になっちゃってるもん……）
P「かわいい」
志希（うぅ……！）ｶｧｧｧ
志希（恥ずかしいよぉ……）ｶｧｧｧ
458：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 20:37:51.20 ：eteFPRrDO
P「かわいい」
P（寝たふりがバレてないと思ってんのかな）
P（顔真っ赤にしちゃって……）
P「最高にかわいいなぁ……」
志希（～～っ！）ﾓｼﾞﾓｼﾞ
P「かわいい」
P（寝たふりがバレてないと思ってんのかな）
P（顔真っ赤にしちゃって……）
P「最高にかわいいなぁ……」
志希（～～っ！）ﾓｼﾞﾓｼﾞ
459：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 20:45:11.26 ：eteFPRrDO
P「朝飯でも作るかな」
P「ふんふーん」
ガチャッ
志希「……いったか」
志希「あーもー……顔熱い……」
志希「ずるいなぁ……向こうばっかり……」
志希「こうなったら！仕返しだ！」
志希「にゃっふっふ～！みてろよ～♪」
…………
……
P「全部聞こえてるのよねぇ……」ｼﾞｭｰ
P「朝飯でも作るかな」
P「ふんふーん」
ガチャッ
志希「……いったか」
志希「あーもー……顔熱い……」
志希「ずるいなぁ……向こうばっかり……」
志希「こうなったら！仕返しだ！」
志希「にゃっふっふ～！みてろよ～♪」
…………
……
P「全部聞こえてるのよねぇ……」ｼﾞｭｰ
460：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 20:48:34.63 ：eteFPRrDO
ガチャッ
志希「おはよ」
P「おぅ、おはよ」ｼﾞｭｰ
志希「料理？」
P「あぁ、簡単なやつでもいいか？」
志希「味噌汁と焼き魚が見えている時点で簡単ではなさそうなんだけど」
ガチャッ
志希「おはよ」
P「おぅ、おはよ」ｼﾞｭｰ
志希「料理？」
P「あぁ、簡単なやつでもいいか？」
志希「味噌汁と焼き魚が見えている時点で簡単ではなさそうなんだけど」
461：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 22:03:15.72 ：eteFPRrDO
P「っ……」
P「すまん、焼き魚見ていてくれ」
P「トイレにいってくる」
志希「いいよ♪」
P「ありがとう！」ﾊﾞｯ
タタタ
志希「Pのエプロンか……」ｸﾝｸﾝ
志希「いい匂い……」ｽﾝｽﾝ
志希「そうだ！」ﾃｨﾝ
P「っ……」
P「すまん、焼き魚見ていてくれ」
P「トイレにいってくる」
志希「いいよ♪」
P「ありがとう！」ﾊﾞｯ
タタタ
志希「Pのエプロンか……」ｸﾝｸﾝ
志希「いい匂い……」ｽﾝｽﾝ
志希「そうだ！」ﾃｨﾝ
462：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 22:07:32.01 ：eteFPRrDO
P「ふぅ……すまんありが……」
P「なにしてるんだ？」ﾒｿﾗｼ
志希「なにって……裸エプロンだよ♪」
P「それはわかってる」ﾒｿﾗｼ
志希（もしかして、結構効果あり？）
志希（昨日一度も服を脱がさなかったから……もしやって思ったんだよね）
志希「お魚焼けたよ♪だから早速ご飯にする？」
志希「それとも……ア・タ・シ？」
P「……ご飯で」ｶｧｧｧ
志希「むっ」
P「志希はデザートだよ」
志希「……♪」
P「ふぅ……すまんありが……」
P「なにしてるんだ？」ﾒｿﾗｼ
志希「なにって……裸エプロンだよ♪」
P「それはわかってる」ﾒｿﾗｼ
志希（もしかして、結構効果あり？）
志希（昨日一度も服を脱がさなかったから……もしやって思ったんだよね）
志希「お魚焼けたよ♪だから早速ご飯にする？」
志希「それとも……ア・タ・シ？」
P「……ご飯で」ｶｧｧｧ
志希「むっ」
P「志希はデザートだよ」
志希「……♪」
463：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/29(木) 22:09:16.88 ：eteFPRrDO
志希「じゃ、ご飯食べるわけだし、服を……」
志希「……あれ？服がない……」
P「……」
P「……」ﾆﾔｱ
志希「……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
志希「やられた……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
P「さっ、ご飯にしようか」ﾆｺｯ
志希「じゃ、ご飯食べるわけだし、服を……」
志希「……あれ？服がない……」
P「……」
P「……」ﾆﾔｱ
志希「……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
志希「やられた……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
P「さっ、ご飯にしようか」ﾆｺｯ
464：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 00:08:29.63 ：6nK15ABDO
志希「冷静になると……めちゃくちゃ恥ずかしい……」
志希「一応、パンツと靴下は穿いてたからかろうじて……」
P「なぁ、変態」
志希「んなっ！？」
志希「変態じゃない！」
P「ふーん」ｷｭｯ
志希「んっ……！」
P「自ら裸エプロンになって、乳首こんなに堅くしておいて」
P「変態じゃないのか？」ｸﾘｸﾘ
志希「んんっ！」
P「っと、デザートだったな」
P「さ、飯を食べよう？」
志希「冷静になると……めちゃくちゃ恥ずかしい……」
志希「一応、パンツと靴下は穿いてたからかろうじて……」
P「なぁ、変態」
志希「んなっ！？」
志希「変態じゃない！」
P「ふーん」ｷｭｯ
志希「んっ……！」
P「自ら裸エプロンになって、乳首こんなに堅くしておいて」
P「変態じゃないのか？」ｸﾘｸﾘ
志希「んんっ！」
P「っと、デザートだったな」
P「さ、飯を食べよう？」
467：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 00:17:44.63 ：GryQGudRo
誕生日か
468：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 08:11:24.93 ：6nK15ABDO
>>470
1少しだけ誕生日編
2完全スルーで通常編
1少しだけ誕生日編
2完全スルーで通常編
470：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 08:17:20.63 ：OBQ6WF4k0
1
472：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 08:35:49.97 ：6nK15ABDO
………………
～とある日～
………………
ガチャッ
P「ただいま」
志希「あ、おかえりなさーい♪ご飯にす「志希」あぅぅ……」ｶｧｧｧ
P「冗談だよ、まずはご飯から」
志希「はーい♪」
………………
～とある日～
………………
ガチャッ
P「ただいま」
志希「あ、おかえりなさーい♪ご飯にす「志希」あぅぅ……」ｶｧｧｧ
P「冗談だよ、まずはご飯から」
志希「はーい♪」
473：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 08:40:33.67 ：6nK15ABDO
P「いただきます」
志希「いただきまーす♪」
志希（いつもとかわらない時間）
志希（一緒にご飯食べて、一緒にお風呂に入って、……////）
志希（でも、今日は違っていて欲しかった）
志希（ケーキとか、持ってたらいいなぁなんて）
志希（贅沢なのかな……）
P「うまいなこれ！」
志希「ありがと♪」
P「いただきます」
志希「いただきまーす♪」
志希（いつもとかわらない時間）
志希（一緒にご飯食べて、一緒にお風呂に入って、……////）
志希（でも、今日は違っていて欲しかった）
志希（ケーキとか、持ってたらいいなぁなんて）
志希（贅沢なのかな……）
P「うまいなこれ！」
志希「ありがと♪」
474：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 08:45:07.65 ：6nK15ABDO
ピンポーン
志希「んっ？ちょっと出てくるね♪」
ガチャッ
ちひろ「誕生日おめでとうございます！」
まゆ「おめでとうございます♪」
凛「おめでとう」
わかるわ「瑞樹」
ﾊﾟｰﾝ
志希「わぁ……！」
ピンポーン
志希「んっ？ちょっと出てくるね♪」
ガチャッ
ちひろ「誕生日おめでとうございます！」
まゆ「おめでとうございます♪」
凛「おめでとう」
わかるわ「瑞樹」
ﾊﾟｰﾝ
志希「わぁ……！」
475：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 08:47:53.54 ：6nK15ABDO
ちひろ「これは私から」
志希「現金……？」
まゆ「はい、どうぞ♪」
志希「首輪？」
凛「はい」
志希「首輪……っていきなりダブった！？」
瑞樹「どうぞ」
志希「化粧品かぁ、ありがとう！」
ちひろ「これは私から」
志希「現金……？」
まゆ「はい、どうぞ♪」
志希「首輪？」
凛「はい」
志希「首輪……っていきなりダブった！？」
瑞樹「どうぞ」
志希「化粧品かぁ、ありがとう！」
476：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 08:58:12.45 ：6nK15ABDO
ちひろ「事務所のみんなからもいろいろ来てますよ」ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙﾄﾞｰﾝ
志希「いきなり敷き詰められたパンが……」
志希「エクステ……つけろってことなのかな……」
志希「……世界券……？」
志希「みんな個性出し過ぎじゃない？」
志希「……あは」
志希「個性溢れてるけど……すっごく嬉しい！」
志希「ありがとう！」
ちひろ「事務所のみんなからもいろいろ来てますよ」ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙﾄﾞｰﾝ
志希「いきなり敷き詰められたパンが……」
志希「エクステ……つけろってことなのかな……」
志希「……世界券……？」
志希「みんな個性出し過ぎじゃない？」
志希「……あは」
志希「個性溢れてるけど……すっごく嬉しい！」
志希「ありがとう！」
478：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 13:59:59.09 ：CYwTzidDO
世界券てなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
477：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 08:59:40.23 ：6nK15ABDO
志希「みんな帰っちゃった」
志希「Pは……忘れてるのかな……」
志希「う……ぐすっ……」
志希「みんな帰っちゃった」
志希「Pは……忘れてるのかな……」
志希「う……ぐすっ……」
479：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 16:44:35.29 ：6nK15ABDO
ガチャッ
P「志希ー……！？」
志希「うぇ……ひっく……」
P「どうした！？誰にやられたんだ！？」
志希「ぐすっ……キミ……かな……」
P「……はい？」
志希「……知ってる？……アタシ誕生日なんだよ？」
志希「年に一回の特別な日なんだよ？」
志希「それなのに……いつもと変わらない時間」
志希「おめでとうの一言くらい……いってよぉ」ｸﾞｽｯ
P「……そうか」
グイッ
志希「やっ！」
ガチャッ
P「志希ー……！？」
志希「うぇ……ひっく……」
P「どうした！？誰にやられたんだ！？」
志希「ぐすっ……キミ……かな……」
P「……はい？」
志希「……知ってる？……アタシ誕生日なんだよ？」
志希「年に一回の特別な日なんだよ？」
志希「それなのに……いつもと変わらない時間」
志希「おめでとうの一言くらい……いってよぉ」ｸﾞｽｯ
P「……そうか」
グイッ
志希「やっ！」
480：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 16:51:19.31 ：6nK15ABDO
ガチャッ
志希「ひっぱらないで……よ？」
志希「これ……ケーキ？」
志希「なんで……テーブルに……ケーキが……？」
志希「帰ってきたときは……何も持ってなかったのに……」
P「まさか泣かれるとはなぁ……」
P「サプライズの予定だったのに」
志希「……うぅ……うわぁぁぁん！」
P「……ごめんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ガチャッ
志希「ひっぱらないで……よ？」
志希「これ……ケーキ？」
志希「なんで……テーブルに……ケーキが……？」
志希「帰ってきたときは……何も持ってなかったのに……」
P「まさか泣かれるとはなぁ……」
P「サプライズの予定だったのに」
志希「……うぅ……うわぁぁぁん！」
P「……ごめんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
481：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 16:57:06.46 ：6nK15ABDO
P「愛する人の誕生日、忘れるわけないだろ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「誕生日おめでとう、志希」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「それと、これ」
志希「うぇ……っ！？」ｸﾞｼｸﾞｼ
志希「ゆ、指輪……？」
P「誕生日プレゼント」
P「それと」
P「今日を婚約記念日にしたいんだけど、だめか……？」
志希「……駄目なわけないじゃん」
志希「いいの？アタシで？」
P「当たり前だ」
ギュウ
志希「……えへへ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
志希「大好き……！」ﾆｺｯ
P「愛する人の誕生日、忘れるわけないだろ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「誕生日おめでとう、志希」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「それと、これ」
志希「うぇ……っ！？」ｸﾞｼｸﾞｼ
志希「ゆ、指輪……？」
P「誕生日プレゼント」
P「それと」
P「今日を婚約記念日にしたいんだけど、だめか……？」
志希「……駄目なわけないじゃん」
志希「いいの？アタシで？」
P「当たり前だ」
ギュウ
志希「……えへへ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
志希「大好き……！」ﾆｺｯ
482：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 17:02:36.67 ：6nK15ABDO
～ちょっと前～
ちひろ「これ、志希ちゃんへのプレゼントです」
P「そうだな……」
P「連絡するんで、直接渡しにきてください」
ちひろ「……はい？」
P「あと、15分くらい引きつけてください」
ちひろ「は、はぁ……」
P「玄関で引きつけている間にベランダから外に出て、ケーキを買っていきます」
ちひろ「ほう、サプライズですか！」
ちひろ「いいでしょう！」
～ちょっと前～
ちひろ「これ、志希ちゃんへのプレゼントです」
P「そうだな……」
P「連絡するんで、直接渡しにきてください」
ちひろ「……はい？」
P「あと、15分くらい引きつけてください」
ちひろ「は、はぁ……」
P「玄関で引きつけている間にベランダから外に出て、ケーキを買っていきます」
ちひろ「ほう、サプライズですか！」
ちひろ「いいでしょう！」
483：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 17:05:21.10 ：6nK15ABDO
P「ケーキは人気店のを３ヶ月前から予約している」
P「プレゼントはかってある」
P「俺の計画に……ぬかりはない」
あずき「プロポーズ大作戦だね！」
P「そうだ！」
P「ケーキは人気店のを３ヶ月前から予約している」
P「プレゼントはかってある」
P「俺の計画に……ぬかりはない」
あずき「プロポーズ大作戦だね！」
P「そうだ！」
484：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 17:07:43.66 ：6nK15ABDO
…………
……
ﾋﾟﾘﾘﾘ
ちひろ「あ、連絡がきた」
ちひろ「では、行きましょうか」
ちひろ「Pさんの部屋は……」
まゆ「402号室です」
ちひろ「ありがとう」
ちひろ「ここか」
ピンポーン
…………
……
ﾋﾟﾘﾘﾘ
ちひろ「あ、連絡がきた」
ちひろ「では、行きましょうか」
ちひろ「Pさんの部屋は……」
まゆ「402号室です」
ちひろ「ありがとう」
ちひろ「ここか」
ピンポーン
485：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 17:09:55.08 ：6nK15ABDO
ｸﾋﾞﾜｯ!?
ちひろ（今Pさんは全力疾走でもしてるんですかね）
ちひろ（……ん？）
ちひろ（ここって四階じゃあ……？）
…………
……
ｸﾋﾞﾜｯ!?
ちひろ（今Pさんは全力疾走でもしてるんですかね）
ちひろ（……ん？）
ちひろ（ここって四階じゃあ……？）
…………
……
486：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 17:12:18.95 ：6nK15ABDO
ピンポーン
P「……よし、いくか」
ﾀｯ
ﾀﾞｰﾝ!!
P「……流石に四階は足が痺れるな」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
P「だが、これも志希のため！」ｽｸｯ
P「絶対笑顔にしてやるからな！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
P「ははははははは！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
あやめ「……」
あやめ「P殿は忍者でござったか……」
ピンポーン
P「……よし、いくか」
ﾀｯ
ﾀﾞｰﾝ!!
P「……流石に四階は足が痺れるな」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
P「だが、これも志希のため！」ｽｸｯ
P「絶対笑顔にしてやるからな！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
P「ははははははは！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
あやめ「……」
あやめ「P殿は忍者でござったか……」
487：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 17:13:57.34 ：6nK15ABDO
以上、誕生日編でした。
488：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 22:36:04.59 ：6nK15ABDO
前回のシキライブ！
Pを翻弄するために裸エプロンになったらやたら恥ずかしい状態になったみたいだ。
まったく、翻弄するにしても他に方法はあっただろうに」
飛鳥「Pの方が二枚くらい上手だったね」
ちひろ（ついに見えないものが見えるようになったか……？）
前回のシキライブ！
Pを翻弄するために裸エプロンになったらやたら恥ずかしい状態になったみたいだ。
まったく、翻弄するにしても他に方法はあっただろうに」
飛鳥「Pの方が二枚くらい上手だったね」
ちひろ（ついに見えないものが見えるようになったか……？）
489：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 22:39:47.84 ：6nK15ABDO
P「やっぱり朝ご飯は和食に限るな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
志希「うぅ……」ｶｧｧｧ
P「食べないのか？」ﾓｼｬﾓｼｬ
志希「やっぱり恥ずかしい……」ｶｧｧｧ
P「……ったく」
P「ほら、あーん」
志希「にゃっ！？」
P「あーん」
志希「あ、あーん」ﾊﾟｸｯ
志希「……うまっ！」
志希「これ、美味しいねー♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「だろ？」ﾆｺｯ
P「やっぱり朝ご飯は和食に限るな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
志希「うぅ……」ｶｧｧｧ
P「食べないのか？」ﾓｼｬﾓｼｬ
志希「やっぱり恥ずかしい……」ｶｧｧｧ
P「……ったく」
P「ほら、あーん」
志希「にゃっ！？」
P「あーん」
志希「あ、あーん」ﾊﾟｸｯ
志希「……うまっ！」
志希「これ、美味しいねー♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「だろ？」ﾆｺｯ
490：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 22:43:04.52 ：6nK15ABDO
P「ご馳走さん」
志希「ご馳走さまー」
P「さて、早速……」
志希「っ！」ﾄﾞｷｯ
P「録画しておいたイベントの志希を見よー」
志希「」ｶﾞｸｯ
P「ほら、一緒にみようぜ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
P「足の間にすわりんしゃい」
志希「はーい♪」ﾎﾟﾌｯ
P「再生」ﾋﾟｯ
P「ご馳走さん」
志希「ご馳走さまー」
P「さて、早速……」
志希「っ！」ﾄﾞｷｯ
P「録画しておいたイベントの志希を見よー」
志希「」ｶﾞｸｯ
P「ほら、一緒にみようぜ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
P「足の間にすわりんしゃい」
志希「はーい♪」ﾎﾟﾌｯ
P「再生」ﾋﾟｯ
491：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 22:46:14.79 ：6nK15ABDO
P「ガンスリンガーねぇ」
志希「楽しかったよー♪」
P「今回はみんなキャラ濃かったな」
志希「にゃはっ！確かに♪」
P「まぁでも」
P「志希が一番可愛かったよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「ふふん♪」
P「ガンスリンガーねぇ」
志希「楽しかったよー♪」
P「今回はみんなキャラ濃かったな」
志希「にゃはっ！確かに♪」
P「まぁでも」
P「志希が一番可愛かったよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「ふふん♪」
492：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/30(金) 23:55:49.04 ：6nK15ABDO
志希（振り返ってみると、結構面白いなぁ）
志希（あの時は……ミルクこぼしたり、ミルクがアタシの顔にかかったり）
志希（ディレクターが前屈みになったり……）
志希（ディレクターが変態だってわかってから若干ぎこちない雰囲気になったなぁ……）
志希「……キミは、顔にかけるのとか、好き？」
P「急になんだ」ｷﾞｭｰ
志希「にゃふふ♪気になっただけー♪」
P「そうか……あまり好きじゃないな」
P「志希の顔にかけるくらいなら、中に出すかな」
志希「～～ッ！？」ﾎﾞﾋｭﾝ
志希「な、なななななかって……！子作り……！？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
P「志希の子なら可愛いだろうなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「いや、Pに似たイケメンが生まれるよ」
志希（振り返ってみると、結構面白いなぁ）
志希（あの時は……ミルクこぼしたり、ミルクがアタシの顔にかかったり）
志希（ディレクターが前屈みになったり……）
志希（ディレクターが変態だってわかってから若干ぎこちない雰囲気になったなぁ……）
志希「……キミは、顔にかけるのとか、好き？」
P「急になんだ」ｷﾞｭｰ
志希「にゃふふ♪気になっただけー♪」
P「そうか……あまり好きじゃないな」
P「志希の顔にかけるくらいなら、中に出すかな」
志希「～～ッ！？」ﾎﾞﾋｭﾝ
志希「な、なななななかって……！子作り……！？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
P「志希の子なら可愛いだろうなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「いや、Pに似たイケメンが生まれるよ」
494：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 08:03:25.08 ：ZJPDaELDO
P「こいつぅ～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「にゃははっ！くすぐったいってー！」
P「嬉しいこと言ってくれるじゃないか～」ﾑﾆﾑﾆ
志希「ほっへひっはらないへ～！」
P「可愛いのぅ」ﾑﾆｭｯ
志希「んっ……！」
志希「いきなり胸触るのは、反則でしょ～」
P「……今の服装忘れたのか？」
志希「……あ」
P「こいつぅ～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「にゃははっ！くすぐったいってー！」
P「嬉しいこと言ってくれるじゃないか～」ﾑﾆﾑﾆ
志希「ほっへひっはらないへ～！」
P「可愛いのぅ」ﾑﾆｭｯ
志希「んっ……！」
志希「いきなり胸触るのは、反則でしょ～」
P「……今の服装忘れたのか？」
志希「……あ」
495：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 08:08:31.36 ：ZJPDaELDO
P「裸エプロンが恥ずかしいからパンツは穿いたんだろ？」
志希「う……」
P「でも、ブラはつけてない」
P「じゃあ、揉むしかないだろ？」
志希「いや！その理屈はおかし
ﾓﾆｭｯ
志希「いぃっ……！」
P「どんな声出してるんだ……」
P「そんなにいい声でなかれたら、もっとやりたくなっちゃうな」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
志希「あっ……ふぁっ……」
P「裸エプロンが恥ずかしいからパンツは穿いたんだろ？」
志希「う……」
P「でも、ブラはつけてない」
P「じゃあ、揉むしかないだろ？」
志希「いや！その理屈はおかし
ﾓﾆｭｯ
志希「いぃっ……！」
P「どんな声出してるんだ……」
P「そんなにいい声でなかれたら、もっとやりたくなっちゃうな」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
志希「あっ……ふぁっ……」
496：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 08:16:50.17 ：ZJPDaELDO
P「柔らかいな～」ﾌﾆｭﾌﾆｭ
志希「ふ……くぅ……」
P「でも、一部だけ堅いなぁ」ｺﾘｯ
志希「ふあぁっ！」ﾋﾞｸﾝ
P「堅いってことは喜んでるんだよなぁ？」ｷｭｩ
志希「ひ……引っ張るの……すごっ……もっとぉ！」
P「流石Ｍだな……」ｷｭｩｩ
志希「あはっ……！やばっ……！」
P「……っと、まだ気持ちよくさせるわけにはいかないよな」
P「絶頂は、中でさせてあげるから」
P「お楽しみに～」
志希「また寸止め……」
志希「頭おかしくなりそう……」
P「柔らかいな～」ﾌﾆｭﾌﾆｭ
志希「ふ……くぅ……」
P「でも、一部だけ堅いなぁ」ｺﾘｯ
志希「ふあぁっ！」ﾋﾞｸﾝ
P「堅いってことは喜んでるんだよなぁ？」ｷｭｩ
志希「ひ……引っ張るの……すごっ……もっとぉ！」
P「流石Ｍだな……」ｷｭｩｩ
志希「あはっ……！やばっ……！」
P「……っと、まだ気持ちよくさせるわけにはいかないよな」
P「絶頂は、中でさせてあげるから」
P「お楽しみに～」
志希「また寸止め……」
志希「頭おかしくなりそう……」
499：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 08:22:32.08 ：ZJPDaELDO
志希「もしかして、最初に一度イかせたのって……」
志希「身体に覚えさせるため……？」
P「流石志希ちゃん、御名答！」
P「ご褒美に洋服をどうぞ」ｽｯ
志希「えっ、いいの？」
P「いいよ？」
志希（もしかして、「洋服きてるから触るわけにはいかないし、今日もイかせられないなぁ」とか言い出すんじゃないだろうか……）
志希（その策略に嵌ってたまるか！）
志希「いや、いいよ」
P「いいの？」
志希「うん～！」
志希「もしかして、最初に一度イかせたのって……」
志希「身体に覚えさせるため……？」
P「流石志希ちゃん、御名答！」
P「ご褒美に洋服をどうぞ」ｽｯ
志希「えっ、いいの？」
P「いいよ？」
志希（もしかして、「洋服きてるから触るわけにはいかないし、今日もイかせられないなぁ」とか言い出すんじゃないだろうか……）
志希（その策略に嵌ってたまるか！）
志希「いや、いいよ」
P「いいの？」
志希「うん～！」
500：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 08:27:20.12 ：ZJPDaELDO
P「そっか」
P「志希がそういう趣味ならいいけどさ」
志希（ふふふ……今日のアタシは一味違うよ……）ﾆﾔｯ
P「さ、お出かけしようか」
志希「……えっ？」
P「このあいだ遊園地にいったし、今日はゲームセンターにでもいってみるか」
志希「ま、まって」
志希「アタシ、この格好だよ？」
P「その格好がいいんだろ？」ﾆﾔｯ
志希（は、はめられたー！？）
P「そっか」
P「志希がそういう趣味ならいいけどさ」
志希（ふふふ……今日のアタシは一味違うよ……）ﾆﾔｯ
P「さ、お出かけしようか」
志希「……えっ？」
P「このあいだ遊園地にいったし、今日はゲームセンターにでもいってみるか」
志希「ま、まって」
志希「アタシ、この格好だよ？」
P「その格好がいいんだろ？」ﾆﾔｯ
志希（は、はめられたー！？）
501：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 08:31:16.09 ：ZJPDaELDO
P「嫌か？」
志希「うん！」
P「しょうがないなぁ、ほら」
志希「えっ、きていいの？」
P「俺にそんな趣味はない」
志希「あ、ありが……ん？」
志希「この猫耳と首輪はなに……？」
P「人の好意を一度断った罰かな」
志希「……つけろと？」
P「お尻にいれるタイプの尻尾もあるぞ」
志希「わぁぁ！つけますつけます！」
P「嫌か？」
志希「うん！」
P「しょうがないなぁ、ほら」
志希「えっ、きていいの？」
P「俺にそんな趣味はない」
志希「あ、ありが……ん？」
志希「この猫耳と首輪はなに……？」
P「人の好意を一度断った罰かな」
志希「……つけろと？」
P「お尻にいれるタイプの尻尾もあるぞ」
志希「わぁぁ！つけますつけます！」
507：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 14:19:43.11 ：ZJPDaELDO
P「ゲームセンターとか久しぶりにきたなぁ」
志希「うぅ……」
志希「耳だけでもとっていいー……？」
P「だめ」
志希「……まぁ、事務所の誰かに会うことはないよね」
P「おぉ、紗南か」
紗南「ん？」
志希「えっ」
紗南「……なにしてんの」
P「散歩」
志希「やめて！誤解を招きそう！」
P「ゲームセンターとか久しぶりにきたなぁ」
志希「うぅ……」
志希「耳だけでもとっていいー……？」
P「だめ」
志希「……まぁ、事務所の誰かに会うことはないよね」
P「おぉ、紗南か」
紗南「ん？」
志希「えっ」
紗南「……なにしてんの」
P「散歩」
志希「やめて！誤解を招きそう！」
508：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 14:25:42.26 ：ZJPDaELDO
志希「紗南ちゃん！これは違うの！」
紗南「わかってるよ」
紗南「モジモジし始めたら道端でさせるやつでしょ？」
紗南「刃向かうと小型マッサージ機が作動したり」
紗南「茂みで交尾したりするやつでしょ」
P「そうだ！」
志希「違うよ！？」
P紗南「「えっ」」
志希「アタシおかしくないよね！？」
志希「紗南ちゃん！これは違うの！」
紗南「わかってるよ」
紗南「モジモジし始めたら道端でさせるやつでしょ？」
紗南「刃向かうと小型マッサージ機が作動したり」
紗南「茂みで交尾したりするやつでしょ」
P「そうだ！」
志希「違うよ！？」
P紗南「「えっ」」
志希「アタシおかしくないよね！？」
509：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 14:47:10.87 ：ZJPDaELDO
志希「それに……その……」
志希「初めては……普通が……///」ｶｧｧｧ
紗南「これはやばいね」
P「可愛いだろう？」
紗南「あたしＳじゃないのにいぢめたくなるもん……」
P「やっぱり尻尾を」
志希「嫌だってば！」
志希「それに……その……」
志希「初めては……普通が……///」ｶｧｧｧ
紗南「これはやばいね」
P「可愛いだろう？」
紗南「あたしＳじゃないのにいぢめたくなるもん……」
P「やっぱり尻尾を」
志希「嫌だってば！」
511：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 19:09:21.29 ：ZJPDaELDO
…………
P「志希、折角だしなんかやろうか」
志希「にゃっふっふー♪いいよー♪」
P「じゃあ太鼓のやつやるか」
志希「達人のやつだね！いいよー！」
紗南「いっちゃえばいいじゃん……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
…………
P「志希、折角だしなんかやろうか」
志希「にゃっふっふー♪いいよー♪」
P「じゃあ太鼓のやつやるか」
志希「達人のやつだね！いいよー！」
紗南「いっちゃえばいいじゃん……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
512：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 19:11:41.27 ：ZJPDaELDO
P「どの曲にする？」
志希「うーん……あ、メルヘンデビューがある！」
P「なんだと！？」
志希「これにするー♪」
…………
……
ﾄﾞｺﾄﾞｺ
ﾄﾞｺﾄﾞｺ
ﾄﾞｺﾄﾞｺ
ｶｯ
……
…
P「どの曲にする？」
志希「うーん……あ、メルヘンデビューがある！」
P「なんだと！？」
志希「これにするー♪」
…………
……
ﾄﾞｺﾄﾞｺ
ﾄﾞｺﾄﾞｺ
ﾄﾞｺﾄﾞｺ
ｶｯ
……
…
513：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 22:51:17.97 ：ZJPDaELDO
志希「あ、勝った」
P「畜生」
志希「……ふっふっふ……」
志希「勝ったからはずしていい？」
P「駄目」
志希「ぐっ……」
P「じゃあ次も勝ったらいいぞ」
志希「よしっ！わかった！」
P「その代わり負けたら……」
志希「ごくり……でも、やるよ！」
志希「アタシだって！戦わなきゃならないときがあるんだよ！」
P「よくいった！」
P「じゃ、紗南、後はたのむ」
紗南「はいよ！」
志希「まてまてまてまて」
志希「あ、勝った」
P「畜生」
志希「……ふっふっふ……」
志希「勝ったからはずしていい？」
P「駄目」
志希「ぐっ……」
P「じゃあ次も勝ったらいいぞ」
志希「よしっ！わかった！」
P「その代わり負けたら……」
志希「ごくり……でも、やるよ！」
志希「アタシだって！戦わなきゃならないときがあるんだよ！」
P「よくいった！」
P「じゃ、紗南、後はたのむ」
紗南「はいよ！」
志希「まてまてまてまて」
514：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 22:53:39.76 ：ZJPDaELDO
志希「なんでいきなり交代してるの！？」
ｻｧﾊｼﾞﾏﾙﾄﾞﾝ
志希「ってぇ！始めっちゃう！」
志希「勝てばいいだけだ！！」
…………
……
ﾌﾙｺﾝﾎﾞﾀﾞﾄﾞﾝ
志希「」ﾁｰﾝ
紗南「いえー」ﾊｲﾀｰｯﾁ
P「いえー」ﾊｲﾀｰｯﾁ
志希「なんでいきなり交代してるの！？」
ｻｧﾊｼﾞﾏﾙﾄﾞﾝ
志希「ってぇ！始めっちゃう！」
志希「勝てばいいだけだ！！」
…………
……
ﾌﾙｺﾝﾎﾞﾀﾞﾄﾞﾝ
志希「」ﾁｰﾝ
紗南「いえー」ﾊｲﾀｰｯﾁ
P「いえー」ﾊｲﾀｰｯﾁ
515：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 22:58:56.01 ：ZJPDaELDO
P「なにしてもらおうか」
紗南「やっぱり発情期になってもらう？」
P「いや、全裸でお散歩とか」
紗南「Pさんのしつけ棒でしつけなきゃね」
志希「ストーップ！」
志希「お、おねがいだから法律的に大丈夫なやつにして……」
P「じゃあ、帰ってから一つ命令しようかなぁ」
志希「……あんまりえっちじゃないやつでね」
P「おう」
紗南「じゃ、あたしは鉄○拳に戻るね」
P「ありがとなー」
P「なにしてもらおうか」
紗南「やっぱり発情期になってもらう？」
P「いや、全裸でお散歩とか」
紗南「Pさんのしつけ棒でしつけなきゃね」
志希「ストーップ！」
志希「お、おねがいだから法律的に大丈夫なやつにして……」
P「じゃあ、帰ってから一つ命令しようかなぁ」
志希「……あんまりえっちじゃないやつでね」
P「おう」
紗南「じゃ、あたしは鉄○拳に戻るね」
P「ありがとなー」
516：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/05/31(土) 23:04:00.96 ：ZJPDaELDO
…………
……
～帰り道～
志希「ちくしょー……」ﾃｸﾃｸ
志希「油断してた……」ﾃｸﾃｸ
志希「交代するなんてずる……」ﾃｸﾃｸ
志希「……あれっ？Pは？」ｸﾙｯ
志希「迷子かなー」
ガシッ！
志希「んぅっ！？」
志希（この匂いは！？）
ガクッ
志希「くぅ……くぅ……」
…………
……
～帰り道～
志希「ちくしょー……」ﾃｸﾃｸ
志希「油断してた……」ﾃｸﾃｸ
志希「交代するなんてずる……」ﾃｸﾃｸ
志希「……あれっ？Pは？」ｸﾙｯ
志希「迷子かなー」
ガシッ！
志希「んぅっ！？」
志希（この匂いは！？）
ガクッ
志希「くぅ……くぅ……」
517：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/01(日) 00:29:18.61 ：knwmNDmDO
…………
……
志希「はっ……ここは……？」
???「目が覚めたかい？」
志希「なにをする気だ！」
???「とって食おうってわけじゃないから落ち着いておくれ」
???「だけど、顔がバレたら不味いから覆面を被らせて貰うよ」
???「名前がないと呼びづらい？名前なんてただの記号に過ぎないと思うけどね」
???「まぁ、「痛い奴」って呼んでくれればいいよ」
志希「くっ……！手が……縛られてる……！」
…………
……
P「おーい、志希ー」
P「どこいったんだあいつは……っ！？」
P「志希のハンカチ……」
P「まさかとは思うが……誘拐とか……？」
P「……絶対探し出すッ！！」
…………
……
志希「はっ……ここは……？」
???「目が覚めたかい？」
志希「なにをする気だ！」
???「とって食おうってわけじゃないから落ち着いておくれ」
???「だけど、顔がバレたら不味いから覆面を被らせて貰うよ」
???「名前がないと呼びづらい？名前なんてただの記号に過ぎないと思うけどね」
???「まぁ、「痛い奴」って呼んでくれればいいよ」
志希「くっ……！手が……縛られてる……！」
…………
……
P「おーい、志希ー」
P「どこいったんだあいつは……っ！？」
P「志希のハンカチ……」
P「まさかとは思うが……誘拐とか……？」
P「……絶対探し出すッ！！」
519：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/01(日) 00:35:53.42 ：knwmNDmDO
志希「これからどうするきだ！」
???「君には囮になってもらうのさ」
???「ボクの目的はPだからね」
志希「くっ……卑怯な……！」
志希「これからどうするきだ！」
???「君には囮になってもらうのさ」
???「ボクの目的はPだからね」
志希「くっ……卑怯な……！」
524：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/01(日) 13:11:14.02 ：knwmNDmDO
ガチャッ
志希「！？」
???「あ、起きたんですね」
志希「共犯者……？」
???「顔は隠させてもらいますよ」
???「とはいえ、カワイイ僕のボクを顔を見せられないのは残念ですね！」
???「ふふーん♪」
志希「くっ……」
ガチャッ
志希「！？」
???「あ、起きたんですね」
志希「共犯者……？」
???「顔は隠させてもらいますよ」
???「とはいえ、カワイイ僕のボクを顔を見せられないのは残念ですね！」
???「ふふーん♪」
志希「くっ……」
525：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/01(日) 13:18:28.94 ：knwmNDmDO
志希（一人はエクステのようなものがはみ出ている）
志希（もうひとりは両脇からはねた髪の毛がはみ出ている）
志希（……頭痛くなってきた……）
???「ふふーん」
???「きてくれるといいけど……」
志希（多分本人たちは気づいて無いつもりなんだろうなぁ）
志希（のってあげよう……）
志希「アタシがおと
バーン
P「志希！」
志希（はやいよ！？）
志希（一人はエクステのようなものがはみ出ている）
志希（もうひとりは両脇からはねた髪の毛がはみ出ている）
志希（……頭痛くなってきた……）
???「ふふーん」
???「きてくれるといいけど……」
志希（多分本人たちは気づいて無いつもりなんだろうなぁ）
志希（のってあげよう……）
志希「アタシがおと
バーン
P「志希！」
志希（はやいよ！？）
527：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/01(日) 13:27:09.63 ：knwmNDmDO
P「無事か！？」
志希（なにもされてないけど、折角だしのってよう）
志希「ぴ……P……」ｶﾞｸｯ
P「しきぃぃぃ！！」
???「えっ」
P「無事か！？」
志希（なにもされてないけど、折角だしのってよう）
志希「ぴ……P……」ｶﾞｸｯ
P「しきぃぃぃ！！」
???「えっ」
528：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/01(日) 23:57:29.84 ：knwmNDmDO
???「な、何したんですか！？」
???「ぼ、ボクはなにもしてないよ！？」
P「許さん……許さんぞぉぉぉぉ！」
??????「「ひぃっ！？」」
…………
……
???「あ……あはぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
???「もぅ……イきたく……ない……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
志希（わーお）
志希（5分でここまで……）
志希（アタシにはだいぶ優しくしてくれてたんだなぁ）
志希（……そろそろ起きようかな）
志希「……んぅ……あれ？ここは？」
???「な、何したんですか！？」
???「ぼ、ボクはなにもしてないよ！？」
P「許さん……許さんぞぉぉぉぉ！」
??????「「ひぃっ！？」」
…………
……
???「あ……あはぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
???「もぅ……イきたく……ない……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
志希（わーお）
志希（5分でここまで……）
志希（アタシにはだいぶ優しくしてくれてたんだなぁ）
志希（……そろそろ起きようかな）
志希「……んぅ……あれ？ここは？」
529：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/02(月) 00:03:49.89 ：hTY7E6GDO
P「志希！無事か！？」
志希「うん、大丈夫みたい♪」
志希「……助けてくれて、ありがと♪」
P「……今のは破壊力やばいな」
志希「にゃっふっふー♪」
P「じゃ、家に帰ろっか」
P「家に帰って」
P「……いっぱい愛してあげるよ」ﾎﾞｿｯ
志希「！」ｶｧｧｧ
志希「あ、あの……」ｶｧｧｧ
志希「……ほどいて」ｶｧｧｧ
P「志希！無事か！？」
志希「うん、大丈夫みたい♪」
志希「……助けてくれて、ありがと♪」
P「……今のは破壊力やばいな」
志希「にゃっふっふー♪」
P「じゃ、家に帰ろっか」
P「家に帰って」
P「……いっぱい愛してあげるよ」ﾎﾞｿｯ
志希「！」ｶｧｧｧ
志希「あ、あの……」ｶｧｧｧ
志希「……ほどいて」ｶｧｧｧ
531：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/02(月) 08:31:34.24 ：hTY7E6GDO
～家～
P「ただいまぁ」
志希「ただいまー」
P「さて、食事と風呂、どっちを先にしようか」
志希「……それより」
ガシッ
志希「キミがほしいなーって♪」
P「じゃあ風呂だな」
～家～
P「ただいまぁ」
志希「ただいまー」
P「さて、食事と風呂、どっちを先にしようか」
志希「……それより」
ガシッ
志希「キミがほしいなーって♪」
P「じゃあ風呂だな」
532：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/02(月) 08:37:51.32 ：hTY7E6GDO
志希「一緒に入る？」
P「それもいいな」
志希「じゃあけってー！」
P「お風呂沸かしてくるよ」
志希「はーい♪」
…………
……
P「あああ！カワイイ！」
P「それにしても随分積極的だな……」
P「一緒に風呂かぁ……なんかすげぇ緊張してきた……」
P「好きな人に裸体を見せるのがこんなに恥ずかしいとは……」
…………
……
志希「～～～ッ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
志希「～ッ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
志希「恥ずかしいぃぃ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
志希「お風呂に２人で……肌が触れ合って……そのまま……」
志希「」ﾎﾞﾝｯ
志希「にゃぁぁぁ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
志希「一緒に入る？」
P「それもいいな」
志希「じゃあけってー！」
P「お風呂沸かしてくるよ」
志希「はーい♪」
…………
……
P「あああ！カワイイ！」
P「それにしても随分積極的だな……」
P「一緒に風呂かぁ……なんかすげぇ緊張してきた……」
P「好きな人に裸体を見せるのがこんなに恥ずかしいとは……」
…………
……
志希「～～～ッ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
志希「～ッ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
志希「恥ずかしいぃぃ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
志希「お風呂に２人で……肌が触れ合って……そのまま……」
志希「」ﾎﾞﾝｯ
志希「にゃぁぁぁ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
533：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/02(月) 08:49:42.02 ：hTY7E6GDO
志希「なんか隠せそうなもの……あ」
志希「コスプレ用と思わしき水着が……」
志希「「志希にきせるんだ！」とかいいながら買ってたなぁ……」
志希「……取りあえずこれでいっか」
ガチャッ
P「あと22分くらいで沸くはずだ」
志希「じゃあそれまでどうするー？」
P「愛でる」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「にゃーん♪」
志希「なんか隠せそうなもの……あ」
志希「コスプレ用と思わしき水着が……」
志希「「志希にきせるんだ！」とかいいながら買ってたなぁ……」
志希「……取りあえずこれでいっか」
ガチャッ
P「あと22分くらいで沸くはずだ」
志希「じゃあそれまでどうするー？」
P「愛でる」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「にゃーん♪」
536：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/02(月) 18:09:02.42 ：hTY7E6GDO
…………
……
志希「～♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
P「さて、風呂が沸いたみたいだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「うっ……急にお腹が……」
P「風呂入れば治るさ」
P「今日は志希の方から誘ってきたわけだしな！」
志希「入る……？」
P「さぁ、いこう」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
志希「引きずらないでぇ……」
志希「あっ、ちょっ、こすれっ」
志希「んっ……」ﾋﾞｸｯ
…………
……
志希「～♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
P「さて、風呂が沸いたみたいだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「うっ……急にお腹が……」
P「風呂入れば治るさ」
P「今日は志希の方から誘ってきたわけだしな！」
志希「入る……？」
P「さぁ、いこう」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
志希「引きずらないでぇ……」
志希「あっ、ちょっ、こすれっ」
志希「んっ……」ﾋﾞｸｯ
537：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/02(月) 18:11:52.07 ：hTY7E6GDO
…………
……
P「じゃ、俺先はいってるから」
ガチャッ
志希「脱衣場も交互にはいるんだ……」
志希「うぅ……お風呂一緒に入るのは恥ずかしい……」
志希「裏切ることになるけど……水着着よう……」
…………
……
P「じゃ、俺先はいってるから」
ガチャッ
志希「脱衣場も交互にはいるんだ……」
志希「うぅ……お風呂一緒に入るのは恥ずかしい……」
志希「裏切ることになるけど……水着着よう……」
538：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/02(月) 18:15:21.07 ：hTY7E6GDO
ザプン
P「……志希の裸……」
P「昨日は殆ど布の上からだったからな……」
P「理性持つかなぁ……」
ガチャッ
P「！！」ﾋﾞｸｯ
志希「じゃーん♪」
志希「水着着用でーす♪」
P「お……おま……」
P「……ん？」
P「なるほど……」ﾆﾔｧ
ザプン
P「……志希の裸……」
P「昨日は殆ど布の上からだったからな……」
P「理性持つかなぁ……」
ガチャッ
P「！！」ﾋﾞｸｯ
志希「じゃーん♪」
志希「水着着用でーす♪」
P「お……おま……」
P「……ん？」
P「なるほど……」ﾆﾔｧ
539：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/02(月) 23:45:45.93 ：hTY7E6GDO
P「そうだ」
P「髪洗ってやるよ」ｻﾞﾌﾞｯ
志希「おぉ？」
志希「じゃあ甘えちゃおうかな」
P「シャンプーは「○」だけど大丈夫か？」
志希「隠してるのに一文字だからわかっちゃうね」
P「これは椿油がはいってて髪がつやつやになるみたいだよ」
志希「凄い適当にステマするのは止めよう？」
P「かゆいところはありますかー？」ﾜｼｬﾜｼｬ
志希「あう……ないよー」
志希（シャンプーハットとかあればなぁ……）
P「目強く閉じすぎじゃないか？」
P「そうだ」
P「髪洗ってやるよ」ｻﾞﾌﾞｯ
志希「おぉ？」
志希「じゃあ甘えちゃおうかな」
P「シャンプーは「○」だけど大丈夫か？」
志希「隠してるのに一文字だからわかっちゃうね」
P「これは椿油がはいってて髪がつやつやになるみたいだよ」
志希「凄い適当にステマするのは止めよう？」
P「かゆいところはありますかー？」ﾜｼｬﾜｼｬ
志希「あう……ないよー」
志希（シャンプーハットとかあればなぁ……）
P「目強く閉じすぎじゃないか？」
540：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/02(月) 23:50:32.50 ：hTY7E6GDO
P「……」ｳｽﾞｳｽﾞ
P「かゆいところはないですかー？」
志希「ないってばー」
P「じゃあ、疼くところはある？」
志希「ない」
P「ほんとうに？」
志希「……うん」
P「胸とか」ﾂﾂｰ
志希「んっ……」ﾋﾞｸﾝ
P「太ももとか」ﾂｰ
志希「んふっ……」ﾋﾞｸｯ
P「あとは」
P「こことか」ｸﾘｯ
志希「んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
P「……」ｳｽﾞｳｽﾞ
P「かゆいところはないですかー？」
志希「ないってばー」
P「じゃあ、疼くところはある？」
志希「ない」
P「ほんとうに？」
志希「……うん」
P「胸とか」ﾂﾂｰ
志希「んっ……」ﾋﾞｸﾝ
P「太ももとか」ﾂｰ
志希「んふっ……」ﾋﾞｸｯ
P「あとは」
P「こことか」ｸﾘｯ
志希「んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
541：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/03(火) 06:29:02.71 ：CXvayDLDO
志希「や、やめて」
志希「目開けられないから……その……」
ザバー
志希「わぷっ」
シャワァァァァ
志希「な、流すなら言ってよお！」
志希「や、やめて」
志希「目開けられないから……その……」
ザバー
志希「わぷっ」
シャワァァァァ
志希「な、流すなら言ってよお！」
542：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/03(火) 20:38:38.15 ：CXvayDLDO
シャワァァァァ
P「あぁ……もぅ……」
P「かわいい……いぢめがいがある……」
志希「なにー？きこえないよー？」
シャワァ……
P「はい、おしまい」
志希「もう目あけていいの？」
P「あぁ」
シャワァァァァ
P「あぁ……もぅ……」
P「かわいい……いぢめがいがある……」
志希「なにー？きこえないよー？」
シャワァ……
P「はい、おしまい」
志希「もう目あけていいの？」
P「あぁ」
543：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/03(火) 20:42:39.30 ：CXvayDLDO
志希「ふぅ……」
志希「鏡ー……」
志希「……ふぇ！？」
志希「な、ななななにこれ！？」ﾊﾞﾊﾞｯ
P「それは水に濡れると透ける水着だ」
P「まさか率先してそれを着るとはなぁ」
志希「みないでぇ……」
P「そんなこといわれてもなぁ」
P「見なけりゃ体が洗えないぜ？」
志希「……はい？」
志希「ふぅ……」
志希「鏡ー……」
志希「……ふぇ！？」
志希「な、ななななにこれ！？」ﾊﾞﾊﾞｯ
P「それは水に濡れると透ける水着だ」
P「まさか率先してそれを着るとはなぁ」
志希「みないでぇ……」
P「そんなこといわれてもなぁ」
P「見なけりゃ体が洗えないぜ？」
志希「……はい？」
544：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/03(火) 20:44:29.51 ：CXvayDLDO
P「安心しろ、お前の身体をガシガシ洗ったりなんてしない」
P「ゆっくりと」ﾜｷﾜｷ
P「ねちっこく」ﾜｷﾜｷ
P「……な？」ﾜｷﾜｷ
志希「い、いやぁぁぁぁ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
P「安心しろ、お前の身体をガシガシ洗ったりなんてしない」
P「ゆっくりと」ﾜｷﾜｷ
P「ねちっこく」ﾜｷﾜｷ
P「……な？」ﾜｷﾜｷ
志希「い、いやぁぁぁぁ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
545：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/03(火) 20:53:13.36 ：CXvayDLDO
Pの柔らかい手つきは、志希の理性を飛ばすには、十分すぎた。
搾り取るようでありながら、優しさも兼ね備えているその手つきに、志希は甘い声をあげざるを得なかった。
次第に志希の方からねだるような仕草があったが、Pは受け入れず、ただひたすらにねっとりと愛撫を続けた。
寸止めを続けられた志希は、涎を垂らし、愛液を溢れさせながら、ただ、快楽の波に飲まれているんじゃないかな」
P「俺にはわかんね」
志希「ぁぁ……んっ……」
P「ふう……大丈夫、俺にはまだ理性があるはずだ……」
Pの柔らかい手つきは、志希の理性を飛ばすには、十分すぎた。
搾り取るようでありながら、優しさも兼ね備えているその手つきに、志希は甘い声をあげざるを得なかった。
次第に志希の方からねだるような仕草があったが、Pは受け入れず、ただひたすらにねっとりと愛撫を続けた。
寸止めを続けられた志希は、涎を垂らし、愛液を溢れさせながら、ただ、快楽の波に飲まれているんじゃないかな」
P「俺にはわかんね」
志希「ぁぁ……んっ……」
P「ふう……大丈夫、俺にはまだ理性があるはずだ……」
546：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/03(火) 20:58:37.05 ：CXvayDLDO
P「さ、ご飯にしよう」
P「志希の好きなもの、作ってやるから」
志希「ぅあ……」ｺｸﾝ
P「さ、ご飯にしよう」
P「志希の好きなもの、作ってやるから」
志希「ぅあ……」ｺｸﾝ
547：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/03(火) 23:21:25.75 ：CXvayDLDO
…………
……
志希「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「おいしいか？」
志希「……」ｺｸﾝ
P「よかった」
志希「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「……なぁ」
P「何故俺が食べさせてるんだ？」
志希「……」ｱｰﾝ
P「質問に答えなさい！」ﾋｮｲｯ
志希「……」ﾊﾟｸｯ
…………
……
志希「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「おいしいか？」
志希「……」ｺｸﾝ
P「よかった」
志希「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
P「……なぁ」
P「何故俺が食べさせてるんだ？」
志希「……」ｱｰﾝ
P「質問に答えなさい！」ﾋｮｲｯ
志希「……」ﾊﾟｸｯ
548：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/03(火) 23:23:30.48 ：CXvayDLDO
志希「……」ｺﾞｸﾝ
志希「……キミがいぢわるだから」
志希「仕返しだよ」ｱｰﾝ
P「えー」ﾋｮｲｯ
志希「んっ」ﾊﾟｸｯ
志希「美味しい♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
志希「……」ｺﾞｸﾝ
志希「……キミがいぢわるだから」
志希「仕返しだよ」ｱｰﾝ
P「えー」ﾋｮｲｯ
志希「んっ」ﾊﾟｸｯ
志希「美味しい♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
549：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/03(火) 23:28:19.52 ：CXvayDLDO
P「志希が好きなもの、まだ全然知らないからさ」
P「色々教えてくれるか？」
志希「……うん」ｺｸﾝ
志希「えっと、好きなものー？」
P「おう」
志希「……」ｷﾞｭｯ
P「おおう？」
志希「……キミ」ｶｧｧｧ
P「……ふふっ」
P「俺も志希が大好きだよ」ｷﾞｭｯ
志希「……♪」
志希「えへへ……」
志希「大好き♪」
P「志希が好きなもの、まだ全然知らないからさ」
P「色々教えてくれるか？」
志希「……うん」ｺｸﾝ
志希「えっと、好きなものー？」
P「おう」
志希「……」ｷﾞｭｯ
P「おおう？」
志希「……キミ」ｶｧｧｧ
P「……ふふっ」
P「俺も志希が大好きだよ」ｷﾞｭｯ
志希「……♪」
志希「えへへ……」
志希「大好き♪」
556：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/04(水) 07:52:27.76 ：liUM4KFDO
…………
……
まゆ「ほうほう」
凛「まって、鼻血が……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
志希「えー、これからがいいところなのにー」
志希「二日目が終わって三日目！」
志希「朝から晩までずーっと一緒に……」
まゆ「ほほう」
凛「ふむふむ」
P「なにしてんだおまえら」
…………
……
まゆ「ほうほう」
凛「まって、鼻血が……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
志希「えー、これからがいいところなのにー」
志希「二日目が終わって三日目！」
志希「朝から晩までずーっと一緒に……」
まゆ「ほほう」
凛「ふむふむ」
P「なにしてんだおまえら」
558：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/04(水) 08:37:23.71 ：liUM4KFDO
まゆ「おはようございます」ﾆｯｺﾘ
P「ﾆｯｺﾘじゃないよ」
凛「P、私たちの後ろに道はできるんだよ」ﾆｯｺﾘ
P「よくわかんないこと言わないの」
志希「今土産話をしていたところだよ」
P「なるほど、ちゃんとこたえてくれてありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「ふゅ……」ﾃﾚﾃﾚ
まゆ「しまった」
凛「ぬかった」
まゆ「おはようございます」ﾆｯｺﾘ
P「ﾆｯｺﾘじゃないよ」
凛「P、私たちの後ろに道はできるんだよ」ﾆｯｺﾘ
P「よくわかんないこと言わないの」
志希「今土産話をしていたところだよ」
P「なるほど、ちゃんとこたえてくれてありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志希「ふゅ……」ﾃﾚﾃﾚ
まゆ「しまった」
凛「ぬかった」
559：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/04(水) 08:43:11.92 ：liUM4KFDO
P「土産話ねぇ……」
まゆ「はい♪」
P「あぁ……そういえばおまえらは」
P「【NTRフェチ】だったな」
END
P「土産話ねぇ……」
まゆ「はい♪」
P「あぁ……そういえばおまえらは」
P「【NTRフェチ】だったな」
END
561：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/04(水) 08:45:25.00 ：liUM4KFDO
終わりです。
タイトルと離れすぎてた感じがしたので。
またなんかやるかもしれないんで、その時はお願いします。
タイトルと離れすぎてた感じがしたので。
またなんかやるかもしれないんで、その時はお願いします。
563：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/04(水) 08:54:52.62 ：liUM4KFDO
ちょっとだけ番外編
P「なぁ志希」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
志希「なーにー？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
P「なんで最近はこんなに暑いんだろうな……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
志希「さぁ～」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
P「……」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
志希「うあー匍匐前進で寄ってきた～」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
P「……」ガシッ
志希「あーつーいー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
P「暑い？」
P「なら脱げばいいじゃないか」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ
志希「や～ん……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ちょっとだけ番外編
P「なぁ志希」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
志希「なーにー？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
P「なんで最近はこんなに暑いんだろうな……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
志希「さぁ～」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
P「……」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
志希「うあー匍匐前進で寄ってきた～」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
P「……」ガシッ
志希「あーつーいー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
P「暑い？」
P「なら脱げばいいじゃないか」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ
志希「や～ん……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
564：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/04(水) 09:03:35.86 ：liUM4KFDO
志希（結婚してから一ヶ月）
志希（休日はだらだらと過ごす）
志希（幸せな日々）
志希（しかし……）
志希（まだPが本番をしてくれない）
志希（こっちだって流石に溜まってきた）
志希「って、気づいたら脱がされてる～」ﾀﾞﾗｰﾝ
P「ぐぅ……」ｽﾔｽﾔ
志希「脱がした張本人が寝てるし……」
志希（結婚してから一ヶ月）
志希（休日はだらだらと過ごす）
志希（幸せな日々）
志希（しかし……）
志希（まだPが本番をしてくれない）
志希（こっちだって流石に溜まってきた）
志希「って、気づいたら脱がされてる～」ﾀﾞﾗｰﾝ
P「ぐぅ……」ｽﾔｽﾔ
志希「脱がした張本人が寝てるし……」
565：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/04(水) 09:09:54.80 ：liUM4KFDO
～事務所～
志希「やっほ」
ちひろ「あら？今日は休みですよ？」
志希「いや、ちひろに用がある～」
ちひろ「私に？何でしょう？」
志希「あのね」
志希「Pにむちゃくちゃにされたい」
ちひろ「」
志希「Pの肉棒でおかしくなるくらい突かれたい」
志希「Pの「ストップ！」
ちひろ「なに卑猥な単語を垂れ流してるんでしゅか！」ｶｧｧｧ
志希「あっ……」ｶｧｧｧ
志希「ごめん、感覚が鈍くなってた……」ｶｧｧｧ
ちひろ「ぅぅ……」ｶｧｧｧ
～事務所～
志希「やっほ」
ちひろ「あら？今日は休みですよ？」
志希「いや、ちひろに用がある～」
ちひろ「私に？何でしょう？」
志希「あのね」
志希「Pにむちゃくちゃにされたい」
ちひろ「」
志希「Pの肉棒でおかしくなるくらい突かれたい」
志希「Pの「ストップ！」
ちひろ「なに卑猥な単語を垂れ流してるんでしゅか！」ｶｧｧｧ
志希「あっ……」ｶｧｧｧ
志希「ごめん、感覚が鈍くなってた……」ｶｧｧｧ
ちひろ「ぅぅ……」ｶｧｧｧ
566：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/04(水) 17:45:05.07 ：liUM4KFDO
ちひろ「普段どんなことされてるのかはなんとなくわかりました」
ちひろ「Pさんも趣味が悪い……」
ちひろ「で、めちゃくちゃにされたいんでしたっけ？」
志希「うん」
ちひろ「でしたら……じゃーん」
志希「Pがいつも飲んでたドリンク？」
ちひろ「えぇ、それぞれ効果が……
…………
……
ちひろ「普段どんなことされてるのかはなんとなくわかりました」
ちひろ「Pさんも趣味が悪い……」
ちひろ「で、めちゃくちゃにされたいんでしたっけ？」
志希「うん」
ちひろ「でしたら……じゃーん」
志希「Pがいつも飲んでたドリンク？」
ちひろ「えぇ、それぞれ効果が……
…………
……
568：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/05(木) 02:00:37.81 ：9kv/MYRDO
…………
……
ガチャ
志希「P！」
P「ぐぅ……」
志希「ありゃ、寝てるし」
志希「じゃ、今のうちに混ぜておこう♪」
志希「夜が楽しみだなぁ♪」
…………
……
ガチャ
志希「P！」
P「ぐぅ……」
志希「ありゃ、寝てるし」
志希「じゃ、今のうちに混ぜておこう♪」
志希「夜が楽しみだなぁ♪」
569：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/05(木) 02:04:35.09 ：9kv/MYRDO
…………
……
～でもって夜～
P「ふぅ、志希も風呂はいっちゃいなさい」
志希「はーい」ﾄﾃﾄﾃ
P「あちい……」ｸﾞﾃﾞｰ
P「飲み物ー」
志希「！」
志希「はいっ！」ｽｯ
P「ありがとう」ｺﾞｸｯ
志希「！！」
志希（よし、これで……）
…………
……
～でもって夜～
P「ふぅ、志希も風呂はいっちゃいなさい」
志希「はーい」ﾄﾃﾄﾃ
P「あちい……」ｸﾞﾃﾞｰ
P「飲み物ー」
志希「！」
志希「はいっ！」ｽｯ
P「ありがとう」ｺﾞｸｯ
志希「！！」
志希（よし、これで……）
570：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/05(木) 23:23:49.61 ：9kv/MYRDO
P「」ｸﾗｯ
志希「！？大丈夫っ！？」
P「」ｶﾞｼｯ
志希「にゃっ！？」
P「」ｷﾞｭｳ
志希「わ、わわわ///」ｶｧｧｧ
P「ごめんな、志希」ｷﾞｭｳ
志希「な、なにがー？」ｶｧｧｧ
P「ドリンク、混ぜたろ」ｷﾞｭｳ
志希「ギクッ！」
P「BPドリンクの味が濃いからすぐわかるんだよ……」ｷﾞｭｳ
志希「……ごめん」
P「」ｸﾗｯ
志希「！？大丈夫っ！？」
P「」ｶﾞｼｯ
志希「にゃっ！？」
P「」ｷﾞｭｳ
志希「わ、わわわ///」ｶｧｧｧ
P「ごめんな、志希」ｷﾞｭｳ
志希「な、なにがー？」ｶｧｧｧ
P「ドリンク、混ぜたろ」ｷﾞｭｳ
志希「ギクッ！」
P「BPドリンクの味が濃いからすぐわかるんだよ……」ｷﾞｭｳ
志希「……ごめん」
571：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/05(木) 23:28:00.16 ：9kv/MYRDO
P「ドリンク飲ませたってことは、いいってことだろ？」
P「志希、お前の初めて、もらっていいか？」
志希「うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
グイッ
志希「んっ！」
ドサッ
志希「きゃっ……」
P「痛かったら言ってくれよ」ﾁｭｯ
志希「んっ……うん……」
P「ドリンク飲ませたってことは、いいってことだろ？」
P「志希、お前の初めて、もらっていいか？」
志希「うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
グイッ
志希「んっ！」
ドサッ
志希「きゃっ……」
P「痛かったら言ってくれよ」ﾁｭｯ
志希「んっ……うん……」
578：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/05(木) 23:49:51.70 ：9kv/MYRDO
チュッ……チュルッ……
志希「んっ……ふっ……」
志希「っはぁ……キス……気持ちいい……」
志希「Pとのキスだからかな……」
サワッ
志希「ふぁ……首……くすぐったいよ」
サワァッ
志希「ひゃあっ……！」
志希「……いぢわる」ﾌﾟｸｰ
チュッ……チュルッ……
志希「んっ……ふっ……」
志希「っはぁ……キス……気持ちいい……」
志希「Pとのキスだからかな……」
サワッ
志希「ふぁ……首……くすぐったいよ」
サワァッ
志希「ひゃあっ……！」
志希「……いぢわる」ﾌﾟｸｰ
579：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/05(木) 23:53:58.66 ：9kv/MYRDO
ツツー
志希「はぁ……んんっ……」ｿﾞｸｩ
志希「大事なところ……触られてるわけじゃないのに……」
志希「変な気分……」ｿﾞｸｿﾞｸ
ツツツー
志希「ふわぁ……！」ﾋﾞｸﾝ
志希「まだ、焦らすの……？」
ツツー
志希「はぁ……んんっ……」ｿﾞｸｩ
志希「大事なところ……触られてるわけじゃないのに……」
志希「変な気分……」ｿﾞｸｿﾞｸ
ツツツー
志希「ふわぁ……！」ﾋﾞｸﾝ
志希「まだ、焦らすの……？」
580：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/05(木) 23:57:50.04 ：9kv/MYRDO
ムニッ
志希「ふっ……！」ﾋﾟｸｯ
志希「胸……柔らかいでしょ……？」
ムニュッ
志希「んっ……！」ﾋﾞｸｸｩ
志希「いつもと違う……優しい触りかた……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
志希「気持ちいいだけじゃなくて……なんだか幸せな気分……」
志希「……P」
クニュッ
志希「ひゃっ！」ﾋﾞｸｯ
クニュクニュ
志希「乳首ぃ……気持ちい……」ﾋﾞｸﾝ
ムニッ
志希「ふっ……！」ﾋﾟｸｯ
志希「胸……柔らかいでしょ……？」
ムニュッ
志希「んっ……！」ﾋﾞｸｸｩ
志希「いつもと違う……優しい触りかた……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
志希「気持ちいいだけじゃなくて……なんだか幸せな気分……」
志希「……P」
クニュッ
志希「ひゃっ！」ﾋﾞｸｯ
クニュクニュ
志希「乳首ぃ……気持ちい……」ﾋﾞｸﾝ
581：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:03:05.76 ：o/Zmy7FDO
ツツー
志希「んぅ……」
志希「下……触るの……？」
志希「いいよ……」
クチュッ
志希「あっ……」
志希「ちょっと触られただけなのに……」
志希「……「濡れてる」って言われなくてもわかってる」
志希「恥ずかしいから言わないでよ……」
クチュクチュ
志希「ふわぁぁっ！」
ツツー
志希「んぅ……」
志希「下……触るの……？」
志希「いいよ……」
クチュッ
志希「あっ……」
志希「ちょっと触られただけなのに……」
志希「……「濡れてる」って言われなくてもわかってる」
志希「恥ずかしいから言わないでよ……」
クチュクチュ
志希「ふわぁぁっ！」
582：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:05:57.06 ：o/Zmy7FDO
ペロッ
志希「ひんっ！？」ﾋﾞｸｩｯ
志希「や、やぁ……汚いよ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
志希「あっ、あ……だめ……」ﾋﾞｸﾝ
志希「だめだって！」ｶﾞｼｯ
志希「ストップ……おかしくなっちゃうから……」
志希「……そうだ」
ズルッ
ボロン
志希「仕返しー♪」
ペロッ
志希「ひんっ！？」ﾋﾞｸｩｯ
志希「や、やぁ……汚いよ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
志希「あっ、あ……だめ……」ﾋﾞｸﾝ
志希「だめだって！」ｶﾞｼｯ
志希「ストップ……おかしくなっちゃうから……」
志希「……そうだ」
ズルッ
ボロン
志希「仕返しー♪」
583：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:11:15.53 ：o/Zmy7FDO
パクッ
志希「はむっ……」
志希「っぷは……ふとい……口に入りきらないよ……」
志希「「無理しなくていい」……？」
志希「むー……」
志希「あーん！」
モゴモゴ
志希「ほう？（どう？）」
志希「あはひのくひのなかは（アタシの口の中は）」
パクッ
志希「はむっ……」
志希「っぷは……ふとい……口に入りきらないよ……」
志希「「無理しなくていい」……？」
志希「むー……」
志希「あーん！」
モゴモゴ
志希「ほう？（どう？）」
志希「あはひのくひのなかは（アタシの口の中は）」
584：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:14:07.19 ：o/Zmy7FDO
志希「うほへはいいんはほへ？（動けばいいんだよね？）」
志希「んっ……」
グプププ
ヌロォォ
志希「あは……♪」
志希「くるひほうなかほひへるね（苦しそうなかおしてるね……♪）」
志希「……ん？」
ペロッ
志希「ひゃんっ！？」
志希「うほへはいいんはほへ？（動けばいいんだよね？）」
志希「んっ……」
グプププ
ヌロォォ
志希「あは……♪」
志希「くるひほうなかほひへるね（苦しそうなかおしてるね……♪）」
志希「……ん？」
ペロッ
志希「ひゃんっ！？」
585：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:17:40.73 ：o/Zmy7FDO
志希「今こっちの番なのにぃ！」ﾋﾞｸﾝ
ペロッ
志希「んーっ！」ｿﾞｸｩ
志希「負けない！」
レロォ
ピチャッ
志希「にゃっふっふー♪」
志希「おっ、攻撃がやんだ……」
志希「アタシの勝ちか
チュププッ
志希「ひぃん……！舌入ってぇ……！」
志希「あぁぁぁ！」ﾌﾟｼｬｧ
志希「今こっちの番なのにぃ！」ﾋﾞｸﾝ
ペロッ
志希「んーっ！」ｿﾞｸｩ
志希「負けない！」
レロォ
ピチャッ
志希「にゃっふっふー♪」
志希「おっ、攻撃がやんだ……」
志希「アタシの勝ちか
チュププッ
志希「ひぃん……！舌入ってぇ……！」
志希「あぁぁぁ！」ﾌﾟｼｬｧ
587：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:25:25.25 ：o/Zmy7FDO
志希「はぁ……はぁ……」
志希「ずるいよ……」
志希「え……入れたい？」
志希「うん……きて」
志希「アタシの初めて……もらって♪」
志希「はぁ……はぁ……」
志希「ずるいよ……」
志希「え……入れたい？」
志希「うん……きて」
志希「アタシの初めて……もらって♪」
588：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:27:55.51 ：o/Zmy7FDO
「ゆっくり……ね……」
チュプッ
「んっ……」
ズズッ……
「いっ……！」
「ううん……大丈夫……」
「きて……」
ズププッ
「あぐっ……」
「ごめん……ちょっと止まって……」
「ゆっくり……ね……」
チュプッ
「んっ……」
ズズッ……
「いっ……！」
「ううん……大丈夫……」
「きて……」
ズププッ
「あぐっ……」
「ごめん……ちょっと止まって……」
589：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:29:41.31 ：o/Zmy7FDO
「涙……でてる？」
「これは、痛いからじゃないよ」
「……えへへ」
「いいよ、動いて」
ジュププッ
「んっ……」
「痛み……感じないよ……」
「むしろ……気持ちいい」
「涙……でてる？」
「これは、痛いからじゃないよ」
「……えへへ」
「いいよ、動いて」
ジュププッ
「んっ……」
「痛み……感じないよ……」
「むしろ……気持ちいい」
590：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:33:02.46 ：o/Zmy7FDO
ジュプッジュプッ
「んっ、あっ」
「凄いきもちいっ、んぅっ」
ジュプッジュププッ
「んぁっ、はぁっ」
「幸せ……キミと、んっ、ひとつになれて」
ヌプッヌプッ
「また、いっちゃ……」
「ちゅーしてっ、あぁっ、おねがいっ」
ヌプププ
「ちゅーでっ、っはぁ、アタシにっ」
「魔法っ、かけっ、てぇ」
ジュプッジュプッ
「んっ、あっ」
「凄いきもちいっ、んぅっ」
ジュプッジュププッ
「んぁっ、はぁっ」
「幸せ……キミと、んっ、ひとつになれて」
ヌプッヌプッ
「また、いっちゃ……」
「ちゅーしてっ、あぁっ、おねがいっ」
ヌプププ
「ちゅーでっ、っはぁ、アタシにっ」
「魔法っ、かけっ、てぇ」
591：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:35:41.16 ：o/Zmy7FDO
チュウ
「んっ……」
チュプッニュルッ
「っはぁ……ふわぁ……」
ジュポッジュポッ
「あっ、あっ、あぁっ」
「イくっ、イっちゃう！」
「一緒にっ！」
ドプッ
「あぁぁぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
チュウ
「んっ……」
チュプッニュルッ
「っはぁ……ふわぁ……」
ジュポッジュポッ
「あっ、あっ、あぁっ」
「イくっ、イっちゃう！」
「一緒にっ！」
ドプッ
「あぁぁぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
592：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/06(金) 00:37:11.81 ：o/Zmy7FDO
…………
……
志希「えへへ……」
志希「ありがと♪」
チュウ
志希「んっ」
志希「大好き♪」
ほんとのEND
…………
……
志希「えへへ……」
志希「ありがと♪」
チュウ
志希「んっ」
志希「大好き♪」
ほんとのEND
コメント 29
コメント一覧 (29)
頂上から30分としても一周１時間かかるんだが
喜ばない奴を調教しないと、つまらないんだわ。
それは各々Sの好みや価値観ではないか？ 多いってだけだろ。必ずしも、そうとは限らんだろ。
喜ぶ奴を虐めるのはSじゃない。嫌がることを楽しむのが本質的なS。
喜ぶことをして、嬉しがるのは本質的にSとは違う。
私は喜ぶ奴を虐めると冷めてしまう。嫌がって泣き叫んでくれてようやく興奮する。
なんだ、私は異常性癖なだけか。
正直気持ち悪い
お前の性癖が気持ち悪いんじゃなくて異常性癖（笑）に浸ってるお前が気持ち悪い
Ｓは調教された相手にこそ真価を発揮するねん
相手が嫌がるのを楽しむのはサディストとは似て非なる何か
エロＳＳなら突き抜けるなりで作品として出来上がるけどいきなり恋愛でしたとなったら作品としても中途半端としか感じれない
性癖の話は面白く読んでたのにいきなり志希メインになってもにょった
いや、かわいいからいいけど、なんか違う
相手が嫌がってるのにハードなプレイを強要するのはただ調子に乗ってる馬鹿