1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:27:16.468 :AJQP0CiKr.net
凛「まあ、悪くないかな」
凛「まあ、悪くないかな」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:27:30.577 :HhDeJr6I0.net
ユメタン
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:29:56.481 :AJQP0CiKr.net
凛「アンタが私のユメタン? さっそくだけど英単語教えてよ」
>>9「任せてください!」
凛「アンタが私のユメタン? さっそくだけど英単語教えてよ」
>>9「任せてください!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:31:15.345 :xPsM24Aja.net
P
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:34:45.328 :AJQP0CiKr.net
P「任せろ!」
凛「悪いねプロデューサー。アイドルやりながらだと授業出られない時があるから」
P「わかってるって。文武両道、ちゃんと学校とアイドルを両立させるのも俺の仕事だからな」
凛「ありがとうプロデューサー」
P「よし、それじゃ始めるか。まず最初に覚えて貰う英単語は……」
P「>>14だ」
P「任せろ!」
凛「悪いねプロデューサー。アイドルやりながらだと授業出られない時があるから」
P「わかってるって。文武両道、ちゃんと学校とアイドルを両立させるのも俺の仕事だからな」
凛「ありがとうプロデューサー」
P「よし、それじゃ始めるか。まず最初に覚えて貰う英単語は……」
P「>>14だ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:36:14.907 :TXdqkH6Gp.net
nakadasi
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:36:41.586 :Bay0YDm9M.net
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:42:04.388 :AJQP0CiKr.net
P「nakadasiだな」
凛「ふーん、アンタが私にセクハラ?」
凛「まあ、ブタ箱いきかな」
P「nakadasi」
凛「今までありがとうプロデューサー。皆には旅に出たって伝えとくよ」
P「まぁまぁ待て待て」
凛「あのさプロデューサー、私は真面目に勉強したいんだよね。ふざけるならちひろさんに代わってもらうから」
P「ちゃんと意味があるんだよ」
凛「それに?」
P「そう、nakadasiに」
凛「そんな英単語あるの? それじゃ意味は?」
P「>>19だ」
P「nakadasiだな」
凛「ふーん、アンタが私にセクハラ?」
凛「まあ、ブタ箱いきかな」
P「nakadasi」
凛「今までありがとうプロデューサー。皆には旅に出たって伝えとくよ」
P「まぁまぁ待て待て」
凛「あのさプロデューサー、私は真面目に勉強したいんだよね。ふざけるならちひろさんに代わってもらうから」
P「ちゃんと意味があるんだよ」
凛「それに?」
P「そう、nakadasiに」
凛「そんな英単語あるの? それじゃ意味は?」
P「>>19だ」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:46:02.879 :f1X9Boi5p.net
ラブラブ種付けセックス
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:51:58.306 :AJQP0CiKr.net
P「ラブラブ種付けセックスだ」
凛「ごめんプロデューサー。アンタに頼んだ私が馬鹿だった。ちひろさんにお願いしてくる」
P「待ってくれ凛!」
凛「待てないかな。私これ以上プロデューサーのおふざけに付き合う気ないから」
P「ただのおふざけじゃないんだ!」
凛「何なの?」
P「これは俺の気持ちなんだ!」
凛「nakadasiしたいってのがアンタの気持ち? 見損なったよプロデューサー」
P「違うんだ! つまり俺は……俺はお前の事が……」
P「>>24なんだ!」
P「ラブラブ種付けセックスだ」
凛「ごめんプロデューサー。アンタに頼んだ私が馬鹿だった。ちひろさんにお願いしてくる」
P「待ってくれ凛!」
凛「待てないかな。私これ以上プロデューサーのおふざけに付き合う気ないから」
P「ただのおふざけじゃないんだ!」
凛「何なの?」
P「これは俺の気持ちなんだ!」
凛「nakadasiしたいってのがアンタの気持ち? 見損なったよプロデューサー」
P「違うんだ! つまり俺は……俺はお前の事が……」
P「>>24なんだ!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 21:58:42.624 :vPEYuPHe0.net
孕ませたい
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:06:17.540 :AJQP0CiKr.net
P「孕ませたいんだ!」
凛「や……やめてよプロデューサー! 私プロデューサーからそんな言葉聞きたくないよ!」
P「conceptionさせたいんだ!」
凛「思い出したように英単語言わないでよ! こんな流れで覚えたくないよ!」
P「俺の子を孕んでくれ凛!」
凛「酷いよプロデューサー! 私の事ずっとそんな目で見てたの……!?」
P「conception」
凛「最低!」
ガチャ
>>29「どうしたの?」
P「孕ませたいんだ!」
凛「や……やめてよプロデューサー! 私プロデューサーからそんな言葉聞きたくないよ!」
P「conceptionさせたいんだ!」
凛「思い出したように英単語言わないでよ! こんな流れで覚えたくないよ!」
P「俺の子を孕んでくれ凛!」
凛「酷いよプロデューサー! 私の事ずっとそんな目で見てたの……!?」
P「conception」
凛「最低!」
ガチャ
>>29「どうしたの?」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:07:35.446 :gkhMCbC30.net
ウサミン
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:14:23.623 :AJQP0CiKr.net
菜々「どうしたんですか?」
凛「聞いてよ菜々さん! プロデューサーが私を孕ませたいとか言うんだよ!?」
菜々「プロデューサーが? またまた~、凛ちゃんが冗談だなんて珍しいですね」
凛「本当なんだって!」
菜々「そんな馬鹿な話あるわけが……ね、プロデューサー?」
P「conception」
菜々「」
凛「私もうプロデューサーと仕事やりたくない!」
菜々「プ、プロデューサー……いったい何を……」
P「渋谷凛を孕ませたい」
菜々「あ、あのですねプロデューサー!」
菜々「>>37」
菜々「どうしたんですか?」
凛「聞いてよ菜々さん! プロデューサーが私を孕ませたいとか言うんだよ!?」
菜々「プロデューサーが? またまた~、凛ちゃんが冗談だなんて珍しいですね」
凛「本当なんだって!」
菜々「そんな馬鹿な話あるわけが……ね、プロデューサー?」
P「conception」
菜々「」
凛「私もうプロデューサーと仕事やりたくない!」
菜々「プ、プロデューサー……いったい何を……」
P「渋谷凛を孕ませたい」
菜々「あ、あのですねプロデューサー!」
菜々「>>37」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:16:13.448 :0E5IuQMs0.net
conception
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:17:48.826 :Bay0YDm9M.net
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:27:27.548 :AJQP0CiKr.net
菜々「conception」
凛「菜々さん?」
菜々「発音がなってませんねプロデューサー。ナナの熟練の舌使いで正しい発音を伝授してあげましょう」
菜々「conception」
P「流石ウサミン。だてに年とってな……」
菜々「あ、ああーっ……! そ、そう言っても私も最近習ったばかりなんですけどね! ナナは17歳なので!」
凛「そうじゃないよ菜々さん!」
菜々「ナ、ナナは17歳ですよ!?」
凛「年齢の話じゃないよ! プロデューサーが私を孕ませようとしてる事をどうにかしてよ!」
菜々「あ、ああそういう事ですか……。し、しかしナナは今きたばかりで状況がよく……」
菜々「プロデューサーは本気なんですか?」
P「渋谷凛とラブラブ種付けセックスしたい」
菜々「ラ、ラブラブ種付け……! お、乙女に向かって何て事を言うんですか!」
P「ラブラブ種付けセックスしたいんだ……」
P「俺は凛と……ラブラブ種付けセックス……うぅ……」
凛「プロデューサー……?」
菜々「ラブラブ……」
菜々「凛ちゃん、もしかしてこれは……プロデューサーなりの愛情表現なんじゃないでしょうか?」
凛「愛情表現? これが?」
菜々「その……普通のた、種付けセックス……じゃなくてラブラブと言ってますし……不器用な愛情表現って事じゃ……」
凛「不器用でこんな事になるの?」
菜々「conception」
凛「菜々さん?」
菜々「発音がなってませんねプロデューサー。ナナの熟練の舌使いで正しい発音を伝授してあげましょう」
菜々「conception」
P「流石ウサミン。だてに年とってな……」
菜々「あ、ああーっ……! そ、そう言っても私も最近習ったばかりなんですけどね! ナナは17歳なので!」
凛「そうじゃないよ菜々さん!」
菜々「ナ、ナナは17歳ですよ!?」
凛「年齢の話じゃないよ! プロデューサーが私を孕ませようとしてる事をどうにかしてよ!」
菜々「あ、ああそういう事ですか……。し、しかしナナは今きたばかりで状況がよく……」
菜々「プロデューサーは本気なんですか?」
P「渋谷凛とラブラブ種付けセックスしたい」
菜々「ラ、ラブラブ種付け……! お、乙女に向かって何て事を言うんですか!」
P「ラブラブ種付けセックスしたいんだ……」
P「俺は凛と……ラブラブ種付けセックス……うぅ……」
凛「プロデューサー……?」
菜々「ラブラブ……」
菜々「凛ちゃん、もしかしてこれは……プロデューサーなりの愛情表現なんじゃないでしょうか?」
凛「愛情表現? これが?」
菜々「その……普通のた、種付けセックス……じゃなくてラブラブと言ってますし……不器用な愛情表現って事じゃ……」
凛「不器用でこんな事になるの?」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:36:06.618 :AJQP0CiKr.net
P「凛とラブラブ……ラブラブ種付けセックスしたい……うぐぅ……」
凛「泣き出した……気持ち悪いんだけど……」
菜々「い、いやぁ人の愛情表現というのは様々ですし……」
P「nakadasiしたいぃ……」
凛「ただの変態にしか見えないけど……仮にこれが愛情表現だったとしたら私はどうしたら良いの?」
菜々「それは……凛ちゃんがプロデューサーに自分の気持ちをきちんと伝えてあげたら良いんじゃないでしょうか……?」
凛「私の気持ち?」
菜々「ちょっと歪ですが、プロデューサーなりの愛情表現ですし……後は凛ちゃんの返事待ちって事なんじゃないかと……」
P「ラブラブ種付けセックス……」
凛「これがプロデューサーの愛情表現……」
菜々「告白を受けるなり断るなりハッキリしてあげれば、プロデューサーもスッキリするんじゃないでしょうか?」
P「凛……俺とラブラブ種付けセックスしよう……」
凛「プロデューサー……私はプロデューサーのこと……」
凛「>>48」
P「凛とラブラブ……ラブラブ種付けセックスしたい……うぐぅ……」
凛「泣き出した……気持ち悪いんだけど……」
菜々「い、いやぁ人の愛情表現というのは様々ですし……」
P「nakadasiしたいぃ……」
凛「ただの変態にしか見えないけど……仮にこれが愛情表現だったとしたら私はどうしたら良いの?」
菜々「それは……凛ちゃんがプロデューサーに自分の気持ちをきちんと伝えてあげたら良いんじゃないでしょうか……?」
凛「私の気持ち?」
菜々「ちょっと歪ですが、プロデューサーなりの愛情表現ですし……後は凛ちゃんの返事待ちって事なんじゃないかと……」
P「ラブラブ種付けセックス……」
凛「これがプロデューサーの愛情表現……」
菜々「告白を受けるなり断るなりハッキリしてあげれば、プロデューサーもスッキリするんじゃないでしょうか?」
P「凛……俺とラブラブ種付けセックスしよう……」
凛「プロデューサー……私はプロデューサーのこと……」
凛「>>48」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:42:51.007 :JjoLqKv60.net
異性として見たことが一度もない。普通にキモいんで死んでください
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:59:18.717 :AJQP0CiKr.net
凛「異性として見たことが一度もない。普通にキモいから死んでくれないかな?」
P「despair」
菜々「ちょ……!」
凛「私とアンタはアイドルとプロデューサーなんだよ? 私がアイドルとしてキラキラできるようにするのがアンタの仕事じゃないの? 恋愛なんて私情はさまないでよ」
P「however……」
凛「言い訳なんて聞く気ないよ。私はもうプロデューサーと仕事はできないし、当然プライベートでも付き合う気ないから」
P「My……My feeling……」
凛「プロデューサーの気持ちはわかったよ。でも、私はそれに応えられない」
P「oh……」
菜々「り、凛ちゃんもうちょっと優しく……」
凛「ごめんねプロデューサー。でも、曖昧な返事で期待させたくないから」
P「ok ok……It's OK with me……」
菜々「プロデューサー……」
凛「それじゃプロデューサー。今までありがとう」
ガチャ バタン
凛「異性として見たことが一度もない。普通にキモいから死んでくれないかな?」
P「despair」
菜々「ちょ……!」
凛「私とアンタはアイドルとプロデューサーなんだよ? 私がアイドルとしてキラキラできるようにするのがアンタの仕事じゃないの? 恋愛なんて私情はさまないでよ」
P「however……」
凛「言い訳なんて聞く気ないよ。私はもうプロデューサーと仕事はできないし、当然プライベートでも付き合う気ないから」
P「My……My feeling……」
凛「プロデューサーの気持ちはわかったよ。でも、私はそれに応えられない」
P「oh……」
菜々「り、凛ちゃんもうちょっと優しく……」
凛「ごめんねプロデューサー。でも、曖昧な返事で期待させたくないから」
P「ok ok……It's OK with me……」
菜々「プロデューサー……」
凛「それじゃプロデューサー。今までありがとう」
ガチャ バタン
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 23:05:11.739 :AJQP0CiKr.net
菜々「い、行っちゃいましたね……」
P「凛……」
菜々「だ、大丈夫ですよプロデューサー! 凛ちゃんはきっと急だったから驚いてちょっと冷たくなっちゃっただけで、きっと明日になればまたいつものように……」
P「いや無理だろ……死ねってまで言われたし……」
菜々「アレはきっと言葉のあやというか若気の至りというか……凛ちゃんくらいの年代だとちょっとした事でも大袈裟に言っちゃいますから……」
菜々「ま、まぁナナも同じ年代ですけど!」
P「俺はこの先どうしたら……」
菜々「げ、元気だしてくださいプロデューサー! あ、そうだ!」
菜々「>>56したらどうです?」
菜々「い、行っちゃいましたね……」
P「凛……」
菜々「だ、大丈夫ですよプロデューサー! 凛ちゃんはきっと急だったから驚いてちょっと冷たくなっちゃっただけで、きっと明日になればまたいつものように……」
P「いや無理だろ……死ねってまで言われたし……」
菜々「アレはきっと言葉のあやというか若気の至りというか……凛ちゃんくらいの年代だとちょっとした事でも大袈裟に言っちゃいますから……」
菜々「ま、まぁナナも同じ年代ですけど!」
P「俺はこの先どうしたら……」
菜々「げ、元気だしてくださいプロデューサー! あ、そうだ!」
菜々「>>56したらどうです?」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 23:07:54.744 :2LOcUq840.net
暇つぶしに美央にnakadasi
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 23:10:59.717 :Bay0YDm9M.net
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 23:16:56.575 :AJQP0CiKr.net
菜々「暇つぶしに美央ちゃんにnakadasiしたらどうですか?」
P「そうだな。凛にフラれたし未央に慰めてもらうか」
―
未央「なになにプロデューサー? 私の体が恋しくなったのかな~?」
P「いやぁ~、凛に迫ってみたけどフラれてな。仕方ないから未央で我慢する事にした」
未央「なんだいその扱いは~、流石の未央ちゃんも気分悪いぞ~」
P「冗談冗談。お前の体が恋しくて我慢できなくなったんだよ……」サワサワ……
未央「アン……仕方ないな~、この未央ちゃんが傷心のプロデューサーを慰めてあげようじゃないか」
P「お前の体も慰めてやるよ」
未央「お互い慰め合いだ。……フフッ」
P「未央……」
未央「プロデューサー……」
菜々「暇つぶしに美央ちゃんにnakadasiしたらどうですか?」
P「そうだな。凛にフラれたし未央に慰めてもらうか」
―
未央「なになにプロデューサー? 私の体が恋しくなったのかな~?」
P「いやぁ~、凛に迫ってみたけどフラれてな。仕方ないから未央で我慢する事にした」
未央「なんだいその扱いは~、流石の未央ちゃんも気分悪いぞ~」
P「冗談冗談。お前の体が恋しくて我慢できなくなったんだよ……」サワサワ……
未央「アン……仕方ないな~、この未央ちゃんが傷心のプロデューサーを慰めてあげようじゃないか」
P「お前の体も慰めてやるよ」
未央「お互い慰め合いだ。……フフッ」
P「未央……」
未央「プロデューサー……」
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/15(月) 23:22:00.499 :AJQP0CiKr.net
凛「っていう夢を見たんだけど」
P「それを俺に話してどうするんだよ。いいから勉強やるぞ。英単語のテスト近いんだろ?」
凛「わかってるよプロデューサー。ごめんね勉強に付き合わせて」
P「なに、ちゃんと学校とアイドルを両立させるのも俺の仕事だからな」
凛「ありがとうプロデューサー」
P「よし、それじゃ始めるか。まず最初に覚えて貰う英単語はnakad……」
終わり
凛「っていう夢を見たんだけど」
P「それを俺に話してどうするんだよ。いいから勉強やるぞ。英単語のテスト近いんだろ?」
凛「わかってるよプロデューサー。ごめんね勉強に付き合わせて」
P「なに、ちゃんと学校とアイドルを両立させるのも俺の仕事だからな」
凛「ありがとうプロデューサー」
P「よし、それじゃ始めるか。まず最初に覚えて貰う英単語はnakad……」
終わり
コメント 10
コメント一覧 (10)
?「……たしかに…気持ち悪かったですね!」
催眠Pの話はヤメロォ!
おうアナルフェチ
秋元康さんをディスってんの?