1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:17:01.522 :Ia/Afg++0.net
ソーニャ「なんだ、うるさいなぁ」
やすな「見て見てこれー!」
ソーニャ「ウソ発見機・・・?」
やすな「昨日ねー、見つけたから買ってしまいました!」
ソーニャ「またくだらないものを」
やすな「えーっ、くだらなくないよ!さては信じてないな!」
ソーニャ「まぁ、当然な」
やすな「いいよ!じゃあソーニャちゃんがわたしに質問して」カポッ
やすな「全部イエスで答えるね」
ソーニャ「・・・あなたはバカですか?」
やすな「イエス!」
ソーニャ「えっと・・・鳴らないってことは・・・本当か」
ソーニャ「なかなか正確じゃないか」
やすな「酷いよソーニャちゃん・・・」
ソーニャ「まぁ冗談はさておき」
ソーニャ「あなたは中学生ですか?」
やすな「イエス!」ビ-ッ
ソーニャ「鳴るってことは嘘だな」
やすな「ねー!凄いでしょ、正確だよ!」
ソーニャ「どうかな、たまたまかもしれん」
やすな「もーっ!それならソーニャちゃんが質問される側ね!」カポッ
ソーニャ「はいはい」
やすな「イエスで答えてね」
やすな「自分は殺し屋だ」
ソーニャ「イエス」
やすな「鳴らないね」
ソーニャ「なんだ、うるさいなぁ」
やすな「見て見てこれー!」
ソーニャ「ウソ発見機・・・?」
やすな「昨日ねー、見つけたから買ってしまいました!」
ソーニャ「またくだらないものを」
やすな「えーっ、くだらなくないよ!さては信じてないな!」
ソーニャ「まぁ、当然な」
やすな「いいよ!じゃあソーニャちゃんがわたしに質問して」カポッ
やすな「全部イエスで答えるね」
ソーニャ「・・・あなたはバカですか?」
やすな「イエス!」
ソーニャ「えっと・・・鳴らないってことは・・・本当か」
ソーニャ「なかなか正確じゃないか」
やすな「酷いよソーニャちゃん・・・」
ソーニャ「まぁ冗談はさておき」
ソーニャ「あなたは中学生ですか?」
やすな「イエス!」ビ-ッ
ソーニャ「鳴るってことは嘘だな」
やすな「ねー!凄いでしょ、正確だよ!」
ソーニャ「どうかな、たまたまかもしれん」
やすな「もーっ!それならソーニャちゃんが質問される側ね!」カポッ
ソーニャ「はいはい」
やすな「イエスで答えてね」
やすな「自分は殺し屋だ」
ソーニャ「イエス」
やすな「鳴らないね」

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2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:17:19.795 :Ia/Afg++0.net
ソーニャ「事実だからな」
やすな「じゃあ次!折部やすなはターゲットの一人だ」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「よかったー!実は狙われてるんじゃないかと気が気でなかったよ!」
ソーニャ「お前のことなんて誰も狙わん」
やすな「じゃあ、ちょっと恥ずかしい質問するね!」
やすな「折部やすなのことが好きだ」
ソーニャ「なっ・・・」
やすな「い・え・す!」
ソーニャ「いっ、イエス」
やすな「あれれ~鳴らないよ?」クスクス
ソーニャ「こっ、壊れてるんだろう!」
やすな「どうかな~ソーニャちゃんいつもわたしのこと煙たがってるのに」
やすな「実は結構好きなんじゃないの~」クスクス
ソーニャ「そんなわけない、お前は殺したいくらいウザいからな」
やすな「じゃあ次ね、折部やすなと付き合っている」
ソーニャ「・・・イエス」ビ-ッ
やすな「ほらっ、壊れてないよ!」
ソーニャ「女同士だし、あり得ないだろ」
やすな「そういう偏見はよくないよ!女同士でも付き合っていいんだよ!」
ソーニャ「不純だと思うがな」
やすな「じゃあ、次ね」
やすな「折部やすなと付き合いたい」
ソーニャ「お前さっきから・・・」
やすな「イエスは?」
ソーニャ「覚えてろよ・・・イエス」
ソーニャ「事実だからな」
やすな「じゃあ次!折部やすなはターゲットの一人だ」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「よかったー!実は狙われてるんじゃないかと気が気でなかったよ!」
ソーニャ「お前のことなんて誰も狙わん」
やすな「じゃあ、ちょっと恥ずかしい質問するね!」
やすな「折部やすなのことが好きだ」
ソーニャ「なっ・・・」
やすな「い・え・す!」
ソーニャ「いっ、イエス」
やすな「あれれ~鳴らないよ?」クスクス
ソーニャ「こっ、壊れてるんだろう!」
やすな「どうかな~ソーニャちゃんいつもわたしのこと煙たがってるのに」
やすな「実は結構好きなんじゃないの~」クスクス
ソーニャ「そんなわけない、お前は殺したいくらいウザいからな」
やすな「じゃあ次ね、折部やすなと付き合っている」
ソーニャ「・・・イエス」ビ-ッ
やすな「ほらっ、壊れてないよ!」
ソーニャ「女同士だし、あり得ないだろ」
やすな「そういう偏見はよくないよ!女同士でも付き合っていいんだよ!」
ソーニャ「不純だと思うがな」
やすな「じゃあ、次ね」
やすな「折部やすなと付き合いたい」
ソーニャ「お前さっきから・・・」
やすな「イエスは?」
ソーニャ「覚えてろよ・・・イエス」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:17:35.421 :Ia/Afg++0.net
やすな「あれっ…鳴らないね」
ソーニャ「・・・なんだよ」
やすな「鳴らないよ?」
ソーニャ「鳴らなかったな」
やすな「それってつまり・・・」
ソーニャ「壊れたんじゃないか?」
やすな「な、なーんだ壊れたのか!」
やすな「まぁ安物だしね」
ソーニャ「だいたいどこで買ったんだよ…」
やすな「つーはん!」
やすな「ちょっとトイレ行ってくるね」トテテテ
やすな(壊れてないよね…なんで鳴らなかったんだろう)
やすな(まさかソーニャちゃんに限ってそんなことないだろうし・・・)
ソーニャ「ふぅ、にしても鳴らないとは驚いたな」
ソーニャ(鳴らない・・・か)トクン
やすな「ただいまー!続き、しよ?」
ソーニャ「変な質問はするなよ」
やすな「しないよ!じゃあ聞くね」
やすな「好きな人がいる」
ソーニャ「やすな!」
やすな「い・え・す・は?」
ソーニャ「・・・イエス」
やすな「えー!誰に恋してるの?ねぇねぇ教えて?」
ソーニャ「うぜぇ・・・」
やすな「でも好きな人いるんでしょ?いがーい」
ソーニャ「壊れたんだろ、さっきも変な動作したし」
やすな「あれっ…鳴らないね」
ソーニャ「・・・なんだよ」
やすな「鳴らないよ?」
ソーニャ「鳴らなかったな」
やすな「それってつまり・・・」
ソーニャ「壊れたんじゃないか?」
やすな「な、なーんだ壊れたのか!」
やすな「まぁ安物だしね」
ソーニャ「だいたいどこで買ったんだよ…」
やすな「つーはん!」
やすな「ちょっとトイレ行ってくるね」トテテテ
やすな(壊れてないよね…なんで鳴らなかったんだろう)
やすな(まさかソーニャちゃんに限ってそんなことないだろうし・・・)
ソーニャ「ふぅ、にしても鳴らないとは驚いたな」
ソーニャ(鳴らない・・・か)トクン
やすな「ただいまー!続き、しよ?」
ソーニャ「変な質問はするなよ」
やすな「しないよ!じゃあ聞くね」
やすな「好きな人がいる」
ソーニャ「やすな!」
やすな「い・え・す・は?」
ソーニャ「・・・イエス」
やすな「えー!誰に恋してるの?ねぇねぇ教えて?」
ソーニャ「うぜぇ・・・」
やすな「でも好きな人いるんでしょ?いがーい」
ソーニャ「壊れたんだろ、さっきも変な動作したし」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:17:49.802 :Ia/Afg++0.net
ソーニャ「あまり信用できないな、その機械」
やすな「うーん、じゃあ今お腹が空いている」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「さっきお昼食べたばかりだもんね」
ソーニャ「そりゃそうだな」
やすな「次ね、自分を可愛いと思う」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「えーっ、ソーニャちゃん可愛いのに!」
ソーニャ「そ、そうか・・・?あまり自分の顔は見ないからな」
やすな「ぷりちーな顔してるよ!」
ソーニャ「イラッ」キラーン
やすな「ひっ、な、ナイフをしまってねソーニャちゃん・・・」
ソーニャ「もう終わりでいいか?」
やすな「だめ!これ10,000円もしたんだから!」
やすな「その分楽しむまで遊ぶ!」
ソーニャ「まったく、10,000円で買う物か?」
やすな「次はまたわたしが聞かれる番!」カポッ
ソーニャ「そうだな・・・さっき辱めをうけたから・・・」
ソーニャ「実は同姓愛者である」
やすな「どーせーあいしゃって何?」
ソーニャ「そこからか・・・女を好きだってことだよ」
やすな「えーそんなわけないじゃん。イエス」ビーッ
ソーニャ「なんだ、つまらないな・・・」
ソーニャ「自分を可愛いと思う」
やすな「イエス!」ビーッ
ソーニャ「ほう、意外だな」
ソーニャ「あまり信用できないな、その機械」
やすな「うーん、じゃあ今お腹が空いている」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「さっきお昼食べたばかりだもんね」
ソーニャ「そりゃそうだな」
やすな「次ね、自分を可愛いと思う」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「えーっ、ソーニャちゃん可愛いのに!」
ソーニャ「そ、そうか・・・?あまり自分の顔は見ないからな」
やすな「ぷりちーな顔してるよ!」
ソーニャ「イラッ」キラーン
やすな「ひっ、な、ナイフをしまってねソーニャちゃん・・・」
ソーニャ「もう終わりでいいか?」
やすな「だめ!これ10,000円もしたんだから!」
やすな「その分楽しむまで遊ぶ!」
ソーニャ「まったく、10,000円で買う物か?」
やすな「次はまたわたしが聞かれる番!」カポッ
ソーニャ「そうだな・・・さっき辱めをうけたから・・・」
ソーニャ「実は同姓愛者である」
やすな「どーせーあいしゃって何?」
ソーニャ「そこからか・・・女を好きだってことだよ」
やすな「えーそんなわけないじゃん。イエス」ビーッ
ソーニャ「なんだ、つまらないな・・・」
ソーニャ「自分を可愛いと思う」
やすな「イエス!」ビーッ
ソーニャ「ほう、意外だな」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:18:05.731 :Ia/Afg++0.net
やすな「なんで?」
ソーニャ「いやその・・・アレだよ」
やすな「ん?」
ソーニャ「なんでもない、次いくぞ」
やすな「えーっ気になるー!」
ソーニャ「好きな人がいる」
やすな「イエス!」
ソーニャ「いるのか!?」
やすな「わたしそんなのいないよ?」
ソーニャ「気付いてないだけかもな」
やすな「えーそんなにバカじゃないよー」
ソーニャ「どうかな」
やすな「またソーニャちゃんこれ付けて!」カポッ
ソーニャ「やれやれ」
やすな「お昼に食べたのはハンバーグだ」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「メロンパン食べてたもんね」
ソーニャ「当然、鳴るな」
やすな「好きな人はこのクラスにいる」
ソーニャ「・・・イエス」
やすな「えーっ!だれだれ!?」
ソーニャ「誰でもないぞ」
やすな「嘘発見器はの前では隠し事はできないよ!」
やすな「好きなのは○○君だ!」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「△△君だ!」
やすな「なんで?」
ソーニャ「いやその・・・アレだよ」
やすな「ん?」
ソーニャ「なんでもない、次いくぞ」
やすな「えーっ気になるー!」
ソーニャ「好きな人がいる」
やすな「イエス!」
ソーニャ「いるのか!?」
やすな「わたしそんなのいないよ?」
ソーニャ「気付いてないだけかもな」
やすな「えーそんなにバカじゃないよー」
ソーニャ「どうかな」
やすな「またソーニャちゃんこれ付けて!」カポッ
ソーニャ「やれやれ」
やすな「お昼に食べたのはハンバーグだ」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「メロンパン食べてたもんね」
ソーニャ「当然、鳴るな」
やすな「好きな人はこのクラスにいる」
ソーニャ「・・・イエス」
やすな「えーっ!だれだれ!?」
ソーニャ「誰でもないぞ」
やすな「嘘発見器はの前では隠し事はできないよ!」
やすな「好きなのは○○君だ!」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「△△君だ!」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:18:24.603 :Ia/Afg++0.net
ソーニャ「イエス」ビーッ
~~~~~~~~~~~~
やすな「××君だ!」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「あれ?おかしいな」
ソーニャ「どうかしたか?」
やすな「今のでクラスの男子全員なんだけど・・・」
ソーニャ「言ったじゃないか、誰でもないって」
やすな「ホントに壊れてたのかな?」
ソーニャ「みたいだな」
やすな「10,000円もしたのに!」
ソーニャ「どうせ偽物だろ」
やすな「あっ!どーせーあい!」
ソーニャ「どうした急に」
やすな「ソーニャちゃんがどーせーあいしゃなら男子全員鳴るのもうなづけるね!」
ソーニャ「そんなわけないだろう・・・」
やすな「好きなのは○○ちゃんだ!」
ソーニャ「・・・イエス」ビーッ
~~~~~~~~~~~~
やすな「××ちゃんだ!」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「あれ?これでクラス全員だよ?」
ソーニャ「好きなヤツなんていないって」
やすな「なーんだ、からかおうとしてたのに」
ソーニャ「・・・まだ名前言ってないヤツがいるけどな」
やすな「えっ、誰か抜けてた?」
ソーニャ「イエス」ビーッ
~~~~~~~~~~~~
やすな「××君だ!」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「あれ?おかしいな」
ソーニャ「どうかしたか?」
やすな「今のでクラスの男子全員なんだけど・・・」
ソーニャ「言ったじゃないか、誰でもないって」
やすな「ホントに壊れてたのかな?」
ソーニャ「みたいだな」
やすな「10,000円もしたのに!」
ソーニャ「どうせ偽物だろ」
やすな「あっ!どーせーあい!」
ソーニャ「どうした急に」
やすな「ソーニャちゃんがどーせーあいしゃなら男子全員鳴るのもうなづけるね!」
ソーニャ「そんなわけないだろう・・・」
やすな「好きなのは○○ちゃんだ!」
ソーニャ「・・・イエス」ビーッ
~~~~~~~~~~~~
やすな「××ちゃんだ!」
ソーニャ「イエス」ビーッ
やすな「あれ?これでクラス全員だよ?」
ソーニャ「好きなヤツなんていないって」
やすな「なーんだ、からかおうとしてたのに」
ソーニャ「・・・まだ名前言ってないヤツがいるけどな」
やすな「えっ、誰か抜けてた?」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:18:38.116 :Ia/Afg++0.net
ソーニャ「・・・な」
やすな「え?」
ソーニャ「やすなはまだ言ってないぞ」
やすな「あ・・・そうだったね忘れてた!」
ソーニャ「まぁ好きじゃないがな」
やすな「まぁ確認しなくてもいいね」
ソーニャ「いや・・・」
やすな「どうしたの?」
ソーニャ「ね、念のため確認しておこう・・・な?」
やすな「いいけど・・・好きなのは折部やすなだ!」
ソーニャ「・・・イエス」
やすな「あれ?また鳴らない・・・」
ソーニャ「鳴らないな」
やすな「また壊れたの?ダメだねーこれ」
ソーニャ「・・・・・・・・・ぞ」
やすな「なんて?」
ソーニャ「壊れてないと思うぞ」
やすな「え?でも鳴らなかったよ?」
やすな「それじゃ・・・ソーニャちゃんがわたしのこと、す、好きってことに」
ソーニャ「そうなるな」
やすな「冗談キツいよー!あっ、もしかして友達として好き?」
ソーニャ「いや・・・」
やすな「じゃあやっぱり壊れてたんだよ!」
ソーニャ「お前はどこまで鈍感なんだ」
やすな「だって・・・」
ソーニャ「やすな、私が好きなのはお前だ」
ソーニャ「・・・な」
やすな「え?」
ソーニャ「やすなはまだ言ってないぞ」
やすな「あ・・・そうだったね忘れてた!」
ソーニャ「まぁ好きじゃないがな」
やすな「まぁ確認しなくてもいいね」
ソーニャ「いや・・・」
やすな「どうしたの?」
ソーニャ「ね、念のため確認しておこう・・・な?」
やすな「いいけど・・・好きなのは折部やすなだ!」
ソーニャ「・・・イエス」
やすな「あれ?また鳴らない・・・」
ソーニャ「鳴らないな」
やすな「また壊れたの?ダメだねーこれ」
ソーニャ「・・・・・・・・・ぞ」
やすな「なんて?」
ソーニャ「壊れてないと思うぞ」
やすな「え?でも鳴らなかったよ?」
やすな「それじゃ・・・ソーニャちゃんがわたしのこと、す、好きってことに」
ソーニャ「そうなるな」
やすな「冗談キツいよー!あっ、もしかして友達として好き?」
ソーニャ「いや・・・」
やすな「じゃあやっぱり壊れてたんだよ!」
ソーニャ「お前はどこまで鈍感なんだ」
やすな「だって・・・」
ソーニャ「やすな、私が好きなのはお前だ」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:18:39.620 :pTL+mPP00.net
いいぞ
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:18:49.482 :Ia/Afg++0.net
やすな「・・・うん」
ソーニャ「同性愛なんて変だよな、友達を好きになるなんて変だよな」
やすな「そんなことないよ!ソーニャちゃんは変なんかじゃない!」カポッ
やすな「聞いてみてよ、わたしに」
ソーニャ「聞くって、何を?」
やすな「ソーニャちゃんを好きかどうか」
ソーニャ「・・・私のことが好きだ」
やすな「イエス」ビーッ
ソーニャ「ほら、私の片思いだよ」ズキンッ
やすな「ううん、違うの」
ソーニャ「違わないだろ!お前は同性愛者じゃないんだから!」
やすな「ソーニャちゃん、わたしね」
やすな「ソーニャちゃんのことが大好きだよ」
ソーニャ「なっ・・・」///
やすな「好きじゃなくて、大好きだから鳴っちゃった」
やすな「もう一回聞いてみてよ・・・」
ソーニャ「・・・私のことがだっ、大好きだ」
やすな「・・・イエス」
やすな「ね」
ソーニャ「でもさっき同性愛者じゃないって」
やすな「ソーニャちゃんは特別」
やすな「ソーニャちゃん、こんなわたしでよかったら・・・」
ソーニャ「やすな・・・」
やすな「あなたの彼女にしてくださいっ!」
ふたりのきもちのほんとのひみつ
やすな「・・・うん」
ソーニャ「同性愛なんて変だよな、友達を好きになるなんて変だよな」
やすな「そんなことないよ!ソーニャちゃんは変なんかじゃない!」カポッ
やすな「聞いてみてよ、わたしに」
ソーニャ「聞くって、何を?」
やすな「ソーニャちゃんを好きかどうか」
ソーニャ「・・・私のことが好きだ」
やすな「イエス」ビーッ
ソーニャ「ほら、私の片思いだよ」ズキンッ
やすな「ううん、違うの」
ソーニャ「違わないだろ!お前は同性愛者じゃないんだから!」
やすな「ソーニャちゃん、わたしね」
やすな「ソーニャちゃんのことが大好きだよ」
ソーニャ「なっ・・・」///
やすな「好きじゃなくて、大好きだから鳴っちゃった」
やすな「もう一回聞いてみてよ・・・」
ソーニャ「・・・私のことがだっ、大好きだ」
やすな「・・・イエス」
やすな「ね」
ソーニャ「でもさっき同性愛者じゃないって」
やすな「ソーニャちゃんは特別」
やすな「ソーニャちゃん、こんなわたしでよかったら・・・」
ソーニャ「やすな・・・」
やすな「あなたの彼女にしてくださいっ!」
ふたりのきもちのほんとのひみつ
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:23:22.657 :TS9pBoLN0.net
すーきよーあなーたがー
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:33:27.305 :Ia/Afg++0.net
やすな「ソーニャちゃん・・・顔近いよ」
ソーニャ「・・・」
やすな「ソーニャちゃん、目が怖いよ・・・」
ソーニャ「・・・」
やすな「ソーニャちゃん、何か言ってよ・・・」
ソーニャ「・・・やすなが悪いんだぞ」ガバッ
やすな「きゃっ!」
ソーニャ「下着、可愛いな」
やすな「えへへ、お気に入り付けてきた」
ソーニャ「肌も綺麗だ」
やすな「恥ずかしいよ・・・」
やすな「ソーニャちゃんも、脱いで?」
ソーニャ「そうだな」ヌギヌギ
やすな「ソーニャちゃん・・・顔近いよ」
ソーニャ「・・・」
やすな「ソーニャちゃん、目が怖いよ・・・」
ソーニャ「・・・」
やすな「ソーニャちゃん、何か言ってよ・・・」
ソーニャ「・・・やすなが悪いんだぞ」ガバッ
やすな「きゃっ!」
ソーニャ「下着、可愛いな」
やすな「えへへ、お気に入り付けてきた」
ソーニャ「肌も綺麗だ」
やすな「恥ずかしいよ・・・」
やすな「ソーニャちゃんも、脱いで?」
ソーニャ「そうだな」ヌギヌギ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/28(土) 02:35:42.904 :Ia/Afg++0.net
ソーニャ「私、胸がないから・・・」
やすな「そんなソーニャちゃんが好きなんだよ」
ソーニャ「///」
やすな「やっぱり私より肌が白いね、羨ましいなぁ」
ソーニャ「綺麗さはやすなに敵わないがな」
やすな「ねぇ、ソーニャちゃん・・・」
やすな「電気、消そう?」
~fin~
ソーニャ「私、胸がないから・・・」
やすな「そんなソーニャちゃんが好きなんだよ」
ソーニャ「///」
やすな「やっぱり私より肌が白いね、羨ましいなぁ」
ソーニャ「綺麗さはやすなに敵わないがな」
やすな「ねぇ、ソーニャちゃん・・・」
やすな「電気、消そう?」
~fin~
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