2: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 12:20:56.55 :21d+94w80
提督「大淀、スカートをたくし上げてみろ。」
大淀「はい?まあいいですけれど。」ピラ
提督「恥じらいが足りない!」
大淀「恥じらいなんて海の底に沈めてきました。それでなんです?いきなり」
提督「大淀は白のガーターベルトと・・・」メモメモ
大淀「いや、何やってるんですか?わかりきってたことですけど改めて変態ですね。」
提督「今日はパンツの日なんだ。わかるな?」
大淀「八月二日。語呂合わせでパンツですか。それで、艦娘のパンツが見たいと。」
提督「その通りだ。できれば恥じらいとともに自らがスカートをめくりあげる方が楽しみがあるな。」
大淀「変態の指向は存じ上げませんけど、まあ嫌われて爆撃されない程度にお願いしますよ?」
提督「大淀、スカートをたくし上げてみろ。」
大淀「はい?まあいいですけれど。」ピラ
提督「恥じらいが足りない!」
大淀「恥じらいなんて海の底に沈めてきました。それでなんです?いきなり」
提督「大淀は白のガーターベルトと・・・」メモメモ
大淀「いや、何やってるんですか?わかりきってたことですけど改めて変態ですね。」
提督「今日はパンツの日なんだ。わかるな?」
大淀「八月二日。語呂合わせでパンツですか。それで、艦娘のパンツが見たいと。」
提督「その通りだ。できれば恥じらいとともに自らがスカートをめくりあげる方が楽しみがあるな。」
大淀「変態の指向は存じ上げませんけど、まあ嫌われて爆撃されない程度にお願いしますよ?」
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4: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 12:44:17.94 :21d+94w80
加賀「それで、何か用?」
赤城「わざわざ部屋にまで来てくださって・・・」
提督「うむ、一航戦の二人を見込んで話を持ってきた。」
加賀「まあ、悪い気はしないわね。」
赤城「それで、どんなお話ですか?出撃ですか?間宮ですか?」
提督「・・・パンツを見せてくれ」ドゲザ
加賀「・・・は?」
赤城「・・・はい?」
提督「頼む、この通りだ。」ドゲザ
赤城「凄く綺麗な土下座ですけど・・・流石にそれは・・・」
加賀「何を考えているのかしら。」フミフミ
提督「間宮・・・間宮を奢ろう・・・」アタマフマレ
加賀「流石に間宮では懐柔されません「いいんですか!?」
加賀「あの、赤城さん、流石に下着を見せるのは・・・」
赤城「一航戦の誇りは下着を殿方に見せたくらいでは失いません。見せますよ!加賀さん!」
提督「うむ、ではたくし上げてくれ。」
赤城「はい!」ピラ
加賀「・・・///」ピラ
提督「・・・なるほど、褌か・・・」
赤城「はい!加賀さんと色違いなんですよ!」
加賀「恥ずかしいから早くおろしたいのだけれど・・・///」
提督「うむ、余は大変満足じゃ。さて、間宮に行ってらっしゃい。」
赤城「はい!加賀さん!早く行きますよ!」ピュー
加賀「あ、はい・・・///」ダッ
提督「・・・赤城は赤城のリアクションで素晴らしいものがあるが、加賀はお手本のような恥ずかしがりかただったな・・・」
加賀「それで、何か用?」
赤城「わざわざ部屋にまで来てくださって・・・」
提督「うむ、一航戦の二人を見込んで話を持ってきた。」
加賀「まあ、悪い気はしないわね。」
赤城「それで、どんなお話ですか?出撃ですか?間宮ですか?」
提督「・・・パンツを見せてくれ」ドゲザ
加賀「・・・は?」
赤城「・・・はい?」
提督「頼む、この通りだ。」ドゲザ
赤城「凄く綺麗な土下座ですけど・・・流石にそれは・・・」
加賀「何を考えているのかしら。」フミフミ
提督「間宮・・・間宮を奢ろう・・・」アタマフマレ
加賀「流石に間宮では懐柔されません「いいんですか!?」
加賀「あの、赤城さん、流石に下着を見せるのは・・・」
赤城「一航戦の誇りは下着を殿方に見せたくらいでは失いません。見せますよ!加賀さん!」
提督「うむ、ではたくし上げてくれ。」
赤城「はい!」ピラ
加賀「・・・///」ピラ
提督「・・・なるほど、褌か・・・」
赤城「はい!加賀さんと色違いなんですよ!」
加賀「恥ずかしいから早くおろしたいのだけれど・・・///」
提督「うむ、余は大変満足じゃ。さて、間宮に行ってらっしゃい。」
赤城「はい!加賀さん!早く行きますよ!」ピュー
加賀「あ、はい・・・///」ダッ
提督「・・・赤城は赤城のリアクションで素晴らしいものがあるが、加賀はお手本のような恥ずかしがりかただったな・・・」
6: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 13:21:48.23 :21d+94w80
提督「失礼する。」
長門「なんだ?出撃か?」
陸奥「あらあら、わざわざお部屋にまで来ちゃって♪」
提督「連合艦隊旗艦、長門とその姉妹艦陸奥に命じる。」
長門・陸奥「はい!」
提督「スカートをたくし上げろ。」
長門・陸奥「はい!」
長門「・・・は?」
陸奥「・・・え?」
提督「うむ、いい返事だ。では頼む。」
長門「な、ななななにを言っているのだ!///」
陸奥「あらあら♪見たいなら二人きりの時に、ね?」
提督「いや、今スカートをたくし上げてくれ。」
長門「い、いやしかし・・・///」
提督「長門は一度言ったことを曲げるのか?」
長門「うぐぐ・・・わ、わかった。だが少し部屋を出てくれ・・・少し着替えたい・・・///」
陸奥「(もしかして、長門が今履いているのは・・・)」
提督「ならん。今履いているものを見せるんだ。」
陸奥「じゃあお先に♪」ピラ
提督「陸奥は紫の・・・随分透けているな・・・」
陸奥「乙女の嗜みよ♪」
提督「それで、長門はまだか?」
長門「恨むぞ提督・・・///」ピラ
提督「(・・・くまさんパンツ・・・)」
長門「わ、私だって普段は陸奥みたいな大人の魅力あふれる下着をつけているんだ!きょ、今日はたまたまでだな!///」
提督「うん・・・」ポンポン
長門「肩を優しく叩くな!憐みの目で見るのをやめろ!おい聞いているのか提督!」
提督「わかったわかった、うんうん、長門は大人のレディーだもんな、うんうん。」
長門「うわあああああ!やめてくれええええ!」ピュー
陸奥「提督、あんまり長門をいじめちゃだめよ?」
提督「善処する。」
提督「失礼する。」
長門「なんだ?出撃か?」
陸奥「あらあら、わざわざお部屋にまで来ちゃって♪」
提督「連合艦隊旗艦、長門とその姉妹艦陸奥に命じる。」
長門・陸奥「はい!」
提督「スカートをたくし上げろ。」
長門・陸奥「はい!」
長門「・・・は?」
陸奥「・・・え?」
提督「うむ、いい返事だ。では頼む。」
長門「な、ななななにを言っているのだ!///」
陸奥「あらあら♪見たいなら二人きりの時に、ね?」
提督「いや、今スカートをたくし上げてくれ。」
長門「い、いやしかし・・・///」
提督「長門は一度言ったことを曲げるのか?」
長門「うぐぐ・・・わ、わかった。だが少し部屋を出てくれ・・・少し着替えたい・・・///」
陸奥「(もしかして、長門が今履いているのは・・・)」
提督「ならん。今履いているものを見せるんだ。」
陸奥「じゃあお先に♪」ピラ
提督「陸奥は紫の・・・随分透けているな・・・」
陸奥「乙女の嗜みよ♪」
提督「それで、長門はまだか?」
長門「恨むぞ提督・・・///」ピラ
提督「(・・・くまさんパンツ・・・)」
長門「わ、私だって普段は陸奥みたいな大人の魅力あふれる下着をつけているんだ!きょ、今日はたまたまでだな!///」
提督「うん・・・」ポンポン
長門「肩を優しく叩くな!憐みの目で見るのをやめろ!おい聞いているのか提督!」
提督「わかったわかった、うんうん、長門は大人のレディーだもんな、うんうん。」
長門「うわあああああ!やめてくれええええ!」ピュー
陸奥「提督、あんまり長門をいじめちゃだめよ?」
提督「善処する。」
7: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 14:08:16.33 :21d+94w80
鳳翔「あら、提督、どうされました?」
龍驤「なんや司令官や~ん!どうしたん?わざわざこんなとこまで来て~」
提督「うん、ちょっと二人にパンツを見せてもらいにな。」
龍驤「なるほどな~ほな見せたろかなってんなわけあるかい!」
提督「おお、ナイスノリツッコミ。」
鳳翔「あ、あの?冗談、ですよね・・・?」
龍驤「流石のヘンタイ司令官でもパンツ見せてとか本気じゃいわへんやろ~!」
提督「いや、本気だ、本気とかいてマジだ。」
龍驤「」
鳳翔「さ、流石にそれは・・・お恥ずかしいです・・・///」
龍驤「いやいやいや!あかんやろそれは!セクハラやで君ぃ!」
提督「セクハラでもなんでもいい。二人のパンツが見たいんだ。頼む。」キリッ
龍驤「ちょ、ちょっと待ってや、その顔はなんかずるいわ~///」
鳳翔「(龍驤さん、見せても大丈夫な下着をつけてますか?)」コソコソ
龍驤「(ま、まあ一応は・・・見せる気なん?)」コソコソ
鳳翔「(これもある意味チャンスかと・・・///)」コソコソ
提督「二人で内緒話もいいが、そろそろ見せてもらえないか?」
鳳翔「・・・はい///」ピラ
龍驤「ちょっとだけやで~?///」ピラ
提督「ふむ、龍驤はピンクのローライズ・・・鳳翔は・・・紐か・・・」
龍驤「あ!ずるいずるい!その下着はずるいで!」
提督「鳳翔は意外だったな、大人しいのは昼だけで夜は・・・」
鳳翔「そ、そういうわけではありません・・・///」
提督「龍驤は似合ってるな。健康的でいいと思うぞ。」
龍驤「そ、そうやろか~///」テレテレ
提督「(うむ、それぞれに個性があってパンツってやはりいいものだな・・・)」
鳳翔「あら、提督、どうされました?」
龍驤「なんや司令官や~ん!どうしたん?わざわざこんなとこまで来て~」
提督「うん、ちょっと二人にパンツを見せてもらいにな。」
龍驤「なるほどな~ほな見せたろかなってんなわけあるかい!」
提督「おお、ナイスノリツッコミ。」
鳳翔「あ、あの?冗談、ですよね・・・?」
龍驤「流石のヘンタイ司令官でもパンツ見せてとか本気じゃいわへんやろ~!」
提督「いや、本気だ、本気とかいてマジだ。」
龍驤「」
鳳翔「さ、流石にそれは・・・お恥ずかしいです・・・///」
龍驤「いやいやいや!あかんやろそれは!セクハラやで君ぃ!」
提督「セクハラでもなんでもいい。二人のパンツが見たいんだ。頼む。」キリッ
龍驤「ちょ、ちょっと待ってや、その顔はなんかずるいわ~///」
鳳翔「(龍驤さん、見せても大丈夫な下着をつけてますか?)」コソコソ
龍驤「(ま、まあ一応は・・・見せる気なん?)」コソコソ
鳳翔「(これもある意味チャンスかと・・・///)」コソコソ
提督「二人で内緒話もいいが、そろそろ見せてもらえないか?」
鳳翔「・・・はい///」ピラ
龍驤「ちょっとだけやで~?///」ピラ
提督「ふむ、龍驤はピンクのローライズ・・・鳳翔は・・・紐か・・・」
龍驤「あ!ずるいずるい!その下着はずるいで!」
提督「鳳翔は意外だったな、大人しいのは昼だけで夜は・・・」
鳳翔「そ、そういうわけではありません・・・///」
提督「龍驤は似合ってるな。健康的でいいと思うぞ。」
龍驤「そ、そうやろか~///」テレテレ
提督「(うむ、それぞれに個性があってパンツってやはりいいものだな・・・)」
8: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 15:00:56.35 :21d+94w80
提督「失礼する。」
妙高「あら提督、わざわざこんなところに・・・羽黒、提督にお茶を入れてあげて?」
羽黒「は、はいぃ!」アワアワ
那智「まあ慌てるな、羽黒。それに提督、急にどうしたんだ?」
足柄「久しぶりに四人そろって出撃とか?」
羽黒「あ、あの・・・お茶です!」
提督「うん、ありがとう・・・おいしいな。」
羽黒「そ、そうですか?」パアァ
提督「うん、パンツ見せてほしいな。」
羽黒「え、ええええええええ!?」
妙高「あら?」
那智「うむ?」
足柄「はい?」
提督「うん、4人のパンツが見たいんだ。」
妙高「流石にそれは・・・」
那智「いきなりだな・・・」
足柄「ちょっと流石に・・・」
羽黒「は、はい!///」ピラ
提督「うむ、羽黒は紫・・・結構派手だな!」
妙高「え、羽黒!?あなたどうしたの?」
羽黒「だって司令官さんが見たいっていうから・・・///」
提督「うん、羽黒はいい子だな」ナデナデ
羽黒「え、えへへ・・・///」
提督「失礼する。」
妙高「あら提督、わざわざこんなところに・・・羽黒、提督にお茶を入れてあげて?」
羽黒「は、はいぃ!」アワアワ
那智「まあ慌てるな、羽黒。それに提督、急にどうしたんだ?」
足柄「久しぶりに四人そろって出撃とか?」
羽黒「あ、あの・・・お茶です!」
提督「うん、ありがとう・・・おいしいな。」
羽黒「そ、そうですか?」パアァ
提督「うん、パンツ見せてほしいな。」
羽黒「え、ええええええええ!?」
妙高「あら?」
那智「うむ?」
足柄「はい?」
提督「うん、4人のパンツが見たいんだ。」
妙高「流石にそれは・・・」
那智「いきなりだな・・・」
足柄「ちょっと流石に・・・」
羽黒「は、はい!///」ピラ
提督「うむ、羽黒は紫・・・結構派手だな!」
妙高「え、羽黒!?あなたどうしたの?」
羽黒「だって司令官さんが見たいっていうから・・・///」
提督「うん、羽黒はいい子だな」ナデナデ
羽黒「え、えへへ・・・///」
12: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 15:43:57.25 :21d+94w80
妙高「(パンツを見せれば・・・)」
那智「(提督に・・・)」
足柄「(頭を撫でてもらえる・・・?)」
提督「よしよし」ナデナデ
羽黒「えへへ///」ギューッ
妙高「ど、どうぞ・・・///」ピラ
提督「お、妙高は黒か・・・大人の色気ってやつだな。」ナデナデ
妙高「そ、そうでしょうか・・・?///」
那智「仕方ない、少しだけだぞ?///」ピラッ
提督「那智は紫、似合ってるな。」ナデナデ
那智「ま、まあな・・・///」
足柄「う、ううぅぅぅ・・・///」
提督「足柄は見せてくれないのか?残念だな。」スッ
足柄「ま、待って・・・見せる、見せるから!///」
提督「無理しなくていいんだぞ?嫌なら見せなくても・・・」
足柄「い、嫌じゃないの・・・」
提督「まあ、どうしても見せたいっていうなら見るが・・・」
足柄「あ、その・・・」
提督「それじゃあ帰るよ、ありがとうな」ナデナデ
足柄「待って!・・・提督に、私のパンツ・・・見て、ほしいの・・・///」ピラ
提督「ショッキングピンク・・・植えた狼だな」ナデナデ
足柄「あっ・・・///」
妙高「(パンツを見せれば・・・)」
那智「(提督に・・・)」
足柄「(頭を撫でてもらえる・・・?)」
提督「よしよし」ナデナデ
羽黒「えへへ///」ギューッ
妙高「ど、どうぞ・・・///」ピラ
提督「お、妙高は黒か・・・大人の色気ってやつだな。」ナデナデ
妙高「そ、そうでしょうか・・・?///」
那智「仕方ない、少しだけだぞ?///」ピラッ
提督「那智は紫、似合ってるな。」ナデナデ
那智「ま、まあな・・・///」
足柄「う、ううぅぅぅ・・・///」
提督「足柄は見せてくれないのか?残念だな。」スッ
足柄「ま、待って・・・見せる、見せるから!///」
提督「無理しなくていいんだぞ?嫌なら見せなくても・・・」
足柄「い、嫌じゃないの・・・」
提督「まあ、どうしても見せたいっていうなら見るが・・・」
足柄「あ、その・・・」
提督「それじゃあ帰るよ、ありがとうな」ナデナデ
足柄「待って!・・・提督に、私のパンツ・・・見て、ほしいの・・・///」ピラ
提督「ショッキングピンク・・・植えた狼だな」ナデナデ
足柄「あっ・・・///」
13: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 15:56:09.64 :21d+94w80
提督「お、利根と筑摩じゃないか。」
利根「提督!お主なにをやっておるのじゃ?随分楽しそうな顔をしておるな!」
提督「ああ、まあ楽しんでるぞ。ところで利根は今どんなパンツを履いてるんだ?」
筑摩「あら?その質問はちょっと・・・」
提督「(筑摩の顔が怖え!)」
利根「なんじゃそんなことが知りたいのか?しかし・・・」
提督「ん?どうしたんだ?」
利根「いや、吾輩は下着を着けておらんのでな、その質問には答えられん!」
提督「」
筑摩「それが、戦闘の邪魔だって下着をつけたがらないんです・・・」
提督「いや、それは問題じゃないか・・・?」
利根「なに、見えなければよかろう!それに見えても恥じることは何もないぞ!」
筑摩「あんな感じで聞かないんです・・・」
提督「お前、本気で止めようとしてないだろ・・・」
筑摩「うふ、何のことでしょうか?利根姉さんのために頑張ってるだけですよ?」
提督「・・・あんまり無茶するなよ?」
提督「お、利根と筑摩じゃないか。」
利根「提督!お主なにをやっておるのじゃ?随分楽しそうな顔をしておるな!」
提督「ああ、まあ楽しんでるぞ。ところで利根は今どんなパンツを履いてるんだ?」
筑摩「あら?その質問はちょっと・・・」
提督「(筑摩の顔が怖え!)」
利根「なんじゃそんなことが知りたいのか?しかし・・・」
提督「ん?どうしたんだ?」
利根「いや、吾輩は下着を着けておらんのでな、その質問には答えられん!」
提督「」
筑摩「それが、戦闘の邪魔だって下着をつけたがらないんです・・・」
提督「いや、それは問題じゃないか・・・?」
利根「なに、見えなければよかろう!それに見えても恥じることは何もないぞ!」
筑摩「あんな感じで聞かないんです・・・」
提督「お前、本気で止めようとしてないだろ・・・」
筑摩「うふ、何のことでしょうか?利根姉さんのために頑張ってるだけですよ?」
提督「・・・あんまり無茶するなよ?」
16: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 16:24:15.54 :21d+94w80
提督「おっす~」
北上「やっほ~提督~」
球磨「こんなところに何しに来たクマ?」
多摩「適当人間が来たにゃ」
大井「しっしっ、近寄らないでください、主に北上さんに。」
木曾「まあ、茶くらい出してやるか。」
提督「いや、すぐ済むからいいよ。・・・球磨と多摩はそのまま寝っ転がってろ。」
球磨「クマ?」
多摩「にゃ?」
提督「よっこいせ」ピラ
球磨「何やってんだ」
多摩「流石にドン引きにゃ」
提督「球磨、語尾語尾。」
球磨「うっせークマ、球磨の乙女心はいたく傷ついたクマ。」
提督「乙女心という割には結構大人な下着履いてんじゃねえか、高得点。」ナデナデ
球磨「撫でれば懐柔されると思ったら大間違いクマ♪」
木曾「(めっちゃうれしそうな顔してんじゃねえか・・・)」
提督「多摩はネコ柄だったな、かわいいじゃないか。」ナデナデ
多摩「猫じゃないにゃ、でもキャラクター的にネコ柄のほうが受けるにゃ。」
木曾「(キャラ作りで猫柄の下着を着けてんのかよ・・・)」
提督「おっす~」
北上「やっほ~提督~」
球磨「こんなところに何しに来たクマ?」
多摩「適当人間が来たにゃ」
大井「しっしっ、近寄らないでください、主に北上さんに。」
木曾「まあ、茶くらい出してやるか。」
提督「いや、すぐ済むからいいよ。・・・球磨と多摩はそのまま寝っ転がってろ。」
球磨「クマ?」
多摩「にゃ?」
提督「よっこいせ」ピラ
球磨「何やってんだ」
多摩「流石にドン引きにゃ」
提督「球磨、語尾語尾。」
球磨「うっせークマ、球磨の乙女心はいたく傷ついたクマ。」
提督「乙女心という割には結構大人な下着履いてんじゃねえか、高得点。」ナデナデ
球磨「撫でれば懐柔されると思ったら大間違いクマ♪」
木曾「(めっちゃうれしそうな顔してんじゃねえか・・・)」
提督「多摩はネコ柄だったな、かわいいじゃないか。」ナデナデ
多摩「猫じゃないにゃ、でもキャラクター的にネコ柄のほうが受けるにゃ。」
木曾「(キャラ作りで猫柄の下着を着けてんのかよ・・・)」
17: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 16:55:14.99 :21d+94w80
北上「提督、何しに来たの?いやマジで~」
大井「不潔です!早く死んでください!」
提督「いや、ちょっとお前らのパンツを覗きに。」
球磨「また変なことやってるクマ・・・」
北上「なるほどね~」ピラ
提督「おおう、北上は布面積小さいな・・・Tバックか・・・」
北上「まあね~」クルクル
大井「」ブフォッ
提督「破廉恥な・・・大井が鼻血吹いて倒れたぞ」
北上「まあ嗜みってやつ~?ほら大井っち、大井っちも見せてよ~」
大井「え、ええ!?///」
北上「大井っちのちょっといいとこ見てみたい!」
提督「はーいイッキ!イッキ!イッキ!」
大井「え?ええ?あ、ああもう!///」ピラッ
北上「いえーい」パン
提督「いえーい」パン
大井「ああああああ!提督!北上さんとハイタッチしないでください!」グイグイ
提督「はいはい大井っちはいい子ですね~ナデナデ
大井「そういうんじゃないんです!///」
北上「あ~、あたしまだ撫でてもらってないよ~?」
提督「おうおう、愛いやつめ」ナデナデ
木曾「(姉さん達、流されやすすぎじゃないか・・・?)」
北上「提督、何しに来たの?いやマジで~」
大井「不潔です!早く死んでください!」
提督「いや、ちょっとお前らのパンツを覗きに。」
球磨「また変なことやってるクマ・・・」
北上「なるほどね~」ピラ
提督「おおう、北上は布面積小さいな・・・Tバックか・・・」
北上「まあね~」クルクル
大井「」ブフォッ
提督「破廉恥な・・・大井が鼻血吹いて倒れたぞ」
北上「まあ嗜みってやつ~?ほら大井っち、大井っちも見せてよ~」
大井「え、ええ!?///」
北上「大井っちのちょっといいとこ見てみたい!」
提督「はーいイッキ!イッキ!イッキ!」
大井「え?ええ?あ、ああもう!///」ピラッ
北上「いえーい」パン
提督「いえーい」パン
大井「ああああああ!提督!北上さんとハイタッチしないでください!」グイグイ
提督「はいはい大井っちはいい子ですね~ナデナデ
大井「そういうんじゃないんです!///」
北上「あ~、あたしまだ撫でてもらってないよ~?」
提督「おうおう、愛いやつめ」ナデナデ
木曾「(姉さん達、流されやすすぎじゃないか・・・?)」
18: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 17:12:32.51 :21d+94w80
提督「そういえばまだ俺にパンツを見せてないやつがいるぞ?」
木曾「い、いや、俺は見せないからな!?」
北上「まあ木曾はね~」
多摩「子どもだからにゃ」
球磨「男の前でパンツ一丁になる度胸もないクマ」
大井「(みんなで煽ってる・・・)」
木曾「は、はぁ!?べ、別に度胸がねえわけじゃねえからな!?」
提督「あーそうだなそうだな、うんうん、わかってるよ」
球磨「そうそう、別にパンツ一丁にならなくても木曾の度胸はわかってるクマ」
多摩「まあまあ、そんないじめちゃダメにゃ」
北上「木曾はできる子だよ、お姉ちゃんが保証するから~」
木曾「だあああ!わかったよ!見せればいいんだろ見せれば!」ピラ
提督「お~!」パチパチ
球磨「流石球磨の妹クマ!」
多摩「やればできるニャ」
北上「褒めて遣わす~」
木曾「お、おう・・・///」テレテレ
大井「(流されやすい子・・・かわいそうな木曾・・・)」ホロリ
提督「そういえばまだ俺にパンツを見せてないやつがいるぞ?」
木曾「い、いや、俺は見せないからな!?」
北上「まあ木曾はね~」
多摩「子どもだからにゃ」
球磨「男の前でパンツ一丁になる度胸もないクマ」
大井「(みんなで煽ってる・・・)」
木曾「は、はぁ!?べ、別に度胸がねえわけじゃねえからな!?」
提督「あーそうだなそうだな、うんうん、わかってるよ」
球磨「そうそう、別にパンツ一丁にならなくても木曾の度胸はわかってるクマ」
多摩「まあまあ、そんないじめちゃダメにゃ」
北上「木曾はできる子だよ、お姉ちゃんが保証するから~」
木曾「だあああ!わかったよ!見せればいいんだろ見せれば!」ピラ
提督「お~!」パチパチ
球磨「流石球磨の妹クマ!」
多摩「やればできるニャ」
北上「褒めて遣わす~」
木曾「お、おう・・・///」テレテレ
大井「(流されやすい子・・・かわいそうな木曾・・・)」ホロリ
19: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 17:40:31.78 :21d+94w80
金剛「テートクゥー!バァーニングラーァブ!!」ギューッ
提督「おおっと、金剛か、どうした?」
金剛「テートクがみんなのパンティーを見たがってるって聞いたデース!」
提督「ああ、まあそうなるな。」
金剛「というわけでアタシのパンティー、見たいデース?」
提督「いや、別に?」
金剛「何でデース!?せっかくテートクに見てもらうために勝負パンティーを履いて来たデース!」
提督「いいか金剛、俺が見たいのは、勝負パンティーではなく、いつものパンティーだ。」
金剛「で、でもこれもとってもキュートな奴デース!」ピラピラ
提督「(ピンクのレース・・・)」
金剛「なんでそんな興味なさそうデース?お願いだからこっちみてほしいデース・・・」
提督「わかったわかった、じゃあ普段履いてるパンツ履いてこい。」
金剛「わかったデース!」ダッダッ
金剛「テートクゥー!バァーニングラーァブ!!」ギューッ
提督「おおっと、金剛か、どうした?」
金剛「テートクがみんなのパンティーを見たがってるって聞いたデース!」
提督「ああ、まあそうなるな。」
金剛「というわけでアタシのパンティー、見たいデース?」
提督「いや、別に?」
金剛「何でデース!?せっかくテートクに見てもらうために勝負パンティーを履いて来たデース!」
提督「いいか金剛、俺が見たいのは、勝負パンティーではなく、いつものパンティーだ。」
金剛「で、でもこれもとってもキュートな奴デース!」ピラピラ
提督「(ピンクのレース・・・)」
金剛「なんでそんな興味なさそうデース?お願いだからこっちみてほしいデース・・・」
提督「わかったわかった、じゃあ普段履いてるパンツ履いてこい。」
金剛「わかったデース!」ダッダッ
23: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 18:12:01.01 :21d+94w80
金剛「履いて来たデース!」
比叡「気合い!入れて!履きました!」
榛名「榛名も、大丈夫です・・・///」
霧島「パンツチェック・ワン・ツー!」
提督「おい人数増えたぞ、どうした」
金剛「部屋で履き替えてたら気づかれたデース!」
比叡「ささ、好きな人のスカートをめくってください!」
榛名「榛名は最初でも・・・///」
霧島「さあ、どうぞ?」
提督「(四人並んでお尻を向けている図・・・壮観だな)」
提督「どれどれ?」ペラッ
金剛「テートクぅ~!」フリフリ
提督「金剛は白か・・・かわいらしいな・・・」
比叡「金剛お姉さまの白は素晴らしいです!」
榛名「は、榛名のスカートもめくってください・・・///」フリフリ
提督「榛名は、ダズル迷彩柄か・・・」
榛名「はい!榛名のお気に入りです!///」
霧島「あの、て、提督・・・///」フリフリ
提督「霧島は・・・情熱的な赤だな。」
霧島「赤霧島です・・・///」
比叡「恥ずかしいので早く捲ってください!」フリフリ
提督「比叡って意外と大胆・・・かなりスケスケの黒か・・・」
比叡「ひえ~っ!///」
金剛「履いて来たデース!」
比叡「気合い!入れて!履きました!」
榛名「榛名も、大丈夫です・・・///」
霧島「パンツチェック・ワン・ツー!」
提督「おい人数増えたぞ、どうした」
金剛「部屋で履き替えてたら気づかれたデース!」
比叡「ささ、好きな人のスカートをめくってください!」
榛名「榛名は最初でも・・・///」
霧島「さあ、どうぞ?」
提督「(四人並んでお尻を向けている図・・・壮観だな)」
提督「どれどれ?」ペラッ
金剛「テートクぅ~!」フリフリ
提督「金剛は白か・・・かわいらしいな・・・」
比叡「金剛お姉さまの白は素晴らしいです!」
榛名「は、榛名のスカートもめくってください・・・///」フリフリ
提督「榛名は、ダズル迷彩柄か・・・」
榛名「はい!榛名のお気に入りです!///」
霧島「あの、て、提督・・・///」フリフリ
提督「霧島は・・・情熱的な赤だな。」
霧島「赤霧島です・・・///」
比叡「恥ずかしいので早く捲ってください!」フリフリ
提督「比叡って意外と大胆・・・かなりスケスケの黒か・・・」
比叡「ひえ~っ!///」
26: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 18:31:58.93 :21d+94w80
提督「うん、随分楽しかったな。うん。」
大淀「それはよかったです。で、このたまった仕事は?」
提督「明日に持ち越しだ!」
大淀「それが許されると思いますか?完徹でもなんでもして終わらせてくださいな。」
提督「よどえもん・・・手伝ってよ・・・」
大淀「お断りします。では失礼しますね。」
提督「シクシク・・・」
卯月「司令官、なんか疲れてるぴょん?」
提督「ああ、まあこれから仕事を終わらせなきゃいけなくてな・・・」
卯月「そんな司令官にぃ~?卯月からウサちゃんパンツのプレゼントぴょん!」チラッ
提督「(流石卯月!期待にたがわぬウサギがプリントされた子供パンツ!)」
卯月「じゃあこれで頑張るぴょん!///」
提督「うん、随分楽しかったな。うん。」
大淀「それはよかったです。で、このたまった仕事は?」
提督「明日に持ち越しだ!」
大淀「それが許されると思いますか?完徹でもなんでもして終わらせてくださいな。」
提督「よどえもん・・・手伝ってよ・・・」
大淀「お断りします。では失礼しますね。」
提督「シクシク・・・」
卯月「司令官、なんか疲れてるぴょん?」
提督「ああ、まあこれから仕事を終わらせなきゃいけなくてな・・・」
卯月「そんな司令官にぃ~?卯月からウサちゃんパンツのプレゼントぴょん!」チラッ
提督「(流石卯月!期待にたがわぬウサギがプリントされた子供パンツ!)」
卯月「じゃあこれで頑張るぴょん!///」
28: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 18:37:06.98 :21d+94w80
この後も・・・
鈴谷「どうする?ナニする~?」
提督「そうだな、ナニするか」ピラッ
鈴谷「ば、バカ~!///」ピュー
様々なパンツを覗き・・・
川内「夜戦夜戦~!」
提督「よし、夜戦するか」ピラッ
川内「えっ・・・そっちの夜戦、しちゃうの・・・?///」
鑑賞してきた・・・!
吹雪「司令官!お夜食お持ちいたしました!」
提督「あ、地味主人公のお前のパンツは見飽きた。」
吹雪「そんな!?」ガビーン
この後も・・・
鈴谷「どうする?ナニする~?」
提督「そうだな、ナニするか」ピラッ
鈴谷「ば、バカ~!///」ピュー
様々なパンツを覗き・・・
川内「夜戦夜戦~!」
提督「よし、夜戦するか」ピラッ
川内「えっ・・・そっちの夜戦、しちゃうの・・・?///」
鑑賞してきた・・・!
吹雪「司令官!お夜食お持ちいたしました!」
提督「あ、地味主人公のお前のパンツは見飽きた。」
吹雪「そんな!?」ガビーン
29: ◆3G6rUR0Hkc:2016/08/02(火) 18:41:12.99 :21d+94w80
提督「ふっ、パンツを制する男、パンツマスターとでも名乗ろうかな・・・?」フッ
憲兵「憲兵だ!」
提督「どうしたんだい?憲兵さん。そんなに慌てて・・・」
憲兵「貴殿は数多の艦娘ぱんてぃーを覗いたとされる。」
提督「だが、それは同意の上。何も問題ないのでは?」
憲兵「しかし、それでパンツマスターを名乗れるのか?」
提督「!?」
憲兵「この鎮守府には・・・私がいることを忘れてもらっては困るな!」
提督「ふふふ・・・いい度胸だ。貴様のパンツ、見せてもらおう。」
憲兵「そうやすやす男の矜持を見せるとお思いか?」ダッ
提督「ははっ!まて!こやつめ!」ダッ
そう、俺はこのパンツマスターを目指し始めたばかりなのだから・・・!
艦!
提督「ふっ、パンツを制する男、パンツマスターとでも名乗ろうかな・・・?」フッ
憲兵「憲兵だ!」
提督「どうしたんだい?憲兵さん。そんなに慌てて・・・」
憲兵「貴殿は数多の艦娘ぱんてぃーを覗いたとされる。」
提督「だが、それは同意の上。何も問題ないのでは?」
憲兵「しかし、それでパンツマスターを名乗れるのか?」
提督「!?」
憲兵「この鎮守府には・・・私がいることを忘れてもらっては困るな!」
提督「ふふふ・・・いい度胸だ。貴様のパンツ、見せてもらおう。」
憲兵「そうやすやす男の矜持を見せるとお思いか?」ダッ
提督「ははっ!まて!こやつめ!」ダッ
そう、俺はこのパンツマスターを目指し始めたばかりなのだから・・・!
艦!
33:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/08/02(火) 19:24:22.64 :jWfsIo4co
乙です
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やったぜ。
ま、まだ男の娘の可能性が……ッ