1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 15:24:48.11 :4HD+tSlme.net
アスカ「これ賭けてゲームに負けたんだから、しょうがないわ……」
シンジ「まさか、本気でくれるなんて思ってなかったのに」
アスカ「約束は守るわよ。ああもうっ、最悪!」
シンジ「……」
アスカ(あ。あの顔は、頭の中エロいことでいっぱいになっちゃってる顔ね……)ドキドキ
シンジ「……オークション……」ボソッ
アスカ「え?」
アスカ「これ賭けてゲームに負けたんだから、しょうがないわ……」
シンジ「まさか、本気でくれるなんて思ってなかったのに」
アスカ「約束は守るわよ。ああもうっ、最悪!」
シンジ「……」
アスカ(あ。あの顔は、頭の中エロいことでいっぱいになっちゃってる顔ね……)ドキドキ
シンジ「……オークション……」ボソッ
アスカ「え?」

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3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 15:29:19.09 :4HD+tSlme.net
シンジ「……」カタカタ
アスカ「ちょっ、ちょっと、なにやってんのよ!」
シンジ「大丈夫だよ。ここ、わりと紳士的なサイトだから」カタカタ
アスカ「こんなもん扱えるオークションサイトが紳士的なわけあるか!」
シンジ「写真、ちゃんと目は隠しとくからね? よしっと」
シンジ「……」カタカタ
アスカ「ちょっ、ちょっと、なにやってんのよ!」
シンジ「大丈夫だよ。ここ、わりと紳士的なサイトだから」カタカタ
アスカ「こんなもん扱えるオークションサイトが紳士的なわけあるか!」
シンジ「写真、ちゃんと目は隠しとくからね? よしっと」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 15:35:07.90 :4HD+tSlme.net
ピッ
ピッ
アスカ「うわ……」
シンジ「凄いや、もう二つも入札あるなんて」
アスカ「取りやめなさい! 今すぐ!」
シンジ「そんなことしたら、僕のアカウントに悪い評価が付いちゃうじゃないか」
アスカ「どーでもいいでしょそんなことっ」
シンジ「良くないし、アスカ、心配しすぎだってば」
アスカ「あ……そ、そーよね。冗談よねこんなの。ちゃんと救済策があるんでしょ?シンジ」
シンジ「うん。まだオークション期限終了まで一週間あってゆっくり待てるから、心の準備できるよ」
アスカ「」
ピッ
ピッ
アスカ「うわ……」
シンジ「凄いや、もう二つも入札あるなんて」
アスカ「取りやめなさい! 今すぐ!」
シンジ「そんなことしたら、僕のアカウントに悪い評価が付いちゃうじゃないか」
アスカ「どーでもいいでしょそんなことっ」
シンジ「良くないし、アスカ、心配しすぎだってば」
アスカ「あ……そ、そーよね。冗談よねこんなの。ちゃんと救済策があるんでしょ?シンジ」
シンジ「うん。まだオークション期限終了まで一週間あってゆっくり待てるから、心の準備できるよ」
アスカ「」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 15:44:09.19 :4HD+tSlme.net
一週間後
アスカ「……ぁぁぁ……ぁぅぅぅ……」
シンジ「な、なに唸ってるのアスカ。なんか怖いよ」
アスカ「あんたのせいでしょーが!!!」
アスカ(中止させようとしたのにバカシンジのパスが分かんないし、自分で入札しようにも額が上がりすぎて手が出ないし。世の中スケベが多すぎんのよ!)
シンジ「そろそろ時間になるね」
アスカ「……」
シンジ「アスカ、見て。240万まで上がってる! 凄いや」
一週間後
アスカ「……ぁぁぁ……ぁぅぅぅ……」
シンジ「な、なに唸ってるのアスカ。なんか怖いよ」
アスカ「あんたのせいでしょーが!!!」
アスカ(中止させようとしたのにバカシンジのパスが分かんないし、自分で入札しようにも額が上がりすぎて手が出ないし。世の中スケベが多すぎんのよ!)
シンジ「そろそろ時間になるね」
アスカ「……」
シンジ「アスカ、見て。240万まで上がってる! 凄いや」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 15:51:19.81 :4HD+tSlme.net
ピッ
ピッ
ピッ
シンジ「もっと上がってく……やっぱり、終了間際のラッシュが一番激しいみたい」
アスカ「あああああもうっ、この際思いっきり高値になりなさいよ! 目隠ししてるとはいえこの私を好きにできる権利なんだから!」
ピッ
ピッ
ピッ
シンジ「一気に倍以上になってく……でも、そろそろ終わるね」
ピッ
シンジ「アスカ、終わったよ」
アスカ「687万3600円……これが私の値段……」
ピッ
ピッ
ピッ
シンジ「もっと上がってく……やっぱり、終了間際のラッシュが一番激しいみたい」
アスカ「あああああもうっ、この際思いっきり高値になりなさいよ! 目隠ししてるとはいえこの私を好きにできる権利なんだから!」
ピッ
ピッ
ピッ
シンジ「一気に倍以上になってく……でも、そろそろ終わるね」
ピッ
シンジ「アスカ、終わったよ」
アスカ「687万3600円……これが私の値段……」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:06:37.77 :4HD+tSlme.net
アスカ「で―――この『LOVEoppai_2015』とかいう変態のところに私は売られるわけね」
シンジ「そうだけど、でもこのアカウントは綾波だから」
アスカ「はぁ!?」
シンジ「綾波に言って、僕が作っておいてもらったんだ。せっかくアスカの身体を貰ったから、どのくらいの価値か確かめておきたくて」
アスカ「あ……あ、あんたバカァ!!?? そんなふざけた事のために、私がどれだけ……!!!」
シンジ「ごめん」
アスカ「で―――この『LOVEoppai_2015』とかいう変態のところに私は売られるわけね」
シンジ「そうだけど、でもこのアカウントは綾波だから」
アスカ「はぁ!?」
シンジ「綾波に言って、僕が作っておいてもらったんだ。せっかくアスカの身体を貰ったから、どのくらいの価値か確かめておきたくて」
アスカ「あ……あ、あんたバカァ!!?? そんなふざけた事のために、私がどれだけ……!!!」
シンジ「ごめん」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:08:01.31 :4HD+tSlme.net
アスカ「サイッテー!!! せめて先にカラクリ説明しときなさいよ! っていうか、しててもサイテー!!!」
シンジ「ごめん。それと一応この金額、父さんの口座からアスカと僕の口座に半分ずつ振り込まれるから」
アスカ「……ホントに!? 343万6500円!?」
シンジ「うん」
アスカ「振込手数料はどっち持ち??」
シンジ「あっち」
アスカ「そ、そう……まあ、そういうことなら許してやらなくも……うん」
シンジ「……でもこれだったら、真希波の券のほうが高値が付いたな……」ボソッ
アスカ「今なんて?」
アスカ「サイッテー!!! せめて先にカラクリ説明しときなさいよ! っていうか、しててもサイテー!!!」
シンジ「ごめん。それと一応この金額、父さんの口座からアスカと僕の口座に半分ずつ振り込まれるから」
アスカ「……ホントに!? 343万6500円!?」
シンジ「うん」
アスカ「振込手数料はどっち持ち??」
シンジ「あっち」
アスカ「そ、そう……まあ、そういうことなら許してやらなくも……うん」
シンジ「……でもこれだったら、真希波の券のほうが高値が付いたな……」ボソッ
アスカ「今なんて?」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:14:22.88 :Vj9/nD8Ce.net
シンジ「いや、だから、真希波がさ」
アスカ「待ってやっぱり言わなくていい」
シンジ「『好きにしていい券』って実は今流行ってるのかな?」
アスカ「流行るわけないでしょーがっっ」
シンジ「でもみんなくれるから……」
アスカ「」
シンジ「いや、だから、真希波がさ」
アスカ「待ってやっぱり言わなくていい」
シンジ「『好きにしていい券』って実は今流行ってるのかな?」
アスカ「流行るわけないでしょーがっっ」
シンジ「でもみんなくれるから……」
アスカ「」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:16:27.45 :mZ6YDma30.net
シンジに本能的欲求がまるでなくてワロタ
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:16:50.77 :Vj9/nD8Ce.net
シンジ「初めにくれたのは、マナだったんだ」
アスカ「スパイ女が!? あいつ、やっぱり変態だったのね」
シンジ「アスカだって同じことしたくせに。で、それを真似て綾波が」
アスカ「人形のくせに! 人形のくせにぃ!」
シンジ「面白がって真希波も」
アスカ「コネメガネ……裏切り者……」
シンジ「まあ、一番高くで売れたのはカヲル君だったんだけど」
シンジ「初めにくれたのは、マナだったんだ」
アスカ「スパイ女が!? あいつ、やっぱり変態だったのね」
シンジ「アスカだって同じことしたくせに。で、それを真似て綾波が」
アスカ「人形のくせに! 人形のくせにぃ!」
シンジ「面白がって真希波も」
アスカ「コネメガネ……裏切り者……」
シンジ「まあ、一番高くで売れたのはカヲル君だったんだけど」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:24:59.64 :Vj9/nD8Ce.net
アスカ「渚が……? ふん、どっかの金持ちBBAでも食いついたってわけね」
シンジ「ううん。落札したのはいい感じのホモだった」
アスカ「なんで知ってんのよ。第一落札は、要するにあんたの指示でするんでしょ?」
シンジ「それが、カヲル君の時は手違いでホントに……対応しないとアカウントに悪い評価付けられちゃうから、ちゃんと手渡ししてきたよカヲル君」
アスカ「どうりで、最近見ないなー……って」
シンジ「ねえアスカ。話変わっちゃうけど、アスカってどんなことされたいの?」
アスカ「質問が抽象的すぎよ」
シンジ「えっと……だからあの、性的な意味で。どんなことされるのが嬉しくて、キモチイイのかなって」
アスカ「!?」
アスカ「渚が……? ふん、どっかの金持ちBBAでも食いついたってわけね」
シンジ「ううん。落札したのはいい感じのホモだった」
アスカ「なんで知ってんのよ。第一落札は、要するにあんたの指示でするんでしょ?」
シンジ「それが、カヲル君の時は手違いでホントに……対応しないとアカウントに悪い評価付けられちゃうから、ちゃんと手渡ししてきたよカヲル君」
アスカ「どうりで、最近見ないなー……って」
シンジ「ねえアスカ。話変わっちゃうけど、アスカってどんなことされたいの?」
アスカ「質問が抽象的すぎよ」
シンジ「えっと……だからあの、性的な意味で。どんなことされるのが嬉しくて、キモチイイのかなって」
アスカ「!?」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:32:44.58 :dVx+Lkdce.net
シンジ「僕、してもらうより、女の子にしてあげる方が好きなんだ」
アスカ「んな、なに言い出してんのよいきなり」
シンジ「この券。結局、僕が貰ったままなんだから、アスカの身体は僕のだよね?」
アスカ「う。そ、そうなるわね」
シンジ「だからその取り扱い説明が欲しいんだ。教えて、アスカ」
アスカ「そんなこと……っ、急に言われたって、私だって……な、なに言えばいいかも思いつかないわよ!バカ!」
シンジ「……そっか。じゃ、部屋行こうよ。慌てなくていいから、ゆっくり色々―――」
アスカ「あ……」
シンジ「僕、してもらうより、女の子にしてあげる方が好きなんだ」
アスカ「んな、なに言い出してんのよいきなり」
シンジ「この券。結局、僕が貰ったままなんだから、アスカの身体は僕のだよね?」
アスカ「う。そ、そうなるわね」
シンジ「だからその取り扱い説明が欲しいんだ。教えて、アスカ」
アスカ「そんなこと……っ、急に言われたって、私だって……な、なに言えばいいかも思いつかないわよ!バカ!」
シンジ「……そっか。じゃ、部屋行こうよ。慌てなくていいから、ゆっくり色々―――」
アスカ「あ……」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:34:28.32 :dVx+Lkdce.net
―――
ミサト「たっだいまー!」
シンジ「おかえりなさいミサトさん」
ペンペン「クェー」
ミサト「ん~。おかえりの声がひとつ足りないわよーアスカ」
アスカ「シンジ……シンジぃもっとぉ……♥」スリスリ
ミサト「…………なにしてんの?」
―――
ミサト「たっだいまー!」
シンジ「おかえりなさいミサトさん」
ペンペン「クェー」
ミサト「ん~。おかえりの声がひとつ足りないわよーアスカ」
アスカ「シンジ……シンジぃもっとぉ……♥」スリスリ
ミサト「…………なにしてんの?」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:36:50.04 :dVx+Lkdce.net
シンジ「え、えっと。なにってわけじゃないけど……ちょっとやり過ぎちゃったみたいで」
アスカ「……好きなの……♥ ぁぁ、シンジぃぃ……」
ミサト「ふーん。よく分かんないけど、ま、仲が良いのはいいことよね。シンちゃん、ビール出しといてくれる?」
シンジ「あ、はい」
シンジ「え、えっと。なにってわけじゃないけど……ちょっとやり過ぎちゃったみたいで」
アスカ「……好きなの……♥ ぁぁ、シンジぃぃ……」
ミサト「ふーん。よく分かんないけど、ま、仲が良いのはいいことよね。シンちゃん、ビール出しといてくれる?」
シンジ「あ、はい」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:39:37.45 :dVx+Lkdce.net
ミサト「ぷっはー!!! くぅぅぅぅ効くわ~~~」
シンジ「……おっさんそのものだ」
ミサト「なんか言った?」
シンジ「いえ。ただ、ミサトさん、少しはお酒の量減らしたほうがいいんじゃないですか?」
ミサト「だ~い丈夫よこのくらい」
シンジ「僕には、ほとんどアル中みたいに見えますけど……」
ミサト「ぎゃはははは! 心配性ねえシンジ君は。ぜ~んぜん中毒なんかじゃないわよ。止める気になればすぐ止められるんだから」
ミサト「ぷっはー!!! くぅぅぅぅ効くわ~~~」
シンジ「……おっさんそのものだ」
ミサト「なんか言った?」
シンジ「いえ。ただ、ミサトさん、少しはお酒の量減らしたほうがいいんじゃないですか?」
ミサト「だ~い丈夫よこのくらい」
シンジ「僕には、ほとんどアル中みたいに見えますけど……」
ミサト「ぎゃはははは! 心配性ねえシンジ君は。ぜ~んぜん中毒なんかじゃないわよ。止める気になればすぐ止められるんだから」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:42:56.62 :dVx+Lkdce.net
シンジ「……」
ミサト「んぁ? その目は、さては信じてないわね?」
シンジ「ええ」
ミサト「よーし分かった! じゃあやってやろうじゃない、禁酒ってやつを!」
アスカ「んふー♥」ゴロゴロ
ミサト「今日から一週間、いえ二週間! 一切お酒を飲まずに過ごしてみせるわ!!」
シンジ「ミサトさんが? 無理ですってば、絶対」
ミサト「なら、賭けでもしましょ」
シンジ「……」
ミサト「んぁ? その目は、さては信じてないわね?」
シンジ「ええ」
ミサト「よーし分かった! じゃあやってやろうじゃない、禁酒ってやつを!」
アスカ「んふー♥」ゴロゴロ
ミサト「今日から一週間、いえ二週間! 一切お酒を飲まずに過ごしてみせるわ!!」
シンジ「ミサトさんが? 無理ですってば、絶対」
ミサト「なら、賭けでもしましょ」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:43:44.96 :ObuuwGwH0.net
この流れは・・・
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 16:47:27.84 :JL+na44ze.net
ミサト「私が見事酒断ちをしたら、中毒じゃないしコントロールして飲めてると認めること!」
シンジ「……いいですけど」
ミサト「にひひ。そーしたら今後は、酒量について子供に口出しなんてさせないわよ~」
シンジ「それで、もし結局禁酒に失敗したら、その時はどうするんですか?」
ミサト「その場合は……んー……よし! シンちゃんに私から、ビッグでハッピーなプレゼントをあげちゃう!」
シンジ「プレゼント……」
ミサト「なんと! このナイスバディ美人お姉さんの身体を好きにできちゃう券よ!! うわぁ豪華!」
シンジ(やっぱり、流行ってるんだ)
シンジ「それはいりません」
終わり
ミサト「私が見事酒断ちをしたら、中毒じゃないしコントロールして飲めてると認めること!」
シンジ「……いいですけど」
ミサト「にひひ。そーしたら今後は、酒量について子供に口出しなんてさせないわよ~」
シンジ「それで、もし結局禁酒に失敗したら、その時はどうするんですか?」
ミサト「その場合は……んー……よし! シンちゃんに私から、ビッグでハッピーなプレゼントをあげちゃう!」
シンジ「プレゼント……」
ミサト「なんと! このナイスバディ美人お姉さんの身体を好きにできちゃう券よ!! うわぁ豪華!」
シンジ(やっぱり、流行ってるんだ)
シンジ「それはいりません」
終わり
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