1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 17:24:57.433 :NO0HRywQ0.net
サターニャ「夜更かししたせいで滅茶苦茶痛いわ…折角の休みなのに…」
ラフィエル「それを言うなら頭が痛いですよサターニャさん」
サターニャ「どっちでもいいでしょ…てかなんでアンタ私の家にいんのよ」
ラフィエル「弱ってるサターニャさんをいじ…見過ごせなかったからです!」
サターニャ「もうつっこむ気にもなれないわ…」
サターニャ「夜更かししたせいで滅茶苦茶痛いわ…折角の休みなのに…」
ラフィエル「それを言うなら頭が痛いですよサターニャさん」
サターニャ「どっちでもいいでしょ…てかなんでアンタ私の家にいんのよ」
ラフィエル「弱ってるサターニャさんをいじ…見過ごせなかったからです!」
サターニャ「もうつっこむ気にもなれないわ…」

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3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 17:29:00.591 :NO0HRywQ0.net
ラフィエル「サターニャさん!白羽家に伝わる頭痛によく効く…」
サターニャ「バファ○ン飲んで寝るわ」
ラフィエル「え」
サターニャ「おやすみ」
ラフィエル「…」
ラフィエル「さたーにゃさぁーん」
サターニャ「…」ゴロン
ラフィエル「サターニャさん!白羽家に伝わる頭痛によく効く…」
サターニャ「バファ○ン飲んで寝るわ」
ラフィエル「え」
サターニャ「おやすみ」
ラフィエル「…」
ラフィエル「さたーにゃさぁーん」
サターニャ「…」ゴロン
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 17:31:49.663 :NO0HRywQ0.net
ラフィエル「ちょっとおおおおお!」
サターニャ「だー!もう!うっさいわね!」
ラフィエル「私がこういう日の為に考えていた行き場の無い弱ったサターニャさんの弄り方スペシャルはどうするんですか!?」
サターニャ「アンタほんとろくなこと考えないわね…」
ラフィエル「ちょっとおおおおお!」
サターニャ「だー!もう!うっさいわね!」
ラフィエル「私がこういう日の為に考えていた行き場の無い弱ったサターニャさんの弄り方スペシャルはどうするんですか!?」
サターニャ「アンタほんとろくなこと考えないわね…」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 17:34:41.433 :NO0HRywQ0.net
サターニャ「悪いけど今日はアンタにかまってられないのよ」
ラフィエル「頭痛なんかに負けて大悪魔が勤まるんですか!」
サターニャ「そこはバファリンくんに任せることにしたから」
ラフィエル「まともな返しをするサターニャさんなんか見たくありません!」
サターニャ「ふだんまともじゃないみたいな言い方は大悪魔の私でも傷つくわ うん」
サターニャ「悪いけど今日はアンタにかまってられないのよ」
ラフィエル「頭痛なんかに負けて大悪魔が勤まるんですか!」
サターニャ「そこはバファリンくんに任せることにしたから」
ラフィエル「まともな返しをするサターニャさんなんか見たくありません!」
サターニャ「ふだんまともじゃないみたいな言い方は大悪魔の私でも傷つくわ うん」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 17:43:35.745 :NO0HRywQ0.net
サターニャ「とにかく私は寝るから」ゴロン
ラフィエル「…」
バタン
サターニャ「…行ったわね」
サターニャ「まさかあんな反応されるとは思わなかったわ…アイツどんだけ暇なのよ」
サターニャ「…寝ましょ」
サターニャ「とにかく私は寝るから」ゴロン
ラフィエル「…」
バタン
サターニャ「…行ったわね」
サターニャ「まさかあんな反応されるとは思わなかったわ…アイツどんだけ暇なのよ」
サターニャ「…寝ましょ」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 17:47:21.966 :NO0HRywQ0.net
…
サターニャ「んあ…今何時よ」
サターニャ「昼過ぎ…お腹すいたわね…」
サターニャ「調子はマシになったけど…なんか買いに行けるほどじゃ」
ラフィエル「サターニャさん♪」ヒョコッ
サターニャ「うわっ!なんでアンタがいるのよ!?」
ラフィエル「うふふ、ずっといましたよー」
…
サターニャ「んあ…今何時よ」
サターニャ「昼過ぎ…お腹すいたわね…」
サターニャ「調子はマシになったけど…なんか買いに行けるほどじゃ」
ラフィエル「サターニャさん♪」ヒョコッ
サターニャ「うわっ!なんでアンタがいるのよ!?」
ラフィエル「うふふ、ずっといましたよー」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 17:51:49.236 :NO0HRywQ0.net
サターニャ「だってアンタ出てったじゃない…」
ラフィエル「あれはサターニャさんの朝ごはんを買いに行ったのですが…」
サターニャ「はぁ!?なんでわざわざ」
ラフィエル「サターニャさん朝から何も食べてなくてお腹すいてるんじゃないかと…」
サターニャ「あ…ありがと でもあたし今まで寝てたわよ?アンタ何してたのよ…」
サターニャ「は!?まさか変なこと仕込んで」
ラフィエル「ずっとサターニャさんの手を握ってました」
サターニャ「へ?」
サターニャ「だってアンタ出てったじゃない…」
ラフィエル「あれはサターニャさんの朝ごはんを買いに行ったのですが…」
サターニャ「はぁ!?なんでわざわざ」
ラフィエル「サターニャさん朝から何も食べてなくてお腹すいてるんじゃないかと…」
サターニャ「あ…ありがと でもあたし今まで寝てたわよ?アンタ何してたのよ…」
サターニャ「は!?まさか変なこと仕込んで」
ラフィエル「ずっとサターニャさんの手を握ってました」
サターニャ「へ?」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 17:59:00.810 :unbGTdiUK.net
これは天使
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 17:59:14.249 :NO0HRywQ0.net
ラフィエル「サターニャさんの具合がよくなるようにお祈りしてたんです」
サターニャ「は…ちょ///あんた何してんのよ!」
ラフィエル「サターニャさん?私…天使なんですよ?」ニコニコ
サターニャ「私は悪魔なんだけど…まあその…ありがと」
ラフィエル「効果もあったみたいですし良かったです♪」
サターニャ「ふふ、そうね」
サターニャ(たぶんバファリンのおかげだけど)
ラフィエル「サターニャさんの具合がよくなるようにお祈りしてたんです」
サターニャ「は…ちょ///あんた何してんのよ!」
ラフィエル「サターニャさん?私…天使なんですよ?」ニコニコ
サターニャ「私は悪魔なんだけど…まあその…ありがと」
ラフィエル「効果もあったみたいですし良かったです♪」
サターニャ「ふふ、そうね」
サターニャ(たぶんバファリンのおかげだけど)
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 18:09:36.402 :NO0HRywQ0.net
ラフィエル「少し遅くなりましたけど…お昼ご飯にしましょうか」
ラフィエル「朝ごはんに買ってきた大好物のメロンパンです!はいどうぞ」
サターニャ「…食べさせて」
ラフィエル「!?」
サターニャ「…いいでしょ今日くらい」
ラフィエル「うふふ、しょうがないですね~」
サターニャ「なんか…今日は甘えたい気分なのよ」
ラフィエル「はいあ~ん」
サターニャ「ん」パクッ
ラフィエル「ふふ、サターニャさんがずっとこんな調子なら私も導きがいがあるというものです」ツヤツヤ
サターニャ「あれ?弄るんじゃなかったの?」ニヤニヤ
ラフィエル「少し遅くなりましたけど…お昼ご飯にしましょうか」
ラフィエル「朝ごはんに買ってきた大好物のメロンパンです!はいどうぞ」
サターニャ「…食べさせて」
ラフィエル「!?」
サターニャ「…いいでしょ今日くらい」
ラフィエル「うふふ、しょうがないですね~」
サターニャ「なんか…今日は甘えたい気分なのよ」
ラフィエル「はいあ~ん」
サターニャ「ん」パクッ
ラフィエル「ふふ、サターニャさんがずっとこんな調子なら私も導きがいがあるというものです」ツヤツヤ
サターニャ「あれ?弄るんじゃなかったの?」ニヤニヤ
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 18:16:16.279 :NO0HRywQ0.net
ラフィエル「今からホントに弄ってさしあげましょうか?」ニコニコ
サターニャ「って冗談よ!」
ラフィエル「うふふ、それはサターニャさんがいつもの調子に戻ってからということで」
ラフィエル「…それまではサターニャさんの為に祈り続けます」
サターニャ「なんならずっと祈ってくれてもいいのよ?」
ラフィエル「そしたら私ずっとサターニャさんの傍を離れませんよ?」
サターニャ「…まあ、それでもいいわよ」
ラフィエル「うふふ」
サターニャ「ふふっ」
ラフィエル「今からホントに弄ってさしあげましょうか?」ニコニコ
サターニャ「って冗談よ!」
ラフィエル「うふふ、それはサターニャさんがいつもの調子に戻ってからということで」
ラフィエル「…それまではサターニャさんの為に祈り続けます」
サターニャ「なんならずっと祈ってくれてもいいのよ?」
ラフィエル「そしたら私ずっとサターニャさんの傍を離れませんよ?」
サターニャ「…まあ、それでもいいわよ」
ラフィエル「うふふ」
サターニャ「ふふっ」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 18:20:48.142 :NO0HRywQ0.net
次の日
サターニャ「頭痛も治ったし…」
サターニャ「大悪魔サターニャ様の復活よ!なーはっはっはっは!」
ラフィエル「じゃあこれからゆっくりと弄ってさしあげますね♪」
サターニャ「う…頭痛が…痛いわ」
ラフィエル「うふふ~」
終わり
次の日
サターニャ「頭痛も治ったし…」
サターニャ「大悪魔サターニャ様の復活よ!なーはっはっはっは!」
ラフィエル「じゃあこれからゆっくりと弄ってさしあげますね♪」
サターニャ「う…頭痛が…痛いわ」
ラフィエル「うふふ~」
終わり
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 18:23:55.067 :NO0HRywQ0.net
バファリンを飲んだら1時間で頭痛が治ったのでこのSSを書きました
ラフィサタの半分は尊さで出来てると思います
読んでくれてありがとうございました
ラフィサタの半分は尊さで出来てると思います
読んでくれてありがとうございました
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 18:28:37.461 :Niz95Shkd.net
乙乙
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 18:29:49.701 :ARDkSGPh0.net
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。 ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。 ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 18:41:32.243 :NO0HRywQ0.net
××の喧嘩祭といえば、ラッパ一丁の天使が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この天界に知られている。
祭のあと、天使は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
ラッパは、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
私はいつもそれが狙いだ。
捨てられているラッパの、できるだけ天真先輩の奴を
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、私一人の祭が始まる。
私はもう一度汚れたラッパのみ身に付け、部屋中にかっさらってきた天真先輩の写真をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ラッパの海の中を転げ回る。
汚れたラッパは、雌の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激する。
写真の中の豆は、もうすでに痛いほど勃起している。
ラッパの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、口臭独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雌野郎ワッショイ!と叫びながら、写真ごとを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雌臭がキツイ部分を主食に選ぶ。
その部分には、天使汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのラッパを締めてた天真先輩は、祭で一番威勢が良かった、ロングの金髪の、10代の、
ムチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ムチムチ先輩臭ぇぜ!私が行かせてやるぜ!と絶叫し、
豆をいっそう激しく扱く。
他のラッパは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ムチムチ先輩のラッパを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら豆を扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は写真から豆を引き出し、ムチムチ先輩のラッパの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!私も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にムチムチ先輩を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ムチムチ先輩のラッパは、私の雌汁でベトベトに汚される。 ムチムチ先輩、貴女はもう私のもんです!
私の祭が済んだあと、他のラッパとまとめて、写真と一緒に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭でラッパを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなギャラルホルンがいくつも仕舞ってあるんです。
勇壮な祭として、この天界に知られている。
祭のあと、天使は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
ラッパは、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
私はいつもそれが狙いだ。
捨てられているラッパの、できるだけ天真先輩の奴を
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、私一人の祭が始まる。
私はもう一度汚れたラッパのみ身に付け、部屋中にかっさらってきた天真先輩の写真をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ラッパの海の中を転げ回る。
汚れたラッパは、雌の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激する。
写真の中の豆は、もうすでに痛いほど勃起している。
ラッパの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、口臭独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雌野郎ワッショイ!と叫びながら、写真ごとを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雌臭がキツイ部分を主食に選ぶ。
その部分には、天使汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのラッパを締めてた天真先輩は、祭で一番威勢が良かった、ロングの金髪の、10代の、
ムチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ムチムチ先輩臭ぇぜ!私が行かせてやるぜ!と絶叫し、
豆をいっそう激しく扱く。
他のラッパは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ムチムチ先輩のラッパを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら豆を扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は写真から豆を引き出し、ムチムチ先輩のラッパの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!私も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にムチムチ先輩を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ムチムチ先輩のラッパは、私の雌汁でベトベトに汚される。 ムチムチ先輩、貴女はもう私のもんです!
私の祭が済んだあと、他のラッパとまとめて、写真と一緒に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭でラッパを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなギャラルホルンがいくつも仕舞ってあるんです。
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 18:45:41.229 :Eh2prS+M0.net
改変すんなwwww
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 18:55:45.295 :NO0HRywQ0.net
正直言ってSS本編書くよりこっちの方が疲れました(しかも一箇所俺になってるし)
タプリスファンの方は申し訳ないです
タプリスファンの方は申し訳ないです









































コメント 1
コメント一覧 (1)
祭のあと…天使は集会所に集まって…普段着に着替え…飲み合う…
ラッパは…激しい祭でドロドロボロボロになるから…使い捨てで…ゴミとして出される…
私はいつもそれが狙い…
捨てられているラッパの…できるだけ千咲の奴を…こっそりさらって家に持ち帰る…
そして…深夜…私一人の祭が始まる…
私は汚れたラッパのみ身に付け…部屋中に盗撮した千咲の写真をばら撒き…ウォー…と言いながら…ラッパの海の中を転げ回る…
汚れたラッパは…雌の臭いがムンムン強烈で…私の淫魔を刺激する…
ラッパの中のクリは…もうすでに痛いほど勃起…
ラッパの中に顔を埋めると…臭い…
汗…アンモニア…口臭独特の酸っぱい臭いを…胸一杯に吸い込む…たまらない…
臭いよワッショイ…雌天使ワッショイ…と呟きながら…写真ごと弄る…
嗅ぎ比べて…一番雌臭がキツイ部分を主食に選ぶ…
その部分には…天使汁の染みまでくっきりとあって…ツーンと臭って臭って堪らないの…
そのラッパを締めてた千咲は…祭で一番威勢が良かった…ショートの金髪の…10代の…ガチレズ天使だと…確信して…鼻と口に一番臭い部分を押し当て…思いきり嗅ぎながら…千咲臭い…私が堕天させてあげると呟いて…クリをいっそう激しく弄る…
他のラッパは…クリスマスツリーのように頭や身体に取り付け…千咲のラッパを口に銜えながら…ウオ…ウオ…と唸りながらクリを弄りまくる…
そろそろ限界…(力尽きた)