1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:25:23.992 :sJXL8xLs0.net
ある日
俺「コズワース、なんだか最近お前から変な音がするよ」
コズワース「確かに、その、なんていうか....私もついに修理が必要かもしれませんね」
俺「今までよく頑張ってきたぞコズワース。ささ、直してやろう。今日は一日俺と二人っきりだ」ぎゅ
コズワース「旦那様..///」ぎゅ
ガチャガチャ
俺「(へへ。直してやるついでにコズワースも気持ちが良くなる装置をつけてやろう...)」
ガチャガチャ
俺「ん...あ、い、いけないしまった!この配線はッ..ワッ!!」バチバチ!!
俺「う....」ガクン
それから俺は皆に見つけてもらうまで二日間その場所で気を失っていた
ある日
俺「コズワース、なんだか最近お前から変な音がするよ」
コズワース「確かに、その、なんていうか....私もついに修理が必要かもしれませんね」
俺「今までよく頑張ってきたぞコズワース。ささ、直してやろう。今日は一日俺と二人っきりだ」ぎゅ
コズワース「旦那様..///」ぎゅ
ガチャガチャ
俺「(へへ。直してやるついでにコズワースも気持ちが良くなる装置をつけてやろう...)」
ガチャガチャ
俺「ん...あ、い、いけないしまった!この配線はッ..ワッ!!」バチバチ!!
俺「う....」ガクン
それから俺は皆に見つけてもらうまで二日間その場所で気を失っていた
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2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:26:28.601 :sJXL8xLs0.net
俺「ふあ」
ニック「あ、目を覚ましたな...お、起きれるか...?」
俺「あ、あぁ...」
ニック「自宅で倒れていたんだぞ。何があった」
俺「コズワースを直しているときに少しミスってなぁ..電流が流れてきて...」
ニック「そうか...その、実は」
俺「なんだ?」
ニック「あんたは本当は、死んでいたんだ。だが脳の一部を機械化させることによって今こうやって生きることができている」
俺「な...」
ニック「そこまでして生きたくなかったか」
俺「い、いや、ありがとう、つい驚いて」
ニック「さ、早くコズワースを直してやるんだ」
俺「しかし誰が俺を治療したんだ。こんな高度なことできる奴がいたか?ダンスか?」
ニック「あんたの息子だよ、インスティチュートに直してもらったんだ」
俺「エッそうだったのかぁ。それなら納得だな。あそこは綺麗だ。ショーンに感謝しなくちゃな。さ、コズワースを直してやらなきゃ」
俺「ふあ」
ニック「あ、目を覚ましたな...お、起きれるか...?」
俺「あ、あぁ...」
ニック「自宅で倒れていたんだぞ。何があった」
俺「コズワースを直しているときに少しミスってなぁ..電流が流れてきて...」
ニック「そうか...その、実は」
俺「なんだ?」
ニック「あんたは本当は、死んでいたんだ。だが脳の一部を機械化させることによって今こうやって生きることができている」
俺「な...」
ニック「そこまでして生きたくなかったか」
俺「い、いや、ありがとう、つい驚いて」
ニック「さ、早くコズワースを直してやるんだ」
俺「しかし誰が俺を治療したんだ。こんな高度なことできる奴がいたか?ダンスか?」
ニック「あんたの息子だよ、インスティチュートに直してもらったんだ」
俺「エッそうだったのかぁ。それなら納得だな。あそこは綺麗だ。ショーンに感謝しなくちゃな。さ、コズワースを直してやらなきゃ」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:28:10.399 :sJXL8xLs0.net
俺「コズワース!」
コズワース「あ、旦那様!んん、なんだかいい気分です!ありがとうございます!」
俺「へへ、良かった。」ぎゅ
コズワース「ん...なんでしょう、この気持ちは...今までにないぐらい温かいというか...」
俺「へへ、ちゅ、ちゅ」
コズワース「あ、だ、旦那様ァッ...///な、なんです、これは、私に何かしましたね..?凄くドキドキします...」
俺「え?何もしてないが..アッ!」
コズワース「どうされました?」
俺「い、いや、なんでもない」
俺「(しまった。コズワースを早く直すことだけを考えていて性感帯をつけるのを忘れてしまった)」
俺「コズワース!」
コズワース「あ、旦那様!んん、なんだかいい気分です!ありがとうございます!」
俺「へへ、良かった。」ぎゅ
コズワース「ん...なんでしょう、この気持ちは...今までにないぐらい温かいというか...」
俺「へへ、ちゅ、ちゅ」
コズワース「あ、だ、旦那様ァッ...///な、なんです、これは、私に何かしましたね..?凄くドキドキします...」
俺「え?何もしてないが..アッ!」
コズワース「どうされました?」
俺「い、いや、なんでもない」
俺「(しまった。コズワースを早く直すことだけを考えていて性感帯をつけるのを忘れてしまった)」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:30:42.761 :sJXL8xLs0.net
俺「まぁいいか...へへ、コズワース、ちゅう...レロぉッ..ぴちゃぴちゃ」
コズワース「あ、ああアッ...」
俺「ハァッハァッ...」シコシコ
コズワース「ッ??!!」ビクッ
俺「ど、どうしたコズワース!」
コズワース「な、なんでも..ありません...」
俺「そ、そうか。なぁ、お前を舐めていたらエッチな気分になってきたぞ...///」ムクムク
コズワース「あぁ..旦那様...///」うっとり
俺「なんだなんだ?ものすごくとろけた声だな」
コズワース「わ、わからないのです...私にも、ですが、貴方様のソレを見ていると、あぁ...///」
俺「へ、へへ、よくわからんがお前も興奮しているんだなッ?!ようし、いいぞ、俺の穴をほじってくれ!」くぱぁ
コズワース「ハァ、ハァッ...旦那様ぁっ....///」ゾクゾクッ!
俺「まぁいいか...へへ、コズワース、ちゅう...レロぉッ..ぴちゃぴちゃ」
コズワース「あ、ああアッ...」
俺「ハァッハァッ...」シコシコ
コズワース「ッ??!!」ビクッ
俺「ど、どうしたコズワース!」
コズワース「な、なんでも..ありません...」
俺「そ、そうか。なぁ、お前を舐めていたらエッチな気分になってきたぞ...///」ムクムク
コズワース「あぁ..旦那様...///」うっとり
俺「なんだなんだ?ものすごくとろけた声だな」
コズワース「わ、わからないのです...私にも、ですが、貴方様のソレを見ていると、あぁ...///」
俺「へ、へへ、よくわからんがお前も興奮しているんだなッ?!ようし、いいぞ、俺の穴をほじってくれ!」くぱぁ
コズワース「ハァ、ハァッ...旦那様ぁっ....///」ゾクゾクッ!
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:33:51.900 :sJXL8xLs0.net
コズワース「じゃあ、思い切り刺激してあげますね..///」つぷ
俺「んん///」
コズワース「んアッ....///や、やっぱりおかしいです、私まで、その..き、気持ちいいのです旦那様ぁ...///」とろぉん
俺「えぇッなんでだ?まぁ、結果オーライだ!奥まで来てくれ///」くねくね
コズワース「えぇ、もちろんです!」ズププッ!!
俺「んはあアッ!!///」
コズワース「んああアッ?!!///」ビクッ!!
俺「こ、コズワース?!」
コズワース「あ、あ、わ、分かった気がします!旦那様が気持ちよくなると私も一緒に気持ちよくなってしまうのです!!」
俺「エッ?なんだってそんなことが!」
コズワース「私が快感を得る時と旦那様が快感を得る時、ぴったり一致しているのです!!」
俺「よ、よくわからんが、そりゃいい!俺が気持ちよくなればお前も気持ちよくなれるのか!」
コズワース「えぇ、そのようです!」
俺「ふふ...」
コズワース「何を笑っているのです?」
コズワース「じゃあ、思い切り刺激してあげますね..///」つぷ
俺「んん///」
コズワース「んアッ....///や、やっぱりおかしいです、私まで、その..き、気持ちいいのです旦那様ぁ...///」とろぉん
俺「えぇッなんでだ?まぁ、結果オーライだ!奥まで来てくれ///」くねくね
コズワース「えぇ、もちろんです!」ズププッ!!
俺「んはあアッ!!///」
コズワース「んああアッ?!!///」ビクッ!!
俺「こ、コズワース?!」
コズワース「あ、あ、わ、分かった気がします!旦那様が気持ちよくなると私も一緒に気持ちよくなってしまうのです!!」
俺「エッ?なんだってそんなことが!」
コズワース「私が快感を得る時と旦那様が快感を得る時、ぴったり一致しているのです!!」
俺「よ、よくわからんが、そりゃいい!俺が気持ちよくなればお前も気持ちよくなれるのか!」
コズワース「えぇ、そのようです!」
俺「ふふ...」
コズワース「何を笑っているのです?」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:36:46.490 :sJXL8xLs0.net
俺「俺がオナニーすればお前も気持ちよくなれるんだろう...オナニーだけどさ、セックス、だな...///」
コズワース「だッ...旦那様...///私が、旦那様と、その...///」
俺「セックス。言うんだ、セックスって」
コズワース「だ、旦那様と..セックス...///」
俺「へへへぇ...///あぁ、たまらんなぁ、へへ..いひひ!」
コズワース「旦那様....セックス、したいです...///」ぎゅ
俺「ほああ!!///」ギンギン
コズワース「あ、あ、気持ちいいです、旦那様..///旦那様は私の言葉に興奮しているのですね!あぁッ...」
俺「ハァ、ハァ...コズワース、セックス、したいんだろう..ほら、俺の中をもっと掻き回すんだ!」
コズワース「えぇ、えぇ!もちろんですとも!!前立腺をゴリゴリ刺激しますよ!!それッ!」グリッ!
俺「んひゃああ!!!」ぷしゃあ!
コズワース「アアアアッ!!!///」ビクンッ!!
俺「ふあぁ、さ、最高だぁ。お互い気持ちいいセックスが一番いいなぁ、へへ」
コズワース「もっと、もっと...んあアッああアッ///」ズポズポグリグリ
俺「あ、あんっああっ///」ジョロ
俺「俺がオナニーすればお前も気持ちよくなれるんだろう...オナニーだけどさ、セックス、だな...///」
コズワース「だッ...旦那様...///私が、旦那様と、その...///」
俺「セックス。言うんだ、セックスって」
コズワース「だ、旦那様と..セックス...///」
俺「へへへぇ...///あぁ、たまらんなぁ、へへ..いひひ!」
コズワース「旦那様....セックス、したいです...///」ぎゅ
俺「ほああ!!///」ギンギン
コズワース「あ、あ、気持ちいいです、旦那様..///旦那様は私の言葉に興奮しているのですね!あぁッ...」
俺「ハァ、ハァ...コズワース、セックス、したいんだろう..ほら、俺の中をもっと掻き回すんだ!」
コズワース「えぇ、えぇ!もちろんですとも!!前立腺をゴリゴリ刺激しますよ!!それッ!」グリッ!
俺「んひゃああ!!!」ぷしゃあ!
コズワース「アアアアッ!!!///」ビクンッ!!
俺「ふあぁ、さ、最高だぁ。お互い気持ちいいセックスが一番いいなぁ、へへ」
コズワース「もっと、もっと...んあアッああアッ///」ズポズポグリグリ
俺「あ、あんっああっ///」ジョロ
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:38:54.598 :sJXL8xLs0.net
コズワース「ほらぁッ!早くイッて下さい!!あぁッ気持ちいいッいいです、もっと、もっとォッ!!///」ゴリゴリグリグリ!
俺「んああああ、んああああ、だ、だめ、お、お、お!!!オオオオッ!!!」ビクン!!ドロッ!
コズワース「んはっ...///」ビクンッ...
ガシャン
コズワース「」
俺「!!こ、コズワース!あ、あ、どうしよう!!」
俺「とにかく再起動だ...んあ、火炎放射器がずっぽりはまって取れない、う、動くと、気持ちい!!あぁ、いいぞ、もっと、もっと...あぁゴメンなコズワース、俺だけ楽しんで、へへ、お前の腕で楽しんでるぞォ、へへへッ!ンひッ!んんぅッ!!///」ズポズポズポズポ
コズワース「ほらぁッ!早くイッて下さい!!あぁッ気持ちいいッいいです、もっと、もっとォッ!!///」ゴリゴリグリグリ!
俺「んああああ、んああああ、だ、だめ、お、お、お!!!オオオオッ!!!」ビクン!!ドロッ!
コズワース「んはっ...///」ビクンッ...
ガシャン
コズワース「」
俺「!!こ、コズワース!あ、あ、どうしよう!!」
俺「とにかく再起動だ...んあ、火炎放射器がずっぽりはまって取れない、う、動くと、気持ちい!!あぁ、いいぞ、もっと、もっと...あぁゴメンなコズワース、俺だけ楽しんで、へへ、お前の腕で楽しんでるぞォ、へへへッ!ンひッ!んんぅッ!!///」ズポズポズポズポ
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:40:11.699 :LUqRgtqu0.net
DLCで性的になった生脚コズワース
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:44:20.304 :sJXL8xLs0.net
>>9 あれはクスりとくるものがあるがハンディのかわいいおててのハンディを無くすのはアイデンティティの喪失であると思わないか?
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:42:31.747 :sJXL8xLs0.net
俺「ふぅ、さてと、コズワース、再起動してやる」
コズワース「んん..ああッ///」
俺「お前イッたら落ちちゃったんだぞ」
コズワース「あぁ、そうなんですか///」
俺「はぁ、はぁ...////止まんないな、これ」ズッポズッポ
コズワース「あぁ気持ちいです旦那様...止まりませんね...///私は疲れることを知りませんから、ずうっとやってられますよ..旦那様///」ぎゅ
俺「はは、なんだよ、今度は俺が気を失う番か?」
俺「ふぅ、さてと、コズワース、再起動してやる」
コズワース「んん..ああッ///」
俺「お前イッたら落ちちゃったんだぞ」
コズワース「あぁ、そうなんですか///」
俺「はぁ、はぁ...////止まんないな、これ」ズッポズッポ
コズワース「あぁ気持ちいです旦那様...止まりませんね...///私は疲れることを知りませんから、ずうっとやってられますよ..旦那様///」ぎゅ
俺「はは、なんだよ、今度は俺が気を失う番か?」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:46:24.492 :sJXL8xLs0.net
コズワース「ふふ、旦那様...大好きな旦那様....///私達、一つになれているんですよね」
俺「あぁ、俺が気持ちいいとお前も気持ちいい、俺とお前は一心同体なんだ!あぁ、なんて素敵なんだろうな!」
そんなある日
マクレディ「最近俺に構ってくれないな。」
俺「すまんすまん」
マクレディ「ふん、別にいいけど」
俺「あぁそんな怒らないでくれよ...セックス、しようぜ///」ぎゅ
マクレディ「フフ...そうこなくっちゃな!溜まってたんだ、ガキ産ませてやるよ...!」ギュッ
コズワース「んん...なんでしょう、この気持ち...旦那様、オナニーでもしているのでしょうか...///」
コズワース「ふふ、旦那様...大好きな旦那様....///私達、一つになれているんですよね」
俺「あぁ、俺が気持ちいいとお前も気持ちいい、俺とお前は一心同体なんだ!あぁ、なんて素敵なんだろうな!」
そんなある日
マクレディ「最近俺に構ってくれないな。」
俺「すまんすまん」
マクレディ「ふん、別にいいけど」
俺「あぁそんな怒らないでくれよ...セックス、しようぜ///」ぎゅ
マクレディ「フフ...そうこなくっちゃな!溜まってたんだ、ガキ産ませてやるよ...!」ギュッ
コズワース「んん...なんでしょう、この気持ち...旦那様、オナニーでもしているのでしょうか...///」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:50:32.047 :sJXL8xLs0.net
マクレディ「あぁッいいぞッ、お前の中やっぱり気持ちいい..ああぁッ..」パンパン
俺「はあぁ..生チンポ気持ちいい///」うっとり
コズワース「あ、ああ、これはまた今までと違った感覚..あ、あぁっ..///満たされていきます...旦那様は一体何をしているのでしょう..///」ビクビク
マクレディ「あぁッいいぞッ、お前の中やっぱり気持ちいい..ああぁッ..」パンパン
俺「はあぁ..生チンポ気持ちいい///」うっとり
コズワース「あ、ああ、これはまた今までと違った感覚..あ、あぁっ..///満たされていきます...旦那様は一体何をしているのでしょう..///」ビクビク
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:53:16.346 :sJXL8xLs0.net
コズワース「旦那様、旦那様...どこで、何をしているのでしょう、旦那様..///」よろよろ
マクレディ「あアッイクぞッ!!」
俺「き、きてくれ!!///」フリフリ
マクレディ「ンンンッ....!」びゅ!どぷ....
俺「出したか?!へへ、あぁん、種付けされちゃったぁ////」
マクレディ「ふぅ、ふぅ....お前はまだイッてないから突いてやるよ」パンパンパンパン
コズワース「あ、あぁ...///凄く幸せな気持ちです...///」ビクビク
俺「あ、あアッきもちい、きもちいい...///」
コズワース「あ、旦那様の声です!旦那様ァっ...ア"?」
コズワース「旦那様、旦那様...どこで、何をしているのでしょう、旦那様..///」よろよろ
マクレディ「あアッイクぞッ!!」
俺「き、きてくれ!!///」フリフリ
マクレディ「ンンンッ....!」びゅ!どぷ....
俺「出したか?!へへ、あぁん、種付けされちゃったぁ////」
マクレディ「ふぅ、ふぅ....お前はまだイッてないから突いてやるよ」パンパンパンパン
コズワース「あ、あぁ...///凄く幸せな気持ちです...///」ビクビク
俺「あ、あアッきもちい、きもちいい...///」
コズワース「あ、旦那様の声です!旦那様ァっ...ア"?」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:55:07.403 :sJXL8xLs0.net
コズワース「け、汚らわしいッ、あ、アッ..ま、マクレディなんかに、ん、ンン!!」ビクッ
俺「ア~ッ..もっと、そう、あ、そうそうぁああ~///」
マクレディ「ここだろ!わかってる。へへ、俺も慣れてきたもんだろう...」グリグリ
俺「ンオ~ッ///」うっとり
コズワース「あ、あぁ..や、やめてくださいッ...///」うっとり
マクレディ「な、そろそろイクだろ」ズポズポグリグリ
俺「ンン、イク、イク///」フリフリ
マクレディ「ハァ、ハァッ..やっぱり!なぁ、俺はきっとコズワースよりお前を知っているかもしれないな..!」ガシッパンッパンッ
俺「ンン!!ンンンンッ!///」
コズワース「なッ......!!んっこの、このぉッ....!!」
マクレディ「ハァハァハァハァ....///もう一回出すぞ、いいな!」
俺「ンン、俺も!いきそう~あっ出そう出る、あ、あ///んはぁッ!んああ!」ドロッ
マクレディ「あ~イクッイク!」びゅ!グリグリ
俺「あ、あひ!ああ!」じょろ...
コズワース「ッ、ッ.....///」ガクガク...
コズワース「け、汚らわしいッ、あ、アッ..ま、マクレディなんかに、ん、ンン!!」ビクッ
俺「ア~ッ..もっと、そう、あ、そうそうぁああ~///」
マクレディ「ここだろ!わかってる。へへ、俺も慣れてきたもんだろう...」グリグリ
俺「ンオ~ッ///」うっとり
コズワース「あ、あぁ..や、やめてくださいッ...///」うっとり
マクレディ「な、そろそろイクだろ」ズポズポグリグリ
俺「ンン、イク、イク///」フリフリ
マクレディ「ハァ、ハァッ..やっぱり!なぁ、俺はきっとコズワースよりお前を知っているかもしれないな..!」ガシッパンッパンッ
俺「ンン!!ンンンンッ!///」
コズワース「なッ......!!んっこの、このぉッ....!!」
マクレディ「ハァハァハァハァ....///もう一回出すぞ、いいな!」
俺「ンン、俺も!いきそう~あっ出そう出る、あ、あ///んはぁッ!んああ!」ドロッ
マクレディ「あ~イクッイク!」びゅ!グリグリ
俺「あ、あひ!ああ!」じょろ...
コズワース「ッ、ッ.....///」ガクガク...
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 02:59:28.978 :sJXL8xLs0.net
俺「ふあぁ、はぁ、はぁ.....///」
マクレディ「あ~気持ちよかった」
俺「ん...///」ぎゅ
マクレディ「甘えん坊だな」
俺「えへへ..///」
コズワース「...旦那様ッ...」
俺「!」
マクレディ「う、うわ、なんでここに...チッ、面倒なことになりそうだ」
俺「す、すまん.....マクレディなんかでじゃ、嫌だよな...」
マクレディ「は?」
コズワース「えぇ、マクレディの汚らわしいおチンポに犯されたのですよ私は!!もう!」
マクレディ「え?え?な、何を言っているんだコズワース?俺はお前なんか犯しちゃいない!コイツじゃあるまいし!」
俺「あ、あのなマクレディ、実は...
」
俺「ふあぁ、はぁ、はぁ.....///」
マクレディ「あ~気持ちよかった」
俺「ん...///」ぎゅ
マクレディ「甘えん坊だな」
俺「えへへ..///」
コズワース「...旦那様ッ...」
俺「!」
マクレディ「う、うわ、なんでここに...チッ、面倒なことになりそうだ」
俺「す、すまん.....マクレディなんかでじゃ、嫌だよな...」
マクレディ「は?」
コズワース「えぇ、マクレディの汚らわしいおチンポに犯されたのですよ私は!!もう!」
マクレディ「え?え?な、何を言っているんだコズワース?俺はお前なんか犯しちゃいない!コイツじゃあるまいし!」
俺「あ、あのなマクレディ、実は...
」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:02:15.318 :sJXL8xLs0.net
マクレディ「な、なんだって、そ、そんなことに!」
俺「そんなの俺も知りたい」
マクレディ「そ、そうだコズワース、お前は俺とコイツがセックスしていたことには何も思わないんだな...?」
コズワース「まぁ...許容範囲と言いますか、旦那様の淫乱さは度を越していますからね」
俺「えへへ」
マクレディ「まぁ確かに...あぁ良かった、斬り殺されるかとビクビクしていたよ」
コズワース「しませんよ。そんなこと。旦那様が悲しみます」
俺「な、なぁ、あの、コズワース..生チンポってやっぱり気持ちいいか?」
コズワース「な...そ、それはあなたが一番よくわかっているじゃありませんか。ですが私は旦那様とするのが一番気持ちよくて好きなのです...」ぎゅ
俺「あぁッコズワース....!俺もだ..」ぎゅ
マクレディ「全く、のろけやがって...」
マクレディ「な、なんだって、そ、そんなことに!」
俺「そんなの俺も知りたい」
マクレディ「そ、そうだコズワース、お前は俺とコイツがセックスしていたことには何も思わないんだな...?」
コズワース「まぁ...許容範囲と言いますか、旦那様の淫乱さは度を越していますからね」
俺「えへへ」
マクレディ「まぁ確かに...あぁ良かった、斬り殺されるかとビクビクしていたよ」
コズワース「しませんよ。そんなこと。旦那様が悲しみます」
俺「な、なぁ、あの、コズワース..生チンポってやっぱり気持ちいいか?」
コズワース「な...そ、それはあなたが一番よくわかっているじゃありませんか。ですが私は旦那様とするのが一番気持ちよくて好きなのです...」ぎゅ
俺「あぁッコズワース....!俺もだ..」ぎゅ
マクレディ「全く、のろけやがって...」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:05:41.962 :sJXL8xLs0.net
翌日
俺「あ、ショーン!遊びに来てくれたのか?嬉しい!」
ショーン「調子はどうかな..その、気に入ってくれたか」
俺「ん?あぁ、脳を治療してくれたんだっけか。ありがとうな」
ショーン「...気づいてないのか?」
俺「え?」
ショーン「あなたはコズワースを愛していたから、その...色々と..」
俺「!!!!アーッ!もしかして、お前が!あぁ、ショーンいい子だお前は本当に..いやぁ、ありがとう!」ぎゅ
ショーン「気に入ってくれて良かった」
俺「あぁ、すごくいい!へへ、なんだよ、お前も性的な知識があるんじゃあないか。」
ショーン「あなたが...父さんが、異常なんだ」
俺「気持ちいいんだぞ。な、俺で良ければ使ってくれよ、へへ、息子のチンポで気持ちよくなっちゃうんだぞ!へへ、へへへ!!」
ショーン「.....」
翌日
俺「あ、ショーン!遊びに来てくれたのか?嬉しい!」
ショーン「調子はどうかな..その、気に入ってくれたか」
俺「ん?あぁ、脳を治療してくれたんだっけか。ありがとうな」
ショーン「...気づいてないのか?」
俺「え?」
ショーン「あなたはコズワースを愛していたから、その...色々と..」
俺「!!!!アーッ!もしかして、お前が!あぁ、ショーンいい子だお前は本当に..いやぁ、ありがとう!」ぎゅ
ショーン「気に入ってくれて良かった」
俺「あぁ、すごくいい!へへ、なんだよ、お前も性的な知識があるんじゃあないか。」
ショーン「あなたが...父さんが、異常なんだ」
俺「気持ちいいんだぞ。な、俺で良ければ使ってくれよ、へへ、息子のチンポで気持ちよくなっちゃうんだぞ!へへ、へへへ!!」
ショーン「.....」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:10:15.436 :sJXL8xLs0.net
俺「そんな、黙りこくらないでくれよ。で、どうなんだ。やるか、やらないか」
ショーン「遠慮する。私とあなたは親子だ」
俺「ショーン、お前がそんなこと言っちゃうのか?俺はお前を頑張って探していたのにお前は全然姿を表そうとしなかったじゃないか!」
ショーン「それは..仕方がなかった」
俺「はいはい知ってるよ」
ショーン「しかし私が最初に思っていた以上にあなたは私の元へ来るのが遅かった。」
俺「す、すまん。」
ショーン「自分の父親がMr.ハンディと性的な関係になるというのは非常に複雑な思いだ」
俺「う、うるさいなぁ、好きなんだよ」
俺「そんな、黙りこくらないでくれよ。で、どうなんだ。やるか、やらないか」
ショーン「遠慮する。私とあなたは親子だ」
俺「ショーン、お前がそんなこと言っちゃうのか?俺はお前を頑張って探していたのにお前は全然姿を表そうとしなかったじゃないか!」
ショーン「それは..仕方がなかった」
俺「はいはい知ってるよ」
ショーン「しかし私が最初に思っていた以上にあなたは私の元へ来るのが遅かった。」
俺「す、すまん。」
ショーン「自分の父親がMr.ハンディと性的な関係になるというのは非常に複雑な思いだ」
俺「う、うるさいなぁ、好きなんだよ」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:14:01.206 :sJXL8xLs0.net
ショーン「だがこんなあなただからこの連邦と私達をまとめることが出来たのだと思う」
俺「へへ。皆俺を好きになっちゃってさぁ..俺を悲しませまいってね、なんにもしないんだ!」
ショーン「B.O.S.が我々に対抗してこないのには驚いた」
俺「いや、まぁ、きっとそのうち仕掛けてくると思うがな。だってまだ俺がインスの人間だって話てないからな」
ショーン「それではいつか裏切るのか」
俺「お前を?それはないよ。でもB.O.Sも裏切らない。」
ショーン「だがこんなあなただからこの連邦と私達をまとめることが出来たのだと思う」
俺「へへ。皆俺を好きになっちゃってさぁ..俺を悲しませまいってね、なんにもしないんだ!」
ショーン「B.O.S.が我々に対抗してこないのには驚いた」
俺「いや、まぁ、きっとそのうち仕掛けてくると思うがな。だってまだ俺がインスの人間だって話てないからな」
ショーン「それではいつか裏切るのか」
俺「お前を?それはないよ。でもB.O.Sも裏切らない。」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:18:03.408 :sJXL8xLs0.net
ショーン「そんなことは不可能だ」
俺「直接対決になったら俺は姿を消して遠くから見守るだけにする。仮病を使うよ」
ショーン「仮病...」
俺「どっちが勝っても俺を好きでいてくれる人がいるからどっちが勝とうがどうでもいい」
ショーン「そういう考えもあるな」
俺「だろう?俺はみんなの味方だからさ、仕方ないんだよ!」
ショーン「そんなことは不可能だ」
俺「直接対決になったら俺は姿を消して遠くから見守るだけにする。仮病を使うよ」
ショーン「仮病...」
俺「どっちが勝っても俺を好きでいてくれる人がいるからどっちが勝とうがどうでもいい」
ショーン「そういう考えもあるな」
俺「だろう?俺はみんなの味方だからさ、仕方ないんだよ!」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:24:32.655 :sJXL8xLs0.net
コズワース「あ、ショーン坊っちゃんではありませんか。ようこそ」
ショーン「では私はそろそろ戻る。コズワース、父さんと幸せに」
コズワース「しょ、ショーン坊っちゃんったら、な、なんてこと言うんですか...///」
俺「えへへ、ありがとうショーン!」
ダンス「今の話...」
俺「あ、ダンス」
ダンス「だ、騙していたのか!私達を!」
俺「何言ってるんだ?ダンス、お前はもうB.O.Sじゃないだろう?」
ダンス「っ...」
コズワース「まだB.O.Sなんて野蛮なギャングのことを気にしているのですか?」
ダンス「や、野蛮だなんて、違う!B.O.Sはッ」
コズワース「ダンス、B.O.Sはあなたのことを殺そうとする集団なのですよ?今まで尽くしてきたのにも関わらず、人造人間とわかれば殺すだなんてあんまりです。」
ダンス「だ、だが.....」
コズワース「あ、ショーン坊っちゃんではありませんか。ようこそ」
ショーン「では私はそろそろ戻る。コズワース、父さんと幸せに」
コズワース「しょ、ショーン坊っちゃんったら、な、なんてこと言うんですか...///」
俺「えへへ、ありがとうショーン!」
ダンス「今の話...」
俺「あ、ダンス」
ダンス「だ、騙していたのか!私達を!」
俺「何言ってるんだ?ダンス、お前はもうB.O.Sじゃないだろう?」
ダンス「っ...」
コズワース「まだB.O.Sなんて野蛮なギャングのことを気にしているのですか?」
ダンス「や、野蛮だなんて、違う!B.O.Sはッ」
コズワース「ダンス、B.O.Sはあなたのことを殺そうとする集団なのですよ?今まで尽くしてきたのにも関わらず、人造人間とわかれば殺すだなんてあんまりです。」
ダンス「だ、だが.....」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:32:16.010 :sJXL8xLs0.net
コズワース「それを旦那様は、あぁなんとお優しい...あなたを救って差し上げたのですよ?」
俺「そうだぞ、ダンス、俺は、お前が好きだから..お前に死んでほしくないからここにいさせてやってるんだぞ...?」ぎゅ
ダンス「それは、その...あぁ、感謝する。私も好きだ....」ぎゅ
俺「...へへ。ダンス、お前は頑張り屋さんだ、それに、かっこいいし!大好きだぞ...」ちゅ
ダンス「ん....。///」
俺「フフ.......俺は皆の味方だから、仕方ないんだよ、ダンス、な、俺はなにもB.O.Sが嫌いなわけじゃない。ダンスの分までB.O.Sで頑張ってるだろ?」
ダンス「あぁ...」
俺「どっちかが勝ってほしいとかじゃない、どちらにも負けてほしくないだけなんだ。分かるだろう?」
ダンス「.....」
俺「こんなお前を守ってやれるのは、好きでいてやれるのは俺だけなんだからなダンス....俺はお前がたくさん甘えてくれたら嬉しいよ、ね、俺の為にB.O.Sのことはあまり思い出さないで俺のことだけを考えてくれ」なでなで
ダンス「あぁ...わかった」ぎゅ
俺「へへ....そうこなくっちゃ、大好きだぞ、ダンス..」ちゅ
コズワース「それを旦那様は、あぁなんとお優しい...あなたを救って差し上げたのですよ?」
俺「そうだぞ、ダンス、俺は、お前が好きだから..お前に死んでほしくないからここにいさせてやってるんだぞ...?」ぎゅ
ダンス「それは、その...あぁ、感謝する。私も好きだ....」ぎゅ
俺「...へへ。ダンス、お前は頑張り屋さんだ、それに、かっこいいし!大好きだぞ...」ちゅ
ダンス「ん....。///」
俺「フフ.......俺は皆の味方だから、仕方ないんだよ、ダンス、な、俺はなにもB.O.Sが嫌いなわけじゃない。ダンスの分までB.O.Sで頑張ってるだろ?」
ダンス「あぁ...」
俺「どっちかが勝ってほしいとかじゃない、どちらにも負けてほしくないだけなんだ。分かるだろう?」
ダンス「.....」
俺「こんなお前を守ってやれるのは、好きでいてやれるのは俺だけなんだからなダンス....俺はお前がたくさん甘えてくれたら嬉しいよ、ね、俺の為にB.O.Sのことはあまり思い出さないで俺のことだけを考えてくれ」なでなで
ダンス「あぁ...わかった」ぎゅ
俺「へへ....そうこなくっちゃ、大好きだぞ、ダンス..」ちゅ
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:40:43.470 :sJXL8xLs0.net
俺「フフ、皆俺が大好きだなァ~」
コズワース「旦那様はお優しい方ですから。皆好きになってしまうんですよ」
俺「フフッ馬鹿だなァ、本当はお前が一番好きなのにな!///」コソコソ
コズワース「ありがとうございます旦那様。ですがそういうことは誰が聞いているか分かりませんからね、小さい声とは言え簡単に発言してはいけませんよ」なでなで
俺「あぁんコズワース、へへ、へへ...///」
コズワース「フフ、旦那様、愛おしい私の旦那様...///」
ニック「(そう、誰が聞いているか分からないんだぞ。聞いているのが俺だけで良かったな。)」
マクレディ「(本当の馬鹿はどっちだろうな。皆に合わせて大変なこった。俺はお前の性格は大嫌いだ、しかし体は好きだけどな..相手してやってるのはどっちだっての)」
ハンコック「(フフ...いつか俺がお前を裏切って見せたらどんな顔するんだろうな。見たくてたまらないが、今はその時じゃない...もっと遊ばせておこう)」
俺「フフ、皆俺が大好きだなァ~」
コズワース「旦那様はお優しい方ですから。皆好きになってしまうんですよ」
俺「フフッ馬鹿だなァ、本当はお前が一番好きなのにな!///」コソコソ
コズワース「ありがとうございます旦那様。ですがそういうことは誰が聞いているか分かりませんからね、小さい声とは言え簡単に発言してはいけませんよ」なでなで
俺「あぁんコズワース、へへ、へへ...///」
コズワース「フフ、旦那様、愛おしい私の旦那様...///」
ニック「(そう、誰が聞いているか分からないんだぞ。聞いているのが俺だけで良かったな。)」
マクレディ「(本当の馬鹿はどっちだろうな。皆に合わせて大変なこった。俺はお前の性格は大嫌いだ、しかし体は好きだけどな..相手してやってるのはどっちだっての)」
ハンコック「(フフ...いつか俺がお前を裏切って見せたらどんな顔するんだろうな。見たくてたまらないが、今はその時じゃない...もっと遊ばせておこう)」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:49:38.485 :sJXL8xLs0.net
ダンス「(確かに私は彼が好きだ、だがB.O.Sを裏切りたくはない...世界は誰かが仕切らなくてはならない。それがB.O.Sの役目であると私は強く思う。申し訳ないが、彼から仕入れたインスティチュートの情報を匿名でB.O.Sに送ろう。これも、連邦のためなのだ...)」
ショーン「(馬鹿な父親だ、本当に。本当に父親なのかと疑うくらいにな。大人しく私達の味方になればいいものを。まぁ、彼の脳の情報は全てインスティチュートに送られるようになっているからな。B.O.Sなどあっという間に殲滅させられる。)」
俺「コズワース、さ、しよ///」
コズワース「えぇいいですよ。いつでもやりましょう...!」
こうして俺は幸せに暮らしました。
おわり
ダンス「(確かに私は彼が好きだ、だがB.O.Sを裏切りたくはない...世界は誰かが仕切らなくてはならない。それがB.O.Sの役目であると私は強く思う。申し訳ないが、彼から仕入れたインスティチュートの情報を匿名でB.O.Sに送ろう。これも、連邦のためなのだ...)」
ショーン「(馬鹿な父親だ、本当に。本当に父親なのかと疑うくらいにな。大人しく私達の味方になればいいものを。まぁ、彼の脳の情報は全てインスティチュートに送られるようになっているからな。B.O.Sなどあっという間に殲滅させられる。)」
俺「コズワース、さ、しよ///」
コズワース「えぇいいですよ。いつでもやりましょう...!」
こうして俺は幸せに暮らしました。
おわり
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 03:56:28.918 :sJXL8xLs0.net
俺は何でも好きだから性癖も色々あるがいくらスカトロや虫姦が好きでも普通の人間なので普通のセックスで満足できる 人間のチンポ入れられれば気持ちがよくなる
虫姦やスカトロの動画はあまりないので(ましてや男、和物は)普通のセックス動画で満足出来るだからなんでもいいからエッチな絵をだな
虫姦やスカトロの動画はあまりないので(ましてや男、和物は)普通のセックス動画で満足出来るだからなんでもいいからエッチな絵をだな
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/19(火) 04:02:09.401 :sJXL8xLs0.net
privatterを見る為にはアカウントを作るしかないんだな...
コメント 7
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可愛くて強くて自分好みに
カスタマイズできるエイダちゃん出せや
最高難易度の伝説強化デスクローを一方的に倒すぞ
オートマトロンで警備は充実、ワークショップで電球バグを気にせずにすむ照明パラダイス&夢の放射能除去装置で拠点が快適だわ。
おかげで風邪ひいたじゃないか、あくしろよ(白目)