1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:44:43.544 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「やったー!それで、届くのはいつなんだ!?」
執事「旦那様が仕事を終えてから一緒にお持ち帰りになられるとの事で、1週間後の予定です。」
坊ちゃん「そんなにか!?…まぁいい、丁度今オナニーしたところだ。オナ禁して、童貞卒業に備えよう」
執事「それがよろしいかと思われます。」
坊ちゃん「やったー!それで、届くのはいつなんだ!?」
執事「旦那様が仕事を終えてから一緒にお持ち帰りになられるとの事で、1週間後の予定です。」
坊ちゃん「そんなにか!?…まぁいい、丁度今オナニーしたところだ。オナ禁して、童貞卒業に備えよう」
執事「それがよろしいかと思われます。」
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2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:45:18.001 :g0b485gU0.net
あと6日
坊ちゃん「ふぅ…」
坊ちゃん「あっ、いつもの癖でヌイてしまった…まぁいい、あと6日もある。それで十分だろう」
あと6日
坊ちゃん「ふぅ…」
坊ちゃん「あっ、いつもの癖でヌイてしまった…まぁいい、あと6日もある。それで十分だろう」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:45:44.873 :g0b485gU0.net
あと5日
坊ちゃん「ぐぅ…辛い…12の時に覚えて以来1日も欠かした事のないオナニーを我慢するのがこんなに辛いとは…しかし…耐えねば…」
あと5日
坊ちゃん「ぐぅ…辛い…12の時に覚えて以来1日も欠かした事のないオナニーを我慢するのがこんなに辛いとは…しかし…耐えねば…」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:46:36.137 :g0b485gU0.net
あと4日
坊ちゃん「ふぅ…」
坊ちゃん「オナ禁初心者だし…1日耐えたんだから今日からまた始めれば良いだろう…」
坊ちゃん「精巣は3日で満タンになるという。それ以上のオナ禁など無意味だ」
坊ちゃん「うん、今日から本当のオナ禁だ」
あと4日
坊ちゃん「ふぅ…」
坊ちゃん「オナ禁初心者だし…1日耐えたんだから今日からまた始めれば良いだろう…」
坊ちゃん「精巣は3日で満タンになるという。それ以上のオナ禁など無意味だ」
坊ちゃん「うん、今日から本当のオナ禁だ」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:47:42.110 :g0b485gU0.net
あと3日
坊ちゃん「辛い…なんで昨日抜いたんだ俺…2日我慢してたら、今日はもっと気持ちが楽だったに違いない…」
坊ちゃん「なぜ1日オナ禁の辛さを知っているのにもう一度味わっているのだ…」
あと3日
坊ちゃん「辛い…なんで昨日抜いたんだ俺…2日我慢してたら、今日はもっと気持ちが楽だったに違いない…」
坊ちゃん「なぜ1日オナ禁の辛さを知っているのにもう一度味わっているのだ…」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:48:13.538 :g0b485gU0.net
あと2日
友「坊!良いモノをもってきたぞ!」
坊ちゃん「おお!我が友よ!何でもいい!私を夢中にさせるものをくれ!」
友「お前の長年探し続けていた。初オナニーのエロ本だ!」
坊ちゃん「帰れー!」
あと2日
友「坊!良いモノをもってきたぞ!」
坊ちゃん「おお!我が友よ!何でもいい!私を夢中にさせるものをくれ!」
友「お前の長年探し続けていた。初オナニーのエロ本だ!」
坊ちゃん「帰れー!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:49:03.491 :g0b485gU0.net
あと1日
坊ちゃん「明日…明日だといつのに…最高のオカズを手に入れてしまった…」
坊ちゃん「私はどうすれば…ヌくべきかヌかぬべきか…それが問題だ…」
あと1日
坊ちゃん「明日…明日だといつのに…最高のオカズを手に入れてしまった…」
坊ちゃん「私はどうすれば…ヌくべきかヌかぬべきか…それが問題だ…」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:50:04.577 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「待てよ…?私は童貞だ。童貞は初SEXの時、溜めすぎて暴発してしまうと聞く…」
坊ちゃん「これから使っていく性奴隷に対し、主が初めてのSEXで暴発したなどと言う醜態を晒して良いのだろうか!いや、いかん!」
坊ちゃん「待てよ…?私は童貞だ。童貞は初SEXの時、溜めすぎて暴発してしまうと聞く…」
坊ちゃん「これから使っていく性奴隷に対し、主が初めてのSEXで暴発したなどと言う醜態を晒して良いのだろうか!いや、いかん!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:50:42.275 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「よし…一発だけ…一発だけヌこう」
坊ちゃん「この…12の時に手に入れて、その後どこにいったのか分からなくなっていたエロ本…」
坊ちゃん「うほおおぉぉ表紙見ただけで蘇るあの頃の記憶!フルボッキングううぅぅ!!」
坊ちゃん「よし…一発だけ…一発だけヌこう」
坊ちゃん「この…12の時に手に入れて、その後どこにいったのか分からなくなっていたエロ本…」
坊ちゃん「うほおおぉぉ表紙見ただけで蘇るあの頃の記憶!フルボッキングううぅぅ!!」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:52:36.575 :g0b485gU0.net
当日
坊ちゃん「俺は何をやっているんだ…」
執事「坊ちゃま、お身体の調子が悪うございますか?」
坊ちゃん「チンコが痛いのだ…気にするな」
執事「左様でございますか。本日はお休みされた方がよろしいですな」
坊ちゃん「待て、性奴隷が帰ってきて、父上が届くのであろう?迎えねば」
執事「坊っちゃま、逆でございます。それに旦那様は列車の都合により、お戻りは深夜になられるとの事です。」
坊ちゃん「…なんだと」
当日
坊ちゃん「俺は何をやっているんだ…」
執事「坊ちゃま、お身体の調子が悪うございますか?」
坊ちゃん「チンコが痛いのだ…気にするな」
執事「左様でございますか。本日はお休みされた方がよろしいですな」
坊ちゃん「待て、性奴隷が帰ってきて、父上が届くのであろう?迎えねば」
執事「坊っちゃま、逆でございます。それに旦那様は列車の都合により、お戻りは深夜になられるとの事です。」
坊ちゃん「…なんだと」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:55:09.895 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「全く!深夜になるならなると、昨日のうちで言えば良いものを!昨日の私の葛藤を返してほしい!」
執事「申し訳ごさいません」
坊ちゃん「もういい!この苛立ちはオナニーで解消する!部屋には誰も入れるな!」
坊ちゃん「全く!深夜になるならなると、昨日のうちで言えば良いものを!昨日の私の葛藤を返してほしい!」
執事「申し訳ごさいません」
坊ちゃん「もういい!この苛立ちはオナニーで解消する!部屋には誰も入れるな!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 18:59:59.377 :g0b485gU0.net
翌日
メイド「坊っちゃま、朝食の時間でございます。」
坊ちゃん「ふ、ふむ…降りれば俺の性奴隷が居るはずだ…」
メイド「坊っちゃまならば、私はいつでもお相手しますのに…」
坊っちゃま「なぜだ?お前はメイドであろう?メイドは家事をやればいい、性奴隷はSEXの相手をする。それが仕事というものだ」
メイド「はぁ…」
翌日
メイド「坊っちゃま、朝食の時間でございます。」
坊ちゃん「ふ、ふむ…降りれば俺の性奴隷が居るはずだ…」
メイド「坊っちゃまならば、私はいつでもお相手しますのに…」
坊っちゃま「なぜだ?お前はメイドであろう?メイドは家事をやればいい、性奴隷はSEXの相手をする。それが仕事というものだ」
メイド「はぁ…」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:03:05.142 :g0b485gU0.net
父上「おぉ、我が息子よ!」
坊っちゃん「父上!良くおかえりになられた!ご無事なようで何よりです!」
父上「折角、奮発して性奴隷を買ったからな!毎日ヤリまくりよ!」
坊ちゃん「…」
父上「おぉ、我が息子よ!」
坊っちゃん「父上!良くおかえりになられた!ご無事なようで何よりです!」
父上「折角、奮発して性奴隷を買ったからな!毎日ヤリまくりよ!」
坊ちゃん「…」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:06:16.422 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「父上」
父上「ん?どうした、マイサン」
坊ちゃん「性奴隷は私へのプレゼントなのでは?」
父上「まぁ…固いことを言うな!減るものでもなし」
坊ちゃん「減るのではなく、変なものが付くのです」
父上「いい女だぞ?処女だったし」
坊ちゃん「過去形ではありませんか!」
坊ちゃん「父上」
父上「ん?どうした、マイサン」
坊ちゃん「性奴隷は私へのプレゼントなのでは?」
父上「まぁ…固いことを言うな!減るものでもなし」
坊ちゃん「減るのではなく、変なものが付くのです」
父上「いい女だぞ?処女だったし」
坊ちゃん「過去形ではありませんか!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:11:18.499 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「しかも、思いっきり失ってるじゃないですか!膜というのは女性において何より大事でたった一度きりn…」
父上「うるさい!」
坊ちゃん「…な、なぐられた…」
執事「旦那様!落ち着きを!」
父上「小さい事をいちいちグチグチと!そんなに嫌ならば自分の金で買ってくるがいい!私だってヤリたかったんだ!」
坊ちゃん「し、しかし…父上には母上が…」
父上「あんな30過ぎたババアなど抱けるか!お前、抱けるか?」
坊ちゃん「…申し訳ありません」
坊ちゃん「しかも、思いっきり失ってるじゃないですか!膜というのは女性において何より大事でたった一度きりn…」
父上「うるさい!」
坊ちゃん「…な、なぐられた…」
執事「旦那様!落ち着きを!」
父上「小さい事をいちいちグチグチと!そんなに嫌ならば自分の金で買ってくるがいい!私だってヤリたかったんだ!」
坊ちゃん「し、しかし…父上には母上が…」
父上「あんな30過ぎたババアなど抱けるか!お前、抱けるか?」
坊ちゃん「…申し訳ありません」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:15:45.424 :g0b485gU0.net
父上「よろしい。では、紹介しよう、お前の性奴隷だ出てきなさい。」
性奴隷「…」
坊ちゃん「…」
父上「どうした?」
坊ちゃん「父上、」
父上「気に入らぬか?」
坊ちゃん「めっちゃ可愛いです。この黒い髪と目はどこの国の者ですか!」
父上「東の国と言っていた気がするが…あまり覚えていないな」
父上「よろしい。では、紹介しよう、お前の性奴隷だ出てきなさい。」
性奴隷「…」
坊ちゃん「…」
父上「どうした?」
坊ちゃん「父上、」
父上「気に入らぬか?」
坊ちゃん「めっちゃ可愛いです。この黒い髪と目はどこの国の者ですか!」
父上「東の国と言っていた気がするが…あまり覚えていないな」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:20:08.991 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「おい、お前、この国の言葉は話せるのか?」
性奴隷「はい…少しだけ」
坊ちゃん「おお、では俺の部屋で待っていろ!湯を浴びてからすぐに向かう」
執事「坊っちゃま…お食事が…」
坊ちゃん「そんなもの誰も待ってなどいない!」
父上「まぁ、寝起きの一発は1日の調子を左右するからな、行ってこい。」
坊ちゃん「おい、お前、この国の言葉は話せるのか?」
性奴隷「はい…少しだけ」
坊ちゃん「おお、では俺の部屋で待っていろ!湯を浴びてからすぐに向かう」
執事「坊っちゃま…お食事が…」
坊ちゃん「そんなもの誰も待ってなどいない!」
父上「まぁ、寝起きの一発は1日の調子を左右するからな、行ってこい。」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:22:51.594 :g0b485gU0.net
浴室
坊ちゃん「緊張する…チンコは出来るだけ綺麗にしておかねばな…」
坊ちゃん「剥いて洗った方が良いのだろうか…」
坊ちゃん「おい、今日からは剥いて洗ってくれ」
メイド「よろしいのですか?一度、あまりに痛いからやめてくれと」
坊ちゃん「フッ、今日からは私だけのモノではないからな…」
メイド「はぁ…」
浴室
坊ちゃん「緊張する…チンコは出来るだけ綺麗にしておかねばな…」
坊ちゃん「剥いて洗った方が良いのだろうか…」
坊ちゃん「おい、今日からは剥いて洗ってくれ」
メイド「よろしいのですか?一度、あまりに痛いからやめてくれと」
坊ちゃん「フッ、今日からは私だけのモノではないからな…」
メイド「はぁ…」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:26:20.147 :g0b485gU0.net
自室
坊ちゃん「待たせたな!」
性奴隷「いえ…」
坊ちゃん「では、始めるぞ!」
性奴隷「はい」
坊ちゃん「ま、まずはキスか…」
性奴隷「はい、…」
坊ちゃん「ま、待った!」
性奴隷「如何なさいました?」
坊ちゃん「お前、歯は磨いたか?」
性奴隷「はい」
自室
坊ちゃん「待たせたな!」
性奴隷「いえ…」
坊ちゃん「では、始めるぞ!」
性奴隷「はい」
坊ちゃん「ま、まずはキスか…」
性奴隷「はい、…」
坊ちゃん「ま、待った!」
性奴隷「如何なさいました?」
坊ちゃん「お前、歯は磨いたか?」
性奴隷「はい」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:27:41.887 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「よ、よし…私は一応、もう一度磨いてくる待っておれ!」
性奴隷「はい…」
坊ちゃん「よ、よし…私は一応、もう一度磨いてくる待っておれ!」
性奴隷「はい…」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:29:25.497 :g0b485gU0.net
洗面所
坊ちゃん「えぇ~…何あれ…」
坊ちゃん「恥じらいも何もないじゃん…ビッチかよ…」
坊ちゃん「よし…歯も鼻毛も完璧だ気合い入れ直して行くか」
洗面所
坊ちゃん「えぇ~…何あれ…」
坊ちゃん「恥じらいも何もないじゃん…ビッチかよ…」
坊ちゃん「よし…歯も鼻毛も完璧だ気合い入れ直して行くか」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:34:50.696 :g0b485gU0.net
自室
坊ちゃん「待たせたな!」
性奴隷「いえ、お気遣いありがとうございます」
坊ちゃん「お、おぅ…まぁな」
性奴隷「それでは…」
坊ちゃん「お、…んん」
坊ちゃん(唇を合わせ…これは気持ちいい…のか?)
性奴隷「…んっ…ふっ…はぁっ…」
坊ちゃん(うわ…舌いれてきた。ビクッてしちゃった!何でこいつこんなに積極的なの!?こわいこわいこわい)
性奴隷「…」
坊ちゃん(しかし、主として威厳ある態度を示さねば!やられるばっかりの俺ではない!)
性奴隷「ちゅっ…んん…」
自室
坊ちゃん「待たせたな!」
性奴隷「いえ、お気遣いありがとうございます」
坊ちゃん「お、おぅ…まぁな」
性奴隷「それでは…」
坊ちゃん「お、…んん」
坊ちゃん(唇を合わせ…これは気持ちいい…のか?)
性奴隷「…んっ…ふっ…はぁっ…」
坊ちゃん(うわ…舌いれてきた。ビクッてしちゃった!何でこいつこんなに積極的なの!?こわいこわいこわい)
性奴隷「…」
坊ちゃん(しかし、主として威厳ある態度を示さねば!やられるばっかりの俺ではない!)
性奴隷「ちゅっ…んん…」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:39:49.635 :g0b485gU0.net
坊ちゃん(よ、よしそろそろ、お、おっぱいに行っても良いだろう…)
性奴隷「…ッ」
坊ちゃん(お、良い反応だ。感じているな?)
性奴隷「い、いたぃ…」
坊ちゃん「ふっ…そうは言いつつも感じているのであろう?遠慮なく喘いで良いぞ?」
坊ちゃん(やわらけぇ~!もっと揉んでやる~)
坊ちゃん(よ、よしそろそろ、お、おっぱいに行っても良いだろう…)
性奴隷「…ッ」
坊ちゃん(お、良い反応だ。感じているな?)
性奴隷「い、いたぃ…」
坊ちゃん「ふっ…そうは言いつつも感じているのであろう?遠慮なく喘いで良いぞ?」
坊ちゃん(やわらけぇ~!もっと揉んでやる~)
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:43:00.228 :g0b485gU0.net
性奴隷「ッ…もっと弱く…」
坊ちゃん(あれ?ホントに痛がってるのか?…なら)
坊ちゃん「ここが良いのか?もうコリコリしてるぞ?」
性奴隷「んッ…ちがっ…」
性奴隷「ッ…もっと弱く…」
坊ちゃん(あれ?ホントに痛がってるのか?…なら)
坊ちゃん「ここが良いのか?もうコリコリしてるぞ?」
性奴隷「んッ…ちがっ…」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:46:55.858 :g0b485gU0.net
坊ちゃん(よし、もう良いだろう。下へいこう)
性奴隷「やさしく…」
坊ちゃん(おぉ、しっかり剃毛しているな)
坊ちゃん「そんな事を言いつつ、しっかり濡れているじゃないか」
性奴隷「たりて…ない…」
坊ちゃん(よし、もう良いだろう。下へいこう)
性奴隷「やさしく…」
坊ちゃん(おぉ、しっかり剃毛しているな)
坊ちゃん「そんな事を言いつつ、しっかり濡れているじゃないか」
性奴隷「たりて…ない…」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:50:41.508 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「いれるぞ!」
性奴隷「くっ…」
坊ちゃん(ん?入らない…どこだ?)
性奴隷「んっ…んん…そこ、こすらなぃで…」
坊ちゃん「くそっ…くそっ…」
坊ちゃん「いれるぞ!」
性奴隷「くっ…」
坊ちゃん(ん?入らない…どこだ?)
性奴隷「んっ…んん…そこ、こすらなぃで…」
坊ちゃん「くそっ…くそっ…」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:53:43.901 :g0b485gU0.net
坊ちゃん(場所が分からず、萎えてしまった…)
性奴隷「…?」
坊ちゃん「今日はもういい…」
性奴隷「し、しかし…」
坊ちゃん「もういいと言っている!」
坊ちゃん(場所が分からず、萎えてしまった…)
性奴隷「…?」
坊ちゃん「今日はもういい…」
性奴隷「し、しかし…」
坊ちゃん「もういいと言っている!」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 19:57:04.975 :g0b485gU0.net
性奴隷「…はむっ」
坊ちゃん「ふおおぉぉぉ…こ、これが?」
性奴隷「んっ…ふっ…ぷはっ、きもちいぃですか?」
坊ちゃん「う、うむ、味わったことのない感覚だ」
性奴隷「…はむっ」
坊ちゃん「ふおおぉぉぉ…こ、これが?」
性奴隷「んっ…ふっ…ぷはっ、きもちいぃですか?」
坊ちゃん「う、うむ、味わったことのない感覚だ」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:01:30.905 :g0b485gU0.net
性奴隷「…すてなぃで…帰る家ない…」
坊ちゃん「…」
性奴隷「ここ…ここです。お願いします」
坊ちゃん「わかった…」
坊ちゃん(入った!…が気持ちいい…のか?これ)
性奴隷「…すてなぃで…帰る家ない…」
坊ちゃん「…」
性奴隷「ここ…ここです。お願いします」
坊ちゃん「わかった…」
坊ちゃん(入った!…が気持ちいい…のか?これ)
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:04:20.295 :g0b485gU0.net
性奴隷「気持ちいぃです…ぁん、あぁ…んん」
坊ちゃん「ふん…んっ、くぅ」
坊ちゃん(これ…オナニーの方が気持ちよくない?)
性奴隷「あ、いっ…はぁ!んん…」
坊ちゃん(ってか、疲れてきたんだけど…全くイケる気がしない…)
性奴隷「気持ちいぃです…ぁん、あぁ…んん」
坊ちゃん「ふん…んっ、くぅ」
坊ちゃん(これ…オナニーの方が気持ちよくない?)
性奴隷「あ、いっ…はぁ!んん…」
坊ちゃん(ってか、疲れてきたんだけど…全くイケる気がしない…)
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:09:02.459 :g0b485gU0.net
性奴隷「それ、奥に!いぃ…もっと…」
坊ちゃん(マジで?そろそろ限界なんだけど…)
性奴隷「はんっ…あぁ、…?」
坊ちゃん「…はぁ、はぁ、お、お前が…動け」
性奴隷「は、はい!…でも…」
坊ちゃん(中で萎えてしまっていたのか…)
性奴隷「それ、奥に!いぃ…もっと…」
坊ちゃん(マジで?そろそろ限界なんだけど…)
性奴隷「はんっ…あぁ、…?」
坊ちゃん「…はぁ、はぁ、お、お前が…動け」
性奴隷「は、はい!…でも…」
坊ちゃん(中で萎えてしまっていたのか…)
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:12:41.072 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「さっきみたいに舐めろ…」
性奴隷「は、はい!」
坊ちゃん(…これは気持ちいい。初めての感覚だ。イケる程ではないが…SEXってのはこの程度か…)
性奴隷「んっ…んっんん!ズズッ…ちゅっ…」
坊ちゃん(必死なのは伝わるんだが、伝わるほど萎えていくのがわかるな…)
坊ちゃん「さっきみたいに舐めろ…」
性奴隷「は、はい!」
坊ちゃん(…これは気持ちいい。初めての感覚だ。イケる程ではないが…SEXってのはこの程度か…)
性奴隷「んっ…んっんん!ズズッ…ちゅっ…」
坊ちゃん(必死なのは伝わるんだが、伝わるほど萎えていくのがわかるな…)
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:16:56.560 :g0b485gU0.net
性奴隷「私が上になります…」
坊ちゃん「うむ」
性奴隷「ん…ぐっ、どこ…」
坊ちゃん「まだか?」
性奴隷「この体制は…やった事が…」
坊ちゃん「もういい…」
性奴隷「でも…」
坊ちゃん「2度は言わん。寝るぞ」
性奴隷「はい…」
性奴隷「私が上になります…」
坊ちゃん「うむ」
性奴隷「ん…ぐっ、どこ…」
坊ちゃん「まだか?」
性奴隷「この体制は…やった事が…」
坊ちゃん「もういい…」
性奴隷「でも…」
坊ちゃん「2度は言わん。寝るぞ」
性奴隷「はい…」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:21:44.598 :g0b485gU0.net
2日目
坊ちゃん「はぁ…虚しい…」
友「どうした。坊」
坊ちゃん「なぁ、お前は童貞か?」
友「あぁ、そうだ。許嫁がいてな。初めてはその人と決めている」
坊ちゃん「やめておけ、そんな良いものではない」
2日目
坊ちゃん「はぁ…虚しい…」
友「どうした。坊」
坊ちゃん「なぁ、お前は童貞か?」
友「あぁ、そうだ。許嫁がいてな。初めてはその人と決めている」
坊ちゃん「やめておけ、そんな良いものではない」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:23:42.562 :g0b485gU0.net
友「何を言っている。お前も童貞でだろう?」
坊ちゃん「童貞…なんだろうか。」
友「なに!?まさか卒業したのか!?」
坊ちゃん「いや、留年だ」
友「意味がわからん」
友「何を言っている。お前も童貞でだろう?」
坊ちゃん「童貞…なんだろうか。」
友「なに!?まさか卒業したのか!?」
坊ちゃん「いや、留年だ」
友「意味がわからん」
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:27:53.332 :g0b485gU0.net
友「おや?あのメイド見た事がないな。新入りか?」
坊ちゃん「昨日来た性奴隷だが、役立たずでな。メイドにした」
友「役立たず?生えていたのか?」
坊ちゃん「違う!…具合がよくなかったのだ」
友「ふむ…しかし、掃除の手つきを見るとメイドとしても役に立ってるとは思えないな」
坊ちゃん「全く…無駄遣いだよ」
友「おや?あのメイド見た事がないな。新入りか?」
坊ちゃん「昨日来た性奴隷だが、役立たずでな。メイドにした」
友「役立たず?生えていたのか?」
坊ちゃん「違う!…具合がよくなかったのだ」
友「ふむ…しかし、掃除の手つきを見るとメイドとしても役に立ってるとは思えないな」
坊ちゃん「全く…無駄遣いだよ」
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:32:00.735 :g0b485gU0.net
友「しかし、初めては誰しも上手くいかないと聞くぞ?」
坊ちゃん「SEXだぞ?オナニー以下の気持ちよさなんて意味がない」
友「坊はオナニー中毒だからなぁ」
坊ちゃん「標準だ!1日3回程度だ、しかも奴が来ると聞いてオナ禁までしたのだ!それなのに上手くいかなかった」
坊ちゃん「奴が悪い!」
友「やめろ。怯えているぞ」
友「しかし、初めては誰しも上手くいかないと聞くぞ?」
坊ちゃん「SEXだぞ?オナニー以下の気持ちよさなんて意味がない」
友「坊はオナニー中毒だからなぁ」
坊ちゃん「標準だ!1日3回程度だ、しかも奴が来ると聞いてオナ禁までしたのだ!それなのに上手くいかなかった」
坊ちゃん「奴が悪い!」
友「やめろ。怯えているぞ」
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:36:46.857 :g0b485gU0.net
その夜
性奴隷「失礼します」
坊ちゃん「何用だ。私は忙しい」
性奴隷「お手伝いをさせて下さい…」
坊ちゃん「お前では手伝いにならん。自分の手の方が良い」
性奴隷「それでは、将来の子作りに難儀されます。何卒、今のうちに…」
坊ちゃん「むっ…なぜお前にその様な心配を!…お前」
性奴隷「はい…」
坊ちゃん「その顔はどうした」
性奴隷「も、申し訳ありません…転んでしまいまして…汚い顔を…」
その夜
性奴隷「失礼します」
坊ちゃん「何用だ。私は忙しい」
性奴隷「お手伝いをさせて下さい…」
坊ちゃん「お前では手伝いにならん。自分の手の方が良い」
性奴隷「それでは、将来の子作りに難儀されます。何卒、今のうちに…」
坊ちゃん「むっ…なぜお前にその様な心配を!…お前」
性奴隷「はい…」
坊ちゃん「その顔はどうした」
性奴隷「も、申し訳ありません…転んでしまいまして…汚い顔を…」
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:39:32.783 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「私を馬鹿にしているのか?転んでそうはならん。正直に話せ」
性奴隷「…仕事が失敗しかしないので…お叱りを…」
坊ちゃん「誰にだ」
性奴隷「そ、それは…」
坊ちゃん「父上か?」
性奴隷「い、いえ!違います!」
坊ちゃん「メイドか?」
性奴隷「…私が悪いのです」
坊ちゃん「私を馬鹿にしているのか?転んでそうはならん。正直に話せ」
性奴隷「…仕事が失敗しかしないので…お叱りを…」
坊ちゃん「誰にだ」
性奴隷「そ、それは…」
坊ちゃん「父上か?」
性奴隷「い、いえ!違います!」
坊ちゃん「メイドか?」
性奴隷「…私が悪いのです」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:40:52.333 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「…もういい」
性奴隷「し、しかし…」
坊ちゃん「こっちへこい」
性奴隷「え?」
坊ちゃん「手伝え、早くしろ」
性奴隷「はい!」
坊ちゃん「…もういい」
性奴隷「し、しかし…」
坊ちゃん「こっちへこい」
性奴隷「え?」
坊ちゃん「手伝え、早くしろ」
性奴隷「はい!」
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:45:40.101 :g0b485gU0.net
3日目
坊ちゃん(結局、フェラで良いところまではいっても、最後は手を使ってしまったな…)
坊ちゃん「…もしかして、俺が悪いのか?」
父上「ようやく気づいたか」
坊ちゃん「父上!?」
父上「良いか。息子よ、アレは相当な名器だ」
坊ちゃん「なんですって!?」
父上「実際、私の腰は止まらない」
坊ちゃん「くっ…」
3日目
坊ちゃん(結局、フェラで良いところまではいっても、最後は手を使ってしまったな…)
坊ちゃん「…もしかして、俺が悪いのか?」
父上「ようやく気づいたか」
坊ちゃん「父上!?」
父上「良いか。息子よ、アレは相当な名器だ」
坊ちゃん「なんですって!?」
父上「実際、私の腰は止まらない」
坊ちゃん「くっ…」
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:49:42.912 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「お、教えてください!父上!私はどうすれば!」
父上「1つ目、体力不足」
坊ちゃん「ぐっ…」
父上「毎日、毎日ぐうたらと寝ては起き、オナニーしては寝るの繰り返し…それで持続力が持てると思うのか!」
坊ちゃん「む、むぅ…しかし、運動は…」
坊ちゃん「お、教えてください!父上!私はどうすれば!」
父上「1つ目、体力不足」
坊ちゃん「ぐっ…」
父上「毎日、毎日ぐうたらと寝ては起き、オナニーしては寝るの繰り返し…それで持続力が持てると思うのか!」
坊ちゃん「む、むぅ…しかし、運動は…」
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:51:09.146 :Y5vzViSF0.net
ひょっとして凄くタメになる話なのでは
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:53:29.547 :g0b485gU0.net
父上「毎日5kmでいい。走れ。」
坊ちゃん「くっ…」
父上「2つ目、愛撫不足」
坊ちゃん「愛撫はした!」
父上「自己満足であろう?しっかりと最低でも30分はゆっくりと優しく愛撫せねば、女は盛り上がらん」
坊ちゃん「奉仕される側の俺が何でそこまで!」
父上「しっかりと感じさせればこちらも気持ちいい。仕込みという奴だ。お互いに感じあってこそ、その先のエクスタシーがあるのだ」
坊ちゃん「な、なるほど…」
父上「毎日5kmでいい。走れ。」
坊ちゃん「くっ…」
父上「2つ目、愛撫不足」
坊ちゃん「愛撫はした!」
父上「自己満足であろう?しっかりと最低でも30分はゆっくりと優しく愛撫せねば、女は盛り上がらん」
坊ちゃん「奉仕される側の俺が何でそこまで!」
父上「しっかりと感じさせればこちらも気持ちいい。仕込みという奴だ。お互いに感じあってこそ、その先のエクスタシーがあるのだ」
坊ちゃん「な、なるほど…」
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 20:57:25.027 :g0b485gU0.net
父上「最後に、オナニー過多!」
坊ちゃん「父上まで!?」
父上「適度なオナニーは身体にもいい。しかし、やり過ぎは不感症となる!更にお前は手のひら全体で包み込み、握力で皮を擦る皮オナであろう!」
坊ちゃん「なぜそこまで!しにたい!」
父上「そんな10分もかけずに刺激だけを求めたオナニーは糞だ!」
父上「最後に、オナニー過多!」
坊ちゃん「父上まで!?」
父上「適度なオナニーは身体にもいい。しかし、やり過ぎは不感症となる!更にお前は手のひら全体で包み込み、握力で皮を擦る皮オナであろう!」
坊ちゃん「なぜそこまで!しにたい!」
父上「そんな10分もかけずに刺激だけを求めたオナニーは糞だ!」
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:02:05.979 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「た、正しい…オナニーとは一体…」
父上「皮を剥き、使うのは親指、人差し指、中指の3本!」
坊ちゃん「たった3本!?」
父上「オカズに頼りすぎるのも悪い!」
坊ちゃん「何だって!?」
父上「出来る限り想像で、又はエロすぎない本でヌけ!」
坊ちゃん「な、なぜですか!」
父上「あんなにエロく頭の悪い女は世の中にいない!」
坊ちゃん「た、正しい…オナニーとは一体…」
父上「皮を剥き、使うのは親指、人差し指、中指の3本!」
坊ちゃん「たった3本!?」
父上「オカズに頼りすぎるのも悪い!」
坊ちゃん「何だって!?」
父上「出来る限り想像で、又はエロすぎない本でヌけ!」
坊ちゃん「な、なぜですか!」
父上「あんなにエロく頭の悪い女は世の中にいない!」
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:05:22.222 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「し、しかし…性奴隷はそういう存在ではないのですか!?」
父上「あ、…あぁそうだった。思わず…」
坊ちゃん「…」
父上「と、とにかく、中折れなどという惨めな思いを2度としたくなければ、この3つを守れ」
坊ちゃん「…父上」
父上「わかってくれたか…」
坊ちゃん「し、しかし…性奴隷はそういう存在ではないのですか!?」
父上「あ、…あぁそうだった。思わず…」
坊ちゃん「…」
父上「と、とにかく、中折れなどという惨めな思いを2度としたくなければ、この3つを守れ」
坊ちゃん「…父上」
父上「わかってくれたか…」
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:06:31.020 :G/GGh1di0.net
父ちゃん‥‥
85:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:07:37.258 :g0b485gU0.net
坊ちゃん「はい!とても面倒くさいので!私はオナニーだけで生きていきます!」
父上「なんだと!?」
坊ちゃん「父上のおかげで吹っ切れました!女とSEXというのがはんなにも面倒くさい物だとは思いませんでした!」
父上「…」
坊ちゃん「私はオナニーをし続けます!」
坊ちゃん「はい!とても面倒くさいので!私はオナニーだけで生きていきます!」
父上「なんだと!?」
坊ちゃん「父上のおかげで吹っ切れました!女とSEXというのがはんなにも面倒くさい物だとは思いませんでした!」
父上「…」
坊ちゃん「私はオナニーをし続けます!」
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:08:17.324 :lKADZNzi0.net
よく言った!
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:10:30.958 :g0b485gU0.net
執事「旦那様…」
父上「私は…跡取りが…」
性奴隷「旦那様…あの、抱いてほしい…」
父上「…あとからな」
坊ちゃん「二次元最高!」
執事「旦那様…」
父上「私は…跡取りが…」
性奴隷「旦那様…あの、抱いてほしい…」
父上「…あとからな」
坊ちゃん「二次元最高!」
89:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:12:16.287 :g0b485gU0.net
膣内射精障害の方は意外と多いそうです。皆さんも気をつけましょう。
俺は治療中です。ありがとうございました。
俺は治療中です。ありがとうございました。
90:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:13:09.250 :Y5vzViSF0.net
終わりかよwww
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:14:15.731 :g0b485gU0.net
>>90
童貞にオナニーの危険性を知って欲しかっただけなのでな
童貞にオナニーの危険性を知って欲しかっただけなのでな
93:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:14:32.242 :zb90WD2S0.net
ためになった
ありがとう
ありがとう
94:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/07(日) 21:15:09.972 :Y5vzViSF0.net
お前が坊ちゃんだったのか…
コメント 23
コメント一覧 (23)
遅漏とかいう問題ではなく不能に近い状態になる
保健の授業では習わない大切な事を学べたわ…
見ただけで多分でる
もう死ぬしかない…
生だと数分でいってしまう僕はどうしたら…
これが原因でふられてるんです…
初めて中折したときはお互いに『えっ』ってなった
オナニーのし過ぎもだけど、2次元のオカズに頼ってばかりだと3次元相手にした時立たないってよくいうよね…
これ笑い事じゃなく俺じゃん…
全く同じ様な下りだわ…
俺もオナニーだけで生きていこっと