1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 09:23:40.399 :bMJ3pADNr.net
P「どうした千早」
千早「プロデューサー、そろそろアレの季節ですね」
P「アレ?」
千早「はい、アレです」
P「何かあったっけ?」
千早「忘れたんですかプロデューサー?」
千早「>>3ですよ」
P「どうした千早」
千早「プロデューサー、そろそろアレの季節ですね」
P「アレ?」
千早「はい、アレです」
P「何かあったっけ?」
千早「忘れたんですかプロデューサー?」
千早「>>3ですよ」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 09:27:18.413 :QgaIPWAX0.net
ホワイトデー
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4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 09:33:21.715 :bMJ3pADNr.net
千早「その、ホワイトデーですよ」
P「あー、ホワイトデーなー。皆から貰ったからなー、お返ししないとなー」
千早「まぁ、社交辞令ですけど」
P「わかってるよ」
千早 「私はどうでも良いんですが、お返しを期待してる人もいると思います。プロデューサー、お返しは何か考えてあるんですか?」
P「まさかお返しのチェックをされるとは……まぁいちおう考えてはあるけど」
千早「私は別に何でもいいですけど、いちおう聞いてみても良いですか?」
P「ああ、他のアイドルにガッカリされても困るし、何か悪かったら教えてくれ」
P「とりあえず>>6を用意してある」
千早「その、ホワイトデーですよ」
P「あー、ホワイトデーなー。皆から貰ったからなー、お返ししないとなー」
千早「まぁ、社交辞令ですけど」
P「わかってるよ」
千早 「私はどうでも良いんですが、お返しを期待してる人もいると思います。プロデューサー、お返しは何か考えてあるんですか?」
P「まさかお返しのチェックをされるとは……まぁいちおう考えてはあるけど」
千早「私は別に何でもいいですけど、いちおう聞いてみても良いですか?」
P「ああ、他のアイドルにガッカリされても困るし、何か悪かったら教えてくれ」
P「とりあえず>>6を用意してある」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 09:44:38.938 :NKzqQqSn0.net
一日デート権
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 09:52:30.471 :SBA5ALvgr.net
P「一日デート権を用意してある」
千早「それでお返しになると思っているなんて自信家なんですね。正直気持ち悪いです」
P「えぇ……」
千早「だいたい事務所に10人以上いるアイドルと一日デートだなんて、まさか一人ずつやるつもりなんですか? そんな暇があるなら仕事をとってきて貰った方が喜ばれると思いますけど」
P「ひぇぇ……正論こわい……」
P「そ、それなら何をあげたら良いんだよ」
千早「私が欲しいというわけではありませんが」
千早「一般的には>>9なんじゃないでしょうか」
P「一日デート権を用意してある」
千早「それでお返しになると思っているなんて自信家なんですね。正直気持ち悪いです」
P「えぇ……」
千早「だいたい事務所に10人以上いるアイドルと一日デートだなんて、まさか一人ずつやるつもりなんですか? そんな暇があるなら仕事をとってきて貰った方が喜ばれると思いますけど」
P「ひぇぇ……正論こわい……」
P「そ、それなら何をあげたら良いんだよ」
千早「私が欲しいというわけではありませんが」
千早「一般的には>>9なんじゃないでしょうか」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 09:55:59.294 :QgaIPWAX0.net
おにぎり
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:02:35.079 :SBA5ALvgr.net
千早「おにぎりなんじゃないでしょうか」
P「それ美希しか喜ばなくないか?」
千早「プロデューサー、私が言いたいのは、おにぎりのように手作りの物が喜ばれるという事です。まさか市販のおにぎりを思い浮かべたんですか?」
P「例えなら先に例えと言ってくれよ……お前今日やたら厳しいよ……」
千早「とにかく、おにぎりのように手作りの物が喜ばれると思うので、それを考慮してホワイトデーに臨んでください」
P「ひぇ~」
千早「分かったんですか?」
P「わ、分かったよ。考えとくよ」
千早「まぁ私は別に、何でもいいですけど」
千早「おにぎりなんじゃないでしょうか」
P「それ美希しか喜ばなくないか?」
千早「プロデューサー、私が言いたいのは、おにぎりのように手作りの物が喜ばれるという事です。まさか市販のおにぎりを思い浮かべたんですか?」
P「例えなら先に例えと言ってくれよ……お前今日やたら厳しいよ……」
千早「とにかく、おにぎりのように手作りの物が喜ばれると思うので、それを考慮してホワイトデーに臨んでください」
P「ひぇ~」
千早「分かったんですか?」
P「わ、分かったよ。考えとくよ」
千早「まぁ私は別に、何でもいいですけど」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:04:26.841 :SBA5ALvgr.net
ホワイトデー当日
P「ついに来たかホワイトデー。千早に釘さされたからなぁ。いつもより余計に気を遣う羽目になった……」
P「まぁとりあえずアイドル達に渡していくか」
P「まずは>>19に渡すか」
ホワイトデー当日
P「ついに来たかホワイトデー。千早に釘さされたからなぁ。いつもより余計に気を遣う羽目になった……」
P「まぁとりあえずアイドル達に渡していくか」
P「まずは>>19に渡すか」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:10:12.471 :MuM9trnWa.net
社長
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:13:54.081 :SBA5ALvgr.net
P「社長に渡すか」
―
高木「ん、何かね?」
P「まぁ唯一の上司なんで渡しておこうかと。いつもお疲れ様です」
高木「何だか照れるねキミィ。まぁでも、有り難く受け取る事にするよ」
高木「ん? これは何かな?」
P「>>23です」
P「社長に渡すか」
―
高木「ん、何かね?」
P「まぁ唯一の上司なんで渡しておこうかと。いつもお疲れ様です」
高木「何だか照れるねキミィ。まぁでも、有り難く受け取る事にするよ」
高木「ん? これは何かな?」
P「>>23です」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:15:28.931 :pxMwjGsc0.net
退職届け
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:20:17.746 :SBA5ALvgr.net
P「退職届けです」
高木「キミィ……」
P「今までお世話になりました」
高木「まさかこの流れで退職届けとは思わなかったよ……どうしんだねいったい」
P「一身上の都合です」
高木「アイドル達が哀しむよ。彼女達のプロデュースはどうする気なのかね?」
P「それは退職当日までに律子に引き継ぎますよ。今の律子なら大丈夫です」
高木「し、しかしだね……」
P「じゃ、俺はこの後も予定あるんで」
高木「考え直してくれたまえよ……」
P「退職届けです」
高木「キミィ……」
P「今までお世話になりました」
高木「まさかこの流れで退職届けとは思わなかったよ……どうしんだねいったい」
P「一身上の都合です」
高木「アイドル達が哀しむよ。彼女達のプロデュースはどうする気なのかね?」
P「それは退職当日までに律子に引き継ぎますよ。今の律子なら大丈夫です」
高木「し、しかしだね……」
P「じゃ、俺はこの後も予定あるんで」
高木「考え直してくれたまえよ……」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:22:00.203 :SBA5ALvgr.net
P「さーて最後のホワイトデーだ。次は誰の所にいこうかな」
P「よし、>>30だ!」
P「さーて最後のホワイトデーだ。次は誰の所にいこうかな」
P「よし、>>30だ!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:23:53.600 :7f68P0yod.net
あずさ
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:28:36.807 :SBA5ALvgr.net
あずさ「あら~、プロデューサーさん。どうしたんですか?」
P「あずささん。ほら、バレンタイン貰ったじゃないですか。そのお返しですよ」
あずさ「あら、そういえば今日はホワイトデーだったわね~。なんて、実はちょっと期待してました、うふふ」
P「いやぁ、喜んで貰えるか分からないですけど……」
あずさ「気を遣わなくても大丈夫ですよ。プロデューサーさんがくださるなら何でも喜んじゃいますから」
P「いやぁ、そう言って貰えると助かります。はい、それじゃあこれを」
あずさ「あら? これは」
P「>>35です」
あずさ「あら~、プロデューサーさん。どうしたんですか?」
P「あずささん。ほら、バレンタイン貰ったじゃないですか。そのお返しですよ」
あずさ「あら、そういえば今日はホワイトデーだったわね~。なんて、実はちょっと期待してました、うふふ」
P「いやぁ、喜んで貰えるか分からないですけど……」
あずさ「気を遣わなくても大丈夫ですよ。プロデューサーさんがくださるなら何でも喜んじゃいますから」
P「いやぁ、そう言って貰えると助かります。はい、それじゃあこれを」
あずさ「あら? これは」
P「>>35です」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:30:21.405 :7f68P0yod.net
ブラジャー(手作り)
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:33:22.775 :RYtQhm+B0.net
これはひどい
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:35:52.372 :8ihdWeU00.net
変態
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:36:19.124 :SBA5ALvgr.net
P「手作りのブラジャーです」
あずさ「えぇ……」
P「あれ? ダメですか?」
あずさ「あ、いいえ違うんですよ。ただちょっと、男の人からブラジャーを貰うのは初めてでしたから~」
P「いやぁ手作りが喜ばれるって聞いたんで苦労しましたよ。あずささんの胸を想像しながら形を整えていって、着けた所もイメージしながらデザインを……」
あずさ「……そ、そうなんですか~……」
P「いやぁ喜んでもらって良かったです。それじゃあ他のアイドルにも渡さないといけないんで」
P「あ、俺近々退職するんで残り少ない付き合いですけどよろしくお願いしますね」
あずさ「あ、はい。よろしくお願いします」
P「じゃ」
あずさ「………」
あずさ「………え?」
P「手作りのブラジャーです」
あずさ「えぇ……」
P「あれ? ダメですか?」
あずさ「あ、いいえ違うんですよ。ただちょっと、男の人からブラジャーを貰うのは初めてでしたから~」
P「いやぁ手作りが喜ばれるって聞いたんで苦労しましたよ。あずささんの胸を想像しながら形を整えていって、着けた所もイメージしながらデザインを……」
あずさ「……そ、そうなんですか~……」
P「いやぁ喜んでもらって良かったです。それじゃあ他のアイドルにも渡さないといけないんで」
P「あ、俺近々退職するんで残り少ない付き合いですけどよろしくお願いしますね」
あずさ「あ、はい。よろしくお願いします」
P「じゃ」
あずさ「………」
あずさ「………え?」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:37:55.637 :SBA5ALvgr.net
P「いやぁ千早がアドバイスくれて助かったな。手作りした甲斐があった」
P「次は……」
P「>>41に渡すか」
P「いやぁ千早がアドバイスくれて助かったな。手作りした甲斐があった」
P「次は……」
P「>>41に渡すか」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:38:28.568 :BMch1tvLa.net
亜美
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:43:43.392 :SBA5ALvgr.net
亜美「待ってたよ兄ちゃん!」
P「お、なんだなんだ」
亜美「んっふっふ~、亜美にお見通しだよ兄ちゃん。今日はずばりホワイトデーだかんね!」
P「おいおい、あんま期待してハードルあげるなよ」
亜美「大丈夫大丈夫、ちょっとくらいガッカリでも喜んであげるよ兄ちゃん!」
P「ガッカリでも喜ぶってそれは胸の内に閉まっとけよ」
亜美「いいから早くちょーだいよー!」
P「はいはい、ほら」
亜美「お、これは何だ~!?」
P「>>45だぞ」
亜美「待ってたよ兄ちゃん!」
P「お、なんだなんだ」
亜美「んっふっふ~、亜美にお見通しだよ兄ちゃん。今日はずばりホワイトデーだかんね!」
P「おいおい、あんま期待してハードルあげるなよ」
亜美「大丈夫大丈夫、ちょっとくらいガッカリでも喜んであげるよ兄ちゃん!」
P「ガッカリでも喜ぶってそれは胸の内に閉まっとけよ」
亜美「いいから早くちょーだいよー!」
P「はいはい、ほら」
亜美「お、これは何だ~!?」
P「>>45だぞ」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:44:16.093 :o+XxccNs0.net
真美のへメッセージつきのホールケーキ
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:50:18.997 :SYKkMB/xd.net
退職するだけあって好き放題だな
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:52:32.436 :SBA5ALvgr.net
P「ホールケーキだぞ」
亜美「兄ちゃん気合い入れ過ぎっしょー……。ちょっと良い物すぎて亜美ビックリしたよ……」
P「しかもメッセージカード付きだぞ」
亜美「あ、ホントだ。何かカード刺さってる」
亜美「……兄ちゃん、これ真美へって書いてあるけど」
P「え? あ、すまん、カードを間違えたみたいだ」
亜美「台無しだよ兄ちゃーん。ケーキは嬉しいけどさー」
P「悪い悪い。まぁどっちもお前達に日頃の感謝を書いたもんだから、後でゆっくり読んでくれ」
亜美「もー」
P「じゃあ他のアイドルにも渡さないといけないから」
亜美「はいはい、亜美はカード読んで大人しくしてるよー」
P「あ、俺退職する事にしたから」
亜美「はーい」
P「じゃ」
亜美「……」
亜美「………え!?」
P「ホールケーキだぞ」
亜美「兄ちゃん気合い入れ過ぎっしょー……。ちょっと良い物すぎて亜美ビックリしたよ……」
P「しかもメッセージカード付きだぞ」
亜美「あ、ホントだ。何かカード刺さってる」
亜美「……兄ちゃん、これ真美へって書いてあるけど」
P「え? あ、すまん、カードを間違えたみたいだ」
亜美「台無しだよ兄ちゃーん。ケーキは嬉しいけどさー」
P「悪い悪い。まぁどっちもお前達に日頃の感謝を書いたもんだから、後でゆっくり読んでくれ」
亜美「もー」
P「じゃあ他のアイドルにも渡さないといけないから」
亜美「はいはい、亜美はカード読んで大人しくしてるよー」
P「あ、俺退職する事にしたから」
亜美「はーい」
P「じゃ」
亜美「……」
亜美「………え!?」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:54:49.926 :SBA5ALvgr.net
P「やっぱ子供には甘い物だな。喜んで貰えて良かった」
P「案外上手くいってるな。ホワイトデー恐るるに足らず」
P「この調子で次は>>52だ!」
P「やっぱ子供には甘い物だな。喜んで貰えて良かった」
P「案外上手くいってるな。ホワイトデー恐るるに足らず」
P「この調子で次は>>52だ!」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:55:35.635 :pxMwjGsc0.net
真
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:00:04.796 :SBA5ALvgr.net
真「あ、プロデューサーお疲れ様です」
P「おう、お疲れ」
真「何か用ですか?」
P「何か用ってお前、アレだよアレ。ホワイトデー」
真「ホワイトデー……あ! そうか僕プロデューサーにあげたんでしたね!」
P「えぇ……」
真「す、すみません……僕いつも貰う側だったんで……」
P「ああ、そうか。仕方ない仕方ない」
真「へへっ、ホワイトデーかー。嬉しいなぁ」
P「渡す前から喜んで貰えるとハードルが下がって良いな」
P「ほら、真にはこれだ」
真「何ですかこれ?」
P「>>57だ」
真「あ、プロデューサーお疲れ様です」
P「おう、お疲れ」
真「何か用ですか?」
P「何か用ってお前、アレだよアレ。ホワイトデー」
真「ホワイトデー……あ! そうか僕プロデューサーにあげたんでしたね!」
P「えぇ……」
真「す、すみません……僕いつも貰う側だったんで……」
P「ああ、そうか。仕方ない仕方ない」
真「へへっ、ホワイトデーかー。嬉しいなぁ」
P「渡す前から喜んで貰えるとハードルが下がって良いな」
P「ほら、真にはこれだ」
真「何ですかこれ?」
P「>>57だ」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:00:43.264 :2tmRLpzs0.net
婚姻届と婚約指輪
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:09:14.925 :SBA5ALvgr.net
P「婚姻届と婚約指輪だ」
真「わー、婚姻届と婚約指輪かぁ。僕こんなの貰ったの初めてですよー」
P「俺の名前は書いてあるから、後はここにお前の名前を……」
真「へー、ここに名前を……」
真「って、えええええええ!?」
P「あ、すまん。印鑑用意してないか」
真「そうじゃないですよプロデューサー! こ、ここ婚姻届と婚約指輪ってこれ……!」
P「だからほら、結婚だよ結婚」
P「ホワイトデーは俺をプレゼントだ! の究極版」
真「なに言ってるんですか! だ、ダメですよこんな急に!」
P「え、嫌なの?」
真「い、嫌とか……そういうんじゃないですけど……」
P「よし、じゃあ他のアイドルの所に行ってくるから、その間に名前だけでも書いておいてくれ」
真「そ、そんないきなり過ぎますよ!」
P「じゃ」
真「プロデューサー!」
P「あ、俺寿退社するから」
真「何なんですかそれえええ!?!」
P「婚姻届と婚約指輪だ」
真「わー、婚姻届と婚約指輪かぁ。僕こんなの貰ったの初めてですよー」
P「俺の名前は書いてあるから、後はここにお前の名前を……」
真「へー、ここに名前を……」
真「って、えええええええ!?」
P「あ、すまん。印鑑用意してないか」
真「そうじゃないですよプロデューサー! こ、ここ婚姻届と婚約指輪ってこれ……!」
P「だからほら、結婚だよ結婚」
P「ホワイトデーは俺をプレゼントだ! の究極版」
真「なに言ってるんですか! だ、ダメですよこんな急に!」
P「え、嫌なの?」
真「い、嫌とか……そういうんじゃないですけど……」
P「よし、じゃあ他のアイドルの所に行ってくるから、その間に名前だけでも書いておいてくれ」
真「そ、そんないきなり過ぎますよ!」
P「じゃ」
真「プロデューサー!」
P「あ、俺寿退社するから」
真「何なんですかそれえええ!?!」
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:11:08.984 :SBA5ALvgr.net
P「いやぁ真おどろいてたなぁ。サプライズした甲斐があった」
P「さて早いとこ他のアイドルも済ませて真と役所にいかないとな」
P「次は>>65だ!」
P「いやぁ真おどろいてたなぁ。サプライズした甲斐があった」
P「さて早いとこ他のアイドルも済ませて真と役所にいかないとな」
P「次は>>65だ!」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:11:46.234 :YJvUlYnd0.net
いおり
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:19:16.876 :SBA5ALvgr.net
伊織「遅い!」
P「ひぇ~」
伊織「アンタ私がバレンタインにチョコあげたんだから、ホワイトデーは真っ先に渡しに来なさいよ!」
P「なんだ待ってたのか。すまんすまん」
伊織「な! べ、別にアンタのお返しなんて期待してないわよ! ただプロデューサーならアイドルへの気配りを……」
P「はいはい」
伊織「ちゃんと聞きなさいよ!」
P「ほら、バレンタインのお返し」
伊織「! ……ま、まぁ別に期待してなかったけど、くれるって言うなら貰ってあげるわよ」
P「言ってること一貫してないなぁ」
伊織「うるさいわね! ……ところで何よこれ」
P「>>74だぞ」
伊織「遅い!」
P「ひぇ~」
伊織「アンタ私がバレンタインにチョコあげたんだから、ホワイトデーは真っ先に渡しに来なさいよ!」
P「なんだ待ってたのか。すまんすまん」
伊織「な! べ、別にアンタのお返しなんて期待してないわよ! ただプロデューサーならアイドルへの気配りを……」
P「はいはい」
伊織「ちゃんと聞きなさいよ!」
P「ほら、バレンタインのお返し」
伊織「! ……ま、まぁ別に期待してなかったけど、くれるって言うなら貰ってあげるわよ」
P「言ってること一貫してないなぁ」
伊織「うるさいわね! ……ところで何よこれ」
P「>>74だぞ」
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:19:59.356 :o+XxccNs0.net
P個人名義の借金、家賃、水道光熱費の請求書
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:27:31.896 :SBA5ALvgr.net
P「俺の借金、家賃、水道光熱費の請求書だ」
伊織「は?」
P「頼むわ伊織、真と結婚するから金の心配は無くしときたいんだよ」
伊織「え? ちょ、何なのこれ?」
P「いやまぁ借金は確かに自業自得なんだがな、でもほら、俺が借金しちゃったのもここの給料が悪いせいだし、全部が全部俺のせいってわけでもないじゃん?」
伊織「いや、ちょっと待ちなさいよアンタこれホワイトデー……」
P「俺の金銭問題を真っ白にするって事でさ、頼むわ」
伊織「ちょっとホント何なのよこれ……」
P「じゃ、俺の口座も書いてあるから良かったら結婚祝儀も頼むわ」
伊織「ま、待ちなさいよアンタこれ……!」
P「あ、俺退職するからそれまでに振り込みしといてくれ」
伊織「こらあああああ!!」
P「俺の借金、家賃、水道光熱費の請求書だ」
伊織「は?」
P「頼むわ伊織、真と結婚するから金の心配は無くしときたいんだよ」
伊織「え? ちょ、何なのこれ?」
P「いやまぁ借金は確かに自業自得なんだがな、でもほら、俺が借金しちゃったのもここの給料が悪いせいだし、全部が全部俺のせいってわけでもないじゃん?」
伊織「いや、ちょっと待ちなさいよアンタこれホワイトデー……」
P「俺の金銭問題を真っ白にするって事でさ、頼むわ」
伊織「ちょっとホント何なのよこれ……」
P「じゃ、俺の口座も書いてあるから良かったら結婚祝儀も頼むわ」
伊織「ま、待ちなさいよアンタこれ……!」
P「あ、俺退職するからそれまでに振り込みしといてくれ」
伊織「こらあああああ!!」
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:29:36.992 :SBA5ALvgr.net
P「よし、これで金の問題は綺麗さっぱり解決だ。まさにホワイトデーだな」
P「伊織も頼られて喜んでたしな!」
P「次は>>83だ!」
P「よし、これで金の問題は綺麗さっぱり解決だ。まさにホワイトデーだな」
P「伊織も頼られて喜んでたしな!」
P「次は>>83だ!」
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:30:12.822 :XZHIf0CP0.net
ひびき
89:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:35:49.898 :SBA5ALvgr.net
響「はいさーい!」
P「おっす響」
響「分かってるぞプロデューサー! ホワイトデーだよね!?」
P「お、バレてたかー。バレンタインだけに、ってか」
響「今日はバレンタインじゃなくてホワイトデーだぞ!」
P「おっとそうだったな。さすが響は賢いなぁ」
響「自分完璧だからな!」
P「よーし、そんな賢い響にバレンタインのお返しをあげよう」
響「へへーん!」
P「はい、これ」
響「プロデューサー、これ何だ?」
P「>>92だぞ」
響「はいさーい!」
P「おっす響」
響「分かってるぞプロデューサー! ホワイトデーだよね!?」
P「お、バレてたかー。バレンタインだけに、ってか」
響「今日はバレンタインじゃなくてホワイトデーだぞ!」
P「おっとそうだったな。さすが響は賢いなぁ」
響「自分完璧だからな!」
P「よーし、そんな賢い響にバレンタインのお返しをあげよう」
響「へへーん!」
P「はい、これ」
響「プロデューサー、これ何だ?」
P「>>92だぞ」
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:36:04.902 :FKeZCBeEa.net
ワニ革の財布(手作り)
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:36:36.041 :ViwI2rA+a.net
ワニ子!?
102:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:43:05.934 :SBA5ALvgr.net
P「ワニ革の財布だぞ」
響「お……あ、ありがとう……」
P「しかも手作りだぞ。わざわざワニ革を取り寄せて作ったんだからな」
響「そ、そう……ワニ革を……自分に……」
P「響は動物好きだろ? だから動物関係が喜ぶだろうなぁと思ってさ」
響「動物は好きだけど……いや好きだからこれはちょっと……」
P「あれ? ダメだったか? せっかく手作りしたのに」
響「そ、そんな事ないぞ! プロデューサーが自分のために手作りしてくれたんだから大事にするさー!」
P「おお、良かった良かった」
P「じゃ、俺は他のアイドルにも渡してくるから」
響「う、うん!」
響「……ワニ革かぁ」
P「あ、俺退職決まったから」
響「……」
響「……え!?」
P「ワニ革の財布だぞ」
響「お……あ、ありがとう……」
P「しかも手作りだぞ。わざわざワニ革を取り寄せて作ったんだからな」
響「そ、そう……ワニ革を……自分に……」
P「響は動物好きだろ? だから動物関係が喜ぶだろうなぁと思ってさ」
響「動物は好きだけど……いや好きだからこれはちょっと……」
P「あれ? ダメだったか? せっかく手作りしたのに」
響「そ、そんな事ないぞ! プロデューサーが自分のために手作りしてくれたんだから大事にするさー!」
P「おお、良かった良かった」
P「じゃ、俺は他のアイドルにも渡してくるから」
響「う、うん!」
響「……ワニ革かぁ」
P「あ、俺退職決まったから」
響「……」
響「……え!?」
103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:45:08.190 :SBA5ALvgr.net
P「いやぁやっぱアイドルの好きな物に合わせた方が喜ばれるな。我ながら冴えてる」
P「今日の俺完璧じゃないか?」
P「よっしゃドンドン行くぜ。次は>>105だ!」
P「いやぁやっぱアイドルの好きな物に合わせた方が喜ばれるな。我ながら冴えてる」
P「今日の俺完璧じゃないか?」
P「よっしゃドンドン行くぜ。次は>>105だ!」
105:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:45:34.975 :o+XxccNs0.net
みき
110:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:51:15.484 :SBA5ALvgr.net
美希「あ、ハニーお疲れなの」
P「おっす。なんだ意外と落ち着いてるな。ホワイトデーねだると思ったのに」
美希「ミキはハニーを信じてるから慌てる必要なんてないの」
P「いやぁモテる男は辛いぜ」
美希「はい、ハニー。ホワイトデー渡しに来てくれたんだよね? ちょうだいなの」
P「はいはい、ほら」
美希「ありがとうなの! ところでこれ何なの?」
P「>>113だぞ」
美希「あ、ハニーお疲れなの」
P「おっす。なんだ意外と落ち着いてるな。ホワイトデーねだると思ったのに」
美希「ミキはハニーを信じてるから慌てる必要なんてないの」
P「いやぁモテる男は辛いぜ」
美希「はい、ハニー。ホワイトデー渡しに来てくれたんだよね? ちょうだいなの」
P「はいはい、ほら」
美希「ありがとうなの! ところでこれ何なの?」
P「>>113だぞ」
113:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:51:36.281 :oKAmCzHD0.net
俺のおちんちんだよ
125:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:01:52.230 :SBA5ALvgr.net
P「俺のおちんちんだぞ」ボロンッ
美希「………ミキそういう冗談は嫌いなの」
P「あれ?」
美希「もう、冗談はやめて欲しいって思うな。ちゃんと他にあるんだよね?」
P「………」
美希「………え?」
P「いや、ほら美希って俺のこと好きじゃん?」
美希「………」
P「好きって事はセックスしたいって事じゃん?」
美希「……最低なの」
P「あれぇ?」
美希「あれぇじゃないの! ハニーがそんな人とは思わなかったの!」
P「えぇ!? 好きならセックスするんじゃないの!? 街のカップルだって『これが俺のホワイトデー』ってやるだろ!?」
美希「そんなの知らないの! ミキはもっと普通の物を期待してたの! ハニーなんてもう知らないの!」
P「な! べ、別にいいもんねー! 俺真と結婚するし!」
美希「何なのなの!? そんなの聞いてないの!」
P「あと退職もするしな!」
美希「本当!?」
P「じゃあな!」
美希「待つのハニー! 真くんと結婚って何なのなの!?」
P「俺のおちんちんだぞ」ボロンッ
美希「………ミキそういう冗談は嫌いなの」
P「あれ?」
美希「もう、冗談はやめて欲しいって思うな。ちゃんと他にあるんだよね?」
P「………」
美希「………え?」
P「いや、ほら美希って俺のこと好きじゃん?」
美希「………」
P「好きって事はセックスしたいって事じゃん?」
美希「……最低なの」
P「あれぇ?」
美希「あれぇじゃないの! ハニーがそんな人とは思わなかったの!」
P「えぇ!? 好きならセックスするんじゃないの!? 街のカップルだって『これが俺のホワイトデー』ってやるだろ!?」
美希「そんなの知らないの! ミキはもっと普通の物を期待してたの! ハニーなんてもう知らないの!」
P「な! べ、別にいいもんねー! 俺真と結婚するし!」
美希「何なのなの!? そんなの聞いてないの!」
P「あと退職もするしな!」
美希「本当!?」
P「じゃあな!」
美希「待つのハニー! 真くんと結婚って何なのなの!?」
128:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:04:13.593 :SBA5ALvgr.net
P「まさか美希でつまずくとは……中学生にちんちんは早かったか……」
P「まぁ美希も大人になれば分かるようになるだろ!」
P「次は>>131だ!」
P「まさか美希でつまずくとは……中学生にちんちんは早かったか……」
P「まぁ美希も大人になれば分かるようになるだろ!」
P「次は>>131だ!」
131:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:04:57.690 :q0TKq4xD0.net
たかね
133:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:10:32.459 :SBA5ALvgr.net
貴音「おや、あなた様お疲れさまです」
P「おう、お疲れ。ホワイトデー持ってきたぞ」
貴音「ほわいとでぇ……そういえばそのような物もありましたね」
P「まぁ社交辞令とは言え皆から貰ったからな。今お返しして回ってるんだよ」
貴音「社交辞令だなんてあなた様、私は日頃の感謝を込めてばれんたいんちょこを渡したのですよ。それは皆も同じはず……」
P「ああ、そうだな。すまんすまん。まぁとにかくチョコは嬉しかったからお返ししてるんだよ」
P「ほら、これ貴音の分な」
貴音「はて、これは?」
P「>>136だぞ」
貴音「おや、あなた様お疲れさまです」
P「おう、お疲れ。ホワイトデー持ってきたぞ」
貴音「ほわいとでぇ……そういえばそのような物もありましたね」
P「まぁ社交辞令とは言え皆から貰ったからな。今お返しして回ってるんだよ」
貴音「社交辞令だなんてあなた様、私は日頃の感謝を込めてばれんたいんちょこを渡したのですよ。それは皆も同じはず……」
P「ああ、そうだな。すまんすまん。まぁとにかくチョコは嬉しかったからお返ししてるんだよ」
P「ほら、これ貴音の分な」
貴音「はて、これは?」
P「>>136だぞ」
136:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:11:22.652 :2tmRLpzs0.net
響の長友が経営する店のラーメン
138:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:15:36.618 :eoI0zggF0.net
そういえばそんな芸人いた
139:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:18:09.900 :SBA5ALvgr.net
P「響の長友が経営してる店のラーメンだ」
貴音「これは……確かてれびで活躍していたお笑い芸人の……」
P「ああ、何かラーメン屋始めて大成功したらしいな。んで、これがそのラーメンだ」
貴音「ちょこのお返しにらぁめんとは面妖な……ふふ、しかしこれはあなた様が私の好みに合わせて頂いたからなのですね」
P「貴音と言えばラーメンだからな。他のアイドルにも好みに合わせて渡すもの考えてるから大変なんだぞ」
貴音「あなた様のその心配り、きっと皆も喜んでいる事でしょう」
P「ああ、ほぼ喜んで貰えてるな」
P「じゃ、俺は他のアイドルの所に行くから」
貴音「ええ、では私はこのらぁめんを頂きましょう」
P「じゃなあ」
貴音「……」ズルズル…
P「あ、俺退職するから」
貴音「ぶふぉっ!?」
P「響の長友が経営してる店のラーメンだ」
貴音「これは……確かてれびで活躍していたお笑い芸人の……」
P「ああ、何かラーメン屋始めて大成功したらしいな。んで、これがそのラーメンだ」
貴音「ちょこのお返しにらぁめんとは面妖な……ふふ、しかしこれはあなた様が私の好みに合わせて頂いたからなのですね」
P「貴音と言えばラーメンだからな。他のアイドルにも好みに合わせて渡すもの考えてるから大変なんだぞ」
貴音「あなた様のその心配り、きっと皆も喜んでいる事でしょう」
P「ああ、ほぼ喜んで貰えてるな」
P「じゃ、俺は他のアイドルの所に行くから」
貴音「ええ、では私はこのらぁめんを頂きましょう」
P「じゃなあ」
貴音「……」ズルズル…
P「あ、俺退職するから」
貴音「ぶふぉっ!?」
142:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:19:48.414 :SBA5ALvgr.net
P「やっぱ好みに合わせると喜ばれるな。そして好みを知ってる俺は流石のプロデューサーだぜ」
P「さてと次は……」
P「>>144だ!」
P「やっぱ好みに合わせると喜ばれるな。そして好みを知ってる俺は流石のプロデューサーだぜ」
P「さてと次は……」
P「>>144だ!」
144:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:20:15.792 :eoI0zggF0.net
律子
148:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:26:05.377 :SBA5ALvgr.net
律子「あ、お疲れ様ですプロデューサー殿」
P「おっすお疲れ」
律子「何か用ですか?」
P「ホワイトデーホワイトデー」
律子「ああ、そういえばそうでしたね。すみません気を遣わせてしまって」
P「いやいや律子はプロデューサー業も頑張ってるからな。こういう時くらいちゃんと労ってやらんとな」
律子「いえ、好きでやってる事なんで。でも、貰える物は貰っておきますよ」
P「貰っとけ貰っとけ。ほら、これ律子の分な」
律子「これは?」
P「>>151だぞ」
律子「あ、お疲れ様ですプロデューサー殿」
P「おっすお疲れ」
律子「何か用ですか?」
P「ホワイトデーホワイトデー」
律子「ああ、そういえばそうでしたね。すみません気を遣わせてしまって」
P「いやいや律子はプロデューサー業も頑張ってるからな。こういう時くらいちゃんと労ってやらんとな」
律子「いえ、好きでやってる事なんで。でも、貰える物は貰っておきますよ」
P「貰っとけ貰っとけ。ほら、これ律子の分な」
律子「これは?」
P「>>151だぞ」
151:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:26:45.502 :yuKrgizd0.net
男の色香
159:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:36:33.845 :SBA5ALvgr.net
P「……」バサァ
律子「……プロデューサー殿、上着を脱いでいったい何を……」
P「律子はほら、仕事が忙しくて出会いがないだろうと思ってな。俺から男の色香をプレゼントしてやる」
律子「………」
P「さぁ! 俺の肉体美を目に焼き付けろ! 何ならオカズにしても良いぞ!」
律子「……プロデューサー殿、それはつまり、私が男日照りだと……」
P「なぁに気にするな! お前は仕事が忙しくて溜まってるだろうからな! 俺の肉体美で補充して帰って発散するが良い!」
律子「な、何を発散するんですか! いい加減にしてください! 私は何も溜まってませんから!」
P「またまた無理するな! 何なら写真を撮ってもいいぞ!」
律子「プロデューサー……!」
P「ほらほら律子ぉ! 男の色香ムンムンだぞぉ!」
律子「このっ……!」
P「……」バサァ
律子「……プロデューサー殿、上着を脱いでいったい何を……」
P「律子はほら、仕事が忙しくて出会いがないだろうと思ってな。俺から男の色香をプレゼントしてやる」
律子「………」
P「さぁ! 俺の肉体美を目に焼き付けろ! 何ならオカズにしても良いぞ!」
律子「……プロデューサー殿、それはつまり、私が男日照りだと……」
P「なぁに気にするな! お前は仕事が忙しくて溜まってるだろうからな! 俺の肉体美で補充して帰って発散するが良い!」
律子「な、何を発散するんですか! いい加減にしてください! 私は何も溜まってませんから!」
P「またまた無理するな! 何なら写真を撮ってもいいぞ!」
律子「プロデューサー……!」
P「ほらほら律子ぉ! 男の色香ムンムンだぞぉ!」
律子「このっ……!」
161:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:38:15.739 :SBA5ALvgr.net
P「思いっきりビンタされた。ワケがわからん」
P「退職の話も言い損ねたし……生理だったのかな」
P「気をとり直して>>162だ!」
P「思いっきりビンタされた。ワケがわからん」
P「退職の話も言い損ねたし……生理だったのかな」
P「気をとり直して>>162だ!」
162:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:38:55.102 :wqA3K5Ag0.net
小鳥
164:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:43:21.292 :SBA5ALvgr.net
P「音無さん」
小鳥「あ、プロデューサーさん。お疲れ様です」
P「ホワイトデーですよ」
小鳥「はい、そうですね?」
P「音無さんにお返しですよ」
小鳥「えぇ!? い、良いんですか!?」
P「当然ですよ。バレンタイン貰ったんですから」
小鳥「正直期待してなかったので……すみません」
P「はい、これ音無さんの分です」
小鳥「ありがとうございます。これ何ですか?」
P「>>167です」
P「音無さん」
小鳥「あ、プロデューサーさん。お疲れ様です」
P「ホワイトデーですよ」
小鳥「はい、そうですね?」
P「音無さんにお返しですよ」
小鳥「えぇ!? い、良いんですか!?」
P「当然ですよ。バレンタイン貰ったんですから」
小鳥「正直期待してなかったので……すみません」
P「はい、これ音無さんの分です」
小鳥「ありがとうございます。これ何ですか?」
P「>>167です」
167:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:43:49.331 :pxMwjGsc0.net
白髪染め
173:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:50:56.624 :SBA5ALvgr.net
P「白髪染めです」
小鳥「え」
P「いやぁ後々必要になるかと思いまして」
小鳥「わ、私白髪あります!?」
P「いやぁだから後々、後々ね」
小鳥「なんで今渡すんですかぁ!? もうすぐ白髪になる年齢とかそういう意味なんですか!?」
P「ち、違います違います」
P「えっと、それじゃまだ渡してない相手がいるんで俺はこの辺で」
小鳥「どうして逃げるんですか! プロデューサーさん私をおばさんと思ってたんですか!?」
P「ははっ、じゃあ行ってきます」
小鳥「なんで笑ったんですかぁ!」
P「あ、俺退職しますんで。後で社長から聞くと思いますけど」
小鳥「ちょ、何でそんな大事なことを最後に……」
P「白髪染めです」
小鳥「え」
P「いやぁ後々必要になるかと思いまして」
小鳥「わ、私白髪あります!?」
P「いやぁだから後々、後々ね」
小鳥「なんで今渡すんですかぁ!? もうすぐ白髪になる年齢とかそういう意味なんですか!?」
P「ち、違います違います」
P「えっと、それじゃまだ渡してない相手がいるんで俺はこの辺で」
小鳥「どうして逃げるんですか! プロデューサーさん私をおばさんと思ってたんですか!?」
P「ははっ、じゃあ行ってきます」
小鳥「なんで笑ったんですかぁ!」
P「あ、俺退職しますんで。後で社長から聞くと思いますけど」
小鳥「ちょ、何でそんな大事なことを最後に……」
174:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:51:04.385 :UZLAmi5fM.net
さり気ない気遣いができるP有能
176:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:54:19.926 :SBA5ALvgr.net
P「まぁ今は怒ってるけど後々感謝されるだろ、後々ね」
P「あと渡してないのは春香と千早と真美と雪歩とやよいか……一人ずつ渡すとなると多いな」
P「でも頑張る!」
P「次は>>178だ! それとちょっと飯食わせて!」
P「まぁ今は怒ってるけど後々感謝されるだろ、後々ね」
P「あと渡してないのは春香と千早と真美と雪歩とやよいか……一人ずつ渡すとなると多いな」
P「でも頑張る!」
P「次は>>178だ! それとちょっと飯食わせて!」
178:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:54:36.946 :wqA3K5Ag0.net
いおりに謝罪
187:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:07:15.138 :FKeZCBeEa.net
奢らせる気満々じゃねーかwww
191:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:17:57.168 :SBA5ALvgr.net
P「いやー食った食った。すまんな伊織、飯食わせて貰って」
伊織「私もちょうど食べる所だったから別に良いけど……」
P「それでさ伊織、あのあと冷静に考えてみたらさ、自分が担当してるアイドルに借金肩代わりさせるとか俺ちょっとおかしいわ」
伊織「ちょっとじゃないわよ。まぁ目が覚めたんなら良かったわ」
伊織「それよりアンタ、真と結婚するってどういう事なのよ? それに退職するだなんて……」
P「ん? だから真と結婚するんだって。で、真と結婚するから俺は退職する。オーケー?」
伊織「だから何で結婚なんて話になってるのよ!? 前から付き合ってたわけ!? それと結婚するなら仕事辞めたらダメじゃない!」
P「落ち着けよ伊織」
P「別に結婚前から付き合ってなきゃいけない訳じゃないだろ? お見合いだってあるんだから」
伊織「そ、それはそうだけど……でもどうしてアンタが辞めるのよ!? 寿退社って言うなら真が辞めるんじゃないの!?」
P「いや真が辞めたら俺が働かなきゃいけないじゃん?」
伊織「は? だからアンタが働いて真を養って……」
P「おいおい伊織、今はジェンダーフリーの時代だぜ? 男が働いて女は家だなんて考えが古いぞ?」
伊織「……アンタ最低ね」
P「いやいや、借金はやっぱ自分で返すって言ってるんだから偉いだろ」
伊織「そんなの当たり前じゃない! だいたいアイドルに借金押し付けようとする男に真を……」
P「すまん伊織、まだホワイトデー渡してないアイドルがいるんだ。また後でな」
伊織「待ちなさいこらぁ! あと自分で借金返すなら請求書持っていきなさいよ!」
P「いやー食った食った。すまんな伊織、飯食わせて貰って」
伊織「私もちょうど食べる所だったから別に良いけど……」
P「それでさ伊織、あのあと冷静に考えてみたらさ、自分が担当してるアイドルに借金肩代わりさせるとか俺ちょっとおかしいわ」
伊織「ちょっとじゃないわよ。まぁ目が覚めたんなら良かったわ」
伊織「それよりアンタ、真と結婚するってどういう事なのよ? それに退職するだなんて……」
P「ん? だから真と結婚するんだって。で、真と結婚するから俺は退職する。オーケー?」
伊織「だから何で結婚なんて話になってるのよ!? 前から付き合ってたわけ!? それと結婚するなら仕事辞めたらダメじゃない!」
P「落ち着けよ伊織」
P「別に結婚前から付き合ってなきゃいけない訳じゃないだろ? お見合いだってあるんだから」
伊織「そ、それはそうだけど……でもどうしてアンタが辞めるのよ!? 寿退社って言うなら真が辞めるんじゃないの!?」
P「いや真が辞めたら俺が働かなきゃいけないじゃん?」
伊織「は? だからアンタが働いて真を養って……」
P「おいおい伊織、今はジェンダーフリーの時代だぜ? 男が働いて女は家だなんて考えが古いぞ?」
伊織「……アンタ最低ね」
P「いやいや、借金はやっぱ自分で返すって言ってるんだから偉いだろ」
伊織「そんなの当たり前じゃない! だいたいアイドルに借金押し付けようとする男に真を……」
P「すまん伊織、まだホワイトデー渡してないアイドルがいるんだ。また後でな」
伊織「待ちなさいこらぁ! あと自分で借金返すなら請求書持っていきなさいよ!」
192:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:20:32.199 :SBA5ALvgr.net
P「やれやれ伊織は頭が固いな」
P「さて次は……」
P「>>194だ!」
P「やれやれ伊織は頭が固いな」
P「さて次は……」
P「>>194だ!」
194:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:20:42.389 :YwphuDR6d.net
やよい
197:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:28:06.491 :SBA5ALvgr.net
やよい「あ、プロデューサー! お疲れさまでーす!」
P「おっすやよい。可愛いやよいにバレンタインのお返しを持ってきたぞ」
やよい「わー! いいんですかー!?」
P「皆にお返しして回ってるんだよ。だいたい喜んで貰えてるから多分やよいも気に入ると思うぞ」
やよい「ありがとうございますー! あ、弟達にも分けられる物なら嬉しいかなーって」
P「分かってる分かってる。俺はやよいのプロデューサーだぞ、ちゃんとそこら辺も考えてある」
やよい「うっうー! ありがとうございまーす! ますます楽しみですー!」
P「ほら、やよいにはこれな」
やよい「わー、これ何ですかー?」
P「>>199だぞ」
やよい「あ、プロデューサー! お疲れさまでーす!」
P「おっすやよい。可愛いやよいにバレンタインのお返しを持ってきたぞ」
やよい「わー! いいんですかー!?」
P「皆にお返しして回ってるんだよ。だいたい喜んで貰えてるから多分やよいも気に入ると思うぞ」
やよい「ありがとうございますー! あ、弟達にも分けられる物なら嬉しいかなーって」
P「分かってる分かってる。俺はやよいのプロデューサーだぞ、ちゃんとそこら辺も考えてある」
やよい「うっうー! ありがとうございまーす! ますます楽しみですー!」
P「ほら、やよいにはこれな」
やよい「わー、これ何ですかー?」
P「>>199だぞ」
199:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:28:25.320 :gbdk2w270.net
もやし一年分
208:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:37:33.554 :SBA5ALvgr.net
P「もやし1年分だ」
やよい「わー! ありがとうございまーす! もやしパーティで弟達も喜びますよー!」
P「あ、でも腐るから早目に全部食えよ?」
やよい「あっ……」
P「もやし1年分いっぺんに送るからな」
やよい「あ、えっと……」
P「もやし好きだろ?」
やよい「はい……あの、でもやっぱり……」
P「いやー高かったわー。もやしでも1年分となると流石に高かったわー。でもやよいためだから借金して買ってやったわー」
やよい「うぅ……」
P「あれ? もしかして嬉しくない?」
やよい「う、嬉しいです……」
P「だよな! じゃ、俺次のアイドルの所に行くから!」
やよい「はい……」
P「あ、あと俺退職するから」
やよい「はい……」
P「じゃ」
やよい「………」
やよい「もやし1年分……全部食べなきゃ……」
P「もやし1年分だ」
やよい「わー! ありがとうございまーす! もやしパーティで弟達も喜びますよー!」
P「あ、でも腐るから早目に全部食えよ?」
やよい「あっ……」
P「もやし1年分いっぺんに送るからな」
やよい「あ、えっと……」
P「もやし好きだろ?」
やよい「はい……あの、でもやっぱり……」
P「いやー高かったわー。もやしでも1年分となると流石に高かったわー。でもやよいためだから借金して買ってやったわー」
やよい「うぅ……」
P「あれ? もしかして嬉しくない?」
やよい「う、嬉しいです……」
P「だよな! じゃ、俺次のアイドルの所に行くから!」
やよい「はい……」
P「あ、あと俺退職するから」
やよい「はい……」
P「じゃ」
やよい「………」
やよい「もやし1年分……全部食べなきゃ……」
210:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:39:34.236 :SBA5ALvgr.net
P「やっぱアイドルの好み知ってると選ぶのが楽だな。千早にアドバイス貰うまでもなかったんじゃないか?」
P「よーし、残りは三人か」
P「次は>>213だ!」
P「やっぱアイドルの好み知ってると選ぶのが楽だな。千早にアドバイス貰うまでもなかったんじゃないか?」
P「よーし、残りは三人か」
P「次は>>213だ!」
213:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:39:57.342 :WKGidQkAa.net
春香
216:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:44:07.692 :SBA5ALvgr.net
春香「プロデューサーさん! ホワイトデーですよ! ホワイトデー!」
P「はいはい、準備してあるって」
春香「えへへ、すみません催促したみたいで」
P「催促したじゃねぇか」
春香「それでプロデューサーさん、何をくれるんですかね?」
P「遠慮しないなぁ」
P「ほら、春香にはこれだ」
春香「これ何ですか?」
P「>>219だぞ」
春香「プロデューサーさん! ホワイトデーですよ! ホワイトデー!」
P「はいはい、準備してあるって」
春香「えへへ、すみません催促したみたいで」
P「催促したじゃねぇか」
春香「それでプロデューサーさん、何をくれるんですかね?」
P「遠慮しないなぁ」
P「ほら、春香にはこれだ」
春香「これ何ですか?」
P「>>219だぞ」
219:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:44:44.562 :EinB4tZ30.net
1日デート権
ーその日に言われたことは一生貫き通すおまけ付きー
ーその日に言われたことは一生貫き通すおまけ付きー
229:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:54:03.836 :SBA5ALvgr.net
P「一日デート権だ」
春香「えー、プロデューサーさん、これ手抜きしてません?」
P「いやいや、ただのデート権じゃないぞ? その日に命令した事なら一生有効だからな」
春香「ええっ!? そ、そんなの良いんですか!?」
P「何でも言っていいぞ」
春香「そ、それじゃあ、ずっと私のプロデューサーでいてください、って言っても……?」
P「有効だぞ」
春香「す、凄いじゃないですかデート権! チョコ1つでこんなお返しくるなんて思いませんでしたよ!」
P「まぁ嫌ならバックレるしな」
春香「え」
P「会社辞めるし」
春香「え?」
P「あ、でも真が残るから完全にバックレるのは無理か……」
春香「真? なんで真が……」
P「いやほら、俺真と結婚するし」
春香「は?」
P「さて、次行くか」
春香「いや、あのプロデューサーさん」
P「じゃ」
春香「………」
春香「………え?」
P「一日デート権だ」
春香「えー、プロデューサーさん、これ手抜きしてません?」
P「いやいや、ただのデート権じゃないぞ? その日に命令した事なら一生有効だからな」
春香「ええっ!? そ、そんなの良いんですか!?」
P「何でも言っていいぞ」
春香「そ、それじゃあ、ずっと私のプロデューサーでいてください、って言っても……?」
P「有効だぞ」
春香「す、凄いじゃないですかデート権! チョコ1つでこんなお返しくるなんて思いませんでしたよ!」
P「まぁ嫌ならバックレるしな」
春香「え」
P「会社辞めるし」
春香「え?」
P「あ、でも真が残るから完全にバックレるのは無理か……」
春香「真? なんで真が……」
P「いやほら、俺真と結婚するし」
春香「は?」
P「さて、次行くか」
春香「いや、あのプロデューサーさん」
P「じゃ」
春香「………」
春香「………え?」
230:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:56:25.420 :SBA5ALvgr.net
P「まぁ春香なら無茶な命令なんかしないだろ。それに喜んでたしオーケーオーケー」
P「あとは二人かと思ったら三人じゃねーか。千早真美雪歩か」
P「次は>>233だ!」
P「まぁ春香なら無茶な命令なんかしないだろ。それに喜んでたしオーケーオーケー」
P「あとは二人かと思ったら三人じゃねーか。千早真美雪歩か」
P「次は>>233だ!」
233:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:56:45.972 :JN5eDPBu0.net
黒井
234:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:00:23.880 :SBA5ALvgr.net
黒井「お前は765プロの……何の用だ」
P「いや別にチョコ貰ったわけじゃないけど、あんたチョコっぽいしホワイトデーやっとこうかなと」
黒井「何なんだお前は。高木はこんなアホを飼っているのか」
P「まぁまぁそう言わずに、せっかく来たんですから貰いましょうよ」
黒井「それはお前の台詞じゃないだろう! いらんこんなもの! 何だこれは!」
P「>>137ですよ」
黒井「お前は765プロの……何の用だ」
P「いや別にチョコ貰ったわけじゃないけど、あんたチョコっぽいしホワイトデーやっとこうかなと」
黒井「何なんだお前は。高木はこんなアホを飼っているのか」
P「まぁまぁそう言わずに、せっかく来たんですから貰いましょうよ」
黒井「それはお前の台詞じゃないだろう! いらんこんなもの! 何だこれは!」
P「>>137ですよ」
237:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:01:57.386 :pxMwjGsc0.net
高木社長からの推薦状(偽造)
241:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:06:25.370 :SBA5ALvgr.net
P「推薦状です」
黒井「推薦状?」
P「俺765プロ辞める事になったんで、高木社長が再就職しやすいように推薦状を書いてくれたんですよ」
黒井「何でそれを私に渡すんだ?」
P「だから給料さえ良ければこっちで雇って貰おうかなと」
黒井「誰が貴様など雇うか! 帰れ!」
P「やっぱ駄目か」
黒井「帰れ!」
P「まぁその推薦状も偽造だけど」
黒井「糞だなお前は!」
P「推薦状です」
黒井「推薦状?」
P「俺765プロ辞める事になったんで、高木社長が再就職しやすいように推薦状を書いてくれたんですよ」
黒井「何でそれを私に渡すんだ?」
P「だから給料さえ良ければこっちで雇って貰おうかなと」
黒井「誰が貴様など雇うか! 帰れ!」
P「やっぱ駄目か」
黒井「帰れ!」
P「まぁその推薦状も偽造だけど」
黒井「糞だなお前は!」
243:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:08:53.078 :SBA5ALvgr.net
P「他社のプロデューサーに暴言吐くとかやっぱ961プロ糞だわ。行って損した」
P「さてと次は真美千早雪歩の中から……」
P「>>246だな!」
P「他社のプロデューサーに暴言吐くとかやっぱ961プロ糞だわ。行って損した」
P「さてと次は真美千早雪歩の中から……」
P「>>246だな!」
246:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:09:46.728 :pxMwjGsc0.net
雪歩
248:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:13:29.639 :SBA5ALvgr.net
雪歩「あ、プロデューサー。お疲れ様ですぅ」
P「おっすゆきぴょん。ホワイトデー持ってきたぞ」
雪歩「わぁ、ホワイトデーですか? ありがとうございますぅ」
P「雪歩はまさにホワイトデーって感じだな、色的に」
雪歩「えへへ、冬はよく同じようなこと言われます」
P「そんなゆきぴょんにはこれをあげよう」
雪歩「わぁ、これ何ですか?」
P「>>251だぞ」
雪歩「あ、プロデューサー。お疲れ様ですぅ」
P「おっすゆきぴょん。ホワイトデー持ってきたぞ」
雪歩「わぁ、ホワイトデーですか? ありがとうございますぅ」
P「雪歩はまさにホワイトデーって感じだな、色的に」
雪歩「えへへ、冬はよく同じようなこと言われます」
P「そんなゆきぴょんにはこれをあげよう」
雪歩「わぁ、これ何ですか?」
P「>>251だぞ」
251:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:14:31.814 :2tmRLpzs0.net
白濁液
258:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:20:18.215 :SBA5ALvgr.net
P「白濁液だぞ」
雪歩「え」
P「白濁液だぞ」
雪歩「プロデューサー……このコップにちょっとだけ入ってる液体って……」
P「白いだろ?」
雪歩「白いっていうか半透明ですけど……何なんですかこれ?」
P「白濁液だぞ」
雪歩「………」
P「飲むか?」
雪歩「え、いやちょっと怖いですぅ……」
P「そうか」
雪歩「……」
P「………」
雪歩「あ、ありがとうございます……」
P「おう」
P「じゃあ次行くわ」
雪歩「はい……」
P「あ、俺退職するから」
雪歩「え!?」
P「じゃ」
P「白濁液だぞ」
雪歩「え」
P「白濁液だぞ」
雪歩「プロデューサー……このコップにちょっとだけ入ってる液体って……」
P「白いだろ?」
雪歩「白いっていうか半透明ですけど……何なんですかこれ?」
P「白濁液だぞ」
雪歩「………」
P「飲むか?」
雪歩「え、いやちょっと怖いですぅ……」
P「そうか」
雪歩「……」
P「………」
雪歩「あ、ありがとうございます……」
P「おう」
P「じゃあ次行くわ」
雪歩「はい……」
P「あ、俺退職するから」
雪歩「え!?」
P「じゃ」
259:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:21:50.728 :SBA5ALvgr.net
P「やっぱ雪歩には白が似合うな」
P「残りは真美と千早の二人か」
P「よし、次は>>261だ!」
P「やっぱ雪歩には白が似合うな」
P「残りは真美と千早の二人か」
P「よし、次は>>261だ!」
261:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:22:08.391 :pxMwjGsc0.net
真美
263:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:27:05.419 :SBA5ALvgr.net
真美「兄ちゃん遅いよー! 今日はホワイトデーっしょー!?」
P「すまんすまん。アイドル多くて大変なんだよ」
真美「罰として超々良い物くれないと納得しないかんね!」
P「参ったな。でも亜美は喜んでたし大丈夫だろ」
真美「えー! 亜美にはもう渡してるの!? それ差別っしょー!」
P「たまたまそうなったんだよ。他意はないって」
真美「もー、亜美より良い物じゃないと嫌だかんね!」
P「はいはい、ほら、真美にはこれだ」
真美「ん、何これ?」
P「>>266だぞ」
真美「兄ちゃん遅いよー! 今日はホワイトデーっしょー!?」
P「すまんすまん。アイドル多くて大変なんだよ」
真美「罰として超々良い物くれないと納得しないかんね!」
P「参ったな。でも亜美は喜んでたし大丈夫だろ」
真美「えー! 亜美にはもう渡してるの!? それ差別っしょー!」
P「たまたまそうなったんだよ。他意はないって」
真美「もー、亜美より良い物じゃないと嫌だかんね!」
P「はいはい、ほら、真美にはこれだ」
真美「ん、何これ?」
P「>>266だぞ」
266:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:28:11.631 :wm4ePylZ0.net
亜美へのメッセージ付きのホールケーキ
270:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:30:30.896 :SBA5ALvgr.net
P「ホールケーキだぞ」
真美「兄ちゃん気合い入れ過ぎっしょー……。ちょっと良い物すぎて真美ビックリしたよ……」
P「しかもメッセージカード付きだぞ」
真美「あ、ホントだ。何かカード刺さってる」
真美「……兄ちゃん、これ亜美へって書いてあるけど」
P「え? あ、すまん、カードを間違えたみたいだ」
真美「台無しだよ兄ちゃーん。ケーキは嬉しいけどさー」
P「悪い悪い。まぁどっちもお前達に日頃の感謝を書いたもんだから、後でゆっくり読んでくれ」
真美「もー」
P「じゃあ他のアイドルにも渡さないといけないから」
真美「はいはい、真美はカード読んで大人しくしてるよー」
P「あ、俺退職する事にしたから」
真美「はーい」
P「じゃ」
真美「……」
真美「………え!?」
P「ホールケーキだぞ」
真美「兄ちゃん気合い入れ過ぎっしょー……。ちょっと良い物すぎて真美ビックリしたよ……」
P「しかもメッセージカード付きだぞ」
真美「あ、ホントだ。何かカード刺さってる」
真美「……兄ちゃん、これ亜美へって書いてあるけど」
P「え? あ、すまん、カードを間違えたみたいだ」
真美「台無しだよ兄ちゃーん。ケーキは嬉しいけどさー」
P「悪い悪い。まぁどっちもお前達に日頃の感謝を書いたもんだから、後でゆっくり読んでくれ」
真美「もー」
P「じゃあ他のアイドルにも渡さないといけないから」
真美「はいはい、真美はカード読んで大人しくしてるよー」
P「あ、俺退職する事にしたから」
真美「はーい」
P「じゃ」
真美「……」
真美「………え!?」
273:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:31:05.503 :W8GOLymd0.net
こぴぺwwww
276:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:32:12.494 :SBA5ALvgr.net
P「カードそのままだったけどまぁ後で勝手に交換するだろ」
P「ふぅ、やっと最後の一人か」
P「待ってろよ千早!」
P「カードそのままだったけどまぁ後で勝手に交換するだろ」
P「ふぅ、やっと最後の一人か」
P「待ってろよ千早!」
281:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:37:22.223 :SBA5ALvgr.net
千早「どうしたんですか、プロデューサー」
P「いや別に」
千早「え」
P「え?」
千早「い、いえ。何でもないなら別にいいんですけど」
P「おう」
千早「………」
P「………」
千早「………あ、プロデューサー、その手に持ってるのは何ですか?」
P「お前は可愛いなぁ」
千早「何ですか? やめてください」
P「はいはい、お待ちかねのホワイトデーだぞ」
千早「ああ、そういえばホワイトデーでしたね。それで、どうしたんですか?」
P「やれやれだぜ」
P「ほら、バレンタインのお返しだ」
千早「まぁ、貰えるなら貰いますけど」
千早「これ、何なんですか?」
P「>>284だぞ」
千早「どうしたんですか、プロデューサー」
P「いや別に」
千早「え」
P「え?」
千早「い、いえ。何でもないなら別にいいんですけど」
P「おう」
千早「………」
P「………」
千早「………あ、プロデューサー、その手に持ってるのは何ですか?」
P「お前は可愛いなぁ」
千早「何ですか? やめてください」
P「はいはい、お待ちかねのホワイトデーだぞ」
千早「ああ、そういえばホワイトデーでしたね。それで、どうしたんですか?」
P「やれやれだぜ」
P「ほら、バレンタインのお返しだ」
千早「まぁ、貰えるなら貰いますけど」
千早「これ、何なんですか?」
P「>>284だぞ」
284:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:38:01.952 :2tmRLpzs0.net
シリコン
292:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:47:15.698 :SBA5ALvgr.net
P「シリコンだぞ」
千早「なに言ってるんですか?」
P「72も変なこと言ってないぞ。シリコンだぞ」
千早「これをどしろと……」
P「だからほら、入れるんだよ。胸に」
千早「……」
P「手作りだぞ」
千早「そういう問題じゃありません! どうしてホワイトデーにシリコンなんですか!? それにシリコンを手作りだなんて嘘に決まってるじゃないですか!」
P「まぁ嘘なんだけどな」
P「ほら、千早って胸小さいの気にしてるじゃん?」
千早「別に、そんな事ありません…」
P「貴音、あずささん」
千早「くっ」
P「な? だからこれが一番喜ぶかと思ったんだよ」
千早「セクハラですプロデューサー。とてもアイドル事務所のプロデューサーとは思えません」
P「まぁ辞めるしな」
千早「は?」
P「真と結婚するから」
千早「意味がわかりません」
P「だから真と結婚するから退職するの。ちーちゃんは頭が悪いなぁ」
千早「変な呼び方はやめてください」
P「じゃ、真が待ってるから」
千早「待ってくださいプロデューサー! ちゃんと詳しい話を……!」
P「シリコンだぞ」
千早「なに言ってるんですか?」
P「72も変なこと言ってないぞ。シリコンだぞ」
千早「これをどしろと……」
P「だからほら、入れるんだよ。胸に」
千早「……」
P「手作りだぞ」
千早「そういう問題じゃありません! どうしてホワイトデーにシリコンなんですか!? それにシリコンを手作りだなんて嘘に決まってるじゃないですか!」
P「まぁ嘘なんだけどな」
P「ほら、千早って胸小さいの気にしてるじゃん?」
千早「別に、そんな事ありません…」
P「貴音、あずささん」
千早「くっ」
P「な? だからこれが一番喜ぶかと思ったんだよ」
千早「セクハラですプロデューサー。とてもアイドル事務所のプロデューサーとは思えません」
P「まぁ辞めるしな」
千早「は?」
P「真と結婚するから」
千早「意味がわかりません」
P「だから真と結婚するから退職するの。ちーちゃんは頭が悪いなぁ」
千早「変な呼び方はやめてください」
P「じゃ、真が待ってるから」
千早「待ってくださいプロデューサー! ちゃんと詳しい話を……!」
295:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:51:52.528 :SBA5ALvgr.net
P「へーい真、婚姻届に名前は書いてくれたかい?」
真「あ、プ、プロデューサー……」
P「ん? おいおい指輪を渡したのに嵌めてないじゃないか」
真「あの、プロデューサー……」
P「ははぁ、なるほど俺に嵌めて欲しいって事か。すまんな気が利かなくて」
真「いや、違うんですプロデューサー」
P「ん? 俺と結婚するんだろ?」
真「その話なんですけど……これで最後ですからよく聞いてくださいね?」
真「>>300」
P「へーい真、婚姻届に名前は書いてくれたかい?」
真「あ、プ、プロデューサー……」
P「ん? おいおい指輪を渡したのに嵌めてないじゃないか」
真「あの、プロデューサー……」
P「ははぁ、なるほど俺に嵌めて欲しいって事か。すまんな気が利かなくて」
真「いや、違うんですプロデューサー」
P「ん? 俺と結婚するんだろ?」
真「その話なんですけど……これで最後ですからよく聞いてくださいね?」
真「>>300」
300:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:53:04.944 :4Fybr35qa.net
春香に全部あげました。だって春香と付き合ってるんでしょう?知ってますよ
309:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:58:39.529 :SBA5ALvgr.net
真「春香に全部あげました」
P「え」
真「だって春香と付き合ってるんでしょう? 知ってますよ」
P「え、いや……」
真「ていうか美希にも手を出してますよね? あずささんにも下着をプレゼントしたり、僕みんなから聞いてますよ?」
P「え、いや、あの、でも一番は真っていうか……」
真「それに伊織に借金押し付けようとしたんですよね? そんな人と結婚したいわけないじゃないですか」
P「あ、あれはやっぱ自分で払うって言ったし……」
真「そういう問題じゃないですよ!」
P「ひぃ!?」
真「とにかく僕は結婚する気はありませんから、春香の所にでも行ってください。まぁ、春香もプロデューサーを受け入れるとは思えませんけど」
P「そ、そんな……」
真「春香に全部あげました」
P「え」
真「だって春香と付き合ってるんでしょう? 知ってますよ」
P「え、いや……」
真「ていうか美希にも手を出してますよね? あずささんにも下着をプレゼントしたり、僕みんなから聞いてますよ?」
P「え、いや、あの、でも一番は真っていうか……」
真「それに伊織に借金押し付けようとしたんですよね? そんな人と結婚したいわけないじゃないですか」
P「あ、あれはやっぱ自分で払うって言ったし……」
真「そういう問題じゃないですよ!」
P「ひぃ!?」
真「とにかく僕は結婚する気はありませんから、春香の所にでも行ってください。まぁ、春香もプロデューサーを受け入れるとは思えませんけど」
P「そ、そんな……」
318:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:04:23.461 :SBA5ALvgr.net
春香「プロデューサーさん、気持ちは嬉しいんですけど……今はちょっとそういう気になれないです……」
P「………」
―
伊織「だから言ったじゃない! 馬鹿なのアンタ!? 結婚したいならちゃんと働いて借金返してからにしなさいよ!」
P「………」
―
あずさ「ごめんなさい、ちょっと下着貰った事を律子さんに話したらプロデューサーさんと距離をおくように言われて~」
P「……」
―
やよい「ごめんなさい……もやしの事で頭がいっぱいで……」
P「………」
―
黒井「何でまたウチに来たんだ。帰れ」
P「……」
―
亜美真美「えー、亜美と真美に渡す物間違えるなんてプロデューサー失格っしょー。反省だね兄ちゃん」
P「………」
春香「プロデューサーさん、気持ちは嬉しいんですけど……今はちょっとそういう気になれないです……」
P「………」
―
伊織「だから言ったじゃない! 馬鹿なのアンタ!? 結婚したいならちゃんと働いて借金返してからにしなさいよ!」
P「………」
―
あずさ「ごめんなさい、ちょっと下着貰った事を律子さんに話したらプロデューサーさんと距離をおくように言われて~」
P「……」
―
やよい「ごめんなさい……もやしの事で頭がいっぱいで……」
P「………」
―
黒井「何でまたウチに来たんだ。帰れ」
P「……」
―
亜美真美「えー、亜美と真美に渡す物間違えるなんてプロデューサー失格っしょー。反省だね兄ちゃん」
P「………」
325:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:09:27.496 :SBA5ALvgr.net
律子「プロデューサー殿! 聞きましたよ! 付き合ってもない女性に下着をプレゼントするなんて何考えてるんですか! だいたい私に対しても男の色香とか言って変な……」
P「……」
―
雪歩「あ、プロデューサーごめんなさい……あの液体捨てちゃいました……」
P「………」
―
小鳥「おばさんはもうプロデューサーさんの事なんて知りません!」
P「………」
―
響「プロデューサー、やっぱりこの財布返すぞ……」
P「……」
―
貴音「あなた様、おかわりは頂けますか?」
P「………」
律子「プロデューサー殿! 聞きましたよ! 付き合ってもない女性に下着をプレゼントするなんて何考えてるんですか! だいたい私に対しても男の色香とか言って変な……」
P「……」
―
雪歩「あ、プロデューサーごめんなさい……あの液体捨てちゃいました……」
P「………」
―
小鳥「おばさんはもうプロデューサーさんの事なんて知りません!」
P「………」
―
響「プロデューサー、やっぱりこの財布返すぞ……」
P「……」
―
貴音「あなた様、おかわりは頂けますか?」
P「………」
331:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:13:25.012 :SBA5ALvgr.net
美希「ハニーとはもう口をきかないの! 自業自得だって思うな!」
P「……」
―
千早「話しかけないでください。シリコン投げますよ」
P「………」
―
高木「今さら戻ってこれると思うのかねキミィ? 明日から来ないでくれたまえ」
P「………」
P「………」
P「う、うぐぅ……」
BAD END
美希「ハニーとはもう口をきかないの! 自業自得だって思うな!」
P「……」
―
千早「話しかけないでください。シリコン投げますよ」
P「………」
―
高木「今さら戻ってこれると思うのかねキミィ? 明日から来ないでくれたまえ」
P「………」
P「………」
P「う、うぐぅ……」
BAD END
333:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:14:13.039 :W8GOLymd0.net
こんな目にあうならホワイトデーはお返しするべきじゃないな
346:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:26:11.843 :wqA3K5Ag0.net
面白かった
コメント 26
コメント一覧 (26)
さすが天使
あっ、僕がまこちーと結婚するので後の事は心配しなくていいですよ!!
マジで辞める直前の人間
貴音とだけ関係が良好で笑った
タイトル千早だから最後千早は良かった
もう一回読み直してこい、他にもいるから
あ、小鳥さんなら俺の隣にいるんで