1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:02:00.827 :WcEdulax0.net
キョン「気を付けろって…何でそんなもんを俺に」
長門「このケースに入れておくのでしばらく預かってほしい」
キョン「だからそんな危険なものをどうして俺に?それにこれを飲んだらどうなるんだ?」
長門「理由は言えない、その薬を飲むと性欲が高まり身近な異性に襲い掛かる危険性がある」
キョン「…わかった、とりあえずしばらく預かればいいんだな?」
長門「そう、私は用事があるのでこのまま帰る」
キョン(勝手な奴だな…)
ガチャッ
ハルヒ「さっき有希とすれ違ったけど帰ったの?」
キョン「ああ…まぁな」
ハルヒ「キョンいいもの持ってるじゃない、そのフリスク一個ちょうだい」
キョン「フリスク?あっ確かにフリスクっぽいケースだな」
ハルヒ「いいでしょ一個くらい」
キョン「いやダメだ、これは危険なんだ!」
キョン「気を付けろって…何でそんなもんを俺に」
長門「このケースに入れておくのでしばらく預かってほしい」
キョン「だからそんな危険なものをどうして俺に?それにこれを飲んだらどうなるんだ?」
長門「理由は言えない、その薬を飲むと性欲が高まり身近な異性に襲い掛かる危険性がある」
キョン「…わかった、とりあえずしばらく預かればいいんだな?」
長門「そう、私は用事があるのでこのまま帰る」
キョン(勝手な奴だな…)
ガチャッ
ハルヒ「さっき有希とすれ違ったけど帰ったの?」
キョン「ああ…まぁな」
ハルヒ「キョンいいもの持ってるじゃない、そのフリスク一個ちょうだい」
キョン「フリスク?あっ確かにフリスクっぽいケースだな」
ハルヒ「いいでしょ一個くらい」
キョン「いやダメだ、これは危険なんだ!」
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17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:16:59.544 :WcEdulax0.net
ハルヒ「何よケチ!」
みくる「遅れました~!」
キョン「朝比奈さんいいんですよもう俺とこいつしかいないんですから」
みくる「ええ?」
キョン「古泉は今日も休みで長門も帰りましたから」
みくる「でもお茶淹れますね」
ハルヒ「私の分もいらないわよ」
キョン「なんだハルヒ帰るのか?」
ハルヒ「そうよ、あんたみたいなケチくさい男と一緒にいるとか気分悪いわ」
キョン「そこまで言う必要ないだろ…」
ハルヒ「何よケチ!」
みくる「遅れました~!」
キョン「朝比奈さんいいんですよもう俺とこいつしかいないんですから」
みくる「ええ?」
キョン「古泉は今日も休みで長門も帰りましたから」
みくる「でもお茶淹れますね」
ハルヒ「私の分もいらないわよ」
キョン「なんだハルヒ帰るのか?」
ハルヒ「そうよ、あんたみたいなケチくさい男と一緒にいるとか気分悪いわ」
キョン「そこまで言う必要ないだろ…」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:19:39.633 :WcEdulax0.net
キョン「やれやれハルヒの奴にもこまったもんだな」
みくる「何で喧嘩してたんですか?」
キョン「ハルヒの奴はこの薬をフリスクと…あれ?」
みくる「どうしました?」
キョン「ない!薬がない!」
みくる「薬?」
ハルヒ「キョンのくせに生意気なのよね、まぁあんなに隙だらけなんだし簡単に盗み取れたわ」
ハルヒ「…なによ一個しかないのね」
キョン「やれやれハルヒの奴にもこまったもんだな」
みくる「何で喧嘩してたんですか?」
キョン「ハルヒの奴はこの薬をフリスクと…あれ?」
みくる「どうしました?」
キョン「ない!薬がない!」
みくる「薬?」
ハルヒ「キョンのくせに生意気なのよね、まぁあんなに隙だらけなんだし簡単に盗み取れたわ」
ハルヒ「…なによ一個しかないのね」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:22:20.558 :WcEdulax0.net
国木田「涼宮さん」
ハルヒ「何よあんたなの?」
国木田「キョンは部室?」
ハルヒ「そうだけどあいつに何か用があるの?」
国木田「用ってほどでもないんだけど借りたもの返そうと思って」
ハルヒ「そう…そうだ、ならこれキョンに返してくれない?」
国木田「フリスク?」
ハルヒ「さっきキョンに借りてたから返して欲しいの」
国木田「別にいいよ」
ハルヒ(ムキになってたけど私別にフリスクなんて食べたくなかったし馬鹿らしくなったわ)
国木田「涼宮さん」
ハルヒ「何よあんたなの?」
国木田「キョンは部室?」
ハルヒ「そうだけどあいつに何か用があるの?」
国木田「用ってほどでもないんだけど借りたもの返そうと思って」
ハルヒ「そう…そうだ、ならこれキョンに返してくれない?」
国木田「フリスク?」
ハルヒ「さっきキョンに借りてたから返して欲しいの」
国木田「別にいいよ」
ハルヒ(ムキになってたけど私別にフリスクなんて食べたくなかったし馬鹿らしくなったわ)
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:24:19.302 :s1M/J/AC0.net
雲行きがあやしい
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:27:27.794 :WcEdulax0.net
ガチャッ
国木田「キョンいたいた、はい借りてた本」
キョン「わざわざ私にきたのか…」
国木田「どうしたの?」
キョン「ちょっと探し物があってな」
国木田「そうなの?そうだ、涼宮さんからこれ預かってたんだ」
キョン「これは…やっぱりあいつが持ってたのか」
国木田「探し物ってもしかしてそれ?」
キョン「ああ、ハルヒが持って行った可能性もあったから朝比奈さんに…ん?ない!」
国木田「え?」
キョン「この中身はハルヒが食ったのか?」
国木田「ごめん、最後の一個は僕が食べちゃった」
キョン「え?」
ガチャッ
国木田「キョンいたいた、はい借りてた本」
キョン「わざわざ私にきたのか…」
国木田「どうしたの?」
キョン「ちょっと探し物があってな」
国木田「そうなの?そうだ、涼宮さんからこれ預かってたんだ」
キョン「これは…やっぱりあいつが持ってたのか」
国木田「探し物ってもしかしてそれ?」
キョン「ああ、ハルヒが持って行った可能性もあったから朝比奈さんに…ん?ない!」
国木田「え?」
キョン「この中身はハルヒが食ったのか?」
国木田「ごめん、最後の一個は僕が食べちゃった」
キョン「え?」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:30:02.369 :L+sA59e3a.net
やったぜ
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:31:07.880 :WcEdulax0.net
キョン「そのっ大丈夫なのか?」
国木田「ごめん、そんなに食べたかったの?今度僕が買ってくるから」
キョン「いやそうじゃない、お前何か体調に変化ないか?」
国木田「変化?別に何も…」
キョン「勃起してるじゃないか!」
国木田「え?もーからかわないでよ…あれっ本当だ」
キョン(まずい、このままだとハルヒが持ってないとわかった朝比奈さんが戻ってきてしまう」
国木田「あはは疲れてるのかな僕」
キョン(朝比奈さんと鉢合わせしたら国木田が襲い掛かる可能性が極めて高い…こうなったら)
キョン「国木田、黙ってズボンとパンツを脱いでそこの椅子に座れ!」
キョン「そのっ大丈夫なのか?」
国木田「ごめん、そんなに食べたかったの?今度僕が買ってくるから」
キョン「いやそうじゃない、お前何か体調に変化ないか?」
国木田「変化?別に何も…」
キョン「勃起してるじゃないか!」
国木田「え?もーからかわないでよ…あれっ本当だ」
キョン(まずい、このままだとハルヒが持ってないとわかった朝比奈さんが戻ってきてしまう」
国木田「あはは疲れてるのかな僕」
キョン(朝比奈さんと鉢合わせしたら国木田が襲い掛かる可能性が極めて高い…こうなったら)
キョン「国木田、黙ってズボンとパンツを脱いでそこの椅子に座れ!」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:33:11.953 :zmONV+w20.net
こうなったらじゃねーよ
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:33:49.765 :pMYqqdu5d.net
なぜこうなった
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:35:07.224 :WcEdulax0.net
国木田「えっ?冗談言わないでよ」
キョン「いいからズボンとパンツを脱げ!殴るぞ!」
国木田「わっわかったよ…」
キョン(国木田の奴やっぱりギンギンに勃起してやがる…このままだと朝比奈さんが…)
国木田「これでいい?」
キョン「座れ!」
国木田「うん…」
キョン「いいか、しばらくの間じっとしてる」
そういうと俺は国木田のペニスを口で咥えこんだ
国木田「えっ?冗談言わないでよ」
キョン「いいからズボンとパンツを脱げ!殴るぞ!」
国木田「わっわかったよ…」
キョン(国木田の奴やっぱりギンギンに勃起してやがる…このままだと朝比奈さんが…)
国木田「これでいい?」
キョン「座れ!」
国木田「うん…」
キョン「いいか、しばらくの間じっとしてる」
そういうと俺は国木田のペニスを口で咥えこんだ
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:38:20.236 :WcEdulax0.net
国木田「なにやってるんだよ!」
国木田は俺の頭を手で突き放そうとしたが俺はその力に負けじと国木田のペニスにしゃぶり続ける
小便をしてきたのか強い匂いと味を感じつつも必死になってペニスを嘗め回すことに集中した
国木田「ほんとやめてよ…」
国木田の抵抗は徐々に弱くなってくる、亀頭に絡みつく俺の舌先の感覚に耐え切れないようだ
しばらくすると口内に生暖かい液体が注ぎ込まれる、そう国木田が射精したのだ
国木田「なにやってるんだよ!」
国木田は俺の頭を手で突き放そうとしたが俺はその力に負けじと国木田のペニスにしゃぶり続ける
小便をしてきたのか強い匂いと味を感じつつも必死になってペニスを嘗め回すことに集中した
国木田「ほんとやめてよ…」
国木田の抵抗は徐々に弱くなってくる、亀頭に絡みつく俺の舌先の感覚に耐え切れないようだ
しばらくすると口内に生暖かい液体が注ぎ込まれる、そう国木田が射精したのだ
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:43:57.312 :WcEdulax0.net
国木田「うっ…ふっ…」
国木田は射精の快楽に浸っているようだった、しかし一度の射精では性欲が抑え切れられるとは思えない
現に国木田のペニスはギンギンに勃起しているじゃなか、俺は口内の精液を飲み干すと再び国木田のペニスを嘗め回した。
国木田「えっ…まだやるの?」
その時部室のドアが開く音と短くだが高い声が聞こえる、朝比奈さんがドアをあけて小さな悲鳴をあげたらしい
国木田「こっこれはキョンが…もうキョンやめてよ見られてるよ!」
みくる「あっあの…」
俺はあせった、国木田が朝比奈さんを見たのだ。
朝比奈さんに襲い掛かる可能性は極めて高い、俺は今まで以上に激しく国木田のペニスを
舌先や口内の至る部分を使い刺激し続けた。
国木田「キョッキョン…だっだめ…」
俺は二度目の射精をしてくれと願いながら必死だった、すると臨んだものが口内に注がれた
しかしそのまま俺は三度目の射精のために舌先を必死に動かす。
みくる「あのっ…私も先に帰りますから…」
そういうと勢いよく部室のドアが閉めらる音がする、朝比奈さんがかえってくれたらしい。
ちょうどその時国木田は三度目の射精をしたのであった。
国木田「うっ…ふっ…」
国木田は射精の快楽に浸っているようだった、しかし一度の射精では性欲が抑え切れられるとは思えない
現に国木田のペニスはギンギンに勃起しているじゃなか、俺は口内の精液を飲み干すと再び国木田のペニスを嘗め回した。
国木田「えっ…まだやるの?」
その時部室のドアが開く音と短くだが高い声が聞こえる、朝比奈さんがドアをあけて小さな悲鳴をあげたらしい
国木田「こっこれはキョンが…もうキョンやめてよ見られてるよ!」
みくる「あっあの…」
俺はあせった、国木田が朝比奈さんを見たのだ。
朝比奈さんに襲い掛かる可能性は極めて高い、俺は今まで以上に激しく国木田のペニスを
舌先や口内の至る部分を使い刺激し続けた。
国木田「キョッキョン…だっだめ…」
俺は二度目の射精をしてくれと願いながら必死だった、すると臨んだものが口内に注がれた
しかしそのまま俺は三度目の射精のために舌先を必死に動かす。
みくる「あのっ…私も先に帰りますから…」
そういうと勢いよく部室のドアが閉めらる音がする、朝比奈さんがかえってくれたらしい。
ちょうどその時国木田は三度目の射精をしたのであった。
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:51:58.216 :WcEdulax0.net
国木田「ひどいよ…」
キョン「お前のためだったんだ」
国木田は下半身を露わにしたままうなだれていた、今日の事がよほど応えたらしい
キョン「とりあえずズボンを穿いて今日は帰れ」
国木田「言われなくても…帰るよ」
キョン「すまんな、お前のためなんだ」
国木田「…」
キョン「じゃあまた明日な」
国木田(明日もするんだ…)
国木田「ひどいよ…」
キョン「お前のためだったんだ」
国木田は下半身を露わにしたままうなだれていた、今日の事がよほど応えたらしい
キョン「とりあえずズボンを穿いて今日は帰れ」
国木田「言われなくても…帰るよ」
キョン「すまんな、お前のためなんだ」
国木田「…」
キョン「じゃあまた明日な」
国木田(明日もするんだ…)
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:55:39.139 :WcEdulax0.net
国木田の精液を三度も飲んでできた喉への違和感を洗い流すために俺は水道まで移動した
うがいをしていると長門が近づいてくる
キョン「おい、あの薬って効果はどれくらい続くんだ?」
長門「効果?」
キョン「お前から預かった性欲が高まる薬だ」
長門「実はあなたを試すために嘘をついた、許して欲しい」
キョン「え?」
長門「中身はただのバイアグラ、陰茎は勃起するけれど性欲が高まることはない」
キョン「なっなんだと?」
長門「あなたが飲んだところで勃起するだけで危険性はないので安心して欲しい」
キョン(じゃあ俺がしたことは無駄だったのか?)
国木田の精液を三度も飲んでできた喉への違和感を洗い流すために俺は水道まで移動した
うがいをしていると長門が近づいてくる
キョン「おい、あの薬って効果はどれくらい続くんだ?」
長門「効果?」
キョン「お前から預かった性欲が高まる薬だ」
長門「実はあなたを試すために嘘をついた、許して欲しい」
キョン「え?」
長門「中身はただのバイアグラ、陰茎は勃起するけれど性欲が高まることはない」
キョン「なっなんだと?」
長門「あなたが飲んだところで勃起するだけで危険性はないので安心して欲しい」
キョン(じゃあ俺がしたことは無駄だったのか?)
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 10:19:16.248 :WcEdulax0.net
長門は爆発した
完
長門は爆発した
完
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 10:20:10.937 :t/DajwcLp.net
おい
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