4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:10:57.152 :zHvH+dQJ0.net
顔真っ赤にしてテンパってる姉ヶ崎さん
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:14:35.263 :zHvH+dQJ0.net
美嘉(初めて見たから大きいか小さいかわかんないけど…、これ入れるの!?無理じゃない!?)
美嘉(初めて見たから大きいか小さいかわかんないけど…、これ入れるの!?無理じゃない!?)
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:20:39.133 :zHvH+dQJ0.net
美嘉「せっかくだからこのまま抜いてあげようか★」サスサス
P「城ケ崎さん!やめてください!」
ムクムク
美嘉(えええ!さらに大きく!)
美嘉「せっかくだからこのまま抜いてあげようか★」サスサス
P「城ケ崎さん!やめてください!」
ムクムク
美嘉(えええ!さらに大きく!)
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13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:30:30.195 :zHvH+dQJ0.net
美嘉「まあまあいいじゃん★」
P「痛!」
美嘉「あ、ご、ゴメンゴメン」
美嘉「まあまあいいじゃん★」
P「痛!」
美嘉「あ、ご、ゴメンゴメン」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:32:57.274 :zHvH+dQJ0.net
美嘉(こういうときは確か…唾液で濡らせばいいんだよね…)
美嘉「ん…」クチュクチュ
美嘉(う、口でもギリギリなんだけど…)
美嘉「…よし★、これでいいかな?」
美嘉(こういうときは確か…唾液で濡らせばいいんだよね…)
美嘉「ん…」クチュクチュ
美嘉(う、口でもギリギリなんだけど…)
美嘉「…よし★、これでいいかな?」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:37:36.063 :zHvH+dQJ0.net
美嘉(今度は痛くないように優しく…)ヌルヌル
P「じょ、城ケ崎さんこんなことはいけません…うっ」
美嘉「ん?ここが気持ちいいのかな★」サワサワ
美嘉「んー、結構いかないね。よ、よーし、じゃあ次ぎは胸で…」
美嘉(今度は痛くないように優しく…)ヌルヌル
P「じょ、城ケ崎さんこんなことはいけません…うっ」
美嘉「ん?ここが気持ちいいのかな★」サワサワ
美嘉「んー、結構いかないね。よ、よーし、じゃあ次ぎは胸で…」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:40:40.509 :uqE/IIeP0.net
wktk
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:42:32.215 :zHvH+dQJ0.net
美嘉「ど、どうかな私の胸、結構自信あるんだけど、乳首、小さくて綺麗でしょ?」
P「城ケ崎さん、どうしてこんなことを…」
美嘉(どうしてって…決まってるじゃん)
美嘉「んー?、まあ気まぐれかな。もちろんあんたの事嫌いじゃないからだよ★」
美嘉「ほらほら、楽しんじゃった方が得だよ?」スリスリ
美嘉「ん…、乳首が…私もちょっと気持ちいい」
美嘉「ど、どうかな私の胸、結構自信あるんだけど、乳首、小さくて綺麗でしょ?」
P「城ケ崎さん、どうしてこんなことを…」
美嘉(どうしてって…決まってるじゃん)
美嘉「んー?、まあ気まぐれかな。もちろんあんたの事嫌いじゃないからだよ★」
美嘉「ほらほら、楽しんじゃった方が得だよ?」スリスリ
美嘉「ん…、乳首が…私もちょっと気持ちいい」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:47:59.400 :zHvH+dQJ0.net
P「う…、くっ…」
美嘉(苦しそう…、パンパンに張ってるし、私が下手なのかな…)
美嘉「うーん、我慢しなくていいんだよ?えいっ」チュッチュ
P「ああっ!城ケ崎さん離れて…!」ビュルッビュルビュル
美嘉「きゃ!」
P「う…、くっ…」
美嘉(苦しそう…、パンパンに張ってるし、私が下手なのかな…)
美嘉「うーん、我慢しなくていいんだよ?えいっ」チュッチュ
P「ああっ!城ケ崎さん離れて…!」ビュルッビュルビュル
美嘉「きゃ!」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:52:38.165 :zHvH+dQJ0.net
美嘉(う…すごい量…、これは…気持ちよかったんだよね?)
美嘉(匂いもすごい…)
P「う…、す、すいません。」
美嘉「アハハ、いいって気持ちよかったんでしょ?」
美嘉「まだ硬いままだね」サスサス
P「うあ!」
美嘉「」ビク
P「城ケ崎さん…!そ、それは駄目です…出たばかりなので…」
美嘉(う…すごい量…、これは…気持ちよかったんだよね?)
美嘉(匂いもすごい…)
P「う…、す、すいません。」
美嘉「アハハ、いいって気持ちよかったんでしょ?」
美嘉「まだ硬いままだね」サスサス
P「うあ!」
美嘉「」ビク
P「城ケ崎さん…!そ、それは駄目です…出たばかりなので…」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 22:58:34.717 :zHvH+dQJ0.net
美嘉「ふ、ふーん」チョンチョン
美嘉(でもここまで来たら最後までしたい…)
P「う…」
美嘉(や、やさしく、やさしく)
美嘉「そうは言いつつ悪くなさそうじゃん★」サスサス
P「ううっ」
美嘉「上脱がしてあげる、…って手を縛ってあるから無理か、じゃあ前をはだけさせて★」
美嘉「ふ、ふーん」チョンチョン
美嘉(でもここまで来たら最後までしたい…)
P「う…」
美嘉(や、やさしく、やさしく)
美嘉「そうは言いつつ悪くなさそうじゃん★」サスサス
P「ううっ」
美嘉「上脱がしてあげる、…って手を縛ってあるから無理か、じゃあ前をはだけさせて★」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:03:19.282 :zHvH+dQJ0.net
美嘉(プロデューサーの胸板、肉はついてないけど…分厚い)
美嘉「へー、結構痩せてるじゃん。ちゃんと食べてる?」
P「城ケ崎さん、こんなことやめましょう。今なら未だ…」
美嘉「何言ってるの。もうここまで来たら私もおさまりが付かないよ★」
美嘉「ふふ、プロデューサーの乳首かわいいじゃん」サワサワ
美嘉(プロデューサーの胸板、肉はついてないけど…分厚い)
美嘉「へー、結構痩せてるじゃん。ちゃんと食べてる?」
P「城ケ崎さん、こんなことやめましょう。今なら未だ…」
美嘉「何言ってるの。もうここまで来たら私もおさまりが付かないよ★」
美嘉「ふふ、プロデューサーの乳首かわいいじゃん」サワサワ
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:08:41.426 :zHvH+dQJ0.net
美嘉(あ、乳首立ってきた…)コリコリ
美嘉「ねぇ…キスしようか」
P「城ケ崎さん…!」
美嘉「ん…」チュ
美嘉「あ…、精液ついちゃった。ご、ごめん、あたしったら…」
P「い、いえ、それば別に…」
美嘉(あ、乳首立ってきた…)コリコリ
美嘉「ねぇ…キスしようか」
P「城ケ崎さん…!」
美嘉「ん…」チュ
美嘉「あ…、精液ついちゃった。ご、ごめん、あたしったら…」
P「い、いえ、それば別に…」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:13:22.428 :zHvH+dQJ0.net
美嘉(よし…そろそろ下もいいかな?)サスサス
P「う…」
美嘉(このまま乳首を…)
美嘉「ん…」ペロペロ
P「はぁ…、はぁ…」
美嘉(プロデューサー切なさそう、もっと、もっとしてあげたい)
美嘉(よし…そろそろ下もいいかな?)サスサス
P「う…」
美嘉(このまま乳首を…)
美嘉「ん…」ペロペロ
P「はぁ…、はぁ…」
美嘉(プロデューサー切なさそう、もっと、もっとしてあげたい)
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:20:45.566 :zHvH+dQJ0.net
美嘉「ん…、ねぇ、プロデューサー、気持ちいい?」
P「…」
美嘉「答えてくれないとやめないよ?」ペロペロ
P「うっ、…はい」
美嘉「えへへ、だったらう嬉しいかな★」
美嘉「よし、じゃあ最後に」ヌギヌギ
P「城ケ崎さんそれだけは駄目です。もっと自分を大切に…!」
美嘉「んーもうここまで来たら引けないよね。プロデューサーも覚悟を決めて…わかってるんでしょ?私の気持ち…」
美嘉「ん…、ねぇ、プロデューサー、気持ちいい?」
P「…」
美嘉「答えてくれないとやめないよ?」ペロペロ
P「うっ、…はい」
美嘉「えへへ、だったらう嬉しいかな★」
美嘉「よし、じゃあ最後に」ヌギヌギ
P「城ケ崎さんそれだけは駄目です。もっと自分を大切に…!」
美嘉「んーもうここまで来たら引けないよね。プロデューサーも覚悟を決めて…わかってるんでしょ?私の気持ち…」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:21:11.314 :zHvH+dQJ0.net
最後どうしよう
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:22:29.907 :zHvH+dQJ0.net
安価>>32
1.最後まで純愛
2.夢落ち、やっぱり処ヶ崎
3.正妻戦争
1.最後まで純愛
2.夢落ち、やっぱり処ヶ崎
3.正妻戦争
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:22:58.497 :jAQHPhvU0.net
3しかない
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:28:52.985 :zHvH+dQJ0.net
美嘉「プロデューサー、じゃ、じゃいくよ」
P「城ケ崎さん…」
凛「オラァ!」ドカァ
美嘉、P「!?」
凛「プロデューサー無事!?美嘉…!あんたよくも…!」
美嘉「よくもって!凛がプロデューサーに一服盛ったんじゃない!」
美嘉「プロデューサー、じゃ、じゃいくよ」
P「城ケ崎さん…」
凛「オラァ!」ドカァ
美嘉、P「!?」
凛「プロデューサー無事!?美嘉…!あんたよくも…!」
美嘉「よくもって!凛がプロデューサーに一服盛ったんじゃない!」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:34:51.004 :zHvH+dQJ0.net
まゆ「これは許せませんねぇ…」
美嘉「しかも凛とまゆでお互いに薬を盛りあって、どっちも寝ちゃってたし…」
凛「っていうかそうだとしてもこの状況は何!?」
美嘉「い、いやそれは…」
まゆ「美嘉ちゃん下の毛生えてないんですね…、そして、ぷ、プロデューサーさんの…」
美嘉「」
まゆ「これは許せませんねぇ…」
美嘉「しかも凛とまゆでお互いに薬を盛りあって、どっちも寝ちゃってたし…」
凛「っていうかそうだとしてもこの状況は何!?」
美嘉「い、いやそれは…」
まゆ「美嘉ちゃん下の毛生えてないんですね…、そして、ぷ、プロデューサーさんの…」
美嘉「」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:40:47.206 :zHvH+dQJ0.net
美嘉「ちょ、ちょっと!わかった、わかったから2人ともいったん外に出て!」
凛「プロデューサー、今助けるから」ワキワキ
美嘉「ちょっと凛!それはあたしの!」
凛「は?」
まゆ「…」
美嘉「わかった…わかったから…服着させて…」
莉嘉「お姉ちゃーん、ここにいるのー?」
美嘉「ギャー!莉嘉!ちょっと待って、凛!まゆ!とりあえずプロデューサーに服着せよう!」
美嘉「ちょ、ちょっと!わかった、わかったから2人ともいったん外に出て!」
凛「プロデューサー、今助けるから」ワキワキ
美嘉「ちょっと凛!それはあたしの!」
凛「は?」
まゆ「…」
美嘉「わかった…わかったから…服着させて…」
莉嘉「お姉ちゃーん、ここにいるのー?」
美嘉「ギャー!莉嘉!ちょっと待って、凛!まゆ!とりあえずプロデューサーに服着せよう!」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:44:12.181 :zHvH+dQJ0.net
莉嘉「えー?なんで?なんか変なにおいするよ?」
美嘉「まゆ!凛!お願い!」
まゆ「仕方ないですねぇ」
凛「まあ、しょうがないか…」
莉嘉「えー?なんで?なんか変なにおいするよ?」
美嘉「まゆ!凛!お願い!」
まゆ「仕方ないですねぇ」
凛「まあ、しょうがないか…」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:52:48.309 :zHvH+dQJ0.net
ーーーーーーーーーーーーーーー
ちひろ「いいですか?プロデューサーさんが許してくれたからよかったものの、今回のこれは立派な犯罪ですよ?」
三人「はい…」
ちひろ「まったく、薬で相手を眠らせてあわよくばなんて、とんでもないです。」
まゆ「でも薬を用意してくれたのは…」
凛「しっ」
美嘉「えぇ…」
美嘉(ああっ!っていうかプロデューサー引いてるよね…どんな顔して会えば…)
美嘉(でも、最後は受け入れてくれそうだったし…)
ちひろ「美嘉ちゃん?聞いてますか?」
美嘉「あっ、はい。すいません。」
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ちひろ「いいですか?プロデューサーさんが許してくれたからよかったものの、今回のこれは立派な犯罪ですよ?」
三人「はい…」
ちひろ「まったく、薬で相手を眠らせてあわよくばなんて、とんでもないです。」
まゆ「でも薬を用意してくれたのは…」
凛「しっ」
美嘉「えぇ…」
美嘉(ああっ!っていうかプロデューサー引いてるよね…どんな顔して会えば…)
美嘉(でも、最後は受け入れてくれそうだったし…)
ちひろ「美嘉ちゃん?聞いてますか?」
美嘉「あっ、はい。すいません。」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/27(日) 23:59:26.884 :zHvH+dQJ0.net
美嘉「あれ?そういえばプロデューサーは…?」
ちひろ「プロデューサーさんは、隣 の 部 屋 で 寝 て い ま す。」
凛「え?」
ちひろ「疲れていたのでしょうか、ぐっすりです。」
美嘉「ちょ、ちょっと」
ちひろ「ちなみに隣の部屋は防音です。」
まゆ「…」
ちひろ「さてここに、隣の部屋の鍵が…」
三人「……」
「…」
美嘉「あれ?そういえばプロデューサーは…?」
ちひろ「プロデューサーさんは、隣 の 部 屋 で 寝 て い ま す。」
凛「え?」
ちひろ「疲れていたのでしょうか、ぐっすりです。」
美嘉「ちょ、ちょっと」
ちひろ「ちなみに隣の部屋は防音です。」
まゆ「…」
ちひろ「さてここに、隣の部屋の鍵が…」
三人「……」
「…」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 00:00:44.367 :OP37smBu0.net
終わりです。だが戦いは続く
エロSS書いたのは初めてだ。
エロSS書いたのは初めてだ。
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 00:13:12.733 :freh1Hlmp.net
乙
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 00:18:35.200 :YCsFmLEp0.net
でも部屋の鍵も有料なんでしょ(ガチャガチャ
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コメント一覧 (12)
Paの正妻は美嘉
???「あなたの誠意と私の気まぐれ次第ですね・・・いくら払えます?」