1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:09:17.04 :qZbinGo1O
ガチャッ。
春香「ただいまー!うぅう、寒いよ千早ちゃーん!」ギュッ
千早「は、春香…あんまりくっつかないで…」ギュッ
伊織「ほらやよい、寒いでしょ?もっとくっついても良いのよ?」ギュッ
やよい「うん!やっぱり伊織ちゃんは暖かいなぁーって」ギュッ
真「雪歩、寒くないかい?」ギュッ
雪歩「だ、大丈夫だよ真ちゃん…すごく暖かいよ…」ギュッ
響「たーかーねー!もっとギュッてしてくれないと寒いぞー!」ギュッ
貴音「心得ています。もっとくっついても構いませんよ?」ギュッ
亜美「真美隊員!もっとくっつかないと凍え死ぬぞ!」ギュッ
真美「亜美隊員!とても暖かいであります!」ギュッ
美希「あふぅ…むにゃむにゃ…」ギュッ
あずさ「あらあら…うふふっ…」ギュッ
ガチャッ。
春香「ただいまー!うぅう、寒いよ千早ちゃーん!」ギュッ
千早「は、春香…あんまりくっつかないで…」ギュッ
伊織「ほらやよい、寒いでしょ?もっとくっついても良いのよ?」ギュッ
やよい「うん!やっぱり伊織ちゃんは暖かいなぁーって」ギュッ
真「雪歩、寒くないかい?」ギュッ
雪歩「だ、大丈夫だよ真ちゃん…すごく暖かいよ…」ギュッ
響「たーかーねー!もっとギュッてしてくれないと寒いぞー!」ギュッ
貴音「心得ています。もっとくっついても構いませんよ?」ギュッ
亜美「真美隊員!もっとくっつかないと凍え死ぬぞ!」ギュッ
真美「亜美隊員!とても暖かいであります!」ギュッ
美希「あふぅ…むにゃむにゃ…」ギュッ
あずさ「あらあら…うふふっ…」ギュッ
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:10:13.27 :qZbinGo1O
P「……何やってんだお前等?」
春香「え、だって外から帰って来たばかりですし」ギュッ
千早「今年一番の寒波が来ているそうですけど」ギュッ
P「いや、寒いのは解るけどさ…」ギュッ
伊織「て言うかこの事務所は暖房効かなくて寒いのよ!」ギュッ
やよい「すきま風も寒いですー!」ギュッ
P「まぁ、確かにな。でもだからってなぁ…」
真「こうやってくっついてたら、暖房もいらないから光熱費も節約出来るじゃないですか」ギュッ
雪歩「ふわぁ…ぽかぽかしますぅ…」ギュッ
P「…っつーかさ」
P「俺は誰と抱き合えば良いの?」
P「……何やってんだお前等?」
春香「え、だって外から帰って来たばかりですし」ギュッ
千早「今年一番の寒波が来ているそうですけど」ギュッ
P「いや、寒いのは解るけどさ…」ギュッ
伊織「て言うかこの事務所は暖房効かなくて寒いのよ!」ギュッ
やよい「すきま風も寒いですー!」ギュッ
P「まぁ、確かにな。でもだからってなぁ…」
真「こうやってくっついてたら、暖房もいらないから光熱費も節約出来るじゃないですか」ギュッ
雪歩「ふわぁ…ぽかぽかしますぅ…」ギュッ
P「…っつーかさ」
P「俺は誰と抱き合えば良いの?」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:11:01.48 :qZbinGo1O
響「え?」ギュッ
貴音「え?」ギュッ
P「お前等は良いよ、ちゃんとペアになって抱き合ってりゃ暖かいだろうさ」
P「でも俺は今、大絶賛御一人様だぞ?」
P「俺も寒いんですけど?寒い上に切ないんですけど?」
亜美「しょーがないじゃん、兄ちゃんだけあぶれてるんだもん」ギュッ
真美「社長と抱き合えば良いと思うよ!」ギュッ
P「社長いねーし。いてもお断りだし。俺も女の子と抱き合って暖をとりたいんですけど?」
あずさ「あらあら、でもさすがにアイドルとプロデューサーさんが抱き合うのは良くないと思うんですけどぉ…」ギュッ
美希「あふぅ…むにゃむにゃ…」ギュッ
P「…え、俺ずっとぼっちなの?」
響「え?」ギュッ
貴音「え?」ギュッ
P「お前等は良いよ、ちゃんとペアになって抱き合ってりゃ暖かいだろうさ」
P「でも俺は今、大絶賛御一人様だぞ?」
P「俺も寒いんですけど?寒い上に切ないんですけど?」
亜美「しょーがないじゃん、兄ちゃんだけあぶれてるんだもん」ギュッ
真美「社長と抱き合えば良いと思うよ!」ギュッ
P「社長いねーし。いてもお断りだし。俺も女の子と抱き合って暖をとりたいんですけど?」
あずさ「あらあら、でもさすがにアイドルとプロデューサーさんが抱き合うのは良くないと思うんですけどぉ…」ギュッ
美希「あふぅ…むにゃむにゃ…」ギュッ
P「…え、俺ずっとぼっちなの?」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:12:18.92 :qZbinGo1O
春香「って言うか、プロデューサーさんってそんなにアイドルに抱きつきたいんですかぁ?」ジトー
P「え?」
伊織「あんた…このくそ寒いのによくもそんな堂々と変態宣言出来るわね?」ジトー
P「へ?」
響「…自分は前々からプロデューサーは変態だと思ってたぞ…」ジトー
P「ひょっ!?」
千早「プロデューサー…そういう目で私達を見るのは止めてください」ジトー
真「プロデューサー…見損ないましたよ!」ジトー
雪歩「ぷ、プロデューサー…不潔ですぅ…」ジトー
貴音「プロデューサー殿…恥を知りなさい!」ジトー
やよい「エッチなのは、いけないかなぁって…」ジトー
P「」
春香「って言うか、プロデューサーさんってそんなにアイドルに抱きつきたいんですかぁ?」ジトー
P「え?」
伊織「あんた…このくそ寒いのによくもそんな堂々と変態宣言出来るわね?」ジトー
P「へ?」
響「…自分は前々からプロデューサーは変態だと思ってたぞ…」ジトー
P「ひょっ!?」
千早「プロデューサー…そういう目で私達を見るのは止めてください」ジトー
真「プロデューサー…見損ないましたよ!」ジトー
雪歩「ぷ、プロデューサー…不潔ですぅ…」ジトー
貴音「プロデューサー殿…恥を知りなさい!」ジトー
やよい「エッチなのは、いけないかなぁって…」ジトー
P「」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:13:34.45 :qZbinGo1O
亜美「もう良いよー。兄ちゃんなんか放っといてもっとくっつこうよー」ギュッ
真美「だよねー。あーあ、早く暖房買い換えないかなぁ」ギュッ
響「貴音っていぬ美より暖かくて柔らかいぞー」ギュッ
貴音「響はとても良い匂いがします…」ギュッ
春香「千早ちゃーん、このままチューしちゃおっかぁ?」ギュッ
千早「ちょ、そんな冗談言うと怒るわよ!?」ギュッ
真「あ、じゃあ僕も雪歩にチューしちゃおっかな?」ギュッ
雪歩「ふわぁ!?わ、私は真ちゃんならいつでも…」ギュッ
P「」
P「」
プチッ。
亜美「もう良いよー。兄ちゃんなんか放っといてもっとくっつこうよー」ギュッ
真美「だよねー。あーあ、早く暖房買い換えないかなぁ」ギュッ
響「貴音っていぬ美より暖かくて柔らかいぞー」ギュッ
貴音「響はとても良い匂いがします…」ギュッ
春香「千早ちゃーん、このままチューしちゃおっかぁ?」ギュッ
千早「ちょ、そんな冗談言うと怒るわよ!?」ギュッ
真「あ、じゃあ僕も雪歩にチューしちゃおっかな?」ギュッ
雪歩「ふわぁ!?わ、私は真ちゃんならいつでも…」ギュッ
P「」
P「」
プチッ。
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:14:28.24 :qZbinGo1O
ガチャッ
律子「ただいまー!うー寒い寒い!」
小鳥「あーん、ここのヒーター本当に効きが悪いわねぇ!」
亜美「ねえねえりっちゃーん!早く暖房買い換えようよー!」
律子「はいはい、今度オフの日に電器屋に行くから…って、プロデューサー?」
小鳥「ど、どうしたんですか?何かオーラ力に目覚めたみたいな…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
伊織「って言うか聞いてよ律子、あの変態プロデューサーが…」
ガタッ。
律子「ぷ、プロデューサー?」
小鳥「え、え?」
ガチャッ
律子「ただいまー!うー寒い寒い!」
小鳥「あーん、ここのヒーター本当に効きが悪いわねぇ!」
亜美「ねえねえりっちゃーん!早く暖房買い換えようよー!」
律子「はいはい、今度オフの日に電器屋に行くから…って、プロデューサー?」
小鳥「ど、どうしたんですか?何かオーラ力に目覚めたみたいな…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
伊織「って言うか聞いてよ律子、あの変態プロデューサーが…」
ガタッ。
律子「ぷ、プロデューサー?」
小鳥「え、え?」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:15:25.83 :qZbinGo1O
ギュッ。
小鳥「ふぇ!?あ、あの!?」
律子「…え?え?」
P「小鳥さん…暖めてください…」ギュウウウゥゥッッ
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?ちょ、あの、く、苦しい…」
春香「プロデューサーさん!いきなり抱きつくなんて何してるんですか!?」
響「やっぱり変態だったんだぞ!」
千早「は、離れてください!律子も止めて!」
律子「え、あ、え?//////」アタフタアタフタ
P「暖かい…小鳥さんすげぇ暖かい…」ギュウウウゥゥッッ
小鳥「はぅっ!?そ、そんな…あの…こ、困ります…//////」
P「暖かいだけじゃなくて柔らかい…マジでハマりそうですよ…」ギュウウウゥゥッッ
小鳥「プロデューサーさん!み、みんなに見られてますからぁ!!//////」
ギュッ。
小鳥「ふぇ!?あ、あの!?」
律子「…え?え?」
P「小鳥さん…暖めてください…」ギュウウウゥゥッッ
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?ちょ、あの、く、苦しい…」
春香「プロデューサーさん!いきなり抱きつくなんて何してるんですか!?」
響「やっぱり変態だったんだぞ!」
千早「は、離れてください!律子も止めて!」
律子「え、あ、え?//////」アタフタアタフタ
P「暖かい…小鳥さんすげぇ暖かい…」ギュウウウゥゥッッ
小鳥「はぅっ!?そ、そんな…あの…こ、困ります…//////」
P「暖かいだけじゃなくて柔らかい…マジでハマりそうですよ…」ギュウウウゥゥッッ
小鳥「プロデューサーさん!み、みんなに見られてますからぁ!!//////」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:16:19.52 :qZbinGo1O
亜美「//////」ポカーン
真美「//////」ポカーン
やよい「//////」ポカーン
伊織「ちょ、ちょっとぉ…何よこれぇ…//////」
P「誰に見られてたって関係無いですよ…」ギュウウウゥゥッッ
小鳥「私には関係ありますからぁ!恥ずかしいですからぁ!ひゃっ!?ど、どこ触ってるんですかぁ!?」ビクビクッ
P「小鳥さんの腰、すげえ細い…」サワサワ
小鳥「み、耳元で…囁かないで…くださいぃ…」ビクビクッ
小鳥「あ、も、もう…」ビクビクッ
小鳥「駄目えぇへぇぇぇ……」ビクビクビクビクッ
ガクッ。
亜美「//////」ポカーン
真美「//////」ポカーン
やよい「//////」ポカーン
伊織「ちょ、ちょっとぉ…何よこれぇ…//////」
P「誰に見られてたって関係無いですよ…」ギュウウウゥゥッッ
小鳥「私には関係ありますからぁ!恥ずかしいですからぁ!ひゃっ!?ど、どこ触ってるんですかぁ!?」ビクビクッ
P「小鳥さんの腰、すげえ細い…」サワサワ
小鳥「み、耳元で…囁かないで…くださいぃ…」ビクビクッ
小鳥「あ、も、もう…」ビクビクッ
小鳥「駄目えぇへぇぇぇ……」ビクビクビクビクッ
ガクッ。
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:17:05.64 :qZbinGo1O
律子「こ、小鳥さん!?」
響「ぴよ子!?ぴよ子おぉぉっ!!」
亜美「ピヨちゃんが死んだ!?」
真美「この人でなし!!」
P「……」ユラリ
貴音「!?」
貴音「律子嬢!お逃げなさい!」
律子「え?」
ギュッ。
律子「ぅわっ!?プロデューサー!?な、何を…」
P「律子も暖かいな…」ギュウウウゥゥッッ
律子「こ、小鳥さん!?」
響「ぴよ子!?ぴよ子おぉぉっ!!」
亜美「ピヨちゃんが死んだ!?」
真美「この人でなし!!」
P「……」ユラリ
貴音「!?」
貴音「律子嬢!お逃げなさい!」
律子「え?」
ギュッ。
律子「ぅわっ!?プロデューサー!?な、何を…」
P「律子も暖かいな…」ギュウウウゥゥッッ
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:17:54.52 :qZbinGo1O
律子「ちょ、やめ、い、息が、できな…//////」
P「律子…俺を暖めてくれよ…」ギュウウウゥゥッッ
律子「そ、そんな真顔でお願いされても…うにゃっ!?お、お尻ぃっ!?今お尻触ったでしょ!?//////」
P「律子の身体はどこもかしこも柔らかいな…」ギュウウウゥゥッッ
P「それに…とても良い匂いがする…」ギュウウウゥゥッッ
律子「あわ、あわわわ、あ……はああぁぁぁ……//////」ヘナヘナ
春香「り、律子さーん!?」
千早「そんな…律子まで…」
律子「ちょ、やめ、い、息が、できな…//////」
P「律子…俺を暖めてくれよ…」ギュウウウゥゥッッ
律子「そ、そんな真顔でお願いされても…うにゃっ!?お、お尻ぃっ!?今お尻触ったでしょ!?//////」
P「律子の身体はどこもかしこも柔らかいな…」ギュウウウゥゥッッ
P「それに…とても良い匂いがする…」ギュウウウゥゥッッ
律子「あわ、あわわわ、あ……はああぁぁぁ……//////」ヘナヘナ
春香「り、律子さーん!?」
千早「そんな…律子まで…」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:18:56.42 :qZbinGo1O
亜美「ど、どどどDoすんの!?」アタフタアタフタ
真美「に、ににに逃げるんだよォーっ!!」アタフタアタフタ
伊織「どこに逃げるって言うのよ!?出入口はアイツが塞いでるじゃないの!!」アタフタアタフタ
P「……」ユラリ
雪歩「ひ、ひぃっ!?」ビクッ!
真「雪歩!僕の後ろに隠れて!」
P「……」ユラリ
真「プロデューサー…雪歩に手を出そうって言うなら、僕が相手になりますよ!!」
ギュッ。
真「え?え?ふ、ふわあぁあぁぁぁ!?//////」
P「真…お前細くて軽いなぁ…」ギュウウウゥゥッッ
真「ち、違っ!相手になるって言うのはそういう事じゃなくてえぇぇぇ!!//////」ジタバタジタバタ
亜美「ど、どどどDoすんの!?」アタフタアタフタ
真美「に、ににに逃げるんだよォーっ!!」アタフタアタフタ
伊織「どこに逃げるって言うのよ!?出入口はアイツが塞いでるじゃないの!!」アタフタアタフタ
P「……」ユラリ
雪歩「ひ、ひぃっ!?」ビクッ!
真「雪歩!僕の後ろに隠れて!」
P「……」ユラリ
真「プロデューサー…雪歩に手を出そうって言うなら、僕が相手になりますよ!!」
ギュッ。
真「え?え?ふ、ふわあぁあぁぁぁ!?//////」
P「真…お前細くて軽いなぁ…」ギュウウウゥゥッッ
真「ち、違っ!相手になるって言うのはそういう事じゃなくてえぇぇぇ!!//////」ジタバタジタバタ
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:19:46.06 :qZbinGo1O
P「真…」スーハースーハー
真「に、匂い嗅いでるっっ!?ちょ、やめて!プロデューサー!匂い嗅がないでええええっっ!!//////」ジタバタジタバタ
P「何で?こんなに良い匂いなのに…」スーハースーハー
真「あ…あ、あ、ああああああああっっ!!」ビクビクビクビクッ
真「あへぇ…」ドサッ
雪歩「ま、真ちゃああああん!?」
亜美「まこちーがアヘった!?」
真「どうしよう…僕…プロデューサーに…女の子に…されちゃったよぅ…」ビクンッビクンッ
真美「そして何か言ってるーっ!?」
P「……」ユラリ
P「真…」スーハースーハー
真「に、匂い嗅いでるっっ!?ちょ、やめて!プロデューサー!匂い嗅がないでええええっっ!!//////」ジタバタジタバタ
P「何で?こんなに良い匂いなのに…」スーハースーハー
真「あ…あ、あ、ああああああああっっ!!」ビクビクビクビクッ
真「あへぇ…」ドサッ
雪歩「ま、真ちゃああああん!?」
亜美「まこちーがアヘった!?」
真「どうしよう…僕…プロデューサーに…女の子に…されちゃったよぅ…」ビクンッビクンッ
真美「そして何か言ってるーっ!?」
P「……」ユラリ
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:20:18.72 :zREjB+uDo
ほう
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:20:32.90 :qZbinGo1O
やよい「えっ…」キョトン
P「……」ユラリ
伊織「まずい!アイツやよいをロックオンしやがったわ!」
響「そ、そうはさせないぞー!」
千早「くっ!高槻さんは…私が守る!!」
ギュッ。
千早「えっ、えぇっっ!?」
響「ふぇ、フェイント!?」
伊織「抱きつけるなら誰でも良いのよ!たまたまアイツの視界に千早が飛び込んで来たから、反射的に抱きついたんだわ!」
響「と、とにかく今のうちだぞ!やよいを避難させなきゃ!」
やよい「で、でも千早さんが…」
千早「私の事は良いから、高槻さんは逃げて!」
千早「水瀬さん!我那覇さん!高槻さんを守ってあげて!」
やよい「えっ…」キョトン
P「……」ユラリ
伊織「まずい!アイツやよいをロックオンしやがったわ!」
響「そ、そうはさせないぞー!」
千早「くっ!高槻さんは…私が守る!!」
ギュッ。
千早「えっ、えぇっっ!?」
響「ふぇ、フェイント!?」
伊織「抱きつけるなら誰でも良いのよ!たまたまアイツの視界に千早が飛び込んで来たから、反射的に抱きついたんだわ!」
響「と、とにかく今のうちだぞ!やよいを避難させなきゃ!」
やよい「で、でも千早さんが…」
千早「私の事は良いから、高槻さんは逃げて!」
千早「水瀬さん!我那覇さん!高槻さんを守ってあげて!」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:21:28.40 :qZbinGo1O
P「……柔らかい」ギュウウウゥゥッッ
千早「くっ!?」ビクビクッ
P「想像してたより、百倍は柔らかい…」ギュウウウゥゥッッ
千早「そ、そんな…//////」
P「このままずっと抱き締めていたい…」ギュウウウゥゥッッ
千早「急にそんな事、言うなんて…//////」
千早「う、うれし…すぎて…//////」
千早「……くっ//////」ヘナヘナ
P「……柔らかい」ギュウウウゥゥッッ
千早「くっ!?」ビクビクッ
P「想像してたより、百倍は柔らかい…」ギュウウウゥゥッッ
千早「そ、そんな…//////」
P「このままずっと抱き締めていたい…」ギュウウウゥゥッッ
千早「急にそんな事、言うなんて…//////」
千早「う、うれし…すぎて…//////」
千早「……くっ//////」ヘナヘナ
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:22:13.65 :qZbinGo1O
春香「ち、千早ちゃああああん!?」
響「諦めろ!千早はもうダメだぞ!」
貴音「プロデューサー殿が出入口から離れた今ならば…容易に逃げられ」
ギュッ。
貴音「!?」
貴音「は、背後から!?」
貴音「何という速さ…あぅっ!?」
P「貴音…暖かくて…柔らかくて…最高の抱き心地じゃないか…」ギュウウウゥゥッッ
貴音「うぅっ!わ、私は他のアイドルのように、腕力には屈しません!!」キッ
P「貴音ェ……」ギュウウウゥゥッッ
貴音「!?」ビクビクッ
春香「ち、千早ちゃああああん!?」
響「諦めろ!千早はもうダメだぞ!」
貴音「プロデューサー殿が出入口から離れた今ならば…容易に逃げられ」
ギュッ。
貴音「!?」
貴音「は、背後から!?」
貴音「何という速さ…あぅっ!?」
P「貴音…暖かくて…柔らかくて…最高の抱き心地じゃないか…」ギュウウウゥゥッッ
貴音「うぅっ!わ、私は他のアイドルのように、腕力には屈しません!!」キッ
P「貴音ェ……」ギュウウウゥゥッッ
貴音「!?」ビクビクッ
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 18:23:15.93 :qZbinGo1O
貴音「あ、あなた様…わ、私のお尻に…何か…硬い物が…//////」
P「…何だと思う?」ギュウウウゥゥッッ
貴音「そ、そのような事、言えません!//////」
P「…なら、離してやらない」ギュウウウゥゥッッ
貴音「んんんっっ!!あ、あなた様は…とても…イケズです…」ヘナヘナ
亜美「なんてこった!?お姫ちんも逝っちまったぁ!?」
真美「もうダメだぁ…おしまいだぁ…」
伊織「馬鹿!今は逃げるしかないでしょ!」
雪歩「あぁっ!?ど、どうしよう…」
響「ぴ、ぴよ子と律子の体が邪魔して、ドアが開かないぞ!?」
春香「えぇえぇえぇっっ!?」
伊織「そ、そんなぁ…」
P「……」ユラリ
貴音「あ、あなた様…わ、私のお尻に…何か…硬い物が…//////」
P「…何だと思う?」ギュウウウゥゥッッ
貴音「そ、そのような事、言えません!//////」
P「…なら、離してやらない」ギュウウウゥゥッッ
貴音「んんんっっ!!あ、あなた様は…とても…イケズです…」ヘナヘナ
亜美「なんてこった!?お姫ちんも逝っちまったぁ!?」
真美「もうダメだぁ…おしまいだぁ…」
伊織「馬鹿!今は逃げるしかないでしょ!」
雪歩「あぁっ!?ど、どうしよう…」
響「ぴ、ぴよ子と律子の体が邪魔して、ドアが開かないぞ!?」
春香「えぇえぇえぇっっ!?」
伊織「そ、そんなぁ…」
P「……」ユラリ
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 19:01:12.80 :kELcLXGDO
イケボすげえ…
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 19:17:34.43 :Qh34Th9zO
いい声ってマジで凄いぞ
一回男性声優に名前をささやいて貰ったら腰砕けそうになった
男だけどな!!
一回男性声優に名前をささやいて貰ったら腰砕けそうになった
男だけどな!!
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:02:59.51 :qZbinGo1O
伊織「こうなったら、バラバラに逃げるわよ!みんな固まってたら一網打尽だわ!」
春香「わ、解ったよ!」
雪歩「こ、怖いですぅ…」ガタガタ
伊織「来る…1、2の…3!」
ダッ!
ギュッ。
伊織「い、イヤああぁぁあっ!?」ジタバタジタバタ
やよい「い、伊織ちゃーん!?」
亜美「遅っ!?」
真美「カッコ悪っ!?」
響「伊織のヤツ、後ろから抱きかかえられて足が宙吊りになってるぞ!あれじゃ逃げられない!」
雪歩「そ、そんなぁ…じゃあ…」
春香「次はどんな風に…」
ジー……
伊織「見てないで助けなさいよ馬鹿ぁっ!!」ジタバタジタバタ
伊織「こうなったら、バラバラに逃げるわよ!みんな固まってたら一網打尽だわ!」
春香「わ、解ったよ!」
雪歩「こ、怖いですぅ…」ガタガタ
伊織「来る…1、2の…3!」
ダッ!
ギュッ。
伊織「い、イヤああぁぁあっ!?」ジタバタジタバタ
やよい「い、伊織ちゃーん!?」
亜美「遅っ!?」
真美「カッコ悪っ!?」
響「伊織のヤツ、後ろから抱きかかえられて足が宙吊りになってるぞ!あれじゃ逃げられない!」
雪歩「そ、そんなぁ…じゃあ…」
春香「次はどんな風に…」
ジー……
伊織「見てないで助けなさいよ馬鹿ぁっ!!」ジタバタジタバタ
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:04:11.41 :qZbinGo1O
P「伊織…」ギュウウウゥゥッッ
伊織「うひぃっ!?//////」
P「可愛いよ…」ギュウウウゥゥッッ
伊織「ひ、低い声で囁くなぁっ!!//////」ジタバタジタバタ
P「なぁ伊織…おでこにチューしても良いか…?」ギュウウウゥゥッッ
伊織「なっ…そんなのダメに決まってるじゃないの!はーなーせー!!//////」ジタバタジタバタ
P「伊織…」ギュウウウゥゥッッ
伊織「ばっ、顔を近付けてんじゃないわよ!!私に減んな事したらタダじゃ済まないわよ!?アンタなんか水瀬の力で…」
ブチュウウウウウウウウウウウウウッッッ。
伊織「」プシュー
亜美「いおりんが茹でダコに!?」
真美「い、いおりいいいいぃいん!!」
P「伊織…」ギュウウウゥゥッッ
伊織「うひぃっ!?//////」
P「可愛いよ…」ギュウウウゥゥッッ
伊織「ひ、低い声で囁くなぁっ!!//////」ジタバタジタバタ
P「なぁ伊織…おでこにチューしても良いか…?」ギュウウウゥゥッッ
伊織「なっ…そんなのダメに決まってるじゃないの!はーなーせー!!//////」ジタバタジタバタ
P「伊織…」ギュウウウゥゥッッ
伊織「ばっ、顔を近付けてんじゃないわよ!!私に減んな事したらタダじゃ済まないわよ!?アンタなんか水瀬の力で…」
ブチュウウウウウウウウウウウウウッッッ。
伊織「」プシュー
亜美「いおりんが茹でダコに!?」
真美「い、いおりいいいいぃいん!!」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:05:17.75 :qZbinGo1O
亜美「こ、こうなったら最後の手段だよ真美隊員!」
真美「何か策があるのか亜美隊員!?」
亜美「うりゃーっ!!」
ドンッ!
真美「えっ?」
春香「あ、真美が…」
響「そのままプロデューサーの腕の中へ…」
亜美「みんな!今のうちに逃げよう!真美隊員の犠牲を無駄にしてはいけない!!」
真美「うえぇえぇぇぇーっっ!?亜美イィィィィィっっ!?」ガビーン
響「お前…」
春香「鬼がいる…」
亜美「こ、こうなったら最後の手段だよ真美隊員!」
真美「何か策があるのか亜美隊員!?」
亜美「うりゃーっ!!」
ドンッ!
真美「えっ?」
春香「あ、真美が…」
響「そのままプロデューサーの腕の中へ…」
亜美「みんな!今のうちに逃げよう!真美隊員の犠牲を無駄にしてはいけない!!」
真美「うえぇえぇぇぇーっっ!?亜美イィィィィィっっ!?」ガビーン
響「お前…」
春香「鬼がいる…」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:06:21.94 :qZbinGo1O
P「真美…」ユラリ
真美「ひっ!?に、兄ちゃん落ち着いて…そ、そだ!真美、兄ちゃんにならちょっとだけパンツ見せてあげても良いから、だから真美だけは見逃して…」
ヒョイッ。
真美「へっ?」
やよい「あ、真美がプロデューサーに持ち上げられて…」
P「真美!!」ギュウウウゥゥッッ
真美「ひゃあぁぁぁぁっ!?に、兄ちゃん!?こ、これ、だいしゅきホールドぉっ!?//////」
P「真美…逃げないで…俺を暖めてくれ…」ギュウウウゥゥッッ
真美「ら、らめえぇぇぇっ!!こ、こんなの勝てないいいいいいっっ!!頭がフットーしゅるぅぅううううっっ!!」ビクビクビクビクッ
亜美「ま、真美いいいいいっっ!!ちっきしょおおおおおお!!」
響「いや、お前のせいだし…」
P「真美…」ユラリ
真美「ひっ!?に、兄ちゃん落ち着いて…そ、そだ!真美、兄ちゃんにならちょっとだけパンツ見せてあげても良いから、だから真美だけは見逃して…」
ヒョイッ。
真美「へっ?」
やよい「あ、真美がプロデューサーに持ち上げられて…」
P「真美!!」ギュウウウゥゥッッ
真美「ひゃあぁぁぁぁっ!?に、兄ちゃん!?こ、これ、だいしゅきホールドぉっ!?//////」
P「真美…逃げないで…俺を暖めてくれ…」ギュウウウゥゥッッ
真美「ら、らめえぇぇぇっ!!こ、こんなの勝てないいいいいいっっ!!頭がフットーしゅるぅぅううううっっ!!」ビクビクビクビクッ
亜美「ま、真美いいいいいっっ!!ちっきしょおおおおおお!!」
響「いや、お前のせいだし…」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:07:33.59 :qZbinGo1O
P「……」ユラリ
亜美「うっ!?こ、こうなったら次はゆきぴょ」
響「いや、お前が行け」
ゲシッ。
亜美「うぎゃっ!?ひ、ひびきん何するんじゃい!?」ヨロヨロ
P「亜美…」ガシッ
亜美「ひぃっ!?」ビクッ!
響「プロデューサー、そいつには何しても良いぞー」
春香「徹底的に懲らしめちゃってくださーい!」
P「……」コクン
亜美「ちょ、に、兄ちゃん?どこ連れて行くの?」
亜美「え?そこ社長室だよ?え?何で?」
ガチャッ。バタン。
亜美『兄ちゃん?に、兄ちゃん?兄ちゃん!?』
亜美『ごめん!ごめんなさい!許して!何でもするから!だから』
P「……」ユラリ
亜美「うっ!?こ、こうなったら次はゆきぴょ」
響「いや、お前が行け」
ゲシッ。
亜美「うぎゃっ!?ひ、ひびきん何するんじゃい!?」ヨロヨロ
P「亜美…」ガシッ
亜美「ひぃっ!?」ビクッ!
響「プロデューサー、そいつには何しても良いぞー」
春香「徹底的に懲らしめちゃってくださーい!」
P「……」コクン
亜美「ちょ、に、兄ちゃん?どこ連れて行くの?」
亜美「え?そこ社長室だよ?え?何で?」
ガチャッ。バタン。
亜美『兄ちゃん?に、兄ちゃん?兄ちゃん!?』
亜美『ごめん!ごめんなさい!許して!何でもするから!だから』
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:08:40.45 :qZbinGo1O
亜美『んーっ!?ん、ん、んむーっっ!!//////』
ジュルッ、ジュブルッ、ジュルルルルッッ!!
亜美『ぷあっ!!に、兄ちゃ、んんんんんーっっ!!//////』
ジュルルルッ、ゾルルルルルルルッッ!!
亜美『んむぁっ!ぷぅ!むひいぃぃぃぃーっっ!!//////』
春香「うわぁ…」
雪歩「ふわぁ…」
響「やよい、聞いちゃダメだぞ…」
やよい「?」キョトン
ガチャッ。
P「ふぅ…」ユラリ
亜美「ふあぁあ…あへへへへ…//////」ビクンッビクンッ
響「さらば亜美…」合掌
亜美『んーっ!?ん、ん、んむーっっ!!//////』
ジュルッ、ジュブルッ、ジュルルルルッッ!!
亜美『ぷあっ!!に、兄ちゃ、んんんんんーっっ!!//////』
ジュルルルッ、ゾルルルルルルルッッ!!
亜美『んむぁっ!ぷぅ!むひいぃぃぃぃーっっ!!//////』
春香「うわぁ…」
雪歩「ふわぁ…」
響「やよい、聞いちゃダメだぞ…」
やよい「?」キョトン
ガチャッ。
P「ふぅ…」ユラリ
亜美「ふあぁあ…あへへへへ…//////」ビクンッビクンッ
響「さらば亜美…」合掌
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:09:39.57 :qZbinGo1O
あずさ「あらあら、プロデューサーさん私には何もしてくれないんですかぁ?」
美希「あふぅ…むにゃむにゃ…」zzz
P「……」
あずさ「来て…プロデューサーさん…」
春香『あずささんが…』
やよい『両手を拡げてれぅ…』
雪歩『あ、あれは…』
響『ニットセーターに包まれた…』
P『グレープフルーツ…!×2』ユラリ
あずさ「プロデューサーさん…♪」ドタプン
あずさ「あらあら、プロデューサーさん私には何もしてくれないんですかぁ?」
美希「あふぅ…むにゃむにゃ…」zzz
P「……」
あずさ「来て…プロデューサーさん…」
春香『あずささんが…』
やよい『両手を拡げてれぅ…』
雪歩『あ、あれは…』
響『ニットセーターに包まれた…』
P『グレープフルーツ…!×2』ユラリ
あずさ「プロデューサーさん…♪」ドタプン
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:10:28.19 :qZbinGo1O
プニュン。
P「あ…」
あずさ「つかまえたぁ♪」ギュッ
P「やわら、かい…」ムニュムニュ
あずさ「うふふ…♪」ナデナデ
P「あたた、かい…」ムニュムニュ
あずさ「プロデューサーさん、いつも私達の為に頑張ってますもんね…」ナデナデ
P「うん…」ムニュムニュ
あずさ「だから人肌が恋しくもなっちゃいますよね…」ナデナデ
P「……」ムニュムニュ
ありがとう「いつもありがとうございます。今はゆっくり休んでくださいね…」ナデナデ
P「……」ムニュムニュ
P「くー…くー…」zzz
プニュン。
P「あ…」
あずさ「つかまえたぁ♪」ギュッ
P「やわら、かい…」ムニュムニュ
あずさ「うふふ…♪」ナデナデ
P「あたた、かい…」ムニュムニュ
あずさ「プロデューサーさん、いつも私達の為に頑張ってますもんね…」ナデナデ
P「うん…」ムニュムニュ
あずさ「だから人肌が恋しくもなっちゃいますよね…」ナデナデ
P「……」ムニュムニュ
ありがとう「いつもありがとうございます。今はゆっくり休んでくださいね…」ナデナデ
P「……」ムニュムニュ
P「くー…くー…」zzz
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:11:24.88 :qZbinGo1O
雪歩「ね、寝ちゃったんですかぁ?」
春香「…みたい、だね」
やよい「プロデューサーも疲れてたんですねぇ…」
響「いや、だからってこれは…」
死 屍 累 々。
あずさ「良いじゃない。もう少しだけ寝かせてあげましょうよ」
響「ったく、幸せそうな顔で寝ちゃってさぁ…」
春香「それを言ったら、他のみんなの顔だって満更じゃなさそうだよ?」
雪歩「と、とりあえず何か掛けるものを持って来ますぅ!」
やよい「うっうー!私決めましたぁ!今度プロデューサーが暖めてほしそうだったら、私がプロデューサーを暖めてあげようかなぁって!」
春香「え?、いや、それは…」
響「そうだぞ!やよいにはまだ早いぞ!その役目は自分に任せとけ!」
春香「へ?」
雪歩「わ、私も、が、頑張りますぅ!」
春香「ひょっ!?」
あずさ「あらあら、ライバルが多くて大変だわぁ♪」ナデナデ
美希「あふぅ…むにゃむにゃ…」zzz
雪歩「ね、寝ちゃったんですかぁ?」
春香「…みたい、だね」
やよい「プロデューサーも疲れてたんですねぇ…」
響「いや、だからってこれは…」
死 屍 累 々。
あずさ「良いじゃない。もう少しだけ寝かせてあげましょうよ」
響「ったく、幸せそうな顔で寝ちゃってさぁ…」
春香「それを言ったら、他のみんなの顔だって満更じゃなさそうだよ?」
雪歩「と、とりあえず何か掛けるものを持って来ますぅ!」
やよい「うっうー!私決めましたぁ!今度プロデューサーが暖めてほしそうだったら、私がプロデューサーを暖めてあげようかなぁって!」
春香「え?、いや、それは…」
響「そうだぞ!やよいにはまだ早いぞ!その役目は自分に任せとけ!」
春香「へ?」
雪歩「わ、私も、が、頑張りますぅ!」
春香「ひょっ!?」
あずさ「あらあら、ライバルが多くて大変だわぁ♪」ナデナデ
美希「あふぅ…むにゃむにゃ…」zzz
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:14:11.14 :qZbinGo1O
終わり。
お粗末。
お粗末。
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/08(月) 20:21:57.87 :DQmc+Is20
美希最後まで寝てたww
コメント 24
コメント一覧 (24)
ちょっとプロデューサーになってくる
百合展開かと思ってそっとじしかけたけど見てよかった
作者が続き書くって宣言してるのに
2014/12/08(月) 21:30:28.59 ID:qZbinGo1O
全員分とか苦手なんだけど、ちょぼちょぼ書いたり同じアイドルの2回目とか混ざっても良いなら書いてみまっす。
続き書く宣言確かにしてるな…
最近管理人おかしいぞ、春香「ひっく」雪歩「すぱー」もまだ続いてるのに載せるし
ちゃんと全部読んでからまとめろよ
まだ終わってない作品のせて続きはどうするつもりだ
あ、社長室借りますね
ピヨちゃんランサーだったんだね…
アラサーのサーヴァントとか言ってやるなよ。
誰が道路のように平坦だと言うのかね?
モルタルはセメント方面。