1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:06:44.830 :5pjb4u+F0.net
先生「どうしても知りたいか?」
俺「えぇ。気になりますね。」
先生「じゃあ教えてあげよう...!さぁ早く穴を見せなさい!」
俺「はい」くぱぁ
先生「ゴクリ...!」つんつんぐりぐり
俺「ん...」
先生「私はね、肛門が好きなんだよ。沢山の男の肛門が見て触ってやるのがなぁ」ずぽずぽ
俺「あっ、先生!あっ!」
先生「ここが気持ちいいか?」グリグリ
俺「んんっ!!」
先生「へへへ、病みつきになってなかなか病院から離れられない人がいるんですよ。あなたもそのうちの一人になりそうですなぁ!」グリグリずぽずぽ
俺「はぁ、はぁ///け、ケツイイッ!イイ~ッ....///尻が気持ちい..///」うっとり
先生「どうしても知りたいか?」
俺「えぇ。気になりますね。」
先生「じゃあ教えてあげよう...!さぁ早く穴を見せなさい!」
俺「はい」くぱぁ
先生「ゴクリ...!」つんつんぐりぐり
俺「ん...」
先生「私はね、肛門が好きなんだよ。沢山の男の肛門が見て触ってやるのがなぁ」ずぽずぽ
俺「あっ、先生!あっ!」
先生「ここが気持ちいいか?」グリグリ
俺「んんっ!!」
先生「へへへ、病みつきになってなかなか病院から離れられない人がいるんですよ。あなたもそのうちの一人になりそうですなぁ!」グリグリずぽずぽ
俺「はぁ、はぁ///け、ケツイイッ!イイ~ッ....///尻が気持ちい..///」うっとり
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10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:13:53.142 :5pjb4u+F0.net
後日
俺「先生いますか...///」もじもじ
受付「誰先生ですか?」
俺「こ、肛門科の..///」
受付「え?肛門科なんてありませんが..」
俺「え、え?!」
男「おい、お前、ちょっとこい。あの肛門科医がどうなったか教えてやる」
俺「え..?」
後日
俺「先生いますか...///」もじもじ
受付「誰先生ですか?」
俺「こ、肛門科の..///」
受付「え?肛門科なんてありませんが..」
俺「え、え?!」
男「おい、お前、ちょっとこい。あの肛門科医がどうなったか教えてやる」
俺「え..?」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:17:42.102 :5pjb4u+F0.net
男「あいつは人間じゃない。妖怪だ」
俺「え!」
男「人間に悪い影響を与えるので俺が倒したのだ」
俺「わ、悪いことなんか」
男「自分のみに何が起こっているのか分からないのか?現に今、尻がウズウズして仕方がないだろう!」
俺「ん...///」もじ
男「あの妖怪は肛門が大好きでな、人間の肛門をどんどん広げて最終的には脱肛させてしまうんだ」
俺「だ、脱肛!」
男「あいつは人間じゃない。妖怪だ」
俺「え!」
男「人間に悪い影響を与えるので俺が倒したのだ」
俺「わ、悪いことなんか」
男「自分のみに何が起こっているのか分からないのか?現に今、尻がウズウズして仕方がないだろう!」
俺「ん...///」もじ
男「あの妖怪は肛門が大好きでな、人間の肛門をどんどん広げて最終的には脱肛させてしまうんだ」
俺「だ、脱肛!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:21:05.022 :5pjb4u+F0.net
俺「脱肛するとどうなるんです..?」
男「....知りたいか?」
俺「ん....///」コクリ
男「仕方がない。じゃあ..」ぬぎぬぎ
俺「....///」どきどき
男「ほら、見ろ!これが脱肛だ!」でろん
俺「あっ...」ドキ!
男「どうだ、気持ちが悪いだろう?」ぐにゅぐにゅ
俺「そんなことないですよ、凄く興奮します...///」
男「...ほう?」
俺「脱肛するとどうなるんです..?」
男「....知りたいか?」
俺「ん....///」コクリ
男「仕方がない。じゃあ..」ぬぎぬぎ
俺「....///」どきどき
男「ほら、見ろ!これが脱肛だ!」でろん
俺「あっ...」ドキ!
男「どうだ、気持ちが悪いだろう?」ぐにゅぐにゅ
俺「そんなことないですよ、凄く興奮します...///」
男「...ほう?」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:25:25.510 :5pjb4u+F0.net
男「お前はなかなか見どころのあるやつだ。脱肛するに相応しい」
俺「えへ...///」
男「俺が脱肛させてやる。エロい姿にしてやる...」サワサワ
俺「あっ///」
良い魔法使い「待て!」
男「!...チッ!」タタタ
俺「あ、あなたは..」
良い魔法使い「私は魔法使いだ。さっきの奴は人間じゃないぞ。気をつけろ。」
俺「え!いい人じゃなかったのか」
良い魔法使い「いい人なんていない。誰も信じてはならん。」
俺「分かりました!」
男「お前はなかなか見どころのあるやつだ。脱肛するに相応しい」
俺「えへ...///」
男「俺が脱肛させてやる。エロい姿にしてやる...」サワサワ
俺「あっ///」
良い魔法使い「待て!」
男「!...チッ!」タタタ
俺「あ、あなたは..」
良い魔法使い「私は魔法使いだ。さっきの奴は人間じゃないぞ。気をつけろ。」
俺「え!いい人じゃなかったのか」
良い魔法使い「いい人なんていない。誰も信じてはならん。」
俺「分かりました!」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:27:50.946 :fyDFKqyAr.net
分かってねーじゃねーか
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:28:05.345 :5pjb4u+F0.net
良い魔法使い「ところで、あいつに脱肛させられてないか確かめなくてはならんな。尻を見せろ」
俺「ん...はい、どうです...?///」くぱぁ
良い魔法使い「うん、まだ大丈夫なようだな。だが、他に何かされたかもしれない。一応中を確かめておくぞ」ぐりぐり
俺「あっ!んっ....///」
良い魔法使い「ところで、あいつに脱肛させられてないか確かめなくてはならんな。尻を見せろ」
俺「ん...はい、どうです...?///」くぱぁ
良い魔法使い「うん、まだ大丈夫なようだな。だが、他に何かされたかもしれない。一応中を確かめておくぞ」ぐりぐり
俺「あっ!んっ....///」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:31:16.232 :5pjb4u+F0.net
五分後
良い魔法使い「ふむ、まぁ、大丈夫なようだ」
俺「はぁ、はぁ...///」ギンギン
良い魔法使い「ん..勃起しているな」
俺「だ、だってずっとケツ弄られたからぁ..///」もじもじ
良い魔法使い「普通ケツを少し刺激しただけじゃあこんなにはならん。あぁ、そうか分かったぞ、淫魔の術がかかっているのだな」
俺「い、淫魔の術..?」
五分後
良い魔法使い「ふむ、まぁ、大丈夫なようだ」
俺「はぁ、はぁ...///」ギンギン
良い魔法使い「ん..勃起しているな」
俺「だ、だってずっとケツ弄られたからぁ..///」もじもじ
良い魔法使い「普通ケツを少し刺激しただけじゃあこんなにはならん。あぁ、そうか分かったぞ、淫魔の術がかかっているのだな」
俺「い、淫魔の術..?」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:34:41.421 :5pjb4u+F0.net
良い魔法使い「少しの刺激だけで恐ろしく興奮してしまう術だ。」
俺「へぇ..///」
良い魔法使い「治す方法は一つしかない、セックスをすることだ!」ガシッ
俺「アッ!///」
良い魔法使い「本当はこんなことしたくないんだが仕方がない!私のデカマラでお注射だ!」ズププッ!!
俺「ひああっ!!け、ケツが拡がって!あぁ!きもち...///」ビクビク
良い魔法使い「少しの刺激だけで恐ろしく興奮してしまう術だ。」
俺「へぇ..///」
良い魔法使い「治す方法は一つしかない、セックスをすることだ!」ガシッ
俺「アッ!///」
良い魔法使い「本当はこんなことしたくないんだが仕方がない!私のデカマラでお注射だ!」ズププッ!!
俺「ひああっ!!け、ケツが拡がって!あぁ!きもち...///」ビクビク
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:44:57.867 :5pjb4u+F0.net
良い魔法使い「ハァハァハァハァ///」パンパンパンパン
俺「アッアッ!!////」
良い魔法使い「いいぞっいい締りだッ!!フンッフンッ!!」パンパンパンパン
俺「チンポ、きもひっチンポ!!!///」ビクビクぴゅっぴゅっ
良い魔法使い「フフ..イキ続けろ...」パンパンパンパン
俺「あひっ?!アッアッやぁっらめっ止まんにゃいっアアッアッオォオッ!!!////」ビクンビクンぴゅっぴゅっ!
良い魔法使い「ハァハァハァハァ///」パンパンパンパン
俺「アッアッ!!////」
良い魔法使い「いいぞっいい締りだッ!!フンッフンッ!!」パンパンパンパン
俺「チンポ、きもひっチンポ!!!///」ビクビクぴゅっぴゅっ
良い魔法使い「フフ..イキ続けろ...」パンパンパンパン
俺「あひっ?!アッアッやぁっらめっ止まんにゃいっアアッアッオォオッ!!!////」ビクンビクンぴゅっぴゅっ!
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:50:51.104 :5pjb4u+F0.net
15分後
俺「ひ、ひひっ..んっおっ...///あヒンッ」ガクン
良い魔法使い「ようやくイキ絶えたか。」
弟子「師匠、なにし..わ!」
良い魔法使い「あ!お、お前なぜこんなところに!」
弟子「お夕飯の時間になっても戻ってこないのでおかしいと思って探していたのです...」
良い魔法使い「何してるか見たな」
弟子「ひぇっ!み、見てません!」
良い魔法使い「私に嘘が通じるとでも?死ね」
弟子「うがああああッ!!!」ビチャッ
良い魔法使い「いい男が手に入ったぞ、フフ!」
15分後
俺「ひ、ひひっ..んっおっ...///あヒンッ」ガクン
良い魔法使い「ようやくイキ絶えたか。」
弟子「師匠、なにし..わ!」
良い魔法使い「あ!お、お前なぜこんなところに!」
弟子「お夕飯の時間になっても戻ってこないのでおかしいと思って探していたのです...」
良い魔法使い「何してるか見たな」
弟子「ひぇっ!み、見てません!」
良い魔法使い「私に嘘が通じるとでも?死ね」
弟子「うがああああッ!!!」ビチャッ
良い魔法使い「いい男が手に入ったぞ、フフ!」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:53:12.949 :WJnNiNHE0.net
なんだよこのスレ………♡
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:53:51.544 :WJnNiNHE0.net
なんでオレハートつけたんだよ……
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 14:58:11.054 :5pjb4u+F0.net
良い魔法使い「誰も信じるなといったのにな。ヒヒヒッ!馬鹿な奴!」
悪い魔法使い「ん?あいつ、美味しそうな男を持っているではないか」
悪い魔法使い「奪ってやる!」サッパシッ!
良い魔法使い「アッ?!」
悪い魔法使い「ハハハ、この男は私のものだ!」ピューン
良い魔法使い「く、クソッ!!いつもいつも私の邪魔をしおって!!今日という今日は殺してやる!脳味噌引きずり出して糞を詰めて脳姦してやるからな....!ぐにに!」
良い魔法使い「誰も信じるなといったのにな。ヒヒヒッ!馬鹿な奴!」
悪い魔法使い「ん?あいつ、美味しそうな男を持っているではないか」
悪い魔法使い「奪ってやる!」サッパシッ!
良い魔法使い「アッ?!」
悪い魔法使い「ハハハ、この男は私のものだ!」ピューン
良い魔法使い「く、クソッ!!いつもいつも私の邪魔をしおって!!今日という今日は殺してやる!脳味噌引きずり出して糞を詰めて脳姦してやるからな....!ぐにに!」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:02:00.497 :5pjb4u+F0.net
俺「ん...あれ、ここは..?」
悪い魔法使い「おぉ目が覚めたか」
俺「あ、あれ?あなたは誰です」
悪い魔法使い「私は魔法使いだ。」
俺「さっきの方は?」
悪い魔法使い「あいつからお前を奪ったのだ。お前があまりに美味しそうだったからなぁ」
俺「お、美味しそうだなんて、そんな、俺はどこにでもいる中年ですよ...」
悪い魔法使い「そんなことはない。私の目に狂いはない。」
俺「えへ...///」ドキドキ
俺「ん...あれ、ここは..?」
悪い魔法使い「おぉ目が覚めたか」
俺「あ、あれ?あなたは誰です」
悪い魔法使い「私は魔法使いだ。」
俺「さっきの方は?」
悪い魔法使い「あいつからお前を奪ったのだ。お前があまりに美味しそうだったからなぁ」
俺「お、美味しそうだなんて、そんな、俺はどこにでもいる中年ですよ...」
悪い魔法使い「そんなことはない。私の目に狂いはない。」
俺「えへ...///」ドキドキ
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:05:18.865 :5pjb4u+F0.net
悪い魔法使い「クンクン、うん、いい臭いだぁ..雄臭い..いい香り..」
俺「や、やぁん..///くすぐったい..///」
悪い魔法使い「やらしい声を出すのだなぁ、気に入ったぞ!あ~旨そうなケツだ。はやく喰いたい」モミモミ
俺「あん..///」
俺「(俺の身体ってそんなに魅力的なんだ。えっちなんだ。はぁん...///)」
悪い魔法使い「クンクン、うん、いい臭いだぁ..雄臭い..いい香り..」
俺「や、やぁん..///くすぐったい..///」
悪い魔法使い「やらしい声を出すのだなぁ、気に入ったぞ!あ~旨そうなケツだ。はやく喰いたい」モミモミ
俺「あん..///」
俺「(俺の身体ってそんなに魅力的なんだ。えっちなんだ。はぁん...///)」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:08:50.280 :5pjb4u+F0.net
悪い魔法使い「早く食べてしまいたいが、実はまだストックがあるのだ」
俺「ストック?」
悪い魔法使い「あぁ。冷凍保存してある」
俺「れ、冷凍保存?!なんで..」
悪い魔法使い「なんでって、腐るといけないだろう」
俺「生きているんだから腐りませんよ!」
悪い魔法使い「何を言ってるんだ、食べるんだから殺さなきゃならないだろ」
俺「え、ま、まさか食べるって、性的な意味ではなく本当に食べようと...」
悪い魔法使い「あぁそうだ」
俺「ひっ....!」
悪い魔法使い「早く食べてしまいたいが、実はまだストックがあるのだ」
俺「ストック?」
悪い魔法使い「あぁ。冷凍保存してある」
俺「れ、冷凍保存?!なんで..」
悪い魔法使い「なんでって、腐るといけないだろう」
俺「生きているんだから腐りませんよ!」
悪い魔法使い「何を言ってるんだ、食べるんだから殺さなきゃならないだろ」
俺「え、ま、まさか食べるって、性的な意味ではなく本当に食べようと...」
悪い魔法使い「あぁそうだ」
俺「ひっ....!」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:11:12.687 :5pjb4u+F0.net
悪い魔法使い「怖がった顔も良いぞ。」なでなで
俺「ふえぇ..!」
悪い魔法使い「まぁ、お前はまだ食べないから安心するんだ」
俺「でもいつかは食べられてしまうじゃないかぁ」
悪い魔法使い「私のようなかっこいい魔法使いの一部になれるんだ。有り難いと思え」
俺「一部...」どきん
俺「(俺、食べられちゃうんだ...///)」ドキドキ!
悪い魔法使い「怖がった顔も良いぞ。」なでなで
俺「ふえぇ..!」
悪い魔法使い「まぁ、お前はまだ食べないから安心するんだ」
俺「でもいつかは食べられてしまうじゃないかぁ」
悪い魔法使い「私のようなかっこいい魔法使いの一部になれるんだ。有り難いと思え」
俺「一部...」どきん
俺「(俺、食べられちゃうんだ...///)」ドキドキ!
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:13:43.575 :5pjb4u+F0.net
悪い魔法使い「私はストックを食べているからこの部屋で自由にくつろいでいていいぞ。」
俺「分かった///」ぎゅ
悪い魔法使い「ハハハ、私が気に入ったか?」
俺「ん...///」
悪い魔法使い「私もお前が気に入ったぞ。じゃ、あとで」
俺「いい匂いがするし、素敵な人だぁ、なんだか尻がうずく...///」もじもじ
悪い魔法使い「私はストックを食べているからこの部屋で自由にくつろいでいていいぞ。」
俺「分かった///」ぎゅ
悪い魔法使い「ハハハ、私が気に入ったか?」
俺「ん...///」
悪い魔法使い「私もお前が気に入ったぞ。じゃ、あとで」
俺「いい匂いがするし、素敵な人だぁ、なんだか尻がうずく...///」もじもじ
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:17:07.145 :5pjb4u+F0.net
俺「しかし、色々なものがあるなぁ」
俺「俺も魔法使いになってみたいなぁ」
俺「あっランプだ!魔法のランプじゃないか?!」シコシコ
ボワん!
ランプの精「ご用件は..アレ?ご主人じゃないな貴様。誰だ」
俺「わぁ本当に出た凄いなぁ!」
ランプの精「私はご主人以外の願いは叶えてやらん。だがお前、なかなか、その...まぁ、お前だけは叶えてやろう!」
俺「ほ、ホントに?やったぁ!」ニコッ!
ランプの精「フンッ....///」
俺「しかし、色々なものがあるなぁ」
俺「俺も魔法使いになってみたいなぁ」
俺「あっランプだ!魔法のランプじゃないか?!」シコシコ
ボワん!
ランプの精「ご用件は..アレ?ご主人じゃないな貴様。誰だ」
俺「わぁ本当に出た凄いなぁ!」
ランプの精「私はご主人以外の願いは叶えてやらん。だがお前、なかなか、その...まぁ、お前だけは叶えてやろう!」
俺「ほ、ホントに?やったぁ!」ニコッ!
ランプの精「フンッ....///」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:20:50.992 :5pjb4u+F0.net
俺「じゃあ、あんたをランプから出してやろう」
ランプの精「は?な、なんだ、自由にしてくれるとでも言うのかね!」
俺「そうだ!」
ランプの精「.....!!あ、あ、....!」うるうる
俺「なんだ?どうした?」
ランプの精「う、うるさい!私を自由にしたってなんの利益もないのに、馬鹿な奴!///あ、足が生えた!わぁい!」
俺「かっこいいのにかわいいな、あの魔法使いよりいいかも...///」ドキドキ
俺「じゃあ、あんたをランプから出してやろう」
ランプの精「は?な、なんだ、自由にしてくれるとでも言うのかね!」
俺「そうだ!」
ランプの精「.....!!あ、あ、....!」うるうる
俺「なんだ?どうした?」
ランプの精「う、うるさい!私を自由にしたってなんの利益もないのに、馬鹿な奴!///あ、足が生えた!わぁい!」
俺「かっこいいのにかわいいな、あの魔法使いよりいいかも...///」ドキドキ
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:26:26.139 :5pjb4u+F0.net
ランプの精「お、おい貴様!」
俺「なんだ?」
ランプの精「こ、ここから出るぞ」
俺「え?」
ランプの精「だ、だから私がここから出しやるって言っているのだッ!」
俺「別に出たくないけど...」
ランプの精「なっ!!」
俺「魔法使いが俺を食べてくれるんだ。一部になるんだ、あの魅力的な方の一部に...///」ウットリ
ランプの精「ば、ばっか野郎ッ!!私の方が魅力的だ!!だから、一緒に出るのだッ!!!」
俺「一緒に出たいのか?」
ランプの精「そ!!そんな事一言も言ってないだろうッ!!!!///ばか!」
俺「ツンデレか?俺ツンデレ大好きだ!いいよ、一緒に行こう!」おてぎゅ
ランプの精「ハァッ?!ツンデレ?意味わからん!!///気安く触るでないッ!!!」
ランプの精「お、おい貴様!」
俺「なんだ?」
ランプの精「こ、ここから出るぞ」
俺「え?」
ランプの精「だ、だから私がここから出しやるって言っているのだッ!」
俺「別に出たくないけど...」
ランプの精「なっ!!」
俺「魔法使いが俺を食べてくれるんだ。一部になるんだ、あの魅力的な方の一部に...///」ウットリ
ランプの精「ば、ばっか野郎ッ!!私の方が魅力的だ!!だから、一緒に出るのだッ!!!」
俺「一緒に出たいのか?」
ランプの精「そ!!そんな事一言も言ってないだろうッ!!!!///ばか!」
俺「ツンデレか?俺ツンデレ大好きだ!いいよ、一緒に行こう!」おてぎゅ
ランプの精「ハァッ?!ツンデレ?意味わからん!!///気安く触るでないッ!!!」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:34:02.137 :5pjb4u+F0.net
悪い魔法使い「ふぅ、なぁ、食べ切れないからお前も...あれ?どこ行った?」
悪い魔法使い「おかしい、この部屋からは絶対に出られないはずなんだが..アッ!」
悪い魔法使い「しまったランプ..こんなところに置いてあったか、墜ちたと思ったのに演技だったのか?人間の癖に!!騙したな!!!許せんッ!許せんッ!!!!!」
俺「なぁ、彼に一言言っておいたほうが良かったんじゃないか?出るよって」
ランプの精「馬鹿な奴!そんな事したらどうなるか!」
俺「なんで?出ちゃいけないのか?」
ランプの精「アイツは悪い魔法使いだ。気に入らないことがあるとすぐ暴力を振るう!だから大人しく従っていないといけないのだ。」
俺「そんな人には見えなかったが、そうなのか...」
ランプの精「フン、私についてきて正解だったろう?」
俺「お前が付いてきて欲しそうにしてたんじゃあないか」
ランプの精「ハァッ?!///誰がそんなこと!!!」
悪い魔法使い「やぁ二人共何しているんだ」
俺「!」
ランプの精「!!!!!!!」
悪い魔法使い「ふぅ、なぁ、食べ切れないからお前も...あれ?どこ行った?」
悪い魔法使い「おかしい、この部屋からは絶対に出られないはずなんだが..アッ!」
悪い魔法使い「しまったランプ..こんなところに置いてあったか、墜ちたと思ったのに演技だったのか?人間の癖に!!騙したな!!!許せんッ!許せんッ!!!!!」
俺「なぁ、彼に一言言っておいたほうが良かったんじゃないか?出るよって」
ランプの精「馬鹿な奴!そんな事したらどうなるか!」
俺「なんで?出ちゃいけないのか?」
ランプの精「アイツは悪い魔法使いだ。気に入らないことがあるとすぐ暴力を振るう!だから大人しく従っていないといけないのだ。」
俺「そんな人には見えなかったが、そうなのか...」
ランプの精「フン、私についてきて正解だったろう?」
俺「お前が付いてきて欲しそうにしてたんじゃあないか」
ランプの精「ハァッ?!///誰がそんなこと!!!」
悪い魔法使い「やぁ二人共何しているんだ」
俺「!」
ランプの精「!!!!!!!」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:40:48.533 :5pjb4u+F0.net
俺「あ、えっと、腹が減ったからコンビニに...」
ランプの精「に、逃げるぞッ!!」グイッ
悪い魔法使い「なんだ、そうか。だが私が食べ切れなかった分があったのに。」
俺「でも、人肉なんて美味しくないんじゃあ..食べたことないから分からないが」
悪い魔法使い「じゃあ実際に食べてみればいいんじゃないか?」
俺「で、でもなぁ」
悪い魔法使い「そうか、殺すのに抵抗があるか?じゃあ、私が殺してやるからそれを食え」ザシュッ
ランプの精「あっ」ビチャッ
悪い魔法使い「取れたてだぞ。うまいぞ。ほれ」
俺「あ、あ...あ!!」
俺「あ、えっと、腹が減ったからコンビニに...」
ランプの精「に、逃げるぞッ!!」グイッ
悪い魔法使い「なんだ、そうか。だが私が食べ切れなかった分があったのに。」
俺「でも、人肉なんて美味しくないんじゃあ..食べたことないから分からないが」
悪い魔法使い「じゃあ実際に食べてみればいいんじゃないか?」
俺「で、でもなぁ」
悪い魔法使い「そうか、殺すのに抵抗があるか?じゃあ、私が殺してやるからそれを食え」ザシュッ
ランプの精「あっ」ビチャッ
悪い魔法使い「取れたてだぞ。うまいぞ。ほれ」
俺「あ、あ...あ!!」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:44:08.503 :5pjb4u+F0.net
俺「な、なんでこんなこと...」ガクガク
悪い魔法使い「こいつはいけないやつだ。お仕置きが必要だったんだ。私はてっきりお前がこいつを利用して逃げ出そうとしたのかと思ったのだが、違うみたいだな。私はなんでもお見通しだかね。さ、早く食べろ」
俺「そ、そんな...」
悪い魔法使い「食べろッ!!!このッ!!!」グイッ
俺「ンッングウッ!!!」
俺「な、なんでこんなこと...」ガクガク
悪い魔法使い「こいつはいけないやつだ。お仕置きが必要だったんだ。私はてっきりお前がこいつを利用して逃げ出そうとしたのかと思ったのだが、違うみたいだな。私はなんでもお見通しだかね。さ、早く食べろ」
俺「そ、そんな...」
悪い魔法使い「食べろッ!!!このッ!!!」グイッ
俺「ンッングウッ!!!」
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:47:50.933 :5pjb4u+F0.net
良い魔法使い「アッ!!!あんなとこに!!」
悪い魔法使い「旨いだろ?なぁ!!」
俺「う、うぇえ!!」
良い魔法使い「テメェッ!!よくも私の獲物をッ!!」
悪い魔法使い「チッ...執念深いな!だが残念、この男は私のものだ!」
良い魔法使い「黙れ..!」ザクッ!!
悪い魔法使い「ひッ?!」ぷしゃッ
俺「ひッ!!あ、頭に、のこぎり刺さって...オ、オエエエエ!!!」ビチャビチャ
良い魔法使い「アッ!!!あんなとこに!!」
悪い魔法使い「旨いだろ?なぁ!!」
俺「う、うぇえ!!」
良い魔法使い「テメェッ!!よくも私の獲物をッ!!」
悪い魔法使い「チッ...執念深いな!だが残念、この男は私のものだ!」
良い魔法使い「黙れ..!」ザクッ!!
悪い魔法使い「ひッ?!」ぷしゃッ
俺「ひッ!!あ、頭に、のこぎり刺さって...オ、オエエエエ!!!」ビチャビチャ
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:54:32.552 :5pjb4u+F0.net
良い魔法使い「魔法で腹引き裂いてやる!糞出せッ!!」スパッ
悪い魔法使い「あ、あ...っ...!!」
俺「や、やめて、やめろ!!なんでこんなこと!!!」
良い魔法使い「決めたんだ、こいつの脳みそを出して、代わりに糞を入れて、射精してやると」
俺「な、な......!」
悪い魔法使い「や、やめ..ゆ、ゆるし..て...」
良い魔法使い「私はお前が好きだったのに。お前はいつも男と遊んでいたな!ましてや女にも手を出して!!私はお前を諦め違う男と付き合っていたのに!お前は!奪っていった!!!!」
悪い魔法使い「か、かえす、かえす、か、ら...」
良い魔法使い「もうどうでもいい!!!今はお前をファック出来るだけで十分だ!!!ハハハ!!!」
俺「ひ、ひぃ...!」タタタ
良い魔法使い「魔法で腹引き裂いてやる!糞出せッ!!」スパッ
悪い魔法使い「あ、あ...っ...!!」
俺「や、やめて、やめろ!!なんでこんなこと!!!」
良い魔法使い「決めたんだ、こいつの脳みそを出して、代わりに糞を入れて、射精してやると」
俺「な、な......!」
悪い魔法使い「や、やめ..ゆ、ゆるし..て...」
良い魔法使い「私はお前が好きだったのに。お前はいつも男と遊んでいたな!ましてや女にも手を出して!!私はお前を諦め違う男と付き合っていたのに!お前は!奪っていった!!!!」
悪い魔法使い「か、かえす、かえす、か、ら...」
良い魔法使い「もうどうでもいい!!!今はお前をファック出来るだけで十分だ!!!ハハハ!!!」
俺「ひ、ひぃ...!」タタタ
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 15:56:48.550 :5pjb4u+F0.net
俺「......」しょんぼり
俺「はぁ、もう、なんなんだよう...」とぼとぼ
俺「あ、あれ?いつもと同じ道を通って歩いていたはずなんだけどな..こんな道知らないぞ。まぁ、いいか、歩いていれば家に帰れるだろう」テクテク
五分後
俺「あ、あれ、おかしい!また同じ場所だ!!」
俺「......」しょんぼり
俺「はぁ、もう、なんなんだよう...」とぼとぼ
俺「あ、あれ?いつもと同じ道を通って歩いていたはずなんだけどな..こんな道知らないぞ。まぁ、いいか、歩いていれば家に帰れるだろう」テクテク
五分後
俺「あ、あれ、おかしい!また同じ場所だ!!」
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 16:03:04.527 :5pjb4u+F0.net
俺「俺は疲れているのだろうか..それとも人間じゃない何かの仕業なのだろうか...もう慣れっこだ、もう!」
男「へへ、捕まえたぞ」ぎゅ
俺「ひゃ!だ、誰だ!」
男「覚えてないのか?俺だよ」
俺「あ、あんたは!」
男「思い出してくれたか。なぁ、まだ脱肛してないよなぁ?続き、しようぜ」
俺「あんた一体何なんだ!」
男「俺はしがない幽霊だ。肛門を弄くりすぎて死んだ。野球のバットをケツに入れてたら腹を貫通してな」
俺「す、すごい..」
男「なぁ、でも、まだ足りないんだ。やらしいことをしたくてたまらない。お前は話がわかるやつだ、なぁ、永遠にお互いを慰めあおう」ガシッ
俺「そ、そんな..」
俺「俺は疲れているのだろうか..それとも人間じゃない何かの仕業なのだろうか...もう慣れっこだ、もう!」
男「へへ、捕まえたぞ」ぎゅ
俺「ひゃ!だ、誰だ!」
男「覚えてないのか?俺だよ」
俺「あ、あんたは!」
男「思い出してくれたか。なぁ、まだ脱肛してないよなぁ?続き、しようぜ」
俺「あんた一体何なんだ!」
男「俺はしがない幽霊だ。肛門を弄くりすぎて死んだ。野球のバットをケツに入れてたら腹を貫通してな」
俺「す、すごい..」
男「なぁ、でも、まだ足りないんだ。やらしいことをしたくてたまらない。お前は話がわかるやつだ、なぁ、永遠にお互いを慰めあおう」ガシッ
俺「そ、そんな..」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 16:06:18.376 :5pjb4u+F0.net
男「ほら、お前も脱肛した暁には、やらしいぐちょぐちょのケツをお互い擦り付け合おう、舐めあって味わって糞をお互いの穴に入れあおう!!」ガシッ!!ギュッ!
俺「はぁはぁ.....///」ゾクゾク
男「な、聞いただけでも興奮するだろ?やろう、な?!」
俺「う、うn」
先生「ダメだッ!!!」グイッ
俺「ひゃ?!」
男「ほら、お前も脱肛した暁には、やらしいぐちょぐちょのケツをお互い擦り付け合おう、舐めあって味わって糞をお互いの穴に入れあおう!!」ガシッ!!ギュッ!
俺「はぁはぁ.....///」ゾクゾク
男「な、聞いただけでも興奮するだろ?やろう、な?!」
俺「う、うn」
先生「ダメだッ!!!」グイッ
俺「ひゃ?!」
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 16:12:12.231 :5pjb4u+F0.net
男「邪魔するなァッ!!」
先生「あなたは生きているんだから、ここにいてはいけない!さぁこっちだ!」グイッタタタ
俺「え、え?先生...?!」
男「待てええええええッ!!!!」
先生「ここならもう安心だ!あいつの入ってこれない所だからな」
俺「先生...!」ぎゅ
先生「おやおや」
俺「なんか、落ち着くな..やっぱり先生が一番だ!」
先生「それは嬉しい。もう知っているだろうが私は妖怪だ。あの男に退治されそうになり、せっかく集めた男達もあいつに取られてしまった。だが、あなたを見つけることができた...」
俺「俺もいろいろありましたよ。でも、先生に会えてよかった...。」ぎゅ
男「邪魔するなァッ!!」
先生「あなたは生きているんだから、ここにいてはいけない!さぁこっちだ!」グイッタタタ
俺「え、え?先生...?!」
男「待てええええええッ!!!!」
先生「ここならもう安心だ!あいつの入ってこれない所だからな」
俺「先生...!」ぎゅ
先生「おやおや」
俺「なんか、落ち着くな..やっぱり先生が一番だ!」
先生「それは嬉しい。もう知っているだろうが私は妖怪だ。あの男に退治されそうになり、せっかく集めた男達もあいつに取られてしまった。だが、あなたを見つけることができた...」
俺「俺もいろいろありましたよ。でも、先生に会えてよかった...。」ぎゅ
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 16:15:00.136 :5pjb4u+F0.net
俺「先生、あの...///」もじもじ
先生「なんだい?」サワ..
俺「あっ!もう...///」もじっ
先生「分かっているよ、今後私はあなたの肛門だけを見て触って味わうことにする。安心したまえ」
俺「ん、俺も先生以外には付いていきません...!」
先生「じゃあさっそく、肛門を見せてご覧!」
俺「はい!」くぱぁっ
~おしり~
俺「先生、あの...///」もじもじ
先生「なんだい?」サワ..
俺「あっ!もう...///」もじっ
先生「分かっているよ、今後私はあなたの肛門だけを見て触って味わうことにする。安心したまえ」
俺「ん、俺も先生以外には付いていきません...!」
先生「じゃあさっそく、肛門を見せてご覧!」
俺「はい!」くぱぁっ
~おしり~
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/13(月) 16:19:11.851 :0qcXMrV/+.net
感動した
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