1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 00:40:12.878 :4UwVlmfl0.net
雪歩「今日は鯖の煮付けだよ」
真美「うわーおいしそう! ねね、はやく食べさせてよ!」
雪歩「えへへ、わかったよぉ・・・はい、あーん」
真美「はぐ、んぐっ・・・」
雪歩「どう? おいしい?」
真美「ごくっ・・・うん、メッチャおいしいよ! ゆきぴょんはいいお嫁さんになれるね!」
雪歩「そ、そんなことないよぉ・・・真美ちゃんったら・・・」
真美「・・・ねーゆきぴょん」
雪歩「なに? 真美ちゃん」
真美「いつになったらこの首輪、はずしてくれるの?」ジャラッ
雪歩「ふふふ・・・やだなぁ、はずすわけないでしょ? 真美ちゃんは私のペットなんだから」
真美「うぅぅ・・・」
雪歩「今日は鯖の煮付けだよ」
真美「うわーおいしそう! ねね、はやく食べさせてよ!」
雪歩「えへへ、わかったよぉ・・・はい、あーん」
真美「はぐ、んぐっ・・・」
雪歩「どう? おいしい?」
真美「ごくっ・・・うん、メッチャおいしいよ! ゆきぴょんはいいお嫁さんになれるね!」
雪歩「そ、そんなことないよぉ・・・真美ちゃんったら・・・」
真美「・・・ねーゆきぴょん」
雪歩「なに? 真美ちゃん」
真美「いつになったらこの首輪、はずしてくれるの?」ジャラッ
雪歩「ふふふ・・・やだなぁ、はずすわけないでしょ? 真美ちゃんは私のペットなんだから」
真美「うぅぅ・・・」
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3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 00:45:45.521 :4UwVlmfl0.net
雪歩「それじゃ、私は出かけてくるから、おとなしくしててね」
真美「・・・はーい」
雪歩「ふふ・・・帰ってきたらお散歩に行こうね」
真美「・・・」
雪歩「じゃあね」バタン
真美「・・・」
真美「・・・もう行ったよね」
真美「はぁ・・・どうしてこうなっちゃったのかなぁ」
真美「おうち帰りたい・・・亜美、いまごろどうしてるだろ・・・」
雪歩「それじゃ、私は出かけてくるから、おとなしくしててね」
真美「・・・はーい」
雪歩「ふふ・・・帰ってきたらお散歩に行こうね」
真美「・・・」
雪歩「じゃあね」バタン
真美「・・・」
真美「・・・もう行ったよね」
真美「はぁ・・・どうしてこうなっちゃったのかなぁ」
真美「おうち帰りたい・・・亜美、いまごろどうしてるだろ・・・」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 00:54:32.680 :4UwVlmfl0.net
真美「ふぁぁ・・・ひとりでお留守番なんてつまんないよ・・・」
真美「・・・かといってゆきぴょんと一緒にいてヘンなことされるのもヤだけどさ」
真美「反抗したらお仕置きとかいって痛いことしてくるし・・・」
真美「あとお散歩もヤだなぁ・・・知り合いに見つかったらゆきぴょんもヤバイのに、ホントどうかしてるっしょ・・・」
真美「はぁー・・・」
真美「・・・・・・」
真美「・・・・・・?」
真美「あ、あれ・・・? カギ、開いてる・・・?」
真美「ふぁぁ・・・ひとりでお留守番なんてつまんないよ・・・」
真美「・・・かといってゆきぴょんと一緒にいてヘンなことされるのもヤだけどさ」
真美「反抗したらお仕置きとかいって痛いことしてくるし・・・」
真美「あとお散歩もヤだなぁ・・・知り合いに見つかったらゆきぴょんもヤバイのに、ホントどうかしてるっしょ・・・」
真美「はぁー・・・」
真美「・・・・・・」
真美「・・・・・・?」
真美「あ、あれ・・・? カギ、開いてる・・・?」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 01:02:04.809 :4UwVlmfl0.net
真美「締め忘れていったのかな・・・?」
真美「ちょっと抜けてるゆきぴょんのことだし、あり得るよね・・・」
真美「・・・首輪で繋がれてるからあんまり遠くまでは出れないけど、ちょっとでも外に出れれば」
真美「夜中と違って昼間なら人が通るかもしれないし・・・大声で助けを呼べば誰か来てくれるかも・・・」
真美「もうここしかチャンスはないっぽいよね・・・二回も同じミスはしないって思ったほうがいいし・・・」
真美「もし足とか縛られてたら無理だったけど、この状況ならいけるっしょ・・・!」
真美「よし・・・脱出しよう!!」ジャラジャラッ
真美「締め忘れていったのかな・・・?」
真美「ちょっと抜けてるゆきぴょんのことだし、あり得るよね・・・」
真美「・・・首輪で繋がれてるからあんまり遠くまでは出れないけど、ちょっとでも外に出れれば」
真美「夜中と違って昼間なら人が通るかもしれないし・・・大声で助けを呼べば誰か来てくれるかも・・・」
真美「もうここしかチャンスはないっぽいよね・・・二回も同じミスはしないって思ったほうがいいし・・・」
真美「もし足とか縛られてたら無理だったけど、この状況ならいけるっしょ・・・!」
真美「よし・・・脱出しよう!!」ジャラジャラッ
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 01:03:05.447 :+4jHyORLa.net
10年間監禁されてたやつ見ただろ
14:>>11 正解:2015/05/11(月) 01:10:07.224 :4UwVlmfl0.net
真美「扉を・・・やった、ホントに開いてる!」ギイ
真美「これで外に・・・」
雪歩「・・・どこに行くの?」ヌッ
真美「んにゃあああ!?!?」ドッキーン
雪歩「ダメだよ真美ちゃん、勝手に外に出ようとしたら」
真美「え、な、なんで・・・ゆ、ゆきぴょんは出かけたはずじゃ・・・?」
雪歩「えへへ・・・ベタだけど、真美ちゃんが私の言いつけを守れるかどうか試してみたの」
雪歩「真美ちゃんだったら、従順に守ってくれると思ったんだけどなぁ・・・」
真美「あ・・・あああ・・・」ブルブル
真美「扉を・・・やった、ホントに開いてる!」ギイ
真美「これで外に・・・」
雪歩「・・・どこに行くの?」ヌッ
真美「んにゃあああ!?!?」ドッキーン
雪歩「ダメだよ真美ちゃん、勝手に外に出ようとしたら」
真美「え、な、なんで・・・ゆ、ゆきぴょんは出かけたはずじゃ・・・?」
雪歩「えへへ・・・ベタだけど、真美ちゃんが私の言いつけを守れるかどうか試してみたの」
雪歩「真美ちゃんだったら、従順に守ってくれると思ったんだけどなぁ・・・」
真美「あ・・・あああ・・・」ブルブル
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 01:19:17.945 :4UwVlmfl0.net
雪歩「ねえ真美ちゃん・・・ペットはご主人様の言うこと聞かなきゃダメだよね?」
真美「っ・・・」コクコク
雪歩「えへへ、そうだよね・・・じゃあ、言うことを聞けない悪い子にはお仕置きが必要だよね」
真美「ひいっ・・・!! やっ、やだっ、やだぁ・・・!!」
雪歩「嫌って、真美ちゃんが悪いんだよ? 真美ちゃんが悪い子だから、お仕置きしなきゃいけないの」
真美「ご、ごめんなさいっ! 真美、悪い子だから・・・謝るからぁ・・・痛いのはやだよぉ・・・!!」
雪歩「ふふ・・・」ゾクゾク
雪歩「私もね、できることなら真美ちゃんを苦しませたくないんだよ? 真美ちゃんが痛がってるところを見るのはつらいもん」
雪歩「でもね・・・真美ちゃんが反抗するから、心苦しいけどお仕置きをしなきゃいけないんだ」
真美「も、もうゆきぴょんに歯向かったりしないから・・・ゆるしてよぉ・・・」
雪歩「えへへへ・・・だーめ!」ガシッ
真美「やっ、やだっ、やだあああ!!!」
雪歩「ねえ真美ちゃん・・・ペットはご主人様の言うこと聞かなきゃダメだよね?」
真美「っ・・・」コクコク
雪歩「えへへ、そうだよね・・・じゃあ、言うことを聞けない悪い子にはお仕置きが必要だよね」
真美「ひいっ・・・!! やっ、やだっ、やだぁ・・・!!」
雪歩「嫌って、真美ちゃんが悪いんだよ? 真美ちゃんが悪い子だから、お仕置きしなきゃいけないの」
真美「ご、ごめんなさいっ! 真美、悪い子だから・・・謝るからぁ・・・痛いのはやだよぉ・・・!!」
雪歩「ふふ・・・」ゾクゾク
雪歩「私もね、できることなら真美ちゃんを苦しませたくないんだよ? 真美ちゃんが痛がってるところを見るのはつらいもん」
雪歩「でもね・・・真美ちゃんが反抗するから、心苦しいけどお仕置きをしなきゃいけないんだ」
真美「も、もうゆきぴょんに歯向かったりしないから・・・ゆるしてよぉ・・・」
雪歩「えへへへ・・・だーめ!」ガシッ
真美「やっ、やだっ、やだあああ!!!」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 01:27:42.172 :4UwVlmfl0.net
真美「あ・・・がっ・・・」
雪歩「真美ちゃん、真美ちゃんは私の何?」
真美「まっ、真美は・・・ご主人さまの、ペットです・・・」
雪歩「えへへ・・・やっと『ご主人さま』って呼べるようになったね、えらいね」
真美「あは・・・ご主人さまにほめてもらえて、うれしい・・・」
雪歩「ねえ真美ちゃん・・・私のこと、どう思ってる?」
真美「ご主人さまのこと・・・すっごく愛してる・・・」
雪歩「うれしい! 私も真美ちゃんのこと、愛してるよ・・・えへへ」
真美「えへへ・・・」
雪歩「真美ちゃん、とってもいい子になったね・・・もうお仕置きはいいみたいだね」
真美「あぁぁ・・・おしり・・・こわれちゃう・・・」
真美「あ・・・がっ・・・」
雪歩「真美ちゃん、真美ちゃんは私の何?」
真美「まっ、真美は・・・ご主人さまの、ペットです・・・」
雪歩「えへへ・・・やっと『ご主人さま』って呼べるようになったね、えらいね」
真美「あは・・・ご主人さまにほめてもらえて、うれしい・・・」
雪歩「ねえ真美ちゃん・・・私のこと、どう思ってる?」
真美「ご主人さまのこと・・・すっごく愛してる・・・」
雪歩「うれしい! 私も真美ちゃんのこと、愛してるよ・・・えへへ」
真美「えへへ・・・」
雪歩「真美ちゃん、とってもいい子になったね・・・もうお仕置きはいいみたいだね」
真美「あぁぁ・・・おしり・・・こわれちゃう・・・」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 01:38:30.044 :4UwVlmfl0.net
雪歩「お夕飯たべたらお散歩に行こうね、真美ちゃん」
真美「はい、ご主人さま」
雪歩「ふふ・・・前はあんなに嫌がってたのに、えらいね」
真美「うん! 真美ね、ご主人さまと一緒にいられるだけでしあわせだよ!」
雪歩「はぁぁん・・・! 真美ちゃんはカワイイなぁ!!」ナデナデ
真美「えへへ・・・」
雪歩「それじゃ、ご飯作ってくるからちょっと待っててね!」
真美「うん!」
真美「・・・」
真美「はぁぁ・・・おしりがいたいよぉ・・・」
雪歩「お夕飯たべたらお散歩に行こうね、真美ちゃん」
真美「はい、ご主人さま」
雪歩「ふふ・・・前はあんなに嫌がってたのに、えらいね」
真美「うん! 真美ね、ご主人さまと一緒にいられるだけでしあわせだよ!」
雪歩「はぁぁん・・・! 真美ちゃんはカワイイなぁ!!」ナデナデ
真美「えへへ・・・」
雪歩「それじゃ、ご飯作ってくるからちょっと待っててね!」
真美「うん!」
真美「・・・」
真美「はぁぁ・・・おしりがいたいよぉ・・・」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 01:53:29.213 :4UwVlmfl0.net
雪歩「さ、お散歩の時間だよ」
真美「は、はーい」
雪歩「ふふ・・・今日もいつものルートだからね、いくよ真美ちゃん」ジャラ
真美「ん、うん・・・」
雪歩「・・・」スタスタ
真美「っ・・・」ジャラジャラ
雪歩「ねえ真美ちゃん・・・そろそろ裸で出歩くのも慣れてきた?」
真美「は、裸じゃないよ・・・イヌミミと尻尾もつけてるし」
雪歩「ふふ、そうだよね・・・」
真美「ねっ、ねえ、ご主人さま・・・もし、人にみつかったらどうするの?」
雪歩「どうってことないよ、ただペットを散歩させてるだけだから見られても問題ないでしょ?」
真美「・・・」
雪歩「さ、お散歩の時間だよ」
真美「は、はーい」
雪歩「ふふ・・・今日もいつものルートだからね、いくよ真美ちゃん」ジャラ
真美「ん、うん・・・」
雪歩「・・・」スタスタ
真美「っ・・・」ジャラジャラ
雪歩「ねえ真美ちゃん・・・そろそろ裸で出歩くのも慣れてきた?」
真美「は、裸じゃないよ・・・イヌミミと尻尾もつけてるし」
雪歩「ふふ、そうだよね・・・」
真美「ねっ、ねえ、ご主人さま・・・もし、人にみつかったらどうするの?」
雪歩「どうってことないよ、ただペットを散歩させてるだけだから見られても問題ないでしょ?」
真美「・・・」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 01:57:32.879 :4UwVlmfl0.net
真美「んっ・・・ご、ご主人さま、まって」
雪歩「どうしたの?」
真美「おトイレ・・・」
雪歩「そのへんでしなよ、小さいほう?」
真美「・・・おっきいほう」
雪歩「そっか・・・待ってるから、そこでしていいよ」
真美「ええっ・・・ちゃ、ちゃんとおトイレいかせてよぉ・・・」
雪歩「ダメだよ、今はお外だから、わざわざお散歩を中断して帰ってられないよ」
真美「でっでも、こんなとこで・・・」
雪歩「大丈夫、ビニール袋とスコップも持ってきてるから」
真美「・・・そーゆー問題じゃなくって!」
雪歩「・・・?」
真美「んっ・・・ご、ご主人さま、まって」
雪歩「どうしたの?」
真美「おトイレ・・・」
雪歩「そのへんでしなよ、小さいほう?」
真美「・・・おっきいほう」
雪歩「そっか・・・待ってるから、そこでしていいよ」
真美「ええっ・・・ちゃ、ちゃんとおトイレいかせてよぉ・・・」
雪歩「ダメだよ、今はお外だから、わざわざお散歩を中断して帰ってられないよ」
真美「でっでも、こんなとこで・・・」
雪歩「大丈夫、ビニール袋とスコップも持ってきてるから」
真美「・・・そーゆー問題じゃなくって!」
雪歩「・・・?」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 02:02:58.155 :4UwVlmfl0.net
真美「・・・やっぱりいいや、いこっ」
雪歩「あれ・・・しなくていいの?」
真美「うちまでガマンできるから、だいじょーぶ」
雪歩「・・・そっか」
真美「はぁ・・・はぁ・・・」ジャラジャラ
雪歩「・・・」スタスタ
真美「はっ、はやく、帰らなきゃ・・・!!」
雪歩「ま、真美ちゃん、ちょっと早すぎるよ」グイッ
真美「ぐえっ!?」
雪歩「べつに急がなくていいでしょ、そんなにウンチしたいならここでしなよ」
真美「げほ、げほっ・・・そ、そんなこと、できるわけ・・・」
雪歩「・・・」
真美「うぅぅ・・・」
真美「・・・やっぱりいいや、いこっ」
雪歩「あれ・・・しなくていいの?」
真美「うちまでガマンできるから、だいじょーぶ」
雪歩「・・・そっか」
真美「はぁ・・・はぁ・・・」ジャラジャラ
雪歩「・・・」スタスタ
真美「はっ、はやく、帰らなきゃ・・・!!」
雪歩「ま、真美ちゃん、ちょっと早すぎるよ」グイッ
真美「ぐえっ!?」
雪歩「べつに急がなくていいでしょ、そんなにウンチしたいならここでしなよ」
真美「げほ、げほっ・・・そ、そんなこと、できるわけ・・・」
雪歩「・・・」
真美「うぅぅ・・・」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 02:11:43.919 :4UwVlmfl0.net
真美「わ、わかったよぉ・・・すればいいんでしょ・・・」
雪歩「えへへ・・・それじゃ、尻尾はジャマだから外しておくね」ズリュッ
真美「うあっは! お、おしりヒリヒリするぅ・・・」
雪歩「これで出せるね・・・ちょっと力んでみて?」
真美「くぅ・・・ふぅ・・・!!」
雪歩「うーん・・・すぐには出ないかんじかな?」
真美「・・・ちょっとガマンしたから、引っ込んじゃったかも」
雪歩「そっかぁ・・・」グッ
真美「うぁ!? お、おなか押しちゃやだっ、ちょっ、だめだって、」
雪歩「どう? 出そう?」グッグッ
真美「ぅあっ、はっ、あああっ!!」
真美「わ、わかったよぉ・・・すればいいんでしょ・・・」
雪歩「えへへ・・・それじゃ、尻尾はジャマだから外しておくね」ズリュッ
真美「うあっは! お、おしりヒリヒリするぅ・・・」
雪歩「これで出せるね・・・ちょっと力んでみて?」
真美「くぅ・・・ふぅ・・・!!」
雪歩「うーん・・・すぐには出ないかんじかな?」
真美「・・・ちょっとガマンしたから、引っ込んじゃったかも」
雪歩「そっかぁ・・・」グッ
真美「うぁ!? お、おなか押しちゃやだっ、ちょっ、だめだって、」
雪歩「どう? 出そう?」グッグッ
真美「ぅあっ、はっ、あああっ!!」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 02:19:54.086 :4UwVlmfl0.net
雪歩「ふふ・・・いっぱいでたね」
真美「もうお嫁にいけない・・・」
雪歩「そんな必要ないでしょ、真美ちゃんは私のものなんだから」
真美「・・・うん・・・ご主人さま・・・」
雪歩「えへへ・・・さ、おうちに着いたよ」
真美「ただいまぁ・・・」
雪歩「もういい時間だし、一緒にお風呂入って寝よっか」
真美「うん・・・お風呂はいりたい・・・」
雪歩「それじゃ準備してくるから、先にお風呂場に行ってて?」
真美「はーい・・・」
雪歩「ふふ・・・いっぱいでたね」
真美「もうお嫁にいけない・・・」
雪歩「そんな必要ないでしょ、真美ちゃんは私のものなんだから」
真美「・・・うん・・・ご主人さま・・・」
雪歩「えへへ・・・さ、おうちに着いたよ」
真美「ただいまぁ・・・」
雪歩「もういい時間だし、一緒にお風呂入って寝よっか」
真美「うん・・・お風呂はいりたい・・・」
雪歩「それじゃ準備してくるから、先にお風呂場に行ってて?」
真美「はーい・・・」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 02:49:26.900 :4UwVlmfl0.net
真美「はぁ・・・やっと休める・・・」
真美「ご主人さま、ホントに真美のこと好きなのかなぁ・・・痛いことしたり、外でウンチさせたり、真美のこといじめてばっかりじゃん・・・」
雪歩「おまたせ、真美ちゃん」
真美「うぁあ!?」ドッキーン
雪歩「ど、どうしたの? そんなに驚いて・・・」
真美「やっ、ご、ごめん、なんでもないっぽいよ・・・」
雪歩「そっか、まあなんでもいいや・・・それじゃ、まずは体を洗ってあげるね」
真美「う、うん・・・(いきなり現れるなんて、ビックリしたぁ・・・)」
雪歩「・・・ふふ」
真美「はぁ・・・やっと休める・・・」
真美「ご主人さま、ホントに真美のこと好きなのかなぁ・・・痛いことしたり、外でウンチさせたり、真美のこといじめてばっかりじゃん・・・」
雪歩「おまたせ、真美ちゃん」
真美「うぁあ!?」ドッキーン
雪歩「ど、どうしたの? そんなに驚いて・・・」
真美「やっ、ご、ごめん、なんでもないっぽいよ・・・」
雪歩「そっか、まあなんでもいいや・・・それじゃ、まずは体を洗ってあげるね」
真美「う、うん・・・(いきなり現れるなんて、ビックリしたぁ・・・)」
雪歩「・・・ふふ」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 02:58:15.493 :4UwVlmfl0.net
雪歩「石鹸を泡立てて、手で洗っていくのがお肌にいいんだよ」スリスリ
真美「そーなんだ・・・」
雪歩「・・・」スリスリ
真美「ふぁ・・・」ピク
雪歩「・・・」スリスリ
真美「あぅ・・・む、むねは自分で洗うからいいよ・・・」
雪歩「遠慮しなくていいよ、全部私が洗ってあげるから」
真美「ぜ、全部って・・・」
雪歩「・・・」スリスリ
真美「ひゃ! く、くすぐったいって・・・んぅ・・・っ!」
雪歩「石鹸を泡立てて、手で洗っていくのがお肌にいいんだよ」スリスリ
真美「そーなんだ・・・」
雪歩「・・・」スリスリ
真美「ふぁ・・・」ピク
雪歩「・・・」スリスリ
真美「あぅ・・・む、むねは自分で洗うからいいよ・・・」
雪歩「遠慮しなくていいよ、全部私が洗ってあげるから」
真美「ぜ、全部って・・・」
雪歩「・・・」スリスリ
真美「ひゃ! く、くすぐったいって・・・んぅ・・・っ!」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 03:13:07.465 :4UwVlmfl0.net
雪歩「真美ちゃん・・・今日はいろいろ意地悪してごめんね?」スリスリ
真美「んっ・・・んんぅ・・・」
雪歩「逃げようとしたのはダメだったけど・・・それ以外はちゃんといい子でいてくれたから、ご褒美もあげないとね」
真美「ご、ごほうび・・・?」
雪歩「そう、ご褒美! 体を洗い終わったら、真美ちゃんにとっても気持ちいいこと教えてあげる」
真美「ふぇ・・・なにそれ・・・?」
雪歩「ふふ、それはお楽しみだよ・・・シャワー出すね」シャー
真美「ん・・・」
雪歩「真美ちゃん・・・今日はいろいろ意地悪してごめんね?」スリスリ
真美「んっ・・・んんぅ・・・」
雪歩「逃げようとしたのはダメだったけど・・・それ以外はちゃんといい子でいてくれたから、ご褒美もあげないとね」
真美「ご、ごほうび・・・?」
雪歩「そう、ご褒美! 体を洗い終わったら、真美ちゃんにとっても気持ちいいこと教えてあげる」
真美「ふぇ・・・なにそれ・・・?」
雪歩「ふふ、それはお楽しみだよ・・・シャワー出すね」シャー
真美「ん・・・」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 03:27:41.969 :4UwVlmfl0.net
雪歩「・・・よし、流し終わったね」キュッ
真美「ねえご主人さま、ご褒美って・・・」
雪歩「うん、これからしてあげるよ・・・」
真美「・・・あ、あの、ムネが背中に当たってるんだけど・・・」
雪歩「ごめんね、後ろからするのが一番やりやすそうだから・・・」
真美「う、うん」
雪歩「今まではお尻の穴しか弄らなかったから、痛い思いをしてたと思うけど・・・こっちなら、ちゃんと濡らせば気持ちよくなるからね」
真美「ふわっ、ちょ、そこはぁ・・・っ!!」
雪歩「真美ちゃん・・・愛してる・・・」
真美「んっにゃああっ・・・!!」
雪歩「・・・よし、流し終わったね」キュッ
真美「ねえご主人さま、ご褒美って・・・」
雪歩「うん、これからしてあげるよ・・・」
真美「・・・あ、あの、ムネが背中に当たってるんだけど・・・」
雪歩「ごめんね、後ろからするのが一番やりやすそうだから・・・」
真美「う、うん」
雪歩「今まではお尻の穴しか弄らなかったから、痛い思いをしてたと思うけど・・・こっちなら、ちゃんと濡らせば気持ちよくなるからね」
真美「ふわっ、ちょ、そこはぁ・・・っ!!」
雪歩「真美ちゃん・・・愛してる・・・」
真美「んっにゃああっ・・・!!」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 03:47:07.402 :4UwVlmfl0.net
真美「ふにゃあぁ・・・」
雪歩「ふぅ・・・あれから何回もイッて、さすがに疲れちゃったかな?」
真美「すごい・・・まみ、こんなのしらないよぉ・・・」
雪歩「気持ちよかったでしょ?」
真美「うん・・・すっごく・・・」
雪歩「これからも真美ちゃんがいい子にしててくれれば、いつでもやってあげるよ」
真美「・・・いつでも・・・」
雪歩「そうだよ、私は真美ちゃんのこと愛してるから」
真美「・・・」
雪歩「外の世界に出ちゃったら、もうこんなことを味わわせてくれる人なんていないでしょ?」
雪歩「でも、ずっと私のペットでいてくれれば・・・真美ちゃんが求めれば、いつでも欲求を満たしてあげる」
真美「ご主人さま・・・」
雪歩「・・・」
真美「ご主人さま、だいすきぃ・・・」
雪歩「ふふ・・・私も大好きだよ、真美ちゃん!」
真美「ふにゃあぁ・・・」
雪歩「ふぅ・・・あれから何回もイッて、さすがに疲れちゃったかな?」
真美「すごい・・・まみ、こんなのしらないよぉ・・・」
雪歩「気持ちよかったでしょ?」
真美「うん・・・すっごく・・・」
雪歩「これからも真美ちゃんがいい子にしててくれれば、いつでもやってあげるよ」
真美「・・・いつでも・・・」
雪歩「そうだよ、私は真美ちゃんのこと愛してるから」
真美「・・・」
雪歩「外の世界に出ちゃったら、もうこんなことを味わわせてくれる人なんていないでしょ?」
雪歩「でも、ずっと私のペットでいてくれれば・・・真美ちゃんが求めれば、いつでも欲求を満たしてあげる」
真美「ご主人さま・・・」
雪歩「・・・」
真美「ご主人さま、だいすきぃ・・・」
雪歩「ふふ・・・私も大好きだよ、真美ちゃん!」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 03:48:04.094 :hH8GKEeN0.net
俺もご主人さまのことだいすき!
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 04:03:39.777 :4UwVlmfl0.net
―――――
雪歩「・・・ただいまぁ」ガチャ
真美「おかえりなさい! ご主人さま!」
雪歩「真美ちゃん・・・玄関の前で待っててくれたの?」
真美「うん! ご主人さまのテレビ見てたら、いてもたってもいられなくなっちゃって・・・」
雪歩「あ、見ててくれたんだ! うれしいなぁ」
真美「ね、ご主人さま・・・真美のおまた、こんなになっちゃってるよぉ・・・」
雪歩「しょうがないなぁ・・・今日はごはんの前にしちゃおっか」
真美「うん・・・」
―――――
雪歩「・・・ただいまぁ」ガチャ
真美「おかえりなさい! ご主人さま!」
雪歩「真美ちゃん・・・玄関の前で待っててくれたの?」
真美「うん! ご主人さまのテレビ見てたら、いてもたってもいられなくなっちゃって・・・」
雪歩「あ、見ててくれたんだ! うれしいなぁ」
真美「ね、ご主人さま・・・真美のおまた、こんなになっちゃってるよぉ・・・」
雪歩「しょうがないなぁ・・・今日はごはんの前にしちゃおっか」
真美「うん・・・」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 04:06:06.214 :4UwVlmfl0.net
雪歩「じゃあ、真美ちゃんは先にベッドに行ってて?」
真美「やだ、ご主人さまと離れたくないもん・・・」
雪歩「ふふ・・・本当にしょうがないね、真美ちゃんは」
真美「今日はずっと寂しかったんだかんね、一人にされて・・・」
雪歩「はいはい、ごめんね」
真美「ん・・・ご主人さま・・・」
雪歩「真美ちゃん・・・」
雪歩「じゃあ、真美ちゃんは先にベッドに行ってて?」
真美「やだ、ご主人さまと離れたくないもん・・・」
雪歩「ふふ・・・本当にしょうがないね、真美ちゃんは」
真美「今日はずっと寂しかったんだかんね、一人にされて・・・」
雪歩「はいはい、ごめんね」
真美「ん・・・ご主人さま・・・」
雪歩「真美ちゃん・・・」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 04:10:54.307 :4UwVlmfl0.net
真美ちゃん完堕ちEND
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 04:15:30.196 :hH8GKEeN0.net
これからもゆきまみ書きまくってくれ
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/11(月) 04:16:58.281 :4UwVlmfl0.net
うんがんばる
コメント 9
コメント一覧 (9)
先週アンビリバボーでやってた少女3人監禁事件
アメリカで起こった事件で、10年経ってから発見(一人が脱出して911に通報)された
マジか…あんがと、最近テレビ見てないから知らんかった
真美にはこんなシチュがよく似合う
やっぱりゆきまみは最高だって、はっきりわかんだね(結論)
これから抜かざるを得ない