1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 01:43:24.554 :5zVmbT5c0.net
俺「でもあなたも人間ですよね」
魔法使い「!!!このッ!無礼者!」ぽかっ
俺「エッ!え、殴られた!何なんですかいきなり殴るなんて!」
魔法使い「私は魔法使いだ!二度と間違えるでないぞ!」
俺「はぁ?はぁ、そうですか...では急いでいるので」
魔法使い「ま、待て!」ぐい
俺「な、なんですか!謝りましたよ!ちゃんと!それと!こっちは急いでいるんですよ!」
魔法使い「わ、私は魔法使いだぞ!貴様ら下等生物である人間は、私の言うことを聞くべきだ!!」
俺「分かりましたよ、で、なんですかね!手短におねがいしますよ!」
魔法使い「私は用があってこの世界に来た。しかしこちらの世界のことは何一つ分からん。道を教えろ!」
俺「道ですか?どこに行きたいんですか?」
魔法使い「ある人物と待ち合わせをしているのだ!確か、オダイバというところで」
俺「お台場?ふーん俺もそこへ行きますよ。良かったですね。」
魔法使い「ほう!では案内しろ!」
俺「ううん...分かりましたよ。しかし魔法使いなら空を飛んでいけばいいじゃないですか?」
魔法使い「場所が分からないのに飛んでも意味がないではないか!馬鹿!」
俺「なッ...」
俺「(顔は良いのに!腹立つなぁ。いい歳して魔法使いなんて言っちゃって、危ないやつだ)」
俺「でもあなたも人間ですよね」
魔法使い「!!!このッ!無礼者!」ぽかっ
俺「エッ!え、殴られた!何なんですかいきなり殴るなんて!」
魔法使い「私は魔法使いだ!二度と間違えるでないぞ!」
俺「はぁ?はぁ、そうですか...では急いでいるので」
魔法使い「ま、待て!」ぐい
俺「な、なんですか!謝りましたよ!ちゃんと!それと!こっちは急いでいるんですよ!」
魔法使い「わ、私は魔法使いだぞ!貴様ら下等生物である人間は、私の言うことを聞くべきだ!!」
俺「分かりましたよ、で、なんですかね!手短におねがいしますよ!」
魔法使い「私は用があってこの世界に来た。しかしこちらの世界のことは何一つ分からん。道を教えろ!」
俺「道ですか?どこに行きたいんですか?」
魔法使い「ある人物と待ち合わせをしているのだ!確か、オダイバというところで」
俺「お台場?ふーん俺もそこへ行きますよ。良かったですね。」
魔法使い「ほう!では案内しろ!」
俺「ううん...分かりましたよ。しかし魔法使いなら空を飛んでいけばいいじゃないですか?」
魔法使い「場所が分からないのに飛んでも意味がないではないか!馬鹿!」
俺「なッ...」
俺「(顔は良いのに!腹立つなぁ。いい歳して魔法使いなんて言っちゃって、危ないやつだ)」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 01:47:31.835 :5zVmbT5c0.net
俺「まぁ、でもここからならすぐですよ。ゆりかもめに乗っていれば着きます」
魔法使い「か、かもめに乗るのか?」
俺「ゆ、ゆりかもめって、モノレールですよ」
魔法使い「モノレール?えぇい、意味不明な言葉を使うでない!!私は貴様ら人間界のことなんて知らん!」
俺「そ、そうですか。モノレールは電車ですよ。お金を用意して下さいね。でないと乗れませんよ」
魔法使い「あぁ..電車か。最初からそう言えば良い物を...金はもっとらん、貴様が払え」
俺「な....あんたなんなんだ!乞食か!」
俺「まぁ、でもここからならすぐですよ。ゆりかもめに乗っていれば着きます」
魔法使い「か、かもめに乗るのか?」
俺「ゆ、ゆりかもめって、モノレールですよ」
魔法使い「モノレール?えぇい、意味不明な言葉を使うでない!!私は貴様ら人間界のことなんて知らん!」
俺「そ、そうですか。モノレールは電車ですよ。お金を用意して下さいね。でないと乗れませんよ」
魔法使い「あぁ..電車か。最初からそう言えば良い物を...金はもっとらん、貴様が払え」
俺「な....あんたなんなんだ!乞食か!」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 01:53:24.925 :5zVmbT5c0.net
魔法使い「乞食...だと..!!!この私を乞食呼ばわりするとは!!なんたること..貴様、殺されたいのか!」
俺「ちょ、ちょっと!いきなり大声出すのはやめてくださいよ!ほら、皆見てますよ...」
魔法使い「貴様が悪いのだ!」
俺「はいはい、分かりました。しかし何故あなたの分まで払わなければならないんですかね?」
魔法使い「私が金を持っていないからだ」
俺「それはそうですが、でも、お金は大切なものなのでむやみやたらと人にあげたりはできません」
魔法使い「貴様なぁ~、私は魔法使いだぞ?敬え!」
俺「なら金の複製でもしたらどうです?」
魔法使い「金の複製!ふむ、やろう」
俺「はい、1000円です。あなたが魔法使いならこれを複製できるはずでしょう」
魔法使い「できたぞ」
俺「!!」
魔法使い「いっぱいあったほうがいいな?とりあえず10枚」
俺「な、ど、どうやって出したんだ!!」
魔法使い「乞食...だと..!!!この私を乞食呼ばわりするとは!!なんたること..貴様、殺されたいのか!」
俺「ちょ、ちょっと!いきなり大声出すのはやめてくださいよ!ほら、皆見てますよ...」
魔法使い「貴様が悪いのだ!」
俺「はいはい、分かりました。しかし何故あなたの分まで払わなければならないんですかね?」
魔法使い「私が金を持っていないからだ」
俺「それはそうですが、でも、お金は大切なものなのでむやみやたらと人にあげたりはできません」
魔法使い「貴様なぁ~、私は魔法使いだぞ?敬え!」
俺「なら金の複製でもしたらどうです?」
魔法使い「金の複製!ふむ、やろう」
俺「はい、1000円です。あなたが魔法使いならこれを複製できるはずでしょう」
魔法使い「できたぞ」
俺「!!」
魔法使い「いっぱいあったほうがいいな?とりあえず10枚」
俺「な、ど、どうやって出したんだ!!」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 01:56:09.238 :5zVmbT5c0.net
魔法使い「はぁ?だから、魔法で複製したのだ!馬鹿か?」
俺「あ..ふふ、あんた、最初から金持ってたんだろう?そうやって俺を騙して..複製なら番号が同じはずだ、でもお前のは.....な..あ..お、同じ.....!!」
魔法使い「貴様、私を信じていなかったのだな?!この無礼者!」ぺち!
俺「いたい!」
魔法使い「まぁ良い、これで信じただろう?早く電車に乗るぞ。約束の時間が迫ってきている!」
魔法使い「はぁ?だから、魔法で複製したのだ!馬鹿か?」
俺「あ..ふふ、あんた、最初から金持ってたんだろう?そうやって俺を騙して..複製なら番号が同じはずだ、でもお前のは.....な..あ..お、同じ.....!!」
魔法使い「貴様、私を信じていなかったのだな?!この無礼者!」ぺち!
俺「いたい!」
魔法使い「まぁ良い、これで信じただろう?早く電車に乗るぞ。約束の時間が迫ってきている!」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:00:40.545 :5zVmbT5c0.net
ゆりかもめ内
俺「す、すごい、本当に、魔法使いまんですね!」
魔法使い「さっきからそうだと言っているではないか全く」
俺「あ、あ、えへへ、あの、お台場に何しに行くんですか?」
魔法使い「何故貴様に話さなければならんのだ」
俺「あ、い、いや、えへ、偉大な魔法使い様がなんでお台場なんかにって、気になって」
魔法使い「ふん...気まぐれだ」
俺「しかし、人と会う約束をしているんですよね?」
魔法使い「あぁ。そいつは人間だが、お前とは違って優しいやつなのだ」
俺「お、俺も十分優しいですよ!」
魔法使い「ふん、どうだか!」
ゆりかもめ内
俺「す、すごい、本当に、魔法使いまんですね!」
魔法使い「さっきからそうだと言っているではないか全く」
俺「あ、あ、えへへ、あの、お台場に何しに行くんですか?」
魔法使い「何故貴様に話さなければならんのだ」
俺「あ、い、いや、えへ、偉大な魔法使い様がなんでお台場なんかにって、気になって」
魔法使い「ふん...気まぐれだ」
俺「しかし、人と会う約束をしているんですよね?」
魔法使い「あぁ。そいつは人間だが、お前とは違って優しいやつなのだ」
俺「お、俺も十分優しいですよ!」
魔法使い「ふん、どうだか!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:03:51.462 :5zVmbT5c0.net
お台場海浜公園
魔法使い「ここの、マクドナルドで待っているらしい」
俺「奇遇ですね!俺もそうなんですよ。一緒に待ちませんか?」
魔法使い「一緒に待っていたら向こうがわかりにくいだろう。お前とはここでおさらばだ。」
俺「そ、そんな、まだ一緒にいましょうよ」
魔法使い「ふん..私が本当に魔法使いだと知った途端態度を変えたな。」
俺「す、すみません。だって、魔法なんて信じられませんでしたから」
魔法使い「ま、良い。お前のことは下僕程度に思ってやろう」
俺「あ、は、はい、えへへ」
お台場海浜公園
魔法使い「ここの、マクドナルドで待っているらしい」
俺「奇遇ですね!俺もそうなんですよ。一緒に待ちませんか?」
魔法使い「一緒に待っていたら向こうがわかりにくいだろう。お前とはここでおさらばだ。」
俺「そ、そんな、まだ一緒にいましょうよ」
魔法使い「ふん..私が本当に魔法使いだと知った途端態度を変えたな。」
俺「す、すみません。だって、魔法なんて信じられませんでしたから」
魔法使い「ま、良い。お前のことは下僕程度に思ってやろう」
俺「あ、は、はい、えへへ」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:09:21.927 :5zVmbT5c0.net
マクドナルド
俺「どんな方なんですか?」
魔法使い「やさしいやつだ」
俺「違いますよ、服とか...」
魔法使い「えぇと、確か..」ぽちぽち
俺「す、スマホ!」
魔法使い「?なんだ、スマホが珍しいのか?」
俺「違いますよ!それがあれば道ぐらいわかったのに!」
魔法使い「あぁ、そうなのか。まぁまぁ便利だな。私はインターネットをやる為にこれを持っているのだ」
俺「へ、へぇ、はぁ...」
魔法使い「電話をしてみるか」プルルル
俺「...あ!あの人から電話だ!もしもし!」
魔法使い「もしもし!今どこに...」
俺「え...?」
魔法使い「え?」
俺「あ、あ、あなた、まさか!」
魔法使い「そ、そんな!き、貴様、あ、あ....」
マクドナルド
俺「どんな方なんですか?」
魔法使い「やさしいやつだ」
俺「違いますよ、服とか...」
魔法使い「えぇと、確か..」ぽちぽち
俺「す、スマホ!」
魔法使い「?なんだ、スマホが珍しいのか?」
俺「違いますよ!それがあれば道ぐらいわかったのに!」
魔法使い「あぁ、そうなのか。まぁまぁ便利だな。私はインターネットをやる為にこれを持っているのだ」
俺「へ、へぇ、はぁ...」
魔法使い「電話をしてみるか」プルルル
俺「...あ!あの人から電話だ!もしもし!」
魔法使い「もしもし!今どこに...」
俺「え...?」
魔法使い「え?」
俺「あ、あ、あなた、まさか!」
魔法使い「そ、そんな!き、貴様、あ、あ....」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:13:35.241 :5zVmbT5c0.net
俺「えぇッ、そんな、あなたが、そんな」
魔法使い「あ、あ、お、お前が...///そんなぁ...!」
俺「......あ、あはは、えへ、どうも///」
魔法使い「......お、お前ぇっ..ネットと態度が違うではないかぁ!」
俺「そりゃそうでしょ!そ、それだったらあなたの方こそ!」
魔法使い「ふん...」
俺「でも良かったです..えへ、俺、魔法使いと一緒にいられるなんて...///」
魔法使い「全く世間は狭い!そ、その、きょ、今日は、ありがとう、その、あ、会ってくれて.....///」
俺「えぇッ、そんな、あなたが、そんな」
魔法使い「あ、あ、お、お前が...///そんなぁ...!」
俺「......あ、あはは、えへ、どうも///」
魔法使い「......お、お前ぇっ..ネットと態度が違うではないかぁ!」
俺「そりゃそうでしょ!そ、それだったらあなたの方こそ!」
魔法使い「ふん...」
俺「でも良かったです..えへ、俺、魔法使いと一緒にいられるなんて...///」
魔法使い「全く世間は狭い!そ、その、きょ、今日は、ありがとう、その、あ、会ってくれて.....///」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:16:55.274 :5zVmbT5c0.net
俺「えへへ、どういたしまして!」ぎゅ
魔法使い「.....///」
俺「じゃあ、敬語やめてもいいか?」
魔法使い「し、仕方ないな....!」
俺「えへへ。じゃあ、ホテル行こうか」
魔法使い「あ、や、やっぱり、するのか..?」
俺「そのためにきたんだろう?」
魔法使い「う...し、しかしなぁ...」
俺「恥ずかしい?」
魔法使い「.........ん」
俺「えへへ、かわいい...」
魔法使い「ば、バカッ....///」
俺「えへへ、どういたしまして!」ぎゅ
魔法使い「.....///」
俺「じゃあ、敬語やめてもいいか?」
魔法使い「し、仕方ないな....!」
俺「えへへ。じゃあ、ホテル行こうか」
魔法使い「あ、や、やっぱり、するのか..?」
俺「そのためにきたんだろう?」
魔法使い「う...し、しかしなぁ...」
俺「恥ずかしい?」
魔法使い「.........ん」
俺「えへへ、かわいい...」
魔法使い「ば、バカッ....///」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:21:16.070 :5zVmbT5c0.net
俺「まぁ、するのは夜にしよう!チェックインだけ済ませよう、な」
魔法使い「あ、あぁ」
チェックイン後
俺「じゃ、たこ焼き食べに行くか」
魔法使い「た、たこやき!」
俺「美味しいぞ!」
魔法使い「あ、あぁ、食べたいッ..!」
俺「食べたがってたもんな。たこ焼き食べたことないって言っていたから驚いたが、魔法使いなら、仕方ないよな。しかしなぜ黙っていたんだ?」
魔法使い「お前には、会ってから言おうと思っていたのだ。その方が驚くかなと思ってな」
俺「えへへ、色んな意味で驚いちゃった」
俺「まぁ、するのは夜にしよう!チェックインだけ済ませよう、な」
魔法使い「あ、あぁ」
チェックイン後
俺「じゃ、たこ焼き食べに行くか」
魔法使い「た、たこやき!」
俺「美味しいぞ!」
魔法使い「あ、あぁ、食べたいッ..!」
俺「食べたがってたもんな。たこ焼き食べたことないって言っていたから驚いたが、魔法使いなら、仕方ないよな。しかしなぜ黙っていたんだ?」
魔法使い「お前には、会ってから言おうと思っていたのだ。その方が驚くかなと思ってな」
俺「えへへ、色んな意味で驚いちゃった」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:26:49.145 :5zVmbT5c0.net
たこ焼きミュージアム
俺「美味しいか?」
魔法使い「んぅ、うまい!!あふっあつ..」
俺「えへへ、よかった」
魔法使い「その、さっきは色々言ってしまったが、人間界は、良い所だ..」
俺「だろう?」
魔法使い「....わ、私は、魔法界があまり好きではないのだ」
俺「そうなの?」
魔法使い「うむ....私は、あちらの世界では指名手配犯だからな...」
俺「エッ..い、一体何をしたんだ?」
たこ焼きミュージアム
俺「美味しいか?」
魔法使い「んぅ、うまい!!あふっあつ..」
俺「えへへ、よかった」
魔法使い「その、さっきは色々言ってしまったが、人間界は、良い所だ..」
俺「だろう?」
魔法使い「....わ、私は、魔法界があまり好きではないのだ」
俺「そうなの?」
魔法使い「うむ....私は、あちらの世界では指名手配犯だからな...」
俺「エッ..い、一体何をしたんだ?」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:35:46.981 :5zVmbT5c0.net
魔法使い「私は生まれたときから人一倍魔力が強かった。おかげで子供の頃は難しい魔法も詠唱せずに出来たのだが...力の調節が出来なくて....間違えて村を一つ、焼いてしまったのだ」
俺「あらら...」
魔法使い「もちろん、私の家族も死んだ。だがなんとかして生き返らせようと、とんでもない魔法に手を出したのだ...まぁ、うまく行かずに死人は全員凶悪な怪物に変わってしまった」
俺「か、かわいそうに!」
魔法使い「これはまだ序章だ。私の犯した罪はこんなものではない...恐ろしくなった私はその怪物達をどこかへ瞬間移動させた。それがまずかった。怪物は首都へ飛ばされ多くの人が死んだ...」
俺「....」
魔法使い「私は生まれたときから人一倍魔力が強かった。おかげで子供の頃は難しい魔法も詠唱せずに出来たのだが...力の調節が出来なくて....間違えて村を一つ、焼いてしまったのだ」
俺「あらら...」
魔法使い「もちろん、私の家族も死んだ。だがなんとかして生き返らせようと、とんでもない魔法に手を出したのだ...まぁ、うまく行かずに死人は全員凶悪な怪物に変わってしまった」
俺「か、かわいそうに!」
魔法使い「これはまだ序章だ。私の犯した罪はこんなものではない...恐ろしくなった私はその怪物達をどこかへ瞬間移動させた。それがまずかった。怪物は首都へ飛ばされ多くの人が死んだ...」
俺「....」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:41:52.136 :5zVmbT5c0.net
魔法使い「警察は私を見つけ出し捕まえようとしたが絶対に捕まりたくないと思った私はそいつらを殺した。私を捕まえる為に色々な奴らが私の元へ来たが全部殺した...」
俺「子供だから許されるんじゃないの?」
魔法使い「許されるわけ無いだろう。まず、魔力の強い子供は子供の平均の魔力に矯正する為に病院に行かなければならなかったのだが、家に金はなかったし...我々の世界では故意であれば子供でも許されないのだ。牢獄でひどい扱いを受けるだけの人生なんて、嫌なのだ!」
魔法使い「警察は私を見つけ出し捕まえようとしたが絶対に捕まりたくないと思った私はそいつらを殺した。私を捕まえる為に色々な奴らが私の元へ来たが全部殺した...」
俺「子供だから許されるんじゃないの?」
魔法使い「許されるわけ無いだろう。まず、魔力の強い子供は子供の平均の魔力に矯正する為に病院に行かなければならなかったのだが、家に金はなかったし...我々の世界では故意であれば子供でも許されないのだ。牢獄でひどい扱いを受けるだけの人生なんて、嫌なのだ!」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:47:13.262 :5zVmbT5c0.net
魔法使い「そうして逃げ続けること何百年....私だって好きで人を殺しているわけではない、私を追いかけてくるから殺すのだ。追いかけてこなければ、何もしないというのに...」
俺「ここにいれば追いかけてこない?」
魔法使い「あぁ、人間界は管轄外だ。それに滅多に行けるところではない。膨大な魔力が必要だ。」
俺「へぇ、でも来れたんだな。凄いや。それにスマホまで持って。」
魔法使い「あぁ。まぁ、一週間前に来たばかりなのだ」
俺「あぁ、そうなんだ」
魔法使い「こ、こんな私でも、好きって...言ってくれるか?」
俺「もちろんだ。好きだよ」
魔法使い「あ、ありがとう.....!私は、今まであまり好かれてこなかったから...嬉しい、久しぶりだ....こんな気持ち..」
魔法使い「そうして逃げ続けること何百年....私だって好きで人を殺しているわけではない、私を追いかけてくるから殺すのだ。追いかけてこなければ、何もしないというのに...」
俺「ここにいれば追いかけてこない?」
魔法使い「あぁ、人間界は管轄外だ。それに滅多に行けるところではない。膨大な魔力が必要だ。」
俺「へぇ、でも来れたんだな。凄いや。それにスマホまで持って。」
魔法使い「あぁ。まぁ、一週間前に来たばかりなのだ」
俺「あぁ、そうなんだ」
魔法使い「こ、こんな私でも、好きって...言ってくれるか?」
俺「もちろんだ。好きだよ」
魔法使い「あ、ありがとう.....!私は、今まであまり好かれてこなかったから...嬉しい、久しぶりだ....こんな気持ち..」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:53:14.777 :5zVmbT5c0.net
俺「しかし、スマホを持ってすぐ出会い系なんて、すごいな」
魔法使い「人と出会うなら、ここ!って書いてあったからな。もう一人は寂しかったので誰かと一緒に居たかったのだ。」
俺「そのくせしてあんな態度とって...」
魔法使い「あ、あれは、その...私が悪かった。つい、イラッとしてしまってな...人間のくせに、ぶつかるなんて...しかし、あれでも抑えたほうなのだ。普段なら、殺していたところだ。だがもう殺しはしないと誓ったから....」
俺「な、なんだよ、出来れば殺したくないんじゃなかったのか?」
魔法使い「あぁ。できればな。しかし魔力の低い奴が私に逆らったら殺すぞ。当たり前だ。」
俺「ううん....」
俺「しかし、スマホを持ってすぐ出会い系なんて、すごいな」
魔法使い「人と出会うなら、ここ!って書いてあったからな。もう一人は寂しかったので誰かと一緒に居たかったのだ。」
俺「そのくせしてあんな態度とって...」
魔法使い「あ、あれは、その...私が悪かった。つい、イラッとしてしまってな...人間のくせに、ぶつかるなんて...しかし、あれでも抑えたほうなのだ。普段なら、殺していたところだ。だがもう殺しはしないと誓ったから....」
俺「な、なんだよ、出来れば殺したくないんじゃなかったのか?」
魔法使い「あぁ。できればな。しかし魔力の低い奴が私に逆らったら殺すぞ。当たり前だ。」
俺「ううん....」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 02:57:18.058 :5zVmbT5c0.net
俺「そんなおっかないお前でも、裸が見たいと言ったらすぐ送ってきたな..チンポも、ケツ穴も..」
魔法使い「あぁ、別に体ぐらい...」
俺「減るもんじゃないってか?だめだぞ、そんな、無闇やたらに裸を見せちゃ」
魔法使い「そ、それは知っているぞ!お前が見たいと言ったから!」
俺「俺だけにしか見せないで」
魔法使い「へ?う、ううん...わかった」
俺「そんなおっかないお前でも、裸が見たいと言ったらすぐ送ってきたな..チンポも、ケツ穴も..」
魔法使い「あぁ、別に体ぐらい...」
俺「減るもんじゃないってか?だめだぞ、そんな、無闇やたらに裸を見せちゃ」
魔法使い「そ、それは知っているぞ!お前が見たいと言ったから!」
俺「俺だけにしか見せないで」
魔法使い「へ?う、ううん...わかった」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:02:17.588 :5zVmbT5c0.net
俺「へへ、ありがとう。あぁ早く裸がみたいな」
魔法使い「そ、そんなに見たけりゃ、ホテル、戻るか....?」
俺「!」
魔法使い「お前は、私の事怖がらないし、受け入れてくれるし、たこ焼きをくれる優しいやつだ...お前になら、何されてもいいぞ...」
俺「!!」
魔法使い「正直、セックスしませんかと言われた時は驚いたし断る理由もなかったから承諾したが...今なら、その、お前と....///」
俺「へへ、嬉しい...さ、早くしよう!」
俺「へへ、ありがとう。あぁ早く裸がみたいな」
魔法使い「そ、そんなに見たけりゃ、ホテル、戻るか....?」
俺「!」
魔法使い「お前は、私の事怖がらないし、受け入れてくれるし、たこ焼きをくれる優しいやつだ...お前になら、何されてもいいぞ...」
俺「!!」
魔法使い「正直、セックスしませんかと言われた時は驚いたし断る理由もなかったから承諾したが...今なら、その、お前と....///」
俺「へへ、嬉しい...さ、早くしよう!」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:09:44.444 :5zVmbT5c0.net
ホテル
俺「ハァッハァッ....///」
魔法使い「も、もう興奮しているのか?脱いですらないぞ?」
俺「チュッ!!ジュプッ..ンぅ、ンッ」
魔法使い「んう!!んん...!」
俺「ぷハァッ...ハァ、ハァ..へへ、み、みて、さわって、これ...」グイッ
魔法使い「あ...」
俺「勃ってるんだ、もう、入れたくてたまらん!!」
魔法使い「10年ぐらい穴は使ってないのだ...しかも、チンポを入れるのは初めて出し、入るか、どうか」
俺「え?じゃあ処女?」スリスリ
魔法使い「あ、あぁ、まぁ、ディルドを入れて遊んでいたことがあるぐらいだ」
俺「へぇ....!へぇ、へへ、へへへへ!!」
ホテル
俺「ハァッハァッ....///」
魔法使い「も、もう興奮しているのか?脱いですらないぞ?」
俺「チュッ!!ジュプッ..ンぅ、ンッ」
魔法使い「んう!!んん...!」
俺「ぷハァッ...ハァ、ハァ..へへ、み、みて、さわって、これ...」グイッ
魔法使い「あ...」
俺「勃ってるんだ、もう、入れたくてたまらん!!」
魔法使い「10年ぐらい穴は使ってないのだ...しかも、チンポを入れるのは初めて出し、入るか、どうか」
俺「え?じゃあ処女?」スリスリ
魔法使い「あ、あぁ、まぁ、ディルドを入れて遊んでいたことがあるぐらいだ」
俺「へぇ....!へぇ、へへ、へへへへ!!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:15:07.601 :5zVmbT5c0.net
俺「ほら、早く、脱いでくれ...!穴ッ..穴を見せてくれ!」
魔法使い「あ、あぁ...」ぬぎぬぎ
俺「ハァ、ハァ...!」
魔法使い「ん..ほら..///」くぱぁ
俺「たまらん!!ジュルルッ!!レロレロ..」
魔法使い「ヒッ!あ、あ~...///」
俺「おい、ふふ、全然入るぞ、これ!だいぶ穴が広がってる!おいしい、おいしいぞ...ちゅぱ..」
魔法使い「そうか、んぅ、な、なら、いいんだが...」
俺「気持ちいいか?」
魔法使い「く、くすぐったい気もするが、気持ちはいいな...///」
俺「糞、出そうか?」
魔法使い「あ...じゃあ無くしとく」
俺「待て!!そのままでいい。」
魔法使い「え?」
俺「へへ、まぁ、そういう趣味なんだよ、俺は....///」
魔法使い「あ、あぁ、そうか.....」
俺「ほら、早く、脱いでくれ...!穴ッ..穴を見せてくれ!」
魔法使い「あ、あぁ...」ぬぎぬぎ
俺「ハァ、ハァ...!」
魔法使い「ん..ほら..///」くぱぁ
俺「たまらん!!ジュルルッ!!レロレロ..」
魔法使い「ヒッ!あ、あ~...///」
俺「おい、ふふ、全然入るぞ、これ!だいぶ穴が広がってる!おいしい、おいしいぞ...ちゅぱ..」
魔法使い「そうか、んぅ、な、なら、いいんだが...」
俺「気持ちいいか?」
魔法使い「く、くすぐったい気もするが、気持ちはいいな...///」
俺「糞、出そうか?」
魔法使い「あ...じゃあ無くしとく」
俺「待て!!そのままでいい。」
魔法使い「え?」
俺「へへ、まぁ、そういう趣味なんだよ、俺は....///」
魔法使い「あ、あぁ、そうか.....」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:19:35.159 :5zVmbT5c0.net
俺「ほらほーら///」スリスリクチュクチュ
魔法使い「あ、あ..///じらすでない..入れるなら入れるのだ...///」
俺「穴にチンポ擦り付けるの、たまらない...」スリスリ
魔法使い「んぅ、あぁ、わかるぞ..///」フリフリ
俺「あ、あ!!!お前、尻、振るなんて...やらしいぞ!!」
魔法使い「ハァ...///久しぶりに気持ちよくなれると考えると私も興奮して来たぞ?早くチンポをいれるのだ、ほら、早く...///」くねくね
俺「ハァッハァッ..い、入れる!入れる!!」ずぷ!!
魔法使い「んふっ!」
俺「ほらほーら///」スリスリクチュクチュ
魔法使い「あ、あ..///じらすでない..入れるなら入れるのだ...///」
俺「穴にチンポ擦り付けるの、たまらない...」スリスリ
魔法使い「んぅ、あぁ、わかるぞ..///」フリフリ
俺「あ、あ!!!お前、尻、振るなんて...やらしいぞ!!」
魔法使い「ハァ...///久しぶりに気持ちよくなれると考えると私も興奮して来たぞ?早くチンポをいれるのだ、ほら、早く...///」くねくね
俺「ハァッハァッ..い、入れる!入れる!!」ずぷ!!
魔法使い「んふっ!」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:20:35.757 :iZhR1B3n0.net
魔法使いはおじいさんなの?
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:21:17.768 :5zVmbT5c0.net
>>37 475歳 見た目は40後半
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:23:38.286 :iZhR1B3n0.net
>>38
まあまぁな歳なんだね男の方は?
まあまぁな歳なんだね男の方は?
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:25:42.611 :5zVmbT5c0.net
>>40 俺は今年43だよ
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:27:16.838 :5zVmbT5c0.net
>>40 すまん44だ今43 まだ誕生日来てない
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:31:14.298 :5zVmbT5c0.net
俺「お、おあ、あぁっ...」ずぷぷ
魔法使い「ふあ....///す、すごい!チンポ..良いではないか、ふふ、あぁ、入れられたばかりなのにやみつきになってしまったぞ、責任、ちゃんと取るのだぞ?///」ギンギン
俺「あぁ、もちろんだとも!!///ハァッハァッ///」パンッパンッ
魔法使い「んア!!///」
俺「やらしいなぁいいぞ、スキだぞ...///」パンパンブチュブチュ
魔法使い「すごっすごひっ...んほっ...///こりゃ、たまらん、んん...///」シコシコ
俺「お、おあ、あぁっ...」ずぷぷ
魔法使い「ふあ....///す、すごい!チンポ..良いではないか、ふふ、あぁ、入れられたばかりなのにやみつきになってしまったぞ、責任、ちゃんと取るのだぞ?///」ギンギン
俺「あぁ、もちろんだとも!!///ハァッハァッ///」パンッパンッ
魔法使い「んア!!///」
俺「やらしいなぁいいぞ、スキだぞ...///」パンパンブチュブチュ
魔法使い「すごっすごひっ...んほっ...///こりゃ、たまらん、んん...///」シコシコ
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:38:11.039 :5zVmbT5c0.net
俺「ハァッハァッ...どう、乳首、感じる?でかいよな....はぁ、はぁ...///」つねつね
魔法使い「ンンンンッ!!!///」ビクッ
俺「うわぁ、へへ、モロ感じゃん」くりくり
魔法使い「ん、ンおおッ!///ヒィッ///も、もっとぉ、もっといじるのだぁ///あ、あ、つ、爪で、つまんでっ///」
俺「えいっ」ぐむっ
魔法使い「ンホオっ!!!///」ビクッ!!
俺「やらしいなぁ!チンポがビクビクしてるぞ!ほら、どうだ!」つねつね
魔法使い「あグッんふぅッ///」
俺「凄いな、調教済みだ....///」
魔法使い「私は誰にも調教されないぞ、自分で開発したのだ///」
俺「あぁ、そうか、ふふ、あぁ...やらしいやつ!」パンパン
俺「ハァッハァッ...どう、乳首、感じる?でかいよな....はぁ、はぁ...///」つねつね
魔法使い「ンンンンッ!!!///」ビクッ
俺「うわぁ、へへ、モロ感じゃん」くりくり
魔法使い「ん、ンおおッ!///ヒィッ///も、もっとぉ、もっといじるのだぁ///あ、あ、つ、爪で、つまんでっ///」
俺「えいっ」ぐむっ
魔法使い「ンホオっ!!!///」ビクッ!!
俺「やらしいなぁ!チンポがビクビクしてるぞ!ほら、どうだ!」つねつね
魔法使い「あグッんふぅッ///」
俺「凄いな、調教済みだ....///」
魔法使い「私は誰にも調教されないぞ、自分で開発したのだ///」
俺「あぁ、そうか、ふふ、あぁ...やらしいやつ!」パンパン
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:43:07.097 :5zVmbT5c0.net
魔法使い「そこッそこッ///もっと!!あ、あ、あ///」フリフリ
俺「ここだなここだなぁ、うしっ..アァッ気持ちいいッ......」グリグリ
魔法使い「ンああ、熱い熱いぃ///カリが、きもち、いいっ///」
俺「ハァハァハァハァ///」ズポズポズポズポ
魔法使い「ンオ"ッ!」ぷしゃあっ!
俺「うわッ!し、潮まで吹くのか!凄い、とんでもない開発されようだな」
魔法使い「ふぅっ..あぁっ....気持ちいい....///」
魔法使い「そこッそこッ///もっと!!あ、あ、あ///」フリフリ
俺「ここだなここだなぁ、うしっ..アァッ気持ちいいッ......」グリグリ
魔法使い「ンああ、熱い熱いぃ///カリが、きもち、いいっ///」
俺「ハァハァハァハァ///」ズポズポズポズポ
魔法使い「ンオ"ッ!」ぷしゃあっ!
俺「うわッ!し、潮まで吹くのか!凄い、とんでもない開発されようだな」
魔法使い「ふぅっ..あぁっ....気持ちいい....///」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:48:16.216 :5zVmbT5c0.net
俺「ふぅ、ふぅ、うう、中に出していいか、なぁ、いいよな?なあ?」パンパンパンパン
魔法使い「あ、なんだぁ?もう出すのか!この早漏めッ...///私の中にたっぷり出してくれ、ふふ、マーキングしてくれ...///」
俺「んおおッ!!する、する、マーキングするッ!!///」パンパンパンパン
魔法使い「アウッンンッ///は、はげしっひっ///た、たまらんっ、ングっんんッ!!」ジョロロッ
俺「ハァハァハァハァ...あっいくッ、い...アッ...ッアァ....!」どぷ...
魔法使い「あぁ...凄いぞ、感じるぞ...お前のが、私の中で...んん........」
俺「エッ?分かるものなのか?!」
魔法使い「あぁ、分かるぞ。感度を高めればな..フフ、元気な精子だ...次々と死んでいるがな!ハハ!」
俺「ふぅ、ふぅ、うう、中に出していいか、なぁ、いいよな?なあ?」パンパンパンパン
魔法使い「あ、なんだぁ?もう出すのか!この早漏めッ...///私の中にたっぷり出してくれ、ふふ、マーキングしてくれ...///」
俺「んおおッ!!する、する、マーキングするッ!!///」パンパンパンパン
魔法使い「アウッンンッ///は、はげしっひっ///た、たまらんっ、ングっんんッ!!」ジョロロッ
俺「ハァハァハァハァ...あっいくッ、い...アッ...ッアァ....!」どぷ...
魔法使い「あぁ...凄いぞ、感じるぞ...お前のが、私の中で...んん........」
俺「エッ?分かるものなのか?!」
魔法使い「あぁ、分かるぞ。感度を高めればな..フフ、元気な精子だ...次々と死んでいるがな!ハハ!」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:55:17.784 :5zVmbT5c0.net
俺「うう...っふぅ...」ズリュッ...
魔法使い「アッ抜いてしまうのか?私はまだイッてないのだぞ?」
俺「お、いいぞ...チンポに糞がついてる...ほら..///」ぬちゃ..
魔法使い「わ、い、いちいち、すくいとらなくていい!」
俺「クンクン....ンン、臭いッ...///」
魔法使い「当たり前だろう...もう、変態め!」
俺「精子、出してくれ」
魔法使い「ンンッ...」ブッ..ブチュチュ...ドロォ...
俺「オッ...おぉ~ッ...でたでた....」
魔法使い「...飲ませろ」
俺「え?」
魔法使い「精子、飲むと力が湧くというか、元気になれるのだ。だから、飲ませろ」
俺「エロいなぁ!自分のケツに出された精子をほしがるのか!」
魔法使い「ケツに入っていようがなんだろうが精子は精子だ。口でチンポを咥えて直飲みば数え切れないほどやったぞ」
俺「な...わからん、魔法界じゃそれが普通なのか?」
俺「うう...っふぅ...」ズリュッ...
魔法使い「アッ抜いてしまうのか?私はまだイッてないのだぞ?」
俺「お、いいぞ...チンポに糞がついてる...ほら..///」ぬちゃ..
魔法使い「わ、い、いちいち、すくいとらなくていい!」
俺「クンクン....ンン、臭いッ...///」
魔法使い「当たり前だろう...もう、変態め!」
俺「精子、出してくれ」
魔法使い「ンンッ...」ブッ..ブチュチュ...ドロォ...
俺「オッ...おぉ~ッ...でたでた....」
魔法使い「...飲ませろ」
俺「え?」
魔法使い「精子、飲むと力が湧くというか、元気になれるのだ。だから、飲ませろ」
俺「エロいなぁ!自分のケツに出された精子をほしがるのか!」
魔法使い「ケツに入っていようがなんだろうが精子は精子だ。口でチンポを咥えて直飲みば数え切れないほどやったぞ」
俺「な...わからん、魔法界じゃそれが普通なのか?」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 03:58:35.471 :5zVmbT5c0.net
魔法使い「ふふ、普通も奴らはそんなことしない。」
俺「口では咥えるのにケツはしたことなかったなんて、おかしな話だ」
魔法使い「別に、やりたいと思わなかったからな。」
俺「そ、そうなのか?ほら、精子..飲んでくれ///」どろっ
魔法使い「んぅ、ぺろ...ズルルッ」
魔法使い「ふふ、普通も奴らはそんなことしない。」
俺「口では咥えるのにケツはしたことなかったなんて、おかしな話だ」
魔法使い「別に、やりたいと思わなかったからな。」
俺「そ、そうなのか?ほら、精子..飲んでくれ///」どろっ
魔法使い「んぅ、ぺろ...ズルルッ」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 04:03:39.042 :5zVmbT5c0.net
こうして俺は、魔法使いを引き続き犯してイカせた。だが、さすが魔法使いと言うべきか、彼の性欲は一回では収まらなかった。俺はすっかりくたびれて気を失った。
俺「ん....あれ?」ぱち
魔法使い「やっと起きたか!まぁ、バイキングに間に合ってよかったな」
俺「俺寝てたの?」
魔法使い「気を失っていたのだ。ふふ、迂闊に魔法使いとセックスなんてするからだぞ?一滴残らず絞りとってやったからな///」
俺「そうなのか?へへ、嬉しい...///」
こうして俺は、魔法使いを引き続き犯してイカせた。だが、さすが魔法使いと言うべきか、彼の性欲は一回では収まらなかった。俺はすっかりくたびれて気を失った。
俺「ん....あれ?」ぱち
魔法使い「やっと起きたか!まぁ、バイキングに間に合ってよかったな」
俺「俺寝てたの?」
魔法使い「気を失っていたのだ。ふふ、迂闊に魔法使いとセックスなんてするからだぞ?一滴残らず絞りとってやったからな///」
俺「そうなのか?へへ、嬉しい...///」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 04:14:01.540 :5zVmbT5c0.net
俺「なぁ、良かったらだけど...これからもずっと一緒にいたい」
魔法使い「あぁ、しばらくはこっちにいるぞ。」
俺「そ、そうじゃなくて、一緒に暮らしたい」
魔法使い「!」
俺「だめか?」
魔法使い「ダメじゃないぞ!ふふ、私もそうしたいと思っていた..ずっと、誰かと幸せに暮らしと思っていたのだ」
俺「あぁッ..うれしい!」ぎゅ
魔法使い「先に死なれると困るのでお前には私が死ぬまでずっと生きてもらうからな!いいな?」
俺「あぁもちろん!いつまでもずっと一緒だぞ...///」
こうして俺達はいつまでも幸せに暮らしました。
俺「なぁ、良かったらだけど...これからもずっと一緒にいたい」
魔法使い「あぁ、しばらくはこっちにいるぞ。」
俺「そ、そうじゃなくて、一緒に暮らしたい」
魔法使い「!」
俺「だめか?」
魔法使い「ダメじゃないぞ!ふふ、私もそうしたいと思っていた..ずっと、誰かと幸せに暮らしと思っていたのだ」
俺「あぁッ..うれしい!」ぎゅ
魔法使い「先に死なれると困るのでお前には私が死ぬまでずっと生きてもらうからな!いいな?」
俺「あぁもちろん!いつまでもずっと一緒だぞ...///」
こうして俺達はいつまでも幸せに暮らしました。
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 04:17:02.561 :5zVmbT5c0.net
しかし、彼が人間界に行ったことを魔法界の警察が突き止め、人間界を巻き込んだ魔法界と彼の戦いが起きてしまいました。この世界は強大な力に耐えきれず、崩壊し、結果的に魔法界と人間界は1つになりました。
勝ったのはもちろん彼。そして新たな世界を治めるのも彼!よって俺以外の人間は魔法使い達の奴隷となってしまいました おわり
しかし、彼が人間界に行ったことを魔法界の警察が突き止め、人間界を巻き込んだ魔法界と彼の戦いが起きてしまいました。この世界は強大な力に耐えきれず、崩壊し、結果的に魔法界と人間界は1つになりました。
勝ったのはもちろん彼。そして新たな世界を治めるのも彼!よって俺以外の人間は魔法使い達の奴隷となってしまいました おわり
コメント 9
コメント一覧 (9)
まさひろぇ……