1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 20:46:40.660 :fZRrymVe0.net
戦士「お前みたいに貧弱そうな奴はちょっとなぁ……」
僧侶「ごめんなさい、他を当たってください」
魔法使い「コミュ障と旅してもしょうがないじゃない、っていうか顔キモッ」
勇者「……という具合に、なぜか勧誘しても断られてしまう」
勇者「いくらちょっと太ってて、ちょっと顔が悪くて、ちょっと人と話すのが慣れてないからって、これはないだろ!」
勇者「くそっ、こんなの不条理だ! 理不尽だ! 世界は俺に厳しすぎる!」
勇者「しかし、こうしていても仕方ないのは事実。だから、ここは掲示板で仲間を集めようと思う」
勇者「掲示板で集めると、ロクでもないのしか集まらないという噂だけど……仲間を選んでいられないのが現状だ」
勇者「というわけで、さっそく募集の張り紙を出すか。どう書こうかな?」
張り紙の内容 >>3
それを見て集まった仲間 >>6,7,8
戦士「お前みたいに貧弱そうな奴はちょっとなぁ……」
僧侶「ごめんなさい、他を当たってください」
魔法使い「コミュ障と旅してもしょうがないじゃない、っていうか顔キモッ」
勇者「……という具合に、なぜか勧誘しても断られてしまう」
勇者「いくらちょっと太ってて、ちょっと顔が悪くて、ちょっと人と話すのが慣れてないからって、これはないだろ!」
勇者「くそっ、こんなの不条理だ! 理不尽だ! 世界は俺に厳しすぎる!」
勇者「しかし、こうしていても仕方ないのは事実。だから、ここは掲示板で仲間を集めようと思う」
勇者「掲示板で集めると、ロクでもないのしか集まらないという噂だけど……仲間を選んでいられないのが現状だ」
勇者「というわけで、さっそく募集の張り紙を出すか。どう書こうかな?」
張り紙の内容 >>3
それを見て集まった仲間 >>6,7,8
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 20:47:29.967 :EXqXfokLa.net
尻穴使い放題
6:棚町は俺の嫁:2016/09/08(木) 20:48:43.875 :rqKpcjJD0.net
巨乳女戦士
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 20:48:44.894 :USDS77YBa.net
ふたなり魔法戦士
8:棚町は俺の嫁:2016/09/08(木) 20:48:56.388 :rqKpcjJD0.net
ぼくっこ

初期のベジータって「はぁぁぁぁぁぁ!!」って力溜めてたけど戦闘力は変わらんのやろ?

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今季ワースト7失点のダルビッシュが爆弾発言 「ヤンキースはサイン盗みとかそういうののレベルがすごく高い」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 20:56:30.007 :fZRrymVe0.net
勇者「普通の条件じゃ仲間は集まらない……他とは違うというところを見せないといけないな」
勇者「ここは『尻穴使い放題』でいく! これならムッキムキの屈強な戦士が集まるはずだ!」
勇者「……」
勇者「旅やめたくなってきた……」
▼数日後
勇者「という訳で俺が勇者だ。みんなよろしく頼む」
女戦士(巨乳)「よろしく」
魔法戦士(ふたなり)「ウフフ、よろしくぅ~……ハァハァ」
ぼくっこ「よ、よろしくお願いします!」
勇者(なんか思ってたのと違うな? もっとウホッなのが来ると思ってた。1人なんか様子がおかしいけどね)
勇者「というわけで、さっそく旅に出よう。まずは森を抜けて次の街に向かおう」
魔法戦士「その前に勇者さん……」
勇者「ん?」
魔法戦士「>>14しましょう」
勇者「普通の条件じゃ仲間は集まらない……他とは違うというところを見せないといけないな」
勇者「ここは『尻穴使い放題』でいく! これならムッキムキの屈強な戦士が集まるはずだ!」
勇者「……」
勇者「旅やめたくなってきた……」
▼数日後
勇者「という訳で俺が勇者だ。みんなよろしく頼む」
女戦士(巨乳)「よろしく」
魔法戦士(ふたなり)「ウフフ、よろしくぅ~……ハァハァ」
ぼくっこ「よ、よろしくお願いします!」
勇者(なんか思ってたのと違うな? もっとウホッなのが来ると思ってた。1人なんか様子がおかしいけどね)
勇者「というわけで、さっそく旅に出よう。まずは森を抜けて次の街に向かおう」
魔法戦士「その前に勇者さん……」
勇者「ん?」
魔法戦士「>>14しましょう」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:01:11.498 :6paN495PK.net
この森にいる野獣山賊狩り
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:11:50.743 :fZRrymVe0.net
魔法戦士「この森にいる野獣山賊狩りしましょう」
勇者「えっ!? そんな余裕ないんじゃ?」
魔法戦士「出来るんですよ……とにかく行きましょう、もう我慢が……ハァハァ」
勇者&女戦士&ぼくっこ「??」
▼森
魔法戦士「んほおぉぉっ!! オオカミの穴、ギュウギュウ締め付けて気持ちいぃぃっ!! ケモナーに目覚めちゃううぅ!!!」」
オオカミ「ギャワーン!! ワオオオォォーンッッ!!」
魔法戦士「山賊ちゃんのおちんぽも私のおまんこにズンズン入ってきて気持ちいいのぉぉっ!!」
山賊「も、もう……出ねえ……(ガクッ)」
勇者「狩るってこういう意味かよ」
女戦士「とんでもないパーティーに入ってしまった」
ぼくっこ「ちょっといいかも……(ムラッ)」
魔法戦士「ふぅ(スッキリ) もうここの森は全員狩り尽くしたから安全ですよ! 次の街に行きましょう」
勇者「お、おう……えーと、次の街は>>20が盛んな街らしいな」
魔法戦士「この森にいる野獣山賊狩りしましょう」
勇者「えっ!? そんな余裕ないんじゃ?」
魔法戦士「出来るんですよ……とにかく行きましょう、もう我慢が……ハァハァ」
勇者&女戦士&ぼくっこ「??」
▼森
魔法戦士「んほおぉぉっ!! オオカミの穴、ギュウギュウ締め付けて気持ちいぃぃっ!! ケモナーに目覚めちゃううぅ!!!」」
オオカミ「ギャワーン!! ワオオオォォーンッッ!!」
魔法戦士「山賊ちゃんのおちんぽも私のおまんこにズンズン入ってきて気持ちいいのぉぉっ!!」
山賊「も、もう……出ねえ……(ガクッ)」
勇者「狩るってこういう意味かよ」
女戦士「とんでもないパーティーに入ってしまった」
ぼくっこ「ちょっといいかも……(ムラッ)」
魔法戦士「ふぅ(スッキリ) もうここの森は全員狩り尽くしたから安全ですよ! 次の街に行きましょう」
勇者「お、おう……えーと、次の街は>>20が盛んな街らしいな」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:16:46.907 :IiYqVXeN0.net
自殺
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:25:43.284 :fZRrymVe0.net
勇者「次の街は自殺が盛んな街らしいな」
女戦士「それは……恐ろしいな」
▼次の街
ぼくっこ「自殺が盛んな街って言ってましたけど、普通の街みたいですね?」
勇者「ああ、そうだな……(目立たないところに死体が放置されてるけどな、言わないでおこう)」
女戦士「長旅で疲れたな。宿を取ってひとまず休もうじゃないか」
ぼくっこ「僕、もうヘトヘトですよぉ」
勇者「分かった、今日はひとまず休むか」
▼夜 宿屋
勇者(ふぅ、最初はどうなることかと思ったけど、魔法戦士が強いし、他の2人も良い人だし)
勇者(掲示板で募集したにしては大当たりだな。これなら安心……)
>>27「(ガチャッ)ふっふっふ……」
勇者「っ!! 誰だ!?」
>>26「>>29」
勇者「次の街は自殺が盛んな街らしいな」
女戦士「それは……恐ろしいな」
▼次の街
ぼくっこ「自殺が盛んな街って言ってましたけど、普通の街みたいですね?」
勇者「ああ、そうだな……(目立たないところに死体が放置されてるけどな、言わないでおこう)」
女戦士「長旅で疲れたな。宿を取ってひとまず休もうじゃないか」
ぼくっこ「僕、もうヘトヘトですよぉ」
勇者「分かった、今日はひとまず休むか」
▼夜 宿屋
勇者(ふぅ、最初はどうなることかと思ったけど、魔法戦士が強いし、他の2人も良い人だし)
勇者(掲示板で募集したにしては大当たりだな。これなら安心……)
>>27「(ガチャッ)ふっふっふ……」
勇者「っ!! 誰だ!?」
>>26「>>29」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:27:22.456 :TqvwlSAS0.net
邪教徒
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:29:18.520 :6paN495PK.net
「生活保護に入って快適な施設暮らしをして人生やりなおしませんか?アットホームな空間ですよ」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:38:45.888 :fZRrymVe0.net
邪教徒「生活保護に入って快適な施設暮らしをして人生やりなおしませんか?アットホームな空間ですよ」
勇者「……えっと、冒険者なんで今施設暮らしとかはいらないんですけど」
邪教徒「いやいや、冒険を終えた後の事をお考えですか? 安定した生活にすぐ戻ることは難しいんですよ」
勇者「それはまあそうですけど」
邪教徒「生活保護を受ければ、冒険を終えた後も安心です! ささ、契約書にサインを」
勇者「た、たしかにそうだな。じゃあサインしちゃおっかな」
女戦士&魔法戦士&ぼくっこ「ちょっと待ったぁー!」
勇者&邪教徒「!?」
女戦士「騙されるな勇者殿。そいつらは契約書に無理やりサインさせて、施設での過酷な労働を強いる宗教団体だ!」
ぼくっこ「そうです。その労働に耐えられなかった人たちが次々自殺してるらしいんです!」
邪教徒「チッ、余計なことを! 知られたからには仕方ない、この場で全員始末してくれる!」
魔法戦士「勇者様、作戦の指示を!」
勇者「よし、>>34だ!」
邪教徒「生活保護に入って快適な施設暮らしをして人生やりなおしませんか?アットホームな空間ですよ」
勇者「……えっと、冒険者なんで今施設暮らしとかはいらないんですけど」
邪教徒「いやいや、冒険を終えた後の事をお考えですか? 安定した生活にすぐ戻ることは難しいんですよ」
勇者「それはまあそうですけど」
邪教徒「生活保護を受ければ、冒険を終えた後も安心です! ささ、契約書にサインを」
勇者「た、たしかにそうだな。じゃあサインしちゃおっかな」
女戦士&魔法戦士&ぼくっこ「ちょっと待ったぁー!」
勇者&邪教徒「!?」
女戦士「騙されるな勇者殿。そいつらは契約書に無理やりサインさせて、施設での過酷な労働を強いる宗教団体だ!」
ぼくっこ「そうです。その労働に耐えられなかった人たちが次々自殺してるらしいんです!」
邪教徒「チッ、余計なことを! 知られたからには仕方ない、この場で全員始末してくれる!」
魔法戦士「勇者様、作戦の指示を!」
勇者「よし、>>34だ!」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:42:56.076 :TqvwlSAS0.net
僧侶に邪教徒と契約させるんだ
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:51:21.960 :fZRrymVe0.net
勇者「僧侶に邪教徒と契約させるんだ!」
女戦士「何を言ってるんだ勇者殿! 契約させる意味がないしそもそも僧侶がいないぞ!」
魔法戦士「いや待って……これは」
勇者「ケイヤク……ケイヤク……」
邪教徒「気づいたようだな、こいつは既に俺の魔法にかかっている!」
勇者「ケイヤクーッ!!」
▼勇者の攻撃! ぼくっこに9のダメージ!
ぼくっこ「きゃあっ!」
女戦士「ぼくっこ! くっ、これでは攻撃できない! どうすれば……」
魔法戦士「フンッッ(ズンッッ)」
勇者「(ズブッ)ああああああああああああああ!!??」
魔法戦士「んほぉぉっ!! 勇者様の尻穴気持ちいいのぉぉぉっ!!!(ズリュズリュッ!!)」
勇者「ぎゃあああああっ!! あっ、あっ……(バタッ)」
魔法戦士「うっ……ふぅ、これで勇者様は戦闘不能よ」
ぼくっこ「味方が1番恐ろしい」
邪教徒「ば、バカな……ええい、今度はお前に魔法をかけてやる!」
女戦士「させるか! 必殺、>>38!!」
勇者「僧侶に邪教徒と契約させるんだ!」
女戦士「何を言ってるんだ勇者殿! 契約させる意味がないしそもそも僧侶がいないぞ!」
魔法戦士「いや待って……これは」
勇者「ケイヤク……ケイヤク……」
邪教徒「気づいたようだな、こいつは既に俺の魔法にかかっている!」
勇者「ケイヤクーッ!!」
▼勇者の攻撃! ぼくっこに9のダメージ!
ぼくっこ「きゃあっ!」
女戦士「ぼくっこ! くっ、これでは攻撃できない! どうすれば……」
魔法戦士「フンッッ(ズンッッ)」
勇者「(ズブッ)ああああああああああああああ!!??」
魔法戦士「んほぉぉっ!! 勇者様の尻穴気持ちいいのぉぉぉっ!!!(ズリュズリュッ!!)」
勇者「ぎゃあああああっ!! あっ、あっ……(バタッ)」
魔法戦士「うっ……ふぅ、これで勇者様は戦闘不能よ」
ぼくっこ「味方が1番恐ろしい」
邪教徒「ば、バカな……ええい、今度はお前に魔法をかけてやる!」
女戦士「させるか! 必殺、>>38!!」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 21:54:32.099 :X7vlTXQl0.net
全裸露出
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:01:08.632 :fZRrymVe0.net
女戦士「させるか! 必殺、全裸露出!!」
ぼくっこ「意味あるの!?」
邪教徒「ぐわあああ!! 女の全裸だ!! 逃げろおおおおおお!!」
▼邪教徒は逃げ出した!
女戦士「あんな奴らでも宗教徒。禁欲する立場上、女人の裸など天敵のはずだ」
ぼくっこ「そう、なんだ……ふーん」
▼翌日
勇者「うーん……みんなおはよう。昨日何かあった? なぜか記憶が曖昧で」
女戦士「ああ、それは……」
勇者「お尻も痛いし」
女戦士「……何もなかったぞ!! 変な夢でもみたんじゃないか? あははははは」
ぼくっこ「それで、今後はどう旅をするんですか?」
勇者「ああ、次は>>42に向かって船を手に入れ、海ルートから魔王城に向かうんだ」
女戦士「させるか! 必殺、全裸露出!!」
ぼくっこ「意味あるの!?」
邪教徒「ぐわあああ!! 女の全裸だ!! 逃げろおおおおおお!!」
▼邪教徒は逃げ出した!
女戦士「あんな奴らでも宗教徒。禁欲する立場上、女人の裸など天敵のはずだ」
ぼくっこ「そう、なんだ……ふーん」
▼翌日
勇者「うーん……みんなおはよう。昨日何かあった? なぜか記憶が曖昧で」
女戦士「ああ、それは……」
勇者「お尻も痛いし」
女戦士「……何もなかったぞ!! 変な夢でもみたんじゃないか? あははははは」
ぼくっこ「それで、今後はどう旅をするんですか?」
勇者「ああ、次は>>42に向かって船を手に入れ、海ルートから魔王城に向かうんだ」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:04:25.682 :X7vlTXQl0.net
ストリップ劇場
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:10:57.397 :fZRrymVe0.net
▼ストリップ劇場
ぼくっこ「本当にここで船が買えるんですかぁ?」
勇者「ああ、なんでもこの辺りで唯一船を持っている金持ちがここの常連らしい」
女戦士「とりあえず客に聞き込んでその人物を探すとしようか」
▼五分後
魔法戦士「勇者様ー! 見つけましたよー!」
勇者「本当か! この人がその人なのか?」
>>46「ああ、船が欲しいんだってな。やってもいいけど、代わりに>>49をもらうよ」
▼ストリップ劇場
ぼくっこ「本当にここで船が買えるんですかぁ?」
勇者「ああ、なんでもこの辺りで唯一船を持っている金持ちがここの常連らしい」
女戦士「とりあえず客に聞き込んでその人物を探すとしようか」
▼五分後
魔法戦士「勇者様ー! 見つけましたよー!」
勇者「本当か! この人がその人なのか?」
>>46「ああ、船が欲しいんだってな。やってもいいけど、代わりに>>49をもらうよ」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:12:01.372 :TqvwlSAS0.net
加藤諒
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:14:52.514 :s7IOKGG6a.net
ぼくっこの服全部
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:25:47.763 :fZRrymVe0.net
加藤諒「代わりにぼくっこの服全部をもらうよ」
ぼくっこ「ええーっ!?」
勇者「ふむ、それで済むなら」
ぼくっこ「ちょっと!!?」
加藤諒「僕は君くらいの子が恥ずかしがってる顔を見るのが好きでね。ストリップ嬢の女の子は初々しさがなくていけないよ」
勇者「代わりに船がもらえるんだ。それに比べれば服くらい安いもんだろ?」
ぼくっこ「~~っ……わ、分かりました」
▼ぼくっこは服を脱ぎ始めた!
客A「おい、あの子服を脱いでるぞ」
客B「ストリップしてくれるのかなぁ……ハァハァ」
ぼくっこ「ぬ、脱ぎました……///」
加藤諒「うーんやっぱりいいもんだね。よし、船は君たちにあげよう」
勇者「よし、宿に戻って支度したらさっそく行くぞ」
ぼくっこ(な、なんだか周りの目線が気持ちよくなってきちゃった……///)
▼翌日
勇者「よし、出港の準備が出来たな。さっそく魔王城のある>>54に向けて出発だ!」
加藤諒「代わりにぼくっこの服全部をもらうよ」
ぼくっこ「ええーっ!?」
勇者「ふむ、それで済むなら」
ぼくっこ「ちょっと!!?」
加藤諒「僕は君くらいの子が恥ずかしがってる顔を見るのが好きでね。ストリップ嬢の女の子は初々しさがなくていけないよ」
勇者「代わりに船がもらえるんだ。それに比べれば服くらい安いもんだろ?」
ぼくっこ「~~っ……わ、分かりました」
▼ぼくっこは服を脱ぎ始めた!
客A「おい、あの子服を脱いでるぞ」
客B「ストリップしてくれるのかなぁ……ハァハァ」
ぼくっこ「ぬ、脱ぎました……///」
加藤諒「うーんやっぱりいいもんだね。よし、船は君たちにあげよう」
勇者「よし、宿に戻って支度したらさっそく行くぞ」
ぼくっこ(な、なんだか周りの目線が気持ちよくなってきちゃった……///)
▼翌日
勇者「よし、出港の準備が出来たな。さっそく魔王城のある>>54に向けて出発だ!」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:28:34.864 :TqvwlSAS0.net
〒100-0005 東京都千代田区
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:37:26.548 :fZRrymVe0.net
▼東京都千代田区
勇者「ついたぞ、ここが東京都千代田区だ」
女戦士「ほう、海の先にこんな文明が広がっていたとはな」
魔法戦士「文明というか、なんか時代が違う気がするわ」
勇者「ここから魔王城までは駅を乗り継いで1時間ほどだが、その前にやるべきことがある」
ぼくっこ「やるべきこと?」
勇者「ああ、>>60という大魔法使いがいて、魔王の弱点を知っているらしい。まずはその人に会いに行く」
女戦士「ふむ、その大魔法使い殿はどこに?」
勇者「今は>>63にいるらしい」
▼東京都千代田区
勇者「ついたぞ、ここが東京都千代田区だ」
女戦士「ほう、海の先にこんな文明が広がっていたとはな」
魔法戦士「文明というか、なんか時代が違う気がするわ」
勇者「ここから魔王城までは駅を乗り継いで1時間ほどだが、その前にやるべきことがある」
ぼくっこ「やるべきこと?」
勇者「ああ、>>60という大魔法使いがいて、魔王の弱点を知っているらしい。まずはその人に会いに行く」
女戦士「ふむ、その大魔法使い殿はどこに?」
勇者「今は>>63にいるらしい」
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:39:25.176 :6paN495PK.net
ガンダルフ
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします::
堙
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:47:55.639 :fZRrymVe0.net
勇者「今は堙にいるらしい」
女戦士「堙とはどこにあるんだ?」
勇者「堙とは見えないという意味の地名で、普通の手段ではたどり着くことができないんだ」
魔法戦士「どうすればたどり着けるんです?」
勇者「うん、これだけだと大層な言い方だけど、実のところ特急電車に乗れば着くんだよね」
ぼくっこ「安っぽい」
▼堙
女戦士「特急電車だけあって速かったな」
ぼくっこ「ねー」
勇者「さて、大魔法使いのガンダルフはどこにいるんだろう」
市民A「あんたたちガンダルフさんを探してるのかい? あの人ならそこの>>67にいるよ」
勇者「今は堙にいるらしい」
女戦士「堙とはどこにあるんだ?」
勇者「堙とは見えないという意味の地名で、普通の手段ではたどり着くことができないんだ」
魔法戦士「どうすればたどり着けるんです?」
勇者「うん、これだけだと大層な言い方だけど、実のところ特急電車に乗れば着くんだよね」
ぼくっこ「安っぽい」
▼堙
女戦士「特急電車だけあって速かったな」
ぼくっこ「ねー」
勇者「さて、大魔法使いのガンダルフはどこにいるんだろう」
市民A「あんたたちガンダルフさんを探してるのかい? あの人ならそこの>>67にいるよ」
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 22:52:39.883 :6paN495PK.net
パチスロ「MARUHAN」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:01:47.962 :fZRrymVe0.net
▼パチスロ「MARUHAN」
♪~ ♪~
ガンダルフ「よし! チャンス突入じゃ! これで絶対稼ぐぞい!!」
勇者「あの、ガンダルフさんですか」
ガンダルフ「何じゃ? 今忙しいんじゃ後にしてくれ。よし次こそは……」
勇者「本当に大魔法使いかよ! いいから外出ろオラッ!」
ガンダルフ「あああああわしのチャンスが~」
ガンダルフ「ふむ、いかにもわしが大魔法使いじゃが……何用かな?」
勇者「(女がいると分かったらコロッと態度変えやがって)俺ら勇者なんすけど、魔王の弱点を知りたいんですよ」
ぼくっこ「僕も知りたい知りたーい!」
ガンダルフ「では教えてやろう、魔王の弱点は>>71じゃ」
▼パチスロ「MARUHAN」
♪~ ♪~
ガンダルフ「よし! チャンス突入じゃ! これで絶対稼ぐぞい!!」
勇者「あの、ガンダルフさんですか」
ガンダルフ「何じゃ? 今忙しいんじゃ後にしてくれ。よし次こそは……」
勇者「本当に大魔法使いかよ! いいから外出ろオラッ!」
ガンダルフ「あああああわしのチャンスが~」
ガンダルフ「ふむ、いかにもわしが大魔法使いじゃが……何用かな?」
勇者「(女がいると分かったらコロッと態度変えやがって)俺ら勇者なんすけど、魔王の弱点を知りたいんですよ」
ぼくっこ「僕も知りたい知りたーい!」
ガンダルフ「では教えてやろう、魔王の弱点は>>71じゃ」
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:02:58.617 :v/mBxYHDd.net
アナル
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:06:32.606 :fZRrymVe0.net
ガンダルフ「では教えてやろう、魔王の弱点はアナルじゃ」
女戦士「……」
ぼくっこ「……」
魔法戦士「ふぅ~~~ん^^」
勇者「……じゃあ、これで」
ガンダルフ「待て待て、魔王を倒すならいい物をやろう」
勇者「いい物?」
ガンダルフ「まあ見ておれ、ムニャムニャ……それっ!」
▼ガンダルフは魔法を唱えた!
▼>>77(パーティー内の誰か)に>>80の能力が与えられた!
ガンダルフ「では教えてやろう、魔王の弱点はアナルじゃ」
女戦士「……」
ぼくっこ「……」
魔法戦士「ふぅ~~~ん^^」
勇者「……じゃあ、これで」
ガンダルフ「待て待て、魔王を倒すならいい物をやろう」
勇者「いい物?」
ガンダルフ「まあ見ておれ、ムニャムニャ……それっ!」
▼ガンダルフは魔法を唱えた!
▼>>77(パーティー内の誰か)に>>80の能力が与えられた!
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:09:40.576 :v/mBxYHDd.net
ぼくっこ
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:10:13.690 :TqvwlSAS0.net
大型二輪免許
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:16:51.300 :fZRrymVe0.net
▼ぼくっこに大型二輪免許の能力が与えられた!
勇者&女戦士&魔法戦士&ぼくっこ「いらねー!!」
ガンダルフ「何を言う、バイクを運転できればちょっと出かけたい時なんかに役立つぞい」
勇者「バイクがないんだよバイクが! もういい、みんな行くぞ!」
ぼくっこ「もうちょっとマシな能力が欲しかったよ! ぺっぺっ!!」
ガンダルフ「えー……」
▼魔王城
女戦士「ついに来たな……」
魔法戦士「いよいよですね」
ぼくっこ「僕、精一杯がんばるよ!」
勇者「ああ、さっそく行こう」
>>85「おっと、ここは門番の俺らが通さねぇぜ」
▼ぼくっこに大型二輪免許の能力が与えられた!
勇者&女戦士&魔法戦士&ぼくっこ「いらねー!!」
ガンダルフ「何を言う、バイクを運転できればちょっと出かけたい時なんかに役立つぞい」
勇者「バイクがないんだよバイクが! もういい、みんな行くぞ!」
ぼくっこ「もうちょっとマシな能力が欲しかったよ! ぺっぺっ!!」
ガンダルフ「えー……」
▼魔王城
女戦士「ついに来たな……」
魔法戦士「いよいよですね」
ぼくっこ「僕、精一杯がんばるよ!」
勇者「ああ、さっそく行こう」
>>85「おっと、ここは門番の俺らが通さねぇぜ」
85:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:18:08.723 :pGhEODeD0.net
勇者の幼馴染
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:22:07.610 :fZRrymVe0.net
幼馴染「おっと、ここは門番の俺が通さねぇぜ」
勇者「お前は、幼いころよく俺と一緒に遊んでいた……!?」
女戦士「何!? 勇者殿の知り合いか!」
幼馴染「俺は魔王様に従うことによって力を得た! 勇者、お前に俺が倒せるかな?」
勇者「そうか……幼馴染、どうしても俺と戦うんだな?」
幼馴染「ああ、お前がここを通したいならな」
勇者「どうしてもやるんだな?」
幼馴染「当たり前さ」
勇者「ケツがどうなってもやるんだな?」
幼馴染「? ああ、戦うぜ」
勇者「そうか……行くぞみんな、作戦は>>91だ!」
幼馴染「おっと、ここは門番の俺が通さねぇぜ」
勇者「お前は、幼いころよく俺と一緒に遊んでいた……!?」
女戦士「何!? 勇者殿の知り合いか!」
幼馴染「俺は魔王様に従うことによって力を得た! 勇者、お前に俺が倒せるかな?」
勇者「そうか……幼馴染、どうしても俺と戦うんだな?」
幼馴染「ああ、お前がここを通したいならな」
勇者「どうしてもやるんだな?」
幼馴染「当たり前さ」
勇者「ケツがどうなってもやるんだな?」
幼馴染「? ああ、戦うぜ」
勇者「そうか……行くぞみんな、作戦は>>91だ!」
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:23:41.534 :6paN495PK.net
幼馴染を>>31の契約書にサイン
94:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:31:48.656 :fZRrymVe0.net
勇者「行くぞみんな、作戦は幼馴染を>>31の契約書にサインさせることだ!」
女戦士「お客さん! 生活保護を受ければ安定した生活を送れるぞ!」
魔法戦士「不況のこの時代に生活保護を受けることは重要ですよ!」
ぼくっこ「今すぐ契約書にサインすればオマケで洗剤が!」
幼馴染「誰がサインするかぁっ! 喰らえ!!」
▼幼馴染は火魔法を唱えた!
勇者に68のダメージ! 女戦士に71のダメージ! 魔法戦士に65のダメージ! ぼくっこに73のダメージ!
勇者「ぐわっ! くっ、なんてパワーだ!」
幼馴染「フハハハ! これが魔王様に頂いた炎の力だ。おまえらでは到底、太刀打ちできまい!」
魔法戦士「あぁ~、熱いぃ~ん♪ ハァハァ///」
幼馴染「ちょっそういうの自信なくすからやめてホント」
女戦士「勇者殿、このままでは聞く耳を持たれずサインさせることも難しいようだ」
勇者「ああ、奴にサインさせるにはどうすれば……」
ぼくっこ「サインさせるのは諦めてないんだ」
勇者「炎魔法か……よし、>>97の方法でサインさせるぞ!」
勇者「行くぞみんな、作戦は幼馴染を>>31の契約書にサインさせることだ!」
女戦士「お客さん! 生活保護を受ければ安定した生活を送れるぞ!」
魔法戦士「不況のこの時代に生活保護を受けることは重要ですよ!」
ぼくっこ「今すぐ契約書にサインすればオマケで洗剤が!」
幼馴染「誰がサインするかぁっ! 喰らえ!!」
▼幼馴染は火魔法を唱えた!
勇者に68のダメージ! 女戦士に71のダメージ! 魔法戦士に65のダメージ! ぼくっこに73のダメージ!
勇者「ぐわっ! くっ、なんてパワーだ!」
幼馴染「フハハハ! これが魔王様に頂いた炎の力だ。おまえらでは到底、太刀打ちできまい!」
魔法戦士「あぁ~、熱いぃ~ん♪ ハァハァ///」
幼馴染「ちょっそういうの自信なくすからやめてホント」
女戦士「勇者殿、このままでは聞く耳を持たれずサインさせることも難しいようだ」
勇者「ああ、奴にサインさせるにはどうすれば……」
ぼくっこ「サインさせるのは諦めてないんだ」
勇者「炎魔法か……よし、>>97の方法でサインさせるぞ!」
97:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:32:49.018 :GYS7QUBm0.net
クーリングオフの説明
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:38:33.736 :fZRrymVe0.net
勇者「よし、クーリングオフの説明でサインさせるぞ!」
女戦士「いいか? もし契約して不満だった場合クーリングオフすることが出来るんだ」
魔法戦士「もちろん手続きが必要になるけど、もし契約内容が不満ならクーリングオフOKよ!」
ぼくっこ「クーリングオフできるなんてとてもお得! そしてサインすれば今ならこのお米が!」
幼馴染「しねぇよ!! 喰らえ!!」
▼幼馴染は火魔法を唱えた!
勇者に78のダメージ! 女戦士に70のダメージ! 魔法戦士に72のダメージ! ぼくっこに79のダメージ!
勇者「くっ、なぜだ!?」
女戦士「勇者殿、そもそもサインさせるのが無理なんだと思うが」
勇者「ちくしょう、我が社の契約内容が業界1番なのに……仕方ない、なら作戦変更して>>101で攻めるぞ!」
勇者「よし、クーリングオフの説明でサインさせるぞ!」
女戦士「いいか? もし契約して不満だった場合クーリングオフすることが出来るんだ」
魔法戦士「もちろん手続きが必要になるけど、もし契約内容が不満ならクーリングオフOKよ!」
ぼくっこ「クーリングオフできるなんてとてもお得! そしてサインすれば今ならこのお米が!」
幼馴染「しねぇよ!! 喰らえ!!」
▼幼馴染は火魔法を唱えた!
勇者に78のダメージ! 女戦士に70のダメージ! 魔法戦士に72のダメージ! ぼくっこに79のダメージ!
勇者「くっ、なぜだ!?」
女戦士「勇者殿、そもそもサインさせるのが無理なんだと思うが」
勇者「ちくしょう、我が社の契約内容が業界1番なのに……仕方ない、なら作戦変更して>>101で攻めるぞ!」
101:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:40:18.978 :IiYqVXeN0.net
洗脳
103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:46:53.567 :fZRrymVe0.net
勇者「洗脳で攻めるぞ!」
魔法戦士「なら私の魔法で!」
▼魔法戦士は洗脳の魔法を唱えた!
幼馴染には効果がないようだ……
幼馴染「フン、高位の魔法はそう簡単に成功しないぜ」
魔法戦士「くっ……!」
ぼくっこ「なら私が! あなたは眠くな~る、眠くな~る」
幼馴染「効かねぇよ! それで効いたら苦労ねぇだろ!」
ぼくっこ「た、たしかに……!」
女戦士「……」
幼馴染「……」
女戦士「降参すれば私のおっぱいを揉ませてやろう」
幼馴染「どうぞお通りください」
▼幼馴染に勝利した!
勇者「苦しい戦いだったがなんとか勝ったな。さぁ、魔王>>106のいる玉座まで行くぞ!」
勇者「洗脳で攻めるぞ!」
魔法戦士「なら私の魔法で!」
▼魔法戦士は洗脳の魔法を唱えた!
幼馴染には効果がないようだ……
幼馴染「フン、高位の魔法はそう簡単に成功しないぜ」
魔法戦士「くっ……!」
ぼくっこ「なら私が! あなたは眠くな~る、眠くな~る」
幼馴染「効かねぇよ! それで効いたら苦労ねぇだろ!」
ぼくっこ「た、たしかに……!」
女戦士「……」
幼馴染「……」
女戦士「降参すれば私のおっぱいを揉ませてやろう」
幼馴染「どうぞお通りください」
▼幼馴染に勝利した!
勇者「苦しい戦いだったがなんとか勝ったな。さぁ、魔王>>106のいる玉座まで行くぞ!」
106:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:48:10.239 :TqvwlSAS0.net
寺田心
107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:51:04.382 :n6O/uljD0.net
寺田心はアナルが弱いのか
108:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:52:18.030 :TqvwlSAS0.net

109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:56:31.174 :fZRrymVe0.net
▼玉座
勇者「ここまでやってきたぞ。お前が魔王寺田心か?」
寺田心「はい! 僕が魔王でしゅ!」
女戦士「ふふっかわいらしい子供じゃないか。本当にこの子が魔王なのか?」
寺田心「全世界を恐怖のドン底に陥れるために頑張りましゅ! 男は奴隷、女は性奴隷でしゅ!」
女戦士「……(真顔)」
ぼくっこ「元気出して女戦士おねえちゃん」
勇者「魔王、お前の思うようにはさせない! ここでその野望を打ち砕いてやる!」
寺田心「逆らう人間は全員内臓をえぐりだして食べてやりましゅ!」
▼魔王が現れた!
勇者「いいかみんな、魔王の弱点を色んな意味で突く隙を作るんだ。女戦士とぼくっこはまず>>112の作戦で隙を作れ!」
▼玉座
勇者「ここまでやってきたぞ。お前が魔王寺田心か?」
寺田心「はい! 僕が魔王でしゅ!」
女戦士「ふふっかわいらしい子供じゃないか。本当にこの子が魔王なのか?」
寺田心「全世界を恐怖のドン底に陥れるために頑張りましゅ! 男は奴隷、女は性奴隷でしゅ!」
女戦士「……(真顔)」
ぼくっこ「元気出して女戦士おねえちゃん」
勇者「魔王、お前の思うようにはさせない! ここでその野望を打ち砕いてやる!」
寺田心「逆らう人間は全員内臓をえぐりだして食べてやりましゅ!」
▼魔王が現れた!
勇者「いいかみんな、魔王の弱点を色んな意味で突く隙を作るんだ。女戦士とぼくっこはまず>>112の作戦で隙を作れ!」
112:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/08(木) 23:58:03.636 :RJq9mW0J0.net
精神攻撃
115:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 00:05:02.524 :ZJtsfQCG0.net
勇者「まず精神攻撃で隙を作れ!」
女戦士「フン、かわいい子供を取り繕っているようだがその実、計算してかわいく見せているだけではないか」
ぼくっこ「実際はあざといだけにウザい子供だよねー!」
寺田心「うえ~ん、お姉さんにいじめられましゅ~」
勇者「今だ! 魔法戦士!!」
魔法戦士「任せたまへ!! 必殺☆即フルボッキ即挿入!!」
寺田心「作戦はバレバレでしゅ~」
魔法戦士「なっ……!?」
▼魔王寺田心は炎魔法を唱えた!
魔法戦士に183のダメージ!
魔法戦士「あぁ~ん♪ さっきよりあつぅ~い♪♪」
勇者「さ、さすが魔王、威力が段違いだ! 次食らったら魔法戦士は棺桶行きだな……っ」
女戦士「魔王というだけの事はある。精神攻撃では通用しないだろう」
勇者「ああ、なら>>119で行くぞ!」
勇者「まず精神攻撃で隙を作れ!」
女戦士「フン、かわいい子供を取り繕っているようだがその実、計算してかわいく見せているだけではないか」
ぼくっこ「実際はあざといだけにウザい子供だよねー!」
寺田心「うえ~ん、お姉さんにいじめられましゅ~」
勇者「今だ! 魔法戦士!!」
魔法戦士「任せたまへ!! 必殺☆即フルボッキ即挿入!!」
寺田心「作戦はバレバレでしゅ~」
魔法戦士「なっ……!?」
▼魔王寺田心は炎魔法を唱えた!
魔法戦士に183のダメージ!
魔法戦士「あぁ~ん♪ さっきよりあつぅ~い♪♪」
勇者「さ、さすが魔王、威力が段違いだ! 次食らったら魔法戦士は棺桶行きだな……っ」
女戦士「魔王というだけの事はある。精神攻撃では通用しないだろう」
勇者「ああ、なら>>119で行くぞ!」
119:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 00:07:44.448 :LznQfYAGd.net
うんこ投げつけ
121:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 00:18:21.688 :ZJtsfQCG0.net
勇者「なら>>119で行くぞ! うーん……(ブリブリ) よし、これを投げつけろ!」
女戦士「うええ、ばっちい……おりゃっ!」
魔法戦士「スカトロプレイなんていかが!? うりゃー♪」
ぼくっこ「魔法戦士おねえちゃん、そういうこと言うのやめて……? えいっ!」
魔王「ふえぇ~ん、汚いでしゅ~」
勇者「今だ! 魔法戦士!」
魔法戦士「がってんでい!! 必殺☆オス♂プレイで堕ちプレイ!!」
寺田心「バカの一つ覚えでしゅ~」
魔法戦士「ひぁっ……///」
▼魔王寺田心は炎魔法を唱えた!
魔法戦士に202のダメージ!
魔法戦士「あぁん・・・///」
▼魔法戦士は息絶えた……
女戦士「魔法戦士!! 早く蘇生魔法を……」
寺田心「回復魔法をかける間もなく八つ裂きでしゅ~」
勇者「……それはどうかな?」
寺田心「!? は、背後に……!!」
勇者「ちんこは生えてるのは、魔法戦士だけじゃねぇんだぜッッ!!」
寺田心「バ、バカな!! うわぁーーーっっ!!」
▼勇者の会心の一撃!
寺田心に1391のダメージ! 寺田心は息絶えた……
勇者「なら>>119で行くぞ! うーん……(ブリブリ) よし、これを投げつけろ!」
女戦士「うええ、ばっちい……おりゃっ!」
魔法戦士「スカトロプレイなんていかが!? うりゃー♪」
ぼくっこ「魔法戦士おねえちゃん、そういうこと言うのやめて……? えいっ!」
魔王「ふえぇ~ん、汚いでしゅ~」
勇者「今だ! 魔法戦士!」
魔法戦士「がってんでい!! 必殺☆オス♂プレイで堕ちプレイ!!」
寺田心「バカの一つ覚えでしゅ~」
魔法戦士「ひぁっ……///」
▼魔王寺田心は炎魔法を唱えた!
魔法戦士に202のダメージ!
魔法戦士「あぁん・・・///」
▼魔法戦士は息絶えた……
女戦士「魔法戦士!! 早く蘇生魔法を……」
寺田心「回復魔法をかける間もなく八つ裂きでしゅ~」
勇者「……それはどうかな?」
寺田心「!? は、背後に……!!」
勇者「ちんこは生えてるのは、魔法戦士だけじゃねぇんだぜッッ!!」
寺田心「バ、バカな!! うわぁーーーっっ!!」
▼勇者の会心の一撃!
寺田心に1391のダメージ! 寺田心は息絶えた……
122:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 00:18:58.092 :lMWs5PpS0.net
やったぜ
125:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 00:24:14.467 :ZJtsfQCG0.net
勇者「倒した……のか。俺たちが魔王を」
女戦士「ああ、私たちが勝ったんだ。魔王寺田心にな」
ぼくっこ「これで、僕たちの世界に平和が戻ったんだね」
勇者「これで旅も終わりか。最初はどうなるかと思ったけど、お前たちが仲間で本当に良かったと思ってるよ」
女戦士「それは私たちのセリフだ。勇者殿のおかげで強くなれたんだ」
ぼくっこ「本当にありがとう! 僕、勇者様の仲間だったって一生自慢するんだ!」
勇者「みんな、ありがとう。さぁ帰ろう、俺たちの街へ――」
こうして魔王寺田心の恐怖から世界は救われ、勇者は永くその伝説を後世に伝えられた。
歴史に深く刻まれたその名は、忘れられることがないだろう。
-終-
▼パカーン(棺桶のフタを蹴り破る音)
魔法戦士「ちょっと待ちなさい」
勇者「!?」
勇者「倒した……のか。俺たちが魔王を」
女戦士「ああ、私たちが勝ったんだ。魔王寺田心にな」
ぼくっこ「これで、僕たちの世界に平和が戻ったんだね」
勇者「これで旅も終わりか。最初はどうなるかと思ったけど、お前たちが仲間で本当に良かったと思ってるよ」
女戦士「それは私たちのセリフだ。勇者殿のおかげで強くなれたんだ」
ぼくっこ「本当にありがとう! 僕、勇者様の仲間だったって一生自慢するんだ!」
勇者「みんな、ありがとう。さぁ帰ろう、俺たちの街へ――」
こうして魔王寺田心の恐怖から世界は救われ、勇者は永くその伝説を後世に伝えられた。
歴史に深く刻まれたその名は、忘れられることがないだろう。
-終-
▼パカーン(棺桶のフタを蹴り破る音)
魔法戦士「ちょっと待ちなさい」
勇者「!?」
126:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 00:31:00.731 :ZJtsfQCG0.net
魔法戦士「勇者様、あなた何か大切な事を忘れてるんじゃあないの~?」
勇者「え、忘れてるって、何を? というか魔法戦士、お前蘇生魔法なしでどうやって」
女戦士「誤魔化そうとしたってそうはいかないぞ。私たち3人は忘れちゃいないんだ」
勇者「え? え? 俺なんか忘れてることある?」
ぼくっこ「……『アナル使い放題』なんだよねぇ?」
勇者「え??」
魔法戦士「もう魔王は倒したんだし、我慢しなくてもいいわよねぇ? ホラ見て、もうこんなに我慢汁が出てるの……♪」
女戦士「私もこのペニバンをずっと使いたかったんだ。ちょっとやそっとで音を上げないでくれよ?」
ぼくっこ「僕、勇者様がアナルを責められてイッちゃってるところが見たいなぁ……///」
勇者「ちょ、待って! あれもう忘れられたと思って……分かった落ち着け! 話せば分かる!」
魔法戦士「挿せば分かる。そうね。名言だわ」
勇者「いやそれ聞き間違……待て! 待」
\アーッ!!!/
勇者「仲間が集まらないから掲示板で募集する」 終
魔法戦士「勇者様、あなた何か大切な事を忘れてるんじゃあないの~?」
勇者「え、忘れてるって、何を? というか魔法戦士、お前蘇生魔法なしでどうやって」
女戦士「誤魔化そうとしたってそうはいかないぞ。私たち3人は忘れちゃいないんだ」
勇者「え? え? 俺なんか忘れてることある?」
ぼくっこ「……『アナル使い放題』なんだよねぇ?」
勇者「え??」
魔法戦士「もう魔王は倒したんだし、我慢しなくてもいいわよねぇ? ホラ見て、もうこんなに我慢汁が出てるの……♪」
女戦士「私もこのペニバンをずっと使いたかったんだ。ちょっとやそっとで音を上げないでくれよ?」
ぼくっこ「僕、勇者様がアナルを責められてイッちゃってるところが見たいなぁ……///」
勇者「ちょ、待って! あれもう忘れられたと思って……分かった落ち着け! 話せば分かる!」
魔法戦士「挿せば分かる。そうね。名言だわ」
勇者「いやそれ聞き間違……待て! 待」
\アーッ!!!/
勇者「仲間が集まらないから掲示板で募集する」 終
127:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 00:31:43.234 :lMWs5PpS0.net
楽しかった乙
129:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 01:09:29.113 :g+e47oZ20.net
おつ!面白かった
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