1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/07(火) 21:00:14.16 :JVb+S1zw0
~屋上~
P「……よし」
P「台風もいい感じに過ぎ去ってくれたし、天気もそれなりに良し」
P「10月に入って湿度も落ちてきてる。シーイングも良好だ」
P「今回は期待できそうだな」
貴音「何が期待できそうなのですか?」
P「うぉっ!?」
貴音「こんばんは、あなた様」
P「な、なんだ。貴音か」
貴音「驚かせてしまったようですね。申し訳ありません」
P「いや、まぁいいんだけどさ」
~屋上~
P「……よし」
P「台風もいい感じに過ぎ去ってくれたし、天気もそれなりに良し」
P「10月に入って湿度も落ちてきてる。シーイングも良好だ」
P「今回は期待できそうだな」
貴音「何が期待できそうなのですか?」
P「うぉっ!?」
貴音「こんばんは、あなた様」
P「な、なんだ。貴音か」
貴音「驚かせてしまったようですね。申し訳ありません」
P「いや、まぁいいんだけどさ」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:10:51.98 :JVb+S1zw0
貴音「ところで、先ほど何かを期待している素振りでしたが」
P「ああ、月食だよ。皆既月食」
貴音「月食……?」
P「そう。月を食べると書いて月食」
貴音「なんと……!月を食べてしまう者がいるのですか!」
P「いや、そうじゃなくてだな……」
貴音「もしや!某店の月見ばぁがぁという品のことでしょうか!あれはわたくしも以前から――」
P「違う違う。月食っていうのは」
貴音「ひと月らぁめんだけを食して生活するという、ある意味究極の――」
P「うん、とりあえず食べることから離れような」
貴音「ふふっ、冗談でございます」
貴音「ところで、先ほど何かを期待している素振りでしたが」
P「ああ、月食だよ。皆既月食」
貴音「月食……?」
P「そう。月を食べると書いて月食」
貴音「なんと……!月を食べてしまう者がいるのですか!」
P「いや、そうじゃなくてだな……」
貴音「もしや!某店の月見ばぁがぁという品のことでしょうか!あれはわたくしも以前から――」
P「違う違う。月食っていうのは」
貴音「ひと月らぁめんだけを食して生活するという、ある意味究極の――」
P「うん、とりあえず食べることから離れような」
貴音「ふふっ、冗談でございます」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:15:39.26 :JVb+S1zw0
P「月食っていうのは、月が地球の影に隠れて陰る現象のことだよ」
貴音「なんと……そのようなことがあるのですか」
P「特に今回は皆既月食といって、月が全部すっぽり地球の影の中に入ってしまうんだ」
貴音「あなた様は、それが楽しみだったのですね」
P「ああ。日本から見えるのは3年ぶりだからな」
貴音「なるほど……それでは、本日は貴重な機会なのでございますね」
P「そういえば、貴音はどうして屋上に来たんだ?」
貴音「わたくしは、満月を眺めに」
P「そりゃ生憎だったな。今に満月じゃなくなるぞ」
貴音「いえ、そのような珍しき現象が見られるのですから、むしろ僥倖と思っております」
P「貴音は、よく月を眺めてるよな」
貴音「はい。月を見ていると……懐かしい気持ちになるのです」
P「……懐かしい、か」
P「月食っていうのは、月が地球の影に隠れて陰る現象のことだよ」
貴音「なんと……そのようなことがあるのですか」
P「特に今回は皆既月食といって、月が全部すっぽり地球の影の中に入ってしまうんだ」
貴音「あなた様は、それが楽しみだったのですね」
P「ああ。日本から見えるのは3年ぶりだからな」
貴音「なるほど……それでは、本日は貴重な機会なのでございますね」
P「そういえば、貴音はどうして屋上に来たんだ?」
貴音「わたくしは、満月を眺めに」
P「そりゃ生憎だったな。今に満月じゃなくなるぞ」
貴音「いえ、そのような珍しき現象が見られるのですから、むしろ僥倖と思っております」
P「貴音は、よく月を眺めてるよな」
貴音「はい。月を見ていると……懐かしい気持ちになるのです」
P「……懐かしい、か」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:18:56.17 :zC/0rRT50
分かる
姿かたちが子供のころから変わらないから懐かしい気持ちになる
姿かたちが子供のころから変わらないから懐かしい気持ちになる
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:20:15.51 :JVb+S1zw0
P「知ってるか貴音。月は、地球から生まれたと言われているんだ」
貴音「そうなのですか?」
P「地球が生まれて間もない頃、地球に巨大な隕石が衝突してな。その破片から月ができたんだ」
貴音「なんと。それはまことですか?」
P「ああ。科学的根拠も多く見つかっている」
貴音「巨大な隕石というと、如何ほどの大きさなのでしょうか」
P「大体地球の半分くらいだな。今で言えば火星が降ってくるようなもんだ」
貴音「なんと……」
P「だから、月っていうのはもう一つの地球――――もう一つの故郷みたいなもんなんだと思う」
貴音「故郷……ですか」
P「ああ。だから貴音が懐かしく思うのもわかるな、って」
貴音「……あなた様にとっても、月は懐かしき故郷なのでございますね」
P「ま、そういうことになるな」
貴音(合縁奇縁……地球と月とは、不思議な縁があるのですね)
P「知ってるか貴音。月は、地球から生まれたと言われているんだ」
貴音「そうなのですか?」
P「地球が生まれて間もない頃、地球に巨大な隕石が衝突してな。その破片から月ができたんだ」
貴音「なんと。それはまことですか?」
P「ああ。科学的根拠も多く見つかっている」
貴音「巨大な隕石というと、如何ほどの大きさなのでしょうか」
P「大体地球の半分くらいだな。今で言えば火星が降ってくるようなもんだ」
貴音「なんと……」
P「だから、月っていうのはもう一つの地球――――もう一つの故郷みたいなもんなんだと思う」
貴音「故郷……ですか」
P「ああ。だから貴音が懐かしく思うのもわかるな、って」
貴音「……あなた様にとっても、月は懐かしき故郷なのでございますね」
P「ま、そういうことになるな」
貴音(合縁奇縁……地球と月とは、不思議な縁があるのですね)
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:29:18.57 :JVb+S1zw0
貴音「! あなた様!」
P「ん?どうした貴音」
貴音「月の左下が暗く……」
P「お、月食が始まったな」
貴音「あれが……月食」
P「ああ。今はまだ全部は影に入ってないから『部分月食』だな」
貴音「……まるで、影が月を蝕んでいくかのようです」
P「月食は『月蝕』と表記することもある……まさにこれが『月食』たる所以だろう」
貴音「…………」
貴音「! あなた様!」
P「ん?どうした貴音」
貴音「月の左下が暗く……」
P「お、月食が始まったな」
貴音「あれが……月食」
P「ああ。今はまだ全部は影に入ってないから『部分月食』だな」
貴音「……まるで、影が月を蝕んでいくかのようです」
P「月食は『月蝕』と表記することもある……まさにこれが『月食』たる所以だろう」
貴音「…………」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:35:01.63 :JVb+S1zw0
~1時間後~
P「だいぶ暗くなってきたな」
貴音「……はい」
P「そろそろ全部隠れた頃だな。『皆既月食』だ」
貴音「……はい」
P「貴音、寒くないか?」
貴音「…………」
P「……貴音?」
貴音「…………」ギュッ
P「……どうしたんだ、急に俺の腕にしがみついて」
貴音「……申し訳ありません、あなた様」
P「……お前らしくもない」
貴音「……わかっております。しかし、もう少しだけ……」
P「……いいよ。腕くらい、いくらでも貸してやる」
貴音「……ありがとうございます」
~1時間後~
P「だいぶ暗くなってきたな」
貴音「……はい」
P「そろそろ全部隠れた頃だな。『皆既月食』だ」
貴音「……はい」
P「貴音、寒くないか?」
貴音「…………」
P「……貴音?」
貴音「…………」ギュッ
P「……どうしたんだ、急に俺の腕にしがみついて」
貴音「……申し訳ありません、あなた様」
P「……お前らしくもない」
貴音「……わかっております。しかし、もう少しだけ……」
P「……いいよ。腕くらい、いくらでも貸してやる」
貴音「……ありがとうございます」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:44:45.65 :JVb+S1zw0
P「…………」
貴音「…………」
P「……なぁ、貴音」
貴音「…………」
P「……月食、見ないのか?」
貴音「…………」
P「貴音――」
貴音「……怖いのです」
P「え?」
貴音「先程まであんなに美しく輝いていたものが――――あのように、影に覆われて光を失っていくのが」
貴音「わたくしには、たまらなく怖いのです」
P「…………」
貴音「…………」
P「……なぁ、貴音」
貴音「…………」
P「……月食、見ないのか?」
貴音「…………」
P「貴音――」
貴音「……怖いのです」
P「え?」
貴音「先程まであんなに美しく輝いていたものが――――あのように、影に覆われて光を失っていくのが」
貴音「わたくしには、たまらなく怖いのです」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:49:11.52 :JVb+S1zw0
貴音「……笑いますか?」
P「……怖がってる貴音を見て笑えるほど、俺は性格悪くないよ」
貴音「……そうですね。あなた様は、お優しい方です」
P「……とりあえず、さ。空を見てみろよ、貴音」
貴音「…………月は、もう見えなくなってしまいましたね」
P「何言ってんだ。よく見ろ」
貴音「……?」
P「ほら、あそこ」
貴音「! あれは……」
貴音「赤銅色の……月?」
貴音「……笑いますか?」
P「……怖がってる貴音を見て笑えるほど、俺は性格悪くないよ」
貴音「……そうですね。あなた様は、お優しい方です」
P「……とりあえず、さ。空を見てみろよ、貴音」
貴音「…………月は、もう見えなくなってしまいましたね」
P「何言ってんだ。よく見ろ」
貴音「……?」
P「ほら、あそこ」
貴音「! あれは……」
貴音「赤銅色の……月?」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:51:17.68 :JVb+S1zw0
P「月は消えてなんかないよ」
貴音「し、しかし……地球の影に隠れてしまったのでは」
P「地球の影に入っても、太陽の光を完全には遮れないのさ。地球の大気層で光が屈折して、月にも光が当たるからな」
貴音「……なんと面妖な」
P「ちなみに、月が赤く見えるのは夕焼けが赤いのと同じ原理だ」
貴音「……赤銅色の月というのも、また乙なものですね」
P「だろ?」
貴音「先ほどは少し郷愁が過ぎてしまったようです。失礼いたしました」
P「気にしてないよ。むしろ、話してくれて嬉しかった」
貴音「あなた様……」
P「あと、久々に怖がりな貴音が見られて良かった」
貴音「……あなた様は、いけずです」
P「月は消えてなんかないよ」
貴音「し、しかし……地球の影に隠れてしまったのでは」
P「地球の影に入っても、太陽の光を完全には遮れないのさ。地球の大気層で光が屈折して、月にも光が当たるからな」
貴音「……なんと面妖な」
P「ちなみに、月が赤く見えるのは夕焼けが赤いのと同じ原理だ」
貴音「……赤銅色の月というのも、また乙なものですね」
P「だろ?」
貴音「先ほどは少し郷愁が過ぎてしまったようです。失礼いたしました」
P「気にしてないよ。むしろ、話してくれて嬉しかった」
貴音「あなた様……」
P「あと、久々に怖がりな貴音が見られて良かった」
貴音「……あなた様は、いけずです」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:53:57.59 :JVb+S1zw0
~1時間後~
貴音「月の左上が、明るく……」
P「食の終わりが近づいてきたみたいだな」
貴音「……また、元の満月へと戻るのですね」
P「ああ。いつもの明るい月だ」
貴音「……私は何を怖がっていたのでしょう」
P「?」
貴音「皆を明るく照らすのがアイドルの役目。光を失ったとて、それは変わりません」
P「貴音……」
貴音「それも、あなた様がいてこそですが」
P「……もしお前が陰ったって、俺はずっとお前を照らし続けるよ。それが俺の役目だ」
貴音「……はい。不束者ですが、これからも何卒よろしくお願いします」
P「ああ。こちらこそ」
~1時間後~
貴音「月の左上が、明るく……」
P「食の終わりが近づいてきたみたいだな」
貴音「……また、元の満月へと戻るのですね」
P「ああ。いつもの明るい月だ」
貴音「……私は何を怖がっていたのでしょう」
P「?」
貴音「皆を明るく照らすのがアイドルの役目。光を失ったとて、それは変わりません」
P「貴音……」
貴音「それも、あなた様がいてこそですが」
P「……もしお前が陰ったって、俺はずっとお前を照らし続けるよ。それが俺の役目だ」
貴音「……はい。不束者ですが、これからも何卒よろしくお願いします」
P「ああ。こちらこそ」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:55:08.14 :JVb+S1zw0
~さらに1時間後~
貴音「……終わってしまいましたね」
P「ああ。どうだった、『月食』は。怖かったか?」
貴音「いえ、とても良き経験となりました。むしろ、勇気づけられたような気すらしてしまいます」
P「まぁ、『月』に『食』だからな。貴音のためにあるような現象だ」
貴音「……あなた様は、本当にいけずです」
P「にしても、この時間になるとさすがに寒いな。上着持って来りゃ良かった」
貴音「それでしたら、あなた様」ギュッ
P「……何してんの、貴音さん」
貴音「このようにすれば、暖かいかと」
P「……確かにそうだけどさ」
貴音「ふふっ……あなた様」
貴音「今日も、月が綺麗でございますね」
おわり
~さらに1時間後~
貴音「……終わってしまいましたね」
P「ああ。どうだった、『月食』は。怖かったか?」
貴音「いえ、とても良き経験となりました。むしろ、勇気づけられたような気すらしてしまいます」
P「まぁ、『月』に『食』だからな。貴音のためにあるような現象だ」
貴音「……あなた様は、本当にいけずです」
P「にしても、この時間になるとさすがに寒いな。上着持って来りゃ良かった」
貴音「それでしたら、あなた様」ギュッ
P「……何してんの、貴音さん」
貴音「このようにすれば、暖かいかと」
P「……確かにそうだけどさ」
貴音「ふふっ……あなた様」
貴音「今日も、月が綺麗でございますね」
おわり
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 21:59:17.86 :JVb+S1zw0
終わりです
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました
明日の皆既月食の宣伝にと思いつきで書きました
部分食の始まり 18時14分
皆既食の始まり 19時24分
皆既食の最大 19時56分
皆既食の終わり 20時45分
部分食の終わり 21時35分
是非見てみてください
貴音の口調難しい…
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました
明日の皆既月食の宣伝にと思いつきで書きました
部分食の始まり 18時14分
皆既食の始まり 19時24分
皆既食の最大 19時56分
皆既食の終わり 20時45分
部分食の終わり 21時35分
是非見てみてください
貴音の口調難しい…
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/07(火) 22:22:49.83 :EGZdT24yO
おつ
確かに皆既月食って幻想的なだけじゃない恐ろしさみたいなものがあるよね
確かに皆既月食って幻想的なだけじゃない恐ろしさみたいなものがあるよね
コメント 30
コメント一覧 (30)
折角だから見てみるかな
良いSSだったよ、>>1乙
いいSSだった
この作者の長編が読んでみたい
横文字苦手=頭が良くないって凄い発想ですな……
実際問題貴音って頭いいんだ!っていうシーンなくね?
いやさ頭がきれるっていうか知識的なもの以外の頭はいいと思うよ?
自分で頭良いって書いてんじゃん……そういうのは、知識と応用力の総合で判断すろと思ってたんだが
それに知識的なもの以外って、別段知識不足だって描写も特にないし、世間知らずで苦手な分野はあっても、頭良くないって訳ではないでしょ
まぁ、貴方がそう思いたいんならそう思えば良いとは思うけどね……
お前は頭悪そうだな
頭の良さは一般の19歳と変わらないんじゃない?
ただ今までの生活の中で触れてきたものが違うんだよ
それが天然さにも繋がるわけで
横文字もそうでさ、触れてこなかったから苦手なだけで理解出来ないわけじゃないでしょ
実在しないからこそ好きに言えるんですよ。
むしろ実在してる人をとやかく言うことの方が抵抗あります。
それって失礼な話だし、基本的にしていいことではありませんよね。
存在しない人物だから何を言っても意味がないんだし
実際に存在する人物になら好きに言えるが存在しない人物にあれこれ言うのって痛いだけの人だろ
普通の人からみたら「アニメ(漫画)のキャラに何熱く語ってるのこいつ」的にしか見えないからドン引きされるだけじゃないかな?
二次元と三次元の線引きができてない人と言われても仕方ないよ
私の言葉が足りませんでしたね
私の言いたかったことは、あなたの言うように意味の無い行為だからこそ直接的には誰の迷惑にもならないだろうし、だったらそれにとやかく言う必要も無いということなんです
さすがにマナーの無い行為にだったら文句を言うのも分かりますが、ここのコメント欄はそういうのがありませんでしたし、だったらそれに文句をつけるものではないと思ったもので
とはいえ、私の拙いコメントで気分を害されたようで申し訳ありませんでした
私※18でした
※23
欠けてるところは見たけど、皆既する瞬間は雲に隠れて見えなかったよ!
なんで言い切れるか教えてくれよ
ゲームやアニメの制作者の人達には迷惑にならないと?
君の言葉を見たと仮定してその人達は迷惑だと感じないと?
何様だよ君、上から目線とかそんな偉いのかよ
まず※18でコメントしたことについてですが
キャラクターは作品の一部であり、それについて語るのは批評の範囲だと思います
私は批評することそのものを否定するつもりはなく、それは好きに行われるべきものと思ったので好きに言えるとコメントしたに過ぎません
それとゲーム・アニメの製作者に対してですが、製作物は批評はされて当たり前です
それを指摘と受け取り次に繋げるのが正しいと思います
ゲーム・アニメに拘わらず世の中ほとんどのことがそうでしょう
それによって我々は自分達にとってより良い物を残し必要無い物を捨てる判断基準とするのです
それを間違いだと言うのであれば、社会には関わっていけないでしょう
私は上から目線ですか……
正直、ちょっとショックです
しかしそう思われても私は自分の考えを誤解されたまま非難されるは御免です
お前は自分はすべて正しい間違いはない誰よりも優れてる、そんな人間か?
少なくとも自分は優れた人間だとそういうプライドがなきゃそんな上から目線で語れないんだよ
違うとか言うなよ、お前がどう言おうがそういうものなんだよ
無駄にプライドが高く自分は優れた人間だとか思ってなきゃそんな上から目線発言はでない
身近にそういう人間がいて毎日そういう人間を相手にしてるからわかる
お前と同じで常に上から目線で話をする
良かれと思っての行動でも回りからしたらありがた迷惑だったりするんだよ
簡単に言うと自己満足で自分に酔ってるんだよ
発言する前に少しは自分のコメント読み返し他の人ならどう思うかを考えてから発言しろ
世の中の人間全員が全員お前と同じ考えを持つ訳じゃないんだよ
急に何だお前。構ってちゃんか?