1:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/08(木) 16:36:25 :uGVdRNNE
シャル「ホモなの?」
一夏「ちちちげーし!!」
シャル「ホモなの?」
一夏「ちちちげーし!!」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
4:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 02:45:11 :iHxAG9u2
シャル「嘘だぁ……」
一夏「嘘じゃないって!!」
シャル「じゃあ、ボクとお風呂に入った時」
シャル「どうして何もしなかったの?」
シャル「っていうか、反応してなかったよね?」
一夏「どこ見てるんだよ!?」
シャル「直接見たわけじゃないけど……タオルの形状から推測したの」
シャル「それともちっちゃいのかな?」
一夏「ち、違うに決まってるだろ!?」
シャル「嘘だぁ……」
一夏「嘘じゃないって!!」
シャル「じゃあ、ボクとお風呂に入った時」
シャル「どうして何もしなかったの?」
シャル「っていうか、反応してなかったよね?」
一夏「どこ見てるんだよ!?」
シャル「直接見たわけじゃないけど……タオルの形状から推測したの」
シャル「それともちっちゃいのかな?」
一夏「ち、違うに決まってるだろ!?」
5:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 02:52:04 :iHxAG9u2
一夏「あれは反応してない訳じゃなくて……」
一夏「前傾姿勢で……できるだけバレないように…ゴニョゴニョ」
シャル「嘘くさいなぁ……」
一夏「そんな事はないって」
シャル「……ボクあの時」
シャル「一夏なら……って思って……」///
シャル「当ててたんだけどな……」///
一夏(……これだから妾の子は)
一夏「あれは反応してない訳じゃなくて……」
一夏「前傾姿勢で……できるだけバレないように…ゴニョゴニョ」
シャル「嘘くさいなぁ……」
一夏「そんな事はないって」
シャル「……ボクあの時」
シャル「一夏なら……って思って……」///
シャル「当ててたんだけどな……」///
一夏(……これだから妾の子は)
6:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 02:57:12 :iHxAG9u2
シャル「もし反応してたら」
シャル「あんなタオル一枚じゃ隠しきれない程、大きくなるって思うんだけど」
一夏「……個人差ってものがあるだろうし」
一夏「というか、シャル。 随分と男の生態に詳しいな?」
シャル「そりゃあ、男子として入って来てたから」
シャル「知識や……その……いろいろと画像も……ゴニョゴニョ」///
シャル「もし反応してたら」
シャル「あんなタオル一枚じゃ隠しきれない程、大きくなるって思うんだけど」
一夏「……個人差ってものがあるだろうし」
一夏「というか、シャル。 随分と男の生態に詳しいな?」
シャル「そりゃあ、男子として入って来てたから」
シャル「知識や……その……いろいろと画像も……ゴニョゴニョ」///
7:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 03:02:12 :iHxAG9u2
一夏「ともかく、俺はホモじゃないから」
シャル「えー……」
一夏「何だよ……シャルは俺がホモであって欲しいのか?」
シャル「そうじゃないけど……」
シャル「何て言うか、女の子として自信なくしちゃうよ」
一夏「じゃあ女の子襲いまくればいいのか?」
シャル「それはもっと嫌!」
一夏「だろ?」
シャル(……この朴念仁)
一夏「ともかく、俺はホモじゃないから」
シャル「えー……」
一夏「何だよ……シャルは俺がホモであって欲しいのか?」
シャル「そうじゃないけど……」
シャル「何て言うか、女の子として自信なくしちゃうよ」
一夏「じゃあ女の子襲いまくればいいのか?」
シャル「それはもっと嫌!」
一夏「だろ?」
シャル(……この朴念仁)
8:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 03:09:13 :iHxAG9u2
シャル「だったら一夏は」
シャル「どうやって性欲を抑えてるの?」
一夏「女の子が男に振っていい話題じゃないよな?それ」
シャル「だって……気になるし」
シャル「ボクの知った知識じゃ、我慢し続けるると精神にすら変調をきたすって……」
一夏(……そんな知識がありながら)
一夏(どうして自家発電的な発想ができないんだよ……)
シャル「…………」
一夏「…………」
一夏「……よし」
一夏「そこまでシャルが踏み込んでくるのなら、俺も答えよう」
シャル「え?」
シャル「だったら一夏は」
シャル「どうやって性欲を抑えてるの?」
一夏「女の子が男に振っていい話題じゃないよな?それ」
シャル「だって……気になるし」
シャル「ボクの知った知識じゃ、我慢し続けるると精神にすら変調をきたすって……」
一夏(……そんな知識がありながら)
一夏(どうして自家発電的な発想ができないんだよ……)
シャル「…………」
一夏「…………」
一夏「……よし」
一夏「そこまでシャルが踏み込んでくるのなら、俺も答えよう」
シャル「え?」
9:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 03:15:00 :iHxAG9u2
一夏「シャル……」
シャル「う、うん」
一夏「お……女の子も……その」///
一夏「ムラムラ……というか、こう……したいなーって」///
一夏「気分の時があるだろ?」///
シャル「一夏のえっち!」///
一夏「だー!! いいから話を聞いてくれ!」///
一夏「だから……そういうのを、さ」///
一夏「こう、一人で処理する、みたいなのあるだろ?」///
シャル「…………」
シャル「あ!」///
一夏(あ!じゃねーよ……まったく)
一夏「シャル……」
シャル「う、うん」
一夏「お……女の子も……その」///
一夏「ムラムラ……というか、こう……したいなーって」///
一夏「気分の時があるだろ?」///
シャル「一夏のえっち!」///
一夏「だー!! いいから話を聞いてくれ!」///
一夏「だから……そういうのを、さ」///
一夏「こう、一人で処理する、みたいなのあるだろ?」///
シャル「…………」
シャル「あ!」///
一夏(あ!じゃねーよ……まったく)
10:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 03:20:55 :iHxAG9u2
シャル「そ、そっか……そういう事か……」///
シャル「ほ、方法は知らないけど、そういうの」///
シャル「男の子にもあるんだね……あはは」///
一夏「シャル……わかってくれたか」
シャル「ごめんね、一夏」
シャル「おやすみ!」
スタ スタ スタ…
一夏「…………」
一夏「……ふう」
シャル「そ、そっか……そういう事か……」///
シャル「ほ、方法は知らないけど、そういうの」///
シャル「男の子にもあるんだね……あはは」///
一夏「シャル……わかってくれたか」
シャル「ごめんね、一夏」
シャル「おやすみ!」
スタ スタ スタ…
一夏「…………」
一夏「……ふう」
11:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 03:25:45 :iHxAG9u2
シャルとラウラの部屋
シャル「ただいまー」
ラウラ「おかえり、シャルロット」
ラウラ「何か嬉しそうだな?」
シャル「うん。疑問に思ってた事が解消できたから」
ラウラ「それは良かったな」
シャル「ふふふ」
シャルとラウラの部屋
シャル「ただいまー」
ラウラ「おかえり、シャルロット」
ラウラ「何か嬉しそうだな?」
シャル「うん。疑問に思ってた事が解消できたから」
ラウラ「それは良かったな」
シャル「ふふふ」
12:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 03:30:56 :iHxAG9u2
―――――――――――
鈴「んっ……はっ……あんっ」///
パンパンパンッ
一夏「はあ……はあ……はあ……」
一夏「鈴っ……鈴っ……!」
パンパンパンッ
鈴「んっ!…はっ……んっ…!」
鈴「……こ、こんなのっ……気持ちよく……ないんだからっ……んんっ!」
パンパンパンッ
一夏「はあ……はあ……はあっ……!」
―――――――――――
鈴「んっ……はっ……あんっ」///
パンパンパンッ
一夏「はあ……はあ……はあ……」
一夏「鈴っ……鈴っ……!」
パンパンパンッ
鈴「んっ!…はっ……んっ…!」
鈴「……こ、こんなのっ……気持ちよく……ないんだからっ……んんっ!」
パンパンパンッ
一夏「はあ……はあ……はあっ……!」
13:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 03:40:36 :iHxAG9u2
一夏(ああ……たまらねぇ)
一夏(感じまくってるのダダわかりなのに、あくまでツンなその態度ッ!)
一夏(そしてツルペタツインテ!)
一夏(俺の……理想が……全て揃っているッ!!)
パンパンパンッ
鈴「やっ……はっ……やあっ!……あっあっ……あんっ!」
鈴「……やく……はや、く……んっ……出しな、さ……ひあっ!?」
パンパンパンパンパンッ
一夏「ああっ……出してやるっ……くっ……はあっはあっ」
鈴「一夏っ……んっ、一夏ぁ……あっあっ……んんっ!」
一夏「……っ! おあっ!」
一夏(ああ……たまらねぇ)
一夏(感じまくってるのダダわかりなのに、あくまでツンなその態度ッ!)
一夏(そしてツルペタツインテ!)
一夏(俺の……理想が……全て揃っているッ!!)
パンパンパンッ
鈴「やっ……はっ……やあっ!……あっあっ……あんっ!」
鈴「……やく……はや、く……んっ……出しな、さ……ひあっ!?」
パンパンパンパンパンッ
一夏「ああっ……出してやるっ……くっ……はあっはあっ」
鈴「一夏っ……んっ、一夏ぁ……あっあっ……んんっ!」
一夏「……っ! おあっ!」
14:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 03:44:51 :iHxAG9u2
……それから数日後
一夏は鈴と付き合うって公言した。
なんか……もうやってるっぽいのが分かっちゃって
ボクはしばらく立ち直れなかった……くすん……
おしまい
……それから数日後
一夏は鈴と付き合うって公言した。
なんか……もうやってるっぽいのが分かっちゃって
ボクはしばらく立ち直れなかった……くすん……
おしまい
15:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/13(火) 03:48:05 :iHxAG9u2
たまには鈴ちゃん大勝利でもいいよね!
いつも爆発要員でかわいそうなんだもん!
でも俺はシャルロッ党だよ!?
さらばっ!
いつも爆発要員でかわいそうなんだもん!
でも俺はシャルロッ党だよ!?
さらばっ!
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