1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 19:57:24.848 :6K3gt/xO0.net
奴隷女「こ、この度は私を買っていただきありがとうございました…なんなりとお申し付けください」
男「そんな緊張するなって。そうだなあ、最初は何がいいかな…そうだ、>>5がいい!」
奴隷女「こ、この度は私を買っていただきありがとうございました…なんなりとお申し付けください」
男「そんな緊張するなって。そうだなあ、最初は何がいいかな…そうだ、>>5がいい!」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 19:58:22.068 :0s+QDbtCa.net
一緒に食事

【デレマス】アイドル的社会時差ボケ

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【画像】夜道、めちゃめちゃエロそうなお姉さんがいた
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:04:58.882 :6K3gt/xO0.net
男「ほらほら、座って!」
奴隷女「…は、はい」
奴隷女は男に勧められるまま恐る恐る食卓につく
男「おなか空いてるだろ?ほら、晩ごはんだ。一緒に食おうぜ」
奴隷女「ありがとうございます…その…い、いいのでしょうか?」
男「いいっていいって」
カチャ…カチャ…
奴隷女「おいしい、おいしいです!」
男「本当?よかったわ~」
二人は楽しげに食事を終える
男「次は>>30がいいかな」
男「ほらほら、座って!」
奴隷女「…は、はい」
奴隷女は男に勧められるまま恐る恐る食卓につく
男「おなか空いてるだろ?ほら、晩ごはんだ。一緒に食おうぜ」
奴隷女「ありがとうございます…その…い、いいのでしょうか?」
男「いいっていいって」
カチャ…カチャ…
奴隷女「おいしい、おいしいです!」
男「本当?よかったわ~」
二人は楽しげに食事を終える
男「次は>>30がいいかな」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:08:18.991 :GD/MwYEU0.net
服を買ってあげる
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:13:57.758 :6K3gt/xOH.net
――翌日
男「今日は街へ出ようぜ、服を買ってやるよ」
奴隷女「そ、そんな!悪いですよ…」
男「いいっていいって」
外出する二人、服屋で一緒にショッピングを楽しむ
男「これなんか似合うと思うなあ」
奴隷女「可愛い服ですね、でも私なんかに…それに高いんじゃありませんか?」
男「いいっていいって」
店で一番高い服を買ってやる
奴隷女の顔にも初めて笑顔が浮かぶ
奴隷女「今日は本当にありがとうございました!ご主人様にこんなに良くしてもらえるなんて思ってもみませんでした!」
男「喜んでもらえて嬉しいよ。じゃ、>>45にしようか」
――翌日
男「今日は街へ出ようぜ、服を買ってやるよ」
奴隷女「そ、そんな!悪いですよ…」
男「いいっていいって」
外出する二人、服屋で一緒にショッピングを楽しむ
男「これなんか似合うと思うなあ」
奴隷女「可愛い服ですね、でも私なんかに…それに高いんじゃありませんか?」
男「いいっていいって」
店で一番高い服を買ってやる
奴隷女の顔にも初めて笑顔が浮かぶ
奴隷女「今日は本当にありがとうございました!ご主人様にこんなに良くしてもらえるなんて思ってもみませんでした!」
男「喜んでもらえて嬉しいよ。じゃ、>>45にしようか」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:15:39.153 :88eyLGyD0.net
もう一人奴隷買う
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:18:37.851 :6K3gt/xO0.net
奴隷女「え…もう一人…?」
流石に困惑する奴隷女
自分だって決して安い商品ではなかったのに、立て続けに新たな奴隷を買おうと言うのか
男「いいんだよ、俺は資産家だから。じゃ、どういう奴隷を買うのか決めなきゃな」
>>55
奴隷女「え…もう一人…?」
流石に困惑する奴隷女
自分だって決して安い商品ではなかったのに、立て続けに新たな奴隷を買おうと言うのか
男「いいんだよ、俺は資産家だから。じゃ、どういう奴隷を買うのか決めなきゃな」
>>55
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:19:55.854 :K70ce5wI0.net
妹
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:25:23.849 :6K3gt/xO0.net
男「お前の親族で奴隷になっちゃってる人、いない?できれば救ってあげたいんだ」
奴隷女「ッ!?ほ、本当ですか!?よろしいのですか!?」
男「ああ。誰か居るの?そういう境遇の人」
奴隷女「あぁぁ…こんな事ってあるんですね…!ど、どうか!妹を!妹をお願いします!」
奴隷女「奴隷商のもとで生き別れになってしまったんです!あの子を助けていただけるなら他には何も要りません!どうか!」
男「分かった分かった、すぐに奴隷商のところへ行ってくるよ。売られてなければいいけど」
妹「お、おねえちゃん…?」
奴隷女「ああ、よかった!よかった!」ぎゅ…
妹「おねえちゃん…うわぁぁぁ!!会いたかった!!会いたかったよぉ!!」
男「よかったなあ。じゃ>>65とするか」
男「お前の親族で奴隷になっちゃってる人、いない?できれば救ってあげたいんだ」
奴隷女「ッ!?ほ、本当ですか!?よろしいのですか!?」
男「ああ。誰か居るの?そういう境遇の人」
奴隷女「あぁぁ…こんな事ってあるんですね…!ど、どうか!妹を!妹をお願いします!」
奴隷女「奴隷商のもとで生き別れになってしまったんです!あの子を助けていただけるなら他には何も要りません!どうか!」
男「分かった分かった、すぐに奴隷商のところへ行ってくるよ。売られてなければいいけど」
妹「お、おねえちゃん…?」
奴隷女「ああ、よかった!よかった!」ぎゅ…
妹「おねえちゃん…うわぁぁぁ!!会いたかった!!会いたかったよぉ!!」
男「よかったなあ。じゃ>>65とするか」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:28:23.012 :Yh2Y5pyX0.net
風呂
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:37:09.838 :6K3gt/xO0.net
奴隷女「ありがとうございます…本当に、心から御礼を申し上げます。この御恩は一生忘れません」
妹「お兄さん、ありがとう!ほんっっとにありがとう!!」
男「うんうん、いいっていいって。じゃ、みんなでお風呂にしようか」
奴隷女「え…あ…は、はい!喜んで!」
妹「おねえちゃん、ちょっとわたしは…恥ずかしいかな…」
奴隷女「(ヒソ…)お礼みたいなものだから、我慢しようね、どのみち私たちにできることはそれしか…」
妹「そうなの…?」
男「じゃ、用意するね」
ザバー
男「ふぅ~、極楽極楽。おーい、お前らも早くこっち来て入れよ、温かいぞ~。ほらほらタオルなんかで隠してないで」
妹「や、やっぱり…無理…男の人の前で裸になるなんて…」
奴隷女「大丈夫、おねえちゃんがついてるから、ね?タオルを外して…い、今行きます!」
男「うほほ、姉ちゃんの方はエロい体つきしてるなあ。妹ちゃんの方は発達途上でかわいいや」
男「どうしてやろうかな>>82」
奴隷女「ありがとうございます…本当に、心から御礼を申し上げます。この御恩は一生忘れません」
妹「お兄さん、ありがとう!ほんっっとにありがとう!!」
男「うんうん、いいっていいって。じゃ、みんなでお風呂にしようか」
奴隷女「え…あ…は、はい!喜んで!」
妹「おねえちゃん、ちょっとわたしは…恥ずかしいかな…」
奴隷女「(ヒソ…)お礼みたいなものだから、我慢しようね、どのみち私たちにできることはそれしか…」
妹「そうなの…?」
男「じゃ、用意するね」
ザバー
男「ふぅ~、極楽極楽。おーい、お前らも早くこっち来て入れよ、温かいぞ~。ほらほらタオルなんかで隠してないで」
妹「や、やっぱり…無理…男の人の前で裸になるなんて…」
奴隷女「大丈夫、おねえちゃんがついてるから、ね?タオルを外して…い、今行きます!」
男「うほほ、姉ちゃんの方はエロい体つきしてるなあ。妹ちゃんの方は発達途上でかわいいや」
男「どうしてやろうかな>>82」
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:38:46.167 :zsw0InY90.net
くまなくさわる
94:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:47:22.479 :6K3gt/xO0.net
男「さ、一緒に湯船に浸かろうよ、入って~」
奴隷女「失礼します…」ちゃぷ…
妹「…」ちゃぷ…
湯船の中は三人入るともういっぱいだ
必然、肩や足が触れ合う
男「あれれ~、妹ちゃんどうしたのかなあ?暗いぞ~、そんな子には触りっこ遊びがいいんだぞ、そらそら」
妹「ひ!?」
サワ…
男は奴隷の妹の肩に手を当て、まさぐるように撫でまわす
奴隷女「ちょ!?あ、あの、ご主人様、そういう遊びはどうか私めとお楽しみください!」
男「え~?ダメ~?仕方ないなあ、君とするか」ザブ…
男は奴隷女に密着する
後ろに回って抱きしめる格好だ
男の手が奴隷女の胸、腹、もも、あらゆる場所をくまなく這いまわる
サワ…ナデ…ススス…
奴隷女「う…っく…(結局こうなるのか…)」
妹「お、おねえちゃん…だ、大丈夫?」
男「大丈夫大丈夫、ちょっとしたお遊びだから。ねえ?」
奴隷女「そ、そうなの…だから大丈夫。何も心配することないのよ」
男「そうそう。次は>>100しようか」
男「さ、一緒に湯船に浸かろうよ、入って~」
奴隷女「失礼します…」ちゃぷ…
妹「…」ちゃぷ…
湯船の中は三人入るともういっぱいだ
必然、肩や足が触れ合う
男「あれれ~、妹ちゃんどうしたのかなあ?暗いぞ~、そんな子には触りっこ遊びがいいんだぞ、そらそら」
妹「ひ!?」
サワ…
男は奴隷の妹の肩に手を当て、まさぐるように撫でまわす
奴隷女「ちょ!?あ、あの、ご主人様、そういう遊びはどうか私めとお楽しみください!」
男「え~?ダメ~?仕方ないなあ、君とするか」ザブ…
男は奴隷女に密着する
後ろに回って抱きしめる格好だ
男の手が奴隷女の胸、腹、もも、あらゆる場所をくまなく這いまわる
サワ…ナデ…ススス…
奴隷女「う…っく…(結局こうなるのか…)」
妹「お、おねえちゃん…だ、大丈夫?」
男「大丈夫大丈夫、ちょっとしたお遊びだから。ねえ?」
奴隷女「そ、そうなの…だから大丈夫。何も心配することないのよ」
男「そうそう。次は>>100しようか」
100:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:49:40.269 :ahp0N49G0.net
アナル責め
108:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 20:59:15.633 :6K3gt/xO0.net
男「次はお尻の穴をいじってあげるよ?」
妹「お…おしり…」
奴隷女「あの!私は平気です、いえ、むしろ喜んでどんなことでも受け入れます。で、でもどうかこの子には…」
男「分かった分かった。でも今ここでやらせてもらうよ?妹ちゃんにもちゃんと見てもらうんだ」
奴隷女「う…わかりました…」
妹「おねえちゃん…」
奴隷女「だ、大丈夫だから…(サワ…)ッ!?」
男の腕が奴隷女の丸いおしりの間に割り入って来る
その感覚につい身悶えしてしまう
男の指がその中心、緊張でキュッとすぼまったアナルに触れる
ピト…
奴隷女「ひう…ッ!」
くにゅくにゅと円を描くようにこねまわし、ほぐしていく
奴隷女「あ…っふ……」
つぷ!
奴隷女「!?」
指が中に入ってくる.
括約筋が締め上げる中、奴隷女のアナルの中で男の指が暴れまわる
ぐにゅ…ぐにゅにゅ…
奴隷女「あううううう…」ビクビク
妹「おねえちゃん…こんなのって…」
男「いいよがりっぷりだ、妹ちゃんもよく見ておきな。さて次は…>>115」
男「次はお尻の穴をいじってあげるよ?」
妹「お…おしり…」
奴隷女「あの!私は平気です、いえ、むしろ喜んでどんなことでも受け入れます。で、でもどうかこの子には…」
男「分かった分かった。でも今ここでやらせてもらうよ?妹ちゃんにもちゃんと見てもらうんだ」
奴隷女「う…わかりました…」
妹「おねえちゃん…」
奴隷女「だ、大丈夫だから…(サワ…)ッ!?」
男の腕が奴隷女の丸いおしりの間に割り入って来る
その感覚につい身悶えしてしまう
男の指がその中心、緊張でキュッとすぼまったアナルに触れる
ピト…
奴隷女「ひう…ッ!」
くにゅくにゅと円を描くようにこねまわし、ほぐしていく
奴隷女「あ…っふ……」
つぷ!
奴隷女「!?」
指が中に入ってくる.
括約筋が締め上げる中、奴隷女のアナルの中で男の指が暴れまわる
ぐにゅ…ぐにゅにゅ…
奴隷女「あううううう…」ビクビク
妹「おねえちゃん…こんなのって…」
男「いいよがりっぷりだ、妹ちゃんもよく見ておきな。さて次は…>>115」
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:00:03.173 :+cBEpFZU0.net
ションベンだ
115:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:01:15.163 :8GnBBxFh0.net
汚れるとこだし石鹸で念入りに洗おう
120:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:10:41.465 :6K3gt/xO0.net
男「湯船から上がって。石鹸でここを洗ってあげよう」ザバァ…
奴隷女「は、はい…」ザバァ…
妹「ほんとうに大丈夫なの?苦しそうだよ?」
アナルに指を突っ込まれても痛みしか感じなかった
奴隷女の実の妹であるその子にはそれを察することなど簡単なことだった
心配そうに姉の顔を見つめる
奴隷女「(いけない…もっと取り繕わないと…)大丈夫!今お兄さんとちょっとしたお遊びをしてるから、あなたはちょっと向こうを向いてて…」
男「だめだめ!ちゃんと見るんだ!これは主人としての命令だ」
妹「は…はい」
男は洗い場で奴隷女を四つん這いにさせる。尻の間の穴がよく見えるように
奴隷女「こ、こうですか…?」
男は石鹸を手に取ると彼女のアナルにこすりつける
シュ…シュ…シュ…
奴隷女「あッ…や、やめ…」
徐々に泡立っていく奴隷女の股間
男は念入りにアナルに指を入れてまで石鹸液でそれを洗っていく
奴隷女「ひい!?」
異物感と軽い痛みに声が上がってしまう
ゴシ…ゴシ…ぬぽっ
女奴隷「うぅ!?」
男の指が抜かれたあとも、石鹸液が入ってきたせいでじんわりとした熱さが残った
男「よしよし綺麗になった。次は>>125」
男「湯船から上がって。石鹸でここを洗ってあげよう」ザバァ…
奴隷女「は、はい…」ザバァ…
妹「ほんとうに大丈夫なの?苦しそうだよ?」
アナルに指を突っ込まれても痛みしか感じなかった
奴隷女の実の妹であるその子にはそれを察することなど簡単なことだった
心配そうに姉の顔を見つめる
奴隷女「(いけない…もっと取り繕わないと…)大丈夫!今お兄さんとちょっとしたお遊びをしてるから、あなたはちょっと向こうを向いてて…」
男「だめだめ!ちゃんと見るんだ!これは主人としての命令だ」
妹「は…はい」
男は洗い場で奴隷女を四つん這いにさせる。尻の間の穴がよく見えるように
奴隷女「こ、こうですか…?」
男は石鹸を手に取ると彼女のアナルにこすりつける
シュ…シュ…シュ…
奴隷女「あッ…や、やめ…」
徐々に泡立っていく奴隷女の股間
男は念入りにアナルに指を入れてまで石鹸液でそれを洗っていく
奴隷女「ひい!?」
異物感と軽い痛みに声が上がってしまう
ゴシ…ゴシ…ぬぽっ
女奴隷「うぅ!?」
男の指が抜かれたあとも、石鹸液が入ってきたせいでじんわりとした熱さが残った
男「よしよし綺麗になった。次は>>125」
125:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:12:40.820 :jtk2iH5P0.net
トニックシャンプーをぶち込む
136:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:21:19.441 :6K3gt/xO0.net
奴隷女「…(そう…わかっていた…奴隷になった瞬間から…こうなることは…)」
男「次はトニックシャンプーをここにぶち込んでみるか、面白いぞきっと~」
奴隷女「!?」
妹「やめて!おねえちゃんに変なことしないで!」
男「だったら君がやる?」
妹「え…」
奴隷女「ま、待ってください!やります!やらせてください!」
ノズルが四つん這いになった奴隷女のアナルに差し込まれる
ヌプ…
奴隷女「っく…(私たちは…つまるところ、男の…おもちゃ…し、仕方ない…よね?でも妹だけは…妹だけは私が…!)」
シャンプーのピストンが押し込まれ、内容物がノズルを通して彼女の体内に流し込まれていく…
ドロ…ドロロ…
奴隷女「ぐう!?」
異質なものが体内に入ってきたせいで自律神経は混乱する
直腸が刺激性の液体に驚いで収縮し、激しい痛みを奴隷女に感じさせる
奴隷女「あぎ…あうう!?」
妹「おねえちゃん!!」
男「よっし、あらかた入ったかなあ」
奴隷女「はあ、はあ、はあ」
シャンプーが一瓶の半分ほど、奴隷女の腸内に収まってしまった
男「次、次っと>>145」
奴隷女「…(そう…わかっていた…奴隷になった瞬間から…こうなることは…)」
男「次はトニックシャンプーをここにぶち込んでみるか、面白いぞきっと~」
奴隷女「!?」
妹「やめて!おねえちゃんに変なことしないで!」
男「だったら君がやる?」
妹「え…」
奴隷女「ま、待ってください!やります!やらせてください!」
ノズルが四つん這いになった奴隷女のアナルに差し込まれる
ヌプ…
奴隷女「っく…(私たちは…つまるところ、男の…おもちゃ…し、仕方ない…よね?でも妹だけは…妹だけは私が…!)」
シャンプーのピストンが押し込まれ、内容物がノズルを通して彼女の体内に流し込まれていく…
ドロ…ドロロ…
奴隷女「ぐう!?」
異質なものが体内に入ってきたせいで自律神経は混乱する
直腸が刺激性の液体に驚いで収縮し、激しい痛みを奴隷女に感じさせる
奴隷女「あぎ…あうう!?」
妹「おねえちゃん!!」
男「よっし、あらかた入ったかなあ」
奴隷女「はあ、はあ、はあ」
シャンプーが一瓶の半分ほど、奴隷女の腸内に収まってしまった
男「次、次っと>>145」
145:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:24:55.305 :N3AYo2s1d.net
土下座
151:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:30:22.226 :6K3gt/xO0.net
ぐぎゅるぎゅる…
奴隷女「ふう!?…っはぁ…はぁ…はぁ」
アナルがスースーと涼しい
しかし内部は熱を持っている。ぎゅぎゅると腸が蠕動し中身を追いだそうとする
つい尻の穴をきつく締めてそれを防ぐ彼女
これまでに経験した度の腹痛とも違う独特の苦しみに襲われる
奴隷女「ちょ…っと…と、トイレに…い、行かせて…」
男「ごめん!!!!!」ザッ!
奴隷女・妹「!?」
男「つい欲望のままにこんな仕打ちを君らにしてしまった…反省する、謝るよ」
奴隷女「そ、そんな…ご主人様である貴方様が…っぐ!?(ぎゅるぎゅる)…っう…ど、土下座など…」
男「このとおりだ。許してほしい」
奴隷女「…い、いいんです、私は所詮奴隷…何をされてもそれは貴方様の自由なのです…」
妹「そうなの…?」
男「許してくれ、>>160をしてやるから」
ぐぎゅるぎゅる…
奴隷女「ふう!?…っはぁ…はぁ…はぁ」
アナルがスースーと涼しい
しかし内部は熱を持っている。ぎゅぎゅると腸が蠕動し中身を追いだそうとする
つい尻の穴をきつく締めてそれを防ぐ彼女
これまでに経験した度の腹痛とも違う独特の苦しみに襲われる
奴隷女「ちょ…っと…と、トイレに…い、行かせて…」
男「ごめん!!!!!」ザッ!
奴隷女・妹「!?」
男「つい欲望のままにこんな仕打ちを君らにしてしまった…反省する、謝るよ」
奴隷女「そ、そんな…ご主人様である貴方様が…っぐ!?(ぎゅるぎゅる)…っう…ど、土下座など…」
男「このとおりだ。許してほしい」
奴隷女「…い、いいんです、私は所詮奴隷…何をされてもそれは貴方様の自由なのです…」
妹「そうなの…?」
男「許してくれ、>>160をしてやるから」
160:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:32:32.372 :cnz9v3xId.net
言うことをなんでも聞く
174:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:41:32.538 :6K3gt/xO0.net
男「なんでも言うことを聞いてやるから」
奴隷女「急にどうしたのですか!?そ、そんなことを言われても…」
男「例えば君たちを奴隷身分から解放するとか…」
奴隷女「ほ、本当ですか!?」
妹「本当!?」
男「本当だとも」
奴隷女「で、でもまずはトイレに行かせてください、お話はそれからということで…」
男「ああ」
三人は風呂から上がり、テーブルに座り、改めて話をする
奴隷女「あの…本当になんでも言うことを聞いてくださるのですか?」
男「うん。いいよ?」
奴隷女「では…>>180をお願いします」
男「なんでも言うことを聞いてやるから」
奴隷女「急にどうしたのですか!?そ、そんなことを言われても…」
男「例えば君たちを奴隷身分から解放するとか…」
奴隷女「ほ、本当ですか!?」
妹「本当!?」
男「本当だとも」
奴隷女「で、でもまずはトイレに行かせてください、お話はそれからということで…」
男「ああ」
三人は風呂から上がり、テーブルに座り、改めて話をする
奴隷女「あの…本当になんでも言うことを聞いてくださるのですか?」
男「うん。いいよ?」
奴隷女「では…>>180をお願いします」
180:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:43:18.800 :8GnBBxFh0.net
一回成金になってみたかったんですよね
188:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:43:37.833 :0iDBrV5j0.net
結構ずうずうしいな!
202:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:50:08.734 :6K3gt/xO0.net
奴隷女「では…その…私を…その」
男「うん?なんだい?」
奴隷女「妻に…していただけませんか?」
妹「!?おねえちゃん!?」
男「あっはは、本気?こんな男でいいの?君のおしりにシャンプーぶち込んだ変態だよ?」
奴隷女「いいんです。あなたとなら…きっと今まで望んでも手に入らなかった安定が手に入ると」
男「ぶっちゃけるなあ」
奴隷女「構いませんか?」
男「ああ、構わんよ。これからよろしくな」
妹「やった…やったね!おねえちゃん!」
奴隷女「ありがとうございます!」
男「ああ、そうだ、妹はどうしてあげようか>>215」
奴隷女「では…その…私を…その」
男「うん?なんだい?」
奴隷女「妻に…していただけませんか?」
妹「!?おねえちゃん!?」
男「あっはは、本気?こんな男でいいの?君のおしりにシャンプーぶち込んだ変態だよ?」
奴隷女「いいんです。あなたとなら…きっと今まで望んでも手に入らなかった安定が手に入ると」
男「ぶっちゃけるなあ」
奴隷女「構いませんか?」
男「ああ、構わんよ。これからよろしくな」
妹「やった…やったね!おねえちゃん!」
奴隷女「ありがとうございます!」
男「ああ、そうだ、妹はどうしてあげようか>>215」
215:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:51:25.038 :g5aAx+Yl0.net
八つ裂きの刑
218:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:51:36.941 :rV/7riN70.net
うわあああああああ
236:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 21:57:35.011 :6K3gt/xO0.net
男「んじゃ、妹は要らないよね?八つ裂きの刑ってトコかな」
奴隷女「えっ」
妹「やつ…ざき?」
奴隷女「やめてぇ!!やめてくださいい!!お願いです!!ご主人様!!それだけはぁ!!」
男「うん?やめないよ。それに君は今は僕の妻だろ?あなたって呼べよ」
観衆「ワァァァァァァァ」
妹「い、いやぁ…」
青空の下、男がもよおしたそのイベントには多くの観衆が集まっていた
「八つ裂きの刑」…しかもまだ少女と呼べるようになって間もない幼気な女の子がその対象だというのだ
否が応にも期待は高まるというもの
奴隷女「こんな…こんなはずじゃ…」
妹「助けてええ!!助けておねえちゃあああん!!!」
奴隷女の妹が置かれている状況
両手両足を縄に繋がれている
そしてそれら四本の綱の先にはそれぞれ一頭ずつ馬が…
男「んじゃ、妹は要らないよね?八つ裂きの刑ってトコかな」
奴隷女「えっ」
妹「やつ…ざき?」
奴隷女「やめてぇ!!やめてくださいい!!お願いです!!ご主人様!!それだけはぁ!!」
男「うん?やめないよ。それに君は今は僕の妻だろ?あなたって呼べよ」
観衆「ワァァァァァァァ」
妹「い、いやぁ…」
青空の下、男がもよおしたそのイベントには多くの観衆が集まっていた
「八つ裂きの刑」…しかもまだ少女と呼べるようになって間もない幼気な女の子がその対象だというのだ
否が応にも期待は高まるというもの
奴隷女「こんな…こんなはずじゃ…」
妹「助けてええ!!助けておねえちゃあああん!!!」
奴隷女の妹が置かれている状況
両手両足を縄に繋がれている
そしてそれら四本の綱の先にはそれぞれ一頭ずつ馬が…
243:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:00:02.372 :dkhZkijr0.net
急に気合い入れてきてワロタ
251:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:05:18.920 :6K3gt/xO0.net
馬「ブルルル!ヒヒィン」
八つ裂きの刑とは四頭の馬が受刑者の両手両足を引きちぎるというものだ
別々の方向に向け馬が一本ずつ四肢を引っ張る、やがてはそれらはちぎれ飛んでしまう…
古来より最も過酷な刑として忌み嫌われる処刑方法だ。そんな酷薄な刑罰が今幼い少女に…
妹「いやあああああ!!!」
奴隷女「後生です!!私が代わりになります!!どうか妹を助けて下さい!!」
男「君は僕の妻だろ?奴隷とは交換できないよ。ねえ?そうだろ」
奴隷女「そ、そんな…」ガクッ
バシィィィン
馬「ヒヒヒィィィィン!」
ギウウウウウウウウ…
妹「ひぎぃぃぃ!?」
ついに刑罰が始まる
馬に鞭が打たれ、四方へと少女の手足を引っ張る力が綱を通して伝わる
まだそれらはさほどの力でもない。しかし少女を苦しめるには十分な力だ
ギギウウウウウウウウ、ミチミチ
妹「いぎゃああああああああああああああああああ!!!」
馬「ブルルル!ヒヒィン」
八つ裂きの刑とは四頭の馬が受刑者の両手両足を引きちぎるというものだ
別々の方向に向け馬が一本ずつ四肢を引っ張る、やがてはそれらはちぎれ飛んでしまう…
古来より最も過酷な刑として忌み嫌われる処刑方法だ。そんな酷薄な刑罰が今幼い少女に…
妹「いやあああああ!!!」
奴隷女「後生です!!私が代わりになります!!どうか妹を助けて下さい!!」
男「君は僕の妻だろ?奴隷とは交換できないよ。ねえ?そうだろ」
奴隷女「そ、そんな…」ガクッ
バシィィィン
馬「ヒヒヒィィィィン!」
ギウウウウウウウウ…
妹「ひぎぃぃぃ!?」
ついに刑罰が始まる
馬に鞭が打たれ、四方へと少女の手足を引っ張る力が綱を通して伝わる
まだそれらはさほどの力でもない。しかし少女を苦しめるには十分な力だ
ギギウウウウウウウウ、ミチミチ
妹「いぎゃああああああああああああああああああ!!!」
262:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:13:08.118 :6K3gt/xO0.net
ギギュウウウウウウ
妹「い…ぎいい~~~~~~~!!!」
四方へと手足が引っ張られていく
胴体にも引張力が伝わり腹がピンと引き伸ばされてあるかないかの乳房が揺れる
あまりの痛みに唯一自由な少女の顔の筋肉がヒクッ、ヒクッと反応する
奴隷女「こ、こんなことになるなら…あんな出すぎた申し出をしなければよかった…ううう…」
男「ホントだね」
妹「いだいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
パシィィン!!
馬「ヒィィン!」
再度鞭が打たれる
馬が引っ張る力が強まる、そしてついに…
ゴキン
妹「あぐいいい!!!!」
少女の右肩の関節が外れた
ギギュウウウウウウ
妹「い…ぎいい~~~~~~~!!!」
四方へと手足が引っ張られていく
胴体にも引張力が伝わり腹がピンと引き伸ばされてあるかないかの乳房が揺れる
あまりの痛みに唯一自由な少女の顔の筋肉がヒクッ、ヒクッと反応する
奴隷女「こ、こんなことになるなら…あんな出すぎた申し出をしなければよかった…ううう…」
男「ホントだね」
妹「いだいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
パシィィン!!
馬「ヒィィン!」
再度鞭が打たれる
馬が引っ張る力が強まる、そしてついに…
ゴキン
妹「あぐいいい!!!!」
少女の右肩の関節が外れた
274:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:19:27.685 :6K3gt/xO0.net
骨の構造が崩れた途端、ぎゅう~っと腕が引き伸ばされていく
ぶちぶちと健や血管がちぎれていき、少女に甚大な苦痛をもたらす
妹「ひああああいいいいいいい!??がああああああ!!!いだいよ!!!痛いぃぃ!!!!」
奴隷女「いや…もう…死にたい…」
男「お楽しみはこれからさ」
ごき!
更に関節が外れる
今度は左肩だ
右肩と同じように腕が更に引き伸ばされ、内部構造が引き裂かれる
ブチブチブチ
妹「あぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」
腕を引く二頭の馬に鞭がいくども打たれる
更に腕が引き伸ばされていく
ゴキゴキ!
妹「がはあ!?」
肘関節
メキゴキ!
妹「ぎゃん!!!」
手首
骨の構造が崩れた途端、ぎゅう~っと腕が引き伸ばされていく
ぶちぶちと健や血管がちぎれていき、少女に甚大な苦痛をもたらす
妹「ひああああいいいいいいい!??がああああああ!!!いだいよ!!!痛いぃぃ!!!!」
奴隷女「いや…もう…死にたい…」
男「お楽しみはこれからさ」
ごき!
更に関節が外れる
今度は左肩だ
右肩と同じように腕が更に引き伸ばされ、内部構造が引き裂かれる
ブチブチブチ
妹「あぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」
腕を引く二頭の馬に鞭がいくども打たれる
更に腕が引き伸ばされていく
ゴキゴキ!
妹「がはあ!?」
肘関節
メキゴキ!
妹「ぎゃん!!!」
手首
275:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:20:32.712 :W/h31/xqd.net
あわわわわ
277:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:21:49.819 :qXzOS2D6d.net
俺の息子が干しシイタケみたいになってる
291:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:26:40.422 :6K3gt/xO0.net
今や少女の腕はすべての健が引きちぎられ、1.5倍ほどに引き伸ばされている
内部はズタズタで、皮膚だけで繋がっている状態
まるで血袋だ。皮膚という袋に引き裂かれた肉と骨が詰まっているだけ
もう二度と元には戻せない
妹「いぎいいいいいいいいいいいい!!!ごろ゛じで!!!じぬ゛!!!死ぐうううううううう!!!!」
絶叫を上げて顔をのけぞらせる
限界まで喉を反らせて吐き出すような悲鳴を上げている
ゴキン!
妹「がはああ!!!」
足首が外れた
左足だ
それを皮切りに他の関節も外れ始める
ゴキンゴキン!!
妹「がふうううううう……ふあ……………(ミチミチミチ)ックあああああああ!!!っぐああああああああああ!!!」
骨の外れる耐え切れない痛みで一旦気絶したあと、肉のちぎれる痛みで再度覚醒する
休む暇などありはしないのだ
今や少女の腕はすべての健が引きちぎられ、1.5倍ほどに引き伸ばされている
内部はズタズタで、皮膚だけで繋がっている状態
まるで血袋だ。皮膚という袋に引き裂かれた肉と骨が詰まっているだけ
もう二度と元には戻せない
妹「いぎいいいいいいいいいいいい!!!ごろ゛じで!!!じぬ゛!!!死ぐうううううううう!!!!」
絶叫を上げて顔をのけぞらせる
限界まで喉を反らせて吐き出すような悲鳴を上げている
ゴキン!
妹「がはああ!!!」
足首が外れた
左足だ
それを皮切りに他の関節も外れ始める
ゴキンゴキン!!
妹「がふうううううう……ふあ……………(ミチミチミチ)ックあああああああ!!!っぐああああああああああ!!!」
骨の外れる耐え切れない痛みで一旦気絶したあと、肉のちぎれる痛みで再度覚醒する
休む暇などありはしないのだ
300:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:31:16.395 :6K3gt/xO0.net
妹「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
奴隷女「ひいっ!…ゆ…許して…許して…」ガタガタガタ
男「ねえ、君にも今からできることがあるよ?」
男はナイフを奴隷女に手渡す
奴隷女「…?」
男「それであの子の体に切れ目を入れてくるんだ。そうすればすぐに終わるよ」
奴隷女「あ…そ、そんな…できない…」
男「でないと苦しみは終わらないよ、よく見てごらん」
妹「んぎいいいいいいいいああああああああああ!!!ごろ゛じ…でっ!!!殺じでええええええええ!!!」
奴隷女「…!」
男「ほら、あの子もああ言ってる。君がなすべきことはわかるよね?」
女はじっと手の中の小さなナイフを見た
妹「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
奴隷女「ひいっ!…ゆ…許して…許して…」ガタガタガタ
男「ねえ、君にも今からできることがあるよ?」
男はナイフを奴隷女に手渡す
奴隷女「…?」
男「それであの子の体に切れ目を入れてくるんだ。そうすればすぐに終わるよ」
奴隷女「あ…そ、そんな…できない…」
男「でないと苦しみは終わらないよ、よく見てごらん」
妹「んぎいいいいいいいいああああああああああ!!!ごろ゛じ…でっ!!!殺じでええええええええ!!!」
奴隷女「…!」
男「ほら、あの子もああ言ってる。君がなすべきことはわかるよね?」
女はじっと手の中の小さなナイフを見た
314:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:36:51.524 :6K3gt/xO0.net
奴隷女「あ…あ…あ…」
観衆「ワァァァァワァァァァア」
奴隷女はおずおずと観衆の中、馬たちの踊り狂う広場の真ん中へと進みでる。すなわち、苦しみの絶頂にある少女の前に
妹「あぎぐぐうう!!!ぐぎぐううう!!あぎいいいい!!!!」
馬「ヒヒィィン」
そうしている間にも馬たちは容赦なく少女の体を引き裂き続ける
少女の四肢はもう二倍近くにまで引き伸ばされている
しかしちぎれない
人間の皮膚は案外に強いのだ
このままでは苦しみはあと何時間かは終わらないだろう
皮膚に切れ目を入れなければ…
女奴隷「これで…」
女は今一度手の中のナイフを見る
>>320
1少女の手足を切る
2少女に止めを刺し、苦しみを終わらせる
3男に襲いかかる
奴隷女「あ…あ…あ…」
観衆「ワァァァァワァァァァア」
奴隷女はおずおずと観衆の中、馬たちの踊り狂う広場の真ん中へと進みでる。すなわち、苦しみの絶頂にある少女の前に
妹「あぎぐぐうう!!!ぐぎぐううう!!あぎいいいい!!!!」
馬「ヒヒィィン」
そうしている間にも馬たちは容赦なく少女の体を引き裂き続ける
少女の四肢はもう二倍近くにまで引き伸ばされている
しかしちぎれない
人間の皮膚は案外に強いのだ
このままでは苦しみはあと何時間かは終わらないだろう
皮膚に切れ目を入れなければ…
女奴隷「これで…」
女は今一度手の中のナイフを見る
>>320
1少女の手足を切る
2少女に止めを刺し、苦しみを終わらせる
3男に襲いかかる
322:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:38:14.530 :8GnBBxFh0.net
1
333:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:43:37.941 :6K3gt/xO0.net
女は自分の真実に気付く
これでいいのだ…何もしなくていいのだ…
実際女は妹を疎ましく思っていた
せっかく玉の輿ができたのだからもうこの子は邪魔…
そう思っていた
そして…
今、自分の嗜虐趣味にも気づいてしまった
奴隷女「うふ…ふふふ…」
妹「んぎいいいやああああああああ!!!お゛!!おねいぢゃん!!!だずげでええええ!!!あああああああ!!!」
間近で見る妹の無残な狂態に心が踊った
奴隷女は今のこの状況を楽しむことにした
奴隷女「あ…あはははははは!!そのままひっぱれ!!あは!あはははは!!!」
それは発狂にも似ていた
妹「ぎいいいいいいいい!!!なんでえええええ!!!ぎゃあああいいいいいいいいいい!!!!」
時が経つ
一時間は経っただろうか
馬たちが疲れるとともに引張力が弱まり、それが却って少女の苦痛を長引かせた
女は自分の真実に気付く
これでいいのだ…何もしなくていいのだ…
実際女は妹を疎ましく思っていた
せっかく玉の輿ができたのだからもうこの子は邪魔…
そう思っていた
そして…
今、自分の嗜虐趣味にも気づいてしまった
奴隷女「うふ…ふふふ…」
妹「んぎいいいやああああああああ!!!お゛!!おねいぢゃん!!!だずげでええええ!!!あああああああ!!!」
間近で見る妹の無残な狂態に心が踊った
奴隷女は今のこの状況を楽しむことにした
奴隷女「あ…あはははははは!!そのままひっぱれ!!あは!あはははは!!!」
それは発狂にも似ていた
妹「ぎいいいいいいいい!!!なんでえええええ!!!ぎゃあああいいいいいいいいいい!!!!」
時が経つ
一時間は経っただろうか
馬たちが疲れるとともに引張力が弱まり、それが却って少女の苦痛を長引かせた
339:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:49:05.744 :6K3gt/xO0.net
やっと、その時が来る
引き伸ばされた皮膚が耐え切れず、裂け目が入る
ビリ
妹「いぢゃいいいい!!?」
ブッチイイイイ
妹「は…っがああああああああ!!!」
少女の右腕が弾け飛んだ
それを引っ張っていた馬が急に自由になり、彼方へ走り去っていく
妹「ぎがあああ!!!ぎゃああああ!!!」
残り三本。三本の綱が残る三本の手足を残酷に引き続ける
ブチィ!!
妹「んぎゃ!!!」
左腕だ
これで二頭の馬が一直線に少女の両足を引っ張ることになるわけだ
処刑は八つ裂きから股裂きに変わった
やっと、その時が来る
引き伸ばされた皮膚が耐え切れず、裂け目が入る
ビリ
妹「いぢゃいいいい!!?」
ブッチイイイイ
妹「は…っがああああああああ!!!」
少女の右腕が弾け飛んだ
それを引っ張っていた馬が急に自由になり、彼方へ走り去っていく
妹「ぎがあああ!!!ぎゃああああ!!!」
残り三本。三本の綱が残る三本の手足を残酷に引き続ける
ブチィ!!
妹「んぎゃ!!!」
左腕だ
これで二頭の馬が一直線に少女の両足を引っ張ることになるわけだ
処刑は八つ裂きから股裂きに変わった
340:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:50:40.670 :6K3gt/xO0.net
妹「あぎゃああぐぎがああああああああああああああああああああ!!!!」
腕をなくして拘束がなくなった上半身をめちゃくちゃに振り乱して痛がる少女
肩口からもぎ取れた腕の傷からドクドクと血が流れ出している
妹「いいいい!?いぐぎいいい
妹「あぎゃああぐぎがああああああああああああああああああああ!!!!」
腕をなくして拘束がなくなった上半身をめちゃくちゃに振り乱して痛がる少女
肩口からもぎ取れた腕の傷からドクドクと血が流れ出している
妹「いいいい!?いぐぎいいい
346:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 22:57:22.270 :6K3gt/xO0.net
妹「いいいい!?いぐぎいいい!!!っがあああああああああ!!!」
今、痛みの中心は腕ではなく股間に集中している
引き伸ばされた足の皮膚が自然、秘所の皮膚を引っ張る
割れ目が裂け始める
ビリ!
妹「ぎゃあ!!!」
ビリビリ!!
妹「がああッ!??」
少女のぴったり閉じていた純潔の秘所は今や経産婦のように広がり、さらに割れるように引き裂かれてた
ビリビリビリ!!!
妹「あぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
ブチブチブチ!!
妹「がぐ…ッッッ!!!!」
避けたマンコを文字通り皮切りに脚がちぎれた
ちぎれた片方の足を馬が引きずっていく
残り一本になった脚に引きずられる格好で、少女の胴体と頭がもう一頭の馬と一緒に地面を走った
妹「いいいい!?いぐぎいいい!!!っがあああああああああ!!!」
今、痛みの中心は腕ではなく股間に集中している
引き伸ばされた足の皮膚が自然、秘所の皮膚を引っ張る
割れ目が裂け始める
ビリ!
妹「ぎゃあ!!!」
ビリビリ!!
妹「がああッ!??」
少女のぴったり閉じていた純潔の秘所は今や経産婦のように広がり、さらに割れるように引き裂かれてた
ビリビリビリ!!!
妹「あぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
ブチブチブチ!!
妹「がぐ…ッッッ!!!!」
避けたマンコを文字通り皮切りに脚がちぎれた
ちぎれた片方の足を馬が引きずっていく
残り一本になった脚に引きずられる格好で、少女の胴体と頭がもう一頭の馬と一緒に地面を走った
355:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 23:03:29.353 :6K3gt/xO0.net
ズザザザザザ
妹「………」
ようやく四肢を引き裂かれる苦痛から開放された少女であった
しかし今度は残った脚につながったロープを介し、馬に引きずられることになる
ズザザザザザ…
奴隷女「あははははははははは!見て!!脚一本になっても生きてる!!!あははははは!!!」
妹「あ………おね……ちゃ………」
その後、市中引き回しとなった
石畳を引きずられる少女
手も足もちぎれているので体を守ることができない
まあそれがあったとしても馬が引きずる力に抵抗することなどできないのだが
ズザザザガガガガガガ
妹「がふ…うぎ………あが……」
地面の突起に当たるたびに嗚咽のようなうめき声を上げる
やがてはそれも聞こえなくなり、少女はただの肉塊となった
手足のちぎれた無残な肉の人形だ
奴隷女がそれに近寄り、気味の悪い笑みで見下ろす
奴隷女「ひ…ひひ…私の…かわいい…妹…ひひひ…」
男「あーあ、こいつも壊れちまったか。こいつどうしよう>>360」
ズザザザザザ
妹「………」
ようやく四肢を引き裂かれる苦痛から開放された少女であった
しかし今度は残った脚につながったロープを介し、馬に引きずられることになる
ズザザザザザ…
奴隷女「あははははははははは!見て!!脚一本になっても生きてる!!!あははははは!!!」
妹「あ………おね……ちゃ………」
その後、市中引き回しとなった
石畳を引きずられる少女
手も足もちぎれているので体を守ることができない
まあそれがあったとしても馬が引きずる力に抵抗することなどできないのだが
ズザザザガガガガガガ
妹「がふ…うぎ………あが……」
地面の突起に当たるたびに嗚咽のようなうめき声を上げる
やがてはそれも聞こえなくなり、少女はただの肉塊となった
手足のちぎれた無残な肉の人形だ
奴隷女がそれに近寄り、気味の悪い笑みで見下ろす
奴隷女「ひ…ひひ…私の…かわいい…妹…ひひひ…」
男「あーあ、こいつも壊れちまったか。こいつどうしよう>>360」
360:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 23:04:36.432 :xPaZIhVod.net
蘇生
369:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/07(月) 23:09:02.127 :6K3gt/xO0.net
家に少女の遺体を持ち帰った男は蘇生の術式を執り行う
果たして、妹は生き返った。四肢をちゃんと伴って
妹「こ…ここは?私どうなったんだっけ?」
奴隷女「あ…あ…あ…私の可愛い妹が…生きてる!?」
妹「…?おねえちゃん?どうしたの?私…あれ?」
奴隷女「きいいいいいい!!!」バシィィィン!!
妹「きゃっ!?な、なんで!?」
奴隷女「あはははは!!あなた!?こいつもっかい殺していいですよねえ!?あはははははは」
男「好きにしな」
奴隷女「あはははははははははははっ!!!」
妹「い、いやああああああ!!!」
終
家に少女の遺体を持ち帰った男は蘇生の術式を執り行う
果たして、妹は生き返った。四肢をちゃんと伴って
妹「こ…ここは?私どうなったんだっけ?」
奴隷女「あ…あ…あ…私の可愛い妹が…生きてる!?」
妹「…?おねえちゃん?どうしたの?私…あれ?」
奴隷女「きいいいいいい!!!」バシィィィン!!
妹「きゃっ!?な、なんで!?」
奴隷女「あはははは!!あなた!?こいつもっかい殺していいですよねえ!?あはははははは」
男「好きにしな」
奴隷女「あはははははははははははっ!!!」
妹「い、いやああああああ!!!」
終
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これだと引き摺り回しなんだよね