1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:42:48.48 :p55NIua40
P「暇だな」
美波「暇ですね」
P「…」
美波「…」
P「なぁ美波」
P「ゲームをしないか」
美波「ゲームですか?」
P「美波のパンツの色を当てるゲームだ」
美波「!?」
P「暇だな」
美波「暇ですね」
P「…」
美波「…」
P「なぁ美波」
P「ゲームをしないか」
美波「ゲームですか?」
P「美波のパンツの色を当てるゲームだ」
美波「!?」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/08(土) 18:44:25.88 :p55NIua40
美波「いったい、何を言ってるんですか…?」
P「美波のパンツの色を当てるゲームをしようと言っているんだ」
美波「意味が…わからないんですけど…」
P「わからないか?」
P「俺が美波のパンツの色を予想して、当てるゲームだ」
美波「そういうことじゃなくて…」
美波「いったい、何を言ってるんですか…?」
P「美波のパンツの色を当てるゲームをしようと言っているんだ」
美波「意味が…わからないんですけど…」
P「わからないか?」
P「俺が美波のパンツの色を予想して、当てるゲームだ」
美波「そういうことじゃなくて…」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:45:17.60 :p55NIua40
P「そして美波には俺のパンツの色を当ててもらう」
美波「い、嫌ですよ…」
P「じゃあ美波の不戦敗になるけど、いいか?」
美波「別にいいですけど…」
P「そうか」
P「それじゃあ…」
P「さっそく美波のおっぱいを揉んでいいか?」
美波「!?」
P「そして美波には俺のパンツの色を当ててもらう」
美波「い、嫌ですよ…」
P「じゃあ美波の不戦敗になるけど、いいか?」
美波「別にいいですけど…」
P「そうか」
P「それじゃあ…」
P「さっそく美波のおっぱいを揉んでいいか?」
美波「!?」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:46:13.56 :p55NIua40
美波「何を言ってるんですか!?」
P「美波のおっぱいを揉んでいいか?って」
美波「だからそうじゃなくて!」
美波「なんでその…そうなるんですか!」
P「そうなるってなんだ!!」
美波「わかるでしょう!?」
美波「なんでちょっと怒ってるんですか!?」
美波「何を言ってるんですか!?」
P「美波のおっぱいを揉んでいいか?って」
美波「だからそうじゃなくて!」
美波「なんでその…そうなるんですか!」
P「そうなるってなんだ!!」
美波「わかるでしょう!?」
美波「なんでちょっと怒ってるんですか!?」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/08(土) 18:47:13.57 :p55NIua40
P「美波がわからないことばっかり言うからだろう」
美波「絶対Pさんが言ってることの方がわからないですって…」
P「なぁ美波、怒らないから教えてくれ」
P「そうなるってなんなんだ?」
美波「なんで私が諭されてるみたいになってるんですか…」
P「美波がわからないことばっかり言うからだろう」
美波「絶対Pさんが言ってることの方がわからないですって…」
P「なぁ美波、怒らないから教えてくれ」
P「そうなるってなんなんだ?」
美波「なんで私が諭されてるみたいになってるんですか…」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:47:49.13 :p55NIua40
美波「……だから、その…」
美波「なんで、その…お、おっぱ…」
美波「胸を揉まれなくちゃいけないんですか…?//」
P「おっぱいって言えよ!!」
美波「なんなんですか!!」
美波「……だから、その…」
美波「なんで、その…お、おっぱ…」
美波「胸を揉まれなくちゃいけないんですか…?//」
P「おっぱいって言えよ!!」
美波「なんなんですか!!」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:48:33.52 :p55NIua40
P「なぜおっぱいを揉まれなきゃならないかって?」
美波「はい…」
P「そりゃお前、ゲームに負けたからだろう」
美波「罰ゲームってことですか?」
P「罰ゲームっていうかそういうルールだろ、古くから」
美波「そんな歴史あるゲームなんですか!?」
P「そうだが…美波知らないのか?」
美波「こんなゲーム初めて聞きましたよ…」
P「なぜおっぱいを揉まれなきゃならないかって?」
美波「はい…」
P「そりゃお前、ゲームに負けたからだろう」
美波「罰ゲームってことですか?」
P「罰ゲームっていうかそういうルールだろ、古くから」
美波「そんな歴史あるゲームなんですか!?」
P「そうだが…美波知らないのか?」
美波「こんなゲーム初めて聞きましたよ…」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:49:23.95 :p55NIua40
美波「いったいいつからあるんですか…?」
P「いつからって言われてもなぁ」
P「俺が一昨日鼻ほじりながら考えたゲームだから…」
美波「じゃあ一昨日からじゃないですか!!」
P「んもぉぉぉーーー!!!!!」
美波「だからなんで怒るんですか!!」
美波「いったいいつからあるんですか…?」
P「いつからって言われてもなぁ」
P「俺が一昨日鼻ほじりながら考えたゲームだから…」
美波「じゃあ一昨日からじゃないですか!!」
P「んもぉぉぉーーー!!!!!」
美波「だからなんで怒るんですか!!」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:50:40.88 :p55NIua40
P「とにかくこのゲームに負けたら全裸にされておっぱい揉まれるんだよ!!」
美波「さっきより増えてるじゃないですか!!」
美波「それに、もしPさんが負けたらどうなるんですか…?」
P「全裸になって美波におっぱい揉まれるが?」
P「とにかくこのゲームに負けたら全裸にされておっぱい揉まれるんだよ!!」
美波「さっきより増えてるじゃないですか!!」
美波「それに、もしPさんが負けたらどうなるんですか…?」
P「全裸になって美波におっぱい揉まれるが?」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:51:17.85 :p55NIua40
美波「……ないじゃないですか」
P「なにが?」
美波「……胸が」
P「おっぱいって言えよ!!」
美波「もういや!!」
美波「……ないじゃないですか」
P「なにが?」
美波「……胸が」
P「おっぱいって言えよ!!」
美波「もういや!!」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:52:06.79 :p55NIua40
P「わかったよ、じゃあ美波が勝ったらケツの穴見せてやるよ」
美波「全然嬉しくないですよ!!//」
P「じゃあ鼻の穴?」
美波「なんで穴ばっかりなんですか!!そもそも鼻の穴は見えてます!」
P「あっ!!美波め~//」さっ
美波「何に恥ずかしがってるんですか!!」
P「わかったよ、じゃあ美波が勝ったらケツの穴見せてやるよ」
美波「全然嬉しくないですよ!!//」
P「じゃあ鼻の穴?」
美波「なんで穴ばっかりなんですか!!そもそも鼻の穴は見えてます!」
P「あっ!!美波め~//」さっ
美波「何に恥ずかしがってるんですか!!」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:53:19.92 :p55NIua40
美波「ていうか私、このゲームやるなんて言ってません!!」
P「俺が『暇だな』って言った瞬間からゲームは始まってるんだよ」
美波「そこからですか!?」
P「そうだよ、美波も『暇ですね』って返してきたからノリノリなのかと思ったよ」
美波「『暇ですね』は受けて立つ的な意味だったんですか!?」
美波「ていうか私、このゲームやるなんて言ってません!!」
P「俺が『暇だな』って言った瞬間からゲームは始まってるんだよ」
美波「そこからですか!?」
P「そうだよ、美波も『暇ですね』って返してきたからノリノリなのかと思ったよ」
美波「『暇ですね』は受けて立つ的な意味だったんですか!?」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:54:27.16 :p55NIua40
P「あぁ、あそこで『ピスタチオ食べ太郎』って答えてたら交渉決裂だったんだけどな」
美波「そんなこと絶対言うわけないじゃないですか!!」
美波「ていうか会話として成立してません!!」
P「まぁなんだ、あそこで勝負を受けてしまった以上、美波にはこのゲームを最後までやってもらうしかないからなぁ」
美波「そんなのズルいですよ…」
P「あぁ、あそこで『ピスタチオ食べ太郎』って答えてたら交渉決裂だったんだけどな」
美波「そんなこと絶対言うわけないじゃないですか!!」
美波「ていうか会話として成立してません!!」
P「まぁなんだ、あそこで勝負を受けてしまった以上、美波にはこのゲームを最後までやってもらうしかないからなぁ」
美波「そんなのズルいですよ…」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:55:20.31 :p55NIua40
美波「キャンセルすることはできないんですか…?」
P「まぁ、できないこともないが…」
P「どちらかがが死ぬことになるぞ」
美波「怖いですよ!!なんでそうなるんですか!?」
P「このゲームを中断するにはどちらかのプレイヤーが道具を使わずに自害しなきゃならないんだ」
美波「怖い!!シビアすぎますって!」
美波「キャンセルすることはできないんですか…?」
P「まぁ、できないこともないが…」
P「どちらかがが死ぬことになるぞ」
美波「怖いですよ!!なんでそうなるんですか!?」
P「このゲームを中断するにはどちらかのプレイヤーが道具を使わずに自害しなきゃならないんだ」
美波「怖い!!シビアすぎますって!」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/08(土) 18:57:03.77 :p55NIua40
美波「ていうかこれ全部Pさんが考えた遊びですよね!?」
P「遊びだと!?馬鹿にするな!!」
P「パンツDEウォッチは遊びじゃない!正式なスポーツだ!」
美波「パンツDEウォッチっていう名前だったんですか!?変な名前!!意味もわからない!」
美波「とにかく私、そんな変なゲームやりませんからね!」プイッ
美波「ていうかこれ全部Pさんが考えた遊びですよね!?」
P「遊びだと!?馬鹿にするな!!」
P「パンツDEウォッチは遊びじゃない!正式なスポーツだ!」
美波「パンツDEウォッチっていう名前だったんですか!?変な名前!!意味もわからない!」
美波「とにかく私、そんな変なゲームやりませんからね!」プイッ
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 18:58:30.38 :p55NIua40
P「……」
美波「……どうしたんですか、急に黙って」
P「……」
美波「Pさん?」チラッ
P「……」
美波「なんで、肘をつねってるんですか…?」
P「肘をつねって…自害する……!!」
美波「無理ですよ!!ていうか肘ってつねっても痛くない所じゃないですか!!」
P「……」
美波「……どうしたんですか、急に黙って」
P「……」
美波「Pさん?」チラッ
P「……」
美波「なんで、肘をつねってるんですか…?」
P「肘をつねって…自害する……!!」
美波「無理ですよ!!ていうか肘ってつねっても痛くない所じゃないですか!!」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/08(土) 18:59:46.31 :p55NIua40
P「俺は…ルールは絶対に守る男だ…!」ギリッ
美波「そんなルール守らなくていいですよ…」
美波「それに普通自殺するって言ったら舌を噛むとかじゃないんですか?」
P「舌を噛んだら痛いだろう!!」クワッ
美波「そういうものでしょう!?自殺って!!」
P「俺は…ルールは絶対に守る男だ…!」ギリッ
美波「そんなルール守らなくていいですよ…」
美波「それに普通自殺するって言ったら舌を噛むとかじゃないんですか?」
P「舌を噛んだら痛いだろう!!」クワッ
美波「そういうものでしょう!?自殺って!!」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 19:00:52.95 :p55NIua40
P「あー!!わかったよ!!美波がそこまで言うんなら舌噛み切って死んでやるよ!」
美波「別に自殺を推奨しているわけじゃ…」
P「くっそー!!乳歯の底力見せてやる!!!」
美波「乳歯!?まだ抜けてなかったんですか!?」
P「あぁ、3分の2くらいは乳歯だ」
美波「ほとんど乳歯だ!!」
P「残りの3分の1は子供の歯だ」
美波「じゃあ全部乳歯だ!!」
P「あー!!わかったよ!!美波がそこまで言うんなら舌噛み切って死んでやるよ!」
美波「別に自殺を推奨しているわけじゃ…」
P「くっそー!!乳歯の底力見せてやる!!!」
美波「乳歯!?まだ抜けてなかったんですか!?」
P「あぁ、3分の2くらいは乳歯だ」
美波「ほとんど乳歯だ!!」
P「残りの3分の1は子供の歯だ」
美波「じゃあ全部乳歯だ!!」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 19:01:38.53 :p55NIua40
美波「何を基準に乳歯と子供の歯でわけてるんですか!?」
P「くっそー!また馬鹿にされた!」
美波「別に馬鹿にしてるわけじゃ…」
P「絶対舌噛み切ってやるからな!」
美波「何を基準に乳歯と子供の歯でわけてるんですか!?」
P「くっそー!また馬鹿にされた!」
美波「別に馬鹿にしてるわけじゃ…」
P「絶対舌噛み切ってやるからな!」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 19:02:15.38 :p55NIua40
P「うぉぉぉー!!」ギリギリ
美波「……」
P「んんんー!!!」ギリギリ
美波「……」
P「痛いよー!!」
美波「……」
P「親知らず痛いよー!!」
美波「親知らず!!?」
P「うぉぉぉー!!」ギリギリ
美波「……」
P「んんんー!!!」ギリギリ
美波「……」
P「痛いよー!!」
美波「……」
P「親知らず痛いよー!!」
美波「親知らず!!?」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/08(土) 21:09:29.02 :p55NIua40
美波「全部乳歯なのに親知らずは生えてるんですか!?」
P「あぁ、乳歯は全部虫歯だから物を食べる時は親知らずしか使ってないよ」
美波「乳歯全部虫歯!?じゃあもう痛くない歯がないじゃないですか!!」
美波「それにどうやって口の四隅にある親知らずで物食べるんですか!?」
P「俺の親知らずは中央の四本なんだ」
美波「それはもう親知らずじゃないです!!」
P「なんだと!?」
美波「全部乳歯なのに親知らずは生えてるんですか!?」
P「あぁ、乳歯は全部虫歯だから物を食べる時は親知らずしか使ってないよ」
美波「乳歯全部虫歯!?じゃあもう痛くない歯がないじゃないですか!!」
美波「それにどうやって口の四隅にある親知らずで物食べるんですか!?」
P「俺の親知らずは中央の四本なんだ」
美波「それはもう親知らずじゃないです!!」
P「なんだと!?」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 21:10:55.58 :p55NIua40
美波「なにをもってそれが親知らずだと思ったんですか!?」
P「いや、俺はこの四本だけは親から隠してきたから…」
美波「親知らずってそういう意味じゃないですよ!?」
美波「親も知らないうちに生える歯とか、そんな感じですよ確か!」
P「な、なんてこった…!」
P「じゃあ俺が前歯を親から隠し通した28年間はなんだったんだ!!」ドンッ
美波「知りませんよそんなの…」
美波「なにをもってそれが親知らずだと思ったんですか!?」
P「いや、俺はこの四本だけは親から隠してきたから…」
美波「親知らずってそういう意味じゃないですよ!?」
美波「親も知らないうちに生える歯とか、そんな感じですよ確か!」
P「な、なんてこった…!」
P「じゃあ俺が前歯を親から隠し通した28年間はなんだったんだ!!」ドンッ
美波「知りませんよそんなの…」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 21:13:19.95 :p55NIua40
P「もう人生に絶望した こうなったら道具使って死んでやる!」
美波「お、落ち着いてください!!」
P「いいや、俺はやる ひもQで首しめて死ぬ」
美波「ひもQじゃ無理ですって!!!」
P「もう人生に絶望した こうなったら道具使って死んでやる!」
美波「お、落ち着いてください!!」
P「いいや、俺はやる ひもQで首しめて死ぬ」
美波「ひもQじゃ無理ですって!!!」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/08(土) 21:14:25.01 :p55NIua40
美波「Pさん、本当は死ぬ気ないんでしょう!?」
P「美波…」
美波「はい…?」
P「俺はな……死ぬのが、怖いんだ…」
美波「じゃあ…死ななければいいじゃないですか…」
美波「Pさん、本当は死ぬ気ないんでしょう!?」
P「美波…」
美波「はい…?」
P「俺はな……死ぬのが、怖いんだ…」
美波「じゃあ…死ななければいいじゃないですか…」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/08(土) 23:56:12.07 :pDumcTtko
美波はそもそもパンツ履いてるのだろうか?
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/12(水) 02:53:07.08 :x/szAJWM0
P「ということは美波!」
P「ゲームを……やってくれるんだな…!?」
美波「……」
美波「嫌です…」
P「もおおおおおおお!!!!!」
美波「だからなんなんですか、それ…」
P「ということは美波!」
P「ゲームを……やってくれるんだな…!?」
美波「……」
美波「嫌です…」
P「もおおおおおおお!!!!!」
美波「だからなんなんですか、それ…」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/12(水) 02:53:51.39 :x/szAJWM0
P「なんでそんなに拒むんだ?」
美波「だって…恥ずかしいじゃないですか…」
P「そんなに恥ずかしがることじゃないだろ」
美波「Pさんには女の子の気持ちがわからないんです!」
P「もしかして美波…」
P「今日パンツ履いてくるの忘れたとか?」
美波「履いてますよ!!//」
P「ノーパンじゃあ仕方ないなぁ」
美波「だから履いてますって!!//」
P「なんでそんなに拒むんだ?」
美波「だって…恥ずかしいじゃないですか…」
P「そんなに恥ずかしがることじゃないだろ」
美波「Pさんには女の子の気持ちがわからないんです!」
P「もしかして美波…」
P「今日パンツ履いてくるの忘れたとか?」
美波「履いてますよ!!//」
P「ノーパンじゃあ仕方ないなぁ」
美波「だから履いてますって!!//」
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/12(水) 02:54:28.18 :x/szAJWM0
P「じゃあ何色だ?サーモンピンクか?」
美波「ち、違います!!」
P「じゃあショッキングピンクか?」
美波「違います!!なんでピンクばかりなんですか!!」
P「じゃあ何ピンクなんだよ!!」
美波「だからピンクじゃないですってば!!//」
P「じゃあ何色だ?サーモンピンクか?」
美波「ち、違います!!」
P「じゃあショッキングピンクか?」
美波「違います!!なんでピンクばかりなんですか!!」
P「じゃあ何ピンクなんだよ!!」
美波「だからピンクじゃないですってば!!//」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/12(水) 02:55:21.21 :x/szAJWM0
P「ピンクじゃないとなるとなんだ、スケスケか?」
美波「!」
美波「わ、私もう答えませんからね!//」
P「お?その反応、もしや図星か?」
美波「……//」
P「ははーん、図星だな」
美波「……//」
P「ピンクじゃないとなるとなんだ、スケスケか?」
美波「!」
美波「わ、私もう答えませんからね!//」
P「お?その反応、もしや図星か?」
美波「……//」
P「ははーん、図星だな」
美波「……//」
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/12(水) 02:55:59.73 :x/szAJWM0
P「……」カタカタ
美波「……Pさん?」
P「……」カタカタ
美波「ちょっとPさん、何してるんですか?」
P「ブログを書いているんだ」
美波「このタイミングで!?何書いてるんですか!?」
P「『担当アイドルがスケスケパンツを履いていた、興奮する』」
美波「ちょっと!!やめてくださいよ!!//」
P「……」カタカタ
美波「……Pさん?」
P「……」カタカタ
美波「ちょっとPさん、何してるんですか?」
P「ブログを書いているんだ」
美波「このタイミングで!?何書いてるんですか!?」
P「『担当アイドルがスケスケパンツを履いていた、興奮する』」
美波「ちょっと!!やめてくださいよ!!//」
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/12(水) 02:56:40.93 :x/szAJWM0
P「『ところで美波が急に言い出したピスタチオ食べ太郎とは誰だろう』」
美波「言ってないじゃないですか!!言ってないからこんなことになってしまったんでしょう!?」
P「よし、美波に最後のチャンスをやろう」
美波「チャンス…?」
P「美波が俺のパンツの色を当てることができたら、お前の勝ちにしてやろう」
美波「そ、そんな…//」
P「今から2秒数えるうちに答えるんだ」
美波「2秒!?はやすぎますって!!」
P「『ところで美波が急に言い出したピスタチオ食べ太郎とは誰だろう』」
美波「言ってないじゃないですか!!言ってないからこんなことになってしまったんでしょう!?」
P「よし、美波に最後のチャンスをやろう」
美波「チャンス…?」
P「美波が俺のパンツの色を当てることができたら、お前の勝ちにしてやろう」
美波「そ、そんな…//」
P「今から2秒数えるうちに答えるんだ」
美波「2秒!?はやすぎますって!!」
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/12(水) 02:57:32.95 :x/szAJWM0
P「いくぞー、いーち」
美波(ど、どうしよう…!)
P「にー…」
美波「わーー!!ショッキングピンク!!」
P「ショッピングピンク…?」
美波(あぁ、慌ててありえない色言っちゃった…)
P「いくぞー、いーち」
美波(ど、どうしよう…!)
P「にー…」
美波「わーー!!ショッキングピンク!!」
P「ショッピングピンク…?」
美波(あぁ、慌ててありえない色言っちゃった…)
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/12(水) 02:58:03.76 :x/szAJWM0
P「美波…」
美波「はい…?」
P「ケツの穴、見せてやるよ」
美波「当たったんですか!?いや、見ませんよ!!//」
P「じゃあ何の穴がいいんだ!!」
美波「だから穴は見ませんって!!//」
P「美波…」
美波「はい…?」
P「ケツの穴、見せてやるよ」
美波「当たったんですか!?いや、見ませんよ!!//」
P「じゃあ何の穴がいいんだ!!」
美波「だから穴は見ませんって!!//」
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/12(水) 03:07:54.36 :x/szAJWM0
P「それじゃあ美波の言うことなんでも一つ聞いてやるよ」
美波「えっ?なんでも…?」
P「あぁ、体中にバターをぬりたくって虎と戦うのでもいいぞ」
美波「そんな残酷なこと言いませんって!!」
P「じゃあワニか?ライオンか?」
美波「何とも戦わせませんって…」
P「それじゃあ美波の言うことなんでも一つ聞いてやるよ」
美波「えっ?なんでも…?」
P「あぁ、体中にバターをぬりたくって虎と戦うのでもいいぞ」
美波「そんな残酷なこと言いませんって!!」
P「じゃあワニか?ライオンか?」
美波「何とも戦わせませんって…」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/12(水) 03:31:00.33 :x/szAJWM0
美波「私がPさんに望むことはただ1つです」
美波「私がトップアイドルになるまで…」
美波「最後まで、プロデュースしてくださいね…?//」
P「美波…!」
美波「私がPさんに望むことはただ1つです」
美波「私がトップアイドルになるまで…」
美波「最後まで、プロデュースしてくださいね…?//」
P「美波…!」
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/12(水) 14:32:51.46 :x/szAJWM0
P「約束するよ…お前を必ずトップアイドルにしてみせる…!」
美波「Pさん…//」
P「美波 照れくさくて、ずっと言えなかったんだが…」
美波「なんですか…?//」
P「美波…」
P「社会の窓…空いてるぞ」
美波「」
P「約束するよ…お前を必ずトップアイドルにしてみせる…!」
美波「Pさん…//」
P「美波 照れくさくて、ずっと言えなかったんだが…」
美波「なんですか…?//」
P「美波…」
P「社会の窓…空いてるぞ」
美波「」
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/12(水) 14:33:51.69 :x/szAJWM0
おわりですー
なんかすみませんでした
なんかすみませんでした
コメント 21
コメント一覧 (21)
ふふーん
ふぅ・・・
うっ……ふぅ……
ふぅ・・・
…うっ………ふぅ…
ズボンなんだろ
(ボコー
>美波「最後まで、プロデュースしてくださいね…?//」
こんな台詞言われたら、間違いなく即結婚するわ。
美波の人生を一緒にプロデュースしなきゃ(使命感)
ドスケベ
コメ欄でPの気遣いだったのかと気づいて新田ちゃんはやっぱりどすけべだと思いましたまる