1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 11:12:22.374 :CkHMGydU0.net
医者「…で、おかしくなったと?」
俺「はい」
妹「んあーんあー」ポカーン
医者「脳の検査結果は…異常無し…か」
医者「わざとやってませんよね?」
妹「んあーんあー」ポカーン
医者「となると…精神的なものかもしれませんね」
俺「ううっ…俺が妹とセックスなんてしたばっかりに…」
医者「……待ってください。たしか妹さんはこう言われていたんですよね?」
医者「お兄ちゃんのおちんぽエッチすぎて頭おかしくなっちゃう…と」
俺「ええ…」
医者「念のため見せてもらってよろしいですか?」
俺「え?何をですか?」
医者「あなたの…おちんぽです」
医者「…で、おかしくなったと?」
俺「はい」
妹「んあーんあー」ポカーン
医者「脳の検査結果は…異常無し…か」
医者「わざとやってませんよね?」
妹「んあーんあー」ポカーン
医者「となると…精神的なものかもしれませんね」
俺「ううっ…俺が妹とセックスなんてしたばっかりに…」
医者「……待ってください。たしか妹さんはこう言われていたんですよね?」
医者「お兄ちゃんのおちんぽエッチすぎて頭おかしくなっちゃう…と」
俺「ええ…」
医者「念のため見せてもらってよろしいですか?」
俺「え?何をですか?」
医者「あなたの…おちんぽです」
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15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 11:18:55.526 :CkHMGydU0.net
俺「いやまた御冗談を…妹と俺のおちんぽ、何の関係があるって言うんです?」
医者「それは見てみないことには…」
俺「もうっ…!あんまりジロジロ見ないでくださいよ?」
医者「…問題無ければすぐ終わります。念のため…ですから」
俺「うんしょっと」ブリュンッ
医者「…!!」
俺「は、恥ずかしいから早くしてください…!!」カァーッ
医者(何を差し置いてもまずこのフォルム…大きすぎず小さすぎず、見事に膣を突く造形…!!)
医者(匂い…匂いはどうだ…?クンクン…この匂い完全に精子…!!まさに膣のための香水…!!)
医者「…触っても?」
俺「ええっ?触るんですか!?参ったなぁ…良いですよ」
医者「では…」サワサワ
俺「ふぁっ…」ムクムク
医者(凄い…反応の速さ、硬さ、反り具合…これは間違いなく…)
医者「あなたのおちんぽエッチすぎますね…」ゴクリ
俺「いやまた御冗談を…妹と俺のおちんぽ、何の関係があるって言うんです?」
医者「それは見てみないことには…」
俺「もうっ…!あんまりジロジロ見ないでくださいよ?」
医者「…問題無ければすぐ終わります。念のため…ですから」
俺「うんしょっと」ブリュンッ
医者「…!!」
俺「は、恥ずかしいから早くしてください…!!」カァーッ
医者(何を差し置いてもまずこのフォルム…大きすぎず小さすぎず、見事に膣を突く造形…!!)
医者(匂い…匂いはどうだ…?クンクン…この匂い完全に精子…!!まさに膣のための香水…!!)
医者「…触っても?」
俺「ええっ?触るんですか!?参ったなぁ…良いですよ」
医者「では…」サワサワ
俺「ふぁっ…」ムクムク
医者(凄い…反応の速さ、硬さ、反り具合…これは間違いなく…)
医者「あなたのおちんぽエッチすぎますね…」ゴクリ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 11:20:20.996 :R8HHeuaZ0.net
ほう
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 11:25:49.074 :CkHMGydU0.net
俺「…!!な、なにバカなこと言ってるんですかっ…!!」カーッ
医者「いや…恥ずかしがらないでください。決して貶しているわけではありません」
医者「むしろ賞賛に近い」
俺「ううっ…それじゃあ俺のおちんぽがやっぱり原因なんですか?」
医者「どうでしょう…あくまで見ただけですのでそこまでは…」
俺「はっきりさせてもらわないと困ります…妹のためにも!!」
医者「…挿入れてみるしか…ないでしょうね…」
俺「い、挿入れて…!?それってつまりセックスですか!?」
医者「状況を再現しなくては…」
医者「いや、最悪味だけでもわかれば何かわかるかもしれない」
医者「どうです?フェラさせてもらえませんか?」
俺「本当に…フェラさせれば…何かわかるんですか…?」
医者「…疑心暗鬼になられる状況であることは十分お察しします」
医者「ですが…私は医者です」
俺「…!!わ、わかりました…フェラしてください…」
俺「…!!な、なにバカなこと言ってるんですかっ…!!」カーッ
医者「いや…恥ずかしがらないでください。決して貶しているわけではありません」
医者「むしろ賞賛に近い」
俺「ううっ…それじゃあ俺のおちんぽがやっぱり原因なんですか?」
医者「どうでしょう…あくまで見ただけですのでそこまでは…」
俺「はっきりさせてもらわないと困ります…妹のためにも!!」
医者「…挿入れてみるしか…ないでしょうね…」
俺「い、挿入れて…!?それってつまりセックスですか!?」
医者「状況を再現しなくては…」
医者「いや、最悪味だけでもわかれば何かわかるかもしれない」
医者「どうです?フェラさせてもらえませんか?」
俺「本当に…フェラさせれば…何かわかるんですか…?」
医者「…疑心暗鬼になられる状況であることは十分お察しします」
医者「ですが…私は医者です」
俺「…!!わ、わかりました…フェラしてください…」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 11:31:37.405 :CkHMGydU0.net
医者「では…いただきます」ゴクリ
俺「…」ゴクリ
医者「んちゅ…れろれろ…ぺろりちゅるじゅぼっ…じゅぼっじゅぼっ」
俺「射精そうっ…!!射精ますっ…射精ますぅぅっ!!」ヒクヒク
医者「がまんひてくらはい…んじゅぼっちゅるれろれろぬるちゅっ」
医者(なんて味だ…純粋におちんぽの味しかしない…!!エッチなおちんぽは伊達じゃないな…!!)
俺「ら…らめれす…」
俺「お、俺もう…」
医者「ひかたないれふね…おくひのなかにだひてくらはい」
俺「は、はいぃぃぃ」
医者「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅろじゅるりれろじゅぼっ」
俺「うわあああああああああああ!!!」ビューッビューッ
医者「んーーーっ!?」
医者(なんて量だ…10ml…20ml…まだ射精ている…!?)
医者「では…いただきます」ゴクリ
俺「…」ゴクリ
医者「んちゅ…れろれろ…ぺろりちゅるじゅぼっ…じゅぼっじゅぼっ」
俺「射精そうっ…!!射精ますっ…射精ますぅぅっ!!」ヒクヒク
医者「がまんひてくらはい…んじゅぼっちゅるれろれろぬるちゅっ」
医者(なんて味だ…純粋におちんぽの味しかしない…!!エッチなおちんぽは伊達じゃないな…!!)
俺「ら…らめれす…」
俺「お、俺もう…」
医者「ひかたないれふね…おくひのなかにだひてくらはい」
俺「は、はいぃぃぃ」
医者「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅろじゅるりれろじゅぼっ」
俺「うわあああああああああああ!!!」ビューッビューッ
医者「んーーーっ!?」
医者(なんて量だ…10ml…20ml…まだ射精ている…!?)
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 11:40:08.970 :CkHMGydU0.net
俺「あっ…うっ…うぅ…」ガクリ
ヌポンッ
医者「ん…ゴクッ…ゴクッ…ふぅ…」
俺「うう…すいませんでした…」
医者「私の人生において500ml近くの精液を飲んだのは初めてです」
俺「ごめんなさい…量多いねって妹にもよく言われてるんです…」
医者「いやいや謝罪の必要はありませんよ」
医者「私はむしろ感服しているのですから」
俺「それで…味はどうでした?」
医者「ああ、それなんですがね。おちんぽのほうは純粋におちんぽの味でした」
俺「それって一体どういう…」
医者「なんて言えば良いのかな…混じりっけなしなんですよ」
医者「まるでおちんぽだけ俗世間から隔離されているような…」
医者「そこだけ異次元が広がっているような…」
俺「あっ…うっ…うぅ…」ガクリ
ヌポンッ
医者「ん…ゴクッ…ゴクッ…ふぅ…」
俺「うう…すいませんでした…」
医者「私の人生において500ml近くの精液を飲んだのは初めてです」
俺「ごめんなさい…量多いねって妹にもよく言われてるんです…」
医者「いやいや謝罪の必要はありませんよ」
医者「私はむしろ感服しているのですから」
俺「それで…味はどうでした?」
医者「ああ、それなんですがね。おちんぽのほうは純粋におちんぽの味でした」
俺「それって一体どういう…」
医者「なんて言えば良いのかな…混じりっけなしなんですよ」
医者「まるでおちんぽだけ俗世間から隔離されているような…」
医者「そこだけ異次元が広がっているような…」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 11:48:34.743 :CkHMGydU0.net
俺「それって凄いことなんですか…?いまいちよくわからなくて…」
医者「そうですね…例えば…ペロッ」
俺「ひあんっ…!?なんで急に乳首舐めるんですかぁっ!?」ゾクッ
医者「うん…汗の味がしますね」
俺「汗……ハッ!!そうか…普通はそうなんだ汗の味…塩気があるってことですね?」
医者「そう…ふつうはうっすら塩味がしますペロッ」
俺「ひあんっ…乳首やめてくださいっ」ゾクッ
医者「ところがおちんぽは…ペロッ」
俺「また乳首ぃんっ!!」ゾクッ
医者「あなたのおちんぽは…おちんぽの味しかしない」
医者「ありえないことです」
俺「そんな…俺はどうしたら…」
医者「もう少し精密検査をしたほうが良いかもしれない」
医者「場合によっては研究対象にもなりうる…」
俺「そんなぁ…俺のおちんぽで科学しないでくださいよぅ」
俺「それって凄いことなんですか…?いまいちよくわからなくて…」
医者「そうですね…例えば…ペロッ」
俺「ひあんっ…!?なんで急に乳首舐めるんですかぁっ!?」ゾクッ
医者「うん…汗の味がしますね」
俺「汗……ハッ!!そうか…普通はそうなんだ汗の味…塩気があるってことですね?」
医者「そう…ふつうはうっすら塩味がしますペロッ」
俺「ひあんっ…乳首やめてくださいっ」ゾクッ
医者「ところがおちんぽは…ペロッ」
俺「また乳首ぃんっ!!」ゾクッ
医者「あなたのおちんぽは…おちんぽの味しかしない」
医者「ありえないことです」
俺「そんな…俺はどうしたら…」
医者「もう少し精密検査をしたほうが良いかもしれない」
医者「場合によっては研究対象にもなりうる…」
俺「そんなぁ…俺のおちんぽで科学しないでくださいよぅ」
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 11:57:09.636 :CkHMGydU0.net
医者「妹さんのためなんですよ?」
俺「妹…」
妹「のあーのあー」ポカーン
俺「わかりました…俺、やります!!」
医者「よろしい。ではさっそく私の研究施設に行きましょう」
俺「あっ、妹は…」
医者「ナースに自宅まで送らせますよ」
医者「おい」
ナース「はい」
医者「…始末しろ」ボソッ
ナース「…はい」
医者「ささっ、行きましょうか」ニコニコ
俺「はい…あーでもドキドキするなぁ…」
医者「なぁーに、心配は要りませんよ。気持ち良いですら」
医者「妹さんのためなんですよ?」
俺「妹…」
妹「のあーのあー」ポカーン
俺「わかりました…俺、やります!!」
医者「よろしい。ではさっそく私の研究施設に行きましょう」
俺「あっ、妹は…」
医者「ナースに自宅まで送らせますよ」
医者「おい」
ナース「はい」
医者「…始末しろ」ボソッ
ナース「…はい」
医者「ささっ、行きましょうか」ニコニコ
俺「はい…あーでもドキドキするなぁ…」
医者「なぁーに、心配は要りませんよ。気持ち良いですら」
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 12:05:39.821 :CkHMGydU0.net
ナース「可哀相にね…先生は研究の邪魔だと思ったものは無慈悲に切り捨てる主義」
ナース「あなたも…そんな切り捨てられるものの一つ…」
妹「のあーのあー」ポカーン
ナース「…助けてあげられない私を許して…」
ナース「お腹減ったからお昼を食べて来る私を許して…」
ナース「可哀相にね…先生は研究の邪魔だと思ったものは無慈悲に切り捨てる主義」
ナース「あなたも…そんな切り捨てられるものの一つ…」
妹「のあーのあー」ポカーン
ナース「…助けてあげられない私を許して…」
ナース「お腹減ったからお昼を食べて来る私を許して…」
101:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 13:21:59.239 :CkHMGydU0.net
妹「のあーのあー」ポカーン
ナース「ご飯食べてたらなんだか弟のこと思い出しちゃった…」
妹「のあーのあー」ポカーン
ナース「あ、実はね…私が先生に逆らえないのとも関係があるの」
ナース「実は私には弟がいるんだ…ちょうどあなたくらいの歳…」
ナース「でも今は先生に人質に取られていてね…」
妹「のあーのあー」ポカーン
ナース「ごめんなさい…あなたには関係ない話だよね…」
妹「のあーのあー」キラリ…
ナース「え…涙…?あなた…私のために泣いてくれるの?」
ナース「ありがとう…やっぱり私あなたを殺すなんて出来ない…」
ピッピッピ プルルルル
ナース「…もしもし私です。良い肉オナホが手に入ったんですがいかがです?」
ナース「ええ、はい。それではお待ちしてます」ピッ
ナース「ごめんなさい…これが私に出来る精一杯の努力よ…強く生きて…」キラリ
妹「のあーのあー」ポカーン
ナース「ご飯食べてたらなんだか弟のこと思い出しちゃった…」
妹「のあーのあー」ポカーン
ナース「あ、実はね…私が先生に逆らえないのとも関係があるの」
ナース「実は私には弟がいるんだ…ちょうどあなたくらいの歳…」
ナース「でも今は先生に人質に取られていてね…」
妹「のあーのあー」ポカーン
ナース「ごめんなさい…あなたには関係ない話だよね…」
妹「のあーのあー」キラリ…
ナース「え…涙…?あなた…私のために泣いてくれるの?」
ナース「ありがとう…やっぱり私あなたを殺すなんて出来ない…」
ピッピッピ プルルルル
ナース「…もしもし私です。良い肉オナホが手に入ったんですがいかがです?」
ナース「ええ、はい。それではお待ちしてます」ピッ
ナース「ごめんなさい…これが私に出来る精一杯の努力よ…強く生きて…」キラリ
103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 13:28:13.077 :CkHMGydU0.net
―― 一方そのころ俺は
俺「んあああああああ!!!!」ビューッビューッ
医者「凄いな…あれだけ射精したのにまだ射精るなんて」
医者「見てごらんなさい」
巨大ビーカー「ゴポポ」
俺「うっ…あ…」ピクピク
医者「これが全部あなたの精子だ!!」
医者「もはや200リットル近くありますよ!!」
医者「こいつは研究のし甲斐があるってもんです!!」ポチッ
俺「なあああああお尻のバイブ止めてええええ!!!!」ビューッビューッ
医者「ズルイです。おちんぽだけじゃなくてお尻の穴までエッチなんですもん」
医者「あんな穴見せられたら責めたくなるのが人の性」
医者「逆らえませんなぁ」ポチッ
俺「んあああああああ!!!!」ビューッビューッ
医者「ハハハ…さて、今日はこのへんにしておきましょうか」
―― 一方そのころ俺は
俺「んあああああああ!!!!」ビューッビューッ
医者「凄いな…あれだけ射精したのにまだ射精るなんて」
医者「見てごらんなさい」
巨大ビーカー「ゴポポ」
俺「うっ…あ…」ピクピク
医者「これが全部あなたの精子だ!!」
医者「もはや200リットル近くありますよ!!」
医者「こいつは研究のし甲斐があるってもんです!!」ポチッ
俺「なあああああお尻のバイブ止めてええええ!!!!」ビューッビューッ
医者「ズルイです。おちんぽだけじゃなくてお尻の穴までエッチなんですもん」
医者「あんな穴見せられたら責めたくなるのが人の性」
医者「逆らえませんなぁ」ポチッ
俺「んあああああああ!!!!」ビューッビューッ
医者「ハハハ…さて、今日はこのへんにしておきましょうか」
106:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 13:34:43.399 :CkHMGydU0.net
ガチャッ バタン
俺「ううっ…」ヌポン
バイブ「ヴヴヴ…」
ヒョイッ カチッ
弟ナース「お疲れ様でした」
俺「ううっ…お尻がジンジンする…君は…?」
弟ナース「先生の助手…」
弟ナース「いや…人質…かな」
俺「人質…?」
弟ナース「詳しいことは部屋でお話しします」
俺「…」
――
―
俺「ええっ!?君が人質でお姉さんがナースで俺の妹はたぶんヤバイって!?」
弟「ええ、先生があえて妹さんを離したとしたらおそらく…」
ガチャッ バタン
俺「ううっ…」ヌポン
バイブ「ヴヴヴ…」
ヒョイッ カチッ
弟ナース「お疲れ様でした」
俺「ううっ…お尻がジンジンする…君は…?」
弟ナース「先生の助手…」
弟ナース「いや…人質…かな」
俺「人質…?」
弟ナース「詳しいことは部屋でお話しします」
俺「…」
――
―
俺「ええっ!?君が人質でお姉さんがナースで俺の妹はたぶんヤバイって!?」
弟「ええ、先生があえて妹さんを離したとしたらおそらく…」
107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 13:37:25.468 :1ubM79wkr.net
弟ナースってなんだよ...
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 13:40:44.838 :CkHMGydU0.net
俺「やっぱりあの先生怪しいと思ってたんだ…!!乳首は舐めるしケツは責めるし」
俺「こうしちゃいられない、俺は妹を助けに行かないと…!!」ガバッ
弟ナース「ダメです。正面突破なんて無理ですよ、ここは先生の要塞みたいなものだ」
俺「それでも行かないと妹がァッ!!」
弟ナース「…わかりました」
俺「何か良い案が?」
弟ナース「実は僕のお尻の穴は外に繋がっています」
俺「なんだって!?」
弟ナース「先生の研究ってやつですよ…おかげで僕のお尻はもうガバガバですけどね…」
俺「そうだったのか…可哀相に…」
弟ナース「今は僕のことを憐れんでいる場合では無いです」
弟ナース「さあ、行って!!必ず妹さんを助けてあげてください!!」アナルカパ
俺「ありがとう…妹を助けたら…必ず君の事も助けに来る…!!」グイッ シュゥゥゥン
弟ナース「アアアアアッ!!」ヒクヒク
弟ナース「どうか…ご無事…で…」ガクッ
俺「やっぱりあの先生怪しいと思ってたんだ…!!乳首は舐めるしケツは責めるし」
俺「こうしちゃいられない、俺は妹を助けに行かないと…!!」ガバッ
弟ナース「ダメです。正面突破なんて無理ですよ、ここは先生の要塞みたいなものだ」
俺「それでも行かないと妹がァッ!!」
弟ナース「…わかりました」
俺「何か良い案が?」
弟ナース「実は僕のお尻の穴は外に繋がっています」
俺「なんだって!?」
弟ナース「先生の研究ってやつですよ…おかげで僕のお尻はもうガバガバですけどね…」
俺「そうだったのか…可哀相に…」
弟ナース「今は僕のことを憐れんでいる場合では無いです」
弟ナース「さあ、行って!!必ず妹さんを助けてあげてください!!」アナルカパ
俺「ありがとう…妹を助けたら…必ず君の事も助けに来る…!!」グイッ シュゥゥゥン
弟ナース「アアアアアッ!!」ヒクヒク
弟ナース「どうか…ご無事…で…」ガクッ
113:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 13:46:45.366 :CkHMGydU0.net
俺「ハァハァ…」ダダダッ
ガチャッ
ナース「今日の診察は終りょ…ってあなたは!?」
俺「お、俺の…!!俺の妹はどこですか!?」
ナース「なんであなたがここに…?一体どうやって…!?」
俺「良いから!!俺の妹はどこなんです!?」
ナース「先生が…マフィアに…肉オナホとして売り飛ばしたの…ううっ」
俺「な、なんだって…!?」
ナース「ごめんなさい…私助けられなかった…!!」
俺「…弟さんを人質に取られてるんでしょ…?仕方ないですよ…」
俺「大丈夫、俺の妹は必ず俺が助けますから!!」
ナース「弟と…会ったの…!?」
俺「お尻の穴から俺を外に出してくれたのはあなたの弟さんでした」
ナース「…!!そう…あの子が…そんなことを…」ウルウル
俺「ハァハァ…」ダダダッ
ガチャッ
ナース「今日の診察は終りょ…ってあなたは!?」
俺「お、俺の…!!俺の妹はどこですか!?」
ナース「なんであなたがここに…?一体どうやって…!?」
俺「良いから!!俺の妹はどこなんです!?」
ナース「先生が…マフィアに…肉オナホとして売り飛ばしたの…ううっ」
俺「な、なんだって…!?」
ナース「ごめんなさい…私助けられなかった…!!」
俺「…弟さんを人質に取られてるんでしょ…?仕方ないですよ…」
俺「大丈夫、俺の妹は必ず俺が助けますから!!」
ナース「弟と…会ったの…!?」
俺「お尻の穴から俺を外に出してくれたのはあなたの弟さんでした」
ナース「…!!そう…あの子が…そんなことを…」ウルウル
116:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 13:57:05.038 :CkHMGydU0.net
俺「妹がどこに連れていかれたか…わかりますか?」
ナース「ここよ」名刺スッ
俺「…ここからそう遠くないか、よし!!」ダダッ
ナース「待って!!」
俺「…?」
ナース「これを」スッ
俺「これは…?」
ナース「先生の研究成果の一つなの」
俺「バイブですか…もうウンザリなんです…研究所でずっと刺されてましたから…」
ナース「ううん、そんな市販の物とは全然違う」
ナース「私も試したけどすっごい良かったょ」
俺「マジすか」
ナース「うん、それに寂しい時は話し相手にもなってくれるの」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
俺「妹がどこに連れていかれたか…わかりますか?」
ナース「ここよ」名刺スッ
俺「…ここからそう遠くないか、よし!!」ダダッ
ナース「待って!!」
俺「…?」
ナース「これを」スッ
俺「これは…?」
ナース「先生の研究成果の一つなの」
俺「バイブですか…もうウンザリなんです…研究所でずっと刺されてましたから…」
ナース「ううん、そんな市販の物とは全然違う」
ナース「私も試したけどすっごい良かったょ」
俺「マジすか」
ナース「うん、それに寂しい時は話し相手にもなってくれるの」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
118:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 14:02:54.986 :o/suz8AXp.net
今いらねーだろwwwww
119:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 14:03:34.673 :CkHMGydU0.net
俺「ありがとう…ございます…!!」
ナース「気をつけて…必ず妹さんを助けてあげて」
俺「はい!!」ダダダッ ガチャッ バタン
ナース「弟…生きていたのね…ううっ」ウルウル
ヌッ
医者「これは反逆行為ですねぇ」
ナース「…!!」ゾクッ
医者「研究所で弟君が死んでいてあの人が消えていた」
ナース「嘘…弟が…死んで…?」ポロチ
医者「なるほど、弟君が逃がし、妹を助けようとしているわけですか」
ナース「せ、先生…それは…その…」ガクガク
医者「さらに妹は死んでいないと、君が逃がしたんですね?」
ナース「あ、ああっ…」ガクガク
医者「ぬんッ!!」ズチュッ
ナース「アッハァァァァァンっっ!!」ガクッ
俺「ありがとう…ございます…!!」
ナース「気をつけて…必ず妹さんを助けてあげて」
俺「はい!!」ダダダッ ガチャッ バタン
ナース「弟…生きていたのね…ううっ」ウルウル
ヌッ
医者「これは反逆行為ですねぇ」
ナース「…!!」ゾクッ
医者「研究所で弟君が死んでいてあの人が消えていた」
ナース「嘘…弟が…死んで…?」ポロチ
医者「なるほど、弟君が逃がし、妹を助けようとしているわけですか」
ナース「せ、先生…それは…その…」ガクガク
医者「さらに妹は死んでいないと、君が逃がしたんですね?」
ナース「あ、ああっ…」ガクガク
医者「ぬんッ!!」ズチュッ
ナース「アッハァァァァァンっっ!!」ガクッ
122:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 14:09:41.486 :CkHMGydU0.net
――
―
マフィアA「ハァハァ」シコシコ
妹「のあーのあー」ポカーン
マフィアB「なあそろそろ挿入れようぜ?」シコシコ
マフィアC「すまん俺のちんぽまだ小さいままなんだ、誰かおっきくしてくれね?」
マフィアA、B「「しかたねぇなぁ…ジュルルジュボボ」」
マフィアC「おっ…おお~ぅ、良いねぇ」ムクムク
マフィアA「ほら勃起ギンギンだぞ、そろそろ挿入れようぜ」
バァァンッ
俺「ハァハァ…い、妹!!」
マフィアB「誰だ!?」
俺「い、妹を返してくれ…頼む」
妹「のあーのあー」ポカーン
マフィアA「…なるほどな。だがタダで返すわけにはいかねぇな」ニヤッ
――
―
マフィアA「ハァハァ」シコシコ
妹「のあーのあー」ポカーン
マフィアB「なあそろそろ挿入れようぜ?」シコシコ
マフィアC「すまん俺のちんぽまだ小さいままなんだ、誰かおっきくしてくれね?」
マフィアA、B「「しかたねぇなぁ…ジュルルジュボボ」」
マフィアC「おっ…おお~ぅ、良いねぇ」ムクムク
マフィアA「ほら勃起ギンギンだぞ、そろそろ挿入れようぜ」
バァァンッ
俺「ハァハァ…い、妹!!」
マフィアB「誰だ!?」
俺「い、妹を返してくれ…頼む」
妹「のあーのあー」ポカーン
マフィアA「…なるほどな。だがタダで返すわけにはいかねぇな」ニヤッ
127:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 14:19:47.429 :CkHMGydU0.net
――
―
マフィアA、B、C「「「腸内に射精すぞ!!」」」ビュービューッ
俺「んあああああああ!!!!」ビューッビューッ
マフィアA、B、C「「「ふぅ…」」」
俺「はぁ…はぁ…もう…良いだろ…?」
マフィアC「どうする?」
マフィアB「まあ…かれこれ3発ずつはやったしな」
マフィアA「しかも全部腸内射精(ナカダシ)だからな、孕んでもおかしくねぇ」
マフィアC「よし、良いぞ。妹は返してやる」
俺「あ、あ…ああ…ありがとう…」
マフィアA、B、C「「「いやいやこちらこそ」」」
マフィアA「さーて帰ろうぜ」クルッ
シュパパッ
マフィアB、Cの首ゴトッ
マフィアA「いやああああああああああっ!!!!」
――
―
マフィアA、B、C「「「腸内に射精すぞ!!」」」ビュービューッ
俺「んあああああああ!!!!」ビューッビューッ
マフィアA、B、C「「「ふぅ…」」」
俺「はぁ…はぁ…もう…良いだろ…?」
マフィアC「どうする?」
マフィアB「まあ…かれこれ3発ずつはやったしな」
マフィアA「しかも全部腸内射精(ナカダシ)だからな、孕んでもおかしくねぇ」
マフィアC「よし、良いぞ。妹は返してやる」
俺「あ、あ…ああ…ありがとう…」
マフィアA、B、C「「「いやいやこちらこそ」」」
マフィアA「さーて帰ろうぜ」クルッ
シュパパッ
マフィアB、Cの首ゴトッ
マフィアA「いやああああああああああっ!!!!」
128:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 14:28:37.227 :EDE8BVq+d.net
こわい
130:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 14:29:12.876 :CkHMGydU0.net
俺「マフィアB!!C!!…死んでる…!!」
マフィアA「な、なんあんだよおおおっ!?」キョロキョロ
医者「私の研究材料に大量腸内射精などと…」スタスタ
俺「…!!」ゾクッ
マフィアA「てめぇがやったのか!?死ねぇぇぇ!!」バンバン
医者「ぬんッ!!」ズチュッ
マフィアA「ぐっ…B…C…仇取れなくて…すまん…」ガクッ
ドサッ
俺「…!!」バッ
妹「のあーのあー」ポカーン
医者「さあ研究所へ戻りましょう」ニコニコ
俺「い、いやだ…!!俺は妹と一緒に家に帰るんだ…!!」
医者「いやいやあなたはもう快楽の虜だ。ほら気持ち良いことをしましょう」ニコニコ
俺「ち、違う!!俺は気持ち良いことなんてしたくない!!」
俺「マフィアB!!C!!…死んでる…!!」
マフィアA「な、なんあんだよおおおっ!?」キョロキョロ
医者「私の研究材料に大量腸内射精などと…」スタスタ
俺「…!!」ゾクッ
マフィアA「てめぇがやったのか!?死ねぇぇぇ!!」バンバン
医者「ぬんッ!!」ズチュッ
マフィアA「ぐっ…B…C…仇取れなくて…すまん…」ガクッ
ドサッ
俺「…!!」バッ
妹「のあーのあー」ポカーン
医者「さあ研究所へ戻りましょう」ニコニコ
俺「い、いやだ…!!俺は妹と一緒に家に帰るんだ…!!」
医者「いやいやあなたはもう快楽の虜だ。ほら気持ち良いことをしましょう」ニコニコ
俺「ち、違う!!俺は気持ち良いことなんてしたくない!!」
131:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 14:35:59.879 :CkHMGydU0.net
医者「おやおや…嘘はいけませんねぇ」ギンッ
俺「ぐあああっ!?」
服「バツーン」
ズボン「ビリビリッ」
パンツ「シュポーン」
俺(ば、馬鹿な…睨まれただけでこのダメージ…!?おまけに服まで脱げやがった…!!)
医者「ふふふ…さあもう逃げられませんよ」
医者「触って差し上げましょう」スタスタ
俺「や、やめろぅ…」
妹「のあーのあー」キラリ
俺「妹…泣いてるのか…?」
俺「クソ…!!何か…何か無いのか…!!爆弾みたいな…あいつを倒せる物…!!」ガサゴソ
俺「チクショウ!!全裸だったぜ!!」カツーン
俺「ん…?何か落ちた?」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
医者「おやおや…嘘はいけませんねぇ」ギンッ
俺「ぐあああっ!?」
服「バツーン」
ズボン「ビリビリッ」
パンツ「シュポーン」
俺(ば、馬鹿な…睨まれただけでこのダメージ…!?おまけに服まで脱げやがった…!!)
医者「ふふふ…さあもう逃げられませんよ」
医者「触って差し上げましょう」スタスタ
俺「や、やめろぅ…」
妹「のあーのあー」キラリ
俺「妹…泣いてるのか…?」
俺「クソ…!!何か…何か無いのか…!!爆弾みたいな…あいつを倒せる物…!!」ガサゴソ
俺「チクショウ!!全裸だったぜ!!」カツーン
俺「ん…?何か落ちた?」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
135:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 14:42:11.302 :CkHMGydU0.net
俺「もう…ダメだ…おしまいだ…」ガクッ
医者「アハハハハまさか私がいない間もお尻で自慰していたとは…さすがですね!!」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
妹「のあー…オニ…おあー…イチャン」
俺「…!!」
妹「快感…を…恐れ…のあー…ナイデ…のあー」
俺「快感を…恐れる…な?」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
妹「お尻…気持ち良いの…のあー…アタリマエ…ダヨ…前立腺…アルカラ…のあー」
俺「勃起しちゃって良いのかい!?」
妹「お兄ちゃん…のあー…の勃起…見た…い…のあー」
俺「…!!」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
ヒョイッ
俺「そうか…俺、勃起しちゃって良いんだ。気持ち良くなって良いんだ…」
俺「もう…ダメだ…おしまいだ…」ガクッ
医者「アハハハハまさか私がいない間もお尻で自慰していたとは…さすがですね!!」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
妹「のあー…オニ…おあー…イチャン」
俺「…!!」
妹「快感…を…恐れ…のあー…ナイデ…のあー」
俺「快感を…恐れる…な?」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
妹「お尻…気持ち良いの…のあー…アタリマエ…ダヨ…前立腺…アルカラ…のあー」
俺「勃起しちゃって良いのかい!?」
妹「お兄ちゃん…のあー…の勃起…見た…い…のあー」
俺「…!!」
バイブ「ネーネー オナニー シヨウヨー」
ヒョイッ
俺「そうか…俺、勃起しちゃって良いんだ。気持ち良くなって良いんだ…」
136:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 14:44:33.836 :VKhum2Ac0.net
覚醒キター(・∀・)ーーーー
143:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 15:07:18.607 :CkHMGydU0.net
医者「お、おや…?なんだか様子が…?」
俺「俺はもう快感を恐れない…!!自らお尻に突っ込んでやる!!」
バイブ「ようやくチンチンに火がついたようだね」
俺「いくぜバイブさん!!」
バイブ「オウケィ!!ステンバァァイユァチンチィン!!」
俺「変身!!」ズボッ
バイブ「バァァイブ タイプ 尻ィィ」
チュゥィィィィン
医者「な…ば、馬鹿な…!!」
デーレデッデデーレデーデーレー
デーレデッデデーレデーデーレー
テロリロリロリロリロリロリロリロチュクチュクチュクチュクチャラリラリラリララン
― 尻上げてBreake Anal 毛の間から ―
俺「ひとっ射精突き合えよ!!」
― 菊門が手招きしてる Alright そろそろイこうか ―
妹「のあーのあー」ウルウル
医者「お、おや…?なんだか様子が…?」
俺「俺はもう快感を恐れない…!!自らお尻に突っ込んでやる!!」
バイブ「ようやくチンチンに火がついたようだね」
俺「いくぜバイブさん!!」
バイブ「オウケィ!!ステンバァァイユァチンチィン!!」
俺「変身!!」ズボッ
バイブ「バァァイブ タイプ 尻ィィ」
チュゥィィィィン
医者「な…ば、馬鹿な…!!」
デーレデッデデーレデーデーレー
デーレデッデデーレデーデーレー
テロリロリロリロリロリロリロリロチュクチュクチュクチュクチャラリラリラリララン
― 尻上げてBreake Anal 毛の間から ―
俺「ひとっ射精突き合えよ!!」
― 菊門が手招きしてる Alright そろそろイこうか ―
妹「のあーのあー」ウルウル
144:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 15:08:27.865 :CWQpOJgMa.net
燃える展開
147:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 15:15:16.668 :1H+iKm5RD.net
BGMwww
149:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 15:16:23.773 :CkHMGydU0.net
― 誰かが言う Otinpoには負けない ―
医者「わ、私の尻にはおちんぽは入らないぞォォォッ!!」
俺「やってみなければわからん!!」ズボッ
― 初めてはだいたい痛い First Time 快楽を求めて ―
医者「あひぃぃぃぃん!!」
俺「オラオラオラオアラァッ!!責めの奴ほど責められるのには弱いってかァッ!?」ズボッズボッ
― Fire Up, Masturbation!―
医者「や、やめてくれぇ…私のお尻が壊れるぅぅぅぅっ!!」
俺「弟ナースのケツ穴壊したお前が何を言う!!」ズボッズボッ
医者「ち、違うんだ…あれは私の崇高な研究のために…!!」
― 綺麗な腸壁ぶっ壊して バイブをねじ込め!! ―
俺「うるせえ!!」
― 誰かが言う Otinpoには負けない ―
医者「わ、私の尻にはおちんぽは入らないぞォォォッ!!」
俺「やってみなければわからん!!」ズボッ
― 初めてはだいたい痛い First Time 快楽を求めて ―
医者「あひぃぃぃぃん!!」
俺「オラオラオラオアラァッ!!責めの奴ほど責められるのには弱いってかァッ!?」ズボッズボッ
― Fire Up, Masturbation!―
医者「や、やめてくれぇ…私のお尻が壊れるぅぅぅぅっ!!」
俺「弟ナースのケツ穴壊したお前が何を言う!!」ズボッズボッ
医者「ち、違うんだ…あれは私の崇高な研究のために…!!」
― 綺麗な腸壁ぶっ壊して バイブをねじ込め!! ―
俺「うるせえ!!」
155:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 15:26:20.366 :CkHMGydU0.net
― Surprise ケツの穴にバイブ! ―
― Feelin' high 目覚めるような ―
俺「んあああああああ!!!!」バイブグリグリ
医者「突くだけに飽き足らず自らバイブをグリングリンするだとォッ!?」
― 突かれてる感じ出すには ―
俺「ああダメもう射精るっ…!!射精すぞ…!!町内に射精すぞォォォッ!!」バイブグリグリ
医者「や、やめろ…赤ちゃんが出来てしまう…!!赤ちゃんやだ…怖いやめて…!!」
― バックでやるしかなぁい ―
俺「孕めェッッッ!!」ブビューッブビューッビューッ
医者「いやああああ腸内に一杯射精されてりゅぅぅぅっ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!!」ビュルッビュルッ
― All we need is バァイブ!! ―
ヌポンッ
医者「…死ぬ…?」
ドカァァァァァン
バイブ「ナイス!!交尾!!」
― Surprise ケツの穴にバイブ! ―
― Feelin' high 目覚めるような ―
俺「んあああああああ!!!!」バイブグリグリ
医者「突くだけに飽き足らず自らバイブをグリングリンするだとォッ!?」
― 突かれてる感じ出すには ―
俺「ああダメもう射精るっ…!!射精すぞ…!!町内に射精すぞォォォッ!!」バイブグリグリ
医者「や、やめろ…赤ちゃんが出来てしまう…!!赤ちゃんやだ…怖いやめて…!!」
― バックでやるしかなぁい ―
俺「孕めェッッッ!!」ブビューッブビューッビューッ
医者「いやああああ腸内に一杯射精されてりゅぅぅぅっ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!!」ビュルッビュルッ
― All we need is バァイブ!! ―
ヌポンッ
医者「…死ぬ…?」
ドカァァァァァン
バイブ「ナイス!!交尾!!」
159:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 15:42:26.932 :CkHMGydU0.net
妹「のあー…ハッ!!お兄ちゃん!!」
俺「妹!!」
妹は目を覚まし、前と変わらない生活を送れるようになった。
相変わらず毎日がセックス三昧だ。
変わったことと言えば俺が前よりもちょっとだけ性にアクティブになれたってこと。
なぜ妹が頭おかしくなってしまったのか。
あの喋るバイブはなんだったのか。
必ず助けに戻ると言っておいて弟ナースを助けに行かなかったのはなぜなのか。
それはもうこの際良いんじゃないかと思う。
なぜならもう書く気力もないし、飽きてきたし
なにより今までの時間サボってた分の仕事がたんまり待っているのだから。。。
~ HAPPY ENDO ~
妹「のあー…ハッ!!お兄ちゃん!!」
俺「妹!!」
妹は目を覚まし、前と変わらない生活を送れるようになった。
相変わらず毎日がセックス三昧だ。
変わったことと言えば俺が前よりもちょっとだけ性にアクティブになれたってこと。
なぜ妹が頭おかしくなってしまったのか。
あの喋るバイブはなんだったのか。
必ず助けに戻ると言っておいて弟ナースを助けに行かなかったのはなぜなのか。
それはもうこの際良いんじゃないかと思う。
なぜならもう書く気力もないし、飽きてきたし
なにより今までの時間サボってた分の仕事がたんまり待っているのだから。。。
~ HAPPY ENDO ~
160:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 15:43:26.601 :cpCFHDojE.net
( ;∀;) イイハナシダナー
161:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 15:43:52.789 :H8knOzeox.net
遠藤乙
164:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 15:45:17.596 :1H+iKm5RD.net
いい仕事だった
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