1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:10:07.232 :1LRhX6Mtr.net
P「どうしたんだ貴音」
貴音「あなた様……それが、冷蔵庫にこのような物が……」
P「こ、これは>>3じゃないか!」
P「どうしたんだ貴音」
貴音「あなた様……それが、冷蔵庫にこのような物が……」
P「こ、これは>>3じゃないか!」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:12:11.253 :2cc0XWLja.net
ちんこ
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:16:52.227 :1LRhX6Mtr.net
P「ちんこじゃないか!」
貴音「やはりこれは殿方の……何故このような物が事務所の冷蔵庫に……」
P「いやいや、言ってないでそんな物いつまでも持ってないで置きなさい」
貴音「はい」コト
貴音「はて、それにしても何故ちんこが……」
P「ちんこ言うのもやめなさい。アイドルなんだから」
貴音「はぁ……」
P「これは、もしかして>>6なんじゃないか?」
P「ちんこじゃないか!」
貴音「やはりこれは殿方の……何故このような物が事務所の冷蔵庫に……」
P「いやいや、言ってないでそんな物いつまでも持ってないで置きなさい」
貴音「はい」コト
貴音「はて、それにしても何故ちんこが……」
P「ちんこ言うのもやめなさい。アイドルなんだから」
貴音「はぁ……」
P「これは、もしかして>>6なんじゃないか?」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:22:45.639 :iCpNFDEca.net
バイブ
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:28:05.622 :1LRhX6Mtr.net
P「バイブなんじゃないか?」
貴音「はて? ばいぶ、とは?」
P「あー、その、女の人が気持ちよくなる為の道具だ」
貴音「なるほど、マッサージ器という事ですね」
P「やだこの子純粋」
P「なぜ冷蔵庫に入れてたのかは知らんが、こんなの持ち込むのはあの人くらいだろう」
貴音「あなた様、心当たりが?」
P「ああ、多分>>8だ」
P「バイブなんじゃないか?」
貴音「はて? ばいぶ、とは?」
P「あー、その、女の人が気持ちよくなる為の道具だ」
貴音「なるほど、マッサージ器という事ですね」
P「やだこの子純粋」
P「なぜ冷蔵庫に入れてたのかは知らんが、こんなの持ち込むのはあの人くらいだろう」
貴音「あなた様、心当たりが?」
P「ああ、多分>>8だ」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:31:33.296 :EGz7vTDD0.net
ピヨピヨ
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:36:26.453 :Z66S9hw80.net
ふざけた安価から自然な流れに
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:37:33.052 :1LRhX6Mtr.net
P「小鳥さんのだろ」
貴音「なるほど小鳥嬢ですか……確かに事務の仕事は肩凝りに悩まされると聞きます。小鳥嬢はこのバイブで日頃の疲れを癒していたのですね」
P「お前それバイブを肩にあててる所想像して言ってんの?」
貴音「では真相が分かった所でこの冷やしバイブは冷蔵庫に戻しておきましょう」
P「ん、まぁ触れてやらん方が良いだろうな。俺からそれとなく注意しとくか」
貴音「………」
P「………」
貴音「解決、でしょうか?」
P「やる事なくなったな」
解決しちゃったじゃん
>>12
P「小鳥さんのだろ」
貴音「なるほど小鳥嬢ですか……確かに事務の仕事は肩凝りに悩まされると聞きます。小鳥嬢はこのバイブで日頃の疲れを癒していたのですね」
P「お前それバイブを肩にあててる所想像して言ってんの?」
貴音「では真相が分かった所でこの冷やしバイブは冷蔵庫に戻しておきましょう」
P「ん、まぁ触れてやらん方が良いだろうな。俺からそれとなく注意しとくか」
貴音「………」
P「………」
貴音「解決、でしょうか?」
P「やる事なくなったな」
解決しちゃったじゃん
>>12
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:43:56.632 :DFQIMMdN0.net
雪歩「あ、それ私の・・・」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:49:15.992 :1LRhX6Mtr.net
雪歩「あ、それ私の……」
P「!?」
貴音「おや、雪歩、帰っていらしたのですね」
雪歩「な、何で四条さんとプロデューサーがそれを……」
P「いやいやちょっと待ってちょっと待って」
貴音「あなた様、何を慌てているのです?」
P「雪歩、ちょっと二人で話そうか。大事な話だから」
雪歩「は、はいぃ……」
雪歩「あ、それ私の……」
P「!?」
貴音「おや、雪歩、帰っていらしたのですね」
雪歩「な、何で四条さんとプロデューサーがそれを……」
P「いやいやちょっと待ってちょっと待って」
貴音「あなた様、何を慌てているのです?」
P「雪歩、ちょっと二人で話そうか。大事な話だから」
雪歩「は、はいぃ……」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:50:20.842 :1LRhX6Mtr.net
P「で、マジで雪歩のバイブなの?」
雪歩「そ、それは……」
雪歩「>>16ですぅ…」
P「で、マジで雪歩のバイブなの?」
雪歩「そ、それは……」
雪歩「>>16ですぅ…」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:51:44.249 :Xa3plyr60.net
実は亜美の
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:56:55.793 :1LRhX6Mtr.net
雪歩「じ、実は亜美ちゃんのなんですぅ……」
P「???」
P「どういう事だ? さっきは自分のって……」
雪歩「そ、それは……」
P「あ、ちょっと待って怖い。この先聞くの怖い」
雪歩「実は私と亜美ちゃんは>>19なんですぅ」
雪歩「じ、実は亜美ちゃんのなんですぅ……」
P「???」
P「どういう事だ? さっきは自分のって……」
雪歩「そ、それは……」
P「あ、ちょっと待って怖い。この先聞くの怖い」
雪歩「実は私と亜美ちゃんは>>19なんですぅ」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 03:58:17.156 :PRwSm4/b0.net
ギルティ
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 04:02:28.313 :1LRhX6Mtr.net
雪歩「ギルティなんですぅ…」
P「?」
雪歩「そ、その……罪な関係というか……」
P「すまん、プロデューサーとしてアイドルの事は知っておきたいんだ。具体的に頼む」
雪歩「うぅ…」
P「あ、す、すまん……無理にという訳じゃなくてな。今が無理なら落ち着いてからでも良いんだが……」
P「とりあえず、事務所にバイブは持ち込まないでくれるか?」
雪歩「>>22」
雪歩「ギルティなんですぅ…」
P「?」
雪歩「そ、その……罪な関係というか……」
P「すまん、プロデューサーとしてアイドルの事は知っておきたいんだ。具体的に頼む」
雪歩「うぅ…」
P「あ、す、すまん……無理にという訳じゃなくてな。今が無理なら落ち着いてからでも良いんだが……」
P「とりあえず、事務所にバイブは持ち込まないでくれるか?」
雪歩「>>22」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 04:03:19.556 :PRwSm4/b0.net
ごめんなさい
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/01(火) 04:11:42.821 :1LRhX6Mtr.net
雪歩「ごめんなさい」
P「まぁ分かってくれたら良いんだ。雪歩と亜美の事は、また亜美がいる時にな?」
雪歩「はい……」
―
貴音「おや、お話はもうよろしいのですか?」
P「ああ、とりあえずはな」
雪歩「……」
P「あ、貴音、バイブの事は他の人達には言わないくれよ」
貴音「はて、どうしてでしょうか?」
P「まぁ色々事情があるんだ」
貴音「そうですか…ではあなた様の言う通りにしましょう」
雪歩「……」
貴音「雪歩? どうしたのです?」
雪歩「え? う、ううん、何でもないよ四条さん」
貴音「そうですか? 顔色が優れないように見えますが」
雪歩「うぅ……」
P「貴音、そっとしといてやれ」
貴音「はぁ……」
貴音「それにしても」
貴音「なぜ冷やしてあったのでしょう……?」
完
雪歩「ごめんなさい」
P「まぁ分かってくれたら良いんだ。雪歩と亜美の事は、また亜美がいる時にな?」
雪歩「はい……」
―
貴音「おや、お話はもうよろしいのですか?」
P「ああ、とりあえずはな」
雪歩「……」
P「あ、貴音、バイブの事は他の人達には言わないくれよ」
貴音「はて、どうしてでしょうか?」
P「まぁ色々事情があるんだ」
貴音「そうですか…ではあなた様の言う通りにしましょう」
雪歩「……」
貴音「雪歩? どうしたのです?」
雪歩「え? う、ううん、何でもないよ四条さん」
貴音「そうですか? 顔色が優れないように見えますが」
雪歩「うぅ……」
P「貴音、そっとしといてやれ」
貴音「はぁ……」
貴音「それにしても」
貴音「なぜ冷やしてあったのでしょう……?」
完
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