1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/20(月) 23:42:01.26 :EBnVqoSA0
まゆ「プロデューサーさんがいけないんですよォ?皆にばっかかまけて、まゆをちっとも
見てくれないんだから……。」
P「……その包丁で何をする気だ?」
まゆ「決まってるじゃないですかぁ。まゆとプロデューサーさんを永遠につなげるための……」
P「……ああ、もういい!こっちこい!!」
まゆ「え?ちょ、あ、あの、プロデューサーさん!?」
まゆ「プロデューサーさんがいけないんですよォ?皆にばっかかまけて、まゆをちっとも
見てくれないんだから……。」
P「……その包丁で何をする気だ?」
まゆ「決まってるじゃないですかぁ。まゆとプロデューサーさんを永遠につなげるための……」
P「……ああ、もういい!こっちこい!!」
まゆ「え?ちょ、あ、あの、プロデューサーさん!?」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/20(月) 23:45:29.60 :EBnVqoSA0
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/20(月) 23:46:29.06 :EBnVqoSA0
まゆ「えっと……これは……ショットガン?」
P「そうだ。」
まゆ「……これを、どうしろと?」
P「撃つんだよ!他になにがある?」
まゆ「え!?だだだ、だって、ショットガンって……!!」
P「たしかにまあ、包丁持ちだすのはわかる。素手で戦うよりはましだからな。」
まゆ「素手で戦う……?プロデューサー、一体なにを……?」
P「だがな!そんなんでは勝つどころか、太刀打ちできるわけないだろ!!常識的に考えて!!」
まゆ「勝つ!?太刀打ち!?ええ……?(何を常識的に考えて!?)」
P「悪いけど、今はこれしか用意できない。」
まゆ「い、いや、十分すぎるような気が……私はプロデューサーさんと一緒になるので……」
P「時間がない。ちょっと急いでスタンバってくれ。」
まゆ「な、なにをスタンバるんですか……?」
まゆ「えっと……これは……ショットガン?」
P「そうだ。」
まゆ「……これを、どうしろと?」
P「撃つんだよ!他になにがある?」
まゆ「え!?だだだ、だって、ショットガンって……!!」
P「たしかにまあ、包丁持ちだすのはわかる。素手で戦うよりはましだからな。」
まゆ「素手で戦う……?プロデューサー、一体なにを……?」
P「だがな!そんなんでは勝つどころか、太刀打ちできるわけないだろ!!常識的に考えて!!」
まゆ「勝つ!?太刀打ち!?ええ……?(何を常識的に考えて!?)」
P「悪いけど、今はこれしか用意できない。」
まゆ「い、いや、十分すぎるような気が……私はプロデューサーさんと一緒になるので……」
P「時間がない。ちょっと急いでスタンバってくれ。」
まゆ「な、なにをスタンバるんですか……?」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/20(月) 23:51:51.54 :EBnVqoSA0
凛「プロデューサー、どうしたの……あれ?まゆじゃん。」
まゆ「凛ちゃん?それに……ニュージェネのみんな?」
未央「ひょっとして追加要員?」
P「……あんまりいたずらに人を巻き込みたくないんだがな。」
凛「ふ~ん……。」
卯月「まゆちゃんも参加するんですか?」
P「何を考えてか、包丁一本持ってきやがった。それしか持ってない。」
まゆ「何を考えてって……プロデューサーの事を思ってるって、さっき言ったんだけど……。」
凛「包丁一本!?無謀だよ!!!」
まゆ「凛ちゃんまで!?」
未央「まゆちゃん、冗談は顔だけにしてよ!!」
まゆ「私そんなキャラになったつもりは……!!!」
卯月「死んじゃいますよ……まゆちゃんが!!」
まゆ「私が死活問題!?」
凛「プロデューサー、どうしたの……あれ?まゆじゃん。」
まゆ「凛ちゃん?それに……ニュージェネのみんな?」
未央「ひょっとして追加要員?」
P「……あんまりいたずらに人を巻き込みたくないんだがな。」
凛「ふ~ん……。」
卯月「まゆちゃんも参加するんですか?」
P「何を考えてか、包丁一本持ってきやがった。それしか持ってない。」
まゆ「何を考えてって……プロデューサーの事を思ってるって、さっき言ったんだけど……。」
凛「包丁一本!?無謀だよ!!!」
まゆ「凛ちゃんまで!?」
未央「まゆちゃん、冗談は顔だけにしてよ!!」
まゆ「私そんなキャラになったつもりは……!!!」
卯月「死んじゃいますよ……まゆちゃんが!!」
まゆ「私が死活問題!?」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/21(火) 00:07:31.46 :1aVkUmor0
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/21(火) 00:15:32.04 :1aVkUmor0
P「……来たぞ!!総員戦闘配置!!!」
凛「!!!!」
未央「っしゃ!!」
卯月「行きます!!」
P「……まゆは俺の援護をしろ。スパスでもふっ飛ばすぐらいいけるはずだ。」
まゆ「え……え?」
凛「来た!!プロデューサー!!」
バリン!!!バリバリバリン!!!!
ゾンビ「ANGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
まゆ「ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!?」
P「撃てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ズダダダダダダダダ!!!
凛「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」ドガガガガガガガガガ!!!
未央「おりゃおりゃああああああああ!!!!!」ダダダダダダダダ!!!
卯月「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ズドンズドンズドンズドン!!!
まゆ「もう一回、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!?」
P「……来たぞ!!総員戦闘配置!!!」
凛「!!!!」
未央「っしゃ!!」
卯月「行きます!!」
P「……まゆは俺の援護をしろ。スパスでもふっ飛ばすぐらいいけるはずだ。」
まゆ「え……え?」
凛「来た!!プロデューサー!!」
バリン!!!バリバリバリン!!!!
ゾンビ「ANGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
まゆ「ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!?」
P「撃てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ズダダダダダダダダ!!!
凛「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」ドガガガガガガガガガ!!!
未央「おりゃおりゃああああああああ!!!!!」ダダダダダダダダ!!!
卯月「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ズドンズドンズドンズドン!!!
まゆ「もう一回、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!?」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/21(火) 00:44:09.37 :1aVkUmor0
P「まゆ、なにやってんだ!!早く撃て!!こいつらを殺しにここに来たんだろ!!!」
まゆ「いや、だから私はプロデューサーさんと一緒になるために……!!」
P「ええい、下がってろ!!前に出るとやられるぞ!!」
凛「アンデッドども、ここはあんたらの来る場所じゃない!!!」ドガガガガガガガガガ!!!
未央「お前はもう死んでいる!!!」ダダダダダダダダ!!!
まゆ「……なにこの光景?みんながみんな銃乱射してる……。ここ、アイドル事務所ですよね?」
卯月「島村卯月、がんばりまぁぁぁぁぁす!!!!」ズドンズドンズドンズドン!!!
まゆ「卯月ちゃんに至っては、ピストル弾のはずなのに、グレネードみたいに爆発してる……。」
凛「……くそっ!!ゾンビたちが列を乱し始めた!!!横に広がっていく!!」
P「凛、俺にやらせろ。うらああああああああ!!!!」
BANG!! BANG!!BANG!!BABABABABABABABANG!!
P「デザートイーグル二丁射ちだ!!!!!」
まゆ「あ、このプロデューサーさんはかっこいい。」
P「横に広がってるときは乱れ射ちに限る。」
凛「さすがだね。プロデューサー。」
P「あっちから来るゾンビたちの方は列が整ってる。そっちを任せるぞ。」
凛「了解、あんな雑魚で死なないでよ。」
P「へっ!生意気言うんじゃねぇ。」
ゾンビ「NOGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
P「デザートイーグルのお次は、こいつでどうだ!?」
ドドドドドドドドドドドドドド!!!!
P「RPKをくらえぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ゾンビ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
P「まゆ、なにやってんだ!!早く撃て!!こいつらを殺しにここに来たんだろ!!!」
まゆ「いや、だから私はプロデューサーさんと一緒になるために……!!」
P「ええい、下がってろ!!前に出るとやられるぞ!!」
凛「アンデッドども、ここはあんたらの来る場所じゃない!!!」ドガガガガガガガガガ!!!
未央「お前はもう死んでいる!!!」ダダダダダダダダ!!!
まゆ「……なにこの光景?みんながみんな銃乱射してる……。ここ、アイドル事務所ですよね?」
卯月「島村卯月、がんばりまぁぁぁぁぁす!!!!」ズドンズドンズドンズドン!!!
まゆ「卯月ちゃんに至っては、ピストル弾のはずなのに、グレネードみたいに爆発してる……。」
凛「……くそっ!!ゾンビたちが列を乱し始めた!!!横に広がっていく!!」
P「凛、俺にやらせろ。うらああああああああ!!!!」
BANG!! BANG!!BANG!!BABABABABABABABANG!!
P「デザートイーグル二丁射ちだ!!!!!」
まゆ「あ、このプロデューサーさんはかっこいい。」
P「横に広がってるときは乱れ射ちに限る。」
凛「さすがだね。プロデューサー。」
P「あっちから来るゾンビたちの方は列が整ってる。そっちを任せるぞ。」
凛「了解、あんな雑魚で死なないでよ。」
P「へっ!生意気言うんじゃねぇ。」
ゾンビ「NOGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
P「デザートイーグルのお次は、こいつでどうだ!?」
ドドドドドドドドドドドドドド!!!!
P「RPKをくらえぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ゾンビ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/21(火) 01:12:34.32 :1aVkUmor0
まゆ「……そうだ、このトンデモ風景に圧倒されて一瞬意識ぶっ飛んでたけど……。」
つ スパス12
まゆ「よくよく考えれば、武器がショットガンになっただけで、やることは何も変わらない……!」
スチャッ!
まゆ「……プロデューサーさん。」
P「なんだ?やっと戦う気になったか?」銃乱射中
まゆ「プロデューサーさん、私はプロデューサーさんさえ手に入ればそれでいいんです……!!」
ゾンビ「GAWUUUUUU!!!!」
まゆ「でも、プロデューサーさんは私と一緒にいてくれない……。それどころか他のみんなのところに
行ってばかり……。」
ゾンビ「GAWUUUUUU!!!!」
まゆ「どうして……どうしてなの!?こんなにあなたの事を思っているのに!!」
ゾンビ「GAWUUUUUU……?」
まゆ「だから……!!どうしてもプロデューサーさんが一緒になれないなら……」
ゾンビ「……。」
まゆ「あなたを殺してでも、その隣にいて見せます!!そうです……あなたを殺せば、一緒に、ずっと一緒に……!!」
ゾンビ「……あの、俺の話聞いてる?」
まゆ「あ~もう!うるさい!!!」
ドォォォォォン!!!!!
ゾンビ「」
まゆ「はぁ……はぁ……勢いで撃っちゃった……。」
P「なんだよまゆ!?もっとはっきり言いやがれ!!ただでさえ耳遠いのに、銃声で聞こえないんだ!!」
まゆ「……いえ、なんでもないです。(泣)」
まゆ「……そうだ、このトンデモ風景に圧倒されて一瞬意識ぶっ飛んでたけど……。」
つ スパス12
まゆ「よくよく考えれば、武器がショットガンになっただけで、やることは何も変わらない……!」
スチャッ!
まゆ「……プロデューサーさん。」
P「なんだ?やっと戦う気になったか?」銃乱射中
まゆ「プロデューサーさん、私はプロデューサーさんさえ手に入ればそれでいいんです……!!」
ゾンビ「GAWUUUUUU!!!!」
まゆ「でも、プロデューサーさんは私と一緒にいてくれない……。それどころか他のみんなのところに
行ってばかり……。」
ゾンビ「GAWUUUUUU!!!!」
まゆ「どうして……どうしてなの!?こんなにあなたの事を思っているのに!!」
ゾンビ「GAWUUUUUU……?」
まゆ「だから……!!どうしてもプロデューサーさんが一緒になれないなら……」
ゾンビ「……。」
まゆ「あなたを殺してでも、その隣にいて見せます!!そうです……あなたを殺せば、一緒に、ずっと一緒に……!!」
ゾンビ「……あの、俺の話聞いてる?」
まゆ「あ~もう!うるさい!!!」
ドォォォォォン!!!!!
ゾンビ「」
まゆ「はぁ……はぁ……勢いで撃っちゃった……。」
P「なんだよまゆ!?もっとはっきり言いやがれ!!ただでさえ耳遠いのに、銃声で聞こえないんだ!!」
まゆ「……いえ、なんでもないです。(泣)」
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/21(火) 12:21:54.92 :1aVkUmor0
翌日。
P「スタドリ1本。」
ちひろ「へい毎度。」
P「やれやれ、こうも体動かすと、スタドリが必需品になる。」
ちひろ「お疲れみたいですね。プロデューサーさん。」
P「お疲れも何も、事務所がこうだからこんなことになってるんでしょうに。」
ちひろ「事務所がなにか?」
P「ここ、夜になるとなぜかゾンビが大量発生するんですよ。」
ちひろ「……プロデューサーさん。働き過ぎじゃありません?」
P「ほんとなんですって。おかげで大量のゾンビ相手に銃をぶっ放さなきゃいけないんですから。」
ちひろ「いや、もう末期症状やないですか。」
P「移転しましょうよこの事務所。夜になってこうもバンバンゾンビが出てこられたらたまったもんじゃない。」
ちひろ「だったら、そんなお化けが出てくるような時間まで残業しなきゃいんですよ。」
P「誰も好きであんな時間まで残業なんてしてませんよ。ここ最近の仕事量がアホみたいに多いんだから。
あ~不景気はヤダヤダ。」
ちひろ「プロデューサーさんったら、皆のために働くのはいいですけど、無理しすぎですよ。」
P「別に俺はそんな……。」
ちひろ「無理しすぎるから、そんなゾンビとか空想話を思いついて言い訳にしなくちゃならなくなるんですよ?」
ニュージェネ「「「おはようございまーす。」」」
ちひろ「あ、皆来ましたよ?」
未央「いや~プロデューサー。昨日は激しかったね。」
ちひろ「」
翌日。
P「スタドリ1本。」
ちひろ「へい毎度。」
P「やれやれ、こうも体動かすと、スタドリが必需品になる。」
ちひろ「お疲れみたいですね。プロデューサーさん。」
P「お疲れも何も、事務所がこうだからこんなことになってるんでしょうに。」
ちひろ「事務所がなにか?」
P「ここ、夜になるとなぜかゾンビが大量発生するんですよ。」
ちひろ「……プロデューサーさん。働き過ぎじゃありません?」
P「ほんとなんですって。おかげで大量のゾンビ相手に銃をぶっ放さなきゃいけないんですから。」
ちひろ「いや、もう末期症状やないですか。」
P「移転しましょうよこの事務所。夜になってこうもバンバンゾンビが出てこられたらたまったもんじゃない。」
ちひろ「だったら、そんなお化けが出てくるような時間まで残業しなきゃいんですよ。」
P「誰も好きであんな時間まで残業なんてしてませんよ。ここ最近の仕事量がアホみたいに多いんだから。
あ~不景気はヤダヤダ。」
ちひろ「プロデューサーさんったら、皆のために働くのはいいですけど、無理しすぎですよ。」
P「別に俺はそんな……。」
ちひろ「無理しすぎるから、そんなゾンビとか空想話を思いついて言い訳にしなくちゃならなくなるんですよ?」
ニュージェネ「「「おはようございまーす。」」」
ちひろ「あ、皆来ましたよ?」
未央「いや~プロデューサー。昨日は激しかったね。」
ちひろ「」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/21(火) 12:23:30.44 :1aVkUmor0
P「そうかな?まだあれでもマシな方だと思うぞ?」
未央「やせ我慢しちゃって~。体によくありませんぞ?」
P「やせ我慢って……それはそうと、未央はなかなかやり方がうまくなってきたな。」
凛「プロデューサー。私にあそこまでさせといてほったらかし?」
P「お前乱しまくってたじゃねぇか。昨日は調子悪かったんじゃね?」
凛「うん……”あそこで穴に突っ込んで”くれなかったら、ダメだったかも……。」
ちひろ「!?」
P「……だがお前も悪くなかったぞ。」
凛「//////。」
卯月「昨日はお楽しみでしたね!」
P「それもそうかな。だいぶとイケたほうだし。」
ちひろ「!?!?!?!?!?!?!?」
卯月「また、プロデューサーさんとやりたいかも。」
P「バカ言え。最初にお前らが偶然に巻き込まれたんだろうが。これだってやばいことなんだ。」
凛「でも、それからはずっとやってるよね。」
P「タイミングを覚えて意図的に乱入してきやがって。もうお前らと組むつもりないからな。」
ニュージェネ「「「えー?」」」
P「まあ、また偶然なったらよろしく。」
ニュージェネ「「「はーい!」」」
P「全く、調子のいいやつらだ。ねぇ、ちひろさん。」
ちひろ「……プロデューサー。早苗さんを交えてちょっと話が……。」
早苗「事案があると聞いて。」手錠ひっさげ
P「」
P「そうかな?まだあれでもマシな方だと思うぞ?」
未央「やせ我慢しちゃって~。体によくありませんぞ?」
P「やせ我慢って……それはそうと、未央はなかなかやり方がうまくなってきたな。」
凛「プロデューサー。私にあそこまでさせといてほったらかし?」
P「お前乱しまくってたじゃねぇか。昨日は調子悪かったんじゃね?」
凛「うん……”あそこで穴に突っ込んで”くれなかったら、ダメだったかも……。」
ちひろ「!?」
P「……だがお前も悪くなかったぞ。」
凛「//////。」
卯月「昨日はお楽しみでしたね!」
P「それもそうかな。だいぶとイケたほうだし。」
ちひろ「!?!?!?!?!?!?!?」
卯月「また、プロデューサーさんとやりたいかも。」
P「バカ言え。最初にお前らが偶然に巻き込まれたんだろうが。これだってやばいことなんだ。」
凛「でも、それからはずっとやってるよね。」
P「タイミングを覚えて意図的に乱入してきやがって。もうお前らと組むつもりないからな。」
ニュージェネ「「「えー?」」」
P「まあ、また偶然なったらよろしく。」
ニュージェネ「「「はーい!」」」
P「全く、調子のいいやつらだ。ねぇ、ちひろさん。」
ちひろ「……プロデューサー。早苗さんを交えてちょっと話が……。」
早苗「事案があると聞いて。」手錠ひっさげ
P「」
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/21(火) 12:25:37.74 :1aVkUmor0
早苗「卯月ちゃん17歳。」
P「……はい。」
早苗「でも凛ちゃん未央ちゃんは15歳。」
P「……はい。」
早苗「そんでもって、昨日は激しかった?お楽しみでした?穴に突っ込む?」
P「それは、ゾンビと戦って……」
早苗「アウトですよね。」
P「……アウトですね。」
早苗「……久々にわたしのニューナンブが火を噴きたがってるわね。」
P「え!?」
早苗「私だってもとはサツなんだから。それぐらい持ってるわよ。」
P「……早苗さんまで正気ですか!?」
早苗「な、なに!?」
P「ニューナンブごときで太刀打ちできるわけないでしょう!!すぐ終わりますよ!
まだまゆの包丁がマシですよ!!」
早苗「……ガチで言ってるそれ?」
P「せめて西部警察とかで出てきたライアットガンぐらい持ってきて……なあ、みんな!」
凛「ニューナンブはちょっとwww」ブフーッ!
未央「ニューナンブはないわ―wwww」ブフーッ!
卯月「がんばれないですぅ~wwwww」ブフーッ!
P「ほれ、みろ!」
カシャン!
P「」
早苗「別のところで取り調べしよっか♪」
P「さ、早苗さん、そっちは警察署の方向じゃないんじゃ……」ズルズル
早苗「私の家ならみっちり取り調べできるからねぇ。」
P「た、たすけてくれ!何か不満があるようだ!!」ズルズル
早苗「私のニューナンブなめんじゃねぇぞゴルァァァァァァァ!!!!」
P「やだやだ!まだ地獄に行きたくない!!やだぁぁ~ん!!!!」
まゆ「……おはようございます。」ゲッソリ
ちひろ「まゆちゃん!?どうしたのそんなにやつれて!?」
まゆ「……プロデューサーさんと一晩過ごしてまして……。」
ちひろ「……そちらも昨晩はお楽しみで?」
まゆ「……もう、イヤ。」
GAME OVER
24ラウンド生き残った。
早苗「卯月ちゃん17歳。」
P「……はい。」
早苗「でも凛ちゃん未央ちゃんは15歳。」
P「……はい。」
早苗「そんでもって、昨日は激しかった?お楽しみでした?穴に突っ込む?」
P「それは、ゾンビと戦って……」
早苗「アウトですよね。」
P「……アウトですね。」
早苗「……久々にわたしのニューナンブが火を噴きたがってるわね。」
P「え!?」
早苗「私だってもとはサツなんだから。それぐらい持ってるわよ。」
P「……早苗さんまで正気ですか!?」
早苗「な、なに!?」
P「ニューナンブごときで太刀打ちできるわけないでしょう!!すぐ終わりますよ!
まだまゆの包丁がマシですよ!!」
早苗「……ガチで言ってるそれ?」
P「せめて西部警察とかで出てきたライアットガンぐらい持ってきて……なあ、みんな!」
凛「ニューナンブはちょっとwww」ブフーッ!
未央「ニューナンブはないわ―wwww」ブフーッ!
卯月「がんばれないですぅ~wwwww」ブフーッ!
P「ほれ、みろ!」
カシャン!
P「」
早苗「別のところで取り調べしよっか♪」
P「さ、早苗さん、そっちは警察署の方向じゃないんじゃ……」ズルズル
早苗「私の家ならみっちり取り調べできるからねぇ。」
P「た、たすけてくれ!何か不満があるようだ!!」ズルズル
早苗「私のニューナンブなめんじゃねぇぞゴルァァァァァァァ!!!!」
P「やだやだ!まだ地獄に行きたくない!!やだぁぁ~ん!!!!」
まゆ「……おはようございます。」ゲッソリ
ちひろ「まゆちゃん!?どうしたのそんなにやつれて!?」
まゆ「……プロデューサーさんと一晩過ごしてまして……。」
ちひろ「……そちらも昨晩はお楽しみで?」
まゆ「……もう、イヤ。」
GAME OVER
24ラウンド生き残った。
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/21(火) 12:30:55.07 :1aVkUmor0
終わりです。
とりあえず銃をぶっ放すアイドル達を書きたかった。
とりあえず銃をぶっ放すアイドル達を書きたかった。
コメント 41
コメント一覧 (41)
G3の系列はローラーロッキング機構のせいで整備しずらいし銃身交換が困難、SPAS12は自動/手動装填装置が壊れやすい、だから使わない方がと習ったがな
というか、誰一人弾薬の互換性がないのですが
かなーりカッコ悪いぞ。
チーズのないチーズバーガーやん
パティのないハンバーガーじゃん
ちゃんと本文にGAME OVERと書かれているのだからゲームだって何の問題もない
もう売れないからメーカーも生産打ち切って後継機にシフトしてる
わざわざM4A1をややこしいコマンドーと呼ぶ意味もわからないし
拳銃でもグリップにマガジン入れるタイプは太過ぎてしっかり握れなかったよ
リアルがどうとか素人がどうとか言ってるところが一番ダサいかな
じゃあ俺課金してジャガノ スピコ ダブタドリンク飲むから、、、
・・・豆腐サバイバーかな?(戦い易さ<<<攻撃回数無制限で
…てっきり廃課金Pのなれの果てかと
あと警察辞めた人が拳銃持ってたらイロイロとまずいんじゃないですかね
弾撃ち尽くしたら鈍器、と考えると弾数無制限のナイフキルの方がいい気がする
「That's a fucking anti-aircraft gun, vincent!」
スペクターで
菜々さんが若いころは30年式だったらしいな
やはり新しい方がいいわけか
comando表記もそこらへん知ってるなら違和感ないんだけどな・・
悲しいなぁ・・(諸行無常)
タマは満タンだ!(弾薬補充)
ドッカーン!(全滅)
一撃必殺だ!(一撃必殺)
恥ずかしいのぅ恥ずかしいのぅ
途中で気がついて理解するため元ネタ探すのが普通なんだよなぁ
死んだと思ってた。
中二病は完治しないと自分が痛いともわかんねぇから始末が悪いなマジで