1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:03:55.47 :MvjJ4s1s0
P「芳乃、最近カレーせんべいばっかり食べてない?」
芳乃「病みつきというものでしてー」
P「辛いのには慣れたのか?」
芳乃「刺激はありますがーこれもまた善きかなー」
P「ほう…確かに最近はつらそうな顔もせず普通に食べてるもんな」
芳乃「お陰様で慣れましてー、平気にはなってきたかとー」
P「他にも色々辛いお菓子はあるけど、そういうのに興味はあるか?」
芳乃「なんと…さらなる珍味が芳乃を待っているのでしてー?」
P「何の役に立つかわからんがこれも経験だしな。ちょっと近くのスーパーで買ってくるよ」
芳乃「お待ちしておりまするー」
P「芳乃、最近カレーせんべいばっかり食べてない?」
芳乃「病みつきというものでしてー」
P「辛いのには慣れたのか?」
芳乃「刺激はありますがーこれもまた善きかなー」
P「ほう…確かに最近はつらそうな顔もせず普通に食べてるもんな」
芳乃「お陰様で慣れましてー、平気にはなってきたかとー」
P「他にも色々辛いお菓子はあるけど、そういうのに興味はあるか?」
芳乃「なんと…さらなる珍味が芳乃を待っているのでしてー?」
P「何の役に立つかわからんがこれも経験だしな。ちょっと近くのスーパーで買ってくるよ」
芳乃「お待ちしておりまするー」
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2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:06:22.19 :MvjJ4s1s0
【第一ラウンド:芳乃VSカムーチョ】
P「とりあえず何種類か買ってきたが…どれから食べる?」
芳乃「ふむー…迷いまするー」
P「直感でいいんじゃねえかな」
芳乃「ではー、包装が赤々と照り映えるこちらの袋からー」
P「おっ…芳乃のそういうチャレンジ精神、嫌いじゃないぜ」
芳乃「からむうちょと書いてありましてー」
P「名前の通り結構辛いぞ」
芳乃「それは楽しみでしてー…ならば御開帳ー」
P「芳乃から食っていいぞ」
芳乃「お言葉に甘えましてー、一口…」
P「どうだ?」
【第一ラウンド:芳乃VSカムーチョ】
P「とりあえず何種類か買ってきたが…どれから食べる?」
芳乃「ふむー…迷いまするー」
P「直感でいいんじゃねえかな」
芳乃「ではー、包装が赤々と照り映えるこちらの袋からー」
P「おっ…芳乃のそういうチャレンジ精神、嫌いじゃないぜ」
芳乃「からむうちょと書いてありましてー」
P「名前の通り結構辛いぞ」
芳乃「それは楽しみでしてー…ならば御開帳ー」
P「芳乃から食っていいぞ」
芳乃「お言葉に甘えましてー、一口…」
P「どうだ?」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:08:16.43 :MvjJ4s1s0
芳乃「ひー…」
P「いい反応だな」
芳乃「ふるさとの唐辛子を思い出しましてー」
P「あれ?鹿児島って唐辛子とか作ってたっけ」
芳乃「大分にありましてー」
P「って話しながらも普通に食べ続けてるな、芳乃」
芳乃「一般的なぽてとちっぷすにも似た食感ゆえにー、手が止まりませぬー」
P「うまいのはわかるよ。俺ももらおうかな」
芳乃「是非にー」
P「うっ、改めて食べると辛いなコレ」
芳乃「ひー」
P「大丈夫か?」
芳乃「な、何とかー…」
P(呻いてる姿も可愛いな芳乃は…)
芳乃「ひー…」
P「いい反応だな」
芳乃「ふるさとの唐辛子を思い出しましてー」
P「あれ?鹿児島って唐辛子とか作ってたっけ」
芳乃「大分にありましてー」
P「って話しながらも普通に食べ続けてるな、芳乃」
芳乃「一般的なぽてとちっぷすにも似た食感ゆえにー、手が止まりませぬー」
P「うまいのはわかるよ。俺ももらおうかな」
芳乃「是非にー」
P「うっ、改めて食べると辛いなコレ」
芳乃「ひー」
P「大丈夫か?」
芳乃「な、何とかー…」
P(呻いてる姿も可愛いな芳乃は…)
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:09:43.29 :MvjJ4s1s0
【第二ラウンド:依田芳乃VS暴君ハバ◯ロ】
P「ふぅ…やっぱカ◯ムーチョはなかなか辛いな」
芳乃「辛さゆえに、芋の旨味が引き立っておりましてー」
P「まだ何種類かあるが…食べれそうか?」
芳乃「お任せあれー」
P「よし…じゃあ次は暴君ハバ◯ロでもいってみるか」
芳乃「暴君…禍々しさを感じまするー」
P「うーん…辛いのは辛いけど、暴君って名前に身構えるほどでもないかもな。俺は平気だし」
芳乃「信じてよいのでしてー?」
P「百聞は一見にしかず、だ。とにかく食べてみればわかるよ」
芳乃「百聞は一食にしかずー、では開けてみましょうー」
P「次は俺から食うよ」
芳乃「…」
P「ごめん…やっぱこれ辛いわ」
芳乃「そなたー、額に冷や汗が滲んでおりましてー」
P「見栄張ったけど割とつらい…」
芳乃「戦々恐々…しかし後には引けぬのでー」
P「待て待て待てそんな一気に食べて平気なのか?」
【第二ラウンド:依田芳乃VS暴君ハバ◯ロ】
P「ふぅ…やっぱカ◯ムーチョはなかなか辛いな」
芳乃「辛さゆえに、芋の旨味が引き立っておりましてー」
P「まだ何種類かあるが…食べれそうか?」
芳乃「お任せあれー」
P「よし…じゃあ次は暴君ハバ◯ロでもいってみるか」
芳乃「暴君…禍々しさを感じまするー」
P「うーん…辛いのは辛いけど、暴君って名前に身構えるほどでもないかもな。俺は平気だし」
芳乃「信じてよいのでしてー?」
P「百聞は一見にしかず、だ。とにかく食べてみればわかるよ」
芳乃「百聞は一食にしかずー、では開けてみましょうー」
P「次は俺から食うよ」
芳乃「…」
P「ごめん…やっぱこれ辛いわ」
芳乃「そなたー、額に冷や汗が滲んでおりましてー」
P「見栄張ったけど割とつらい…」
芳乃「戦々恐々…しかし後には引けぬのでー」
P「待て待て待てそんな一気に食べて平気なのか?」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:15:07.55 :MvjJ4s1s0
芳乃「ひぇー」
P「言わんこっちゃない!」
芳乃「これもまた唐辛子に似た辛さでしてー」
P「まあ原材料に唐辛子もあるからなー」
芳乃「む…もう一口食べると旨味を感じまするー」
P「舌が麻痺してくるんだろう、確かに最初の一口が一番辛い気がする」
芳乃「お茶を…お茶をいただきたくー」
P「クソッ…こういう時に限ってちひろさんがいない!」
芳乃「ぺっとぼとるなどは無いでしょうかー」
P「コーラならあるけど…」
芳乃「いただきまするー」
P「あっ、またそんな一気に…」
芳乃「口の中が、ひりひりとー」
P「水で流し込みたくなる気持ちはわかるが…炭酸はやっぱまずかったか…」
芳乃「辛さと甘みが混じりましてー、いかにも不可思議な心持ちでしてー」
P「何か芳乃の喋り方だとすげー余裕に見えるけどな…」
芳乃「ひぇー」
P「言わんこっちゃない!」
芳乃「これもまた唐辛子に似た辛さでしてー」
P「まあ原材料に唐辛子もあるからなー」
芳乃「む…もう一口食べると旨味を感じまするー」
P「舌が麻痺してくるんだろう、確かに最初の一口が一番辛い気がする」
芳乃「お茶を…お茶をいただきたくー」
P「クソッ…こういう時に限ってちひろさんがいない!」
芳乃「ぺっとぼとるなどは無いでしょうかー」
P「コーラならあるけど…」
芳乃「いただきまするー」
P「あっ、またそんな一気に…」
芳乃「口の中が、ひりひりとー」
P「水で流し込みたくなる気持ちはわかるが…炭酸はやっぱまずかったか…」
芳乃「辛さと甘みが混じりましてー、いかにも不可思議な心持ちでしてー」
P「何か芳乃の喋り方だとすげー余裕に見えるけどな…」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:17:07.27 :MvjJ4s1s0
【第三ラウンド:依田芳乃VSわさビ◯フ】
芳乃「そなたー、この緑の包装はー?」
P「ああ、わさビ◯フか。さっきまでの唐辛子系とは違う辛味があるぞ」
芳乃「違いとはー?」
P「まあ、これも食べてみりゃわかる」
芳乃「ふむー、ではいただきましてー」
P「じゃあ俺も」
芳乃「は、鼻にーつんとした刺激がー」
P「辛さ自体はさっきの二品よりマシだが…これはこれで…」
芳乃「山葵の名に恥じぬ痺れがありましてー」
P「ピリピリした感じが旨いよな」
芳乃「美味ではありますがー鼻の頭に刺激を感じましてー…」
P「あーその感覚はわかるよ。まあ耐えるしかねえな」
芳乃「そなたー鼻がー」
P「いや俺に言われても…」
芳乃「鼻がー」
P「知らん!」
【第三ラウンド:依田芳乃VSわさビ◯フ】
芳乃「そなたー、この緑の包装はー?」
P「ああ、わさビ◯フか。さっきまでの唐辛子系とは違う辛味があるぞ」
芳乃「違いとはー?」
P「まあ、これも食べてみりゃわかる」
芳乃「ふむー、ではいただきましてー」
P「じゃあ俺も」
芳乃「は、鼻にーつんとした刺激がー」
P「辛さ自体はさっきの二品よりマシだが…これはこれで…」
芳乃「山葵の名に恥じぬ痺れがありましてー」
P「ピリピリした感じが旨いよな」
芳乃「美味ではありますがー鼻の頭に刺激を感じましてー…」
P「あーその感覚はわかるよ。まあ耐えるしかねえな」
芳乃「そなたー鼻がー」
P「いや俺に言われても…」
芳乃「鼻がー」
P「知らん!」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:20:38.32 :MvjJ4s1s0
【最終ラウンド:依田芳乃VS辛さ8倍カ◯ムーチョ】
芳乃「そなたー、この最後の一袋はいったいー」
P「ああ、それ?食べるつもりは無かったけど念のため買ってきたんだ」
芳乃「食べないのでしてー?」
P「どうすっかなぁ…8倍は流石に怖くてな」
芳乃「わたくしはーそなたとなら恐れるものなど無いのでー」
P「芳乃…」
芳乃「いががいたしましょうー」
P「そこまで言われちゃ退けねえな…いくか」
芳乃「では開封いたしまするー」
P「ふぅん…見た目は普通のカ◯ムーチョと変わんねえな」
芳乃「先駆けは、わたくしが務めましてー」
P「えっ、そんなすぐ食べんの!?」
芳乃「…」
P「ど、どうだ?」
芳乃「……………」
P「言葉を…失っている?」
芳乃「う〝っ」
P「芳乃!?アイドルが出しちゃいけない声だぞそれは!」
【最終ラウンド:依田芳乃VS辛さ8倍カ◯ムーチョ】
芳乃「そなたー、この最後の一袋はいったいー」
P「ああ、それ?食べるつもりは無かったけど念のため買ってきたんだ」
芳乃「食べないのでしてー?」
P「どうすっかなぁ…8倍は流石に怖くてな」
芳乃「わたくしはーそなたとなら恐れるものなど無いのでー」
P「芳乃…」
芳乃「いががいたしましょうー」
P「そこまで言われちゃ退けねえな…いくか」
芳乃「では開封いたしまするー」
P「ふぅん…見た目は普通のカ◯ムーチョと変わんねえな」
芳乃「先駆けは、わたくしが務めましてー」
P「えっ、そんなすぐ食べんの!?」
芳乃「…」
P「ど、どうだ?」
芳乃「……………」
P「言葉を…失っている?」
芳乃「う〝っ」
P「芳乃!?アイドルが出しちゃいけない声だぞそれは!」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:22:39.87 :MvjJ4s1s0
芳乃「そ、そなたもー」
P「そうだな、俺も食べなきゃ…うっ…」
芳乃「いかがー…?」
P「辛いというか痛い!舌が痛い!」
芳乃「わたくしもー、痛覚に直截の刺激がー」
P「やっべえなこれ…味覚の暴力だろ…」
芳乃「護摩業を思い出しましてー…」
P「修行レベルなの!?」
芳乃「浮世にこれほど恐ろしい菓子があるとはー」
P「うーん…これ以上食えねえよな、もう…」
芳乃「わたくしは再度挑みまするー」
P「なんで!?」
芳乃「食べ物を粗末にしてはならぬとは、ばばさまの教えでしてー」
P「いやいや待てアイドルに無茶はさせられねえよ」
芳乃「しかしー」
P「言いたいことはわかった。ここは俺に任せてくれないか?」
芳乃「そなたー…」
P「たまにはカッコつけさせてくれよ、これでもプロデューサーなんだ」
芳乃「そなたのお覚悟、しかと受け止めましてー」
P「ああ…最後まで見届けてくれよな」
芳乃「流石はわたくしを見つけた殿方でしてー」
P「芳乃にそこまで言われたら…何でもできる気がするな」
芳乃「ふむー」
P「痛い!やっぱ舌が痛い!無理かもしれない!無理だ!これは無理な気がする!いや絶対無理だ痛い!」
芳乃「ふむー…」
芳乃「そ、そなたもー」
P「そうだな、俺も食べなきゃ…うっ…」
芳乃「いかがー…?」
P「辛いというか痛い!舌が痛い!」
芳乃「わたくしもー、痛覚に直截の刺激がー」
P「やっべえなこれ…味覚の暴力だろ…」
芳乃「護摩業を思い出しましてー…」
P「修行レベルなの!?」
芳乃「浮世にこれほど恐ろしい菓子があるとはー」
P「うーん…これ以上食えねえよな、もう…」
芳乃「わたくしは再度挑みまするー」
P「なんで!?」
芳乃「食べ物を粗末にしてはならぬとは、ばばさまの教えでしてー」
P「いやいや待てアイドルに無茶はさせられねえよ」
芳乃「しかしー」
P「言いたいことはわかった。ここは俺に任せてくれないか?」
芳乃「そなたー…」
P「たまにはカッコつけさせてくれよ、これでもプロデューサーなんだ」
芳乃「そなたのお覚悟、しかと受け止めましてー」
P「ああ…最後まで見届けてくれよな」
芳乃「流石はわたくしを見つけた殿方でしてー」
P「芳乃にそこまで言われたら…何でもできる気がするな」
芳乃「ふむー」
P「痛い!やっぱ舌が痛い!無理かもしれない!無理だ!これは無理な気がする!いや絶対無理だ痛い!」
芳乃「ふむー…」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:27:44.75 :MvjJ4s1s0
【番外編:プロデューサーVS??】
P「ふぅ…昨日は芳乃の前だから張り切ってしまったな」
P「舌の痛みはもう無いけど、多少胃もたれが…」
P「おっと…このままじゃ遅刻するな。早く電車に乗らないと」
P「しかし満員電車は滅入るな」
P「暑苦しい…」
P「うっ」
P「いやいや待て待てこのタイミングはまずいだろ」
P「辛いものを食べすぎると腹を下すとは言うが…今ここでかよ…」
P「待って本当にお腹が痛い」
P「うっ…揺れと暑さで腹が…」
P「やばいやばい本当やばい」
P「あああ腹が痛いって!やばい!」
P「まずいぞこれはまずい」
P「やめて!腹に刺激を与えるのはやめて!」
P「ああああぁああぁぁああぁぁぁぁ!!!!」
【番外編:プロデューサーVS??】
P「ふぅ…昨日は芳乃の前だから張り切ってしまったな」
P「舌の痛みはもう無いけど、多少胃もたれが…」
P「おっと…このままじゃ遅刻するな。早く電車に乗らないと」
P「しかし満員電車は滅入るな」
P「暑苦しい…」
P「うっ」
P「いやいや待て待てこのタイミングはまずいだろ」
P「辛いものを食べすぎると腹を下すとは言うが…今ここでかよ…」
P「待って本当にお腹が痛い」
P「うっ…揺れと暑さで腹が…」
P「やばいやばい本当やばい」
P「あああ腹が痛いって!やばい!」
P「まずいぞこれはまずい」
P「やめて!腹に刺激を与えるのはやめて!」
P「ああああぁああぁぁああぁぁぁぁ!!!!」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:28:14.54 :MvjJ4s1s0
ちひろ「先程Pさんから電話があって、体調不良で今日は遅れられるみたいですね」
芳乃「なんとー」
ちひろ「昨日は元気そうでしたか?芳乃ちゃん何か知りません?」
芳乃「犠牲にー犠牲になりましてー」
ちひろ「犠牲?」
芳乃「わたくしの身代わりにー」
ちひろ「身代わり?」
芳乃「つわものどもが夢の跡、でしてー」
ちひろ「??」
ちひろ「先程Pさんから電話があって、体調不良で今日は遅れられるみたいですね」
芳乃「なんとー」
ちひろ「昨日は元気そうでしたか?芳乃ちゃん何か知りません?」
芳乃「犠牲にー犠牲になりましてー」
ちひろ「犠牲?」
芳乃「わたくしの身代わりにー」
ちひろ「身代わり?」
芳乃「つわものどもが夢の跡、でしてー」
ちひろ「??」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:30:20.28 :MvjJ4s1s0
おわり
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/26(土) 23:34:37.22 :MvjJ4s1s0
(あとがき)
Pが腹を下す部分だけはおおよそ実話です。
皆様も出勤前に辛いものを食べるのは避けましょうね…
Pが腹を下す部分だけはおおよそ実話です。
皆様も出勤前に辛いものを食べるのは避けましょうね…
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/27(日) 00:06:56.33 :lQr++5ce0
おつー
コメント 23
コメント一覧 (23)
腹痛こそ無かったものの、排泄時に尻の穴が溶けてるんじゃないかと思うほど痛かったな…
8倍カラムーチョさんと同じ苦しみでした。
唐辛子の辛さは痛覚によるものだから仕方ない
そして辛いものは胃と腸を刺激して排泄を促すから、適度にしないとお腹とお尻が大変な事になる
ちなみに辛さが物足りない人は賞味期限切れてから食べると辛みとなる粉末が乾燥して口内の水分に触れたときに更に破壊力が増すのでお試しあれ
俺はホームに降りてから出たからセーフだったけど
唐辛子系に対しては牛乳を用意しとくなんていうイロハのイの字も知らないド素人だってのは解ったw
とりあえず、まかり間違っても某辛ければ何でも良いと勘違いしてる
非常に頭の悪い激辛スナック菓子を目にする事は無い様に祈るのでしてー
制服とかベルトとか洗うのが半端なく大変だった
間に合ってない定期
が、やはり慣れない人はいたもんで、アルコールを使ったのもあったそうな
入手し辛いからか?
私も食べるまではそう思ってた