1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 11:29:53.95 :HgvzDuGw0.net
モバP「……」スタスタ
ボーイ「お兄さんお兄さん」
モバP「ん?」
ボーイ「どうですか? おっぱい揉んでいきません? いい子揃ってますよ」
モバP「おっパブか……行ったことないな」
ボーイ「初めてですか? お安くしますよ、こんなもんでどうでしょう?」
モバP「え? こんなに安くなるの? うーん……まあ、一回くらい行ってみるか。丁度給料入ったし俺ももう大人だしな」
ボーイ「ありがとうございます! ささっ、どうぞどうぞ」
モバP「……」スタスタ
ボーイ「お兄さんお兄さん」
モバP「ん?」
ボーイ「どうですか? おっぱい揉んでいきません? いい子揃ってますよ」
モバP「おっパブか……行ったことないな」
ボーイ「初めてですか? お安くしますよ、こんなもんでどうでしょう?」
モバP「え? こんなに安くなるの? うーん……まあ、一回くらい行ってみるか。丁度給料入ったし俺ももう大人だしな」
ボーイ「ありがとうございます! ささっ、どうぞどうぞ」

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4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 11:35:36.16 :HgvzDuGw0.net
一ヶ月後
モバP「ひゃっほう! 給料日だ給料日!」
モバP「うへ、うへっ、うへへ」ニタニタ
幸子「プロデューサーさんやけにうれしそうですね」
ちひろ「お給料日はうれしいものですよ」
幸子「いえ、ボクの見たところ普段のお給料日より4割増しで喜んでいますよ」
ちひろ「なにか欲しい物があるのかもしれませんね」
幸子「プロデューサーさんの欲しがりそうな物……あんまり思いつきませんね」
ちひろ「物欲の無い人ですからね」
モバP「ぐふっ、ぐふふ」
一ヶ月後
モバP「ひゃっほう! 給料日だ給料日!」
モバP「うへ、うへっ、うへへ」ニタニタ
幸子「プロデューサーさんやけにうれしそうですね」
ちひろ「お給料日はうれしいものですよ」
幸子「いえ、ボクの見たところ普段のお給料日より4割増しで喜んでいますよ」
ちひろ「なにか欲しい物があるのかもしれませんね」
幸子「プロデューサーさんの欲しがりそうな物……あんまり思いつきませんね」
ちひろ「物欲の無い人ですからね」
モバP「ぐふっ、ぐふふ」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 11:38:22.61 :lHICf7E30.net
こんな笑い方する奴物欲煩悩ありまくりだろ
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 11:43:32.43 :HgvzDuGw0.net
次の日
モバP「なあ幸子」
幸子「はい、なんですかプロデューサーさん?」
モバP「お金貸してくれ」
幸子「え? ど、どうしたんですか!?」
モバP「お金がないんだ」
幸子「お金がないって……昨日お給料が入ったばかりじゃないですか」
モバP「おっパブでおっぱい揉んでたら給料全部使っちまったんだ」
幸子「……はい?」
次の日
モバP「なあ幸子」
幸子「はい、なんですかプロデューサーさん?」
モバP「お金貸してくれ」
幸子「え? ど、どうしたんですか!?」
モバP「お金がないんだ」
幸子「お金がないって……昨日お給料が入ったばかりじゃないですか」
モバP「おっパブでおっぱい揉んでたら給料全部使っちまったんだ」
幸子「……はい?」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 11:50:38.81 :HgvzDuGw0.net
幸子「お、おっパブってなんですか?」
モバP「幸子はまだわかんないかー。おっぱいの楽園だよ。お金払っておっぱい揉むんだ」
幸子「なあっ……!」
モバP「昨日の夜に行って給料分揉んできた」
幸子「お給料が入ったの昨日ですよ!? 全部使っちゃったんですか!?」
モバP「まあな」
幸子「お、おっパブってなんですか?」
モバP「幸子はまだわかんないかー。おっぱいの楽園だよ。お金払っておっぱい揉むんだ」
幸子「なあっ……!」
モバP「昨日の夜に行って給料分揉んできた」
幸子「お給料が入ったの昨日ですよ!? 全部使っちゃったんですか!?」
モバP「まあな」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 11:53:14.17 :HgvzDuGw0.net
幸子「なんて使い方してるんですか!」
モバP「いやーまいったまいった」
幸子「プロデューサーさん駄目人間まっしぐらですよ!」
モバP「いいだろ俺が稼いだ金なんだから」
幸子「限度がありますよ!」
幸子「それで生活に困ってボクにお金を借りようと……」
モバP「生活に困ってるのはもちろんだけどそれよりも俺はもっとおっぱいが揉みたい」
幸子「最低ですよ!」
幸子「なんて使い方してるんですか!」
モバP「いやーまいったまいった」
幸子「プロデューサーさん駄目人間まっしぐらですよ!」
モバP「いいだろ俺が稼いだ金なんだから」
幸子「限度がありますよ!」
幸子「それで生活に困ってボクにお金を借りようと……」
モバP「生活に困ってるのはもちろんだけどそれよりも俺はもっとおっぱいが揉みたい」
幸子「最低ですよ!」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 11:59:55.97 :HgvzDuGw0.net
モバP「こんな激務おっぱい揉んでねえとやってられねえよ」
幸子「もう知りません! プロデューサーさんなんて破産しちゃえばいいんです!」
モバP「え? お金貸してくれないってこと?」
幸子「貸しませんよ!」
モバP「まぁじかぁー……おっぱい……」
幸子「……」
モバP「おっぱい……」
幸子「……この話、もう誰かにしたんですか?」
モバP「いや、幸子が初めてだぞ。たまたま居たからお金借りようかなーって」
モバP「こんな激務おっぱい揉んでねえとやってられねえよ」
幸子「もう知りません! プロデューサーさんなんて破産しちゃえばいいんです!」
モバP「え? お金貸してくれないってこと?」
幸子「貸しませんよ!」
モバP「まぁじかぁー……おっぱい……」
幸子「……」
モバP「おっぱい……」
幸子「……この話、もう誰かにしたんですか?」
モバP「いや、幸子が初めてだぞ。たまたま居たからお金借りようかなーって」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 12:19:22.17 :HgvzDuGw0.net
幸子「……」
モバP「どうした?」
幸子「ボクが……」
モバP「?」
幸子「いえ……なんでもないです」
モバP「なんだよおい」
幸子「とにかく! 1日反省してください! 煩悩滅却です!」
モバP「そんなぁ」
幸子「ボクは意地悪を言っているわけではないんです。プロデューサーさんのためを思って言っているんですよ」
幸子「もし明日になっても元のプロデューサーさんに戻っていないならボクにも考えがありますから」
幸子「……」
モバP「どうした?」
幸子「ボクが……」
モバP「?」
幸子「いえ……なんでもないです」
モバP「なんだよおい」
幸子「とにかく! 1日反省してください! 煩悩滅却です!」
モバP「そんなぁ」
幸子「ボクは意地悪を言っているわけではないんです。プロデューサーさんのためを思って言っているんですよ」
幸子「もし明日になっても元のプロデューサーさんに戻っていないならボクにも考えがありますから」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 12:27:49.52 :HgvzDuGw0.net
次の日
幸子「さて、プロデューサーさんは反省したかな?」
幸子「おはようございまーす」ガチャ
モバP「おっぱいおっぱい」モミモミ
凛「もうプロデューサーがっつきすぎ」
幸子「……」
幸子「はあ!? ちょ、何やってるんですか!?」
凛「なんかプロデューサーがやけに飢えててね。事情を聞いて協力を申し出たの」
モバP「うんうん」
次の日
幸子「さて、プロデューサーさんは反省したかな?」
幸子「おはようございまーす」ガチャ
モバP「おっぱいおっぱい」モミモミ
凛「もうプロデューサーがっつきすぎ」
幸子「……」
幸子「はあ!? ちょ、何やってるんですか!?」
凛「なんかプロデューサーがやけに飢えててね。事情を聞いて協力を申し出たの」
モバP「うんうん」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 12:34:43.92 :kdWeW+KC0.net
君はいつだって後手後手だ
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 13:27:24.55 :HgvzDuGw0.net
幸子「プロデューサーさんどうして言っちゃうんですか!」
モバP「おっぱい揉みたかったからに決まってるだろ!」モミモミ
幸子「反省してくださいって言ったじゃないですか!」
モバP「しようと思ったけど無理だったんだよ!」モミモミ
幸子「凛さん!」
凛「なに?」
幸子「ボクはちゃんとプロデューサーさんを反省させた上でどうしてもって言うならボクのを揉ませるつもりだったのに! 凛さんがやっていることはただの甘やかしですよ!」
モバP「俺がいいんだからいいんだよ!」モミモミ
幸子「あーもう! とにかく一旦揉むのをやめてください!」
幸子「プロデューサーさんどうして言っちゃうんですか!」
モバP「おっぱい揉みたかったからに決まってるだろ!」モミモミ
幸子「反省してくださいって言ったじゃないですか!」
モバP「しようと思ったけど無理だったんだよ!」モミモミ
幸子「凛さん!」
凛「なに?」
幸子「ボクはちゃんとプロデューサーさんを反省させた上でどうしてもって言うならボクのを揉ませるつもりだったのに! 凛さんがやっていることはただの甘やかしですよ!」
モバP「俺がいいんだからいいんだよ!」モミモミ
幸子「あーもう! とにかく一旦揉むのをやめてください!」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 13:32:16.91 :HgvzDuGw0.net
凛「いい加減認めなよ」
凛「自分は完全に乗り遅れたんだって」
幸子「ぐうっ!」
幸子「だってだって! ボクの方が先だったのに! 事情だってプロデューサーさんの方から話してくれましたし!!」
幸子「ボクの方がプロデューサーさんのためを思った判断なのに!」
凛「今更そんなこと言ってもなんにもならないよ」
凛「いい加減認めなよ」
凛「自分は完全に乗り遅れたんだって」
幸子「ぐうっ!」
幸子「だってだって! ボクの方が先だったのに! 事情だってプロデューサーさんの方から話してくれましたし!!」
幸子「ボクの方がプロデューサーさんのためを思った判断なのに!」
凛「今更そんなこと言ってもなんにもならないよ」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 13:39:48.34 :HgvzDuGw0.net
幸子「うぅー……」
幸子「……」
幸子「凛さん! 勝負です!」
凛「勝負?」
幸子「どちらがプロデューサーさんにふさわしいかの勝負ですよ!」
凛「勝手に一人でやってなよ」
幸子「あ、ひょっとして怖いんですか? ボクに負けるのが?」
凛「はいはい」
幸子「プロデューサーさんにボクのを揉ませたら自分が捨てられそうだから勝負できないんですよね?」
凛「いや、負ける要素がないし。だよねプロデューサー?」
モバP「いや、いいじゃないか勝負。受けてやれよ勝負。アイドルがおっぱいバトルだって? 素晴らしい心意気じゃないか」
幸子「うぅー……」
幸子「……」
幸子「凛さん! 勝負です!」
凛「勝負?」
幸子「どちらがプロデューサーさんにふさわしいかの勝負ですよ!」
凛「勝手に一人でやってなよ」
幸子「あ、ひょっとして怖いんですか? ボクに負けるのが?」
凛「はいはい」
幸子「プロデューサーさんにボクのを揉ませたら自分が捨てられそうだから勝負できないんですよね?」
凛「いや、負ける要素がないし。だよねプロデューサー?」
モバP「いや、いいじゃないか勝負。受けてやれよ勝負。アイドルがおっぱいバトルだって? 素晴らしい心意気じゃないか」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 14:11:33.28 :HgvzDuGw0.net
打ち切りだ!
昼飯挟んだらめっちゃやる気なくなった
昼飯挟んだらめっちゃやる気なくなった
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/15(日) 14:15:13.59 :QfkItlwx0.net
そっかー残念
また書いてくれや
また書いてくれや
コメント 32
コメント一覧 (32)
>>1はお昼休憩あるとやる気失せるんだって上司さーん!
なんでこんなもんまとめたのか
まんまと作者と管理人に釣られちゃったよ…
師匠「そのセリフが聞きたかった」
だって可能性感じた
そういう方針になったの?
最近多いよな中途半端のやつ
良SSが乱発した時代は終わってしまったか
別に焦って更新しなくてもええんやで?
おっパブは嵌まる人は嵌まるみたいですね。私の同僚もよく行っているみたいでした。何回か誘われたけれど、女性の胸を触るだけで、一万とか馬鹿馬鹿しくて、全部断ってました。
てっきりPの呟きを聞いたアイドル達が火花を散らす話かと…
上司は何処だぁー!
おもしれぇじゃん
どちらかを揉んで良いと言われたら幸子を選んでしまうと思う。