1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:10:02.33 :K1VK2njG0
P「この前のゲロゲロキッチンを見てて思ったが響って料理うまいよな。」
響「へへ~ん、自分はあれくらい朝飯前だぞ」
P「特にあのグラタン、寒い冬にはぴったりだよなぁ。好きなんだよなぁグラタン。」
響「あれはうまくできたんだ!もっと褒めていいんだぞ。」
P「ははは、1回ぐらい俺も響が作った料理をたべてみたいな」
響「あれくらいなら簡単だし、自分が作ってあげてもいいぞ」
P「ほんとか!今度食べに行くわ!」
響「じゃあ明日、自分オフだから作ってあげよっか?」
P「まじ!やった!絶対行く!行く!」
響「しかたないな~作ってあげる。あっそろそろ仕事だから行かないと」
P「おう、楽しみにしてるぜ!」
響「はいはい、いってきま~す。」
P「この前のゲロゲロキッチンを見てて思ったが響って料理うまいよな。」
響「へへ~ん、自分はあれくらい朝飯前だぞ」
P「特にあのグラタン、寒い冬にはぴったりだよなぁ。好きなんだよなぁグラタン。」
響「あれはうまくできたんだ!もっと褒めていいんだぞ。」
P「ははは、1回ぐらい俺も響が作った料理をたべてみたいな」
響「あれくらいなら簡単だし、自分が作ってあげてもいいぞ」
P「ほんとか!今度食べに行くわ!」
響「じゃあ明日、自分オフだから作ってあげよっか?」
P「まじ!やった!絶対行く!行く!」
響「しかたないな~作ってあげる。あっそろそろ仕事だから行かないと」
P「おう、楽しみにしてるぜ!」
響「はいはい、いってきま~す。」
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2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:11:08.12 :K1VK2njGo
ドア「バタン」
響「・・・」
響「全くプロデューサーは調子がいいなぁ。」
響「明日はプロデューサーが家にくるから食材買っておかないとな。・・ん?」
響「プロデューサーが家に来る・・?ど、ど、ど、どうしよう!プロデューサが家に来る!」
響「うぎゃー!一大事だぞ!そ、掃除しとかないと。ってそんなことよりもっと大事なことが」
ホワンホワンホワン
ドア「バタン」
響「・・・」
響「全くプロデューサーは調子がいいなぁ。」
響「明日はプロデューサーが家にくるから食材買っておかないとな。・・ん?」
響「プロデューサーが家に来る・・?ど、ど、ど、どうしよう!プロデューサが家に来る!」
響「うぎゃー!一大事だぞ!そ、掃除しとかないと。ってそんなことよりもっと大事なことが」
ホワンホワンホワン
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:11:49.43 :K1VK2njGo
P「いや~、響の手料理はうまいな。特にこのグラタン」
響「ほんとか!これは自信作なんだ!」
P「カボチャに鶏肉にチーズに・・おれの好きな奴しか入ってないな!」
響「うんうん」
P「ほんとに旨いぞ。」
響「そんな褒めても何もでないぞ・・//」
P「それじゃあ、食後のデザートをいただこうかな」
響「ん?デザートは用意してないぞ」
P「目の前にあるじゃないか」
響「そ、それって・・///」
P「俺を家に呼んだってことはそういうことなんだろ」
響「じ、じぶん、そんな心の準備できてないし」
P「いいから」ズイッ
響「あっ・・」
P「いや~、響の手料理はうまいな。特にこのグラタン」
響「ほんとか!これは自信作なんだ!」
P「カボチャに鶏肉にチーズに・・おれの好きな奴しか入ってないな!」
響「うんうん」
P「ほんとに旨いぞ。」
響「そんな褒めても何もでないぞ・・//」
P「それじゃあ、食後のデザートをいただこうかな」
響「ん?デザートは用意してないぞ」
P「目の前にあるじゃないか」
響「そ、それって・・///」
P「俺を家に呼んだってことはそういうことなんだろ」
響「じ、じぶん、そんな心の準備できてないし」
P「いいから」ズイッ
響「あっ・・」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:12:46.13 :K1VK2njGo
響「な、な、なんてことが起きたら!大変だぞ」
響「でもプロデューサーに手料理は作ってあげたいし・・」
響「それにプロデューサーになら、なんて・・///」
響「って自分は何考えてるんだ!ばか、ばか、ばかー!」
当日
ピンポーーーーーンですぅ
響「来たっ!」ガタッ!
響「はいはい、いまあけるぞ~」ガチャ
美希「やっほー響」貴音「おじゃまいたします」
響「げぇ!なんで美希と貴音が!」
響「な、な、なんてことが起きたら!大変だぞ」
響「でもプロデューサーに手料理は作ってあげたいし・・」
響「それにプロデューサーになら、なんて・・///」
響「って自分は何考えてるんだ!ばか、ばか、ばかー!」
当日
ピンポーーーーーンですぅ
響「来たっ!」ガタッ!
響「はいはい、いまあけるぞ~」ガチャ
美希「やっほー響」貴音「おじゃまいたします」
響「げぇ!なんで美希と貴音が!」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:16:11.30 :K1VK2njGo
P「ははは、すまんな。」
響「プロデューサ~~~」ジロッ
P「今日、響の料理を食べに行くっていったら、行くってきかなくてな」
響「もう!」プンスカプンスカ
美希「あれ~響、もしかしてハニーと二人っきりでご飯食べたかったの?」
響「ばっ!ばか!何言って!」
貴音「おや、響、顔が真っ赤ですね。熱でもあるのですか?」
響「赤くない!」
P「うんうん、仲がいいな」
P「ははは、すまんな。」
響「プロデューサ~~~」ジロッ
P「今日、響の料理を食べに行くっていったら、行くってきかなくてな」
響「もう!」プンスカプンスカ
美希「あれ~響、もしかしてハニーと二人っきりでご飯食べたかったの?」
響「ばっ!ばか!何言って!」
貴音「おや、響、顔が真っ赤ですね。熱でもあるのですか?」
響「赤くない!」
P「うんうん、仲がいいな」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:18:06.07 :K1VK2njGo
トントントンバリントントン
響「もうすこしで出来るから待っててね」
P「エプロン姿の響かわいいなぁ」
響「えっそう?嬉しいぞ・・//」
P「前から見た時のかわいらしいエプロンと後ろ向いた時に見えるホットパンツのエロスが合わさって無敵に見える」
美希「むぅ~ハニーがデレデレなのっ」
P「すまんな、美希。今日の主役は響なんだ。」
貴音「響、料理はまだですか」
トントントンバリントントン
響「もうすこしで出来るから待っててね」
P「エプロン姿の響かわいいなぁ」
響「えっそう?嬉しいぞ・・//」
P「前から見た時のかわいらしいエプロンと後ろ向いた時に見えるホットパンツのエロスが合わさって無敵に見える」
美希「むぅ~ハニーがデレデレなのっ」
P「すまんな、美希。今日の主役は響なんだ。」
貴音「響、料理はまだですか」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:20:30.73 :K1VK2njGo
・・・・・・・
響「できたぞー!」
「うおぉおお!なの!時は満ちました。」
響「カボチャグラタンだぞ~」
P「うひょおおっ!うまっそ!」
響「おかわりのシチューもあるぞ!」
P「どれどれ~パクッ!なにこれうまっ!このカボチャほくほく!」
美希「チーズもとろとろで最高なのっ」
P「俺チーズの焦げ目すきなんだよなぁ」
貴音「ハムッ!ハフハフ!ハフハフ!」
響「たかねぇ!食べるの早すぎだぞ!」
・・・・・・・
響「できたぞー!」
「うおぉおお!なの!時は満ちました。」
響「カボチャグラタンだぞ~」
P「うひょおおっ!うまっそ!」
響「おかわりのシチューもあるぞ!」
P「どれどれ~パクッ!なにこれうまっ!このカボチャほくほく!」
美希「チーズもとろとろで最高なのっ」
P「俺チーズの焦げ目すきなんだよなぁ」
貴音「ハムッ!ハフハフ!ハフハフ!」
響「たかねぇ!食べるの早すぎだぞ!」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:23:43.52 :K1VK2njGo
・・・・・・・
P「いやぁ~あっという間に完食してしまった」
美希「シチューは全部貴音が食べちゃったけどね」
貴音「真、美味でした」
P「たかねぇ!!!」
響「おいしかった?」
P「そりゃ、もちろん。毎日食べたいくらいだよ」
響「よかった~喜んでもらえて嬉しいぞ」
貴音「毎日私につくるのです。」
P「カボチャ、鶏肉、チーズに俺の好きのものばっかりしかはいってなかったしな。
P「よく俺が好きだってわかったな」
響「それは・・なんとなく想像ついたから・・」
P「そうか、ほんとにうまかった」
響「そんな褒めても何もでないぞ(ほんとに想像したとおりに)」
・・・・・・・
P「いやぁ~あっという間に完食してしまった」
美希「シチューは全部貴音が食べちゃったけどね」
貴音「真、美味でした」
P「たかねぇ!!!」
響「おいしかった?」
P「そりゃ、もちろん。毎日食べたいくらいだよ」
響「よかった~喜んでもらえて嬉しいぞ」
貴音「毎日私につくるのです。」
P「カボチャ、鶏肉、チーズに俺の好きのものばっかりしかはいってなかったしな。
P「よく俺が好きだってわかったな」
響「それは・・なんとなく想像ついたから・・」
P「そうか、ほんとにうまかった」
響「そんな褒めても何もでないぞ(ほんとに想像したとおりに)」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:24:40.82 :K1VK2njGo
P「ところで」
響「え?」
P「食後のデザートはないのかな」
響「!!(こ、この展開って)デ、デザートは用意してないぞ」
P「目の前にあるじゃないか」
響「じ、じぶん!まだ心の準備が!」
P「ん?何言ってるんだ、美希が買ってきたやつがあるだろ」
美希「そうだよ、この店のいちごババロアすっごく美味しいの!響何考えてたの?」
響「そ、そ、そうだよね!ははは、自分どうかしてたぞ」
美希「怪しい」ジー
P「ここだけの話、響はむっつりなんだ」
貴音「真、むっつりです。」
響「たかねぇ!!!」
P「ところで」
響「え?」
P「食後のデザートはないのかな」
響「!!(こ、この展開って)デ、デザートは用意してないぞ」
P「目の前にあるじゃないか」
響「じ、じぶん!まだ心の準備が!」
P「ん?何言ってるんだ、美希が買ってきたやつがあるだろ」
美希「そうだよ、この店のいちごババロアすっごく美味しいの!響何考えてたの?」
響「そ、そ、そうだよね!ははは、自分どうかしてたぞ」
美希「怪しい」ジー
P「ここだけの話、響はむっつりなんだ」
貴音「真、むっつりです。」
響「たかねぇ!!!」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:28:40.34 :K1VK2njGo
・・・・・
P「・・よしっデザートも食べたし、そろそろお暇するかな」
響「あっもうこんな時間」
美希「えーっ今日は泊まっていくんじゃないの!」
P「なにいってるんだ、明日も仕事あるんだぞ」
美希「ケチケチ~」
貴音「私はこのソファから離れるつもりはありません。」
P「ほら、貴音もさっさと行くぞ。」ヒキズリー
貴音「あぁ、後生ですから」
響「・・・」
・・・・・
P「・・よしっデザートも食べたし、そろそろお暇するかな」
響「あっもうこんな時間」
美希「えーっ今日は泊まっていくんじゃないの!」
P「なにいってるんだ、明日も仕事あるんだぞ」
美希「ケチケチ~」
貴音「私はこのソファから離れるつもりはありません。」
P「ほら、貴音もさっさと行くぞ。」ヒキズリー
貴音「あぁ、後生ですから」
響「・・・」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:30:04.05 :K1VK2njGo
美希「ほら、響も寂しそうな顔してるし」
響「べつに寂しくなんかないぞ。自分慣れてるし・・」
P「なぁに、また来るさ。それに響の手料理は絶品だからな」
響「ほんとか!出来ればなるべく早めに・・」ゴニョゴニョ
P「ん?なんかいったか?」
響「なんでもないぞ!」
P「それじゃあ、行くぞ、美希、貴音」
美希「はーいなの」
貴音「名残惜しいですが、いたし方ありません。」
P「それじゃあまた明日な、響」
美希「おやすみなさいなの」
響「はーい、また明日ね」
美希「ほら、響も寂しそうな顔してるし」
響「べつに寂しくなんかないぞ。自分慣れてるし・・」
P「なぁに、また来るさ。それに響の手料理は絶品だからな」
響「ほんとか!出来ればなるべく早めに・・」ゴニョゴニョ
P「ん?なんかいったか?」
響「なんでもないぞ!」
P「それじゃあ、行くぞ、美希、貴音」
美希「はーいなの」
貴音「名残惜しいですが、いたし方ありません。」
P「それじゃあまた明日な、響」
美希「おやすみなさいなの」
響「はーい、また明日ね」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/19(木) 23:30:52.44 :K1VK2njGo
響「・・・・」
響「・・・・」ススス
P「ん、どうした」
響「次来る時はプロデューサーだけでねっ///」コソコソ
P「!!おっおう」
響「約束だからねっ!」カオマッカ
P「わっわかった(めちゃくちゃかわいい)」
美希「ハニー?行かないの?」
P「おう、いま行く。」
P「じゃあ、おやすみな、響」
響「また明日ねっ!」フリフリ
このあと週末にPと響がめちゃくちゃしたのはまた別の話
おしり。
響「・・・・」
響「・・・・」ススス
P「ん、どうした」
響「次来る時はプロデューサーだけでねっ///」コソコソ
P「!!おっおう」
響「約束だからねっ!」カオマッカ
P「わっわかった(めちゃくちゃかわいい)」
美希「ハニー?行かないの?」
P「おう、いま行く。」
P「じゃあ、おやすみな、響」
響「また明日ねっ!」フリフリ
このあと週末にPと響がめちゃくちゃしたのはまた別の話
おしり。
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/20(金) 00:18:47.16 :xxAdie1a0
乙
コメント 32
コメント一覧 (32)
いっそのこと美希と貴音も家族に招き入れるのも良いのではないだろうか・・・(妄想)
すいません書いてくださいオナシャス
なんでもしますから
良作読み返したい時に邪魔だからこんなもん載せんなキモイんだよ
響が妄想しだすあたりでたまんなく気持ち悪くなって読めなくなった
つーか何一人でべらべら喋って照れてんだよ、キ○ガイにしか見えん
書いてておかしいと思わなかったの?
まあ思わんか、ラ○べ読んでる豚に小学生レベルの国語力を求めても無駄だな
つーかこの響がただのガイジにしか見えん、作者がガイジだからかな?
こうやってぷろでゅーちゃーちゅきちゅきーとかやってる馬鹿に限ってキャラの魅力の引き出し方を全く分かってないんだよな、馬鹿だから
他作品の適当な萌キャラをそのまますげ替えても成立するでしょこの話
つまりそういうことだよ、書物として0点、1000点満点でな
ここまでど真ん中直球の駄作だと狙ったの?という気すらしてくる
とりあえずさぁ、この響が気持悪いとしか思えないんだよね
なんか突然一人で妄想しだして「何考えてんだ自分ー!?」みたいなの本当寒いよ
表現力が全くない証拠、上手い人は響の本質的な部分を理解した上でもっと読者にさりげなく伝える
とりあえず作者はかなり才能ない方だから二度とSS書かない事を強く勧める
まともな表現力ある人なら初めてでもこのレベルの駄作はありえない
しょっぱなのPが料理上手いな!響の家で作ってくれ!って流れからもうおかしい
普通あっさりアイドルの家に転がり込む?そこで違和感感じない程に文才ないの?
ちょっとは物語の骨組みくらい考えたら?小学生の作文でももっとマシだぞ
面白いSSにこんな糞が紛れ込んですげー邪魔なんだが
おまけにこのSSで喜んでる低能が居着くしちよっとはSSのクオリティを考慮しろよ
コメ欄が俺以外馬鹿の集まりになってんじゃん
通称名鑑君(野球名鑑から名前を引用してるから)
萌え系のSSを見つけてはちゃんと内容を読んで、罵詈雑言を吐く荒らし
初期の頃は嫌われてたけどアク禁にされることはなく、その結果萌えるSSに現れる妖精みたいな扱いを受けてる
特徴としては☆1を付けて、罵詈雑言を連投することとラノベと小学生とキ○ガイを嫌ってることだよ(なお、かつてはIDを変えていたが最近は変えなくなった)
基本的には名鑑が現れるとSSのコメ欄が食われるから、嫌ってる人も多いけど愛でる人も多いのが現状
ちなみに今年度の受験シーズン急に書き込みが少なくなったことから、今年受験生じゃないかって考察もされているよ
それはそうと久々のSSだな
本物はもっと切れがあったような…
もう切れのある名鑑はいないよ、成り済ましか老いかは知らんがね
ひびきんエロイな
前はちゃんとSSの評価してたのにこれは単にコメ欄の反応を見たいだけっていうか
目的を取り違えてる感がある、成り済ますんだったらもう少しがんばってほしい
あの頃の名鑑が帰って来た…っ
まぁ、コメは腹立つけど
SSは良かったけど、めちゃくちゃしたところが書かれてないから星4つというところか
ssは週末はよ