1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 19:49:59.999 :f3WbmvKu0.net
悟空「おっどれぇたぁ~! そんじゃよ、いつも何してんだ?」
クリリン「普通のセックスだけど」
ベジータ「信じられん……! それで飽きないのか……!?」
クリリン「飽きないよ。18号ってすごく良いんだぜ? 肌とか、スベスベでさ」
悟空「おっぺぇはやわらけえんか? それとも、やっぱロボットだからよ、固かったりすんのか?」
クリリン「そりゃ柔らかいさ。前にも言ったけど、ちょっと改造してるだけなんだ。ほとんど人間と変わりないよ」
ベジータ「ならば何故アナルセックスをしない! 相手が人間であれば、アナルを責めるのが自然の流れだろう!」
クリリン「うーん、まあ実を言うとさ、オレも18号とは色んなタイプのセックスをしたいよ」
クリリン「だけど、18号が嫌がりそうでさ……最初の頃は普通のセックスも恥ずかしがって、なかなか許してくれなかったんだ」
悟空「嫌がる女を無理やり犯すんが気持ちいいんじゃねぇかぁ! なぁ、ベジータぁ」
ベジータ「始めは嫌がっていても、そのうち快楽が勝って善がりやがる。フン……それがアナルセックスの醍醐味だろう!」
クリリン「そっかぁ……ゴクリ。なんだか、無性に18号とアナルセックスしてみたくなったな」
悟空「おお! やれやれぇ! きんもちいいぞぉ~!」
悟空「おっどれぇたぁ~! そんじゃよ、いつも何してんだ?」
クリリン「普通のセックスだけど」
ベジータ「信じられん……! それで飽きないのか……!?」
クリリン「飽きないよ。18号ってすごく良いんだぜ? 肌とか、スベスベでさ」
悟空「おっぺぇはやわらけえんか? それとも、やっぱロボットだからよ、固かったりすんのか?」
クリリン「そりゃ柔らかいさ。前にも言ったけど、ちょっと改造してるだけなんだ。ほとんど人間と変わりないよ」
ベジータ「ならば何故アナルセックスをしない! 相手が人間であれば、アナルを責めるのが自然の流れだろう!」
クリリン「うーん、まあ実を言うとさ、オレも18号とは色んなタイプのセックスをしたいよ」
クリリン「だけど、18号が嫌がりそうでさ……最初の頃は普通のセックスも恥ずかしがって、なかなか許してくれなかったんだ」
悟空「嫌がる女を無理やり犯すんが気持ちいいんじゃねぇかぁ! なぁ、ベジータぁ」
ベジータ「始めは嫌がっていても、そのうち快楽が勝って善がりやがる。フン……それがアナルセックスの醍醐味だろう!」
クリリン「そっかぁ……ゴクリ。なんだか、無性に18号とアナルセックスしてみたくなったな」
悟空「おお! やれやれぇ! きんもちいいぞぉ~!」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 19:51:25.585 :C0oxyhbQ0.net
ベジータはブルマにアナル責めてもらってそう
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 19:55:18.366 :f3WbmvKu0.net
~夜~
クリリン「マーロン、もう寝たか?」
18号「ぐっすりね。私も寝るよ」
クリリン「あ、ちょ、ちょっと待ってくれ」
18号「なに?」
クリリン「さ、最近さ……ご無沙汰だろ? 久しぶりに……したいんだけど……」
18号「……」
クリリン「その……ふたりでイチャイチャと……」
18号「……ふーん」
クリリン「ダメ……かな。やっぱり」
18号「別に……いいけど」
クリリン「いいのか!? やりぃ!!!」
18号「……バーカ。なに喜んでるのさ」
クリリン「へへ、それじゃあシャワーを……あ、18号が先に浴びるか?」
18号「私はもう済ませた。とっとと身体を綺麗にしてきな」
クリリン「そっか! じゃあ、急いで済ませてくる! 先にベッド入っててくれよ!」
18号「ああ……待ってる」
~夜~
クリリン「マーロン、もう寝たか?」
18号「ぐっすりね。私も寝るよ」
クリリン「あ、ちょ、ちょっと待ってくれ」
18号「なに?」
クリリン「さ、最近さ……ご無沙汰だろ? 久しぶりに……したいんだけど……」
18号「……」
クリリン「その……ふたりでイチャイチャと……」
18号「……ふーん」
クリリン「ダメ……かな。やっぱり」
18号「別に……いいけど」
クリリン「いいのか!? やりぃ!!!」
18号「……バーカ。なに喜んでるのさ」
クリリン「へへ、それじゃあシャワーを……あ、18号が先に浴びるか?」
18号「私はもう済ませた。とっとと身体を綺麗にしてきな」
クリリン「そっか! じゃあ、急いで済ませてくる! 先にベッド入っててくれよ!」
18号「ああ……待ってる」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:01:19.359 :f3WbmvKu0.net
クリリン(18号……アナルでやらせてくれるかな……。いや、迷ってても仕方ない。当たって砕けろだ!)
コンコン
クリリン「18号、入って良いか?」
18号「あ、ちょ、ちょっと待ってくれ。…………いいよ」
ガチャ
クリリン「おまたせー。おっ」
18号「……なに?」
クリリン「いやぁ、ハハハ。つい見惚れちゃった」
18号「バカ……はやくこっちへ来なよ。寒いだろ」
クリリン「おう。っと、電気消そうか?」
18号「……ちっちゃい電気だけつけてくれ」
クリリン「ああ、豆電球な。……ははは」
18号「何笑ってるのさ」
クリリン「いや、18号が豆電球を『ちっちゃい電気』って呼ぶやつ。オレ、好きなんだよなー」
クリリン「久々に聞けて、なんだか嬉しくてさ。あっはははは。おじゃましまーす」
18号「い、いいだろ。前からそう呼んでたんだからさ。つまらないことでいちいち笑うんじゃないよ」
ギュウウウ
クリリン「いてててっ! ごめんごめん、つねらないでくれって」
クリリン(18号……アナルでやらせてくれるかな……。いや、迷ってても仕方ない。当たって砕けろだ!)
コンコン
クリリン「18号、入って良いか?」
18号「あ、ちょ、ちょっと待ってくれ。…………いいよ」
ガチャ
クリリン「おまたせー。おっ」
18号「……なに?」
クリリン「いやぁ、ハハハ。つい見惚れちゃった」
18号「バカ……はやくこっちへ来なよ。寒いだろ」
クリリン「おう。っと、電気消そうか?」
18号「……ちっちゃい電気だけつけてくれ」
クリリン「ああ、豆電球な。……ははは」
18号「何笑ってるのさ」
クリリン「いや、18号が豆電球を『ちっちゃい電気』って呼ぶやつ。オレ、好きなんだよなー」
クリリン「久々に聞けて、なんだか嬉しくてさ。あっはははは。おじゃましまーす」
18号「い、いいだろ。前からそう呼んでたんだからさ。つまらないことでいちいち笑うんじゃないよ」
ギュウウウ
クリリン「いてててっ! ごめんごめん、つねらないでくれって」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:06:29.298 :f3WbmvKu0.net
クリリン(うーん……アナルセックスって、急にアナルを責めていいのかな)
クリリン(やっぱり前戯で濡らしてから……ん? アナルって濡れるのか……?)
クリリン「……」
18号「どうかした?」
クリリン「え? あ、いや、別に。18号が可愛いなと思ってさ。それっ」
ガバッ
18号「わっ、お、おいクリリンっ! そんな乱暴に」
クリリン「18号の髪……サラサラだよなー……」
ナデナデ チュッ
18号「あっ……/// そ、そんなにするな……首筋は弱いんだ、知ってるだろ」
クリリン「だからだよ。ほら」
チュッ
18号「んっ……///」
クリリン(うーん……アナルセックスって、急にアナルを責めていいのかな)
クリリン(やっぱり前戯で濡らしてから……ん? アナルって濡れるのか……?)
クリリン「……」
18号「どうかした?」
クリリン「え? あ、いや、別に。18号が可愛いなと思ってさ。それっ」
ガバッ
18号「わっ、お、おいクリリンっ! そんな乱暴に」
クリリン「18号の髪……サラサラだよなー……」
ナデナデ チュッ
18号「あっ……/// そ、そんなにするな……首筋は弱いんだ、知ってるだろ」
クリリン「だからだよ。ほら」
チュッ
18号「んっ……///」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:09:46.230 :fEZkChkR0.net
きえんざん!
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:10:42.451 :f3WbmvKu0.net
クリリン「綺麗だよ。18号」
18号「そういうこと、いちいち言わなくていいよ……うっ……ああっ///」
クリリン「素直じゃないな」
ペロペロ
18号「お、おいっ、そんな風に……んあっ/// やめてくれ、恥ずかしいだろ……///」
クリリン「はは、赤ちゃんみたいかな? いいじゃないか。こういう時ぐらい、甘えさせてくれよ」
18号「まったく……困ったパパだよ」
モミモミモミ
18号「んっ……/// 本当にオッパイが好きなんだな……」
クリリン「ハハハ。18号のは特別だよ」
キュッ
18号「うあっ/// ば、ばかっ。急につまむなっ」
クリリン「今の反応良かったな」
18号「くっ/// こいつ~……好き勝手するなっ」
クリリン「はははっ! やめてくれよ、18号! オレの乳首攻めたって、何も……あぁっ」
18号「感じたじゃないか。ここがいいんだろう? ほら」
ナデナデ
クリリン「くすぐったいよ、18号」
18号「私の胸を苛めた罰だ……フフ」
クリリン「綺麗だよ。18号」
18号「そういうこと、いちいち言わなくていいよ……うっ……ああっ///」
クリリン「素直じゃないな」
ペロペロ
18号「お、おいっ、そんな風に……んあっ/// やめてくれ、恥ずかしいだろ……///」
クリリン「はは、赤ちゃんみたいかな? いいじゃないか。こういう時ぐらい、甘えさせてくれよ」
18号「まったく……困ったパパだよ」
モミモミモミ
18号「んっ……/// 本当にオッパイが好きなんだな……」
クリリン「ハハハ。18号のは特別だよ」
キュッ
18号「うあっ/// ば、ばかっ。急につまむなっ」
クリリン「今の反応良かったな」
18号「くっ/// こいつ~……好き勝手するなっ」
クリリン「はははっ! やめてくれよ、18号! オレの乳首攻めたって、何も……あぁっ」
18号「感じたじゃないか。ここがいいんだろう? ほら」
ナデナデ
クリリン「くすぐったいよ、18号」
18号「私の胸を苛めた罰だ……フフ」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:16:45.794 :f3WbmvKu0.net
―――
クリリン(そろそろ頃合いかな……よし!!!)
クリリン「な、なあ18号。ちょっと、四つん這いになってほしいんだけど」
18号「……は?」
クリリン「たのむっ。このとおり!」
18号「…………ほら、これでいいんだろ? で、なにするの?」
クリリン「ありがとう。どれどれ」
ナデナデ
18号「うわっ!? おい! クリリン、そこは……! なに触ってんのさ、ばっちいじゃないかっ」
クリリン「ばっちくなんかないさ。こういうプレイもあるんだぜ? 18号は疎いから知らないだろうけど……」
イジイジ
18号「あっ、あっ……ま、待て/// なんか変だぞ……変だ、クリリン……やめてくれ……っ///」
クリリン(おっ、良い感じか……? よーし、もっと指先で刺激してみよう!)
グリグリグリグリ
18号「や、やめ……! やめろっ!!!」
ドガッ
クリリン「うぎゃああああああああああっ」
キィィィィィィィィィン
―――
クリリン(そろそろ頃合いかな……よし!!!)
クリリン「な、なあ18号。ちょっと、四つん這いになってほしいんだけど」
18号「……は?」
クリリン「たのむっ。このとおり!」
18号「…………ほら、これでいいんだろ? で、なにするの?」
クリリン「ありがとう。どれどれ」
ナデナデ
18号「うわっ!? おい! クリリン、そこは……! なに触ってんのさ、ばっちいじゃないかっ」
クリリン「ばっちくなんかないさ。こういうプレイもあるんだぜ? 18号は疎いから知らないだろうけど……」
イジイジ
18号「あっ、あっ……ま、待て/// なんか変だぞ……変だ、クリリン……やめてくれ……っ///」
クリリン(おっ、良い感じか……? よーし、もっと指先で刺激してみよう!)
グリグリグリグリ
18号「や、やめ……! やめろっ!!!」
ドガッ
クリリン「うぎゃああああああああああっ」
キィィィィィィィィィン
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:22:23.115 :f3WbmvKu0.net
~翌日~
クリリン「18号にブッ飛ばされたよ……機嫌をなおすために一晩中謝り通しさ。カメハウスの壁も壊れちまうし……」
悟空「ひゃ~! アナルセックスで機嫌悪くするやつなんているんかぁ!?」
クリリン「ああ……というか、まだセックスまでいけてないんだ。指で弄っただけで怒られちゃったからさ」
ベジータ「アナルを責められて怒るだと……! ば、馬鹿な……!」
クリリン「たぶん、18号はアナルを触られるのが嫌なんだよ。無理強いして悪いことしちゃったな……帰ったらもう一回謝ろう」
悟空「おいクリリン、そりゃぜってーおかしいぞぉ! アナル責められて、嫌なわけがねぇ!!!」
ベジータ「当たり前だ! アナルセックスで喜ばない女など、存在していいはずがない……!」
クリリン「でも、現に18号は嫌がったんだぜ?」
ベジータ「よほどのイレギュラーだということだ……まったく、18号が可哀想に思えてくるぜ」
ベジータ「アナルの気持ちよさを理解できないなど、人生の九割は損をしている……哀れな奴だ」
悟空「んー……だったらよ。神龍に頼んで、18号のアナルを敏感にしてもらえばいいんじゃねぇか?」
悟空「そうすりゃあ、18号もクリリンとのアナルセックスで喜んでくれるはずだ! な! クリリン、そうしろよ!」
クリリン「そっか……お願いしてみようかな」
ベジータ「フン……待っていろ。ブルマからドラゴンレーダーを借りてきてやる」
クリリン「あ、ありがとう」
~翌日~
クリリン「18号にブッ飛ばされたよ……機嫌をなおすために一晩中謝り通しさ。カメハウスの壁も壊れちまうし……」
悟空「ひゃ~! アナルセックスで機嫌悪くするやつなんているんかぁ!?」
クリリン「ああ……というか、まだセックスまでいけてないんだ。指で弄っただけで怒られちゃったからさ」
ベジータ「アナルを責められて怒るだと……! ば、馬鹿な……!」
クリリン「たぶん、18号はアナルを触られるのが嫌なんだよ。無理強いして悪いことしちゃったな……帰ったらもう一回謝ろう」
悟空「おいクリリン、そりゃぜってーおかしいぞぉ! アナル責められて、嫌なわけがねぇ!!!」
ベジータ「当たり前だ! アナルセックスで喜ばない女など、存在していいはずがない……!」
クリリン「でも、現に18号は嫌がったんだぜ?」
ベジータ「よほどのイレギュラーだということだ……まったく、18号が可哀想に思えてくるぜ」
ベジータ「アナルの気持ちよさを理解できないなど、人生の九割は損をしている……哀れな奴だ」
悟空「んー……だったらよ。神龍に頼んで、18号のアナルを敏感にしてもらえばいいんじゃねぇか?」
悟空「そうすりゃあ、18号もクリリンとのアナルセックスで喜んでくれるはずだ! な! クリリン、そうしろよ!」
クリリン「そっか……お願いしてみようかな」
ベジータ「フン……待っていろ。ブルマからドラゴンレーダーを借りてきてやる」
クリリン「あ、ありがとう」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:27:55.487 :f3WbmvKu0.net
―――
神龍「ドラゴンボールを七つ集めし者よ。さあ願いを言え。どんな願いもみっつ叶えてやろう」
クリリン「18号のアナルの感度を良くしてもらいたいんだけど……頼めるかな」
神龍「可能だ……だが、その願いを叶えると、残りふたつの願いを叶えることができなくなる」
悟空「いぃ? アナルの感度を良くするっちゅー願いは、そんなに面倒なことなんかぁ?」
神龍「神の力の限界ギリギリというところだ……。どうする、願いは『18号のアナルの感度を良くする』というひとつでいいのか?」
クリリン「ああ!」
神龍「……願いは叶えてやった。ではさらばだ」
ウゥゥゥゥゥン
悟空「良かったなぁ~、クリリン!」
ベジータ「フン……とっとと帰って、18号のアナルを責めてやるんだな……」
クリリン「ありがとう! 今夜はあつくなりそうだ!」
―――
神龍「ドラゴンボールを七つ集めし者よ。さあ願いを言え。どんな願いもみっつ叶えてやろう」
クリリン「18号のアナルの感度を良くしてもらいたいんだけど……頼めるかな」
神龍「可能だ……だが、その願いを叶えると、残りふたつの願いを叶えることができなくなる」
悟空「いぃ? アナルの感度を良くするっちゅー願いは、そんなに面倒なことなんかぁ?」
神龍「神の力の限界ギリギリというところだ……。どうする、願いは『18号のアナルの感度を良くする』というひとつでいいのか?」
クリリン「ああ!」
神龍「……願いは叶えてやった。ではさらばだ」
ウゥゥゥゥゥン
悟空「良かったなぁ~、クリリン!」
ベジータ「フン……とっとと帰って、18号のアナルを責めてやるんだな……」
クリリン「ありがとう! 今夜はあつくなりそうだ!」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:29:38.377 :fzTMiDG+0.net
王子優しい
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:33:52.373 :f3WbmvKu0.net
クリリン「ただいまー」
18号『うあああああっ!!!』
クリリン「な、なんだ!?」
マーロン「ママー! どうしたのー? ママー!」
クリリン「マーロン! ママがどうかしたのか!?」
マーロン「ママが、おトイレの中で……」
クリリン「トイレで……!? おい! 18号! ど、どうしたってんだよ! おい!」
ダンダンダンッ
亀仙人「なんじゃ、騒々しいのう」
クリリン「武天老師様! トイレの中で18号が苦しんでるらしくて……!」
亀仙人「なに……! 生理か?」
18号『バカッ! マーロンの前でそういうことを言うんじゃないよ! これはそんなんじゃ……うぅ!』
クリリン「お、おい!」
18号『な、なんでもない……! 大丈夫だから、あっちに行っててくれ……うああっ……くそ、声が出る……』
亀仙人「こりゃ一刻を争うようじゃ。クリリン」
クリリン「は、はい! おい! ドアを蹴破るぞ! 開けるからな!?」
18号『ま、ちょっと……ま、待ってくれ! だ、ダメだ!』
クリリン「うおりゃっ」
バキッ
クリリン「ただいまー」
18号『うあああああっ!!!』
クリリン「な、なんだ!?」
マーロン「ママー! どうしたのー? ママー!」
クリリン「マーロン! ママがどうかしたのか!?」
マーロン「ママが、おトイレの中で……」
クリリン「トイレで……!? おい! 18号! ど、どうしたってんだよ! おい!」
ダンダンダンッ
亀仙人「なんじゃ、騒々しいのう」
クリリン「武天老師様! トイレの中で18号が苦しんでるらしくて……!」
亀仙人「なに……! 生理か?」
18号『バカッ! マーロンの前でそういうことを言うんじゃないよ! これはそんなんじゃ……うぅ!』
クリリン「お、おい!」
18号『な、なんでもない……! 大丈夫だから、あっちに行っててくれ……うああっ……くそ、声が出る……』
亀仙人「こりゃ一刻を争うようじゃ。クリリン」
クリリン「は、はい! おい! ドアを蹴破るぞ! 開けるからな!?」
18号『ま、ちょっと……ま、待ってくれ! だ、ダメだ!』
クリリン「うおりゃっ」
バキッ
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:39:27.320 :f3WbmvKu0.net
クリリン「18号!!!」
18号「はぁ……はぁ……/// く、クリリン……うぅ……///」
クリリン「18号……? おまえ…………? ……! ま、まさか……!」
クリリン(神龍がアナルを敏感にしたから……ウンコしただけでイっちゃったのか……!?)
亀仙人「なんと……こ、これは……!」
18号「見るなぁ! このエロジジイ!」
バキッ
亀仙人「ぎゃああああああああああああ」
ズドーン
マーロン「どうしたのー?」
ウミガメ「あっ! だめですよ!」
クリリン「マ、マーロンはあっちで遊んでてくれ。ママは大丈夫だからな」
マーロン「うん」
クリリン「18号……」
18号「……見るな……見ないでくれ」
クリリン「わ、悪い。ドア壊しちまったから、代わりにシーツで覆っておくな」
18号「…………なんでこんなことに」
クリリン「……」
18号「…………グスン」
クリリン「その…………言いにくいんだけどさ。実は、オレが神龍に―――」
クリリン「18号!!!」
18号「はぁ……はぁ……/// く、クリリン……うぅ……///」
クリリン「18号……? おまえ…………? ……! ま、まさか……!」
クリリン(神龍がアナルを敏感にしたから……ウンコしただけでイっちゃったのか……!?)
亀仙人「なんと……こ、これは……!」
18号「見るなぁ! このエロジジイ!」
バキッ
亀仙人「ぎゃああああああああああああ」
ズドーン
マーロン「どうしたのー?」
ウミガメ「あっ! だめですよ!」
クリリン「マ、マーロンはあっちで遊んでてくれ。ママは大丈夫だからな」
マーロン「うん」
クリリン「18号……」
18号「……見るな……見ないでくれ」
クリリン「わ、悪い。ドア壊しちまったから、代わりにシーツで覆っておくな」
18号「…………なんでこんなことに」
クリリン「……」
18号「…………グスン」
クリリン「その…………言いにくいんだけどさ。実は、オレが神龍に―――」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:44:34.768 :f3WbmvKu0.net
―――
クリリン「なあ18号。いい加減、部屋から出てきてくれよ。マーロンが心配してるんだ」
18号『……』
クリリン「……聞こえてるか? 寝てるのか?」
18号『…………お前のせいだぞ』
クリリン「……うん」
18号『クリリンが、私のお尻をあんなにするから……変になったんじゃないか!』
クリリン「ごめん! 本当に、オレのせいで……!」
18号「どうするのさ! こんな、こんなお尻でうああっ/// くぅ……!」
クリリン「18号! 大丈夫か!?」
18号『いいから、ほっといてくれ……』
クリリン「……」
―――
クリリン「なあ18号。いい加減、部屋から出てきてくれよ。マーロンが心配してるんだ」
18号『……』
クリリン「……聞こえてるか? 寝てるのか?」
18号『…………お前のせいだぞ』
クリリン「……うん」
18号『クリリンが、私のお尻をあんなにするから……変になったんじゃないか!』
クリリン「ごめん! 本当に、オレのせいで……!」
18号「どうするのさ! こんな、こんなお尻でうああっ/// くぅ……!」
クリリン「18号! 大丈夫か!?」
18号『いいから、ほっといてくれ……』
クリリン「……」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:49:59.686 :f3WbmvKu0.net
~翌日~
悟空「ひゃ~! ウンコしただけでイっちまったんかぁ!」
ベジータ「結構なことじゃないか。チッ、このオレが嫉妬するとはな。まったく、羨ましい限りだぜ」
クリリン「ちっとも良くないよ……18号は落ち込んでるんだから」
クリリン「おならをしただけで軽くイっちゃうんだぜ? 大変だよ。日常生活に支障が出てる」
クリリン「なんとか、元に戻してあげたいんだけどさ……」
悟空「だけどよ。ドラゴンボールは一年経たねえと使えねえだろ?」
クリリン「そこなんだよなぁ……」
ベジータ「フン……ドラゴンボールなら、ここ以外にもあるだろう」
クリリン「ここ以外……? あっ! そうか!」
悟空「ナメック星のドラゴンボール! そっかそっか! よーし、さっそく行って頼んでみっか!」
悟空「クリリン、オラに掴まれ! 瞬間移動で連れてってやっからよ!」
クリリン「ああ!」
~翌日~
悟空「ひゃ~! ウンコしただけでイっちまったんかぁ!」
ベジータ「結構なことじゃないか。チッ、このオレが嫉妬するとはな。まったく、羨ましい限りだぜ」
クリリン「ちっとも良くないよ……18号は落ち込んでるんだから」
クリリン「おならをしただけで軽くイっちゃうんだぜ? 大変だよ。日常生活に支障が出てる」
クリリン「なんとか、元に戻してあげたいんだけどさ……」
悟空「だけどよ。ドラゴンボールは一年経たねえと使えねえだろ?」
クリリン「そこなんだよなぁ……」
ベジータ「フン……ドラゴンボールなら、ここ以外にもあるだろう」
クリリン「ここ以外……? あっ! そうか!」
悟空「ナメック星のドラゴンボール! そっかそっか! よーし、さっそく行って頼んでみっか!」
悟空「クリリン、オラに掴まれ! 瞬間移動で連れてってやっからよ!」
クリリン「ああ!」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 20:56:21.924 :f3WbmvKu0.net
~ナメック星~
悟空「わりぃんだけどよぉ。またドラゴンボール貸してもらえねぇかなぁ」
ムーリ長老「もちろん。あなた方は、フリーザの魔の手からこの星を救ってくださいましたからな」
悟空「ハッハー! やったぞぉ、クリリン!」
クリリン「ありがとうございます!」
ムーリ長老「また何かあっては困ると、ドラゴンボールはすでに集めてあります。今すぐ呼び出せますよ」
ムーリ長老「タッカラプト、ポッポルンガ、プピリットパロ!」
ゥォォォォオオオオオン
ポルンガ「さあ願いを言うがいい。どんな願いも可能な限りみっつだけ叶えてやろう」
ムーリ長老「願いをどうぞ。私がナメック語で翻訳します」
クリリン「18号のアナルの感度を普通に戻してくれ!」
ムーリ長老 「…………え?」
悟空「アナルの感度が良すぎて、ウンコしただけでイっちまうんだぁ。なんとかしてやってくんねぇか?」
クリリン「オレの嫁さんなんです! お願いします!」
ムーリ長老「…………わ、わかりました」
ムーリ長老「(……地球に暮らす、18号という人物のアナルの感度を普通にしてください)」
ポルンガ「…………それは叶わぬ願いだ。私の力をはるかに超えている」
クリリン「そ、そんな……!」
~ナメック星~
悟空「わりぃんだけどよぉ。またドラゴンボール貸してもらえねぇかなぁ」
ムーリ長老「もちろん。あなた方は、フリーザの魔の手からこの星を救ってくださいましたからな」
悟空「ハッハー! やったぞぉ、クリリン!」
クリリン「ありがとうございます!」
ムーリ長老「また何かあっては困ると、ドラゴンボールはすでに集めてあります。今すぐ呼び出せますよ」
ムーリ長老「タッカラプト、ポッポルンガ、プピリットパロ!」
ゥォォォォオオオオオン
ポルンガ「さあ願いを言うがいい。どんな願いも可能な限りみっつだけ叶えてやろう」
ムーリ長老「願いをどうぞ。私がナメック語で翻訳します」
クリリン「18号のアナルの感度を普通に戻してくれ!」
ムーリ長老 「…………え?」
悟空「アナルの感度が良すぎて、ウンコしただけでイっちまうんだぁ。なんとかしてやってくんねぇか?」
クリリン「オレの嫁さんなんです! お願いします!」
ムーリ長老「…………わ、わかりました」
ムーリ長老「(……地球に暮らす、18号という人物のアナルの感度を普通にしてください)」
ポルンガ「…………それは叶わぬ願いだ。私の力をはるかに超えている」
クリリン「そ、そんな……!」
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 21:02:39.742 :f3WbmvKu0.net
悟空「いぃ!? できねぇんかぁ!? だけどよぉ、地球のドラゴンボールは感度を良くしてくれたぞぉ!」
ポルンガ「感度を上げるのと、感度を下げるのは似ているようでまるで違う。後者の方がよほど難しい」
クリリン「そ、そっか……18号はもう元に戻らないのか……」
悟空「なあ! なんとかなんねぇのかぁ!?」
ポルンガ「そう言われても困る。できないものはできないのだ」
クリリン「……じゃ、じゃあ! オレのアナルの感度を18号と同じにしてくれ! それならできるんだろ!?」
ムーリ長老「!?」
悟空「ク、クリリン、おめえ……!」
ポルンガ「可能だが……その願いを叶えると、残りふたつの願いを叶えることができなくなる」
クリリン「18号の感度を元に戻せないなら……せめて、オレが18号と同じになってやらないと……」
クリリン「18号ひとりに辛い思いはさせられないよ。喜びも苦しみも、一緒に背負うのが夫婦だろ?」
悟空「……ああ、そうだな!」
ムーリ長老「(……この者のアナルの感度を18号という者のアナルの感度と同じにしてください)」
ポルンガ「オッケー」
クリリン「……! ケツが、もぞもぞする……!」
ポルンガ「では、さらばだ」
悟空「サンキュー! ドラゴンボール!」
悟空「いぃ!? できねぇんかぁ!? だけどよぉ、地球のドラゴンボールは感度を良くしてくれたぞぉ!」
ポルンガ「感度を上げるのと、感度を下げるのは似ているようでまるで違う。後者の方がよほど難しい」
クリリン「そ、そっか……18号はもう元に戻らないのか……」
悟空「なあ! なんとかなんねぇのかぁ!?」
ポルンガ「そう言われても困る。できないものはできないのだ」
クリリン「……じゃ、じゃあ! オレのアナルの感度を18号と同じにしてくれ! それならできるんだろ!?」
ムーリ長老「!?」
悟空「ク、クリリン、おめえ……!」
ポルンガ「可能だが……その願いを叶えると、残りふたつの願いを叶えることができなくなる」
クリリン「18号の感度を元に戻せないなら……せめて、オレが18号と同じになってやらないと……」
クリリン「18号ひとりに辛い思いはさせられないよ。喜びも苦しみも、一緒に背負うのが夫婦だろ?」
悟空「……ああ、そうだな!」
ムーリ長老「(……この者のアナルの感度を18号という者のアナルの感度と同じにしてください)」
ポルンガ「オッケー」
クリリン「……! ケツが、もぞもぞする……!」
ポルンガ「では、さらばだ」
悟空「サンキュー! ドラゴンボール!」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 21:07:24.589 :f3WbmvKu0.net
―――
クリリン「ただいま! 18号!」
18号「く、クリリン……。昨日は……悪かったよ。きつく当たって……」
18号「だけどさ、お尻が変になって……本当に怖かったんだ……」
クリリン「そのことなんだけど……オレも、18号と同じになったんだ」
18号「同じに……?」
クリリン「ちょっとオレのお尻の穴を触ってみてくれるか?」
18号「なっ……バ、バカ! 急に何言い出すんだ!」
クリリン「いいから! ほら!」
18号「あ、おい!」
サワッ
クリリン「ラズリィィィィィィィィィィィィィィっ!!!!!!!!!」
ドッピュルルルウウゥゥ
18号「うわっ」
クリリン「はぁ……はぁ……オレも、18号と同じくらいアナルの感度が良くなったんだ……!」
18号「な、なんだってそんなこと……!」
―――
クリリン「ただいま! 18号!」
18号「く、クリリン……。昨日は……悪かったよ。きつく当たって……」
18号「だけどさ、お尻が変になって……本当に怖かったんだ……」
クリリン「そのことなんだけど……オレも、18号と同じになったんだ」
18号「同じに……?」
クリリン「ちょっとオレのお尻の穴を触ってみてくれるか?」
18号「なっ……バ、バカ! 急に何言い出すんだ!」
クリリン「いいから! ほら!」
18号「あ、おい!」
サワッ
クリリン「ラズリィィィィィィィィィィィィィィっ!!!!!!!!!」
ドッピュルルルウウゥゥ
18号「うわっ」
クリリン「はぁ……はぁ……オレも、18号と同じくらいアナルの感度が良くなったんだ……!」
18号「な、なんだってそんなこと……!」
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 21:12:33.794 :f3WbmvKu0.net
クリリン「18号と同じぐらいアナルの感度を良くしてくれってドラゴンボールに頼んでさ……なっ。これで、お揃いだ!」
18号「クリリン……! ……バーカ。何の解決にもなってないじゃないか」
クリリン「や、やっぱり? そうだよな……アハハ」
18号「ほんと、バカだよ。でも、そういうところが……」
クリリン「え?」
18号「なんでもない。バカ」
ギュウウウ
クリリン「イテテ、そんなにバカって言わないでくれよ」
18号「私のお尻をこんなにした罰だ。これぐらいで泣きごと言うんじゃないよ」
クリリン「ご、ごめんって、な? 許してくれよ。なんでもするからさー!」
18号「……ふーん……それじゃあ、今夜……もう一回、……その、お尻で……」
クリリン「えっ……それって……もしかして……! アナルセックスをしてくれるってことか!?」
ナレーター『互いにアナルの感度が良くなったクリリンと18号』
ナレーター『排便をするたびにイクという共通のハンディを負うことで、よりふたりの絆は強まったのであった』
~END~
クリリン「18号と同じぐらいアナルの感度を良くしてくれってドラゴンボールに頼んでさ……なっ。これで、お揃いだ!」
18号「クリリン……! ……バーカ。何の解決にもなってないじゃないか」
クリリン「や、やっぱり? そうだよな……アハハ」
18号「ほんと、バカだよ。でも、そういうところが……」
クリリン「え?」
18号「なんでもない。バカ」
ギュウウウ
クリリン「イテテ、そんなにバカって言わないでくれよ」
18号「私のお尻をこんなにした罰だ。これぐらいで泣きごと言うんじゃないよ」
クリリン「ご、ごめんって、な? 許してくれよ。なんでもするからさー!」
18号「……ふーん……それじゃあ、今夜……もう一回、……その、お尻で……」
クリリン「えっ……それって……もしかして……! アナルセックスをしてくれるってことか!?」
ナレーター『互いにアナルの感度が良くなったクリリンと18号』
ナレーター『排便をするたびにイクという共通のハンディを負うことで、よりふたりの絆は強まったのであった』
~END~
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 21:19:39.133 :Oa244oF80.net
なんかいい話っぽく終わったwww
コメント 13
コメント一覧 (13)
クリリンが叫んでるじゃん
スーパーではなめプでフロストに眠りの小五郎にされた悟空さがなんだって?
古い記憶すぎて思い出せん…
てか穴の感度って神の力を超えてるのか…てことは感度を開発したやつはポルンガと神龍と髪より上なの?ビルスでも無理なのか?
嘘情報拡散してるのか、真にうけてるのか知らんが、超のフロスト戦はチーム対抗の勝ち抜き戦で悟空チームは相手より人数少ないから力を温存して戦ってただけの普通の戦術だぞ。作中でも言ってる。
いきなり手の内晒して次の対戦相手に技や能力を知られる方が間抜け。