1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 09:28:12.795 :sjwp3u5M0.net
セレナ「ほ、ほんと!?」
サトシ「ああ、全然大丈夫だぜ!」
セレナ「じゃ、じゃあその…手繋いだり…」
サトシ「ん?なんで?」
セレナ「ご、ごめん!なんでもない…」
サトシ「いや、手繋ごうぜ!」
セレナ「サトシ///」
サトシ「よし、じゃあセレナは誰をソダテタインダ?」
セレナ「え、そ、育てるって!?そ、それは、サトシとの子を…///」
サトシ「ん?ヤンチャムか?ニンフィアか?」
セレナ「え、男の子か女の子かって!?そ、そんなの分かんないよ///」
サトシ「早くしようぜ!」
セレナ「え、ええっ!?ここで!?」
サトシ「手繋いでてやりにくいけどいいか?」
セレナ「い、いや、むしろ繋いでたほうがいい…かな…///」
サトシ「そうか?俺はやりにくいけど…」
セレナ「女の子はそういうものなの!」
サトシ「へえ、そっか!じゃあいくぜ!君に決めた!」
セレナ「きゃー!サトシのモンスターボールがー!」
セレナ「ほ、ほんと!?」
サトシ「ああ、全然大丈夫だぜ!」
セレナ「じゃ、じゃあその…手繋いだり…」
サトシ「ん?なんで?」
セレナ「ご、ごめん!なんでもない…」
サトシ「いや、手繋ごうぜ!」
セレナ「サトシ///」
サトシ「よし、じゃあセレナは誰をソダテタインダ?」
セレナ「え、そ、育てるって!?そ、それは、サトシとの子を…///」
サトシ「ん?ヤンチャムか?ニンフィアか?」
セレナ「え、男の子か女の子かって!?そ、そんなの分かんないよ///」
サトシ「早くしようぜ!」
セレナ「え、ええっ!?ここで!?」
サトシ「手繋いでてやりにくいけどいいか?」
セレナ「い、いや、むしろ繋いでたほうがいい…かな…///」
サトシ「そうか?俺はやりにくいけど…」
セレナ「女の子はそういうものなの!」
サトシ「へえ、そっか!じゃあいくぜ!君に決めた!」
セレナ「きゃー!サトシのモンスターボールがー!」
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8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 09:32:33.825 :sjwp3u5M0.net
セレナ「え?なんでゲッコウガ…?」
ゲッコウガ「コウガ」
サトシ「ん?オンバーンのほうが良かったか?」
セレナ「う、ううん。大丈夫だよ!」
サトシ「セレナも早く出せよ!」
セレナ「う、うん。分かった……」
サトシ「どうしたんだ?迷ってるのか?」
セレナ「だ、だって、私小さいし……」
サトシ「いいから早く出せよ!」
セレナ「う、うん!分かった///」
サトシ「な、なんで服脱いでんだ?」
セレナ「う、うう…///恥ずかしい///」
サトシ「セレナー!まだかー?」
セレナ「え!?もう下も脱ぐの!?」
サトシ「早くしてくれよ!」
セレナ「う、ん……分かったよぉ…サトシってせっかちなんだから…」
ゲッコウガ「コウガ、ゲココゥガ」
サトシ「ん?どうしたゲッコウガ」
ゲッコウガ「コウガ、ゲココゥガ」
サトシ「え!?セレナは勘違いしてる!?」
セレナ「え?なんでゲッコウガ…?」
ゲッコウガ「コウガ」
サトシ「ん?オンバーンのほうが良かったか?」
セレナ「う、ううん。大丈夫だよ!」
サトシ「セレナも早く出せよ!」
セレナ「う、うん。分かった……」
サトシ「どうしたんだ?迷ってるのか?」
セレナ「だ、だって、私小さいし……」
サトシ「いいから早く出せよ!」
セレナ「う、うん!分かった///」
サトシ「な、なんで服脱いでんだ?」
セレナ「う、うう…///恥ずかしい///」
サトシ「セレナー!まだかー?」
セレナ「え!?もう下も脱ぐの!?」
サトシ「早くしてくれよ!」
セレナ「う、ん……分かったよぉ…サトシってせっかちなんだから…」
ゲッコウガ「コウガ、ゲココゥガ」
サトシ「ん?どうしたゲッコウガ」
ゲッコウガ「コウガ、ゲココゥガ」
サトシ「え!?セレナは勘違いしてる!?」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 09:38:33.123 :sjwp3u5M0.net
ゲッコウガ「コウコウ、コウガ」
サトシ「バトルだと思ってたけど違ったのか…どうりでおかしいと思った」
ゲッコウガ「コウガ」
サトシ「サンキューゲッコウガ!」
セレナ「あわわわわ///」
サトシ「セレナ!ごめん俺勘違いしてた!」
セレナ「え?!」
サトシ「ゲッコウガに教えてもらったからもう大丈夫だぜ!」
セレナ「え、あ、そうなんだ!」(ゲッコウガって経験済みなの!?)
サトシ「ゲッコウガ!大量にみずしゅりけんだ!」
ゲッコウガ「コウ!コウガッ!」
セレナ「え?」
サトシ「よし、水のフィールドの完成だ!」
ゲッコウガ「コウガ」
ゲッコウガ「コウコウ、コウガ」
サトシ「バトルだと思ってたけど違ったのか…どうりでおかしいと思った」
ゲッコウガ「コウガ」
サトシ「サンキューゲッコウガ!」
セレナ「あわわわわ///」
サトシ「セレナ!ごめん俺勘違いしてた!」
セレナ「え?!」
サトシ「ゲッコウガに教えてもらったからもう大丈夫だぜ!」
セレナ「え、あ、そうなんだ!」(ゲッコウガって経験済みなの!?)
サトシ「ゲッコウガ!大量にみずしゅりけんだ!」
ゲッコウガ「コウ!コウガッ!」
セレナ「え?」
サトシ「よし、水のフィールドの完成だ!」
ゲッコウガ「コウガ」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 09:52:33.491 :sjwp3u5M0.net
サトシ「これで水のフィールドのコンテストの練習ができるぜ!」
セレナ「え、私水ポケモン持ってないし…」
サトシ「えっ?ポッチャマがいるだろ?」
セレナ「それ私じゃない…それにトライポカロンに水のフィールドとかない…」
サトシ「……あっ、ごめん間違えた!」
セレナ「サトシって…女の子としたことあるんだ?」
サトシ「ああ!結構あるぜ!」
セレナ「ふ、ふうん…何人くらい?」
サトシ「カスミ、ハルカ、ヒカリ、アイリス…4人だな!」
セレナ「へ、へえ!そうなんだ!」
サトシ「あ、でもタケシとケンジも合わせたら6人だぜ!」
セレナ「えっ、サトシって男の子ともしてたの!?」
サトシ「ああ!普通だろ?今だってシトロンとしてるし…」
セレナ「えっ!?!?!?」
サトシ「ユリーカともしてるぜ!」
セレナ「あわわわわわわわわわわ」
サトシ「それに少しの間だけだったら色んな人と旅してるぜ!ってセレナ?」
セレナ「サトシがヤリチンだったなんて…サトシがヤリチンだったなんて…」
サトシ「とりあえず服着たら?」
セレナ「私とはしてくれないんだ…へえ…そっか…そんなに魅力ないんだ私…」
サトシ「戻れゲッコウガ!行け!オンバーン!」
サトシ「オンバーン!ばくおんぱだ!」
オンバーン「バゥゥゥゥゥン」
サトシ「続けてアクロバット!」
オンバーン「バゥゥゥゥゥン」
セレナ「なんで修行始めてるの…」
サトシ「これで水のフィールドのコンテストの練習ができるぜ!」
セレナ「え、私水ポケモン持ってないし…」
サトシ「えっ?ポッチャマがいるだろ?」
セレナ「それ私じゃない…それにトライポカロンに水のフィールドとかない…」
サトシ「……あっ、ごめん間違えた!」
セレナ「サトシって…女の子としたことあるんだ?」
サトシ「ああ!結構あるぜ!」
セレナ「ふ、ふうん…何人くらい?」
サトシ「カスミ、ハルカ、ヒカリ、アイリス…4人だな!」
セレナ「へ、へえ!そうなんだ!」
サトシ「あ、でもタケシとケンジも合わせたら6人だぜ!」
セレナ「えっ、サトシって男の子ともしてたの!?」
サトシ「ああ!普通だろ?今だってシトロンとしてるし…」
セレナ「えっ!?!?!?」
サトシ「ユリーカともしてるぜ!」
セレナ「あわわわわわわわわわわ」
サトシ「それに少しの間だけだったら色んな人と旅してるぜ!ってセレナ?」
セレナ「サトシがヤリチンだったなんて…サトシがヤリチンだったなんて…」
サトシ「とりあえず服着たら?」
セレナ「私とはしてくれないんだ…へえ…そっか…そんなに魅力ないんだ私…」
サトシ「戻れゲッコウガ!行け!オンバーン!」
サトシ「オンバーン!ばくおんぱだ!」
オンバーン「バゥゥゥゥゥン」
サトシ「続けてアクロバット!」
オンバーン「バゥゥゥゥゥン」
セレナ「なんで修行始めてるの…」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 09:59:20.289 :sjwp3u5M0.net
サトシ「早くしたくてウズウズしちゃうんだ!」
セレナ「私じゃダメ…?」
サトシ「だっていきなり服脱ぐし」
セレナ「…!そっか、ごめんね!脱がせるたのしみとか、あるもんね!」
サトシ「う、うん?」
セレナ「あーそっかーごめんねー私の勉強不足で!ちゃんと勉強してくるから!」
サトシ「そっか!楽しみにしてるぜ!」
セレナ「うん///」
サトシ「じゃあマサラタウンこっちだから!またな!」
セレナ「えっ!?ちょ、ちょちょちょっと!」
サトシ「ん?なんだよ?みんな待ってるから早くしないと…セレナはホウエンに行くんだろ?」
セレナ「私もマサラタウンに行くわ!」
サトシ「え、なんで…?」
セレナ「そ、それは…サトシのお母さんに挨拶して…サトシの弱点を色々と…///」
サトシ「なるほど!いいぜ!一緒に行こうぜ!」
セレナ「うん!」
サトシ「早くしたくてウズウズしちゃうんだ!」
セレナ「私じゃダメ…?」
サトシ「だっていきなり服脱ぐし」
セレナ「…!そっか、ごめんね!脱がせるたのしみとか、あるもんね!」
サトシ「う、うん?」
セレナ「あーそっかーごめんねー私の勉強不足で!ちゃんと勉強してくるから!」
サトシ「そっか!楽しみにしてるぜ!」
セレナ「うん///」
サトシ「じゃあマサラタウンこっちだから!またな!」
セレナ「えっ!?ちょ、ちょちょちょっと!」
サトシ「ん?なんだよ?みんな待ってるから早くしないと…セレナはホウエンに行くんだろ?」
セレナ「私もマサラタウンに行くわ!」
サトシ「え、なんで…?」
セレナ「そ、それは…サトシのお母さんに挨拶して…サトシの弱点を色々と…///」
サトシ「なるほど!いいぜ!一緒に行こうぜ!」
セレナ「うん!」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 10:02:02.527 :sjwp3u5M0.net
サトシ「ただいまー!ママー!」
バリヤード「バリバリィ」
サトシ「ただいま!」
バリヤード「バリバリィ」
セレナ「え、サトシのママって…」
サトシ「ああ、そうだぜ!」
バリヤード「バリバリィ」
セレナ「えええええーーーーー!!!」
サトシ「どこいったんだろ…オーキド研究所かな?」
セレナ「サトシはバリヤードの子…サトシはマネネ…?」
サトシ「セレナ!オーキド研究所に行こうぜ!」
サトシ「ただいまー!ママー!」
バリヤード「バリバリィ」
サトシ「ただいま!」
バリヤード「バリバリィ」
セレナ「え、サトシのママって…」
サトシ「ああ、そうだぜ!」
バリヤード「バリバリィ」
セレナ「えええええーーーーー!!!」
サトシ「どこいったんだろ…オーキド研究所かな?」
セレナ「サトシはバリヤードの子…サトシはマネネ…?」
サトシ「セレナ!オーキド研究所に行こうぜ!」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 10:06:22.224 :sjwp3u5M0.net
サトシ「ママー?オーキド博士ー?」
セレナ「どういうこと?ママはさっき…」
サトシのママ「あんっ!だめぇ!そこっ!」
サトシ「あっ、ママの声だ!」
セレナ「えっ!?バリヤードは!?ってか喘いでるし!!」
サトシのママ「あ、そこっ!いいのぉ!」
サトシ「ママー!」
セレナ「サトシー!ちょっと、ダメだよ!」
サトシ「え…?なんでだよ?」
セレナ「分からないの?今サトシのママはサトシのパパとそういう…///」
オーキド「ここか!?ここがいいんじゃな!?」
サトシ「あっ、オーキド博士だ!」
セレナ「えっ…オーキド博士…?ってことは…不倫!?」
サトシ「オーキド博士ー!!」ガチャ
セレナ「きゃああああああああ」
サトシ「ママー?オーキド博士ー?」
セレナ「どういうこと?ママはさっき…」
サトシのママ「あんっ!だめぇ!そこっ!」
サトシ「あっ、ママの声だ!」
セレナ「えっ!?バリヤードは!?ってか喘いでるし!!」
サトシのママ「あ、そこっ!いいのぉ!」
サトシ「ママー!」
セレナ「サトシー!ちょっと、ダメだよ!」
サトシ「え…?なんでだよ?」
セレナ「分からないの?今サトシのママはサトシのパパとそういう…///」
オーキド「ここか!?ここがいいんじゃな!?」
サトシ「あっ、オーキド博士だ!」
セレナ「えっ…オーキド博士…?ってことは…不倫!?」
サトシ「オーキド博士ー!!」ガチャ
セレナ「きゃああああああああ」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 10:14:00.345 :sjwp3u5M0.net
セレナ「って…あれ?」
サトシ「ただいま!博士!ママ!」
オーキド「おぉうサトシか!今ちょうどママさんの肩を揉んでたところじゃ」
サトシのママ「博士ったらこう見えて凄い力があるのよ!」
オーキド「サトシのベトベトンに鍛えられておるからな」
サトシ「ベトベトンか…みんなに会いたくなってきたぜ!」
セレナ「あ、あの…」
オーキド「ん?君は…セレナくんじゃな!?」
サトシのママ「あら~!サトシが彼女を連れてくるなんて!」
サトシ「紹介するぜ!セレナだ!一緒に旅をしてたんだぜ!」
オーキド「うむ。覚えておるぞ。昔ここに来たことがあるじゃろ」
セレナ「え!すごい!そうです!昔マサラタウンでサトシと…」
サトシのママ「あら~そうだったの!?やだ~もう結婚しちゃいなさいよ!」
セレナ「え!?ママさん!?///」
オーキド「サトシはまだ10歳ですぞ」
サトシのママ「あら~もう30歳くらいかと思ってた!」
サトシ「あはは!」
セレナ「って…あれ?」
サトシ「ただいま!博士!ママ!」
オーキド「おぉうサトシか!今ちょうどママさんの肩を揉んでたところじゃ」
サトシのママ「博士ったらこう見えて凄い力があるのよ!」
オーキド「サトシのベトベトンに鍛えられておるからな」
サトシ「ベトベトンか…みんなに会いたくなってきたぜ!」
セレナ「あ、あの…」
オーキド「ん?君は…セレナくんじゃな!?」
サトシのママ「あら~!サトシが彼女を連れてくるなんて!」
サトシ「紹介するぜ!セレナだ!一緒に旅をしてたんだぜ!」
オーキド「うむ。覚えておるぞ。昔ここに来たことがあるじゃろ」
セレナ「え!すごい!そうです!昔マサラタウンでサトシと…」
サトシのママ「あら~そうだったの!?やだ~もう結婚しちゃいなさいよ!」
セレナ「え!?ママさん!?///」
オーキド「サトシはまだ10歳ですぞ」
サトシのママ「あら~もう30歳くらいかと思ってた!」
サトシ「あはは!」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 10:17:39.127 :sjwp3u5M0.net
サトシ「みんなー!紹介するぜ!セレナだ!一緒に旅をしてたんだぜ!」
ケンタロス「モォォォォォウ」
セレナ「すごい!これみんなサトシのポケモン!?」
サトシ「ああ、そうだぜ!」
セレナ「なんかすごい視線を感じる…」
ベイリーフ「ベイ…」
サトシ「ベイリーフ!」
ベイリーフ「ベイベーイ!」
サトシ「あ、こら、やめろ!そんなに舐めるなよ!」
ベイリーフ「ベイベイ」
セレナ「まさかこのベイリーフ…恋敵(ライバル)!?」
ナレーション「こうしてマサラタウンにやって来たセレナ。果たしてどんな結末が待っているのか…つづく!」
サトシ「みんなー!紹介するぜ!セレナだ!一緒に旅をしてたんだぜ!」
ケンタロス「モォォォォォウ」
セレナ「すごい!これみんなサトシのポケモン!?」
サトシ「ああ、そうだぜ!」
セレナ「なんかすごい視線を感じる…」
ベイリーフ「ベイ…」
サトシ「ベイリーフ!」
ベイリーフ「ベイベーイ!」
サトシ「あ、こら、やめろ!そんなに舐めるなよ!」
ベイリーフ「ベイベイ」
セレナ「まさかこのベイリーフ…恋敵(ライバル)!?」
ナレーション「こうしてマサラタウンにやって来たセレナ。果たしてどんな結末が待っているのか…つづく!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 10:25:16.227 :sjwp3u5M0.net
サトシ「カスミ!ケンジ!」
セレナ「あの人がカスミとケンジ…」
カスミ「なにその子~?もしかそて彼女?w」
セレナ「えっ///」(やっぱりそう見えるのかな///)
サトシ「紹介するぜ!セレナだ!一緒に旅をしてたんだぜ!」
カスミ「ふぅんwよろしくw」
ケンジ「ケンジです!よろしく!」
セレナ(この二人付き合ってるのかな…でも二人ともサトシとそういう関係なんだよね…)
カスミ「あ、これ。アローラ地方に旅行に行ったお土産w」
サトシ「アローラ地方…?」
カスミ「そうよ。見たことないポケモンが…」
サトシ「ママ!俺、旅に出ようと思うんだ!」
サトシのママ「ふふ、今度はどこかしら」
サトシ「アローラ地方っていうんだ!」
サトシのママ「明日には出発するんでしょう?」
サトシ「ああ!楽しみだぜ!」
サトシ「カスミ!ケンジ!」
セレナ「あの人がカスミとケンジ…」
カスミ「なにその子~?もしかそて彼女?w」
セレナ「えっ///」(やっぱりそう見えるのかな///)
サトシ「紹介するぜ!セレナだ!一緒に旅をしてたんだぜ!」
カスミ「ふぅんwよろしくw」
ケンジ「ケンジです!よろしく!」
セレナ(この二人付き合ってるのかな…でも二人ともサトシとそういう関係なんだよね…)
カスミ「あ、これ。アローラ地方に旅行に行ったお土産w」
サトシ「アローラ地方…?」
カスミ「そうよ。見たことないポケモンが…」
サトシ「ママ!俺、旅に出ようと思うんだ!」
サトシのママ「ふふ、今度はどこかしら」
サトシ「アローラ地方っていうんだ!」
サトシのママ「明日には出発するんでしょう?」
サトシ「ああ!楽しみだぜ!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 10:29:18.042 :sjwp3u5M0.net
サトシ「セレナはどうするんだ?」
セレナ「あっ、私もアローラ地方にいこうかなって思ってたの…!」
サトシ「そうなのか!奇遇だな!」
セレナ「うん!」
サトシ「また一緒に旅しようぜ!」
セレナ「うん!///」
サトシ「わー、ここがアローラ地方か!」
セレナ「とっても綺麗ね!」
女主人公「きゃー!どいてどいてどいてー!」
サトシ「うわぁ!?」
女主人公「いてて…ごめんなさい!」
サトシ「ああ大丈夫だぜ!一緒に旅しようぜ!」
女主人公「うん!」
セレナ「まさかこの女…恋敵(ライバル)!?」
ナレーション「こうして新たな物語が始まるのであった…」
サトシ「セレナはどうするんだ?」
セレナ「あっ、私もアローラ地方にいこうかなって思ってたの…!」
サトシ「そうなのか!奇遇だな!」
セレナ「うん!」
サトシ「また一緒に旅しようぜ!」
セレナ「うん!///」
サトシ「わー、ここがアローラ地方か!」
セレナ「とっても綺麗ね!」
女主人公「きゃー!どいてどいてどいてー!」
サトシ「うわぁ!?」
女主人公「いてて…ごめんなさい!」
サトシ「ああ大丈夫だぜ!一緒に旅しようぜ!」
女主人公「うん!」
セレナ「まさかこの女…恋敵(ライバル)!?」
ナレーション「こうして新たな物語が始まるのであった…」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 10:39:58.735 :z4dILaAqp.net
サトシになりたい
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/24(金) 10:49:40.714 :k9uasqM/a.net
サトシの会話パターンがNPC並みじゃねーか
コメント 9
コメント一覧 (9)
全然羨ましくなんかねーし。
出た当初はポケモン越えたとかポケモンより先に紅白出たなんてチヤホヤされてたけど今は元気してるかい?w