1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 13:51:36.503 :DQVu30WP0.net
ハエ「えっいいんですか...」
俺「あぁ。ちっさいし」
ハエ「い、今は小さいけれど実はこれからもっと大きくなるんですよ。それこそ、あなたを後ろから抱きしめられるぐらいに....」
俺「エッ普通のハエじゃないのか?」
ハエ「元は普通のハエでした、しかし悪い人間に色々実験させられて..先に捕まった仲間は全員成長して、大きくなったあと殺されました。私は命からがら逃げてきたのです。」
俺「ほう言葉が喋れるのも実験の成果というわけか」
ハエ「成果なんてやめてください...俺は仲間をッ...わ、私は非常に辛い思いをしているのです!」
俺「すまんすまん。よしよし」なでなで
ハエ「んん..」
俺「大丈夫だ、俺はお前のことを大切にするからな。大きくなっても捨てたりしない。むしろ大きい方が色々出来ていいだろう」
ハエ「そうですか?そう言って下さると助かりますね。ありがとうございます!」
俺「いつ大きくなるんだ?」
ハエ「すぐ大きくなりますよ。一週間後には完全に。」
俺「ふーんそりゃ楽しみだな」
ハエ「楽しみなんですか?」
俺「うん。」
ハエ「そうですか。それで、あの、お腹が減っているのですが何か食べられるものありませんかね」
ハエ「えっいいんですか...」
俺「あぁ。ちっさいし」
ハエ「い、今は小さいけれど実はこれからもっと大きくなるんですよ。それこそ、あなたを後ろから抱きしめられるぐらいに....」
俺「エッ普通のハエじゃないのか?」
ハエ「元は普通のハエでした、しかし悪い人間に色々実験させられて..先に捕まった仲間は全員成長して、大きくなったあと殺されました。私は命からがら逃げてきたのです。」
俺「ほう言葉が喋れるのも実験の成果というわけか」
ハエ「成果なんてやめてください...俺は仲間をッ...わ、私は非常に辛い思いをしているのです!」
俺「すまんすまん。よしよし」なでなで
ハエ「んん..」
俺「大丈夫だ、俺はお前のことを大切にするからな。大きくなっても捨てたりしない。むしろ大きい方が色々出来ていいだろう」
ハエ「そうですか?そう言って下さると助かりますね。ありがとうございます!」
俺「いつ大きくなるんだ?」
ハエ「すぐ大きくなりますよ。一週間後には完全に。」
俺「ふーんそりゃ楽しみだな」
ハエ「楽しみなんですか?」
俺「うん。」
ハエ「そうですか。それで、あの、お腹が減っているのですが何か食べられるものありませんかね」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 13:52:26.909 :lVsNRGVma.net
~ハエと俺のひと夏の恋~

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 13:55:07.076 :DQVu30WP0.net
俺「じゃあ一緒に晩ごはん食べよう。今から食べるところだっんだ」
ハエ「え、こんな、頂いていいんですか」
俺「いいよ」
ハエ「あ、ありがとうございますこんな豪華なもの...」ぱくぱく
俺「へへ、誰かと一緒に食べるなんて久しぶりだ」
ハエ「ご家族はいらっしゃらないんですか」
俺「いないよ」
ハエ「そ、その歳でですか?」
俺「う、うるさいな!お前がいるじゃないか」
ハエ「え、私ですか?」
俺「そうだよ!」
ハエ「そんな、あ、ありがとうございます、いきなり家族だなんて...」
俺「ずっと一緒に暮らそう、な」
俺「じゃあ一緒に晩ごはん食べよう。今から食べるところだっんだ」
ハエ「え、こんな、頂いていいんですか」
俺「いいよ」
ハエ「あ、ありがとうございますこんな豪華なもの...」ぱくぱく
俺「へへ、誰かと一緒に食べるなんて久しぶりだ」
ハエ「ご家族はいらっしゃらないんですか」
俺「いないよ」
ハエ「そ、その歳でですか?」
俺「う、うるさいな!お前がいるじゃないか」
ハエ「え、私ですか?」
俺「そうだよ!」
ハエ「そんな、あ、ありがとうございます、いきなり家族だなんて...」
俺「ずっと一緒に暮らそう、な」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 13:58:14.245 :sQa1K/Jip.net
早くも漫画化するべき
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 13:59:24.529 :DQVu30WP0.net
ハエ「えぇ、しばらくはここに..」
俺「何だ今、しばらくって言ったか」
ハエ「あ、え、えぇ、実は私には妻と子供がいましてね..」
俺「なんだっって!!」
ハエ「あ、あまり大きい声を出さないでくれませんか、羽に響きます」
俺「す、すまん...そんな、じゃあ、いっちゃうのか?やだよ...」
ハエ「出来るなら戻りたいです、しかしきっと私が連れ去られたとき彼女達もまた連れ去られたと思います」
俺「じゃあここにいて!」
ハエ「でも、あの公園に..あの場所に、まだいるんじゃないかって...」
俺「もしいたら...戻っちゃうのか?」
ハエ「えぇ...申し訳ないですが...」
俺「..............」
ハエ「えぇ、しばらくはここに..」
俺「何だ今、しばらくって言ったか」
ハエ「あ、え、えぇ、実は私には妻と子供がいましてね..」
俺「なんだっって!!」
ハエ「あ、あまり大きい声を出さないでくれませんか、羽に響きます」
俺「す、すまん...そんな、じゃあ、いっちゃうのか?やだよ...」
ハエ「出来るなら戻りたいです、しかしきっと私が連れ去られたとき彼女達もまた連れ去られたと思います」
俺「じゃあここにいて!」
ハエ「でも、あの公園に..あの場所に、まだいるんじゃないかって...」
俺「もしいたら...戻っちゃうのか?」
ハエ「えぇ...申し訳ないですが...」
俺「..............」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:03:31.447 :DQVu30WP0.net
公園
ハエ「わざわざ私の為にありがとうございます!」
俺「いや。いいんだ。どうってことない。お前はあっちを探すんだ。俺はここらへんを探す」
ハエ「分かりました。お願いします!ハエを見つけ次第教えて下さいね」
俺「あぁもちろん」
俺「(見つけ次第殺してやる....)」
俺「いないな。探していると意外と見つからないもんだ」
ハエ「い、いましたか?」
俺「いないよ」
ハエ「はぁ...はは、で、ですよね」
俺「さ、もう帰ろう。お前の人生はまだこれからだ。始まったばかりなんだよ。俺と新しい人生を歩もう」
ハエ「ん..そうですね!あ、そうだ!」
公園
ハエ「わざわざ私の為にありがとうございます!」
俺「いや。いいんだ。どうってことない。お前はあっちを探すんだ。俺はここらへんを探す」
ハエ「分かりました。お願いします!ハエを見つけ次第教えて下さいね」
俺「あぁもちろん」
俺「(見つけ次第殺してやる....)」
俺「いないな。探していると意外と見つからないもんだ」
ハエ「い、いましたか?」
俺「いないよ」
ハエ「はぁ...はは、で、ですよね」
俺「さ、もう帰ろう。お前の人生はまだこれからだ。始まったばかりなんだよ。俺と新しい人生を歩もう」
ハエ「ん..そうですね!あ、そうだ!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:06:31.431 :DQVu30WP0.net
ハエ「この葉っぱを食べて印をつけておきましょう。妻が見たら私が生きていると分かってくれます」もぐもぐ
俺「ふーん....」
ハエ「さ、行きましょうか」
俺「ああ」
深夜
俺「余計なことしやがって...」ブチッ
俺「お前は俺のことだけ考えていればいいんだ..!!」ゲシゲシ
俺「ふぅ、これでやっかいな葉っぱは消えた!ふふ、幸せだ」
ハエ「この葉っぱを食べて印をつけておきましょう。妻が見たら私が生きていると分かってくれます」もぐもぐ
俺「ふーん....」
ハエ「さ、行きましょうか」
俺「ああ」
深夜
俺「余計なことしやがって...」ブチッ
俺「お前は俺のことだけ考えていればいいんだ..!!」ゲシゲシ
俺「ふぅ、これでやっかいな葉っぱは消えた!ふふ、幸せだ」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:10:33.546 :DQVu30WP0.net
翌朝
俺「ん...ワッ!!」
ハエ「おはようございます、はは、驚きましたか?」
俺「すごい!もうこんなに成長したのか!手のひらより少し大きいな」
ハエ「えぇ。これからどんどん大きくなりますよ」
俺「フフ、楽しみだぁ」
ハエ「何がそんなに楽しみなんです?」
俺「色々と」
ハエ「色々って?」
俺「だから、その、お前と...げ、ゲームとかできるだろ?人間みたいに向かい合って食事ができる」
ハエ「ゲームですか!やってみたいですね」
俺「あぁ、たくさんヤろうな..!」
翌朝
俺「ん...ワッ!!」
ハエ「おはようございます、はは、驚きましたか?」
俺「すごい!もうこんなに成長したのか!手のひらより少し大きいな」
ハエ「えぇ。これからどんどん大きくなりますよ」
俺「フフ、楽しみだぁ」
ハエ「何がそんなに楽しみなんです?」
俺「色々と」
ハエ「色々って?」
俺「だから、その、お前と...げ、ゲームとかできるだろ?人間みたいに向かい合って食事ができる」
ハエ「ゲームですか!やってみたいですね」
俺「あぁ、たくさんヤろうな..!」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:14:22.508 :DQVu30WP0.net
俺「お前はお風呂に入るのか?」
ハエ「え?ううん、風呂という文化がなかったものですから、入りませんよ」
俺「でも綺麗だな」
ハエ「えぇ、捕らわれた時綺麗にさせられました」
俺「風呂、嫌か?」
ハエ「いいですよ、別に」
俺「へへ、じゃあ一緒に入ろう!」
風呂
俺「あぁきもちい」
ハエ「あ、熱ッ...」
俺「あ、熱いか?す、すまん...」
ハエ「水だったらいいんですけどね」
俺「じゃあこの桶に水を溜めよう」ジャボボ
ハエ「うん、これはいいですね!」
俺「お前はお風呂に入るのか?」
ハエ「え?ううん、風呂という文化がなかったものですから、入りませんよ」
俺「でも綺麗だな」
ハエ「えぇ、捕らわれた時綺麗にさせられました」
俺「風呂、嫌か?」
ハエ「いいですよ、別に」
俺「へへ、じゃあ一緒に入ろう!」
風呂
俺「あぁきもちい」
ハエ「あ、熱ッ...」
俺「あ、熱いか?す、すまん...」
ハエ「水だったらいいんですけどね」
俺「じゃあこの桶に水を溜めよう」ジャボボ
ハエ「うん、これはいいですね!」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:18:02.702 :DQVu30WP0.net
俺「気持ちいいか?」
ハエ「ウーン新感覚ですね。水に浸かるという行為は意外に気持ちがいい」
俺「そうだろう?」なでなで
ハエ「んん...」
俺「でも大きくなったら...だめだな、二人で入れると思ったのに」
ハエ「その浴槽は2つに分けることはできないんですか」
俺「ウーン仕切り板なんてないからなぁ。そうだ、この際リフォームしちまおう」
ハエ「わ、私の為にですか」
俺「そうだ。お前の為なら何でもするよ」
ハエ「あぁ嬉しい...こんなに幸せでいいものなのか」
俺「気持ちいいか?」
ハエ「ウーン新感覚ですね。水に浸かるという行為は意外に気持ちがいい」
俺「そうだろう?」なでなで
ハエ「んん...」
俺「でも大きくなったら...だめだな、二人で入れると思ったのに」
ハエ「その浴槽は2つに分けることはできないんですか」
俺「ウーン仕切り板なんてないからなぁ。そうだ、この際リフォームしちまおう」
ハエ「わ、私の為にですか」
俺「そうだ。お前の為なら何でもするよ」
ハエ「あぁ嬉しい...こんなに幸せでいいものなのか」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:20:42.263 :DQVu30WP0.net
俺「ふぅさっぱりした」
ハエ「気持ちよかったですね。あなたは朝に風呂に入るんですか?普通は夜じゃありませんか?」
俺「俺はどっちも入るよ。さっぱりするのが好きだから」
ハエ「綺麗好きなんですね」
俺「まぁな。トイレ行ってくる」
ハエ「えぇ..あの、つ、ついていっても?」
俺「!あぁもちろん!」
俺「ふぅさっぱりした」
ハエ「気持ちよかったですね。あなたは朝に風呂に入るんですか?普通は夜じゃありませんか?」
俺「俺はどっちも入るよ。さっぱりするのが好きだから」
ハエ「綺麗好きなんですね」
俺「まぁな。トイレ行ってくる」
ハエ「えぇ..あの、つ、ついていっても?」
俺「!あぁもちろん!」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:23:55.944 :DQVu30WP0.net
トイレ
俺「なぁ、へへ、なんでついていこうと思ったんだ?」
ハエ「私は貴方達の老廃物が好きなんですよ」
俺「あ、あぁ知ってる」
ハエ「じゃあなんで聞いたんですか?」
俺「...う、うるさい!とにかく、俺のおしっことかうんちが食べたいんだろ!!」
ハエ「えぇ」
俺「そ、そう言って欲しかったんだよ」
ハエ「老廃物と何が違うのですか?」
俺「~ッ...ち、ちがく、ない、けど」
ハエ「まぁ、どっちでもいいですよねそんなの。さ、早く出してくださいよ!」わくわく
トイレ
俺「なぁ、へへ、なんでついていこうと思ったんだ?」
ハエ「私は貴方達の老廃物が好きなんですよ」
俺「あ、あぁ知ってる」
ハエ「じゃあなんで聞いたんですか?」
俺「...う、うるさい!とにかく、俺のおしっことかうんちが食べたいんだろ!!」
ハエ「えぇ」
俺「そ、そう言って欲しかったんだよ」
ハエ「老廃物と何が違うのですか?」
俺「~ッ...ち、ちがく、ない、けど」
ハエ「まぁ、どっちでもいいですよねそんなの。さ、早く出してくださいよ!」わくわく
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:25:53.776 :2OFz4DHi0.net
何の目的でこのSSは書かれているんだ……
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:26:39.142 :DQVu30WP0.net
>>40 俺が興奮する為
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:26:15.337 :DQVu30WP0.net
俺「トイレに落ちたものを食べるのか?」
ハエ「えぇ」
俺「そんなの汚いだろう。風呂でしよう」
ハエ「え?風呂が汚れませんか?」
俺「別に洗えばいい」
ハエ「まぁあなたがいいって言うならいいんですがね。」
俺「フフ、トイレ以外で脱糞なんて久々だ!」
俺「トイレに落ちたものを食べるのか?」
ハエ「えぇ」
俺「そんなの汚いだろう。風呂でしよう」
ハエ「え?風呂が汚れませんか?」
俺「別に洗えばいい」
ハエ「まぁあなたがいいって言うならいいんですがね。」
俺「フフ、トイレ以外で脱糞なんて久々だ!」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:30:29.946 :DQVu30WP0.net
風呂
俺「い、いくぞ!!」くぱぁ
ハエ「えぇどうぞ」
俺「朝一番の....ンンッ...!!」ブボッ!ミチミチ....
ハエ「んん、いい匂いです!あぁ久しぶりに嗅ぎました、最高です!」
俺「み、見てて、もっと、出る..ンンぅッ..うッ!」ブリブリ...
ハエ「てんこ盛りですね!」
俺「ッフゥ...でたぁ...///」ヒクヒク
ハエ「まだ穴に少しついてますよ」ぱく
俺「アッ!い、今舐めたでしょ!ケツ穴ぺろって、へ、へへ..!!」
ハエ「えぇ」
俺「へ、へへへ...///」ムクムク
風呂
俺「い、いくぞ!!」くぱぁ
ハエ「えぇどうぞ」
俺「朝一番の....ンンッ...!!」ブボッ!ミチミチ....
ハエ「んん、いい匂いです!あぁ久しぶりに嗅ぎました、最高です!」
俺「み、見てて、もっと、出る..ンンぅッ..うッ!」ブリブリ...
ハエ「てんこ盛りですね!」
俺「ッフゥ...でたぁ...///」ヒクヒク
ハエ「まだ穴に少しついてますよ」ぱく
俺「アッ!い、今舐めたでしょ!ケツ穴ぺろって、へ、へへ..!!」
ハエ「えぇ」
俺「へ、へへへ...///」ムクムク
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:34:24.315 :5oMWjAyO0.net
へ、へへ…
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:36:05.960 :DQVu30WP0.net
ハエ「もぐもぐ...」
俺「う、うまいか?」
ハエ「えぇ、おいしいですよ!人間は食べないんですよね。なぜです?出したものを食べたらとってもエコだと思うんですよ」
俺「あぁ、それは、そうなんだが..汚いんだ、とにかく..ばい菌だらけで一本食べたら多分腹を壊すか病気になるかするだろう。それにとにかく不味いんだ」
ハエ「自分から出たものなのに食べたらダメなんですね。でも、意外と美味しいかもしれませんよ?食べず嫌いは良くないんじゃないですか」
俺「い、いや、食べたことはある。少しだけど、かじってみたんだ。もう、これほどマズいものはないんじゃないかと思うぐらい苦くて、にちゃっとしてて粘土みたいで飲み込むのも辛くて...」
ハエ「あぁ、そうなんですか可哀想に...」
俺「そりゃ、食べたいのはやまやまだが、口に合わなかったんだよ」
ハエ「こんなに美味しいのに..」もぐもぐ
俺「あ、おしっこかけるか?」
ハエ「もぐもぐ...」
俺「う、うまいか?」
ハエ「えぇ、おいしいですよ!人間は食べないんですよね。なぜです?出したものを食べたらとってもエコだと思うんですよ」
俺「あぁ、それは、そうなんだが..汚いんだ、とにかく..ばい菌だらけで一本食べたら多分腹を壊すか病気になるかするだろう。それにとにかく不味いんだ」
ハエ「自分から出たものなのに食べたらダメなんですね。でも、意外と美味しいかもしれませんよ?食べず嫌いは良くないんじゃないですか」
俺「い、いや、食べたことはある。少しだけど、かじってみたんだ。もう、これほどマズいものはないんじゃないかと思うぐらい苦くて、にちゃっとしてて粘土みたいで飲み込むのも辛くて...」
ハエ「あぁ、そうなんですか可哀想に...」
俺「そりゃ、食べたいのはやまやまだが、口に合わなかったんだよ」
ハエ「こんなに美味しいのに..」もぐもぐ
俺「あ、おしっこかけるか?」
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:40:46.791 :DQVu30WP0.net
ハエ「あ、じゃあお願いします」
俺「ふぅ、朝の一番搾り...!」ジョロロッビチャビチャ
ハエ「ううん、綺麗な色ですね!」
俺「濃いだろ?はあぁ、きもちい」
ハエ「尿も飲んだらいけないんですか?」
俺「どうなんだろうな。そうだとしても糞よりはましだろう。喉が少しイガイガするが味もそんなにまずくないし」
ハエ「へぇ、じゃあ、床に流れているものを飲んだらどうです?」
俺「な、舐めるのか」
ハエ「えぇ」
俺「あ、あ...///」ゾクゾクッ
ハエ「あぁ、あなたの尿、美味しいですよ..!」
俺「ハァッハァッ..レロッ、ジュルルッ」ぴちゃぴちゃ
ハエ「あ、じゃあお願いします」
俺「ふぅ、朝の一番搾り...!」ジョロロッビチャビチャ
ハエ「ううん、綺麗な色ですね!」
俺「濃いだろ?はあぁ、きもちい」
ハエ「尿も飲んだらいけないんですか?」
俺「どうなんだろうな。そうだとしても糞よりはましだろう。喉が少しイガイガするが味もそんなにまずくないし」
ハエ「へぇ、じゃあ、床に流れているものを飲んだらどうです?」
俺「な、舐めるのか」
ハエ「えぇ」
俺「あ、あ...///」ゾクゾクッ
ハエ「あぁ、あなたの尿、美味しいですよ..!」
俺「ハァッハァッ..レロッ、ジュルルッ」ぴちゃぴちゃ
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:44:30.472 :DQVu30WP0.net
ハエ「美味しいですか?」
俺「お、おいしい、ハァ、ハァ..じ、自分のおしっこ欲しくて床舐めてるなんて、へ、へへ、んぅ、レロレロ...会社の奴が知ったらどう思うかなぁ...///」ギンギン
ハエ「ううん、どう思うんでしょうね。糞尿には汚いという認識が人間にはあるじゃないですか。だから、ううん...」
俺「変態..って思われるかも、な..へへへ...!///」シコシコ
ハエ「あぁ、そうですね、変態かもしれません!」
俺「あ、あ...///も、もっと言ってくれッ...!!」シコシコ
ハエ「美味しいですか?」
俺「お、おいしい、ハァ、ハァ..じ、自分のおしっこ欲しくて床舐めてるなんて、へ、へへ、んぅ、レロレロ...会社の奴が知ったらどう思うかなぁ...///」ギンギン
ハエ「ううん、どう思うんでしょうね。糞尿には汚いという認識が人間にはあるじゃないですか。だから、ううん...」
俺「変態..って思われるかも、な..へへへ...!///」シコシコ
ハエ「あぁ、そうですね、変態かもしれません!」
俺「あ、あ...///も、もっと言ってくれッ...!!」シコシコ
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:46:10.237 :s0Tslecyd.net
内容は最低だけど文章上手いな
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:48:08.305 :DQVu30WP0.net
ハエ「それは....せ、生殖器じゃありませんか?」
俺「そ、そうだが?」シコシコ
ハエ「じ、自慰行為、ですよね、それ」
俺「そうだぞ!へへ、興奮してきちゃってもう、へへ...///」シコシコ
ハエ「あぁ....そうなんですか、いやはや、ふふ、変態ですね!」
俺「ひ、ひひ....!そ、そうなんだ、俺は、ヘ、変態なんだ...///」シコシコ
ハエ「やらしい人ですね。私と居たがったのもさしずめ私と交尾をしたい等の理由からでしょう」
俺「は、ハハハ...!ば、バレたか!」
ハエ「それは....せ、生殖器じゃありませんか?」
俺「そ、そうだが?」シコシコ
ハエ「じ、自慰行為、ですよね、それ」
俺「そうだぞ!へへ、興奮してきちゃってもう、へへ...///」シコシコ
ハエ「あぁ....そうなんですか、いやはや、ふふ、変態ですね!」
俺「ひ、ひひ....!そ、そうなんだ、俺は、ヘ、変態なんだ...///」シコシコ
ハエ「やらしい人ですね。私と居たがったのもさしずめ私と交尾をしたい等の理由からでしょう」
俺「は、ハハハ...!ば、バレたか!」
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:52:42.262 :DQVu30WP0.net
ハエ「でも私は男ですよ?」
俺「あぁ知ってる!!」シコシコ
ハエ「私を犯そうにも穴が....アッまさか、私に犯されたいんですか!」
俺「へ、へへへ、へへへへ!!///」シコシコシコシコシコシコ
ハエ「あぁもう!私が大きくなるのを楽しみにしているのはそういうわけなんですね!!」
俺「そ、そうだよ...チ、チンポが、ほしい!虫のチンポ、最高じゃないか、へへ、チンポ、チンポほしい!!」
ハエ「う、うるさいですよもう!わかりましたよ、しましょうね、交尾。人はセックスって言うんでしたっけ」
俺「交尾でいい!交尾のほうが、興奮するッ..////」
ハエ「でも私は男ですよ?」
俺「あぁ知ってる!!」シコシコ
ハエ「私を犯そうにも穴が....アッまさか、私に犯されたいんですか!」
俺「へ、へへへ、へへへへ!!///」シコシコシコシコシコシコ
ハエ「あぁもう!私が大きくなるのを楽しみにしているのはそういうわけなんですね!!」
俺「そ、そうだよ...チ、チンポが、ほしい!虫のチンポ、最高じゃないか、へへ、チンポ、チンポほしい!!」
ハエ「う、うるさいですよもう!わかりましたよ、しましょうね、交尾。人はセックスって言うんでしたっけ」
俺「交尾でいい!交尾のほうが、興奮するッ..////」
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 14:57:22.150 :DQVu30WP0.net
俺「お、おしりにほしいッおしりきもちくして、うううッ///」シコシコ
ハエ「今は無理ですよ!」
俺「ハァッ、ハァッ///」ズポズポグチュグチュ
ハエ「ゆ、指で満足できるんですか」
俺「出来るか!!出来るわけ無いだろ、う、う、チンポ欲しいよォー」ズポズポ
ハエ「なんだか可哀想だな..早く大きくなるよう、頑張りますから、待っていてくださいね」なでなで
俺「う、うんッ、わ、わかっら、あ、あああイクッ.....」びゅっ
ハエ「これが精子ですか?いただきます」ぺろぺろ
俺「ふ、ふああ....ふぅ..はぁ......」
ハエ「これはうまい!!あぁおいしいぞこれは..ぺろぺろ...」
俺「お、おしりにほしいッおしりきもちくして、うううッ///」シコシコ
ハエ「今は無理ですよ!」
俺「ハァッ、ハァッ///」ズポズポグチュグチュ
ハエ「ゆ、指で満足できるんですか」
俺「出来るか!!出来るわけ無いだろ、う、う、チンポ欲しいよォー」ズポズポ
ハエ「なんだか可哀想だな..早く大きくなるよう、頑張りますから、待っていてくださいね」なでなで
俺「う、うんッ、わ、わかっら、あ、あああイクッ.....」びゅっ
ハエ「これが精子ですか?いただきます」ぺろぺろ
俺「ふ、ふああ....ふぅ..はぁ......」
ハエ「これはうまい!!あぁおいしいぞこれは..ぺろぺろ...」
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:00:48.599 :DQVu30WP0.net
俺「ハァ...うぅ、疲れた.......」
ハエ「起き上がって下さいよ、いつまでそうしてるんですか」
俺「風呂でするといつもこうなんだよ...あぁ、起き上がるのが億劫で」
ハエ「私はもうお腹いっぱいですよ。疲れているのは分かりますが残った糞を片付けないといけませんよ。」
俺「あ....あぁ~そうだった.....はぁ...」
ハエ「さっきまであんなに興奮してたのが嘘みたいですね」
俺「だって気持ちよかったから...だけどもう気持ちよくないし..うぅ、面倒くさい!」
俺「ハァ...うぅ、疲れた.......」
ハエ「起き上がって下さいよ、いつまでそうしてるんですか」
俺「風呂でするといつもこうなんだよ...あぁ、起き上がるのが億劫で」
ハエ「私はもうお腹いっぱいですよ。疲れているのは分かりますが残った糞を片付けないといけませんよ。」
俺「あ....あぁ~そうだった.....はぁ...」
ハエ「さっきまであんなに興奮してたのが嘘みたいですね」
俺「だって気持ちよかったから...だけどもう気持ちよくないし..うぅ、面倒くさい!」
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:05:22.320 :DQVu30WP0.net
数十分後
ハエ「うん、綺麗になりましたね」
俺「あぁ、きれいきれい!全くだ、もう!」
ハエ「もうやらないんですか?」
俺「....する」
ハエ「するんじゃありませんか」
俺「だって、気持ちいいだろ...///」
ハエ「気持ち良さそうでしたね」
俺「あぁ..くんくん、手が臭い..なかなか落ちてくれないんだよなぁ」
ハエ「直接手で持って片付けるからですよ。嫌なら手袋でもすればいいのに」
俺「だって..興奮するだろ」
ハエ「全く!でも、私のとっちゃあいい匂いですよ」ぱく
俺「あ///」
ハエ「ちゅぱちゅぱ...」
俺「あ...///」
ハエ「ふふ」
俺「えへへ...///」
数十分後
ハエ「うん、綺麗になりましたね」
俺「あぁ、きれいきれい!全くだ、もう!」
ハエ「もうやらないんですか?」
俺「....する」
ハエ「するんじゃありませんか」
俺「だって、気持ちいいだろ...///」
ハエ「気持ち良さそうでしたね」
俺「あぁ..くんくん、手が臭い..なかなか落ちてくれないんだよなぁ」
ハエ「直接手で持って片付けるからですよ。嫌なら手袋でもすればいいのに」
俺「だって..興奮するだろ」
ハエ「全く!でも、私のとっちゃあいい匂いですよ」ぱく
俺「あ///」
ハエ「ちゅぱちゅぱ...」
俺「あ...///」
ハエ「ふふ」
俺「えへへ...///」
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:13:12.273 :DQVu30WP0.net
俺「あ、あの、俺のこと好き?」
ハエ「え?ううん..好きですよ、優しいですしね。でも、あなたの言う好きっていうのは、ほら、アレ..恋愛的な意味でしょう」
俺「うん」
ハエ「無理ですよ...私は男です!」
俺「なんでよ...俺も男だけど、人間だぞ!」
ハエ「いくら人間とはいえ女と男の見分けぐらいつきますよ」
俺「い、いいじゃないか!女だろうが男だろうがもう俺とお前は種族が違うんだから、性別なんてどうでもいいだろう!」
ハエ「そういうわけにはいかないんですよ」
俺「じゃあ交尾はいいのかよ」
ハエ「まぁ..あなたの、頼みですから」
俺「む、虫のくせして!虫なんだからいいだろ男だろうが女だろうが!!」
ハエ「そうですね、前の私だったらそう思っていたかもしれませんね。ですがあなた達人間に色々されて、知性というものを持ってしまいました」
俺「お、俺がやったんじゃない!」
ハエ「でも、あなたのことを妻以上に考えたことはありませんよ」
俺「...................」
俺「あ、あの、俺のこと好き?」
ハエ「え?ううん..好きですよ、優しいですしね。でも、あなたの言う好きっていうのは、ほら、アレ..恋愛的な意味でしょう」
俺「うん」
ハエ「無理ですよ...私は男です!」
俺「なんでよ...俺も男だけど、人間だぞ!」
ハエ「いくら人間とはいえ女と男の見分けぐらいつきますよ」
俺「い、いいじゃないか!女だろうが男だろうがもう俺とお前は種族が違うんだから、性別なんてどうでもいいだろう!」
ハエ「そういうわけにはいかないんですよ」
俺「じゃあ交尾はいいのかよ」
ハエ「まぁ..あなたの、頼みですから」
俺「む、虫のくせして!虫なんだからいいだろ男だろうが女だろうが!!」
ハエ「そうですね、前の私だったらそう思っていたかもしれませんね。ですがあなた達人間に色々されて、知性というものを持ってしまいました」
俺「お、俺がやったんじゃない!」
ハエ「でも、あなたのことを妻以上に考えたことはありませんよ」
俺「...................」
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:18:51.492 :DQVu30WP0.net
俺「いつか絶対.....どんな手を使ってでも、妻と子供のことなんか、忘れさせてやるからな....!!!」
ハエ「知ってますよ、あなたは私が印をつけた葉っぱをぐちゃぐちゃにした」
俺「な.....」
ハエ「どうせ見つけた蝿を片っ端から殺していこうなんて考えていたんでしょう」
俺「そ、それは、その」
ハエ「嘘がつけない人ですね!ですがすみませんね、私は妻と子供を愛しているんだ」
俺「う..う........」うるうる
ハエ「!」
俺「な、なんで、なんでそういうこと....うわああああんん!!!」
ハエ「あ、あ...す、すみません、その、泣かすつもりじゃ....」
俺「うえええええええええ!!!!!」
ハエ「泣かないで、ほら...」なでなで
俺「いつか絶対.....どんな手を使ってでも、妻と子供のことなんか、忘れさせてやるからな....!!!」
ハエ「知ってますよ、あなたは私が印をつけた葉っぱをぐちゃぐちゃにした」
俺「な.....」
ハエ「どうせ見つけた蝿を片っ端から殺していこうなんて考えていたんでしょう」
俺「そ、それは、その」
ハエ「嘘がつけない人ですね!ですがすみませんね、私は妻と子供を愛しているんだ」
俺「う..う........」うるうる
ハエ「!」
俺「な、なんで、なんでそういうこと....うわああああんん!!!」
ハエ「あ、あ...す、すみません、その、泣かすつもりじゃ....」
俺「うえええええええええ!!!!!」
ハエ「泣かないで、ほら...」なでなで
97:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:22:12.447 :DQVu30WP0.net
俺「俺はお前しかいないのに..う、ううう...」
ハエ「すみませんね、でも、ほら、一緒にいてあげてるんですから」
俺「一緒にいてあげてるだぁ...?一緒にいてあげてるのは、俺の方だぞ!!う、うう...!!びえええええええええ!!!!」
ハエ「うう!...っるせぇなぁこりゃまた..」
俺「ひっく、ぐす」
ハエ「(確かに、一緒にいてもらってるのはこっちかもしれんな...あんまり意地悪しちゃかわいそうか)」
俺「俺はお前しかいないのに..う、ううう...」
ハエ「すみませんね、でも、ほら、一緒にいてあげてるんですから」
俺「一緒にいてあげてるだぁ...?一緒にいてあげてるのは、俺の方だぞ!!う、うう...!!びえええええええええ!!!!」
ハエ「うう!...っるせぇなぁこりゃまた..」
俺「ひっく、ぐす」
ハエ「(確かに、一緒にいてもらってるのはこっちかもしれんな...あんまり意地悪しちゃかわいそうか)」
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:25:07.397 :DQVu30WP0.net
数十分後
俺「.......」うずくまり
ハエ「すみません、言い過ぎました。私は何も、あなたが嫌いなわけじゃないんですよ。むしろ好きなぐらいです。だから元気を出して下さい、ね」なでなで
俺「ん............」
ハエ「よしよし」
俺「うぅ...う、う、すきぃ...」
ハエ「大きくなったらあなたを抱きしめてあげますよ」
俺「うん...ぎゅってしてね、ぎゅって...」
数十分後
俺「.......」うずくまり
ハエ「すみません、言い過ぎました。私は何も、あなたが嫌いなわけじゃないんですよ。むしろ好きなぐらいです。だから元気を出して下さい、ね」なでなで
俺「ん............」
ハエ「よしよし」
俺「うぅ...う、う、すきぃ...」
ハエ「大きくなったらあなたを抱きしめてあげますよ」
俺「うん...ぎゅってしてね、ぎゅって...」
99:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:28:59.291 :DQVu30WP0.net
数日後
俺「あぁっ..こんなに大きくなって!」
ハエ「へへ、しますか?」
俺「ハァ、ハァッ....どれ、チンポどれッ」
ハエ「今出します」にゅるる
俺「あ、あ...!!///」ゴクリ
ハエ「これがずっと欲しかったんでしょう」
俺「欲しい!欲しい!!////」
ハエ「分かりました、じゃ、おしりをこっちに向けてください」
俺「ハァ、ハァ...はムッジュルルッちゅぱちゅぱ...」
ハエ「アッちょっ....ハァッ....」
数日後
俺「あぁっ..こんなに大きくなって!」
ハエ「へへ、しますか?」
俺「ハァ、ハァッ....どれ、チンポどれッ」
ハエ「今出します」にゅるる
俺「あ、あ...!!///」ゴクリ
ハエ「これがずっと欲しかったんでしょう」
俺「欲しい!欲しい!!////」
ハエ「分かりました、じゃ、おしりをこっちに向けてください」
俺「ハァ、ハァ...はムッジュルルッちゅぱちゅぱ...」
ハエ「アッちょっ....ハァッ....」
103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:32:03.179 :DQVu30WP0.net
俺「ハァッハァッ///ん、んんぅ、おっき、んんレロレロ」
ハエ「はぁ、はぁ...お、美味しいですか?」
俺「ん、おいしい///最高だ///」
ハエ「それは良かった...あぁ、あなた、上手ですよ...」
俺「はぁ、はぁ、ね、ちょうだい、くれ、尻に入れて...///」
俺「ハァッハァッ///ん、んんぅ、おっき、んんレロレロ」
ハエ「はぁ、はぁ...お、美味しいですか?」
俺「ん、おいしい///最高だ///」
ハエ「それは良かった...あぁ、あなた、上手ですよ...」
俺「はぁ、はぁ、ね、ちょうだい、くれ、尻に入れて...///」
107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:36:03.912 :DQVu30WP0.net
ハエ「いいでしょう」
俺「やった!へへ、あぁ、念願の虫姦...///ここだぞ、ほら、いれて!」くぱぁ
ハエ「ちゅ...」
俺「あ..///」
ハエ「じゃ、入れますよ!ンンッ...」ズププ!!
俺「ふぁ...///」
ハエ「お、オォ...コレは...あぁ..なかなか...!!」
俺「く..あ..///す、すごい、し、しりが、お尻拡がるッ...くぅっ...///」
ハエ「気持ちいいですか?」
俺「ん、最高だ...///満たされてく...///」
ハエ「いいでしょう」
俺「やった!へへ、あぁ、念願の虫姦...///ここだぞ、ほら、いれて!」くぱぁ
ハエ「ちゅ...」
俺「あ..///」
ハエ「じゃ、入れますよ!ンンッ...」ズププ!!
俺「ふぁ...///」
ハエ「お、オォ...コレは...あぁ..なかなか...!!」
俺「く..あ..///す、すごい、し、しりが、お尻拡がるッ...くぅっ...///」
ハエ「気持ちいいですか?」
俺「ん、最高だ...///満たされてく...///」
108:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:40:12.294 :VNXogJEC0.net
くそっ読ませやがる
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:41:20.827 :DQVu30WP0.net
俺「はぁ...///じゃ、動かしてくれ///」
ハエ「知ってますか?私達ハエは動かないんですよ」
俺「?」
ハエ「交尾するときは、このまま、動かないんでやるんです」
俺「な...や、やだ、動いてくれ!」
ハエ「そういうと思いましたよ!大丈夫です、動いてあげます」ズポズポ
俺「オッ!!オオオオッ!!!き、きもち、う、うあああ!!」ビクッぷしゃあ
ハエ「ん?潮..ですか?」
俺「あ、あぁ...ヘヘ、俺、潮が凄い出ちゃうんだ...」
ハエ「ここですか?」グリグリ
俺「んおお!!んオッんおお~ッ...///」ジョロロ....
ハエ「なんだか面白いですね!」
俺「はぁ...///じゃ、動かしてくれ///」
ハエ「知ってますか?私達ハエは動かないんですよ」
俺「?」
ハエ「交尾するときは、このまま、動かないんでやるんです」
俺「な...や、やだ、動いてくれ!」
ハエ「そういうと思いましたよ!大丈夫です、動いてあげます」ズポズポ
俺「オッ!!オオオオッ!!!き、きもち、う、うあああ!!」ビクッぷしゃあ
ハエ「ん?潮..ですか?」
俺「あ、あぁ...ヘヘ、俺、潮が凄い出ちゃうんだ...」
ハエ「ここですか?」グリグリ
俺「んおお!!んオッんおお~ッ...///」ジョロロ....
ハエ「なんだか面白いですね!」
113:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:49:32.422 :DQVu30WP0.net
俺「ハァ、ハァ、あ、あ、あッ...ああああああ!!!」ジョロロ
ハエ「ふふ、面白い、ふぅ、はぁ...///
どんどん漏らしますね?」ゴリゴリ
俺「い、い、いいっあ、あああああ!!」シャー
ハエ「疲れましたか?」
俺「お、おかしく、なりそう...き、きもちよすぎて、う、うう......」
ハエ「おかしくなればいい..ハハ、私はまだまだいけますよ!ほらっほうらっ!」パンパンパンパン
俺「うううッ!!アアアッ!!!ああ、きもちっ、やばいっ、いい、いぐっ、あ」ドロぉッ
ハエ「まだまだ!!」パンパンズポズポ
俺「アアア!!アアアアアア!!!ひゃあああ!!」びゅっびゅっ
ハエ「ずっとイカせ続けてやる!ほら、ハハハッ!!」グリグリ~ッ
俺「う、あ、あ、ああああ」ガクガク
俺「ハァ、ハァ、あ、あ、あッ...ああああああ!!!」ジョロロ
ハエ「ふふ、面白い、ふぅ、はぁ...///
どんどん漏らしますね?」ゴリゴリ
俺「い、い、いいっあ、あああああ!!」シャー
ハエ「疲れましたか?」
俺「お、おかしく、なりそう...き、きもちよすぎて、う、うう......」
ハエ「おかしくなればいい..ハハ、私はまだまだいけますよ!ほらっほうらっ!」パンパンパンパン
俺「うううッ!!アアアッ!!!ああ、きもちっ、やばいっ、いい、いぐっ、あ」ドロぉッ
ハエ「まだまだ!!」パンパンズポズポ
俺「アアア!!アアアアアア!!!ひゃあああ!!」びゅっびゅっ
ハエ「ずっとイカせ続けてやる!ほら、ハハハッ!!」グリグリ~ッ
俺「う、あ、あ、ああああ」ガクガク
114:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 15:56:51.199 :DQVu30WP0.net
それから数時間後
俺「ん....」ぱち
ハエ「あ、起きた!!へへ、もっと、もっとしてやるッ!!」パンパンパンパン
俺「あ、アアア、おおッ!!んほっもう、あ、アアア!!!」ビクッビクッ
ハエ「気絶しちゃったんですよ、へへ、そんなに気持ちが良かったんですか!そんなに私のチンポが好きなんですか!!ハハハ!!!」ズポズポズポズポ
俺「す、す、き、うううッおおッンオオオ!!!」ジョロロロロ
ハエ「あなたが気絶している間チンポや穴から色んなものが出てましたよ!ほら、見てくださいこの糞と尿と潮...それに私の精子!」ドロォ...
俺「ハァ、ハァッ///せいし、ちょうだい///」
ハエ「あなたの中にたくさん入ってますよ!」
それから数時間後
俺「ん....」ぱち
ハエ「あ、起きた!!へへ、もっと、もっとしてやるッ!!」パンパンパンパン
俺「あ、アアア、おおッ!!んほっもう、あ、アアア!!!」ビクッビクッ
ハエ「気絶しちゃったんですよ、へへ、そんなに気持ちが良かったんですか!そんなに私のチンポが好きなんですか!!ハハハ!!!」ズポズポズポズポ
俺「す、す、き、うううッおおッンオオオ!!!」ジョロロロロ
ハエ「あなたが気絶している間チンポや穴から色んなものが出てましたよ!ほら、見てくださいこの糞と尿と潮...それに私の精子!」ドロォ...
俺「ハァ、ハァッ///せいし、ちょうだい///」
ハエ「あなたの中にたくさん入ってますよ!」
116:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 16:03:24.698 :DQVu30WP0.net
俺「飲ませて、のましてぇ~ッ///」
ハエ「じゃあ一回抜きましょうか!」ズリュッ!!
俺「んホッ...!!」びちゃあ...
ハエ「あぁ、抜いた途端に色々なものが出てきましたね!あぁ、美味しそう...!」
俺「ふぅ、はぁ、はぁ......」ガクガク
ハエ「ほら、まだまだ中に残ってるはずですよ、力んでください」
俺「ンンンッ........!」ブブッ!!ブボッ!ビチャッ....
ハエ「ほら、出てきましたよ精子の塊」
俺「ふぇ..あぁ、すごい、チーズみたい、でも、やわらかい..へへ、あーん...ぱく...ん、ん...///」くちゅくちゅ
ハエ「おいしいですか?」
俺「へへ、おいひ~い...///」
ハエ「なんだか、かわいいな..」なでなで
俺「き、す、キスしよ、チューって...へへ...」
ハエ「んぅ..ちゅううう...」
俺「はあああ、しゅ、しゅないれぇッ..はああ..///」
ハエ「おいしい、あぁ、あなたの尻で熟成させた精子、最高にうまい!」
俺「へへ....こども、おれたちのこども、たべちゃった、へ、へへ...///」
俺「飲ませて、のましてぇ~ッ///」
ハエ「じゃあ一回抜きましょうか!」ズリュッ!!
俺「んホッ...!!」びちゃあ...
ハエ「あぁ、抜いた途端に色々なものが出てきましたね!あぁ、美味しそう...!」
俺「ふぅ、はぁ、はぁ......」ガクガク
ハエ「ほら、まだまだ中に残ってるはずですよ、力んでください」
俺「ンンンッ........!」ブブッ!!ブボッ!ビチャッ....
ハエ「ほら、出てきましたよ精子の塊」
俺「ふぇ..あぁ、すごい、チーズみたい、でも、やわらかい..へへ、あーん...ぱく...ん、ん...///」くちゅくちゅ
ハエ「おいしいですか?」
俺「へへ、おいひ~い...///」
ハエ「なんだか、かわいいな..」なでなで
俺「き、す、キスしよ、チューって...へへ...」
ハエ「んぅ..ちゅううう...」
俺「はあああ、しゅ、しゅないれぇッ..はああ..///」
ハエ「おいしい、あぁ、あなたの尻で熟成させた精子、最高にうまい!」
俺「へへ....こども、おれたちのこども、たべちゃった、へ、へへ...///」
120:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 16:11:59.056 :D7cdGVEl0.net
正直才能を感じる
121:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 16:13:28.224 :DQVu30WP0.net
俺「もっときすしよ、ずっとしてよ、あ、あ///はえしゃん、しゅきぃ~///ちゅ、ちゅ...///」
ハエ「んぅ、はぁ..れろれろ...壊れたか?へへ、俺もアンタが好きになりそうだ.....」
俺「しゅき、しゅき.........」
俺はほとんど意識がなく、ただひたすら、ハエとの交尾をしキスをし精子を飲んだり食べたりした。ケツから大量の精子を注がれ腸まで入ってきた。口からも摂取した為俺の腹は少し膨らんだ
ハエ「ふふ、最高だぁ、最高ッ..ほら見ろ、赤ちゃんができたんじゃないかぁ?腹が、すごく膨らんでるぞ?」
ハエ「一回出さなきゃな!ほら!」ズリュッ
ハエ「一人で出せないのか?全く、腹を押してやるからちゃんと出せよ」グイッ
ブチュチュ!!ドロォ...
ハエ「あぁおいしい、これはたまらない、ハァ、ハァ...なぁ、お前もそうだろう?」
俺「」
俺「(もう、激しすぎるぞ全く..でも、好きだぞ..////)」ぎゅ
俺は死んでしまったが幽霊になって死姦される俺を見て楽しんでいる。それにハエが俺を大好きになってくれて本当に嬉しい。いつまでもずっと、誰にも見つからずこの関係が続けばいいのになぁと思う おわり
俺「もっときすしよ、ずっとしてよ、あ、あ///はえしゃん、しゅきぃ~///ちゅ、ちゅ...///」
ハエ「んぅ、はぁ..れろれろ...壊れたか?へへ、俺もアンタが好きになりそうだ.....」
俺「しゅき、しゅき.........」
俺はほとんど意識がなく、ただひたすら、ハエとの交尾をしキスをし精子を飲んだり食べたりした。ケツから大量の精子を注がれ腸まで入ってきた。口からも摂取した為俺の腹は少し膨らんだ
ハエ「ふふ、最高だぁ、最高ッ..ほら見ろ、赤ちゃんができたんじゃないかぁ?腹が、すごく膨らんでるぞ?」
ハエ「一回出さなきゃな!ほら!」ズリュッ
ハエ「一人で出せないのか?全く、腹を押してやるからちゃんと出せよ」グイッ
ブチュチュ!!ドロォ...
ハエ「あぁおいしい、これはたまらない、ハァ、ハァ...なぁ、お前もそうだろう?」
俺「」
俺「(もう、激しすぎるぞ全く..でも、好きだぞ..////)」ぎゅ
俺は死んでしまったが幽霊になって死姦される俺を見て楽しんでいる。それにハエが俺を大好きになってくれて本当に嬉しい。いつまでもずっと、誰にも見つからずこの関係が続けばいいのになぁと思う おわり
123:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 16:15:05.639 :DQVu30WP0.net
虫と交尾したい 後ろからぎゅっと覆い被さられて抵抗できなくしてほしい
俺は虫が満足するまで何もできずただ気持ちよくされていたい
俺は虫が満足するまで何もできずただ気持ちよくされていたい
124:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 16:15:06.694 :2OFz4DHi0.net
ハッピーエンドか……
126:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 16:15:46.691 :JIKBnKh80.net
おつ
勲章ものだな
勲章ものだな
128:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/23(土) 16:16:46.244 :DQVu30WP0.net
あぁもう普通にチンポほしいよ~
こういうときに恋人の存在があるといいな
こういうときに恋人の存在があるといいな
コメント 11
コメント一覧 (11)
とんでも設定のお陰で40才の仕業だって判別できるんだよなあ。
せめて可愛い女ものくらいにしろ