2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:25:59.05 :oVtTN3Xh0
凛「ねえ、ねえったら。」
モバP「それはできないなぁ。」
凛「女子高生が寒い冬の夜に独身男性の部屋に匂いを嗅ぎに来たんだよ?開けてよ?」
モバP「それが問題なんだよなー。」
凛「どうして?私は何もしないよ?ただ全身の匂いを嗅いでちょっと衣服を借りるだけだから。」
モバP「十分問題行動だなー。」
凛「とにかくさ、ドアだけでも開けてよ。絶対に押し入ったりしないから。」
モバP「信用できないなー。」
凛「自分の担当アイドルを信じられないプロデューサーなんだね・・・。」
モバP「信用失墜行為って知ってる?」
凛「知らない。」
凛「ねえ、ねえったら。」
モバP「それはできないなぁ。」
凛「女子高生が寒い冬の夜に独身男性の部屋に匂いを嗅ぎに来たんだよ?開けてよ?」
モバP「それが問題なんだよなー。」
凛「どうして?私は何もしないよ?ただ全身の匂いを嗅いでちょっと衣服を借りるだけだから。」
モバP「十分問題行動だなー。」
凛「とにかくさ、ドアだけでも開けてよ。絶対に押し入ったりしないから。」
モバP「信用できないなー。」
凛「自分の担当アイドルを信じられないプロデューサーなんだね・・・。」
モバP「信用失墜行為って知ってる?」
凛「知らない。」
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3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:32:20.03 :oVtTN3Xh0
モバP「そっか。でも俺は仕事のうえでは凛を信用してるから。それ以外では全然信用してないけどな。」
凛「ひどいな。ちょっと傷ついた・・・。精神的に不安定になったからプロデューサーの匂い嗅ぎたいな。」
モバP「俺の匂いを麻薬扱いするのはやめような?さ、帰ろう。俺今から風呂入るからさ。」
凛「だめ!お風呂入っちゃダメ!匂いが薄れちゃうよ・・・。汗腺が閉じぎみの冬の汗の匂いは最高なんだから。流すなんてもったいない。」
モバP「そっか。冬の汗が臭いならすぐ風呂入らなきゃ。じゃあな。」
凛「ちょっと待ってよプロデューサー。(ドンドンドンドンドン!!)」
モバP「凛も早く帰れよ?」
凛「やだ。(ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!)」
モバP「あのさ、ドア叩くのやめてくれない?ちょっと怖いんだけど。」
凛「じゃあドア開けて欲しいな。」
モバP「・・・・待ってろ。今開けてやるから。(ガチャ・・・ジャラン・・・)」
モバP「そっか。でも俺は仕事のうえでは凛を信用してるから。それ以外では全然信用してないけどな。」
凛「ひどいな。ちょっと傷ついた・・・。精神的に不安定になったからプロデューサーの匂い嗅ぎたいな。」
モバP「俺の匂いを麻薬扱いするのはやめような?さ、帰ろう。俺今から風呂入るからさ。」
凛「だめ!お風呂入っちゃダメ!匂いが薄れちゃうよ・・・。汗腺が閉じぎみの冬の汗の匂いは最高なんだから。流すなんてもったいない。」
モバP「そっか。冬の汗が臭いならすぐ風呂入らなきゃ。じゃあな。」
凛「ちょっと待ってよプロデューサー。(ドンドンドンドンドン!!)」
モバP「凛も早く帰れよ?」
凛「やだ。(ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!)」
モバP「あのさ、ドア叩くのやめてくれない?ちょっと怖いんだけど。」
凛「じゃあドア開けて欲しいな。」
モバP「・・・・待ってろ。今開けてやるから。(ガチャ・・・ジャラン・・・)」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:37:49.35 :oVtTN3Xh0
凛「プロデューサー。ドア開けるってのはドアチェーンも外すことを言うんだよ?これじゃ私が入れないじゃん。」
モバP「凛、覚えておけ。不審者を家に入れないためにはまずドアチェーンをつけて顔を出して会話をするんだ。」
凛「うん。じゃあ私は不審者じゃないからドアチェーン外して欲しいな。」
モバP「あ、間違えた。不審者と変態の間違いだった。訂正するよ。」
凛「うん。どっちも該当しないから大丈夫だよね。」
モバP「不審者は非該当でも変態は該当するだろ?凛はお茶目だな。」
凛「変態って言うのは人前で脱ぎたい人とかを言うんじゃないの?私はプロデューサーの全身の匂いを嗅ぎ倒してあらゆる衣服を持ち去りたいだけだよ?」
モバP「うん。十分すぎる変態度だな。問題なし。帰れ。」
凛「プロデューサー。ドア開けるってのはドアチェーンも外すことを言うんだよ?これじゃ私が入れないじゃん。」
モバP「凛、覚えておけ。不審者を家に入れないためにはまずドアチェーンをつけて顔を出して会話をするんだ。」
凛「うん。じゃあ私は不審者じゃないからドアチェーン外して欲しいな。」
モバP「あ、間違えた。不審者と変態の間違いだった。訂正するよ。」
凛「うん。どっちも該当しないから大丈夫だよね。」
モバP「不審者は非該当でも変態は該当するだろ?凛はお茶目だな。」
凛「変態って言うのは人前で脱ぎたい人とかを言うんじゃないの?私はプロデューサーの全身の匂いを嗅ぎ倒してあらゆる衣服を持ち去りたいだけだよ?」
モバP「うん。十分すぎる変態度だな。問題なし。帰れ。」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:45:57.46 :oVtTN3Xh0
凛「ちょっと待ってよ。(ズイッ!!)」
モバP「ドアの隙間に脚入れるのやめてくれないかな?危ないぞ。」
凛「こうすればドア閉められないでしょ?」
モバP「悪徳セールスマンじゃないんだから・・・。」
凛「じゃあ悪徳セールスマンになる。ちょっと待っててね・・・?(ゴソゴソ・・・グイッ!)」
モバP「凛、何してるんだ?」
凛「よし・・・。ほら、見える?私の脱ぎたてパンツ。これ買って?」
モバP「あ、ウチはそういうの結構なんでお引き取りください。」
凛「ちょっと待ってよ。そうだ、いつもより安くするよ?お代はプロデューサーの脱ぎたてパンツじゃなくて昨日のパンツでいいから。今なら脱ぎたてブラもつくよ?」
モバP「いや、いいです。間に合ってますんで。」
凛「手ごわいね。じゃあ特別価格でドアチェーン外してくれるだけでパンツもブラもあげるから。開けて欲しいな。」
モバP「いらないから帰って欲しいかなー。女子高生が下着売るなんて破廉恥だぞ。」
凛「売るんじゃなくてあげてるんだよ?デポジット制でいいから。匂いが薄れたら返して?また私の匂い付けて渡すよ。」
モバP「匂いに固執するのは凛だけだからな?俺はクンカーじゃないし。」
凛「ちょっと待ってよ。(ズイッ!!)」
モバP「ドアの隙間に脚入れるのやめてくれないかな?危ないぞ。」
凛「こうすればドア閉められないでしょ?」
モバP「悪徳セールスマンじゃないんだから・・・。」
凛「じゃあ悪徳セールスマンになる。ちょっと待っててね・・・?(ゴソゴソ・・・グイッ!)」
モバP「凛、何してるんだ?」
凛「よし・・・。ほら、見える?私の脱ぎたてパンツ。これ買って?」
モバP「あ、ウチはそういうの結構なんでお引き取りください。」
凛「ちょっと待ってよ。そうだ、いつもより安くするよ?お代はプロデューサーの脱ぎたてパンツじゃなくて昨日のパンツでいいから。今なら脱ぎたてブラもつくよ?」
モバP「いや、いいです。間に合ってますんで。」
凛「手ごわいね。じゃあ特別価格でドアチェーン外してくれるだけでパンツもブラもあげるから。開けて欲しいな。」
モバP「いらないから帰って欲しいかなー。女子高生が下着売るなんて破廉恥だぞ。」
凛「売るんじゃなくてあげてるんだよ?デポジット制でいいから。匂いが薄れたら返して?また私の匂い付けて渡すよ。」
モバP「匂いに固執するのは凛だけだからな?俺はクンカーじゃないし。」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:53:32.61 :oVtTN3Xh0
凛「人は生まれながらにしてクンカーの才能を持ってるんだよ?プロデューサーは才能が開花してないだけだって。」
モバP「災いの芽は小さいうちに摘んじゃったから開花しないよ。」
凛「また植え直してあげるから。ここ開けて欲しいな。ほら、この脱ぎたてパンツ染みできてるんだよ。現役女子高生アイドルの染みつき脱ぎたてパンツをタダでもらえることがどれほど幸せなことかプロデューサーは分かってないんだよ。」
モバP「その現役女子高生アイドルに全身をまさぐられて衣服をかっぱらわれる不幸を凛は分かってないんだよ。」
凛「衣服は盗んだんじゃないよ。借りてるだけだよ?ほら、匂いが薄くなったYシャツとパンツ返しに来たんだ。これも受け取ってよ。」
モバP「ありがとう。ドアにかけといて。次からは勝手に持ってっちゃダメだぞ?っていうかどうやってこれ盗んだの?」
凛「ここ開けてくれたら教えるよ?勝手に持っていったこともちゃんと謝りたいから。ドア越しに謝罪なんて無礼だよ。」
モバP「よし。凛の謝罪の意を感じたから許す。ハナコも心配してるだろうから帰れば?」
凛「人は生まれながらにしてクンカーの才能を持ってるんだよ?プロデューサーは才能が開花してないだけだって。」
モバP「災いの芽は小さいうちに摘んじゃったから開花しないよ。」
凛「また植え直してあげるから。ここ開けて欲しいな。ほら、この脱ぎたてパンツ染みできてるんだよ。現役女子高生アイドルの染みつき脱ぎたてパンツをタダでもらえることがどれほど幸せなことかプロデューサーは分かってないんだよ。」
モバP「その現役女子高生アイドルに全身をまさぐられて衣服をかっぱらわれる不幸を凛は分かってないんだよ。」
凛「衣服は盗んだんじゃないよ。借りてるだけだよ?ほら、匂いが薄くなったYシャツとパンツ返しに来たんだ。これも受け取ってよ。」
モバP「ありがとう。ドアにかけといて。次からは勝手に持ってっちゃダメだぞ?っていうかどうやってこれ盗んだの?」
凛「ここ開けてくれたら教えるよ?勝手に持っていったこともちゃんと謝りたいから。ドア越しに謝罪なんて無礼だよ。」
モバP「よし。凛の謝罪の意を感じたから許す。ハナコも心配してるだろうから帰れば?」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:00:28.55 :oVtTN3Xh0
凛「やだ。今日はプロデューサーの匂いを補給しないと帰れない。」
モバP「じゃあパンツあげるから帰って?」
凛「生の匂いがいいな。ゆっくり嗅ぎたい。葉巻みたいに。」
モバP「俺の体臭を葉巻と一緒にしないで欲しいな。葉巻に謝って。」
凛「どうしても開けてくれないの?なんでもするよ?」
モバP「やだ。」
凛「そっか・・・。」
モバP「あきらめて帰ってくれる?」
凛「・・・・・。プロデューサー!!開けてよぉ!!ねえ!捨てないで!!私ここ追い出されたら行く場所無いの!虐待されて家から逃げてきたのに!!ねえ!!開けてよーーー!!お願いだから!!」
モバP「やめろーー!!」
凛「やだ。今日はプロデューサーの匂いを補給しないと帰れない。」
モバP「じゃあパンツあげるから帰って?」
凛「生の匂いがいいな。ゆっくり嗅ぎたい。葉巻みたいに。」
モバP「俺の体臭を葉巻と一緒にしないで欲しいな。葉巻に謝って。」
凛「どうしても開けてくれないの?なんでもするよ?」
モバP「やだ。」
凛「そっか・・・。」
モバP「あきらめて帰ってくれる?」
凛「・・・・・。プロデューサー!!開けてよぉ!!ねえ!捨てないで!!私ここ追い出されたら行く場所無いの!虐待されて家から逃げてきたのに!!ねえ!!開けてよーーー!!お願いだから!!」
モバP「やめろーー!!」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:05:40.87 :oVtTN3Xh0
凛「じゃあ開けて?近所の人たちに変な噂されちゃうよ?パンツ持った女子高生が部屋の前で泣いてるって噂されたら嫌じゃない?」
モバP「嫌だなぁ。」
凛「私は帰らないから、ドアを開けて中に入れるのが一番いい方法だと思うな。あ、おばあちゃん。夜中にうるさくしてごめんなさい。付き合ってる彼氏に家を追い出されそうなんです。助けてください。」
モバP「違いますよー!おばあちゃん!騙されちゃダメです!悪質訪問販売ですよ!お宅も気をつけてくださいね!!」
凛「起しちゃってごめんなさい。おやすみないさい、おばあちゃん。・・・・プロデューサーのせいでおばあちゃんが心配して起きちゃったんだよ?責任とって部屋に入れて欲しいな。」
モバP「おばあちゃんには明日謝りに行くから。凛は帰ろうな?」
凛「じゃあ開けて?近所の人たちに変な噂されちゃうよ?パンツ持った女子高生が部屋の前で泣いてるって噂されたら嫌じゃない?」
モバP「嫌だなぁ。」
凛「私は帰らないから、ドアを開けて中に入れるのが一番いい方法だと思うな。あ、おばあちゃん。夜中にうるさくしてごめんなさい。付き合ってる彼氏に家を追い出されそうなんです。助けてください。」
モバP「違いますよー!おばあちゃん!騙されちゃダメです!悪質訪問販売ですよ!お宅も気をつけてくださいね!!」
凛「起しちゃってごめんなさい。おやすみないさい、おばあちゃん。・・・・プロデューサーのせいでおばあちゃんが心配して起きちゃったんだよ?責任とって部屋に入れて欲しいな。」
モバP「おばあちゃんには明日謝りに行くから。凛は帰ろうな?」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:12:40.32 :oVtTN3Xh0
凛「じゃあ次はスカート脱いでヤリ捨てされた設定で叫ぼうかな・・。」
モバP「やめて。警察には行きたくない。絶対になにもしないな?」
凛「しないよ。」
モバP「匂い嗅がないしパンツも持っていかない?」
凛「・・・・・しないように努力する。」
モバP「じゃあだめ。」
凛「中に出された設定にしよう・・」
モバP「(ジャラ・・・ガチャ!!)寒いから早く入れ。」
凛「お邪魔します。」
モバP「風呂入って温まれよ?」
凛「その前に一息入れたいな。(ギュッ・・!!)ハスハスハスハス・・!!くんくんくんくん!!!」
モバP「犬みたいな嗅ぎしないで欲しいな。」
凛「うへへ・・えへへへ♪やっと落ち着いた・・ぷろりゅ~さ~のにおいらぁ~♪」
モバP「アヘ顔にならないでくれない?」
凛「クンカクンカ!!!冬の汗の匂い・・脇汗、頭皮の脂、股間の匂い・・・うへへへ~♪」
モバP「やっぱり入れるんじゃなかった・・。」
おわりん
凛「じゃあ次はスカート脱いでヤリ捨てされた設定で叫ぼうかな・・。」
モバP「やめて。警察には行きたくない。絶対になにもしないな?」
凛「しないよ。」
モバP「匂い嗅がないしパンツも持っていかない?」
凛「・・・・・しないように努力する。」
モバP「じゃあだめ。」
凛「中に出された設定にしよう・・」
モバP「(ジャラ・・・ガチャ!!)寒いから早く入れ。」
凛「お邪魔します。」
モバP「風呂入って温まれよ?」
凛「その前に一息入れたいな。(ギュッ・・!!)ハスハスハスハス・・!!くんくんくんくん!!!」
モバP「犬みたいな嗅ぎしないで欲しいな。」
凛「うへへ・・えへへへ♪やっと落ち着いた・・ぷろりゅ~さ~のにおいらぁ~♪」
モバP「アヘ顔にならないでくれない?」
凛「クンカクンカ!!!冬の汗の匂い・・脇汗、頭皮の脂、股間の匂い・・・うへへへ~♪」
モバP「やっぱり入れるんじゃなかった・・。」
おわりん
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:14:35.70 :oVtTN3Xh0
コメント 36
コメント一覧 (36)
誠に申し訳ないがつまらない
それとも荒れてアクセス伸びることしか考えてないの?
二次創作クンカー凛のさらに三次創作のクンカー凛→二次創作設定であるクンカーだけが独り歩きした姿、性根からド変態で倫理観の欠片も存在しないのでもはやそこに凛々しい彼女はいない
しきにゃんならまだ許されることをわざわざ凛で行おうとするため、普段はあまりの変貌っぷりに嫌悪感を感じる人は大体見た後スルーするが見かねた※1が叩くと普段スルーしている鬱憤を晴らすべくみんな叩き出す
真似ただけならまだしもオチ無して...
久しぶりにこういうしぶりん見た
さいこうだぜ
そりゃあ自信がないだの予防線張りたいとか思って書いてるようなものは削ったほうがいいけどこれはあかんでしょ……
あ、内容は面白くもなかったしつまらなくもなかったです
ギャグが寒いし、取ってつけたようなクンカー要素が薄っぺらいぜ
参考にしたとかじゃなくてパクリじゃん
どのまとめだってアクセス稼ぎに荒れそうなの載せんのは普通だよ
現に皆釣られて作者も管理人もウハウハだろうよ
タイトルからしてキャラ崩壊した凛が出てきそうな匂いはぷんぷんだと思うし
気付かず読み進めても合わないと思ったら早めに切るのがダメージ少なくていいと思った(こなみ)
なんというかキャラというか設定をちゃんと使ってる感じ
ぶっちゃけこれだとクンカーだったら誰でも同じだし凛っぽさを出して欲しかった
こんなの書いたらアニメから入った新規チャンが誤解しちゃうでしょ!めっ!
別に荒れる事もないのでは?
SS的凛こそ正妻。十分可笑しかった
随分叩かれてるけどそこまでかねぇ
個人的にはパロディの範囲内だけどやはり凛Pからしたら不快なんかね
圧倒的、粗雑っ…!!
でももうちょっと凛らしさが欲しかった
しかもそれを見慣れたキャラクターで行った、クンカーなんて関係なく低評価だろ
逆に次作は凛にとってはありきたりの設定と森久保の化学反応面白いだろうから期待せざるを得ない
すまん
ところで名鑑ニキはもういないのかね
クンカー凛って広く認識されてたよね?
荒れてるのは新規さん?
別に凛=クンカーじゃないし、他の人のコメント見てよくお客さんなんて言えるな
後者だろうな