1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:13:58.756 :7RUmyrfK0.net
オーク「きゅ、急にどうしたんですか姐さん?」
女騎士「もう嫌になった。女騎士になってから良いことない」
女騎士「お前達や触手や山賊や敵軍や自国の大臣や同僚の騎士に犯されるだけの人生だった」
オーク「姐さん……」
女騎士「私はもう女騎士はやめる。>>3になる」
オーク「きゅ、急にどうしたんですか姐さん?」
女騎士「もう嫌になった。女騎士になってから良いことない」
女騎士「お前達や触手や山賊や敵軍や自国の大臣や同僚の騎士に犯されるだけの人生だった」
オーク「姐さん……」
女騎士「私はもう女騎士はやめる。>>3になる」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:14:25.704 :gw4CWsdW0.net
オーク
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:16:58.159 :7RUmyrfK0.net
女騎士「私はもう女騎士はやめる。オークになる」
オーク「お、俺らですかい?」
女騎士「ああ。私はもう犯される側は嫌なんだ」
女騎士「お前達みたいに本能のままに殺戮とレイプを楽しむ人生を送りたい」
オーク「そ、そうですかい」
女騎士「ああ。そのためにオークのきぐるみも作ってきた」 モフッ
オーク「姐さん、目玉が取れかけてますぜ」
女騎士「……」 ヌイヌイッ
オーク「と、とにかく姐さんの決意は分かりやした」
オーク「俺らも姐さんには世話になってきましたし、姐さんがどうしてもと言うなら仲間に迎えやしょう」
女騎士「よろしく」
女騎士「私はもう女騎士はやめる。オークになる」
オーク「お、俺らですかい?」
女騎士「ああ。私はもう犯される側は嫌なんだ」
女騎士「お前達みたいに本能のままに殺戮とレイプを楽しむ人生を送りたい」
オーク「そ、そうですかい」
女騎士「ああ。そのためにオークのきぐるみも作ってきた」 モフッ
オーク「姐さん、目玉が取れかけてますぜ」
女騎士「……」 ヌイヌイッ
オーク「と、とにかく姐さんの決意は分かりやした」
オーク「俺らも姐さんには世話になってきましたし、姐さんがどうしてもと言うなら仲間に迎えやしょう」
女騎士「よろしく」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:20:12.615 :7RUmyrfK0.net
女騎士「暇だな」
女騎士「木の実でも拾ってよう」
女騎士「あ、鳥。見た事ない種類だな」
オーク「姐さん! 出番ですぜ! エルフの外交使節団を発見しやした!」
女騎士「了解」 モフモフ
きぐるみオーク「ゲヘヘ! エルフのメス豚どもを俺のザーメンミルクで腹ボテにしてやるぜ!!!」
オーク「姐さん、俺らそんな下品じゃないですよ」
きぐるみオーク「こんなもんだろ。私は散々言われたぞ」
女騎士「暇だな」
女騎士「木の実でも拾ってよう」
女騎士「あ、鳥。見た事ない種類だな」
オーク「姐さん! 出番ですぜ! エルフの外交使節団を発見しやした!」
女騎士「了解」 モフモフ
きぐるみオーク「ゲヘヘ! エルフのメス豚どもを俺のザーメンミルクで腹ボテにしてやるぜ!!!」
オーク「姐さん、俺らそんな下品じゃないですよ」
きぐるみオーク「こんなもんだろ。私は散々言われたぞ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:23:48.128 :7RUmyrfK0.net
エルフ王女「まだ着かないのですか?」
エルフ侍女「申し訳ありません王女様」
エルフ王女「まったく、どうしてわたくしが人間の国などへ行かねばならないのかしら」
エルフ侍女「女王様にもお考えがあっての事かと……」
オーク集団『グオオオオオオッ!!』
エルフ侍女「きゃあ!?」
エルフ王女「あれは、オーク!? クッ、汚らわしい!」
きぐるみオーク「ぐおー」
エルフ王女「……何か、一匹だけ妙なのがいるわね」
エルフ侍女「そ、そんな事より王女様! お逃げください!」
きぐるみオーク「ぐおー」 タタタタッ
エルフ王女「ひっ!?」
きぐるみオーク(>>17しよう)
エルフ王女「まだ着かないのですか?」
エルフ侍女「申し訳ありません王女様」
エルフ王女「まったく、どうしてわたくしが人間の国などへ行かねばならないのかしら」
エルフ侍女「女王様にもお考えがあっての事かと……」
オーク集団『グオオオオオオッ!!』
エルフ侍女「きゃあ!?」
エルフ王女「あれは、オーク!? クッ、汚らわしい!」
きぐるみオーク「ぐおー」
エルフ王女「……何か、一匹だけ妙なのがいるわね」
エルフ侍女「そ、そんな事より王女様! お逃げください!」
きぐるみオーク「ぐおー」 タタタタッ
エルフ王女「ひっ!?」
きぐるみオーク(>>17しよう)
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:25:15.387 :IK3MyLpca.net
抱きしめる
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:28:07.260 :7RUmyrfK0.net
きぐるみオーク(抱きしめよう) モフッ
エルフ王女「え?」
きぐるみオーク「ぐおー」 モフモフッ
エルフ王女(な、何? このモフモフ感は?)
エルフ王女(オーク特有の獣臭さもない。香水のいい香りがする。肌触りもフサフサしていて気持ちが良い)
エルフ王女「ふぉ、ふぉぉぉぉ!」 モフモフッ
エルフ侍女「お、王女様!?」
きぐるみオーク「ぐおー」 モフモフッ
エルフ王女「ふぉぉぉぉぉ!?」
エルフ侍女「あ……ああ……」
きぐるみオーク(エルフマンコゲット)
きぐるみオーク(抱きしめよう) モフッ
エルフ王女「え?」
きぐるみオーク「ぐおー」 モフモフッ
エルフ王女(な、何? このモフモフ感は?)
エルフ王女(オーク特有の獣臭さもない。香水のいい香りがする。肌触りもフサフサしていて気持ちが良い)
エルフ王女「ふぉ、ふぉぉぉぉ!」 モフモフッ
エルフ侍女「お、王女様!?」
きぐるみオーク「ぐおー」 モフモフッ
エルフ王女「ふぉぉぉぉぉ!?」
エルフ侍女「あ……ああ……」
きぐるみオーク(エルフマンコゲット)
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:32:18.196 :7RUmyrfK0.net
エルフ侍女「くっ、は、放しなさい!」
オーク「ゲヘヘ!」
エルフ侍女「こ、このままではオーク達に純潔を散らされて……う、うぅ……!」 チラッ
エルフ王女「はふぅ」
きぐるみオーク「……」 モフモフッ
エルフ侍女「ど、どうしよう」
きぐるみオーク(どうしよう)
きぐるみオーク(犯される側は数え切れないぐらいやったが、犯す側は初めてで超緊張する)
きぐるみオーク(それにこの中意外に熱い。すごい熱い。ていうか死にそう)
きぐるみオーク(そうだ、>>30しよう)
エルフ侍女「くっ、は、放しなさい!」
オーク「ゲヘヘ!」
エルフ侍女「こ、このままではオーク達に純潔を散らされて……う、うぅ……!」 チラッ
エルフ王女「はふぅ」
きぐるみオーク「……」 モフモフッ
エルフ侍女「ど、どうしよう」
きぐるみオーク(どうしよう)
きぐるみオーク(犯される側は数え切れないぐらいやったが、犯す側は初めてで超緊張する)
きぐるみオーク(それにこの中意外に熱い。すごい熱い。ていうか死にそう)
きぐるみオーク(そうだ、>>30しよう)
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:33:52.250 :XebCTTI60.net
ID腹筋
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:37:58.699 :7RUmyrfK0.net
きぐるみオーク(そうだ、ID腹筋しよう)
きぐるみオーク(心頭滅却すれば火もまた涼しと昔の偉い人も言っていた)
きぐるみオーク(つまり熱い時には火に飛び込めばいいのだ)
きぐるみオーク「ふごぉ!!」 フンッ
オーク「え?」
きぐるみオーク「ふごっ! ふごっ! ふごっ! ふごっ!」 フンフンフンッ
オーク「ちょ、姐さん!? 何してるんすか!?」
エルフ侍女「い、今です! 王女様、来てください!」 グイッ
エルフ王女「ふぇ?」
エルフ侍女「いいから早く!」 タッタッタッ
エルフ王女「え、ええ!」
オーク「ああああああ!? ちょ、待っ、ちょぉぉぉぉぉ!!」
きぐるみオーク「ぐぇ」 バタンッ
オーク「ちょ姐さん!? あああああ!? ちょ、もう、ああもぉぉぉ!!」
きぐるみオーク(そうだ、ID腹筋しよう)
きぐるみオーク(心頭滅却すれば火もまた涼しと昔の偉い人も言っていた)
きぐるみオーク(つまり熱い時には火に飛び込めばいいのだ)
きぐるみオーク「ふごぉ!!」 フンッ
オーク「え?」
きぐるみオーク「ふごっ! ふごっ! ふごっ! ふごっ!」 フンフンフンッ
オーク「ちょ、姐さん!? 何してるんすか!?」
エルフ侍女「い、今です! 王女様、来てください!」 グイッ
エルフ王女「ふぇ?」
エルフ侍女「いいから早く!」 タッタッタッ
エルフ王女「え、ええ!」
オーク「ああああああ!? ちょ、待っ、ちょぉぉぉぉぉ!!」
きぐるみオーク「ぐぇ」 バタンッ
オーク「ちょ姐さん!? あああああ!? ちょ、もう、ああもぉぉぉ!!」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:45:02.469 :7RUmyrfK0.net
女騎士「ごめん」
オーク「ごめんじゃないですよもう、何考えてるんすか?」
女騎士「色々考えた」
オーク「勘弁してくださいよ……どうすんすか、俺らの出番なくなっちゃいましたよ?」
オーク「本当なら俺らはあのエルフの王女と侍女を捕まえてですね」
オーク「最初は気丈に振る舞う王女様を犯しつつ、侍女の方をネットリジットリのエロエロプレイで先に堕としてですね」
オーク「やや追い詰められつつもまだエルフの誇りを胸に耐えている王女様に侍女をけしかけてのレズプレイ」
オーク「元々ややレズの気があった王女様は侍女の同性だからこそ分かる性感帯刺激でイっちゃって快楽堕ちしていく」
オーク「っていう王道展開が待っていたはずなんですよ?」
オーク「それを姐さんが変なことして台無しにしちゃったんですよ? それでオークになろうって気があるんですか?」
女騎士「本当ごめん。反省してる」 ショボン
オーク「はあ。本当お願いしますよ。ほら、丁度いい感じに孤立してる田舎村がありますから俺らで襲いますよ」
女騎士「了解。私はパーフェクトオーク」
オーク「……本当頼みますよ」
女騎士「ごめん」
オーク「ごめんじゃないですよもう、何考えてるんすか?」
女騎士「色々考えた」
オーク「勘弁してくださいよ……どうすんすか、俺らの出番なくなっちゃいましたよ?」
オーク「本当なら俺らはあのエルフの王女と侍女を捕まえてですね」
オーク「最初は気丈に振る舞う王女様を犯しつつ、侍女の方をネットリジットリのエロエロプレイで先に堕としてですね」
オーク「やや追い詰められつつもまだエルフの誇りを胸に耐えている王女様に侍女をけしかけてのレズプレイ」
オーク「元々ややレズの気があった王女様は侍女の同性だからこそ分かる性感帯刺激でイっちゃって快楽堕ちしていく」
オーク「っていう王道展開が待っていたはずなんですよ?」
オーク「それを姐さんが変なことして台無しにしちゃったんですよ? それでオークになろうって気があるんですか?」
女騎士「本当ごめん。反省してる」 ショボン
オーク「はあ。本当お願いしますよ。ほら、丁度いい感じに孤立してる田舎村がありますから俺らで襲いますよ」
女騎士「了解。私はパーフェクトオーク」
オーク「……本当頼みますよ」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:47:59.630 :7RUmyrfK0.net
村娘「今日もいい天気ですね」
若妻「ふふ、そうね」
オーク集団『グオオオオッ!』
村娘「きゃあ!? あ、あれはオーク!?」
若妻「逃げるのよ!」
きぐるみオーク「ぐおー」
村娘「……何か変なのが一匹いますけど」
若妻「いいから早く逃げなさい! オークは足は遅いのよ!」
きぐるみオーク「ぐおー」 スタタタタッ
村娘「めっちゃ機敏!?」
きぐるみオーク(大丈夫、分かってる。こういうパターンは>>40しておけば問題ない)
村娘「今日もいい天気ですね」
若妻「ふふ、そうね」
オーク集団『グオオオオッ!』
村娘「きゃあ!? あ、あれはオーク!?」
若妻「逃げるのよ!」
きぐるみオーク「ぐおー」
村娘「……何か変なのが一匹いますけど」
若妻「いいから早く逃げなさい! オークは足は遅いのよ!」
きぐるみオーク「ぐおー」 スタタタタッ
村娘「めっちゃ機敏!?」
きぐるみオーク(大丈夫、分かってる。こういうパターンは>>40しておけば問題ない)
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:50:13.113 :y/tnAhfO0.net
ダルマに
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 20:56:42.885 :7RUmyrfK0.net
きぐるみオーク(大丈夫、分かってる。こういうパターンはダルマにしておけば問題ない)
きぐるみオーク「ぐげへぇ!」 ズバズバズバッ
若妻「え……?」 ゴロンッ プシャアアアアッ
村娘「きゃ、きゃあああああああああああああああああっ!!」
若妻「あ、あ、ああああああああああああああああああああああっ!?」
きぐるみオーク(多分この歳なら夫か婚約者がいるはずだから)
青年「い、いったい何が……わ……若妻……? き、貴様ぁああああああああああああああああああああっ!!」
きぐるみオーク(ふむ、実に良い気迫) ドゴォッッ
青年「ガフッ!?」
きぐるみオーク(動けない程度に痛め付けたら後は目の前でレイプ)
きぐるみオーク「ぐもふふっ」 ニョキニョキニョキッ
村娘「ひぃ!?」
きぐるみオーク(本物のオークチンポを参考に当社比1,3倍にしたリアル思考のこの特製オークチンポを試す時が来たか) ズプンッ
若妻「あぎっ!?」
青年「わ、若妻……若妻……ああああ……ああああああああああ……ッ!」
きぐるみオーク(大丈夫、分かってる。こういうパターンはダルマにしておけば問題ない)
きぐるみオーク「ぐげへぇ!」 ズバズバズバッ
若妻「え……?」 ゴロンッ プシャアアアアッ
村娘「きゃ、きゃあああああああああああああああああっ!!」
若妻「あ、あ、ああああああああああああああああああああああっ!?」
きぐるみオーク(多分この歳なら夫か婚約者がいるはずだから)
青年「い、いったい何が……わ……若妻……? き、貴様ぁああああああああああああああああああああっ!!」
きぐるみオーク(ふむ、実に良い気迫) ドゴォッッ
青年「ガフッ!?」
きぐるみオーク(動けない程度に痛め付けたら後は目の前でレイプ)
きぐるみオーク「ぐもふふっ」 ニョキニョキニョキッ
村娘「ひぃ!?」
きぐるみオーク(本物のオークチンポを参考に当社比1,3倍にしたリアル思考のこの特製オークチンポを試す時が来たか) ズプンッ
若妻「あぎっ!?」
青年「わ、若妻……若妻……ああああ……ああああああああああ……ッ!」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:02:37.455 :7RUmyrfK0.net
オーク「ちょ、姐さん!? 何してんすか!?」 ドタドタッ
きぐるみオーク「もふ?」
オーク「もふじゃないっすよ!? 何考えてんすか!?」
きぐるみオーク「……」 カポッ 女騎士「何って何が?」
オーク「いきなりその辺の女捕まえてダルマにして胸糞NTR展開なんて正気じゃないっすよ!?」
女騎士「私は結構やらされたが」
オーク「そんなのが許されるのは今時アリスソフトくらいなもんですよ!?」
オーク「そりゃ姐さんは規制が緩くてユーザーも柔軟な時代を経験して来てるから分からないかもしれませんけどね!」
オーク「最近は陵辱モノ自体需要が低くなっていますしそこまで振り切れた展開を求めてるユーザー自体が少ないんですよ!」
オーク「今は亡きelfの全盛期みたいな時代とは違うんですよ、ニーズが!」
女騎士「ごめん」
オーク「はあ……とりあえずどうにか俺らで手足繋げときますから、姐さんはその辺でモブオークとして輪姦に参加してください」
女騎士「うん」 カポッ
きぐるみオーク「……」 ノシノシ
オーク「ちょ、姐さん!? 何してんすか!?」 ドタドタッ
きぐるみオーク「もふ?」
オーク「もふじゃないっすよ!? 何考えてんすか!?」
きぐるみオーク「……」 カポッ 女騎士「何って何が?」
オーク「いきなりその辺の女捕まえてダルマにして胸糞NTR展開なんて正気じゃないっすよ!?」
女騎士「私は結構やらされたが」
オーク「そんなのが許されるのは今時アリスソフトくらいなもんですよ!?」
オーク「そりゃ姐さんは規制が緩くてユーザーも柔軟な時代を経験して来てるから分からないかもしれませんけどね!」
オーク「最近は陵辱モノ自体需要が低くなっていますしそこまで振り切れた展開を求めてるユーザー自体が少ないんですよ!」
オーク「今は亡きelfの全盛期みたいな時代とは違うんですよ、ニーズが!」
女騎士「ごめん」
オーク「はあ……とりあえずどうにか俺らで手足繋げときますから、姐さんはその辺でモブオークとして輪姦に参加してください」
女騎士「うん」 カポッ
きぐるみオーク「……」 ノシノシ
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:07:14.279 :y/tnAhfO0.net
オークの詳しさに親近感がわく
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:09:31.582 :7RUmyrfK0.net
モブオーク「お疲れーっす!」
女騎士「お疲れさまでーす」
オーク「姐さん、お疲れ様っす。一杯どうっすか?
女騎士「あのさ。私、オークやめようかと思う」
オーク「え?」
女騎士「なんか向いてないっていうか」
女騎士「もう陵辱モノが売れるような時代じゃないっていうか」
女騎士「音楽性の違いを感じる」
オーク「なんすか、音楽性って……」
女騎士「もっと私に向いてる仕事があると思う」
オーク「そんな新卒で就職はしたものの職場の人間関係に失敗した社会人みたいな事を……」
オーク「一応聞きますが、具体的に何がしたいんですか?」
女騎士「>>61とか」
モブオーク「お疲れーっす!」
女騎士「お疲れさまでーす」
オーク「姐さん、お疲れ様っす。一杯どうっすか?
女騎士「あのさ。私、オークやめようかと思う」
オーク「え?」
女騎士「なんか向いてないっていうか」
女騎士「もう陵辱モノが売れるような時代じゃないっていうか」
女騎士「音楽性の違いを感じる」
オーク「なんすか、音楽性って……」
女騎士「もっと私に向いてる仕事があると思う」
オーク「そんな新卒で就職はしたものの職場の人間関係に失敗した社会人みたいな事を……」
オーク「一応聞きますが、具体的に何がしたいんですか?」
女騎士「>>61とか」
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:10:48.982 :6+AeUMmn0.net
芸術家
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:15:17.801 :7RUmyrfK0.net
女騎士「芸術家とか」
オーク「芸……術家……?」
女騎士「ほら、私結構壮絶な経験して来てるし。そういうトラウマチックな事を表現すれば意外にいけると思う」
女騎士「みんなそういうの好きじゃん」
オーク「姐さん、現実見ましょうよ」
女騎士「やだ。私は芸術家になる」
オーク「はあ。止めるだけ無駄ってやつですかね」
女騎士「うん」
オーク「まあ、影ながら応援はしておきます。頑張ってください」
女騎士「ありがとう!」
女騎士は頑張った。頑張って表現した。絵画や彫刻を作りまくった。
そして猥褻物指定されて制作物のすべてが発禁になった。
女騎士「芸術家とか」
オーク「芸……術家……?」
女騎士「ほら、私結構壮絶な経験して来てるし。そういうトラウマチックな事を表現すれば意外にいけると思う」
女騎士「みんなそういうの好きじゃん」
オーク「姐さん、現実見ましょうよ」
女騎士「やだ。私は芸術家になる」
オーク「はあ。止めるだけ無駄ってやつですかね」
女騎士「うん」
オーク「まあ、影ながら応援はしておきます。頑張ってください」
女騎士「ありがとう!」
女騎士は頑張った。頑張って表現した。絵画や彫刻を作りまくった。
そして猥褻物指定されて制作物のすべてが発禁になった。
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:21:57.256 :7RUmyrfK0.net
女騎士「もう嫌だ」
女騎士「私が何しても上手くいかない」
女騎士「どうせ私なんて触手やオークに犯される以外にないんだ」
コンコンッ
女騎士「……どなたですか?
?「そ、その、ここが女騎士さんのアトリエだと聞いてきたのだけど?」
女騎士「何の用ですか?」
?「あ、あなたの作品を買い取らせて欲しいの? あるだけ全部」
女騎士「え!? ど、どういうことですか!?」 ガチャッ
エルフ王女(おしのび)「わ、私はあなたのファンなの。あなたの作品からは他の芸術からは感じられない何かを感じるわ!」
エルフ侍女「私もです! あなたの作品は我が国では高い評価を受けています! 是非我々の国であなたの作品を買い取らせてください!」
女騎士「あ、ああ……よろしく頼む!」
意外な所で評価されたりもする。
女騎士「もう嫌だ」
女騎士「私が何しても上手くいかない」
女騎士「どうせ私なんて触手やオークに犯される以外にないんだ」
コンコンッ
女騎士「……どなたですか?
?「そ、その、ここが女騎士さんのアトリエだと聞いてきたのだけど?」
女騎士「何の用ですか?」
?「あ、あなたの作品を買い取らせて欲しいの? あるだけ全部」
女騎士「え!? ど、どういうことですか!?」 ガチャッ
エルフ王女(おしのび)「わ、私はあなたのファンなの。あなたの作品からは他の芸術からは感じられない何かを感じるわ!」
エルフ侍女「私もです! あなたの作品は我が国では高い評価を受けています! 是非我々の国であなたの作品を買い取らせてください!」
女騎士「あ、ああ……よろしく頼む!」
意外な所で評価されたりもする。
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:23:45.129 :7RUmyrfK0.net
女騎士「はあ」
女騎士(芸術家としての評価も、金も手に入れた)
女騎士(女騎士として凌辱されていた頃から比べれば、私も出世したな)
女騎士「だが」
女騎士(なぜか虚しい)
女騎士(今の生活には何かが足りない)
女騎士(何が、何が足りないのだろう)
女騎士「そうだ、>>82だ」
女騎士「はあ」
女騎士(芸術家としての評価も、金も手に入れた)
女騎士(女騎士として凌辱されていた頃から比べれば、私も出世したな)
女騎士「だが」
女騎士(なぜか虚しい)
女騎士(今の生活には何かが足りない)
女騎士(何が、何が足りないのだろう)
女騎士「そうだ、>>82だ」
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:24:52.164 :0i+rJaEEa.net
殺意
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:28:35.040 :7RUmyrfK0.net
女騎士「そうだ、殺意だ」
女騎士(あの頃の殺意が今の私には足りないんだ)
女騎士「顔を見れば誰もかれもが『今日はくっ殺せって言わないんですか?』などと声を掛けてきたあの時代」
女騎士(あたかも私が犯されたがっている淫乱であるかのように言われていたあの時代)
女騎士「あの頃のフラストレーションが、ルサンチマンが今の私には足りない」
女騎士「私は……芸術家失格だ……」
エルフ王女「女騎士先生! 新作の調子はどうですか?」
エルフ王女「女騎士先生? ……女騎士先生?」
女騎士は旅立った。そして>>88に向かった。
女騎士「そうだ、殺意だ」
女騎士(あの頃の殺意が今の私には足りないんだ)
女騎士「顔を見れば誰もかれもが『今日はくっ殺せって言わないんですか?』などと声を掛けてきたあの時代」
女騎士(あたかも私が犯されたがっている淫乱であるかのように言われていたあの時代)
女騎士「あの頃のフラストレーションが、ルサンチマンが今の私には足りない」
女騎士「私は……芸術家失格だ……」
エルフ王女「女騎士先生! 新作の調子はどうですか?」
エルフ王女「女騎士先生? ……女騎士先生?」
女騎士は旅立った。そして>>88に向かった。
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:30:41.540 :IK3MyLpca.net
オークの元
90:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:32:38.363 :7RUmyrfK0.net
女騎士は旅立った。そしてオークの元に向かった。
オーク「今日も絶好の凌辱日和だなぁ。……あれ、姐さんじゃないっすか?」
女騎士「久しぶり」
オーク「急にどうしたんすか? あ、なんだかエルフの国で凄い売れっ子らしいっすね! おめでとうございます!」
女騎士「それはやめた。私には他にやらなきゃいけない事がある」
オーク「ていうと?」
女騎士「>>93」
女騎士は旅立った。そしてオークの元に向かった。
オーク「今日も絶好の凌辱日和だなぁ。……あれ、姐さんじゃないっすか?」
女騎士「久しぶり」
オーク「急にどうしたんすか? あ、なんだかエルフの国で凄い売れっ子らしいっすね! おめでとうございます!」
女騎士「それはやめた。私には他にやらなきゃいけない事がある」
オーク「ていうと?」
女騎士「>>93」
93:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:33:43.887 :G7AULoLL0.net
テニスをやるぞ
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:36:52.189 :7RUmyrfK0.net
女騎士「テニスをやるぞ」
オーク「え、ペニスっすか?」
女騎士「私は今怒った」
オーク「す、すいやせん。で、でもテニスって言われても」
女騎士「私は気付いたんだ」
女騎士「なぜこの世から凌辱がなくならないのか」
女騎士「それは性欲が存在するからだ」
女騎士「この世から性欲さえなくなればもう陵辱される女騎士はいない」
女騎士「AVに出演した過去がバレて大変な事になる声優もいない」
女騎士「誰も悲しまずに済む世界が来るんだ」
オーク「ほう」
女騎士「だからテニスをしよう」
オーク「はい?」
女騎士「テニスをやるぞ」
オーク「え、ペニスっすか?」
女騎士「私は今怒った」
オーク「す、すいやせん。で、でもテニスって言われても」
女騎士「私は気付いたんだ」
女騎士「なぜこの世から凌辱がなくならないのか」
女騎士「それは性欲が存在するからだ」
女騎士「この世から性欲さえなくなればもう陵辱される女騎士はいない」
女騎士「AVに出演した過去がバレて大変な事になる声優もいない」
女騎士「誰も悲しまずに済む世界が来るんだ」
オーク「ほう」
女騎士「だからテニスをしよう」
オーク「はい?」
100:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:40:29.654 :7RUmyrfK0.net
女騎士「運動して性欲を発散すればきっとすべて上手くいく」
女騎士「だからテニスしよう」
オーク「う、うーん? そうっすかね?」
女騎士「私を信じないのか?」
オーク「……わかりやした。姐さんがそこまで言うなら、俺も覚悟を決めましょう!」
女騎士「さんきゅー」
そしてオーク達はテニスに打ち込んだ。超打ち込んだ。
森はテニスコートだらけになり土砂崩れが頻発した。
人間達は怒った。怒ってオークを攻めた。
しかしテニスで鍛えたオーク達の機敏な動きには勝てなかった。
それを機に人間達の間でもテニスが流行り始めた。
世は大テニス時代であった。
女騎士「運動して性欲を発散すればきっとすべて上手くいく」
女騎士「だからテニスしよう」
オーク「う、うーん? そうっすかね?」
女騎士「私を信じないのか?」
オーク「……わかりやした。姐さんがそこまで言うなら、俺も覚悟を決めましょう!」
女騎士「さんきゅー」
そしてオーク達はテニスに打ち込んだ。超打ち込んだ。
森はテニスコートだらけになり土砂崩れが頻発した。
人間達は怒った。怒ってオークを攻めた。
しかしテニスで鍛えたオーク達の機敏な動きには勝てなかった。
それを機に人間達の間でもテニスが流行り始めた。
世は大テニス時代であった。
102:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:44:19.577 :7RUmyrfK0.net
オーク「波動球百八式!」 ズゴォォォォ
騎士「グァァァァァ!!」 ドゴォォォ
オーク「ふん。出直して来るがいい」
騎士「クソ、次は必ず勝つからな!」 スタスタ
女騎士「オーク」
オーク「姐さん、御無沙汰してやす!」
オーク「姐さんのおかげで俺らが世界大会上位独占っすよ!」
女騎士「うん。それはいいんだが」
女騎士「性欲の方はどうなんだ?」
オーク「それは、>>106っすね」
オーク「波動球百八式!」 ズゴォォォォ
騎士「グァァァァァ!!」 ドゴォォォ
オーク「ふん。出直して来るがいい」
騎士「クソ、次は必ず勝つからな!」 スタスタ
女騎士「オーク」
オーク「姐さん、御無沙汰してやす!」
オーク「姐さんのおかげで俺らが世界大会上位独占っすよ!」
女騎士「うん。それはいいんだが」
女騎士「性欲の方はどうなんだ?」
オーク「それは、>>106っすね」
106:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:45:51.602 :hSO+Ky8U0.net
ホルモンバランス崩れて、女性ホルモンが増えてきました。
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:50:48.210 :7RUmyrfK0.net
オーク「それは、ホルモンバランス崩れて、女性ホルモンが増えてきたっすね」
女騎士「よく見たらおっぱいあるな」
オーク「ええ。おかげで最近はブラを付けるオークも増えてるそうっすよ」
女騎士「性欲はなくなった?」
オーク「いや、それがその……」
モブオークA「んほぉぉぉ!! オチンポおぐまでぎでるぅぅぅぅ!!」
モブオークB「らめぇぇ!! ざーめんみるくでおなかおぼれぢゃうぅぅぅ!!」
オーク「……ってな具合で、どうやら今までの反動でされる側に目覚めちまったみたいで」
女騎士「結果オーライ」
その後、オーク達が女子テニス選手として出場するようになり、相手選手側が性別鑑定をするよう要請。
それが性的マイノリティの人権問題へと発展し、一大騒動を巻き起こすようになるのはまた別の話。
オーク「それは、ホルモンバランス崩れて、女性ホルモンが増えてきたっすね」
女騎士「よく見たらおっぱいあるな」
オーク「ええ。おかげで最近はブラを付けるオークも増えてるそうっすよ」
女騎士「性欲はなくなった?」
オーク「いや、それがその……」
モブオークA「んほぉぉぉ!! オチンポおぐまでぎでるぅぅぅぅ!!」
モブオークB「らめぇぇ!! ざーめんみるくでおなかおぼれぢゃうぅぅぅ!!」
オーク「……ってな具合で、どうやら今までの反動でされる側に目覚めちまったみたいで」
女騎士「結果オーライ」
その後、オーク達が女子テニス選手として出場するようになり、相手選手側が性別鑑定をするよう要請。
それが性的マイノリティの人権問題へと発展し、一大騒動を巻き起こすようになるのはまた別の話。
110:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:51:38.546 :7RUmyrfK0.net
あんまりにも締め所がないのでこの辺で
112:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 21:52:50.380 :9sZuRNt90.net
おつ
117:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/08(金) 22:18:21.448 :P9wK/9iq0.net
おもしろかった
コメント 12
コメント一覧 (12)
今は陵辱物需要ないのか、アリスやリリスくらいしか触れてないと流行がわからんね
だるまはちょっと想像して引いたなぁ
そう考えるともう時代受けしないのかもなぁ
時代は変わるんだな…
二穴挿入は女の子が嫌がって
ないものをください
名前忘れたが必ずbadエンドのゲーム作るメーカーの方が思い付きそう
超昂シリーズのバッドとか
まさかの陵辱展開でオークがツッコミいれるとわwww
陵辱系、同人とか見てると需要はあるけれど、結構前に3D系のレイプのやつがリアル過ぎて(なぜか発売してなかった筈の)海外で問題になってから、規制が厳しくなって普通のエロゲ会社が基本出さなく(出せなく?)なったはず
おかしな世の中だなあ
それぐらいわかるだろ
あっ性行為がどうとか言いました?