1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 12:46:10.20 :rxh1Xfl2O
P「まだまだ知名度も低い…どうすればもっと知ってくれるのか」
P「そこでキャラ付けですよ」
賢「いや、もう十分キャラ立ってると思うんですが」
P「ということで一人ずつ指導してみました」
賢「話聞いてくださいよ」
P「まだまだ知名度も低い…どうすればもっと知ってくれるのか」
P「そこでキャラ付けですよ」
賢「いや、もう十分キャラ立ってると思うんですが」
P「ということで一人ずつ指導してみました」
賢「話聞いてくださいよ」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 22:21:46.65 :SVzKZVNS0
支援。画像全然出回ってなかった
山村賢 EX
山村賢 EX

2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 12:47:23.82 :rxh1Xfl2O
P「まずは一人目です…かのん入ってきていいぞ!」
かのん「失礼しまーす!」
賢「かのんさんはこれ以上キャラ付けしなくても大丈夫では?」
P「あまい…あまいぞ賢!そんなことではこの業界を生き残れないぞ!」
P「というわけでかのんこいつを読んでくれ」
P「まずは一人目です…かのん入ってきていいぞ!」
かのん「失礼しまーす!」
賢「かのんさんはこれ以上キャラ付けしなくても大丈夫では?」
P「あまい…あまいぞ賢!そんなことではこの業界を生き残れないぞ!」
P「というわけでかのんこいつを読んでくれ」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 12:48:21.13 :rxh1Xfl2O
かのん「えーっと…この台詞を読めばいいの?」
P「ああ、かわいくな」
賢「嫌な予感しかしない…」
かのん「…うさぎのきもちになるですy」
賢「ちょっと待った」
かのん「えーっと…この台詞を読めばいいの?」
P「ああ、かわいくな」
賢「嫌な予感しかしない…」
かのん「…うさぎのきもちになるですy」
賢「ちょっと待った」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 12:57:09.99 :4zIwFQy1O
ホモPでワロタ
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 13:06:56.61 :Mo/HJK7DO
315Pでよかったんじゃ…w
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 13:07:12.59 :QqWzw9ae0
P名もっとなんかなかったのかよww
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 13:31:38.41 :+98SzHKIO
ホモP
エムP
サイP
ドエムP
好きなのをどうぞ
エムP
サイP
ドエムP
好きなのをどうぞ

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 18:58:59.24 :knWAiaq3O
賢「パクりはまずいですよ!」
P「パクりではない、これは俺のオリジナルだ!」
P「まずかのんはかわいい服好きだろ?」
かのん「うん、かのんかわいいお洋服だーすき!」
P「で、今かのんはうさぎの着ぐるみきてるだろ?」
P「そこでこの台詞が閃いたんだ」
賢「パクりはまずいですよ!」
P「パクりではない、これは俺のオリジナルだ!」
P「まずかのんはかわいい服好きだろ?」
かのん「うん、かのんかわいいお洋服だーすき!」
P「で、今かのんはうさぎの着ぐるみきてるだろ?」
P「そこでこの台詞が閃いたんだ」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 18:59:31.36 :knWAiaq3O
賢「…仮にこれがオリジナルだとしてもやめてください」
賢「ちひろさんに怒られます」
P「…しょうがねえなあ」
かのん「プロデューサーさん…」
P「ん、どうした?」
賢「…仮にこれがオリジナルだとしてもやめてください」
賢「ちひろさんに怒られます」
P「…しょうがねえなあ」
かのん「プロデューサーさん…」
P「ん、どうした?」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 19:05:04.20 :knWAiaq3O
かのん「さっきの言葉言ったら後でプロデューサーさんの家でいろんなかわいいお洋服着れるんだよね!」
P「ああ、メイド服やナース服もあるぞ!」
賢「…」
かのん「わーい!じゃあ今からレッスンいってきまーす!」
P「いってらっしゃい」
バタン
P「…さて、次のアイドルいくか」
賢「まだ続くんですか!?」
かのん「さっきの言葉言ったら後でプロデューサーさんの家でいろんなかわいいお洋服着れるんだよね!」
P「ああ、メイド服やナース服もあるぞ!」
賢「…」
かのん「わーい!じゃあ今からレッスンいってきまーす!」
P「いってらっしゃい」
バタン
P「…さて、次のアイドルいくか」
賢「まだ続くんですか!?」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 19:17:34.92 :knWAiaq3O
P「次は咲だ!」
賢「咲さんもキャラ付け必要ないと思うんですけど…」
ガチャ
咲「パピピピピーン!サッキサッキリーン!ウサm…パピン星からやってきた水嶋 咲です!キャハッ!」
賢「」
P「ふぅ…」
賢「いやいやいや」
P「次は咲だ!」
賢「咲さんもキャラ付け必要ないと思うんですけど…」
ガチャ
咲「パピピピピーン!サッキサッキリーン!ウサm…パピン星からやってきた水嶋 咲です!キャハッ!」
賢「」
P「ふぅ…」
賢「いやいやいや」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 19:26:08.89 :knWAiaq3O
賢「どうしてこうなったんですか」
P「咲のかわいさを全面的に出していこうかなと」
咲「かわいいなんてもうプロデューサーったら///」
賢「ダメです」
P咲「えー」
賢「えーではなくてですね」
賢「どうしてこうなったんですか」
P「咲のかわいさを全面的に出していこうかなと」
咲「かわいいなんてもうプロデューサーったら///」
賢「ダメです」
P咲「えー」
賢「えーではなくてですね」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 19:34:55.53 :knWAiaq3O
咲「ねぇ、プロデューサーの家でミニブタ飼っていいってホント?」
P「ああ、家でお泊まりしてもいいぞ!」
咲「じゃあさっさとライブパピッと成功させて後でいくね!」
咲「いってきます!」
P「気を付けてな!」
バタン
P「…さて次のアイドルは」
賢「仕事しましょうよ」
咲「ねぇ、プロデューサーの家でミニブタ飼っていいってホント?」
P「ああ、家でお泊まりしてもいいぞ!」
咲「じゃあさっさとライブパピッと成功させて後でいくね!」
咲「いってきます!」
P「気を付けてな!」
バタン
P「…さて次のアイドルは」
賢「仕事しましょうよ」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 20:57:29.58 :51CuRHI6o
ホモPで確定した瞬間であった
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/24(木) 21:04:29.55 :al7fzGJoo
え?
sideMやってるのって全員女性でしょ?
sideMやってるのって全員女性でしょ?
37: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/24(木) 22:00:18.47 :knWAiaq3O
その夜 P家
P「入っていいぞ」
かのん「おじゃましまーす!」
咲「まーす!」
P「かのんは服で咲はミニブタを見に来たんだよな。お茶入れてくるから待っててくれ」
かのん「はーい!(ここがプロデューサーさんのお家かぁ)」
咲「(なんだかドキドキしちゃう…)」
P「…」サーッ
その夜 P家
P「入っていいぞ」
かのん「おじゃましまーす!」
咲「まーす!」
P「かのんは服で咲はミニブタを見に来たんだよな。お茶入れてくるから待っててくれ」
かのん「はーい!(ここがプロデューサーさんのお家かぁ)」
咲「(なんだかドキドキしちゃう…)」
P「…」サーッ
41: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/24(木) 22:12:28.64 :knWAiaq3O
P「おまたせ、バイタルゼリーしかなかったけどいいか?」
かのん「かのんこれ好きだから大丈夫だよ!」
咲「あたしも小腹空いてたしこれでいいよ」
かのん咲「いただきまーす」
P「…(飲んだな)」
P「おまたせ、バイタルゼリーしかなかったけどいいか?」
かのん「かのんこれ好きだから大丈夫だよ!」
咲「あたしも小腹空いてたしこれでいいよ」
かのん咲「いただきまーす」
P「…(飲んだな)」
42: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/24(木) 22:20:19.24 :knWAiaq3O
P「かのんと一緒に服見てくるから咲はミニブタと一緒に遊んでてくれ」
咲「え?あたしもプロデューサーと一緒に服見たいな?」
P「おいおい、時間なら後でたっぷりあるだろ」
かのん「プロデューサーさんまだー?」
P「ああ、今いく!…また後でな」
咲「プロデューサー…」ドキドキ
P「かのんと一緒に服見てくるから咲はミニブタと一緒に遊んでてくれ」
咲「え?あたしもプロデューサーと一緒に服見たいな?」
P「おいおい、時間なら後でたっぷりあるだろ」
かのん「プロデューサーさんまだー?」
P「ああ、今いく!…また後でな」
咲「プロデューサー…」ドキドキ
45: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/24(木) 22:26:42.82 :knWAiaq3O
かのん「えへへ、このお洋服どう?」
P「ああ、凄く似合ってるよ」
かのん「!…じゃあ次はこれとか、これもかわいいな?」
P「(…そろそろかな?)」
かのん「(…あれ?)」
かのん「うぅ…」
P「どうした?」
かのん「えへへ、このお洋服どう?」
P「ああ、凄く似合ってるよ」
かのん「!…じゃあ次はこれとか、これもかわいいな?」
P「(…そろそろかな?)」
かのん「(…あれ?)」
かのん「うぅ…」
P「どうした?」
53: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/25(金) 00:35:14.36 :McTbSRJZO
かのん「からだが…ヘンなカンジなの…」
P「どれどれ?」ピトッ
かのん「ひゃう!」
P「(よし、効いてるな)」
かのん「ど、どうなの?」
P「…もっとよく見てみないとわからないな」
P「かのん、パンツ下ろすぞ」
かのん「え?…キャア!」
かのん「からだが…ヘンなカンジなの…」
P「どれどれ?」ピトッ
かのん「ひゃう!」
P「(よし、効いてるな)」
かのん「ど、どうなの?」
P「…もっとよく見てみないとわからないな」
P「かのん、パンツ下ろすぞ」
かのん「え?…キャア!」
54: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/25(金) 00:36:10.67 :McTbSRJZO
P「(これがかのんのショタチンポか)」
かのん「ううっ…かのんヘンになっちゃったのかな?」
P「大丈夫だ。俺が治してやる」
かのん「ほんとぉ!?」
P「もちろん、舐めるぞ」ペロッ
かのん「ひゃっ!」
P「(これがかのんのショタチンポか)」
かのん「ううっ…かのんヘンになっちゃったのかな?」
P「大丈夫だ。俺が治してやる」
かのん「ほんとぉ!?」
P「もちろん、舐めるぞ」ペロッ
かのん「ひゃっ!」
55: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/25(金) 00:45:37.66 :McTbSRJZO
俺はかのんのおちんちんを舌を使って舐め始めた
かのんは俺がおちんちんを舐める度に体を震わせ喘ぎ声を出した
丁寧に丁寧に…
かのんのおちんちんを包み込むように舐めていく
かのん「で、でちゃう!」
ラストスパートだ
俺はかのんのおちんちんをダイ?ン並の吸引力で吸っていった
かのん「うにゃあああああ!!!」ドッピュシー
俺はかのんのおちんちんを舌を使って舐め始めた
かのんは俺がおちんちんを舐める度に体を震わせ喘ぎ声を出した
丁寧に丁寧に…
かのんのおちんちんを包み込むように舐めていく
かのん「で、でちゃう!」
ラストスパートだ
俺はかのんのおちんちんをダイ?ン並の吸引力で吸っていった
かのん「うにゃあああああ!!!」ドッピュシー
56: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/25(金) 00:52:40.68 :McTbSRJZO
かのん「ハァ…ハァ…」
P「かのん…キモチよかったか?」
かのん「え?…うん、ちょっとだけ…」///
P「そうか、またキモチよくなりたかったら家に来い」
かのん「…そろそろ帰らないとパパが心配しちゃうから」
P「ああ、またな」
かのん「うん…また来るね!」
バタン
かのん「ハァ…ハァ…」
P「かのん…キモチよかったか?」
かのん「え?…うん、ちょっとだけ…」///
P「そうか、またキモチよくなりたかったら家に来い」
かのん「…そろそろ帰らないとパパが心配しちゃうから」
P「ああ、またな」
かのん「うん…また来るね!」
バタン
73: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/26(土) 02:37:38.98 :jV2GQyz0O
咲は大丈夫だろうか?
そう思いさっさと部屋に戻ると…
咲「プロデューサー…プロデューサー…」ハァハァ
咲が俺のベッドで匂いを嗅ぎながらオナニーしていた
P「咲、ナニしてるんだ?」
咲「ぷろでゅーさぁ…あたし、もう我慢できなくて…」
P「咲はイケナイ子だなあ。じゃあ手伝ってやるよ」
咲は大丈夫だろうか?
そう思いさっさと部屋に戻ると…
咲「プロデューサー…プロデューサー…」ハァハァ
咲が俺のベッドで匂いを嗅ぎながらオナニーしていた
P「咲、ナニしてるんだ?」
咲「ぷろでゅーさぁ…あたし、もう我慢できなくて…」
P「咲はイケナイ子だなあ。じゃあ手伝ってやるよ」
74: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/26(土) 02:38:20.32 :jV2GQyz0O
右手で咲の棒を擦り左手で咲の穴をほぐしていく
指で撫でまわし、ある程度ほぐれてきたら指を入れていく
咲「あ…んはぁぁぁ…」
P「よし、順調にほぐれてきたな」
アナルがやわらかくなったら指で内部を刺激していく
咲「ぷろでゅーさぁ…そろそろ…」
P「ああ、入れるぞ」
右手で咲の棒を擦り左手で咲の穴をほぐしていく
指で撫でまわし、ある程度ほぐれてきたら指を入れていく
咲「あ…んはぁぁぁ…」
P「よし、順調にほぐれてきたな」
アナルがやわらかくなったら指で内部を刺激していく
咲「ぷろでゅーさぁ…そろそろ…」
P「ああ、入れるぞ」
75: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/26(土) 02:38:54.20 :jV2GQyz0O
俺のチンポを咲の穴穴にねじり込ませていく
咲「ぐ…あああぁあぁぁ!」
P「(くぅ…流石にまだキツいか)」
咲「ふぅ…はぁっはぁっはぁっ…」
P「咲、よく頑張ったな」
咲「エヘヘ、あたしにかかればパピッと…」
P「じゃあ動かすぞ」
俺のチンポを咲の穴穴にねじり込ませていく
咲「ぐ…あああぁあぁぁ!」
P「(くぅ…流石にまだキツいか)」
咲「ふぅ…はぁっはぁっはぁっ…」
P「咲、よく頑張ったな」
咲「エヘヘ、あたしにかかればパピッと…」
P「じゃあ動かすぞ」
76: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/26(土) 02:39:30.19 :jV2GQyz0O
咲「え…ひゃあああああ!!」
咲の腰をしっかり掴み、前後に腰を振り始めた
咲「あっ…はぁっ…にゅうぅぅうぅ……」
咲「ぷろでゅうさぁのおちんぽがあたしのなかをついてくるよぉ…」
P「咲…咲…!」
段々と腰の振りを早めていく
咲「え…ひゃあああああ!!」
咲の腰をしっかり掴み、前後に腰を振り始めた
咲「あっ…はぁっ…にゅうぅぅうぅ……」
咲「ぷろでゅうさぁのおちんぽがあたしのなかをついてくるよぉ…」
P「咲…咲…!」
段々と腰の振りを早めていく
77: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/26(土) 02:40:02.44 :jV2GQyz0O
P「咲!お前のケツマンコに出すぞ!!」
咲「プロデューサー!あたしもイッちゃいそう!」
P「ああ、イクぞ!!!」
P咲「あああああああああ!!!」ドッピュルルルルルル
P「咲!お前のケツマンコに出すぞ!!」
咲「プロデューサー!あたしもイッちゃいそう!」
P「ああ、イクぞ!!!」
P咲「あああああああああ!!!」ドッピュルルルルルル
78: ◆myZkSSrINcz5:2014/07/26(土) 02:40:42.91 :jV2GQyz0O
咲「ねぇプロデューサー…あたしでよかったの?」
P「どういうことだ?」
咲「だってあたし男なのに女の子の格好してるし…それにプロデューサーになはもっといい子が…」
P「咲…俺は女装してる咲も男の咲も全部含めて…」
P「おまえのことが好きなんだよっ!」
咲「プロデューサー…」
二人は幸せなキスをして終了
咲「ねぇプロデューサー…あたしでよかったの?」
P「どういうことだ?」
咲「だってあたし男なのに女の子の格好してるし…それにプロデューサーになはもっといい子が…」
P「咲…俺は女装してる咲も男の咲も全部含めて…」
P「おまえのことが好きなんだよっ!」
咲「プロデューサー…」
二人は幸せなキスをして終了
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/26(土) 02:41:39.60 :jV2GQyz0O
終わり
本当はほのぼのとしたの書く予定だったのにどうしてこうなった
本当はほのぼのとしたの書く予定だったのにどうしてこうなった
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/26(土) 03:38:08.99 :VaANKn4jO
やったぜ。
コメント 25
コメント一覧 (25)
Pがホモでもホモでなくてもいいから、男のPとsideM勢のSSが読みたいな。もっと増えろ
いいぞもっとやれ!!
タイトル他になんかなかったのか、エムマスでいいだろ
山村くんはいくらで掘れますか?
というか幸せなキスする前にショタのモノをしゃぶってたんだけどそれはどうなんだ
ヌッ、待てぃ!
もう少し見たいダルォォ?
見たけりゃ見せてやるよ(震え声)