1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:12:15.24 :+ylWWz5O0.net
サラリーマン俺「えっクビ?なんで俺が…」
上司「カツカツなんだよ…分かるだろ?もう運営するのにも一苦労で…」
俺「じゃあいっそやめちゃえばいいんじゃないですか?こんな状況ならこの会社無くなったって誰も」
上司「なんだと!!!クビだクビ!!お前は特にクビだ!出てけ!」
俺「ひどい!こっちから願い下げだクソ野郎!」
俺「…これで俺も無職か…この歳になって転職なんて出来ないだろうなぁ…どうしよう」
おじさん「ムムッ…アンタ今無職といったかね」
俺「あぁそうだが」
おじさん「いい仕事がある。来なさい」
俺「いい仕事?なんだろうな…」
サラリーマン俺「えっクビ?なんで俺が…」
上司「カツカツなんだよ…分かるだろ?もう運営するのにも一苦労で…」
俺「じゃあいっそやめちゃえばいいんじゃないですか?こんな状況ならこの会社無くなったって誰も」
上司「なんだと!!!クビだクビ!!お前は特にクビだ!出てけ!」
俺「ひどい!こっちから願い下げだクソ野郎!」
俺「…これで俺も無職か…この歳になって転職なんて出来ないだろうなぁ…どうしよう」
おじさん「ムムッ…アンタ今無職といったかね」
俺「あぁそうだが」
おじさん「いい仕事がある。来なさい」
俺「いい仕事?なんだろうな…」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:13:00.25 :MZzg2RW80.net
ムムッ
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4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:15:10.95 :+ylWWz5O0.net
俺「昼でもこんな暗い場所があるのか…嫌だなぁ変質者とかキチガイとか出そうで」
おじさん「アンタ…歳は?」
俺「38」
おじさん「ほう…」
俺「ここは工場か?何やるんです?」
おじさん「…」サワサワ
俺「!!…何するんだ!」
おじさん「…レイプだ!!」ガシッ
俺「ひぇっ?!」
俺「昼でもこんな暗い場所があるのか…嫌だなぁ変質者とかキチガイとか出そうで」
おじさん「アンタ…歳は?」
俺「38」
おじさん「ほう…」
俺「ここは工場か?何やるんです?」
おじさん「…」サワサワ
俺「!!…何するんだ!」
おじさん「…レイプだ!!」ガシッ
俺「ひぇっ?!」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:16:45.98 :fYiwxXCH0.net
レイプだ!!
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:19:04.48 :+ylWWz5O0.net
おじさん「ハァハァ…」パンパン
俺「」ぐったり
おじさん「ングッ!イクぞ!んおぉ~ッ!」ドピュッドピュッ
俺「う……な、中に出したのか…」
おじさん「もちろんよ、その方が気持ちいいんだ」
俺「…」ぐったり
おじさん「ハイ、バイト代」
俺「…!!」
おじさん「なんだ?受け取らないのか?」
俺「ご、五万も…?!」
おじさん「こう見えても私は社長だ、五万ぐらいどうってことない」
おじさん「ハァハァ…」パンパン
俺「」ぐったり
おじさん「ングッ!イクぞ!んおぉ~ッ!」ドピュッドピュッ
俺「う……な、中に出したのか…」
おじさん「もちろんよ、その方が気持ちいいんだ」
俺「…」ぐったり
おじさん「ハイ、バイト代」
俺「…!!」
おじさん「なんだ?受け取らないのか?」
俺「ご、五万も…?!」
おじさん「こう見えても私は社長だ、五万ぐらいどうってことない」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:21:41.86 :+ylWWz5O0.net
おじさん「いつでも受け付けよう…ここに電話してくれ」ピラッ
俺「あ、ハイ………」
おじさん「ではまたいつか…おっとそうだ、精子は入れっぱなしにすると腹が痛くなるから早めに掻き出したほうがいいぞ!じゃあ!」
俺「エッ………」
俺「ん…痛い…痛い…」ぐちゅぐちゅ
おじさん「いつでも受け付けよう…ここに電話してくれ」ピラッ
俺「あ、ハイ………」
おじさん「ではまたいつか…おっとそうだ、精子は入れっぱなしにすると腹が痛くなるから早めに掻き出したほうがいいぞ!じゃあ!」
俺「エッ………」
俺「ん…痛い…痛い…」ぐちゅぐちゅ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:25:28.10 :+ylWWz5O0.net
俺「うわぁいっぱい出したな…」
俺「でも五万は…魅力的だな…」
俺「今度は慣らして…自分も気持ちよくなるようにしたら最高だろうな」
一週間後
俺「んあッ………んん…」ジュプジュプ
俺「イク…イッちゃう……!アァンッ!!」ビュルルッ
俺「ハァ…ハァ…な、生チンポ欲しい…ディルドじゃ足んねぇよぉ…」ズプズプ
俺「うわぁいっぱい出したな…」
俺「でも五万は…魅力的だな…」
俺「今度は慣らして…自分も気持ちよくなるようにしたら最高だろうな」
一週間後
俺「んあッ………んん…」ジュプジュプ
俺「イク…イッちゃう……!アァンッ!!」ビュルルッ
俺「ハァ…ハァ…な、生チンポ欲しい…ディルドじゃ足んねぇよぉ…」ズプズプ
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:29:37.97 :+ylWWz5O0.net
俺「ハァハァ…」ピポパ
おじさん「はい」
俺「お、俺ですっ…あ、あの…」
おじさん「あぁアンタ…お小遣いが欲しいのかい?」
俺「ち、ちが…」
おじさん「いいんだよ見えはらなくても」
俺「いや…か、金も欲しいけど…一番欲しいのは…ち、チンポ…チンポ欲しくてぇッ…」
おじさん「ホホゥ!素晴らしい!」
俺「おじさんのチンポ下さぁい!」
おじさん「じゃあまたあの場所に来てくれないかな…車で迎えに行こう」
俺「ハァハァ…ま、待ってます…!」
俺「ハァハァ…」ピポパ
おじさん「はい」
俺「お、俺ですっ…あ、あの…」
おじさん「あぁアンタ…お小遣いが欲しいのかい?」
俺「ち、ちが…」
おじさん「いいんだよ見えはらなくても」
俺「いや…か、金も欲しいけど…一番欲しいのは…ち、チンポ…チンポ欲しくてぇッ…」
おじさん「ホホゥ!素晴らしい!」
俺「おじさんのチンポ下さぁい!」
おじさん「じゃあまたあの場所に来てくれないかな…車で迎えに行こう」
俺「ハァハァ…ま、待ってます…!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:33:59.29 :+ylWWz5O0.net
俺「まだかな…」
おじさん「おまたせ!さぁ乗って!」
俺「ハイ!」
おじさん「どうしたのいきなり?チンポ狂いになって…」
俺「ケツ穴拡げたんです頑張って…」
おじさん「まぁでも君のは元から入りやすかったけどね…ディルドでも入れてるのかと思ったらそうじゃあないみたいだったし」
俺「じ、実は指とか…色々入れたりしてはいたけどディルドはやってなくて…」
おじさん「自分でやるのと人にやられるのとじゃだいぶ違うからね…今日はいっぱい突いてあげるよ」
俺「はい…///」
俺「まだかな…」
おじさん「おまたせ!さぁ乗って!」
俺「ハイ!」
おじさん「どうしたのいきなり?チンポ狂いになって…」
俺「ケツ穴拡げたんです頑張って…」
おじさん「まぁでも君のは元から入りやすかったけどね…ディルドでも入れてるのかと思ったらそうじゃあないみたいだったし」
俺「じ、実は指とか…色々入れたりしてはいたけどディルドはやってなくて…」
おじさん「自分でやるのと人にやられるのとじゃだいぶ違うからね…今日はいっぱい突いてあげるよ」
俺「はい…///」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:38:11.69 :+ylWWz5O0.net
おじさんの豪邸
おじさん「あぁ気持ちいいよ俺くん…」パンパン
俺「お、俺も気持ちいいッ!」ユサユサ
おじさん「いやぁ淫乱だなぁ…全く、いやらしいケツ穴だよ!」
俺「ハァンッ///」ゾクゾク
おじさん「気に入った…今日は夜までやろう…10万上げるからねぇ…」パンパン
俺「しゅごいッ!もっとしてくれぇ~~ッ!!///」フリフリ
おじさん「もうあんたは私のものだよ俺くん……」パンパン
俺「お、俺もおじさんの物になりますぅんッ///」ガクガク
おじさんの豪邸
おじさん「あぁ気持ちいいよ俺くん…」パンパン
俺「お、俺も気持ちいいッ!」ユサユサ
おじさん「いやぁ淫乱だなぁ…全く、いやらしいケツ穴だよ!」
俺「ハァンッ///」ゾクゾク
おじさん「気に入った…今日は夜までやろう…10万上げるからねぇ…」パンパン
俺「しゅごいッ!もっとしてくれぇ~~ッ!!///」フリフリ
おじさん「もうあんたは私のものだよ俺くん……」パンパン
俺「お、俺もおじさんの物になりますぅんッ///」ガクガク
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:47:13.01 :+ylWWz5O0.net
おじさん「フゥ……今日は楽しかったよ、はい10万」
俺「あ、ありがとうございます……にしても10万ってそうやすやすと人にあげれるもんじゃあないでしょうに…」
おじさん「私がどこの社長か知ったらきっとびっくりするよ」
俺「へぇ、気になりますね!」
おじさん「私はあの大島工業の」
俺「!!!」
俺「う、嘘だろ…」
おじさん「フフ、びっくりした…?」
俺「大島工業…俺が務めていた会社とかつてはライバル企業だった…だが…」
おじさん「あらまビックリ」
俺「社長の大島…アンタが……!」
おじさん「…」
俺「アンタが昔俺の会社の社員の悪口や本人にしか知らないような秘密をリークしやがったせいで信頼はガタ落ち…今なんか倒産しそうになってて…!」
おじさん「敵のことは知り尽くさないとやってけないからね…これもあくまで戦法だよ俺くん……!」
俺「クゥッ!こんちくしょう……!!!」
おじさん「フゥ……今日は楽しかったよ、はい10万」
俺「あ、ありがとうございます……にしても10万ってそうやすやすと人にあげれるもんじゃあないでしょうに…」
おじさん「私がどこの社長か知ったらきっとびっくりするよ」
俺「へぇ、気になりますね!」
おじさん「私はあの大島工業の」
俺「!!!」
俺「う、嘘だろ…」
おじさん「フフ、びっくりした…?」
俺「大島工業…俺が務めていた会社とかつてはライバル企業だった…だが…」
おじさん「あらまビックリ」
俺「社長の大島…アンタが……!」
おじさん「…」
俺「アンタが昔俺の会社の社員の悪口や本人にしか知らないような秘密をリークしやがったせいで信頼はガタ落ち…今なんか倒産しそうになってて…!」
おじさん「敵のことは知り尽くさないとやってけないからね…これもあくまで戦法だよ俺くん……!」
俺「クゥッ!こんちくしょう……!!!」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:52:21.86 :+ylWWz5O0.net
おじさん「だが皮肉なもんだねぇ…こんなに憎い奴のものになると自ら宣言するなんて」
俺「そ、それは」
おじさん「会社やめたんだろう?だったらもういいじゃないかぁ…こ~んな気持ちいいことして10万貰えちゃうんだからぁなァ……?」サワサワ
俺「ンッ……やぁ…」くねくね
おじさん「過去のことなんか忘れて仲良くしようじゃあないか…私は君が大好きだ…」ギュッ
俺「…!」ドキッ!
おじさん「永遠に私の物になりなさい」チュ!
俺「!!」
俺「…ハイ…///」
おじさん「だが皮肉なもんだねぇ…こんなに憎い奴のものになると自ら宣言するなんて」
俺「そ、それは」
おじさん「会社やめたんだろう?だったらもういいじゃないかぁ…こ~んな気持ちいいことして10万貰えちゃうんだからぁなァ……?」サワサワ
俺「ンッ……やぁ…」くねくね
おじさん「過去のことなんか忘れて仲良くしようじゃあないか…私は君が大好きだ…」ギュッ
俺「…!」ドキッ!
おじさん「永遠に私の物になりなさい」チュ!
俺「!!」
俺「…ハイ…///」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 00:58:44.26 :+ylWWz5O0.net
一年後
俺「ダーリン…チンポちょうだい…///」くぱぁ
大島「この淫乱め…恥ずかしくないのか?同期は皆しっかりと働いているのにお前は男に向かってケツ穴を拡げているんだぞ?」
俺「ンもう…言わないでぇ…///」
大島「いやらしい目つきをしおって!全く…」
俺「ダーリンの肉棒欲しくてたまらなくって!見て…ケツ穴トロトロにしておいたんだよ…?」ぐちゅぐちゅ…
大島「しかたないなぁ、挿れてやろうじゃないか…」ズポッ!
俺「ンホァッ!!///」
大島「これでしっかり反省せい!」パンパン
俺「ンひっンハァッ!///しゅ、しゅみませぇんッ!淫乱なトロマンでごめんなしゃあいッ///」フリフリ
一年後
俺「ダーリン…チンポちょうだい…///」くぱぁ
大島「この淫乱め…恥ずかしくないのか?同期は皆しっかりと働いているのにお前は男に向かってケツ穴を拡げているんだぞ?」
俺「ンもう…言わないでぇ…///」
大島「いやらしい目つきをしおって!全く…」
俺「ダーリンの肉棒欲しくてたまらなくって!見て…ケツ穴トロトロにしておいたんだよ…?」ぐちゅぐちゅ…
大島「しかたないなぁ、挿れてやろうじゃないか…」ズポッ!
俺「ンホァッ!!///」
大島「これでしっかり反省せい!」パンパン
俺「ンひっンハァッ!///しゅ、しゅみませぇんッ!淫乱なトロマンでごめんなしゃあいッ///」フリフリ
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:04:18.33 :+ylWWz5O0.net
俺「じゃ、今日もお仕事頑張ってネ、ダーリン!チュッ!」
大島「ンッ……行ってくるよ、愛しい俺くん…!」
俺「早く帰ってきてね…ダーリン///」
帰宅中
大島「今日のご飯は何かなぁ」ブーン
大島「お、美味しそうなケーキ屋だ。俺くんに買っていってあげよう…」
店員「ありがとうございました~」
大島「~♪」
男「死ね!!大島!!!」バコッドカッバキッグキィッ!!
大島「うァッ………あ…が………」
俺「ダーリン遅いなぁ…まだかな…」
俺「じゃ、今日もお仕事頑張ってネ、ダーリン!チュッ!」
大島「ンッ……行ってくるよ、愛しい俺くん…!」
俺「早く帰ってきてね…ダーリン///」
帰宅中
大島「今日のご飯は何かなぁ」ブーン
大島「お、美味しそうなケーキ屋だ。俺くんに買っていってあげよう…」
店員「ありがとうございました~」
大島「~♪」
男「死ね!!大島!!!」バコッドカッバキッグキィッ!!
大島「うァッ………あ…が………」
俺「ダーリン遅いなぁ…まだかな…」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:07:02.06 :+ylWWz5O0.net
俺「…」プルルルル…
電話「おかけになった電話番号は現在電波の…」
俺「おかしいなぁ…」
俺「も、もしかしてダーリンの身になにかあったのか…」
俺「そ、そんなことないよな…そんなこと……」
俺「…」プルルルル…
電話「おかけになった電話番号は現在電波の…」
俺「おかしいなぁ…」
俺「も、もしかしてダーリンの身になにかあったのか…」
俺「そ、そんなことないよな…そんなこと……」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:10:12.14 :+ylWWz5O0.net
俺「嘘…もう朝…」
俺「ダーリン…」
俺「寂しいよ…ダーリン…」
俺「テレビでも、つけるか…」ピッ
アナウンサー「速報です、大島工業の大島社長が昨夜遺体で発見されました、場所は都内…」
俺「え………?」
俺「…………………」
俺「うわあああああああああああ!!!!!!!!!」
俺「嘘…もう朝…」
俺「ダーリン…」
俺「寂しいよ…ダーリン…」
俺「テレビでも、つけるか…」ピッ
アナウンサー「速報です、大島工業の大島社長が昨夜遺体で発見されました、場所は都内…」
俺「え………?」
俺「…………………」
俺「うわあああああああああああ!!!!!!!!!」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:15:01.31 :+ylWWz5O0.net
俺「なんでッダーリン…なんでだよおお!!!!ダーリンを返せッ!!返してくれえええッ!!!!」
俺「う、う、わあああああああんッッ!!!!!!」
ピンポーン
俺「ヒッグ、グスッ、だ、誰だ…こんな時間にッ…」ガチャ
男「アンタが例の俺くん…か」
俺「え…?アンタは…」
男「アイツのお気に入りなんだって?しっかり調教されてそうだぁな…」サワサワモミモミ
俺「な、何すんだ!!!離せッ!触るんじゃあないッ!!!」パシッ
男「なぁ…俺にもヤラせろよ!」ガシッ
俺「い、いやああああッ!!!!」
俺「なんでッダーリン…なんでだよおお!!!!ダーリンを返せッ!!返してくれえええッ!!!!」
俺「う、う、わあああああああんッッ!!!!!!」
ピンポーン
俺「ヒッグ、グスッ、だ、誰だ…こんな時間にッ…」ガチャ
男「アンタが例の俺くん…か」
俺「え…?アンタは…」
男「アイツのお気に入りなんだって?しっかり調教されてそうだぁな…」サワサワモミモミ
俺「な、何すんだ!!!離せッ!触るんじゃあないッ!!!」パシッ
男「なぁ…俺にもヤラせろよ!」ガシッ
俺「い、いやああああッ!!!!」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:20:06.44 :+ylWWz5O0.net
俺「アッアッ…」
男「スゴイだろ…俺のチンコは…太くてそれでいて長い…まるで黒人のデカちんのようだろ?」
俺「(お、おかしくなっちゃう…!こんな男の…チンポの虜になっちゃうぅッ…)」
男「気持ち良さそうだな…俺も気持ちいいぜ、こりゃアイツが気に入るわけだ」
俺「あ、アンタ誰なんだよォ…」
男「俺は…俺はアイツを殺した犯人だよ」
俺「?!」
俺「て、テメェ……」
俺「テメェがダーリンを!!!!!クソ野郎~~ッッ!!!!!死ねぇえええ!!!」バコッドカッバキッグサッ!!!
男「う……がッ…」
俺「ハァハァ…死ねッ死ねッ!!」グサグサ
俺「アッアッ…」
男「スゴイだろ…俺のチンコは…太くてそれでいて長い…まるで黒人のデカちんのようだろ?」
俺「(お、おかしくなっちゃう…!こんな男の…チンポの虜になっちゃうぅッ…)」
男「気持ち良さそうだな…俺も気持ちいいぜ、こりゃアイツが気に入るわけだ」
俺「あ、アンタ誰なんだよォ…」
男「俺は…俺はアイツを殺した犯人だよ」
俺「?!」
俺「て、テメェ……」
俺「テメェがダーリンを!!!!!クソ野郎~~ッッ!!!!!死ねぇえええ!!!」バコッドカッバキッグサッ!!!
男「う……がッ…」
俺「ハァハァ…死ねッ死ねッ!!」グサグサ
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:24:14.93 :+ylWWz5O0.net
男「」
俺「…やってしまった…」
俺「どうすんだこれ…ハハ…」
俺「まぁでも…敵は取れたよダーリン」
俺「…」チラッ
俺「しかしまぁでっかいチンポだこと…」
俺「ん…パクッ」
俺「ンゥッ……ちゅぱちゅぱ…」
俺「(すっごく…しゃぶりがいのあるチンポ…///)」
俺「(ダーリンのも大きかったけどこんなにデカイチンポまるで夢みたい…)」
俺「ハァハァ…挿れちゃおっと///
男「」
俺「…やってしまった…」
俺「どうすんだこれ…ハハ…」
俺「まぁでも…敵は取れたよダーリン」
俺「…」チラッ
俺「しかしまぁでっかいチンポだこと…」
俺「ん…パクッ」
俺「ンゥッ……ちゅぱちゅぱ…」
俺「(すっごく…しゃぶりがいのあるチンポ…///)」
俺「(ダーリンのも大きかったけどこんなにデカイチンポまるで夢みたい…)」
俺「ハァハァ…挿れちゃおっと///
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:27:25.36 :+ylWWz5O0.net
俺「あぁやっぱり気持ちいい…フニャチンでもこれだけでかけりゃ気持ちいいな‥///」ユサユサクネクネ
俺「お、俺ってばダーリン殺した男のチンポでヨガってるの…?しかも死んだ男のチンポ……」
俺「ヒヒ…やだもう俺ってホント変態…///ダーリンにまた怒られちゃうな反省しろって…」
俺「あぁ……ダーリンはもういないんだった…///アハハ…」フリフリ
俺「あぁやっぱり気持ちいい…フニャチンでもこれだけでかけりゃ気持ちいいな‥///」ユサユサクネクネ
俺「お、俺ってばダーリン殺した男のチンポでヨガってるの…?しかも死んだ男のチンポ……」
俺「ヒヒ…やだもう俺ってホント変態…///ダーリンにまた怒られちゃうな反省しろって…」
俺「あぁ……ダーリンはもういないんだった…///アハハ…」フリフリ
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:33:26.59 :+ylWWz5O0.net
警察「すみませーん!ここに怪しい男が入ったって通報があったんですけど…」
俺「…警察か」
警察「すみませーん…!あ、開けますよ~?」ガチャ
俺「地下室から逃げよう…ダーリンと俺だけしか知らない秘密の通路で…」
警察「うわぁッ?!な、なんじゃこりゃあ~~ッ!!」
警察「ひどい有り様だ…腹部に多数の刺し傷、それに…な、なんで裸なんだ…」
警察「!!」
警察「う、うわ…股間にローションが…まるでさっきまで…せ、せっくす……してたみたい…に…!」
警察「すみませーん!ここに怪しい男が入ったって通報があったんですけど…」
俺「…警察か」
警察「すみませーん…!あ、開けますよ~?」ガチャ
俺「地下室から逃げよう…ダーリンと俺だけしか知らない秘密の通路で…」
警察「うわぁッ?!な、なんじゃこりゃあ~~ッ!!」
警察「ひどい有り様だ…腹部に多数の刺し傷、それに…な、なんで裸なんだ…」
警察「!!」
警察「う、うわ…股間にローションが…まるでさっきまで…せ、せっくす……してたみたい…に…!」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:38:08.47 :+ylWWz5O0.net
一週間後
俺「(あぁ…あのでっかいチンポが忘れられない‥…)」
俺「欲しい…チンポ欲しい…」
俺「…お金も欲しい」
俺「なんか…チンポくれる人がいっぱいいるところとかないのか…」
俺「………!」
俺「新宿‥新宿二丁目…!」
俺「噂ではよく聞くけど実際どうなんだ…行ってみるか!」
一週間後
俺「(あぁ…あのでっかいチンポが忘れられない‥…)」
俺「欲しい…チンポ欲しい…」
俺「…お金も欲しい」
俺「なんか…チンポくれる人がいっぱいいるところとかないのか…」
俺「………!」
俺「新宿‥新宿二丁目…!」
俺「噂ではよく聞くけど実際どうなんだ…行ってみるか!」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:43:27.66 :+ylWWz5O0.net
新宿二丁目
俺「(男ばっかり…!)」
俺「(チンポがたくさん…チンポだらけ…///)」
俺「(も、もう一週間もチンポ無しなんて我慢できないッ!もうこのさい誰でもいい…)」
俺「あの…!」
リーマン「はいなんでしょう」
俺「タチですか…?」
リーマン「…やりたいの?」
俺「い、一回五百円でやりません…?何時間でも使っていいですよ…」
リーマン「病気とか持ってないよな?」
俺「もちろん!今彼氏が死んでチンポに飢えてるんです…」
リーマン「じゃあ俺がいっぱい慰めてやるよ…」サワサワ
俺「…///」
新宿二丁目
俺「(男ばっかり…!)」
俺「(チンポがたくさん…チンポだらけ…///)」
俺「(も、もう一週間もチンポ無しなんて我慢できないッ!もうこのさい誰でもいい…)」
俺「あの…!」
リーマン「はいなんでしょう」
俺「タチですか…?」
リーマン「…やりたいの?」
俺「い、一回五百円でやりません…?何時間でも使っていいですよ…」
リーマン「病気とか持ってないよな?」
俺「もちろん!今彼氏が死んでチンポに飢えてるんです…」
リーマン「じゃあ俺がいっぱい慰めてやるよ…」サワサワ
俺「…///」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:44:30.11 :Cqe2fqXd0.net
ここでやっとスレタイ回収か
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:49:24.44 :+ylWWz5O0.net
土方「一回五百円でやらせてくれる奴がいるんだって」
若リーマン「マジすか?病気とか大丈夫なんですかねそれ」
料理人「あぁ、前やってもらったやつが大丈夫だって言ってた」
バーのママ「アタシも一度やってもらったことあるけどスゴイの、どれだけやってもいいのよ。時間制限ナシ!朝までやっても500円!」
土方「スゲェな、売り専涙目じゃねぇか」
若リーマン「俺もやってもらおうかな」
バーのママ「アタシももう一度やってもらいたいのだけど予約がすごいらしいのよ」
料理人「残念だなぁ、今のうちに予約しておくか~」
土方「一回五百円でやらせてくれる奴がいるんだって」
若リーマン「マジすか?病気とか大丈夫なんですかねそれ」
料理人「あぁ、前やってもらったやつが大丈夫だって言ってた」
バーのママ「アタシも一度やってもらったことあるけどスゴイの、どれだけやってもいいのよ。時間制限ナシ!朝までやっても500円!」
土方「スゲェな、売り専涙目じゃねぇか」
若リーマン「俺もやってもらおうかな」
バーのママ「アタシももう一度やってもらいたいのだけど予約がすごいらしいのよ」
料理人「残念だなぁ、今のうちに予約しておくか~」
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 01:57:36.68 :+ylWWz5O0.net
俺「フゥ~次は…ここか。大島なんて名前…ダーリン思い出しちゃう…」
ピンポーン
俺「すみませーん、来ましたよ」
大島「はぁい…」
俺「!!!」
大島「ど、どうしたんです…」
俺「だ、ダーリン…?」
大島「は、はぁ…?」
俺「あ、いや…死んだ彼氏に…似てて…」
大島「ま、まさかその彼氏って大島…」
俺「え!!」
大島「あぁあなただったんですね…兄のお気に入りは…」
俺「兄…?弟なんですか…!」
大島「えぇ双子なんですよ。」
俺「フゥ~次は…ここか。大島なんて名前…ダーリン思い出しちゃう…」
ピンポーン
俺「すみませーん、来ましたよ」
大島「はぁい…」
俺「!!!」
大島「ど、どうしたんです…」
俺「だ、ダーリン…?」
大島「は、はぁ…?」
俺「あ、いや…死んだ彼氏に…似てて…」
大島「ま、まさかその彼氏って大島…」
俺「え!!」
大島「あぁあなただったんですね…兄のお気に入りは…」
俺「兄…?弟なんですか…!」
大島「えぇ双子なんですよ。」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:01:49.11 :+ylWWz5O0.net
俺「ダーリン…見れば見るほど…似てて…ダーリンッ」うるうる
大島「兄の件は本当に残念で……でも俺さん、兄の敵をとってくれたんですよね…ありがとうございます…」
俺「俺こそ君に会えてよかった。ダーリンに会えたみたいで…」
大島「今日は俺のこと兄だと思ってくれていいですよ。俺も…あなたのこと彼氏だと思うことにします…」ギュッ
俺「だ、ダーリン…!」
俺「ダーリン…見れば見るほど…似てて…ダーリンッ」うるうる
大島「兄の件は本当に残念で……でも俺さん、兄の敵をとってくれたんですよね…ありがとうございます…」
俺「俺こそ君に会えてよかった。ダーリンに会えたみたいで…」
大島「今日は俺のこと兄だと思ってくれていいですよ。俺も…あなたのこと彼氏だと思うことにします…」ギュッ
俺「だ、ダーリン…!」
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:07:34.30 :+ylWWz5O0.net
朝
大島「今日は楽しかった…また、来てくれますか」
俺「もちろん!!」
大島「…よければこのまま俺の物になりませんか」
俺「!」
大島「好きです……大好き…」ギュッ
俺「俺も…大好き………」
大島「例え兄の代わりでも…一緒に要られるなら構いませんッ!」
俺「俺もそうしたいよ…でも俺は、皆にも楽しい時を過ごしてもらう為500円サービスを続けるよ」
大島「俺さん…」
朝
大島「今日は楽しかった…また、来てくれますか」
俺「もちろん!!」
大島「…よければこのまま俺の物になりませんか」
俺「!」
大島「好きです……大好き…」ギュッ
俺「俺も…大好き………」
大島「例え兄の代わりでも…一緒に要られるなら構いませんッ!」
俺「俺もそうしたいよ…でも俺は、皆にも楽しい時を過ごしてもらう為500円サービスを続けるよ」
大島「俺さん…」
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:11:20.19 :+ylWWz5O0.net
大島「俺も俺さんのこと応援します…!今日から俺さんの家はここ…ご飯も寝床も全部用意してありますかね!」
俺「いいのか…?」
大島「もちろん!」
俺「じゃあお言葉に甘えようかな…」
大島「どんどん甘えてください、俺の、大事な彼氏さん…いつまでもずっと一緒にいましょうね…!」
俺「あぁ!」
夕方
俺「じゃあそろそろ行ってくる」
大島「いってらっしゃい!チュッ!」
俺「ンッ……いってきます!」
おしまい
大島「俺も俺さんのこと応援します…!今日から俺さんの家はここ…ご飯も寝床も全部用意してありますかね!」
俺「いいのか…?」
大島「もちろん!」
俺「じゃあお言葉に甘えようかな…」
大島「どんどん甘えてください、俺の、大事な彼氏さん…いつまでもずっと一緒にいましょうね…!」
俺「あぁ!」
夕方
俺「じゃあそろそろ行ってくる」
大島「いってらっしゃい!チュッ!」
俺「ンッ……いってきます!」
おしまい
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:12:50.02 :XZOUeFEw0.net
乙
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:13:54.96 :Y+w3tLzHi.net
結局大島はいくつなんだ
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:14:27.76 :+ylWWz5O0.net
>>73 47だ
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:16:46.39 :Y+w3tLzHi.net
>>75
設定あったのかww
設定あったのかww
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:14:59.50 :4pFznMYc0.net
リストラ、パートナーの死という困難を乗り越えた俺さんに幸あれ
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:15:28.13 :DMzeVa2DO.net
とりあえずお疲れ
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:15:48.48 :+ylWWz5O0.net
我慢できない抜いてくる
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/21(日) 02:17:16.78 :joMwcuBA0.net
感動した
コメント 26
コメント一覧 (26)
むしろ猛暑日に三ツ矢サイダーを飲んだときのような爽快感を味わえた
俺も知ってる
下痢するんだってな
でもなんで知ったっけかな…
俺くんじゃないとダメなんですかね(異論)
茫然自失心機一転
ホモサピエンス
名前欄に答えが書いてあるじゃないか
この倒置がいい味出してるね
俺ホモとかじゃないけどボディソープも弱酸性がいいって言うだろ
精子なんてバリバリアルカリでしかも直粘膜だぜ?
類推くらいヨユーヨユー俺ホモとかじゃないけど