1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:24:01.419 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「おちんちんだと…!」
かばん「セルリアンから生還したでしょう?
あの日から生えたんですよ」
ヒグマ「…それでどうするつもりだ」
かばん「僕はおちんちんの声に…応える。そしてパークを制す」
ヒグマ「!」
ヒグマ「おちんちんだと…!」
かばん「セルリアンから生還したでしょう?
あの日から生えたんですよ」
ヒグマ「…それでどうするつもりだ」
かばん「僕はおちんちんの声に…応える。そしてパークを制す」
ヒグマ「!」
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2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:25:53.750 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「何をバカな…」
かばん「ヒグマさん、僕は貴方の腕は認めてるんです。だからこうやって手の内を明かした」
かばん「仲間になりませんか?」
ヒグマ「っ!」
かばん「おちんちんですよ?」ブランブラン
ヒグマ「くっ!」チラチラッ
ヒグマ「何をバカな…」
かばん「ヒグマさん、僕は貴方の腕は認めてるんです。だからこうやって手の内を明かした」
かばん「仲間になりませんか?」
ヒグマ「っ!」
かばん「おちんちんですよ?」ブランブラン
ヒグマ「くっ!」チラチラッ
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:27:54.058 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「断る!」
かばん「へぇ。強情ですね。お仲間はおちんちんに屈したのに」
ヒグマ「は…?」
かばん「こういうことですよ。ほら、来てください」
キンシコウ「おちんちん…」
リカオン「おちんちん…」
ヒグマ「!…お前ら」ギリ…!
かばん「ハンターでもおちんちんの力には勝てないってことですね」
ヒグマ「断る!」
かばん「へぇ。強情ですね。お仲間はおちんちんに屈したのに」
ヒグマ「は…?」
かばん「こういうことですよ。ほら、来てください」
キンシコウ「おちんちん…」
リカオン「おちんちん…」
ヒグマ「!…お前ら」ギリ…!
かばん「ハンターでもおちんちんの力には勝てないってことですね」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:29:21.762 :NPukNG/b0.net
キンシコウ「おちんちん可愛いですぅ」
ヒグマ「キンシコウ!リカオン!目を覚ませ!」
リカオン「オーダー、寝言は寝て言えです」
ヒグマ「!」
かばん「あはは、二人ともヒグマさんより僕のおちんちんの方が好きみたいですね」
ヒグマ「っ!」ダッ
かばん「あーあ、走っていっちゃった」
キンシコウ「おちんちん可愛いですぅ」
ヒグマ「キンシコウ!リカオン!目を覚ませ!」
リカオン「オーダー、寝言は寝て言えです」
ヒグマ「!」
かばん「あはは、二人ともヒグマさんより僕のおちんちんの方が好きみたいですね」
ヒグマ「っ!」ダッ
かばん「あーあ、走っていっちゃった」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:30:37.594 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「くそぅ」
??「お前は…ヒグマ」
ヒグマ「は、博士!」フキフキ
博士「目が赤いのです。どうしたのですか?」
助手「何かあったのですか?」
ヒグマ「……実は」
ヒグマ「くそぅ」
??「お前は…ヒグマ」
ヒグマ「は、博士!」フキフキ
博士「目が赤いのです。どうしたのですか?」
助手「何かあったのですか?」
ヒグマ「……実は」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:31:37.712 :NPukNG/b0.net
博士「かばんが…おちんちんを」
助手「怖れていた事態なのです」
ヒグマ「知っていたのか?」
博士「かばんに生えているのは知っていたのです」
助手「ですが、まさかあんなヒトが変わったようになるとは思わなかったのです」
博士「おちんちんの力は強大。このままではパークの危機なのです」
博士「かばんが…おちんちんを」
助手「怖れていた事態なのです」
ヒグマ「知っていたのか?」
博士「かばんに生えているのは知っていたのです」
助手「ですが、まさかあんなヒトが変わったようになるとは思わなかったのです」
博士「おちんちんの力は強大。このままではパークの危機なのです」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:33:28.481 :NPukNG/b0.net
博士「おちんちんにはおちんちんで対抗するしかないのです」
助手「なのです」
ヒグマ「だが私にはおちんちんなんて…」
博士「この小瓶を飲むのです」
助手「人の叡知なのですよ」
ヒグマ「ま、まさか」
博士「それを飲んで、とっとと決着をつけるのです」
ヒグマ「…あぁ!」
博士「おちんちんにはおちんちんで対抗するしかないのです」
助手「なのです」
ヒグマ「だが私にはおちんちんなんて…」
博士「この小瓶を飲むのです」
助手「人の叡知なのですよ」
ヒグマ「ま、まさか」
博士「それを飲んで、とっとと決着をつけるのです」
ヒグマ「…あぁ!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:35:01.289 :NPukNG/b0.net
ムクムク…!
ヒグマ「これが…おちんちん」
博士「デカイ上に固い。でも包茎なのです」
助手「これは期待できますね、博士」
ヒグマ「これで二人を救ってやれる…!待ってろ!」ダッ!
ムクムク…!
ヒグマ「これが…おちんちん」
博士「デカイ上に固い。でも包茎なのです」
助手「これは期待できますね、博士」
ヒグマ「これで二人を救ってやれる…!待ってろ!」ダッ!
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:38:06.446 :NPukNG/b0.net
かばん「ほら、おちんちんですよ」フリフリ
プレーリー「凄いでありますな!」
ビーバー「太さも固さも申し分ないっスぅ」
ヒグマ「待て!!」
かばん「あはは、懲りずにまた来たんです、か…!?」
ヒグマ「私の方がでかいみたいだな」ブランブラン
かばん「……へぇ」
かばん「ほら、おちんちんですよ」フリフリ
プレーリー「凄いでありますな!」
ビーバー「太さも固さも申し分ないっスぅ」
ヒグマ「待て!!」
かばん「あはは、懲りずにまた来たんです、か…!?」
ヒグマ「私の方がでかいみたいだな」ブランブラン
かばん「……へぇ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 16:57:17.998 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「どうだ?お前ら。おちんちんだぞ」
プレーリー「…」
ビーバー「…」
ヒグマ「お、おちんちんだぞ?」
かばん「(ふふ…)」
プレーリー「…」プイッ
ビーバー「…」プイッ
ヒグマ「!?…こっちを見ろ!おちんちんだぞ!!」
かばん「あはは、無駄ですよヒグマさん」
ヒグマ「どうだ?お前ら。おちんちんだぞ」
プレーリー「…」
ビーバー「…」
ヒグマ「お、おちんちんだぞ?」
かばん「(ふふ…)」
プレーリー「…」プイッ
ビーバー「…」プイッ
ヒグマ「!?…こっちを見ろ!おちんちんだぞ!!」
かばん「あはは、無駄ですよヒグマさん」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:00:02.433 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「なに…!?」
かばん「貴方のおちんちんは確かに立派です。…いや、立派過ぎた」
ヒグマ「どういうことだ!」
かばん「貴方は自分のおちんちんを恐れている」
ヒグマ「!」
かばん「おちんちんを自分の支配下に置けていない。 信頼関係がないんです。
おちんちんが皮に隠れ、外の世界を怖れているのがその証拠です。
それでは、おちんちんの本来の力を半分も発揮できないでしょう。まさに無用の長物です。
分かりますか?おちんちんに振り回されているんです」
ヒグマ「なに…!?」
かばん「貴方のおちんちんは確かに立派です。…いや、立派過ぎた」
ヒグマ「どういうことだ!」
かばん「貴方は自分のおちんちんを恐れている」
ヒグマ「!」
かばん「おちんちんを自分の支配下に置けていない。 信頼関係がないんです。
おちんちんが皮に隠れ、外の世界を怖れているのがその証拠です。
それでは、おちんちんの本来の力を半分も発揮できないでしょう。まさに無用の長物です。
分かりますか?おちんちんに振り回されているんです」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:03:51.285 :NPukNG/b0.net
かばん「おちんちんとの信頼関係があればこんなことも可能です…ほっ」
ベチンッ!
ビーバー「あっ///」
かばん「どうです?これがチンコビンタです。
ヒグマさんには出来ない芸当でしょう」
ヒグマ「そ、それぐらい私にだって!」
かばん「ちなみに、キンシコウさん達はこの技で僕の虜になりました」
ヒグマ「!…やってやる!やってやるぞ!」
かばん「おちんちんとの信頼関係があればこんなことも可能です…ほっ」
ベチンッ!
ビーバー「あっ///」
かばん「どうです?これがチンコビンタです。
ヒグマさんには出来ない芸当でしょう」
ヒグマ「そ、それぐらい私にだって!」
かばん「ちなみに、キンシコウさん達はこの技で僕の虜になりました」
ヒグマ「!…やってやる!やってやるぞ!」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:05:58.071 :HY+TPynRa.net
僕にもしてください
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:06:44.415 :NPukNG/b0.net
ペチン
キンシコウ「……は」
ヒグマ「どうだ、キンシコウ!私のチンコビンタ!」
キンシコウ「…それしまってもらえます?」ジトー
ヒグマ「ふ、ふざけるな!」
リカオン「オーダー、ふざけているのは貴方の格好です」
キンシコウ「皮かむりフリチンで恥ずかしくないんですか」
ヒグマ「くそぅ!!」ダッ!
ペチン
キンシコウ「……は」
ヒグマ「どうだ、キンシコウ!私のチンコビンタ!」
キンシコウ「…それしまってもらえます?」ジトー
ヒグマ「ふ、ふざけるな!」
リカオン「オーダー、ふざけているのは貴方の格好です」
キンシコウ「皮かむりフリチンで恥ずかしくないんですか」
ヒグマ「くそぅ!!」ダッ!
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:10:21.175 :NPukNG/b0.net
博士「それでおめおめ帰ってきたのですか?」
ヒグマ「…」
助手「博士、ヒグマは泣きそうなのです。今は責めるより解決策を考えるべきかと思うのです」
博士「まぁ付け焼き刃のおちんちんで対抗するのは無理があったのです」
ヒグマ「…どうすれば強くなれる」
博士「訓練あるのみですよ」
ヒグマ「訓練、だって?」
博士「訓練なのですよ」
助手「さぁ、我々をチンコビンタで満足させてみるのです」
博士「それでおめおめ帰ってきたのですか?」
ヒグマ「…」
助手「博士、ヒグマは泣きそうなのです。今は責めるより解決策を考えるべきかと思うのです」
博士「まぁ付け焼き刃のおちんちんで対抗するのは無理があったのです」
ヒグマ「…どうすれば強くなれる」
博士「訓練あるのみですよ」
ヒグマ「訓練、だって?」
博士「訓練なのですよ」
助手「さぁ、我々をチンコビンタで満足させてみるのです」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:16:35.939 :NPukNG/b0.net
ペチン…ペチン…
博士「全然迫力を感じないのです」
助手「見た目の割りに女々しいおちんちんなのです」
ヒグマ「そ、そんなこと言われたって…!」ハァハァ
博士「もうイきそうなのですか?」
助手「淫乱なテディベアなのです」
ペチン…ペチン…
博士「全然迫力を感じないのです」
助手「見た目の割りに女々しいおちんちんなのです」
ヒグマ「そ、そんなこと言われたって…!」ハァハァ
博士「もうイきそうなのですか?」
助手「淫乱なテディベアなのです」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:22:37.407 :NPukNG/b0.net
博士「ふぅふぅするですよ」フゥフゥ
ヒグマ「ああっ!博士ぇ!」
助手「耐えるのです。自分のおちんちんを自分のモノにするのです」
博士「次は二人同時にふぅふぅしてみるのです」
ヒグマ「最強すぎるだろ…!」
博士「ふぅふぅするですよ」フゥフゥ
ヒグマ「ああっ!博士ぇ!」
助手「耐えるのです。自分のおちんちんを自分のモノにするのです」
博士「次は二人同時にふぅふぅしてみるのです」
ヒグマ「最強すぎるだろ…!」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:30:57.775 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「ハァハァハァハァ」
博士「多少マシになってきたのですが…」
助手「まだまだかばんには勝てないのです。
このおちんちんではコウテイぐらいしかおちんちん奴隷に出来ないのです」
??「…ねぇねぇ、私にも手伝わせて!」
ヒグマ「お前は…!」
ヒグマ「ハァハァハァハァ」
博士「多少マシになってきたのですが…」
助手「まだまだかばんには勝てないのです。
このおちんちんではコウテイぐらいしかおちんちん奴隷に出来ないのです」
??「…ねぇねぇ、私にも手伝わせて!」
ヒグマ「お前は…!」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:40:46.960 :NPukNG/b0.net
ゆうえんち――
コトドリ《第一回!ジャパリパークおちんちん3本勝負ゥウウ!!!!》
\ワァアアアアア!!/
コトドリ《アナウンスは伝説のパフォーマー、コトドリだぁ!》
博士「……ついにこの時が来てしまったのです。歴史は繰り返すのです」
助手「……これもおちんちんの選択なのです」
ゆうえんち――
コトドリ《第一回!ジャパリパークおちんちん3本勝負ゥウウ!!!!》
\ワァアアアアア!!/
コトドリ《アナウンスは伝説のパフォーマー、コトドリだぁ!》
博士「……ついにこの時が来てしまったのです。歴史は繰り返すのです」
助手「……これもおちんちんの選択なのです」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 17:47:00.218 :NPukNG/b0.net
アライさん「フェネックー!早く来るのだー!」
フェネック「アラーイさぁーん、走ると転ぶよー」
アライさん「フハハハハー。おちんちんファイトのチケットはちゃんとフェネックの分まであるのだ!」
フェネック「私はおちんちんファイトには興味ないけどなー」ボソッ
アライさん「かばんさんはなぁ、巨根なんだぞぉ!」
アライさん「フェネックー!早く来るのだー!」
フェネック「アラーイさぁーん、走ると転ぶよー」
アライさん「フハハハハー。おちんちんファイトのチケットはちゃんとフェネックの分まであるのだ!」
フェネック「私はおちんちんファイトには興味ないけどなー」ボソッ
アライさん「かばんさんはなぁ、巨根なんだぞぉ!」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 18:00:22.941 :NPukNG/b0.net
カメレオン「拙者、早くおちんちんバトル見たいでござる!」
ギンギツネ「キタキツネの世話なんてしてる場合じゃないわ!」
リョコウバト「はい、チケットを持っている方は並んでください」
ツチノコ「は、早くチケットをよこせ」
リョコウバト「…これは?」
ツチノコ「ジャパリコインだよ゛!昔パークで使われていた通貨で!ああ通貨って言うのはだな!!」
リョコウバト「申し訳ありませんが支払いはジャパリまんのみとなっておりますので」
カメレオン「拙者、早くおちんちんバトル見たいでござる!」
ギンギツネ「キタキツネの世話なんてしてる場合じゃないわ!」
リョコウバト「はい、チケットを持っている方は並んでください」
ツチノコ「は、早くチケットをよこせ」
リョコウバト「…これは?」
ツチノコ「ジャパリコインだよ゛!昔パークで使われていた通貨で!ああ通貨って言うのはだな!!」
リョコウバト「申し訳ありませんが支払いはジャパリまんのみとなっておりますので」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 18:05:51.681 :NPukNG/b0.net
アライさん「アライさんはちゃーんとチケットを持ってるのだ!」
ヒラヒラ
アライさん「これなのだ!アライさんにもおちんちんファイト見せるのだー!」
リョコウバト「あ、これは優待券ですね」
アライさん「ゔえ゙え゙え゙え゙!?」
フェネック「アライさん、またやってしまったねー」
アライさん「アライさんはちゃーんとチケットを持ってるのだ!」
ヒラヒラ
アライさん「これなのだ!アライさんにもおちんちんファイト見せるのだー!」
リョコウバト「あ、これは優待券ですね」
アライさん「ゔえ゙え゙え゙え゙!?」
フェネック「アライさん、またやってしまったねー」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 18:13:16.661 :NPukNG/b0.net
コトドリ《解説は博士と助手でお送りするよ!》
博士「おちんちん3本勝負はパークにヒトがいた頃に行われていた神聖な行事なのです」
助手「おちんちんを生やしたフレンズやヒトそのものが自らの誇りを持っておちんちんを対決させるのです」
コトドリ《先に1本先取したらプレッシャーを掛けられるからかなり有利にゲームを進められるだろぉね!》
博士「(頑張るのですよ、ヒグマ…!)」
コトドリ《解説は博士と助手でお送りするよ!》
博士「おちんちん3本勝負はパークにヒトがいた頃に行われていた神聖な行事なのです」
助手「おちんちんを生やしたフレンズやヒトそのものが自らの誇りを持っておちんちんを対決させるのです」
コトドリ《先に1本先取したらプレッシャーを掛けられるからかなり有利にゲームを進められるだろぉね!》
博士「(頑張るのですよ、ヒグマ…!)」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 18:19:52.688 :NPukNG/b0.net
博士「最初はスピードが要求される対決になるのです」
コトドリ《そう!1本目は『即オチおちんちん対決』!》
ざわざわ…!
コトドリ《会場に詰め掛けたフレンズを誰か一人、チンコビンタで屈服させるシンプルな競技!》
博士「素早くフレンズ達を見極め、おちんちんに弱いフレンズを見抜く力も必要になるのです」
助手「ですね。シンプルながら奥深い競技なのです」
博士「最初はスピードが要求される対決になるのです」
コトドリ《そう!1本目は『即オチおちんちん対決』!》
ざわざわ…!
コトドリ《会場に詰め掛けたフレンズを誰か一人、チンコビンタで屈服させるシンプルな競技!》
博士「素早くフレンズ達を見極め、おちんちんに弱いフレンズを見抜く力も必要になるのです」
助手「ですね。シンプルながら奥深い競技なのです」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 18:30:09.486 :NPukNG/b0.net
博士「(言い換えればいかに早くコウテイペンギンを捕まえるかの競技なのです)」
助手「(なのです。コウテイにかかればおちんちんの攻撃力に関係なく即オチなのです)」
博士「つまり…実質コウテイを狩る狩りごっこなのです」
助手「コウテイが場にいる限り、実質身体能力の対決といってもいいのです」
博士「ヒグマが圧倒的に有利なのです。
最初にこの競技をするように仕組んだのは我々…我々は賢いので」ボソッ
助手「我々は賢いので」ボソッ
コトドリ《さぁいよいよ競技が始まるよー!》
博士「(言い換えればいかに早くコウテイペンギンを捕まえるかの競技なのです)」
助手「(なのです。コウテイにかかればおちんちんの攻撃力に関係なく即オチなのです)」
博士「つまり…実質コウテイを狩る狩りごっこなのです」
助手「コウテイが場にいる限り、実質身体能力の対決といってもいいのです」
博士「ヒグマが圧倒的に有利なのです。
最初にこの競技をするように仕組んだのは我々…我々は賢いので」ボソッ
助手「我々は賢いので」ボソッ
コトドリ《さぁいよいよ競技が始まるよー!》
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 18:39:10.933 :NPukNG/b0.net
ザッ…!!
かばん「こんにちは、ヒグマさん」
ヒグマ「あぁ」
かばん「…へぇ。少しは出来るようになったみたいですね」
ヒグマ「まぁな。それより…凄いフレンズの数だ」
かばん「皆さんおちんちんに魅せられたフレンズさんたちですよ」
ザッ…!!
かばん「こんにちは、ヒグマさん」
ヒグマ「あぁ」
かばん「…へぇ。少しは出来るようになったみたいですね」
ヒグマ「まぁな。それより…凄いフレンズの数だ」
かばん「皆さんおちんちんに魅せられたフレンズさんたちですよ」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 18:48:49.484 :NPukNG/b0.net
ざわざわ…ですわ…ざわざわ…なのだ…
アライさん「服を脱いで質屋に入れてきたのだ!これでチケットが買えたのだー!」ツルツル
ツチノコ「服がないとツルツルになるんだな!」ツルツル
キタキツネ「ギンギツネ…どこ…?ボクお腹すいた…昨日から食べてない…」
カワウソ「わーい!フレンズがいっぱいるぞー!」
ジャガー「……」
カワウソ「ねぇ、ジャガー!ねぇねぇ、こんなにフレンズが集まったのって見たことないよねー!
ジャガー!ねぇねぇったらー!」
ジャガー「……」
カワウソ「あははは!おっもしろーい!ねぇねぇ、ジャガー!
賑やかだねぇ!あ、ジャパリまん持ってない?お腹すいちゃってさー!」
ざわざわ…ですわ…ざわざわ…なのだ…
アライさん「服を脱いで質屋に入れてきたのだ!これでチケットが買えたのだー!」ツルツル
ツチノコ「服がないとツルツルになるんだな!」ツルツル
キタキツネ「ギンギツネ…どこ…?ボクお腹すいた…昨日から食べてない…」
カワウソ「わーい!フレンズがいっぱいるぞー!」
ジャガー「……」
カワウソ「ねぇ、ジャガー!ねぇねぇ、こんなにフレンズが集まったのって見たことないよねー!
ジャガー!ねぇねぇったらー!」
ジャガー「……」
カワウソ「あははは!おっもしろーい!ねぇねぇ、ジャガー!
賑やかだねぇ!あ、ジャパリまん持ってない?お腹すいちゃってさー!」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 19:00:21.821 :NPukNG/b0.net
コトドリ《両者!位置についたァー!》
ジャガー「!!」ワクワク
カワウソ「あははは!ジャガー!ねぇねぇ、ジャガーったらこっち向いてよー!おっもしろーい!」
ジャガー「おお…!おちんちんバトルがいよいよ始まる…!」ワクワク
カワウソ「ねぇねぇねぇねぇ、ジャガー!ジャガーってば!あははは!
あははは…おっもしろーい……」
コトドリ《両者!位置についたァー!》
ジャガー「!!」ワクワク
カワウソ「あははは!ジャガー!ねぇねぇ、ジャガーったらこっち向いてよー!おっもしろーい!」
ジャガー「おお…!おちんちんバトルがいよいよ始まる…!」ワクワク
カワウソ「ねぇねぇねぇねぇ、ジャガー!ジャガーってば!あははは!
あははは…おっもしろーい……」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 19:08:30.611 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「どうしてもやるのか?」
かばん「えぇ」
ヒグマ「……なんでだ?」
ヒグマ「なんでそこまで強さを求める?」
かばん「…」
ヒグマ「答えろ!」
かばん「おちんちんがなんで前へ付いてるか知ってます?ヒグマさん」
ヤマアラシ「はじめ!!ですぅ!」
かばん「――前へ進むためですよ」
ヒグマ「どうしてもやるのか?」
かばん「えぇ」
ヒグマ「……なんでだ?」
ヒグマ「なんでそこまで強さを求める?」
かばん「…」
ヒグマ「答えろ!」
かばん「おちんちんがなんで前へ付いてるか知ってます?ヒグマさん」
ヤマアラシ「はじめ!!ですぅ!」
かばん「――前へ進むためですよ」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 19:15:34.308 :NPukNG/b0.net
コトドリ《両者!同時にスタート!》
ヒグマ「(身体能力の面ではこちらが有利だ!)」ダッ!
ガシッ!
コウテイ「いっ!?」
コトドリ《ヒグマさん!最強のセルリアンハンターの力、遺憾なく発揮しました!
凄まじいスピードでコウテイを捕獲!》
博士「定石通りの動きなのです」
コトドリ《両者!同時にスタート!》
ヒグマ「(身体能力の面ではこちらが有利だ!)」ダッ!
ガシッ!
コウテイ「いっ!?」
コトドリ《ヒグマさん!最強のセルリアンハンターの力、遺憾なく発揮しました!
凄まじいスピードでコウテイを捕獲!》
博士「定石通りの動きなのです」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 19:27:30.831 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「ここでキッチリ…やっておく!」
ペチン!!
コウテイ「は…」
コウテイ「はあぅ…」ペタン
コウテイ「お…おち…」
コウテイ「おちんちん…」
コトドリ《き、決まったー!速い!コウテイを見付けて捕獲するハンターとしての腕もさることながら、一撃でおちんちん奴隷にする技も見事だー!》
ヒグマ「ここでキッチリ…やっておく!」
ペチン!!
コウテイ「は…」
コウテイ「はあぅ…」ペタン
コウテイ「お…おち…」
コウテイ「おちんちん…」
コトドリ《き、決まったー!速い!コウテイを見付けて捕獲するハンターとしての腕もさることながら、一撃でおちんちん奴隷にする技も見事だー!》
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 19:36:56.700 :NPukNG/b0.net
シロサイ「くっ!おちんちん!」ペタン
かばん「へぇ。やるじゃないですか」
ヒグマ「いまシロサイが堕ちた…ということは私の勝ちだ!」
かばん「まぁシロサイさんは」
かばん「3人目なんですけどね」
スナネコ「満足…」トローン
オーロックス「やべぇよ…おちんちんやべぇよ…」トローン
ヒグマ「!?」
コトドリ《は、速い!速い速い速すぎる!!かばんさん、圧倒的なスピードでヒグマさんが一人落とす間に二人も落としていたー!》
ヒグマ「化け物…!!」ゾクッ
シロサイ「くっ!おちんちん!」ペタン
かばん「へぇ。やるじゃないですか」
ヒグマ「いまシロサイが堕ちた…ということは私の勝ちだ!」
かばん「まぁシロサイさんは」
かばん「3人目なんですけどね」
スナネコ「満足…」トローン
オーロックス「やべぇよ…おちんちんやべぇよ…」トローン
ヒグマ「!?」
コトドリ《は、速い!速い速い速すぎる!!かばんさん、圧倒的なスピードでヒグマさんが一人落とす間に二人も落としていたー!》
ヒグマ「化け物…!!」ゾクッ
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 19:40:20.582 :WymzjTKE0.net
かばんちゃんじゃなくてちんぽちゃんと呼ばれるようになりそう
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 19:50:06.236 :NPukNG/b0.net
博士「な、なんというおちんちんなのですか…」
助手「予想以上なのです」
コトドリ《1本目をとったのはかばん!
パークの英雄は伊達ではなかったァー!!》
アライさん「かばんさんは凄いのだー」キラキラ
フェネック「アライさーん、そんな格好じゃ風邪引いちゃうよー」チラチラッ
アライさん「あっ!2回戦が始まるのだー!次の対決も目が離せないのだ!」
フェネック「……」
博士「な、なんというおちんちんなのですか…」
助手「予想以上なのです」
コトドリ《1本目をとったのはかばん!
パークの英雄は伊達ではなかったァー!!》
アライさん「かばんさんは凄いのだー」キラキラ
フェネック「アライさーん、そんな格好じゃ風邪引いちゃうよー」チラチラッ
アライさん「あっ!2回戦が始まるのだー!次の対決も目が離せないのだ!」
フェネック「……」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 20:02:01.222 :NPukNG/b0.net
コトドリ《おちんちん3本勝負!2回戦は『棒倒し対決』!》
コトドリ《ルールは一人決めたフレンズを『棒』とするよ!》
コトドリ《相手の『棒』を肉棒で屈服させた方が勝者だ!》
コトドリ《棒の他に四人までフレンズを選んで『群れ』を作れるよ!
群れは敵のおちんちんを妨害したり、逆に自軍のおちんちんを目標まで守って届けたり出来る!》
ヒグマ「妨害だと…!」
コトドリ《おちんちん3本勝負!2回戦は『棒倒し対決』!》
コトドリ《ルールは一人決めたフレンズを『棒』とするよ!》
コトドリ《相手の『棒』を肉棒で屈服させた方が勝者だ!》
コトドリ《棒の他に四人までフレンズを選んで『群れ』を作れるよ!
群れは敵のおちんちんを妨害したり、逆に自軍のおちんちんを目標まで守って届けたり出来る!》
ヒグマ「妨害だと…!」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 20:11:11.063 :NPukNG/b0.net
コトドリ《より強いフレンズを仲間に出来るかが戦局を左右するだろうね!
さらにその仲間の忠誠心も問われるよ!
おちんちん使いとしてのカリスマ性がいま試されるー!》
ざわざわ…!ざわざわ…!
博士「なのです。この対決は単純なおちんちんの力やカリスマ性はもちろん、棒や群れのフレンズ選びも勝敗を大きく左右するのです」
助手「おちんちんに対する攻撃力や防御力はフレンズによって違うのです。
適性を見極めて編成し、群れとしての動きや戦略も重要なのです」
コトドリ《より強いフレンズを仲間に出来るかが戦局を左右するだろうね!
さらにその仲間の忠誠心も問われるよ!
おちんちん使いとしてのカリスマ性がいま試されるー!》
ざわざわ…!ざわざわ…!
博士「なのです。この対決は単純なおちんちんの力やカリスマ性はもちろん、棒や群れのフレンズ選びも勝敗を大きく左右するのです」
助手「おちんちんに対する攻撃力や防御力はフレンズによって違うのです。
適性を見極めて編成し、群れとしての動きや戦略も重要なのです」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 20:18:49.565 :NPukNG/b0.net
博士「一見、荒々しい競技と思われがちですが、おちんちんファイターとしての感性…センスが強く問われる競技なのです」
博士「(群れとしての戦略、戦いにおける呼吸や経験、リーダーとしての力はヒグマに分があるですが…)」
助手「(おちんちん使いとしてはやはりカバンが遥か高みにいるのです…!
ヒグマ…どうにか勝つのです…!ハンターとしての力を見せるのですよ)」
博士「一見、荒々しい競技と思われがちですが、おちんちんファイターとしての感性…センスが強く問われる競技なのです」
博士「(群れとしての戦略、戦いにおける呼吸や経験、リーダーとしての力はヒグマに分があるですが…)」
助手「(おちんちん使いとしてはやはりカバンが遥か高みにいるのです…!
ヒグマ…どうにか勝つのです…!ハンターとしての力を見せるのですよ)」
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 20:25:38.632 :NPukNG/b0.net
コトドリ《まずはレッツ!棒、群れとなるおちんちんフレンズ選び!》
ヒグマ「おちんちんフレンズだと!?」
コトドリ《制限時間は10分だ!さぁ、強いフレンズをカリスマおちんちんで夢中に出来るかー!?》
ヒグマ「やってやる!」タッ
かばん「まずは、と…」タッ
コトドリ《まずはレッツ!棒、群れとなるおちんちんフレンズ選び!》
ヒグマ「おちんちんフレンズだと!?」
コトドリ《制限時間は10分だ!さぁ、強いフレンズをカリスマおちんちんで夢中に出来るかー!?》
ヒグマ「やってやる!」タッ
かばん「まずは、と…」タッ
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 20:31:35.477 :NPukNG/b0.net
ざわざわ…ざわざわ…
ヒグマ「おい、お前ら!目を覚ませ!ほら、よく見ろ!おちんちんだ!」
キンシコウ「…」プイッ
リカオン「…」プイッ
ヒグマ「くっ!かばんのおちんちんの洗脳はこうも強力なのか…!
私の方がサイズは…」
キンシコウ「はぁ…大きければいいと思ってるんですか」
ヒグマ「!」
ざわざわ…ざわざわ…
ヒグマ「おい、お前ら!目を覚ませ!ほら、よく見ろ!おちんちんだ!」
キンシコウ「…」プイッ
リカオン「…」プイッ
ヒグマ「くっ!かばんのおちんちんの洗脳はこうも強力なのか…!
私の方がサイズは…」
キンシコウ「はぁ…大きければいいと思ってるんですか」
ヒグマ「!」
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 20:39:42.398 :NPukNG/b0.net
キンシコウ「ヒグマさんのおちんちん、皮が余ってるじゃないですか」
ヒグマ「っ!」
キンシコウ「おちんちんまで冬眠ですか」
リカオン「オーダー、もう春アニメ始まってます」
キンシコウ「…お子様おちんちん」クスッ
ヒグマ「くそぅ!」ダッ!
キンシコウ「ヒグマさんのおちんちん、皮が余ってるじゃないですか」
ヒグマ「っ!」
キンシコウ「おちんちんまで冬眠ですか」
リカオン「オーダー、もう春アニメ始まってます」
キンシコウ「…お子様おちんちん」クスッ
ヒグマ「くそぅ!」ダッ!
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 20:51:53.464 :NPukNG/b0.net
コトドリ《二分経過ー!さぁさぁ、貴方もおちんちんフレンズに選ばれるかもしれないよー!》
ざわざわ…
かばん「…あっ」
ヒグマ「かばんッッ!」
かばん「あれ?まだ一人もおちんちんフレンズがいないんですか?」
ヒグマ「く…」
かばん「まぁまだ時間がありますよ」
ライオン「そうそうー。気楽にやりゃあいいよー」
ヒグマ「ライオンッッ!」
コトドリ《二分経過ー!さぁさぁ、貴方もおちんちんフレンズに選ばれるかもしれないよー!》
ざわざわ…
かばん「…あっ」
ヒグマ「かばんッッ!」
かばん「あれ?まだ一人もおちんちんフレンズがいないんですか?」
ヒグマ「く…」
かばん「まぁまだ時間がありますよ」
ライオン「そうそうー。気楽にやりゃあいいよー」
ヒグマ「ライオンッッ!」
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 21:03:17.422 :NPukNG/b0.net
ザッ…!
ライオン「いやぁー誘われちゃってねー。
まーあたしもかばんのおちんちん嫌いじゃないしー」
カバ「あなた、皮は剥けまして?皮は剥けるんですの?皮が剥けるとか…貴方何にも出来ないのねぇ」
リカオン「かばんさんのおちんちんは無敵ですよ」
キンシコウ「また会いましたね」
ヒグマ「な…ッッ!リカオン!キンシコウ!」
かばん「僕はあと一人なんです。まだ誰を棒にするか決めてなくて…」アハハ
ヒグマ「ガチパすぎるだろ…!」
ザッ…!
ライオン「いやぁー誘われちゃってねー。
まーあたしもかばんのおちんちん嫌いじゃないしー」
カバ「あなた、皮は剥けまして?皮は剥けるんですの?皮が剥けるとか…貴方何にも出来ないのねぇ」
リカオン「かばんさんのおちんちんは無敵ですよ」
キンシコウ「また会いましたね」
ヒグマ「な…ッッ!リカオン!キンシコウ!」
かばん「僕はあと一人なんです。まだ誰を棒にするか決めてなくて…」アハハ
ヒグマ「ガチパすぎるだろ…!」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 21:13:23.650 :NPukNG/b0.net
コトドリ《3分経過ー!》
ヒグマ「くそ…後がないってのに…!戦いなら出来るがおちんちんを使った群れでの戦いとは…」
アミメキリン「貴方のおちんちん、なんで隠れてるの?怪しいわね」
ヒグマ「黙れ!」
コトドリ《3分経過ー!》
ヒグマ「くそ…後がないってのに…!戦いなら出来るがおちんちんを使った群れでの戦いとは…」
アミメキリン「貴方のおちんちん、なんで隠れてるの?怪しいわね」
ヒグマ「黙れ!」
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 21:22:05.975 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「どうにか強いフレンズや賢いフレンズを…!ん?」
ツチノコ「わ゙あ゙っはあ゙!?な、なんだお前はぁ゙!?」
ヒグマ「お前は確か、先のパークの危機の…」
ヒグマ「頼む!仲間になってくれ!」
ヒグマ「どうにか強いフレンズや賢いフレンズを…!ん?」
ツチノコ「わ゙あ゙っはあ゙!?な、なんだお前はぁ゙!?」
ヒグマ「お前は確か、先のパークの危機の…」
ヒグマ「頼む!仲間になってくれ!」
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 21:30:47.656 :NPukNG/b0.net
ツチノコ「仲間ぁ゙?」
ヒグマ「あぁ!私のおちんちんフレンズになってほしい!」
ツチノコ「し、しかしだなぁ、オレはかばんを応援…」
ヒグマ「ただでとは言わん!ジャパリまんでどうだ?」
ツチノコ「…あ゙ん゙?」
ツチノコ「仲間ぁ゙?」
ヒグマ「あぁ!私のおちんちんフレンズになってほしい!」
ツチノコ「し、しかしだなぁ、オレはかばんを応援…」
ヒグマ「ただでとは言わん!ジャパリまんでどうだ?」
ツチノコ「…あ゙ん゙?」
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 21:42:08.534 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「なぁ、いいだろう?イチゴでどうだ」コソッ
ツチノコ「……断る」
ヒグマ「合縁奇縁イチゴ一会と言うだろ?頼む!」
ツチノコ「……おぉらァ!!」
ゲシッ!!
ヒグマ「ぐあっ…!!」ズザザー!
ツチノコ「お前のおちんちんは、飾りかァー!!」
ヒグマ「なぁ、いいだろう?イチゴでどうだ」コソッ
ツチノコ「……断る」
ヒグマ「合縁奇縁イチゴ一会と言うだろ?頼む!」
ツチノコ「……おぉらァ!!」
ゲシッ!!
ヒグマ「ぐあっ…!!」ズザザー!
ツチノコ「お前のおちんちんは、飾りかァー!!」
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 21:50:52.401 :NPukNG/b0.net
ざわざわ…
カバン「……」
ライオン「あはは、向こうは揉めてるみたいだねー」
ざわざわ…
ヒグマ「な、何をするんだ!」
ツチノコ「お前にはおちんちんファイターとしての矜持がないのか!」
ヒグマ「!」
ざわざわ…
カバン「……」
ライオン「あはは、向こうは揉めてるみたいだねー」
ざわざわ…
ヒグマ「な、何をするんだ!」
ツチノコ「お前にはおちんちんファイターとしての矜持がないのか!」
ヒグマ「!」
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 21:56:36.753 :NPukNG/b0.net
ツチノコ「チンコビンタしたり、あくまでおちんちんの魅力で仲間にする…口説くにしてもそ、その…この世の奇跡ギュッと詰めて君に出会えたんだとか囁いたり…」ボソボソ
ツチノコ「ジャ、ジャパリまんってお前なァ!
ファイターとして恥ずかしくないのか!」
ヒグマ「ツルツルのお前の方が恥ずかしいだろ!」
ツチノコ「見れば分かるだろ!文無しだよ゙!」
ツチノコ「チンコビンタしたり、あくまでおちんちんの魅力で仲間にする…口説くにしてもそ、その…この世の奇跡ギュッと詰めて君に出会えたんだとか囁いたり…」ボソボソ
ツチノコ「ジャ、ジャパリまんってお前なァ!
ファイターとして恥ずかしくないのか!」
ヒグマ「ツルツルのお前の方が恥ずかしいだろ!」
ツチノコ「見れば分かるだろ!文無しだよ゙!」
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:02:54.732 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「私は…」
ツチノコ「ふん、次の対決もダメだな…」
ヒグマ「ま、待て!…くそ」
博士「ヒグマ…」
助手「やはりヒグマには荷が重すぎるのでは?博士」
博士「いや…ヒグマの根性を信じてみるのです」
博士「(おちんちんとはおちんちんファイターにとって、誇りを懸けて切り結ぶ、命を預けるモノ。
侍にとっての刀。騎士にとって剣なのです。
ファイターの想いがおちんちんを堅く強くするのです…
おちんちんとは何か?何故おちんちんをふるうのか…
自分だけのおちんちんを見付けるのですよ、ヒグマ…!)」
ヒグマ「私は…」
ツチノコ「ふん、次の対決もダメだな…」
ヒグマ「ま、待て!…くそ」
博士「ヒグマ…」
助手「やはりヒグマには荷が重すぎるのでは?博士」
博士「いや…ヒグマの根性を信じてみるのです」
博士「(おちんちんとはおちんちんファイターにとって、誇りを懸けて切り結ぶ、命を預けるモノ。
侍にとっての刀。騎士にとって剣なのです。
ファイターの想いがおちんちんを堅く強くするのです…
おちんちんとは何か?何故おちんちんをふるうのか…
自分だけのおちんちんを見付けるのですよ、ヒグマ…!)」
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:08:26.878 :NPukNG/b0.net
博士「何故おちんちんを手にとり戦うのか…そこに気が付かなければ、あのかばんには勝てないのです…!」
ヒグマ「おちんちんファイターとしての誇り、か…」
??「苦戦してるようだな、ヒグマ」
ヒグマ「?」
博士「何故おちんちんを手にとり戦うのか…そこに気が付かなければ、あのかばんには勝てないのです…!」
ヒグマ「おちんちんファイターとしての誇り、か…」
??「苦戦してるようだな、ヒグマ」
ヒグマ「?」
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:12:49.775 :NPukNG/b0.net
ヘラジカ「助けにきたぞ、ヒグマ!」
ヒグマ「お前は…ヘラジカ!」
博士「あれはヘラジカ…」
助手「何故ヘラジカが…」
ヘラジカ「助けにきたぞ、ヒグマ!」
ヒグマ「お前は…ヘラジカ!」
博士「あれはヘラジカ…」
助手「何故ヘラジカが…」
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:16:33.324 :NPukNG/b0.net
ヘラジカ「最近ライオンが勝負をめんどくさがったりが腑抜けていてな。
合点がいったよ。奴はおちんちんで堕落したんだ」
ヒグマ「そんなことないと思うが」
ヘラジカ「遠慮するな!」
カメレオン「どうもでござる」
ハシビロコウ「ジー…」
オオカミ「いいネタになりそうだよ」フフッ
ヒグマ「仲間になってくれるのか?」
ヘラジカ「当然だ!」
ヘラジカ「最近ライオンが勝負をめんどくさがったりが腑抜けていてな。
合点がいったよ。奴はおちんちんで堕落したんだ」
ヒグマ「そんなことないと思うが」
ヘラジカ「遠慮するな!」
カメレオン「どうもでござる」
ハシビロコウ「ジー…」
オオカミ「いいネタになりそうだよ」フフッ
ヒグマ「仲間になってくれるのか?」
ヘラジカ「当然だ!」
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:22:33.453 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「心強いが…!あと一人いるな」
ヒグマ「特にカバンのおちんちんに対して強そうなフレンズ…!
しかしキンシコウやリカオンでさえあの様だ…!」
??「やぁやぁヒグマさんじゃないかー」
ヒグマ「お、お前は!」
ヒグマ「心強いが…!あと一人いるな」
ヒグマ「特にカバンのおちんちんに対して強そうなフレンズ…!
しかしキンシコウやリカオンでさえあの様だ…!」
??「やぁやぁヒグマさんじゃないかー」
ヒグマ「お、お前は!」
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:26:24.730 :NPukNG/b0.net
コトドリ《タイムアーップ!おちんちん三本勝負の2本目、始まるよー!》
アライさん「ついに始まるのだー!」
アリヅカゲラ「どっちが勝つんでしょうか?」
ジャガー「わからん」
コトドリ《全選手の入場だーッッッ!》
ゾロゾロ…
ジャガー「なんで私に声がかからなかったのか、全然わからん」ムスー
コトドリ《タイムアーップ!おちんちん三本勝負の2本目、始まるよー!》
アライさん「ついに始まるのだー!」
アリヅカゲラ「どっちが勝つんでしょうか?」
ジャガー「わからん」
コトドリ《全選手の入場だーッッッ!》
ゾロゾロ…
ジャガー「なんで私に声がかからなかったのか、全然わからん」ムスー
89:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:35:22.468 :NPukNG/b0.net
ライオン「まさかこの舞台でも君と戦うことになるとはねー」
コトドリ《51勝で磨いた実戦狩ら手!
へいげんちほーのデンジャラスライオン!ライオン!》
ヘラジカ「私はお前と戦えればおちんちんなんてどうでも」
コトドリ《特に理由はないッ監督が強いのは当たり前ッ!
ヤオヨロズにはナイショだ!日の下開山!ヘラジカが来てくれたァー!!!》
アライさん「カッコいいのだー!アライさんも出たいのだ!フェネックー?あれ?…どこいったのだ?」
かばん「!…あれは…」
コトドリ《アラァァァァァイッ!説明不要!!
アラーイさーん! 凄いよアライさん! フェネックだ!!》
フェネック「死ぬにはいい日なんて死ぬまでない…いつだって今日を精一杯生きて明後日の方向へ突っ走るアライさんを追い掛けるのさー」
アライさん「フェネックゥ!?」
ライオン「まさかこの舞台でも君と戦うことになるとはねー」
コトドリ《51勝で磨いた実戦狩ら手!
へいげんちほーのデンジャラスライオン!ライオン!》
ヘラジカ「私はお前と戦えればおちんちんなんてどうでも」
コトドリ《特に理由はないッ監督が強いのは当たり前ッ!
ヤオヨロズにはナイショだ!日の下開山!ヘラジカが来てくれたァー!!!》
アライさん「カッコいいのだー!アライさんも出たいのだ!フェネックー?あれ?…どこいったのだ?」
かばん「!…あれは…」
コトドリ《アラァァァァァイッ!説明不要!!
アラーイさーん! 凄いよアライさん! フェネックだ!!》
フェネック「死ぬにはいい日なんて死ぬまでない…いつだって今日を精一杯生きて明後日の方向へ突っ走るアライさんを追い掛けるのさー」
アライさん「フェネックゥ!?」
90:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:39:40.931 :NPukNG/b0.net
コトドリ《ベルトは私のもの 邪魔するやつは思いきり睨み思いきり睨むだけ!!
ヘラジカ軍から、ハシビロコウッッ!》
ハシビロコウ《…》ジー
コトドリ《忍術はたたかいごっこで使えてナンボのモン!! 超実戦忍術!!
本家へいげんちほーからパンサーカメレオンの登場だ!!!》
カメレオン《今の拙者ならライオンだって倒せるでござるッッ》
コトドリ《漫画家の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!
嘘も冗談も思いのまま!!タイリクオオカミ先生だ!》
オオカミ「いい貌(かお)いただき」
コトドリ《実戦だったらこのフレンズを外せない!!
超A級喧嘩師てスッチャカメッチャカしても仲良し! ヒグマだ!!!》
ヒグマ「パークは保護されている!」
コトドリ《ベルトは私のもの 邪魔するやつは思いきり睨み思いきり睨むだけ!!
ヘラジカ軍から、ハシビロコウッッ!》
ハシビロコウ《…》ジー
コトドリ《忍術はたたかいごっこで使えてナンボのモン!! 超実戦忍術!!
本家へいげんちほーからパンサーカメレオンの登場だ!!!》
カメレオン《今の拙者ならライオンだって倒せるでござるッッ》
コトドリ《漫画家の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!
嘘も冗談も思いのまま!!タイリクオオカミ先生だ!》
オオカミ「いい貌(かお)いただき」
コトドリ《実戦だったらこのフレンズを外せない!!
超A級喧嘩師てスッチャカメッチャカしても仲良し! ヒグマだ!!!》
ヒグマ「パークは保護されている!」
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:43:52.447 :NPukNG/b0.net
コトドリ《さばんなヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこのフレンズがきてくれるとはッッ カバ!!》
カバ「パークの掟は、自分の身は自分で守護ること…そう考えていた時期が私にもありましたわ」
コトドリ《セルリアン追跡術はこのフレンズが完成させた!!
セルリアンハンターの切り札ッ!リカオンだ!!》
リカオン「後輩キャラという個性(オリジナル)」
コトドリ《中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! キンシコウ!!》
キンシコウ《パークを守護りたいというその気持ち、分かる気がします》
コトドリ《闘いたいからここまできた!!
キャリア一切不明(みかくにん)ッッ!!遺跡のピット(器官)ファイター!
ジャック・ハンマーだ!!》
ツチノコ「ツチノコだよ゙!!」キッキックシャー
コトドリ《さばんなヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこのフレンズがきてくれるとはッッ カバ!!》
カバ「パークの掟は、自分の身は自分で守護ること…そう考えていた時期が私にもありましたわ」
コトドリ《セルリアン追跡術はこのフレンズが完成させた!!
セルリアンハンターの切り札ッ!リカオンだ!!》
リカオン「後輩キャラという個性(オリジナル)」
コトドリ《中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! キンシコウ!!》
キンシコウ《パークを守護りたいというその気持ち、分かる気がします》
コトドリ《闘いたいからここまできた!!
キャリア一切不明(みかくにん)ッッ!!遺跡のピット(器官)ファイター!
ジャック・ハンマーだ!!》
ツチノコ「ツチノコだよ゙!!」キッキックシャー
93:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:47:13.652 :NPukNG/b0.net
コトドリ《若き英雄が帰ってきたッ
道中正体が分かったんだってッ? ヒトでしたッッ
私達は君を待っていたッッッかばんちゃんの登場だ――――――――ッ》
かばん「見るからにダメで、なんで生まれてきたかも分からないボクを受け入れてくれて…謝りたいと感じている これを感謝というのだろう。
だから感謝というのだろう」
コトドリ《以上、12名でおちんちん3本勝負の2本目を執り行いますッッ!》
コトドリ《若き英雄が帰ってきたッ
道中正体が分かったんだってッ? ヒトでしたッッ
私達は君を待っていたッッッかばんちゃんの登場だ――――――――ッ》
かばん「見るからにダメで、なんで生まれてきたかも分からないボクを受け入れてくれて…謝りたいと感じている これを感謝というのだろう。
だから感謝というのだろう」
コトドリ《以上、12名でおちんちん3本勝負の2本目を執り行いますッッ!》
95:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 22:56:55.802 :NPukNG/b0.net
フェネック「かばんさーん」
かばん「フェネックさん…まさかこの場で戦うことになるなんて」
フェネック「いやー私にも色々事情があってねー」
ヒグマ「フェネックが『棒』だ」
かばん「!…こちらはツチノコさんが『棒』です」
コトドリ《両軍、棒の開示が行われたよ!
そして位置につき…》
ヤマアラシ「始め!!ですゥ!!」
フェネック「かばんさーん」
かばん「フェネックさん…まさかこの場で戦うことになるなんて」
フェネック「いやー私にも色々事情があってねー」
ヒグマ「フェネックが『棒』だ」
かばん「!…こちらはツチノコさんが『棒』です」
コトドリ《両軍、棒の開示が行われたよ!
そして位置につき…》
ヤマアラシ「始め!!ですゥ!!」
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:03:22.780 :NPukNG/b0.net
ヘラジカ「全身全霊全力全開ッ!特急突撃突貫だ!!」
オオカミ「君達には悪いけど勝たせてもらうよ」
コトドリ《まず動いたのはパワーのあるヘラジカ!
オオカミもあとにあとに続くー!》
かばん「た、たべ!」
ツチノコ「ヴォレー!落ち着け!お前ら、作戦通りやれよ!」
リカオン「オーダー、了解です!」
ヘラジカ「全身全霊全力全開ッ!特急突撃突貫だ!!」
オオカミ「君達には悪いけど勝たせてもらうよ」
コトドリ《まず動いたのはパワーのあるヘラジカ!
オオカミもあとにあとに続くー!》
かばん「た、たべ!」
ツチノコ「ヴォレー!落ち着け!お前ら、作戦通りやれよ!」
リカオン「オーダー、了解です!」
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:08:04.792 :NPukNG/b0.net
ガシッ…!
ヘラジカ「むっ…!」
キンシコウ「くっ!」
リカオン「っ…!」
ヘラジカ「ははは!さすがはハンターだな!中々やるじゃないか!」
キンシコウ「日頃鍛練してるつもりですが…まさかこれほど力に開きがあるだなんて…」
ガシッ…!
ヘラジカ「むっ…!」
キンシコウ「くっ!」
リカオン「っ…!」
ヘラジカ「ははは!さすがはハンターだな!中々やるじゃないか!」
キンシコウ「日頃鍛練してるつもりですが…まさかこれほど力に開きがあるだなんて…」
100:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:13:32.350 :NPukNG/b0.net
ライオン「おお…!君、相当やるでしょ」
オオカミ「それはどうかな。私はただの作家さ」フフッ
ライオン「ははは、猫被っちゃってさー」
コトドリ《ケモノはいてもノケモノはいないとはよく言ったもの!
姿形も十人十色…!だから惹かれ!戦い、求めあう!二頭のケモノがいまぶつかったー!》
ライオン「おお…!君、相当やるでしょ」
オオカミ「それはどうかな。私はただの作家さ」フフッ
ライオン「ははは、猫被っちゃってさー」
コトドリ《ケモノはいてもノケモノはいないとはよく言ったもの!
姿形も十人十色…!だから惹かれ!戦い、求めあう!二頭のケモノがいまぶつかったー!》
101:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:17:32.649 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「よし、みんなよく足止めしてくれている。あとは私が直接…」
カバ「させませんわ」
ヒグマ「!」
コトドリ《こ、これは夢のカード!セルリアンハンターのヒグマとさばんなちほーのカバ!
合縁奇縁一期一会、出会ってしまった二人ー!》
ヒグマ「よし、みんなよく足止めしてくれている。あとは私が直接…」
カバ「させませんわ」
ヒグマ「!」
コトドリ《こ、これは夢のカード!セルリアンハンターのヒグマとさばんなちほーのカバ!
合縁奇縁一期一会、出会ってしまった二人ー!》
102:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:23:10.771 :NPukNG/b0.net
ギリギリ…!
ヒグマ「っ!」
カバ「ふふ、ここは通しませんわ…!」
ヒグマ「これで手練れはカバンから離れたな…!」
カバ「!?」
ヒグマ「今だ!」
カメレオン「――了解でござるよ」
ギリギリ…!
ヒグマ「っ!」
カバ「ふふ、ここは通しませんわ…!」
ヒグマ「これで手練れはカバンから離れたな…!」
カバ「!?」
ヒグマ「今だ!」
カメレオン「――了解でござるよ」
103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:29:09.467 :NPukNG/b0.net
サワッ…
カバン「ひやぁっ!」
カメレオン「ダイレクトアタックでござる」
コトドリ《見えない!いや、確かにカメレオンはいる!
カバンちゃんのシャツがまくれあがるー!》
アライさん「す、すごいのだ…」ドキドキ
博士「戦闘力の高いフレンズはブラフ…カメレオンの能力で奇襲をかけたのです」
助手「やりますねぇ」
サワッ…
カバン「ひやぁっ!」
カメレオン「ダイレクトアタックでござる」
コトドリ《見えない!いや、確かにカメレオンはいる!
カバンちゃんのシャツがまくれあがるー!》
アライさん「す、すごいのだ…」ドキドキ
博士「戦闘力の高いフレンズはブラフ…カメレオンの能力で奇襲をかけたのです」
助手「やりますねぇ」
104:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:37:16.661 :NPukNG/b0.net
かばん「はうぅ…」
カメレオン「拙者の太ももで挟むでござるよ。ふええええっ」
コトドリ《このまま決まってしまうのかー!》
かばん「――なんて、予想通りですよ。ツチノコさん」
ツチノコ「あぁ」
ガシッ!
カメレオン「!?」
博士「な…」
かばん「はうぅ…」
カメレオン「拙者の太ももで挟むでござるよ。ふええええっ」
コトドリ《このまま決まってしまうのかー!》
かばん「――なんて、予想通りですよ。ツチノコさん」
ツチノコ「あぁ」
ガシッ!
カメレオン「!?」
博士「な…」
106:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:48:54.796 :NPukNG/b0.net
ヒグマ「カメレオン!?」
カメレオン「せ、拙者の正確な位置が…!」
かばん「必ず貴方が来ると踏んでましたよ、カメレオンさん」
カメレオン「なんで…な、なんで」
ツチノコ「ピット器官!だとかでオレには赤外線が見れるからな」
かばん「あはは、そういうことです。じゃ…失礼しますね」
ベチンッ!
カメレオン「あ、あああ…///」ヘナヘナ
ヒグマ「カメレオン!?」
カメレオン「せ、拙者の正確な位置が…!」
かばん「必ず貴方が来ると踏んでましたよ、カメレオンさん」
カメレオン「なんで…な、なんで」
ツチノコ「ピット器官!だとかでオレには赤外線が見れるからな」
かばん「あはは、そういうことです。じゃ…失礼しますね」
ベチンッ!
カメレオン「あ、あああ…///」ヘナヘナ
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:54:06.591 :NPukNG/b0.net
コトドリ《カメレオン!その場に崩れ落ちるー!
そのままカバンちゃんにしなだれかかるよ!こ、これは》
博士「チンコビンタで仕留めたことによる兵の寝返りなのです。
これがおちんちんファイトの怖いところなのです」
助手「なのです。これで6対4…いよいよヒグマにとって厳しくなってきたのです」
コトドリ《カメレオン!その場に崩れ落ちるー!
そのままカバンちゃんにしなだれかかるよ!こ、これは》
博士「チンコビンタで仕留めたことによる兵の寝返りなのです。
これがおちんちんファイトの怖いところなのです」
助手「なのです。これで6対4…いよいよヒグマにとって厳しくなってきたのです」
110:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/03(水) 23:59:20.015 :NPukNG/b0.net
オオカミ「ぐっ…!(さすがは噂に名高いライオンだ。かなわないな…)」ズザザー
ライオン「ふぅー久々に楽しめたよー。かばん、陣形に穴空いたよー」
ヘラジカ「!…させるか!」
カメレオン「ヘラジカ様…邪魔立て無用でござるよ」
ヘラジカ「っ!」
かばん「ははは、部下には手を出しにくいでしょう」スタスタ…
オオカミ「ぐっ…!(さすがは噂に名高いライオンだ。かなわないな…)」ズザザー
ライオン「ふぅー久々に楽しめたよー。かばん、陣形に穴空いたよー」
ヘラジカ「!…させるか!」
カメレオン「ヘラジカ様…邪魔立て無用でござるよ」
ヘラジカ「っ!」
かばん「ははは、部下には手を出しにくいでしょう」スタスタ…
111:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:04:22.249 :bTgfRmEB0.net
フェネック「…」
かばん「逃げないんですね、フェネックさん」
フェネック「まぁねー」
かばん「…まぁいいです。これで決まりですよ」
ベチンッ!
コトドリ《は、入ったー!》
フェネック「…」
かばん「逃げないんですね、フェネックさん」
フェネック「まぁねー」
かばん「…まぁいいです。これで決まりですよ」
ベチンッ!
コトドリ《は、入ったー!》
112:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:08:40.751 :bTgfRmEB0.net
フェネック「っ……」フラッ
フェネック「……それで終わりかなーかばんさーん」
かばん「へぇ…!思った通りですよ」
コトドリ《た、耐えた!おちんちんの力に抗ったーッッ!?!?》
フェネック「(とはいえ…さすがにノーダメージとはいかないかなぁー…)」
かばん「ならッ何度でもッ屈伏するまで往復ビンタですよ!」
ベチンッベチンッベチンッ!
コトドリ《ホッキョクグマさえ屠りそうな猛獣の連撃が小さな体を襲う!》
アライさん「あ、う…フェネック…かばんさん…なのだ…」オロオロ
フェネック「っ……」フラッ
フェネック「……それで終わりかなーかばんさーん」
かばん「へぇ…!思った通りですよ」
コトドリ《た、耐えた!おちんちんの力に抗ったーッッ!?!?》
フェネック「(とはいえ…さすがにノーダメージとはいかないかなぁー…)」
かばん「ならッ何度でもッ屈伏するまで往復ビンタですよ!」
ベチンッベチンッベチンッ!
コトドリ《ホッキョクグマさえ屠りそうな猛獣の連撃が小さな体を襲う!》
アライさん「あ、う…フェネック…かばんさん…なのだ…」オロオロ
113:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:13:40.159 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「フェ、フェネック!」
フェネック「っ……大丈夫さー」
かばん「ッッ」
博士「なんと…」
助手「あの猛攻を耐えたのです」
ヒグマ「よ、よかった…」
カバ「わたくし相手に余所見をするなんて、いい度胸してますわね!」
ドガッ!
ヒグマ「ぐああッッ!」
ヒグマ「フェ、フェネック!」
フェネック「っ……大丈夫さー」
かばん「ッッ」
博士「なんと…」
助手「あの猛攻を耐えたのです」
ヒグマ「よ、よかった…」
カバ「わたくし相手に余所見をするなんて、いい度胸してますわね!」
ドガッ!
ヒグマ「ぐああッッ!」
114:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:16:20.846 :bTgfRmEB0.net
カバ「いきますわよ!」ガシッ
コトドリ《ヘッドバッドからふらついたヒグマを…!》
カバ「はぁッ!」ズガァアン!
コトドリ「ジャーマンスープレックス!綺麗に決まったァ!」
ヒグマ「くっ…あ…」
カバ「まだやりますの」
カバ「いきますわよ!」ガシッ
コトドリ《ヘッドバッドからふらついたヒグマを…!》
カバ「はぁッ!」ズガァアン!
コトドリ「ジャーマンスープレックス!綺麗に決まったァ!」
ヒグマ「くっ…あ…」
カバ「まだやりますの」
116:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:20:02.051 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「はぁ…っ…はぁ…っ!ま、まだだ…」
カバ「さすが、といったところですわね。
いいでしょう。マットに沈めてやりますわ!」
ヘラジカ「ヒグマ!」
オオカミ「ここまでか…」
コトドリ《カバが猛然と迫る!ヒグマは立ち上がれないー!
このまま決まってしまうのかー!?》
博士「ヒグマ、来るのですよ!」
ヒグマ「くっ…まともに立てない…」
ヒグマ「はぁ…っ…はぁ…っ!ま、まだだ…」
カバ「さすが、といったところですわね。
いいでしょう。マットに沈めてやりますわ!」
ヘラジカ「ヒグマ!」
オオカミ「ここまでか…」
コトドリ《カバが猛然と迫る!ヒグマは立ち上がれないー!
このまま決まってしまうのかー!?》
博士「ヒグマ、来るのですよ!」
ヒグマ「くっ…まともに立てない…」
117:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:22:37.447 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「(終わってしまうのか…ここで!
私のおちんちんはまだ熱り立っているのに…!)」
ヒグマ「(スローモーションでカバが迫ってくる…なんておっぱい柔らかそうなんだ。
さっきスープレックスのとき背中に当たった感触柔らかかったな…)」
ムクムク…
ヒグマ「く…ははは」
ヒグマ「(諦めるわけにいかない、か……なぁ、そうだよな)」
ヒグマ「相棒――」
ビンッ!
ヒグマ「こいつが…こいつが立ってるんだッ!
私が地面に倒れたままでどうする!」カッ!
博士「!」
助手「雰囲気が、変わったのです…!」
ヒグマ「(終わってしまうのか…ここで!
私のおちんちんはまだ熱り立っているのに…!)」
ヒグマ「(スローモーションでカバが迫ってくる…なんておっぱい柔らかそうなんだ。
さっきスープレックスのとき背中に当たった感触柔らかかったな…)」
ムクムク…
ヒグマ「く…ははは」
ヒグマ「(諦めるわけにいかない、か……なぁ、そうだよな)」
ヒグマ「相棒――」
ビンッ!
ヒグマ「こいつが…こいつが立ってるんだッ!
私が地面に倒れたままでどうする!」カッ!
博士「!」
助手「雰囲気が、変わったのです…!」
118:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:29:07.926 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「はあッ!」
カバ「!?」
コトドリ《ヒグマが跳んだ!迫るカバの顔を太股で挟み込むー!》
博士「あ、あれは!」
助手「チンコビンタ、ではないのです。
正面から顔面をカニバサミしておちんちんを押し付けたのです」
ヒグマ「はあッ!」
カバ「!?」
コトドリ《ヒグマが跳んだ!迫るカバの顔を太股で挟み込むー!》
博士「あ、あれは!」
助手「チンコビンタ、ではないのです。
正面から顔面をカニバサミしておちんちんを押し付けたのです」
119:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:35:11.166 :bTgfRmEB0.net
ジャガー「あれはまさか…おちんちんシュタイナーか…!」
博士「おちんちんシュタイナー?」
助手「知っているのですか?ジャガー」
ジャガー「あぁ。分かる」
ジャガー「太股で挟み込み、顔面におちんちんによる打撃、それから流れるようにバク宙の要領で相手を地面に叩き付ける超高等おちんちん技…!」
博士「ヒグマ、戦いの中で成長しているというのですか…」ゴクリ
ジャガー「あれはまさか…おちんちんシュタイナーか…!」
博士「おちんちんシュタイナー?」
助手「知っているのですか?ジャガー」
ジャガー「あぁ。分かる」
ジャガー「太股で挟み込み、顔面におちんちんによる打撃、それから流れるようにバク宙の要領で相手を地面に叩き付ける超高等おちんちん技…!」
博士「ヒグマ、戦いの中で成長しているというのですか…」ゴクリ
120:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:42:19.343 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「ここでキッチリ…やっておく!」
コトドリ《そのままフランケンシュタイナーの形に…い、いや!》
カバ「負けませんわ…!」ギリ…!
ヒグマ「バカな…!」
コトドリ《カバ!堪えている!首だけで持ちこたえているー!!》
ヒグマ「ここでキッチリ…やっておく!」
コトドリ《そのままフランケンシュタイナーの形に…い、いや!》
カバ「負けませんわ…!」ギリ…!
ヒグマ「バカな…!」
コトドリ《カバ!堪えている!首だけで持ちこたえているー!!》
123:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:49:26.652 :bTgfRmEB0.net
カバ「せやぁッ!」ズガァアン!
コトドリ《パワーボムが決まったァ!》
ヒグマ「ま、まだ…まだまだ!」
カバ「な…!?」
コトドリ《折れない!ヒグマの意思は折れないー!
意識を失いかけたであろう衝撃に耐え、両足の太股でカバを挟んで離さないー!》
カバ「せやぁッ!」ズガァアン!
コトドリ《パワーボムが決まったァ!》
ヒグマ「ま、まだ…まだまだ!」
カバ「な…!?」
コトドリ《折れない!ヒグマの意思は折れないー!
意識を失いかけたであろう衝撃に耐え、両足の太股でカバを挟んで離さないー!》
124:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 00:56:24.642 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「うおぉおおあああああ!」
ギュムギュム…!
ギンギツネ「に、逃げ場のない体勢からおちんちんの攻め!」
カバ「くっ…///」
カバ「はああああぁあぁあああッ!!」
ヒグマ「うおおぉぉぉぉおおお!!」
ズガァアン!!!!!!
コトドリ《カバの渾身のパワーボム!!!!
土煙が空高くまで舞い上がる!!立っているシルエットは一人だ!!勝ったのは――》
ヒグマ「うおぉおおあああああ!」
ギュムギュム…!
ギンギツネ「に、逃げ場のない体勢からおちんちんの攻め!」
カバ「くっ…///」
カバ「はああああぁあぁあああッ!!」
ヒグマ「うおおぉぉぉぉおおお!!」
ズガァアン!!!!!!
コトドリ《カバの渾身のパワーボム!!!!
土煙が空高くまで舞い上がる!!立っているシルエットは一人だ!!勝ったのは――》
125:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:02:44.370 :bTgfRmEB0.net
カバ「……」
博士「そんな…
コトドリ《勝者はカバ!い、いや…》
カバ「お…」
カバ「おちんちん…」
バタリ…
ヒグマ「は…はぁ…はぁ…!」フラフラ…
コトドリ《か、勝ったのはヒグマだァ!ヒグマの粘り勝ちです!!
これで勝負はまだ分からなくなってきたぞー!》
\ワアアアアアァァァァァァアアア!!!!/
ツチノコ「な、なに…!」
博士「ヒグマ…一皮剥けたのです」
助手「相変わらず包茎ですが」
ジャガー「おちんちんファイトとは筋書きのないドラマ…とはよく言ったもんだね」
カバ「……」
博士「そんな…
コトドリ《勝者はカバ!い、いや…》
カバ「お…」
カバ「おちんちん…」
バタリ…
ヒグマ「は…はぁ…はぁ…!」フラフラ…
コトドリ《か、勝ったのはヒグマだァ!ヒグマの粘り勝ちです!!
これで勝負はまだ分からなくなってきたぞー!》
\ワアアアアアァァァァァァアアア!!!!/
ツチノコ「な、なに…!」
博士「ヒグマ…一皮剥けたのです」
助手「相変わらず包茎ですが」
ジャガー「おちんちんファイトとは筋書きのないドラマ…とはよく言ったもんだね」
127:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:11:11.621 :bTgfRmEB0.net
オオカミ「ヘラジカ…まだやれるよ」
ヘラジカ「お前はあの二人を頼む!」
オオカミ「簡単に無茶言うねぇ」
ライオン「やっぱり君とやることになるんだねー」
ヘラジカ「やはり、お前の相手は私以外に務まらんようだな!」
コトドリ《さぁさぁ!いよいよ大詰め!!中央では二大巨頭、百獣の王と森の王のぶつかり合いだッ!
本日のメインカードといっても差し支えないでしょう!
なんかいっきに年越しの格闘技番組じみてきました!》
博士「めでたいのです」
オオカミ「ヘラジカ…まだやれるよ」
ヘラジカ「お前はあの二人を頼む!」
オオカミ「簡単に無茶言うねぇ」
ライオン「やっぱり君とやることになるんだねー」
ヘラジカ「やはり、お前の相手は私以外に務まらんようだな!」
コトドリ《さぁさぁ!いよいよ大詰め!!中央では二大巨頭、百獣の王と森の王のぶつかり合いだッ!
本日のメインカードといっても差し支えないでしょう!
なんかいっきに年越しの格闘技番組じみてきました!》
博士「めでたいのです」
128:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:17:54.392 :bTgfRmEB0.net
かばん「あわわわ…たべ、たべ…」
ツチノコ「ヴォレー!ヒグマの奴…まさかカバを倒すなんて!」
かばん「どうしよう、こっちに向かってきますよ!」
ツチノコ「落゛ち着゛くんだよ!」
ツチノコ「慌ててたら勝てるもんも勝てねェだろうが!」
ツチノコ「リカオン!お前はこっちにこい!」
リカオン「了解ですよ!」
かばん「あわわわ…たべ、たべ…」
ツチノコ「ヴォレー!ヒグマの奴…まさかカバを倒すなんて!」
かばん「どうしよう、こっちに向かってきますよ!」
ツチノコ「落゛ち着゛くんだよ!」
ツチノコ「慌ててたら勝てるもんも勝てねェだろうが!」
ツチノコ「リカオン!お前はこっちにこい!」
リカオン「了解ですよ!」
130:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:26:48.388 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「邪魔だ!」
ベチンッ!
リカオン「!」ズザザー
かばん「こ、こうなったらフェネックさんを早く落とさないと…!」
ベチンッ!ベチンッ!
フェネック「っ(そろそろヤバイ…かなー)」
アライさん「かばんさん、頑張るのだ!!」
フェネック「(あははー…そうだよねーアライさんはかばんさんが大好きだもんね…)」
ヒグマ「邪魔だ!」
ベチンッ!
リカオン「!」ズザザー
かばん「こ、こうなったらフェネックさんを早く落とさないと…!」
ベチンッ!ベチンッ!
フェネック「っ(そろそろヤバイ…かなー)」
アライさん「かばんさん、頑張るのだ!!」
フェネック「(あははー…そうだよねーアライさんはかばんさんが大好きだもんね…)」
131:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:28:50.752 :sekzG6Ofa.net
フェネック…
132:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:31:55.933 :bTgfRmEB0.net
アライ「でも…フェネックはもっと頑張るのだー!」
フェネック「!」
フェネック「(いい加減ヤバイのにさ…なんでだろうね、アライさん。
アライさんの声を聞いてると…)」
ベチンッ!ベチンッ!
フェネック「――負ける気がしないなー」
かばん「な…!?」
コトドリ《フェネック、猛攻を受けなおその闘志は挫けないー!》
ヒグマ「おちんちんシュタイナー!」
リカオン「がっはぁ!」
アライ「でも…フェネックはもっと頑張るのだー!」
フェネック「!」
フェネック「(いい加減ヤバイのにさ…なんでだろうね、アライさん。
アライさんの声を聞いてると…)」
ベチンッ!ベチンッ!
フェネック「――負ける気がしないなー」
かばん「な…!?」
コトドリ《フェネック、猛攻を受けなおその闘志は挫けないー!》
ヒグマ「おちんちんシュタイナー!」
リカオン「がっはぁ!」
133:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:39:19.494 :bTgfRmEB0.net
カバ「反撃といきますわよ!」
かばん「そうですね!押されぎみですがここで…」
サワッ…
かばん「あれ!?」
カバ「あらあらかばんったら。こんなにおちんちん大きくして。
私のお手手でシコシコしてほしいのかしら♪」
かばん「たべ!?」
カバ「反撃といきますわよ!」
かばん「そうですね!押されぎみですがここで…」
サワッ…
かばん「あれ!?」
カバ「あらあらかばんったら。こんなにおちんちん大きくして。
私のお手手でシコシコしてほしいのかしら♪」
かばん「たべ!?」
134:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:46:12.943 :bTgfRmEB0.net
かばん「むぐぅ…」
カバ「うふ。ほら、おっぱいでぎゅーしてあげますわ。
あら?…あらあら?」
カバ「おっぱいでぎゅーされただけで、こんなにびくびくおちんちん震わせて…」
かばん「カ、カバさん?」
シコシコシコ
かばん「ふわぁ!」
カバ「ほら、イきたいんでしょう?イけばとーってもきもちいいですわよ。
もっとも、萎え萎えおちんちんじゃチンコビンタ出来ませんから…試合は負けてしまいますけれど♪」
かばん「むぐぅ…」
カバ「うふ。ほら、おっぱいでぎゅーしてあげますわ。
あら?…あらあら?」
カバ「おっぱいでぎゅーされただけで、こんなにびくびくおちんちん震わせて…」
かばん「カ、カバさん?」
シコシコシコ
かばん「ふわぁ!」
カバ「ほら、イきたいんでしょう?イけばとーってもきもちいいですわよ。
もっとも、萎え萎えおちんちんじゃチンコビンタ出来ませんから…試合は負けてしまいますけれど♪」
135:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:52:28.271 :bTgfRmEB0.net
コトドリ《こ、これはー!カバの寝返り!おちんちんファイトの恐ろしい一面が露になりました!》
博士「カバのおちんちんへのダイレクトアタックなのです。この勝機を逃しちゃダメですよ、ヒグマ…!」
ヒグマ「おちんちんラリアット!」
リカオン「ぐはっ!!」
コトドリ《こ、これはー!カバの寝返り!おちんちんファイトの恐ろしい一面が露になりました!》
博士「カバのおちんちんへのダイレクトアタックなのです。この勝機を逃しちゃダメですよ、ヒグマ…!」
ヒグマ「おちんちんラリアット!」
リカオン「ぐはっ!!」
136:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 01:55:14.167 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「攻勢に出るぞ!」
かばん「くぅ…!誰か…」
カメレオン「呼んだでござるか」
かばん「カメレオンさん…助け…」
カメレオン「カバさん、やめるでござるよ」
カバ「しょうがありませんわね」スッ
かばん「た、助かった…」
カメレオン「次は拙者が攻めるでござる」
ピトッ
かばん「たべ!?」
ヒグマ「攻勢に出るぞ!」
かばん「くぅ…!誰か…」
カメレオン「呼んだでござるか」
かばん「カメレオンさん…助け…」
カメレオン「カバさん、やめるでござるよ」
カバ「しょうがありませんわね」スッ
かばん「た、助かった…」
カメレオン「次は拙者が攻めるでござる」
ピトッ
かばん「たべ!?」
138:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 02:03:15.913 :bTgfRmEB0.net
かばん「ど、どうして!カメレオンさんは確かにチンコビンタして…裏切るんですか!?」
カメレオン「かばん殿のチンコビンタは確かに凄かったでござる。
凄かったでござるが…」
カメレオン「……拙者、最初からかばん殿の軍門に下った覚えはないでござる」
かばん「!?」
かばん『あはは、そういうことです。じゃ…失礼しますね』
ベチンッ!
カメレオン『あ、あああ…///』ヘナヘナ
かばん「(あ、あの時…カメレオンさんは〝おちんちん〟と宣言していない…!)」
カメレオン「気付いたでござるか?」
ヒグマ「カメレオン…!」
カメレオン「敵を欺くならまず味方から…忍の世界に生きる者の知恵でござるよ」
かばん「ど、どうして!カメレオンさんは確かにチンコビンタして…裏切るんですか!?」
カメレオン「かばん殿のチンコビンタは確かに凄かったでござる。
凄かったでござるが…」
カメレオン「……拙者、最初からかばん殿の軍門に下った覚えはないでござる」
かばん「!?」
かばん『あはは、そういうことです。じゃ…失礼しますね』
ベチンッ!
カメレオン『あ、あああ…///』ヘナヘナ
かばん「(あ、あの時…カメレオンさんは〝おちんちん〟と宣言していない…!)」
カメレオン「気付いたでござるか?」
ヒグマ「カメレオン…!」
カメレオン「敵を欺くならまず味方から…忍の世界に生きる者の知恵でござるよ」
140:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 02:14:05.923 :bTgfRmEB0.net
カメレオン「かばん殿の敗因は二つ…1つは自らの力に対する過信。
そしてもう1つは、拙者の忠誠心を甘く見すぎた――」
スッ…
かばん「き、きえた!?」
カメレオン「――拙者はこの命尽き果てるときまで、ヘラジカ様に支える身でござる!」
シコシコシコ!
かばん「た、たべぇ!」
コトドリ《おーっと!これはどういうことだ!?
カバの時より反応がいい!》
カメレオン「かばん殿の敗因は二つ…1つは自らの力に対する過信。
そしてもう1つは、拙者の忠誠心を甘く見すぎた――」
スッ…
かばん「き、きえた!?」
カメレオン「――拙者はこの命尽き果てるときまで、ヘラジカ様に支える身でござる!」
シコシコシコ!
かばん「た、たべぇ!」
コトドリ《おーっと!これはどういうことだ!?
カバの時より反応がいい!》
141:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 02:19:34.855 :bTgfRmEB0.net
博士「上手いのです!姿を消して不規則な動きとタイミングで我慢しづらい刺激を与えてるのです!」
ジャガー「大抵は視界を頼りにするもんだからね。特にヒトは、ね。
視界が効くとそれだけで脳が視覚からの情報で快感を予想して、身構えてしまう」
博士「確かに…」
ジャガー「目隠しプレイ、というものがかつてあったらしい。
視界を頼りにさせることなく、刺激を与えるプレイ…それに近い効果を再現してる。
それも、フレンズの能力で」
助手「カメレオン…まさかあそこまでの傑物とは。
フレンズの身にしてかつてヒトが行った料理を始めとする技…『叡智』の再現…ヒトの領域に踏み込んでいるのです」
博士「上手いのです!姿を消して不規則な動きとタイミングで我慢しづらい刺激を与えてるのです!」
ジャガー「大抵は視界を頼りにするもんだからね。特にヒトは、ね。
視界が効くとそれだけで脳が視覚からの情報で快感を予想して、身構えてしまう」
博士「確かに…」
ジャガー「目隠しプレイ、というものがかつてあったらしい。
視界を頼りにさせることなく、刺激を与えるプレイ…それに近い効果を再現してる。
それも、フレンズの能力で」
助手「カメレオン…まさかあそこまでの傑物とは。
フレンズの身にしてかつてヒトが行った料理を始めとする技…『叡智』の再現…ヒトの領域に踏み込んでいるのです」
143:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 02:29:20.523 :bTgfRmEB0.net
カバ「うふふ。たべたべうるさいお口はおっぱいで塞いじゃおうかしら」
かばん「んむぅー!」
ジャガー「甘やかしお姉さんシチュ…!!」
コトドリ《更にカバも加わり二人でかばんを攻め立てるー!》
ギンギツネ「いや、三人で…ね」
ジャガー「気付いたか、ギンギツネ」
博士「何を言ってるのですか?」
カバ「うふふ。たべたべうるさいお口はおっぱいで塞いじゃおうかしら」
かばん「んむぅー!」
ジャガー「甘やかしお姉さんシチュ…!!」
コトドリ《更にカバも加わり二人でかばんを攻め立てるー!》
ギンギツネ「いや、三人で…ね」
ジャガー「気付いたか、ギンギツネ」
博士「何を言ってるのですか?」
146:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 02:34:47.041 :bTgfRmEB0.net
ギンギツネ「ハシビロコウよ」
ハシビロコウ「ジー……」
かばん「み、みないでくださ~い…///」
ギンギツネ「恥じらい…羞恥心が背徳感に繋がり、背徳感は快感に繋がる」
ギンギツネ「恐らく、いま攻撃面で一番貢献してるのは…他でもないハシビロコウね」
博士「な、なんと…おちんちんファイト…なんと奥が深いのですか…」
ジャガー「三位一体の全てが噛み合った攻撃…威力は3倍?いいや、違うね」
カメレオン「ふええええっ!」
カバ「ほーら、ピュッピュしなさい」
ハシビロコウ「ジー……」
ジャガー「3乗だ」ニヤ
ギンギツネ「ハシビロコウよ」
ハシビロコウ「ジー……」
かばん「み、みないでくださ~い…///」
ギンギツネ「恥じらい…羞恥心が背徳感に繋がり、背徳感は快感に繋がる」
ギンギツネ「恐らく、いま攻撃面で一番貢献してるのは…他でもないハシビロコウね」
博士「な、なんと…おちんちんファイト…なんと奥が深いのですか…」
ジャガー「三位一体の全てが噛み合った攻撃…威力は3倍?いいや、違うね」
カメレオン「ふええええっ!」
カバ「ほーら、ピュッピュしなさい」
ハシビロコウ「ジー……」
ジャガー「3乗だ」ニヤ
148:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 02:40:12.024 :bTgfRmEB0.net
ツチノコ「こ、このやろー!好き勝手しやがって!」
ガシッ!
ツチノコ「うぉ!誰だ離せ!」
リカオン「ヒグマさん、いまですよ!」
ツチノコ「!?」
コトドリ《いつのまにか寝返ったリカオンがツチノコを羽交い締めにー!》
キンシコウ「ま、まずい!そこをどいてください!」
オオカミ「ど、どくもんか」フラフラ
ライオン「楽しいかァ!ヘラジカァ!」ズガァアン!
ヘラジカ「お前こそ!いーい顔で笑ってるぞライオン!」ドガァアン!
ツチノコ「こ、このやろー!好き勝手しやがって!」
ガシッ!
ツチノコ「うぉ!誰だ離せ!」
リカオン「ヒグマさん、いまですよ!」
ツチノコ「!?」
コトドリ《いつのまにか寝返ったリカオンがツチノコを羽交い締めにー!》
キンシコウ「ま、まずい!そこをどいてください!」
オオカミ「ど、どくもんか」フラフラ
ライオン「楽しいかァ!ヘラジカァ!」ズガァアン!
ヘラジカ「お前こそ!いーい顔で笑ってるぞライオン!」ドガァアン!
149:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 02:45:10.274 :bTgfRmEB0.net
ツチノコ「や、やめろォー!」ジタバタ
リカオン「うわっ!この人頭脳派と見せかけて結構オーダーきついっすよぉ」
フェネック「アプリ版だと激レアだからねぇ。私も手伝うよー」
ヒグマ「ツチノコ…私はお前に感謝してる」
ツチノコ「な、なんだお前ぇ!?」
ヒグマ「おちんちんに対する誇り、小手先の技術や大きさ以上に大切なモノ…このおちんちんファイトを通して学んだ気がするよ」
ツチノコ「や、やめろォー!」ジタバタ
リカオン「うわっ!この人頭脳派と見せかけて結構オーダーきついっすよぉ」
フェネック「アプリ版だと激レアだからねぇ。私も手伝うよー」
ヒグマ「ツチノコ…私はお前に感謝してる」
ツチノコ「な、なんだお前ぇ!?」
ヒグマ「おちんちんに対する誇り、小手先の技術や大きさ以上に大切なモノ…このおちんちんファイトを通して学んだ気がするよ」
150:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 02:55:31.294 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「ツチノコに敬意を表して、全力でいく!」ヤセイカイホウ!
ツチノコ「やめろォ!」
ヒグマ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ベチンッ!!!!!!
ツチノコ「お……」
ツチノコ「…………おちんちん」ドサッ
ヤマアラシ「勝負ありッッッ!」
コトドリ《ツチノコ、糸が切れたように倒れたァー!
大激戦を制したのは、なんとヒグマチーム!最初の劣勢をはねのけての逆転勝利だー!!》
博士「凄いおちんちんファイトだったのです」
助手「ジャパリパークにおけるおちんちんファイト再興の礎となるに相応しい戦いだったのです」
コトドリ《両チーム12名全てが…イカしてたァー!!》
\ワァァァァァアアアアアアアアア!!!!/
ヒグマ「ツチノコに敬意を表して、全力でいく!」ヤセイカイホウ!
ツチノコ「やめろォ!」
ヒグマ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ベチンッ!!!!!!
ツチノコ「お……」
ツチノコ「…………おちんちん」ドサッ
ヤマアラシ「勝負ありッッッ!」
コトドリ《ツチノコ、糸が切れたように倒れたァー!
大激戦を制したのは、なんとヒグマチーム!最初の劣勢をはねのけての逆転勝利だー!!》
博士「凄いおちんちんファイトだったのです」
助手「ジャパリパークにおけるおちんちんファイト再興の礎となるに相応しい戦いだったのです」
コトドリ《両チーム12名全てが…イカしてたァー!!》
\ワァァァァァアアアアアアアアア!!!!/
152:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 03:57:57.208 :bTgfRmEB0.net
かばん「負けた…か」
カメレオン「(結局イかせられなかったでござる。化け物でござるか!?)」
ライオン「ハァハァ…あー、お外でゴロゴロしてたいけどさぁ、やっぱりヘラジカとの勝負ばっかりは楽しいや」
ヘラジカ「ハァハァ…ふっ、分かればいいんだ」ニッ
ヒグマ「か、勝った…!」
コトドリ《勝負は最後の対決までもつれ込みました!
これは目が離せません!!》
博士「3本目は分かりやすいのです。意地と意地のぶつかり合い…」
助手「ですね」
博士「3本目は、直接対決。かばんとヒグマの一騎討ちなのです!!」
ざわざわ…ざわざわ…
かばん「負けた…か」
カメレオン「(結局イかせられなかったでござる。化け物でござるか!?)」
ライオン「ハァハァ…あー、お外でゴロゴロしてたいけどさぁ、やっぱりヘラジカとの勝負ばっかりは楽しいや」
ヘラジカ「ハァハァ…ふっ、分かればいいんだ」ニッ
ヒグマ「か、勝った…!」
コトドリ《勝負は最後の対決までもつれ込みました!
これは目が離せません!!》
博士「3本目は分かりやすいのです。意地と意地のぶつかり合い…」
助手「ですね」
博士「3本目は、直接対決。かばんとヒグマの一騎討ちなのです!!」
ざわざわ…ざわざわ…
153:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 04:01:28.454 :bTgfRmEB0.net
ヘラジカ「最後の最後はやはり、力と力を直接ぶつけ合うというわけか」
ライオン「まぁ分かりやすいけどねー」
アルパカ「どっちが勝つか…まったく予想もつかないにぇ」
トキ「ここまできたら…あとはお互いのおちんちんを信じるしかないわね」
ヘラジカ「最後の最後はやはり、力と力を直接ぶつけ合うというわけか」
ライオン「まぁ分かりやすいけどねー」
アルパカ「どっちが勝つか…まったく予想もつかないにぇ」
トキ「ここまできたら…あとはお互いのおちんちんを信じるしかないわね」
154:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 04:22:13.042 :bTgfRmEB0.net
ザッ…!
かばん「まさか、ヒグマさんとここまで…いえ、心のどこかで思っていた気がします。
貴方とは、一騎討ちで決着をつけるしかないって!」
ヒグマ「奇遇だな…かばん。私もだ」
コトドリ《両者、ゆっくりと中央へ…!》
ヤマアラシ「はじめェッッッ!!」
ザッ…!
かばん「まさか、ヒグマさんとここまで…いえ、心のどこかで思っていた気がします。
貴方とは、一騎討ちで決着をつけるしかないって!」
ヒグマ「奇遇だな…かばん。私もだ」
コトドリ《両者、ゆっくりと中央へ…!》
ヤマアラシ「はじめェッッッ!!」
155:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 04:30:59.128 :bTgfRmEB0.net
かばん「…いきますよ」
ヒグマ「あぁ。来い!!」
ベチンッ!!!
コトドリ《湿り気を孕んだ音と共に、おちんちんを交える!
最終決戦が火蓋を切って落とされたー!》
かばん「…いきますよ」
ヒグマ「あぁ。来い!!」
ベチンッ!!!
コトドリ《湿り気を孕んだ音と共に、おちんちんを交える!
最終決戦が火蓋を切って落とされたー!》
157:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 04:56:20.879 :bTgfRmEB0.net
かばん「はぁああああああッ!」
ヒグマ「でやぁあああッ!!」
ベチンッ!ベチンッベチンッ!
博士「み、見えないのです…」
助手「まるで竜巻…!」
かばん「ふぅ!」ズザザー
ヒグマ「ちぃ!」ズザザー
コトドリ《ご、互角ッ!二人の力は拮抗しているッ!》
かばん「はぁああああああッ!」
ヒグマ「でやぁあああッ!!」
ベチンッ!ベチンッベチンッ!
博士「み、見えないのです…」
助手「まるで竜巻…!」
かばん「ふぅ!」ズザザー
ヒグマ「ちぃ!」ズザザー
コトドリ《ご、互角ッ!二人の力は拮抗しているッ!》
158:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 05:04:51.197 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「(強い!一瞬でも油断したら瞬時にチンコビンタを叩き込まれる!)」
かばん「(ここまでやるとは…だけど、負けるわけにはいかない!)」
ベチンッ!ベチンッベチンッ!
かばん「そこッ!」
ヒグマ「あぁっ!」
ジャガー「上手い!攻撃をいなして刺激を与えた…!」
博士「技術の面ではやはりかばんに一日の長があるのです…!」
ヒグマ「(強い!一瞬でも油断したら瞬時にチンコビンタを叩き込まれる!)」
かばん「(ここまでやるとは…だけど、負けるわけにはいかない!)」
ベチンッ!ベチンッベチンッ!
かばん「そこッ!」
ヒグマ「あぁっ!」
ジャガー「上手い!攻撃をいなして刺激を与えた…!」
博士「技術の面ではやはりかばんに一日の長があるのです…!」
159:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 05:20:16.078 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「!…私は負けるわけにはいかないんだ!
パークのため…リカオンとキンシコウのため!」
ベチンッ!
かばん「やっぱり力じゃ不利か…!」
ヒグマ「二人を…返せ!」
キンシコウ「…っ」
リカオン「ヒグマ、さん…」
ヒグマ「!…私は負けるわけにはいかないんだ!
パークのため…リカオンとキンシコウのため!」
ベチンッ!
かばん「やっぱり力じゃ不利か…!」
ヒグマ「二人を…返せ!」
キンシコウ「…っ」
リカオン「ヒグマ、さん…」
161:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 05:25:17.199 :bTgfRmEB0.net
かばん「僕だって、負けられないんですよ!」
ベチンッベチンッベチンッ!!
ヒグマ「な、なんてラッシュだ…」
助手「まずいのです。ヒグマが押されてるのです」
博士「ヒグマ!堪えるのです!あと数秒でラウンドが終わるのです!」
カァンカァン!
コトドリ《ここでゴング!》
かばん「僕だって、負けられないんですよ!」
ベチンッベチンッベチンッ!!
ヒグマ「な、なんてラッシュだ…」
助手「まずいのです。ヒグマが押されてるのです」
博士「ヒグマ!堪えるのです!あと数秒でラウンドが終わるのです!」
カァンカァン!
コトドリ《ここでゴング!》
164:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 05:31:18.498 :bTgfRmEB0.net
かばん「ハァハァ……」
ヒグマ「た、助かったか…」
コトドリ《ヒグマ、ゴングに救われ皮一枚繋がりました!》
ジャガー「ここにきて包茎の強みが出たな。弾力性に富んだ包皮は打撃に対してかなりの防御になる」
ギンギツネ「皮肉なことに包皮のおかけで皮一枚繋がった、というわけね」
ジャガー「なんか皮ばっかだな」
かばん「ハァハァ……」
ヒグマ「た、助かったか…」
コトドリ《ヒグマ、ゴングに救われ皮一枚繋がりました!》
ジャガー「ここにきて包茎の強みが出たな。弾力性に富んだ包皮は打撃に対してかなりの防御になる」
ギンギツネ「皮肉なことに包皮のおかけで皮一枚繋がった、というわけね」
ジャガー「なんか皮ばっかだな」
166:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 06:11:23.475 :bTgfRmEB0.net
ざわざわ…
コトドリ《こ、これはなんということでしょう…!
終盤戦へ差し掛かろうとしているのですが…二人の気力は衰えるどころか、戦いは熱を増していく!》
ヒグマ「ハァ…ハァ…」
かばん「フゥ…フゥ…」
シロサイ「す、凄い…なんという熾烈なファイトですの…!」
アラビアオリックス「まさに一進一退の攻防だ…!」
ざわざわ…
コトドリ《こ、これはなんということでしょう…!
終盤戦へ差し掛かろうとしているのですが…二人の気力は衰えるどころか、戦いは熱を増していく!》
ヒグマ「ハァ…ハァ…」
かばん「フゥ…フゥ…」
シロサイ「す、凄い…なんという熾烈なファイトですの…!」
アラビアオリックス「まさに一進一退の攻防だ…!」
167:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 06:19:54.390 :bTgfRmEB0.net
コトドリ《さぁ、開始のゴングだ!》
カァン!
コトドリ《おっとヒグマ、序盤と打って変わって攻勢に出る!》
ヒグマ「でやあッッ!」
かばん「くっ…ラウンドを増すごとに力を増してる!うぐ!」
コトドリ《かばん、たまらずダウン!》
コトドリ《さぁ、開始のゴングだ!》
カァン!
コトドリ《おっとヒグマ、序盤と打って変わって攻勢に出る!》
ヒグマ「でやあッッ!」
かばん「くっ…ラウンドを増すごとに力を増してる!うぐ!」
コトドリ《かばん、たまらずダウン!》
169:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 06:29:26.491 :bTgfRmEB0.net
ヤマアラシ「1ッ!2ッ!3ッ!」バン!バン!
ヒグマ「立つな。かばん、お前はよくやった…」ゼェゼェ
かばん「僕はもっと強くならなきゃ…こんなところで倒れてちゃいけないんだ…僕が勝たなきゃ…強いってとこ、見せなきゃ…」
ヒグマ「かばん、どうしてそこまで…」
ヤマアラシ「1ッ!2ッ!3ッ!」バン!バン!
ヒグマ「立つな。かばん、お前はよくやった…」ゼェゼェ
かばん「僕はもっと強くならなきゃ…こんなところで倒れてちゃいけないんだ…僕が勝たなきゃ…強いってとこ、見せなきゃ…」
ヒグマ「かばん、どうしてそこまで…」
170:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 06:42:03.312 :bTgfRmEB0.net
ヤマアラシ「……6ッ!7ッ!」バン!バン!
コトドリ《パークの英雄とはいえ、もう身体は限界か!
無慈悲なテンカウントは止まらない!》
アライさん「か、かばんさんもうムチャなのだ!」オロオロ
アルパカ「もう戦わないでぇ!」オロオロ
ヘラジカ「もういい…っ!これ以上、
傷つく必要はない。立つな…!」プルプル
ヤマアラシ《8ッ!…9ッ!…》
??「――かばんちゃんっ!」
かばん「っ!」
コトドリ《た、立ち上がったァァァアアア!!!》
ヤマアラシ「……6ッ!7ッ!」バン!バン!
コトドリ《パークの英雄とはいえ、もう身体は限界か!
無慈悲なテンカウントは止まらない!》
アライさん「か、かばんさんもうムチャなのだ!」オロオロ
アルパカ「もう戦わないでぇ!」オロオロ
ヘラジカ「もういい…っ!これ以上、
傷つく必要はない。立つな…!」プルプル
ヤマアラシ《8ッ!…9ッ!…》
??「――かばんちゃんっ!」
かばん「っ!」
コトドリ《た、立ち上がったァァァアアア!!!》
172:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 06:58:24.432 :bTgfRmEB0.net
カァンカァン!
コトドリ《ここでゴング!!おちんちんファイトは最終ラウンドまでもつれ込むー!!》
ざわざわ…
??「かばんちゃん!かばんちゃん!ごめん、通して…かばんちゃん!」
かばん「サ…サーバルちゃん」フラフラ…
サーバル「――かばんちゃん!」
ダキッ!
カァンカァン!
コトドリ《ここでゴング!!おちんちんファイトは最終ラウンドまでもつれ込むー!!》
ざわざわ…
??「かばんちゃん!かばんちゃん!ごめん、通して…かばんちゃん!」
かばん「サ…サーバルちゃん」フラフラ…
サーバル「――かばんちゃん!」
ダキッ!
173:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:06:51.464 :bTgfRmEB0.net
サーバル「かばんちゃん…こんなボロボロになって…な、なんでぇ…うぅ」
かばん「ごめん、サーバルちゃん。でも僕…いつか、パークの外にヒトを探しにいくから…」
かばん「強くならなくちゃ…ヒグマさんみたいな強いフレンズと戦って、強さを証明しなくちゃ。だって」
かばん「…サーバルちゃんが心配するから」
サーバル「かばんちゃん…」
ヒグマ「そうか…かばん、お前…」
サーバル「かばんちゃん…こんなボロボロになって…な、なんでぇ…うぅ」
かばん「ごめん、サーバルちゃん。でも僕…いつか、パークの外にヒトを探しにいくから…」
かばん「強くならなくちゃ…ヒグマさんみたいな強いフレンズと戦って、強さを証明しなくちゃ。だって」
かばん「…サーバルちゃんが心配するから」
サーバル「かばんちゃん…」
ヒグマ「そうか…かばん、お前…」
175:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:15:51.797 :bTgfRmEB0.net
かばん「それより、サーバルちゃん。
…ヒグマさんのとこ行かなくていいの?
確か特訓に付き合ってたんじゃ…」
サーバル「…知ってたんだね、かばんちゃん。
ごめんね。かばんちゃんがおちんちんでパークを支配するとか言ってたから…!わたし…!」
サーバル「怖がりだけど優しくて、困ってる子のために色んなこと考えて…そんなかばんちゃんに戻ってほしくて…っ!」
サーバル「でもっ!かばんちゃんはちっとも変わってなかった…!
信じてあげられなくて…ごめん、ごめんね!かばんちゃん!」
かばん「サーバルちゃん…」
かばん「謝るのは僕の方だよ。結局、こうしてサーバルちゃんに心配させて、迷惑かけてるんだから。
ごめん…サーバルちゃん。本当にごめんっ!」
かばん「それより、サーバルちゃん。
…ヒグマさんのとこ行かなくていいの?
確か特訓に付き合ってたんじゃ…」
サーバル「…知ってたんだね、かばんちゃん。
ごめんね。かばんちゃんがおちんちんでパークを支配するとか言ってたから…!わたし…!」
サーバル「怖がりだけど優しくて、困ってる子のために色んなこと考えて…そんなかばんちゃんに戻ってほしくて…っ!」
サーバル「でもっ!かばんちゃんはちっとも変わってなかった…!
信じてあげられなくて…ごめん、ごめんね!かばんちゃん!」
かばん「サーバルちゃん…」
かばん「謝るのは僕の方だよ。結局、こうしてサーバルちゃんに心配させて、迷惑かけてるんだから。
ごめん…サーバルちゃん。本当にごめんっ!」
176:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:17:00.423 :qC4wo36T0.net
泣いた
177:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:19:07.918 :CM6/9Lvsa.net
尊い
178:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:20:02.435 :bTgfRmEB0.net
かばん「行かなきゃ」
サーバル「かばんちゃん!」
ボス『かばん、ヒグマは手強い。テクニックとスタミナで引っ掻き回すんだ』
かばん「ラッキーさん…分かりました」
ボス『ファイターとしての知識や戦いか方は全て教えたよ。…君は強い。
勝って、二人でサーバルの元へ帰ろう』
かばん「…もちろんです!」
かばん「行かなきゃ」
サーバル「かばんちゃん!」
ボス『かばん、ヒグマは手強い。テクニックとスタミナで引っ掻き回すんだ』
かばん「ラッキーさん…分かりました」
ボス『ファイターとしての知識や戦いか方は全て教えたよ。…君は強い。
勝って、二人でサーバルの元へ帰ろう』
かばん「…もちろんです!」
180:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:25:49.084 :bTgfRmEB0.net
サーバル「どうしても行くの?かばんちゃん」
かばん「うん」
ヒグマ「……」
かばん「ケジメだけはつけたいんだ。だって、僕は――」
カァン!!
かばん「――おちんちんファイターだから」
コトドリ《最終ラウンドのゴングがいま、鳴り響いたァー!!!!》
サーバル「どうしても行くの?かばんちゃん」
かばん「うん」
ヒグマ「……」
かばん「ケジメだけはつけたいんだ。だって、僕は――」
カァン!!
かばん「――おちんちんファイターだから」
コトドリ《最終ラウンドのゴングがいま、鳴り響いたァー!!!!》
181:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:36:57.632 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「かばん!悪いがこの勝負、譲る気はない!」
かばん「望むところですよ。お互い、ぶつけましょう。
誇りを、おちんちんを…全てを!」
ベチンッ!
コトドリ《パーク中が注目しているでしょう世紀の一戦…全フレンズが固唾を飲んで見守る中、両者、おちんちんを交えたッ!》
ヒグマ「かばん!悪いがこの勝負、譲る気はない!」
かばん「望むところですよ。お互い、ぶつけましょう。
誇りを、おちんちんを…全てを!」
ベチンッ!
コトドリ《パーク中が注目しているでしょう世紀の一戦…全フレンズが固唾を飲んで見守る中、両者、おちんちんを交えたッ!》
182:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:41:55.456 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「キンシコウとリカオンが…私の帰りを待ってるんだッ!!」
ベチンッ!!
かばん「ぐっ…!!」
キンシコウ「っ!…ヒグマさん!」ポロポロ
リカオン「うぅ…ヒグマさん!」ポロポロ
ヒグマ「キンシコウとリカオンが…私の帰りを待ってるんだッ!!」
ベチンッ!!
かばん「ぐっ…!!」
キンシコウ「っ!…ヒグマさん!」ポロポロ
リカオン「うぅ…ヒグマさん!」ポロポロ
183:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:46:45.465 :bTgfRmEB0.net
かばん「僕だけの力で勝たないと…サーバルちゃんが安心してさばんなに帰れないんだ!!」
ベチンッ!
ヒグマ「ぐあ…っ!」
サーバル「あれ?おかしいな…寝てないからかな…」ポロポロ…
かばん「僕だけの力で勝たないと…サーバルちゃんが安心してさばんなに帰れないんだ!!」
ベチンッ!
ヒグマ「ぐあ…っ!」
サーバル「あれ?おかしいな…寝てないからかな…」ポロポロ…
185:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:50:27.437 :JPWAz2NI0.net
がんばれかばんちゃん!
がんばれひぐま!
がんばれひぐま!
187:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 07:55:50.283 :bTgfRmEB0.net
キンシコウ「…ヒグマさん!酷いこと言ってごめんなさい!
今更謝っても仕方ないかもしれませんが…でも、どうか、負けないで…!」
リカオン「不出来な後輩からの一生に一度のラストオーダーです。
…勝ってください!ヒグマさん!」
サーバル「かばんちゃん!かばんちゃんのおちんちんはすっごいんだから!
だから…だからきっと大丈夫!」
ざわざわ…!
アライさん「負けるななのだ!かばんさん!」
オオアルマジロ「ヒグマ、やっちゃえー!」
ツキノワグマ「二人ともがんばれー!」
\がんばれ/ \がんばれ/ \がんばれ/
コトドリ《会場にいる全てのフレンズが!声援を送ります!
応援せずにはいられない!!この戦いを前に…!
誰もが熱狂せずにはいられない!!》
キンシコウ「…ヒグマさん!酷いこと言ってごめんなさい!
今更謝っても仕方ないかもしれませんが…でも、どうか、負けないで…!」
リカオン「不出来な後輩からの一生に一度のラストオーダーです。
…勝ってください!ヒグマさん!」
サーバル「かばんちゃん!かばんちゃんのおちんちんはすっごいんだから!
だから…だからきっと大丈夫!」
ざわざわ…!
アライさん「負けるななのだ!かばんさん!」
オオアルマジロ「ヒグマ、やっちゃえー!」
ツキノワグマ「二人ともがんばれー!」
\がんばれ/ \がんばれ/ \がんばれ/
コトドリ《会場にいる全てのフレンズが!声援を送ります!
応援せずにはいられない!!この戦いを前に…!
誰もが熱狂せずにはいられない!!》
188:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 08:02:54.868 :bTgfRmEB0.net
ヒグマ「うおおぉぉおああああああああッッッ!!」
かばん「うみゃ…うみゃ…うみゃみゃみゃみゃみゃみゃーッッッ!!」
コトドリ《互いに引かない!!引けない!負けられない理由がある!》
ベチンッ!!ベチンッ!!
コトドリ《両者ノーガードで叩きつけあう…!!
ああ…!!ここで…!》
カァンカァンカァンカァン!!!!
ヒグマ「」バタリ
かばん「」バタリ
コトドリ《ゴングが鳴り響くと同時に二人が崩れ落ちたァァァアアア!!!》
ざわざわざわざわ!!
コトドリ《勝敗は判定へ!さぁ勝ったのは――》
ヒグマ「うおおぉぉおああああああああッッッ!!」
かばん「うみゃ…うみゃ…うみゃみゃみゃみゃみゃみゃーッッッ!!」
コトドリ《互いに引かない!!引けない!負けられない理由がある!》
ベチンッ!!ベチンッ!!
コトドリ《両者ノーガードで叩きつけあう…!!
ああ…!!ここで…!》
カァンカァンカァンカァン!!!!
ヒグマ「」バタリ
かばん「」バタリ
コトドリ《ゴングが鳴り響くと同時に二人が崩れ落ちたァァァアアア!!!》
ざわざわざわざわ!!
コトドリ《勝敗は判定へ!さぁ勝ったのは――》
190:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 08:11:22.282 :bTgfRmEB0.net
合縁奇縁一期一会
袖すり合うも多生の縁
ヒグマ「ふ、二人とも!近くないか?」
キンシコウ「えぇーそんなことないですよ」
リカオン「本当ですよ」
博士「二人とも離れるのです。ヒグマが嫌がってるのです」
助手「ですね。ヒグマは渡しません。我々が明らかにヒロインだったので」
博士「ヒロインだったので」
合縁奇縁一期一会
袖すり合うも多生の縁
ヒグマ「ふ、二人とも!近くないか?」
キンシコウ「えぇーそんなことないですよ」
リカオン「本当ですよ」
博士「二人とも離れるのです。ヒグマが嫌がってるのです」
助手「ですね。ヒグマは渡しません。我々が明らかにヒロインだったので」
博士「ヒロインだったので」
191:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 08:17:13.666 :bTgfRmEB0.net
キンシコウ「何言ってるんですか。ヒグマさん、私達は背中を預けあう仲ですものね」
リカオン「ヒグマさんは私達のものです」
博士「ヒグマ、あんなドスケベなだけのレオタードとショートパンツは放っといて我々に構うのです」
助手「我々、ちっちゃな体ですがそれも味があると思うのです」
博士「美味しいものを食べてこその人生なのです」
ヒグマ「!?」
キンシコウ「何言ってるんですか。ヒグマさん、私達は背中を預けあう仲ですものね」
リカオン「ヒグマさんは私達のものです」
博士「ヒグマ、あんなドスケベなだけのレオタードとショートパンツは放っといて我々に構うのです」
助手「我々、ちっちゃな体ですがそれも味があると思うのです」
博士「美味しいものを食べてこその人生なのです」
ヒグマ「!?」
192:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 08:23:33.745 :bTgfRmEB0.net
キンシコウ「改めて…大きいですね」
リカオン「や、やっぱりやるんですか」
博士「ポンコツだらけなのです。まったく…さぁ、こうなったら我々四人でフゥフゥするのですよ」
助手「我々の群れとしての力を見せるのです」
ヒグマ「さ…さ…」
ヒグマ「最強すぎるだろ…!!」
キンシコウ「改めて…大きいですね」
リカオン「や、やっぱりやるんですか」
博士「ポンコツだらけなのです。まったく…さぁ、こうなったら我々四人でフゥフゥするのですよ」
助手「我々の群れとしての力を見せるのです」
ヒグマ「さ…さ…」
ヒグマ「最強すぎるだろ…!!」
193:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 08:30:20.936 :bTgfRmEB0.net
時が経つのは早いもので
別れの季節が顔を出す
かばん「ラッキーさん。島が見えてきたよっ」
ボス『ゴコクエリアだね。管轄が違うから僕も詳しくは知らないけども。
キョウシュウと同じようにフレンズがいたり、まだおちんちんファイトの文化が残っているかもしれないね』
積み上げてきたものがやけに
涙を誘うんだ
時が経つのは早いもので
別れの季節が顔を出す
かばん「ラッキーさん。島が見えてきたよっ」
ボス『ゴコクエリアだね。管轄が違うから僕も詳しくは知らないけども。
キョウシュウと同じようにフレンズがいたり、まだおちんちんファイトの文化が残っているかもしれないね』
積み上げてきたものがやけに
涙を誘うんだ
194:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 08:40:30.989 :bTgfRmEB0.net
かばん「そこで強くなって…また…!」
ボス『そうだね。パーク中を回って、また鍛えて…再戦の約束をしたんだ』
ああ 僕らはたったいま
ゴールは別々 スタートライン
かばん「かけがえない、僕と似たライバルと…!」
思い出しまいこんで 踏み出した先は未来へ――
かばん「そこで強くなって…また…!」
ボス『そうだね。パーク中を回って、また鍛えて…再戦の約束をしたんだ』
ああ 僕らはたったいま
ゴールは別々 スタートライン
かばん「かけがえない、僕と似たライバルと…!」
思い出しまいこんで 踏み出した先は未来へ――
195:ゆうくん ◆YUtOJNPD6I :2017/05/04(木) 08:41:16.004 :bTgfRmEB0.net
―FIN―
197:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 08:41:41.826 :bTgfRmEB0.net
見てくれてありがとう!したらな!またどこかで!
202:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 10:15:16.131 :XzFPOmqk0.net
イイハナシカナー?
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