1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:08:47.504 :8IcpUh050.net
P「うーん、やっぱり765プロの曲は良い曲ばっかりだな・・・」
高木「うむ、我がプロダクションのアイドル達は、日々切磋琢磨しあい、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれているね」
小鳥「この前のアリーナライブも凄かったですね~ 私、感動しちゃってつい涙が・・・」
ガチャ
律子「し、失礼します!遅れてしまってすいません!」
高木「おぉ、律子くん。いやいやいいんだよ、竜宮小町は今や大人気のアイドルユニットだからね 私の方こそ、無理に呼び戻してしまってすまない。」
高木「さて、全員揃ったようだね」
P「それで社長、重要な話というのは・・・?」
高木「なんと、我々765プロダクションのアイドル達のお話が、映画化することになったんだ」
P「うーん、やっぱり765プロの曲は良い曲ばっかりだな・・・」
高木「うむ、我がプロダクションのアイドル達は、日々切磋琢磨しあい、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれているね」
小鳥「この前のアリーナライブも凄かったですね~ 私、感動しちゃってつい涙が・・・」
ガチャ
律子「し、失礼します!遅れてしまってすいません!」
高木「おぉ、律子くん。いやいやいいんだよ、竜宮小町は今や大人気のアイドルユニットだからね 私の方こそ、無理に呼び戻してしまってすまない。」
高木「さて、全員揃ったようだね」
P「それで社長、重要な話というのは・・・?」
高木「なんと、我々765プロダクションのアイドル達のお話が、映画化することになったんだ」
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4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:14:53.337 :8IcpUh050.net
P「ほ・・・本当ですか!?」
小鳥「ついに・・・ついにここまで来たんですね!あぁ、また涙が~」
社長「これが映画についての資料だ、各自、目を通しておいてくれたまえ」
社長「それと、アイドル達だけでなく音無くんと律子くんにも出演して貰うつもりだから、よろしく頼むよ!」
律子「わ・・・私もですか!?私はもうただのプロデューサーですし、そんな・・・」
P「いいじゃないか律子、こんな機会滅多にないんだぞ?それに、律子や音無さんあっての765プロだからな!」
小鳥「わ、私も入ってるんですね!嬉しいような恥ずかしいような・・・え、演技の練習しないと!」
P「それで社長、俺の出番はあるんですか?」
社長「いや、君の立ち位置については俳優さんに代役を頼んだよ」
P「あ・・・はい」
P「ほ・・・本当ですか!?」
小鳥「ついに・・・ついにここまで来たんですね!あぁ、また涙が~」
社長「これが映画についての資料だ、各自、目を通しておいてくれたまえ」
社長「それと、アイドル達だけでなく音無くんと律子くんにも出演して貰うつもりだから、よろしく頼むよ!」
律子「わ・・・私もですか!?私はもうただのプロデューサーですし、そんな・・・」
P「いいじゃないか律子、こんな機会滅多にないんだぞ?それに、律子や音無さんあっての765プロだからな!」
小鳥「わ、私も入ってるんですね!嬉しいような恥ずかしいような・・・え、演技の練習しないと!」
P「それで社長、俺の出番はあるんですか?」
社長「いや、君の立ち位置については俳優さんに代役を頼んだよ」
P「あ・・・はい」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:16:27.309 :8IcpUh050.net
P宅
P「うーん・・・映画に出られないのはショックだけど、まぁ765プロの皆の活躍が見れるならいいか!」
P「さて、今日もらった資料を確認しないと・・・」ペラペラ
P「ん・・・?なんだこれは!」
P宅
P「うーん・・・映画に出られないのはショックだけど、まぁ765プロの皆の活躍が見れるならいいか!」
P「さて、今日もらった資料を確認しないと・・・」ペラペラ
P「ん・・・?なんだこれは!」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:20:29.941 :8IcpUh050.net
P「社長!どうなってるんですかこれは!!」ドンドン
高木「なんだね君・・・こんな朝っぱらから・・・元気なのは良いことだが、ご近所の方々に怒られてしまうよ」
美希「まったくなの!美希の安眠を妨害するのは、ハニーでも許せないって思うな!」
響「そもそもなんで美希は朝から事務所のソファで寝てるんだ・・・?」
美希「家で寝てたら遅刻して律子に怒られちゃうからなの」
律子「はぁ・・・いい心がけ・・・でもないわよ あとさんを付けなさい。」
P「社長!どうなってるんですかこれは!!」ドンドン
高木「なんだね君・・・こんな朝っぱらから・・・元気なのは良いことだが、ご近所の方々に怒られてしまうよ」
美希「まったくなの!美希の安眠を妨害するのは、ハニーでも許せないって思うな!」
響「そもそもなんで美希は朝から事務所のソファで寝てるんだ・・・?」
美希「家で寝てたら遅刻して律子に怒られちゃうからなの」
律子「はぁ・・・いい心がけ・・・でもないわよ あとさんを付けなさい。」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:25:17.331 :8IcpUh050.net
P「どうもこうもないです!このこの資料の・・・」
小鳥「あ!み、美希ちゃん!響ちゃん!美味しいお饅頭が有るんだけど、あっちでいっしょにどうかしら!?」アセアセ
美希「え、ほんとに!?いただくの!」キラキラ
響「ピヨ子はなんでそんなに焦ってるんだ・・・?まぁ、貰うけど・・・」
小鳥「じゃあさっそく行きましょう!ほら!」
小鳥(プロデューサーさん・・・その話はまだアイドルの子達には秘密なんですって~!わ、私が隠れて食べようと思ってたお饅頭が~)
P「どうもこうもないです!このこの資料の・・・」
小鳥「あ!み、美希ちゃん!響ちゃん!美味しいお饅頭が有るんだけど、あっちでいっしょにどうかしら!?」アセアセ
美希「え、ほんとに!?いただくの!」キラキラ
響「ピヨ子はなんでそんなに焦ってるんだ・・・?まぁ、貰うけど・・・」
小鳥「じゃあさっそく行きましょう!ほら!」
小鳥(プロデューサーさん・・・その話はまだアイドルの子達には秘密なんですって~!わ、私が隠れて食べようと思ってたお饅頭が~)
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:30:19.802 :8IcpUh050.net
律子「小鳥さんが気をきかせてくれたからいいものの・・・ちょっと配慮にかけてますよ?そんなに怒ってどうしたんですか?」
P「映画の脚本と登場キャラですよ!なんでミリオンライブの子達が映画に出演してて、こんなに重大ポジションなんですか!?」
律子「え・・・そ、そこなんですか?怒ってたポイント」
P「当たり前ですよ!この映画は765プロの映画じゃないんですか!?」
律子「この資料だってストーリーの最初のほうしか書いてませんし・・・まだバックダンサー役の子達の立ち位置だって不鮮明じゃないですか」
律子「小鳥さんが気をきかせてくれたからいいものの・・・ちょっと配慮にかけてますよ?そんなに怒ってどうしたんですか?」
P「映画の脚本と登場キャラですよ!なんでミリオンライブの子達が映画に出演してて、こんなに重大ポジションなんですか!?」
律子「え・・・そ、そこなんですか?怒ってたポイント」
P「当たり前ですよ!この映画は765プロの映画じゃないんですか!?」
律子「この資料だってストーリーの最初のほうしか書いてませんし・・・まだバックダンサー役の子達の立ち位置だって不鮮明じゃないですか」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:35:02.500 :8IcpUh050.net
P「それでも!映画化までの道のりを築き上げてきたのは俺は765プロなんですよ!」
社長「ううむ・・・その点に関しては私も最初は迷ったのだがね・・・
やはり、765プロのメンツだけでは話を広げるにも限界があってだね・・・」
P「黒井社長にまた嫌がらせをしてもらえばいいじゃないですか!」
律子(それはそれで駄目だと思うんですけど)
社長「君の言い分もわかるが、もう決まった事だ」
P「そんな・・・」
社長「なに、うちのアイドル達のことだ、きっと素晴らしい映画になるさ!ハッハッハ!」
P「それでも!映画化までの道のりを築き上げてきたのは俺は765プロなんですよ!」
社長「ううむ・・・その点に関しては私も最初は迷ったのだがね・・・
やはり、765プロのメンツだけでは話を広げるにも限界があってだね・・・」
P「黒井社長にまた嫌がらせをしてもらえばいいじゃないですか!」
律子(それはそれで駄目だと思うんですけど)
社長「君の言い分もわかるが、もう決まった事だ」
P「そんな・・・」
社長「なに、うちのアイドル達のことだ、きっと素晴らしい映画になるさ!ハッハッハ!」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:37:52.229 :8IcpUh050.net
その後、P宅
P「くそ・・・俺はなんて無力なんだ・・・」
P「どんな映画ができてしまうんだろう・・・」
その後、P宅
P「くそ・・・俺はなんて無力なんだ・・・」
P「どんな映画ができてしまうんだろう・・・」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:42:16.547 :8IcpUh050.net
~なんやかんや、映画公開日~
小鳥「ついに今日ですね!プロデューサーさん!楽しみだけど、私の姿が全国の映画館で・・・あ、あなほってうまっ」
P「言わせませんよ」
小鳥「あ、あう・・・」
P(ついに公開日がきてしまったか・・・)
小鳥(プロデューサーさん、なにやら不満があったみたいだけど、大丈夫かしら・・・?)
P「」スチャッ
小鳥(あ、あれ前売り券・・・大丈夫そうね)
~なんやかんや、映画公開日~
小鳥「ついに今日ですね!プロデューサーさん!楽しみだけど、私の姿が全国の映画館で・・・あ、あなほってうまっ」
P「言わせませんよ」
小鳥「あ、あう・・・」
P(ついに公開日がきてしまったか・・・)
小鳥(プロデューサーさん、なにやら不満があったみたいだけど、大丈夫かしら・・・?)
P「」スチャッ
小鳥(あ、あれ前売り券・・・大丈夫そうね)
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:44:09.342 :8IcpUh050.net
P「それじゃあ映画館に行ってきます」
小鳥「え?もう行くんですか?まだ朝の6時・・・」
P「物販がありますから」
小鳥(チョロすぎて逆に心配になるくらいでしたね)
P「それじゃあ映画館に行ってきます」
小鳥「え?もう行くんですか?まだ朝の6時・・・」
P「物販がありますから」
小鳥(チョロすぎて逆に心配になるくらいでしたね)
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:47:25.278 :8IcpUh050.net
映画館
P「うわぁ・・・フルグラ着てる人がいる・・・ここ普通の映画館なんだけど・・・」
P2「あの人ライブTにライブ帽にリストバンドしてる・・・気合入りすぎて引くわ・・・」
「ママー!なんであの人たちは頭がPになってるの?」
「シッ!見ちゃいけません!」
映画館
P「うわぁ・・・フルグラ着てる人がいる・・・ここ普通の映画館なんだけど・・・」
P2「あの人ライブTにライブ帽にリストバンドしてる・・・気合入りすぎて引くわ・・・」
「ママー!なんであの人たちは頭がPになってるの?」
「シッ!見ちゃいけません!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:49:59.993 :8IcpUh050.net
シアター内
P「なぜ・・・なぜ俺はiPhoneじゃなくてandroidなんだ・・・くそっ!」
P「ラバーストラップも真美と千早が出なかった・・・まぁまた来るからそれはいいか」
ブーーーーーー
P「おっ始まるみたいだな・・・765プロの出番が多ければいいけど・・・頼むぞ・・・」ワクワク
シアター内
P「なぜ・・・なぜ俺はiPhoneじゃなくてandroidなんだ・・・くそっ!」
P「ラバーストラップも真美と千早が出なかった・・・まぁまた来るからそれはいいか」
ブーーーーーー
P「おっ始まるみたいだな・・・765プロの出番が多ければいいけど・・・頼むぞ・・・」ワクワク
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:53:11.425 :8IcpUh050.net
上映後 765プロダクション
小鳥「おかえりなさいプロデューサーさ・・・うわ!目が真っ赤ですよ!」
P「うう・・・アイマス最高・・・」
小鳥「どれだけ泣いたらこうなるんですか・・・あ、ハンカチどうぞ」
P「ありがとうございます・・・
歌マスのイントロが流れた瞬間からもう駄目でした・・・765プロはここまで来たんだなって・・・」
小鳥「き、気持ちはわかりますけど・・・」
上映後 765プロダクション
小鳥「おかえりなさいプロデューサーさ・・・うわ!目が真っ赤ですよ!」
P「うう・・・アイマス最高・・・」
小鳥「どれだけ泣いたらこうなるんですか・・・あ、ハンカチどうぞ」
P「ありがとうございます・・・
歌マスのイントロが流れた瞬間からもう駄目でした・・・765プロはここまで来たんだなって・・・」
小鳥「き、気持ちはわかりますけど・・・」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:55:49.548 :8IcpUh050.net
P「音無さん」
小鳥「どどど・・・どうしたんですか、そんな真面目な顔して・・・ま、まさか!」
小鳥(つ、ついに・・・ついに私の恋が実を結ぶのかしら!?)
小鳥(あぁ、妄想が流れて・・・だ、だめよ小鳥!しっかりプロデューサーさんの顔を見て!う、受け止めなくちゃ!)
P「音無さん」
小鳥「どどど・・・どうしたんですか、そんな真面目な顔して・・・ま、まさか!」
小鳥(つ、ついに・・・ついに私の恋が実を結ぶのかしら!?)
小鳥(あぁ、妄想が流れて・・・だ、だめよ小鳥!しっかりプロデューサーさんの顔を見て!う、受け止めなくちゃ!)
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 22:58:45.519 :8IcpUh050.net
P「俺、ミリオンライブやろうと思います」
小鳥「はい!こちらこそ!!」
小鳥「って・・・え?」
P「自己紹介の時点でもう耐えられませんでした
あぁ、この子たちもアイドルマスターのアイドルなんだなって・・・」
小鳥「プロデューサーさんってこんなにチョロいの・・・!?私に対しては鈍感なのに!」(そうですね!みんなまとめてアイドルマスターですよ!)
P「心の声漏れてますよ・・・」
P「俺、ミリオンライブやろうと思います」
小鳥「はい!こちらこそ!!」
小鳥「って・・・え?」
P「自己紹介の時点でもう耐えられませんでした
あぁ、この子たちもアイドルマスターのアイドルなんだなって・・・」
小鳥「プロデューサーさんってこんなにチョロいの・・・!?私に対しては鈍感なのに!」(そうですね!みんなまとめてアイドルマスターですよ!)
P「心の声漏れてますよ・・・」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:01:58.569 :8IcpUh050.net
P「まず可奈ちゃんの転びそうな前のめりな挨拶・・・
やよいのような純粋な元気さを持ちつつ、そして春香のようないい意味での普通の女の子らしさを感じました
憧れの先輩を目の前にして緊張してる所もまた良かったです!」
小鳥「そ、そうですか・・・」
P「まず可奈ちゃんの転びそうな前のめりな挨拶・・・
やよいのような純粋な元気さを持ちつつ、そして春香のようないい意味での普通の女の子らしさを感じました
憧れの先輩を目の前にして緊張してる所もまた良かったです!」
小鳥「そ、そうですか・・・」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:05:57.976 :8IcpUh050.net
P「そして志保ちゃん・・・出会った当初の千早を思い起こさせるような振る舞い、そして伊織のようなストイックさ・・・
実はダンスが苦手って話を他のプロデューサーさんから聞いたとき、本当に感動しましたよ
美希のあのセリフはそういうことだったんですね・・・」
小鳥「あ、あの・・・私のそろそろ帰らないとですね・・・アハハ」
P「音無さん!今日は飲みに行きましょう!そして語り明かしましょう!」
小鳥「ひえぇ~・・・普段は嬉しいですけど、今日はもう勘弁してください~!」
P「そして志保ちゃん・・・出会った当初の千早を思い起こさせるような振る舞い、そして伊織のようなストイックさ・・・
実はダンスが苦手って話を他のプロデューサーさんから聞いたとき、本当に感動しましたよ
美希のあのセリフはそういうことだったんですね・・・」
小鳥「あ、あの・・・私のそろそろ帰らないとですね・・・アハハ」
P「音無さん!今日は飲みに行きましょう!そして語り明かしましょう!」
小鳥「ひえぇ~・・・普段は嬉しいですけど、今日はもう勘弁してください~!」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:07:39.168 :8IcpUh050.net
それから、しばらくして
春香「プロデューサーさん!ドームですよ!ドーム!」
P「な・・・なんだってー!?!?!??」
それから、しばらくして
春香「プロデューサーさん!ドームですよ!ドーム!」
P「な・・・なんだってー!?!?!??」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:10:11.989 :8IcpUh050.net
P「社長!社長!!!!」
高木「なんだね君・・・朝っぱらから・・・」
真美「うあうあ~!また兄cが怒ってる!」
亜美「まさに兄cの怒りが有頂天ってカンジっしょ→!」
伊織「それ、なんかおかしいわよ・・・」
P「社長!社長!!!!」
高木「なんだね君・・・朝っぱらから・・・」
真美「うあうあ~!また兄cが怒ってる!」
亜美「まさに兄cの怒りが有頂天ってカンジっしょ→!」
伊織「それ、なんかおかしいわよ・・・」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:15:19.359 :8IcpUh050.net
P「なんでプロデューサーであるはずの俺より先に春香がライブの事を知ってるんですか!・・・じゃなくって!」
P「なんでPなのにチケット抽選に応募したりグッズやCDを個人的に買わなくちゃいけないんですか!!・・・でもなくて!」
P「そもそも765プロは何時になったら給料払ってくれるんですか!!!・・・でもなくてですね!」
伊織「ここぞとばかりに本音を撒き散らしてるわね」
真美「兄cプロデューサーなのに給料もらってないんだ・・・
社会って不思議だね→亜美→」
亜美「でもちかたないね→真美→」
P「なんでプロデューサーであるはずの俺より先に春香がライブの事を知ってるんですか!・・・じゃなくって!」
P「なんでPなのにチケット抽選に応募したりグッズやCDを個人的に買わなくちゃいけないんですか!!・・・でもなくて!」
P「そもそも765プロは何時になったら給料払ってくれるんですか!!!・・・でもなくてですね!」
伊織「ここぞとばかりに本音を撒き散らしてるわね」
真美「兄cプロデューサーなのに給料もらってないんだ・・・
社会って不思議だね→亜美→」
亜美「でもちかたないね→真美→」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:17:02.753 :8IcpUh050.net
P「10thライブのday1の・・・サポートメンバーって!どうなってるんですか!これは!!!」
おわり
P「10thライブのday1の・・・サポートメンバーって!どうなってるんですか!これは!!!」
おわり
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:17:43.716 :6HmaCbh40.net
おつー
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:23:34.382 :8IcpUh050.net
小鳥「この後のプロデューサーさんは・・・
10thライブを後ろの方の席の席で迎え落胆するんですけれど
サポートメンバーであるシンデレラガールズの女の子が目の前にきて笑顔でシャボン玉を飛ばしてくれて即落ちしたみたいですね」
美希「チョロすぎだって思うな!」
響「美希も大概だと思うぞ・・・(SP並感)」
亜美「たぶん兄c今頃デレステにハマってそうだよね」
おわり
小鳥「この後のプロデューサーさんは・・・
10thライブを後ろの方の席の席で迎え落胆するんですけれど
サポートメンバーであるシンデレラガールズの女の子が目の前にきて笑顔でシャボン玉を飛ばしてくれて即落ちしたみたいですね」
美希「チョロすぎだって思うな!」
響「美希も大概だと思うぞ・・・(SP並感)」
亜美「たぶん兄c今頃デレステにハマってそうだよね」
おわり
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:19:11.820 :sMaUf/yN0.net
10th終わってもサポメンいらんかったやんの気持ちは消えなかった
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:29:14.625 :8IcpUh050.net
>>33
後ろの席で、(ガールズが)ちゃーんと見えてないからねー!な人への配慮だと思う
やっぱり近くで見るとドキドキするもんよ
後ろの席で、(ガールズが)ちゃーんと見えてないからねー!な人への配慮だと思う
やっぱり近くで見るとドキドキするもんよ
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:29:42.367 :uSbkF6Vp0.net
俺もこう思えれば良かったんだがな
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:35:09.626 :ENj2qTbL0.net
後は315に堕ちていくまで書くんだ
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/10(火) 23:40:05.802 :8IcpUh050.net
>>40
P「あぁ!_?男キャラだと!?ふざけんじゃねぇ!!石原ァ!」
↓
P「この鬼ヶ島羅刹ってやつ面白いじゃん」
P「ギルティ(笑)」
↓
P「あれ・・・カラオケで歌うと楽しいぞ・・・当たり前だけど歌いやすい・・・真の曲並みに・・・」
真「ちょっとどういうことですか!」
↓
P「ジュピター出てるならサイマスもやるか・・・仕方ないなぁ」
即落ちチャオ☆
P「あぁ!_?男キャラだと!?ふざけんじゃねぇ!!石原ァ!」
↓
P「この鬼ヶ島羅刹ってやつ面白いじゃん」
P「ギルティ(笑)」
↓
P「あれ・・・カラオケで歌うと楽しいぞ・・・当たり前だけど歌いやすい・・・真の曲並みに・・・」
真「ちょっとどういうことですか!」
↓
P「ジュピター出てるならサイマスもやるか・・・仕方ないなぁ」
即落ちチャオ☆
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/11(水) 00:35:55.936 :8wYSMIlL0.net
俺も765原理主義なんだけどライブ行ったら変わるのかな
コメント 51
コメント一覧 (51)
いくら長く続いてるって言っても
1→2で大概のアイドルが一度死んで生まれ変わってるとも言えるからなぁ
死なずに済ますには今回の展開しかなくね?
アイマスもここまで大きくなれたのかと感動しました
二日目の歌もなかなかよかったよ♪
フェアリーやジュピターも最初は難色示す人がいたけど今は大半に受け入れられてきたように、他は他でも楽しめばいいんじゃないかね?
実際、μsやらアイカツやら色々な対抗コンテンツが出て来た以上、昔の765プロだけで生き残るのは無理があると思うけどな
今アイマスを支えてるのは古参だけじゃないし、ミリマスはよく知らんがデレマスやMマスはそれだけでライブ開けるだけ規模でかくなってるんだから
SSAでこの子らもそういう意見や視線向けられてるのを知りながら、あらゆる重圧に潰されそうな中、頑張ってるのを知った。一生懸命なのが伝わって来た。
応援したくなった。
納得出来ない演出があってもガールズには矛先が向けれない(個人の言動は除く)
シンデレラやミリオンに取って変わられるのが嫌なわけで
それにモバマスグリマス315も取って代わるとかじゃなくてちゃんと自立してるし特に文句無いわ
全部含めてアイマスだしな
無印には無印の良さ、デレマスにはデレマスの良さがあるんだからさ
何故いちいち無印を貶してデレマスを持ち上げてくるのかがわからん
リア友でホントこういう奴がいてドン引きしたわ
※13
そういうのを受け入れられない人が一定数いるということ
別に無理にモバやグリを好きになる必要もないと思うよ
向こうだって上から目線で認められても不愉快だろうし
先人に敬意を払わない新参
これらが無くならない限り争いは終わらないよ
世代交代するなら角の立たないようにしてほしいな。全員が納得することは無いにしても
それで世代交代に踏ん切りがつかないのもしゃーない
俺は所詮にわかだから、765もシンデレラもミリオンも315も全部好きだって言ってられる
それくらいがある意味一番楽しいのかもしれないって気もしてる
そうやって色々知ってもっと作品を好きになる
ただAS組は年齢がなぁ。キングも脚故障したし
更に新シリーズなんて立ち上げたらとんでもなく(最初だけ)荒れそう
そう考えると自立した事が良いとは一概には言えないね
シンデレラはパパの気持ちになります!
まぁ、両方好きになればいいじゃん!
ただ涼ちんが315に行ったのはショックだった
DS組はあの三人だから好きだったのに涼ちんを返せよ!といまだに思う
デレマスも765キャラ出さなくなったしミリマスだって今後はわからないんだぜ。ミリマスはいいと言ってる人もそこは気にしてるみたいだね
でもミリマスは最初から765組だから先輩のアイドル13人を出さなくなるってことはないと思うんだが
まぁ、デレマスは765じゃなくて346だからな
数増えてきてそれぞれにファンがついてきた以上、無理にゲストとしての765キャラを出す必要性は無くなったんだろう
ミリマスはあくまで765だからいくら他が育ってもCDとかで一緒に歌ったりする
デレマスミリマスの対立はどちらかというとモバとグリの対立というより、765と346の対立に近いのよね
正式な765の後輩であるミリマスがCDリリースやアニメなどで先に越されたデレマスに腹立てて、ミリマスより先にリリースしていたのに(346という設定が出来るまで)765キャラの後輩として認められないミリマスに腹立ててという形で…
まぁ、正直そういうところにこだわってるのって殆ど古参で、新参にとっちゃわからん話だからそれぞれで楽しんでる人も多いんですけどね
ついでにラブライブもアイカツも結局はバンダイだし
好きなの選んで楽しめばいいだけだろ
むしろ10年現役な765メンバーは働き過ぎなくらいだ
ミリオンキャラの薄い本描いた作者があとがきでデレマス貶めたり、ライブ会場で堂々と双方を批判するような内容を語り合ったりとかね
アイドルを増やし続けて運営も把握しきれなくなるんじゃないか?って
まあ、そうなっても全員覚えてるPもいるだろうけど、運営が把握しきれなくなった場合どうなるんだろうって
ミリマスはキャラそこまで多くなくても50人もいるから、把握するのも大変だしとか
でもどうせなら876組とかのカードを出せよとか涼ちんを返せよ!たった一人のDS組の男子なんだよ!とか
ただ、ラブライバーの極一部が暴走しアイマスとラブライブどっちが優秀で上かみたいに、無駄な煽りをしてくるのがなぁ…
ちゃんとしたラブライバーの人はそんなの気にもしないし、それぞれ良さがあるとわかってるんだけどね
ラブライバーの中にはあの一件で離れたPもいる。公式が対抗意識出してるのもそういった人達を抱き込むためでもあったからね
デレマスもミリマスもキャラ間の格差が広がってきてるからP同士の醜いdisり合いがハンパないよ…本家だけのころじゃ考えられない話だ
にこの挨拶とか貧乏設定とかさ
暴走するラブライバーは売り上げが~来場者数が~とか言ってるが、そこしか見る場所ないのかな?と毎回思う
それにニュースになるくらいの暴動起こしたラブライバーもいるみたいだし、ちゃんとしたラブライバーの人達からしたら目の上のたんこぶで大変なんだなと
ラブライブは俺は肌に合わずにまともに見てないけど、SSなどは面白いから好きだと思える
こんな俺が言うのも烏滸がましいが、どちらもいい作品なんだしなぜ無駄に煽り合いしたがるのかなって
アイマスとラブライブにはそれぞれにない魅力があるでしょと
この感覚は、世代が続かないと出ないものだと思う。
そういうは※39の言ってる9・18後にアンチ化したPじゃね?
まぁ対抗意識持たれてるのはそれだけアイマスというコンテンツが相当大きいんだろうけど
こっちは意外に冷静な※ばかりで驚き
まぁそれだけそれぞれの作品に熱中してるのはわかるけど