1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 11:55:14.282 :xjOHALHsK.net
俺「へぇ…悪くない街だな」トコトコ
俺「ラビットハウスか…あそこにするかな…」
俺「へぇ…悪くない街だな」トコトコ
俺「ラビットハウスか…あそこにするかな…」
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3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 11:57:58.011 :xjOHALHsK.net
~ラビットハウス~
ココア「いらっしゃいませー」
俺「はあ…疲れた」スタスタ
リゼ「ご注文は何になさいますか」
俺「あぁ…じゃああの子かな」ビシッ
チノ「えっ…」
~ラビットハウス~
ココア「いらっしゃいませー」
俺「はあ…疲れた」スタスタ
リゼ「ご注文は何になさいますか」
俺「あぁ…じゃああの子かな」ビシッ
チノ「えっ…」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 11:59:38.085 :xjOHALHsK.net
俺「…」スタスタ
チノ「あの…なんでしょうか」
俺「おらぁ!」ドコォ!
チノ「ガッ…ハァ」
俺「…」スタスタ
チノ「あの…なんでしょうか」
俺「おらぁ!」ドコォ!
チノ「ガッ…ハァ」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:03:32.305 :xjOHALHsK.net
成人男性の全力パンチにか弱い少女の体が耐えきれるわけもなく
チノは体をくの字に曲げられ背後の食器棚に叩きつけられた…
ズキズキと鈍い痛みが背中に響くが意識は目線は
いきなり殴りつけて来た男の方に向いていた…
成人男性の全力パンチにか弱い少女の体が耐えきれるわけもなく
チノは体をくの字に曲げられ背後の食器棚に叩きつけられた…
ズキズキと鈍い痛みが背中に響くが意識は目線は
いきなり殴りつけて来た男の方に向いていた…
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:05:47.816 :vJ79cGHGd.net
チノちゃんカワイソス(´;ω;`)
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:06:44.937 :xjOHALHsK.net
やがて沈黙を破るように少女の怒声が店の中で響きわたる
リゼ「てめえ!チノに何してんだ!」
ココアはというと口も体も凍りついたように動かすことも出来ず
ただこの状況を見守っていた
俺「だから言ったでしょ…チノちゃんだっけ注目したよね俺」
リゼ「あ…あんた何を言って…」
やがて沈黙を破るように少女の怒声が店の中で響きわたる
リゼ「てめえ!チノに何してんだ!」
ココアはというと口も体も凍りついたように動かすことも出来ず
ただこの状況を見守っていた
俺「だから言ったでしょ…チノちゃんだっけ注目したよね俺」
リゼ「あ…あんた何を言って…」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:09:37.900 :xjOHALHsK.net
リゼは何かを言いかけたがその全てを口に出すことは出来なかった…
気がつけば背後の窓ガラスに体を預けそのまま崩れ落ちた
一体何が起きたのか…
この一瞬の出来事をリゼは必死に思い出す
リゼは何かを言いかけたがその全てを口に出すことは出来なかった…
気がつけば背後の窓ガラスに体を預けそのまま崩れ落ちた
一体何が起きたのか…
この一瞬の出来事をリゼは必死に思い出す
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:12:51.753 :xjOHALHsK.net
男が床がひび割れるほど力強く踏み込みそして自分に近づいて…
それから左足で少しブレーキをかけて左腕で殴りつけて来たのだ
俺「手加減はしたからね…さてキミはどうする」
ココア「!」ビクゥ
俺「手が空いてるならキミがチノちゃん持って」
俺「一緒に二階にいこうか」
男が床がひび割れるほど力強く踏み込みそして自分に近づいて…
それから左足で少しブレーキをかけて左腕で殴りつけて来たのだ
俺「手加減はしたからね…さてキミはどうする」
ココア「!」ビクゥ
俺「手が空いてるならキミがチノちゃん持って」
俺「一緒に二階にいこうか」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:15:56.892 :xjOHALHsK.net
少女は必死にこの非現実的な状況に適応しようとした
ここで逆らえば自分も殴られるだけど言うことを聞けば…
男はまだ「何か」をする気だ
自分と大切な友達を天秤にかけ動けずにいる自分が情けない…
もう嫌だ自分も目の前の男も友達が傷つくのも…
少女は必死にこの非現実的な状況に適応しようとした
ここで逆らえば自分も殴られるだけど言うことを聞けば…
男はまだ「何か」をする気だ
自分と大切な友達を天秤にかけ動けずにいる自分が情けない…
もう嫌だ自分も目の前の男も友達が傷つくのも…
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:18:05.034 :xjOHALHsK.net
俺「どうすんのキミ」
男が行動を急かした
もはや一刻の猶予もないのだ
逆らうのか服従するのか「私」が決めなければならない…
……………………………
……………………………
ココア「はい…」
俺「どうすんのキミ」
男が行動を急かした
もはや一刻の猶予もないのだ
逆らうのか服従するのか「私」が決めなければならない…
……………………………
……………………………
ココア「はい…」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:23:49.396 :xjOHALHsK.net
ココアはチノに肩を貸し痛みに響かないように慎重に立たせた
一方リゼはというと普段の強気な態度とは裏腹に素直にその男に従った
ただし男に体を預けることはなくあくまで自分の力で立ち上がり二階へと向かった
苦虫を潰したような顔を見て男は満足げに後を追う
階段の前で少女に代わるかと聞いたが返事はなかった
少女は泣いていた涙目でうつむきながら男の後を追っていた
ココアはチノに肩を貸し痛みに響かないように慎重に立たせた
一方リゼはというと普段の強気な態度とは裏腹に素直にその男に従った
ただし男に体を預けることはなくあくまで自分の力で立ち上がり二階へと向かった
苦虫を潰したような顔を見て男は満足げに後を追う
階段の前で少女に代わるかと聞いたが返事はなかった
少女は泣いていた涙目でうつむきながら男の後を追っていた
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:25:50.018 :xjOHALHsK.net
~チノの部屋~
俺「じゃあチノちゃん…服脱いで」
チノ「……」
俺「チノちゃん!!!!!!」
男の怒号が響いた
~チノの部屋~
俺「じゃあチノちゃん…服脱いで」
チノ「……」
俺「チノちゃん!!!!!!」
男の怒号が響いた
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:29:26.211 :xjOHALHsK.net
ココアはここまでに体力を使いきったのか床に崩れながら
リゼは壁に寄りかかり腕を組みながら様子を伺っていた
チノ「はい…」ヌギヌギ
俺「いい子だねチノちゃんは」
少女が制服を脱ぎ捨て白い下着が見えると男の股間は途端に腫れ上がった
チノ(ごめんなさい…お父さん…ティッピー)
ココアはここまでに体力を使いきったのか床に崩れながら
リゼは壁に寄りかかり腕を組みながら様子を伺っていた
チノ「はい…」ヌギヌギ
俺「いい子だねチノちゃんは」
少女が制服を脱ぎ捨て白い下着が見えると男の股間は途端に腫れ上がった
チノ(ごめんなさい…お父さん…ティッピー)
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:32:19.354 :xjOHALHsK.net
ちょっと待って…!
か細いがはっきりとした声が少女の動きを止めた
不愉快そうに男が目を向けると構わず言い始めた
ココア「あたしじゃだめですか!あたしがチノちゃんの変わりじゃダメですか」
ちょっと待って…!
か細いがはっきりとした声が少女の動きを止めた
不愉快そうに男が目を向けると構わず言い始めた
ココア「あたしじゃだめですか!あたしがチノちゃんの変わりじゃダメですか」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:35:28.621 :xjOHALHsK.net
リゼは思わず驚き壁から身を離し口に出した
リゼ「お前何を言ってるんだ」
涙をポロポロと流しそれでも怖じ気づくことなく懇願した
ココア「お願いします何でもします!だからチノちゃんは!」
男はというと一度は細めた目をまた見開き口元を歪ませた
リゼは思わず驚き壁から身を離し口に出した
リゼ「お前何を言ってるんだ」
涙をポロポロと流しそれでも怖じ気づくことなく懇願した
ココア「お願いします何でもします!だからチノちゃんは!」
男はというと一度は細めた目をまた見開き口元を歪ませた
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:37:55.844 :xjOHALHsK.net
俺「へえ…キミなんていったっけ」
ココア「ココアです…保登心愛です…」
俺「じゃあココアちゃん…しゃぶってよ」
おもむろに男はイチモツを取りだし少女の眼前に晒した
ココア「はい…」
俺「へえ…キミなんていったっけ」
ココア「ココアです…保登心愛です…」
俺「じゃあココアちゃん…しゃぶってよ」
おもむろに男はイチモツを取りだし少女の眼前に晒した
ココア「はい…」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:42:11.022 :xjOHALHsK.net
爪が食い込むほど拳を握りリゼはココアに迫った
リゼ「やめろそんなことする必要がないだろ」
ココア「いいのあたしはいいからリゼちゃんもじっとしてて…」
男はその様子をにやけながら眺めていた
すぐ横にいる男は急所を晒しているにもかかわらず自分ではどうしようもない
体が悟ってしまっているのだ
「この男には勝てない」
爪が食い込むほど拳を握りリゼはココアに迫った
リゼ「やめろそんなことする必要がないだろ」
ココア「いいのあたしはいいからリゼちゃんもじっとしてて…」
男はその様子をにやけながら眺めていた
すぐ横にいる男は急所を晒しているにもかかわらず自分ではどうしようもない
体が悟ってしまっているのだ
「この男には勝てない」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:45:18.321 :xjOHALHsK.net
リゼ「くそぉっ」
腹の底から悔しそうに声を漏らした…
俺「あぁ一つ言っておくけど俺に手を出したらココアちゃんも殴るからね」
リゼ「くっ…」
再び壁に体を預け二の腕に指を食い込ませながら男を睨んだ
俺「じゃあココアちゃん早くしゃぶって」
リゼ「くそぉっ」
腹の底から悔しそうに声を漏らした…
俺「あぁ一つ言っておくけど俺に手を出したらココアちゃんも殴るからね」
リゼ「くっ…」
再び壁に体を預け二の腕に指を食い込ませながら男を睨んだ
俺「じゃあココアちゃん早くしゃぶって」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:49:35.672 :xjOHALHsK.net
ジュポジュポ…ジュポ…コヒュ…ジュポジュポジュポ…
ジュポ…ケフッケフッ………ジュポ…ジュポジュポジュポ…
いやらしくも淫靡な音がリゼとチノの耳を犯す
リゼは指の力が少し緩み頬を赤らめていた
悔しいがとても直視出来るものではない…
それはチノも同じことのようですぐ目の前にいるはずの
危険な男とココアから目を背けていた…
ジュポジュポ…ジュポ…コヒュ…ジュポジュポジュポ…
ジュポ…ケフッケフッ………ジュポ…ジュポジュポジュポ…
いやらしくも淫靡な音がリゼとチノの耳を犯す
リゼは指の力が少し緩み頬を赤らめていた
悔しいがとても直視出来るものではない…
それはチノも同じことのようですぐ目の前にいるはずの
危険な男とココアから目を背けていた…
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:53:24.023 :xjOHALHsK.net
俺「ココアちゃんじゃあ裏スジから舌を這わせて亀頭吸って」
ココア「ふぁい…」グスッ
ポタポタとだらしなく唾液を滴ながらイチモツに舌を這わせ
やがてより大きく膨らんだ部分へ到達すると舌を付かせながら吸い込んだ…
俺「へえ…けっこう知ってんじゃんココアちゃんもしかして非処女」
俺「ココアちゃんじゃあ裏スジから舌を這わせて亀頭吸って」
ココア「ふぁい…」グスッ
ポタポタとだらしなく唾液を滴ながらイチモツに舌を這わせ
やがてより大きく膨らんだ部分へ到達すると舌を付かせながら吸い込んだ…
俺「へえ…けっこう知ってんじゃんココアちゃんもしかして非処女」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 12:57:19.873 :xjOHALHsK.net
ココア「ひがいまふ…ひょびょれす…」ジュポ
俺「こーらチンチン食べながら喋らないの」
ココア「ごへんなはい…」ジュポジュポ
やがて男は喉に押し付けるように腰をゆっくりと腰を振り始めた
腫れ上がったペニスを受け入れるように少女も腰に手を回した
ココア「ひがいまふ…ひょびょれす…」ジュポ
俺「こーらチンチン食べながら喋らないの」
ココア「ごへんなはい…」ジュポジュポ
やがて男は喉に押し付けるように腰をゆっくりと腰を振り始めた
腫れ上がったペニスを受け入れるように少女も腰に手を回した
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:01:15.928 :xjOHALHsK.net
一体ココアはどうしてしまったのだろう…
リゼは疲れた表情でふと思った
いまだ目を向けられないが耳に入る音その向こうにいるのは本当にココアなのだろうか…
こんなのは違う…本当に現実に起こっていることなのか…
思考がそこまで行った所でハッと我にかえった
違う…本当に現在に起こっていることなのだ
一体ココアはどうしてしまったのだろう…
リゼは疲れた表情でふと思った
いまだ目を向けられないが耳に入る音その向こうにいるのは本当にココアなのだろうか…
こんなのは違う…本当に現実に起こっていることなのか…
思考がそこまで行った所でハッと我にかえった
違う…本当に現在に起こっていることなのだ
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:04:34.274 :xjOHALHsK.net
もう止めてくれ頼む!
それまでとは似つかわしくない乱暴な雑音が男の目を遮った
目を向けると強気に振る舞っていた少女が土下座をしていた
リゼ「お…お金ならいくらであげます…だから!」
俺「…ココアちゃん」
ココア「あんっ」ジュ…
もう止めてくれ頼む!
それまでとは似つかわしくない乱暴な雑音が男の目を遮った
目を向けると強気に振る舞っていた少女が土下座をしていた
リゼ「お…お金ならいくらであげます…だから!」
俺「…ココアちゃん」
ココア「あんっ」ジュ…
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:07:28.330 :xjOHALHsK.net
少女の口から反りたったイチモツを抜き取ると男はそのまま少女に迫った
俺「じゃあキミがもっとスゴいことしてくれるんだ…」
リゼ「くっ…あぁだからもうみをなには…」
ココア「ダメだよリゼちゃん!!!!」
リゼ「ココア…」
ココア「俺さんのおちんぽはココアのものなんだよ」
少女の口から反りたったイチモツを抜き取ると男はそのまま少女に迫った
俺「じゃあキミがもっとスゴいことしてくれるんだ…」
リゼ「くっ…あぁだからもうみをなには…」
ココア「ダメだよリゼちゃん!!!!」
リゼ「ココア…」
ココア「俺さんのおちんぽはココアのものなんだよ」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:10:55.638 :xjOHALHsK.net
愕然とした…
口元から唾液と我慢汁を滴ながら満面の笑みで言い放つココアがいたのだ
リゼ「ココア!ココアぁ!」
自分の意思とは無関係に涙が溢れ出した…
わたしはどうしようもない馬鹿野郎だ…
リゼ「もういい!早く抱いてくれえ!」
俺「はいよ」
愕然とした…
口元から唾液と我慢汁を滴ながら満面の笑みで言い放つココアがいたのだ
リゼ「ココア!ココアぁ!」
自分の意思とは無関係に涙が溢れ出した…
わたしはどうしようもない馬鹿野郎だ…
リゼ「もういい!早く抱いてくれえ!」
俺「はいよ」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:15:02.241 :xjOHALHsK.net
自分から服を脱ぎ捨てた少女は男の腕に引っ張られベッドに押し倒された
俺「じゃあ挿れるよ…」ヌルン
リゼ「うぅ…ううぅ!」
…おまんこに入る直前でココアは男を制止するように抱きついた
ココア「俺さぁんせっくすならココアとしよっ」
自分から服を脱ぎ捨てた少女は男の腕に引っ張られベッドに押し倒された
俺「じゃあ挿れるよ…」ヌルン
リゼ「うぅ…ううぅ!」
…おまんこに入る直前でココアは男を制止するように抱きついた
ココア「俺さぁんせっくすならココアとしよっ」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:18:33.460 :xjOHALHsK.net
一瞬男の体が止まった
───それほどまでに興奮したのだ
俺「うんっ!うんっ!ココアちゃん早く股開いてぇ!」
ココア「はぁい」
リゼ「やめてくれええええ!!!!!」
───突き飛ばされた少女の必死の懇願も空しく
男のペニスはココアのまんこの中に「完全に挿入された」
ズプッ…
一瞬男の体が止まった
───それほどまでに興奮したのだ
俺「うんっ!うんっ!ココアちゃん早く股開いてぇ!」
ココア「はぁい」
リゼ「やめてくれええええ!!!!!」
───突き飛ばされた少女の必死の懇願も空しく
男のペニスはココアのまんこの中に「完全に挿入された」
ズプッ…
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:21:34.646 :xjOHALHsK.net
ココア「はああああきもちいいいいいあんっ」
俺「おいおいまだ入れただけだぞココア」
セックスがこんなにも気持ちいいものだとは…
混濁した意識の中で耐えきれない快感に少女は溺れた
ココア「あんっだって気持ちいいんだもーん」
俺「じゃあ動くよココア」
ココア「いいよっきてっ」
ココア「はああああきもちいいいいいあんっ」
俺「おいおいまだ入れただけだぞココア」
セックスがこんなにも気持ちいいものだとは…
混濁した意識の中で耐えきれない快感に少女は溺れた
ココア「あんっだって気持ちいいんだもーん」
俺「じゃあ動くよココア」
ココア「いいよっきてっ」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:25:27.525 :xjOHALHsK.net
アンッ…アンッアンソコォイクッ…クリイキスルヨォ!
俺「はぁ…はぁココア!ココア!」
ココア「きもちいいいいいもっとぉ!もっと突いて!」
───もう嫌だもう聞きたくないわたしのせいだ
リゼは力なく倒れた
そのままチノを見ると気絶しているようでうつ伏せで倒れ込んでいた…
しょうがない「お姉ちゃん」がレイプされているのだから
アンッ…アンッアンソコォイクッ…クリイキスルヨォ!
俺「はぁ…はぁココア!ココア!」
ココア「きもちいいいいいもっとぉ!もっと突いて!」
───もう嫌だもう聞きたくないわたしのせいだ
リゼは力なく倒れた
そのままチノを見ると気絶しているようでうつ伏せで倒れ込んでいた…
しょうがない「お姉ちゃん」がレイプされているのだから
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:28:24.066 :xjOHALHsK.net
俺「あああ俺もイクッ中で出すぞココア」パンパン
ココア「いいよ中で出して!いっぱいちょうだい」パンパン
それだけは…もはや体が先に動いていた
激しく運動する男の体にしがみついた
リゼ「お願いしますそれだけはやめてください!」
俺「あああ俺もイクッ中で出すぞココア」パンパン
ココア「いいよ中で出して!いっぱいちょうだい」パンパン
それだけは…もはや体が先に動いていた
激しく運動する男の体にしがみついた
リゼ「お願いしますそれだけはやめてください!」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:31:35.758 :xjOHALHsK.net
リゼの体が一瞬止まった
予期せぬ出来事があったからだ
チノ「やめてくださいお願いします!お願いします!」
自分とちょうど反対側でチノが男にしがみついていたのだ
だが今そんなことはどうでもいいのだろう
リゼ「頼むそれだけはやめてくれわたしにしていいから頼む」
チノ「お願いします!お姉ちゃんが!お姉ちゃんがあ!」
リゼの体が一瞬止まった
予期せぬ出来事があったからだ
チノ「やめてくださいお願いします!お願いします!」
自分とちょうど反対側でチノが男にしがみついていたのだ
だが今そんなことはどうでもいいのだろう
リゼ「頼むそれだけはやめてくれわたしにしていいから頼む」
チノ「お願いします!お姉ちゃんが!お姉ちゃんがあ!」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:34:32.220 :xjOHALHsK.net
───少女達の必死の制止も空しく男の動きが止まった
俺「ふぅ…ふぅ!」ドクッドクッ
ココア「ふわぁおちんちん汁いっぱあい」タラー
ココアの膣内から精液が垂れ出るのを見て二人の力抜けた
リゼ「あぁ…」
俺「…さてと」
───少女達の必死の制止も空しく男の動きが止まった
俺「ふぅ…ふぅ!」ドクッドクッ
ココア「ふわぁおちんちん汁いっぱあい」タラー
ココアの膣内から精液が垂れ出るのを見て二人の力抜けた
リゼ「あぁ…」
俺「…さてと」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:37:31.192 :xjOHALHsK.net
俺「次はチノちゃんだね」
チノ「……!」
チノは少し驚く様子を見せたがすぐに顔を落とした
もはや逆らう気力もない…もうどうでもいい
男の手がチノに触れる直前で扉が開いた…
俺「次はチノちゃんだね」
チノ「……!」
チノは少し驚く様子を見せたがすぐに顔を落とした
もはや逆らう気力もない…もうどうでもいい
男の手がチノに触れる直前で扉が開いた…
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:40:55.610 :xjOHALHsK.net
タカヒロ「…何をしているんだキミは」
タカヒロは体を震わせながら無意識的に問いかけた
状況は男ならば嫌でもわかる…だが聞かなければ気が済まなかったのだ
俺「ア…アンタ誰だよ!何勝手に入って来て」
タカヒロ「……」
───体が勝手に動いた
タカヒロ「…何をしているんだキミは」
タカヒロは体を震わせながら無意識的に問いかけた
状況は男ならば嫌でもわかる…だが聞かなければ気が済まなかったのだ
俺「ア…アンタ誰だよ!何勝手に入って来て」
タカヒロ「……」
───体が勝手に動いた
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:44:08.003 :xjOHALHsK.net
男の体は勢いよく吹き飛んだ
壁に叩きつけられ崩れ落ち尻が床に付くまえに再度壁に叩きつけられた
タカヒロ「キミは!キミは何をやっているんだあ!」ドコッドコッボキィゴシャ
俺「があぁ!腕が!痛いいだい死ぬ死ぬ死ぬ」
タカヒロ「アアアアアアアアアアアアアアア」
男の体は勢いよく吹き飛んだ
壁に叩きつけられ崩れ落ち尻が床に付くまえに再度壁に叩きつけられた
タカヒロ「キミは!キミは何をやっているんだあ!」ドコッドコッボキィゴシャ
俺「があぁ!腕が!痛いいだい死ぬ死ぬ死ぬ」
タカヒロ「アアアアアアアアアアアアアアア」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:48:44.070 :xjOHALHsK.net
振りかぶり殴ろうとした所でようやく腰にしがみつく娘に気がついた
チノ「おとうさん…もうやめて下さい…もう…」
タカヒロ「チノ…」
タカヒロが気を許した所でリゼは危機感を感じ男に目をやった
口から溢れる程に血を流し右腕に至ってはありえない方向に曲がっている
ああ…もう大丈夫だ…
今日でもう何度目だろうか…体が崩れ落ちた
振りかぶり殴ろうとした所でようやく腰にしがみつく娘に気がついた
チノ「おとうさん…もうやめて下さい…もう…」
タカヒロ「チノ…」
タカヒロが気を許した所でリゼは危機感を感じ男に目をやった
口から溢れる程に血を流し右腕に至ってはありえない方向に曲がっている
ああ…もう大丈夫だ…
今日でもう何度目だろうか…体が崩れ落ちた
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:51:50.825 :xjOHALHsK.net
~3ヶ月後~
チノ「お姉ちゃん朝ですよ…」
ココア「うーん…おはようチノちゃん!」
チノ「…」
ココア「朝からモフモフしちゃうよチノちゃん!」
チノ「お姉ちゃんの好きにしていいですからね!」
ココア「うんっ」モフモフ
~3ヶ月後~
チノ「お姉ちゃん朝ですよ…」
ココア「うーん…おはようチノちゃん!」
チノ「…」
ココア「朝からモフモフしちゃうよチノちゃん!」
チノ「お姉ちゃんの好きにしていいですからね!」
ココア「うんっ」モフモフ
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:55:13.674 :xjOHALHsK.net
ココア「チノちゃんモフモフしたしあとは俺さんとえっちしたいなあ」
チノ「……」
ココア「赤ちゃんも元気に育ってるんだよチノちゃん!」
そういうと腹の中に入れたぬいぐるみを優しく撫でた
チノ「朝ごはん出来てますからね」
そういうとチノは足早に部屋を後にした…泣きそうだったからだ
ココア「チノちゃんモフモフしたしあとは俺さんとえっちしたいなあ」
チノ「……」
ココア「赤ちゃんも元気に育ってるんだよチノちゃん!」
そういうと腹の中に入れたぬいぐるみを優しく撫でた
チノ「朝ごはん出来てますからね」
そういうとチノは足早に部屋を後にした…泣きそうだったからだ
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 13:58:28.837 :xjOHALHsK.net
タカヒロ「おはようチノ」
チノ「おはようございますおとうさん」
タカヒロ「…ココアくんはどうかね」
チノ「いつも通りですよ…いづもど…」グスッ
タカヒロ「すまないチノ…」
タカヒロは閉められた扉に向け囁いた
タカヒロ「……すまないココアくん」
完!!!
タカヒロ「おはようチノ」
チノ「おはようございますおとうさん」
タカヒロ「…ココアくんはどうかね」
チノ「いつも通りですよ…いづもど…」グスッ
タカヒロ「すまないチノ…」
タカヒロは閉められた扉に向け囁いた
タカヒロ「……すまないココアくん」
完!!!
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/10(木) 14:01:31.350 :Ki92SNywM.net
おつ!!
コメント 42
コメント一覧 (42)
あ、今度はカウンセリングも一緒に受けましょうねぇー
こんなのを書く人間もこんなのをまとめる人間も病院行った方がいいわ
作者乙。さっさと精神病棟に帰れよ
>>1「うるせえ」ポキッ
君ら、ほんと他人には厳しい模範的なガイジやな
たかが二次創作に腹立てて恥ずかしくないの?(笑)
フルボッコにされて顔真っ赤なのはわかったからさっさと病院に戻れよガイジ
よくこんなのあげようと思ったな
俺だったら恥ずかしくて腹切るレベル
嫌なら見なけりゃいいのに
ふんふむと同じ匂いがしますねぇ……
こう言う妄想は自分の中だけにしろ
勝手に読んで勝手にキレてるやつもガイジ
俺スレはコメントさせたい。また
いちいち展開に顔真っ赤にして文句つけるキチガイが沸くのは俺スレやからしゃーないわな
とはいえ、なぜ小悪党に憧れるのか…
>>1が大人になったときにもう一度これを読ませたら発狂しそう
いつまでもここに粘着してないでさっさと病院逝けよ池沼^^;
え?