2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 21:58:49.88 :uimC1+FG0
モバP(以下P)「ふぅ……」
ちひろ「一息つけそうな感じですか?」
P「え? えぇ、やっとって感じですが」
ちひろ「じゃあ今の内に健康診断受けてきてください」
P「健康診断?」
ちひろ「あれ? 言ってませんでしたか?」
P「聞いてないですね……」
ちひろ「今週中に従業員全員は健康診断受けてもらう事になってるんですよ」
P「今週中って……もう土曜日なんですが」
ちひろ「そうですね。今日が最終日です」
P「ちひろさんは?」
ちひろ「私は初日に受けましたよ」
モバP(以下P)「ふぅ……」
ちひろ「一息つけそうな感じですか?」
P「え? えぇ、やっとって感じですが」
ちひろ「じゃあ今の内に健康診断受けてきてください」
P「健康診断?」
ちひろ「あれ? 言ってませんでしたか?」
P「聞いてないですね……」
ちひろ「今週中に従業員全員は健康診断受けてもらう事になってるんですよ」
P「今週中って……もう土曜日なんですが」
ちひろ「そうですね。今日が最終日です」
P「ちひろさんは?」
ちひろ「私は初日に受けましたよ」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 21:59:22.43 :uimC1+FG0
P「ふむ……。ちなみに受けないとどうなります?」
ちひろ「実費でどっかの病院で受けてきてもらったあと、提出って形ですね」
ちひろ「今週中なら事務所負担で受けれますので、受けれるなら受けた方がいいですよ」
P「……どれくらい時間かかります?」
ちひろ「えっと……1時間か2時間ってとこですね」
P「なしてそんなに?」
ちひろ「身長体重はもちろん、視力聴力、胸部レントゲン、心電図、腹囲含めスリーサイズ、血圧、血液検査をしますからね」
ちひろ「あと、今日は子供組が学校も仕事もお休みなので、単純に受けてる人数が多くて時間がかかります」
P「うーん……」
ちひろ「今日って営業とかありましたっけ?」
P「いや……ちょっと今日はその……」
ちひろ「?」
P「ふむ……。ちなみに受けないとどうなります?」
ちひろ「実費でどっかの病院で受けてきてもらったあと、提出って形ですね」
ちひろ「今週中なら事務所負担で受けれますので、受けれるなら受けた方がいいですよ」
P「……どれくらい時間かかります?」
ちひろ「えっと……1時間か2時間ってとこですね」
P「なしてそんなに?」
ちひろ「身長体重はもちろん、視力聴力、胸部レントゲン、心電図、腹囲含めスリーサイズ、血圧、血液検査をしますからね」
ちひろ「あと、今日は子供組が学校も仕事もお休みなので、単純に受けてる人数が多くて時間がかかります」
P「うーん……」
ちひろ「今日って営業とかありましたっけ?」
P「いや……ちょっと今日はその……」
ちひろ「?」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 21:59:58.32 :uimC1+FG0
P「あー……うん。営業あるんですよ。営業」
ちひろ「じゃあ帰ってきてからでも大丈夫ですよ?」
P「いやいや、結構遅くなるんで実費で受けますよ。うん」
ちひろ「……検尿が嫌なんですね? タンパク質でひっかかるんですね?」
P「ち、ちがわい!」
ちひろ「じゃあ受けてくださいよ。こういう事しっかりやっておかないと色々面倒くさいんですよ」
P「ぐぬぬ……とりあえず営業行ってきます!」
ちひろ「帰ってきたらちゃんと受けてくださいねー」
P「あー……うん。営業あるんですよ。営業」
ちひろ「じゃあ帰ってきてからでも大丈夫ですよ?」
P「いやいや、結構遅くなるんで実費で受けますよ。うん」
ちひろ「……検尿が嫌なんですね? タンパク質でひっかかるんですね?」
P「ち、ちがわい!」
ちひろ「じゃあ受けてくださいよ。こういう事しっかりやっておかないと色々面倒くさいんですよ」
P「ぐぬぬ……とりあえず営業行ってきます!」
ちひろ「帰ってきたらちゃんと受けてくださいねー」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:00:32.31 :uimC1+FG0
P(やばい……健康診断なんて聞いてない……)
P(なんでこの歳になってまで健康診断なんて……)
P(いや、むしろこの歳だからか……)
P(だが……)
薫「あっ! せんせぇみつけた!」
P「おー、薫か。涙目だけどどうした?」
薫「ねぇねぇ! 聞いて聞いて!」
P「うんうん。聞いてるから言ってみ」
薫「かおるね! 注射こわかったけどがんばったんだよ!」
P「おー、薫はえらいなぁ。撫でてやろう」
薫「わぁーい!」
P(やばい……健康診断なんて聞いてない……)
P(なんでこの歳になってまで健康診断なんて……)
P(いや、むしろこの歳だからか……)
P(だが……)
薫「あっ! せんせぇみつけた!」
P「おー、薫か。涙目だけどどうした?」
薫「ねぇねぇ! 聞いて聞いて!」
P「うんうん。聞いてるから言ってみ」
薫「かおるね! 注射こわかったけどがんばったんだよ!」
P「おー、薫はえらいなぁ。撫でてやろう」
薫「わぁーい!」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:01:17.15 :uimC1+FG0
P「怖かったのに頑張ったなんて薫はえらいなぁ」
薫「あのね! 清良おねえちゃんが大丈夫だよって言ってくれたからがんばれたの!」
薫「ほかにもね! ちかちゃんもになちゃんもゆきみちゃんもみーんな泣かなかったの!」
P「うむうむ。偉い偉い。あとで千佳達も撫でてやらんとな」
P「ところで俺を探してたみたいだけどなんか用事だったか?」
薫「あのね、清良お姉ちゃんに『あとはプロデューサーさんだけですから、みんなで探してきてくれるかな』ってお願いされたの!」
P「清良さんが? どうして?」
薫「だってせんせぇだけまだけんこーしんだんうけてないんでしょ?」
P「待った。え、清良さんがやってるの?」
薫「ううん。清良お姉ちゃんはお手伝いって言ってたー!」
P「お手伝いか……ふむぅ……」
薫「だからはやくいこっ!」
P「えっ? どこにですか?」
薫「? けんこーしんだんだよ!」
P「……すまん! 薫! せんせぇはぽんぽんペインでアイデンティティがクライシスだから探さないでくれって清良さんに伝えてくれ!」
薫「ぽ……?」
P「頼んだからな!」
P「怖かったのに頑張ったなんて薫はえらいなぁ」
薫「あのね! 清良おねえちゃんが大丈夫だよって言ってくれたからがんばれたの!」
薫「ほかにもね! ちかちゃんもになちゃんもゆきみちゃんもみーんな泣かなかったの!」
P「うむうむ。偉い偉い。あとで千佳達も撫でてやらんとな」
P「ところで俺を探してたみたいだけどなんか用事だったか?」
薫「あのね、清良お姉ちゃんに『あとはプロデューサーさんだけですから、みんなで探してきてくれるかな』ってお願いされたの!」
P「清良さんが? どうして?」
薫「だってせんせぇだけまだけんこーしんだんうけてないんでしょ?」
P「待った。え、清良さんがやってるの?」
薫「ううん。清良お姉ちゃんはお手伝いって言ってたー!」
P「お手伝いか……ふむぅ……」
薫「だからはやくいこっ!」
P「えっ? どこにですか?」
薫「? けんこーしんだんだよ!」
P「……すまん! 薫! せんせぇはぽんぽんペインでアイデンティティがクライシスだから探さないでくれって清良さんに伝えてくれ!」
薫「ぽ……?」
P「頼んだからな!」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:01:56.14 :uimC1+FG0
P「とりあえず薫からは逃げたが……」
P「先ほどの薫の話からするに、今うちの事務所内は子供組が俺を探し回ってると見て間違いないだろう」
P「子供組がどの程度の年齢までを指すのかわからんが、おそらく小学生組だろう」
P「となると、子供組から逃げこむ場所として最適なのは……」
P「普段、危ないからという理由で子供組が近寄ることを禁止している物置と化した資料室!」
P「ここなら山になった段ボールに埋まっていれば見つかりようもあるまいて」
P「名案すぎる……ハーッハッハッハ!」
??「あれ? 今、ここからプロデューサーさんの声がしたような……」
P(!?)
P(なっ……響子だと!? なんでだ!?)
P「とりあえず薫からは逃げたが……」
P「先ほどの薫の話からするに、今うちの事務所内は子供組が俺を探し回ってると見て間違いないだろう」
P「子供組がどの程度の年齢までを指すのかわからんが、おそらく小学生組だろう」
P「となると、子供組から逃げこむ場所として最適なのは……」
P「普段、危ないからという理由で子供組が近寄ることを禁止している物置と化した資料室!」
P「ここなら山になった段ボールに埋まっていれば見つかりようもあるまいて」
P「名案すぎる……ハーッハッハッハ!」
??「あれ? 今、ここからプロデューサーさんの声がしたような……」
P(!?)
P(なっ……響子だと!? なんでだ!?)
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:02:36.32 :uimC1+FG0
響子「うーん……でも見当たらないなぁ」
P(響子はやばい……! こんな汚い資料室を見てしまったら……!)
響子「それにしてもここ汚いなぁ……」
響子「よしっ! お掃除しちゃおうっと♪」
P「や、やっぱりか!」
響子「あ! プロデューサーさん見つけました♪」
P「や、やぁ、響子……どうしたのかな……?」
響子「清良さんが呼んでましたよ」
P「お、俺をか?」
響子「はいっ! なんでも健康診断が残りプロデューサーさんだけだからって」
P「そ、そうか……すぐ行くよ……」
響子「うーん……でも見当たらないなぁ」
P(響子はやばい……! こんな汚い資料室を見てしまったら……!)
響子「それにしてもここ汚いなぁ……」
響子「よしっ! お掃除しちゃおうっと♪」
P「や、やっぱりか!」
響子「あ! プロデューサーさん見つけました♪」
P「や、やぁ、響子……どうしたのかな……?」
響子「清良さんが呼んでましたよ」
P「お、俺をか?」
響子「はいっ! なんでも健康診断が残りプロデューサーさんだけだからって」
P「そ、そうか……すぐ行くよ……」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:03:08.77 :uimC1+FG0
響子「お願いします♪ 私はここのお掃除しちゃいますね!」
P「な、なぁ、響子」
響子「はい?」
P「今、俺の事を探してるのって何人くらい……?」
響子「えっと……小学生組と中学生組が全員だから……」
P(な、なんだと……)
P「そ、そうなのか! うん! ありがとう! もう大丈夫だよ!」
響子「そうですか?」
響子「それよりも、健康診断ちゃーんと受けてくださいね!」
P「マカセロー」
響子「お願いします♪ 私はここのお掃除しちゃいますね!」
P「な、なぁ、響子」
響子「はい?」
P「今、俺の事を探してるのって何人くらい……?」
響子「えっと……小学生組と中学生組が全員だから……」
P(な、なんだと……)
P「そ、そうなのか! うん! ありがとう! もう大丈夫だよ!」
響子「そうですか?」
響子「それよりも、健康診断ちゃーんと受けてくださいね!」
P「マカセロー」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:04:19.93 :uimC1+FG0
P「……逃げれなくね?」
P「あれ、もしかしてまじでこの事務所に逃げ場はない?」
P「外にしか安息の地はない?」
P「でも今日に限って営業に行けそうなとこもないし……」
梨沙「あ、やっと見つけたわ」
P「り、梨沙か……! ど、どうした?」
梨沙「どうしたって……それよりもすごい脂汗だけど大丈夫なの?」
P「当然じゃないか! ほらこんなに元気さ! 今ならトリプルアクセルも余裕だよ! 見てごらん!」
梨沙「……なんか怪しいわね」
P「あああああ怪しいなんてそそそそんなばかな! バンナソカナ!」
梨沙「アンタ……なんか隠してるでしょ?」
P(くっ……これ以上は誤魔化しきれないか……!)
P「あっ! 的場さんじゃないですか! 本日はどのようなご用件で!?」
梨沙「えっ!? パパ!?」
P「今だ!」
梨沙「って居ないじゃない!? あ、あれ……いない……?」
P「……逃げれなくね?」
P「あれ、もしかしてまじでこの事務所に逃げ場はない?」
P「外にしか安息の地はない?」
P「でも今日に限って営業に行けそうなとこもないし……」
梨沙「あ、やっと見つけたわ」
P「り、梨沙か……! ど、どうした?」
梨沙「どうしたって……それよりもすごい脂汗だけど大丈夫なの?」
P「当然じゃないか! ほらこんなに元気さ! 今ならトリプルアクセルも余裕だよ! 見てごらん!」
梨沙「……なんか怪しいわね」
P「あああああ怪しいなんてそそそそんなばかな! バンナソカナ!」
梨沙「アンタ……なんか隠してるでしょ?」
P(くっ……これ以上は誤魔化しきれないか……!)
P「あっ! 的場さんじゃないですか! 本日はどのようなご用件で!?」
梨沙「えっ!? パパ!?」
P「今だ!」
梨沙「って居ないじゃない!? あ、あれ……いない……?」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:04:53.41 :uimC1+FG0
P(やばい……)
P(事務所でバイオハザードやってる気分になってきた……)
P(今は森久保達を見習って机の下に避難してるが……)
P(これってちひろさんが帰ってきたらそれだけでアウトだよな……)
輝子「……フヒ」
P(たまたまちひろさんが席を外してたから隠れたけど、ここはアウトだったんじゃないか……)
P「ああー……俺はどうすればいいんだ……」
輝子「フヒ……そういう時は、こうして一緒にジメジメしてれば落ち着く……ぞ?」
P「そう……だな。こうして輝子と一緒にジメジメしてると本当に落ち着くよなぁ」
P「!?」
輝子「フヒ……?」
P「輝子……? いつからそこに……?」
輝子「し、親友が慌てて入って来たときから……だが……」
P「そそそうか!」
輝子「? 様子が……おかしいけど、大丈夫……か?」
P「おうともさ!」
輝子「体調がすぐれないなら……丁度健康診断やってるし、受けた方が……いいぞ……」
P「う、うん! それもそうだな! ちょっと行ってくるよ!」
輝子「親友には……いつまでも元気でいてほしいからな……フヒ」
P(やばい……)
P(事務所でバイオハザードやってる気分になってきた……)
P(今は森久保達を見習って机の下に避難してるが……)
P(これってちひろさんが帰ってきたらそれだけでアウトだよな……)
輝子「……フヒ」
P(たまたまちひろさんが席を外してたから隠れたけど、ここはアウトだったんじゃないか……)
P「ああー……俺はどうすればいいんだ……」
輝子「フヒ……そういう時は、こうして一緒にジメジメしてれば落ち着く……ぞ?」
P「そう……だな。こうして輝子と一緒にジメジメしてると本当に落ち着くよなぁ」
P「!?」
輝子「フヒ……?」
P「輝子……? いつからそこに……?」
輝子「し、親友が慌てて入って来たときから……だが……」
P「そそそうか!」
輝子「? 様子が……おかしいけど、大丈夫……か?」
P「おうともさ!」
輝子「体調がすぐれないなら……丁度健康診断やってるし、受けた方が……いいぞ……」
P「う、うん! それもそうだな! ちょっと行ってくるよ!」
輝子「親友には……いつまでも元気でいてほしいからな……フヒ」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:05:59.17 :uimC1+FG0
P「ダメだ……もう逃げられない気がする……」
P「ただでさえ追手が多いのに、徐々に俺を追ってないはずのアイドルも追手になりつつある気がする」
P「一体どうすれば……どうすれば健康診断から逃げられるのか……」
薫「せんせぇ、けんこーしんだんうけないの……?」
P「うむ。俺は逃げるぞ」
清良「へぇ……逃げるんですか?」
P「健康診断なんてろくなもんじゃないからな。俺の身体は俺が一番よく知ってる。俺は健康だ」
薫「でも! まんがいちってことがあるって……」
P「大丈夫だ、薫。何せスタドリ飲んでるからな」
P「薫?」
薫「? どうしたの?」
清良「どうしたんですか? プロデューサーさん」
P「き、清良さん……?」
清良「はい♪」
P「ダメだ……もう逃げられない気がする……」
P「ただでさえ追手が多いのに、徐々に俺を追ってないはずのアイドルも追手になりつつある気がする」
P「一体どうすれば……どうすれば健康診断から逃げられるのか……」
薫「せんせぇ、けんこーしんだんうけないの……?」
P「うむ。俺は逃げるぞ」
清良「へぇ……逃げるんですか?」
P「健康診断なんてろくなもんじゃないからな。俺の身体は俺が一番よく知ってる。俺は健康だ」
薫「でも! まんがいちってことがあるって……」
P「大丈夫だ、薫。何せスタドリ飲んでるからな」
P「薫?」
薫「? どうしたの?」
清良「どうしたんですか? プロデューサーさん」
P「き、清良さん……?」
清良「はい♪」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:06:33.94 :uimC1+FG0
P「いやぁー。相変わらず今日もお美しい。白衣の天使とはまさに清良さんのための言葉ですね!」
清良「ふふっ。ありがとうございます。じゃあ行きましょうか?」
P「どこへ……?」
薫「けんこーしんだんだよっ!」
P「さらば!」
清良「薫ちゃん! 足にしがみついて!」
薫「はーい!」
P「くっ! 離せ!」
薫「だめだよー! ちゃんとけんこーしんだんうけないと病気になっちゃう!」
清良「そうですよ。予防と早期発見は重要なんですよ」
P「いやだ……! やめてくれ! 助けて! お巡りさん!」
P「いやぁー。相変わらず今日もお美しい。白衣の天使とはまさに清良さんのための言葉ですね!」
清良「ふふっ。ありがとうございます。じゃあ行きましょうか?」
P「どこへ……?」
薫「けんこーしんだんだよっ!」
P「さらば!」
清良「薫ちゃん! 足にしがみついて!」
薫「はーい!」
P「くっ! 離せ!」
薫「だめだよー! ちゃんとけんこーしんだんうけないと病気になっちゃう!」
清良「そうですよ。予防と早期発見は重要なんですよ」
P「いやだ……! やめてくれ! 助けて! お巡りさん!」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:07:12.38 :uimC1+FG0
早苗「はーい? 誰かあたしの事呼んだ?」
P「あんたはダメだ! 来るんじゃねぇ!」
早苗「ふんっ!」
P「うぼぉ……!」
P「ぼ、ボディーはあかんて……」
早苗「呼んでおいていくらなんでも失礼が過ぎるんじゃないかしら?」
P「す、すいません……」
清良「丁度良いところに来てくれましたね。早苗さん」
早苗「どしたの?」
清良「プロデューサーさんが健康診断から逃げようとするので少し力を貸してもらえませんか?」
早苗「ああ、そういうことね。まかせてちょうだい!」
早苗「薫ちゃんも協力してくれる?」
薫「はーい! がんばりまー!」
P「くそっ……くそっ……神は俺を見捨てたのか!」
早苗「はーい? 誰かあたしの事呼んだ?」
P「あんたはダメだ! 来るんじゃねぇ!」
早苗「ふんっ!」
P「うぼぉ……!」
P「ぼ、ボディーはあかんて……」
早苗「呼んでおいていくらなんでも失礼が過ぎるんじゃないかしら?」
P「す、すいません……」
清良「丁度良いところに来てくれましたね。早苗さん」
早苗「どしたの?」
清良「プロデューサーさんが健康診断から逃げようとするので少し力を貸してもらえませんか?」
早苗「ああ、そういうことね。まかせてちょうだい!」
早苗「薫ちゃんも協力してくれる?」
薫「はーい! がんばりまー!」
P「くそっ……くそっ……神は俺を見捨てたのか!」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:07:56.56 :uimC1+FG0
早苗「で、とりあえずふんじばってなんとか連れてきたけど……」
P[いやだぁー!!!! 絶対に!!! やぁだぁ!!!]
清良「痛くないですから! すぐに済みますから!」
薫「……せんせぇ、注射こわいの?」
P「怖いに決まってんだろ!? 針が刺さるんだぞ!? 耐えられるわけないだろ!」
清良「もう! 動かないでください! 針が刺せません!」
P「ならば! 俺はずっと動き続ける!!」
早苗「あっきれた……大の大人がなんてみっともない……」
ちひろ「どうしたんですか? さっきからやけに騒がしいですけど……」
P「あ! ちひろさん! 助けて!!! この人! 針で俺を刺そうとするぅ!!!」
ちひろ「はぁ?」
早苗「で、とりあえずふんじばってなんとか連れてきたけど……」
P[いやだぁー!!!! 絶対に!!! やぁだぁ!!!]
清良「痛くないですから! すぐに済みますから!」
薫「……せんせぇ、注射こわいの?」
P「怖いに決まってんだろ!? 針が刺さるんだぞ!? 耐えられるわけないだろ!」
清良「もう! 動かないでください! 針が刺せません!」
P「ならば! 俺はずっと動き続ける!!」
早苗「あっきれた……大の大人がなんてみっともない……」
ちひろ「どうしたんですか? さっきからやけに騒がしいですけど……」
P「あ! ちひろさん! 助けて!!! この人! 針で俺を刺そうとするぅ!!!」
ちひろ「はぁ?」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:08:45.09 :uimC1+FG0
清良「大丈夫ですって言ってるでしょ!?」
P「いやだぁ!!!」
早苗「見ての通りよ」
ちひろ「はぁ……なんて情けない……」
ちひろ「プロデューサーさん……」
P「助けてくれるんですか!?」
ちひろ「あんまり騒ぐと明日からスタドリとジュエルが値上がりしますよ」
P「……」
清良(大人しくなった……)
早苗(大人しくなったわね……)
薫「せんせぇ、だいじょうぶ?」
P「薫」
薫「なーに?」
P「せめて、手を握っていてくれないか?」
P「死ぬかもしれないなら、最後くらい薫に手を握っていて欲しい」
薫「う、うん……」
薫(注射って死んじゃうのかな……?)
清良「大丈夫ですって言ってるでしょ!?」
P「いやだぁ!!!」
早苗「見ての通りよ」
ちひろ「はぁ……なんて情けない……」
ちひろ「プロデューサーさん……」
P「助けてくれるんですか!?」
ちひろ「あんまり騒ぐと明日からスタドリとジュエルが値上がりしますよ」
P「……」
清良(大人しくなった……)
早苗(大人しくなったわね……)
薫「せんせぇ、だいじょうぶ?」
P「薫」
薫「なーに?」
P「せめて、手を握っていてくれないか?」
P「死ぬかもしれないなら、最後くらい薫に手を握っていて欲しい」
薫「う、うん……」
薫(注射って死んじゃうのかな……?)
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:09:29.21 :uimC1+FG0
清良「はぁ……じゃあ採血しますね」
P「……一思いに」
清良「じゃあ三本取るので」
P「三本!? やめて! 死んじゃうよぉ!!!」
ちひろ「値上げ」
P「……」
早苗「あほらし……あたしは帰るわね」
清良「はい。ご協力ありがとうございました」
清良「じゃあ採りますね」
P「あ……あぁ……ああああああぁぁぁぁぁ……」
薫「せ、せんせぇ! かおるがついてるからだいじょうぶだよ!」
P「まだですか!? まだなの!?」
清良「はぁ……じゃあ採血しますね」
P「……一思いに」
清良「じゃあ三本取るので」
P「三本!? やめて! 死んじゃうよぉ!!!」
ちひろ「値上げ」
P「……」
早苗「あほらし……あたしは帰るわね」
清良「はい。ご協力ありがとうございました」
清良「じゃあ採りますね」
P「あ……あぁ……ああああああぁぁぁぁぁ……」
薫「せ、せんせぇ! かおるがついてるからだいじょうぶだよ!」
P「まだですか!? まだなの!?」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:08:56.93 :uVdnAv4FO
俺も注射死ぬほど嫌いだ
注射するぐらいなら爆死するほうが若干マシ!
注射するぐらいなら爆死するほうが若干マシ!
19:>>17 針刺さると気が狂ってるとしか思えない:2016/07/06(水) 22:10:24.55 :uimC1+FG0
清良「二本目終わりましたよ」
清良「ちょっと出てこないので手を握ったり閉じたりしてくれますか?」
P「無理だよぉ……血が出ちゃう……」
ちひろ「値上げされたいんですか?」
P「やります……」
P「ぐすっ……ひぐっ……」
P「うっううっ……うっ!」
清良「はい。終わりましたよ。血が止まるまで押さえててくださいね」
P「……」
薫「せんせぇ……?」
薫「せんせぇ! せんせぇ!」
薫「ど、どうしよう!? せんせぇ死んじゃった!」
清良「え、まさか気絶したんですか!?」
ちひろ「そんなバカな……」
清良「二本目終わりましたよ」
清良「ちょっと出てこないので手を握ったり閉じたりしてくれますか?」
P「無理だよぉ……血が出ちゃう……」
ちひろ「値上げされたいんですか?」
P「やります……」
P「ぐすっ……ひぐっ……」
P「うっううっ……うっ!」
清良「はい。終わりましたよ。血が止まるまで押さえててくださいね」
P「……」
薫「せんせぇ……?」
薫「せんせぇ! せんせぇ!」
薫「ど、どうしよう!? せんせぇ死んじゃった!」
清良「え、まさか気絶したんですか!?」
ちひろ「そんなバカな……」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:10:56.52 :uimC1+FG0
P「……」
薫「せんせぇ! 起きて! おきてよぉ……!」
P「はっ!? こ、ここは!?」
薫「せ、せんせぇ!」
P「起きて目の前に薫とか天国か」
清良「えっと、終わったんでしばらく針刺したとこ押さえててくださいね」
P「あ、はい」
ちひろ「まったく、いい歳の大人がみっともないですよ」
P「嫌なもんは嫌なんです!」
P「針刺すだけでもアホとしか思えないのに、更に血を抜くなんて……」
周子「お、何してん?」
P「採血とか献血とか好き好んでやるやつはもう馬鹿も良いところですね! 救いようないですよ!」
P「……」
薫「せんせぇ! 起きて! おきてよぉ……!」
P「はっ!? こ、ここは!?」
薫「せ、せんせぇ!」
P「起きて目の前に薫とか天国か」
清良「えっと、終わったんでしばらく針刺したとこ押さえててくださいね」
P「あ、はい」
ちひろ「まったく、いい歳の大人がみっともないですよ」
P「嫌なもんは嫌なんです!」
P「針刺すだけでもアホとしか思えないのに、更に血を抜くなんて……」
周子「お、何してん?」
P「採血とか献血とか好き好んでやるやつはもう馬鹿も良いところですね! 救いようないですよ!」
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:11:29.00 :uimC1+FG0
周子「……ふーん」
P「えっ?」
清良「しーらないっと……」
ちひろ「自業自得ですね」
薫「あ、しゅーこお姉ちゃん! おはようございまー!」
周子「はいはい。薫ちゃんおはよ」
P「や、やぁ、奇遇だな。周子」
周子「ほんと奇遇だねー。たまたま救いようのない馬鹿とこうして出会えるなんてめったにない経験じゃん?」
P「そんな周子が救いようのない馬鹿なんてそんなそんな……」
周子「でも、あたし趣味献血だし? まぁ、仕方ないよねー」
P「どうすれば良い感じですか……」
周子「なにが?」
P「どうすればご機嫌直して頂けますか」
周子「うーん。別にあたし機嫌悪いわけじゃないけどなー」
周子「ま、でもそこまでプロデューサーが言うなら、ごはん連れて行ってもらおっかなー」
P「その程度なら喜んで!」
周子「じゃあ事務所の皆にLINEしとくね」
P「え?」
周子「その程度、なんでしょ?」
P「うす……」
End
周子「……ふーん」
P「えっ?」
清良「しーらないっと……」
ちひろ「自業自得ですね」
薫「あ、しゅーこお姉ちゃん! おはようございまー!」
周子「はいはい。薫ちゃんおはよ」
P「や、やぁ、奇遇だな。周子」
周子「ほんと奇遇だねー。たまたま救いようのない馬鹿とこうして出会えるなんてめったにない経験じゃん?」
P「そんな周子が救いようのない馬鹿なんてそんなそんな……」
周子「でも、あたし趣味献血だし? まぁ、仕方ないよねー」
P「どうすれば良い感じですか……」
周子「なにが?」
P「どうすればご機嫌直して頂けますか」
周子「うーん。別にあたし機嫌悪いわけじゃないけどなー」
周子「ま、でもそこまでプロデューサーが言うなら、ごはん連れて行ってもらおっかなー」
P「その程度なら喜んで!」
周子「じゃあ事務所の皆にLINEしとくね」
P「え?」
周子「その程度、なんでしょ?」
P「うす……」
End
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:16:32.91 :uimC1+FG0
以上です。
健康診断がありました。採血なんて聞いてませんでした。指示に従って進んだら「採血しますね」って言われました。鬼が目の前に居ました。
そもそも、血を抜くというのが意味不明です。血が出るのは耐えられますよ。不可抗力ですもん。
でも、血を抜くって何さ。頭おかしいんじゃないの。初めて採血した時はガチで気絶しました。血が出るのと一緒に魂吸われてる感じでした。
献血とか重要だと思います。もちろん可能なら協力するのが良いのだとは思います。ですが、私は社会貢献よりも保身を選びます。むりですまじで……注射怖い……。
輸血のお世話にならないように日々安全には気を遣って生きて行こうと思っています。献血で協力出来ないからせめて消費だけはしないようにします。
では、お読み頂ければ幸いです。依頼出してきます。
健康診断がありました。採血なんて聞いてませんでした。指示に従って進んだら「採血しますね」って言われました。鬼が目の前に居ました。
そもそも、血を抜くというのが意味不明です。血が出るのは耐えられますよ。不可抗力ですもん。
でも、血を抜くって何さ。頭おかしいんじゃないの。初めて採血した時はガチで気絶しました。血が出るのと一緒に魂吸われてる感じでした。
献血とか重要だと思います。もちろん可能なら協力するのが良いのだとは思います。ですが、私は社会貢献よりも保身を選びます。むりですまじで……注射怖い……。
輸血のお世話にならないように日々安全には気を遣って生きて行こうと思っています。献血で協力出来ないからせめて消費だけはしないようにします。
では、お読み頂ければ幸いです。依頼出してきます。
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:56:29.67 :Snj1EXg+o
乙です
毎回がっつり青ざめながら献血してます
毎回がっつり青ざめながら献血してます
27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/06(水) 22:56:59.35 :IvTu3WkTO
血抜かれて注射器に溜まってくの見るの面白くない?









































コメント 40
コメント一覧 (40)
いい歳した大人だけど無理なもんは無理なんだ、だから我慢するからその胸に顔を埋めさせてくれないか桃華
「あっ!行き過ぎた!!突き抜けちゃった!!!」じゃねぇよ!!
前に読んだ幸子の注射ssは可愛かったはずなのに、こっちはなぜこうも見苦しいのか
いや面白かったけど
だからスタドリはできるだけ控えt
流石に逃げる程じゃないが、あんまり積極的にとはいかんなあ。
なんどやり直しされたことか
しかも結局できなかったときのあの悲壮感
手首かっ捌いて血垂れ流してもいい
そして刺さったら、おーホントに刺さったよって感じで楽しくなってくる
自分はあの口の中を検査する奴を突っ込まれるのが何より苦手だわ。喉や舌は我慢出来るけど歯に当てられたら凄く気持ち悪くなる。
とはいえ、採血するだけで様々な項目を診断できるから、コストや患者の負担を考えると現状これがベストなんだよ。多少は協力してあげて欲しい。
入院したときにアレルギー検査の一環で10本連続で注射を打たれてから平気になったわ
また誰かがひどい目にあってるのを見てしまうと発症することがあるらしいやで
治すには時間が必要やで
ゆっくりやっていこうな
飯は抜くしかないが、前日はしっかり睡眠時間取るようにしてる
律子の悲劇を繰り返してはならない
そうそう、注射の針って血管に到達するまでが痛いだけなんだってさ。
これは流石に騒ぎすぎだが
人間の増血能力そんな高くない
採血始まって、気がついたら天井見てるくらいすぐだよ
新人にはちゃんとベテランがすぐ横についててくれや
「あれ…あれ…?」とか小声で呟きながらやられるのは心臓に悪いからもう勘弁してクレメンス
年食っても無理して自分からメンタルを傷つけることはしないほうがいいよホントうん
やってくれないところも普通にあるんだから
即補充してるって感じがする(デブ並の感想)
でも注射きらい
後悔するor高血圧になったら速攻泣きを見るから
やる人は自己犠牲精神すごすぎ。
医者がやってないんだ、無知でも察しつくだろうに。