1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 10:38:31.57 ：vaXOGbFj0.net
P「>>3してちゃんと男への認識を改めさせよう」
P「>>3してちゃんと男への認識を改めさせよう」
3：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 10:39:34.09 ：hdXOjZx70.net
ベロチュー
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発！？
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
5：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 10:45:16.04 ：vaXOGbFj0.net
雪歩「あ、プロデューサーここに居たんですね」
P「あ、おう雪歩かどうした？」
雪歩「いえ、良いお茶が手に入ったので良かったらプロデューサーどうかなぁって」
P「お、いいな飲みたい飲みたい」
雪歩「えへへ、それじゃ意味今準備して来ますね」
P「あ、いややっぱ待て」
P「…………今はお茶よりも雪歩の雫が飲みたい気分だ｣
雪歩「え？ それってどういう……」
P「こういうことだよ」ｽﾞｷｭｳｳﾝ
雪歩「ん、んぷっ……」
雪歩「あ、プロデューサーここに居たんですね」
P「あ、おう雪歩かどうした？」
雪歩「いえ、良いお茶が手に入ったので良かったらプロデューサーどうかなぁって」
P「お、いいな飲みたい飲みたい」
雪歩「えへへ、それじゃ意味今準備して来ますね」
P「あ、いややっぱ待て」
P「…………今はお茶よりも雪歩の雫が飲みたい気分だ｣
雪歩「え？ それってどういう……」
P「こういうことだよ」ｽﾞｷｭｳｳﾝ
雪歩「ん、んぷっ……」
7：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 10:51:58.23 ：vaXOGbFj0.net
雪歩「ん、んんっ」
P「あー雪歩の雫、美味いなぁ｣ﾚﾛ
雪歩「ぷはっ……プップロッ「まだ飲みたりない」」
P「……｣ﾚﾛﾚﾛ
雪歩「……んぅっ」
雪歩「……あっ」
雪歩「……はぁっ……」
雪歩「…………プロデューサー……んちゅ……｣
雪歩「……ふふ……もっと「いやぁ美味しかった」」
雪歩「……え？」
P「満足満足栄養補給出来たわ、それじゃあまたな」
雪歩「え？ え？」
P｢アデュー☆｣ﾊﾞﾀﾝ
P「なんか知らんがドキドキした。 まあまあ男への認識改めたんじゃないか？」
P「さてこの調子で次は>>10でもするかな」
雪歩「ん、んんっ」
P「あー雪歩の雫、美味いなぁ｣ﾚﾛ
雪歩「ぷはっ……プップロッ「まだ飲みたりない」」
P「……｣ﾚﾛﾚﾛ
雪歩「……んぅっ」
雪歩「……あっ」
雪歩「……はぁっ……」
雪歩「…………プロデューサー……んちゅ……｣
雪歩「……ふふ……もっと「いやぁ美味しかった」」
雪歩「……え？」
P「満足満足栄養補給出来たわ、それじゃあまたな」
雪歩「え？ え？」
P｢アデュー☆｣ﾊﾞﾀﾝ
P「なんか知らんがドキドキした。 まあまあ男への認識改めたんじゃないか？」
P「さてこの調子で次は>>10でもするかな」
10：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 10:53:02.26 ：jbt1gbfU0.net
レッスン中にお尻さわる
13：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:01:34.26 ：vaXOGbFj0.net
P「はい、1、2、1、2。 ほら雪歩今足遅れてたぞ」
雪歩「は、はぃぃ……ふっ、ふっ……」
P「1、2、1、2」
雪歩「……うぅ」
P(……何かこの頃目を合わせてくれない何故だ)
P(ダンスもなんだかぎこちないし……体調は問題無さそうなんだが)
P(しかしそうも言ってられないよなぁ)
P(ライブもあるしレッスンはちゃんとこなさないと)
P(よし出来を最低限よくする為に俺から積極的に指導するか)
P「雪歩、ほら、腰が上がってないぞ｣ｻﾜｯ
雪歩「えっ、ひぅっ」
P「はい、1、2、1、2。 ほら雪歩今足遅れてたぞ」
雪歩「は、はぃぃ……ふっ、ふっ……」
P「1、2、1、2」
雪歩「……うぅ」
P(……何かこの頃目を合わせてくれない何故だ)
P(ダンスもなんだかぎこちないし……体調は問題無さそうなんだが)
P(しかしそうも言ってられないよなぁ)
P(ライブもあるしレッスンはちゃんとこなさないと)
P(よし出来を最低限よくする為に俺から積極的に指導するか)
P「雪歩、ほら、腰が上がってないぞ｣ｻﾜｯ
雪歩「えっ、ひぅっ」
16：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:11:50.52 ：vaXOGbFj0.net
雪歩「い、いま……ぉ、おしりっ……」
P「ん？ どうした止まって、ほらさっさと音楽に合わせる｣ｸﾞｲｯ
雪歩「は、は、はいっ」
P「そう良い感じだ、この角度だぞこの角度｣ｽｯ
雪歩「あぅっ……」
P「そう、ここでここまで引き上げるっ｣ｸｲｯ
雪歩「……えっ、くっ食い込「この腰の柔らかさを強調するようにっ｣ｸﾞｯ
雪歩「そ、そこは……」
P「いいぞいいぞ出来るじゃないか｣ﾊﾟｼｯ
雪歩「んっ……」
P「よーし、よく出来ました｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
雪歩「……ぁっ」
雪歩「プ、プロデューサー……その……これって……」
雪歩「い、いま……ぉ、おしりっ……」
P「ん？ どうした止まって、ほらさっさと音楽に合わせる｣ｸﾞｲｯ
雪歩「は、は、はいっ」
P「そう良い感じだ、この角度だぞこの角度｣ｽｯ
雪歩「あぅっ……」
P「そう、ここでここまで引き上げるっ｣ｸｲｯ
雪歩「……えっ、くっ食い込「この腰の柔らかさを強調するようにっ｣ｸﾞｯ
雪歩「そ、そこは……」
P「いいぞいいぞ出来るじゃないか｣ﾊﾟｼｯ
雪歩「んっ……」
P「よーし、よく出来ました｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
雪歩「……ぁっ」
雪歩「プ、プロデューサー……その……これって……」
17：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:12:21.23 ：vaXOGbFj0.net
P「おっともう次の現場の時間だ。…… ちょっとまずいな急ぐぞ雪歩」
雪歩「え？ は、はぃぃ……今着替えてきますぅ……」
P「ふぅ、レッスンなのに何故か柔らかさしか覚えてないな」
P「……｣ｸﾝｸﾝ
P「なんか良い匂いするわ。 さて次は>>20でもするかな」
P「おっともう次の現場の時間だ。…… ちょっとまずいな急ぐぞ雪歩」
雪歩「え？ は、はぃぃ……今着替えてきますぅ……」
P「ふぅ、レッスンなのに何故か柔らかさしか覚えてないな」
P「……｣ｸﾝｸﾝ
P「なんか良い匂いするわ。 さて次は>>20でもするかな」
20：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:13:42.09 ：T3AYTnt00.net
パイたっち
23：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:19:12.60 ：vaXOGbFj0.net
P「現場までもうしばらく掛かるから寝てていいぞ｣ﾌﾞｩｰﾝ
雪歩「は、はい、けどそんなに眠くは……そ、それよりさっきの「いかんぞ、最近休みもあんまりないし寝られる時に寝ておかないと」」
P「休める時に休むのも仕事のうちだぞ｣ﾆｺｯ
雪歩「……は、はぃぃ」
P「それじゃおやすみ」
雪歩「おやすみなさい……」
P「……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……」
P「……寝たか？」
雪歩「……ぃぇまだ「ははっやっぱり疲れてたんだなグッスリだ」」
雪歩「……」
P「現場までもうしばらく掛かるから寝てていいぞ｣ﾌﾞｩｰﾝ
雪歩「は、はい、けどそんなに眠くは……そ、それよりさっきの「いかんぞ、最近休みもあんまりないし寝られる時に寝ておかないと」」
P「休める時に休むのも仕事のうちだぞ｣ﾆｺｯ
雪歩「……は、はぃぃ」
P「それじゃおやすみ」
雪歩「おやすみなさい……」
P「……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……」
P「……寝たか？」
雪歩「……ぃぇまだ「ははっやっぱり疲れてたんだなグッスリだ」」
雪歩「……」
27：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:31:22.42 ：vaXOGbFj0.net
P「……」
P「おっと信号が……」
P「……」
P「ふふ、無防備な顔しちゃって」
雪歩「……」ｶｧ
P「風邪引かれると困るし上着でも……」
P「……ん？ 何だこの山。 これのせいで掛けづらいな」
雪歩「……」
P「ちょっと抑えないと被せられないな……｣ﾑｷﾞｭ
雪歩「……ぇ」
P「よいしょよいしょ……｣ﾓﾑﾓﾑ
雪歩「……ぇ？」
P「……ふっ、ふっ｣ｸﾞﾆｸﾞﾆ
雪歩「プッ、プロッ「よし被せられた」」
雪歩「えっ」
P「……」
P「おっと信号が……」
P「……」
P「ふふ、無防備な顔しちゃって」
雪歩「……」ｶｧ
P「風邪引かれると困るし上着でも……」
P「……ん？ 何だこの山。 これのせいで掛けづらいな」
雪歩「……」
P「ちょっと抑えないと被せられないな……｣ﾑｷﾞｭ
雪歩「……ぇ」
P「よいしょよいしょ……｣ﾓﾑﾓﾑ
雪歩「……ぇ？」
P「……ふっ、ふっ｣ｸﾞﾆｸﾞﾆ
雪歩「プッ、プロッ「よし被せられた」」
雪歩「えっ」
30：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:36:54.41 ：vaXOGbFj0.net
P「おっ雪歩、起きたか。 ちょうど良かった」
雪歩「え」
P「この信号越えたらすぐ着くから準備しとけよ」
雪歩「え、あの、これ」
P「あ、その上着か？ 風邪引かないようにさっきな」
雪歩「え、あ、ありがとうございますぅ……」
P「いいっていいって。 お前の体が一番だからな」
雪歩「え、え、」
P「と、はい、とうちゃーく」
P「先行ってろー。 すぐ追いつくと思うけど資料後ろから出さなきゃだから」
雪歩「は、はぃぃ｣ｶﾞﾁｬ
P「さーて、俺も急がなきゃ……しかし何故だ手に柔らかい感触が」
P「張りが良い感じ｣ﾆｷﾞﾆｷﾞ
P「っと、やべっ。 次>>33しようとしてたんだった」
P「おっ雪歩、起きたか。 ちょうど良かった」
雪歩「え」
P「この信号越えたらすぐ着くから準備しとけよ」
雪歩「え、あの、これ」
P「あ、その上着か？ 風邪引かないようにさっきな」
雪歩「え、あ、ありがとうございますぅ……」
P「いいっていいって。 お前の体が一番だからな」
雪歩「え、え、」
P「と、はい、とうちゃーく」
P「先行ってろー。 すぐ追いつくと思うけど資料後ろから出さなきゃだから」
雪歩「は、はぃぃ｣ｶﾞﾁｬ
P「さーて、俺も急がなきゃ……しかし何故だ手に柔らかい感触が」
P「張りが良い感じ｣ﾆｷﾞﾆｷﾞ
P「っと、やべっ。 次>>33しようとしてたんだった」
33：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:38:54.45 ：PGDkUPH+0.net
タオルありで一緒に温泉 途中でわざとタオルポロリして目の前でモノ見せる
39：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:45:39.16 ：vaXOGbFj0.net
P「ふぅ……今日も疲れたなぁ、こんな遠くまで来ちゃったし｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「ま、この地方ロケのおかげで旅館温泉食事付きだからいいんだけど｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「しかしこんな夜遅い時間でも風呂空いてて助かったわ」
P「着替え置き見てももう誰も居ないっぽいし。はは、まあそりゃそうか｣ﾏｷﾏｷ
P「さーて、それじゃ温泉で体を癒しますかぁ｣ｶﾞﾗｯ
雪歩「……｣ｶﾞﾗｯ
「「え」」
P「ふぅ……今日も疲れたなぁ、こんな遠くまで来ちゃったし｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「ま、この地方ロケのおかげで旅館温泉食事付きだからいいんだけど｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「しかしこんな夜遅い時間でも風呂空いてて助かったわ」
P「着替え置き見てももう誰も居ないっぽいし。はは、まあそりゃそうか｣ﾏｷﾏｷ
P「さーて、それじゃ温泉で体を癒しますかぁ｣ｶﾞﾗｯ
雪歩「……｣ｶﾞﾗｯ
「「え」」
41：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:52:33.51 ：vaXOGbFj0.net
雪歩「え、え、え、ぇ、ど、どうしてっ……」
P「い、いや待て、こっちの台詞だ」
雪歩「な、仲居さんが『今の時間は露天しかやってない』って……」
P「お、俺も全く同じことをさっき……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……ふふ」
P「……はは」
雪歩「……あ、それじゃあプロデューサーどうぞゆっくりして行って下さい」
雪歩「私は部屋のお風呂で済ませちゃいますから」
P「……いや、良かったら一緒にどうだ？」
雪歩「……え？」
雪歩「え、え、え、ぇ、ど、どうしてっ……」
P「い、いや待て、こっちの台詞だ」
雪歩「な、仲居さんが『今の時間は露天しかやってない』って……」
P「お、俺も全く同じことをさっき……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……ふふ」
P「……はは」
雪歩「……あ、それじゃあプロデューサーどうぞゆっくりして行って下さい」
雪歩「私は部屋のお風呂で済ませちゃいますから」
P「……いや、良かったら一緒にどうだ？」
雪歩「……え？」
45：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 11:56:49.77 ：vaXOGbFj0.net
P「幸い他に誰も居ないし、せっかく温泉で有名な土地に来たのに内風呂じゃ疲れも取れんだろう」
雪歩「……」
P「ほら、それにお互いタオルも巻いてるし、そういう問題も無いだろう？」
雪歩「え、あ……」
P「……あー、やっぱり知ってる仲とは言え男とはキツいか？」
雪歩「……い、いえ。 プロデューサーとなら……その、だ、大丈夫ですぅ」
P「はは、良かった」
雪歩「は、はい……」
P「よし、じゃあ入るか」
P「幸い他に誰も居ないし、せっかく温泉で有名な土地に来たのに内風呂じゃ疲れも取れんだろう」
雪歩「……」
P「ほら、それにお互いタオルも巻いてるし、そういう問題も無いだろう？」
雪歩「え、あ……」
P「……あー、やっぱり知ってる仲とは言え男とはキツいか？」
雪歩「……い、いえ。 プロデューサーとなら……その、だ、大丈夫ですぅ」
P「はは、良かった」
雪歩「は、はい……」
P「よし、じゃあ入るか」
49：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:06:16.88 ：vaXOGbFj0.net
P「あ"ー、極楽じゃー｣ｻﾞﾌﾞｰﾝ
雪歩「ふふ」
P「……やっぱ温泉は最高だよなぁ」
雪歩「はい、気持ちいいですねぇ」
P「いやでも多分1人で入ってたらここまで満喫出来なかったかもしれん」
雪歩「……え？」
P「雪歩との温泉だからよりこの気分を味わえてるのかも」
雪歩「え、え、あの……｣ｶｧ
P「あ"ー、極楽じゃー｣ｻﾞﾌﾞｰﾝ
雪歩「ふふ」
P「……やっぱ温泉は最高だよなぁ」
雪歩「はい、気持ちいいですねぇ」
P「いやでも多分1人で入ってたらここまで満喫出来なかったかもしれん」
雪歩「……え？」
P「雪歩との温泉だからよりこの気分を味わえてるのかも」
雪歩「え、え、あの……｣ｶｧ
50：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:10:29.66 ：vaXOGbFj0.net
P「はぁー良い湯だー」
雪歩「……あ、あの！ プロデューサー！」
P「んー？」
雪歩「ひ、昼間のことを含めてなんですが、その私の「あ！」」
雪歩「え？」
P「すごい！ ほら！ 空！ 星がすげー近いぞ雪歩！｣ｻﾞﾊﾞｯ
雪歩「……あ、あの」
P「うはは、月なんか触れそうだ｣ﾊﾗﾘ
P「あ｣ﾎﾞﾛﾝ
雪歩「え、え、え、え、え…………！」
P「はぁー良い湯だー」
雪歩「……あ、あの！ プロデューサー！」
P「んー？」
雪歩「ひ、昼間のことを含めてなんですが、その私の「あ！」」
雪歩「え？」
P「すごい！ ほら！ 空！ 星がすげー近いぞ雪歩！｣ｻﾞﾊﾞｯ
雪歩「……あ、あの」
P「うはは、月なんか触れそうだ｣ﾊﾗﾘ
P「あ｣ﾎﾞﾛﾝ
雪歩「え、え、え、え、え…………！」
52：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:17:45.66 ：vaXOGbFj0.net
P「うおっすまんっ」
雪歩「いいいいいえっ！べつにそんなだいじょうですぜんぜんっ」
雪歩「わわわわたしなにもみてないですしっ」
雪歩「気にしてないのでっ、ぷ、プロデューサーはそのまま普通に寛いで居て下さいっ」
P「おっ？ そうか？ 助かる」
雪歩「えっ」
P「いやー湯船にタオル入れるの抵抗あったんだよな、いつも風呂はまっぱだし」
雪歩「えっ」
P「んじゃ遠慮なく無しで｣ﾊﾟﾗｯ
雪歩「えっ」
P「うおっすまんっ」
雪歩「いいいいいえっ！べつにそんなだいじょうですぜんぜんっ」
雪歩「わわわわたしなにもみてないですしっ」
雪歩「気にしてないのでっ、ぷ、プロデューサーはそのまま普通に寛いで居て下さいっ」
P「おっ？ そうか？ 助かる」
雪歩「えっ」
P「いやー湯船にタオル入れるの抵抗あったんだよな、いつも風呂はまっぱだし」
雪歩「えっ」
P「んじゃ遠慮なく無しで｣ﾊﾟﾗｯ
雪歩「えっ」
57：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:25:43.07 ：vaXOGbFj0.net
P「良、い、湯、だ、なぁ～」
雪歩「……」
P「ふんふんふーん」
雪歩「プップロデューサー……！」
P「ん？」
雪歩「その……プロデューサーの、そ、その、それが……ゆらゆら……水中から見えてます……」
P「良、い、湯、だ、なぁ～」
雪歩「……」
P「ふんふんふーん」
雪歩「プップロデューサー……！」
P「ん？」
雪歩「その……プロデューサーの、そ、その、それが……ゆらゆら……水中から見えてます……」
58：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:26:22.69 ：vaXOGbFj0.net
P「ん？ まあタオル無いしなぁ」
P「ま、減るもんじゃないし」
P「はは、何ならもっと近くでよく見てみるか？」
P「……ははっ、なーんちゃっ「は、はぃぃ」」
P「……え？」
雪歩「あっ……」
P「……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……ぅぅ、よろしくお願いしますぅ……！」
P「え、え、あ、あれ……俺本当は今日何しようとしてたんだっけ……あ、あれだ、>>62をしようと思ってたんだ」
P「ん？ まあタオル無いしなぁ」
P「ま、減るもんじゃないし」
P「はは、何ならもっと近くでよく見てみるか？」
P「……ははっ、なーんちゃっ「は、はぃぃ」」
P「……え？」
雪歩「あっ……」
P「……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……ぅぅ、よろしくお願いしますぅ……！」
P「え、え、あ、あれ……俺本当は今日何しようとしてたんだっけ……あ、あれだ、>>62をしようと思ってたんだ」
62：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:29:37.67 ：T3AYTnt00.net
処女開通
65：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:34:00.19 ：vaXOGbFj0.net
P「え、あ、じゃあ……本当に見るんだな？」
雪歩「は、はい……！」
P「……」
P「そ、それじゃあ……｣ｻﾞﾊﾞｯ
雪歩「……こ、これがプロデューサーの……！」
雪歩「ぅゎぁ……」
雪歩「ん？ あ……」
P「……｣ﾑｸﾑｸ
雪歩「おっきくなってる……｣ﾎﾞｿｯ
P「せ、生理現象と言うか、だな……」
雪歩「す、すごい……」
P「え、あ、じゃあ……本当に見るんだな？」
雪歩「は、はい……！」
P「……」
P「そ、それじゃあ……｣ｻﾞﾊﾞｯ
雪歩「……こ、これがプロデューサーの……！」
雪歩「ぅゎぁ……」
雪歩「ん？ あ……」
P「……｣ﾑｸﾑｸ
雪歩「おっきくなってる……｣ﾎﾞｿｯ
P「せ、生理現象と言うか、だな……」
雪歩「す、すごい……」
71：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:38:51.25 ：vaXOGbFj0.net
雪歩「ぅゎぁー……ぅゎぁー……」
P「そ、そろそろいいか？」
雪歩「い、いえいえっ、まだまだこれからですぅっ」
P「そ、そうか……｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪歩「……あれ？ 先っぽから何かが……？」
P「……う」
雪歩「透明だけど……お湯、では無いよね……この感じ……？」
雪歩「……｣ｿｰ
雪歩「……｣ﾈﾄｯ
P「えっ」
雪歩「あっ、何だかネトついてる……」
P「ゆっ雪歩……！」
雪歩「えっ……？ あっ……」
雪歩「ぅゎぁー……ぅゎぁー……」
P「そ、そろそろいいか？」
雪歩「い、いえいえっ、まだまだこれからですぅっ」
P「そ、そうか……｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪歩「……あれ？ 先っぽから何かが……？」
P「……う」
雪歩「透明だけど……お湯、では無いよね……この感じ……？」
雪歩「……｣ｿｰ
雪歩「……｣ﾈﾄｯ
P「えっ」
雪歩「あっ、何だかネトついてる……」
P「ゆっ雪歩……！」
雪歩「えっ……？ あっ……」
75：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:44:43.02 ：vaXOGbFj0.net
雪歩「そっそそそそのっ、無意識で……！」
P「あ、ああ……わかってる」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……」
「「そ、それじゃあそろそろ」」
P「やめようか」
雪歩「つ、続きを」
P「え？」
雪歩「え？ あっ……」
P「……」
雪歩「……」
P「そ、それじゃあ続きを……」
雪歩「……はっ、はいっ……！」
雪歩「そっそそそそのっ、無意識で……！」
P「あ、ああ……わかってる」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……」
「「そ、それじゃあそろそろ」」
P「やめようか」
雪歩「つ、続きを」
P「え？」
雪歩「え？ あっ……」
P「……」
雪歩「……」
P「そ、それじゃあ続きを……」
雪歩「……はっ、はいっ……！」
77：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:50:09.94 ：vaXOGbFj0.net
雪歩「……ぅゎぁー、ぁっぃ……」
雪歩「それにビクビクしてる……」
雪歩「これ……痛くないんですか？」.
P「え？ あ、ああ、むしろ気持ちいい……」
雪歩「え……あう……そ、そうですか……」
P「……あ、ああ」
雪歩「……」
雪歩「こ、これっ」
P「お、おう」
雪歩「これ、どうすれば、もっと、プロデューサーが気持ち良くなりますか？」
雪歩「……ぅゎぁー、ぁっぃ……」
雪歩「それにビクビクしてる……」
雪歩「これ……痛くないんですか？」.
P「え？ あ、ああ、むしろ気持ちいい……」
雪歩「え……あう……そ、そうですか……」
P「……あ、ああ」
雪歩「……」
雪歩「こ、これっ」
P「お、おう」
雪歩「これ、どうすれば、もっと、プロデューサーが気持ち良くなりますか？」
80：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 12:54:46.80 ：vaXOGbFj0.net
P「……｣ｷﾞﾝｯ
雪歩「……ぁ、まだこんなに大きくなるんだこれ……｣ﾎﾞｿｯ
P「……優しくさすって貰えるともっと気持ち良くなる」
雪歩「……えっ、あっ、はいっ！」
雪歩「こ、こうですか？｣ｻｽｻｽ
P「ぅおっ……」
雪歩「ぁ…………ふふ、気持ち良さそうな顔……｣ﾎﾞｿｯ
雪歩「ふふ、こうかな……？｣ｽｯｽｯ
P「ぁっ……ふ」
雪歩「ぅわ……もっと透明なの出てきた、あ、そっか、これでヌルヌルさせるんだ……｣ﾎﾞｿｯ
P「……｣ｷﾞﾝｯ
雪歩「……ぁ、まだこんなに大きくなるんだこれ……｣ﾎﾞｿｯ
P「……優しくさすって貰えるともっと気持ち良くなる」
雪歩「……えっ、あっ、はいっ！」
雪歩「こ、こうですか？｣ｻｽｻｽ
P「ぅおっ……」
雪歩「ぁ…………ふふ、気持ち良さそうな顔……｣ﾎﾞｿｯ
雪歩「ふふ、こうかな……？｣ｽｯｽｯ
P「ぁっ……ふ」
雪歩「ぅわ……もっと透明なの出てきた、あ、そっか、これでヌルヌルさせるんだ……｣ﾎﾞｿｯ
83：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 13:01:04.85 ：vaXOGbFj0.net
雪歩「ふふ……｣ﾊﾗﾘ
P「あっ」
雪歩「えっ」
P(美しい……)
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……ぁぁぁぁあ……！」
P「ま、待て、叫ぶな……！」
雪歩「……ぅあああ……はぃぃ……」
P(この状況でもタオルを直さずに俺のを握り続けるのか……)
P「ほ、ほら、俺も裸だし、おあいこだろ？ な？」
雪歩「……で、でも」
雪歩「ふふ……｣ﾊﾗﾘ
P「あっ」
雪歩「えっ」
P(美しい……)
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……ぁぁぁぁあ……！」
P「ま、待て、叫ぶな……！」
雪歩「……ぅあああ……はぃぃ……」
P(この状況でもタオルを直さずに俺のを握り続けるのか……)
P「ほ、ほら、俺も裸だし、おあいこだろ？ な？」
雪歩「……で、でも」
85：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 13:08:07.38 ：vaXOGbFj0.net
雪歩「でもでも私ひんそうでちんちくりんですし……ぃ……｣ｸﾞｽｯ
P「そんなことない！」
雪歩「……え？」
P「そんなことないぞ」
P「雪歩は、世界一可愛いし、世界一魅力的だ」
雪歩「ぇ、ぇ、ぇ……」
P「だから恥ずかしがることなんてないんだ」
P「だって世界一綺麗なんだから」
雪歩「プ、プロデューサー……！」
そうして
俺だけは平気とかぬかす雪歩に
セクハラをしてたら
なんやかんやあり
結婚してた、とさ
めでたしめでたし
～happy wedding end～
雪歩「でもでも私ひんそうでちんちくりんですし……ぃ……｣ｸﾞｽｯ
P「そんなことない！」
雪歩「……え？」
P「そんなことないぞ」
P「雪歩は、世界一可愛いし、世界一魅力的だ」
雪歩「ぇ、ぇ、ぇ……」
P「だから恥ずかしがることなんてないんだ」
P「だって世界一綺麗なんだから」
雪歩「プ、プロデューサー……！」
そうして
俺だけは平気とかぬかす雪歩に
セクハラをしてたら
なんやかんやあり
結婚してた、とさ
めでたしめでたし
～happy wedding end～
86：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 13:08:55.54 ：D6brHva80.net
え？
87：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/26(火) 13:08:56.40 ：hdXOjZx70.net
おい
コメント 36
コメント一覧 (36)
いぬ美！今すぐいくぞ！
今日はお休みですか
まあこれが今のアイマスのファン層ってことなんだろうけど
これを冴えないガキと汚いおっさんが書き込んでるわけだ、いかにも犯罪者予備軍系のオタクって感じ
気持ち悪っ
でっかいブーメランだなぁ
まさか高校生にもなってこんなアホみたいなコメするわけがないし
してたらマジもんのガイジだけど
こいつらこんなんでまともな社会生活送れてるのかね
学生としても社会人としてもヒエラルキーの一番下のどうしようもないリアル送ってそう
このくっさい連帯感、いかにも二コ厨のキモオタだな
なんかキモオタ同士の馴れ合いの場所になってんだけど…
にしても気持ちわりいコメ欄だな、流石に社会から蹴っ飛ばされたクズの吹き溜まりだな
まともなの俺くらいじゃん
千早、響、いっけぇ
今日中にあと何回同じことを書き込むつもりだ？
そんなことしてるより仕事を探した方がよほど有意義だぞ
まぁこのコメ欄は全て我の計画通りなのだが
まえはちゃんとｓｓを読んで感想言ってたのにこれはただ単にコメ欄に喧嘩売りたいだけって感じ
言ってることもだいたい同じだし、内容もこのｓｓである必要がないし、流石にもうネタ切れなのかな
もうちょっと頑張って欲しいわ
ってかこの名鑑本物なん？
前はSS読んだ上で感想として気持ち悪いって言ってたのに
今はただ煽ってるだけだしつまらない
時々「実は俺もそう思ってたけど…」ってのがあったんだがなぁ
なんかキレがないって言うかクオリティが下がってんだよな…どしたん？
選手名も繋がりなくバラバラだし
広島打線かっつーの
さっきから言ってること全部ブーメランなのにね
雪歩が幸せなら良いや。