1: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 21:52:33.27 :B1pv1jero
以下モバP=P
P「だから、色々妄想するわけよ。」
ちひろ「ちょっとエッチな妄想ですか?」
P「それはあたりまえだけど、違うよ。」
ちひろ「かなりエッチな妄想ですか!」
P「それもそうだけど、お前ちょっと黙れ。」
以下モバP=P
P「だから、色々妄想するわけよ。」
ちひろ「ちょっとエッチな妄想ですか?」
P「それはあたりまえだけど、違うよ。」
ちひろ「かなりエッチな妄想ですか!」
P「それもそうだけど、お前ちょっと黙れ。」
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2: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 21:59:42.93 :B1pv1jero
ちひろ「ごめんなさい。で、ところで何を妄想されるんです?」
P「いや、やっぱ別の出会い方してたら好きになってたんやろな^~って」
ちひろ「Pさん、恋多そうですもんね。」
P「そりゃあ、周りには男しかいなかったもんだから。」
ちひろ「ほかのSSでこの手の話をするとやっぱり未央ちゃんがトップバッターに出ますが。」
P「あー、もうクラスメイトだったら一度目が合えば恋に落ちるわ。」
ちひろ「えぇ...........」
ちひろ「もうちょっと、何かイベント位用意できませんか?」
P「いやいや、言うて男なんてそんなもんよ。」
未央『おっ!P君はちょっと筋肉質さんですな~』
P「とか言われながら、体の一か所でも触られてみな。」
P「ちひろでいうなら、クラスメイトの天ヶ瀬冬馬に『おまえ、きれいな手してるな』って言いながら握ってくるようなもんよ」
ちひろ「うわ、童貞っぽい。ぜったい、手汗びっしょりそう。」
P「ひっでぇ。」
ちひろ「ごめんなさい。で、ところで何を妄想されるんです?」
P「いや、やっぱ別の出会い方してたら好きになってたんやろな^~って」
ちひろ「Pさん、恋多そうですもんね。」
P「そりゃあ、周りには男しかいなかったもんだから。」
ちひろ「ほかのSSでこの手の話をするとやっぱり未央ちゃんがトップバッターに出ますが。」
P「あー、もうクラスメイトだったら一度目が合えば恋に落ちるわ。」
ちひろ「えぇ...........」
ちひろ「もうちょっと、何かイベント位用意できませんか?」
P「いやいや、言うて男なんてそんなもんよ。」
未央『おっ!P君はちょっと筋肉質さんですな~』
P「とか言われながら、体の一か所でも触られてみな。」
P「ちひろでいうなら、クラスメイトの天ヶ瀬冬馬に『おまえ、きれいな手してるな』って言いながら握ってくるようなもんよ」
ちひろ「うわ、童貞っぽい。ぜったい、手汗びっしょりそう。」
P「ひっでぇ。」
3: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 22:09:38.29 :B1pv1jero
P「んで、なまじっか未央は距離が近いから、『こいつも俺のこと好きかも?』っておもってまうやん?」
ちひろ「そこらへんがよくわかりませんが、まあいいでしょう。」
P「で、二人きりで映画さそってもホイホイついてきたりするから、もうイケるっておもうわけよ。」
P「だけど、映画デートの前日に見てしまうわけよ。」
P「自分がこれまで見たこともない笑顔をするちゃんみおを.........。」
P「その隣には、かっこいい男の人がいる。
ちひろ「うわぁ......」
P「映画の日にさりげなく、男の人のことを聞いたら。」
未央『うん/// 私の......彼氏......なんだ///』
P「って、ものすごく照れた顔でいうんだよな。」
P「そんときの自分ってどんな顔してるんだろ。」
P「『そうなんだ!お似合いだね!』っていうけど、顔は今にでも泣きそうなんだろうな。」
P「なまじっか、格好がいい一年上のセンパイなだけあって敗北感しかないわけよ。」
ちひろ「でも、Pさんの中の未央ちゃんって結構尻軽なんですね。」
ちひろ「彼氏いるのにほかの男の人とデートですか。」
ちひろ「流石に怒られますよ?」
P「うぬぅ.....、妄想の中くらいゆるしてよ。」
P「んで、なまじっか未央は距離が近いから、『こいつも俺のこと好きかも?』っておもってまうやん?」
ちひろ「そこらへんがよくわかりませんが、まあいいでしょう。」
P「で、二人きりで映画さそってもホイホイついてきたりするから、もうイケるっておもうわけよ。」
P「だけど、映画デートの前日に見てしまうわけよ。」
P「自分がこれまで見たこともない笑顔をするちゃんみおを.........。」
P「その隣には、かっこいい男の人がいる。
ちひろ「うわぁ......」
P「映画の日にさりげなく、男の人のことを聞いたら。」
未央『うん/// 私の......彼氏......なんだ///』
P「って、ものすごく照れた顔でいうんだよな。」
P「そんときの自分ってどんな顔してるんだろ。」
P「『そうなんだ!お似合いだね!』っていうけど、顔は今にでも泣きそうなんだろうな。」
P「なまじっか、格好がいい一年上のセンパイなだけあって敗北感しかないわけよ。」
ちひろ「でも、Pさんの中の未央ちゃんって結構尻軽なんですね。」
ちひろ「彼氏いるのにほかの男の人とデートですか。」
ちひろ「流石に怒られますよ?」
P「うぬぅ.....、妄想の中くらいゆるしてよ。」
4: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 22:20:18.53 :B1pv1jero
P「おのちゃんみおっぱいを、イケメン彼氏が好き放題してると思うと、胸がキュンってなりますわ。」
P「でも、その感覚が堪らなくきもちいい。」
ちひろ「Pさんはもしかして、NTR物のエロじゃないとヌけない人ですか?」
P「お前さっきからエグい事ばっかり言ってくるな。」
ちひろ「でも、未央ちゃんでさえそんなオチをされるとほかの人なんてどれだけひどいんですか。」
P「いやいや、落ちとしてはそんなに面白くもないし、他の人もだいたいこんな感じでフラれるオチだって。」
P「この手の妄想なんて自己完結で十分さ。」
ちひろ「そ、そうですか。」
ちひろ「じゃあ.........次誰にしてみましょうか。」
P「ぱっと思い浮かんだので言えば奏でとかいい線いきそうだな。」
P「実際あんなミステリアスビューティーな人にキスなんてせがまれたら、キスだけじゃ終わりませんぜ。」
ちひろ「野獣ですね。」
ちひろ「野獣先輩ですね。」
P「男なんてみんな野獣先輩よ。」
P「おのちゃんみおっぱいを、イケメン彼氏が好き放題してると思うと、胸がキュンってなりますわ。」
P「でも、その感覚が堪らなくきもちいい。」
ちひろ「Pさんはもしかして、NTR物のエロじゃないとヌけない人ですか?」
P「お前さっきからエグい事ばっかり言ってくるな。」
ちひろ「でも、未央ちゃんでさえそんなオチをされるとほかの人なんてどれだけひどいんですか。」
P「いやいや、落ちとしてはそんなに面白くもないし、他の人もだいたいこんな感じでフラれるオチだって。」
P「この手の妄想なんて自己完結で十分さ。」
ちひろ「そ、そうですか。」
ちひろ「じゃあ.........次誰にしてみましょうか。」
P「ぱっと思い浮かんだので言えば奏でとかいい線いきそうだな。」
P「実際あんなミステリアスビューティーな人にキスなんてせがまれたら、キスだけじゃ終わりませんぜ。」
ちひろ「野獣ですね。」
ちひろ「野獣先輩ですね。」
P「男なんてみんな野獣先輩よ。」
5: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 22:29:48.83 :B1pv1jero
P「奏は、やっぱり高校生の文化祭だとおもう。」
ちひろ「やっぱり定番をいくんですね。それどっかのSSでもみましたよ(原典忘れました)」
P「王道を往かないと。」
ちひろ「中身まで一緒にしないでくださいね。」
P「俺と奏は普段でも仲は良い方だったりね。」
P「だけど、文化祭の実行委員が一緒になって、接近することが多くなるわけよ。」
ちひろ「はいはい。」
P「いっしょに、作業してると。しぐさの一つ一つが綺麗で時々見とれたりしちゃうわけですな。」
ちひろ「奏ちゃんですもの。」
P「ほのかに香る奏のいい匂いにドキドキしたりな。」
P「このまま、時が止まってくれたらいいのにって。」
奏『ちょっと、手が止まってるわよ。』
P「とか言われてふと我にかえったりね。」
ちひろ「ちょっと、手がとまってんよ~」
P「ホント黙れ。」
P「奏は、やっぱり高校生の文化祭だとおもう。」
ちひろ「やっぱり定番をいくんですね。それどっかのSSでもみましたよ(原典忘れました)」
P「王道を往かないと。」
ちひろ「中身まで一緒にしないでくださいね。」
P「俺と奏は普段でも仲は良い方だったりね。」
P「だけど、文化祭の実行委員が一緒になって、接近することが多くなるわけよ。」
ちひろ「はいはい。」
P「いっしょに、作業してると。しぐさの一つ一つが綺麗で時々見とれたりしちゃうわけですな。」
ちひろ「奏ちゃんですもの。」
P「ほのかに香る奏のいい匂いにドキドキしたりな。」
P「このまま、時が止まってくれたらいいのにって。」
奏『ちょっと、手が止まってるわよ。』
P「とか言われてふと我にかえったりね。」
ちひろ「ちょっと、手がとまってんよ~」
P「ホント黙れ。」
6: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 22:57:17.53 :B1pv1jero
P「で、段々奏でもほうもそれっぽい雰囲気を見せてくるわけよ。」
P「一段落ついて休憩しているときに大好きな飲み物を差し入れてくれたりとかね。」
ちひろ「おお~、『これ好きだったわよね』とか言いながらね。」
P「そうそう、いつも飲んでるんだから分かるわとか言ってるけどちょっと照れてたりとか!」
ちひろ「もう!期待しちゃうじゃないですか!」
P「でも、俺は用心するわけよ!ちゃんみおとかいう前例があるから。」
ちひろ「あ、時間軸は同一なんですね。」
P「文化祭の出し物は成功したわけですよ。」
ちひろ「あっ、そこ飛ばしちゃいます?」
ちひろ「文化祭いっしょに見に行くとかはないんですか?」
P「あっ! それもいいな!」
P「勇気だして奏をさそってら、『顔真っ赤になってるわよ』ってからかいながらOKしてくれそう。」
ちひろ「一緒に歩いてる間隔が近くてドキドキしてるんじゃないですか?Pさん。」
P「そりゃあもう、ドキドキっすよ。」
P「ちゃんみおに『おっ、お二人さんあつあつですなー』とかからかわれるわけですよ。」
ちひろ「あれ?未央ちゃんもしかして別れてます?」
P「いやいや。まだまだガッツリラブラブ設定です。」
ちひろ「なんだ。おもしろくない。」
P「別にどっちでもいいんですよ。今は奏ルートなんで。」
P「で、からかわれて珍しく奏が顔真っ赤であわててるとすると。」
ちひろ「かわいい。」
P「で、段々奏でもほうもそれっぽい雰囲気を見せてくるわけよ。」
P「一段落ついて休憩しているときに大好きな飲み物を差し入れてくれたりとかね。」
ちひろ「おお~、『これ好きだったわよね』とか言いながらね。」
P「そうそう、いつも飲んでるんだから分かるわとか言ってるけどちょっと照れてたりとか!」
ちひろ「もう!期待しちゃうじゃないですか!」
P「でも、俺は用心するわけよ!ちゃんみおとかいう前例があるから。」
ちひろ「あ、時間軸は同一なんですね。」
P「文化祭の出し物は成功したわけですよ。」
ちひろ「あっ、そこ飛ばしちゃいます?」
ちひろ「文化祭いっしょに見に行くとかはないんですか?」
P「あっ! それもいいな!」
P「勇気だして奏をさそってら、『顔真っ赤になってるわよ』ってからかいながらOKしてくれそう。」
ちひろ「一緒に歩いてる間隔が近くてドキドキしてるんじゃないですか?Pさん。」
P「そりゃあもう、ドキドキっすよ。」
P「ちゃんみおに『おっ、お二人さんあつあつですなー』とかからかわれるわけですよ。」
ちひろ「あれ?未央ちゃんもしかして別れてます?」
P「いやいや。まだまだガッツリラブラブ設定です。」
ちひろ「なんだ。おもしろくない。」
P「別にどっちでもいいんですよ。今は奏ルートなんで。」
P「で、からかわれて珍しく奏が顔真っ赤であわててるとすると。」
ちひろ「かわいい。」
7: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 23:17:28.03 :B1pv1jero
ちひろ「でも、頭になかったルートの割にはよくもまぁすぐにストーリーでましたね。」
P「そりゃあ、何千何億と通った奏ルートじゃけえのぅ。」
ちひろ「じゃあちゃんみおルートは」
P「500万回は優に超えました。」
ちひろ「500万回フラれた男」
P「まぁ、そんなこんなでクライマックスですな。」
P「やっぱり、舞台は片づけが終わった後の教室!」
ちひろ「...........ん?」
P「二人きりでの打ち上げで、大変だったこととか楽しいこととか話すわけで。」
P「その間、夕焼けに染まった楓が余りにもう綺麗で」
ちひろ「楓?」
P「ああ、違う!奏だ!」
ちひろ「何千何億と通ったんじゃないんですか?w」
ちひろ「でも、頭になかったルートの割にはよくもまぁすぐにストーリーでましたね。」
P「そりゃあ、何千何億と通った奏ルートじゃけえのぅ。」
ちひろ「じゃあちゃんみおルートは」
P「500万回は優に超えました。」
ちひろ「500万回フラれた男」
P「まぁ、そんなこんなでクライマックスですな。」
P「やっぱり、舞台は片づけが終わった後の教室!」
ちひろ「...........ん?」
P「二人きりでの打ち上げで、大変だったこととか楽しいこととか話すわけで。」
P「その間、夕焼けに染まった楓が余りにもう綺麗で」
ちひろ「楓?」
P「ああ、違う!奏だ!」
ちひろ「何千何億と通ったんじゃないんですか?w」
8: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 23:25:58.59 :B1pv1jero
P「まぁ、そんなの見とれるしかないやないかと。」
P「惚れてまうやろと。」
P「なんならこっちは惚れてんぞと。」
ちひろ「もう、そういう目で奏ちゃんをみてるんでしょうね。」
奏『なに、私の方をじっと見つめて。』
奏『キスでもしたいの?』
ちひろ「ん?んん?」
P「で、その言葉に突き動かされるんやんな。」
P「当たり前よ!吸い込まれそうな美貌にぷるっとした唇よ。」
ちひろ「キスじゃ終わらせない定期ですか。」
奏『なんて、フフッそんな度胸があなたには──んんっ』
ちひろ「えっ........」
P「唇を奪っちゃうわけ。」
P「まぁ、そんなの見とれるしかないやないかと。」
P「惚れてまうやろと。」
P「なんならこっちは惚れてんぞと。」
ちひろ「もう、そういう目で奏ちゃんをみてるんでしょうね。」
奏『なに、私の方をじっと見つめて。』
奏『キスでもしたいの?』
ちひろ「ん?んん?」
P「で、その言葉に突き動かされるんやんな。」
P「当たり前よ!吸い込まれそうな美貌にぷるっとした唇よ。」
ちひろ「キスじゃ終わらせない定期ですか。」
奏『なんて、フフッそんな度胸があなたには──んんっ』
ちひろ「えっ........」
P「唇を奪っちゃうわけ。」
9: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 23:33:35.01 :B1pv1jero
P「柔らかくて、暖かくて、ちょこっと震えてて。」
P「なぜかとってもいとおしくなって、ついでに抱き着いちゃったりして。」
ちひろ「ひゃあああああ」ドキドキ
P「で、突き飛ばされる。」
ちひろ「そして、奏ちゃんのほうを見ると?」
P「夕焼けのせいか照れているようにも見える奏がいるわけです!」
ちひろ「ウッヒョー!」
ちひろ(やっぱり、どっかのSSでみたけど触れないでおこう。)
P「柔らかくて、暖かくて、ちょこっと震えてて。」
P「なぜかとってもいとおしくなって、ついでに抱き着いちゃったりして。」
ちひろ「ひゃあああああ」ドキドキ
P「で、突き飛ばされる。」
ちひろ「そして、奏ちゃんのほうを見ると?」
P「夕焼けのせいか照れているようにも見える奏がいるわけです!」
ちひろ「ウッヒョー!」
ちひろ(やっぱり、どっかのSSでみたけど触れないでおこう。)
10: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 23:42:22.21 :B1pv1jero
P「ふと、我に返って『ごっ、ごめん』とかいう俺P」
P「奏は何も言わずに去ってしまう..........」
P「その日から卒業まで二度と口を交わすことはなかった。」
ちひろ「そんな........。」
P「進学も別々の道になって、しばらくたって風のうわさで一年上の先輩を付き合ってることがわかるんだよね。」
ちひろ「ちょっとwまた一年上の先輩ですかw」
ちひろ「その人未央ちゃんの元カレとかじゃないですよねww」
P「そんなことしたら、グーパンかますからその方向性はなしで。」
ちひろ「でもそれだと........」
ちひろ「三年生の設定付け加えたらもうひと味わいしますね。」
ちひろ「一年生、二年生だと仲直りしちゃいそうですし。」
P「その設定いただき。」
P「ふと、我に返って『ごっ、ごめん』とかいう俺P」
P「奏は何も言わずに去ってしまう..........」
P「その日から卒業まで二度と口を交わすことはなかった。」
ちひろ「そんな........。」
P「進学も別々の道になって、しばらくたって風のうわさで一年上の先輩を付き合ってることがわかるんだよね。」
ちひろ「ちょっとwまた一年上の先輩ですかw」
ちひろ「その人未央ちゃんの元カレとかじゃないですよねww」
P「そんなことしたら、グーパンかますからその方向性はなしで。」
ちひろ「でもそれだと........」
ちひろ「三年生の設定付け加えたらもうひと味わいしますね。」
ちひろ「一年生、二年生だと仲直りしちゃいそうですし。」
P「その設定いただき。」
11: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/04(金) 23:51:27.30 :B1pv1jero
P「あーでも。すっきりした。頭の中にあった妄想をどこかに吐き出したくてしょうがなかった。」
ちひろ「それはよかったです。」
ちひろ「是非とも、そのお二方にご感想をきいてみたいですね。」
ちひろ「どうでした?未央ちゃん、奏ちゃん。」
P「ファッ!」
未央「」
奏「」
P「.......................。」
未央「何か」
奏「言い残したことはあるかしら?」
未央「人を勝手に尻軽キャラなんかにして。」
奏「人の名前を間違えて。」
ちひろ(奏ちゃんの怒ってるとこはそこなんだ。)
P「......................。」
二人「なにか。」
P「あーでも。すっきりした。頭の中にあった妄想をどこかに吐き出したくてしょうがなかった。」
ちひろ「それはよかったです。」
ちひろ「是非とも、そのお二方にご感想をきいてみたいですね。」
ちひろ「どうでした?未央ちゃん、奏ちゃん。」
P「ファッ!」
未央「」
奏「」
P「.......................。」
未央「何か」
奏「言い残したことはあるかしら?」
未央「人を勝手に尻軽キャラなんかにして。」
奏「人の名前を間違えて。」
ちひろ(奏ちゃんの怒ってるとこはそこなんだ。)
P「......................。」
二人「なにか。」
12: ◆m7s40hOsE4fc:2016/11/05(土) 00:18:28.63 :amXHcwxUo
P「........なぁ、知ってるか。」
P「夢を持つとな、時々すっごい切なくなるが。時々すっごい熱くなる...........らしいぜ。」
P「ただ、同時に夢ってやつは呪いと同じなんだ。呪いを解くには夢を叶えないと。でも、途中で挫折した人間はずっと呪われたまま。」
P「つまり、おまえらとホテルムーンサイド..............」
二人「死ね!!」
ギャアアアアアアアアアアアアアア!
ちひろ「なーにやってんだか。」
終
P「........なぁ、知ってるか。」
P「夢を持つとな、時々すっごい切なくなるが。時々すっごい熱くなる...........らしいぜ。」
P「ただ、同時に夢ってやつは呪いと同じなんだ。呪いを解くには夢を叶えないと。でも、途中で挫折した人間はずっと呪われたまま。」
P「つまり、おまえらとホテルムーンサイド..............」
二人「死ね!!」
ギャアアアアアアアアアアアアアア!
ちひろ「なーにやってんだか。」
終
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/05(土) 02:06:25.99 :X4px75ij0
おつ
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ノリが寒いと思った
なんでこんな駄作まとめるの?